JP2000285688A - 不揮発性半導体記憶装置 - Google Patents
不揮発性半導体記憶装置Info
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- G11C16/02—Erasable programmable read-only memories electrically programmable
- G11C16/06—Auxiliary circuits, e.g. for writing into memory
- G11C16/34—Determination of programming status, e.g. threshold voltage, overprogramming or underprogramming, retention
- G11C16/349—Arrangements for evaluating degradation, retention or wearout, e.g. by counting erase cycles
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- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
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- G06F12/00—Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
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- G06F12/0238—Memory management in non-volatile memory, e.g. resistive RAM or ferroelectric memory
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- Memory System (AREA)
- For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 平易に消去ブロック間の消去回数を平準化す
ることができる不揮発性半導体記憶装置を提供する。 【解決手段】 データの入換先の消去ブロックZ′を決
定し、そこに記憶された消去回数をバッファ15bに読
み出す。次に、バッファ15bに読み出された消去回数
が一定値を下回っている場合、消去ブロックZ′に記憶
されたデータをバッファ15bに読出す。作業用バッフ
ァ16に読み出したサブアドレス変換テーブルのオフセ
ットxに消去ブロックZ′の番号を格納し,オフセット
zに消去ブロックX′の番号を格納して消去ブロック
X′,Z′のデータを入換える。
ることができる不揮発性半導体記憶装置を提供する。 【解決手段】 データの入換先の消去ブロックZ′を決
定し、そこに記憶された消去回数をバッファ15bに読
み出す。次に、バッファ15bに読み出された消去回数
が一定値を下回っている場合、消去ブロックZ′に記憶
されたデータをバッファ15bに読出す。作業用バッフ
ァ16に読み出したサブアドレス変換テーブルのオフセ
ットxに消去ブロックZ′の番号を格納し,オフセット
zに消去ブロックX′の番号を格納して消去ブロック
X′,Z′のデータを入換える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は不揮発性半導体記
憶装置に関し、さらに詳しくは、ブロック消去型不揮発
メモリを利用した不揮発性半導体記憶装置に関する。
憶装置に関し、さらに詳しくは、ブロック消去型不揮発
メモリを利用した不揮発性半導体記憶装置に関する。
【0002】
【従来の技術】フラッシュメモリなどの有限の消去回数
を持つブロック消去型不揮発メモリを利用した不揮発性
半導体記憶装置は、ハードディスクなどの磁気記憶装置
と比べると衝撃に強く、消費電力が小さい反面、ビット
コストが高く、データ書換回数に数十万回程度の上限が
ある、という特徴を持つ。このため、ブロック消去型不
揮発メモリを利用した不揮発性半導体記憶装置は、気軽
に持ち運べる携帯型コンピュータの記憶装置や電子カメ
ラのフィルムとして利用されている。
を持つブロック消去型不揮発メモリを利用した不揮発性
半導体記憶装置は、ハードディスクなどの磁気記憶装置
と比べると衝撃に強く、消費電力が小さい反面、ビット
コストが高く、データ書換回数に数十万回程度の上限が
ある、という特徴を持つ。このため、ブロック消去型不
揮発メモリを利用した不揮発性半導体記憶装置は、気軽
に持ち運べる携帯型コンピュータの記憶装置や電子カメ
ラのフィルムとして利用されている。
【0003】上述の携帯型コンピュータや電子カメラな
どにおけるホストシステムの多くは、データを高い互換
性の下で保管・管理するためにFAT(File Al
location Table)型のファイルシステム
を利用している。FAT型のファイルシステムでは、記
憶装置の内部を一定の大きさ、たとえば、セクタ、セク
タをいくつか集めたクラスタなどに分割し(以下、分割
された各々を「消去ブロック」という。)、それらの各
々に番号を付けて管理する。番号はFATと呼ばれるテ
ーブルにまとめられ、記憶装置内部の特定領域に保存さ
れる。FATはデータの読み出し・書き込み時に必ず参
照され、データに何らかの変更があった場合はFATも
変更される。FATは記憶装置の特定領域に集中管理さ
れるため、半導体記憶装置全体で見た場合、FATの保
管に利用されている消去ブロックではアプリケーション
などの汎用データを記憶している消去ブロックに比べ消
去・書き込みが頻発する。これをそのままにしておく
と、FAT管理を行なっている消去ブロックだけが消去
回数の上限を超えてしまうため、何らかの形でこの問題
を解消する必要がある。
どにおけるホストシステムの多くは、データを高い互換
性の下で保管・管理するためにFAT(File Al
location Table)型のファイルシステム
を利用している。FAT型のファイルシステムでは、記
憶装置の内部を一定の大きさ、たとえば、セクタ、セク
タをいくつか集めたクラスタなどに分割し(以下、分割
された各々を「消去ブロック」という。)、それらの各
々に番号を付けて管理する。番号はFATと呼ばれるテ
ーブルにまとめられ、記憶装置内部の特定領域に保存さ
れる。FATはデータの読み出し・書き込み時に必ず参
照され、データに何らかの変更があった場合はFATも
変更される。FATは記憶装置の特定領域に集中管理さ
れるため、半導体記憶装置全体で見た場合、FATの保
管に利用されている消去ブロックではアプリケーション
などの汎用データを記憶している消去ブロックに比べ消
去・書き込みが頻発する。これをそのままにしておく
と、FAT管理を行なっている消去ブロックだけが消去
回数の上限を超えてしまうため、何らかの形でこの問題
を解消する必要がある。
【0004】問題解決の一案として、書換えが頻発する
消去ブロックとあまり書換えが発生しない消去ブロック
のデータを、消去回数の上限を超えないある一定の消去
回数ごとに入換えることが挙げられる。米国特許5,3
88,083号には、消去ブロックの消去回数を保存し
ておき、ある消去ブロックが所定の消去回数を超えた場
合、その消去ブロックのデータをその時点で最小の消去
回数を持つ消去ブロックのデータと入換え、これをすべ
ての消去ブロックが同一消去回数になるまで繰返す、と
いう方法が述べられている。この方法を用いて消去回数
の平準化を行なうことで、すべての消去ブロックの消去
回数を均一に保つことができる。
消去ブロックとあまり書換えが発生しない消去ブロック
のデータを、消去回数の上限を超えないある一定の消去
回数ごとに入換えることが挙げられる。米国特許5,3
88,083号には、消去ブロックの消去回数を保存し
ておき、ある消去ブロックが所定の消去回数を超えた場
合、その消去ブロックのデータをその時点で最小の消去
回数を持つ消去ブロックのデータと入換え、これをすべ
ての消去ブロックが同一消去回数になるまで繰返す、と
いう方法が述べられている。この方法を用いて消去回数
の平準化を行なうことで、すべての消去ブロックの消去
回数を均一に保つことができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この平準化方
法では、すべての消去ブロックの中で消去回数が最小
の消去ブロックを把握する必要があり、消去ブロック
間の消去回数の差が数回のレベルであっても同一の消去
回数になるまで平準化処理を行なうことになる。は半
導体記憶装置の処理内容が複雑となり、は半導体記憶
装置の寿命の低下を招くおそれがある。
法では、すべての消去ブロックの中で消去回数が最小
の消去ブロックを把握する必要があり、消去ブロック
間の消去回数の差が数回のレベルであっても同一の消去
回数になるまで平準化処理を行なうことになる。は半
導体記憶装置の処理内容が複雑となり、は半導体記憶
装置の寿命の低下を招くおそれがある。
【0006】この発明は以上のような問題を解決するた
めになされたものであり、その目的は、平易に消去ブロ
ック間の消去回数を平準化することができる不揮発性半
導体記憶装置を提供することである。
めになされたものであり、その目的は、平易に消去ブロ
ック間の消去回数を平準化することができる不揮発性半
導体記憶装置を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明の1つの局面に
従った不揮発性半導体記憶装置は、複数の消去ブロック
と、アドレス変換テーブル記憶領域と、第1の選択手段
と、第2の選択手段と、入換手段とを備える。複数の消
去ブロックは、各々がデータ記憶領域と消去回数記憶領
域とを有する。アドレス変換テーブル記憶領域は、複数
の論理アドレスと複数の消去ブロックとを対応づけたア
ドレス変換テーブルを記憶する。第1の選択手段は、ア
ドレス変換テーブルを参照して複数の消去ブロックの中
から、データ書き込み時に外部から与えられる論理アド
レスに対応づけられた第1の消去ブロックを選択する。
第2の選択手段は、第1の消去ブロックに記憶された消
去回数が所定の消去回数を超えているとき、アドレス変
換テーブルを参照して、複数の消去ブロックの中から第
2の消去ブロックを選択する。入換手段は、第2の消去
ブロックに記憶された消去回数が所定の消去回数を超え
ていないとき、第2の消去ブロックに記憶されたデータ
を第1の消去ブロックに書き込み、外部からの書き込み
データを第2の消去ブロックに書き込み、かつ第1の消
去ブロックを第2の消去ブロックが対応づけられていた
論理アドレスに対応づけ、第2の消去ブロックを第1の
消去ブロックが対応づけられていた論理アドレスに対応
づける。
従った不揮発性半導体記憶装置は、複数の消去ブロック
と、アドレス変換テーブル記憶領域と、第1の選択手段
と、第2の選択手段と、入換手段とを備える。複数の消
去ブロックは、各々がデータ記憶領域と消去回数記憶領
域とを有する。アドレス変換テーブル記憶領域は、複数
の論理アドレスと複数の消去ブロックとを対応づけたア
ドレス変換テーブルを記憶する。第1の選択手段は、ア
ドレス変換テーブルを参照して複数の消去ブロックの中
から、データ書き込み時に外部から与えられる論理アド
レスに対応づけられた第1の消去ブロックを選択する。
第2の選択手段は、第1の消去ブロックに記憶された消
去回数が所定の消去回数を超えているとき、アドレス変
換テーブルを参照して、複数の消去ブロックの中から第
2の消去ブロックを選択する。入換手段は、第2の消去
ブロックに記憶された消去回数が所定の消去回数を超え
ていないとき、第2の消去ブロックに記憶されたデータ
を第1の消去ブロックに書き込み、外部からの書き込み
データを第2の消去ブロックに書き込み、かつ第1の消
去ブロックを第2の消去ブロックが対応づけられていた
論理アドレスに対応づけ、第2の消去ブロックを第1の
消去ブロックが対応づけられていた論理アドレスに対応
づける。
【0008】上記不揮発性半導体記憶装置においては、
第2の消去ブロックに記憶された消去回数を判断するだ
けでよく、複数の消去ブロックの全ての消去回数を判断
する必要がない。したがって、複雑な処理を必要とせず
平易に消去ブロック間の消去回数を平準化することがで
きる。
第2の消去ブロックに記憶された消去回数を判断するだ
けでよく、複数の消去ブロックの全ての消去回数を判断
する必要がない。したがって、複雑な処理を必要とせず
平易に消去ブロック間の消去回数を平準化することがで
きる。
【0009】好ましくは、上記アドレス変換テーブル
は、複数のサブアドレス変換テーブルに分割される。上
記第1の選択手段はさらに、第1の消去ブロックを含む
サブアドレス変換テーブルを選択する。上記第2の選択
手段は、第1の消去ブロックに記憶された消去回数が所
定の消去回数を超えているとき、第1の選択手段により
選択されたサブアドレス変換テーブルを参照して第2の
消去ブロックを選択する。
は、複数のサブアドレス変換テーブルに分割される。上
記第1の選択手段はさらに、第1の消去ブロックを含む
サブアドレス変換テーブルを選択する。上記第2の選択
手段は、第1の消去ブロックに記憶された消去回数が所
定の消去回数を超えているとき、第1の選択手段により
選択されたサブアドレス変換テーブルを参照して第2の
消去ブロックを選択する。
【0010】上記不揮発性半導体記憶装置においては、
第2の選択手段は、第1の選択手段により選択されたサ
ブアドレス変換テーブルを参照する。したがって、アド
レス変換テーブル全体を参照する場合に比べてより平易
に消去ブロック間の消去回数を平準化することができ
る。
第2の選択手段は、第1の選択手段により選択されたサ
ブアドレス変換テーブルを参照する。したがって、アド
レス変換テーブル全体を参照する場合に比べてより平易
に消去ブロック間の消去回数を平準化することができ
る。
【0011】好ましくは、上記サブアドレス変換テーブ
ルの各々に必要な記憶容量の整数倍が複数の消去ブロッ
クの各々の記憶容量に等しい。
ルの各々に必要な記憶容量の整数倍が複数の消去ブロッ
クの各々の記憶容量に等しい。
【0012】この発明のもう1つの局面に従った不揮発
性半導体記憶装置は、複数の消去ブロックと、アドレス
変換テーブル記憶領域と、第1の選択手段と、第2の選
択手段と、入換手段とを備える。複数の消去ブロック
は、各々がデータ記憶領域と消去回数記憶領域とを有す
る。アドレス変換テーブル記憶領域は、複数の論理アド
レスと複数の消去ブロックとを対応づけたアドレス変換
テーブルを記憶する。第1の選択手段は、アドレス変換
テーブルを参照して複数の消去ブロックの中から、デー
タ読み出し時に外部から与えられる論理アドレスに対応
づけられた第1の消去ブロックを選択する。第2の選択
手段は、第1の消去ブロックに記憶された消去回数が所
定の消去回数を超えているとき、アドレス変換テーブル
を参照して、複数の消去ブロックの中から第2の消去ブ
ロックを選択する。入換手段は、第2の消去ブロックに
記憶された消去回数が所定の消去回数を超えていないと
き、第1の消去ブロックに記憶されたデータと第2の消
去ブロックに記憶されたデータとを入換え、かつ第1の
消去ブロックを第2の消去ブロックが対応づけられてい
た論理アドレスに対応づけ、第2の消去ブロックを第1
の消去ブロックが対応づけられていた論理アドレスに対
応づける。
性半導体記憶装置は、複数の消去ブロックと、アドレス
変換テーブル記憶領域と、第1の選択手段と、第2の選
択手段と、入換手段とを備える。複数の消去ブロック
は、各々がデータ記憶領域と消去回数記憶領域とを有す
る。アドレス変換テーブル記憶領域は、複数の論理アド
レスと複数の消去ブロックとを対応づけたアドレス変換
テーブルを記憶する。第1の選択手段は、アドレス変換
テーブルを参照して複数の消去ブロックの中から、デー
タ読み出し時に外部から与えられる論理アドレスに対応
づけられた第1の消去ブロックを選択する。第2の選択
手段は、第1の消去ブロックに記憶された消去回数が所
定の消去回数を超えているとき、アドレス変換テーブル
を参照して、複数の消去ブロックの中から第2の消去ブ
ロックを選択する。入換手段は、第2の消去ブロックに
記憶された消去回数が所定の消去回数を超えていないと
き、第1の消去ブロックに記憶されたデータと第2の消
去ブロックに記憶されたデータとを入換え、かつ第1の
消去ブロックを第2の消去ブロックが対応づけられてい
た論理アドレスに対応づけ、第2の消去ブロックを第1
の消去ブロックが対応づけられていた論理アドレスに対
応づける。
【0013】上記不揮発性半導体記憶装置においては、
データ読み出し時においても平易に消去ブロック間の消
去回数を平準化することができる。
データ読み出し時においても平易に消去ブロック間の消
去回数を平準化することができる。
【0014】好ましくは、上記アドレス変換テーブル
は、複数のサブアドレス変換テーブルに分割される。上
記第1の選択手段はさらに、第1の消去ブロックを含む
サブアドレス変換テーブルを選択する。上記第2の選択
手段は、第1の消去ブロックに記憶された消去回数が所
定の消去回数を超えているとき、第1の選択手段により
選択されたサブアドレス変換テーブルを参照して第2の
消去ブロックを選択する。
は、複数のサブアドレス変換テーブルに分割される。上
記第1の選択手段はさらに、第1の消去ブロックを含む
サブアドレス変換テーブルを選択する。上記第2の選択
手段は、第1の消去ブロックに記憶された消去回数が所
定の消去回数を超えているとき、第1の選択手段により
選択されたサブアドレス変換テーブルを参照して第2の
消去ブロックを選択する。
【0015】好ましくは、上記サブアドレス変換テーブ
ルの各々に必要な記憶容量の整数倍が複数の消去ブロッ
クの各々の記憶容量に等しい。
ルの各々に必要な記憶容量の整数倍が複数の消去ブロッ
クの各々の記憶容量に等しい。
【0016】この発明のさらにもう1つの局面に従った
不揮発性半導体記憶装置は、複数の消去ブロックと、ア
ドレス変換テーブル記憶領域と、第1の選択手段と、第
2の選択手段と、入換手段とを備える。複数の消去ブロ
ックは、各々がデータ記憶領域と消去回数記憶領域とを
有する。アドレス変換テーブル記憶領域は、複数の論理
アドレスと複数の消去ブロックとを対応づけたアドレス
変換テーブルを記憶する。アドレス変換テーブルは複数
のサブアドレス変換テーブルに分割される。第1の選択
手段は、複数の消去ブロックの中からデータ書き込み時
に外部から与えられる論理アドレスに対応づけられた第
1の消去ブロックを選択しかつ第1の消去ブロックを含
む第1のサブアドレス変換テーブルを選択する。第2の
選択手段は、第1の消去ブロックに記憶された消去回数
が所定の消去回数を超えているとき、第2のサブアドレ
ス変換テーブルを選択しかつ第2のアドレス変換テーブ
ルを参照して第2の消去ブロックを選択する。入換手段
は、第2の消去ブロックに記憶された消去回数が所定の
消去回数を超えていないとき、第2の消去ブロックに記
憶されたデータを第1の消去ブロックに書き込み、外部
からの書き込みデータを第2の消去ブロックに書き込
み、かつ第1の消去ブロックを第2の消去ブロックが対
応づけられていた論理アドレスに対応づけ、第2の消去
ブロックを第1の消去ブロックが対応づけられていた論
理アドレスに対応づける。
不揮発性半導体記憶装置は、複数の消去ブロックと、ア
ドレス変換テーブル記憶領域と、第1の選択手段と、第
2の選択手段と、入換手段とを備える。複数の消去ブロ
ックは、各々がデータ記憶領域と消去回数記憶領域とを
有する。アドレス変換テーブル記憶領域は、複数の論理
アドレスと複数の消去ブロックとを対応づけたアドレス
変換テーブルを記憶する。アドレス変換テーブルは複数
のサブアドレス変換テーブルに分割される。第1の選択
手段は、複数の消去ブロックの中からデータ書き込み時
に外部から与えられる論理アドレスに対応づけられた第
1の消去ブロックを選択しかつ第1の消去ブロックを含
む第1のサブアドレス変換テーブルを選択する。第2の
選択手段は、第1の消去ブロックに記憶された消去回数
が所定の消去回数を超えているとき、第2のサブアドレ
ス変換テーブルを選択しかつ第2のアドレス変換テーブ
ルを参照して第2の消去ブロックを選択する。入換手段
は、第2の消去ブロックに記憶された消去回数が所定の
消去回数を超えていないとき、第2の消去ブロックに記
憶されたデータを第1の消去ブロックに書き込み、外部
からの書き込みデータを第2の消去ブロックに書き込
み、かつ第1の消去ブロックを第2の消去ブロックが対
応づけられていた論理アドレスに対応づけ、第2の消去
ブロックを第1の消去ブロックが対応づけられていた論
理アドレスに対応づける。
【0017】上記不揮発性半導体記憶装置においては、
第2の選択手段と、入換手段とを設けたため、第1のサ
ブアドレス変換テーブルで管理される消去ブロックのす
べてが不揮発メモリの消去回数の上限に近づいた場合に
も平準化作業を行うことができる。
第2の選択手段と、入換手段とを設けたため、第1のサ
ブアドレス変換テーブルで管理される消去ブロックのす
べてが不揮発メモリの消去回数の上限に近づいた場合に
も平準化作業を行うことができる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面を参照して詳しく説明する。なお、図中同一または相
当部分には同一符号を付してその説明を繰返さない。
面を参照して詳しく説明する。なお、図中同一または相
当部分には同一符号を付してその説明を繰返さない。
【0019】[実施の形態1]図1は、この発明の実施
の形態1による半導体記憶装置の全体構成を示すブロッ
ク図である。図1を参照して、この半導体記憶装置10
は、ホストインターフェース回路11と、CPU回路1
2と、シーケンサ回路13と、ECC回路14と、バッ
ファ15a,15bと、作業用バッファ16と、不揮発
メモリ制御回路17と、不揮発メモリ18とを備える。
の形態1による半導体記憶装置の全体構成を示すブロッ
ク図である。図1を参照して、この半導体記憶装置10
は、ホストインターフェース回路11と、CPU回路1
2と、シーケンサ回路13と、ECC回路14と、バッ
ファ15a,15bと、作業用バッファ16と、不揮発
メモリ制御回路17と、不揮発メモリ18とを備える。
【0020】ホストインターフェース回路11は、半導
体記憶装置10外部のホストシステム1とアドレス信
号、データ信号、およびコマンド信号の受渡しを行な
う。CPU回路12は、半導体記憶装置10を制御す
る。シーケンサ回路13は、データ転送を管理する。E
CC(Error Checking and Cor
recting)回路14は、データ保持の信頼性を高
めるために設けられる。バッファ15a,15bは、デ
ータ転送時に一時的にデータを保持する。作業用バッフ
ァ16は、後述のアドレス変換テーブルを読み出すため
に設けられる。不揮発メモリ制御回路17は、シーケン
サ回路13とともに、データ転送時に不揮発メモリ18
の制御を行なう。不揮発メモリ18は、フラッシュメモ
リなどのブロック消去型不揮発メモリである。ブロック
消去型不揮発メモリでは、メモリアレイを数個のブロッ
クに分割し、ブロックごとに消去パルス印加/消去ベリ
ファイが行われる。ここでは、(M+1)個のブロック
BK(0)−BK(M)に分割し、分割されたブロック
の各々を消去ブロックと呼ぶ。ここでは、消去ブロック
BK(0)−BK(M)の一部をアドレス変換テーブル
として使用する。バッファ15a,15bのサイズは、
消去ブロックBK(0)−BK(M)と同一サイズであ
る。
体記憶装置10外部のホストシステム1とアドレス信
号、データ信号、およびコマンド信号の受渡しを行な
う。CPU回路12は、半導体記憶装置10を制御す
る。シーケンサ回路13は、データ転送を管理する。E
CC(Error Checking and Cor
recting)回路14は、データ保持の信頼性を高
めるために設けられる。バッファ15a,15bは、デ
ータ転送時に一時的にデータを保持する。作業用バッフ
ァ16は、後述のアドレス変換テーブルを読み出すため
に設けられる。不揮発メモリ制御回路17は、シーケン
サ回路13とともに、データ転送時に不揮発メモリ18
の制御を行なう。不揮発メモリ18は、フラッシュメモ
リなどのブロック消去型不揮発メモリである。ブロック
消去型不揮発メモリでは、メモリアレイを数個のブロッ
クに分割し、ブロックごとに消去パルス印加/消去ベリ
ファイが行われる。ここでは、(M+1)個のブロック
BK(0)−BK(M)に分割し、分割されたブロック
の各々を消去ブロックと呼ぶ。ここでは、消去ブロック
BK(0)−BK(M)の一部をアドレス変換テーブル
として使用する。バッファ15a,15bのサイズは、
消去ブロックBK(0)−BK(M)と同一サイズであ
る。
【0021】図2は、図1に示された消去ブロックBK
(2)−BK(M)の内部構成を示す図である。図2を
参照して、消去ブロックBK(2)−BK(M)は、デ
ータ記憶領域21と、消去回数記憶領域22と、ECC
記憶領域23とを含む。データ記憶領域21には、ホス
トシステム1から送られてくるデータが格納される。消
去回数記憶領域22には、消去ブロックBKi(i=2
−M)の今までの消去回数が格納される。ECC記憶領
域23には、ECC回路14によって付加されるデータ
が格納される。
(2)−BK(M)の内部構成を示す図である。図2を
参照して、消去ブロックBK(2)−BK(M)は、デ
ータ記憶領域21と、消去回数記憶領域22と、ECC
記憶領域23とを含む。データ記憶領域21には、ホス
トシステム1から送られてくるデータが格納される。消
去回数記憶領域22には、消去ブロックBKi(i=2
−M)の今までの消去回数が格納される。ECC記憶領
域23には、ECC回路14によって付加されるデータ
が格納される。
【0022】図1に示された半導体記憶装置10におけ
るすべてのデータ転送動作は、CPU回路12がシーケ
ンサ回路13および不揮発メモリ制御回路17を制御す
ることにより行われる。シーケンサ回路13は、データ
転送時に必要な各種内部波形を生成し、不揮発メモリ制
御回路17は、CPU回路12から与えられる消去ブロ
ック番号をもとにして不揮発メモリ18の制御信号を生
成する。
るすべてのデータ転送動作は、CPU回路12がシーケ
ンサ回路13および不揮発メモリ制御回路17を制御す
ることにより行われる。シーケンサ回路13は、データ
転送時に必要な各種内部波形を生成し、不揮発メモリ制
御回路17は、CPU回路12から与えられる消去ブロ
ック番号をもとにして不揮発メモリ18の制御信号を生
成する。
【0023】次に、不揮発メモリ18からデータを読み
出す動作の概略について説明する。まず、ホストシステ
ム1からホストインターフェース回路11に情報が与え
られる。この情報をもとにCPU回路12は、シーケン
サ回路13と不揮発メモリ制御回路17を制御してデー
タ読み出しに必要な波形を生成する。これにより不揮発
メモリ18からバッファ15aにデータが読み出され
る。その後、シーケンサ回路13が生成する波形に基づ
き、データはバッファ15aからホストインターフェー
ス回路11を通してホストシステム1に転送される。不
揮発メモリ18からバッファ15aへのデータ転送時
に、読み出しデータは同時にECC回路14によって復
号される。データにエラーが発生した場合は、シーケン
サ回路13を通じてエラー情報がCPU回路12に送ら
れバッファ15a内のデータが訂正される。このエラー
訂正は、CPU回路12を利用してソフトウェアで行な
ってもよいし、半導体記憶装置内部にエラー訂正専用の
ハードウェアを搭載しておき、ハードウェアで行なって
もよい。
出す動作の概略について説明する。まず、ホストシステ
ム1からホストインターフェース回路11に情報が与え
られる。この情報をもとにCPU回路12は、シーケン
サ回路13と不揮発メモリ制御回路17を制御してデー
タ読み出しに必要な波形を生成する。これにより不揮発
メモリ18からバッファ15aにデータが読み出され
る。その後、シーケンサ回路13が生成する波形に基づ
き、データはバッファ15aからホストインターフェー
ス回路11を通してホストシステム1に転送される。不
揮発メモリ18からバッファ15aへのデータ転送時
に、読み出しデータは同時にECC回路14によって復
号される。データにエラーが発生した場合は、シーケン
サ回路13を通じてエラー情報がCPU回路12に送ら
れバッファ15a内のデータが訂正される。このエラー
訂正は、CPU回路12を利用してソフトウェアで行な
ってもよいし、半導体記憶装置内部にエラー訂正専用の
ハードウェアを搭載しておき、ハードウェアで行なって
もよい。
【0024】次に、不揮発メモリ18へデータを書き込
む動作の概略について説明する。不揮発メモリ18への
データ書き込みでは、読み出し時と同様にホストインタ
ーフェース回路11に与えられる情報をもとに、CPU
回路12はシーケンサ回路13を制御してデータ書き込
みに必要な波形を生成する。これによりデータはホスト
インターフェース回路11を通してバッファ15aに保
存される。その後、CPU回路12は、シーケンサ回路
13を制御してバッファ15a内のデータをECC回路
14に転送し符号化処理を行なう。処理を終えたバッフ
ァ15内のデータをECC回路14に転送し符号化処理
を行なう。処理を終えたバッファ15a内のデータは、
シーケンサ回路13と不揮発メモリ制御回路17が生成
する波形をもとに不揮発メモリ18の消去ブロックに書
き込まれる。
む動作の概略について説明する。不揮発メモリ18への
データ書き込みでは、読み出し時と同様にホストインタ
ーフェース回路11に与えられる情報をもとに、CPU
回路12はシーケンサ回路13を制御してデータ書き込
みに必要な波形を生成する。これによりデータはホスト
インターフェース回路11を通してバッファ15aに保
存される。その後、CPU回路12は、シーケンサ回路
13を制御してバッファ15a内のデータをECC回路
14に転送し符号化処理を行なう。処理を終えたバッフ
ァ15内のデータをECC回路14に転送し符号化処理
を行なう。処理を終えたバッファ15a内のデータは、
シーケンサ回路13と不揮発メモリ制御回路17が生成
する波形をもとに不揮発メモリ18の消去ブロックに書
き込まれる。
【0025】データ転送の際には、ホストシステム1か
らデータ転送要求を示すコマンド信号、CHS(Cyl
inder Head Sector)やLBA(Lo
gical Block Address:論理アドレ
ス)などのアドレス信号、および転送されるデータ信号
が記憶装置に与えられる。これらの情報は、ともにホス
トインターフェース回路11に設けられたレジスタに書
き込まれ、CPU回路12が内容を判断する。
らデータ転送要求を示すコマンド信号、CHS(Cyl
inder Head Sector)やLBA(Lo
gical Block Address:論理アドレ
ス)などのアドレス信号、および転送されるデータ信号
が記憶装置に与えられる。これらの情報は、ともにホス
トインターフェース回路11に設けられたレジスタに書
き込まれ、CPU回路12が内容を判断する。
【0026】この実施の形態1による不揮発性半導体記
憶装置は、消去ブロックBK(0)、BK(1)にアド
レス変換テーブルが記憶されている。アドレス変換テー
ブルにより、データの書き込み/読み出し時などにホス
トシステム1から与えられる論理アドレスと不揮発メモ
リ18の消去ブロックBK(2)−BK(M)とが対応
づけられる。
憶装置は、消去ブロックBK(0)、BK(1)にアド
レス変換テーブルが記憶されている。アドレス変換テー
ブルにより、データの書き込み/読み出し時などにホス
トシステム1から与えられる論理アドレスと不揮発メモ
リ18の消去ブロックBK(2)−BK(M)とが対応
づけられる。
【0027】図3は、アドレス変換テーブルの概念図で
ある。図3を参照して、アドレス変換テーブルには、ホ
ストシステムから与えられる論理アドレスに対応する不
揮発メモリの消去ブロック番号が格納される。なお、格
納される情報は、ホストシステム1から与えられる論理
アドレスに対応する消去ブロックの番号を計算すること
ができる情報であればよい。
ある。図3を参照して、アドレス変換テーブルには、ホ
ストシステムから与えられる論理アドレスに対応する不
揮発メモリの消去ブロック番号が格納される。なお、格
納される情報は、ホストシステム1から与えられる論理
アドレスに対応する消去ブロックの番号を計算すること
ができる情報であればよい。
【0028】ここでは、読み出し単位を512バイトデ
ータとし、これを1セクタとする。また、連続した4セ
クタのまとまりを1クラスタとし、消去ブロックの記憶
容量を2048バイトとする。さらに、作業用バッファ
16への読み出し単位を512バイト、アドレス変換テ
ーブル内部に格納されている消去ブロック番号のデータ
長を2バイト、消去ブロックの単位を2048バイトと
する。すなわち、アドレス変換テーブルは、作業用バッ
ファ16への読み出し単位である512バイトごとのサ
ブアドレス変換テーブルに分割されている。1つの消去
ブロック内に4つのサブアドレス変換テーブルが格納さ
れる。
ータとし、これを1セクタとする。また、連続した4セ
クタのまとまりを1クラスタとし、消去ブロックの記憶
容量を2048バイトとする。さらに、作業用バッファ
16への読み出し単位を512バイト、アドレス変換テ
ーブル内部に格納されている消去ブロック番号のデータ
長を2バイト、消去ブロックの単位を2048バイトと
する。すなわち、アドレス変換テーブルは、作業用バッ
ファ16への読み出し単位である512バイトごとのサ
ブアドレス変換テーブルに分割されている。1つの消去
ブロック内に4つのサブアドレス変換テーブルが格納さ
れる。
【0029】格納する情報により、アドレス変換テーブ
ルのサイズは変化する。アドレス変換テーブルは、不揮
発メモリ18内部に格納され、データ転送時に対応する
512バイトのサブアドレス変換テーブルが参照され
る。
ルのサイズは変化する。アドレス変換テーブルは、不揮
発メモリ18内部に格納され、データ転送時に対応する
512バイトのサブアドレス変換テーブルが参照され
る。
【0030】例えば、ホストシステム1から論理セクタ
アドレス5002が与えられた場合を例に説明する。
アドレス5002が与えられた場合を例に説明する。
【0031】論理セクタアドレスを論理クラスタアド
レスに変換する(5002÷4=1250余り2)。こ
こでの商1250は、論理クラスタアドレスであり、余
りの2は、クラスタ内に含まれるセクタのオフセットで
ある。
レスに変換する(5002÷4=1250余り2)。こ
こでの商1250は、論理クラスタアドレスであり、余
りの2は、クラスタ内に含まれるセクタのオフセットで
ある。
【0032】対応するサブアドレス変換テーブルがど
の消去ブロックに格納されているかを算出する(125
0÷1024=1余り226)。ここでの商1は、対応
するサブアドレス変換テーブルが格納されている消去ブ
ロック番号であり、余り226は、対応するサブアドレ
ス変換テーブルの消去ブロック内でのオフセットであ
る。
の消去ブロックに格納されているかを算出する(125
0÷1024=1余り226)。ここでの商1は、対応
するサブアドレス変換テーブルが格納されている消去ブ
ロック番号であり、余り226は、対応するサブアドレ
ス変換テーブルの消去ブロック内でのオフセットであ
る。
【0033】上記で算出した消去ブロック内で対応
するサブアドレス変換テーブルを算出する(226÷2
56=0余り226)。商の0は、消去ブロック内で0
〜511バイトの512バイトデータが対応するサブア
ドレス変換テーブルであることを示し、余りの226は
読み出す512バイトのテーブル内のオフセットを表
す。なお、商が1の場合、消去ブロック内で512〜1
023バイトまでの512バイトを対応するサブアドレ
ス変換テーブルをして読み出す。商が2、3の場合も同
様である。
するサブアドレス変換テーブルを算出する(226÷2
56=0余り226)。商の0は、消去ブロック内で0
〜511バイトの512バイトデータが対応するサブア
ドレス変換テーブルであることを示し、余りの226は
読み出す512バイトのテーブル内のオフセットを表
す。なお、商が1の場合、消去ブロック内で512〜1
023バイトまでの512バイトを対応するサブアドレ
ス変換テーブルをして読み出す。商が2、3の場合も同
様である。
【0034】以上のようにして、ホストシステム1から
の論理アドレスに対応して作業用バッファに読み出され
るサブアドレス変換テーブルが特定される。
の論理アドレスに対応して作業用バッファに読み出され
るサブアドレス変換テーブルが特定される。
【0035】次に、実施の形態1による不揮発性半導体
記憶装置による消去回数の平準化について説明する。
記憶装置による消去回数の平準化について説明する。
【0036】図4は、データ書き込み時の消去回数平準
化の手順を示すフローチャートである。図4を参照し
て、ステップS1−S9は、通常の書き込み処理のフロ
ーであり、ステップS10−S19が消去回数平準化の
フローである。
化の手順を示すフローチャートである。図4を参照し
て、ステップS1−S9は、通常の書き込み処理のフロ
ーであり、ステップS10−S19が消去回数平準化の
フローである。
【0037】まず、ステップS1において、ホストシス
テム1からの書き込みコマンド、論理アドレスを受取
る。書き込みコマンド、論理アドレスはホストインター
フェース回路11に準備されているレジスタに書き込ま
れる。
テム1からの書き込みコマンド、論理アドレスを受取
る。書き込みコマンド、論理アドレスはホストインター
フェース回路11に準備されているレジスタに書き込ま
れる。
【0038】次に、ステップS2において、ホストイン
ターフェース回路11を通してホストシステム1からの
書き込みデータを受取る。
ターフェース回路11を通してホストシステム1からの
書き込みデータを受取る。
【0039】次に、ステップS3において、ステップS
1で受取った論理アドレス(ここでは、Xとする)を不
揮発メモリ18の消去ブロック番号(ここでは、X′と
する)に変換するために必要なサブアドレス変換テーブ
ルを不揮発メモリ18から作業用バッファ16に読み出
す。
1で受取った論理アドレス(ここでは、Xとする)を不
揮発メモリ18の消去ブロック番号(ここでは、X′と
する)に変換するために必要なサブアドレス変換テーブ
ルを不揮発メモリ18から作業用バッファ16に読み出
す。
【0040】次に、ステップS4において、ステップS
3で読み出されたサブアドレス変換テーブルを使用し
て、論理アドレスXに対応する消去ブロックX′を求め
る。ここでは、読み出されるサブアドレス変換テーブル
内に保存されている論理アドレスの数をY(0〜Y−
1)とし、サブアドレス変換テーブル内のオフセットx
(xは0〜Y−1)に論理アドレスXに対応する消去ブ
ロック番号X′が格納されているものとする。
3で読み出されたサブアドレス変換テーブルを使用し
て、論理アドレスXに対応する消去ブロックX′を求め
る。ここでは、読み出されるサブアドレス変換テーブル
内に保存されている論理アドレスの数をY(0〜Y−
1)とし、サブアドレス変換テーブル内のオフセットx
(xは0〜Y−1)に論理アドレスXに対応する消去ブ
ロック番号X′が格納されているものとする。
【0041】次に、ステップS5において、消去ブロッ
クX′の消去回数を不揮発メモリ18からバッファ15
aに読み出す。
クX′の消去回数を不揮発メモリ18からバッファ15
aに読み出す。
【0042】次に、ステップS6において、消去回数が
一定値(たとえば不揮発メモリ18の消去回数の上限値
など)を下回っているか否かを判断する。下回っている
場合はステップS7へ進み、そうでない場合はステップ
S10へ進む。
一定値(たとえば不揮発メモリ18の消去回数の上限値
など)を下回っているか否かを判断する。下回っている
場合はステップS7へ進み、そうでない場合はステップ
S10へ進む。
【0043】消去回数がある一定値を下回っている場合
は書き込み可能とみなし、ステップS9において消去ブ
ロックX′を消去する。
は書き込み可能とみなし、ステップS9において消去ブ
ロックX′を消去する。
【0044】次に、ステップS7において、ステップS
5でえられた消去回数に1を足した値をバッファ15a
に書き込み、ECC回路14を用いてバッファ15a内
のデータを符号化する。
5でえられた消去回数に1を足した値をバッファ15a
に書き込み、ECC回路14を用いてバッファ15a内
のデータを符号化する。
【0045】次に、ステップS8において、バッファ1
5a内部に保存されているデータを不揮発メモリ18の
消去ブロックX′に書き込み、処理を終了する。
5a内部に保存されているデータを不揮発メモリ18の
消去ブロックX′に書き込み、処理を終了する。
【0046】ステップS6において、消去回数が一定値
を下回っていない場合、消去回数の平準化が行われる。
すなわち、ステップS5で読み出した消去回数から平準
化の必要ありと判断した場合(たとえば、あと数回の消
去・書き込みで消去ブロックの消去回数の上限値を超え
るなど)に行われる。
を下回っていない場合、消去回数の平準化が行われる。
すなわち、ステップS5で読み出した消去回数から平準
化の必要ありと判断した場合(たとえば、あと数回の消
去・書き込みで消去ブロックの消去回数の上限値を超え
るなど)に行われる。
【0047】まず、ステップS10において、消去ブロ
ックX′の値が格納されているサブアドレス変換テーブ
ルのオフセットxを用いて、データの入換先の消去ブロ
ックZ′を決定する。入換先の消去ブロックZ′の値が
格納されているサブアドレス変換テーブル内のオフセッ
トzは、f(x,Y)を用いて計算される。たとえば、
z=f(x,Y)=(x+1)%Yである。%は剰余計
算である。
ックX′の値が格納されているサブアドレス変換テーブ
ルのオフセットxを用いて、データの入換先の消去ブロ
ックZ′を決定する。入換先の消去ブロックZ′の値が
格納されているサブアドレス変換テーブル内のオフセッ
トzは、f(x,Y)を用いて計算される。たとえば、
z=f(x,Y)=(x+1)%Yである。%は剰余計
算である。
【0048】次に、ステップS11において、消去ブロ
ックZ′に記憶された消去回数をバッファ15bに読み
出す。
ックZ′に記憶された消去回数をバッファ15bに読み
出す。
【0049】次に、ステップS12において、バッファ
15bに読み出された消去回数が一定値を下回っている
か否かを判断する。下回っている場合はステップS13
に進み、下回っていない場合はステップS10へ戻り、
ステップS10,S11の処理を繰り返す。
15bに読み出された消去回数が一定値を下回っている
か否かを判断する。下回っている場合はステップS13
に進み、下回っていない場合はステップS10へ戻り、
ステップS10,S11の処理を繰り返す。
【0050】次に、ステップS13において、消去ブロ
ックZ′に記憶されたデータをバッファ15bに読み出
す。
ックZ′に記憶されたデータをバッファ15bに読み出
す。
【0051】次に、ステップS14において、消去ブロ
ックX′,Z′を消去する。次に、ステップS15にお
いて、バッファ15a,15b内部のデータを加工す
る。消去回数に1を足した値をバッファ15a,15b
に書き込み、ECC回路14を用いてバッファ15a,
15b内のデータを符号化する。
ックX′,Z′を消去する。次に、ステップS15にお
いて、バッファ15a,15b内部のデータを加工す
る。消去回数に1を足した値をバッファ15a,15b
に書き込み、ECC回路14を用いてバッファ15a,
15b内のデータを符号化する。
【0052】次に、ステップS16において、作業用バ
ッファ16に読み出したサブアドレス変換テーブルのオ
フセットxに消去ブロックZ′の番号を格納し,オフセ
ットzに消去ブロックX′の番号を格納して消去ブロッ
クX′,Z′のデータを入換える。
ッファ16に読み出したサブアドレス変換テーブルのオ
フセットxに消去ブロックZ′の番号を格納し,オフセ
ットzに消去ブロックX′の番号を格納して消去ブロッ
クX′,Z′のデータを入換える。
【0053】次に、ステップS17において、バッファ
15aに格納されたデータを消去ブロックZ′に書き込
む。
15aに格納されたデータを消去ブロックZ′に書き込
む。
【0054】次に、ステップS18において、バッファ
15bに格納されたデータを消去ブロックX′に書き込
む。
15bに格納されたデータを消去ブロックX′に書き込
む。
【0055】次に、作業用バッファ16に読み出された
サブアドレス変換テーブルを不揮発メモリ18に書き込
む。
サブアドレス変換テーブルを不揮発メモリ18に書き込
む。
【0056】以上のようにして、消去回数の平準化が行
われる。サブアドレス変換テーブルを用いることで、ホ
ストシステム1から与えられる論理アドレス番号に縛ら
れることなく、CPU回路12は不揮発メモリ18内の
望む消去ブロックに自由にデータを書き込むことができ
る。
われる。サブアドレス変換テーブルを用いることで、ホ
ストシステム1から与えられる論理アドレス番号に縛ら
れることなく、CPU回路12は不揮発メモリ18内の
望む消去ブロックに自由にデータを書き込むことができ
る。
【0057】一般に、データ転送作業の前にアドレス変
換テーブルは必ず作業用バッファ16に読み出される。
例えば、米国特許5388083号に示された実施例で
は、アドレス変換に必要な情報がすべての消去ブロック
に分散・格納されており、一度すべての消去ブロック内
のアドレス変換用データを作業バッファ上に読み出して
アドレス変換テーブルを構築するという方法が述べられ
ている。この場合、アドレス変換テーブルの構築にはか
なりの時間を要するが一度アドレス変換テーブルを作成
してしまえばデータ転送時におけるアドレス変換のパフ
ォーマンスは最速となる。
換テーブルは必ず作業用バッファ16に読み出される。
例えば、米国特許5388083号に示された実施例で
は、アドレス変換に必要な情報がすべての消去ブロック
に分散・格納されており、一度すべての消去ブロック内
のアドレス変換用データを作業バッファ上に読み出して
アドレス変換テーブルを構築するという方法が述べられ
ている。この場合、アドレス変換テーブルの構築にはか
なりの時間を要するが一度アドレス変換テーブルを作成
してしまえばデータ転送時におけるアドレス変換のパフ
ォーマンスは最速となる。
【0058】この実施の形態1では、アドレス変換テー
ブルを不揮発メモリ内部に集中管理・記憶しておき、デ
ータ転送時にアドレス変換に必要なサブアドレス変換テ
ーブルを作業用バッファ16に読み出すという方法をと
る。読み出しサイズは、不揮発メモリ18の消去ブロッ
クの最小消去サイズとする。これにより、全消去ブロッ
クを検索してアドレス変換テーブルを作成するという作
業が必要でなくなり、また、作業用バッファ16の容量
を減らすことができる。
ブルを不揮発メモリ内部に集中管理・記憶しておき、デ
ータ転送時にアドレス変換に必要なサブアドレス変換テ
ーブルを作業用バッファ16に読み出すという方法をと
る。読み出しサイズは、不揮発メモリ18の消去ブロッ
クの最小消去サイズとする。これにより、全消去ブロッ
クを検索してアドレス変換テーブルを作成するという作
業が必要でなくなり、また、作業用バッファ16の容量
を減らすことができる。
【0059】一方、アドレス変換時に必ず不揮発メモリ
18から作業用バッファ16へのサブアドレス変換テー
ブルの転送というオーバーヘッドが付加される。しか
し、このオーバーヘッドは、データ書き込み時はホスト
システム1からバッファ15a,15bへのデータ転送
中に行なうことが可能である。さらに、データ読み出し
・書き込みにかかわらず一度アドレス変換テーブルを作
業用バッファ16に読み出してしまえば、読み出したサ
ブアドレス変換テーブルがホストシステム1が要求する
論理アドレスに対応している間は再読み出しをしなくて
すむ。したがってこのオーバーヘッドは非常に小さくす
ることができる。なお、消去の最小サイズだけを読み出
すのは消去ブロック間の消去回数の平準化を行なうのに
都合がよいためである。
18から作業用バッファ16へのサブアドレス変換テー
ブルの転送というオーバーヘッドが付加される。しか
し、このオーバーヘッドは、データ書き込み時はホスト
システム1からバッファ15a,15bへのデータ転送
中に行なうことが可能である。さらに、データ読み出し
・書き込みにかかわらず一度アドレス変換テーブルを作
業用バッファ16に読み出してしまえば、読み出したサ
ブアドレス変換テーブルがホストシステム1が要求する
論理アドレスに対応している間は再読み出しをしなくて
すむ。したがってこのオーバーヘッドは非常に小さくす
ることができる。なお、消去の最小サイズだけを読み出
すのは消去ブロック間の消去回数の平準化を行なうのに
都合がよいためである。
【0060】なお、ステップS10では、消去ブロック
Z′の値が格納されているサブアドレス変換テーブル内
のオフセットzは、z=f(x,Y)=(x+1)%Y
によって計算した。しかし、大規模なFATを利用した
場合、複数の不揮発メモリ消去ブロックがFATにあて
られる。この場合には隣り合う消去ブロックもFATで
ある可能性が非常に高いため、z=(x+1)%Yを用
いて書き込み可能な消去回数を持つ消去ブロックZ′を
検索した場合に、入換可能な消去ブロックを見つけ出す
のにかなりの時間を要することが想像できる。このた
め、適当なオフセットをもって検索するようなf(x,
Y)、たとえば、z=f(x,Y)=(x+Y/2−
1)%Yなどを用いれば検索に要する時間が短縮され、
消去ブロックの消去回数の偏りもz=(X+1)%Y以
上に解消される。
Z′の値が格納されているサブアドレス変換テーブル内
のオフセットzは、z=f(x,Y)=(x+1)%Y
によって計算した。しかし、大規模なFATを利用した
場合、複数の不揮発メモリ消去ブロックがFATにあて
られる。この場合には隣り合う消去ブロックもFATで
ある可能性が非常に高いため、z=(x+1)%Yを用
いて書き込み可能な消去回数を持つ消去ブロックZ′を
検索した場合に、入換可能な消去ブロックを見つけ出す
のにかなりの時間を要することが想像できる。このた
め、適当なオフセットをもって検索するようなf(x,
Y)、たとえば、z=f(x,Y)=(x+Y/2−
1)%Yなどを用いれば検索に要する時間が短縮され、
消去ブロックの消去回数の偏りもz=(X+1)%Y以
上に解消される。
【0061】[実施の形態2]実施の形態1では、デー
タ書き込みのタイミングでの平準化処理を述べたが、デ
ータ読み出し時にも平準化処理を行なうことができる。
図5は、データ読み出し時の消去回数の平準化の手順を
示すフローチャートである。以下、図5を参照しつつ説
明する。
タ書き込みのタイミングでの平準化処理を述べたが、デ
ータ読み出し時にも平準化処理を行なうことができる。
図5は、データ読み出し時の消去回数の平準化の手順を
示すフローチャートである。以下、図5を参照しつつ説
明する。
【0062】まず、ステップS21において、ホストシ
ステム1からのデータ読み出しコマンド、論理アドレス
を受取る。読み出しコマンド、論理アドレスはホストイ
ンターフェース回路11に準備されているレジスタに書
き込まれる。
ステム1からのデータ読み出しコマンド、論理アドレス
を受取る。読み出しコマンド、論理アドレスはホストイ
ンターフェース回路11に準備されているレジスタに書
き込まれる。
【0063】次に、ステップS22において、ステップ
S1で受取った論理アドレスXを不揮発メモリ18の消
去ブロック番号X′に変換するために必要なサブアドレ
ス変換テーブルを不揮発メモリ18から作業用バッファ
16に読み出す。
S1で受取った論理アドレスXを不揮発メモリ18の消
去ブロック番号X′に変換するために必要なサブアドレ
ス変換テーブルを不揮発メモリ18から作業用バッファ
16に読み出す。
【0064】次に、ステップS23において、読み出さ
れたサブアドレス変換テーブルを使用して、論理アドレ
スXに対応する消去ブロックX′を求める。ここでも実
施の形態1同様、一度に読み出されるサブアドレス変換
テーブル内に保存されている論理アドレスの数をY(0
〜Y−1)とし、サブアドレス変換テーブル内のオフセ
ットx(Xは0〜Y−1)に論理アドレスXに対応する
消去ブロック番号X′が格納されているものとする。
れたサブアドレス変換テーブルを使用して、論理アドレ
スXに対応する消去ブロックX′を求める。ここでも実
施の形態1同様、一度に読み出されるサブアドレス変換
テーブル内に保存されている論理アドレスの数をY(0
〜Y−1)とし、サブアドレス変換テーブル内のオフセ
ットx(Xは0〜Y−1)に論理アドレスXに対応する
消去ブロック番号X′が格納されているものとする。
【0065】次に、ステップS24において、消去ブロ
ックX′の消去回数を不揮発メモリからバッファ15a
に読み出す。
ックX′の消去回数を不揮発メモリからバッファ15a
に読み出す。
【0066】次に、ステップS25において、消去回数
がある一定値(たとえば、不揮発メモリ18の消去回数
の上限値など)を下回っている場合は問題なしとし、ス
テップS36に進み、ステップS36において、バッフ
ァ15a内にあるデータをホストシステム1に転送し、
処理を終了する。
がある一定値(たとえば、不揮発メモリ18の消去回数
の上限値など)を下回っている場合は問題なしとし、ス
テップS36に進み、ステップS36において、バッフ
ァ15a内にあるデータをホストシステム1に転送し、
処理を終了する。
【0067】ステップS25において、消去回数がある
一定値を下回っていない場合、ステップS26−S35
による平準化の処理を行なう。ステップS26−S35
の処理は、図4に示されたステップS10−S19にお
ける処理と同様である。
一定値を下回っていない場合、ステップS26−S35
による平準化の処理を行なう。ステップS26−S35
の処理は、図4に示されたステップS10−S19にお
ける処理と同様である。
【0068】以上のように、この実施の形態2によれ
ば、データ読み出し時にも平準化処理を行なうことがで
きる。
ば、データ読み出し時にも平準化処理を行なうことがで
きる。
【0069】なお、ここでは、読み出した消去ブロック
の消去回数で平準化の必要性の有無を判断したが(ステ
ップS25)、データ読み出し時の際にECC回路14
でデータエラーが発見されたときをトリガにしてもよ
い。この場合、前者ほど頻繁な平準化は発生しない。
の消去回数で平準化の必要性の有無を判断したが(ステ
ップS25)、データ読み出し時の際にECC回路14
でデータエラーが発見されたときをトリガにしてもよ
い。この場合、前者ほど頻繁な平準化は発生しない。
【0070】[実施の形態3]実施の形態1、2を用い
ると消去回数の平準化は行なえるが、一度に読み出され
るサブアドレス変換テーブルで管理される消去ブロック
のすべてが不揮発メモリの消去回数の上限に近づいた場
合、平準化作業が行なえなくなる。
ると消去回数の平準化は行なえるが、一度に読み出され
るサブアドレス変換テーブルで管理される消去ブロック
のすべてが不揮発メモリの消去回数の上限に近づいた場
合、平準化作業が行なえなくなる。
【0071】この実施の形態3は、この問題を回避する
ことを目的とする。この実施の形態3による不揮発性半
導体記憶装置は、図1に示された構成に加えてさらに、
第2の作業用バッファを設ける。第2の作業用バッファ
は、作業用バッファ16と同じ容量を有する。
ことを目的とする。この実施の形態3による不揮発性半
導体記憶装置は、図1に示された構成に加えてさらに、
第2の作業用バッファを設ける。第2の作業用バッファ
は、作業用バッファ16と同じ容量を有する。
【0072】図6は、実施の形態3によるデータ書き込
み時の消去回数の平準化の手順を示すフローチャートで
ある。以下、消去回数の平準化の手順を図6を参照して
説明する。
み時の消去回数の平準化の手順を示すフローチャートで
ある。以下、消去回数の平準化の手順を図6を参照して
説明する。
【0073】ステップS1−S9において、図4に示さ
れたのと同様の処理を行う。実施の形態1との主な違い
は、ステップS6において平準化が必要であると判断さ
れた場合に、ステップS50において、ホストシステム
1からのデータ書き込みに関係しないサブアドレス変換
テーブルBを第2の作業用バッファへ読み出すことであ
る。サブアドレス変換テーブルBの選択は、消去ブロッ
クの特定方法と同様に、B=(A+1)%Cで計算すれ
ばよい。Cは全アドレス変換テーブルを作業用バッファ
16への読み出しサイズYで割った商である。
れたのと同様の処理を行う。実施の形態1との主な違い
は、ステップS6において平準化が必要であると判断さ
れた場合に、ステップS50において、ホストシステム
1からのデータ書き込みに関係しないサブアドレス変換
テーブルBを第2の作業用バッファへ読み出すことであ
る。サブアドレス変換テーブルBの選択は、消去ブロッ
クの特定方法と同様に、B=(A+1)%Cで計算すれ
ばよい。Cは全アドレス変換テーブルを作業用バッファ
16への読み出しサイズYで割った商である。
【0074】そして、ステップS51において、サブア
ドレス変換テーブルB内でデータの入換先の消去ブロッ
クZ′を決定する。決定方法は、図4のステップS10
と同様である。
ドレス変換テーブルB内でデータの入換先の消去ブロッ
クZ′を決定する。決定方法は、図4のステップS10
と同様である。
【0075】以下、ステップS51−S59において、
図4に示されたステップS11−S18におけるのと同
様の処理が行われる。
図4に示されたステップS11−S18におけるのと同
様の処理が行われる。
【0076】次に、ステップS60、S61において、
作業用バッファ16、第2の作業用バッファに格納され
たサブアドレス変換テーブルA,Bを不揮発メモリ18
に書き込む。
作業用バッファ16、第2の作業用バッファに格納され
たサブアドレス変換テーブルA,Bを不揮発メモリ18
に書き込む。
【0077】以上のように、この実施の形態3によれ
ば、一つのサブアドレス変換テーブルで管理される消去
ブロックのすべてが不揮発メモリの消去回数の上限に近
づいた場合にも平準化作業を行うことができる。
ば、一つのサブアドレス変換テーブルで管理される消去
ブロックのすべてが不揮発メモリの消去回数の上限に近
づいた場合にも平準化作業を行うことができる。
【0078】また、実施の形態1の平準化を併用するこ
とで、さらに広範囲な消去回数の平準化を行なうことが
可能となる。
とで、さらに広範囲な消去回数の平準化を行なうことが
可能となる。
【0079】なお、ここでは、ステップS50におい
て、サブアドレス変換テーブルBの選択は、B=(A+
1)%Cで計算したが、B=(A+C/2−1)%Cで
計算することもできる。
て、サブアドレス変換テーブルBの選択は、B=(A+
1)%Cで計算したが、B=(A+C/2−1)%Cで
計算することもできる。
【0080】今回開示された実施の形態はすべての点で
例示であって制限的なものではないと考えられるべきで
ある。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求
の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味お
よび範囲内でのすべての変更が含まれることが意図され
る。
例示であって制限的なものではないと考えられるべきで
ある。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求
の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味お
よび範囲内でのすべての変更が含まれることが意図され
る。
【0081】
【発明の効果】この発明の1つの局面に従った不揮発性
半導体記憶装置は、複数の消去ブロックと、アドレス変
換テーブル記憶領域と、第1の選択手段と、第2の選択
手段と、入換手段とを設けたため、複雑な処理を必要と
せず平易に消去ブロック間の消去回数を平準化すること
ができる。
半導体記憶装置は、複数の消去ブロックと、アドレス変
換テーブル記憶領域と、第1の選択手段と、第2の選択
手段と、入換手段とを設けたため、複雑な処理を必要と
せず平易に消去ブロック間の消去回数を平準化すること
ができる。
【0082】また、アドレス変換テーブルは、複数のサ
ブアドレス変換テーブルに分割され、第1の選択手段は
さらに、第1の消去ブロックを含むサブアドレス変換テ
ーブルを選択し、第2の選択手段は、第1の消去ブロッ
クに記憶された消去回数が所定の消去回数を超えている
とき、第1の選択手段により選択されたサブアドレス変
換テーブルを参照して第2の消去ブロックを選択するた
め、アドレス変換テーブル全体を参照する場合に比べて
より平易に消去ブロック間の消去回数を平準化すること
ができる。
ブアドレス変換テーブルに分割され、第1の選択手段は
さらに、第1の消去ブロックを含むサブアドレス変換テ
ーブルを選択し、第2の選択手段は、第1の消去ブロッ
クに記憶された消去回数が所定の消去回数を超えている
とき、第1の選択手段により選択されたサブアドレス変
換テーブルを参照して第2の消去ブロックを選択するた
め、アドレス変換テーブル全体を参照する場合に比べて
より平易に消去ブロック間の消去回数を平準化すること
ができる。
【0083】この発明のもう1つの局面に従った不揮発
性半導体記憶装置は、複数の消去ブロックと、アドレス
変換テーブル記憶領域と、第1の選択手段と、第2の選
択手段と、入換手段とを設けたため、データ読み出し時
においても平易に消去ブロック間の消去回数を平準化す
ることができる。
性半導体記憶装置は、複数の消去ブロックと、アドレス
変換テーブル記憶領域と、第1の選択手段と、第2の選
択手段と、入換手段とを設けたため、データ読み出し時
においても平易に消去ブロック間の消去回数を平準化す
ることができる。
【0084】この発明のさらにもう1つの局面に従った
不揮発性半導体記憶装置は、複数の消去ブロックと、ア
ドレス変換テーブル記憶領域と、第1の選択手段と、第
2の選択手段と、入換手段とを設けたため、第1のサブ
アドレス変換テーブルで管理される消去ブロックのすべ
てが不揮発メモリの消去回数の上限に近づいた場合にも
平準化作業を行うことができる。
不揮発性半導体記憶装置は、複数の消去ブロックと、ア
ドレス変換テーブル記憶領域と、第1の選択手段と、第
2の選択手段と、入換手段とを設けたため、第1のサブ
アドレス変換テーブルで管理される消去ブロックのすべ
てが不揮発メモリの消去回数の上限に近づいた場合にも
平準化作業を行うことができる。
【図1】 この発明の実施の形態1による半導体記憶装
置の全体構成を示すブロック図である。
置の全体構成を示すブロック図である。
【図2】 図1に示された消去ブロックの内部構成を示
す図である。
す図である。
【図3】 アドレス変換テーブルの概念図である。
【図4】 実施の形態1によるデータ書き込み時の消去
回数の平準化の手順を示すフローチャートである。
回数の平準化の手順を示すフローチャートである。
【図5】 実施の形態2によるデータ読み出し時の消去
回数の平準化の手順を示すフローチャートである。
回数の平準化の手順を示すフローチャートである。
【図6】 実施の形態3によるデータ書き込み時の消去
回数の平準化の手順を示すフローチャートである。
回数の平準化の手順を示すフローチャートである。
11 ホストインターフェース回路、12 CPU回
路、13 シーケンサ回路、14 ECC回路、15
a,15b バッファ、16 作業用バッファ、17
不揮発メモリ制御回路、18 不揮発メモリ、BK
(0)−BK(M) 消去ブロック。
路、13 シーケンサ回路、14 ECC回路、15
a,15b バッファ、16 作業用バッファ、17
不揮発メモリ制御回路、18 不揮発メモリ、BK
(0)−BK(M) 消去ブロック。
Claims (7)
- 【請求項1】 各々がデータ記憶領域と消去回数記憶領
域とを有する複数の消去ブロックと、 複数の論理アドレスと前記複数の消去ブロックとを対応
づけたアドレス変換テーブルを記憶するアドレス変換テ
ーブル記憶領域と、 前記アドレス変換テーブルを参照して前記複数の消去ブ
ロックの中から、データ書き込み時に外部から与えられ
る論理アドレスに対応づけられた第1の消去ブロックを
選択する第1の選択手段と、 前記第1の消去ブロックに記憶された消去回数が所定の
消去回数を超えているとき、前記アドレス変換テーブル
を参照して、前記複数の消去ブロックの中から第2の消
去ブロックを選択する第2の選択手段と、 前記第2の消去ブロックに記憶された消去回数が前記所
定の消去回数を超えていないとき、前記第2の消去ブロ
ックに記憶されたデータを前記第1の消去ブロックに書
き込み、外部からの書き込みデータを前記第2の消去ブ
ロックに書き込み、かつ前記第1の消去ブロックを前記
第2の消去ブロックが対応づけられていた論理アドレス
に対応づけ、前記第2の消去ブロックを前記第1の消去
ブロックが対応づけられていた論理アドレスに対応づけ
る入換手段とを備える、不揮発性半導体記憶装置。 - 【請求項2】 前記アドレス変換テーブルは、複数のサ
ブアドレス変換テーブルに分割され、 前記第1の選択手段はさらに、前記第1の消去ブロック
を含むサブアドレス変換テーブルを選択し、 前記第2の選択手段は、前記第1の消去ブロックに記憶
された消去回数が所定の消去回数を超えているとき、前
記第1の選択手段により選択されたサブアドレス変換テ
ーブルを参照して前記第2の消去ブロックを選択する、
請求項1に記載の不揮発性半導体記憶装置。 - 【請求項3】 前記サブアドレス変換テーブルの各々に
必要な記憶容量の整数倍が前記複数の消去ブロックの各
々の記憶容量に等しい、請求項2に記載の不揮発性半導
体記憶装置。 - 【請求項4】 各々がデータ記憶領域と消去回数記憶領
域とを有する複数の消去ブロックと、 複数の論理アドレスと前記複数の消去ブロックとを対応
づけたアドレス変換テーブルを記憶するアドレス変換テ
ーブル記憶領域と、 前記アドレス変換テーブルを参照して前記複数の消去ブ
ロックの中から、データ読み出し時に外部から与えられ
る論理アドレスに対応づけられた第1の消去ブロックを
選択する第1の選択手段と、 前記第1の消去ブロックに記憶された消去回数が所定の
消去回数を超えているとき、前記アドレス変換テーブル
を参照して、前記複数の消去ブロックの中から第2の消
去ブロックを選択する第2の選択手段と、 前記第2の消去ブロックに記憶された消去回数が前記所
定の消去回数を超えていないとき、前記第1の消去ブロ
ックに記憶されたデータと前記第2の消去ブロックに記
憶されたデータとを入換え、かつ前記第1の消去ブロッ
クを前記第2の消去ブロックが対応づけられていた論理
アドレスに対応づけ、前記第2の消去ブロックを前記第
1の消去ブロックが対応づけられていた論理アドレスに
対応づける入換手段とを備える、不揮発性半導体記憶装
置。 - 【請求項5】 前記アドレス変換テーブルは、複数のサ
ブアドレス変換テーブルに分割され、 前記第1の選択手段はさらに、前記第1の消去ブロック
を含むサブアドレス変換テーブルを選択し、 前記第2の選択手段は、前記第1の消去ブロックに記憶
された消去回数が所定の消去回数を超えているとき、前
記第1の選択手段により選択されたサブアドレス変換テ
ーブルを参照して前記第2の消去ブロックを選択する、
請求項4に記載の不揮発性半導体記憶装置。 - 【請求項6】 前記サブアドレス変換テーブルの各々に
必要な記憶容量の整数倍が前記複数の消去ブロックの各
々の記憶容量に等しい、請求項5に記載の不揮発性半導
体記憶装置。 - 【請求項7】 不揮発性半導体記憶装置であって、 各々がデータ記憶領域と消去回数記憶領域とを有する複
数の消去ブロックと、 複数の論理アドレスと前記複数の消去ブロックとを対応
づけたアドレス変換テーブルを記憶するアドレス変換テ
ーブル記憶領域とを備え、 前記アドレス変換テーブルは複数のサブアドレス変換テ
ーブルに分割され、 前記不揮発性半導体記憶装置はさらに、 前記複数の消去ブロックの中からデータ書き込み時に外
部から与えられる論理アドレスに対応づけられた第1の
消去ブロックを選択しかつ第1の消去ブロックを含む第
1のサブアドレス変換テーブルを選択する第1の選択手
段と、 前記第1の消去ブロックに記憶された消去回数が所定の
消去回数を超えているとき、第2のサブアドレス変換テ
ーブルを選択しかつ第2のアドレス変換テーブルを参照
して第2の消去ブロックを選択する第2の選択手段と、 前記第2の消去ブロックに記憶された消去回数が前記所
定の消去回数を超えていないとき、前記第2の消去ブロ
ックに記憶されたデータを前記第1の消去ブロックに書
き込み、外部からの書き込みデータを前記第2の消去ブ
ロックに書き込み、かつ前記第1の消去ブロックを前記
第2の消去ブロックが対応づけられていた論理アドレス
に対応づけ、前記第2の消去ブロックを前記第1の消去
ブロックが対応づけられていた論理アドレスに対応づけ
る入換手段とを備える、不揮発性半導体記憶装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9473899A JP2000285688A (ja) | 1999-04-01 | 1999-04-01 | 不揮発性半導体記憶装置 |
| US09/372,589 US6167483A (en) | 1999-04-01 | 1999-08-12 | Block erase type nonvolatile semiconductor memory device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9473899A JP2000285688A (ja) | 1999-04-01 | 1999-04-01 | 不揮発性半導体記憶装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000285688A true JP2000285688A (ja) | 2000-10-13 |
Family
ID=14118467
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9473899A Withdrawn JP2000285688A (ja) | 1999-04-01 | 1999-04-01 | 不揮発性半導体記憶装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6167483A (ja) |
| JP (1) | JP2000285688A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006504201A (ja) * | 2002-10-28 | 2006-02-02 | サンディスク コーポレイション | 不揮発性記憶システムにおける自動損耗均等化 |
| JP2006513525A (ja) * | 2003-01-28 | 2006-04-20 | サンディスク コーポレイション | サイクルカウント値を記憶する広い消去ブロックを備える不揮発性半導体メモリ |
| JP2009020955A (ja) * | 2007-07-12 | 2009-01-29 | Hitachi Ltd | 記録装置 |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2787601A1 (fr) * | 1998-12-22 | 2000-06-23 | Gemplus Card Int | Systeme de memorisation comprenant des moyens de gestion d'une memoire avec anti-usure et procede de gestion anti-usure d'une memoire |
| KR100550789B1 (ko) * | 2002-07-18 | 2006-02-08 | 주식회사 하이닉스반도체 | 플래시 메모리 소자의 프로그램/소거 전압 공급 회로 |
| US20040039871A1 (en) * | 2002-08-26 | 2004-02-26 | Colin Stobbs | Replacement memory device |
| EP1713085A1 (en) * | 2002-10-28 | 2006-10-18 | SanDisk Corporation | Automated wear leveling in non-volatile storage systems |
| JP4289026B2 (ja) * | 2003-05-28 | 2009-07-01 | 日本電気株式会社 | 半導体記憶装置 |
| US9465351B2 (en) * | 2011-06-23 | 2016-10-11 | Steven Miller | Self-transforming imaging cartridge chip |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6230233B1 (en) * | 1991-09-13 | 2001-05-08 | Sandisk Corporation | Wear leveling techniques for flash EEPROM systems |
| US5388083A (en) * | 1993-03-26 | 1995-02-07 | Cirrus Logic, Inc. | Flash memory mass storage architecture |
-
1999
- 1999-04-01 JP JP9473899A patent/JP2000285688A/ja not_active Withdrawn
- 1999-08-12 US US09/372,589 patent/US6167483A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006504201A (ja) * | 2002-10-28 | 2006-02-02 | サンディスク コーポレイション | 不揮発性記憶システムにおける自動損耗均等化 |
| JP2006513525A (ja) * | 2003-01-28 | 2006-04-20 | サンディスク コーポレイション | サイクルカウント値を記憶する広い消去ブロックを備える不揮発性半導体メモリ |
| JP2009020955A (ja) * | 2007-07-12 | 2009-01-29 | Hitachi Ltd | 記録装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US6167483A (en) | 2000-12-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20060606 |