JP2000284377A - 写真フィルムのコマ位置決め装置 - Google Patents

写真フィルムのコマ位置決め装置

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JP2000284377A
JP2000284377A JP11094855A JP9485599A JP2000284377A JP 2000284377 A JP2000284377 A JP 2000284377A JP 11094855 A JP11094855 A JP 11094855A JP 9485599 A JP9485599 A JP 9485599A JP 2000284377 A JP2000284377 A JP 2000284377A
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JP
Japan
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image frame
edge
frame
center
photographic film
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JP11094855A
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Toshirou Akira
肇郎 明楽
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Noritsu Koki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 画像コマのエッジが不鮮明であっても無理な
く画像コマの中央位置を設定し得る装置を構成する。 【解決手段】 ステッピングモータ24で搬送されるネ
ガフィルム1の画像コマのエッジを検出するラインセン
サ30を備え、このラインセンサ30で何れのエッジと
も検出できない場合には、搬送下手位置の画像コマに既
に設定されたコマセンタから決まった距離の位置を画像
コマのコマセンタに設定すると共に、このコマセンタが
ネガマスク17のマスクセンタに達すると、ステッピン
グモータ24の駆動を停止するようコントローラ4の制
御形態を設定した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、写真フィルムの長
手方向に沿って形成された複数の画像コマのうち、所定
の画像コマのエッジを光学センサで検出し、この検出結
果に基づいて写真フィルムを基準とする画像コマの位置
を決定するよう構成された写真フィルムのコマ位置決め
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、上記のように構成された写真フィ
ルムのコマ位置決め装置として、光学センサでネガフィ
ルムの画像コマのエッジを判別すると、設定量だけ写真
フィルムを搬送することで画像コマをネガマスクに合致
させるよう自動制御を行うものが存在する(例えば、特
許2625278号公報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、夜の屋外でネ
ガフィルムを用いて撮影した場合のように背景が暗い場
合にはストロボ等を用いても画像コマの端部が殆ど露光
されず、画像コマのエッジを判別し難い面がある。特
に、天体写真のように撮影される画像コマの背景が必然
的に殆ど露光されないものも同様にエッジを判別し難い
面がある。そして画像コマのエッジが判別し難いフィル
ムからプリントを行う場合に従来技術では画像コマの位
置を自動的に設定することが出来ず改善の余地がある。
本発明の目的は、画像コマのエッジが不鮮明であるもの
でも無理なく画像コマの中央位置を設定し得る装置を合
理的に構成する点にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の特徴は冒
頭に記載したように、写真フィルムの長手方向に沿って
形成された複数の画像コマのうち、所定の画像コマのエ
ッジを光学センサで検出し、この検出結果に基づいて写
真フィルムを基準とする画像コマの位置を決定するよう
構成された写真フィルムのコマ位置決め装置において、
前記画像コマの一方のエッジの位置と、他方のエッジの
位置とを前記光学センサで検出し、夫々のエッジの位置
から等距離となる位置を画像コマの中央位置に設定する
処理手段を備えると共に、光学センサで搬送下手側のエ
ッジ、あるいは、搬送上手側のエッジの少なくとも一方
を検出できない状態では、その搬送下手側の画像コマに
おいて既に設定された画像コマの中央位置、あるいは、
その搬送下手側の画像コマの何れかのエッジの位置に基
づいて、その画像コマの中央位置を設定するよう前記処
理手段の処理形態が設定されている点にあり、その作
用、及び、効果は次の通りである。
【0005】本発明の第2の特徴は請求項1において前
記写真フィルムを長手方向に搬送するアクチュエータを
備え、前記光学センサを焼付け処理用のフィルムマスク
の中央位置を基準に写真フィルムの搬送上手側に配置す
ると共に、前記アクチュエータの駆動による写真フィル
ムの搬送時に、前記光学センサで少なくとも一方のエッ
ジが検出されない場合には、その搬送下手側の画像コマ
に既に設定された中央位置、あるいは、その搬送下手側
の画像コマの何れかのエッジの位置に基づいて設定され
た画像コマの中央位置が前記フィルムマスクの中央位置
に達したタイミングでアクチュエータを停止させるよう
前記処理手段の処理形態を設定してある点にあり、その
作用、及び、効果は次の通りである。
【0006】本発明の第3の特徴は請求項1又は2にお
いて、前記光学センサが、写真フィルムの搬送経路を挟
む位置に配置された光源と、画像コマのエッジの形成方
向に沿って受光素子を配置したラインセンサとで構成さ
れると共に、写真フィルムの搬送時にラインセンサで受
光量の減少を計測した際に搬送下手側のエッジと判別
し、このラインセンサで受光量の増大を計測した際に搬
送上手側のエッジと判別するよう前記処理手段の処理形
態が設定されている点にあり、その作用、及び、効果は
次の通りである。
【0007】本発明の第4の特徴は冒頭に記載したよう
に、写真フィルムの長手方向に沿って形成された複数の
画像コマのうち、所定の画像コマのエッジを光学センサ
で検出し、この検出結果に基づいて写真フィルムを基準
とする画像コマの位置を決定するよう構成された写真フ
ィルムのコマ位置決め装置において、前記画像コマの一
方のエッジの位置と、他方のエッジの位置とを前記光学
センサで検出し、夫々のエッジの位置から等距離となる
位置を画像コマの中央位置に設定する処理手段を備える
と共に、光学センサで搬送下手側のエッジ、あるいは、
搬送上手側のエッジの少なくとも一方を検出できない状
態では、その搬送上手側の画像コマにおいて設定される
画像コマの中央位置、あるいは、その搬送上手側の画像
コマの何れかのエッジの位置に基づいて、その画像コマ
の中央位置を設定するよう前記処理手段の処理形態が設
定されている点にあり、その作用、及び、効果は次の通
りである。
【0008】〔作用〕上記第1の特徴によると、画像コ
マの両エッジを光学センサで検出できる場合には両エッ
ジから等距離となる位置を画像コマの中央位置に設定
し、光学センサによって一方でもエッジが検出できない
場合には、搬送下手側で既に設定された画像コマの中央
位置、あるいは、搬送下手側の画像コマのエッジの位置
に基づいて画像コマの中央位置を設定するので、エッジ
が不鮮明であっても画像コマの中央位置を設定し得るば
かりでなく、このように決めた中央位置の誤差も小さく
できるものとなる。
【0009】上記第2の特徴によると、画像コマの少な
くとも一方のエッジを光学センサで検出できない場合で
も、アクチュエータの駆動力で写真フィルムを搬送する
だけで、搬送下手側の画像コマの位置に基づいて設定さ
れた画像コマの中央位置がフィルムマスクの位置に達し
たタイミングでアクチュエータが停止するので、人為操
作を何ら行うことなくプリントを行うことも可能とな
る。
【0010】上記第3の特徴によると、写真フィルムの
幅方向に複数の受光素子を配置したラインセンサで写真
フィルムに対する光線の透過量の計測で画像コマのエッ
ジを計測することになるので、例えば、単一の受光素子
でエッジを検出するものと比較して画像のエッジの部位
に黒色のものが撮影されたもののようにエッジの一部が
不鮮明であっても、エッジの鮮明な部位からエッジの位
置を求めることも可能であり、エッジの検出精度を高め
得るものとなる。
【0011】上記第4の特徴によると、画像コマの両エ
ッジを光学センサで検出できる場合には両エッジから等
距離となる位置を画像コマの中央位置に設定し、光学セ
ンサによって一方でもエッジが検出できない場合には、
搬送上手側で設定される画像コマの中央位置、あるい
は、搬送上手側の画像コマのエッジの位置に基づいて画
像コマの中央位置を設定するので、エッジが不鮮明であ
っても画像コマの中央位置を設定し得るばかりでなく、
このように決めた中央位置の誤差も小さくできるものと
なる。
【0012】〔発明の効果〕従って、画像コマのエッジ
が鮮明である場合には精度高く画像コマの中央位置を設
定すると共に、画像コマのエッジが不鮮明であっても比
較的高い精度で無理なく画像コマの中央位置を設定し得
る装置が合理的に構成されたのである。又、画像コマの
エッジが不鮮明であっても画像コマの中央位置をフィル
ムマスクの中央位置まで自動的に送ってプリント処理を
容易なものとし、エッジの一部が不鮮明な画像コマであ
ってもエッジを精度高く検出できるものとなった。特
に、画像コマの中央位置を設定する際に長尺の写真フィ
ルムの先頭の画像コマのエッジが不鮮明である場合で
も、この先頭以降の画像コマの位置に基づいて先頭の画
像コマの中央位置を設定することも可能になったのであ
る。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1には写真焼付装置が示され、
この焼付装置では現像済みのネガフィルム1(写真フィ
ルムの一例)の画像コマの画像を印画紙2に投影露光す
る露光部を備えると共に、露光済みの印画紙2を現像す
る現像処理部3と、各部の作動を制御するようマイクロ
プロセッサ(図示せず)を有したコントローラ4(処理
手段の一例)とを備えている。コントローラ4には各種
の制御指示を入力するための操作卓5と不図示のスキャ
ナー部で読取った画像を表示するモニタ6とが接続され
ている。
【0014】前記露光部には、ネガフィルム1の搬送及
び位置決めを行う135フィルム(所謂、35ミリサイ
ズ)用のフィルム搬送ユニットC、露光用光源7、露光
用光路にシアン、マゼンタ、イエローの各フィルターが
出退することにより露光用光源7からの照射光の色バラ
ンスを調整する調光フィルター8、調光フィルター8に
て色バランスを調整した光を均一に混色するミラートン
ネル9、ネガフィルム1の撮影画像を印画紙2上に結像
させる焼付用レンズ10、印画紙2に対する露光用光源
7からの光線の露光時間を決めるシャッタ11、印画紙
マガジン12からの印画紙2を搬送する搬送ローラ1
3、及び、搬送ローラ13を駆動する電動モータ14夫
々が備えられている。又、調光フィルター8及びシャッ
タ11はコントローラ4によって制御され、コントロー
ラ4が決定した露光条件に応じて、調光フィルター8の
各フィルターの位置、及び、シャッタ11の開放時間つ
まり露光時間が制御される。
【0015】この写真焼付装置は、プリント(焼付け)
を行おうとするネガフィルム1が前記フィルム搬送ユニ
ットCにセットされると、コントローラ4はネガフィル
ム1の画像コマの位置を光学的に検出し、この画像コマ
をフィルム搬送ユニットCに備えられたネガマスク17
(フィルムマスクの一例)と合致する位置まで搬送して
自動的に停止させる制御を行うと共に、この搬送時にネ
ガフィルム1の画像コマの両側に形成されたデータを画
像コマ毎に読取る制御と、ネガマスク17の位置に達し
た画像コマの画像を前記不図示のスキャナ部で各画像コ
マ毎に読取り、読み取られた撮影画像に基づいて、各画
像コマ毎に露光条件を決定する制御とを行う。そして、
コントローラ4は決定した露光条件によって印画紙2に
投影露光した際に得られるであろう画像をシミュレート
して前記モニタ6に表示するものとなっている。
【0016】図5及び図6に示すようにネガフィルム1
は、両サイドに多数形成されたパーフォレーション1
P,1Pに挟まれる中央位置に撮影領域が形成され、こ
の撮影領域に対して複数の画像コマ1Fが長手方向に連
続的に形成されるものとなっている。又、画像コマ1F
に対応してパーフォレーション1Pの両外側にアラビア
数字でコマ番号1Nが形成され、又、このパーフォレー
ション1Pの外側の一方の側にコマ番号1Nをバーコー
ドで示す第1データ部D1が形成され、又、他方のパー
フォレーション1Pの外側にネガフィルム1の種類(メ
ーカー名、フィルム感度)をバーコードで示す第2デー
タ部D2が形成されている。尚、本実施の形態の場合に
は135フィルムにフルサイズの画像を撮影したものを
対象にしており、このフルサイズとは画像コマ1Fの幅
方向の寸法が24ミリメートル、搬送方向の寸法が36
ミリメートルで、画像コマ1F同士の隙間が2ミリメー
トルとなるものを指している。
【0017】図2に示すように前記フィルム搬送ユニッ
トCは、上部ユニット18と下部ユニット19とを軸2
0周りで開閉自在に枢支連結して成り(同図はフィルム
搬送ユニットCの開放状態を示している)、上部ユニッ
ト18と下部ユニット19とはバネによって開放側に付
勢されている。又、上部ユニット18、下部ユニット1
9夫々にはネガフィルム1を送るための浅い溝状の搬送
経路G、Gが形成され、この上部ユニット18の搬送経
路Gの中間位置に上部露光用開口21が形成され、下部
ユニット19の搬送経路Gの中間位置には上部露光用開
口21と対向して下部露光用開口22が形成され、この
下部露光用開口22に対して前記ネガマスク17が備え
られている。又、下部ユニット19には、この搬送経路
Gの両側に沿ってネガフィルム1を送る複数の搬送ロー
ラ23と、この搬送ローラ23を駆動するステッピング
モータ24(アクチュエータの一例)とが配置され、上
部ユニット18には搬送ローラ23と対向する位置にア
イドルローラ25が配置されている。又、複数の搬送ロ
ーラ23はタイミングベルトや複数のギヤの組合せによ
って等速で駆動されるよう連係され、前記ネガマスク1
7は画像コマ1Fと略同じ大きさ(フルサイズ)の開口
が形成された上下一対の板状材で成り、ネガフィルム1
がセットされた際には、このネガフィルム1を上下の板
状材の間に挿通し、露光時にはアクチュエータ(図示せ
ず)の駆動力で上下の板状材を接近方向に作動させ、板
状材でネガフィルム1を挟み込んで位置を固定する機能
も有している。
【0018】図3に示すように、下部ユニット19には
搬送経路Gを直交する姿勢で形成されたスリット28の
下方にレンズ29と直線状に多数の受光素子を形成した
ラインセンサ30が配置され、これと対向する位置の上
部ユニット側には直線状の光源31が配置されている。
尚、このラインセンサ30と光源31とを併せてネガフ
ィルム1の画像コマ1Fのエッジを検出する光学センサ
が構成されている。又、下部ユニット19の搬送経路G
における両側部の夫々の位置にレンズ32とフォトダイ
オードやフォトトランジスタ等の光センサ33とが配置
され、これと対向する上部ユニット18には光源34が
配置されている。この光源34と光センサ33はネガフ
ィルム1の前記第1データ部D1及び第2データ部D2
のバーコードデータを読取る機能を有するものである。
そして、図4に示すようにラインセンサ30と一対の光
センサ33,33と操作卓5からの信号を前記コントロ
ーラ4に伝える信号経路を形成し、コントローラ4から
ステッピングモータ24に駆動信号を送る信号経路を形
成することで本発明の写真フィルムの位置決め装置が構
成され、コントローラ4は次に説明する制御処理によっ
て画像コマ1Fの中央位置(以下、コマセンタFCと称
する)を求め、このコマセンタFCをネガマスク17の
中央位置(以下、マスクセンタMCと称する)に自動的
に合致させてネガフィルム1の搬送を停止する処理を行
うものとなっている。
【0019】図10のフローチャートに示すように、こ
の制御処理では、フィルム搬送ユニットCに対してネガ
フィルム1をセットした状態で操作卓5からの操作でプ
リントを開始する操作を行うことで制御が開始され、制
御が開始されるとステッピングモータ24を正転駆動し
てネガフィルム1の搬送を開始すると共に、ラインセン
サ30からの信号に基づいて画像コマ1Fのエッジの存
否を判別し(#101〜#103ステップ)、この判別
で画像コマ1Fの両端のエッジEa,Eb夫々をともに
検出した場合にはコマセンタ設定ルーチン(#200ス
テップ)を実行し、これ以外の場合には強制コマセンタ
設定ルーチン(#300ステップ)を実行することでコ
マセンタFCを設定する処理を行う。次に、これらのル
ーチンで設定されたコマセンタFCとマスクセンタMC
との相対位置を比較して夫々が合致する位置までステッ
ピングモータ24を駆動し、合致したタイミングでネガ
フィルム1の搬送を停止する処理を行い、この停止状態
において前記シミュレートを実行するシミュレート処理
を行い、このシミュレート処理が完了するとステッピン
グモータ24の正転駆動を開始するものとなっており、
この制御を前記ラインセンサ30、光センサ33、33
からの信号によってネガフィルム1の終端を検出するま
で行い、ネガフィルム1の終端が検出されるとステッピ
ングモータ24を停止させるものとなっている(#10
4〜#110ステップ)。
【0020】又、この処理ではステッピングモータ24
を正転駆動する間歇信号を、コントローラ4の内部でソ
フトウエア的に構成されたカウンタでカウントして積算
(インクリメント)し、ステッピングモータ24を逆転
駆動する間歇信号によって前述のように積算されたカウ
ント値を減算(デクリメント)する処理を行い、このカ
ウント値をマイクロプロセッサのレジスタや、メモリの
特定のアドレス等に保持するカウント処理を行うものと
なっており、このカウント処理で得られたカウント値に
基づいてフィルムの搬送量を計測するものとなってい
る。
【0021】又、コマセンタFCとマスクセンタMCと
を合致させる処理の概要は以下の通りである。マスクセ
ンタMCに所定のコマセンタFCが位置する状態で搬送
上手側に位置する次の画像コマ1Fの搬送上手側のエッ
ジEbの位置、あるいは、この位置より搬送上手側にラ
インセンサ30の検出位置を設定してあり(図7を参
照)、このラインセンサ30での検出位置をマスクセン
タMCまで搬送するためステッピングモータ24を正転
駆動するに必要とする間歇信号の数を目標値Xとして予
め設定してある。そして、前記コマセンタ設定ルーチン
(#200ステップ)や強制コマセンタ設定ルーチン
(#300ステップ)では、演算によって求めた夫々の
画像コマ1FのコマセンタFCと搬送上手側のエッジE
bとの間の距離Yをオフセット値に設定し、これらに基
づいてコマセンタFCを示すセンタ値(目標とするカウ
ント値)を設定するものとなっている。(制御の詳細は
後述する)、このようにセンタ値が設定されると、カウ
ンタのカウント値がセンタ値に達するまでステッピング
モータ24を駆動することでマスクセンタMCとコマセ
ンタFCとが合致するものとなる。尚、夫々の画像コマ
1Fのセンタ値と、シミュレート処理によって得られた
画像コマ1Fのデータとがメモリに保存されるものとな
っている。
【0022】このように、夫々の画像コマ1Fのコマセ
ンタFCに対応するセンタ値を設定し、夫々の画像コマ
1Fのシミュレート処理を行うことで、ネガフィルム1
が終端まで搬送された後には、図11のフローチャート
に示すように(図10のフローチャートと継続した処理
が行われる)、自動的にステッピングモータ24の逆転
駆動を開始するものとなっており、この逆転駆動によっ
て減算されたカウント値が夫々の画像コマ1Fに対応し
て保存されたセンタ値とが合致すると、ステッピングモ
ータ24を停止し、この停止状態において前述のシミュ
レートで得られたデータに基づいて焼付けのための露光
処理を行い、この露光処理が完了するとステッピングモ
ータ24の逆転駆動を再開して同様の露光処理を画像コ
マ1Fが不存在となる位置までネガフィルム1を送りな
がら処理を継続するものとなっており、画像コマ1Fが
不存在となる位置までネガフィルム1が送られた時点で
ステッピングモータ24を停止して処理を終了するもの
となっている(#111〜#118ステップ)。
【0023】前記コマセンタ設定ルーチン(#200ス
テップ)は図12のフローチャートに示すようにサブル
ーチンの形でセットされ、このルーチンでは、前記ライ
ンセンサ30からの信号に基づいて画像コマ1Fの搬送
下手側のエッジEaを検出したタイミングでのカウント
値を下手側カウント値EaCにセットし、搬送上手側の
エッジEbを検出したタイミングでのカウント値を上手
側カウント値EbCにセットし、更に、両カウント値E
aCとEbCとの差の絶対値を画像長さに設定し(重な
り合いがなければ、この値が画像コマ長さに相当す
る)、この画像長さと予め設定された1コマ分の画像長
さの値(既定値)との比較によって、殆ど差がない場合
には画像コマ1F同士の重なり合いがないと判別して、
画像長さの1/2の値(両エッジから等距離となる位
置)を求めてコマセンタFCに設定し、更に、このコマ
センタFCの位置を示す値と搬送下手側のエッジEbの
カウント値EbCとのオフセット値Yを前記目標値Xか
ら減じた値を直前の画像コマ1Fのセンタ値に加算する
処理によりセンタ値を設定するものとなっている(#2
01〜#205ステップ)。
【0024】又、重なり合いがあると判別した場合に
は、画像長さが画像コマ1Fの1コマ分の長さ以上で2
コマ分の長さ未満である場合にのみ、2つの画像コマ1
Fが重なり合いあっていると判断して搬送下手側のカウ
ント値EaCにフルサイズのコマ長さの1/2の値H
(18ミリメートル)に相当する数値を加算した値と、
搬送上手側のカウント値EbCからフルサイズのコマ長
さの1/2の値H(18ミリメートル)に相当する数値
を減算した値とをコマセンタFCに設定し、図8に示す
如く、夫々のコマセンタFC,FCと搬送上手側のエッ
ジEbCとのオフセット値Y,Yを求め、前述と同様の
処理によって夫々のオフセット値Y,Yを前記目標値X
から減じた値を直前の画像コマ1Fのセンタ値に加算す
る処理により2つのセンタ値を設定するものとなってい
る(#206、#207、#205ステップ)。これ以
外の場合、つまり、3つ以上の画像コマ1Fが重なり合
っていると判断した場合にはコマセンタFCを求めずコ
マセンタも設定されない。
【0025】又、この処理では、画像コマ1F同士の間
の非露光部においてラインセンサ30が全域で高い光線
透過率を計測する状態からラインセンサ30の複数の受
光素子が同時に光線の透過率の低下を計測する状態に切
換わった位置を搬送下手側のエッジEaと判断するもの
となり、又、画像コマ1Fの領域でラインセンサ30が
光線の低い透過率の状態からラインセンサ30の全域で
光線透過率が同時に高まりを計測する状態に切換わった
位置を搬送上手側のエッジEbと判断するものとなって
いる。そして、コントローラ4はステッピングモータ2
4を駆動する間歇信号と同期する信号によってメモリの
アドレスをインクリメントすると共に、ラインセンサ3
0の全ての受光素子からの信号を間歇信号と同期してメ
モリに保存し、このように保存されたデータの値をアド
レス毎に比較することでエッジを検出する処理を行うも
のとなっている。
【0026】図13のフローチャートに示すように、強
制コマ設定ルーチン(#300ステップ)ではラインセ
ンサ30からの信号に基づいて画像コマ1Fが存在すべ
き域の画像の存否を判定し、画像が存在すると判定した
場合にのみコマセンタFCの設定を行い、画像が存在し
ないと判定した場合にはコマセンタFCの設定を行わな
いものとなっており(#301、#302ステップ)、
画像が存在すると判定した場合に、図9(イ)に示すよ
うに、画像コマ1Fの搬送下手側のエッジEaのみが検
出されていると、直前の画像コマ1FのコマセンタFC
のセンタ値に対して、この直前の画像コマ1Fのコマセ
ンタFCのセンタ値から搬送下手側のエッジEaまでの
オフセット値Zaと、フルサイズのコマ長さの1/2の
値H(18ミリメートル)に相当する値とを加算するこ
とでセンタ値を設定し、又、図9(ロ)に示すように、
画像コマ1Fの搬送上手側のエッジEbのみが検出され
ていると、直前の画像コマ1FのコマセンタFCのセン
タ値に対して、この直前の画像コマ1FのコマセンタF
Cのセンタ値から搬送上手側のエッジEbまでのオフセ
ット値Zbを加算し、フルサイズのコマ長さの1/2の
値H(18ミリメートル)に相当する値を減算した値を
センタ値を設定し、これ以外の場合、つまり、図9
(ハ)に示すように、両エッジとも検出されていない場
合には、直前の画像コマ1FのコマセンタFCの値に対
して、画像コマ1F同士の間隙とフルサイズのコマ長さ
の値との和の値P(38ミリメートル)を加算した値を
センタ値に設定するものとなっている(#303〜#3
07ステップ)。
【0027】このように、本発明では画像コマ1Fのエ
ッジEa,Ebが鮮明である場合には、このエッジE
a,Ebの位置に基づいた演算によって精度高く画像コ
マ1Fの中央位置を設定すると共に、画像コマ1Fのエ
ッジEa,Ebの一方だけが不鮮明な場合には鮮明であ
る側のエッジを基準としてコマセンタFCを設定し、画
像コマ1Fの夫々のエッジEa,Ebとも不鮮明である
場合には、搬送下手位置の直前の画像コマ1Fに対して
既に設定されたコマセンタFCを基準にして、その画像
コマ1FのコマセンタFCを設定するものとなってお
り、このようにコマセンタFCが設定された後には、コ
マセンタFCがネガマスク17のマスクセンタMCに達
したタイミングでステッピングモータ24の駆動を停止
することで、夫々の画像コマ1Fを適正にネガマスク1
7に合致させて容易にプリントを行えるものとなってい
る。
【0028】〔別実施の形態〕本発明は上記実施の形態
以外に、例えば、フィルムを搬送するローラが所定量回
転する毎にパルス信号を出力するパルスジェネレータを
備え、このパルス信号をカウントするカウンタを備える
ことや、ローラの回転量に比例した信号を出力するロー
タリエンコーダを備えることでフィルムの搬送量を計測
するよう構成することも可能である。
【0029】又、本発明では、画像コマのエッジを検出
するラインセンサを搬送経路においてネガマスク挟む2
箇所に配置することで、シミュレートを行う際に画像コ
マのセンタとネガマスクのセンタとを合致させる処理
と、このシミュレートの後にフィルムを逆方向に送って
プリントを行う際に画像コマのセンタとネガマスクのセ
ンタとを合致させる処理とを別個のセンサを用いること
で精度の向上を図るよう実施することも可能である。
【0030】又、本発明では、請求項4に対応して、光
学センサで画像コマのエッジを検出できない場合に、そ
の搬送上手側の画像コマの搬送上手側の何れかのエッジ
の位置を基準にして、その画像コマの中央位置を設定す
るよう処理形態を設定することも可能である。つまり、
写真フィルムの先頭の画像コマのエッジが不鮮明である
場合には、画像コマの中央位置を決めるための基準とな
る画像コマの位置が確定していないので、この先頭の画
像コマの次に光学センサでエッジが検出されるであろう
画像コマに基づいて先頭の画像コマの位置を決めること
も可能になるのである。尚、処理形態としては前述の実
施例と基本的に変わるところがないので省略する。
【図面の簡単な説明】
【図1】写真焼付装置の概略構成図
【図2】フィルム搬送ユニットの斜視図
【図3】センサ類の配置を示す斜視図
【図4】制御系のブロック回路図
【図5】ネガフィルムの画像コマを示す図
【図6】第1、第2データ部を示す拡大図
【図7】ネガマスクとラインセンサとの配置を示す図
【図8】2つの画像コマが重なり合った状態を示す図
【図9】搬送上手側のエッジが不鮮明な画像コマ、搬送
下手側のエッジが不鮮明な画像コマ、夫々のエッジが不
鮮明な画像コマを示す図
【図10】制御動作のフローチャート
【図11】制御動作のフローチャート
【図12】コマセンタ設定ルーチンのフローチャート
【図13】強制コマセンタ設定ルーチンのフローチャー
【符号の説明】
1 写真フィルム 1F 画像コマ 4 処理手段 17 フィルムマスク 24 アクチュエータ 30 ラインセンサ 31 光源 FC 画像コマの中央位置 MC フィルムマスクの中央位置 Ea,Eb エッジ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2F065 AA12 AA15 BB13 BB15 CC02 DD03 FF44 FF46 GG16 HH03 HH05 HH13 JJ02 JJ25 LL28 MM03 QQ51 TT02 2H012 BA06 BA11 CB21 CC04 CC15 CC25 2H106 AA41 AB15 AB17 AB35 AB42 BA11 BA14

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 写真フィルム(1)の長手方向に沿って
    形成された複数の画像コマ(1F)のうち、所定の画像
    コマ(1F)のエッジを光学センサで検出し、この検出
    結果に基づいて写真フィルム(1)を基準とする画像コ
    マ(1F)の位置を決定するよう構成された写真フィル
    ムのコマ位置決め装置であって、 前記画像コマ(1F)の一方のエッジ(Ea)の位置
    と、他方のエッジ(Eb)の位置とを前記光学センサで
    検出し、夫々のエッジ(Ea)、(Eb)の位置から等
    距離となる位置を画像コマ(1F)の中央位置(FC)
    に設定する処理手段(4)を備えると共に、光学センサ
    で搬送下手側のエッジ(Ea)、あるいは、搬送上手側
    のエッジ(Eb)の少なくとも一方を検出できない状態
    では、その搬送下手側の画像コマ(1F)において既に
    設定された画像コマ(1F)の中央位置(FC)、ある
    いは、その搬送下手側の画像コマ(1F)の何れかのエ
    ッジ(Ea),(Eb)の位置に基づいて、その画像コ
    マ(1F)の中央位置(CF)を設定するよう前記処理
    手段(4)の処理形態が設定されている写真フィルムの
    コマ位置決め装置。
  2. 【請求項2】 前記写真フィルム(1)を長手方向に搬
    送するアクチュエータ(24)を備え、前記光学センサ
    を焼付け処理用のフィルムマスク(17)の中央位置
    (MC)を基準に写真フィルム(1)の搬送上手側に配
    置すると共に、前記アクチュエータ(24)の駆動によ
    る写真フィルム(1)の搬送時に、前記光学センサで少
    なくとも一方のエッジが検出されない場合には、その搬
    送下手側の画像コマ(1F)に既に設定された中央位置
    (FC)、あるいは、その搬送下手側の画像コマ(1
    F)の何れかのエッジ(Ea)、(Eb)の位置に基づ
    いて設定された画像コマ(1F)の中央位置(FC)が
    前記フィルムマスク(17)の中央位置(MC)に達し
    たタイミングでアクチュエータ(24)を停止させるよ
    う前記処理手段(4)の処理形態を設定してある請求項
    1記載の写真フィルムのコマ位置決め装置。
  3. 【請求項3】 前記光学センサが、写真フィルム(1)
    の搬送経路を挟む位置に配置された光源(31)と、画
    像コマ(1F)のエッジの形成方向に沿って受光素子を
    配置したラインセンサ(30)とで構成されると共に、
    写真フィルム(1)の搬送時にラインセンサ(30)で
    受光量の減少を計測した際に搬送下手側のエッジ(E
    a)と判別し、このラインセンサで受光量の増大を計測
    した際に搬送上手側のエッジ(Eb)と判別するよう前
    記処理手段(4)の処理形態が設定されている請求項1
    又は2記載の写真フィルムのコマ位置決め装置。
  4. 【請求項4】 写真フィルム(1)の長手方向に沿って
    形成された複数の画像コマ(1F)のうち、所定の画像
    コマ(1F)のエッジを光学センサで検出し、この検出
    結果に基づいて写真フィルム(1)を基準とする画像コ
    マ(1F)の位置を決定するよう構成された写真フィル
    ムのコマ位置決め装置であって、 前記画像コマ(1F)の一方のエッジ(Ea)の位置
    と、他方のエッジ(Eb)の位置とを前記光学センサで
    検出し、夫々のエッジ(Ea)、(Eb)の位置から等
    距離となる位置を画像コマ(1F)の中央位置(FC)
    に設定する処理手段(4)を備えると共に、光学センサ
    で搬送下手側のエッジ(Ea)、あるいは、搬送上手側
    のエッジ(Eb)の少なくとも一方を検出できない状態
    では、その搬送上手側の画像コマ(1F)において設定
    される画像コマ(1F)の中央位置(FC)、あるい
    は、その搬送上手側の画像コマ(1F)の何れかのエッ
    ジ(Ea),(Eb)の位置に基づいて、その画像コマ
    (1F)の中央位置(CF)を設定するよう前記処理手
    段(4)の処理形態が設定されている写真フィルムのコ
    マ位置決め装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP1353220A1 (en) * 2002-03-29 2003-10-15 Fuji Photo Film Co., Ltd. Image reading apparatus and method
WO2006104001A1 (ja) * 2005-03-25 2006-10-05 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha 3次元入力装置および3次元入力方法

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