JP2000284703A - 表示装置 - Google Patents
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- JP2000284703A JP2000284703A JP11090559A JP9055999A JP2000284703A JP 2000284703 A JP2000284703 A JP 2000284703A JP 11090559 A JP11090559 A JP 11090559A JP 9055999 A JP9055999 A JP 9055999A JP 2000284703 A JP2000284703 A JP 2000284703A
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- display device
- semi
- electroluminescent display
- Prior art date
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- Pending
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Landscapes
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Instrument Panels (AREA)
- Electroluminescent Light Sources (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 コントラスト比が高い表示装置を提供する。
【解決手段】 電界発光表示素子8の前面側に半透過性
部材15を配設する。
部材15を配設する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、表示装置に関する
ものであり、特に電界発光表示素子(EL)を備えた表
示装置に関するものである。
ものであり、特に電界発光表示素子(EL)を備えた表
示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、有機電界発光表示素子1(以
下、有機ELと記す)を具備した表示装置がある(図4
参照)。図5に示すように、有機EL1は日字形に配設
された複数のセグメント2を有しており、このセグメン
ト2を各々点灯または消灯させることにより数字を表示
する。有機EL1はガラス基板3に透明電極4,有機層
5,金属電極6を順次積層形成したものである(図6参
照)。有機層5は正孔注入層,正孔輸送層,発光層及び
電子輸送層からなるものである。透明電極4,有機層5
及び金属電極6は封止ガラス7により封止されている。
有機電界発光表示素子1は自発光型表示素子であるの
で、受光型表示素子(例えば液晶表示素子)とは異な
り、バックライト装置が不要であるという利点を有して
いる。
下、有機ELと記す)を具備した表示装置がある(図4
参照)。図5に示すように、有機EL1は日字形に配設
された複数のセグメント2を有しており、このセグメン
ト2を各々点灯または消灯させることにより数字を表示
する。有機EL1はガラス基板3に透明電極4,有機層
5,金属電極6を順次積層形成したものである(図6参
照)。有機層5は正孔注入層,正孔輸送層,発光層及び
電子輸送層からなるものである。透明電極4,有機層5
及び金属電極6は封止ガラス7により封止されている。
有機電界発光表示素子1は自発光型表示素子であるの
で、受光型表示素子(例えば液晶表示素子)とは異な
り、バックライト装置が不要であるという利点を有して
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、太陽光
等の外部光aが金属電極6により観察者の方向に反射さ
れるため、有機EL1の表示が見難くなる虞があった。
即ち、有機EL1の表示光bと、外部光aの反射光cと
が観察者の目に入射するためコントラスト比が低下する
という問題を有していた。本発明は、斯かる問題に鑑み
なされたものであり、コントラスト比が高い表示装置を
提供するものである。
等の外部光aが金属電極6により観察者の方向に反射さ
れるため、有機EL1の表示が見難くなる虞があった。
即ち、有機EL1の表示光bと、外部光aの反射光cと
が観察者の目に入射するためコントラスト比が低下する
という問題を有していた。本発明は、斯かる問題に鑑み
なされたものであり、コントラスト比が高い表示装置を
提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するため、電界発光表示素子8と、前記電界発光表示
素子8の前面側に配設された半透過性部材15,17
と、を有するものである。
決するため、電界発光表示素子8と、前記電界発光表示
素子8の前面側に配設された半透過性部材15,17
と、を有するものである。
【0005】また、本発明は、電界発光表示素子8と、
前記電界発光表示素子8の前面に沿うように配設された
半透過性部材15と、前記電界発光表示素子15に対し
て鋭角に配設されたひさし部材16と、を有するもので
ある。
前記電界発光表示素子8の前面に沿うように配設された
半透過性部材15と、前記電界発光表示素子15に対し
て鋭角に配設されたひさし部材16と、を有するもので
ある。
【0006】また、本発明は、前記半透過性部材15,
17の透過率は30%乃至50%であるものである。
17の透過率は30%乃至50%であるものである。
【0007】また、本発明は、前記電界発光表示素子8
は透明電極11と有機層12と金属電極13とを有する
有機電界発光表示素子であるものである。
は透明電極11と有機層12と金属電極13とを有する
有機電界発光表示素子であるものである。
【0008】
【発明の実施の形態】有機電界発光表示素子8の前面に
沿うように半透過性部材15を配設する。有機電界発光
表示素子15に対する角度が鋭角になるようにひさし部
材16を配設する。
沿うように半透過性部材15を配設する。有機電界発光
表示素子15に対する角度が鋭角になるようにひさし部
材16を配設する。
【0009】
【実施例】以下、添付の図面に基いて、本発明を車両用
表示装置に適用した一実施例を説明する。図1及び図2
は第一実施例を示す図である。8は有機ELであり、こ
の有機EL8は車両のダッシュボード9に配設されてい
る。図2に示すように、有機EL8はガラス基板10
(透光性基板),ITOからなる透明電極11,有機層
12,アルミニウム等の金属からなる金属電極13,封
止ガラス14を有している。有機層12は正孔注入層,
正孔輸送層,発光層及び電子輸送層からなるものであ
る。
表示装置に適用した一実施例を説明する。図1及び図2
は第一実施例を示す図である。8は有機ELであり、こ
の有機EL8は車両のダッシュボード9に配設されてい
る。図2に示すように、有機EL8はガラス基板10
(透光性基板),ITOからなる透明電極11,有機層
12,アルミニウム等の金属からなる金属電極13,封
止ガラス14を有している。有機層12は正孔注入層,
正孔輸送層,発光層及び電子輸送層からなるものであ
る。
【0010】15はスモーク板(半透過性部材)であ
り、このスモーク板15の透過率は約40%となってい
る。スモーク板15は平板状となっており、有機EL8
の前面に沿うように配設されている。スモーク板15は
半透過性の樹脂(例えばポリカーボネート)からなるも
のであり、スモーク板15には反射防止層が塗布されて
いる。16はバイザー(ひさし部材)であり、このバイ
ザー16は有機ELの上端部から前方に延設されてい
る。バイザー16は樹脂(例えばポリプロピレン)から
なるものであり、黒色であることが望ましい。有機EL
8に対するバイザー16の角度dは約60度となってい
る。
り、このスモーク板15の透過率は約40%となってい
る。スモーク板15は平板状となっており、有機EL8
の前面に沿うように配設されている。スモーク板15は
半透過性の樹脂(例えばポリカーボネート)からなるも
のであり、スモーク板15には反射防止層が塗布されて
いる。16はバイザー(ひさし部材)であり、このバイ
ザー16は有機ELの上端部から前方に延設されてい
る。バイザー16は樹脂(例えばポリプロピレン)から
なるものであり、黒色であることが望ましい。有機EL
8に対するバイザー16の角度dは約60度となってい
る。
【0011】本実施例によれば、外部光a及びその反射
光cはスモーク板15を合計2回通過するため16%
(40%×40%)に減光されるのに対し、表示光bは
スモーク板15を1回しか通過しないため、有機EL8
の表示コントラストが向上する。また、反射光cはバイ
ザー16側に反射され、更に下向きに反射されるため使
用者の目に入射することがない。
光cはスモーク板15を合計2回通過するため16%
(40%×40%)に減光されるのに対し、表示光bは
スモーク板15を1回しか通過しないため、有機EL8
の表示コントラストが向上する。また、反射光cはバイ
ザー16側に反射され、更に下向きに反射されるため使
用者の目に入射することがない。
【0012】なお、スモーク板15の透過率は30%か
ら50%が望ましい。即ち、透過率が50%よりも大き
いと反射光cが強くなるため好ましくなく、透過率が3
0%よりも小さいと表示光bが弱くなるため好ましくな
い。なお、図3に示す第二実施例のように、スモーク板
17(半透過部材)を湾曲形状としても良い。
ら50%が望ましい。即ち、透過率が50%よりも大き
いと反射光cが強くなるため好ましくなく、透過率が3
0%よりも小さいと表示光bが弱くなるため好ましくな
い。なお、図3に示す第二実施例のように、スモーク板
17(半透過部材)を湾曲形状としても良い。
【0013】本発明は無機ELにも適用できることは言
うまでもなく、透光性基板の前面により反射される反射
光を低減することにより、上述の実施例と同様の効果を
得ることができるが、特に有機EL8は金属電極13に
よる反射が大きいため、有機EL8を有する表示装置に
は本発明を適用することが望ましい。
うまでもなく、透光性基板の前面により反射される反射
光を低減することにより、上述の実施例と同様の効果を
得ることができるが、特に有機EL8は金属電極13に
よる反射が大きいため、有機EL8を有する表示装置に
は本発明を適用することが望ましい。
【0014】
【発明の効果】本発明は、電界発光表示素子と、前記電
界発光表示素子の前面側に配設された半透過性部材と、
を有するものであり、コントラスト比が大きくなる。ま
た、前記半透過性部材の透過率は30%乃至50%であ
るものであることが望ましく、更にコントラスト比が向
上する。
界発光表示素子の前面側に配設された半透過性部材と、
を有するものであり、コントラスト比が大きくなる。ま
た、前記半透過性部材の透過率は30%乃至50%であ
るものであることが望ましく、更にコントラスト比が向
上する。
【図1】本発明の第一実施例を示す表示装置の断面図。
【図2】同上実施例を示す拡大断面図。
【図3】本発明の第二実施例を示す表示装置の断面図。
【図4】従来例を示す表示装置の断面図。
【図5】同上従来例を示す有機ELの正面図。
【図6】同上従来例を示す拡大断面図。
8 有機EL(電界発光表示素子) 10 ガラス基板(透光性基板) 11 透明電極 12 有機層 13 金属電極 15 スモーク板(半透過性部材) 16 バイザー(ひさし部材) 17 スモーク板(半透過性部材)
Claims (4)
- 【請求項1】 電界発光表示素子と、前記電界発光表示
素子の前面側に配設された半透過性部材と、を有するこ
とを特徴とする表示装置。 - 【請求項2】 電界発光表示素子と、前記電界発光表示
素子の前面に沿うように配設された半透過性部材と、前
記電界発光表示素子に対して鋭角に配設されたひさし部
材と、を有することを特徴とする表示装置。 - 【請求項3】 請求項1または請求項2に記載の表示装
置において、前記半透過性部材の透過率は30%乃至5
0%であることを特徴とする表示装置。 - 【請求項4】 請求項1,請求項2または請求項3に記
載の表示装置において、前記電界発光表示素子は透明電
極と有機層と金属電極とを有する有機電界発光表示素子
であることを特徴とする表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11090559A JP2000284703A (ja) | 1999-03-31 | 1999-03-31 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11090559A JP2000284703A (ja) | 1999-03-31 | 1999-03-31 | 表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000284703A true JP2000284703A (ja) | 2000-10-13 |
Family
ID=14001785
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11090559A Pending JP2000284703A (ja) | 1999-03-31 | 1999-03-31 | 表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000284703A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7698842B2 (en) | 2002-01-31 | 2010-04-20 | Volkswagen Ag | Sign, especially a number plate for a motor vehicle |
| JP2014235790A (ja) * | 2013-05-31 | 2014-12-15 | 株式会社デンソー | 有機el表示装置 |
-
1999
- 1999-03-31 JP JP11090559A patent/JP2000284703A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7698842B2 (en) | 2002-01-31 | 2010-04-20 | Volkswagen Ag | Sign, especially a number plate for a motor vehicle |
| JP2014235790A (ja) * | 2013-05-31 | 2014-12-15 | 株式会社デンソー | 有機el表示装置 |
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