JP2000283093A - シロッコファン用プレスハブとその取付構造 - Google Patents

シロッコファン用プレスハブとその取付構造

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JP2000283093A JP11085137A JP8513799A JP2000283093A JP 2000283093 A JP2000283093 A JP 2000283093A JP 11085137 A JP11085137 A JP 11085137A JP 8513799 A JP8513799 A JP 8513799A JP 2000283093 A JP2000283093 A JP 2000283093A
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press hub
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 強度不足や芯ズレ或は熱変形を防いで駆動軸
に確実に取り付けられるとともに、部品点数や素材コス
ト及び加工コストを削減してコストダウンを図ることが
できるシロッコファン用プレスハブを提供すること。 【構成】 シロッコファン用プレスハブ10を金属板の
プレス加工によって一体成形し、該プレスハブ10は円
板状のフランジ部10Aと該フランジ部10Aの中心か
らフランジ面に対して直角方向に一体に延出する円筒状
のボス部10Bとを有するものとし、前記フランジ部1
0Aの一端面の中心部に膨出部10aを設けて該膨出部
10aに係止溝10a−1を形成するとともに、同フラ
ンジ部10Aの他端面の同一円周上に複数の円筒状突起
10bを突設する。本発明によれば、金属板のプレス加
工によってシロッコファン用プレスハブ10を一体成形
したため、素材コスト及び加工コストを削減してプレス
ハブ10のコストダウンを図ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シロッコファンの
羽根車を駆動軸に取り付けるためのシロッコファン用プ
レスハブとその取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】遠心ファンの一種であるシロッコファン
は、ケーシング内で回転駆動される円筒状の羽根車を有
し、広い流量範囲での運転が可能であるために家庭用や
産業用換気ファン等として広く利用されている。
【0003】ところで、斯かるシロッコファンの羽根車
は、支持プレートの中心部に固定されたハブを介して電
動モータ等の駆動軸に取り付けられている。
【0004】而して、上記ハブとしては図8に示すよう
なアルミダイキャスト製のハブ110や鍛造によって成
形されたもの、或は図9に示すような鉄板等のプレス加
工によって一体に成形されたハブ210(実開昭57−
107996号公報参照)、図10に示すような支持プ
レート309のプレス加工によって支持プレート309
と一体に形成されたハブ310(実開昭57−1642
99号公報参照)等が知られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、図8に示す
アルミダイキャスト製のハブ110はコストに占める材
料費の割合が高く、後加工として切削加工が必要である
ためにコストアップが避けられないという問題がある。
又、この種のハブ110の支持プレート109への固定
はリベット113によって行われているために部品点数
が増え、このこともコストアップの要因となっていた。
【0006】他方、図9に示すプレス加工品であるハブ
210にあっては、駆動軸への取り付けは該ハブ210
のボス部210Bに溶接されたウェルドナット214と
これに螺合するボルト215によってなされていたた
め、ウェルドナット214の溶接時に薄肉のボス部21
0Bが溶接熱によって変形したり、強度不足が発生する
等の不具合がある。
【0007】又、図10に示す支持プレート309に一
体に形成されたハブ310にあっては、バーリング加工
によって円筒状に形成された雌ねじ部310aにセット
ねじ315を螺合し、このセットねじ315の先部をハ
ブ310の折り返し部310bに押し付けて該折り返し
部310bを駆動軸305に密着させることによってハ
ブ310を駆動軸305に固定する構成が採用されてい
るため、ハブ310が変形して強度不足や芯ズレが発生
する可能性がある。
【0008】ところで、従来、プレス加工による大フラ
ンジ付円筒深絞り(フランジ径が軸径の2倍以上で、且
つ、絞り深さが軸径の2倍以上)は工程が複雑となるた
めに余り行われていないのが実情であった。
【0009】本発明は上記問題に鑑みてなされたもの
で、その目的とする処は、強度不足や芯ズレ或は熱変形
を防いで駆動軸に確実に取り付けられるとともに、部品
点数や素材コスト及び加工コストを削減してコストダウ
ンを図ることができるシロッコファン用プレスハブとそ
の取付構造を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、シロッコファン用プレスハ
ブを金属板のプレス加工によって一体成形し、該プレス
ハブは円板状のフランジ部と該フランジ部の中心からフ
ランジ面に対して直角方向に一体に延出する円筒状のボ
ス部とを有するものとし、前記フランジ部の一端面の中
心部に膨出部を設けて該膨出部に係止溝を形成するとと
もに、同フランジ部の他端面の同一円周上に複数の円筒
状突起を突設したことを特徴とする。
【0011】請求項2記載の発明は、金属板のプレス加
工によって一体成形され、円板状のフランジ部と、該フ
ランジ部の中心からフランジ面に対して直角方向に一体
に延出する円筒状のボス部とを有し、前記フランジ部の
一端面の中心部に膨出部を設けて該膨出部に係止溝を形
成するとともに、同フランジ部の他端面の同一円周上に
複数の円筒状突起を突設して成るシロッコファン用プレ
スハブの取付構造として、プレスハブの前記フランジ部
に突設された複数の円筒状突起をカシメて該プレスハブ
を羽根車の支持プレートの中心部に固定するとともに、
プレスハブの前記ボス部に駆動軸を挿通し、該駆動軸に
軸直角方向に挿通するピンをプレスハブの前記フランジ
部に形成された係止溝に係合させる構成を採用したこと
を特徴とする。
【0012】従って、本発明によれば、金属板のプレス
加工によってシロッコファン用プレスハブを一体成形し
たため、素材コスト及び加工コストを削減してプレスハ
ブのコストダウンを図ることができる。
【0013】又、プレスハブの支持プレートへの固定を
該プレスハブのフランジ部に突設された円筒状突起のカ
シメによって行うようにしたため、リベット等の締結部
品を用いることなくプレスハブを支持プレートに確実に
固定することができ、部品点数を削減してコストダウン
を図ることができるとともに、溶接熱等によるプレスハ
ブの熱変形を防いで該プレスハブの駆動軸に対する芯ズ
レを無くし、羽根車の回転振れを防いで該羽根車の回転
精度を高めることができる。
【0014】更に、プレスハブのフランジ部の一端面の
中心部に膨出部を設けたため、該膨出部のリブ的効果に
よってプレスハブの剛性が高められる。そして、駆動軸
に軸直角方向に挿通するピンをプレスハブの膨出部に形
成された係止溝に係合させるようにしたため、プレスハ
ブの駆動軸に対する回り止めが確実になされる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて説明する。
【0016】図1はシロッコファンの正面図、図2は同
シロッコファンの破断側面図(図1の矢視A方向の破断
面図)、図3は図2のB部拡大詳細図、図4は羽根車の
斜視図、図5は本発明に係るプレスハブの斜視図、図6
は同プレスハブの正面図(図7の矢視D方向の図)、図
7は図6のC−C線断面図である。
【0017】図1及び図2に示すシロッコファン1は板
金製のケーシング2内に円筒状の羽根車3を回転自在に
収納して構成されており、羽根車3はケーシング2の一
端面に取り付けられた電動モータ4の駆動軸5の端部に
片持状態で取り付けられている。
【0018】上記ケーシング2の他端面(電動モータ4
が取り付けられた面の反対側の面)には円形の吸入口2
aが開口しており(図1参照)、この吸入口2aの周縁
には、空気を羽根車3に導くためのベルマウス状のイン
レットリング6が取り付けられている。そして、ケーシ
ング2内にはスクロール状の流路が形成されており、ケ
ーシング2の上部には矩形の吐出口2bが開口している
(図2参照)。
【0019】ところで、前記羽根車3は、図4に示すよ
うに、複数枚の羽根(ブレード)7を円周方向に等角度
ピッチで配列して円筒状に形成されており、その一端に
は補強リング8が取り付けられ、他端には円板状の支持
プレート(バックプレート)9が取り付けられている。
そして、この支持プレート9の中心部には本発明に係る
プレスハブ10が固定されており、羽根車3はこのプレ
スハブ10を介して前記電動モータ4の駆動軸5に取り
付けられている。
【0020】ここで、本発明に係る前記プレスハブ10
の構成の詳細を図5〜図7に基づいて説明する。
【0021】本発明に係るプレスハブ10は鉄板等の金
属板のプレス加工によって一体成形され、このプレスハ
ブ10は、円板状のフランジ部10Aと、該フランジ部
10Aの中心からフランジ面に対して直角方向に一体に
延出する円筒状のボス部10Bを有している。尚、ボス
部10Bの内径は前記電動モータ4の駆動軸5の外径よ
りも若干大きく設定されている。
【0022】そして、プレスハブ10の前記フランジ部
10Aの端面の中心部の前記ボス部10Bが開口する周
囲には外方に向かって円形に膨出する膨出部10aが形
成されており、この膨出部10aには断面半円状の4つ
の係止溝10a−1が等角度ピッチ(90°ピッチ)で
十字状を成して放射状に形成されている。
【0023】又、プレスハブ10のフランジ部10Aの
裏面の同一円周上には、バーリング加工によって6つの
円筒状突起10bが等角度ピッチ(60°ピッチ)で一
体に突設されている。
【0024】尚、プレス加工による大フランジ付円筒深
絞り(フランジ径が軸径の2倍以上で、且つ、絞り深さ
が軸径の2倍以上)については、ボス部10Bの深絞り
加工を多工程に分割して行い、更に膨出部10a、係止
溝10a−1及び円筒状突起10bの各工程もそれぞれ
別工程としたため、プレスハブ10のプレス加工による
一体成形が実現した。
【0025】次に、上記構成を有するプレスハブ10の
前記支持プレート9及び駆動軸5への取付構造を図3に
基づいて説明する。
【0026】図3に示すように、前記支持プレート9の
中心部にはプレスハブ10のボス部10Bが貫通するた
めの円孔9aが穿設されており、その周囲にはプレスハ
ブ10のフランジ部10Aに突設された前記円筒状突起
10bが貫通するための6つの小径の円孔9bが同一円
周上に等角度ピッチ(60°ピッチ)で穿設されてい
る。
【0027】而して、プレスハブ10のボス部10Bを
図示のように支持プレート9の中心部に穿設された前記
円孔9aに通し、プレスハブ10に突設された円筒状突
起10bを支持プレート9に穿設された前記円孔9bに
通してプレスハブ10のフランジ部10Aを支持プレー
ト9に密着させた状態で、プレスハブ10の各円筒状突
起9bの支持プレート9から突出する部分を外側へ押し
広げてカシメることによって、プレスハブ10が支持プ
レート9の中心部に確実に固定され、該プレスハブ10
のボス部10Bは支持プレート9の中心部を貫通して羽
根車3の内方に向かって突出している。
【0028】上述のようにカシメ(鳩目カシメ)によっ
て支持プレート9にプレスハブ10を固定して成る羽根
車3を電動モータ4の駆動軸5に取り付けるには、図1
及び図2に示す前記インレットリング6をケーシング2
から取り外した後、ケーシング2の吸入口2aから羽根
車3をプレスハブ10を先端側にしてケーシング2内に
押し込み、プレスハブ10のボス部10Bに電動モータ
4の駆動軸5を通す。その状態で羽根車3を駆動軸5に
沿って更に前方(電動モータ4側)へ押し込み、駆動軸
5に軸直角方向に挿通されたピン11をプレスハブ10
の膨出部10aに形成された4つの係止溝10a−1の
うちの相対向する2つの係止溝10a−1に係合させ
る。
【0029】そして、最後に固定ねじ12を駆動軸5の
端部に形成されたねじ部5aに螺着してこれを締め付け
れば、プレスハブ10を介して羽根車3の全体が駆動軸
5に取り付けられ、該駆動軸5に挿通するピン11がプ
レスハブ10の係止溝10a−1に係合することによっ
て羽根車3の駆動軸5に対する回り止めが確実になされ
る。尚、固定ねじ12は逆ねじであって、その締まり方
向が駆動軸5の回転方向に一致している。
【0030】以上のようにして羽根車3がケーシング2
内において電動モータ4の駆動軸5に取り付けられる
と、インレットリング6がケーシング2の吸気口2aの
周縁に取り付けられ、全ての組付作業が完了する。
【0031】而して、電動モータ4の駆動によって駆動
軸5が所定の速度で回転駆動されると、該駆動軸5にプ
レスハブ10を介して取り付けられた羽根車3がケーシ
ング2内で同一速度で回転し、この羽根車3の回転によ
って空気がケーシング2の吸気口2aからインレットリ
ング6によってガイドされながら羽根車3に導入され、
この空気は羽根車3によって運動エネルギーを与えられ
て昇圧された後、遠心力によって羽根車3の周囲から径
方向外方へと放出され、ケーシング2内のスクロール状
の流路を通ってケーシング2の吐出口2bから不図示の
ダクト等へと排出され、これによって室内等の換気が行
われる。
【0032】以上のように、本実施の形態では金属板の
プレス加工によってシロッコファン用プレスハブ10を
一体成形したため、アルミダイキャストや鍛造によって
成形されていた従来のハブに対して素材コスト及び加工
コストを削減することができ、この結果、プレスハブ1
0のコストダウンを図ることができる。
【0033】又、プレスハブ10の支持プレート9への
固定を該プレスハブ10のフランジ部10Aに突設され
た円筒状突起10bのカシメによって行うようにしたた
め、リベット等の締結部品を用いることなくプレスハブ
10を支持プレート9に確実に固定することができ、部
品点数を削減してコストダウンを図ることができるとと
もに、溶接熱等によるプレスハブ10の熱変形を防いで
該プレスハブ10の駆動軸5に対する芯ズレを無くし、
羽根車3の回転振れを防いで該羽根車3の回転精度を高
めることができる。
【0034】更に、プレスハブ10のフランジ部10A
の端面の中心部に膨出部10aを設けたため、該膨出部
10のリブ的効果によってプレスハブ10の剛性が高め
られる。そして、駆動軸5に軸直角方向に挿通するピン
11をプレスハブ10の膨出部10aに形成された係止
溝10a−1に係合させるようにしたため、プレスハブ
10(羽根車3)の駆動軸5に対する回り止めを確実に
行うことができる。
【0035】尚、以上は本発明を特に片吸込のシロッコ
ファンのハブに対して適用した形態について述べたが、
本発明は両吸込のシロッコファンのハブに対しても同様
に適用可能であることは勿論である。
【0036】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よれば、シロッコファン用プレスハブを金属板のプレス
加工によって一体成形し、該プレスハブは円板状のフラ
ンジ部と該フランジ部の中心からフランジ面に対して直
角方向に一体に延出する円筒状のボス部とを有するもの
とし、前記フランジ部の一端面の中心部に膨出部を設け
て該膨出部に係止溝を形成するとともに、同フランジ部
の他端面の同一円周上に複数の円筒状突起を突設し、こ
のプレスハブの取付構造として、該プレスハブの前記フ
ランジ部に突設された複数の円筒状突起をカシメて該プ
レスハブを羽根車の支持プレートの中心部に固定すると
ともに、プレスハブの前記ボス部に駆動軸を挿通し、該
駆動軸に軸直角方向に挿通するピンをプレスハブの前記
フランジ部に形成された係止溝に係合させる構成を採用
したため、プレスハブを強度不足や芯ズレ或は熱変形を
防いで駆動軸に確実に取り付けることができるととも
に、部品点数や素材コスト及び加工コストを削減してプ
レスハブのコストダウンを図ることができるという効果
が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】シロッコファンの正面図である。
【図2】シロッコファンの破断側面図(図1の矢視A方
向の破断面図)である。
【図3】図2のB部拡大詳細図である。
【図4】シロッコファンの羽根車の斜視図である。
【図5】本発明に係るプレスハブの斜視図である。
【図6】本発明に係るプレスハブの正面図(図7の矢視
D方向の図)である。
【図7】図6のC−C線断面図である。
【図8】アルミダイキャスト製の従来のシロッコファン
用ハブの断面図である。
【図9】プレス加工品である従来のシロッコファン用ハ
ブの斜視図である。
【図10】プレス加工品である従来のシロッコファン用
ハブの断面図である。
【符号の説明】
1 シロッコファン 3 羽根車 4 電動モータ 5 駆動軸 9 支持プレート 10 シロッコファン用プレスハブ 10A フランジ部 10B ボス部 10a 膨出部 10a−1 係止溝 10b 円筒状突起 11 ピン

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金属板のプレス加工によって一体成形さ
    れ、円板状のフランジ部と該フランジ部の中心からフラ
    ンジ面に対して直角方向に一体に延出する円筒状のボス
    部とを有し、前記フランジ部の一端面の中心部に膨出部
    を設けて該膨出部に係止溝を形成するとともに、同フラ
    ンジ部の他端面の同一円周上に複数の円筒状突起を突設
    して成ることを特徴とするシロッコファン用プレスハ
    ブ。
  2. 【請求項2】 金属板のプレス加工によって一体成形さ
    れ、円板状のフランジ部と、該フランジ部の中心からフ
    ランジ面に対して直角方向に一体に延出する円筒状のボ
    ス部とを有し、前記フランジ部の一端面の中心部に膨出
    部を設けて該膨出部に係止溝を形成するとともに、同フ
    ランジ部の他端面の同一円周上に複数の円筒状突起を突
    設して成るシロッコファン用プレスハブの取付構造であ
    って、 プレスハブの前記フランジ部に突設された複数の円筒状
    突起をカシメて該プレスハブを羽根車の支持プレートの
    中心部に固定するとともに、プレスハブの前記ボス部に
    駆動軸を挿通し、該駆動軸に軸直角方向に挿通するピン
    をプレスハブの前記フランジ部に形成された係止溝に係
    合させることを特徴とするシロッコファン用プレスハブ
    の取付構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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