JP2000282479A - 既設集水坑の補修工法 - Google Patents
既設集水坑の補修工法Info
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- JP2000282479A JP2000282479A JP11088509A JP8850999A JP2000282479A JP 2000282479 A JP2000282479 A JP 2000282479A JP 11088509 A JP11088509 A JP 11088509A JP 8850999 A JP8850999 A JP 8850999A JP 2000282479 A JP2000282479 A JP 2000282479A
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- cylindrical
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- Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 能率よく施工でき、経済性および比較的安全
性に優れ、また工期短縮も図れ、しかも自然環境に優し
い既設集水坑の補修工法を提供する。 【解決手段】 組立後の形状が既設集水坑の内壁よりわ
ずかに小さい外径となる円筒を周方向と軸方向に複数に
分割した鋼製セグメント3と、該セグメント3を円筒ユ
ニット4に形成して設置する際に使用するセット部材
(位置決め支承部材)5を準備しておき、これら部材を
地上にてセット部材5が上側になるように円筒ユニット
4に形成して、順次吊り降ろし、鋼板製の円筒を設置し
て補修するようにする。
性に優れ、また工期短縮も図れ、しかも自然環境に優し
い既設集水坑の補修工法を提供する。 【解決手段】 組立後の形状が既設集水坑の内壁よりわ
ずかに小さい外径となる円筒を周方向と軸方向に複数に
分割した鋼製セグメント3と、該セグメント3を円筒ユ
ニット4に形成して設置する際に使用するセット部材
(位置決め支承部材)5を準備しておき、これら部材を
地上にてセット部材5が上側になるように円筒ユニット
4に形成して、順次吊り降ろし、鋼板製の円筒を設置し
て補修するようにする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は地滑り地帯に設置さ
れている老朽化した既設集水坑の補修工法に関する。
れている老朽化した既設集水坑の補修工法に関する。
【0002】
【従来の技術】既設の集水坑は地滑り地帯の地中に坑内
径約3〜4m、深さ20〜30mの立坑を構築して周辺の地
盤に集水管を放射状に突き出し、立坑の底部に排水孔を
設けた構造となっている。立坑は厚さ数mmの波鋼板を
曲面状に曲げて製作された周方向0.7〜1.5m、高さ50cm
のライナープレートと呼ばれる部材の隣り合う端部フラ
ンジ相互をボルト接合して円筒状に組立てられた壁材で
保護されている。
径約3〜4m、深さ20〜30mの立坑を構築して周辺の地
盤に集水管を放射状に突き出し、立坑の底部に排水孔を
設けた構造となっている。立坑は厚さ数mmの波鋼板を
曲面状に曲げて製作された周方向0.7〜1.5m、高さ50cm
のライナープレートと呼ばれる部材の隣り合う端部フラ
ンジ相互をボルト接合して円筒状に組立てられた壁材で
保護されている。
【0003】この既設の集水坑は昭和40年代から設置
されてきており、古いものはライナープレートや接合ボ
ルトの腐食等による老朽化が進んできているため補修対
策が必要となってきている。現在行われている補修方法
は、図7に示すように一旦、集水坑1内に土砂16を投
入して埋め戻した後、再度上方から新設時と同様に一定
深さ毎に掘削しながら老朽化した既設のライナープレー
ト2aを解体撤去して新しいライナープレートに置き換
え、水平ボーリングによって新しい集水管11を設ける
方法が採用されている。この従来法において、埋め戻し
土砂16は作業中の集水坑の崩壊防止と作業足場として
利用される。
されてきており、古いものはライナープレートや接合ボ
ルトの腐食等による老朽化が進んできているため補修対
策が必要となってきている。現在行われている補修方法
は、図7に示すように一旦、集水坑1内に土砂16を投
入して埋め戻した後、再度上方から新設時と同様に一定
深さ毎に掘削しながら老朽化した既設のライナープレー
ト2aを解体撤去して新しいライナープレートに置き換
え、水平ボーリングによって新しい集水管11を設ける
方法が採用されている。この従来法において、埋め戻し
土砂16は作業中の集水坑の崩壊防止と作業足場として
利用される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記の従来法は既設の
集水坑1を埋め戻し再掘削しながらライナープレート2
aを取り替えるため、埋め戻し用の大量の土砂が必要と
なり、埋め戻し土砂の採掘、運搬・投入および再掘削に
多大の労力と経費を要し工期も長くなる課題があった。
また、補修作業がほとんど坑内作業となるため上方から
の落下物等に対する安全確保が重要となる。
集水坑1を埋め戻し再掘削しながらライナープレート2
aを取り替えるため、埋め戻し用の大量の土砂が必要と
なり、埋め戻し土砂の採掘、運搬・投入および再掘削に
多大の労力と経費を要し工期も長くなる課題があった。
また、補修作業がほとんど坑内作業となるため上方から
の落下物等に対する安全確保が重要となる。
【0005】さらに、撤去・回収したライナープレート
2aの残材処分に困っていた。また、埋め戻し土砂16と
して既設の集水坑1等を築造した際に掘削された現地の
周辺土砂を使用する場合、周辺は数十年経過しており草
木が生え自然環境が再生されている環境を壊すことにな
る。本発明は上記の従来技術の課題を解消し、能率よく
施工でき、経済性、比較的安全性に優れ、また工期短縮
が図れしかも自然環境に優しい既設集水坑の補修工法を
提供することを目的とする。
2aの残材処分に困っていた。また、埋め戻し土砂16と
して既設の集水坑1等を築造した際に掘削された現地の
周辺土砂を使用する場合、周辺は数十年経過しており草
木が生え自然環境が再生されている環境を壊すことにな
る。本発明は上記の従来技術の課題を解消し、能率よく
施工でき、経済性、比較的安全性に優れ、また工期短縮
が図れしかも自然環境に優しい既設集水坑の補修工法を
提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成する本発
明に係る既設集水坑補修工法は以下のとおりである。組
立後の形状が既設集水坑1の内壁2aよりわずかに小さ
い外径となる円筒を周方向と軸方向に複数に分割した鋼
製セグメント3と、該セグメント3を円筒ユニット4に
形成して設置する際に使用するセット部材(すなわち位
置決め支承部材)5を準備しておき、これら部材を用い
て以下の手順で既設集水坑を補修する工法である。 (1)既設集水坑1内の付属物を解体撤去する。 (2)地上にて前記セグメント3を円筒状に組立て、軸
方向の接合を行い上端部周方向にセット部材(位置決め
支承部材)5を取付け円筒ユニット4を形成する。 (3)既設集水坑1の底部に設けられた集水桝6上に一
段目の円筒ユニット4をセット部材(位置決め支承部
材)5が上側になるようにして吊り下ろし設置する。 (4)以下、同様にして円筒ユニット4を形成し、集水
坑1内に円筒ユニット4を吊り下ろし、先行して設置し
た円筒ユニットのセット部材(位置決め支承部材)5上
に設置する作業を最終段目まで繰り返す。 (5)各段の円筒ユニット4を設置する毎、または全て
の円筒ユニット4を設置した後、既設集水坑内壁2と円
筒外周面との間隙7に裏込め材8を充填する。 (6)最終段の円筒ユニット4を設置した後、円筒内の
所定位置にボーリング装置9を配置して集水坑外の地盤
中10に水平ボーリングを行い集水管11をセットす
る。
明に係る既設集水坑補修工法は以下のとおりである。組
立後の形状が既設集水坑1の内壁2aよりわずかに小さ
い外径となる円筒を周方向と軸方向に複数に分割した鋼
製セグメント3と、該セグメント3を円筒ユニット4に
形成して設置する際に使用するセット部材(すなわち位
置決め支承部材)5を準備しておき、これら部材を用い
て以下の手順で既設集水坑を補修する工法である。 (1)既設集水坑1内の付属物を解体撤去する。 (2)地上にて前記セグメント3を円筒状に組立て、軸
方向の接合を行い上端部周方向にセット部材(位置決め
支承部材)5を取付け円筒ユニット4を形成する。 (3)既設集水坑1の底部に設けられた集水桝6上に一
段目の円筒ユニット4をセット部材(位置決め支承部
材)5が上側になるようにして吊り下ろし設置する。 (4)以下、同様にして円筒ユニット4を形成し、集水
坑1内に円筒ユニット4を吊り下ろし、先行して設置し
た円筒ユニットのセット部材(位置決め支承部材)5上
に設置する作業を最終段目まで繰り返す。 (5)各段の円筒ユニット4を設置する毎、または全て
の円筒ユニット4を設置した後、既設集水坑内壁2と円
筒外周面との間隙7に裏込め材8を充填する。 (6)最終段の円筒ユニット4を設置した後、円筒内の
所定位置にボーリング装置9を配置して集水坑外の地盤
中10に水平ボーリングを行い集水管11をセットす
る。
【0007】なお、使用するセグメント3は設置深度に
応じて設定された板厚の平鋼板を曲げ加工して製作す
る。セグメント3にはあらかじめ多数の小孔12を設け
ておいてもよい。
応じて設定された板厚の平鋼板を曲げ加工して製作す
る。セグメント3にはあらかじめ多数の小孔12を設け
ておいてもよい。
【0008】また、セット部材(位置決め支承部材)5
は円筒ユニット4の下端4bを受ける曲線状の受け材5
aとセグメント端部に固定する取付材5bをT字型に形
成したものとし、受け材5aと円筒ユニット下端4bと
の間には緩衝材13を挟み込むようにした方がよい。
は円筒ユニット4の下端4bを受ける曲線状の受け材5
aとセグメント端部に固定する取付材5bをT字型に形
成したものとし、受け材5aと円筒ユニット下端4bと
の間には緩衝材13を挟み込むようにした方がよい。
【0009】本発明の要旨は以下のとおりである。既設
集水坑1のライナープレート2aと地中の既設集水管1
1aはそのまま残して埋め殺し、既設集水坑1内のタラ
ップ14や坑内に突出している部分の既設集水管11a
等の既設集水坑1内側に突出するように配置されている
付属物のみ解体撤去し、坑内の空間を確保したうえで集
水坑外の地上でセグメント3を組立て円筒ユニット4に
形成したものを順次、坑内に吊り下ろして既設集水坑1
内に鋼製の円筒を設置する。そして、既設集水坑内壁2
と円筒の間隙7に裏込め材8を充填した後、坑内の所定
位置にボーリング装置9を配置して坑外の地盤10を穿
孔し新しい集水管11を突き出し設置して既設集水坑を
補修するものである。すなわち、セグメント3で組立て
形成される円筒ユニット4は既設集水坑の内壁2の内径
よりわずかに小さい外径にしているため補修後の坑内空
間減少を少なくでき集水容量の減少が小さい。また坑内
空間が広くとれるので集水管11の設置用のボーリング
装置9の挿入・配置に支障が生じない。特に平鋼板セグ
メントを用いると波鋼板に比べて凹凸部がないため空間
確保面で有利となる。また、本発明ではセグメント3に
あらかじめ多数の小孔12を設けておくと、集水坑1の
外周辺から浸透水を集水することができる。さらに円筒
ユニット4には上部にセット部材(すなわち位置決め支
承部材)5を設けているため円筒ユニット4の坑内設置
が容易にできる。
集水坑1のライナープレート2aと地中の既設集水管1
1aはそのまま残して埋め殺し、既設集水坑1内のタラ
ップ14や坑内に突出している部分の既設集水管11a
等の既設集水坑1内側に突出するように配置されている
付属物のみ解体撤去し、坑内の空間を確保したうえで集
水坑外の地上でセグメント3を組立て円筒ユニット4に
形成したものを順次、坑内に吊り下ろして既設集水坑1
内に鋼製の円筒を設置する。そして、既設集水坑内壁2
と円筒の間隙7に裏込め材8を充填した後、坑内の所定
位置にボーリング装置9を配置して坑外の地盤10を穿
孔し新しい集水管11を突き出し設置して既設集水坑を
補修するものである。すなわち、セグメント3で組立て
形成される円筒ユニット4は既設集水坑の内壁2の内径
よりわずかに小さい外径にしているため補修後の坑内空
間減少を少なくでき集水容量の減少が小さい。また坑内
空間が広くとれるので集水管11の設置用のボーリング
装置9の挿入・配置に支障が生じない。特に平鋼板セグ
メントを用いると波鋼板に比べて凹凸部がないため空間
確保面で有利となる。また、本発明ではセグメント3に
あらかじめ多数の小孔12を設けておくと、集水坑1の
外周辺から浸透水を集水することができる。さらに円筒
ユニット4には上部にセット部材(すなわち位置決め支
承部材)5を設けているため円筒ユニット4の坑内設置
が容易にできる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図を参
照して説明する。図1は本発明の既設集水坑の補修工法
によって補修された集水坑の実施例である。既設集水坑
1は波鋼板からなる多数のライナープレート2aを千鳥
状に配置して、これらを接合して円筒を形成し、内部は
空間とされている。既設集水坑(円筒)の底部はコンク
リート製の集水桝6とこれに排水管6aが繋がれてい
る。また、既設集水坑1の中間にはライナープレート2
aを貫通して坑外地盤10に向けて複数の既設集水管1
1a(点線)が放射状に突き出されている。既設集水管
11aは図のように片方に設置される以外に集水坑1の
回りに設けられるものもある。
照して説明する。図1は本発明の既設集水坑の補修工法
によって補修された集水坑の実施例である。既設集水坑
1は波鋼板からなる多数のライナープレート2aを千鳥
状に配置して、これらを接合して円筒を形成し、内部は
空間とされている。既設集水坑(円筒)の底部はコンク
リート製の集水桝6とこれに排水管6aが繋がれてい
る。また、既設集水坑1の中間にはライナープレート2
aを貫通して坑外地盤10に向けて複数の既設集水管1
1a(点線)が放射状に突き出されている。既設集水管
11aは図のように片方に設置される以外に集水坑1の
回りに設けられるものもある。
【0011】既設集水坑1は築造後数十年経過している
ため、坑壁2を保持する金属製のライナープレート2a
や既設集水管11aが腐食したり、集水管の目詰まりを
生じて老朽化している。本発明は上記の既設集水坑1に
おいて、老朽化したライナープレート2a、坑外地盤中
10の既設集水管11aをそのまま残して(埋め殺し
て)行うもので、既設集水坑の内壁2の内径よりわずか
に小さい外径の複数の鋼製セグメント3からなる円筒ユ
ニット4を坑内に挿入し、上下方向に直列に配置した
後、前記内壁2との間隙7に砂や砕石、モルタル等の裏
込め材8を充填し、所定位置に新しい集水管11を設け
て補修するものである。
ため、坑壁2を保持する金属製のライナープレート2a
や既設集水管11aが腐食したり、集水管の目詰まりを
生じて老朽化している。本発明は上記の既設集水坑1に
おいて、老朽化したライナープレート2a、坑外地盤中
10の既設集水管11aをそのまま残して(埋め殺し
て)行うもので、既設集水坑の内壁2の内径よりわずか
に小さい外径の複数の鋼製セグメント3からなる円筒ユ
ニット4を坑内に挿入し、上下方向に直列に配置した
後、前記内壁2との間隙7に砂や砕石、モルタル等の裏
込め材8を充填し、所定位置に新しい集水管11を設け
て補修するものである。
【0012】セグメント3は組立て後に前記の円筒形状
となるように分割したもので周方向を2〜4分割、軸方
向を数mとした曲面状板(断面円弧状板)とし、トラッ
クで積み重ねて効率よく輸送できハンドリング容易なサ
イズとしている。セグメント3の周方向の分割数はでき
るだけ少なくしたほうが円筒ユニット4に成形する際、
溶接やボルト接合作業を少なくできるため2分割(半
円)にした方が望ましいが重量が重くなれば3,4分割に
してもよい。セグメント3は平鋼板を曲げ加工して製作
したものを用いたほうが、補修後の坑内空間を狭める量
が少なく集水容量の減少を小さくでき、また集水管11
の設置時にボーリング作業に支障を生じさせない。この
場合、設計外力の大きくなる深度では板厚を厚くし、浅
い所は薄くするようにしたほうが経済的となる。なお、
既設集水坑の集水容量および穿孔ボーリングの設置作業
に十分余裕がある場合は波鋼板を使用した方が軽量化で
きる。
となるように分割したもので周方向を2〜4分割、軸方
向を数mとした曲面状板(断面円弧状板)とし、トラッ
クで積み重ねて効率よく輸送できハンドリング容易なサ
イズとしている。セグメント3の周方向の分割数はでき
るだけ少なくしたほうが円筒ユニット4に成形する際、
溶接やボルト接合作業を少なくできるため2分割(半
円)にした方が望ましいが重量が重くなれば3,4分割に
してもよい。セグメント3は平鋼板を曲げ加工して製作
したものを用いたほうが、補修後の坑内空間を狭める量
が少なく集水容量の減少を小さくでき、また集水管11
の設置時にボーリング作業に支障を生じさせない。この
場合、設計外力の大きくなる深度では板厚を厚くし、浅
い所は薄くするようにしたほうが経済的となる。なお、
既設集水坑の集水容量および穿孔ボーリングの設置作業
に十分余裕がある場合は波鋼板を使用した方が軽量化で
きる。
【0013】セグメント3に多数の小孔12を設けてお
くと周辺地盤からの浸透水を直接集水する事ができる。
この小孔12は土砂の洩れ込みを防ぐ大きさにする必要
がある。また、セグメント3は樹脂等により防食塗装し
た方が望ましい。この場合塗装仕様は外面を耐摩耗性の
よいガラスフレーク入りのタールエポキシ塗装とし、内
面はタールエポキシ塗装とするのがよい。
くと周辺地盤からの浸透水を直接集水する事ができる。
この小孔12は土砂の洩れ込みを防ぐ大きさにする必要
がある。また、セグメント3は樹脂等により防食塗装し
た方が望ましい。この場合塗装仕様は外面を耐摩耗性の
よいガラスフレーク入りのタールエポキシ塗装とし、内
面はタールエポキシ塗装とするのがよい。
【0014】集水管11の設置にあたってはボーリング
装置9で円筒に直接貫通孔を明けてもよいが、集水管1
1の配置が事前に分かっている場合はあらかじめセグメ
ント3にボーリングの穿孔径または集水管11の外径よ
り大きい孔3aを明けておいた方がよい。
装置9で円筒に直接貫通孔を明けてもよいが、集水管1
1の配置が事前に分かっている場合はあらかじめセグメ
ント3にボーリングの穿孔径または集水管11の外径よ
り大きい孔3aを明けておいた方がよい。
【0015】各円筒ユニット4はセット部材5を介して
上下方向に直列に配置されている。セット部材(すなわ
ち位置決め支承部材)5は、円筒ユニット4を坑内に吊
り下ろして先行して設置している円筒ユニット4上に載
置する場合、誤差を許容して容易に位置決めした状態で
支承させる作業を可能とするために円筒ユニット4の上
端部4aに円筒ユニット4設けるもので、図2 に示すよ
うに円筒ユニット下端4bを受ける曲線(円環)状帯板
の受け材5aとセグメント3の端部にボルトで固定する
取付材5bを溶接により固定して、ほぼT字型に形成し
たものである。セット部材5は円筒ユニット4の上端部
に設けたボルト孔4cおよびセット部材5における取付
材5bに設けたボルト挿通孔5dに渡って挿通されたボル
ト5eによって固定されている。また、受け材5aの内
周端と外周端には上向きに突片5cを一体に設け円筒ユ
ニット下端4bの設置を容易としており、上下円筒ユニ
ット4間には、環状にゴム板等の緩衝材13を挟み込み
隙間が生じないようにされている。セット部材5は周方
向に円弧状に分割製作するかまたはリング状に構成した
もので、鋼板等により製作される。
上下方向に直列に配置されている。セット部材(すなわ
ち位置決め支承部材)5は、円筒ユニット4を坑内に吊
り下ろして先行して設置している円筒ユニット4上に載
置する場合、誤差を許容して容易に位置決めした状態で
支承させる作業を可能とするために円筒ユニット4の上
端部4aに円筒ユニット4設けるもので、図2 に示すよ
うに円筒ユニット下端4bを受ける曲線(円環)状帯板
の受け材5aとセグメント3の端部にボルトで固定する
取付材5bを溶接により固定して、ほぼT字型に形成し
たものである。セット部材5は円筒ユニット4の上端部
に設けたボルト孔4cおよびセット部材5における取付
材5bに設けたボルト挿通孔5dに渡って挿通されたボル
ト5eによって固定されている。また、受け材5aの内
周端と外周端には上向きに突片5cを一体に設け円筒ユ
ニット下端4bの設置を容易としており、上下円筒ユニ
ット4間には、環状にゴム板等の緩衝材13を挟み込み
隙間が生じないようにされている。セット部材5は周方
向に円弧状に分割製作するかまたはリング状に構成した
もので、鋼板等により製作される。
【0016】集水坑1の設計において外力は円筒の外周
面に加わる水平土圧のみが考慮され、高さ方向の曲げモ
ーメントや水平せん断力は考慮されないため円筒ユニッ
ト4を上下に載置するのみでよいが、セット部材5を円
筒ユニットの上下端4a,4bに設けてセット部材5相
互をボルトにより接続してもよい。既設集水坑1のライ
ナープレート2aと補修円筒との間隙7には裏込め砂8
を充填して円筒を安定保持するようにしている。
面に加わる水平土圧のみが考慮され、高さ方向の曲げモ
ーメントや水平せん断力は考慮されないため円筒ユニッ
ト4を上下に載置するのみでよいが、セット部材5を円
筒ユニットの上下端4a,4bに設けてセット部材5相
互をボルトにより接続してもよい。既設集水坑1のライ
ナープレート2aと補修円筒との間隙7には裏込め砂8
を充填して円筒を安定保持するようにしている。
【0017】図3〜図6は本発明に係る既設集水坑の補
修工法の作業手順と使用する部材を示すものである。 (1)まず、準備工として既設集水坑1内のタラップ1
4、既設集水管11aの坑内突出部分等の付属物を解体
撤去する(図3のa参照)。また、前記のセグメント3
およびセット部材5(図3のb参照)を現地に搬入して
おく。 (2)地上にて前記セグメント3を円筒状に組立て、セ
グメント3の端部の縦端縁すなわち軸方向の分割線3b
相互を溶接接合して円筒ユニット4を形成する(図4a
参照)。なお、セグメント3は軸方向分割線3bに沿っ
てボルト孔付きフランジを設けたものとしてフランジ相
互をボルト接合としてもよい。次に円筒ユニット4の上
端部周方向にセット部材(すなわち位置決め支承部材)
5(図3のb参照)をボルト5eで取付ける(図4bおよ
び図2参照)。 (3)集水坑1の上方に櫓15を組立て、図示しない滑
車とウインチを利用した吊り下げ装置を設置して一段目
の円筒ユニット4をセット部材5が上側になるようにし
て集水坑1内に吊り下げ挿入し、底部に設けられている
集水桝6上にレベル調整材20を用いて設置する。
修工法の作業手順と使用する部材を示すものである。 (1)まず、準備工として既設集水坑1内のタラップ1
4、既設集水管11aの坑内突出部分等の付属物を解体
撤去する(図3のa参照)。また、前記のセグメント3
およびセット部材5(図3のb参照)を現地に搬入して
おく。 (2)地上にて前記セグメント3を円筒状に組立て、セ
グメント3の端部の縦端縁すなわち軸方向の分割線3b
相互を溶接接合して円筒ユニット4を形成する(図4a
参照)。なお、セグメント3は軸方向分割線3bに沿っ
てボルト孔付きフランジを設けたものとしてフランジ相
互をボルト接合としてもよい。次に円筒ユニット4の上
端部周方向にセット部材(すなわち位置決め支承部材)
5(図3のb参照)をボルト5eで取付ける(図4bおよ
び図2参照)。 (3)集水坑1の上方に櫓15を組立て、図示しない滑
車とウインチを利用した吊り下げ装置を設置して一段目
の円筒ユニット4をセット部材5が上側になるようにし
て集水坑1内に吊り下げ挿入し、底部に設けられている
集水桝6上にレベル調整材20を用いて設置する。
【0018】(4)以下、同様にして地上にて2段目以
降の円筒ユニット4を形成し、集水坑1内に吊り下ろ
し、先行して設置した円筒ユニット4のセット部材5上
に設置する作業を繰り返す(図5参照)。 (5)各段の円筒ユニット4を設置する毎、または全て
の円筒ユニット4を設置した後、既設集水坑内壁2と円
筒外周の間隙7にシュート等を用いて裏込め材8を充填
する(図6a参照)。 (6)最終段の円筒ユニット4を設置した後、円筒内の
所定位置にボーリング装置9を配置して集水坑外の地盤
中10に水平ボーリングを行い穿孔した後、孔明きパイ
プ等の集水管11を設置する。ボーリング装置9は集水
坑内に作業足場兼用として仮設した架台上に設置する
か、または前記のセット部材5の突出部(5a,5c)に
係合して支持されるテーブル架台17を使用することが
できる(図6のb参照)。 以上の作業手順によって前述した図1に示す集水坑の補
修構造が得られる。
降の円筒ユニット4を形成し、集水坑1内に吊り下ろ
し、先行して設置した円筒ユニット4のセット部材5上
に設置する作業を繰り返す(図5参照)。 (5)各段の円筒ユニット4を設置する毎、または全て
の円筒ユニット4を設置した後、既設集水坑内壁2と円
筒外周の間隙7にシュート等を用いて裏込め材8を充填
する(図6a参照)。 (6)最終段の円筒ユニット4を設置した後、円筒内の
所定位置にボーリング装置9を配置して集水坑外の地盤
中10に水平ボーリングを行い穿孔した後、孔明きパイ
プ等の集水管11を設置する。ボーリング装置9は集水
坑内に作業足場兼用として仮設した架台上に設置する
か、または前記のセット部材5の突出部(5a,5c)に
係合して支持されるテーブル架台17を使用することが
できる(図6のb参照)。 以上の作業手順によって前述した図1に示す集水坑の補
修構造が得られる。
【0019】
【実施例】以下、本発明の実施例を説明する。内径3.5
m、深さ30m、集水管60mm径 からなる老朽化し
た既設集水坑に対して本発明の補修工法を適用する場合
の具体的な一実施例は以下のとおりとする。集水坑1内
に挿入設置する円筒は挿入作業を円滑に行うため既設集
水坑内壁との間隙を約10cm程度確保するため外径3.3m
とし、これを周方向で2分割、深さ方向で10分割したセ
グメント3に分割して現地に搬入して組み立てる。すな
わち、各セグメント3は円周方向5.2m、高さ方向3mの長
方形平鋼板の円周方向をベンデイングマシン等で半円形
に曲げ加工して製作する。曲げ加工は工場で行い半円形
のセグメント3を積み重ねてトラック輸送によって現地
に搬入するか、または板状で搬入した平鋼板を現地に持
ち込んだベンデイングマシンで曲げ加工してもよい。セ
グメント3の板厚は設置深度に応じて設定される設計外
力によって定められるが、深度の深い箇所に使用するも
のは約25mm、浅い箇所は約10mm程度となる。各セグメン
トにはあらかじめ集水管11の設置位置に直径約80mmの集
水管用孔を明けておく。前述の手順でセグメントを円筒
ユニット4に形成して集水坑内に設置し、裏込め材を充
填した後、前記の集水管用孔に向けてボーリング装置9
を配置して集水坑外の地盤10中を穿孔した後集水管を設
置する。
m、深さ30m、集水管60mm径 からなる老朽化し
た既設集水坑に対して本発明の補修工法を適用する場合
の具体的な一実施例は以下のとおりとする。集水坑1内
に挿入設置する円筒は挿入作業を円滑に行うため既設集
水坑内壁との間隙を約10cm程度確保するため外径3.3m
とし、これを周方向で2分割、深さ方向で10分割したセ
グメント3に分割して現地に搬入して組み立てる。すな
わち、各セグメント3は円周方向5.2m、高さ方向3mの長
方形平鋼板の円周方向をベンデイングマシン等で半円形
に曲げ加工して製作する。曲げ加工は工場で行い半円形
のセグメント3を積み重ねてトラック輸送によって現地
に搬入するか、または板状で搬入した平鋼板を現地に持
ち込んだベンデイングマシンで曲げ加工してもよい。セ
グメント3の板厚は設置深度に応じて設定される設計外
力によって定められるが、深度の深い箇所に使用するも
のは約25mm、浅い箇所は約10mm程度となる。各セグメン
トにはあらかじめ集水管11の設置位置に直径約80mmの集
水管用孔を明けておく。前述の手順でセグメントを円筒
ユニット4に形成して集水坑内に設置し、裏込め材を充
填した後、前記の集水管用孔に向けてボーリング装置9
を配置して集水坑外の地盤10中を穿孔した後集水管を設
置する。
【0020】上記の実施例によれば、補修前の集水坑の
集水容量に対して補修後の容量は約1割程度減少するの
みである。また、坑内空間が広くとれるので集水管11を
設置する穿孔作業が容易となり使用するボーリング装置
9も特別サイズとしないで市販のものが使用できる。
集水容量に対して補修後の容量は約1割程度減少するの
みである。また、坑内空間が広くとれるので集水管11を
設置する穿孔作業が容易となり使用するボーリング装置
9も特別サイズとしないで市販のものが使用できる。
【0021】
【発明の効果】本発明に係る既設集水坑の補修工法によ
れば、集水坑外の地上でセグメントを組立て円筒ユニッ
トに形成したものを順次、坑内に吊り下ろして既設集水
坑内に鋼板製の円筒を設置して補修するため、坑内作業
を著しく少なくでき作業能率がよく、工期短縮が図れ、
しかも組立等の坑内作業が地上作業に置き換えられてい
る分安全確保が容易になり安全性がより高くなる。
れば、集水坑外の地上でセグメントを組立て円筒ユニッ
トに形成したものを順次、坑内に吊り下ろして既設集水
坑内に鋼板製の円筒を設置して補修するため、坑内作業
を著しく少なくでき作業能率がよく、工期短縮が図れ、
しかも組立等の坑内作業が地上作業に置き換えられてい
る分安全確保が容易になり安全性がより高くなる。
【0022】また、本発明で使用するセグメントで組立
て形成される円筒は既設集水坑の内壁よりわずかに小さ
い外径にしているため補修後の坑内空間減少を少なくで
き集水容量の減少が小さく、集水管設置時の穿孔作業も
容易となる。さらに、大量の土砂採掘等による周辺の自
然環境を壊すことがなく自然環境に優しい工法であると
いえる。
て形成される円筒は既設集水坑の内壁よりわずかに小さ
い外径にしているため補修後の坑内空間減少を少なくで
き集水容量の減少が小さく、集水管設置時の穿孔作業も
容易となる。さらに、大量の土砂採掘等による周辺の自
然環境を壊すことがなく自然環境に優しい工法であると
いえる。
【図1】本発明の補修工法によって補修された既設集水
坑の一部切欠き斜視図。
坑の一部切欠き斜視図。
【図2】セット部材を取り付けた状態を示す縦断正面図
である。
である。
【図3】本発明の補修工法の作業手順と使用部材を示す
ものであって、(a)は既設集水坑(タラップ等の付属
物)を示す一部縦断正面図であり、(b)はセグメン
ト、セット部材を示す斜視図である。
ものであって、(a)は既設集水坑(タラップ等の付属
物)を示す一部縦断正面図であり、(b)はセグメン
ト、セット部材を示す斜視図である。
【図4】本発明の補修工法の作業手順を示すものであっ
て、(a)は円筒ユニット製作状況を示す斜視図であ
り、(b)はセット部材取り付け状況を示す斜視図であ
る。
て、(a)は円筒ユニット製作状況を示す斜視図であ
り、(b)はセット部材取り付け状況を示す斜視図であ
る。
【図5】本発明の補修工法の作業手順を示すものであっ
て、円筒ユニットの設置状況を示す一部切欠縦断正面図
である。
て、円筒ユニットの設置状況を示す一部切欠縦断正面図
である。
【図6】本発明の補修工法の作業手順を示すものであっ
て、(a)は裏込め砂充填状況を示す一部縦断正面図で
あり、(b)は集水管設置状況を示す一部切欠縦断正面
図である。
て、(a)は裏込め砂充填状況を示す一部縦断正面図で
あり、(b)は集水管設置状況を示す一部切欠縦断正面
図である。
【図7】従来の補修工法を説明するための一部縦断正面
図である。
図である。
1‥‥‥‥集水坑 2‥‥‥‥既設集水坑の内壁 2a‥‥‥ライナープレート 3‥‥‥‥セグメント 4‥‥‥‥円筒ユニット 5‥‥‥‥セット部材 6‥‥‥‥集水桝 6a‥‥‥排水管 7‥‥‥‥間隙 8‥‥‥‥裏込め材 9‥‥‥‥ボーリング装置 10‥‥‥‥坑外地盤 11‥‥‥‥集水管 11a‥‥‥既設集水管 12‥‥‥‥小孔 13‥‥‥‥緩衝材 14‥‥‥‥タラップ 15‥‥‥‥櫓 16‥‥‥‥投入土砂 17‥‥‥‥架台 20‥‥‥‥レベル調整材
フロントページの続き (72)発明者 井口 勝彦 東京都千代田区大手町二丁目6番3号 新 日本製鐵株式会社内 (72)発明者 野崎 啓太 東京都千代田区大手町二丁目6番3号 新 日本製鐵株式会社内 (72)発明者 鈴木 常正 東京都八王子市石川町1473−26 Fターム(参考) 2D044 EA03
Claims (4)
- 【請求項1】 組立後の形状が既設集水坑の内壁よりわ
ずかに小さい外径となる円筒を周方向と軸方向に複数に
分割した鋼製セグメントと、該セグメントを円筒ユニッ
トに形成して設置する際に使用するセット部材を準備し
ておき、これら部材を用いて以下の手順で既設集水坑を
補修することを特徴とする既設集水坑の補修工法。 (1)既設集水坑内の付属物を解体撤去する。 (2)地上にて前記セグメントを円筒状に組立て、軸方
向の接合を行い上端部の周方向にセット部材を取付け円
筒ユニットを形成する。 (3)既設集水坑の底部に設けられている集水桝上に一
段目の円筒ユニットをセット部材が上側になるようにし
て吊り下ろし設置する。 (4)以下、同様にして円筒ユニットを形成し、集水坑
内に円筒ユニットを吊り下ろし、先行して設置した円筒
ユニットのセット部材上に設置する作業を2段目から最
終段目まで繰り返す。 (5)各段の円筒ユニットを設置する毎、または全ての
円筒ユニットを設置した後、既設集水坑内壁と円筒外周
面との間隙に裏込め材を充填する。 (6)円筒内の所定位置にボーリング装置を配置して集
水坑外の地盤中に水平ボーリングを行い集水管をセット
する。 - 【請求項2】セグメントは設置深度に応じて設定された
板厚の平鋼板を曲げ加工して製作されたものであること
を特徴とする請求項1記載の既設集水坑の補修工法。 - 【請求項3】セグメントにはあらかじめ多数の小孔を設
けていることを特徴とする請求項1および請求項2記載
の既設集水坑の補修工法。 - 【請求項4】セット部材は円筒ユニット下端を受ける曲
線状の受け材とセグメント端部に固定する取付材をほぼ
T字型に形成したものとし、受け材と円筒ユニット下端
との間には緩衝材を挟み込むようにしたことを特徴とす
る請求項1乃至請求項3記載の既設集水坑の補修工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11088509A JP2000282479A (ja) | 1999-03-30 | 1999-03-30 | 既設集水坑の補修工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11088509A JP2000282479A (ja) | 1999-03-30 | 1999-03-30 | 既設集水坑の補修工法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000282479A true JP2000282479A (ja) | 2000-10-10 |
Family
ID=13944801
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11088509A Withdrawn JP2000282479A (ja) | 1999-03-30 | 1999-03-30 | 既設集水坑の補修工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000282479A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017043981A (ja) * | 2015-08-27 | 2017-03-02 | 鹿島建設株式会社 | 立坑または斜坑における作業床の移動方法、およびライニング施工方法 |
| JP2021161626A (ja) * | 2020-03-30 | 2021-10-11 | Jfe建材株式会社 | 集水井の補修方法 |
| JP2023147050A (ja) * | 2022-03-29 | 2023-10-12 | 日鉄建材株式会社 | 既設地中構造物の補強構造、既設地中構造物の補強方法及び地中構造物の施工方法 |
| JP2023147049A (ja) * | 2022-03-29 | 2023-10-12 | 日鉄建材株式会社 | 地中構造物の施工方法 |
-
1999
- 1999-03-30 JP JP11088509A patent/JP2000282479A/ja not_active Withdrawn
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017043981A (ja) * | 2015-08-27 | 2017-03-02 | 鹿島建設株式会社 | 立坑または斜坑における作業床の移動方法、およびライニング施工方法 |
| JP2021161626A (ja) * | 2020-03-30 | 2021-10-11 | Jfe建材株式会社 | 集水井の補修方法 |
| JP7393277B2 (ja) | 2020-03-30 | 2023-12-06 | Jfe建材株式会社 | 集水井の補修方法 |
| JP2023147050A (ja) * | 2022-03-29 | 2023-10-12 | 日鉄建材株式会社 | 既設地中構造物の補強構造、既設地中構造物の補強方法及び地中構造物の施工方法 |
| JP2023147049A (ja) * | 2022-03-29 | 2023-10-12 | 日鉄建材株式会社 | 地中構造物の施工方法 |
| JP7840005B2 (ja) | 2022-03-29 | 2026-04-03 | 日鉄建材株式会社 | 地中構造物の施工方法 |
| JP7840006B2 (ja) | 2022-03-29 | 2026-04-03 | 日鉄建材株式会社 | 既設地中構造物の補強構造及び既設地中構造物の補強方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20060606 |