JP2000285730A - 回路板 - Google Patents
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- Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)
Abstract
を提供する。 【解決手段】 第一の接続端子を有する第一の回路部材
と第二の接続端子を有する第二の回路部材とを、第一の
接続端子と第二の接続端子を対向して配置し、前記対向
配置した第一の接続端子と第二の接続端子の間に接着剤
を介在させ、加熱加圧して前記対向配置した第一の接続
端子と第二の接続端子を電気的に接続させた回路板であ
って、前記接着剤が、少なくとも三次元架橋性樹脂及び
吸水率0.05〜0.25重量%かつガラス転移温度1
10〜160℃の熱可塑性樹脂を含む接着剤であること
を特徴とする回路板。熱可塑性樹脂が特殊なポリスルホ
ン樹脂であり、芳香族炭化水素系溶剤に溶解すると好ま
しい。
Description
ップ実装方式により半導体チップを基板と接着剤で接着
固定すると共に両者の電極同士を電気的に接続する回路
板に関する。
の有機材料が多く使われている。封止材の分野では、封
止システムの90%以上が樹脂封止システムに置き換わ
っている。封止材はエポキシ樹脂、硬化剤、各種添加
剤、無機充填剤などによって構成される複合材料であ
り、エポキシ樹脂としてはクレゾールノボラック型エポ
キシ樹脂が多く使用されている。しかし、クレゾールノ
ボラック型エポキシ樹脂は低吸水率、低弾性率といった
特性において満足する要求特性を有していないため、表
面実装方式への対応が困難である。そのため、これに代
わる新規高性能エポキシ樹脂が多く提案され実用化に至
っている。また、ダイボンディング用導電性接着剤とし
て、エポキシ樹脂に銀粉を混練した、銀ペーストが多く
使用されている。しかし、半導体素子の配線基板への装
着方法が表面実装法に移行するに従い、銀ペーストに対
する耐はんだリフロー性向上の要求が強まっている。こ
の問題を解決するために、硬化後のダイボンディング用
接着剤層のボイド、ピール強度、吸水率、弾性率等の改
善がなされている。半導体実装分野では、低コスト化・
高精細化に対応した新しい実装形態としてICチップを
直接プリント基板やフレキシブル配線板に搭載するフリ
ップチップ実装が注目されている。フリップチップ実装
方式としては、チップの端子にはんだバンプを設け、は
んだ接続を行う方式や導電性接着剤を介して電気的接続
を行う方式が知られている。これらの方式では、接続す
るチップと基板の熱膨張係数差に基づくストレスが、各
種環境に曝した場合、接続界面で発生し接続信頼性が低
下するという問題がある。このため、接続界面のストレ
スを緩和する目的で一般にエポキシ樹脂系のアンダフィ
ル材をチップ/基板の間隙に注入する方式が検討されて
いる。しかし、このアンダフィル注入工程は、プロセス
を煩雑化し、生産性、コストの面で不利になるという問
題がある。このような問題を解決すべく最近では、異方
導電性と封止機能を有する異方導電性接着剤を用いたフ
リップチップ実装が、プロセス簡易性という観点から注
目されている。
着剤を介して基板に搭載する場合、吸湿条件下では接着
剤とチップまたは接着剤と基板界面の接着力が低下し、
さらに、温度サイクル条件下ではチップと基板の熱膨張
係数差に基づくストレスが接続部において生じることに
よって、熱衝撃試験、PCT試験、高温高湿試験等の信
頼性試験を行うと接続抵抗の増大や接着剤の剥離が生じ
るという問題がある。また、半導体パッケージでは高温
高湿試験で吸湿させた後に耐はんだリフロー温度試験を
行うため、接着剤中に吸湿された水分が急激に膨張する
ことによって接続抵抗の増大や接着剤の剥離が生じると
いう問題がある。一般に、エポキシ樹脂の内部応力を緩
和し強靱化を図る目的で、液状ゴムや架橋ゴム及びコア
シェル型のゴム粒子を分散させる技術が知られている。
しかしながら、エポキシ樹脂中にゴムを分散させた硬化
物はエポキシ樹脂単体の硬化物に対して軟化点温度(又
はガラス転移温度、以下Tgと記す)が低下することが
知られており、高耐熱性が要求される分野では信頼性を
低下させる原因となる。一方、ゴム分散系でTgを向上
させるべくエポキシ樹脂の架橋密度を増加させること
は、ゴム分散の効果を低下させ、硬化物の脆さを増加さ
せると共に、吸水率を増加させ、信頼性を低下させる原
因となる。また、Tgを低下させずにエポキシ樹脂を強
靱化させる方法として、エンジニアリングプラスチック
として知られる高耐熱性の熱可塑性樹脂との配合が知ら
れているが、一般に、これらのエンジニアリングプラス
チックは溶剤に対する溶解性に乏しい為、エポキシ樹脂
との配合は粉体の練り込みによるものであり、エンジニ
アリングプラスチックの微細な粉体を形成することが困
難であること、また、その均一分散が困難であり場所に
より物性が異なり均一性に乏しくなるなどの接着剤用途
への展開は不適当である。本発明は、低吸湿性で高耐熱
性の接着剤を用いた回路板を提供するものであり、用い
る熱可塑性樹脂が低吸水性で、炭化水素系溶剤に溶解し
ワニスの状態からフィルム状の接着剤とすることがで
き、Tgが高くて三次元架橋性樹脂に均一に混合ないし
分散できる接着剤を適用することにより接続部での接続
抵抗の増大や接着剤の剥離がなく、接続信頼性が大幅に
向上する回路板を提供することを課題とした。
の接続端子を有する第一の回路部材と、第二の接続端子
を有する第二の回路部材とを、第一の接続端子と第二の
接続端子を対向して配置し、前記対向配置した第一の接
続端子と第二の接続端子の間に接着剤を介在させ、加熱
加圧して前記対向配置した第一の接続端子と第二の接続
端子を電気的に接続させた回路板であって、前記接着剤
が、少なくとも三次元架橋性樹脂及び吸水率0.05〜
0.25重量%かつガラス転移温度110℃〜160℃
の熱可塑性樹脂を含む接着剤であることを特徴とする。
また、本発明は、吸水率0.05〜0.25重量%かつ
ガラス転移温度110℃〜160℃の熱可塑性樹脂が下
記一般式(I)で示されるポリスルホン樹脂であると好
ましい回路板である。
であり、R2は炭素数4〜13の直鎖状または分岐したア
ルキル基であり、nは5〜750の整数である。)
香族炭化水素系溶剤に溶解するものであると好ましい回
路板である。また、前記三次元架橋性樹脂が少なくとも
エポキシ系樹脂であり、潜在性硬化剤を含有しているも
のが好ましい回路板である。さらに、本発明は、接着剤
が少なくとも芳香族炭化水素系溶剤に溶解するポリスル
ホン樹脂を含み、エポキシ系樹脂、潜在性硬化剤、ラジ
カル重合物質、光照射または加熱により遊離ラジカルを
発生する硬化剤の組合せを含むと好ましい回路板であ
る。この組合せとして、エポキシ系樹脂と潜在性硬化剤
の組合せ、エポキシ系樹脂と光照射または加熱により遊
離ラジカルを発生する硬化剤の組合せ、ラジカル重合物
質と潜在性硬化剤の組合せ、ラジカル重合物質と光照射
または加熱により遊離ラジカルを発生する硬化剤の組合
せ、エポキシ系樹脂とラジカル重合物質と潜在性硬化剤
の組合せ、エポキシ系樹脂とラジカル重合物質と光照射
または加熱により遊離ラジカルを発生する硬化剤の組合
せ、エポキシ系樹脂と潜在性硬化剤とラジカル重合物質
と光照射または加熱により遊離ラジカルを発生する硬化
剤の組合せ等が挙げられる。また、本発明は、接着剤が
フィルム状であると好ましい回路板である。そして、接
着剤に0.1〜20体積%の導電粒子が分散されている
と好ましい回路板である。
て半導体チップ、プリント基板、ポリイミドやポリエス
テルを基材としたフレキシブル配線板が挙げられる。半
導体チップや基板の電極パッド上には、めっきで形成さ
れるバンプや金ワイヤの先端をトーチ等により溶融さ
せ、金ボールを形成し、このボールを電極パッド上に圧
着した後、ワイヤを切断して得られるワイヤバンプなど
の突起電極を設け、接続端子として用いることができ
る。
脂は、吸水率0.05〜0.25重量%かつガラス転移
温度110℃〜160℃のものが用いられ、一般式
(I)で示され、芳香族炭化水素系溶剤に溶解するポリ
スルホン樹脂が使用される。
ビスフェノール化合物とビス(4−ハロゲン化フェニ
ル)スルホンから合成することができる。ビスフェノー
ル化合物としては、1,1−(4,4’−ジヒドロキシ
ジフェニル)−3−メチルブタン(一般式(I)中、R
1は水素原子、R2は炭素数4の分岐したアルキル基)、
2,2−(4,4’−ジヒドロキシジフェニル)−4−
メチルペンタン(R1は炭素数1のアルキル基、R2は炭
素数4の分岐したアルキル基)、1,1−(4,4’−
ジヒドロキシジフェニル)−3−エチルヘキサン(R1
は水素原子、R2は炭素数7の分岐したアルキル基)、
3,3−(4,4’−ジヒドロキシジフェニル)ペンタ
ン(R1は炭素数2のアルキル基、R2は炭素数2のアル
キル基)、2,2−(4,4’−ジヒドロキシジフェニ
ル)ヘプタン(R1は炭素数1のアルキル基、R2は炭素
数5の直鎖状アルキル基)、1,1−(4,4’−ジヒ
ドロキシジフェニル)ヘプタン(R1は水素原子、R2は
炭素数6の直鎖状アルキル基)、2,2−(4,4’−
ジヒドロキシジフェニル)オクタン(R1は炭素数1の
アルキル基、R2は炭素数6の直鎖状アルキル基)、
1,1−(4,4’−ジヒドロキシジフェニル)オクタ
ン(R1は炭素数1のアルキル基、R2は炭素数6の直鎖
状アルキル基)、2,2(4,4’−ジヒドロキシジフ
ェニル)ノナン(R1は炭素数1のアルキル基、R2は炭
素数7の直鎖状アルキル基)、1,1−(4,4’−ジ
ヒドロキシジフェニル)ノナン(R1は炭素数1のアル
キル基、R2は炭素数8の直鎖状アルキル基)、2,2
−(4,4’−ジヒドロキシジフェニル)デカン(R1
は炭素数1のアルキル基、R2は炭素数8の直鎖状アル
キル基)、1,1−(4,4’−ジヒドロキシジフェニ
ル)デカン(R1は水素原子、R2は炭素数9の直鎖状ア
ルキル基)、2,2−(4,4’−ジヒドロキシジフェ
ニル)ウンデカン(R1は炭素数1のアルキル基、R2は
炭素数9の直鎖状アルキル基)、1,1−(4,4’−
ジヒドロキシジフェニル)ウンデカン(R1は水素原
子、R2は炭素数10の直鎖状アルキル基)、2,2−
(4,4’−ジヒドロキシジフェニル)ドデカン(R1
は炭素数1のアルキル基、R2は炭素数10の直鎖状ア
ルキル基)、1,1−(4,4’−ジヒドロキシジフェ
ニル)ドデカン(R1は水素原子、R2は炭素数11の直
鎖状アルキル基)、2,2−(4,4’−ジヒドロキシ
ジフェニル)トリデカン(R1は炭素数1のアルキル
基、R2は炭素数11の直鎖状アルキル基)、1,1−
(4,4’−ジヒドロキシジフェニル)トリデカン(R
1は水素原子、R2は炭素数12の直鎖状アルキル基)、
2,2−(4,4’−ジヒドロキシジフェニル)テトラ
デカン(R1は炭素数1のアルキル基、R2は炭素数12
の直鎖状アルキル基)、1,1−(4,4’−ジヒドロ
キシジフェニル)テトラデカン(R1は水素原子、R2は
炭素数13の直鎖状アルキル基)、及び2,2−(4,
4’−ジヒドロキシジフェニル)ペンタデカン(R1は
炭素数1のアルキル基、R2は炭素数13の直鎖状アル
キル基)が挙げられ、これらは2種以上が混合されてい
てもよい。好ましくは、2,2−(4,4’−ジヒドロ
キシジフェニル)オクタン(R1は炭素数1のアルキル
基、R2は炭素数6の直鎖状アルキル基)、1,1−
(4,4’−ジヒドロキシジフェニル)デカン(R1は
水素原子、R2は炭素数9の直鎖状アルキル基)が使用
される。また、前記ポリスルホン樹脂を合成するための
ビス(4−ハロゲン化フェニル)スルホンとしては、ビ
ス(4―クロロフェニル)プロパンが挙げられる。さら
に、ビスフェノール化合物のハロゲン化物とビス(4−
ヒドロキシフェニル)スルホンから合成することもでき
る。
通常の方法で合成することができる。例えば、溶液重合
法の場合、生成するポリスルホン樹脂が溶解する溶媒、
例えば、ジメチルアセトアミド等にビスフェノール化合
物及びビス(4−ハロゲン化フェニル)を溶解し、水酸
化ナトリウム、炭酸カリウム等の塩基存在下に130℃
〜180℃で10〜12時間反応させて目的のポリスル
ホン樹脂を合成する。
靱性を付与する目的で、テトラヒドロフランを溶媒とし
たゲルパーミテーションクロマトグラフィーで測定した
際の分子量が、ポリスチレン換算で2万以上30万以下
が好ましい。2万以下では硬化物が脆くなくおそれがあ
り、30万以上では樹脂組成物の流動性が低下するた
め、電子部材の接続端子と回路基板の接続端子の接続を
行った際、電子部品と回路基板間の接着剤樹脂による充
填が困難になる。
エポキシ樹脂、シアネートエステル樹脂、イミド系樹
脂、アクリレート・メタクリレート・マレイミド化合物
等が挙げられ、硬化剤とともに用いられる。エポキシ樹
脂の場合、硬化剤として公知のイミダゾール系、ヒドラ
ジド系、三フッ化ホウ素−アミン錯体、スルホニウム
塩、アミンイミド、ポリアミンの塩、ジシアンジアミド
等の硬化剤またはその混合物が用いられ、エポキシ樹脂
としては、ビスフェノールA,F,S,AD等から誘導
されるビスフェノール型エポキシ樹脂、フェノールノボ
ラック、クレゾールノボラックから誘導されるエポキシ
ノボラック型樹脂、ナフタレン骨格を有するナフタレン
系エポキシ樹脂、グリシジルアミン型エポキシ樹脂、グ
リシジルエーテル型エポキシ樹脂、ビフェニル・脂環式
等の1分子内に2個以上のグリシジル基を有する各種の
エポキシ化合物、その他公知のエポキシ樹脂が単独ある
いは混合して用いられ、これらのエポキシ樹脂には不純
物イオンである、アルカリ金属イオン、アルカリ土類金
属イオン、ハロゲンイオン、特に塩素イオンや加水分解
性塩素等を300ppm以下に低減した高純度品を用い
ることがエレクトロマイグレーション防止や配線金属の
腐食防止のために好ましい。
(4−シアナトフェニル)エタン、2,2−ビス(4−
シアナトフェニル)プロパン、2,2−ビス(3,5−
ジメチル−4−シアナトフェニル)メタン、2,2−ビ
ス(4−シアナトフェニル)−1,1,1,3,3,3
−ヘキサフルオロプロパン、α,α’−ビス(4−シア
ナトフェニル)−m−ジイソプロピルベンゼン、フェノ
ール付加ジシクロペンタジエン重合体のシアネートエス
テル化物等が挙げられ、そのプレポリマーなどが単独若
しくは混合して用いられる。その中でも、2,2−ビス
(4−シアナトフェニル)プロパン及び2,2−ビス
(3,5−ジメチル−4−シアナトフェニル)等が硬化
物の誘電特性が特に良好であるため好ましい。シアネー
トエステル樹脂の硬化剤として金属系反応触媒類が用い
られ、マンガン、鉄、コバルト、ニッケル、銅、亜鉛等
の金属触媒類が用いられ、具体的には、2−エチルヘキ
サン酸塩やナフテン酸塩等の有機金属塩化合物及びアセ
チルアセトン錯体などの有機金属錯体として用いられ
る。
ステル類化合物に対して1〜3000ppmとすること
が好ましく、1〜1000ppmとすることがより好ま
しく、2〜300ppmとすることがさらに好ましい。
金属系反応触媒の配合量が1ppm未満では反応性及び
硬化性が不十分となる傾向があり、3000ppmを超
えると反応の制御が難しくなったり、硬化が速くなりす
ぎる傾向があるが制限するものではない。
レート・メタクリレート・マレイミド化合物等のラジカ
ル重合性物質としては、ラジカルにより重合する官能基
を有する物質である。ラジカル重合性物質はモノマー、
オリゴマーいずれの状態でも用いることが可能であり、
モノマーとオリゴマーを併用することも可能である。ア
クリレート(メタクリレート)の具体例てしては、メチ
ルアクリレート、エチルアクリレート、イソプロピルア
クリレート、イソブチルアクリレート、エチレングリコ
ールジアクリレート、ジエチレングリコールジアクリレ
ート、トリメチロールプロパントリアクリレート、テト
ラメチロールメタンテトラアクリレート、2−ヒドロキ
シ−1,3−ジアクリロキシプロパン、2,2−ビス
〔4−(アクリロキシメトキシ)フェニル〕プロパン、
2,2−ビス〔4−(アクリロキシポリエトキシ)フェ
ニル〕プロパン、ジシクロペンテニルアクリレート、ト
リシクロデカニルアクリレート、トリス(アクリロイロ
キシエチル)イソシアヌレート等が例示される。これら
は単独または併用して用いることができ、必要によって
は、ハイドロキノン、メチルエーテルハイドロキノン類
などの重合禁止剤を適宜用いてもよい。また、ジシクロ
ペンテニル基および/またはトリシクロデカニル基およ
び/またはトリアジン環を有する場合は、耐熱性が向上
するので好ましい。
イミド基を少なくとも2個以上含有するもので、例え
ば、1−メチル−2,4−ビスマレイミドベンゼン、
N,N’−m−フェニレンビスマレイミド、N,N’−
p−フェニレンビスマレイミド、N,N’−m−トルイ
レンビスマレイミド、N,N’−4,4−ビフェニレン
ビスマレイミド、N,N’−4,4−(3,3’−ジメ
チルビフェニレン)ビスマレイミド、N,N’−4,4
−(3,3’−ジメチルジフェニルメタン)ビスマレイ
ミド、N,N’−4,4−(3,3’−ジエチルジフェ
ニルメタン)ビスマレイミド、N,N’−4,4−ジフ
ェニルメタンビスマレイミド、N,N’−4,4−ジフ
ェニルプロパンビスマレイミド、N,N’−4,4−ジ
フェニルエーテルビスマレイミド、N,N’−3,3’
−ジフェニルスルホンビスマレイミド、2,2−ビス
(4−(4−マレイミドフェノキシ)フェニル)プロパ
ン、2,2−ビス(3−s−ブチル−4,8−(4−マ
レイミドフェノキシ)フェニル)プロパン、1,1−ビ
ス(4−(4−マレイミドフェノキシ)フェニル)デカ
ン、4,4’−シクロヘキシリデン−ビス(1−(4−
マレイミドフェノキシ)−2−シクロヘキシルベンゼ
ン、2,2−ビス(4−(4−マレイミドフェノキシ)
フェニル)ヘキサフルオロプロパンなどを挙げることが
できる。これらは単独でもまた組み合わせても使用でき
る。
ド化合物等のラジカル重合性物質の硬化剤として、熱ま
たは光によって遊離ラジカルを発生する硬化剤の混合物
が使用される。具体的には、パーオキシエステル、ジア
ルキルパーオキサイド、ハイドロパーオキサイド、シリ
ルパーオキサイドから選定され、高反応性が得られるパ
ーオキシエステルから選定されることがより好ましい。
上記硬化剤は、適宜混合して用いることができる。
オキシネオデカノエート、1,1,3,3,−テトラメ
チルブチルパーオキシネオデカノエート、1−シクロヘ
キシル−1−メチルエチルパーオキシノエデカノエー
ト、t−ヘキシルパーオキシネオデカノエート、t−ブ
チルパーオキシピバレート、1,1,3,3,−テトラ
メチルブチルパーオキシ−2−エチルヘキサノネート、
2,5−ジメチル−2,5−ジ(2−エチルヘキサノイ
ルパーオキシ)ヘキサン、1−シクロヘキシル−1−メ
チルエチルパーオキシ−2−エチルヘキサノネート、t
−ヘキシルパーオキシ−2−エチルヘキサノネート、t
−ブチルパーオキシ−2−エチルヘキサノネート、t−
ブチルパーオキシイソブチレート、1,1−ビス(t−
ブチルパーオキシ)シクロヘキサン、t−ヘキシルパー
オキシイソプロピルモノカーボネート、t−ブチルパー
オキシ−3,5,5−トリメチルヘキサノネート、t−
ブチルパーオキシラウレート、2,5−ジメチル−2,
5−ジ(m−トルオイルパーオキシ)ヘキサン、t−ブ
チルパーオキシイソプロピルモノカーボネート、t−ブ
チルパーオキシ−2−エチルヘキシルモノカーボネー
ト、t−ヘキシルパーオキシベンゾエート、t−ブチル
パーオキシアセテート等が使用できる。ジアルキルパー
オキサイドとしては、α,α’ビス(t−ブチルパーオ
キシ)ジイソプロピルベンゼン、ジクミルパーオキサイ
ド、2,5−ジメチル−2,5−ジ(t−ブチルパーオ
キシ)ヘキサン、t−ブチルクミルパーオキサイド等が
使用できる。
プロピルベンゼンハイドロパーオキサイド、クメンハイ
ドロパーオキサイド等が使用できるジアシルパーオキサ
イドとしては、イソブチルパーオキサイド、2,4−ジ
クロロベンゾイルパーオキサイド、3,5,5−トリメ
チルヘキサノイルパーオキサイド、オクタノイルパーオ
キサイド、ラウロイルパーオキサイド、ステアロイルパ
ーオキサイド、スクシニックパーオキサイド、ベンゾイ
ルパーオキシトルエン、ベンゾイルパーオキサイド等が
使用できる。パーオキシジカーボネートとしては、ジー
nープロピルパーオキシジカーボネート、ジイソプロピ
ルパーオキシジカーボネート、ビス(4−t−ブチルシ
クロヘキシル)パーオキシジカーボネト、ジ−2−エト
キシメトキシパーオキシジカーボネート、ジ(2−エチ
ルヘキシルパーオキシ)ジカーボネート、ジメトキシブ
チルパーオキシジカーボネート、ジ(3−メチル−3−
メトキシブチルパーオキシ)ジカーボネート等が使用で
きる。
ス(t−ヘキシルパーオキシ)−3,3,5−トリメチ
ルシクロヘキサン、1,1−ビス(t−ヘキシルパーオ
キシ)シクロヘキサン、1,1−ビス(t−ブチルパー
オキシ)−3,3,5−トリメチルシクロヘキサン、
1、1−(t−ブチルパーオキシ)シクロドデカン、
2,2−ビス(t−ブチルパーオキシ)デカン等が使用
できる。シリルパーオキサイドとしてはt−ブチルトリ
メチルシリルパーオキサイド、ビス(t−ブチル)ジメ
チルシリルパーオキサイド、t−ブチルトリビニルシリ
ルパーオキサイド、ビス(t−ブチル)ジビニルシリル
パーオキサイド、トリス(t−ブチル)ビニルシリルパ
ーオキサイド、t−ブチルトリアリルシリルパーオキサ
イド、ビス(t−ブチル)ジアリルシリルパーオキサイ
ド、トリス(t−ブチル)アリルシリルパーオキサイド
等が使用できる。
単独または混合して使用することができ、分解促進剤、
抑制剤等を混合して用いてもよい。また、前記した硬化
剤をポリウレタン系、ポリエステル系の高分子物質等で
被覆してマイクロカプセル化したものは、可使時間が延
長されるために好ましい。
リスルホン樹脂と前記三次元架橋性樹脂の配合比が重量
部で1:99〜99:1で使用することができ、好まし
くは10:90〜90:10である。本発明の回路板に
用いる接着剤には硬化物の弾性率を低減する目的でアク
リルゴム等のゴム成分を配合することもできる。また、
本発明の回路板に用いる接着剤にはフィルム形成性をよ
り容易にするために、フェノキシ樹脂等の熱可塑性樹脂
を配合することもできる。特に、フェノキシ樹脂は、エ
ポキシ系樹脂をベース樹脂とした場合、エポキシ樹脂と
構造が類似しているため、エポキシ樹脂との相溶性、接
着性に優れる等の特徴を有するので好ましい。
元架橋性樹脂とその硬化剤、熱可塑性樹脂を含む接着剤
を有機溶剤に溶解あるいは分散させて、ワニス化して、
剥離性基材上に塗布し、硬化剤の活性温度以下で溶剤を
除去することにより行われる。特に、三次元架橋性樹脂
としてエポキシ樹脂と潜在性硬化剤、熱可塑性樹脂とし
て前記一般式(1)で示されるポリスルホン樹脂を含む
接着剤の組成物を有機溶剤に溶解あるいは分散により液
状化して、剥離性基材上に塗布し、硬化剤の活性温度以
下で溶剤を除去することにより行われる。この時用いる
溶剤は、芳香族炭化水素系溶剤と酸素原子含有有機溶剤
の混合溶剤が接着剤組成物の溶解性を向上させるため好
ましい。
プのバンプや基板電極等の高さばらつきを吸収するため
に、異方導電性を積極的に付与する目的で導電粒子を分
散することもできる。本発明において導電粒子は、例え
ばAu、Ni、Ag、Cuやはんだ等の金属の粒子また
はこれらの金属表面に金やパラジウムなどの薄膜をめっ
きや蒸着によって形成した金属粒子であり、また、ポリ
スチレン等の高分子の球状の核材にNi、Cu、Au、
はんだ等の導電層を設けた導電粒子を用いることができ
る。粒径は基板の電極の最小の間隔よりも小さいことが
必要で、電極の高さばらつきがある場合、高さばらつき
よりも大きいことが好ましく、かつ無機充填材の平均粒
径より大きいことが好ましく、1〜10μmが好まし
い。また、接着剤に分散される導電粒子の量は、0.1
〜20体積%であり、好ましくは0.2〜15体積%で
ある。
たように、各成分を有機溶剤に溶解あるいは分散させ、
任意の方法で撹拌、混合することによって容易に製造す
ることができ、さらに、剥離性基材上に塗布し、硬化剤
の活性温度以下で溶剤を除去することによってフィルム
形成を行うことができる。その際に、上記の配合組成物
以外にも、通常のエポキシ樹脂系組成物の調整で用いら
れる添加剤を加えて差し支えない。 フィルム状の接着
剤の膜厚は、特に制限するものではないが、第一および
第2の回路部材間のギャップに比べ、厚いほうが好まし
く、一般にはギャップに対して5μm以上厚い膜厚が望
ましい。
説明する。 (実施例1)一般式(1)で示されるポリスルホン樹脂
を以下のようにして合成した。1,1−(4,4’−ジヒ
ドロキシジフェニル)ウンデカン29.8gとビス(4
−クロロフェニル)スルホン57.4gと炭酸カリウム
34.5gをジメチルアセトアミド500ml中で窒素
雰囲気下、撹拌しながらオイルバス温度180℃で還流
した。12時間撹拌した後、アセトン3000ml中に
滴下し、生成した沈殿物をろ取した。沈殿物をテトラヒ
ドロフランに溶解し、不溶物をろ別した後、ろ液をメタ
ノール3000mlに滴下した。生成した沈殿物をろ取
してポリスルホン樹脂83gを得た。GPCでの測定の
結果、ポリスチレン換算でMn=46341、Mw=3
00000、Mw/Mn=6.58であった。
解させ、シャーレに塗布し、トルエンを揮散させること
によってキャストフィルムを作製した。キャストフィル
ムを2cm角に切断し、減圧下に100℃で乾燥させた
後、重量を測定し、さらに、純水に24時間浸漬後、重
量を測定して重量増加を算出することによって、ポリス
ルホン樹脂の吸水率を測定した。吸水率測定の結果、生
成したポリスルホン樹脂の吸水率は0.12重量%であ
った。また、キャストフィルムを動的粘弾性測定装置を
用いて弾性率を測定(昇温速度:5℃/分、10Hz)
し、tanδのピーク値によってTgを測定した結果、1
10℃であった。
ン30gに溶解し、25重量%溶液を得た。次いで、市
販のマイクロカプセル型潜在性硬化剤を含有する液状エ
ポキシ樹脂(ビスフェノールF型エポキシ樹脂、イミダ
ゾール系硬化剤をビスフェノールF型エポキシ樹脂でカ
プセル化、エポキシ当量185)18.5gをこの溶液
に加え、撹拌し、さらにポリスチレン系核体(直径:5
μm)の表面に、厚み0.2μmのニッケル層を設け、
このニッケル層の外側に厚み0.04μmのAu層を形
成した導電粒子を3容量%分散してフィルム塗工用ワニ
ス溶液を得た。この溶液を剥離性基材としてセパレータ
(シリコーン処理したポリエチレンテレフタレートフィ
ルム、厚み40μm)にロールコータで塗布し、100
℃、10分乾燥し厚み40μmの接着フィルムを作製し
た。接着フィルムを150℃で3時間硬化させ、硬化フ
ィルムを動的粘弾性測定装置を用いて弾性率を測定(昇
温速度5℃/分、10Hz)し、tanδのピーク値によ
ってTgを測定した結果、Tgは157℃であった。
(面積:80×80μm、スペース30μm、高さ:1
5μm、バンプ数288)付きチップ(10×10m
m、厚み:0.5mm)とNi/AuめっきCu回路プ
リント基板(電極高さ:20μm、厚み:0.8mm)
の接続を以下に示すように行った。セパレータ付接着フ
ィルムを12mm×12mmに形成し、Ni/Auめっ
きCu回路プリント基板にセパレータ反対面の接着フィ
ルムを重ね、60℃、0.5MPaで仮接続工程を行っ
た。仮接続工程後、セパレータを剥離した。チップのバ
ンプとNi/AuめっきCu回路プリント基板の位置合
わせを行った後、180℃、100g/バンプ、20秒
の条件でチップ上方から加熱、加圧を行い、本接続を行
って回路板を得た。
あたり最高で5mΩ、平均で1.5mΩ、絶縁抵抗は1
08Ω以上であった。この回路板を同様にして多数個作
製し、−55〜125℃の熱衝撃試験試験を1000サ
イクル行い処理した。またPCT試験(121℃、2気
圧)を200時間、260℃のはんだバス浸漬を10秒
間行い前記と同様接続抵抗を測定した結果、1バンプあ
たり最高で5mΩ、平均で1.5mΩ、絶縁抵抗は10
8Ω以上の値に変化がなく良好な接続信頼性を示した。
タ付接着フィルムを室温で1カ月保存した後、実施例1
と同様にしてチップと基板を接続し回路板を得た。接続
後の回路板の接続抵抗は、1バンプあたり最高で7.5
mΩ、平均で1.7mΩ、絶縁抵抗は108Ω以上であ
った。この回路板を同様にして多数個作製し、実施例1
と同様に、−55〜125℃の熱衝撃試験試験を100
0サイクル行い処理した。またPCT試験(121℃、
2気圧)を200時間、260℃のはんだバス浸漬を1
0秒間行い前記と同様接続抵抗を測定した結果、1バン
プあたり最高で8mΩ、平均で1.9mΩ、絶縁抵抗は
108Ω以上の値に変化がなく良好な接続信頼性を示し
た。
ールS型エポキシ樹脂(エポキシ当量306)10g、
マイクロカプセル型潜在性硬化剤を含有する液状エポキ
シ樹脂18.5g、トルエン30gを加え、ポリスチレ
ン系核体(平均直径:5μm)の表面にAu層を形成し
た導電粒子を3容量%分散して混合したが、ビスフェノ
ールS型エポキシ樹脂が溶解せずフィルム塗工用ワニス
溶液を得ることができなかった。
フェノールS型エポキシ樹脂10g、マイクロカプセル
型潜在性硬化剤を含有する液状エポキシ樹脂18.5
g、メチルエチルケトン30gを加え、ポリスチレン系
核体(平均直径:5μm)の表面にAu層を形成した導
電粒子を3容量%分散して混合しフィルム塗工用ワニス
溶液を得た。この溶液を実施例1と同様に、剥離性基材
としてセパレータ(シリコーン処理したポリエチレンテ
レフタレートフィルム、厚み40μm)にロールコータ
で塗布し、100℃、10分乾燥し厚み40μmの接着
フィルムを作製した。接着フィルムを150℃で3時間
硬化させ、硬化フィルムを動的粘弾性測定装置を用いて
弾性率を測定し、tanδのピーク値によってTgを測定
した結果、Tgは120℃であった。
と同様に、金バンプ(面積:80×80μm、スペース
30μm、高さ:15μm、バンプ数288)付きチッ
プ(10×10mm、厚み:0.5mm)とNi/Au
めっきCu回路プリント基板(電極高さ:20μm、厚
み:0.8mm)の接続を以下に示すように行った。セ
パレータ付接着フィルムを12mm×12mmに形成
し、Ni/AuめっきCu回路プリント基板にセパレー
タ反対面の接着フィルムを重ね、60℃、0.5MPa
で仮接続工程を行った。仮接続工程後、セパレータを剥
離した。チップのバンプとNi/AuめっきCu回路プ
リント基板の位置合わせを行った後、180℃、100
g/バンプ、20秒の条件でチップ上方から加熱、加圧
を行い、本接続を行って回路板を得た。
たり最高で6mΩ、平均で1.6mΩ、絶縁抵抗は10
8Ω以上であった。この回路板を同様にして多数個作製
し、−55〜125℃の熱衝撃試験試験を1000サイ
クル行い処理した。またPCT試験(121℃、2気
圧)を200時間、260℃のはんだバス浸漬を10秒
間行い前記と同様接続抵抗を測定した結果、いずれの場
合でもチップと接着剤(PCT試験)、接着剤とプリン
ト基板間(はんだ耐熱)で剥離が生じ導通不良を生じ
た。
タ付接着フィルムを室温で1ヶ月間保存した後、実施例
1と同様にチップと基板を接続し回路板を得ようとした
が、接着剤を保存中に接着フィルムの硬化が進み、流動
性が不足して一部導通不良を生じた。
化剤のカプセルがエポキシ樹脂の被膜であり、メチルエ
チルケトンに溶解したため保存安定性に劣る結果になっ
たと思われる。一方、実施例1、2で使用した芳香族炭
化水素系溶剤のトルエンはポリスルホン樹脂を溶解しフ
ィルム化が可能で組成が均一となり、また、カプセルを
溶解することが無いので室温で1カ月の保存の後におい
ても実施例1と同様の接続特性を示し、保存安定性に優
れ、熱衝撃試験、はんだ耐熱において示したように耐熱
性に優れ、また、PCT試験において示したように吸湿
性と耐熱性に優れた結果を示した。
くとも三次元架橋性樹脂及び吸水率0.05〜0.25
重量%かつガラス転移温度110℃〜160℃の熱可塑
性樹脂を含むことによって、耐湿特性及び耐熱性の良好
な硬化物を得ることができ、結果として、接続信頼性や
保存安定性を大幅に向上させることができる。
Claims (7)
- 【請求項1】 第一の接続端子を有する第一の回路部材
と第二の接続端子を有する第二の回路部材とを、第一の
接続端子と第二の接続端子を対向して配置し、前記対向
配置した第一の接続端子と第二の接続端子の間に接着剤
を介在させ、加熱加圧して前記対向配置した第一の接続
端子と第二の接続端子を電気的に接続させた回路板であ
って、前記接着剤が、少なくとも三次元架橋性樹脂及び
吸水率0.05〜0.25重量%かつガラス転移温度1
10〜160℃の熱可塑性樹脂を含む接着剤であること
を特徴とする回路板。 - 【請求項2】 請求項1に記載の接着剤の熱可塑性樹脂
が下記一般式(I)で示されるポリスルホン樹脂である
ことを特徴とする請求項1に記載の回路板。 【化1】 (ここでR1は水素原子または炭素数1〜2のアルキル基
であり、R2は炭素数4〜13の直鎖状または分岐したア
ルキル基であり、nは5〜750の整数である。) - 【請求項3】 熱可塑性樹脂が芳香族炭化水素系溶剤に
溶解するものであることを特徴とする請求項1または請
求項2に記載の回路板。 - 【請求項4】 三次元架橋性樹脂が少なくともエポキシ
系樹脂であり、潜在性硬化剤を含有するものである請求
項1もしくは請求項3のいずれかに記載の回路板。 - 【請求項5】 接着剤が少なくとも芳香族炭化水素系溶
剤に溶解するポリスルホン樹脂を含み、エポキシ系樹
脂、潜在性硬化剤、ラジカル重合物質、光照射または加
熱により遊離ラジカルを発生する硬化剤の組合せを含む
ことを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれかに
記載の回路板。 - 【請求項6】 接着剤がフィルム状であることを特徴と
する請求項1ないし請求項5のいずれかに記載の回路
板。 - 【請求項7】 接着剤に0.1〜20体積%の導電粒子
が分散されていることを特徴とする請求項1ないし請求
項6のいずれかに記載の回路板。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP09161499A JP4379940B2 (ja) | 1999-03-31 | 1999-03-31 | 回路板 |
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
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Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002167569A (ja) * | 2000-11-29 | 2002-06-11 | Hitachi Chem Co Ltd | 接着剤組成物、回路接続用接着剤組成物、接続体及び半導体装置 |
| US7144471B2 (en) | 2001-02-13 | 2006-12-05 | International Business Machines Corporation | Bonding method and apparatus |
| JP2008159579A (ja) * | 2006-11-29 | 2008-07-10 | Hitachi Chem Co Ltd | 導電性ペースト組成物、この導電性ペースト組成物を用いた電子部品及びその製造方法 |
| CN115746729A (zh) * | 2022-11-24 | 2023-03-07 | 芜湖徽氏新材料科技有限公司 | 一种半导体集成电路封装用耐高温热塑型热熔胶带及其制备方法 |
| WO2025216005A1 (ja) * | 2024-04-08 | 2025-10-16 | 本州化学工業株式会社 | 電子機器・デバイス用ポリアリールエーテルスルホン樹脂材料、及びそれを用いた電子機器・デバイス、ポリアリールエーテルスルホンを電子機器・デバイスに使用する方法 |
-
1999
- 1999-03-31 JP JP09161499A patent/JP4379940B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| WO2025216005A1 (ja) * | 2024-04-08 | 2025-10-16 | 本州化学工業株式会社 | 電子機器・デバイス用ポリアリールエーテルスルホン樹脂材料、及びそれを用いた電子機器・デバイス、ポリアリールエーテルスルホンを電子機器・デバイスに使用する方法 |
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