JP2000284746A - 表示装置、その駆動回路および駆動方法 - Google Patents
表示装置、その駆動回路および駆動方法Info
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- JP2000284746A JP2000284746A JP11093290A JP9329099A JP2000284746A JP 2000284746 A JP2000284746 A JP 2000284746A JP 11093290 A JP11093290 A JP 11093290A JP 9329099 A JP9329099 A JP 9329099A JP 2000284746 A JP2000284746 A JP 2000284746A
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Abstract
その駆動回路および駆動方法を提供することである。 【解決手段】 PDP1は複数のブロックBK1〜BK
4に区分される。複数のスキャンドライバ31〜34は
複数のスキャンドライバIC3aを介して対応するブロ
ックのスキャン電極12に接続される。複数のサステイ
ンドライバ41〜44は対応するブロックのサステイン
電極13に接続される。位相制御回路6はスキャン電極
12に印加される維持パルスにより発生する電磁波が所
定の周波数で低減されるようにブロックBK1〜BK4
間での維持パルスの位相差を制御する。位相制御回路7
は複数のサステイン電極13に印加される維持パルスに
より発生する電磁波が所定の周波数で低減されるように
ブロックBK1〜BK4間での維持パルスの位相差を制
御する。
Description
とにより画像を表示する表示装置、その駆動回路および
駆動方法に関する。
を用いたプラズマディスプレイ装置は、薄型化および大
画面化が可能であるという利点を有する。このプラズマ
ディスプレイ装置では、ガス放電の際の発光を利用する
ことにより画像を表示している。
電セルの模式的断面図である。図29に示す放電セル1
00においては、表面ガラス基板101上に対になるス
キャン電極12およびサステイン電極13が水平方向に
形成され、それらのスキャン電極12およびサステイン
電極13は透明誘電体層102および保護層103で覆
われている。
面ガラス基板104上には、アドレス電極11が垂直方
向に形成されている。アドレス電極11上には、透明誘
電体層105が形成されている。透明誘電体層105上
には蛍光体106が塗布されている。
アドレス電極11とスキャン電極12との間に書き込み
パルスを印加することによりアドレス電極11とスキャ
ン電極12との間でアドレス放電が発生した後、維持期
間においてスキャン電極12とサステイン電極13との
間に交互に反転する周期的な維持パルスを印加すること
によりスキャン電極12とサステイン電極13との間で
維持放電が行われる。
の構成を示すブロック図である。図30のプラズマディ
スプレイ装置は、PDP(プラズマディスプレイパネ
ル)1、データドライバ2、スキャンドライバ3、複数
のスキャンドライバIC(集積回路)3aおよびサステ
インドライバ4を含む。
電極)11、複数のスキャン電極(走査電極)12およ
び複数のサステイン電極(維持電極)13を含む。複数
のアドレス電極11は画面の垂直方向に配列され、複数
のスキャン電極12および複数のサステイン電極13は
画面の水平方向に配列されている。複数のサステイン電
極13は共通に接続されている。
びサステイン電極13の各交点に図28に示した放電セ
ルが形成され、各放電セルが画面上の画素を構成する。
ドレス電極11に接続されている。複数のスキャンドラ
イバIC3aはスキャンドライバ3に接続されている。
各スキャンドライバIC3aには、PDP1の複数のス
キャン電極12が接続されている。サステインドライバ
4は、PDP1の複数のサステイン電極13に接続され
ている。
て、画像データに応じてPDP1の該当するアドレス電
極11に書き込みパルスを印加する。複数のスキャンド
ライバIC3aは、スキャンドライバ3により駆動さ
れ、書き込み期間において、シフトパルスSHを垂直走
査方向にシフトしつつPDP1の複数のスキャン電極1
2に書き込みパルスを順に印加する。それにより、該当
する放電セルにおいてアドレス放電が行われる。
は、維持期間において、周期的な維持パルスをPDP1
の複数のスキャン電極12に印加する。一方、サステイ
ンドライバ4は、維持期間において、PDP1の複数の
サステイン電極13にスキャン電極12の維持パルスに
対して180°位相のずれた維持パルスを同時に印加す
る。それにより、該当する放電セルにおいて維持放電が
行われる。
P1におけるスキャン電極12およびサステイン電極1
3の駆動電圧の一例を示すタイミング図である。
キャン電極12に初期セットアップパルスPsetが同
時に印加される。その後、複数のスキャン電極12に書
き込みパルスPwが順に印加される。これにより、PD
P1の該当する放電セルにおいてアドレス放電が起こ
る。
電極12に維持パルスPscが周期的に印加され、複数
のサステイン電極13に維持パルスPsuが周期的に印
加される。維持パルスPsuの位相は、維持パルスPs
cの位相に対して180°ずれている。これにより、ア
ドレス放電に続いて維持放電が起こる。
構成を示す回路図である。図32に示すようにサステイ
ンドライバ4は、電力回収回路400およびスイッチS
W11,SW12を含む。電力回収回路400の出力端
子はノードN5に接続されている。スイッチSW11は
電源端子V4とノードN5との間に接続され、スイッチ
SW12はノードN5と接地端子との間に接続されてい
る。電源端子V4には電圧Vsusが印加される。ノー
ドN5は例えば480本のサステイン電極13に接続さ
れている。図32においては、複数のサステイン電極1
3と接地端子との間の全容量に相当するパネル容量Cp
が示されている。
1、回収コイルL1、スイッチSW21,SW22およ
びダイオードD1,D2を含む。回収コンデンサC1は
ノードN8と接地端子との間に接続されている。ノード
N8とノードN9との間にスイッチSW21およびダイ
オードD1が直列に接続され、ノードN9とノードN8
との間にダイオードD2およびスイッチSW22が直列
に接続されている。回収コイルL1はノードN9とノー
ドN5との間に接続されている。
動作を示すタイミング図である。図33には、図32の
ノードN5の電圧およびスイッチSW21,SW11,
SW22,SW12の動作が示される。
W21がオンし、スイッチSW12がオフする。このと
き、スイッチSW11,SW22はオフしている。それ
により、回収コイルL1およびパネル容量CpによるL
C共振により、ノードN5の電圧が緩やかに上昇する。
その後、期間Tbにおいて、スイッチSW21がオフ
し、スイッチSW11がオンする。それにより、ノード
N5の電圧が急激に上昇し、期間TcではノードN5の
電圧がVsusに固定される。
し、スイッチSW22がオンする。それにより、回収コ
イルL1およびパネル容量CpによるLC共振により、
ノードN5の電圧が緩やかに下降する。その後、期間T
eにおいて、スイッチSW22がオフし、スイッチSW
12がオンする。それにより、ノードN5の電圧が急激
に下降し、接地電位に固定される。
ことにより、複数のサステイン電極13に周期的な維持
パルスPsuが印加される。
り部分および立ち下がり部分は、電力回収回路400の
動作による期間Ta,TdのLC共振部と、スイッチS
W11またはスイッチSW12のオン動作による期間T
b,Teのエッジ部とで構成されている。
ドライバ4と同様の動作により、複数のスキャン電極1
2に周期的に印加される。
イ装置では、維持期間に周期的な維持パルスPscが複
数のスキャン電極12に同時に印加され、周期的な維持
パルスPsuが複数のサステイン電極13に同時に印加
されるので、不要な電磁波の輻射が起こる。この不要な
電磁波の輻射は、特に、図33におけるスイッチSW1
1,SW12のオン動作による維持パルスPsuのエッ
ジ部(期間Tbおよび期間Te)により発生している。
スキャン電極12に印加される維持パルスPscについ
ても、同様にエッジ部により不要な電磁波の輻射が発生
している。
磁的な悪影響を及ぼすおそれがあるため、このような不
要な電磁波の輻射を抑制することが望まれる。
維持パルスPscのエッジ部が不要な電磁波の輻射源に
なっているため、エッジ部を十分になまらせることによ
り不要な電磁波の輻射を抑制することが可能である。
のエッジ部は、維持放電発光特性を大きく左右する部分
であり、エッジ部をなまらせると維持放電発光特性を悪
化させることになる。そのため、維持パルスPsu,P
scのエッジ部を十分になまらせることはできない。
エッジ部より放射される電磁波成分のうち高周波領域
(例えば50MHz以上)を抑制することは可能であっ
ても、低周波領域(例えば30MHz〜50MHz)を
抑制することは困難である。
制された表示装置、その駆動回路および駆動方法を提供
することである。
複数の第1の電極と、第1の方向と交差する第2の方向
に配列された複数の第2の電極と、複数の第2の電極と
それぞれ対になるように第2の方向に配列された複数の
第3の電極と、複数の第1の電極、複数の第2の電極お
よび複数の第3の電極の交点に設けられた複数の放電セ
ルと、画像データに応じて該当する第1の電極に第1の
パルス電圧を印加する第1の電圧印加手段と、複数の第
2の電極に第2のパルス電圧を印加する第2の電圧印加
手段と、複数の第3の電極に第3のパルス電圧を印加す
る第3の電圧印加手段と、所定の周波数の電磁波が低減
されるように複数の第2の電極に印加される第2のパル
ス電圧および複数の第3の電極に印加される第3のパル
ス電圧のうち少なくともいずれか一方の位相を制御する
位相制御手段とを備えたものである。
ータに応じて該当する第1の電極に第1のパルス電圧が
印加されるとともに複数の第2の電極に第2のパルス電
圧が印加されることにより、該当する放電セルにおいて
アドレス放電が起こる。その後、複数の第2の電極に第
2のパルス電圧が印加されるとともに複数の第3の電極
に第3のパルス電圧が印加されることにより、該当する
放電セルにおいてアドレス放電に引き続いて維持放電が
起こる。この場合、複数の第2の電極に印加される第2
のパルス電圧および複数の第3の電極に印加される第3
のパルス電圧のうち少なくともいずれか一方の位相が制
御されることにより、所定の周波数の電磁波が低減され
る。したがって、不要な電磁波の輻射が抑制される。
置の構成において、複数の第2の電極は複数のグループ
に区分され、第2の電圧印加手段は、複数のグループに
対応して設けられかつ各々が対応するグループの第2の
電極に第2のパルス電圧を印加する複数の第2の電圧印
加回路を含み、位相制御手段は、第2のパルス電圧によ
り発生される所定の周波数の電磁波が低減されるように
複数の第2の電圧印加回路により複数の第2の電極に印
加される第2のパルス電圧に複数のグループ間で位相差
を与える第1の位相制御回路を含むものである。
第2のパルス電圧に複数のグループ間で位相差が与えら
れることにより、第2のパルス電圧により発生される所
定の周波数の電磁波が低減される。したがって、第2の
パルス電圧により発生される不要な電磁波の輻射が抑制
される。
係る表示装置の構成において、複数の第3の電極は複数
のグループに区分され、第3の電圧印加手段は、複数の
グループに対応して設けられかつ各々が対応するグルー
プの第3の電極に第3のパルス電圧を印加する複数の第
3の電圧印加回路を含み、位相制御手段は、第3のパル
ス電圧により発生される所定の周波数の電磁波が低減さ
れるように複数の第3の電圧印加回路により複数の第3
の電極に印加される第3のパルス電圧に複数のグループ
間で位相差を与える第2の位相制御回路を含むものであ
る。
第3のパルス電圧に複数のグループ間で位相差が与えら
れることにより、第3のパルス電圧により発生される所
定の周波数の電磁波が低減される。したがって、第3の
パルス電圧により発生される不要な電磁波の輻射が抑制
される。
置の構成において、第2のパルス電圧により発生される
電磁波を検出する第1の電磁波検出手段をさらに備え、
第1の位相制御回路は、第1の電磁波検出手段により検
出された電磁波に基づいて複数のグループ間での第2の
パルス電圧の位相差を制御するものである。
れる電磁波が検出され、検出された電磁波に基づいて複
数のグループ間での第2のパルス電圧の位相差が制御さ
れる。それにより、第2のパルス電圧により発生される
所定の周波数の電磁波を確実に低減させることが可能と
なる。
置の構成において、第3のパルス電圧により発生される
電磁波を検出する第2の電磁波検出手段を備え、第2の
位相制御回路は、第2の電磁波検出手段により検出され
た電磁波に基づいて複数のグループ間での第3のパルス
電圧の位相差を制御するものである。
れる電磁波が検出され、検出された電磁波に基づいて複
数のグループ間での第3のパルス電圧の位相差が制御さ
れる。それにより、第3のパルス電圧により発生される
所定の周波数の電磁波を確実に低減させることが可能と
なる。
置の構成において、第1の位相制御回路により与えられ
る位相差を所定期間において順次変化させる第1の位相
差走査手段と、所定期間において第1の電磁波検出手段
により検出された電磁波のレベルが最小となる位相差を
記憶する第1の記憶手段とをさらに備え、第1の位相制
御回路は、所定期間後に、複数のグループ間での第2の
パルス電圧の位相差を記憶手段に記憶された位相差に設
定するものである。
ープ間での第2のパルス電圧の位相差が順次変化し、検
出される電磁波のレベルが最小となる位相差が記憶され
る。そして、所定期間後に、複数のグループ間での第2
のパルス電圧の位相差が記憶された位相差に設定され
る。このようにして、電磁波のレベルが最小となるよう
に複数のグループ間での第2のパルス電圧の位相差が設
定されるので、第2のパルス電圧により発生される所定
の周波数の電磁波を効果的に低減させることが可能とな
る。
置の構成において、第2の位相制御回路により与えられ
る位相差を所定期間において順次変化させる第2の位相
差走査手段と、所定期間において第2の電磁波検出手段
により検出された電磁波のレベルが最小となる位相差を
記憶する第2の記憶手段とをさらに備え、第2の位相制
御回路は、所定期間後に、複数のグループ間での第3の
パルス電圧の位相差を記憶手段に記憶された位相差に設
定するものである。
ープ間での第3のパルス電圧の位相差が順次変化し、検
出される電磁波のレベルが最小となる位相差が記憶され
る。そして、所定期間後に、複数のグループ間での第3
のパルス電圧の位相差が記憶された位相差に設定され
る。このようにして、電磁波のレベルが最小となるよう
に複数のグループ間での第3のパルス電圧の位相差が設
定されるので、第3のパルス電圧により発生される所定
の周波数の電磁波を効果的に低減させることが可能とな
る。
係る表示装置の構成において、第1の電磁波検出手段
は、隣接するグループ間にそれぞれ配置された1または
複数の電磁波検出器を含むものである。
ループ間において第2のパルス電圧により発生される電
磁波を検出することができる。
係る表示装置の構成において、第2の電磁波検出手段
は、隣接するグループ間にそれぞれ配置された1または
複数の電磁波検出器を含むものである。
ループ間において第3のパルス電圧により発生される電
磁波を検出することができる。
に係る表示装置の構成において、電磁波検出器はコイル
を含むものである。
比例する電流がコイルに流れる。その電流に基づいて電
磁波のレベルを検出することが可能となる。
装置の構成において、複数のグループ間での第2のパル
ス電圧の位相差を検出する第1の位相差検出手段をさら
に備え、第1の位相制御回路は、第1の位相差検出手段
により検出された位相差に基づいて複数のグループ間で
の第2のパルス電圧の位相差を制御するものである。
ルス電圧の位相差が検出され、検出された位相差に基づ
いて複数のグループ間での第2のパルス電圧の位相差が
制御される。したがって、第2のパルス電圧により発生
される所定の周波数の電磁波が低減されるように複数の
グループ間での第2のパルス電圧の位相差を正確に制御
することが可能となる。
装置の構成において、複数のグループ間での第3のパル
ス電圧の位相差を検出する第2の位相差検出手段をさら
に備え、第2の位相制御回路は、第2の位相差検出手段
により検出された位相差に基づいて複数のグループ間で
の第3のパルス電圧の位相差を制御するものである。
ルス電圧の位相差が検出され、検出された位相差に基づ
いて複数のグループ間での第3のパルス電圧の位相差が
制御される。したがって、第3のパルス電圧により発生
される所定の周波数の電磁波が低減されるように複数の
グループ間での第3のパルス電圧の位相差を正確に制御
することが可能となる。
示装置の構成において、第1の位相差検出手段は、第2
のパルス電圧により発生される電磁波に基づいて複数の
グループ間での第2のパルス電圧の位相差を検出するも
のである。
れる電磁波に基づいて複数のグループ間での第2のパル
ス電圧の位相差を検出することができる。
示装置の構成において、第2の位相差検出手段は、第3
のパルス電圧により発生される電磁波に基づいて複数の
グループ間での第3のパルス電圧の位相差を検出するも
のである。
れる電磁波に基づいて複数のグループ間での第3のパル
ス電圧の位相差を検出することができる。
示装置の構成において、第1の位相差検出手段は、複数
の第2の電圧印加回路の電圧または電流に基づいて位相
差を検出するものである。
圧差または電流差に基づいて複数のグループ間での第2
のパルス電圧の位相差を検出することができる。
示装置の構成において、第2の位相差検出手段は、複数
の第3の電圧印加回路の電圧または電流に基づいて位相
差を検出するものである。
圧差または電流差に基づいて複数のグループ間での第3
のパルス電圧の位相差を検出することができる。
かの発明に係る表示装置の構成において、複数の第2の
電極および複数の第3の電極のうち少なくともいずれか
一方が複数のグループに非等分割されたものである。こ
の場合、広い周波数帯域で大きな電磁波抑制効果が得ら
れる。
示装置の構成において、複数のグループの数は3であ
り、3個のグループに属する第2または第3の電極の本
数の比は、1:2:1であるものである。この場合、広
い周波数帯域で大きな電磁波抑制効果が得られる。
示装置の構成において、複数のグループの数は4であ
り、4個のグループに属する第2または第3の電極の本
数の比は、1:2:2:1であるものである。この場
合、広い周波数帯域で大きな電磁波抑制効果が得られ
る。
示装置の構成において、複数のグループの数は6であ
り、6個のグループに属する第2または第3の電極の本
数の比は、1:2:3:3:2:1であるものである。
この場合、広い周波数帯域で大きな電磁波抑制効果が得
られる。
示装置の構成において、複数のグループの数は8であ
り、8個のグループに属する第2または第3の電極の本
数の比は、1:2:3:4:4:3:2:1であるもの
である。この場合、広い周波数帯域で大きな電磁波抑制
効果が得られる。
8、第11、第13または第15の発明に係る表示装置
の構成において、複数の第2の電圧印加回路の各々は、
複数の駆動用集積回路を含むものである。
第2の電極が複数のグループに区分される。
かの発明に係る表示装置の構成において、第2のパルス
電圧は、書き込み期間に複数の第2の電極に印加される
書き込みパルスおよび放電維持期間に複数の第2の電極
に印加される第1の維持パルスを含み、第3のパルス電
圧は、放電維持期間に複数の第3の電極に印加される第
2の維持パルスを含み、位相制御手段は、第1の維持パ
ルスおよび第2の維持パルスのうち少なくともいずれか
一方の位相を制御するものである。
スおよび第2の維持パルスのうち少なくともいずれか一
方の位相差が制御される。このように、放電維持期間に
第1の維持パルスおよび第2の維持パルスのうち少なく
ともいずれか一方の位相差を制御することにより、位相
制御手段の回路構成および配線が簡単になる。
かの発明に係る表示装置の構成において、位相制御手段
は、第2のパルス電圧または第3のパルス電圧のエッジ
の位相を制御するものである。
パルス電圧のエッジの位相が制御される。特に、第2の
パルス電圧および第3のパルス電圧のエッジのみの位相
を制御する場合には、位相制御手段の回路構成および配
線が簡単になる。
かの発明に係る表示装置の構成において、位相制御手段
は、第2のパルス電圧または第3のパルス電圧の立ち上
がり部分および立ち下がり部分の少なくとも一方の位相
を制御するものである。
パルス電圧の立ち上がり部分および立ち下がり部分の少
なくとも一方の位相が制御される。特に、第2のパルス
電圧または第3のパルス電圧の立ち上がり部分および立
ち下がり部分の一方のみの位相を制御する場合には、位
相制御手段の回路構成および配線が簡単になる。
た複数の第1の電極と、第1の方向と交差する第2の方
向に配列された複数の第2の電極と、複数の第2の電極
とそれぞれ対になるように第2の方向に配列された複数
の第3の電極と、複数の第1の電極、複数の第2の電極
および複数の第3の電極の交点に設けられた複数の放電
セルとを備えた表示装置に用いられる駆動回路であっ
て、画像データに応じて該当する第1の電極に第1のパ
ルス電圧を印加する第1の電圧印加手段と、複数の第2
の電極に第2のパルス電圧を印加する第2の電圧印加手
段と、複数の第3の電極に第3のパルス電圧を印加する
第3の電圧印加手段と、所定の周波数の電磁波が低減さ
れるように複数の第2の電極に印加される第2のパルス
電圧および複数の第3の電極に印加される第3のパルス
電圧のうち少なくともいずれか一方の位相を制御する位
相制御手段とを備えたものである。
ータに応じて該当する第1の電極に第1のパルス電圧が
印加されるとともに複数の第2の電極に第2のパルス電
圧が印加されることにより、該当する放電セルにおいて
アドレス放電が起こる。その後、複数の第2の電極に第
2のパルス電圧が印加されるとともに複数の第3の電極
に第3のパルス電圧が印加されることにより、該当する
放電セルにおいてアドレス放電に引き続いて維持放電が
起こる。この場合、複数の第2の電極に印加される第2
のパルス電圧および複数の第3の電極に印加される第3
のパルス電圧のうち少なくともいずれか一方の位相が制
御されることにより、所定の周波数の電磁波が低減され
る。したがって、不要な電磁波の輻射が抑制される。
動回路の構成において、複数の第2の電極は複数のグル
ープに区分され、第2の電圧印加手段は、複数のグルー
プに対応して設けられかつ各々が対応するグループの第
2の電極に第2のパルス電圧を印加する複数の第2の電
圧印加回路を含み、位相制御手段は、第2のパルス電圧
により発生される所定の周波数の電磁波が低減されるよ
うに複数の第2の電圧印加回路により複数の第2の電極
に印加される第2のパルス電圧に複数のグループ間で位
相差を与える第1の位相制御回路を含むものである。
第2のパルス電圧に複数のグループ間で位相差が与えら
れることにより、第2のパルス電圧により発生される所
定の周波数の電磁波が低減される。したがって、第2の
パルス電圧により発生される不要な電磁波の輻射が抑制
される。
発明に係る駆動回路の構成において、複数の第3の電極
は複数のグループに区分され、第3の電圧印加手段は、
複数のグループに対応して設けられかつ各々が対応する
グループの第3の電極に第3のパルス電圧を印加する複
数の第3の電圧印加回路を含み、位相制御手段は、第3
のパルス電圧により発生される所定の周波数の電磁波が
低減されるように複数の第3の電圧印加回路により複数
の第3の電極に印加される第3のパルス電圧に複数のグ
ループ間で位相差を与える第2の位相制御回路を含むも
のである。
第3のパルス電圧に複数のグループ間で位相差が与えら
れることにより、第3のパルス電圧により発生される所
定の周波数の電磁波が低減される。したがって、第3の
パルス電圧により発生される不要な電磁波の輻射が抑制
される。
た複数の第1の電極と、第1の方向と交差する第2の方
向に配列された複数の第2の電極と、複数の第2の電極
とそれぞれ対になるように第2の方向に配列された複数
の第3の電極と、複数の第1の電極、複数の第2の電極
および複数の第3の電極の交点に設けられた複数の放電
セルとを備えた表示装置の駆動方法であって、画像デー
タに応じて該当する第1の電極に第1のパルス電圧を印
加するとともに、複数の第2の電極に第2のパルス電圧
を印加し、複数の第3の電極に第3のパルス電圧を印加
し、所定の周波数の電磁波が低減されるように複数の第
2の電極に印加される第2のパルス電圧および複数の第
3の電極に印加される第3のパルス電圧のうち少なくと
もいずれか一方の位相を制御するものである。
ータに応じて該当する第1の電極に第1のパルス電圧が
印加されるとともに複数の第2の電極に第2のパルス電
圧が印加されることにより、該当する放電セルにおいて
アドレス放電が起こる。その後、複数の第2の電極に第
2のパルス電圧が印加されるとともに複数の第3の電極
に第3のパルス電圧が印加されることにより、該当する
放電セルにおいてアドレス放電に引き続いて維持放電が
起こる。この場合、複数の第2の電極に印加される第2
のパルス電圧および複数の第3の電極に印加される第3
のパルス電圧のうち少なくともいずれか一方の位相が制
御されることにより、所定の周波数の電磁波が低減され
る。したがって、不要な電磁波の輻射が抑制される。
例としてプラズマディスプレイ装置について説明する。
ィスプレイ装置の構成を示すブロック図である。
P(プラズマディスプレイパネル)1、データドライバ
2、4個のスキャンドライバ31,32,33,34、
8個のスキャンドライバIC(集積回路)3a、4個の
サステインドライバ41,42,43,44、制御信号
発生回路5および位相制御回路6,7を含む。
電極)11、複数のスキャン電極(走査電極)12およ
び複数のサステイン電極(維持電極)13を含む。複数
のアドレス電極11は画面の垂直方向に配列され、複数
のスキャン電極12および複数のサステイン電極13は
画面の水平方向に配列されている。
びサステイン電極13の各交点に図28に示した放電セ
ルが形成され、各放電セルが画面上の画素を構成する。
2,BK3,BK4に区分されている。本実施例では、
ブロックBK1〜BK4の各々が、128本のスキャン
電極12および128本のサステイン電極13を含む。
ドレス電極11に接続されている。4個のスキャンドラ
イバ31〜34は位相制御回路6に接続されている。ま
た、スキャンドライバ31〜34の各々には、2個ずつ
スキャンドライバIC3aが接続されている。
スキャンドライバIC3aはブロックBK1のスキャン
電極12に接続され、スキャンドライバ32に接続され
た2個のスキャンドライバIC3aはブロックBK2の
スキャン電極12に接続されている。スキャンドライバ
33に接続された2個のスキャンドライバIC3aはブ
ロックBK3のスキャン電極12に接続され、スキャン
ドライバ33に接続された2個のスキャンドライバIC
3aはブロックBK4のスキャン電極12に接続されて
いる。
相制御回路7に接続されている。サステインドライバ4
1はブロックBK1のサステイン電極13に接続され、
サステインドライバ42はブロックBK2のサステイン
電極13に接続され、サステインドライバ43はブロッ
クBK3のサステイン電極13に接続され、サステイン
ドライバ44はブロックBK4のサステイン電極13に
接続されている。
2、スキャンドライバ31〜34、スキャンドライバI
C3a、サステインドライバ41〜44および位相制御
回路6,7に各種制御信号を与える。特に、制御信号発
生回路5は、位相制御回路6に制御信号CC0H,CC
0Lを与え、位相制御回路7に制御信号CU0H,CU
0Lを与える。
C0Lに応答して、制御信号CC1H,CC1Lをスキ
ャンドライバ31に与え、制御信号CC2H,CC2L
をスキャンドライバ32に与え、制御信号CC3H,C
C3Lをスキャンドライバ33に与え、制御信号CC4
H,CC4Lをスキャンドライバ34に与える。また、
位相制御回路7は、制御信号CU0H,CU0Lに応答
して、制御信号CU1H,CU1Lをサステインドライ
バ41に与え、制御信号CU2H,CU2Lをサステイ
ンドライバ42に与え、制御信号CU3H,CU3Lを
サステインドライバ43に与え、制御信号CU4H,C
U4Lをサステインドライバ44に与える。
て、画像データVDに応じてPDP1の該当するアドレ
ス電極11に書き込みパルスを印加する。また、複数の
スキャンドライバIC3aは、スキャンドライバ31〜
34の出力電圧により駆動され、書き込み期間におい
て、シフトパルスSHを垂直走査方向にシフトしつつP
DP1の複数のスキャン電極12に書き込みパルスを順
に印加する。それにより、該当する放電セルにおいてア
ドレス放電が起こる。
期間において、複数のスキャン電極12に維持パルスを
印加する。また、サステインドライバ41〜44は、維
持期間において、PDP1の複数のサステイン電極13
にスキャン電極12の維持パルスに対して位相が180
°ずれた維持パルスを印加する。それにより、該当する
放電セルにおいて維持放電が行われる。
ャン電極12にスキャンドライバ31〜34によりそれ
ぞれ印加される維持パルスの位相が位相制御回路6によ
り制御される。また、ブロックBK1〜BK4のサステ
イン電極13にサステインドライバ41〜44によりそ
れぞれ印加される維持パルスの位相が位相制御回路7に
より制御される。
K1〜BK4のスキャン電極12およびサステイン電極
13の駆動電圧を示すタイミング図である。
BK1〜BK4の複数のスキャン電極12に初期セット
アップパルスPsetが同時に印加される。その後、ブ
ロックBK1の複数のスキャン電極12に書き込みパル
スPwが順に印加され、ブロックBK2の複数のスキャ
ン電極12に書き込みパルスPwが順に印加され、ブロ
ックBK3の複数のスキャン電極12に書き込みパルス
Pwが順に印加され、ブロックBK4の複数のスキャン
電極12に書き込みパルスPwが順に印加される。これ
により、PDP1の該当する放電セルにおいてアドレス
放電が起こる。
〜BK4の複数のスキャン電極12に維持パルスPsc
が周期的に印加され、サステイン電極13に維持パルス
Psuが周期的に印加される。各ブロックBK1〜BK
4において、維持パルスPsuの位相は、維持パルスP
scの位相に対して180°ずれている。維持パルスP
scおよび維持パルスPsuの電圧はVsusである。
される維持パルスPscはブロックBK1のスキャン電
極12に印加される維持パルスPscに対してΔt1遅
延している。また、ブロックBK3のスキャン電極12
に印加される維持パルスPscはブロックBK2のスキ
ャン電極12に印加される維持パルスPscに対してΔ
t2遅延している。さらに、ブロックBK4のスキャン
電極12に印加される維持パルスPscはブロックBK
3のスキャン電極12に印加される維持パルスPscに
対してΔt3遅延している。
1の構成を示す回路図である。図1のスキャンドライバ
32,33,34の構成も、スキャンドライバ31の構
成と同様である。図3には、スキャンドライバ31に接
続される1つのスキャンドライバIC3aのみが示され
ている。
は、電力回収回路300および複数のスイッチSW1,
SW2,SW3,SW5,SW6,SW7を含む。電力
回収回路300の出力端子はノードN1に接続されてい
る。なお、電力回収回路300の構成は、図32に示し
た電力回収回路400の構成と同様である。
1との間に接続され、スイッチSW2,SW7はノード
N1と接地端子との間に接続されている。スイッチSW
3は電源端子V2とノードN1との間に接続されてい
る。スイッチSW5は電源端子V3とノードN3との間
に接続され、スイッチSW6はノードN1とノードN3
との間に接続されている。ノードN1,N3はスキャン
ドライバIC3aに接続されている。スキャンドライバ
IC3aは64本のスキャン電極12に接続されてい
る。スイッチSW1のオンオフは、図1の位相制御回路
6から与えられる制御信号CC1Hにより制御される。
また、スイッチSW2のオンオフは、図1の位相制御回
路6から与えられる制御信号CC1Lにより制御され
る。
れ、電源端子V2には電圧Vsetが印加され、電源端
子V3には電圧Vscnが印加される。電圧Vsusは
例えば200Vであり、電圧Vsetは例えば450V
であり、電圧Vscnは例えば70Vである。
を示すタイミング図である。図4において、スイッチS
W1,SW2,SW3,SW5,SW6,SW7のオン
の期間を矢印で示す。
1,SW3,SW5,SW7がオフし、スイッチSW
2,SW6がオンしている。そして、スイッチSW1,
SW3がオンし、スイッチSW2がオフする。これによ
り、ノードN1,N3の電圧がVsetに上昇する。そ
の後、スイッチSW1,SW3がオフし、スイッチSW
7がオンした後、スイッチSW2がオンする。それによ
り、ノードN1,N3の電圧が0Vまで低下する。この
場合、スキャンドライバIC3aは、ノードN1,N3
の電圧を複数のスキャン電極12に印加する。このよう
にして、複数のスキャン電極12に初期セットアップパ
ルスPsetが印加される。
し、スイッチSW6がオフする。スイッチSW2はオン
状態を維持し、スイッチSW1,SW3,SW7はオフ
状態を維持する。これにより、ノードN3の電圧はVs
cnとなり、ノードN1の電圧は0Vとなる。この場
合、スキャンドライバIC3aはシフトパルスSHを垂
直走査方向にシフトしつつシフトパルスSHに同期して
複数のスキャン電極12に負極性の書き込みパルスPw
を順に印加する。その後、スイッチSW5がオフし、ス
イッチSW6がオンする。それにより、ノードN3の電
圧は0Vとなる。
W5,SW7がオフ状態を保ち、スイッチSW6がオン
状態を保つ。この状態で、スイッチSW1およびスイッ
チSW2が交互にオンおよびオフを繰り返す。それによ
り、ノードN2,N3の電圧が一定周期でVsusと0
Vとの間で変化する。この場合、スキャンドライバIC
3aは、ノードN1,N3の電圧を複数のスキャン電極
12に与える。その結果、複数のスキャン電極12に周
期的な維持パルスPscが同時に印加される。
成を示す回路図である。図1のサステインドライバ4
2,43,44の構成も、サステインドライバ41の構
成と同様である。
1は、電力回収回路400およびスイッチSW11,S
W12を含む。電力回収回路400の出力端子はノード
N5に接続されている。なお、電力回収回路400の構
成は、図32に示した電力回収回路400の構成と同様
である。
N5との間に接続され、スイッチSW12はノードN5
と接地端子との間に接続されている。電源端子V4には
電圧Vsusが印加される。電圧Vsusは例えば20
0Vである。ノードN5は64本のサステイン電極13
に接続されている。
相制御回路7から与えられる制御信号CU1Hにより制
御される。また、スイッチSW12のオンオフは、図1
の位相制御回路7から与えられる制御信号CU1Lによ
り制御される。
作を示すタイミング図である。図6において、スイッチ
SW11,SW12のオンの期間を矢印で示す。
SW11がオンし、スイッチSW12がオフする。それ
により、サステイン電極13の電圧がVsusに固定さ
れる。
びスイッチSW12が交互にオンおよびオフを繰り返
す。それにより、ノードN5の電圧がVsusと0Vと
の間で周期的に変化する。その結果、複数のサステイン
電極13に周期的な維持パルスPsuが同時に印加され
る。
により発生される維持パルスの詳細な波形図である。
り部分は、図3の電力回収回路300の放電動作により
緩やかに変化する湾曲部c1と、スイッチSW1のオン
動作により急峻に立ち上がるエッジe1とからなる。ま
た、維持パルスの立ち下がり部分は、電力回収回路30
0の充電動作により緩やかに変化する湾曲部c2と、ス
イッチSW2のオン動作により急峻に立ち下がるエッジ
e2とからなる。
御回路6により維持パルスの立ち上がり部のエッジe1
の位相および立ち下がり部のエッジe2の位相が制御さ
れる。
立ち上がり部のエッジe1の位相および立ち下がり部の
エッジe2の位相のいずれか一方のみを制御してもよ
い。その場合には、位相制御回路6の回路構成および配
線が簡単になる。また、位相制御回路6により維持パル
スの立ち上がり部または立ち下がり部の全体の位相を制
御してもよい。
り発生される維持パルスの波形も、図7に示した維持パ
ルスの波形と同様である。本実施例では、位相制御回路
7により維持パルスの立ち上がり部のエッジe1の位相
および立ち下がり部のエッジe2の位相が制御される。
立ち上がり部のエッジe1の位相および立ち下がり部の
エッジe2の位相のいずれか一方のみを制御してもよ
い。その場合には、位相制御回路7の回路構成および配
線が簡単になる。また、位相制御回路7により維持パル
スの立ち上がり部または立ち下がり部の全体の位相を制
御してもよい。
置における電磁波低減の原理について説明する。
高調波を示す波形図である。なお、図8の駆動パルス
は、図2に示した維持パルスPscまたは維持パルスP
suのエッジ部e1,e2(図7参照)に等価である。
一般に、パルスは様々な周波数成分を有する複数の波の
合成波である。
調波h1、3次高調波h2、5次高調波h3および7次
高調波h4が示されている。
プレイ装置における電磁波低減の原理を示す波形図であ
る。
ス(以下、第2パルスと呼ぶ)は、ブロックBK1の駆
動パルス(以下、第1パルスと呼ぶ)に対してΔt1遅
延している。第1パルスのn次高調波と第2パルスのn
次高調波との位相差が180°である場合には、第1パ
ルスのn次高調波と第2パルスのn次高調波とが打ち消
し合う。したがって、合成されたn次高調波の振幅は0
となる。
ルス(第2パルス)はブロックBK1の駆動パルス(第
1パルス)に対して2Δt1遅延している。この場合、
第1パルスのn次高調波と第2パルスのn次高調波との
位相差が0°となるので、第1パルスのn次高調波と第
2パルスのn次高調波とは強め合う。したがって、合成
されたn次高調波の振幅は2倍になる。
n次高調波が互いに打ち消し合う場合および振幅が2倍
になる場合がある。したがって、2つのブロック間で所
望の周波数の高調波が打ち消し合うように駆動パルスの
位相差を設定することにより、所望の周波数の電磁波を
低減することができる。3つ以上のブロック間でも所望
の周波数が打ち消し合うように駆動パルスの位相差を設
定することにより、同様に所望の周波数の電磁波を低減
することができる。
における主として位相制御回路7の構成を示すブロック
図である。また、図12はサステインドライバ間に設け
られる電磁波検出器の斜視図である。
位相検出部71、位相遅延回路72および位相スキャン
回路73を含む。位相検出部71は、増幅器701、周
波数選択回路702、検波器703および最小値検出部
704を含む。
ライバ41,42間に設けられる。図1のサステインド
ライバ42,43間およびサステインドライバ43,4
4間にも、同様の電磁波検出器70が設けられる。
位相スキャン回路73は、サステインドライバ41〜4
4に対して共通に設けられてもよく、その場合には時分
割で動作する。
41の維持パルス出力端子410とサステインドライバ
42の維持パルス出力端子420との間に電磁波検出器
70が配置されている。電磁波検出器70は、空芯コイ
ル711および回路基板712により構成される。
端子410は、フレキシブル基板412を介してPDP
1のブロックBK1の複数のサステイン電極13に接続
されている。同様に、サステインドライバ42の維持パ
ルス出力端子420は、フレキシブル基板412を介し
てPDP1のブロックBK2の複数のサステイン電極1
3に接続されている。
子410および複数のサステイン電極13から発生され
る電磁波ならびに維持パルス出力端子420および複数
のサステイン電極13から発生される電磁波に基づいて
磁界の変化率に比例した電流が流れる。空芯コイル71
1に流れる電流は回路基板712を通して図11の位相
検出部71の増幅器701に与えられる。
えられた電流を交流電圧に変換しつつ増幅する。周波数
選択回路702は、周波数選択フィルタまたは同調増幅
回路からなり、増幅器701から出力される交流電圧か
ら設定された周波数成分を選択して出力する。本実施例
では、周波数選択回路702が、例えば30〜50MH
zの周波数成分を選択して出力する。この周波数成分
は、放電発光特性を左右する領域であるが、上述のよう
にこの周波数成分の波形をなまらせることはできない。
ら出力された交流電圧を直流電圧に変換して出力する。
最小値検出部704は、後述する方法で検波器703か
ら出力される電圧の最小値を検出し、その最小値を最適
遅延時間として位相スキャン回路73に与える。
号発生回路5により発生される制御信号CU0H,CU
0Lを受け、その制御信号CU0H,CU0Lを位相ス
キャン回路73から与えられる遅延時間だけ遅延させる
ことにより、制御信号CU0H,CU0Lに対してそれ
ぞれ位相差を有する制御信号CU2H,CU2Lをサス
テインドライバ42に与えるとともに、制御信号CU0
H,CU0Lに対して所定の時間(例えば40ns)だ
け遅延した制御信号CU1H,CU1Lをサステインド
ライバ41に与える。なお、制御信号CU0H,CU0
Lをそのまま制御信号CU1H,CU1Lとしてサステ
インドライバ41に与えてもよい。
ャン期間に、位相遅延回路72から出力される制御信号
CU2H,CU2Lと制御信号CU1H,CU1Lとの
位相差が例えば0nsから150nsまで変化するよう
に遅延時間を変化させた後、最小値検出部704から与
えられる最適遅延時間を位相遅延回路72に与える。
図5のサステインドライバ41のスイッチSW11,S
W12を制御する信号である。また、制御信号CU2
H,CU2Lはサステインドライバ42のスイッチSW
11,SW12を制御する信号である。
04、位相遅延回路72および位相スキャン回路73の
構成を示すブロック図である。
ナログ・デジタル変換器)713および比較器714を
含む。また、位相スキャン回路73は、カウンタ73
1、メモリ732およびセレクタ733を含む。位相遅
延回路71は、2つの位相遅延回路72a,72bから
構成される。位相遅延回路72aは、4個のセレクタ7
21,722,723,724、5個の遅延素子72
0,725,726,727,728および選択信号発
生回路729を含む。遅延素子720,725〜728
は、ラッチ回路またはバッファ回路からなる。位相遅延
回路72bの構成も、位相遅延回路72aの構成と同様
である。
は、検波器703から出力される直流電圧をアナログ・
デジタル変換し、デジタル信号を出力する。比較器71
4は、A/D変換器713から出力されるデジタル信号
の最小値を保持して出力する。
713から現在与えられたデジタル信号の値を既に保持
している値と比較し、現在与えられたデジタル信号の値
が既に保持している値よりも小さい場合に、現在与えら
れたデジタル信号の値を最小値として保持するととも
に、位相スキャン回路73のメモリ732に書き込み信
号WRを与える。また、比較器714は、現在与えられ
たデジタル信号の値が既に保持している値よりも大きい
場合には、既に保持している値を最小値として保持す
る。
31は、位相スキャン期間において、リセット信号RS
Tによりリセットされ、クロック信号CKのパルスのカ
ウントを開始し、カウント値をメモリ732およびセレ
クタ733の一方の入力端子に与える。
れる書き込み信号WRに応答してカウンタ731から与
えられるカウント値を記憶するとともに出力する。この
ように、メモリ732に記憶されるカウント値は書き込
み信号WRに応答して更新される。メモリ732から出
力されるカウント値は、セレクタ733の他方の入力端
子に与えられる。
ント動作中にカウンタ731から与えられるカウント値
を選択して位相遅延回路72に遅延時間として与える。
カウンタ731のカウント動作の終了後に、セレクタ7
33は、メモリ732から出力されるカウント値を選択
して位相遅延回路72に最適遅延時間として与える。
29は、位相スキャン期間にセレクタ733から出力さ
れる遅延時間に基づいて選択信号SEL1,SEL2,
SEL3,SEL4をそれぞれセレクタ721,72
2,723,724に与える。
の遅延量はそれぞれ1T、2T、4Tおよび8Tに設定
されている。また、遅延素子720の遅延量は例えば4
Tに設定されている。ここで、Tは任意の時間を表す。
例えば、制御信号CU2Lと制御信号CU1Lとの位相
差を0〜150nsの範囲内で変化させる場合には、T
を10nsに設定する。セレクタ721は、選択信号S
EL1に基づいて制御信号CU0Lおよび遅延素子72
5の出力信号のいずれか一方を選択して出力する。セレ
クタ722は、選択信号SEL2に基づいてセレクタ7
21の出力信号および遅延素子726の出力信号のいず
れか一方を選択して出力する。セレクタ723は、選択
信号SEL3に基づいてセレクタ722の出力信号およ
び遅延素子727の出力信号のいずれか一方を選択して
出力する。セレクタ724は、選択信号SEL4に基づ
いてセレクタ723の出力信号および遅延素子728の
出力信号のいずれか一方を選択して制御信号CU2Lと
して出力する。
Lが与えられる。遅延素子720の出力信号は、制御信
号CU1Lとして出力される。
路72aと同様にして、制御信号CU0Hを受け、制御
信号CU2Hおよび制御信号CU1Hを出力する。
延時間が5Tの場合には、セレクタ721は遅延回路7
25の出力信号を選択し、セレクタ722はセレクタ7
21の出力信号を選択し、セレクタ723は遅延回路7
27の出力信号を選択し、セレクタ724はセレクタ7
23の出力信号を選択する。これにより、制御信号CU
0Lに対する制御信号CU2Lの遅延時間が5Tとな
る。また、制御信号CU1Lに対する制御信号CU2L
の遅延時間はTとなる。
て、カウンタ731のカウント値が順次増加することに
より制御信号CU2Lと制御信号CU1Lとの位相差が
0から150nsまで順次変化し、所定の周波数で電磁
波のレベルが最小となるときのカウンタ731のカウン
ト値がメモリ732に記憶される。
ト値が最適遅延時間として選択信号発生回路729に与
えられることにより、電磁波のレベルが最小となるよう
に制御信号CU2Lと制御信号CU1Lとの位相差が設
定される。
および所定の時間ごとに定期的に設定される。
11に示した位相制御回路7の構成と同様である。この
場合、位相制御回路6は、制御信号CC0H,CC0L
を受け、制御信号CC1H,CC1L,CC2H,CC
2L,CC3H,CC3L,CC4H,CC4Lを出力
する。ただし、位相制御回路6に接続される電磁波検出
器70は、スキャンドライバ31,32の出力端子間、
スキャンドライバ32,33の出力端子間およびスキャ
ンドライバ33,34間の出力端子間に設ける。
0をスキャンドライバ31に接続されるスキャンドライ
バIC3aの出力端子とスキャンドライバ32に接続さ
れるスキャンドライバIC3aの出力端子との間、スキ
ャンドライバ32に接続されるスキャンドライバIC3
aの出力端子とスキャンドライバ33に接続されるスキ
ャンドライバIC3aの出力端子との間およびスキャン
ドライバ33に接続されるスキャンドライバIC3aの
出力端子とスキャンドライバ34に接続されるスキャン
ドライバIC3aの出力端子との間に設けてもよい。
制御信号CC1H,CC1Lは図3のスイッチSW1,
SW2を制御する信号である。
ルスDS2の位相差による電磁波低減効果を説明するた
めの図である。ここで、f0 を電磁波の所定の周波数と
する。駆動パルスDS1,DS2は異なるブロックにお
けるサステイン電極13に印加される維持パルスPsu
である。あるいは、駆動パルスDS1,DS2は異なる
ブロックにおけるスキャン電極12に印加される維持パ
ルスPscである。
S1に対する駆動パルスDS2の位相差Δtが0の場合
には、電磁波レベルは全周波数にわたって高く、所定の
周波数f0 での電磁波低減効果は0である。図14
(b),(c),(d)の右図において、一点鎖線は駆
動パルスDS1に対する駆動パルスDS2の位相差Δt
が0のときの電磁波レベルを示す。
S1に対する駆動パルスDS2の位相差Δtがαになる
と、所定の周波数f0 での電磁波レベルが下降し、電磁
波低減効果が大きくなる。ここで、α<1/2f0 であ
る。
S1に対する駆動パルスDS2の位相差Δtが1/2f
0 のときには、所定の周波数f0 での電磁波レベルが最
小となり、電磁波低減効果が最大となる。
S1に対する駆動パルスDS2の位相差Δtが1/2f
0 +αになると、所定の周波数f0 での電磁波レベルが
再び上昇し、再び電磁波低減効果が小さくなる。
動パルスDS2の位相差Δtを変化させることにより所
定の周波数f0 での電磁波レベルが上下し、周波数f0
での電磁波レベルが極小値を持つ。したがって、駆動パ
ルスDS1に対する駆動パルスDS2の位相差Δtを1
/2f0 に設定することにより、所定の周波数f0 での
電磁波レベルを最小にすることができる。
ャン電極12およびサステイン電極13の本数比による
電磁波低減効果の違いを説明するための図であり、
(a)はPDP1を4つのブロックに等分割した場合
(スキャン電極12およびサステイン電極13の本数比
が1:1:1:1の場合)の電磁波レベルの周波数特性
を示し、(b)はPDP1をスキャン電極12およびサ
ステイン電極13の本数比1:2:2:1で4つのブロ
ックに分割した場合の電磁波レベルの周波数特性を示
す。
4つのブロック間での維持パルスの位相差は等しいもの
とする。
ャン電極12およびサステイン電極13の本数の比を単
に本数比と呼ぶ。
比1:2:2:1で分割した場合には、図15(a)に
示すようにPDP1を等分割した場合に比べて、特定の
周波数帯域で電磁波レベルをより低減することができ、
かつ広い周波数帯域で電磁波レベルを低減することがで
きる。このように、複数のブロックの本数比を適切に設
定することにより、ブロック間での維持パルスの位相差
が等しい場合にも広い周波数帯域で大きな電磁波低減効
果が得られることが分かる。
す図である。以下、駆動パルスの周期を5000nsと
する。
ブロックBK1,BK2に分割されている。ブロックB
K1,BK2の本数比は1:1であり、ブロックBK
1,BK2間の駆動パルスの位相差はαnsである。
ブロックBK1,BK2,BK3に分割されている。ブ
ロックBK1,BK2,BK3の本数比は1:2:1で
あり、ブロックBK1,BK2間の駆動パルスの位相差
はαnsであり、ブロックBK2,BK3間の駆動パル
スの位相差はβnsである。
ブロックBK1,BK2,BK3,BK4に分割されて
いる。ブロックBK1,BK2,BK3,BK4の本数
比は1:2:2:1である。ブロックBK1,BK2間
の駆動パルスの位相差はαnsであり、ブロックBK
2,BK3間の駆動パルスの位相差はβnsであり、ブ
ロックBK3,BK4間の駆動パルスの位相差はγns
である。
低減レベルの周波数特性の計算結果を示す図である。図
17〜図27では、隣接するブロック間での駆動パルス
の位相差をΔtで示す。ここでは、駆動パルスの周期を
5000nsとする。
合の妨害低減レベルの周波数特性の計算結果を示す。ブ
ロックの本数比は1:1である。
結果、図18は位相差Δtが8nsの場合の計算結果、
図19は位相差Δtが10nsの場合の計算結果、図2
0は位相差Δtが15nsの場合の計算結果、図21は
位相差Δtが30nsの場合の計算結果、図22は位相
差Δtが100nsの場合の計算結果である。図17〜
図22に示すように、位相差Δtを調整することにより
妨害低減レベルが最小となる周波数を調整することがで
きるとともに妨害低減レベルの極小点の数を調整するこ
とができる。
をf0 とすると、ブロック間の位相差Δtは次式で表さ
れる。
低減レベルの周波数特性の計算結果を示す。位相差Δt
は8nsである。図23はブロックの本数比が1:1:
1の場合の計算結果、図24は本数比が1:2:1の場
合の計算結果である。
の場合には、妨害低減効果が小さく、図24に示すよう
に、本数比が1:2:1の場合には、妨害低減効果が大
きくなっている。
た場合の妨害低減レベルの周波数特性の計算結果を示
す。位相差Δtは8nsである。図25はブロックの本
数比を1:1:1:1とした場合の計算結果、図26は
ブロックの本数比を1:2:2:1とした場合の計算結
果である。
クの本数比を1:2:2:1とした場合には、PDP1
を等分割した場合に比べて妨害低減効果が大きくなって
いる。
低減レベルの周波数特性の計算結果を示す。ブロックの
本数比は1:1:1:1:1:1であり、位相差Δtは
8nsである。図27に示すように、PDP1を6分割
した場合には、妨害低減効果が大きくなっている。
較から、PDP1が等分割されかつブロック間での位相
差が等しい場合には、ブロック分割数が多いほど妨害低
減効果が大きくなることがわかる。
5と図26との比較から、ブロック分割数が等しくかつ
ブロック間での位相差が等しい場合には、複数のブロッ
ク内のスキャン電極12およびサステイン電極13の本
数が異なるようにPDP1を分割した方がPDP1を等
分割した場合に比べて妨害低減効果が大きくなることが
わかる。
ロックの本数比を1:2:1に設定した場合に妨害低減
効果が大きくなる。また、PDPを4分割する場合に
は、ブロックの本数比を1:2:2:1に設定した場合
に妨害低減効果が大きくなる。さらに、PDP1を6分
割する場合には、ブロックの本数比を1:2:3:3:
2:1に設定した場合に妨害低減効果が大きくなる。ま
た、PDP1を8分割する場合には、ブロックの本数比
を1:2:3:4:4:3:2:1に設定した場合に妨
害低減効果が大きくなる。
る。例えば、PDP1を4分割する場合には、4つのブ
ロックの本数比を画面の上から1:2:2:1としても
よく、1:2:1:2としてもよく、2:1:1:2と
してもよく、2:1:2:1としてもよい。また、複数
のブロックの本数比が整数比である必要はない。
いては、PDP1のスキャン電極12に印加される維持
パルスにより発生する電磁波が所定の周波数で最小とな
るように位相制御回路6によりブロックBK1,BK
2,BK3,BK4間での維持パルスの位相差が制御さ
れるので、PDP1において維持パルスにより発生する
不要な電磁波の輻射を確実に抑制することができる。
加される維持パルスにより発生する電磁波が所定の周波
数で最小となるように位相制御回路7によりブロックB
K1,BK2,BK3,BK4間での維持パルスの位相
差が制御されるので、PDP1において維持パルスによ
り発生する不要な電磁波の輻射を確実に抑制することが
できる。
不要な電磁波の輻射を十分に抑えることが可能となる。
より電磁波の磁界の変化率に比例した電流を検出するこ
とにより、電磁波のレベルを検出しているが、電磁波の
電界を検出することにより電磁波のレベルを検出しても
よい。この場合には、電界に比例した電圧を検出するこ
とにより電界を検出する。
を制御する位相制御回路6および維持パルスの位相差を
制御する位相制御回路7の両方を設けているが、位相制
御回路6および位相制御回路7のいずれか一方を設けて
もよい。
すブロック図、図28(b)は維持パルスの波形図であ
る。
ステインドライバ41,42に接続された位相検出部8
0および位相遅延回路81を含む。なお、この位相制御
回路8は、サステインドライバ42,43に接続された
位相検出部80および位相遅延回路81ならびにサステ
インドライバ43,44に接続された位相検出部80お
よび位相遅延回路81も含む。
802および比較器803を含む。出力電圧検出器80
1は、サステインドライバ41の出力端子の電圧を検出
する。出力電圧検出器802は、サステインドライバ4
2の出力端子の電圧を検出する。
ルス間に位相差が存在すれば、矢印で示すように、2つ
の維持パルスの電圧にも差が生じる。比較器803は、
出力電圧検出器801により検出された電圧と出力電圧
検出器802により検出された電圧との差を検出し、そ
の差を予め設定された基準電圧Vrefと比較し、検出
された電圧の差と基準電圧Vrefとの電圧差を位相差
制御信号として位相遅延回路81に与える。
えられる位相差制御信号に基づいて制御信号SU1H,
SU1Lに対する制御信号SU2H,SU2Lの遅延時
間を制御し、制御信号SU1H,SU1Lをサステイン
ドライバ41に与え、制御信号SU1H,SU1Lをサ
ステインドライバ42に与える。
生する電磁波が所定の周波数で最小となる場合のサステ
インドライバ41の出力端子の電圧とサステインドライ
バ42の出力端子の電圧との差と等しくなるように予め
設定される。
より検出される電圧と出力電圧検出器802により検出
される電圧との差が基準電圧Vrefと等しくなるよう
に制御信号SU1H,SU1Lと制御信号SU2H,S
U2Lとの間の位相差が制御される。
ック間での維持パルスの電圧差を検出することにより維
持パルスの位相差を検出し、ブロック間での維持パルス
の位相差が所定の値になるようにサステインドライバ4
1,42が制御される。したがって、PDP1のサステ
イン電極13に印加される維持パルスにより発生する電
磁波が所定の周波数で最小となる。その結果、PDP1
からの不要な電磁波の輻射を抑制することができる。
の位相制御回路6の代わりに用いてもよい。また、図2
8の位相検出部80の出力電圧検出器801,802の
代わりに出力電流検出器を用いてもよい。この場合に
も、同様の効果が得られる。
電極に相当し、スキャン電極12が第2の電極に相当
し、サステイン電極13が第3の電極に相当する。ま
た、アドレス電極11に印加される書き込みパルスが第
1のパルス電圧に相当し、維持パルスPscが第2のパ
ルス電圧に相当し、維持パルスPsuが第3のパルス電
圧に相当する。さらに、データドライバ2が第1の電圧
印加手段に相当し、スキャンドライバ31〜34および
スキャンドライバIC3aが第2の電圧印加手段または
複数の第2の電圧印加回路に相当し、サステインドライ
バ41〜44が第3の電圧印加手段または複数の第3の
電圧印加回路に相当する。
の位相制御回路に相当し、位相制御回路7が位相制御手
段または第2の位相制御回路に相当する。また、電磁波
検出器70および位相検出部71が第1または第2の電
磁波検出手段に相当し、位相スキャン回路73が第1ま
たは第2の位相差走査手段に相当し、最小値検出部70
4が第1または第2の記憶手段に相当し、位相検出部8
0が第1または第2の位相差検出手段に相当する。ブロ
ックBK1,BK2,BK3,BK4が複数のグループ
に相当する。
加される第2のパルス電圧または複数の第3の電極に印
加される第3のパルス電圧の位相を制御することにより
所定の周波数の電磁波が低減される。したがって、不要
な電磁波の輻射が抑制される。
装置の構成を示すブロック図
極およびサステイン電極の駆動電圧を示すタイミング図
してスキャンドライバの構成を示す回路図
グ図
してサステインドライバの構成を示す回路図
ング図
パルスの詳細な波形図
す波形図
波低減の原理を示す波形図
磁波低減の原理を示す波形図
として位相制御回路の構成を示すブロック図
出器の斜視図
値検出部、位相遅延回路および位相スキャン回路の構成
を示すブロック図
を説明するための図
波低減効果の違いを説明するための図
場合の妨害低減レベルの周波数特性の計算結果を示す図
場合の妨害低減レベルの周波数特性の計算結果を示す図
た場合の妨害低減レベルの周波数特性の計算結果を示す
図
た場合の妨害低減レベルの周波数特性の計算結果を示す
図
た場合の妨害低減レベルの周波数特性の計算結果を示す
図
した場合の妨害低減レベルの周波数特性の計算結果を示
す図
の妨害低減レベルの周波数特性の計算結果を示す図
の妨害低減レベルの周波数特性の計算結果を示す図
場合の妨害低減レベルの周波数特性の計算結果を示す図
場合の妨害低減レベルの周波数特性の計算結果を示す図
分割した場合の妨害低減レベルの周波数特性の計算結果
を示す図
す図
式的断面図
すブロック図
サステイン電極の駆動電圧の一例を示すタイミング図
路図
イミング図
Claims (29)
- 【請求項1】 第1の方向に配列された複数の第1の電
極と、 前記第1の方向と交差する第2の方向に配列された複数
の第2の電極と、 前記複数の第2の電極とそれぞれ対になるように前記第
2の方向に配列された複数の第3の電極と、 前記複数の第1の電極、前記複数の第2の電極および前
記複数の第3の電極の交点に設けられた複数の放電セル
と、 画像データに応じて該当する第1の電極に第1のパルス
電圧を印加する第1の電圧印加手段と、 前記複数の第2の電極に第2のパルス電圧を印加する第
2の電圧印加手段と、 前記複数の第3の電極に第3のパルス電圧を印加する第
3の電圧印加手段と、 所定の周波数の電磁波が低減されるように前記複数の第
2の電極に印加される前記第2のパルス電圧および前記
複数の第3の電極に印加される前記第3のパルス電圧の
うち少なくともいずれか一方の位相を制御する位相制御
手段とを備えたことを特徴とする表示装置。 - 【請求項2】 前記複数の第2の電極は複数のグループ
に区分され、 前記第2の電圧印加手段は、前記複数のグループに対応
して設けられかつ各々が対応するグループの前記第2の
電極に前記第2のパルス電圧を印加する複数の第2の電
圧印加回路を含み、 前記位相制御手段は、前記第2のパルス電圧により発生
される所定の周波数の電磁波が低減されるように前記複
数の第2の電圧印加回路により前記複数の第2の電極に
印加される前記第2のパルス電圧に前記複数のグループ
間で位相差を与える第1の位相制御回路を含むことを特
徴とする請求項1記載の表示装置。 - 【請求項3】 前記複数の第3の電極は複数のグループ
に区分され、 前記第3の電圧印加手段は、前記複数のグループに対応
して設けられかつ各々が対応するグループの前記第3の
電極に前記第3のパルス電圧を印加する複数の第3の電
圧印加回路を含み、 前記位相制御手段は、前記第3のパルス電圧により発生
される所定の周波数の電磁波が低減されるように前記複
数の第3の電圧印加回路により前記複数の第3の電極に
印加される前記第3のパルス電圧に前記複数のグループ
間で位相差を与える第2の位相制御回路を含むことを特
徴とする請求項1または2記載の表示装置。 - 【請求項4】 前記第2のパルス電圧により発生される
電磁波を検出する第1の電磁波検出手段をさらに備え、 前記第1の位相制御回路は、前記第1の電磁波検出手段
により検出された電磁波に基づいて前記複数のグループ
間での前記第2のパルス電圧の位相差を制御することを
特徴とする請求項2記載の表示装置。 - 【請求項5】 前記第3のパルス電圧により発生される
電磁波を検出する第2の電磁波検出手段を備え、 前記第2の位相制御回路は、前記第2の電磁波検出手段
により検出された電磁波に基づいて前記複数のグループ
間での前記第3のパルス電圧の位相差を制御することを
特徴とする請求項3記載の表示装置。 - 【請求項6】 前記第1の位相制御回路により与えられ
る位相差を所定期間において順次変化させる第1の位相
差走査手段と、 前記所定期間において前記第1の電磁波検出手段により
検出された電磁波のレベルが最小となる位相差を記憶す
る第1の記憶手段とをさらに備え、 前記第1の位相制御回路は、前記所定期間後に、前記複
数のグループ間での前記第2のパルス電圧の位相差を前
記記憶手段に記憶された位相差に設定することを特徴と
する請求項4記載の表示装置。 - 【請求項7】 前記第2の位相制御回路により与えられ
る位相差を所定期間において順次変化させる第2の位相
差走査手段と、 前記所定期間において前記第2の電磁波検出手段により
検出された電磁波のレベルが最小となる位相差を記憶す
る第2の記憶手段とをさらに備え、 前記第2の位相制御回路は、前記所定期間後に、前記複
数のグループ間での前記第3のパルス電圧の位相差を前
記記憶手段に記憶された位相差に設定することを特徴と
する請求項5記載の表示装置。 - 【請求項8】 前記第1の電磁波検出手段は、隣接する
グループ間にそれぞれ配置された1または複数の電磁波
検出器を含むことを特徴とする請求項4または6記載の
表示装置。 - 【請求項9】 前記第2の電磁波検出手段は、隣接する
グループ間にそれぞれ配置された1または複数の電磁波
検出器を含むことを特徴とする請求項5または7記載の
表示装置。 - 【請求項10】 前記電磁波検出器はコイルを含むこと
を特徴とする請求項8または9記載の表示装置。 - 【請求項11】 前記複数のグループ間での前記第2の
パルス電圧の位相差を検出する第1の位相差検出手段を
さらに備え、 前記第1の位相制御回路は、前記第1の位相差検出手段
により検出された位相差に基づいて前記複数のグループ
間での前記第2のパルス電圧の位相差を制御することを
特徴とする請求項2記載の表示装置。 - 【請求項12】 前記複数のグループ間での前記第3の
パルス電圧の位相差を検出する第2の位相差検出手段を
さらに備え、 前記第2の位相制御回路は、前記第2の位相差検出手段
により検出された位相差に基づいて前記複数のグループ
間での前記第3のパルス電圧の位相差を制御することを
特徴とする請求項3記載の表示装置。 - 【請求項13】 前記第1の位相差検出手段は、前記第
2のパルス電圧により発生される電磁波に基づいて前記
複数のグループ間での前記第2のパルス電圧の位相差を
検出することを特徴とする請求項11記載の表示装置。 - 【請求項14】 前記第2の位相差検出手段は、前記第
3のパルス電圧により発生される電磁波に基づいて前記
複数のグループ間での前記第3のパルス電圧の位相差を
検出することを特徴とする請求項12記載の表示装置。 - 【請求項15】 前記第1の位相差検出手段は、前記複
数の第2の電圧印加回路の電圧または電流に基づいて位
相差を検出することを特徴とする請求項11記載の表示
装置。 - 【請求項16】 前記第2の位相差検出手段は、前記複
数の第3の電圧印加回路の電圧または電流に基づいて位
相差を検出することを特徴とする請求項12記載の表示
装置。 - 【請求項17】 前記複数の第2の電極および前記複数
の第3の電極のうち少なくともいずれか一方が前記複数
のグループに非等分割されたことを特徴とする請求項2
〜16のいずれかに記載の表示装置。 - 【請求項18】 前記複数のグループの数は3であり、
3個のグループに属する前記第2または第3の電極の本
数の比は、1:2:1であることを特徴とする請求項1
7記載の表示装置。 - 【請求項19】 前記複数のグループの数は4であり、
4個のグループに属する前記第2または第3の電極の本
数の比は、1:2:2:1であることを特徴とする請求
項17記載の表示装置。 - 【請求項20】 前記複数のグループの数は6であり、
6個のグループに属する前記第2または第3の電極の本
数の比は、1:2:3:3:2:1であることを特徴と
する請求項17記載の表示装置。 - 【請求項21】 前記複数のグループの数は8であり、
8個のグループに属する前記第2または第3の電極の本
数の比は、1:2:3:4:4:3:2:1であること
を特徴とする請求項17記載の表示装置。 - 【請求項22】 前記複数の第2の電圧印加回路の各々
は、複数の駆動用集積回路を含むことを特徴とする請求
項2、4、6、8、11、13または15記載の表示装
置。 - 【請求項23】 前記第2のパルス電圧は、書き込み期
間に前記複数の第2の電極に印加される書き込みパルス
および放電維持期間に前記複数の第2の電極に印加され
る第1の維持パルスを含み、 前記第3のパルス電圧は、前記放電維持期間に前記複数
の第3の電極に印加される第2の維持パルスを含み、 前記位相制御手段は、前記第1の維持パルスおよび前記
第2の維持パルスのうち少なくともいずれか一方の位相
を制御することを特徴とする請求項1〜22のいずれか
に記載の表示装置。 - 【請求項24】 前記位相制御手段は、前記第2のパル
ス電圧または前記第3のパルス電圧のエッジの位相を制
御することを特徴とする請求項1〜23のいずれかに記
載の表示装置。 - 【請求項25】 前記位相制御手段は、前記第2のパル
ス電圧または前記第3のパルス電圧の立ち上がり部分お
よび立ち下がり部分の少なくとも一方の位相を制御する
ことを特徴とする請求項1〜24のいずれかに記載の表
示装置。 - 【請求項26】 第1の方向に配列された複数の第1の
電極と、前記第1の方向と交差する第2の方向に配列さ
れた複数の第2の電極と、前記複数の第2の電極とそれ
ぞれ対になるように前記第2の方向に配列された複数の
第3の電極と、前記複数の第1の電極、前記複数の第2
の電極および前記複数の第3の電極の交点に設けられた
複数の放電セルとを備えた表示装置に用いられる駆動回
路であって、 画像データに応じて該当する第1の電極に第1のパルス
電圧を印加する第1の電圧印加手段と、 前記複数の第2の電極に第2のパルス電圧を印加する第
2の電圧印加手段と、 前記複数の第3の電極に第3のパルス電圧を印加する第
3の電圧印加手段と、 所定の周波数の電磁波が低減されるように前記複数の第
2の電極に印加される前記第2のパルス電圧および前記
複数の第3の電極に印加される前記第3のパルス電圧の
うち少なくともいずれか一方の位相を制御する位相制御
手段とを備えたことを特徴とする駆動回路。 - 【請求項27】 前記複数の第2の電極は複数のグルー
プに区分され、 前記第2の電圧印加手段は、前記複数のグループに対応
して設けられかつ各々が対応するグループの前記第2の
電極に前記第2のパルス電圧を印加する複数の第2の電
圧印加回路を含み、 前記位相制御手段は、前記第2のパルス電圧により発生
される所定の周波数の電磁波が低減されるように前記複
数の第2の電圧印加回路により前記複数の第2の電極に
印加される前記第2のパルス電圧に前記複数のグループ
間で位相差を与える第1の位相制御回路を含むことを特
徴とする請求項26記載の駆動回路。 - 【請求項28】 前記複数の第3の電極は複数のグルー
プに区分され、 前記第3の電圧印加手段は、前記複数のグループに対応
して設けられかつ各々が対応するグループの前記第3の
電極に前記第3のパルス電圧を印加する複数の第3の電
圧印加回路を含み、 前記位相制御手段は、前記第3のパルス電圧により発生
される所定の周波数の電磁波が低減されるように前記複
数の第3の電圧印加回路により前記複数の第3の電極に
印加される前記第3のパルス電圧に前記複数のグループ
間で位相差を与える第2の位相制御回路を含むことを特
徴とする請求項26または27記載の駆動回路。 - 【請求項29】 第1の方向に配列された複数の第1の
電極と、前記第1の方向と交差する第2の方向に配列さ
れた複数の第2の電極と、前記複数の第2の電極とそれ
ぞれ対になるように前記第2の方向に配列された複数の
第3の電極と、前記複数の第1の電極、前記複数の第2
の電極および前記複数の第3の電極の交点に設けられた
複数の放電セルとを備えた表示装置の駆動方法であっ
て、 画像データに応じて該当する第1の電極に第1のパルス
電圧を印加するとともに、前記複数の第2の電極に第2
のパルス電圧を印加し、前記複数の第3の電極に第3の
パルス電圧を印加し、所定の周波数の電磁波が低減され
るように前記複数の第2の電極に印加される前記第2の
パルス電圧および前記複数の第3の電極に印加される前
記第3のパルス電圧のうち少なくともいずれか一方の位
相を制御することを特徴とする駆動方法。
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|---|---|---|---|
| JP9329099A JP4255562B2 (ja) | 1999-03-31 | 1999-03-31 | 表示装置、その駆動回路および駆動方法 |
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|---|---|
| JP2000284746A true JP2000284746A (ja) | 2000-10-13 |
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