JP2000284876A - 表示制御装置および表示制御方法、並びに媒体 - Google Patents
表示制御装置および表示制御方法、並びに媒体Info
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- JP2000284876A JP2000284876A JP9286399A JP9286399A JP2000284876A JP 2000284876 A JP2000284876 A JP 2000284876A JP 9286399 A JP9286399 A JP 9286399A JP 9286399 A JP9286399 A JP 9286399A JP 2000284876 A JP2000284876 A JP 2000284876A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 キーワードに、即座に注目することができる
ようにする。 【解決手段】 チャットクライアントであるパソコン1
においては、表示制御を行う文字と、その文字の表示方
法とを対応付けた登録テーブルが記憶されており、チャ
ットサーバであるサーバ2から送信されてきたテキスト
データの中に、登録テーブルに登録されている文字が存
在するかどうかが判定される。そして、サーバ2からの
テキストデータの中に、登録テーブルに登録されている
文字が存在する場合、その文字は、それに対応付けられ
ている表示方法で表示され、残りのテイストデータは、
デフォルトの表示方法で表示される。
ようにする。 【解決手段】 チャットクライアントであるパソコン1
においては、表示制御を行う文字と、その文字の表示方
法とを対応付けた登録テーブルが記憶されており、チャ
ットサーバであるサーバ2から送信されてきたテキスト
データの中に、登録テーブルに登録されている文字が存
在するかどうかが判定される。そして、サーバ2からの
テキストデータの中に、登録テーブルに登録されている
文字が存在する場合、その文字は、それに対応付けられ
ている表示方法で表示され、残りのテイストデータは、
デフォルトの表示方法で表示される。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、表示制御装置およ
び表示制御方法、並びに媒体に関し、特に、例えば、チ
ャットシステムにおいて、特定のユーザの発言等の、興
味ある発言に対して、容易に注目することができるよう
にする表示制御装置および表示制御方法、並びに媒体に
関する。
び表示制御方法、並びに媒体に関し、特に、例えば、チ
ャットシステムにおいて、特定のユーザの発言等の、興
味ある発言に対して、容易に注目することができるよう
にする表示制御装置および表示制御方法、並びに媒体に
関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、遠隔地にいる多数のユーザどう
しが、容易にコミュニケーションを図るためのツールと
して、チャットシステムがある。チャットシステムにお
いては、サーバにログインしているあるクライアントか
ら送信されてくるテキストデータが、サーバで受信さ
れ、他のログインしているクライアントに送信されるよ
うになっており、これにより、遠隔地にいる多数のユー
ザどうしが、容易にコミュニケーションを図ることがで
きるようになっている。
しが、容易にコミュニケーションを図るためのツールと
して、チャットシステムがある。チャットシステムにお
いては、サーバにログインしているあるクライアントか
ら送信されてくるテキストデータが、サーバで受信さ
れ、他のログインしているクライアントに送信されるよ
うになっており、これにより、遠隔地にいる多数のユー
ザどうしが、容易にコミュニケーションを図ることがで
きるようになっている。
【0003】ここで、従来においては、ある1のサーバ
において、そのサーバに接続しているユーザどうしの間
でしかチャットを行うことができなかったが、最近急速
に普及してきたインターネットでは、IRC(Internet
Relay Chat)方式と呼ばれるチャット方式によって、
IRCサーバと呼ばれるサーバのいずれかに接続すれ
ば、そのサーバとリンクしているサーバと接続している
クライアントとも、チャットを行うことができる。な
お、IRCについては、IETF(Internet Engineeri
ng Task Force)のRFC(Request For Comments)1
459に規定されている。
において、そのサーバに接続しているユーザどうしの間
でしかチャットを行うことができなかったが、最近急速
に普及してきたインターネットでは、IRC(Internet
Relay Chat)方式と呼ばれるチャット方式によって、
IRCサーバと呼ばれるサーバのいずれかに接続すれ
ば、そのサーバとリンクしているサーバと接続している
クライアントとも、チャットを行うことができる。な
お、IRCについては、IETF(Internet Engineeri
ng Task Force)のRFC(Request For Comments)1
459に規定されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、チャットシ
ステムのクライアント(チャットクライアント)におい
ては、自分の発言を含むすべてのチャットクライアント
のユーザの発言(チャット文字)としての文字(文字
列)が表示されるが、従来においては、その文字は、す
べて同一の属性で表示されるようになっている。即ち、
各チャットクライアントの発言としての文字は、同一の
フォント、サイズ、色等で表示されるようになってい
る。
ステムのクライアント(チャットクライアント)におい
ては、自分の発言を含むすべてのチャットクライアント
のユーザの発言(チャット文字)としての文字(文字
列)が表示されるが、従来においては、その文字は、す
べて同一の属性で表示されるようになっている。即ち、
各チャットクライアントの発言としての文字は、同一の
フォント、サイズ、色等で表示されるようになってい
る。
【0005】従って、多数のチャットクライアントがロ
グインしている場合には、複数の話題について、発言が
行われることがあるが、この場合、自身が興味をもって
いる話題についての発言に、即座に注目することが困難
となる課題があった。
グインしている場合には、複数の話題について、発言が
行われることがあるが、この場合、自身が興味をもって
いる話題についての発言に、即座に注目することが困難
となる課題があった。
【0006】さらに、チャットクライアントの中には、
いわゆるチャットあらしと呼ばれるチャットの妨害を目
的としてログインしてくるものがあるが、このようなチ
ャットあらしの発言は、チャットを楽しんでいるユーザ
の妨げとなる。
いわゆるチャットあらしと呼ばれるチャットの妨害を目
的としてログインしてくるものがあるが、このようなチ
ャットあらしの発言は、チャットを楽しんでいるユーザ
の妨げとなる。
【0007】本発明は、このような状況に鑑みてなされ
たものであり、文字の表示を制御することにより、例え
ば、興味のある発言に、即座に注目し、また、チャット
の妨げとなる発言を防止すること等ができるようにする
ものである。
たものであり、文字の表示を制御することにより、例え
ば、興味のある発言に、即座に注目し、また、チャット
の妨げとなる発言を防止すること等ができるようにする
ものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の表示制御装置
は、表示制御を行う文字を登録する登録テーブルを記憶
する記憶手段と、入力された文字が、登録テーブルに登
録されているかどうかを判定する判定手段と、入力され
た文字が、登録テーブルに登録されている場合に、その
文字の表示を制御する制御手段とを含むことを特徴とす
る。
は、表示制御を行う文字を登録する登録テーブルを記憶
する記憶手段と、入力された文字が、登録テーブルに登
録されているかどうかを判定する判定手段と、入力され
た文字が、登録テーブルに登録されている場合に、その
文字の表示を制御する制御手段とを含むことを特徴とす
る。
【0009】本発明の表示制御方法は、表示制御を行う
文字を登録する登録テーブルにおいて、入力された文字
が登録されているかどうかを判定する判定ステップと、
入力された文字が、登録テーブルに登録されている場合
に、その文字の表示を制御する制御ステップとを含むこ
とを特徴とする。
文字を登録する登録テーブルにおいて、入力された文字
が登録されているかどうかを判定する判定ステップと、
入力された文字が、登録テーブルに登録されている場合
に、その文字の表示を制御する制御ステップとを含むこ
とを特徴とする。
【0010】本発明の媒体がコンピュータに実行させる
コンピュータプログラムは、表示制御を行う文字を登録
する登録テーブルにおいて、入力された文字が登録され
ているかどうかを判定する判定ステップと、入力された
文字が、登録テーブルに登録されている場合に、その文
字の表示を制御する制御ステップとを含むことを特徴と
する。
コンピュータプログラムは、表示制御を行う文字を登録
する登録テーブルにおいて、入力された文字が登録され
ているかどうかを判定する判定ステップと、入力された
文字が、登録テーブルに登録されている場合に、その文
字の表示を制御する制御ステップとを含むことを特徴と
する。
【0011】上記構成の表示制御装置および表示制御方
法、並びに媒体においては、表示制御を行う文字を登録
する登録テーブルにおいて、入力された文字が登録され
ているかどうかが判定され、入力された文字が、登録テ
ーブルに登録されている場合に、その文字の表示が制御
される。
法、並びに媒体においては、表示制御を行う文字を登録
する登録テーブルにおいて、入力された文字が登録され
ているかどうかが判定され、入力された文字が、登録テ
ーブルに登録されている場合に、その文字の表示が制御
される。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は、本発明を適用したチャッ
トシステムの一実施の形態の構成例を示している。
トシステムの一実施の形態の構成例を示している。
【0013】図1の実施の形態においては、3台のパー
ソナルコンピュータ(パソコン)1−1乃至1−3、並
びに2台のチャットサーバ2−1および2−2が、例え
ば、インターネット等の通信ネットワーク3を介して相
互に接続されている。
ソナルコンピュータ(パソコン)1−1乃至1−3、並
びに2台のチャットサーバ2−1および2−2が、例え
ば、インターネット等の通信ネットワーク3を介して相
互に接続されている。
【0014】そして、サーバ2−1および2−2は、ユ
ーザがチャットを行う場としてのチャット空間を提供す
るためのチャットサーバプログラムが格納されたHD
(HardDisk)27(図3)を有し、そのプログラムを実
行することで、パソコンどうしでチャットを行うための
制御を行うチャットサーバとして機能するようになって
いる。即ち、サーバ2−1および2−2(サーバ2−1
および2−2を区別する必要がない場合は、以下、適
宜、サーバ2と記述する)は、通信ネットワーク3を介
して接続されているパソコン1−1乃至1−3に、その
ユーザがチャットを行うためのチャット環境を提供する
ようになっている。なお、ここでは、サーバ2−1およ
び2−2は、例えば、IRC方式によるチャット環境を
提供するようになっており、従って、サーバ2−1に接
続したユーザどうし、サーバ2−2に接続したユーザど
うしの他、サーバ2−1の接続したユーザと、サーバ2
−2に接続したユーザとの間でも、チャットを行うこと
ができるようになっている。
ーザがチャットを行う場としてのチャット空間を提供す
るためのチャットサーバプログラムが格納されたHD
(HardDisk)27(図3)を有し、そのプログラムを実
行することで、パソコンどうしでチャットを行うための
制御を行うチャットサーバとして機能するようになって
いる。即ち、サーバ2−1および2−2(サーバ2−1
および2−2を区別する必要がない場合は、以下、適
宜、サーバ2と記述する)は、通信ネットワーク3を介
して接続されているパソコン1−1乃至1−3に、その
ユーザがチャットを行うためのチャット環境を提供する
ようになっている。なお、ここでは、サーバ2−1およ
び2−2は、例えば、IRC方式によるチャット環境を
提供するようになっており、従って、サーバ2−1に接
続したユーザどうし、サーバ2−2に接続したユーザど
うしの他、サーバ2−1の接続したユーザと、サーバ2
−2に接続したユーザとの間でも、チャットを行うこと
ができるようになっている。
【0015】一方、パソコン1−1乃至1−3(パソコ
ン1−1乃至1−3を区別する必要がない場合は、以
下、適宜、パソコン1と記述する)は、サーバ2−1や
2−2が提供するチャット空間を、他のパソコンとの間
で共有しながらチャットを行うためのチャットクライア
ントプログラムを記憶しており、このチャットクライア
ントプログラムと、サーバ2−1や2−2におけるチャ
ットサーバプログラムの実行によって、パソコン1にお
いては、チャットを行うためのチャット環境が提供され
る。
ン1−1乃至1−3を区別する必要がない場合は、以
下、適宜、パソコン1と記述する)は、サーバ2−1や
2−2が提供するチャット空間を、他のパソコンとの間
で共有しながらチャットを行うためのチャットクライア
ントプログラムを記憶しており、このチャットクライア
ントプログラムと、サーバ2−1や2−2におけるチャ
ットサーバプログラムの実行によって、パソコン1にお
いては、チャットを行うためのチャット環境が提供され
る。
【0016】即ち、パソコン1−1乃至1−3が、すべ
てサーバ2に接続している場合において、そのうちの、
例えば、パソコン1−1からテキストデータが入力さ
れ、通信ネットワーク3を介して、サーバ2に送信され
ると、サーバ2では、そのテキストデータが受信され、
他のパソコン1−2および1−3に送信される。また、
パソコン1−2や1−3において入力されたテキストデ
ータも、同様にして、他のパソコンに送信される。
てサーバ2に接続している場合において、そのうちの、
例えば、パソコン1−1からテキストデータが入力さ
れ、通信ネットワーク3を介して、サーバ2に送信され
ると、サーバ2では、そのテキストデータが受信され、
他のパソコン1−2および1−3に送信される。また、
パソコン1−2や1−3において入力されたテキストデ
ータも、同様にして、他のパソコンに送信される。
【0017】以上のようにして、パソコン1−1乃至1
−3それぞれの間では、サーバ2を介して、チャットが
行われる。
−3それぞれの間では、サーバ2を介して、チャットが
行われる。
【0018】次に、図2は、図1のパソコン1のハード
ウェア構成例を示している。
ウェア構成例を示している。
【0019】通信I/F(Interface)11は、例え
ば、モデムや、ターミナルアダプタ、ネットワークカー
ド等でなり、通信ネットワーク3を介しての通信制御を
行うようになされている。ROM(Read Only Memory)
12は、例えば、BIOS(Basic Input Output Syste
m)のプログラムなどを記憶している。CPU(Central
Processing Unit)13は、HD17に記憶されている
チャットクライアントプログラムや、登録処理プログラ
ム等のアプリケーションプログラムを、RAM(Random
Access Memory)14上に展開して実行することで、パ
ソコン1をチャットクライアントとして動作させるため
の処理(チャット処理)や、後述する登録処理を行うよ
うになっている。RAM14は、CPU13の動作上必
要なプログラムやデータを一時記憶するようになってい
る。
ば、モデムや、ターミナルアダプタ、ネットワークカー
ド等でなり、通信ネットワーク3を介しての通信制御を
行うようになされている。ROM(Read Only Memory)
12は、例えば、BIOS(Basic Input Output Syste
m)のプログラムなどを記憶している。CPU(Central
Processing Unit)13は、HD17に記憶されている
チャットクライアントプログラムや、登録処理プログラ
ム等のアプリケーションプログラムを、RAM(Random
Access Memory)14上に展開して実行することで、パ
ソコン1をチャットクライアントとして動作させるため
の処理(チャット処理)や、後述する登録処理を行うよ
うになっている。RAM14は、CPU13の動作上必
要なプログラムやデータを一時記憶するようになってい
る。
【0020】入力部15は、例えば、キーボードや、マ
ウス、マイク(マイクロフォン)等で構成され、必要な
コマンドやデータを入力するときに操作される。出力部
16は、例えば、ディスプレイやスピーカ等で構成さ
れ、CPU13の制御の下、所定の情報を表示し、ある
いは音声で出力するようになっている。HD17は、上
述したようなアプリケーションプログラムの他、例え
ば、Windows95や98(商標)、Linux等のOS(Operatin
g System)のプログラム、さらには、後述するような登
録テーブル等を記憶している。
ウス、マイク(マイクロフォン)等で構成され、必要な
コマンドやデータを入力するときに操作される。出力部
16は、例えば、ディスプレイやスピーカ等で構成さ
れ、CPU13の制御の下、所定の情報を表示し、ある
いは音声で出力するようになっている。HD17は、上
述したようなアプリケーションプログラムの他、例え
ば、Windows95や98(商標)、Linux等のOS(Operatin
g System)のプログラム、さらには、後述するような登
録テーブル等を記憶している。
【0021】以上のように構成されるパソコン1では、
CPU13において、HD17に記憶されたOSのプロ
グラムが、RAM14に展開されて実行される。さら
に、CPU13において、OSのプログラムの制御の
下、HD17に記憶されたアプリケーションプログラム
が実行されることで、上述したようなチャット処理や、
登録処理、その他の各種の処理が行われる。
CPU13において、HD17に記憶されたOSのプロ
グラムが、RAM14に展開されて実行される。さら
に、CPU13において、OSのプログラムの制御の
下、HD17に記憶されたアプリケーションプログラム
が実行されることで、上述したようなチャット処理や、
登録処理、その他の各種の処理が行われる。
【0022】次に、図3は、図1のサーバ2のハードウ
ェア構成例を示している。
ェア構成例を示している。
【0023】図3に示すように、サーバ2は、パソコン
1を構成する通信I/F11乃至HD17とそれぞれ同
様の通信I/F21乃至HD27から構成されている。
但し、HD17には、チャットサーバプログラム等の、
サーバ2がチャットサーバとして機能するためのプログ
ラムが記憶されている。
1を構成する通信I/F11乃至HD17とそれぞれ同
様の通信I/F21乃至HD27から構成されている。
但し、HD17には、チャットサーバプログラム等の、
サーバ2がチャットサーバとして機能するためのプログ
ラムが記憶されている。
【0024】以上のように構成されるサーバ2でも、C
PU23において、HD27に記憶されたアプリケーシ
ョンプログラムが実行されることで、パソコンどうしで
チャットを行うのに必要な処理(チャット環境を提供す
る処理)が行われる。
PU23において、HD27に記憶されたアプリケーシ
ョンプログラムが実行されることで、パソコンどうしで
チャットを行うのに必要な処理(チャット環境を提供す
る処理)が行われる。
【0025】次に、図4は、パソコン1−1においてチ
ャットクライアントプログラムが実行された場合に出力
部16に表示される画面の例を示している。
ャットクライアントプログラムが実行された場合に出力
部16に表示される画面の例を示している。
【0026】同図に示すように、パソコン1−1におい
て、チャットクライアントプログラムが実行されると、
出力部16では、ユーザの発言を表示するためのチャッ
ト文字列表示ウインドウ31がオープンされて表示され
る。
て、チャットクライアントプログラムが実行されると、
出力部16では、ユーザの発言を表示するためのチャッ
ト文字列表示ウインドウ31がオープンされて表示され
る。
【0027】なお、ここでは、例えば、パソコン1−1
乃至1−3それぞれとの間でチャットが行われるものと
し、パソコン1−1,1−2,1−3のユーザを、それ
ぞれユーザA,B,Cとする。
乃至1−3それぞれとの間でチャットが行われるものと
し、パソコン1−1,1−2,1−3のユーザを、それ
ぞれユーザA,B,Cとする。
【0028】図4の実施の形態においては、パソコン1
−1乃至1−3それぞれと、サーバ2との間で、上述し
たようなテキストデータのやりとりが行われることによ
り、ユーザA乃至Cの発言が表示されている。
−1乃至1−3それぞれと、サーバ2との間で、上述し
たようなテキストデータのやりとりが行われることによ
り、ユーザA乃至Cの発言が表示されている。
【0029】即ち、図4に示したチャット文字列表示ウ
インドウ31では、 「ユーザA:こんにちはユーザBさん」 「ユーザB:ひさしぶり!」 「ユーザA:今日は新しいデジカメがでたんだけど、見
た?」 「ユーザC:○○○○○」 が表示されている。
インドウ31では、 「ユーザA:こんにちはユーザBさん」 「ユーザB:ひさしぶり!」 「ユーザA:今日は新しいデジカメがでたんだけど、見
た?」 「ユーザC:○○○○○」 が表示されている。
【0030】さらに、チャット文字列表示ウインドウ3
1においては、デフォルトでは、文字が、例えば、明朝
体で、所定のポイント数(サイズ)で、かつ黒色で表示
されるようになっているが、後述する登録テーブルに登
録されている文字については、所定の表示方法で表示さ
れるようになっている。
1においては、デフォルトでは、文字が、例えば、明朝
体で、所定のポイント数(サイズ)で、かつ黒色で表示
されるようになっているが、後述する登録テーブルに登
録されている文字については、所定の表示方法で表示さ
れるようになっている。
【0031】即ち、図4では、ユーザAの発言「ユーザ
A:こんにちはユーザBさん」のうち、「ユーザB」の
表示は、ボールド書体とされている。また、ユーザBの
発言「ユーザB:ひさしぶり!」の表示は、すべてボー
ルド書体とされており、ユーザAの発言「ユーザA:今
日は新しいデジカメがでたんだけど、見た?」のうち、
「デジカメ」の表示は、ゴシック体で、18ポイント
で、かつ水色となっている。さらに、ユーザCの発言
は、伏せ字になっている。
A:こんにちはユーザBさん」のうち、「ユーザB」の
表示は、ボールド書体とされている。また、ユーザBの
発言「ユーザB:ひさしぶり!」の表示は、すべてボー
ルド書体とされており、ユーザAの発言「ユーザA:今
日は新しいデジカメがでたんだけど、見た?」のうち、
「デジカメ」の表示は、ゴシック体で、18ポイント
で、かつ水色となっている。さらに、ユーザCの発言
は、伏せ字になっている。
【0032】従って、この場合、パソコン1−1のユー
ザAは、ユーザBの発言や、「デジカメ」等の所望のキ
ーワードが含まれる発言に、即座に注目することができ
る。また、ユーザCの発言は読まずに済む。即ち、いわ
ゆるチャットあらしの発言は無視することができる。
ザAは、ユーザBの発言や、「デジカメ」等の所望のキ
ーワードが含まれる発言に、即座に注目することができ
る。また、ユーザCの発言は読まずに済む。即ち、いわ
ゆるチャットあらしの発言は無視することができる。
【0033】以上のように、登録テーブルに登録されて
いる文字については、所定の表示方法で表示が行われる
が、この登録テーブルに文字とその表示方法を登録する
登録処理は、パソコン1において、HD17に記憶(イ
ンストール)された登録処理プログラムが実行されるこ
とにより行われる。
いる文字については、所定の表示方法で表示が行われる
が、この登録テーブルに文字とその表示方法を登録する
登録処理は、パソコン1において、HD17に記憶(イ
ンストール)された登録処理プログラムが実行されるこ
とにより行われる。
【0034】そこで、図5のフローチャートを参照し
て、パソコン1(CPU13)において登録処理プログ
ラムが実行されることにより行われる登録処理について
説明する。
て、パソコン1(CPU13)において登録処理プログ
ラムが実行されることにより行われる登録処理について
説明する。
【0035】登録処理では、まず最初に、ステップS1
において、登録する文字と、その表示方法とを設定する
ための、例えば、図6に示すような強調文字設定ウイン
ドウ41が、出力部16に表示される。
において、登録する文字と、その表示方法とを設定する
ための、例えば、図6に示すような強調文字設定ウイン
ドウ41が、出力部16に表示される。
【0036】そして、ステップS2に進み、登録する文
字と、その表示方法の入力があったか否かが判定され
る。ステップS2において、登録する文字と表示方法の
入力がなかったと判定された場合、ステップS3をスキ
ップして、ステップS4に進む。
字と、その表示方法の入力があったか否かが判定され
る。ステップS2において、登録する文字と表示方法の
入力がなかったと判定された場合、ステップS3をスキ
ップして、ステップS4に進む。
【0037】また、ステップS2において、登録する文
字と表示方法の入力があったと判定された場合、即ち、
ユーザが入力部15を操作することにより、表示方法を
指定したい文字と、その表示方法を入力した場合、ステ
ップS3に進み、その文字と表示方法(属性)とが対応
付けられ、HD17に記憶されている登録テーブルに登
録される。そして、ステップS4に進み、登録処理を終
了するように、入力部15が操作されたか否かが判定さ
れる。
字と表示方法の入力があったと判定された場合、即ち、
ユーザが入力部15を操作することにより、表示方法を
指定したい文字と、その表示方法を入力した場合、ステ
ップS3に進み、その文字と表示方法(属性)とが対応
付けられ、HD17に記憶されている登録テーブルに登
録される。そして、ステップS4に進み、登録処理を終
了するように、入力部15が操作されたか否かが判定さ
れる。
【0038】ステップS4において、登録処理を終了す
るように、入力部15が操作されていないと判定された
場合、ステップS2に戻り、以下、同様の処理が繰り返
される。即ち、登録テーブルに対する他の文字とその表
示方法の登録が行われる。
るように、入力部15が操作されていないと判定された
場合、ステップS2に戻り、以下、同様の処理が繰り返
される。即ち、登録テーブルに対する他の文字とその表
示方法の登録が行われる。
【0039】また、ステップS4において、登録処理を
終了するように、入力部15が操作されたと判定された
場合、ステップS5に進み、強調文字設定ウインドウ4
1がクローズされ、登録処理を終了する。
終了するように、入力部15が操作されたと判定された
場合、ステップS5に進み、強調文字設定ウインドウ4
1がクローズされ、登録処理を終了する。
【0040】以上のような登録処理により、例えば、図
6に示したような文字と表示方法が登録テーブルに登録
された場合には、チャットを行う際に表示されるチャッ
ト文字列表示ウインドウ31では、図4で説明したよう
な表示が行われる。
6に示したような文字と表示方法が登録テーブルに登録
された場合には、チャットを行う際に表示されるチャッ
ト文字列表示ウインドウ31では、図4で説明したよう
な表示が行われる。
【0041】次に、図7のフローチャートを参照して、
パソコン1においてチャットクライアントプログラムが
実行されることにより行われるチャット処理について説
明する。
パソコン1においてチャットクライアントプログラムが
実行されることにより行われるチャット処理について説
明する。
【0042】チャットクライアントプログラムが実行さ
れると、まず最初に、ステップS11において、サーバ
2との接続を確立し、ログインするための処理が行われ
る。そして、サーバ2へのログインが完了すると、ステ
ップS12に進み、サーバ2からテキストデータが送信
されてきたかどうかが判定される。ステップS12にお
いて、サーバ2からテキストデータが送信されてきてい
ないと判定された場合、即ち、通信I/F11におい
て、サーバ2からのテキストデータが受信されていない
場合、ステップS13乃至S17をスキップして、ステ
ップS18に進む。
れると、まず最初に、ステップS11において、サーバ
2との接続を確立し、ログインするための処理が行われ
る。そして、サーバ2へのログインが完了すると、ステ
ップS12に進み、サーバ2からテキストデータが送信
されてきたかどうかが判定される。ステップS12にお
いて、サーバ2からテキストデータが送信されてきてい
ないと判定された場合、即ち、通信I/F11におい
て、サーバ2からのテキストデータが受信されていない
場合、ステップS13乃至S17をスキップして、ステ
ップS18に進む。
【0043】また、ステップS12において、サーバ2
からテキストデータが送信されてきたと判定された場
合、即ち、通信I/F11において、サーバ2からのテ
キストデータが受信された場合、ステップS13に進
み、そのテキストデータの中のユーザ名が、登録テーブ
ルに登録されているかどうかが判定される。
からテキストデータが送信されてきたと判定された場
合、即ち、通信I/F11において、サーバ2からのテ
キストデータが受信された場合、ステップS13に進
み、そのテキストデータの中のユーザ名が、登録テーブ
ルに登録されているかどうかが判定される。
【0044】ここで、パソコン1が、サーバ2にログイ
ンする際には、ユーザを特定するためのユーザ名を入力
しなければならないようになっており、サーバ2からパ
ソコン1へのテキストデータの送信は、「ユーザ名:発
言内容」の形で行われるようになっている。ステップS
12では、このような「ユーザ名:発言内容」の形で送
信されてくるサーバ2からのテキストデータの中に、登
録テーブルに登録されているユーザ名と一致する文字が
存在するかどうかが判定される。
ンする際には、ユーザを特定するためのユーザ名を入力
しなければならないようになっており、サーバ2からパ
ソコン1へのテキストデータの送信は、「ユーザ名:発
言内容」の形で行われるようになっている。ステップS
12では、このような「ユーザ名:発言内容」の形で送
信されてくるサーバ2からのテキストデータの中に、登
録テーブルに登録されているユーザ名と一致する文字が
存在するかどうかが判定される。
【0045】ステップS13において、サーバ2からの
テキストデータの中に、登録テーブルに登録されている
ユーザ名と一致する文字が存在しないと判定された場
合、ステップS14をスキップして、ステップS15に
進む。
テキストデータの中に、登録テーブルに登録されている
ユーザ名と一致する文字が存在しないと判定された場
合、ステップS14をスキップして、ステップS15に
進む。
【0046】また、ステップS13において、サーバ2
からのテキストデータの中に、登録テーブルに登録され
ているユーザ名と一致する文字(以下、適宜、一致文字
という)が存在すると判定された場合、ステップS14
に進み、サーバ2からのテキストデータが、一致文字と
対応付けられて登録されている表示方法で表示されるよ
うに修飾され(属性が付加され)、ステップS15に進
む。
からのテキストデータの中に、登録テーブルに登録され
ているユーザ名と一致する文字(以下、適宜、一致文字
という)が存在すると判定された場合、ステップS14
に進み、サーバ2からのテキストデータが、一致文字と
対応付けられて登録されている表示方法で表示されるよ
うに修飾され(属性が付加され)、ステップS15に進
む。
【0047】即ち、例えば、「ユーザ名:発言内容」の
形で送信されてくるサーバ2からのテキストデータのう
ち、ユーザ名が、一致文字である場合、そのテキストデ
ータすべてが、登録されている表示方法で表示されるよ
うに表示される。従って、例えば、図6に示したよう
に、「ユーザB」とその表示方法「ボールド」が登録さ
れている場合において、サーバ2からのテキストデータ
が、「ユーザB:ひさしぶり!」であったときには、図
4に示したように、そのテキストデータ「ユーザB:ひ
さしぶり!」全体が、ボールド書体で表示される。
形で送信されてくるサーバ2からのテキストデータのう
ち、ユーザ名が、一致文字である場合、そのテキストデ
ータすべてが、登録されている表示方法で表示されるよ
うに表示される。従って、例えば、図6に示したよう
に、「ユーザB」とその表示方法「ボールド」が登録さ
れている場合において、サーバ2からのテキストデータ
が、「ユーザB:ひさしぶり!」であったときには、図
4に示したように、そのテキストデータ「ユーザB:ひ
さしぶり!」全体が、ボールド書体で表示される。
【0048】また、例えば、「ユーザ名:発言内容」の
形で送信されてくるサーバ2からのテキストデータのう
ち、発言内容の中に、一致文字が存在する場合、そのテ
キストデータのうちの一致文字だけが、登録されている
表示方法で表示され、残りはデフォルトの表示方法で表
示される。従って、例えば、図6に示したように、「ユ
ーザB」とその表示方法「ボールド」が登録されている
場合において、サーバ2からのテキストデータが、「ユ
ーザA:こんにちはユーザBさん」であったときには、
図4に示したように、そのテキストデータ「ユーザA:
こんにちはユーザBさん」のうちの一致文字「ユーザ
B」だけが、ボールド書体で表示され、残りはデフォル
トの表示方法で表示される。
形で送信されてくるサーバ2からのテキストデータのう
ち、発言内容の中に、一致文字が存在する場合、そのテ
キストデータのうちの一致文字だけが、登録されている
表示方法で表示され、残りはデフォルトの表示方法で表
示される。従って、例えば、図6に示したように、「ユ
ーザB」とその表示方法「ボールド」が登録されている
場合において、サーバ2からのテキストデータが、「ユ
ーザA:こんにちはユーザBさん」であったときには、
図4に示したように、そのテキストデータ「ユーザA:
こんにちはユーザBさん」のうちの一致文字「ユーザ
B」だけが、ボールド書体で表示され、残りはデフォル
トの表示方法で表示される。
【0049】なお、ここでは、例えば、「ユーザ名:発
言内容」の形で送信されてくるサーバ2からのテキスト
データのうち、ユーザ名が、一致文字であっても、登録
されている表示方法が「伏せ字」である場合には、サー
バ2からのテキストデータの中の発言内容のみが伏せ字
とされるようになっている。従って、例えば、図6に示
したように、「ユーザC」とその表示方法「伏せ字」が
登録されている場合には、サーバ2から送信されてくる
ユーザCによるテキストデータは、図4に示したよう
に、ユーザ名である「ユーザC」だけが表示され、その
発言内容は伏せ字「○○○○○」とされる。
言内容」の形で送信されてくるサーバ2からのテキスト
データのうち、ユーザ名が、一致文字であっても、登録
されている表示方法が「伏せ字」である場合には、サー
バ2からのテキストデータの中の発言内容のみが伏せ字
とされるようになっている。従って、例えば、図6に示
したように、「ユーザC」とその表示方法「伏せ字」が
登録されている場合には、サーバ2から送信されてくる
ユーザCによるテキストデータは、図4に示したよう
に、ユーザ名である「ユーザC」だけが表示され、その
発言内容は伏せ字「○○○○○」とされる。
【0050】図7に戻り、ステップS15では、「ユー
ザ名:発言内容」の形で送信されてくるサーバ2からの
テキストデータの中に、登録テーブルに登録されている
ユーザ名以外の文字と一致する文字(一致文字)が存在
するかどうかが判定される。ステップS15において、
一致文字が存在しないと判定された場合、ステップS1
6をスキップして、ステップS17に進む。
ザ名:発言内容」の形で送信されてくるサーバ2からの
テキストデータの中に、登録テーブルに登録されている
ユーザ名以外の文字と一致する文字(一致文字)が存在
するかどうかが判定される。ステップS15において、
一致文字が存在しないと判定された場合、ステップS1
6をスキップして、ステップS17に進む。
【0051】また、ステップS15において、サーバ2
からのテキストデータの中に、登録テーブルに登録され
ているユーザ名以外の文字と一致する文字(一致文字)
が存在すると判定された場合、ステップS16に進み、
サーバ2からのテキストデータが、一致文字と対応付け
られて登録されている表示方法で表示されるように修飾
され(属性が付加され)、ステップS17に進む。
からのテキストデータの中に、登録テーブルに登録され
ているユーザ名以外の文字と一致する文字(一致文字)
が存在すると判定された場合、ステップS16に進み、
サーバ2からのテキストデータが、一致文字と対応付け
られて登録されている表示方法で表示されるように修飾
され(属性が付加され)、ステップS17に進む。
【0052】即ち、例えば、「ユーザ名:発言内容」の
形で送信されてくるサーバ2からのテキストデータの発
言内容に、一致文字が存在する場合、そのテキストデー
タのうちの一致文字だけが、登録されている表示方法で
表示され、残りはデフォルトの表示方法で表示される。
従って、例えば、図6に示したように、「デジカメ」と
その表示方法「ゴシック 18pt 水色」が登録され
ている場合において、サーバ2からのテキストデータ
が、「ユーザA:今日は新しいデジカメがでたんだけ
ど、見た?」であったときには、図4に示したように、
そのテキストデータ「ユーザA:今日は新しいデジカメ
がでたんだけど、見た?」のうちの一致文字「デジカ
メ」だけが、ゴシック体で、18ポイントのサイズで、
かつ水色で表示され、残りはデフォルトの表示方法で表
示される。
形で送信されてくるサーバ2からのテキストデータの発
言内容に、一致文字が存在する場合、そのテキストデー
タのうちの一致文字だけが、登録されている表示方法で
表示され、残りはデフォルトの表示方法で表示される。
従って、例えば、図6に示したように、「デジカメ」と
その表示方法「ゴシック 18pt 水色」が登録され
ている場合において、サーバ2からのテキストデータ
が、「ユーザA:今日は新しいデジカメがでたんだけ
ど、見た?」であったときには、図4に示したように、
そのテキストデータ「ユーザA:今日は新しいデジカメ
がでたんだけど、見た?」のうちの一致文字「デジカ
メ」だけが、ゴシック体で、18ポイントのサイズで、
かつ水色で表示され、残りはデフォルトの表示方法で表
示される。
【0053】ステップS17では、サーバ2からのテキ
ストデータが、それに付加されている属性(表示方法)
にしたがって、チャット文字列表示ウインドウ31に表
示される。
ストデータが、それに付加されている属性(表示方法)
にしたがって、チャット文字列表示ウインドウ31に表
示される。
【0054】そして、ステップS18に進み、ユーザが
発言を行ったかどうかが判定され、行っていないと判定
された場合、ステップS19をスキップして、ステップ
S20に進む。また、ステップS18において、ユーザ
が発言を行ったと判定された場合、即ち、入力部15を
操作することにより、発言内容としてのテキストの入力
があった場合、ステップS19に進み、そのテキストデ
ータが、サーバ2に送信され、ステップS20に進む。
ここで、サーバ2では、このようにしてパソコン1から
送信されてくるテキストデータが受信され、ログインし
ているパソコンすべてに送信される。
発言を行ったかどうかが判定され、行っていないと判定
された場合、ステップS19をスキップして、ステップ
S20に進む。また、ステップS18において、ユーザ
が発言を行ったと判定された場合、即ち、入力部15を
操作することにより、発言内容としてのテキストの入力
があった場合、ステップS19に進み、そのテキストデ
ータが、サーバ2に送信され、ステップS20に進む。
ここで、サーバ2では、このようにしてパソコン1から
送信されてくるテキストデータが受信され、ログインし
ているパソコンすべてに送信される。
【0055】ステップS20では、ログアウトするかど
うかが判定され、ログアウトしないと判定された場合、
即ち、例えば、入力部15が、ログアウトするように操
作されていない場合、ステップS12に戻り、以下、同
様の処理が繰り返される。
うかが判定され、ログアウトしないと判定された場合、
即ち、例えば、入力部15が、ログアウトするように操
作されていない場合、ステップS12に戻り、以下、同
様の処理が繰り返される。
【0056】また、ステップS20において、ログアウ
トすると判定された場合、即ち、例えば、入力部15が
ログアウトするように操作された場合、サーバ2からロ
グアウトし、さらに、サーバ2との接続を切断して、チ
ャット処理を終了する。
トすると判定された場合、即ち、例えば、入力部15が
ログアウトするように操作された場合、サーバ2からロ
グアウトし、さらに、サーバ2との接続を切断して、チ
ャット処理を終了する。
【0057】次に、上述のように、登録テーブルに登録
されている文字を、その文字に対応付けられている表示
方法で表示する処理は、チャットシステムの他、文字の
表示を行うあらゆるアプリケーションに適用することが
可能である。即ち、上述のような表示制御は、例えば、
エディタ(ワードプロセッサ)等に適用することが可能
である。
されている文字を、その文字に対応付けられている表示
方法で表示する処理は、チャットシステムの他、文字の
表示を行うあらゆるアプリケーションに適用することが
可能である。即ち、上述のような表示制御は、例えば、
エディタ(ワードプロセッサ)等に適用することが可能
である。
【0058】そこで、図8は、本発明を適用したエディ
タの一実施の形態の構成例を示している。
タの一実施の形態の構成例を示している。
【0059】図8において、エディタは、図2のパソコ
ン1を構成する通信I/F11乃至HD17とそれぞれ
同様の通信I/F51乃至HD57から構成されてい
る。但し、HD57には、コンピュータをエディタとし
て機能させる(エディット処理を行わせる)ためのエデ
ィタプログラム等が記憶されている。
ン1を構成する通信I/F11乃至HD17とそれぞれ
同様の通信I/F51乃至HD57から構成されてい
る。但し、HD57には、コンピュータをエディタとし
て機能させる(エディット処理を行わせる)ためのエデ
ィタプログラム等が記憶されている。
【0060】次に、図9のフローチャートを参照して、
CPU53においてエディタプログラムが実行されるこ
とにより行われるエディット処理について説明する。
CPU53においてエディタプログラムが実行されるこ
とにより行われるエディット処理について説明する。
【0061】なお、ここでは、HD57に、登録処理プ
ログラムも記憶されており、これが実行され、図5で説
明したような登録処理が行われることで、既に、HD5
7に、文字と、その表示方法とを対応付けた登録テーブ
ルが記憶されているものとする。
ログラムも記憶されており、これが実行され、図5で説
明したような登録処理が行われることで、既に、HD5
7に、文字と、その表示方法とを対応付けた登録テーブ
ルが記憶されているものとする。
【0062】エディット処理では、まず最初に、ステッ
プS21において、テキストデータの入力があったかど
うかが判定され、なかったと判定された場合、ステップ
S22乃至S24をスキップして、ステップS25に進
む。
プS21において、テキストデータの入力があったかど
うかが判定され、なかったと判定された場合、ステップ
S22乃至S24をスキップして、ステップS25に進
む。
【0063】また、ステップS21において、テキスト
データの入力があったと判定された場合、即ち、入力部
55が操作されることにより、何らかのテキストデータ
が入力された場合、ステップS22に進み、その入力さ
れたテキストデータの中に、登録テーブルに登録された
文字が存在するかどうかが判定される。ステップS22
において、入力されたテキストデータの中に、登録テー
ブルに登録された文字が存在しないと判定された場合、
ステップS23をスキップして、ステップS24に進
み、出力部56において、そのテキストデータが、所定
のデフォルトの表示方法で表示され、ステップS25に
進む。
データの入力があったと判定された場合、即ち、入力部
55が操作されることにより、何らかのテキストデータ
が入力された場合、ステップS22に進み、その入力さ
れたテキストデータの中に、登録テーブルに登録された
文字が存在するかどうかが判定される。ステップS22
において、入力されたテキストデータの中に、登録テー
ブルに登録された文字が存在しないと判定された場合、
ステップS23をスキップして、ステップS24に進
み、出力部56において、そのテキストデータが、所定
のデフォルトの表示方法で表示され、ステップS25に
進む。
【0064】また、ステップS22において、入力され
たテキストデータの中に、登録テーブルに登録された文
字が存在すると判定された場合、ステップS23に進
み、そのテキストデータの中の、登録テーブルに登録さ
れている文字が、その文字に対応付けられている表示方
法で表示されるように、その属性が設定される(修飾さ
れる)。そして、ステップS24に進み、入力されたテ
キストデータのうち、登録テーブルに登録されている文
字が、設定された属性で表示され、残りが、デフォルト
の表示方法で表示され、ステップS25に進む。
たテキストデータの中に、登録テーブルに登録された文
字が存在すると判定された場合、ステップS23に進
み、そのテキストデータの中の、登録テーブルに登録さ
れている文字が、その文字に対応付けられている表示方
法で表示されるように、その属性が設定される(修飾さ
れる)。そして、ステップS24に進み、入力されたテ
キストデータのうち、登録テーブルに登録されている文
字が、設定された属性で表示され、残りが、デフォルト
の表示方法で表示され、ステップS25に進む。
【0065】ステップS25では、エディット処理を終
了するかどうか、即ち、入力部55が、そのような終了
操作されたか否かが判定され、終了操作されていないと
判定された場合、ステップS21に戻り、以下、同様の
処理が繰り返される。
了するかどうか、即ち、入力部55が、そのような終了
操作されたか否かが判定され、終了操作されていないと
判定された場合、ステップS21に戻り、以下、同様の
処理が繰り返される。
【0066】また、ステップS25において、入力部5
5が終了操作されたと判定された場合、エディット処理
を終了する。
5が終了操作されたと判定された場合、エディット処理
を終了する。
【0067】以上のようなエディット処理によれば、あ
らかじめ登録テーブルに登録された文字は、例えば、強
調して表示される等、登録テーブルに登録されている表
示方法で表示されることになる。
らかじめ登録テーブルに登録された文字は、例えば、強
調して表示される等、登録テーブルに登録されている表
示方法で表示されることになる。
【0068】なお、文字の表示方法は、上述した方法に
限定されるものではない。即ち、文字は、その書体やサ
イズ、色を、デフォルトの場合と変えて表示する他、例
えば、アニメーションのように動かして表示することも
可能である。
限定されるものではない。即ち、文字は、その書体やサ
イズ、色を、デフォルトの場合と変えて表示する他、例
えば、アニメーションのように動かして表示することも
可能である。
【0069】また、本実施の形態では、チャットシステ
ムにおいて、チャットクライアントであるパソコン1
に、登録テーブルを登録し、文字の表示方法を制御する
ようにしたが、チャットサーバであるサーバ2に、登録
テーブルを登録し、チャットクライアントにおける文字
の表示方法を制御するようにすることも可能である。こ
の場合、チャットサーバであるサーバ2の運営者におい
て意図したキーワード等を、ユーザに注目させることが
可能となる。
ムにおいて、チャットクライアントであるパソコン1
に、登録テーブルを登録し、文字の表示方法を制御する
ようにしたが、チャットサーバであるサーバ2に、登録
テーブルを登録し、チャットクライアントにおける文字
の表示方法を制御するようにすることも可能である。こ
の場合、チャットサーバであるサーバ2の運営者におい
て意図したキーワード等を、ユーザに注目させることが
可能となる。
【0070】なお、上述したチャットクライアントプロ
グラムや、登録処理プログラム、エディタプログラム等
のアプリケーションプログラムを、コンピュータにイン
ストールして実行させる場合には、そのアプリケーショ
ンプログラムは、HD17,57、フロッピーディス
ク、CD−ROM(Compact Disc Read Only Memor
y),DVD(Digtal Versatile Disc)等のパッケージ
メディアや、プログラムが一時的若しくは永続的に格納
される半導体メモリ等に記録して提供したり、LAN
(Local Area Network)や、インターネット、ディジタ
ル衛星回線等の有線/無線の通信ネットワーク3、およ
びそのような通信ネットワーク3を介してのデータ等の
転送若しくは受信を行うルータやモデム等の通信I/F
11を介して提供したりすることが可能であり、本明細
書における媒体とは、そのようなものを含む広義の概念
を意味する。
グラムや、登録処理プログラム、エディタプログラム等
のアプリケーションプログラムを、コンピュータにイン
ストールして実行させる場合には、そのアプリケーショ
ンプログラムは、HD17,57、フロッピーディス
ク、CD−ROM(Compact Disc Read Only Memor
y),DVD(Digtal Versatile Disc)等のパッケージ
メディアや、プログラムが一時的若しくは永続的に格納
される半導体メモリ等に記録して提供したり、LAN
(Local Area Network)や、インターネット、ディジタ
ル衛星回線等の有線/無線の通信ネットワーク3、およ
びそのような通信ネットワーク3を介してのデータ等の
転送若しくは受信を行うルータやモデム等の通信I/F
11を介して提供したりすることが可能であり、本明細
書における媒体とは、そのようなものを含む広義の概念
を意味する。
【0071】
【発明の効果】以上の如く、本発明の表示制御装置およ
び表示制御方法、並びに媒体によれば、表示制御を行う
文字を登録する登録テーブルにおいて、入力された文字
が登録されているかどうかが判定され、入力された文字
が、登録テーブルに登録されている場合に、その文字の
表示が制御される。従って、例えば、所定のキーワード
を、注目しやすいように表示したり、あるいは表示しな
いようにすることが可能となる。
び表示制御方法、並びに媒体によれば、表示制御を行う
文字を登録する登録テーブルにおいて、入力された文字
が登録されているかどうかが判定され、入力された文字
が、登録テーブルに登録されている場合に、その文字の
表示が制御される。従って、例えば、所定のキーワード
を、注目しやすいように表示したり、あるいは表示しな
いようにすることが可能となる。
【図1】本発明を適用したチャットシステムの一実施の
形態の構成例を示す図である。
形態の構成例を示す図である。
【図2】図1のパソコン1のハードウェア構成例を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図3】図1のサーバ2のハードウェア構成例を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図4】チャットを行うときに表示されるチャット文字
列表示ウインドウ31を示す図である。
列表示ウインドウ31を示す図である。
【図5】登録テーブルに、文字とその表示方法を登録す
る登録処理を説明するためのフローチャートである。
る登録処理を説明するためのフローチャートである。
【図6】登録処理を行うときに表示される強調文字設定
ウインドウ41を示す図である。
ウインドウ41を示す図である。
【図7】チャット処理を説明するためのフローチャート
である。
である。
【図8】本発明を適用したエディタの一実施の形態の構
成例を示すブロック図である。
成例を示すブロック図である。
【図9】図8のエディタにおいて行われるエディット処
理を説明するためのフローチャートである。
理を説明するためのフローチャートである。
1−1乃至1−3 パソコン, 2−1,2−2 サー
バ, 3 通信ネットワーク, 11 通信I/F,
12 ROM, 13 CPU, 14 RAM, 1
5 入力部, 16 出力部, 17 HD, 21
通信I/F,22 ROM, 23 CPU, 24
RAM, 25 入力部, 26 出力部, 27 H
D, 31 チャット文字列表示ウインドウ, 41
強調文字設定ウインドウ, 51 通信I/F, 52
ROM, 53 CPU,54 RAM, 55 入
力部, 56 出力部, 57 HD
バ, 3 通信ネットワーク, 11 通信I/F,
12 ROM, 13 CPU, 14 RAM, 1
5 入力部, 16 出力部, 17 HD, 21
通信I/F,22 ROM, 23 CPU, 24
RAM, 25 入力部, 26 出力部, 27 H
D, 31 チャット文字列表示ウインドウ, 41
強調文字設定ウインドウ, 51 通信I/F, 52
ROM, 53 CPU,54 RAM, 55 入
力部, 56 出力部, 57 HD
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5B089 GA11 GA21 HA01 JA31 JB01 KA02 LA12 5E501 AA02 AB16 AC32 BA03 CA02 CA06 CB02 CB09 CB15 DA11 DA15 EA12 FA13 FB28 FB44
Claims (7)
- 【請求項1】 入力された文字の表示を制御する表示制
御装置であって、 表示制御を行う文字を登録する登録テーブルを記憶する
記憶手段と、 入力された文字が、前記登録テーブルに登録されている
かどうかを判定する判定手段と、 入力された文字が、前記登録テーブルに登録されている
場合に、その文字の表示を制御する制御手段とを含むこ
とを特徴とする表示制御装置。 - 【請求項2】 入力された文字を表示する表示手段をさ
らに含むことを特徴とする請求項1に記載の表示制御装
置。 - 【請求項3】 前記登録テーブルには、表示制御を行う
文字と、その文字の表示方法とが対応付けられて登録さ
れており、 前記制御手段は、前記登録テーブルに登録されている文
字を、その文字に対応付けられている表示方法で表示す
るための制御を行うことを特徴とする請求項1に記載の
表示制御装置。 - 【請求項4】 クライアントから送信されてきたテキス
トデータを受信し、そのテキストデータを、1以上の他
のクライアントに送信するサーバに対して、テキストデ
ータを送信するとともに、前記サーバからのテキストデ
ータを受信する送受信手段をさらに含み、 前記制御手段は、前記サーバからのテキストデータの表
示を制御することを特徴とする請求項1に記載の表示制
御装置。 - 【請求項5】 前記登録テーブルに、表示制御を行う文
字を登録する登録手段をさらに含むことを特徴とする請
求項1に記載の表示制御装置。 - 【請求項6】 入力された文字の表示を制御する表示制
御方法であって、 表示制御を行う文字を登録する登録テーブルにおいて、
入力された文字が登録されているかどうかを判定する判
定ステップと、 入力された文字が、前記登録テーブルに登録されている
場合に、その文字の表示を制御する制御ステップとを含
むことを特徴とする表示制御方法。 - 【請求項7】 入力された文字の表示を制御する処理
を、コンピュータに行わせるためのコンピュータプログ
ラムを、前記コンピュータに実行させる媒体であって、 表示制御を行う文字を登録する登録テーブルにおいて、
入力された文字が登録されているかどうかを判定する判
定ステップと、 入力された文字が、前記登録テーブルに登録されている
場合に、その文字の表示を制御する制御ステップとを含
むことを特徴とするコンピュータプログラムを、前記コ
ンピュータに実行させる媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9286399A JP2000284876A (ja) | 1999-03-31 | 1999-03-31 | 表示制御装置および表示制御方法、並びに媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9286399A JP2000284876A (ja) | 1999-03-31 | 1999-03-31 | 表示制御装置および表示制御方法、並びに媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000284876A true JP2000284876A (ja) | 2000-10-13 |
Family
ID=14066278
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9286399A Withdrawn JP2000284876A (ja) | 1999-03-31 | 1999-03-31 | 表示制御装置および表示制御方法、並びに媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000284876A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002366498A (ja) * | 2001-06-11 | 2002-12-20 | Fujitsu Ltd | チャット端末装置、チャットサーバ、チャットシステムおよびチャット方法 |
| JP2004220361A (ja) * | 2003-01-15 | 2004-08-05 | Fujitsu Ltd | 会話システム、会話システム用情報装置、会話プログラム、および、会話プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
| JP2017510893A (ja) * | 2014-03-17 | 2017-04-13 | 株式会社カカオKakao Corp. | 抽出されたメッセージをチャットウィンドウに区別して表示するメッセージ表示方法、前記方法を行う移動端末及びチャットサーバ |
| JP2019021157A (ja) * | 2017-07-20 | 2019-02-07 | 凸版印刷株式会社 | 情報提示システム、情報提示方法及びプログラム |
| JP2023523230A (ja) * | 2020-04-30 | 2023-06-02 | 北京字節跳動網絡技術有限公司 | インタラクション情報処理方法、装置、電子デバイス及び記憶媒体 |
-
1999
- 1999-03-31 JP JP9286399A patent/JP2000284876A/ja not_active Withdrawn
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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