JP2000282879A - 過給機を備えたエンジン - Google Patents

過給機を備えたエンジン

Info

Publication number
JP2000282879A
JP2000282879A JP11092680A JP9268099A JP2000282879A JP 2000282879 A JP2000282879 A JP 2000282879A JP 11092680 A JP11092680 A JP 11092680A JP 9268099 A JP9268099 A JP 9268099A JP 2000282879 A JP2000282879 A JP 2000282879A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
amount
engine
supercharger
fuel injection
excess air
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11092680A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaaki Saito
昌明 西頭
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Isuzu Motors Ltd
Original Assignee
Isuzu Motors Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Isuzu Motors Ltd filed Critical Isuzu Motors Ltd
Priority to JP11092680A priority Critical patent/JP2000282879A/ja
Publication of JP2000282879A publication Critical patent/JP2000282879A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/10Internal combustion engine [ICE] based vehicles
    • Y02T10/12Improving ICE efficiencies

Landscapes

  • Supercharger (AREA)
  • Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 燃料噴射量に対する吸入空気の空気過剰率に
基づいて、過給機の過給効率を変更することにより、エ
ンジンの加速状態における応答性とスモークの発生のト
レード・オフを改善する過給機を備えたエンジンを提供
する。 【解決手段】 排気ガス中にスモークを発生させてしま
う限界空気過剰率λ0 に対して若干高い空気過剰率λ1
が設定される。エンジンが加速状態に入ったとき、燃料
噴射量と吸入空気量から求められる空気過剰率λが、領
域B内に示すように空気過剰率λ1 を下回り限界空気過
剰率λ0 に接近するに従って、吸気管に配設された過給
機の過給効率を上げる制御を行い、吸入空気量を増加し
て燃焼ガス中にスモークが発生するのを防止する。かか
る制御では燃料噴射量が制限されないので、加速時にお
けるエンジンの出力応答性が悪化することもない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、過給効率が可変
である過給機を備えたエンジンに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、過給機としてのターボチャージ
ャは、エンジンの高速回転時や高負荷運転時における出
力の向上を目的として、エンジンの排気ガスに含まれる
エネルギを利用してタービンを駆動し、タービンによっ
て吸気管内に配設されているコンプレッサを駆動して、
エンジンへの吸入空気の過給を行っている。
【0003】ターボチャージャは、エンジンの排気管内
に設けられ且つ排気ガスに含まれるエネルギによって駆
動されるタービンブレードを有するタービン、該タービ
ンを取り付けたシャフト、及びエンジンの吸気管内に配
設され且つ前記シャフトに取り付けられたコンプレッサ
ブレードを有するコンプレッサを備えている。エンジン
の排気管を通じてタービンスクロールに送られた排気ガ
スはタービンブレードを回転し、タービンブレードの回
転はシャフトを介してコンプレッサブレードに伝達さ
れ、コンプレッサにおいて吸入空気が圧縮され、燃焼室
内に供給される吸入空気の吸入効率が高められている。
【0004】一般に、過給機系には、吸気と排気の遅れ
及び過給機の回転系の遅れがあり、負荷に変動が生じた
ときに吸気圧を変化させてエンジン出力を追従して変化
させるときの応答性が良くない。従って、従来、ターボ
チャージャのタービンノズルベーン角度を可変に構成し
た可変容量式のターボチャージャが用いられており、タ
ービンノズルベーンを絞ってタービンの流路断面積を変
更することにより、タービンブレードに当たる排気ガス
の流速を変化させて過給機の回転数を早期に変えて、エ
ンジンの負荷追従性を向上させることが行われている。
また、エンジンの運転状態が加速状態にあるときには加
速の度合いに応じて過給の程度を高めたり燃料噴射量や
過給を高める補正量を制限して、加速時における多量の
スモークが発生するのを防止することが行われている。
また、過給機のコンプレッサによる吸入空気圧であるブ
ースト圧をエンジン回転速度やエンジン負荷等のエンジ
ンの運転状態に応じて最適な圧力に保つように、エンジ
ンの運転状態とブースト圧との間の関係を定めた目標ブ
ースト圧マップに基づいて、ブースト圧のフィードバッ
ク制御をすることが知られている(例えば、特公昭63
−67014号公報、特開昭和61−123718号公
報、特開昭和62−157229号公報、特許第272
8328号明細書参照)。更に、ターボチャージャの制
御と合わせて、エアーフローセンサや吸気圧センサから
の検出信号に応じてシリンダ吸入空気量、EGR率を推
定して、燃料噴射量、EGRバルブ開度を制御すること
も行われている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】吸入空気の過給と燃料
噴射量との制御においては、シリンダへの吸入空気量の
推定値とスモークが著しく増加しないように設定した空
気過剰率とから最大燃料噴射量を計算し、最大燃料噴射
量を超える燃料噴射量については燃料噴射量を制限する
ことにより、燃焼ガスにスモークが発生するのを防止し
ている。しかし、燃料噴射量を制限すると加速時におけ
るエンジン出力のレスポンスが悪化する。
【0006】ところで、ディーゼルエンジンは、一般に
は、空気過剰状態で燃焼が行われるので、スモークの発
生を防ぐためには必ずしも過給を行う必要はない。たと
え、エンジンの運転状態が加速状態にあり、噴射すべき
燃料量が急増する場合であっても、空気過剰率がスモー
クを発生させる領域にない場合には、過給を行う必要は
ない。また、燃料噴射量を制限する場合も同様に、空気
過剰状態にある分だけ空気に余裕が有り、直ちに燃料噴
射量を制限する必要はない。
【0007】空気過剰率が高ければ、空気が燃料に比べ
て多量に存在するのでスモークが発生し難い状態にあ
り、空気過剰率が低ければ、燃料が理論混合比に近い分
だけ空気と比較して多く存在することになるのでスモー
クが発生し易い。スモークを発生させるか否かは、燃焼
室内における空気過剰率を知ることができれば判断する
ことが可能である。そこで、空気過剰率に基づいて過給
制御をして、負荷に対する応答性を悪化させず且つ排気
ガス中にスモークを発生させないようにする点で解決す
べき課題がある。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明の目的は、吸入
空気量を検出し、エンジン負荷やエンジン回転速度が変
化するときの過渡期において、エンジンの運転状態から
求められた吸入空気量及び燃料噴射量から算出される空
気過剰率に基づいて、排気ガス中のスモークの発生とエ
ンジン出力の応答性とのトレードオフを改善する過給機
を備えたエンジンを提供することである。
【0009】この発明は、吸入空気を燃焼室に供給する
吸気管、前記燃焼室からの排気ガスを排出する排気管、
前記吸気管に備わり且つ前記排気管を流れる排気ガスが
有するエネルギによって駆動されて吸入空気を前記燃焼
室に過給する過給効率が可変である過給機、加速状態及
び吸入空気量を含むエンジンの運転状態を検出する検出
手段、前記検出手段が出力した検出信号に基づいて前記
過給機の前記過給効率を変更するコントローラを具備
し、前記コントローラは、前記エンジンの運転状態に基
づいて基本燃料噴射量及び前記過給機の基本制御量を算
出し、前記吸入空気量と前記基本燃料噴射量とから空気
過剰率を算出し、前記エンジンの運転状態が前記加速状
態にあるときに前記空気過剰率の大きさに応じて前記過
給機の前記基本制御量を補正して最終制御量を求め、前
記最終制御量で前記過給機の前記過給効率を制御するこ
とから成る過給機を備えたエンジンに関する。
【0010】この過給機を備えたエンジンによれば、エ
ンジンの運転状態から吸入空気量と基本燃料噴射量とが
分かると、空気と燃料との理論空燃比に対して空気がど
の程度過剰に存在しているかという空気過剰率が算出さ
れる。即ち、吸気管に設けられたエアフローセンサ等の
流量センサが検出した信号によってシリンダに入る吸入
空気量(推定値)を算出することができ、また、エンジ
ンの回転速度と負荷(アクセル開度)とに応じて予め決
められたマップに基づいて基本燃料噴射量が算出され、
理論空燃比に対する実空燃比(吸入空気量を基本燃料噴
射量で除した値)の比が空気過剰率として算出される。
例えば,前回の基本燃料噴射量と今回の基本燃料噴射量
との偏差である燃料噴射増加量が予め決められた値以上
であるときに加速状態と判定されることにより、エンジ
ンの運転状態として特に加速状態が検出されるときに
は、そのままの状態では燃料過多となり、排気ガス中に
スモークが発生する可能性がある。吸入空気量が燃料増
加前の吸入空気量と変わらないとすると、増加した後の
基本燃料噴射量に対する空気過剰率が演算される。これ
により、このまま加速要求を受け入れて基本燃料噴射量
を増加した場合におけるスモークの度合いが推定され
る。スモークが発生すると想定される場合には、対応す
るマップにより、過給機の操作量の補正量を演算して、
過給効率を高めて空気過剰率を上昇させることによりス
モークの発生が防止される。
【0011】この過給機を備えたエンジンにおいて、前
記過給機は、前記排気管に配置されたタービンと前記吸
気管に配置され且つ該タービンによって駆動されるコン
プレッサを具備しており、前記コントローラが出力する
前記最終制御量によって前記タービンの入口における有
効開口面積が可変に制御される可変ノズルタービンであ
る。タービンの入口における有効開口面積を変更するこ
とにより、タービンの背圧が変わり、タービン出力を変
更して、コンプレッサによる吸入空気の過給効率が制御
される。
【0012】また、前記過給機は、前記排気管に配置さ
れたタービンと前記吸気管に配置され且つ該タービンに
よって駆動されるコンプレッサと前記タービンをバイパ
スするバイパス通路とを具備しており、前記コントロー
ラが出力する前記最終制御量によって前記バイパス通路
に設けられたウェイストゲートバルブのバルブ開度が可
変に制御されるウェイストゲート式過給機としてもよ
い。バイパス通路に設けられたウェイストゲートバルブ
のバルブ開度を変更することにより、タービンを流れる
排気ガスの背圧や流量が変わり、タービン出力を変更し
て、コンプレッサによる吸入空気の過給効率が制御され
る。
【0013】前記コントローラは、前記吸入空気量と前
記基本燃料噴射量とから算出される前記空気過剰率が実
質的にスモークを生じさせる予め決められた空気過剰率
より充分大きな値であることに応答して、前記過給機の
前記基本制御量を前記最終制御量とする。即ち,吸入空
気量と基本燃料噴射量とから算出される空気過剰率が充
分大きくて、過給機が全開状態にあって過給効率が低い
ときには、空気が燃料と比べて充分な過剰状態にあり、
エンジンの運転状態から求められる過給機の基本制御量
は補正されることなくそのまま最終制御量として扱わ
れ、実際の過給機のベーン開度等の制御操作に利用され
る。
【0014】前記コントローラは、前記吸入空気量と前
記基本燃料噴射量とから計算される前記空気過剰率が実
質的にスモークを生じさせる予め決められた空気過剰率
に接近するに応じて、前記過給機の前記基本制御量に前
記過給効率を上昇させる補正をして前記最終制御量を求
める。吸入空気量と基本燃料噴射量とから計算される空
気過剰率が実質的にスモークを生じさせる予め決められ
た空気過剰率に接近すると、空気量が不足することにな
るので、過給機の基本制御量を補正して過給効率を上昇
させ、不足する空気量を回復させる。
【0015】前記コントローラは、前記吸入空気量と前
記基本燃料噴射量とから計算される前記空気過剰率が実
質的にスモークを生じさせる予め決められた空気過剰率
より以下になることに応答して、最終燃料噴射量を前記
吸入空気量に対して逐次算出される実質的にスモークを
生じさせない最大燃料噴射量に制限する。過給によって
は空気過剰率を上昇させて実質的にスモークを生じなく
することが困難であるときには、基本燃料噴射量が過多
であるため、最終燃料噴射量を制限する。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、この発明
による過給機を備えたエンジンの実施例を説明する。図
1はこの発明による過給機を備えたエンジンの一実施例
を示す概略図である。図1に示す過給機を備えたエンジ
ン1(以下、エンジン1と略す)は、1本のインジェク
タ11のみが示されているが、紙面垂直方向に並んだ4
気筒等の多気筒4サイクル直噴式エンジンである。エン
ジン1は、シリンダブロック2と、シリンダブロック2
に取り付けられたシリンダヘッド3とを有し、シリンダ
ブロック2に形成されたシリンダボアに装着されたシリ
ンダライナ内をピストン4が摺動自在であり、ピストン
4の往復運動とクランク軸6の回転運動とは、両者を連
結するコンロッド5を介して変換される。
【0017】エンジン1の電子制御燃料噴射システム1
0において、インジェクタ11は、燃料噴射を行う本
体,及び噴孔からの燃料の噴射と噴射停止とを制御する
ための電磁アクチュエータがユニット化されたインジェ
クタであり、シリンダヘッド3に配設されている。イン
ジェクタ11は、作動流体としての燃料又はエンジンオ
イルで作動し、燃料を予め決められた燃料噴射圧力で燃
焼室7内に直接に噴射する。燃料は、グロープラグ8に
よる火花で点火されるが、エンジン1がディーゼルエン
ジンの場合には圧縮着火される。電子制御燃料噴射シス
テム10は、電子制御ユニット(ECU)であるコント
ローラ20を備えている。コントローラ20にはエンジ
ン1の運転状態を検出する各検出手段からの検出信号が
入力され、コントローラ20は、これらの検出信号に基
づいてインジェクタ11に備わる電磁アクチュエータや
燃料供給系統に設けられる高圧ポンプの制御を行ってい
る。
【0018】エンジン1の回転速度Neを検出するため
クランク軸6に固定されて回転し且つ周囲に欠歯を有す
る歯車を検出する電磁ピックアップで構成されているク
ランク角度センサ21、アクセル開度(又はアクセル踏
込み量)Acを検出するアクセル開度センサ22、シリ
ンダヘッド3を循環する冷却水温Twを検出する水温セ
ンサ23(或いは潤滑油温を検出するオイル温度セン
サ)、シリンダヘッド3に設けられていて吸排気弁を作
動させるカムのカム軸の回転角度を検出するカムセンサ
24等の各センサからの検出信号が、コントローラ20
に入力される。
【0019】コントローラ20から電磁アクチュエータ
への制御電流の通電時期及び通電期間によって制御する
ことにより、インジェクタ11から噴射される燃料の噴
射時期と噴射量とが制御される。コントローラ20は、
エンジンの運転状態から求められた目標値である基本燃
料噴射量に基づいて、電磁アクチュエータへの通電期間
(パルス幅)を決定し、このパルス幅で電磁アクチュエ
ータを駆動することにより燃料噴射量を制御している。
クランク角度センサ21が検出したクランク角度は、基
準気筒又は各気筒においてピストンの圧縮上死点或いは
圧縮上死点前の所定位置に到達したことを検出する各セ
ンサの検出信号と共に、電磁アクチュエータを駆動する
駆動電流の通電開始時期及び通電期間の制御に用いられ
る。
【0020】エンジン1への吸気系統12においては、
外気から空気を取り入れる吸気管13が吸気マニホルド
14を介してエンジン1に接続しており、吸気マニホル
ド14は燃焼室7に吸気弁(図示せず)を介して連通し
ている。吸気管13には充填効率を向上させるために吸
入空気を冷却するインタークーラ15が設けられてい
る。排気系統16においては、エンジン1からの排気ガ
スを外部に排気するための排気管17が排気マニホルド
18を介してエンジン1に接続しており、排気マニホル
ド18は排気弁(図示せず)を介して燃焼室7に連通し
ている。排気管18には、排気ガス浄化装置(又は、排
気ガス中に含まれるエネルギを回収するためのエネルギ
回収装置)19が配置されている。
【0021】吸気系統12と排気系統16との間には、
可変ノズルタービン(VNT:variable no
zzle turbin)を備えた過給機30が配設さ
れている。過給機30は、排気系統16側に配設されて
高温の排気ガスによってタービンブレードが駆動される
タービン31,吸気系統12側に配設されておりタービ
ン31によって駆動されて吸入空気を圧縮するコンプレ
ッサ32、及びタービン31とコンプレッサ32とを連
結するシャフト33から構成されている。
【0022】エンジン1の吸気管13と排気管17との
間には、NOxの低減を図るために、排気ガスの一部を
吸気管13に再循環させるEGR(排気ガス再循環)通
路34が接続されており,EGR通路34の途中には,
EGR通路34を開閉して再循環させる排気ガス量を制
御するためのEGR弁35が設けられている。EGR弁
35の弁開度を決める弁リフト位置は、コントローラ2
0が圧力調整弁(EVRV)37によって真空源として
の真空ポンプ36の負圧をEGR弁35に導入する割合
を制御することによって制御される。
【0023】吸気管13には、検出手段の一つとして、
通過する空気量を検出するためのマスエアフローセンサ
38が、過給機30の上流側に配設されている。マスエ
アフローセンサ38は、空気重量検出型でも空気体積検
出型(この場合は吸気温度を検出する吸気温度センサを
設けて,空気体積と吸気温度とから空気重量を算出可能
とする)であってもよい。吸気管13には、過給機30
の下流側であって且つEGR通路34の出口部の下流側
において、吸気圧力を検出するためのブースト圧力セン
サ39が設けられている。マスエアフローセンサ38が
検出した吸入空気量についての信号,及びブースト圧力
センサ39が検出した吸気圧力についての信号は、それ
ぞれコントローラ20に入力される。また、EGR負圧
センサ40は、EGR弁35の弁リフト位置として弁リ
フト負圧を検出する。更に、コントローラ20には、吸
気管13に設けられた吸入スロットル弁(図示せず)の
弁位置を検出する位置センサ等からの検出信号が入力さ
れる。大気圧センサは、別途設けてもよいが、この例で
は、EGR負圧センサ40と兼用されている。EGR負
圧センサ40は、EGR作動時には、EGR弁35の作
動圧を検出しており、EGR非作動時には大気圧センサ
として機能している。
【0024】可変ノズルタービン(VNT)31は、可
変絞りによりタービンブレードに当たるガスの流速を変
えて、エンジンの回転速度が低いときでもコンプレッサ
32を駆動して吸気圧力を上げることができる過給機3
0のタービンである。図6〜図8は、それぞれ可変ノズ
ルタービン31の特性を示すグラフである。図6は、可
変ノズルベーンの操作リフト量に対するタービン流入側
の有効開口面積の特性を示すグラフであり、操作リフト
量が小さいほど,絞りの有効開口面積は小さく絞られて
いることが分かる。図7は、可変ノズルベーンの操作リ
フト量に対する過給機30が送りだす空気流量の特性を
示すグラフであり、リフト量が小さいほど絞りの有効開
口面積は小さく絞られ,排気マニホルド18内の圧力が
上昇してタービン効率が変化し,タービンが受ける仕事
が増加して、コンプレッサで加圧される空気流量は大き
くなる傾向にあることが分かる。また、図8は、可変ノ
ズルベーンの操作リフト量に対する吸気圧力の特性を示
すグラフであり、リフト量が小さいほど絞りの有効開口
面積は小さく絞られているので,空気流量と同様、吸気
圧力が上昇することが分かる。
【0025】空気過剰率とスモークの発生との関係を、
図2及び図3に基づいて説明する。図2はこの発明によ
る過給機を備えたエンジンが行う可変容量式過給機の制
御概念図であり、図3は空気過剰率に対するスモーク発
生量を示すエンジンの排気ガス特性を示すグラフであ
る。図3に示す排気ガス特性によれば、空気過剰率λが
1.6以下になるとスモーク量(BOSCH)が急増し
始めることが分かり、空気過剰率λが1.8以上では実
質的にスモークが発生しないことがわかる。そこで、シ
リンダへの吸入空気量に基づいて、図2に示すように、
スモークを発生してしまう限界空気過剰率λ0 (=1.
6)を下回るときには燃焼室7への燃料噴射量の制限を
行うが、通常は、実質的にスモークが発生しない空気過
剰率λとして空気過剰率λ1 (=1.8)が設定されて
いる。燃料噴射量制限を行う前の燃料噴射量とシリンダ
吸入空気量から求めた空気過剰率λがλ1 以上の領域A
にあるときには、充分な吸入空気量が存在するので過給
機30の可変ノズルタービン31における有効開口面積
の絞りを増加する補正をすることなく,エンジンの運転
状態に基づいて求められた基本制御量でタービン31側
の有効開口面積を制御する。本来、この領域では充分な
吸入空気量が存在するので,可変ベーンは全開又はそれ
に近い状態で制御される。
【0026】燃料噴射量制限を行う前の燃料噴射量とシ
リンダ吸入空気量から求めた空気過剰率λが空気過剰率
λ1 を下回るときであっても空気過剰率λ0 以上である
領域Bにあるときには、基本燃料噴射量を制限すること
なく、基本燃料噴射量とエンジン回転速度とから求まる
過給機30の可変ノズルベーンを操作するリフト量に補
正を行って有効開口面積を絞り、タービン31の回転を
上昇させて吸入空気量を増加する制御を行う。こうした
制御によって、燃料噴射量不足による応答性の悪化を防
止すると共に、空気量を十分に供給して燃料過多による
スモークの発生を防止することが可能となる。
【0027】燃料噴射量制限を行う前の燃料噴射量とシ
リンダ吸入空気量から求めた空気過剰率λが空気過剰率
λ0 以下の領域Cにあるときには、燃料噴射量の制限が
行われ、且つ図2に示すように、空気過剰率λが空気過
剰率λ0 のときの有効開口面積の絞りが連続するよう
に、過給機30の可変ベーンタービン31側の有効開口
面積を絞る制御も行われる。
【0028】次に、図4及び図5に基づいて、この発明
による過給機を備えたエンジンの燃料噴射量と過給制御
との制御について説明する。図4は、この発明による過
給機を備えたエンジンにおける燃料噴射量と過給との制
御を示すロック線図であり、図5は加速状態を検出した
ときのエンジンの過給制御の詳細を示すタイミングチャ
ートである。図4に示すように、クランク角度センサ2
1が検出したエンジン回転速度Neと、アクセル開度セ
ンサ22が検出したアクセル開度Acが、エンジン運転
状態としてそれぞれ読み込まれ、予め用意されている基
本燃料噴射量マップ50に基づいて、基本燃料噴射量Q
bが算出される。エンジン回転速度Neと水温センサ2
3が検出した冷却水温Twとから、予め用意されている
限界空気過剰率マップ51に基づいて限界空気過剰率λ
0 が算出される。
【0029】マスエアフローセンサ38からの検出信号
に基づいて、エンジン回転速度Neを考慮してシリンダ
への吸入空気量Aiが演算器52によって算出される。
吸入空気量Aiと、限界空気過剰率λ0 から演算器53
によって1回の燃料噴射で噴射され得る最大燃料噴射量
Qmが算出される。基本燃料噴射量Qbと最大燃料噴射
量Qmとが入力される最小値選択器54においては、基
本燃料噴射量Qbが最大燃料噴射量Qmを超えないとき
には基本燃料噴射量Qbを最終的な目標値である最終燃
料噴射量Qfとして出力し、基本燃料噴射量Qbが最大
燃料噴射量Qmを超えるときには最大燃料噴射量Qmを
最終燃料噴射量Qfとして出力する。このように、実際
の燃料噴射量は最大燃料噴射量Qm以下に制限され、そ
の制限された燃料噴射量でインジェクタ11から燃焼室
7への燃料噴射が行われる。
【0030】次に、過給機である可変ノズルターボチャ
ージャ(以下、VNTと略す)の可変ベーンをリフト制
御することによる過給制御について説明する。エンジン
回転速度Neと基本燃料噴射量Qbに基づいて、VNT
リフトマップ55により過給機の可変ノズルベーンの開
度を制御する基本制御量としてのVNT基本リフト量L
bが演算される。VNT基本リフト量Lbは、エンジン
運転状態に応じて、排気ガス、燃費、エンジン出力が最
適になるように、予めVNTリフトマップ55として用
意されている。VNTリフトマップ54の特性は、図2
に示したように、エンジン運転状態が発進時に加速する
状況、即ち、低速回転・高負荷であるときには、VNT
のタービンの可変ノズルベーンを絞って開度を下げるこ
とでコンプレッサの駆動を強めて吸気圧力を上げ、エン
ジン運転状態が高速回転であるときには可変ノズルベー
ンの開度を高めて吸気圧力の上がり過ぎを回避してエン
ジンの故障を防ぐと共に、エンジン運転状態が吸入空気
量が少なくてよい低負荷であるときにも絞りを少なくし
て、燃費向上を図るものである。
【0031】一定時間毎に燃料噴射量の差分を求め、差
分が予め定められている閾値を超えたときに、エンジン
は加速状態にあると判定される。シリンダの吸入空気量
Aiと燃料噴射量の制限を行う前の燃料基本噴射量Qb
から演算器56により空気過剰率λが求められる。空気
過剰率λとスモークの発生量を少なくするように設定し
た限界空気過剰率λ0 とから、可変ノズルベーンのリフ
ト制御における基本制御量を補正する補正量として、V
NTリフト補正量Lcが求められる。VNTリフト補正
量Lcは、限界空気過剰率λ0 に近づくにつれて空気量
が増加するように増加する。VNT基本リフト量Lbと
VNTリフト補正量Lcとを加算することによってVN
T最終リフト量Lfが求められる。例えば、可変ノズル
ベーンを変位させるアクチュエータを制御することによ
り、VNTリフト量LがVNT最終リフト量になるよう
に、VNTが制御される。真空ポンプ36の負圧を導入
することでタービンの可変ノズルベーンを制御するVN
Tアクチュエータ28の作動位置はリフトセンサで検出
され、可変ノズルベーンの開度のフィードバック制御が
可能である。
【0032】図5に示すエンジンの過給制御のタイミン
グチャートによると、エンジンが加速状態に移行するこ
とに対応して、時刻t0 においてアクセル開度Acが上
昇を開始する。基本燃料噴射量Qbが上昇するので、空
気過剰率λが低下し、時刻t 1 において、設定された空
気過剰率λ1 以下になる。VNTリフト量Lも空気過剰
率λの低下に応じて変化して、可変ノズルベーンの開度
を下げて吸入空気量を増加させようとする制御を行う
が、空気過剰率λが空気過剰率λ1 以下になるとVNT
基本リフト量Lbに応じた開度では絞りが不足するの
で、VNTリフト補正量Lcを加算してVNT最終リフ
ト量Lfを求め、VNT最終リフト量Lfで可変ノズル
ベーンの開度を更に下げる制御が行われる。時刻t2
おいて、空気過剰率λは、演算上は、設定された空気過
剰率λ1 を回復するが、VNTリフトLの変化に対する
実際の吸入空気量の応答が遅いので、時刻t3 までのV
NT制御ホールド期間Thに渡ってVNTリフト補正量
Lcを出力し続ける。
【0033】上記の実施例では、吸入空気量に基づいて
VNTリフト制御を行っていたが、吸気圧に基づいてV
NTリフトを制御する場合にも、定常運転状態に応じて
求まる基本吸気圧力に空気過剰率λから計算した吸気圧
力補正量を加えた目標吸気圧力を計算し、リフトセンサ
で検出するVNTアクチュエータ28の作動位置を知っ
てVNTリフトのフィードバックを制御することで、同
じ効果が得られる。更に、上記の実施例では、VNTの
ノズル作動アクチュエータ28の変位量を制御すること
で過給の制御を行っているが、過給圧力のフィードバッ
ク制御や、タービンを迂回するバイパス通路に設けられ
ているウェイストゲートバルブ(WG弁)の変位量を制
御することで、排気ガスによるタービンの駆動を制御し
て過給効率を制御しても良い。
【0034】
【発明の効果】この発明による過給機を備えたエンジン
によれば、吸入空気量を含むエンジンの運転状態に基づ
いて基本燃料噴射量及び過給機の基本制御量を算出し、
吸入空気量と基本燃料噴射量とから空気過剰率を算出
し、エンジンの運転状態が加速状態にあるときに空気過
剰率の大きさに応じて過給機の基本制御量を補正して最
終制御量を求め、最終制御量で過給機の過給効率を制御
するので、加速状態が検出されるときには、エンジンの
運転状態から基本燃料噴射量が分かり、理論空燃比に対
して過剰な空気の存在程度を表す空気過剰率が算出され
る。空気過剰率を知ることによって、加速要求を受け入
れて基本燃料噴射量を増加した場合におけるスモークの
度合いを推定することができるので、スモークが発生す
ると想定される場合には、過給機の操作量を補正して過
給効率を高めて空気過剰率を上昇させる制御を行うこと
ができる。従って、空気過剰率に基づいて過給制御が行
われ、空気過剰率によっては燃料噴射量を直ちには制限
しないので、負荷に対する応答性を悪化させずにスモー
クの発生を防止することができる。その結果、エンジン
が加速状態にあるときに、排気ガス中のスモークの発生
量の低減とエンジン出力の応答性とのトレード・オフを
改善した過給機を備えたエンジンを提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による過給機を備えたエンジンの一実
施例を示す概略図である。
【図2】この発明による過給機を備えたエンジンにおけ
る可変容量式過給機の制御概念図である。
【図3】エンジンの排気ガス特性として空気過剰率に対
するスモーク発生量を示すグラフである。
【図4】この発明による過給機を備えたエンジンにおけ
る燃料噴射量と過給の制御を示すブロック線図である。
【図5】この発明による過給機を備えたエンジンにおけ
る加速状態検出時のエンジンの過給制御の詳細を示すタ
イミングチャートである。
【図6】可変ノズルターボチャージャにおいて、可変ノ
ズルベーンの操作リフト量に対するタービンの流入側有
効開口面積の特性を示すグラフである。
【図7】可変ノズルターボチャージャにおいて、可変ノ
ズルベーンの操作リフト量に対する吸入空気量の特性を
示すグラフである。
【図8】可変ノズルターボチャージャにおいて、可変ノ
ズルベーンの操作リフト量に対する吸気圧力の特性を示
すグラフである。
【符号の説明】
1 過給機を備えたエンジン 2 シリンダブロック 3 シリンダヘッド 7 燃焼室 10 電子制御燃料噴射システム 11 インジェクタ 13 吸気管 17 排気管 20 コントローラ 21 クランク角度センサ 22 アクセル開度センサ 23 水温センサ 28 VNTアクチュエータ 30 過給機 31 タービン(可変ノズルタービン) 32 コンプレッサ 38 マスエアフローセンサ 39 ブースト圧センサ 50 基本燃料噴射量マップ 51 限界空気過剰率マップ 52,53,56 演算器 54 最少値選択器 55 VNTリフトマップ Ne エンジン回転速度 Ac アクセル開度 VNT 可変ノズルタービン λ 空気過剰率 λ0 限界空気過剰率 λ1 設定された空気過剰率 Qb 基本燃料噴射量 Qm 最大燃料噴射量 Qf 最終燃料噴射量 L VNTリフト Lb VNT基本リフト量 Lc VNTリフト補正量 Lf VNT最終リフト量 Ai 吸入空気量
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3G005 DA02 EA04 EA15 EA16 FA35 FA37 GA02 GA04 GB24 GB27 GC05 GC07 GD02 GD13 GD14 GD17 GE09 HA04 HA05 HA12 HA13 JA05 JA06 JA12 JA24 JA39 JA51 JB02 JB05 JB07 3G092 AA01 AA02 AA06 AA17 AA18 BA04 BB04 DB03 DG06 DG09 EA09 EC01 EC09 FA18 FA24 GA05 GA06 GA12 GA17 HA01X HA06Z HA15X HA16Z HD07Z HE01Z HE03Z HE04Z HE08Z HF08Z HG08Z

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吸入空気を燃焼室に供給する吸気管、前
    記燃焼室からの排気ガスを排出する排気管、前記吸気管
    に備わり且つ前記排気管を流れる排気ガスが有するエネ
    ルギによって駆動されて吸入空気を前記燃焼室に過給す
    る過給効率が可変である過給機、加速状態及び吸入空気
    量を含むエンジンの運転状態を検出する検出手段、前記
    検出手段が出力した検出信号に基づいて前記過給機の前
    記過給効率を変更するコントローラを具備し、前記コン
    トローラは、前記エンジンの運転状態に基づいて基本燃
    料噴射量及び前記過給機の基本制御量を算出し、前記吸
    入空気量と前記基本燃料噴射量とから空気過剰率を算出
    し、前記エンジンの運転状態が前記加速状態にあるとき
    に前記空気過剰率の大きさに応じて前記過給機の前記基
    本制御量を補正して最終制御量を求め、前記最終制御量
    で前記過給機の前記過給効率を制御することから成る過
    給機を備えたエンジン。
  2. 【請求項2】 前記過給機は、前記排気管に配置された
    タービンと前記吸気管に配置され且つ該タービンによっ
    て駆動されるコンプレッサを具備しており、前記コント
    ローラが出力する前記最終制御量によって前記タービン
    の入口における有効開口面積が可変に制御される可変ノ
    ズルタービンであることから成る請求項1に記載の過給
    機を備えたエンジン。
  3. 【請求項3】 前記過給機は、前記排気管に配置された
    タービンと前記吸気管に配置され且つ該タービンによっ
    て駆動されるコンプレッサと前記タービンをバイパスす
    るバイパス通路とを具備しており、前記コントローラが
    出力する前記最終制御量によって前記バイパス通路に設
    けられたウェイストゲートバルブのバルブ開度が可変に
    制御されるウェイストゲート式過給機であることから成
    る請求項1に記載の過給機を備えたエンジン。
  4. 【請求項4】 前記コントローラは、前記吸入空気量と
    前記基本燃料噴射量とから算出される前記空気過剰率が
    実質的にスモークを生じさせる予め決められた空気過剰
    率より充分大きな値であることに応答して、前記過給機
    の前記基本制御量を前記最終制御量とすることから成る
    請求項1〜3のいずれか1項に記載の過給機を備えたエ
    ンジン。
  5. 【請求項5】 前記コントローラは、前記吸入空気量と
    前記基本燃料噴射量とから計算される前記空気過剰率が
    実質的にスモークを生じさせる予め決められた空気過剰
    率に接近するに応じて、前記過給機の前記基本制御量に
    前記過給効率を上昇させる補正をして前記最終制御量を
    求めることからなる請求項1〜3のいずれか1項に記載
    の過給機を備えたエンジン。
  6. 【請求項6】 前記コントローラは、前記吸入空気量と
    前記基本燃料噴射量とから計算される前記空気過剰率が
    実質的にスモークを生じさせる予め決められた空気過剰
    率より以下になることに応答して、最終燃料噴射量を前
    記吸入空気量に対して逐次算出される実質的にスモーク
    を生じさせない最大燃料噴射量に制限することから成る
    請求項1〜3のいずれか1項に記載の過給機を備えたエ
    ンジン。
JP11092680A 1999-03-31 1999-03-31 過給機を備えたエンジン Pending JP2000282879A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11092680A JP2000282879A (ja) 1999-03-31 1999-03-31 過給機を備えたエンジン

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11092680A JP2000282879A (ja) 1999-03-31 1999-03-31 過給機を備えたエンジン

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000282879A true JP2000282879A (ja) 2000-10-10

Family

ID=14061211

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11092680A Pending JP2000282879A (ja) 1999-03-31 1999-03-31 過給機を備えたエンジン

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000282879A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013505395A (ja) * 2009-09-22 2013-02-14 イートン コーポレーション 過渡運転状態のエンジンの制御方法
JP2016044631A (ja) * 2014-08-25 2016-04-04 日野自動車株式会社 過給システム
JP2016065507A (ja) * 2014-09-25 2016-04-28 マツダ株式会社 エンジンの排気制御装置
CN118911822A (zh) * 2024-07-11 2024-11-08 昆明理工大学 一种基于vnt的氨气柴油双燃料发动机的可变进气系统及其控制方法

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013505395A (ja) * 2009-09-22 2013-02-14 イートン コーポレーション 過渡運転状態のエンジンの制御方法
JP2016044631A (ja) * 2014-08-25 2016-04-04 日野自動車株式会社 過給システム
JP2016065507A (ja) * 2014-09-25 2016-04-28 マツダ株式会社 エンジンの排気制御装置
CN118911822A (zh) * 2024-07-11 2024-11-08 昆明理工大学 一种基于vnt的氨气柴油双燃料发动机的可变进气系统及其控制方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6148616A (en) Turbocharger control system for turbocharged internal combustion engines equipped with exhaust-gas recirculation control system
EP2128407B1 (en) Egr controller for internal combustion engine
JP4609541B2 (ja) 過給機付き内燃機関の制御装置
CN101849091B (zh) 内燃机控制装置
CN101965445B (zh) 发动机
CN110360019B (zh) 内燃机的控制装置
US20080077304A1 (en) Control Device of Internal Combustion Engine
JP3846109B2 (ja) ディーゼルエンジンの停止装置
US8820297B2 (en) Control device for internal combustion engine
JP4442643B2 (ja) 内燃機関の排気浄化制御装置
JP5169439B2 (ja) 内燃機関制御装置及び内燃機関制御システム
US9915197B2 (en) Control method for variable geometry exhaust turbine
KR100962160B1 (ko) 과급압 제어
JP3823643B2 (ja) エンジンの燃料噴射制御装置
JP4250824B2 (ja) ターボ過給機付エンジンの制御装置
JPH11132049A (ja) Egr制御装置付内燃機関の過給圧制御装置
US20100076668A1 (en) Control apparatus for internal combustion engine
JP2002004903A (ja) 過給機付きエンジン
JP2009191660A (ja) 内燃機関の制御装置
JP3358449B2 (ja) 内燃機関の排気系圧力推定装置
EP1176300A2 (en) System, method and computer program for controlling fuel injection in a diesel engine
JP2000282906A (ja) 希薄燃焼内燃機関
JP2001227393A (ja) ディーゼルエンジンの燃料制御装置
JP2006299892A (ja) 過給機付き内燃機関
JP2002038982A (ja) 内燃機関の運転制御装置

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20050914

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050927

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20051124

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20051124

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20060822