JP2000284345A - 被写体像表示装置 - Google Patents
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- -1 silver halide Chemical class 0.000 claims description 30
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- GGCZERPQGJTIQP-UHFFFAOYSA-N sodium;9,10-dioxoanthracene-2-sulfonic acid Chemical compound [Na+].C1=CC=C2C(=O)C3=CC(S(=O)(=O)O)=CC=C3C(=O)C2=C1 GGCZERPQGJTIQP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 カメラによる撮影とこの被写体像表示装置に
よる撮像との間で生ずるパララックスを補正できる装置
を提供すること。 【解決手段】 銀塩フィルムを用いるカメラ20に取付
け可能な被写体像表示装置10は、撮像素子(12)と、
この撮像素子からの画像イメージを表示する画面表示体
としての撮像画面1と、この画面内に表示する移動フレ
ームとしての補正枠(視野枠1a,1b,1c,1d)
と、この補正枠を所望の位置に移動させる為の指示手段
(釦2a,2b,2c,2d)と、この指示手段からの指
示により上記補正枠をその画面内で移動させる為の制御
手段(11)とを備えて構成される。
よる撮像との間で生ずるパララックスを補正できる装置
を提供すること。 【解決手段】 銀塩フィルムを用いるカメラ20に取付
け可能な被写体像表示装置10は、撮像素子(12)と、
この撮像素子からの画像イメージを表示する画面表示体
としての撮像画面1と、この画面内に表示する移動フレ
ームとしての補正枠(視野枠1a,1b,1c,1d)
と、この補正枠を所望の位置に移動させる為の指示手段
(釦2a,2b,2c,2d)と、この指示手段からの指
示により上記補正枠をその画面内で移動させる為の制御
手段(11)とを備えて構成される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カメラに取り付け
られる撮像機能を有する被写体像表示装置に係わり、カ
メラによる撮影とこの表示装置による撮像との間で生ず
るパララックス(視差)を補正する技術に関する。
られる撮像機能を有する被写体像表示装置に係わり、カ
メラによる撮影とこの表示装置による撮像との間で生ず
るパララックス(視差)を補正する技術に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、銀塩フィルムに静止画を記録する
銀塩カメラの基本的機能と共に、ある撮影の際の動画も
撮像して確認できる機能を有したものが提供されてい
る。例えば特開昭57−52037号公報に開示された
写真撮影確認装置は、カメラによる写真撮影の瞬間の像
イメージを撮像し、その撮影の結果を表示させて確認で
きるようにする方式のものである。そしてこれは、カメ
ラの発光部からの発光信号(閃光)をこの写真撮影確認
装置のフォトセンサで検知させることで撮像動作を行う
ように構成されている。このような装置は、カメラ撮影
時に用いるカメラのアダプタ装置としてカメラ本体に一
体に又はその近傍に設置されるものである。
銀塩カメラの基本的機能と共に、ある撮影の際の動画も
撮像して確認できる機能を有したものが提供されてい
る。例えば特開昭57−52037号公報に開示された
写真撮影確認装置は、カメラによる写真撮影の瞬間の像
イメージを撮像し、その撮影の結果を表示させて確認で
きるようにする方式のものである。そしてこれは、カメ
ラの発光部からの発光信号(閃光)をこの写真撮影確認
装置のフォトセンサで検知させることで撮像動作を行う
ように構成されている。このような装置は、カメラ撮影
時に用いるカメラのアダプタ装置としてカメラ本体に一
体に又はその近傍に設置されるものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これま
でに提案されている上記方式のアダプタ装置では、カメ
ラの閃光発光部(ストロボ装置)の前面から光をフォト
センサで採るため、そのフォトセンサの存在が発光部か
ら発せられる閃光の配光特性を劣化させてしまうおそれ
があった。よって、カメラの発光部からの発光信号(例
えばフラッシュ光)を検知する場合でも、カメラの他の
部位の性能に影響を与えないで機能することが求められ
る。
でに提案されている上記方式のアダプタ装置では、カメ
ラの閃光発光部(ストロボ装置)の前面から光をフォト
センサで採るため、そのフォトセンサの存在が発光部か
ら発せられる閃光の配光特性を劣化させてしまうおそれ
があった。よって、カメラの発光部からの発光信号(例
えばフラッシュ光)を検知する場合でも、カメラの他の
部位の性能に影響を与えないで機能することが求められ
る。
【0004】この問題を回避するためには、閃光発光部
に対するセンサの位置関係の改良も考えられるが、根本
的な問題解決にはならない。また仮に、カメラのストロ
ボ装置の配光性能に影響しないようなアダプタ装置をそ
のカメラ本体に取り付けたとしても、このカメラのファ
インダで得られる視野とそのアダプタ装置が撮像し表示
する視野とにはパララックスという誤差を生じてしまう
ことが多く、この誤差の補正が必要となる。
に対するセンサの位置関係の改良も考えられるが、根本
的な問題解決にはならない。また仮に、カメラのストロ
ボ装置の配光性能に影響しないようなアダプタ装置をそ
のカメラ本体に取り付けたとしても、このカメラのファ
インダで得られる視野とそのアダプタ装置が撮像し表示
する視野とにはパララックスという誤差を生じてしまう
ことが多く、この誤差の補正が必要となる。
【0005】そこで本発明の目的は、カメラによる撮影
とこの被写体像表示装置による撮像との間で生ずるパラ
ラックス誤差を補正し得る被写体像表示装置を提供する
ことにある。
とこの被写体像表示装置による撮像との間で生ずるパラ
ラックス誤差を補正し得る被写体像表示装置を提供する
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の現状に鑑
みて成されたものであり、上記課題を解決し目的を達成
するため次のような手段を講じている。例えば、銀塩フ
ィルムを用いるカメラに取付け可能な被写体像を表示す
るための装置であって、撮像素子と、この撮像素子から
の画像を表示する画面表示体と、この画面表示体の画面
内に表示される移動フレームとしての補正枠と、この補
正枠を所望の位置に移動させる為の指示手段としての釦
と、この指示手段の指示によって上記補正枠を画面内で
移動させる制御手段とを備えた被写体像表示装置を提案
する。
みて成されたものであり、上記課題を解決し目的を達成
するため次のような手段を講じている。例えば、銀塩フ
ィルムを用いるカメラに取付け可能な被写体像を表示す
るための装置であって、撮像素子と、この撮像素子から
の画像を表示する画面表示体と、この画面表示体の画面
内に表示される移動フレームとしての補正枠と、この補
正枠を所望の位置に移動させる為の指示手段としての釦
と、この指示手段の指示によって上記補正枠を画面内で
移動させる制御手段とを備えた被写体像表示装置を提案
する。
【0007】或いは、取付け可能な被写体像表示装置で
あって、撮像素子と、上記カメラの撮影画面とこの撮像
素子からの画面との視差を明示するため上記画面表示体
の画面内に表示される補正枠と、この補正枠を所望の位
置に移動させるための指示手段と、この指示手段の指示
によりこの補正枠を画面内で移動させる制御手段とを備
えた被写体像表示装置を提案する。
あって、撮像素子と、上記カメラの撮影画面とこの撮像
素子からの画面との視差を明示するため上記画面表示体
の画面内に表示される補正枠と、この補正枠を所望の位
置に移動させるための指示手段と、この指示手段の指示
によりこの補正枠を画面内で移動させる制御手段とを備
えた被写体像表示装置を提案する。
【0008】さらに、同様な被写体像表示装置であり、
撮像素子と、この撮像素子からの被写体の画像を表示す
る画面表示体と、その画像をこの画面表示体の画面に形
成するための画像表示手段と、カメラの撮影画面とその
撮像素子からの画面との視差を明示するため画面表示体
の画面内に表示される補正枠と、この補正枠を所望の位
置に移動させる為の指示手段と、この指示手段の指示に
よってその補正枠を画面内で移動させる制御手段とを備
えた被写体像表示装置を提案する。
撮像素子と、この撮像素子からの被写体の画像を表示す
る画面表示体と、その画像をこの画面表示体の画面に形
成するための画像表示手段と、カメラの撮影画面とその
撮像素子からの画面との視差を明示するため画面表示体
の画面内に表示される補正枠と、この補正枠を所望の位
置に移動させる為の指示手段と、この指示手段の指示に
よってその補正枠を画面内で移動させる制御手段とを備
えた被写体像表示装置を提案する。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の被写体像表示装置
についての実施形態例およびその変形例を挙げて詳しく
説明する。 (実施形態例)ここでは、例えばカメラのストロボ装置
から発せられた電磁波などを利用し、その発生時にアダ
プタ装置としての被写体像表示装置を始動させるように
構成した一例を説明する。
についての実施形態例およびその変形例を挙げて詳しく
説明する。 (実施形態例)ここでは、例えばカメラのストロボ装置
から発せられた電磁波などを利用し、その発生時にアダ
プタ装置としての被写体像表示装置を始動させるように
構成した一例を説明する。
【0010】図1(a),(b)は本発明の一実施形態
例としての被写体像表示装置10を示し、図1(a)に
は、この被写体像表示装置10を矢印の方向に接近させ
て銀塩カメラ20の裏側から取り付けようとしている処
が示されている。また図1(b)には、この被写体像表
示装置10が単焦点レンズ(非ズームレンズ)を備えたカ
メラ20に一体的に取付けられた状態が示されている。
例としての被写体像表示装置10を示し、図1(a)に
は、この被写体像表示装置10を矢印の方向に接近させ
て銀塩カメラ20の裏側から取り付けようとしている処
が示されている。また図1(b)には、この被写体像表
示装置10が単焦点レンズ(非ズームレンズ)を備えたカ
メラ20に一体的に取付けられた状態が示されている。
【0011】この被写体像表示装置10は、撮像機能と
その撮像した被写体像の表示機能を有した1つのアダプ
タ装置であり、銀塩カメラ20に所望により付加される
モジュールである。この被写体像表示装置10は、その
背面中央に例えば液晶から成る画像表示手段としての撮
像画面1を有している。この撮像画面1には、撮像して
いる画角範囲を示すために視野枠(補正枠)1a,1
b,1c,1dを移動可能に有し、鍵型に黒く電気的に
表示している。
その撮像した被写体像の表示機能を有した1つのアダプ
タ装置であり、銀塩カメラ20に所望により付加される
モジュールである。この被写体像表示装置10は、その
背面中央に例えば液晶から成る画像表示手段としての撮
像画面1を有している。この撮像画面1には、撮像して
いる画角範囲を示すために視野枠(補正枠)1a,1
b,1c,1dを移動可能に有し、鍵型に黒く電気的に
表示している。
【0012】そしてこれら4つの視野枠(補正枠)1
a,1b,1c,1dを所望の方向に動かすため、その
方向を指示する上釦2a、右釦2b、左釦2cおよび下
釦2dを有して成る視野枠移動釦部(指示手段)2をそ
の撮像画面1の左側に配列して設けている。なおこの被
写体像表示装置10は、電池蓋6中の図示しない内蔵電
池で駆動し、右上に設けられたメインスイッチ3のON
操作で稼動を開始するように構成されている。
a,1b,1c,1dを所望の方向に動かすため、その
方向を指示する上釦2a、右釦2b、左釦2cおよび下
釦2dを有して成る視野枠移動釦部(指示手段)2をそ
の撮像画面1の左側に配列して設けている。なおこの被
写体像表示装置10は、電池蓋6中の図示しない内蔵電
池で駆動し、右上に設けられたメインスイッチ3のON
操作で稼動を開始するように構成されている。
【0013】また、この被写体像表示装置10の左側に
は撮像部4を有し、被写体方向を指向する撮像鏡筒5が
撮像レンズ9を内包して突設されている。一方、下側に
はL字形に前方に張り出し部材に螺合して、銀塩カメラ
20の本体側の取付け穴25に螺合する三脚固定ノブ7
が一体的に設けられている。さらに、撮像画面1の上方
には、銀塩カメラ20のファインダ接眼枠24が嵌まり
込むように切り欠かれた接眼穴8が形成されている。
は撮像部4を有し、被写体方向を指向する撮像鏡筒5が
撮像レンズ9を内包して突設されている。一方、下側に
はL字形に前方に張り出し部材に螺合して、銀塩カメラ
20の本体側の取付け穴25に螺合する三脚固定ノブ7
が一体的に設けられている。さらに、撮像画面1の上方
には、銀塩カメラ20のファインダ接眼枠24が嵌まり
込むように切り欠かれた接眼穴8が形成されている。
【0014】図2には、銀塩カメラ20に取り付けられ
たこの被写体像表示装置10の構成要素がブロック構成
図で示されている。この銀塩カメラ20の本体には図示
の如く、閃光発光動作を制御するストロボ回路31と、
高電圧を生成するトリガトランス32、この電圧をもと
に閃光を一瞬発するキセノン管33から主に構成された
ストロボユニット30を備えている。
たこの被写体像表示装置10の構成要素がブロック構成
図で示されている。この銀塩カメラ20の本体には図示
の如く、閃光発光動作を制御するストロボ回路31と、
高電圧を生成するトリガトランス32、この電圧をもと
に閃光を一瞬発するキセノン管33から主に構成された
ストロボユニット30を備えている。
【0015】一方、被写体像表示装置10はその内部
に、銀塩カメラ20のストロボ発光に際して発生する上
記トリガトランス32からの電磁波を受信するため、受
信手段として検知回路16の検知部(コイル、ソレノイ
ド)16aを設けている。尚、この検知部には他の手段
としてホール素子を用いてもよい。
に、銀塩カメラ20のストロボ発光に際して発生する上
記トリガトランス32からの電磁波を受信するため、受
信手段として検知回路16の検知部(コイル、ソレノイ
ド)16aを設けている。尚、この検知部には他の手段
としてホール素子を用いてもよい。
【0016】そのほかこの被写体像表示装置10には、
図示の如く次なる主要な構成要素を内蔵している。すな
わち、アダプタ装置であるこの被写体像表示装置10本
体を統括制御するための制御手段としてのCPU11
と、前述の撮像レンズ9を介して被写体光を感知し光電
変換する撮像素子(撮像手段)12と、その光電変換し
た像信号を入力しA/D変換処理する像処理回路13
と、その処理された像信号をイメージ展開する画像表示
手段としてのディスプレイドライバ14と、そのイメー
ジを表示出力する撮像表示体15と、上記像処理回路1
3からの処理信号を電気的に記録するための像記録媒体
(記録手段)17とを有している。
図示の如く次なる主要な構成要素を内蔵している。すな
わち、アダプタ装置であるこの被写体像表示装置10本
体を統括制御するための制御手段としてのCPU11
と、前述の撮像レンズ9を介して被写体光を感知し光電
変換する撮像素子(撮像手段)12と、その光電変換し
た像信号を入力しA/D変換処理する像処理回路13
と、その処理された像信号をイメージ展開する画像表示
手段としてのディスプレイドライバ14と、そのイメー
ジを表示出力する撮像表示体15と、上記像処理回路1
3からの処理信号を電気的に記録するための像記録媒体
(記録手段)17とを有している。
【0017】なお、撮像機能を稼動させる時期(タイミ
ング)を認識するためには、銀塩カメラ20本体に内属
されたストロボユニット30を構成するストロボ回路3
1、トリガトランス32、キセノン管33のうちで、ス
トロボの発光動作に伴なって(主にトリガトランス32
に起因)発生する大きな電磁波、磁界の変化、パルス性
ノイズ、ノイズの急峻な立上り、そのピークの閾値以上
の高さ、等々のいずれかを検出するための検出部16a
を備える検出回路16を有している。上記CPU11
は、この検出回路16からの検出信号に基づいて撮像の
タイミングを認識し、上記の撮像機能に係わる各モジュ
ールを稼動させ制御するように構成されている。
ング)を認識するためには、銀塩カメラ20本体に内属
されたストロボユニット30を構成するストロボ回路3
1、トリガトランス32、キセノン管33のうちで、ス
トロボの発光動作に伴なって(主にトリガトランス32
に起因)発生する大きな電磁波、磁界の変化、パルス性
ノイズ、ノイズの急峻な立上り、そのピークの閾値以上
の高さ、等々のいずれかを検出するための検出部16a
を備える検出回路16を有している。上記CPU11
は、この検出回路16からの検出信号に基づいて撮像の
タイミングを認識し、上記の撮像機能に係わる各モジュ
ールを稼動させ制御するように構成されている。
【0018】なお、銀塩カメラ20に別体の被写体像表
示装置10をユーザが使用する都度取り付ける故に、こ
の被写体像表示装置10の撮像の際の視野と、銀塩カメ
ラ20のファインダ視野にはパララックス(視差)が生
じるので、撮像した画像イメージを、その際の銀塩カメ
ラ20の撮影視野と同じように撮像表示体15に表示す
るため、スイッチを構成する視野枠移動部2の操作釦
(上釦2a,右釦2b,左釦2c,下釦2d)を更に有
しており、CPU11は、それぞれの釦2a,2b,2
c,2dが押された期間に比例した量だけ、その該当す
る方向に視野枠を移動するように撮像表示体15中の画
面内の4つの視野枠の位置を、後述するプログラムルー
チンに基づいて適宜に制御している。
示装置10をユーザが使用する都度取り付ける故に、こ
の被写体像表示装置10の撮像の際の視野と、銀塩カメ
ラ20のファインダ視野にはパララックス(視差)が生
じるので、撮像した画像イメージを、その際の銀塩カメ
ラ20の撮影視野と同じように撮像表示体15に表示す
るため、スイッチを構成する視野枠移動部2の操作釦
(上釦2a,右釦2b,左釦2c,下釦2d)を更に有
しており、CPU11は、それぞれの釦2a,2b,2
c,2dが押された期間に比例した量だけ、その該当す
る方向に視野枠を移動するように撮像表示体15中の画
面内の4つの視野枠の位置を、後述するプログラムルー
チンに基づいて適宜に制御している。
【0019】次の図3(a)〜(e)には、上述した撮
像装置として銀塩カメラ20に取り付けた被写体像表示
装置10の表示画面内に表示される視野枠の移動操作に
ついて詳しく示している。図3(a)に示す表示画面の
中央部には、視野中心Oの周りに視野枠1a,1b,1
c,1dが鍵型に表示されて、カメラのファインダが示
す視野の範囲を示している。そしてこのとき、銀塩カメ
ラ20の撮影レンズによる視野がこの撮像画面1中央に
図示の如く収まって一致している状態であることを、視
野枠1a,1b,1c,1dの配置で示すようになって
いる。なお、この様な中央配置は、被写体像表示装置1
0の撮像機能起動時における初期的に設定される視野範
囲である。
像装置として銀塩カメラ20に取り付けた被写体像表示
装置10の表示画面内に表示される視野枠の移動操作に
ついて詳しく示している。図3(a)に示す表示画面の
中央部には、視野中心Oの周りに視野枠1a,1b,1
c,1dが鍵型に表示されて、カメラのファインダが示
す視野の範囲を示している。そしてこのとき、銀塩カメ
ラ20の撮影レンズによる視野がこの撮像画面1中央に
図示の如く収まって一致している状態であることを、視
野枠1a,1b,1c,1dの配置で示すようになって
いる。なお、この様な中央配置は、被写体像表示装置1
0の撮像機能起動時における初期的に設定される視野範
囲である。
【0020】銀塩カメラ20本体に被写体像表示装置1
0を装着し固定した後、メインスイッチ3をONにして
撮像した状態において、ユーザは、この被写体像表示装
置10に設けられた視野枠移動釦部2の4つの釦、上釦
2a,右釦2b,左釦2c及び下釦2dを押し操作する
ことにより、一組の視野枠1a,1b,1c,1dを次
のように上下左右に移動させることができる。
0を装着し固定した後、メインスイッチ3をONにして
撮像した状態において、ユーザは、この被写体像表示装
置10に設けられた視野枠移動釦部2の4つの釦、上釦
2a,右釦2b,左釦2c及び下釦2dを押し操作する
ことにより、一組の視野枠1a,1b,1c,1dを次
のように上下左右に移動させることができる。
【0021】ユーザは、銀塩カメラ20のファインダか
ら覗いた視野を認識してから、この被写体像表示装置1
0の撮像画面1を見て、表示されている視野枠1a,1
b,1c,1dで規定された視野と比べ、同じでない場
合は、これらが同じになる方向へこれら視野枠を移動す
るための釦を選択的に押し操作する。例えば、右釦2b
を押すと、図3(b)に示す如く、表示画面内で視野枠
1a,1b,1c,1dを破線矢印の如く右方向に任意
の程度だけ平行移動させることができる。これにより、
視野中心の位置がO’に移動して、取り付けた銀塩カメ
ラ20のファインダ視野と同等な視野になる。同様にし
て、左釦2cを押すと、図3(c)に示す如く表示画面
内で視野枠1a,1b,1c,1dを破線矢印の左方向
に移動でき、ファインダ視野と同じになるまで操作す
る。
ら覗いた視野を認識してから、この被写体像表示装置1
0の撮像画面1を見て、表示されている視野枠1a,1
b,1c,1dで規定された視野と比べ、同じでない場
合は、これらが同じになる方向へこれら視野枠を移動す
るための釦を選択的に押し操作する。例えば、右釦2b
を押すと、図3(b)に示す如く、表示画面内で視野枠
1a,1b,1c,1dを破線矢印の如く右方向に任意
の程度だけ平行移動させることができる。これにより、
視野中心の位置がO’に移動して、取り付けた銀塩カメ
ラ20のファインダ視野と同等な視野になる。同様にし
て、左釦2cを押すと、図3(c)に示す如く表示画面
内で視野枠1a,1b,1c,1dを破線矢印の左方向
に移動でき、ファインダ視野と同じになるまで操作す
る。
【0022】なお、水平(左右)方向に関する視野範囲
のずれは、この被写体像表示装置10を銀塩カメラ20
下部の取付け穴25に三脚固定ノブ7で固定する際の螺
合の程度やそのときの位置的なずれにも起因するので、
固定操作はできるだけ撮像鏡筒5の向きが銀塩カメラ2
0の撮影鏡筒と同一方向を指向する処で固定することが
望ましい。よって、その為の目安となる印を銀塩カメラ
側と被写体像表示装置側に刻印しておき、これらが一致
した位置で固定するようにしてもよい。
のずれは、この被写体像表示装置10を銀塩カメラ20
下部の取付け穴25に三脚固定ノブ7で固定する際の螺
合の程度やそのときの位置的なずれにも起因するので、
固定操作はできるだけ撮像鏡筒5の向きが銀塩カメラ2
0の撮影鏡筒と同一方向を指向する処で固定することが
望ましい。よって、その為の目安となる印を銀塩カメラ
側と被写体像表示装置側に刻印しておき、これらが一致
した位置で固定するようにしてもよい。
【0023】上述のような水平(左右)方向のみの移動
だけでなく、鉛直(上下)方向の移動が必要な場合に
は、上釦2a又は下釦2dを操作して調整することにな
る。上釦2aを押せば、図3(d)が示すように、視野
枠1a,1b,1c,1dを表示画面内で破線矢印が示
す上方向に移動させることができる。
だけでなく、鉛直(上下)方向の移動が必要な場合に
は、上釦2a又は下釦2dを操作して調整することにな
る。上釦2aを押せば、図3(d)が示すように、視野
枠1a,1b,1c,1dを表示画面内で破線矢印が示
す上方向に移動させることができる。
【0024】同様にして、下釦2dを押して、図3
(e)が示すように、視野枠1a,1b,1c,1dを
表示画面内で破線矢印が示す下方向に移動させることが
できる。なお、鉛直(上下)方向に関する視野のずれも
また、被写体像表示装置10と銀塩カメラ20との固定
の際に生ずるほか、それぞれの鏡筒の光軸が指向する方
向の誤差にも起因するので、この誤差の許容範囲内で調
整できるように固定することが望ましい。
(e)が示すように、視野枠1a,1b,1c,1dを
表示画面内で破線矢印が示す下方向に移動させることが
できる。なお、鉛直(上下)方向に関する視野のずれも
また、被写体像表示装置10と銀塩カメラ20との固定
の際に生ずるほか、それぞれの鏡筒の光軸が指向する方
向の誤差にも起因するので、この誤差の許容範囲内で調
整できるように固定することが望ましい。
【0025】図4のフローチャートには、本発明の被写
体像表示装置10の撮像動作に係わる制御プログラムル
ーチンが示され、次のようにこの装置を制御している。
被写体像表示装置のメインスイッチのON操作で起動さ
れると、ステップS10において、この装置の撮像機能
がアクティベートさせる(S10)。
体像表示装置10の撮像動作に係わる制御プログラムル
ーチンが示され、次のようにこの装置を制御している。
被写体像表示装置のメインスイッチのON操作で起動さ
れると、ステップS10において、この装置の撮像機能
がアクティベートさせる(S10)。
【0026】次にステップS20では、カメラ側のトリ
ガトランスから発生される電磁波パルスを検知したか否
かを判定し、否の場合はこの判定ループを繰り返しなが
らパルスが検知されるまで待機する(S20)。ここで
電磁波パルスを検知すると、ステップS30において、
現時点での撮像画面を所定の像記録媒体に記録する(S
30)。そしてステップS40では、少なくともその記
録動作が完了するまで所定時間(約数秒)だけ計時して
待機する(S40)。
ガトランスから発生される電磁波パルスを検知したか否
かを判定し、否の場合はこの判定ループを繰り返しなが
らパルスが検知されるまで待機する(S20)。ここで
電磁波パルスを検知すると、ステップS30において、
現時点での撮像画面を所定の像記録媒体に記録する(S
30)。そしてステップS40では、少なくともその記
録動作が完了するまで所定時間(約数秒)だけ計時して
待機する(S40)。
【0027】次のステップS50において、メインスイ
ッチがOFF操作されたか否かを判定し(S50)、も
しOFF操作されれば、上記一連の撮像機能動作を終了
する。一方ここで否であれば、再び上記ステップS10
に戻り同様な撮像機能動作を実行する。
ッチがOFF操作されたか否かを判定し(S50)、も
しOFF操作されれば、上記一連の撮像機能動作を終了
する。一方ここで否であれば、再び上記ステップS10
に戻り同様な撮像機能動作を実行する。
【0028】(変形例1)なお、ストロボ発光しない場
合でも、撮影者の所望する状況に即して撮像機能を開始
させるようにしてもよい。例えば、銀塩カメラで撮影す
る際に、ストロボをあえて発光させないか又は発光でき
なかった場合でも、発光の為のトリガ信号は発せられる
とすれば、このトリガ信号を感知して撮像機能をアクテ
ィベートしてもよい。
合でも、撮影者の所望する状況に即して撮像機能を開始
させるようにしてもよい。例えば、銀塩カメラで撮影す
る際に、ストロボをあえて発光させないか又は発光でき
なかった場合でも、発光の為のトリガ信号は発せられる
とすれば、このトリガ信号を感知して撮像機能をアクテ
ィベートしてもよい。
【0029】このように、撮像機能を働かせるための連
動条件は、種々の組合せで設定されてもよい。また、撮
像動作を継続する期間に関しても、所定の条件で適宜に
その時間的長さを規定してもよい。
動条件は、種々の組合せで設定されてもよい。また、撮
像動作を継続する期間に関しても、所定の条件で適宜に
その時間的長さを規定してもよい。
【0030】図5のフローチャートは視野枠移動ルーチ
ンを表わし、本発明の被写体像表示装置の撮像画面内の
視野枠の移動に係わる制御手順を示している。ユーザが
銀塩カメラのファインダ内に写った視野範囲と、この被
写体像表示装置の表示体に設定されている視野枠内の視
野とを比較して観て、もしパララックスがあれば、この
ユーザは4つの上下左右何れかの釦を介して視野枠が移
動するように押し操作を行う。その釦が押されるときの
信号に基づき、このルーチンで次のように判定され制御
される。
ンを表わし、本発明の被写体像表示装置の撮像画面内の
視野枠の移動に係わる制御手順を示している。ユーザが
銀塩カメラのファインダ内に写った視野範囲と、この被
写体像表示装置の表示体に設定されている視野枠内の視
野とを比較して観て、もしパララックスがあれば、この
ユーザは4つの上下左右何れかの釦を介して視野枠が移
動するように押し操作を行う。その釦が押されるときの
信号に基づき、このルーチンで次のように判定され制御
される。
【0031】まずステップS60において、上釦が押さ
れてON状態であると判定すると、一組の視野枠を上方
に所定量だけ移動させて表示する(S65)。同じくス
テップS70において、下釦が押されスイッチがON状
態であると判定すると、視野枠を下方に所定量だけ移動
させて表示する(S75)。
れてON状態であると判定すると、一組の視野枠を上方
に所定量だけ移動させて表示する(S65)。同じくス
テップS70において、下釦が押されスイッチがON状
態であると判定すると、視野枠を下方に所定量だけ移動
させて表示する(S75)。
【0032】また、ステップS80において、右釦が押
されスイッチがON状態であると判定すれば、視野枠を
右に所定量だけ移動させ表示する(S85)。さらにス
テップS90においては、左釦が押されてスイッチがO
N状態であると判定すると、視野枠を左に所定量だけ移
動させ表示する(S95)。このように、釦が押された
期間又は回数に比例して視野枠が移動していく。但しこ
れら上下左右の釦が何れも押されなければ、視野枠は初
期のその表示位置に維持される。
されスイッチがON状態であると判定すれば、視野枠を
右に所定量だけ移動させ表示する(S85)。さらにス
テップS90においては、左釦が押されてスイッチがO
N状態であると判定すると、視野枠を左に所定量だけ移
動させ表示する(S95)。このように、釦が押された
期間又は回数に比例して視野枠が移動していく。但しこ
れら上下左右の釦が何れも押されなければ、視野枠は初
期のその表示位置に維持される。
【0033】なお、この視野枠移動ルーチンは、メイン
スイッチのON操作により機能するようなこの被写体像
表示装置のメインルーチンとしての制御プログラムで常
に稼動している監視ルーチンの1つである。上述したよ
うにして、4つの釦の押し操作によって、銀塩カメラと
この被写体像表示装置としての撮像装置とのパララック
スが所望により補正できる。
スイッチのON操作により機能するようなこの被写体像
表示装置のメインルーチンとしての制御プログラムで常
に稼動している監視ルーチンの1つである。上述したよ
うにして、4つの釦の押し操作によって、銀塩カメラと
この被写体像表示装置としての撮像装置とのパララック
スが所望により補正できる。
【0034】(変形例2)この視野枠移動ルーチンで
は、釦の種類に関する判定の順序が上下の釦を優先しそ
の後に左右の釦の状態判定としているが、これに限らず
順序は任意である。また、上下釦と左右釦とを組み合せ
た同時押下げ操作によって、視野枠を斜め方向に移動さ
せてもよい。
は、釦の種類に関する判定の順序が上下の釦を優先しそ
の後に左右の釦の状態判定としているが、これに限らず
順序は任意である。また、上下釦と左右釦とを組み合せ
た同時押下げ操作によって、視野枠を斜め方向に移動さ
せてもよい。
【0035】(作用効果)このように、本実施形態例の
被写体像表示装置は、カメラの内部機器としてのストロ
ボ装置に対しては外部機器として働く撮像装置である。
そしてこの撮像装置(即ち被写体像表示装置)を構成す
る受信手段は、そのストロボ装置が始動するために例え
ばトリガ信号(電磁波)を発生するとき、このトリガ信
号を受信してこの被写体像表示装置の撮像のための機能
手段がその機能を開始させる。この際、被写体像表示装
置は、カメラ本体の機能のみならずストロボ装置に対し
てもその閃光発光機能に何らの損失を与えることもなく
撮像を開始することができる。よって、従来のように閃
光の一部を遮断したりせずに、本来発揮されるべき配光
性能は何ら損なわれない。
被写体像表示装置は、カメラの内部機器としてのストロ
ボ装置に対しては外部機器として働く撮像装置である。
そしてこの撮像装置(即ち被写体像表示装置)を構成す
る受信手段は、そのストロボ装置が始動するために例え
ばトリガ信号(電磁波)を発生するとき、このトリガ信
号を受信してこの被写体像表示装置の撮像のための機能
手段がその機能を開始させる。この際、被写体像表示装
置は、カメラ本体の機能のみならずストロボ装置に対し
てもその閃光発光機能に何らの損失を与えることもなく
撮像を開始することができる。よって、従来のように閃
光の一部を遮断したりせずに、本来発揮されるべき配光
性能は何ら損なわれない。
【0036】また、本実施形態例の被写体像表示装置に
よれば、カメラ本体の後ろにこの被写体像表示装置を装
着後の、カメラ側のファインダの視野と撮像装置の視野
との一致調整は、被写体像表示装置に設けられた視野枠
移動釦の簡単な押し操作によって表示出力される視野枠
の位置を移動させることで補正を行うことができる。
よれば、カメラ本体の後ろにこの被写体像表示装置を装
着後の、カメラ側のファインダの視野と撮像装置の視野
との一致調整は、被写体像表示装置に設けられた視野枠
移動釦の簡単な押し操作によって表示出力される視野枠
の位置を移動させることで補正を行うことができる。
【0037】したがって、カメラのファインダで得られ
る視野とこの被写体像表示装置が表示する視野とのパラ
ラックス誤差は無くなり、取り付けたカメラのファイン
ダと同等な画像が得られる。つまり本発明は、被写体像
表示装置10の撮像画面1そのものを、カメラからのト
リガトランスから発せられた信号を受信した瞬間に像記
録媒体17に記録してもよいし、上記視野枠1a,1
b,1c,1d(補正枠)内にはいる範囲内の画像のみ
を像記録媒体17に記録してもよい。
る視野とこの被写体像表示装置が表示する視野とのパラ
ラックス誤差は無くなり、取り付けたカメラのファイン
ダと同等な画像が得られる。つまり本発明は、被写体像
表示装置10の撮像画面1そのものを、カメラからのト
リガトランスから発せられた信号を受信した瞬間に像記
録媒体17に記録してもよいし、上記視野枠1a,1
b,1c,1d(補正枠)内にはいる範囲内の画像のみ
を像記録媒体17に記録してもよい。
【0038】(その他の変形例)なお、例示した被写体
像表示装置に係わる各部位の形状・寸法ならびに材質等
は、必要に応じて種々の変更が可能であると共に、置き
換えによりその他の機器との適宜な組合せも可能であ
る。
像表示装置に係わる各部位の形状・寸法ならびに材質等
は、必要に応じて種々の変更が可能であると共に、置き
換えによりその他の機器との適宜な組合せも可能であ
る。
【0039】また、本発明における被写体像表示装置と
撮影機器との組合せや、それに使用する閃光発光装置
は、例示したものに限らず例示のものと同様な発信を行
えるものであれば適宜に設定することができる。本発明
は前述した実施形態例や変形例のほかにも、本発明の要
旨を逸脱しない範囲で種々の変形実施が可能である。
撮影機器との組合せや、それに使用する閃光発光装置
は、例示したものに限らず例示のものと同様な発信を行
えるものであれば適宜に設定することができる。本発明
は前述した実施形態例や変形例のほかにも、本発明の要
旨を逸脱しない範囲で種々の変形実施が可能である。
【0040】以上、実施形態例およびその変形例に基づ
いて説明してきたが、本明細書中には次の発明が含ま
れ、このような被写体像表示装置を提供できる。 (1) 閃光発光装置の発光のために電磁波、磁界変
化、パルス性ノイズを伴なう信号を少なくとも1つ発生
するトリガ手段を有する撮影機器の外部に着脱自在に取
り付けられる被写体像表示装置において、被写体を指向
して設置された撮像素子と、上記トリガ手段からの信号
を検知する検知手段と、上記検知手段が信号を検知した
際に上記撮像素子が稼動し光電変換した画像信号を基に
表示する画面表示体と、上記画面表示体の上記画面内に
移動可能に表示される補正枠と、上記画面表示体に表示
された視野範囲が上記撮影機器の視野範囲と異なる場合
に、これらが一致するように上記補正枠の位置を移動さ
せるための指示手段と、上記指示手段の操作に従って上
記補正枠を移動させ指定した位置に表示させるように制
御する制御手段と、を具備することを特徴とする被写体
像表示装置を提供できる。
いて説明してきたが、本明細書中には次の発明が含ま
れ、このような被写体像表示装置を提供できる。 (1) 閃光発光装置の発光のために電磁波、磁界変
化、パルス性ノイズを伴なう信号を少なくとも1つ発生
するトリガ手段を有する撮影機器の外部に着脱自在に取
り付けられる被写体像表示装置において、被写体を指向
して設置された撮像素子と、上記トリガ手段からの信号
を検知する検知手段と、上記検知手段が信号を検知した
際に上記撮像素子が稼動し光電変換した画像信号を基に
表示する画面表示体と、上記画面表示体の上記画面内に
移動可能に表示される補正枠と、上記画面表示体に表示
された視野範囲が上記撮影機器の視野範囲と異なる場合
に、これらが一致するように上記補正枠の位置を移動さ
せるための指示手段と、上記指示手段の操作に従って上
記補正枠を移動させ指定した位置に表示させるように制
御する制御手段と、を具備することを特徴とする被写体
像表示装置を提供できる。
【0041】(2) 上記指示手段は、上記補正枠を上
下左右に移動させるためのそれぞれの向きに対応した複
数の釦を有して成り、上記制御手段は、上記釦の押し操
作によって、上記画面表示体における当該釦に対応した
方向に上記補正枠を所定単位だけ離間した位置に表示す
るように制御することを特徴とする(1)に記載の被写
体像表示装置を提供できる。
下左右に移動させるためのそれぞれの向きに対応した複
数の釦を有して成り、上記制御手段は、上記釦の押し操
作によって、上記画面表示体における当該釦に対応した
方向に上記補正枠を所定単位だけ離間した位置に表示す
るように制御することを特徴とする(1)に記載の被写
体像表示装置を提供できる。
【0042】(3) 上記検知手段は、上記閃光発光装
置の配光特性に影響しない位置に設けられ、発生された
上記信号の単独または複数の組合せ、或いはその信号レ
ベルの高さの程度に基づいて、検知の有無を上記制御手
段に通知することを特徴とする(1)に記載の被写体像
表示装置を提供できる。
置の配光特性に影響しない位置に設けられ、発生された
上記信号の単独または複数の組合せ、或いはその信号レ
ベルの高さの程度に基づいて、検知の有無を上記制御手
段に通知することを特徴とする(1)に記載の被写体像
表示装置を提供できる。
【0043】
【発明の効果】本発明の被写体像表示装置によれば、カ
メラによる撮影とこの被写体像表示装置による撮像との
間で生ずるパララックスを補正できる被写体像表示装置
を提供することが可能となる。
メラによる撮影とこの被写体像表示装置による撮像との
間で生ずるパララックスを補正できる被写体像表示装置
を提供することが可能となる。
【図1】 本発明の被写体像表示装置を銀塩カメラに取
り付ける処を示し、(a)は、被写体像表示装置を銀塩
カメラに取り付ける処を示す斜視図、(b)は、被写体
像表示装置と銀塩カメラとが合体した処を示す斜視図。
り付ける処を示し、(a)は、被写体像表示装置を銀塩
カメラに取り付ける処を示す斜視図、(b)は、被写体
像表示装置と銀塩カメラとが合体した処を示す斜視図。
【図2】 銀塩カメラに取り付けられた被写体像表示装
置の主な構成要素を示すブロック構成図。
置の主な構成要素を示すブロック構成図。
【図3】 本発明の被写体像表示装置の撮像画面の視野
枠の移動を示し、(a)は、中心に設定された視野枠の
説明図、(b)は、右方向に移動させた場合の説明図、
(c)は、左方向に移動させた場合の説明図、(d)
は、上方向に移動させた場合の説明図、(e)は、下方
向に移動させた場合の説明図。
枠の移動を示し、(a)は、中心に設定された視野枠の
説明図、(b)は、右方向に移動させた場合の説明図、
(c)は、左方向に移動させた場合の説明図、(d)
は、上方向に移動させた場合の説明図、(e)は、下方
向に移動させた場合の説明図。
【図4】 本発明の被写体像表示装置の撮像動作に係わ
るフローチャート。
るフローチャート。
【図5】 本発明の被写体像表示装置の撮像画面の視野
枠の移動に係わるフローチャート。
枠の移動に係わるフローチャート。
1…撮像画面(画面表示体、撮像表示体、画像表示手
段)、 1a,1b,1c,1d…視野枠(補正枠)、 2…視野枠移動釦部(指示手段)、 2a…上釦、 2b…右釦、 2c…左釦、 2d…下釦、 3…メインスイッチ、 4…撮像部、 5…撮像鏡筒、 6…電池蓋、 7…三脚固定ノブ、 8…接眼穴、 9…撮像レンズ、 10…被写体像表示装置(撮像装置)、 11…CPU、 12…撮像素子、 13…像処理回路、 14…ディスプレイドライバ、 15…撮像表示体(画像表示手段、画面表示体)、 16…検出回路、 16a…検出部、 17…像記録媒体、 20…銀塩カメラ、 21…レリーズ釦、 22…ストロボ設定釦、 23…表示部(ストロボマーク)、 24…ファインダ枠、 25…三脚固定穴、 26…ストロボレンズ、 30…ストロボユニット、 31…ストロボ回路、 32…トリガトランス、 33…キセノン管。 S10〜S50…撮像ルーチン、 S60〜S95…視野枠移動ルーチン。
段)、 1a,1b,1c,1d…視野枠(補正枠)、 2…視野枠移動釦部(指示手段)、 2a…上釦、 2b…右釦、 2c…左釦、 2d…下釦、 3…メインスイッチ、 4…撮像部、 5…撮像鏡筒、 6…電池蓋、 7…三脚固定ノブ、 8…接眼穴、 9…撮像レンズ、 10…被写体像表示装置(撮像装置)、 11…CPU、 12…撮像素子、 13…像処理回路、 14…ディスプレイドライバ、 15…撮像表示体(画像表示手段、画面表示体)、 16…検出回路、 16a…検出部、 17…像記録媒体、 20…銀塩カメラ、 21…レリーズ釦、 22…ストロボ設定釦、 23…表示部(ストロボマーク)、 24…ファインダ枠、 25…三脚固定穴、 26…ストロボレンズ、 30…ストロボユニット、 31…ストロボ回路、 32…トリガトランス、 33…キセノン管。 S10〜S50…撮像ルーチン、 S60〜S95…視野枠移動ルーチン。
Claims (3)
- 【請求項1】 銀塩フィルムを使用するカメラに取り付
け可能な被写体像表示装置において、 撮像素子と、 上記撮像素子からの画像を表示する画面表示体と、 上記画面表示体の上記画面内に表示される補正枠と、 上記補正枠を所望の位置に移動させるための指示手段
と、 上記指示手段の指示によって上記補正枠を上記画面内で
移動させる制御手段と、を具備することを特徴とする被
写体像表示装置。 - 【請求項2】 銀塩フィルムを使用するカメラに取り付
け可能な被写体像表示装置において、 撮像素子と、 上記撮像素子からの被写体の画像を表示する画面表示体
と、 上記カメラの撮影画面と上記撮像素子からの画面との視
差を明示するため上記画面表示体の上記画面内に表示さ
れる補正枠と、 上記補正枠を所望の位置に移動させるための指示手段
と、 上記指示手段の指示によって上記補正枠を上記画面内で
移動させる制御手段と、を具備することを特徴とする被
写体像表示装置。 - 【請求項3】 銀塩フィルムを使用するカメラに取り付
け可能な被写体像表示装置において、 撮像素子と、 上記撮像素子からの被写体の画像を表示する画面表示体
と、 上記画像を上記画面表示体の上記画面に形成するための
画像表示手段と、 上記カメラの撮影画面と上記撮像素子からの画面との視
差を明示するため上記画面表示体の上記画面内に表示さ
れる補正枠と、 上記補正枠を所望の位置に移動させるための指示手段
と、 上記指示手段の指示によって上記補正枠を上記画面内で
移動させる制御手段と、を具備することを特徴とする被
写体像表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11089397A JP2000284345A (ja) | 1999-03-30 | 1999-03-30 | 被写体像表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11089397A JP2000284345A (ja) | 1999-03-30 | 1999-03-30 | 被写体像表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000284345A true JP2000284345A (ja) | 2000-10-13 |
Family
ID=13969526
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11089397A Withdrawn JP2000284345A (ja) | 1999-03-30 | 1999-03-30 | 被写体像表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000284345A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100399181C (zh) * | 2003-11-14 | 2008-07-02 | 联想(北京)有限公司 | 一种校正数码相片显示的方法 |
| JP2010251857A (ja) * | 2009-04-10 | 2010-11-04 | Nikon Corp | 電源装置 |
-
1999
- 1999-03-30 JP JP11089397A patent/JP2000284345A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100399181C (zh) * | 2003-11-14 | 2008-07-02 | 联想(北京)有限公司 | 一种校正数码相片显示的方法 |
| JP2010251857A (ja) * | 2009-04-10 | 2010-11-04 | Nikon Corp | 電源装置 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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