JP2000286325A - ウエハアライメント装置 - Google Patents
ウエハアライメント装置Info
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ガイド手段の交換なしに大きさの異なる二種
類のウエハのアライメントを行なうことができ、交換室
内のパーティクルによる汚染を防止でき、装置の稼働時
間を増やすことが可能なウエハアライメント装置を提供
することを課題とする。 【解決手段】 ウエハ103を挟むように配置され、ウ
エハ挿入方向と略直交する方向に移動可能な一対のプレ
ート105,105′と、各プレート105,105′上
に設けられ、小さなウエハ103の側面に当接可能な円
弧面107,107′を有する第一のガイド手段109,
109′と、各プレート105,105′上に設けら
れ、大きなウエハ103の側面に当接可能な複数のロー
ラ(円柱)111,111′からなる第二のガイド手段1
13,113′とを設ける。
類のウエハのアライメントを行なうことができ、交換室
内のパーティクルによる汚染を防止でき、装置の稼働時
間を増やすことが可能なウエハアライメント装置を提供
することを課題とする。 【解決手段】 ウエハ103を挟むように配置され、ウ
エハ挿入方向と略直交する方向に移動可能な一対のプレ
ート105,105′と、各プレート105,105′上
に設けられ、小さなウエハ103の側面に当接可能な円
弧面107,107′を有する第一のガイド手段109,
109′と、各プレート105,105′上に設けら
れ、大きなウエハ103の側面に当接可能な複数のロー
ラ(円柱)111,111′からなる第二のガイド手段1
13,113′とを設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、大きさの異なる二
種類のウエハのセンタリングと、ウエハのノッチ/オリ
フラの位置合わせとを行なうウエハアライメント装置に
関する。
種類のウエハのセンタリングと、ウエハのノッチ/オリ
フラの位置合わせとを行なうウエハアライメント装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】図8に示すように、半導体製造装置で
は、キャリア1に載置されたウエハ2は、搬送アーム3
により交換室4内に搬送される。
は、キャリア1に載置されたウエハ2は、搬送アーム3
により交換室4内に搬送される。
【0003】ウエハ2が交換室4内に搬送されると、交
換室4内が密閉され、真空引きされると同時に、交換室
4内に設けられたウエハアライメント装置10により、
ウエハ2の位置アライメントと、ウエハ2のノッチ/オ
リフラ検出とがなされる。
換室4内が密閉され、真空引きされると同時に、交換室
4内に設けられたウエハアライメント装置10により、
ウエハ2の位置アライメントと、ウエハ2のノッチ/オ
リフラ検出とがなされる。
【0004】ウエハアライメント装置10は、ウエハ2
を挟むように配置され、ウエハ2の挿入方向と略直交す
る方向に移動可能で、ウエハ2の側面に当接可能なな円
弧状の面を有するガイド手段5,5′と、ウエハ2のノ
ッチ/オリフラを検出する光スイッチ(検出手段)7と、
ウエハ2を回転駆動する回転手段6とを有している。
を挟むように配置され、ウエハ2の挿入方向と略直交す
る方向に移動可能で、ウエハ2の側面に当接可能なな円
弧状の面を有するガイド手段5,5′と、ウエハ2のノ
ッチ/オリフラを検出する光スイッチ(検出手段)7と、
ウエハ2を回転駆動する回転手段6とを有している。
【0005】最初に、ガイド手段5,5′がウエハ2を
挟み、ウエハ2のセンタリング(位置アライメント)を行
なう。次に、ガイド手段5,5′手段のウエハ2を挟む
状態を解除し、回転手段6がウエハを回転し、光スイッ
チ7でウエハ2のノッチ/オリフラ2aを検出して、ウ
エハ2のノッチ/オリフラ2aの位置合わせを行なう。
挟み、ウエハ2のセンタリング(位置アライメント)を行
なう。次に、ガイド手段5,5′手段のウエハ2を挟む
状態を解除し、回転手段6がウエハを回転し、光スイッ
チ7でウエハ2のノッチ/オリフラ2aを検出して、ウ
エハ2のノッチ/オリフラ2aの位置合わせを行なう。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記構成の従
来のウエハアライメント装置10では、以下のような問
題点がある。
来のウエハアライメント装置10では、以下のような問
題点がある。
【0007】(1) ウエハ2の大きさ(径)に対応したガイ
ド手段5,5′が必要であり、ウエハ2の大きさを変え
る場合、ガイド手段5,5′の交換が必要である。 (2) 光スイッチ7の位置もウエハ2の大きさによって位
置を変更する必要がある。
ド手段5,5′が必要であり、ウエハ2の大きさを変え
る場合、ガイド手段5,5′の交換が必要である。 (2) 光スイッチ7の位置もウエハ2の大きさによって位
置を変更する必要がある。
【0008】(3) 半導体製造装置は、パーティクル(分
子,粒子)を嫌う。一方、ウエハ2の大きさを変更する場
合に必要なガイド手段5,5′の交換、光スイッチ7の
位置変更作業は、交換室4内で行なわれる。
子,粒子)を嫌う。一方、ウエハ2の大きさを変更する場
合に必要なガイド手段5,5′の交換、光スイッチ7の
位置変更作業は、交換室4内で行なわれる。
【0009】したがって、交換室4内がパーティクルに
より汚染される場合がある。 (4) ガイド手段5,5′の交換、光スイッチ7の位置変
更作業のために、装置を長時間停止しなければならな
い。
より汚染される場合がある。 (4) ガイド手段5,5′の交換、光スイッチ7の位置変
更作業のために、装置を長時間停止しなければならな
い。
【0010】本発明は、上記問題点に鑑みてなされたも
ので、その第一の目的は、ガイド手段の交換なしに大き
さの異なる二種類のウエハのアライメントを行なうこと
ができ、交換室内のパーティクルによる汚染を防止で
き、装置の稼働時間を増やすことが可能なウエハアライ
メント装置を提供することにある。
ので、その第一の目的は、ガイド手段の交換なしに大き
さの異なる二種類のウエハのアライメントを行なうこと
ができ、交換室内のパーティクルによる汚染を防止で
き、装置の稼働時間を増やすことが可能なウエハアライ
メント装置を提供することにある。
【0011】第二の目的は、ウエハのノッチ/オリフラ
を検出する検出手段の位置変更なしに大きさの異なる二
種類のウエハのアライメントを行なうことができ、交換
室内のパーティクルによる汚染を防止でき、装置の稼働
時間を増やすことが可能なウエハアライメント装置を提
供することにある。
を検出する検出手段の位置変更なしに大きさの異なる二
種類のウエハのアライメントを行なうことができ、交換
室内のパーティクルによる汚染を防止でき、装置の稼働
時間を増やすことが可能なウエハアライメント装置を提
供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する請求
項1記載の発明は、大きさの異なる二種類のウエハのセ
ンタリングと、ウエハのノッチ/オリフラの位置合わせ
とを行なうウエハアライメント装置であって、前記ウエ
ハを挟むように配置され、前記ウエハ挿入方向と略直交
する方向に移動可能な一対のプレートと、各プレート上
に設けられ、小さなウエハの側面に当接可能な円弧面を
有する第一のガイド手段と、各プレート上に設けられ、
大きなウエハの側面に当接可能な複数の円柱からなる第
二のガイド手段とを設けたことを特徴とするウエハアラ
イメント装置である。
項1記載の発明は、大きさの異なる二種類のウエハのセ
ンタリングと、ウエハのノッチ/オリフラの位置合わせ
とを行なうウエハアライメント装置であって、前記ウエ
ハを挟むように配置され、前記ウエハ挿入方向と略直交
する方向に移動可能な一対のプレートと、各プレート上
に設けられ、小さなウエハの側面に当接可能な円弧面を
有する第一のガイド手段と、各プレート上に設けられ、
大きなウエハの側面に当接可能な複数の円柱からなる第
二のガイド手段とを設けたことを特徴とするウエハアラ
イメント装置である。
【0013】第一のガイド手段によって、大きさの異な
るウエハのうちの小さなウエハのセンタリングがなされ
る。第二のガイド手段によって、大きさの異なるウエハ
のうちの大きなウエハのセンタリングがなされる。
るウエハのうちの小さなウエハのセンタリングがなされ
る。第二のガイド手段によって、大きさの異なるウエハ
のうちの大きなウエハのセンタリングがなされる。
【0014】第一及び第二のガイド手段を設けたことに
より、ガイド手段の交換なしに大きさの異なる二種類の
ウエハのセンタリングを行なうことができ、交換室内の
パーティクルによる汚染を防止でき、装置の稼働時間を
増やすことが可能となる。
より、ガイド手段の交換なしに大きさの異なる二種類の
ウエハのセンタリングを行なうことができ、交換室内の
パーティクルによる汚染を防止でき、装置の稼働時間を
増やすことが可能となる。
【0015】請求項2記載の発明は、大きさの異なる二
種類のウエハのセンタリングと、ウエハのノッチ/オリ
フラの位置合わせとを行なうウエハアライメント装置で
あって、前記ウエハを挟むように配置され、前記ウエハ
挿入方向と略直交する方向に移動可能な一対のプレート
と、各プレート上に設けられ、小さなウエハの側面に当
接可能な複数の円柱からなる第一のガイド手段と、各プ
レート上に設けられ、大きなウエハの側面に当接可能な
複数の円柱からなる第二のガイド手段とを設けたことを
特徴とするウエハアライメント装置である。
種類のウエハのセンタリングと、ウエハのノッチ/オリ
フラの位置合わせとを行なうウエハアライメント装置で
あって、前記ウエハを挟むように配置され、前記ウエハ
挿入方向と略直交する方向に移動可能な一対のプレート
と、各プレート上に設けられ、小さなウエハの側面に当
接可能な複数の円柱からなる第一のガイド手段と、各プ
レート上に設けられ、大きなウエハの側面に当接可能な
複数の円柱からなる第二のガイド手段とを設けたことを
特徴とするウエハアライメント装置である。
【0016】第一のガイド手段によって、大きさの異な
るウエハのうちの小さなウエハのセンタリングがなされ
る。第二のガイド手段によって、大きさの異なるウエハ
のうちの大きなウエハのセンタリングがなされる。
るウエハのうちの小さなウエハのセンタリングがなされ
る。第二のガイド手段によって、大きさの異なるウエハ
のうちの大きなウエハのセンタリングがなされる。
【0017】第一及び第二のガイド手段を設けたことに
より、ガイドの交換なしに大きさの異なる二種類のウエ
ハのセンタリングを行なうことができ、交換室内のパー
ティクルによる汚染を防止でき、装置の稼働時間を増や
すことが可能となる。
より、ガイドの交換なしに大きさの異なる二種類のウエ
ハのセンタリングを行なうことができ、交換室内のパー
ティクルによる汚染を防止でき、装置の稼働時間を増や
すことが可能となる。
【0018】請求項3記載の発明は、請求項1又は2記
載の発明の前記円柱は、ローラであることを特徴とする
ウエハアライメント装置である。円柱をローラとしたこ
とにより、ウエハのセンタリングの際にスムーズな動作
を得ることができる。
載の発明の前記円柱は、ローラであることを特徴とする
ウエハアライメント装置である。円柱をローラとしたこ
とにより、ウエハのセンタリングの際にスムーズな動作
を得ることができる。
【0019】請求項4記載の発明は、請求項1乃至3の
いずれかに記載の発明において、前記ウエハのノッチ/
オリフラを検出する検出手段を前記大きさの異なる二種
類のウエハに対応して設けたことを特徴とするウエハア
ライメント装置である。
いずれかに記載の発明において、前記ウエハのノッチ/
オリフラを検出する検出手段を前記大きさの異なる二種
類のウエハに対応して設けたことを特徴とするウエハア
ライメント装置である。
【0020】ウエハのノッチ/オリフラを検出する検出
手段を前記大きさの異なる二種類のウエハに対応して設
けたことにより、検出手段の位置変更なしに大きさの異
なる二種類のウエハのセンタリングを行なうことがで
き、交換室内のパーティクルによる汚染を防止でき、装
置の稼働時間を増やすことが可能となる。
手段を前記大きさの異なる二種類のウエハに対応して設
けたことにより、検出手段の位置変更なしに大きさの異
なる二種類のウエハのセンタリングを行なうことがで
き、交換室内のパーティクルによる汚染を防止でき、装
置の稼働時間を増やすことが可能となる。
【0021】
【発明の実施の形態】1. 第一の実施の形態例(請求項
1,3,4に対応) 第一の実施の形態例のウエハアライメント装置の全体構
成を示す図1、図1におけるプレート部分の拡大図であ
る図2、図2におけるローラの断面図である図3を用い
て説明する。
1,3,4に対応) 第一の実施の形態例のウエハアライメント装置の全体構
成を示す図1、図1におけるプレート部分の拡大図であ
る図2、図2におけるローラの断面図である図3を用い
て説明する。
【0022】図1において、交換室100内には、ウエ
ハ103を挟むように配置され、ウエハ挿入方向(図に
おいて矢印A方向)と略直交する方向(矢印B)に移動可能
な一対のプレート105,105′が設けられている。
又、プレート105とプレート105′の間には、ウエ
ハ103を回転駆動する回転手段106が設けられてい
る。
ハ103を挟むように配置され、ウエハ挿入方向(図に
おいて矢印A方向)と略直交する方向(矢印B)に移動可能
な一対のプレート105,105′が設けられている。
又、プレート105とプレート105′の間には、ウエ
ハ103を回転駆動する回転手段106が設けられてい
る。
【0023】図2に示すように、各プレート105,1
05′上には、小さなウエハ(本実施の形態例では6イン
チウエハ)の側面に当接可能な円弧面107,107′を
有する第一のガイド手段109,109′と、大きなウ
エハ(本実施の形態例では8インチウエハ)の側面に当接
可能な複数(本実施の形態例では三本)の円柱としてのロ
ーラ111,111′からなる第二のガイド手段113,
113′とが設けられている。
05′上には、小さなウエハ(本実施の形態例では6イン
チウエハ)の側面に当接可能な円弧面107,107′を
有する第一のガイド手段109,109′と、大きなウ
エハ(本実施の形態例では8インチウエハ)の側面に当接
可能な複数(本実施の形態例では三本)の円柱としてのロ
ーラ111,111′からなる第二のガイド手段113,
113′とが設けられている。
【0024】ローラ111,111′は、図3に示すよ
うに、プレート105,105′上に立設された軸11
1aと、軸111aの先端に設けられた軸受111bを
介して軸111aに対して回転可能に設けられたローラ
本体111cとからなっている。
うに、プレート105,105′上に立設された軸11
1aと、軸111aの先端に設けられた軸受111bを
介して軸111aに対して回転可能に設けられたローラ
本体111cとからなっている。
【0025】更に、図1に示すように、6インチウエハ
のノッチ/オリフラを検出する光スイッチ(検出手段)1
15と、8インチウエハのノッチ/オリフラを検出する光
スイッチ(検出手段)117とが設けられている。
のノッチ/オリフラを検出する光スイッチ(検出手段)1
15と、8インチウエハのノッチ/オリフラを検出する光
スイッチ(検出手段)117とが設けられている。
【0026】次に、上記構成の動作を説明する。 (1) 6インチウエハの場合 図4(a)に示すように、小さなウエハである6インチウエ
ハ103Sは、第一のガイド手段109,109′の円
弧面107,107′によって挟まれ、6インチウエハ1
03Sのセンタリングがなされる。
ハ103Sは、第一のガイド手段109,109′の円
弧面107,107′によって挟まれ、6インチウエハ1
03Sのセンタリングがなされる。
【0027】そして、第一のガイド手段109,10
9′のウエハを挟む状態を解除し、回転手段106が6
インチウエハ103Sを回転し、光スイッチ115で6
インチウエハ103Sのノッチ/オリフラを検出して、6
インチウエハ103Sのノッチ/オリフラの位置合わせ
を行なう。
9′のウエハを挟む状態を解除し、回転手段106が6
インチウエハ103Sを回転し、光スイッチ115で6
インチウエハ103Sのノッチ/オリフラを検出して、6
インチウエハ103Sのノッチ/オリフラの位置合わせ
を行なう。
【0028】(2) 8インチウエハの場合 図4(b)に示すように、大きなウエハである8インチウエ
ハ103Lは、第二のガイド手段113,113′のロ
ーラ111,111′によって挟まれ、8インチウエハ1
03Lのセンタリングがなされる そして、第二のガイド手段113,113′のウエハを
挟む状態を解除し、回転手段106が8インチウエハ1
03Lを回転し、光スイッチ117で8インチウエハ1
03Lのノッチ/オリフラを検出して、8インチウエハ1
03Lのノッチ/オリフラ103aの位置合わせを行な
う。
ハ103Lは、第二のガイド手段113,113′のロ
ーラ111,111′によって挟まれ、8インチウエハ1
03Lのセンタリングがなされる そして、第二のガイド手段113,113′のウエハを
挟む状態を解除し、回転手段106が8インチウエハ1
03Lを回転し、光スイッチ117で8インチウエハ1
03Lのノッチ/オリフラを検出して、8インチウエハ1
03Lのノッチ/オリフラ103aの位置合わせを行な
う。
【0029】このような構成のウエハアライメント装置
によれば、以下のような効果を得ることができる。 (1) 第一及び第二のガイド手段109,109′を設け
たことにより、ガイド手段の交換なしに大きさの異なる
二種類のウエハ103S,103Lのセンタリングを行
なうことができ、交換室100内のパーティクルによる
汚染を防止でき、装置の稼働時間を増やすことが可能と
なる。
によれば、以下のような効果を得ることができる。 (1) 第一及び第二のガイド手段109,109′を設け
たことにより、ガイド手段の交換なしに大きさの異なる
二種類のウエハ103S,103Lのセンタリングを行
なうことができ、交換室100内のパーティクルによる
汚染を防止でき、装置の稼働時間を増やすことが可能と
なる。
【0030】(2) 第二のガイド手段113,113′を
ローラ111,111′としたことにより、ウエハ10
3Lのセンタリングの際にスムーズな動作を得ることが
できる。
ローラ111,111′としたことにより、ウエハ10
3Lのセンタリングの際にスムーズな動作を得ることが
できる。
【0031】特に、本実施の形態例では、軸111a,
111a′に対して、軸受111b,111b′を介し
てローラ本体111c,111c′を設けたことによ
り、ローラ本体111c,111c′の偏心は最小限に
抑えることができ、正確なセンタリングを行なうことが
できる。
111a′に対して、軸受111b,111b′を介し
てローラ本体111c,111c′を設けたことによ
り、ローラ本体111c,111c′の偏心は最小限に
抑えることができ、正確なセンタリングを行なうことが
できる。
【0032】(3) ウエハ103S,103Lのノッチ/オ
リフラを検出する光スイッチ115,117を大きさの
異なる二種類のウエハ103S,103Lに対応して設
けたことにより、光スイッチの位置変更なしに大きさの
異なる二種類のウエハ103S,103Lのセンタリン
グを行なうことができ、交換室内のパーティクルによる
汚染を防止でき、装置の稼働時間を増やすことが可能と
なる。 2. 第二の実施の形態例(請求項2,3,4に対応) 本実施の形態例と第一の実施の形態例とで、同一部分に
は同一符号を付し、重複した説明は省略する。
リフラを検出する光スイッチ115,117を大きさの
異なる二種類のウエハ103S,103Lに対応して設
けたことにより、光スイッチの位置変更なしに大きさの
異なる二種類のウエハ103S,103Lのセンタリン
グを行なうことができ、交換室内のパーティクルによる
汚染を防止でき、装置の稼働時間を増やすことが可能と
なる。 2. 第二の実施の形態例(請求項2,3,4に対応) 本実施の形態例と第一の実施の形態例とで、同一部分に
は同一符号を付し、重複した説明は省略する。
【0033】第二の実施の形態例のウエハアライメント
装置の全体構成を示す図5及び図5におけるプレート部
分の拡大図である図6に示すように、プレート105に
は、四本のローラ131,132,133,134が設け
られ、プレート105′上には、プレート105上のロ
ーラ131,132,133,134と点対称な位置にロ
ーラ131′,132′,133′,134′が設けられ
ている。
装置の全体構成を示す図5及び図5におけるプレート部
分の拡大図である図6に示すように、プレート105に
は、四本のローラ131,132,133,134が設け
られ、プレート105′上には、プレート105上のロ
ーラ131,132,133,134と点対称な位置にロ
ーラ131′,132′,133′,134′が設けられ
ている。
【0034】尚、ローラ131,132,133,134,
131′,132′,133′,134′の構造は、図3
に示すものと同一とした。これらの八本のローラのう
ち、プレート105上のローラ132,133,134
と、プレート105′上のローラ132′,133′,1
34′とは、小さなウエハである6インチウエハに当接
可能な第一のガイド手段を構成する。
131′,132′,133′,134′の構造は、図3
に示すものと同一とした。これらの八本のローラのう
ち、プレート105上のローラ132,133,134
と、プレート105′上のローラ132′,133′,1
34′とは、小さなウエハである6インチウエハに当接
可能な第一のガイド手段を構成する。
【0035】又、プレート105上のローラ131,1
32,134と、プレート105′上のローラ131′,
132′,134′とは、大きなウエハである8インチウ
エハに当接可能な第二のガイド手段を構成する。
32,134と、プレート105′上のローラ131′,
132′,134′とは、大きなウエハである8インチウ
エハに当接可能な第二のガイド手段を構成する。
【0036】次に、上記構成の動作を説明する。 (1) 6インチウエハの場合 図7(a)に示すように、小さなウエハである6インチウエ
ハ103Sは、第一のガイド手段であるプレート105
上のローラ132,133,134と、プレート105′
上のローラ132′,133′,134′とによって挟ま
れ、6インチウエハ103Sのセンタリングがなされ
る。
ハ103Sは、第一のガイド手段であるプレート105
上のローラ132,133,134と、プレート105′
上のローラ132′,133′,134′とによって挟ま
れ、6インチウエハ103Sのセンタリングがなされ
る。
【0037】そして、第一のガイド手段であるプレート
105上のローラ132,133,134と、プレート1
05′上のローラ132′,133′,134′のウエハ
を挟む状態を解除し、回転手段106が6インチウエハ
103Sを回転し、光スイッチ115で6インチウエハ
103Sのノッチ/オリフラを検出して、6インチウエハ
103Sのノッチ/オリフラの位置合わせを行なう。
105上のローラ132,133,134と、プレート1
05′上のローラ132′,133′,134′のウエハ
を挟む状態を解除し、回転手段106が6インチウエハ
103Sを回転し、光スイッチ115で6インチウエハ
103Sのノッチ/オリフラを検出して、6インチウエハ
103Sのノッチ/オリフラの位置合わせを行なう。
【0038】(2) 8インチウエハの場合 図7(b)に示すように、大きなウエハである8インチウエ
ハ103Lは、第二のガイド手段であるプレート105
上のローラ131,132,134と、プレート105′
上のローラ131′,132′,134′とによって挟ま
れ、8インチウエハ103Lのセンタリングがなされる
そして、第二のガイド手段であるプレート105上のロ
ーラ131,132,134と、プレート105′上のロ
ーラ131′,132′,134′とのウエハを挟む状態
を解除し、回転手段106が8インチウエハ103Lを
回転し、光スイッチ117で8インチウエハ103Lの
ノッチ/オリフラを検出して、8インチウエハ103Lの
ノッチ/オリフラの位置合わせを行なう。
ハ103Lは、第二のガイド手段であるプレート105
上のローラ131,132,134と、プレート105′
上のローラ131′,132′,134′とによって挟ま
れ、8インチウエハ103Lのセンタリングがなされる
そして、第二のガイド手段であるプレート105上のロ
ーラ131,132,134と、プレート105′上のロ
ーラ131′,132′,134′とのウエハを挟む状態
を解除し、回転手段106が8インチウエハ103Lを
回転し、光スイッチ117で8インチウエハ103Lの
ノッチ/オリフラを検出して、8インチウエハ103Lの
ノッチ/オリフラの位置合わせを行なう。
【0039】このような構成のウエハアライメント装置
によれば、以下のような効果を得ることができる。 (1) プレート105上のローラ132,133,134
と、プレート105′上のローラ132′,133′,1
34′とで小さなウエハである6インチウエハ103S
に当接可能な第一のガイド手段を構成し、プレート10
5上のローラ131,132,134と、プレート10
5′上のローラ131′,132′,134′とで大きな
ウエハである8インチウエハ103Lに当接可能な第二
のガイド手段を構成したことにより、ガイド手段の交換
なしに大きさの異なる二種類のウエハ103S,103
Lのセンタリングを行なうことができ、交換室100内
のパーティクルによる汚染を防止でき、装置の稼働時間
を増やすことが可能となる。
によれば、以下のような効果を得ることができる。 (1) プレート105上のローラ132,133,134
と、プレート105′上のローラ132′,133′,1
34′とで小さなウエハである6インチウエハ103S
に当接可能な第一のガイド手段を構成し、プレート10
5上のローラ131,132,134と、プレート10
5′上のローラ131′,132′,134′とで大きな
ウエハである8インチウエハ103Lに当接可能な第二
のガイド手段を構成したことにより、ガイド手段の交換
なしに大きさの異なる二種類のウエハ103S,103
Lのセンタリングを行なうことができ、交換室100内
のパーティクルによる汚染を防止でき、装置の稼働時間
を増やすことが可能となる。
【0040】(2) 各ガイド手段をローラ131,132,
133,134,131′,132′,133′,134′
で構成したことにより、ウエハ103S,103Lのセ
ンタリングの際にスムーズな動作を得ることができる。
133,134,131′,132′,133′,134′
で構成したことにより、ウエハ103S,103Lのセ
ンタリングの際にスムーズな動作を得ることができる。
【0041】本実施の形態例でも、第一の実施の形態例
と同様に、軸に対して、軸受を介してローラ本体を設け
たことにより、ローラ本体の偏心は最小限に抑えること
ができ、正確なセンタリングを行なうことができる。
と同様に、軸に対して、軸受を介してローラ本体を設け
たことにより、ローラ本体の偏心は最小限に抑えること
ができ、正確なセンタリングを行なうことができる。
【0042】(3) ウエハ103S,103Lのノッチ/オ
リフラを検出する光スイッチ115,117を大きさの
異なる二種類のウエハ103S,103Lに対応して設
けたことにより、光スイッチの位置変更なしに大きさの
異なる二種類のウエハ103S,103Lのセンタリン
グを行なうことができ、交換室内のパーティクルによる
汚染を防止でき、装置の稼働時間を増やすことが可能と
なる。
リフラを検出する光スイッチ115,117を大きさの
異なる二種類のウエハ103S,103Lに対応して設
けたことにより、光スイッチの位置変更なしに大きさの
異なる二種類のウエハ103S,103Lのセンタリン
グを行なうことができ、交換室内のパーティクルによる
汚染を防止でき、装置の稼働時間を増やすことが可能と
なる。
【0043】本発明は、上記実施の形態例に限定するも
のではない。上記実施の形態例では、6インチウエハと8
インチウエハとのセンタリングと、ウエハのノッチ/オ
リフラの位置合わせとを行なうことが可能な例で説明を
行なったが、第一及び第二のガイド手段を適宜選択する
ことで、様々な大きさのウエハのセンタリングと、ウエ
ハのノッチ/オリフラの位置合わせとを行なうウエハア
ライメント装置が実現できる。
のではない。上記実施の形態例では、6インチウエハと8
インチウエハとのセンタリングと、ウエハのノッチ/オ
リフラの位置合わせとを行なうことが可能な例で説明を
行なったが、第一及び第二のガイド手段を適宜選択する
ことで、様々な大きさのウエハのセンタリングと、ウエ
ハのノッチ/オリフラの位置合わせとを行なうウエハア
ライメント装置が実現できる。
【0044】
【発明の効果】以上述べたように、請求項1及び請求項
2記載の発明によれば、第一及び第二のガイド手段を設
けたことにより、ガイド手段の交換なしに大きさの異な
る二種類のウエハのセンタリングを行なうことができ、
交換室内のパーティクルによる汚染を防止でき、装置の
稼働時間を増やすことが可能となる。
2記載の発明によれば、第一及び第二のガイド手段を設
けたことにより、ガイド手段の交換なしに大きさの異な
る二種類のウエハのセンタリングを行なうことができ、
交換室内のパーティクルによる汚染を防止でき、装置の
稼働時間を増やすことが可能となる。
【0045】請求項3記載の発明によれば、円柱をロー
ラとしたことにより、ウエハのセンタリングの際にスム
ーズな動作を得ることができる。請求項4記載の発明に
よれば、ウエハのノッチ/オリフラを検出する検出手段
を前記大きさの異なる二種類のウエハに対応して設けた
ことにより、検出手段の位置変更なしに大きさの異なる
二種類のウエハのセンタリングを行なうことができ、交
換室内のパーティクルによる汚染を防止でき、装置の稼
働時間を増やすことが可能となる。
ラとしたことにより、ウエハのセンタリングの際にスム
ーズな動作を得ることができる。請求項4記載の発明に
よれば、ウエハのノッチ/オリフラを検出する検出手段
を前記大きさの異なる二種類のウエハに対応して設けた
ことにより、検出手段の位置変更なしに大きさの異なる
二種類のウエハのセンタリングを行なうことができ、交
換室内のパーティクルによる汚染を防止でき、装置の稼
働時間を増やすことが可能となる。
【図1】第一の実施の形態例のウエハアライメント装置
の全体構成を説明する図である。
の全体構成を説明する図である。
【図2】図1のプレート部分の拡大図で、(a)図は上面
図、(b)図は(a)図の左側面図である。
図、(b)図は(a)図の左側面図である。
【図3】図2におけるローラの断面図である。
【図4】図1の動作を説明する図である。
【図5】第二の実施の形態例のウエハアライメント装置
の全体構成を示す図である。
の全体構成を示す図である。
【図6】図5におけるプレート部分の拡大図である。
【図7】図5の動作を説明する図である。
【図8】従来のウエハアライメント装置を説明する図で
ある。
ある。
103 ウエハ 105,105′ プレート 107,107′ 円弧面 109,109′ 第一のガイド手段 111,111′ ローラ 113,113′ 第二のガイド手段
Claims (4)
- 【請求項1】 大きさの異なる二種類のウエハのセンタ
リングと、ウエハのノッチ/オリフラの位置合わせとを
行なうウエハアライメント装置であって、 前記ウエハを挟むように配置され、前記ウエハ挿入方向
と略直交する方向に移動可能な一対のプレートと、 各プレート上に設けられ、小さなウエハの側面に当接可
能な円弧面を有する第一のガイド手段と、 各プレート上に設けられ、大きなウエハの側面に当接可
能な複数の円柱からなる第二のガイド手段とを設けたこ
とを特徴とするウエハアライメント装置。 - 【請求項2】 大きさの異なる二種類のウエハのセンタ
リングと、ウエハのノッチ/オリフラの位置合わせとを
行なうウエハアライメント装置であって、 前記ウエハを挟むように配置され、前記ウエハ挿入方向
と略直交する方向に移動可能な一対のプレートと、 各プレート上に設けられ、小さなウエハの側面に当接可
能な複数の円柱からなる第一のガイド手段と、 各プレート上に設けられ、大きなウエハの側面に当接可
能な複数の円柱からなる第二のガイド手段とを設けたこ
とを特徴とするウエハアライメント装置。 - 【請求項3】 前記円柱は、ローラであることを特徴と
する請求項1又は2記載のウエハアライメント装置。 - 【請求項4】 前記ウエハのノッチ/オリフラを検出す
る検出手段を前記大きさの異なる二種類のウエハに対応
して設けたことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか
に記載のウエハアライメント装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9163199A JP2000286325A (ja) | 1999-03-31 | 1999-03-31 | ウエハアライメント装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9163199A JP2000286325A (ja) | 1999-03-31 | 1999-03-31 | ウエハアライメント装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000286325A true JP2000286325A (ja) | 2000-10-13 |
Family
ID=14031903
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9163199A Pending JP2000286325A (ja) | 1999-03-31 | 1999-03-31 | ウエハアライメント装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000286325A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100481277B1 (ko) * | 2002-05-10 | 2005-04-07 | 한국디엔에스 주식회사 | 반도체 제조 장치 및 방법 |
| US7547181B2 (en) | 2004-11-15 | 2009-06-16 | Dainippon Screen Mfg. Co., Ltd. | Substrate position correcting method and apparatus using either substrate radius or center of rotation correction adjustment sum |
| JP2014204121A (ja) * | 2013-04-08 | 2014-10-27 | ピーエスケー インコーポレイテッド | 基板処理設備及び方法 |
| KR20200001235U (ko) * | 2017-09-20 | 2020-06-15 | 사이언테크 코포레이션 | 기판 교정 장치 |
-
1999
- 1999-03-31 JP JP9163199A patent/JP2000286325A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100481277B1 (ko) * | 2002-05-10 | 2005-04-07 | 한국디엔에스 주식회사 | 반도체 제조 장치 및 방법 |
| US7547181B2 (en) | 2004-11-15 | 2009-06-16 | Dainippon Screen Mfg. Co., Ltd. | Substrate position correcting method and apparatus using either substrate radius or center of rotation correction adjustment sum |
| JP2014204121A (ja) * | 2013-04-08 | 2014-10-27 | ピーエスケー インコーポレイテッド | 基板処理設備及び方法 |
| KR20200001235U (ko) * | 2017-09-20 | 2020-06-15 | 사이언테크 코포레이션 | 기판 교정 장치 |
| KR200493030Y1 (ko) * | 2017-09-20 | 2021-01-20 | 사이언테크 코포레이션 | 기판 교정 장치 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060223 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060307 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060428 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20061017 |