JP2000284660A - 画像記録装置 - Google Patents
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Abstract
トナーの付着による目詰りを防止し、またトナー排出口
のシャッターの機構を簡単にする。 【解決手段】 トナー落下部15内に攪拌部材71を設
け、コイルスプリングの螺旋部66と係合させてその攪
拌部76を揺動する。軸回転によってトナーを搬送する
コイルスプリング53の弾性を利用し、トナー排出口3
4のシャッターとなる可動キャップ54を付勢する。
Description
等の電子写真技術を利用した機器において、転写後に不
要となった廃トナーの搬送装置を有する画像記録装置に
関する。
トナーの搬送装置の要部を示す斜視図で、図14は主に
そのダクト内部を示すための断面図である。図中1は、
画像形成カートリッジで、図13に示すようにトナーカ
ートリッジ2を着脱可能に保持し、シャーシ5に取り付
けられている。
ム3を有し、更に図示しない帯電ローラ、LEDヘッド
アレイ、及び現像ローラ等を備え、感光ドラム3の周面
に静電潜像が形成され、更にこの静電潜像にトナーカー
トリッジ2から供給されたトナーが付着される。
ム3の周面と圧接するようにシャーシ5に保持されてい
る。図15は、転写ローラ4の回転軸6の軸方向に平行
な矢印A(図13)の方向からみた転写ローラ4と感光
ドラム3の位置関係を示す透視図で、これらは図示しな
い駆動手段によって同一の周速度でぞれぞれ矢印C、D
方向に回転駆動される。
図15に示すように図示しない給紙手段によって供給さ
れる記録紙7を挟持して矢印F方向に移送しつつ、感光
ドラム3の静電潜像に付着したトナーの記録紙7への転
写を行なう。
ラム3の周面に残留するトナー(以後、廃トナーと称
す)を除去するためのクリーニングブレードで、感光ド
ラム3の軸方向長全域にわたってその周面に当接するよ
うに、図15に示すごとく配置されている。
すると共に、落下する廃トナー41を受け、これを排出
するための廃トナー排出路である。この廃トナー排出路
8は、画像形成カートリッジ1の突出した中空のトナー
排出円筒11の下側部26の内壁に連続するように形成
されている。
てトナー排出路の全域にわたって配置されたスパイラル
で、その軸12の一端は、図14に示すようにトナー排
出円筒11の端部27で回転自在に保持され、他端は画
像形成カートリッジ1内で感光ドラム3の端部27とは
反対側の端部近傍で回転自在に保持され、更に感光ドラ
ム3の回転に同期して、矢印E方向(図15)に回転駆
動されるように構成されている。
ナーを排出するためのトナー排出口13が形成されてお
り、このトナー排出口13は、これを覆うごとく垂直下
方に延びたダクト14の内部に通じている。
面四角形で垂直下方に伸びたトナー落下部15と、これ
に連続して断面円形で水平方向に延びた水平円筒部16
とからなり、水平円筒部16の下面部には廃トナー排出
口34が形成され、これらは共にシャーシ5に保持され
ている。
有してこの内壁にそった円筒形状の固定キャップ19
(図14)が固定されるが、トナー落下部15に通ずる
部分は切り欠かれており、これによりトナー落下部15
と水平円筒部16とにより連続した空間が形成されてい
る。また、固定キャップ19の端部面28と水平円筒部
16の端部面23との間には所定の空隙24が形成さ
れ、更に水平円筒部16の廃トナー排出口34に対応す
る部分には、同じく排出口21が形成されている。
定キャップ19の端部面28に保持されると共に、他端
近傍がダクト14の側壁に保持され、更に延在する軸端
部に固定されたギア29が中間ギア30,31,32を
介して転写ローラ4の回転軸に固定されたギア33と間
接的に歯合し、転写ローラ4に同期して同方向に回転駆
動される。またスパイラル17は、ダクト14のトナー
落下部15の下部からトナー排出口34の上部にかけて
形成されている。
排出口25を有する可動キャップ20が配置され、空隙
24の幅だけ矢印A,B方向に平行移動可能に保持され
ている。図14には、これが矢印A方向(端部面23か
ら遠ざかる方向)に最大移動したときの排出位置にある
状態が示されているが、この時可動キャップ20の排出
口25が固定キャップ19の排出口21に整列した位置
にあり、固定キャップ19の内部35から後述する回収
ボトル36内に廃トナーが落下し得るようになってい
る。
部面23に近付く方向)に最大移動した遮断位置にある
とき、固定キャップ19の排出口21は可動キャップ2
0の周面によって回収ボトル36内の空間と遮断され
る。またこの可動キャップ20には、図14に示すバネ
22が設けられ、常に矢印B方向に付勢されている。
方に突出した継ぎ手37が形成され、この継ぎ手37が
トナーの回収ボトル36の開口部に嵌入するように回収
ボトル36が装着される。
しない筐体に保持されたサイドカバーで、これには下記
するように可動キャップ20に作用するリブ39が固定
されている。図14は、このサイドカバー38が閉じた
状態を示している。このときリブ39はダクト14の水
平円筒部16に形成されたスリット溝40からダクト内
に入って可動キャップ20を矢印A方向に最大移動さ
せ、図14に示す排出位置に移動する。
39が矢印B方向に移動し、これに伴って、可動キャッ
プ20もバネ22による付勢力によって矢印B方向に最
大移動して遮断位置に移動する。
され、回収ボトル36によって外部に除去される過程に
ついて順に説明する。
5に示すように感光ドラム3に付着したトナーがクリー
ニングブレード9によって剥ぎ落とされ、トナー排出路
8に落下する。このときスパイラル10はE方向に回転
しており、落ちた廃トナー41を順次矢印B方向に押し
やる。
成されたトナー排出口13まで送られた廃トナー41は
この排出口からダクト14のトナー落下部15の最下部
に落下する。このときスパイラル17は矢印F方向に回
転しており、落下した廃トナー41を更に順次B方向に
押しやる。
た廃トナー41は、この排出口から水平円筒部16の廃
トナー排出口34を経て回収ボトル36内に落下してこ
の回収ボトル内に貯められる。
カバー38を開けると、リブ39が水平円筒部16のス
リット溝40から外れ、これに応じて可動キャップ20
が矢印B方向に最大移動して遮蔽位置に移動し、固定キ
ャップの排出口21は塞がれる。
ト14から外されて筐体外に取り出されるが、このとき
廃トナー41が廃トナー排出口34から漏れ出すことは
ない。
し、再びダクト14の継ぎ手37にセットしてサイドカ
バー38を閉じると、リブ39がスリット溝40に嵌入
して可動キャップ20を前記した排出位置まで押しや
り、再び廃トナー41の排出が可能となる。
トナーが自然落下するダクト14のトナー落下部15に
おいて、トナーがその流動性の低下により内壁に付着し
て固まってしまい、目詰まりを起こす不都合があった。
断位置間で平行移動する可動キャップ20は、専用のバ
ネ22により矢印B方向に付勢されるが、このバネの設
置位置が制約されるため、設計が困難であったり、構成
が複雑となる不都合があった。
り移動させる自然落下部と、螺旋部材の軸回転によって
移動させる螺旋搬送部とを含む廃トナーの搬送経路があ
り、弾性を有する部材で形成され、前記自然落下部内に
配置され、前記自然落下部の内壁に固定された固定部
と、攪拌部と、前記螺旋部材と係合する係合部とを有
し、少なくとも一部が弾性を有し、前記螺旋部材の回転
に伴う前記係合部との係合位置の移動、及び該係合が解
除されたときの前記弾性による復元作用の繰り返しによ
る、前記係合部の運動に応じて、前記攪拌部が揺動する
トナー攪拌部材を設ける。
ナーが攪拌されて落下し、経路内に固まって目づまりを
起こすことが避けられる。
ルを取り出すために開閉するカバーが設けられ、コイル
スプリングの軸回転によって廃トナーを搬送するコイル
スプリング搬送部と、コイルスプリング搬送部で搬送さ
れた廃トナーを排出する排出口と、この排出口を開閉す
るも、前記コイルスプリングに付勢されて前記排出口を
閉じるシャッター手段と、前記カバーの閉まるのに連動
して前記コイルスプリングの付勢力に抗して前記シャッ
ター手段を移動して前記排出口を開ける作用手段とを設
ける。
イルスプリングが、シャッター手段を付勢する付勢手段
を兼ねるため、シャッター手段の構成を簡単にすること
が出来る。
置の全体的構成は、図13乃至図15を参照して説明し
た従来のものと同様である。しかし、廃トナーの排出部
の構成が異なる。
る廃トナー排出用のダクト内部を示すための断面図で、
従来例の説明で用いた図13の斜視図、及び図14の断
面図と共通する部分には同符合を付し、重複する部分の
詳細な説明は省略する。
コイルスプリング53の一端を周面で保持する円柱状の
スプリング保持部材で、その回転軸51がダクト14の
側壁に回転自在に保持され、更に延在する軸端部にギア
29が固定されている。水平円筒部16の内部には、所
定の隙間を有してこの内壁にそった形状の固定キャップ
55が配設されている。図2にこの固定キャップ55の
斜視図を示すが、ダクト14のトナー落下部15に通ず
る部分は切り欠かれている。
4に対応する部分には同じく排出口59が形成され、端
部60は開口となっている。
可動キャップ54が配置され、水平円筒部16と固定キ
ャップ55によって形成される空隙63の幅だけ矢印
A,B方向に平行移動可能に保持されている。図2にこ
の可動キャップ54の斜視図を示すが、固定キャップ5
5と同様にダクト14のトナー落下部15に通ずる部分
は切り欠かれており、キャップ55の切り欠きとあいま
って、トナー落下部15の内部と固定キャップ55の内
部とは連続した空間が形成されるようになっている。
面23から遠ざかる方向)に最大移動したときの排出位
置にある状態が示されているが、この時排出口61は、
固定キャップ55の排出口59に整列する位置にあり、
固定キャップ55の内部64と回収ボトル36の内部と
が連通している。
は、円筒状のスプリング受け部材57を回転自在に保持
するための支柱56が形成され、スプリング受け部材5
7は支柱56に止めピン58によって回転可能に保持さ
れている。スプリング受け部材57は、コイルスプリン
グ53の他端を周面で保持し、コイルスプリング53の
中心線L1を軸とした軸回転を可能にしている。
にその下部に長手方向にガイド突起62が形成され、図
1に示す所定位置に配置された段階で、水平円筒部16
の対向する位置に形成された図示しないガイド溝にこれ
が嵌合してガイドされることにより、回転することなく
矢印A,B方向への平行移動が可能となる。
3は、その両端がスプリング受け部材57とスプリング
保持部材52とで固定され、圧縮された状態で可動キャ
ップ54を矢印B方向(図1の端部面23に近づく方
向)に付勢する力が生じるように設定されている。
ようにサイドカバー38が閉じた状態においてはリブ3
9によってその端部面65が矢印A方向に押され排出位
置に移動する。
部16、固定キャップ55、スプリング保持部材53、
及びスプリング受け部材57によってコイルスプリング
搬送部が形成され、又主に可動キャップ54と固定キャ
ップ55とによってシャッター手段が形成されている。
更に、リブ39がシャッター手段に作用する作用手段に
対応する。
ナー攪拌部材71が配設されている。このトナー攪拌部
材71は、その一端がトナー落下部15の内壁部に接着
剤で固定されている。このトナー攪拌部材71の正面図
及び側面図をそれぞれ図4、図5に示す。
を有する合成樹脂のフィルム、例えばポリエステルのフ
ィルムで形成され、その長手方向に延びた一対の線72
a,72bと、これらの上端を結ぶ線72cに沿う切れ
込み72によって、中央部76が両側部75a,75b
に対してせり出した形状とされ、上端部75cが接着剤
73によってトナー落下部15の内壁部に固定されてい
る。この時、図1に示すように下端の係合部74がコイ
ルスプリング53の螺旋部66と後述する所定の関係で
係合するように設定される。
部16、固定キャップ55、スプリング保持部材53、
及びスプリング受け部材57によって螺旋搬送部が形成
され、更にコイルスプリング53が螺旋部材に対応す
る。
され、回収ボトル36によって外部に除去される過程に
ついて順に説明する。
したように廃トナー41がトナー排出円筒11に形成さ
れたトナー排出口13からダクト14に落下し始める。
F方向に回転するため、コイルスプリング53もその中
心線を軸として軸回転する。図6、図7は、この時のコ
イルスプリングの螺旋部66とトナー攪拌部材71との
係合関係を説明するための図で、この係合部だけに着目
すると、螺旋部66は所定の移動速度で矢印B方向に順
次移動するごとく作用する。
態から、順次図6、図7に示す状態へと変化する。図1
には、トナー攪拌部材71の係合部74が、コイルスプ
リング53の螺旋部66によって矢印B方向に押され、
これによりその弾性部75が多少湾曲している様子が示
されている。
の先端は、トナー落下部15内部の略中央部に位置して
いる。この状態から螺旋部66が更に矢印B方向に移動
すると、図6に示すように弾性部75の湾曲が最大とな
り、これに伴って攪拌部76の先端が矢印A方向に移動
してトナー落下部15の一方の内側壁に接近する。
すると、係合部74が係合状態にある螺旋部66を越え
て係合が解除され、その復元力により次に続く螺旋部6
6と直ちに係合する。図7はその直後の状態を示してい
る。この時、弾性部75の湾曲は最小となり、これに伴
って攪拌部76の先端が矢印B方向に移動してトナー落
下部15の他方の内壁部に接近する。
53の軸回転に応じて上記した揺動を繰り返し、主にそ
の攪拌部76がトナー落下部15内に付着する廃トナー
を攪拌して落下を促す。
に落下した廃トナーは、コイルスプリング53の螺旋部
66の矢印B方向の移動によって同方向に押しやられ、
やがて固定キャップ55の排出口59に至る。
るため、固定キャップの排出口59は回収ボトル36の
内部に通じており、ここに至った廃トナー41は、ダク
ト15のトナー排出口34を経て回収ボトル36内に落
下する。
を取り出すべく、サイドカバー38を開けると、リブ3
9が水平円筒部16のスリット溝40から外れ、これに
応じてコイルスプリング53によって付勢された可動キ
ャップ54が矢印B方向へ最大移動して遮蔽位置に持ち
来される。図3は、この時の様子を示したもので、固定
キャップ55の排出口59は可動キャップ54の周面に
よって外部と遮断される。
ト14から外されて筐体外に取り出されるが、このとき
廃トナー41が廃トナー排出口34から漏れ出すことは
ない。
し、再びダクト14の継ぎ手37に装着してサイドカバ
ー38を閉じると、リブ39がスリット溝40に嵌入し
て可動キャップ54を前記した排出位置まで押しやり、
再び廃トナー41の排出が可能となる。
られるトナー攪拌部材81の斜視図で、図9及び図10
は、これをダクト14のトナー落下部15の内壁部に取
り付けた時の動きについて説明した図である。
成樹脂のフィルム、例えばポリエステルのフィルムで形
成され、短冊形の弾性部84と、両縁部から延びた一対
の攪拌腕82,82とを有する。これらの攪拌腕は互い
に平行となるように折り曲げられて図8に示すような形
状をなしている。
ダクト14のトナー落下部15の内壁部に取り付けられ
る。このとき、弾性部84の他端に相当する係合部86
が、第1の実施の形態の説明で記したトナー攪拌部材7
1の係合部74と同様の関係で、コイルスプリング53
の螺旋部66と係合するように考慮されている。
の最大湾曲の様子を示し、逆に図10は湾曲が最小のと
きの様子を示す。従って、トナー攪拌部材81はトナー
落下部15内にあって、コイルスプリング53の軸回転
に応じて揺動を繰り返し、主にその攪拌腕82,82が
トナー落下部15内に付着する廃トナーを攪拌して落下
を促す。
いられるトナー攪拌部材91で、図4、図5に示したト
ナー攪拌部材71に対し、係合部74の構成のみを変え
たものである。即ち、弾性部75に対して係合部93を
所定角度傾斜させ、コイルスプリング53の螺旋部と摺
接する部分に摩擦手段である表面の粗いゴム等の摩擦部
材92を設けている。
プリング53の螺旋部66と係合しているようすを示し
ている。このとき螺旋部66は、コイルスプリング53
の軸回転に応じて矢印B方向にその位置が移動するが、
それと共に所定の周速度で紙面表から裏に向う方向に回
転している。
接し、この間に生じる摩擦によって作用部93は同方向
に力を受ける。これによって、係合部93は同方向に移
動するが、フィルムの弾性力と、この移動に伴って発生
する歪みによる接触面積の減少等により、再び元の関係
に復帰する。これらの動作は繰り返され、結局トナー攪
拌部材91は継続的に微振動を発生し、この微振動が前
記した揺動に加わる。
速やかに落下するようになり、トナーが塊になるまで付
着し続けるのを防ぐことが出来る。
質をポリエステルフィルムとしたが、これに限定される
ものではなく、金属性の板ばねによって形成してもよ
い。
合部をコイルスプリングの螺旋部と係合したが、螺旋搬
送部の螺旋部材としてコイルスプリングの代わりに図1
に示す軸12の周面に形成されたスパイラルのような構
成のものでもよく、他の螺旋部材あってもよい。
拌部あるいは攪拌腕を設けたが、これらを設けずに単に
板状部材としてもよい。この場合、弾性部、係合部がそ
れぞれ攪拌部の役割を果たす。
グに付勢された可動キャップと固定キャップによるシャ
ッター手段をトナー落下部の後段に設けたが、その前段
にあたる廃トナー排出路に続くトナー排出円筒の排出口
に設けるよう構成してもよい。
落下部に簡単な構成のトナー攪拌部材を設けるだけで、
廃トナーがダクト内に付着して固まることによる目詰ま
りを防ぐことができる。
ッターを付勢するめに、専用の弾性手段を設けることな
く搬送手段のコイルスプリングを利用するため、専用の
弾性手段を設けるためのスペースを確保する必要がなく
なり、構成が簡単になると共に設計が容易となる。
部を示すための断面図である。
ップと固定キャップの斜視図である。
を示す断面図である。
拌部材の正面図である。
拌部材の側面図である。
る。
部材の斜視図である。
部材の動きを説明する図である。
拌部材の動きを説明する図である。
拌部材の側面図である。
拌部材の動きを説明する図である。
視図である。
る。
ある。
路、9 クリーニングブレード、 10 スパイラル、
11 トナー排出円筒、 13 トナー排出口、14 ダ
クト、 15 トナー落下部、 16 水平円筒部、
17 スパイラル、 34 廃トナー排出口、 36
回収ボトル、 38 サイドカバー、39 リブ、 4
0 スリット溝、 41 廃トナー、 51 回転軸、
52スプリング保持部材、 53 コイルスプリン
グ、 54 可動キャップ、55 固定キャップ、 5
6 支柱、 57 スプリング受け部材、 66 螺旋
部、 71 トナー攪拌部材、 81 トナー攪拌部
材、 91 トナー攪拌部材、 92 摩擦部材
Claims (5)
- 【請求項1】 廃トナーを自然落下により移動させる自
然落下部と、螺旋部材の軸回転によって移動させる螺旋
搬送部とを含む廃トナーの搬送経路を有する画像記録装
置であって、 弾性を有する部材で形成され、前記自然落下部内に配置
され、前記自然落下部の内壁に固定された固定部と、攪
拌部と、前記螺旋部材と係合する係合部とを有し、少な
くとも一部が弾性を有し、前記螺旋部材の回転に伴う前
記係合部との係合位置の移動、及び該係合が解除された
ときの前記弾性による復元作用の繰り返しによる、前記
係合部の運動に応じて、前記攪拌部が揺動するトナー攪
拌部材を有することを特徴とする画像記録装置。 - 【請求項2】 前記トナー攪拌部材は短冊形の弾性を有
する合成樹脂のフィルムで形成され、その長手方向に延
びた一対の線と該一対の線の上端を結ぶ線とに沿う切れ
込みによって中央部が両側部に対してせり出した前記攪
拌部を有することを特徴とする請求項1記載の画像記録
装置。 - 【請求項3】 前記トナー攪拌部材は弾性を有する合成
樹脂のフィルムで形成され、短冊形の前記弾性部と、該
弾性部の両縁部から延びて互いに平行となるように折り
曲げられた一対の攪拌腕からなる前記攪拌部とを有する
ことを特徴とする請求項1記載の画像記録装置。 - 【請求項4】 前記係合部に、前記螺旋部材との間に所
定の摩擦を生じさせるための摩擦手段を設けたことを特
徴とする請求項1記載の画像記録装置。 - 【請求項5】 廃トナーを貯める廃トナー回収ボトルを
取り出すために開閉するカバーを有する画像記録装置で
あって、 コイルスプリングの軸回転によって廃トナーを搬送する
コイルスプリング搬送部と、 該コイルスプリング搬送部で搬送された廃トナーを排出
する排出口と、 該排出口を開閉し、前記コイルスプリングに付勢されて
閉じる位置に持ち来されるシャッター手段と、 前記カバーの閉まるのに連動し、前記コイルスプリング
の付勢力に抗して前記シャッター手段を移動して前記排
出口を開ける位置まで持ち来す作用手段とを有すること
を特徴とする画像記録装置。
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