JP2000282874A - 絞り弁と空気弁を備えた2行程内燃機関用気化器 - Google Patents
絞り弁と空気弁を備えた2行程内燃機関用気化器Info
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- F02B25/00—Engines characterised by using fresh charge for scavenging cylinders
- F02B25/20—Means for reducing the mixing of charge and combustion residues or for preventing escape of fresh charge through outlet ports not provided for in, or of interest apart from, subgroups F02B25/02 - F02B25/18
- F02B25/22—Means for reducing the mixing of charge and combustion residues or for preventing escape of fresh charge through outlet ports not provided for in, or of interest apart from, subgroups F02B25/02 - F02B25/18 by forming air cushion between charge and combustion residues
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M11/00—Multi-stage carburettors, Register-type carburettors, i.e. with slidable or rotatable throttling valves in which a plurality of fuel nozzles, other than only an idling nozzle and a main one, are sequentially exposed to air stream by throttling valve
- F02M11/10—Register carburettors with rotatable throttling valves
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M23/00—Apparatus for adding secondary air to fuel-air mixture
- F02M23/02—Apparatus for adding secondary air to fuel-air mixture with personal control, or with secondary-air valve controlled by main combustion-air throttle
- F02M23/03—Apparatus for adding secondary air to fuel-air mixture with personal control, or with secondary-air valve controlled by main combustion-air throttle the secondary air-valve controlled by main combustion-air throttle
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 空気弁の開き始めを絞り弁よりも遅らせるた
めに、絞り弁と空気弁の外径を異ならせたり、絞り弁と
空気弁の開度を変える必要のない2行程内燃機関用気化
器を得る。 【解決手段】 気化器本体10の内部に絞り弁20と空
気弁30を並列に内蔵する。絞り弁20の軸24に第1
の部分歯車40を結合し、空気弁30の軸34に第2の
部分歯車50を結合する。第1の部分歯車40と第2の
部分歯車50とからなる歯車対の歯車比を、絞り弁20
と空気弁30が同時に全開になるように設定する。絞り
弁20がアイドル位置から所定の角度だけ回転するまで
は、第1の部分歯車40が第2の部分歯車50に当接し
ないように、第1の部分歯車40を第2の部分歯車50
に対して配置する。
めに、絞り弁と空気弁の外径を異ならせたり、絞り弁と
空気弁の開度を変える必要のない2行程内燃機関用気化
器を得る。 【解決手段】 気化器本体10の内部に絞り弁20と空
気弁30を並列に内蔵する。絞り弁20の軸24に第1
の部分歯車40を結合し、空気弁30の軸34に第2の
部分歯車50を結合する。第1の部分歯車40と第2の
部分歯車50とからなる歯車対の歯車比を、絞り弁20
と空気弁30が同時に全開になるように設定する。絞り
弁20がアイドル位置から所定の角度だけ回転するまで
は、第1の部分歯車40が第2の部分歯車50に当接し
ないように、第1の部分歯車40を第2の部分歯車50
に対して配置する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は掃気口から燃焼室へ
噴出する混合気が直接排気口へ流出する吹抜け現象を抑
止する2行程内燃機関用気化器、特に絞り弁と空気弁を
並列に内蔵し、空気弁の開き始めを遅らせるために、絞
り弁と空気弁の外径を異ならせたり、絞り弁と空気弁の
初期角度を変える必要のない2行程内燃機関用気化器に
関するものである。
噴出する混合気が直接排気口へ流出する吹抜け現象を抑
止する2行程内燃機関用気化器、特に絞り弁と空気弁を
並列に内蔵し、空気弁の開き始めを遅らせるために、絞
り弁と空気弁の外径を異ならせたり、絞り弁と空気弁の
初期角度を変える必要のない2行程内燃機関用気化器に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のクランク室圧縮式2行程内燃機関
では、所謂混合気の吹抜け現象が生じる。つまり、従来
のクランク室圧縮式2行程内燃機関では、クランク室で
加圧された混合気を掃気口からシリンダないし燃焼室へ
供給することにより、シリンダに残つている燃焼ガスを
排気口へ排気(掃気)するものであるので、燃焼ガスの
掃気を良好に行おうとすると、シリンダへ流入した混合
気が燃焼ガスと一緒に排気口から大気中へ排出されると
いう、所謂吹抜け現象が発生する。混合気の吹抜け現象
は、未燃焼成分である炭化水素(HC)が排出ガスに多
量に含まれることになり、また無駄に消費される燃料量
が多くなる。
では、所謂混合気の吹抜け現象が生じる。つまり、従来
のクランク室圧縮式2行程内燃機関では、クランク室で
加圧された混合気を掃気口からシリンダないし燃焼室へ
供給することにより、シリンダに残つている燃焼ガスを
排気口へ排気(掃気)するものであるので、燃焼ガスの
掃気を良好に行おうとすると、シリンダへ流入した混合
気が燃焼ガスと一緒に排気口から大気中へ排出されると
いう、所謂吹抜け現象が発生する。混合気の吹抜け現象
は、未燃焼成分である炭化水素(HC)が排出ガスに多
量に含まれることになり、また無駄に消費される燃料量
が多くなる。
【0003】そこで、本出願人らは吹抜け現象を抑止す
る2行程内燃機関用気化器として、絞り弁と空気弁とを
一体にしたものを気化器本体に内蔵し、絞り弁の開閉と
同時に空気弁も開閉する構造のものを特願平8-106187号
により出願している。上述の2行程内燃機関用気化器
は、空気通路が空気弁と逆止弁を経て機関の掃気口に連
通し、吸気路が絞り弁と断熱管と逆止弁を経て機関のク
ランク室に連通される。ピストンの上昇時クランク室が
負圧になると、気化器の吸気路から混合気が逆止弁を経
てクランク室へ流入し、同時に空気通路の空気が逆止弁
を押し開き、掃気通路ないし掃気口へ流入する。混合気
の爆発によりピストンが下降すると、下死点付近で排気
口が開いて燃焼ガスが排出される。続いて掃気口が開く
と、まずクランク室の正圧により掃気通路の空気が掃気
口からシリンダへ供給され、次いでクランク室の混合気
が掃気通路を経て掃気口からシリンダへ供給される。上
述のように、まず空気をシリンダへ供給し、次いで混合
気をシリンダへ供給することにより、混合気の吹抜け現
象が抑止される。
る2行程内燃機関用気化器として、絞り弁と空気弁とを
一体にしたものを気化器本体に内蔵し、絞り弁の開閉と
同時に空気弁も開閉する構造のものを特願平8-106187号
により出願している。上述の2行程内燃機関用気化器
は、空気通路が空気弁と逆止弁を経て機関の掃気口に連
通し、吸気路が絞り弁と断熱管と逆止弁を経て機関のク
ランク室に連通される。ピストンの上昇時クランク室が
負圧になると、気化器の吸気路から混合気が逆止弁を経
てクランク室へ流入し、同時に空気通路の空気が逆止弁
を押し開き、掃気通路ないし掃気口へ流入する。混合気
の爆発によりピストンが下降すると、下死点付近で排気
口が開いて燃焼ガスが排出される。続いて掃気口が開く
と、まずクランク室の正圧により掃気通路の空気が掃気
口からシリンダへ供給され、次いでクランク室の混合気
が掃気通路を経て掃気口からシリンダへ供給される。上
述のように、まず空気をシリンダへ供給し、次いで混合
気をシリンダへ供給することにより、混合気の吹抜け現
象が抑止される。
【0004】ところで、排気口と掃気口が開いている間
にシリンダへ供給される空気量が多すぎれば、シリンダ
へ供給される混合気量が少くなり、機関の出力が低下す
るなどの不具合が生じる。特に、アイドル運転では空気
がシリンダへ供給されないほうが好ましい。このために
は空気弁の開き始めを絞り弁よりも遅らせる必要があ
る。しかし、上述の絞り弁と空気弁を一体にした2行程
内燃機関用気化器では、空気弁の開き始めを遅らせるた
めには、絞り弁と空気弁の外径を異ならせるか、または
絞り弁と空気弁の開度を変えなければならないという問
題がある。
にシリンダへ供給される空気量が多すぎれば、シリンダ
へ供給される混合気量が少くなり、機関の出力が低下す
るなどの不具合が生じる。特に、アイドル運転では空気
がシリンダへ供給されないほうが好ましい。このために
は空気弁の開き始めを絞り弁よりも遅らせる必要があ
る。しかし、上述の絞り弁と空気弁を一体にした2行程
内燃機関用気化器では、空気弁の開き始めを遅らせるた
めには、絞り弁と空気弁の外径を異ならせるか、または
絞り弁と空気弁の開度を変えなければならないという問
題がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は上述の
問題に鑑み、空気弁の開き始めを絞り弁よりも遅らせる
ために、絞り弁と空気弁の外径を異ならせたり、絞り弁
と空気弁の開度を変える必要のない2行程内燃機関用気
化器を提供することである。
問題に鑑み、空気弁の開き始めを絞り弁よりも遅らせる
ために、絞り弁と空気弁の外径を異ならせたり、絞り弁
と空気弁の開度を変える必要のない2行程内燃機関用気
化器を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するため
に、本発明の構成は気化器本体に絞り弁と空気弁とを並
列に内蔵し、前記絞り弁の軸に軸方向移動可能に結合し
た第1の部分歯車と、前記空気弁の軸に結合した第2の
部分歯車とから歯車対を構成し、前記絞り弁がアイドル
位置から所定の開度まで回転するまでは第1の部分歯車
が第2の部分歯車に噛み合わないようにし、かつ全開位
置では前記絞り弁と前記空気弁とが同時に作動するよう
に前記歯車対の歯車比を設定したことを特徴とする。
に、本発明の構成は気化器本体に絞り弁と空気弁とを並
列に内蔵し、前記絞り弁の軸に軸方向移動可能に結合し
た第1の部分歯車と、前記空気弁の軸に結合した第2の
部分歯車とから歯車対を構成し、前記絞り弁がアイドル
位置から所定の開度まで回転するまでは第1の部分歯車
が第2の部分歯車に噛み合わないようにし、かつ全開位
置では前記絞り弁と前記空気弁とが同時に作動するよう
に前記歯車対の歯車比を設定したことを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明では操作レバーにより遠隔
操作ケーブルを介し、絞り弁レバーを戻しばねの力に抗
して回動すると、絞り弁のアイドル位置からの開度が増
加する。第1の部分歯車が所定の角度だけ回転すると、
第1の部分歯車は空気弁の軸に結合した第2の部分歯車
に当接し、第2の部分歯車の回転が始まり、空気弁が全
閉位置から開き始める。引続き第1の部分歯車が第2の
部分歯車を回転させると、絞り弁と空気弁の開度が増加
し全開になる。絞り弁と空気弁を別体とし、かつ外径の
異なる歯車により連結し、歯車の形状、歯数を選定し、
適切な歯車比を決定することにより、絞り弁と空気弁を
同時に全開させることができる。
操作ケーブルを介し、絞り弁レバーを戻しばねの力に抗
して回動すると、絞り弁のアイドル位置からの開度が増
加する。第1の部分歯車が所定の角度だけ回転すると、
第1の部分歯車は空気弁の軸に結合した第2の部分歯車
に当接し、第2の部分歯車の回転が始まり、空気弁が全
閉位置から開き始める。引続き第1の部分歯車が第2の
部分歯車を回転させると、絞り弁と空気弁の開度が増加
し全開になる。絞り弁と空気弁を別体とし、かつ外径の
異なる歯車により連結し、歯車の形状、歯数を選定し、
適切な歯車比を決定することにより、絞り弁と空気弁を
同時に全開させることができる。
【0008】
【実施例】図2は本発明に係る2行程内燃機関用気化器
のアイドル位置における絞り弁と空気弁の開度を示す平
面断面図である。図2に示すように、本発明に係る2行
程内燃機関用気化器は気化器本体10の内部に絞り弁2
0と空気弁30を並列に内蔵している。詳しくは、気化
器本体10を貫通する吸気路12を横切る円筒部14
に、絞り孔22を有する絞り弁20が回動かつ昇降可能
に嵌挿される。また気化器本体10を貫通する空気通路
16を横切る円筒部18に、弁通孔32を有する空気弁
30が回動可能に嵌挿される。絞り弁20と空気弁30
はそれぞれ図示してない戻しばねによりアイドル位置へ
回転付勢されている。絞り弁20はアイドル位置で、絞
り孔22と吸気路12とが連通し、吸気路12空気と燃
料ノズル26からの燃料との混合気が機関のシリンダへ
供給される。一方、空気弁30は弁通孔32と空気通路
16とを遮断し全閉になつており、空気は機関のシリン
ダへ供給されない。
のアイドル位置における絞り弁と空気弁の開度を示す平
面断面図である。図2に示すように、本発明に係る2行
程内燃機関用気化器は気化器本体10の内部に絞り弁2
0と空気弁30を並列に内蔵している。詳しくは、気化
器本体10を貫通する吸気路12を横切る円筒部14
に、絞り孔22を有する絞り弁20が回動かつ昇降可能
に嵌挿される。また気化器本体10を貫通する空気通路
16を横切る円筒部18に、弁通孔32を有する空気弁
30が回動可能に嵌挿される。絞り弁20と空気弁30
はそれぞれ図示してない戻しばねによりアイドル位置へ
回転付勢されている。絞り弁20はアイドル位置で、絞
り孔22と吸気路12とが連通し、吸気路12空気と燃
料ノズル26からの燃料との混合気が機関のシリンダへ
供給される。一方、空気弁30は弁通孔32と空気通路
16とを遮断し全閉になつており、空気は機関のシリン
ダへ供給されない。
【0009】絞り弁20については、従来の絞り弁を有
する気化器の構造と同じであるので簡単に説明する。絞
り弁20の軸24には絞り弁レバーを結合し、気化器本
体10の下部には、膜により定圧燃料室と大気室とが区
画されている。定圧燃料室には燃料槽の燃料が燃料ポン
プにより逐次補給され、常時所定の圧力に保持される。
定圧燃料室から燃料ノズル26が絞り弁20の絞り孔2
2へ突出されている。絞り弁20の軸24から絞り孔2
2へ突出する棒弁が燃料ノズル26へ嵌挿され、燃料噴
孔26aの開度を加減するようになつている。絞り弁レ
バーを戻しばねの力に抗して回動すると、絞り弁20の
開度が増加し、同時に絞り弁レバーと気化器本体の上端
壁との間に形成したカム機構により、絞り弁20と一緒
に棒弁が上昇し、燃料ノズルの燃料噴孔の開度が増加す
る。
する気化器の構造と同じであるので簡単に説明する。絞
り弁20の軸24には絞り弁レバーを結合し、気化器本
体10の下部には、膜により定圧燃料室と大気室とが区
画されている。定圧燃料室には燃料槽の燃料が燃料ポン
プにより逐次補給され、常時所定の圧力に保持される。
定圧燃料室から燃料ノズル26が絞り弁20の絞り孔2
2へ突出されている。絞り弁20の軸24から絞り孔2
2へ突出する棒弁が燃料ノズル26へ嵌挿され、燃料噴
孔26aの開度を加減するようになつている。絞り弁レ
バーを戻しばねの力に抗して回動すると、絞り弁20の
開度が増加し、同時に絞り弁レバーと気化器本体の上端
壁との間に形成したカム機構により、絞り弁20と一緒
に棒弁が上昇し、燃料ノズルの燃料噴孔の開度が増加す
る。
【0010】図1は2行程内燃機関用気化器のアイドル
位置における第1の部分歯車と第2の部分歯車50の配
置関係を示す平面図である。図1に示すように、絞り弁
20の軸24には第1の部分歯車40が軸方向相対移動
可能に結合される。空気弁30の軸34には第2の部分
歯車50が結合される。第2の部分歯車50は噛合い始
めから2番目の歯を欠いた形状になつている。第1の部
分歯車40と第2の部分歯車50とから構成される歯車
対の歯車比は、絞り弁20と空気弁30が同時に全開に
なるように設定される。アイドル位置では第1の部分歯
車40は第2の部分歯車50に当接していない。つま
り、第1の部分歯車40は絞り弁20がアイドル位置か
ら所定の角度だけ回転するまでは、第2の部分歯車50
に当接しないように、戻しばねの力にり図示してない停
止部材へ回転付勢されている。
位置における第1の部分歯車と第2の部分歯車50の配
置関係を示す平面図である。図1に示すように、絞り弁
20の軸24には第1の部分歯車40が軸方向相対移動
可能に結合される。空気弁30の軸34には第2の部分
歯車50が結合される。第2の部分歯車50は噛合い始
めから2番目の歯を欠いた形状になつている。第1の部
分歯車40と第2の部分歯車50とから構成される歯車
対の歯車比は、絞り弁20と空気弁30が同時に全開に
なるように設定される。アイドル位置では第1の部分歯
車40は第2の部分歯車50に当接していない。つま
り、第1の部分歯車40は絞り弁20がアイドル位置か
ら所定の角度だけ回転するまでは、第2の部分歯車50
に当接しないように、戻しばねの力にり図示してない停
止部材へ回転付勢されている。
【0011】図4は2行程内燃機関用気化器の低速運転
での絞り弁と空気弁の開度を示す平面断面図である。機
関の低速運転では、絞り弁20は図2に示すアイドル位
置よりも開度が増加しており、アイドル位置よりも多く
の混合気が機関のシリンダに供給される。一方、空気弁
30は依然として弁通孔32と空気通路16とを遮断
し、空気通路16の空気は機関のシリンダへ供給されな
い。
での絞り弁と空気弁の開度を示す平面断面図である。機
関の低速運転では、絞り弁20は図2に示すアイドル位
置よりも開度が増加しており、アイドル位置よりも多く
の混合気が機関のシリンダに供給される。一方、空気弁
30は依然として弁通孔32と空気通路16とを遮断
し、空気通路16の空気は機関のシリンダへ供給されな
い。
【0012】図3は2行程内燃機関用気化器の低速運転
での第1の部分歯車40と第2の部分歯車50の配置関
係を示す平面図である。低速運転では、第1の部分歯車
40は第2の部分歯車50に当接している。つまり、絞
り弁20の第1の部分歯車40がアイドル位置から所定
の角度だけ回転すると、空気弁30の第2の部分歯車5
0に当接する。
での第1の部分歯車40と第2の部分歯車50の配置関
係を示す平面図である。低速運転では、第1の部分歯車
40は第2の部分歯車50に当接している。つまり、絞
り弁20の第1の部分歯車40がアイドル位置から所定
の角度だけ回転すると、空気弁30の第2の部分歯車5
0に当接する。
【0013】図6は2行程内燃機関用気化器の高速運転
での絞り弁と空気弁の開度を示す平面断面図である。高
速運転では、絞り弁20は全開になり、低速運転よりも
多くの混合気が機関のシリンダへ供給される。一方、空
気弁30も同時に全開になり、空気通路16の空気か機
関のシリンダへ供給される。
での絞り弁と空気弁の開度を示す平面断面図である。高
速運転では、絞り弁20は全開になり、低速運転よりも
多くの混合気が機関のシリンダへ供給される。一方、空
気弁30も同時に全開になり、空気通路16の空気か機
関のシリンダへ供給される。
【0014】図5は2行程内燃機関用気化器の高速運転
での第1の部分歯車40と第2の部分歯車50の関係を
示す平面図である。高速運転では、絞り弁20が図4に
示す位置から図6に示す位置まで回転する間に、第1の
部分歯車40は第2の部分歯車50を図3に示す位置か
ら図5に示す位置まで回転させる。
での第1の部分歯車40と第2の部分歯車50の関係を
示す平面図である。高速運転では、絞り弁20が図4に
示す位置から図6に示す位置まで回転する間に、第1の
部分歯車40は第2の部分歯車50を図3に示す位置か
ら図5に示す位置まで回転させる。
【0015】次に、本発明による2行程内燃機関用気化
器の作動について説明する。図示しない操作レバーによ
り遠隔操作ケーブルを介し、図示しない絞り弁レバーを
戻しばねの力に抗して回動すると、絞り弁20は図2に
示すアイドル位置から図4に示す低速位置へ回転し、絞
り弁20の開度が増加する。この間に絞り弁20の軸2
4に結合した第1の部分歯車40が、図1に示す位置か
ら図3に示す位置まで回転する。この時、第1の部分歯
車40は第2の部分歯車50と噛み合つていないので、
第2の部分歯車50は回転せず、空気弁30は図4に示
すように全閉のままである。したがつて、機関の低速運
転では、絞り弁20を経て混合気のみがシリンダへ供給
され、空気弁30を経て空気はシリンダへ供給されない
から、シリンダへ供給される混合気量が少くなり、機関
の出力が低下するなどの不具合は生じない。
器の作動について説明する。図示しない操作レバーによ
り遠隔操作ケーブルを介し、図示しない絞り弁レバーを
戻しばねの力に抗して回動すると、絞り弁20は図2に
示すアイドル位置から図4に示す低速位置へ回転し、絞
り弁20の開度が増加する。この間に絞り弁20の軸2
4に結合した第1の部分歯車40が、図1に示す位置か
ら図3に示す位置まで回転する。この時、第1の部分歯
車40は第2の部分歯車50と噛み合つていないので、
第2の部分歯車50は回転せず、空気弁30は図4に示
すように全閉のままである。したがつて、機関の低速運
転では、絞り弁20を経て混合気のみがシリンダへ供給
され、空気弁30を経て空気はシリンダへ供給されない
から、シリンダへ供給される混合気量が少くなり、機関
の出力が低下するなどの不具合は生じない。
【0016】さらに、図示しない操作レバーにより遠隔
操作ケーブルを介し、図示しない絞り弁レバーを戻しば
ねの力に抗して回動すると、絞り弁20は図4に示す低
速位置から図6に示す高速位置へ回転し、絞り弁20の
開度は全開になる。この間に絞り弁20の軸24に結合
した第1の部分歯車40が図3に示す位置から図5に示
す位置まで回転し、第2の部分歯車50を回転させる。
第2の部分歯車50の回転により、空気弁30は図4に
示す全閉位置から図6に示す全開位置まで回転する。こ
の時、絞り弁20の開度に応じて混合気がシリンダへ供
給され、同時に、空気弁30の開度に応じて空気がシリ
ンダへ供給される。この間の掃気行程では、まず空気が
燃焼室へ流入し、続いて混合気が流入し、燃焼室では空
気と混合気が層状化されるので、燃費の向上、排出ガス
の清浄化、機関出力の安定化が得られる。
操作ケーブルを介し、図示しない絞り弁レバーを戻しば
ねの力に抗して回動すると、絞り弁20は図4に示す低
速位置から図6に示す高速位置へ回転し、絞り弁20の
開度は全開になる。この間に絞り弁20の軸24に結合
した第1の部分歯車40が図3に示す位置から図5に示
す位置まで回転し、第2の部分歯車50を回転させる。
第2の部分歯車50の回転により、空気弁30は図4に
示す全閉位置から図6に示す全開位置まで回転する。こ
の時、絞り弁20の開度に応じて混合気がシリンダへ供
給され、同時に、空気弁30の開度に応じて空気がシリ
ンダへ供給される。この間の掃気行程では、まず空気が
燃焼室へ流入し、続いて混合気が流入し、燃焼室では空
気と混合気が層状化されるので、燃費の向上、排出ガス
の清浄化、機関出力の安定化が得られる。
【0017】なお、上述の実施例では、携帯作業機に多
用される小型の2行程内燃機関用膜型気化器について説
明したが、本発明はこれに限定されるものではない。
用される小型の2行程内燃機関用膜型気化器について説
明したが、本発明はこれに限定されるものではない。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば上述のように、気化器本
体に絞り弁と空気弁とを並列に内蔵し、前記絞り弁の軸
に軸方向移動可能に結合した第1の部分歯車と、前記空
気弁の軸に結合した第2の部分歯車とから歯車対を構成
し、前記絞り弁がアイドル位置から所定の開度まで回転
するまでは第1の部分歯車が第2の部分歯車に噛み合わ
ないようにし、かつ全開位置では前記絞り弁と前記空気
弁とが同時に作動するように前記歯車対の歯車比を設定
したので、従来のように空気弁の開き始めを絞り弁より
も遅らせるために、絞り弁と空気弁の外径を異ならせた
り、絞り弁と空気弁の開度を変えたりする必要がなく、
また空気弁の開き始めを空気弁よりも遅らせても、絞り
弁と空気弁を同時に全開させることができ、さらに絞り
弁と空気弁の外径を必要最小限に小さくし、同径とする
こともできる。
体に絞り弁と空気弁とを並列に内蔵し、前記絞り弁の軸
に軸方向移動可能に結合した第1の部分歯車と、前記空
気弁の軸に結合した第2の部分歯車とから歯車対を構成
し、前記絞り弁がアイドル位置から所定の開度まで回転
するまでは第1の部分歯車が第2の部分歯車に噛み合わ
ないようにし、かつ全開位置では前記絞り弁と前記空気
弁とが同時に作動するように前記歯車対の歯車比を設定
したので、従来のように空気弁の開き始めを絞り弁より
も遅らせるために、絞り弁と空気弁の外径を異ならせた
り、絞り弁と空気弁の開度を変えたりする必要がなく、
また空気弁の開き始めを空気弁よりも遅らせても、絞り
弁と空気弁を同時に全開させることができ、さらに絞り
弁と空気弁の外径を必要最小限に小さくし、同径とする
こともできる。
【0019】第2の部分歯車を噛合い始めから2番目の
歯を欠いた形状とすることにより、第1の部分歯車との
噛合いを確実にすることができる。
歯を欠いた形状とすることにより、第1の部分歯車との
噛合いを確実にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る2行程内燃機関用気化器のアイド
ル位置における第1の部分歯車と第2の部分歯車の関係
を示す平面図である。
ル位置における第1の部分歯車と第2の部分歯車の関係
を示す平面図である。
【図2】同2行程内燃機関用気化器のアイドル位置にお
ける絞り弁と空気弁の開度を示す平面断面図である。
ける絞り弁と空気弁の開度を示す平面断面図である。
【図3】同2行程内燃機関用気化器の低速運転での第1
の部分歯車と第2の部分歯車の関係を示す平面図であ
る。
の部分歯車と第2の部分歯車の関係を示す平面図であ
る。
【図4】同2行程内燃機関用気化器の低速運転での絞り
弁と空気弁の開度を示す平面断面図である。
弁と空気弁の開度を示す平面断面図である。
【図5】同2行程内燃機関用気化器の高速運転での第1
の部分歯車と第2の部分歯車の関係を示す平面図であ
る。
の部分歯車と第2の部分歯車の関係を示す平面図であ
る。
【図6】同2行程内燃機関用気化器の高速運転での絞り
弁と空気弁の開度を示す平面断面図である。
弁と空気弁の開度を示す平面断面図である。
10:気化器本体 12:吸気路 14:円筒部 1
6:空気通路 18:円筒部 20:絞り弁 22:絞
り孔 24:軸 30:空気弁 32:弁通孔 34:
軸 40:第1の部分歯車 50:第2の部分歯車 5
0a:歯を欠いた部分
6:空気通路 18:円筒部 20:絞り弁 22:絞
り孔 24:軸 30:空気弁 32:弁通孔 34:
軸 40:第1の部分歯車 50:第2の部分歯車 5
0a:歯を欠いた部分
Claims (2)
- 【請求項1】気化器本体に絞り弁と空気弁とを並列に内
蔵し、前記絞り弁の軸に軸方向移動可能に結合した第1
の部分歯車と、前記空気弁の軸に結合した第2の部分歯
車とから歯車対を構成し、前記絞り弁がアイドル位置か
ら所定の開度まで回転するまでは第1の部分歯車が第2
の部分歯車に噛み合わないようにし、かつ全開位置では
前記絞り弁と前記空気弁とが同時に作動するように前記
歯車対の歯車比を設定したことを特徴とする、絞り弁と
空気弁を備えた2行程内燃機関用気化器。 - 【請求項2】前記第2の部分歯車を噛合い始めから2番
目の歯を欠いた形状にした、請求項1に記載の絞り弁と
空気弁を備えた2行程内燃機関用気化器。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11086971A JP2000282874A (ja) | 1999-03-29 | 1999-03-29 | 絞り弁と空気弁を備えた2行程内燃機関用気化器 |
| US09/531,711 US6347787B1 (en) | 1999-03-29 | 2000-03-21 | Carburetor with air and throttle valve for two-cycle engine |
| EP00106707A EP1041267B1 (en) | 1999-03-29 | 2000-03-29 | Carburetor with air and throttle valve for two-cycle engine |
| DE60018317T DE60018317D1 (de) | 1999-03-29 | 2000-03-29 | Vergaser mit Luft-und Gemischdrosselklappe für Zweitaktbrennkraftmaschine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11086971A JP2000282874A (ja) | 1999-03-29 | 1999-03-29 | 絞り弁と空気弁を備えた2行程内燃機関用気化器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000282874A true JP2000282874A (ja) | 2000-10-10 |
Family
ID=13901772
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11086971A Withdrawn JP2000282874A (ja) | 1999-03-29 | 1999-03-29 | 絞り弁と空気弁を備えた2行程内燃機関用気化器 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6347787B1 (ja) |
| EP (1) | EP1041267B1 (ja) |
| JP (1) | JP2000282874A (ja) |
| DE (1) | DE60018317D1 (ja) |
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| US7516724B2 (en) | 2003-11-12 | 2009-04-14 | Husqvarna Zenoah Co., Ltd. | Transmissible connecting mechanism for a throttle |
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| US6708958B1 (en) | 2002-10-04 | 2004-03-23 | Electrolux Home Products, Inc. | Air valve mechanism for two-cycle engine |
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| JP4061252B2 (ja) * | 2003-08-11 | 2008-03-12 | ザマ・ジャパン株式会社 | 2サイクルエンジン用気化器 |
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| US7389754B2 (en) | 2004-06-15 | 2008-06-24 | Husqvarna Ab | System for a two-stroke crankcase scavenged combustion engine |
| DE602004024251D1 (de) * | 2004-06-15 | 2009-12-31 | Husqvarna Ab | System für einen zweitakt-verbrennungsmotor mit gesteuerter zusatzluft |
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| US9915221B2 (en) * | 2015-11-25 | 2018-03-13 | GM Global Technology Operations LLC | System and method for engine combustion |
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1999
- 1999-03-29 JP JP11086971A patent/JP2000282874A/ja not_active Withdrawn
-
2000
- 2000-03-21 US US09/531,711 patent/US6347787B1/en not_active Expired - Fee Related
- 2000-03-29 DE DE60018317T patent/DE60018317D1/de not_active Expired - Fee Related
- 2000-03-29 EP EP00106707A patent/EP1041267B1/en not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP1041267B1 (en) | 2005-03-02 |
| US6347787B1 (en) | 2002-02-19 |
| DE60018317D1 (de) | 2005-04-07 |
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| EP1041267A3 (en) | 2001-03-21 |
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