JP2000285986A - 電気部品とバスバーの接続構造 - Google Patents

電気部品とバスバーの接続構造

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JP2000285986A JP11089348A JP8934899A JP2000285986A JP 2000285986 A JP2000285986 A JP 2000285986A JP 11089348 A JP11089348 A JP 11089348A JP 8934899 A JP8934899 A JP 8934899A JP 2000285986 A JP2000285986 A JP 2000285986A
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Norio Ito
法生 伊藤
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電気的及び熱的に優れた接続特性を得ると共
に、材料歩留まりを向上させ、製造コストの低減を図る
ことができる電気部品とバスバーの接続構造を提供す
る。 【解決手段】 PTC素子21の各板状電極21a,2
1bを接続するバスバー25,26の接続端部25a,
26aが、導電性板材の長手方向に沿って補完的に千鳥
状に並ぶように打ち抜き形成された3片の舌状片をそれ
ぞれL字状に折曲形成して起立させた一対の電気接続片
30,31を備えている。PTC素子21の各板状電極
21a,21bには、電気接続片30,31の各舌状片
が圧入接続される嵌合穴28が形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気部品に装備さ
れた一対の電極を配線基板等に回路体として配設された
金属板製のバスバーの一対の接続端部に嵌合接続する電
気部品とバスバーの接続構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、車両の電気系統の接続処理に
使用される電気接続箱等の配線基板では、金属板製のバ
スバーを回路体として絶縁基板上に配設し、該バスバー
には必要に応じて電気部品を接続するための接続端部を
設けた構成のものが種々提案されている。
【0003】また、このような配線基板においては、回
路の焼損等を防止するために、電気部品である過電流−
過熱保護素子としてのPTC素子をバスバーに接続する
ことも行われている。ところが、この様な発熱を伴うP
TC素子の電極とバスバーの接続部は、相互の接触面積
を確保して接触部における温度上昇を抑えることが要求
される。
【0004】図10及び図11は、このようなPTC素
子と配線基板上のバスバーとの接続構造の従来例を示し
たものである。図10に示した接続構造は、特開平7−
111171号公報に開示されたものであり、PTC素
子1の一対の電極1a,1bが、配線基板3上に配設さ
れた一対のバスバー6,6の接続端部10,10に嵌合
接続される。
【0005】ここで、PTC素子1の一対の電極1a,
1bは、互いに平行、且つ板面に沿う方向に離間して装
備されている。一方、一対のバスバー6,6の各接続端
部10には、それぞれ異なる方向からの折曲げにより隣
接状態に起立させた一対の挟持片5,9により形成され
た電極挿入部7が構成されており、PTC素子1の各電
極1a,1bとの接触面積を増大させるため、一方の挟
持片5を電極1a,1bに面接触させている。そこで、
上記接続構造では、一対の挟持片5,9により形成され
た各電極挿入部7に、PTC素子1の電極1a,1bを
それぞれ嵌合させることにより、一対のバスバー6,6
をPTC素子1を介して接続した状態とする。
【0006】図11に示した接続構造は、特開平7−1
22323号公報に開示されたものであり、PTC素子
11の電極11aが、配線基板13上に配設された一対
のバスバー15,17の端部に構成された接続端部20
に嵌合接続される。前記接続端部20は、バスバー1
5,17の各端部に逆U字状に折曲げ形成した弾性挟持
片16,18を互いに対向させることにより、PTC素
子11の電極11aを差し込む電極挿入部を構成してい
る。
【0007】そして、この接続端部20にPTC素子1
1の電極11aを装着すると、前記弾性挟持片16,1
8が該電極11aを面接触状態で押圧挟持し、バスバー
15,17をPTC素子11を介して接続した状態とす
る。尚、前記電極11aは、PTC素子11の表裏面側
に互いに絶縁して配設された一対の電極部を備えてい
る。
【0008】図12は図10に示したバスバー67の展
開形状6Aを示し、図13は図11に示したバスバー1
7の展開形状17Aを示している。それぞれの展開図で
は、破線で示した箇所を谷折り又は山折りに折曲するこ
とで、図10及び図11に示した挟持片5,9及び弾性
挟持片18が形成される。なお、便宜上、それぞれの展
開図には、これらの挟持片5,9や弾性挟持片18とな
る部位を同符号を付して示している。
【0009】即ち、上述の図10及び図11に示したP
TC素子とバスバーの接続構造では、電極1a,1b
(11a)とバスバー6(15,17)との接触が面接
触となっており、接触面積の増大による接触部の放熱性
も大幅に改善されるため、発熱の多いPTC素子の接続
に対しても安心して使用できるようになる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の接続構造では、図12及び図13に示したよう
に、電気部品であるPTC素子と接続するバスバー6
(15,17)を1枚の原料板材から打ち抜くべく、展
開図形が互いに干渉しないように板取り配置すると、廃
棄する板材部分が多く残り、材料の歩留まりが悪いとい
う問題があった。
【0011】また、挟持片5や弾性挟持片18には、電
極1a,1b(11a)の側縁部に当接してこれら電極
の幅方向のセット位置を規制する係合部8(19)を設
けるなど、打ち抜き後の曲げ箇所が多数あり、曲げ方向
も色々とあるため、打ち抜いたバスバーの原料は、打ち
抜いた時の位置関係のままで同時に曲げ加工を施すこと
ができない。結局、打ち抜いた一対のバスバーの原料
は、個別にそれぞれの専用の曲げ工程に移して、曲げ加
工を施さなければならず、工程数の増大や工程間移動に
よる所要時間の増大によって生産性の低下という問題が
生じた。
【0012】そこで、本発明の目的は上記課題を解消す
ることに係り、電気的及び熱的に優れた接続特性を得る
と共に、材料歩留まりを向上させ、製造コストの低減を
図ることができる電気部品とバスバーの接続構造を提供
することである。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は、一
対のバスバーの各接続端部に電気部品の各電極を接続す
る為の電気部品とバスバーの接続構造であって、一対の
前記接続端部が、導電性板材の長手方向に沿って補完的
に打ち抜き形成された少なくとも一片の舌状片をそれぞ
れL字状に折曲形成して起立させた一対の電気接続片を
備えており、前記電気部品の各電極には、前記電気接続
片の各舌状片が圧入接続される嵌合穴が形成されている
ことを特徴とする電気部品とバスバーの接続構造により
達成される。
【0014】上記構成によれば、電気部品の各電極と接
続される一対のバスバーを導電性板材から打ち抜き形成
する際の各接続端部の展開形状は、互いに補完的に打ち
抜き形成された少なくとも一片の舌状片から成るので、
廃棄する板材部分を殆ど生じない高効率の板取り配置が
可能となる。また、導電性板材から打ち抜き形成された
一対のバスバーは、打ち抜いた位置関係のまま、舌状片
をそれぞれL字状に折曲形成して起立させることによ
り、各接続端部に電気接続片を形成することができるの
で、一対のバスバーを個別にそれぞれの専用の曲げ工程
に移して曲げ加工を実施しなければならなかった従来の
電気部品とバスバーの接続構造と比較すると、工程数の
低減や工程間移動の省略による所要時間の短縮を図るこ
とができる。
【0015】尚、好ましくは一対の前記接続端部が、導
電性板材の長手方向に沿って補完的に千鳥状に並ぶよう
に打ち抜き形成された複数の舌状片をそれぞれL字状に
折曲形成して起立させた一対の電気接続片を備える。こ
の場合、電気部品の各電極上の複数箇所で、前記電気接
続片の各舌状片が対応する各嵌合穴に圧入接続されるの
で、各電極と各電気接続片との電気的接触面積を増大さ
せることができる。又、各電気接続片を形成する複数の
舌状片の間には空間が形成されるので、該電気接続片に
おいて放熱を効率良く行なう事ができる。
【0016】又、好ましくは前記舌状片と前記嵌合穴と
の間には、前記電気部品の各電極を前記電気接続片に対
して位置決め可能な係止手段が設けられる。この場合、
電気部品の各電極が電気接続片から不用意に抜け出るの
確実に防止することができると共に、電気部品とバスバ
ーとを安定した導通状態に接続することができる。尚、
前記係止手段としては、前記嵌合穴の縁部に連設した切
り起こし片と、該切り起こし片の先端を係止するべく前
記舌状片に形成された係止凹部とを用いる事ができる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に基づいて本発明
の一実施形態に係る電気部品とバスバーの接続構造を詳
細に説明する。図1は本発明の第1実施形態に係る電気
部品とバスバーの接続構造を示す分解斜視図、図2は図
1の正面図、図3は図2に示した電気部品とバスバーの
接続状態を示す正面図、図4は図3の側面図、図5は図
1に示したバスバーの展開図、図6は図5に示したバス
バーの舌状片を折曲形成した後の平面図である。
【0018】本第1実施形態の電気部品とバスバーの接
続構造は、図1に示したように、電気部品としてのPT
C素子21の一対の電極である板状電極21a,21b
を配線基板(図示せず)上に配設される一対の金属板製
のバスバー25,26の接続端部25a,26aにそれ
ぞれ接続するものである。前記PTC素子21は、回路
の焼損等を防止するためにバスバー25,26間に接続
される過電流−過熱保護素子であり、一対の板状電極2
1a,21bが素子本体部から互いに平行に、且つ離間
する方向に延びるように構成されている。
【0019】前記接続端部25a,26aは、図1乃至
図6に示したように、一対のバスバー25,26の各端
部に、3片の舌状片30A,31AをそれぞれL字状に
折曲形成して起立させた電気接続片30,31を備えて
いる。尚、前記電気接続片30,31の各舌状片30
A,31Aは、前記バスバー25,26を形成する導電
性板材の長手方向に沿って補完的に千鳥状に並ぶように
打ち抜き形成された後、それぞれL字状に折曲形成され
ている。
【0020】一方、前記PTC素子21の各板状電極2
1a,21bには、前記電気接続片30,31の各舌状
片30A,31Aが圧入接続される嵌合穴28がそれぞ
れ一定間隔で3個ずつ貫通形成されている。但し、前記
板状電極21aに形成される嵌合穴28は、前記板状電
極21bに形成される嵌合穴28に対して千鳥状に並ぶ
ように配置されている。又、前記嵌合穴28は、本実施
形態の場合、前記舌状片30A,31Aの断面形状に合
わせた長方形の開口である。
【0021】そして、上述のPTC素子21と一対のバ
スバー25,26との接続構造では、図3及び図4に示
すように、前記各電気接続片30,31の各舌状片30
A,31Aが対応する前記板状電極21a,21bの各
嵌合穴28に圧入接続されて嵌合された状態となり、そ
の結果、PTC素子21を介してバスバー25とバスバ
ー26が電気的に接続された状態になる。
【0022】上述したバスバー25,26の各電気接続
片30,31は、図5に示した導電性板材上での展開形
状のように、導電性板材の長手方向に沿って補完的に千
鳥状に並ぶように打ち抜き形成された3片の舌状片30
A,31Aから成る。そして、これらバスバー25,2
6は、展開形状25A,26Aに打ち抜き後に、図6に
示すように、各電気接続片30,31の舌状片30A,
31AをそれぞれL字状にプレス加工により折曲形成す
ることで、各接続端部25a,26aに起立状態の各電
気接続片30,31を形成する。
【0023】即ち、本第1実施形態の接続構造では、図
5に示したように、PTC素子21の各板状電極21
a,21bと接続される一対のバスバー25,26を導
電性板材から打ち抜き形成する際の各接続端部25a,
26aの展開形状25A,26Aは、互いに補完的に千
鳥状に並ぶように打ち抜き形成された複数の舌状片30
A,31Aから成るので、廃棄する板材部分を殆ど生じ
ない高効率の板取り配置が可能となり、材料の歩留まり
を向上させることができる。
【0024】また、前記導電性板材から打ち抜き形成さ
れた一対のバスバー25,26は、図6に示したよう
に、打ち抜いた位置関係のまま、各舌状片30A,31
AをそれぞれL字状に折曲形成して起立させることによ
り、各接続端部25a,26aに電気接続片30,31
を形成することができるので、図12や図13に示した
バスバー6,(15,17)を個別にそれぞれの専用の
曲げ工程に移して曲げ加工を実施しなければならなかっ
た従来の電気部品とバスバーの接続構造と比較すると、
工程数の低減や工程間移動の省略による所要時間の短縮
を図ることができ、生産性の向上を図ることができる。
【0025】更に、本第1実施形態では、前記板状電極
21a,21b上の複数箇所で、前記各電気接続片3
0,31の各舌状片30A,31Aが対応する各嵌合穴
28に圧入接続されるので、各板状電極21a,21b
と各電気接続片30,31との電気的接触面積を確保
し、接触部の温度上昇を抑えることができる。又、各電
気接続片30,31を形成する各舌状片30A,31A
の間には空間が形成されるので、該電気接続片30,3
1において放熱を効率良く行なう事ができる。従って、
PTC素子21とバスバー25,26との電気的接続の
信頼性を向上させることができる。
【0026】図7は本発明の第2実施形態に係る電気部
品とバスバーの接続構造を説明する電気部品の全体斜視
図、図8は図7に示した電気部品をバスバーに接続した
状態の要部拡大断面図である。本第2実施形態に係る電
気部品とバスバーの接続構造は、上記第1実施形態にお
ける電気部品の電極と、各バスバーに形成する電気接続
片とに改良を施したものである。そこで、上記第1実施
形態の構成と略同じ構成のものは同符号を付して詳細な
説明を省略する。
【0027】即ち、本第2実施形態の電気部品とバスバ
ーの接続構造では、各バスバーの端部に形成される電気
接続片30,31とPTC素子32の板状電極32a,
32bの嵌合穴33との間に、前記PTC素子32の板
状電極32a,32bを前記電気接続片30,31に対
して位置決め可能な係止手段が設けられている。前記係
止手段は、図7及び図8に示すように、前記嵌合穴28
の縁部に連設した切り起こし片35と、該切り起こし片
35の先端を係止するべく前記電気接続片31に形成さ
れた係止凹部37とから成る。
【0028】そして、前記板状電極32a,32bの各
嵌合穴28に各バスバーの電気接続片30,31が圧入
接続されて嵌合される際には、図8に示したように、前
記嵌合穴28を挿通する前記電気接続片30,31の表
面に弾性接触する切り起こし片35の先端が前記係止凹
部37に係合する。そこで、前記板状電極32a,32
bが前記電気接続片30,31に対して確実に位置決め
固定され、組付け作業性が向上すると共に、電気接続片
30,31から不用意に抜け出るのを確実に防止され、
PTC素子32とバスバー25,26とを安定した導通
状態に接続することができる。
【0029】尚、前記係止凹部37は、簡単なプレス成
形によって電気接続片30,31に形成することがで
き、例えば電気接続片30,31の打ち抜き加工時に同
時形成すれば、加工工程の増大を招くことはなく、ま
た、バスバー25,26の展開図形の複雑化や大型化と
いった不都合を招くこともない。又、上記第2実施形態
では、前記切り起こし片35の先端を係止する係止部と
して断面V字形状の溝から成る係止凹部37としたが、
プレス成形可能な突起として構成することもできる。
【0030】図9は、本発明の第3実施形態に係る電気
部品とバスバーの接続構造を示す分解斜視図である。本
第3実施形態における一対のバスバー45,46の接続
端部45a,46aには、互いに補完的に打ち抜き形成
された1片の舌状片をそれぞれL字状に折曲形成して起
立させた電気接続片48,49が形成されている。一
方、PTC素子41の一対の板状電極41a,41bに
は、それぞれバスバー45,46の電気接続片48,4
9が圧入接続される一つの嵌合穴43が形成されてい
る。
【0031】即ち、PTC素子41の各板状電極41
a,41bと各電気接続片48,49との嵌合接続部
に、電気的な接続特性を確保すると同時に、異状な温度
上昇を防止するに十分な接触面積が得られるならば、嵌
合穴43や電気接続片48,49の装備数は、本第3実
施形態のように最小限にした方が良く、板状電極41
a,41bやバスバー45,46に対する加工が単純に
なり、製造コストの低減を図り易くなる。
【0032】尚、本発明における電気部品は、上記各実
施形態のPTC素子に限るものではなく、一対の電極を
備えた構造の種々の電気部品に応用することができる。
また、本発明の電気部品とバスバーの接続構造における
嵌合穴や電気接続片の形状及び数は、上記各実施形態に
限定されるものではなく、接続部における接触面積の不
足によって異状な温度上昇が生じないように、バスバー
を流れる電流の大きさや、バスバーに接続する電気部品
の発熱特性等に基づいて適宜設定することができる。
【0033】
【発明の効果】上述したように、本発明の電気部品とバ
スバーの接続構造によれば、電気部品の各電極と接続さ
れる一対のバスバーを導電性板材から打ち抜き形成する
際の各接続端部の展開形状は、互いに補完的に打ち抜き
形成された少なくとも一片の舌状片から成るので、廃棄
する板材部分を殆ど生じない高効率の板取り配置が可能
となり、材料の歩留まりを向上させることができる。
【0034】また、導電性板材から打ち抜き形成された
一対のバスバーは、打ち抜いた位置関係のまま、舌状片
をそれぞれL字状に折曲形成して起立させることによ
り、各接続端部に電気接続片を形成することができるの
で、一対のバスバーを個別にそれぞれの専用の曲げ工程
に移して曲げ加工を実施しなければならなかった従来の
電気部品とバスバーの接続構造と比較すると、工程数の
低減や工程間移動の省略による所要時間の短縮を図るこ
とができ、生産性の向上を図ることができる。従って、
電気的及び熱的に優れた接続特性を得ると共に、材料歩
留まりを向上させ、製造コストの低減を図ることができ
る電気部品とバスバーの接続構造を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係る電気部品とバスバ
ーの接続構造を示す分解斜視図である。
【図2】図1の正面図である。
【図3】図2に示した電気部品とバスバーの接続状態を
示す正面図である。
【図4】図3の側面図である。
【図5】図1に示したバスバーの展開図である。
【図6】図5に示したバスバーの舌状片を折曲形成した
後の平面図である。
【図7】本発明の第2実施形態に係る電気部品とバスバ
ーの接続構造を説明する電気部品の全体斜視図である。
【図8】図7に示した電気部品をバスバーに接続した状
態の要部拡大断面図である。
【図9】本発明の第3実施形態に係る電気部品とバスバ
ーの接続構造を示す分解斜視図である。
【図10】従来の電気部品とバスバーの接続構造の一例
を示す分解斜視図である。
【図11】従来の電気部品とバスバーの接続構造の他の
例を示す分解斜視図である。
【図12】図10に示したバスバーの展開図である。
【図13】図11に示したバスバーの展開図である。
【符号の説明】
21 PTC素子 21a 板状電極 21b 板状電極 25 バスバー 26 バスバー 25a 接続端部 26a 接続端部 28 嵌合穴 30 電気接続片 31 電気接続片 30A,31A 舌状片

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一対のバスバーの各接続端部に電気部品
    の各電極を接続する為の電気部品とバスバーの接続構造
    であって、 一対の前記接続端部が、導電性板材の長手方向に沿って
    補完的に打ち抜き形成された少なくとも一片の舌状片を
    それぞれL字状に折曲形成して起立させた一対の電気接
    続片を備えており、 前記電気部品の各電極には、前記電気接続片の各舌状片
    が圧入接続される嵌合穴が形成されていることを特徴と
    する電気部品とバスバーの接続構造。
  2. 【請求項2】 一対の前記接続端部が、導電性板材の長
    手方向に沿って補完的に千鳥状に並ぶように打ち抜き形
    成された複数の舌状片をそれぞれL字状に折曲形成して
    起立させた一対の電気接続片を備えていることを特徴と
    する請求項1に記載の電気部品とバスバーの接続構造。
  3. 【請求項3】 前記舌状片と前記嵌合穴との間には、前
    記電気部品の各電極を前記電気接続片に対して位置決め
    可能な係止手段が設けられていることを特徴とする請求
    項1又は2に記載の電気部品とバスバーの接続構造。
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