JP2000287233A - 電話システム - Google Patents
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- JP2000287233A JP2000287233A JP11093515A JP9351599A JP2000287233A JP 2000287233 A JP2000287233 A JP 2000287233A JP 11093515 A JP11093515 A JP 11093515A JP 9351599 A JP9351599 A JP 9351599A JP 2000287233 A JP2000287233 A JP 2000287233A
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- 238000012546 transfer Methods 0.000 claims description 24
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
Landscapes
- Devices For Supply Of Signal Current (AREA)
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 コンピュータ端末だけではなくシステム全体
で効果的に消費電力を削減する。 【解決手段】 コンピュータ端末4Aの動作状態が通常
モードから待機モードへ移行したことが、サーバー2の
管理部22を介して主装置1の制御部13に通知された
場合、主装置1の制御部は、そのコンピュータ端末4A
に対応付けられたボタン電話機3Aに対する主装置1か
らの給電を停止する。
で効果的に消費電力を削減する。 【解決手段】 コンピュータ端末4Aの動作状態が通常
モードから待機モードへ移行したことが、サーバー2の
管理部22を介して主装置1の制御部13に通知された
場合、主装置1の制御部は、そのコンピュータ端末4A
に対応付けられたボタン電話機3Aに対する主装置1か
らの給電を停止する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電話システムに関
し、特に収容する電話機と外線とを交換接続するととも
に、コンピュータ端末に電話機を対応付けて制御する電
話システムに関するものである。
し、特に収容する電話機と外線とを交換接続するととも
に、コンピュータ端末に電話機を対応付けて制御する電
話システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】オフィスなどに設置されるボタン電話装
置やPBXシステムなどの電話システムでは、利用者1
人に対して1台の電話機を使用する形態が一般的となっ
ている。一方、コンピュータ端末(パーソナルコンピュ
ータ:PC)では、インターネットや電子メールなどで
電話回線を使用する用途が増える傾向にあり、電話機と
同様に利用者1人に対して1台のコンピュータ端末を使
用する形態が導入されつつある。
置やPBXシステムなどの電話システムでは、利用者1
人に対して1台の電話機を使用する形態が一般的となっ
ている。一方、コンピュータ端末(パーソナルコンピュ
ータ:PC)では、インターネットや電子メールなどで
電話回線を使用する用途が増える傾向にあり、電話機と
同様に利用者1人に対して1台のコンピュータ端末を使
用する形態が導入されつつある。
【0003】このような状況から、例えば同一利用者の
コンピュータ端末に電話機を対応付けて制御する電話シ
ステムが検討されている。この種の電話システムでは、
例えば、コンピュータ端末のそばに配置された電話機に
対して着信が発生した場合、着信先となる電話機に着信
を通知して着信音を鳴動させるとともに、その電話機に
対応付けられているコンピュータ端末に対しても着信を
通知し、コンピュータ端末の画面でのポップアップ表示
や着信音出力などにより着信表示が行われる。
コンピュータ端末に電話機を対応付けて制御する電話シ
ステムが検討されている。この種の電話システムでは、
例えば、コンピュータ端末のそばに配置された電話機に
対して着信が発生した場合、着信先となる電話機に着信
を通知して着信音を鳴動させるとともに、その電話機に
対応付けられているコンピュータ端末に対しても着信を
通知し、コンピュータ端末の画面でのポップアップ表示
や着信音出力などにより着信表示が行われる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】一般に、コンピュータ
端末では、モード制御機能として、未使用状態が所定期
間継続されると、スクリーンセーバーを起動したり、自
装置の電源制御を行って消費電力を低減させる待機モー
ドへ移行する機能を有しているが、前述した従来の電話
システムでは、利用者が不在中であるにもかかわらず主
装置から各電話機へ常時給電を行っており、このような
システム全体で効果的に消費電力を削減できないという
問題点があった。本発明はこのような課題を解決するた
めのものであり、コンピュータ端末だけではなくシステ
ム全体で効果的に消費電力を削減できる電話システムを
提供することを目的としている。
端末では、モード制御機能として、未使用状態が所定期
間継続されると、スクリーンセーバーを起動したり、自
装置の電源制御を行って消費電力を低減させる待機モー
ドへ移行する機能を有しているが、前述した従来の電話
システムでは、利用者が不在中であるにもかかわらず主
装置から各電話機へ常時給電を行っており、このような
システム全体で効果的に消費電力を削減できないという
問題点があった。本発明はこのような課題を解決するた
めのものであり、コンピュータ端末だけではなくシステ
ム全体で効果的に消費電力を削減できる電話システムを
提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明による電話システムは、コンピュータ
端末の動作状態が通常モードから待機モードへ移行した
場合は、そのコンピュータ端末に対応付けられた電話機
への給電を停止するようにしたものである。
るために、本発明による電話システムは、コンピュータ
端末の動作状態が通常モードから待機モードへ移行した
場合は、そのコンピュータ端末に対応付けられた電話機
への給電を停止するようにしたものである。
【0006】また、コンピュータ端末の待機モードへの
移行に応じて対応付けられた電話機への給電を停止した
場合、そのコンピュータ端末が通常モードへ復帰するま
で、予めその電話機に対して設定されている所定の不在
モードに基づきその電話機を制御するようにしたもので
ある。
移行に応じて対応付けられた電話機への給電を停止した
場合、そのコンピュータ端末が通常モードへ復帰するま
で、予めその電話機に対して設定されている所定の不在
モードに基づきその電話機を制御するようにしたもので
ある。
【0007】また、電話機への給電が停止されている場
合に、その電話機のフック状態を監視するフック状態監
視手段を設け、電話機の不在モードとして不在監視モー
ドに設定されている場合は、その不在監視モードとし
て、その電話機への着信があった場合でもその電話機へ
の呼び出しを停止し、フック状態監視手段によりその電
話機でのオフフックが検出された場合は、その電話機へ
の給電を再開するようにしたものである。
合に、その電話機のフック状態を監視するフック状態監
視手段を設け、電話機の不在モードとして不在監視モー
ドに設定されている場合は、その不在監視モードとし
て、その電話機への着信があった場合でもその電話機へ
の呼び出しを停止し、フック状態監視手段によりその電
話機でのオフフックが検出された場合は、その電話機へ
の給電を再開するようにしたものである。
【0008】また、電話機の不在モードとして不在転送
モードに設定されている場合は、その不在転送モードと
して、その電話機への着信があった場合には、予めその
電話機に対して登録されている転送先へその着信を転送
するようにしたものである。
モードに設定されている場合は、その不在転送モードと
して、その電話機への着信があった場合には、予めその
電話機に対して登録されている転送先へその着信を転送
するようにしたものである。
【0009】また、電話機の不在モードとして不在停止
モードに設定されている場合は、その不在監視モードと
して、その電話機への着信があった場合でもその電話機
への呼び出しを停止するようにしたものである。
モードに設定されている場合は、その不在監視モードと
して、その電話機への着信があった場合でもその電話機
への呼び出しを停止するようにしたものである。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、本発明について図面を参照
して説明する。図1は本発明の一実施の形態である電話
システムのブロック図である。以下では、電話システム
として主装置とボタン電話機とからなるボタン電話装置
を例として説明するが、PBXと内線電話機からなる電
話システムなど他の構成の電話システムについても本発
明を適用できる。
して説明する。図1は本発明の一実施の形態である電話
システムのブロック図である。以下では、電話システム
として主装置とボタン電話機とからなるボタン電話装置
を例として説明するが、PBXと内線電話機からなる電
話システムなど他の構成の電話システムについても本発
明を適用できる。
【0011】同図において、1はデータ伝送路5A〜5
Nを介してデータ伝送を行うことにより各ボタン電話機
3A〜3Nを制御する主装置、2は各コンピュータ端末
4A〜4N(パーソナルコンピュータ:PC)とLAN
回線8を介して接続されているサーバーであり、各ボタ
ン電話機3A〜3Nと各コンピュータ端末4A〜4Nと
が対応付けて配置されている。
Nを介してデータ伝送を行うことにより各ボタン電話機
3A〜3Nを制御する主装置、2は各コンピュータ端末
4A〜4N(パーソナルコンピュータ:PC)とLAN
回線8を介して接続されているサーバーであり、各ボタ
ン電話機3A〜3Nと各コンピュータ端末4A〜4Nと
が対応付けて配置されている。
【0012】主装置1において、11は外線7と各ボタ
ン電話機3A〜3Nとを交換接続する回線交換部、12
はデータ伝送路5A〜5Nを介して各ボタン電話機3A
〜3Nへ給電を行うとともに、状態監視伝送路6A〜6
Nを介して各ボタン電話機3A〜3Nの動作状態を監視
する内線インターフェース部、13は主装置の各部およ
びボタン電話機などシステム全体を制御する制御部、1
4は制御部13での制御に必要な制御情報を記憶する記
憶部である。
ン電話機3A〜3Nとを交換接続する回線交換部、12
はデータ伝送路5A〜5Nを介して各ボタン電話機3A
〜3Nへ給電を行うとともに、状態監視伝送路6A〜6
Nを介して各ボタン電話機3A〜3Nの動作状態を監視
する内線インターフェース部、13は主装置の各部およ
びボタン電話機などシステム全体を制御する制御部、1
4は制御部13での制御に必要な制御情報を記憶する記
憶部である。
【0013】サーバー2において、21はLAN回線8
を介して各コンピュータ端末4A〜4Nと通信を行うL
ANインターフェース部、22は各コンピュータ端末の
動作状態を管理する管理部、23は管理部22で用いら
れる管理情報を記憶する管理テーブルである。主装置1
の制御部13とサーバー2の管理部22とは、通信回線
9で相互に接続されており、サーバー2の管理部22か
ら主装置1の制御部13に対して、コンピュータ端末4
A〜4Nから通知された各種情報や管理テーブル23に
格納されている管理情報が通知される。
を介して各コンピュータ端末4A〜4Nと通信を行うL
ANインターフェース部、22は各コンピュータ端末の
動作状態を管理する管理部、23は管理部22で用いら
れる管理情報を記憶する管理テーブルである。主装置1
の制御部13とサーバー2の管理部22とは、通信回線
9で相互に接続されており、サーバー2の管理部22か
ら主装置1の制御部13に対して、コンピュータ端末4
A〜4Nから通知された各種情報や管理テーブル23に
格納されている管理情報が通知される。
【0014】各コンピュータ端末4A〜4Nがスクリー
ンセーバーの起動や省電力動作などに応じて、利用者に
よる操作待ち状態すなわち待機モードに移行した場合、
この動作モードの変化がサーバー2の管理部22に通知
される。管理部22では、各コンピュータ端末4A〜4
Nからの通知に基づき、各コンピュータ端末4A〜4N
の動作状態を管理情報として管理テーブル23で管理し
ている。
ンセーバーの起動や省電力動作などに応じて、利用者に
よる操作待ち状態すなわち待機モードに移行した場合、
この動作モードの変化がサーバー2の管理部22に通知
される。管理部22では、各コンピュータ端末4A〜4
Nからの通知に基づき、各コンピュータ端末4A〜4N
の動作状態を管理情報として管理テーブル23で管理し
ている。
【0015】また、所定の電話機例えばボタン電話機3
Aに着信があった場合、主装置1からボタン電話機3A
に対して、データ伝送により着信が通知され、ボタン電
話機3Aで着信表示が行われるとともに、主装置1の制
御部13からサーバー2の管理部22に対して、ボタン
電話機3Aへの着信が発生したこと、あるいはボタン電
話機3Aに対応するコンピュータ端末4Aへの着信が発
生したことが通知される。これに応じて、LAN回線8
を介して管理部22から対応するコンピュータ端末4A
へ着信が通知され、その画面でのポップアップ表示や着
信音出力などによりコンピュータ端末4Aでも着信表示
が行われる。
Aに着信があった場合、主装置1からボタン電話機3A
に対して、データ伝送により着信が通知され、ボタン電
話機3Aで着信表示が行われるとともに、主装置1の制
御部13からサーバー2の管理部22に対して、ボタン
電話機3Aへの着信が発生したこと、あるいはボタン電
話機3Aに対応するコンピュータ端末4Aへの着信が発
生したことが通知される。これに応じて、LAN回線8
を介して管理部22から対応するコンピュータ端末4A
へ着信が通知され、その画面でのポップアップ表示や着
信音出力などによりコンピュータ端末4Aでも着信表示
が行われる。
【0016】さらに、利用者が不在の場合、そのボタン
電話機への着信を転送する転送先として他のボタン電話
機を示す転送先情報が、必要に応じて主装置1の記憶部
14に予め設定される。なお、コンピュータ端末で利用
者のスケジュールや個人情報を管理するPIM(Person
al Information Manager)ツールを用いて、転送先情報
をサーバー2の管理部22に通知し、これを主装置1の
制御部13に逐次転送するようにしてもよい。
電話機への着信を転送する転送先として他のボタン電話
機を示す転送先情報が、必要に応じて主装置1の記憶部
14に予め設定される。なお、コンピュータ端末で利用
者のスケジュールや個人情報を管理するPIM(Person
al Information Manager)ツールを用いて、転送先情報
をサーバー2の管理部22に通知し、これを主装置1の
制御部13に逐次転送するようにしてもよい。
【0017】図2は主装置とボタン電話機との接続形態
を示すブロック図である。以下、ボタン電話機3Aを例
として、主装置とボタン電話機との接続形態について説
明するが、他のボタン電話機との接続形態も同様であ
る。主装置1の内線インターフェース部12には、ボタ
ン電話機3Aに対応して給電部15Aと状態監視部16
Aとが設けられている。
を示すブロック図である。以下、ボタン電話機3Aを例
として、主装置とボタン電話機との接続形態について説
明するが、他のボタン電話機との接続形態も同様であ
る。主装置1の内線インターフェース部12には、ボタ
ン電話機3Aに対応して給電部15Aと状態監視部16
Aとが設けられている。
【0018】給電部15Aでは、データ伝送路5Aを介
してボタン電話機3Aの動作に要する電源VAを供給す
る。また、状態監視部16Aでは、データ伝送路5Aと
は別個の状態監視伝送路6Aを介してボタン電話機の動
作状態を監視する。
してボタン電話機3Aの動作に要する電源VAを供給す
る。また、状態監視部16Aでは、データ伝送路5Aと
は別個の状態監視伝送路6Aを介してボタン電話機の動
作状態を監視する。
【0019】ボタン電話機3Aにおいて、31はデータ
伝送路5Aを介して接続された主装置1の回線交換部1
1(図1参照)とデータ伝送を行う伝送インターフェー
ス、32はデータ伝送路5Aに重畳された電源VAから
電源VDを取り出してボタン電話機の各部に供給する電
源部、33はボタン電話機3Aの動作状態、ここではフ
ックスイッチHSで検出されたハンドセットの状態(オ
ンフック/オフフック)を通知する状態通知部である。
伝送路5Aを介して接続された主装置1の回線交換部1
1(図1参照)とデータ伝送を行う伝送インターフェー
ス、32はデータ伝送路5Aに重畳された電源VAから
電源VDを取り出してボタン電話機の各部に供給する電
源部、33はボタン電話機3Aの動作状態、ここではフ
ックスイッチHSで検出されたハンドセットの状態(オ
ンフック/オフフック)を通知する状態通知部である。
【0020】したがって、主装置1の制御部13により
内線インターフェース部12の給電部15Aが制御さ
れ、ボタン電話機3Aへの給電開始/停止が制御され
る。また、内線インターフェース部12の状態監視部1
6Aで検出されたボタン電話機3Aの動作状態が制御部
13へ通知される。なお、ボタン電話機3Aには、伝送
インターフェース部31を介してやり取りされる音声デ
ータを処理する音声処理系回路部や、伝送インターフェ
ース部31を介してやり取りされる制御データに基づき
ボタン電話機3A全体を制御する制御系回路部が設けら
れているが、ここでの説明は省略する。
内線インターフェース部12の給電部15Aが制御さ
れ、ボタン電話機3Aへの給電開始/停止が制御され
る。また、内線インターフェース部12の状態監視部1
6Aで検出されたボタン電話機3Aの動作状態が制御部
13へ通知される。なお、ボタン電話機3Aには、伝送
インターフェース部31を介してやり取りされる音声デ
ータを処理する音声処理系回路部や、伝送インターフェ
ース部31を介してやり取りされる制御データに基づき
ボタン電話機3A全体を制御する制御系回路部が設けら
れているが、ここでの説明は省略する。
【0021】次に、図3〜図6を参照して、本発明の動
作について説明する。図3はコンピュータ端末のモード
制御処理を示すフローチャート、図4はサーバーの情報
転送処理を示すフローチャート、図5は主装置のモード
管理処理を示すフローチャートである。また、図6は主
装置の制御処理を示すフローチャートであり、(a)は
着信処理、(b)は不在監視モードにおけるオフフック
検出処理、(c)は不在監視モードにおけるオンフック
処理を示している。
作について説明する。図3はコンピュータ端末のモード
制御処理を示すフローチャート、図4はサーバーの情報
転送処理を示すフローチャート、図5は主装置のモード
管理処理を示すフローチャートである。また、図6は主
装置の制御処理を示すフローチャートであり、(a)は
着信処理、(b)は不在監視モードにおけるオフフック
検出処理、(c)は不在監視モードにおけるオンフック
処理を示している。
【0022】本発明では、コンピュータ端末が待機モー
ドに移行した場合、利用者が不在であると判断して、そ
のコンピュータ端末に対応付けられているボタン電話機
への給電を停止して、そのボタン電話機に対応して予め
登録されている各種不在モードに移行させる。以下で
は、この不在モードとして、不在監視モード、不在転送
モードおよび不在停止モードの3つのモードが設けられ
ている場合を例に説明する。
ドに移行した場合、利用者が不在であると判断して、そ
のコンピュータ端末に対応付けられているボタン電話機
への給電を停止して、そのボタン電話機に対応して予め
登録されている各種不在モードに移行させる。以下で
は、この不在モードとして、不在監視モード、不在転送
モードおよび不在停止モードの3つのモードが設けられ
ている場合を例に説明する。
【0023】不在監視モードとは、当該ボタン電話機へ
の給電を停止する代わりに、フック状態が主装置側で監
視され、オフフック検出に応じて給電が再開されてその
ボタン電話機が一時的に使用可能となるモードである。
また、不在転送モードとは、当該ボタン電話機への給電
を停止する代わりに、その状態で着信があった場合に予
め設定されている転送先へ着信を転送するモードであ
る。さらに、不在停止モードとは、当該ボタン電話機へ
の給電を停止して、その機能を完全に抑止するモードで
ある。
の給電を停止する代わりに、フック状態が主装置側で監
視され、オフフック検出に応じて給電が再開されてその
ボタン電話機が一時的に使用可能となるモードである。
また、不在転送モードとは、当該ボタン電話機への給電
を停止する代わりに、その状態で着信があった場合に予
め設定されている転送先へ着信を転送するモードであ
る。さらに、不在停止モードとは、当該ボタン電話機へ
の給電を停止して、その機能を完全に抑止するモードで
ある。
【0024】最初に、図3を参照して、コンピュータ端
末でのモード制御処理について、コンピュータ端末4A
を例として説明する。コンピュータ端末4Aにおいて、
図3に示すモード制御処理が所定間隔ごとに実行されて
いる。まず、PIMアプリケーションなどにより転送先
が設定されている場合のみ(ステップ50:YES)、
その最新の転送先情報をLAN回線8を介してサーバー
2へ通知する(ステップ51)。
末でのモード制御処理について、コンピュータ端末4A
を例として説明する。コンピュータ端末4Aにおいて、
図3に示すモード制御処理が所定間隔ごとに実行されて
いる。まず、PIMアプリケーションなどにより転送先
が設定されている場合のみ(ステップ50:YES)、
その最新の転送先情報をLAN回線8を介してサーバー
2へ通知する(ステップ51)。
【0025】次に、コンピュータ端末4Aのキー操作や
マウス操作などの操作入力が、所定期間以上なかったか
どうか判断される(ステップ52)。ここで、所定期間
以上操作入力がなかったときは(ステップ52:YE
S)、待機モードへの移行処理として、待機モード時に
実行すべきアプリケーション、例えばスクリーンセーバ
ーや省電力処理を実行することにより待機モードを起動
し(ステップ53)、待機モードを起動したことをサー
バー2へ通知して(ステップ54)、一連の処理を終了
する。
マウス操作などの操作入力が、所定期間以上なかったか
どうか判断される(ステップ52)。ここで、所定期間
以上操作入力がなかったときは(ステップ52:YE
S)、待機モードへの移行処理として、待機モード時に
実行すべきアプリケーション、例えばスクリーンセーバ
ーや省電力処理を実行することにより待機モードを起動
し(ステップ53)、待機モードを起動したことをサー
バー2へ通知して(ステップ54)、一連の処理を終了
する。
【0026】また、ステップ52において、所定期間経
過前に操作入力があった場合は(ステップ52:N
O)、そのとき待機モードが起動されているかどうか判
断し(ステップ55)、すでに起動されている場合は
(ステップ55:YES)、待機モードの解除処理とし
て、待機モードで実行していたアプリケーションを終了
させることにより待機モードを解除し(ステップ5
6)、待機モードを解除したことをサーバー2へ通知し
て(ステップ57)、一連の処理を終了する。
過前に操作入力があった場合は(ステップ52:N
O)、そのとき待機モードが起動されているかどうか判
断し(ステップ55)、すでに起動されている場合は
(ステップ55:YES)、待機モードの解除処理とし
て、待機モードで実行していたアプリケーションを終了
させることにより待機モードを解除し(ステップ5
6)、待機モードを解除したことをサーバー2へ通知し
て(ステップ57)、一連の処理を終了する。
【0027】次に、図4を参照して、サーバー2での情
報転送処理について説明する。まず、サーバー2の管理
部22では、信号待ち状態(ステップ60)において、
任意のコンピュータ端末4A〜4Nから転送先情報が通
知された場合は、通信回線9を介してその転送先情報を
主装置1の制御部13に通知する(ステップ61)。
報転送処理について説明する。まず、サーバー2の管理
部22では、信号待ち状態(ステップ60)において、
任意のコンピュータ端末4A〜4Nから転送先情報が通
知された場合は、通信回線9を介してその転送先情報を
主装置1の制御部13に通知する(ステップ61)。
【0028】また、信号待ち状態(ステップ60)にお
いて、任意のコンピュータ端末4A〜4Nから、そのコ
ンピュータ端末で待機モードが起動された旨が通知され
た場合は、同様にしてそのコンピュータ端末での待機モ
ードの起動が主装置1の制御部13に通知される(ステ
ップ62)。さらに、信号待ち状態(ステップ60)に
おいて、任意のコンピュータ端末4A〜4Nから、その
コンピュータ端末で待機モードが解除された旨が通知さ
れた場合は、同様にしてそのコンピュータ端末での待機
モードの解除が主装置1の制御部13に通知される(ス
テップ63)。
いて、任意のコンピュータ端末4A〜4Nから、そのコ
ンピュータ端末で待機モードが起動された旨が通知され
た場合は、同様にしてそのコンピュータ端末での待機モ
ードの起動が主装置1の制御部13に通知される(ステ
ップ62)。さらに、信号待ち状態(ステップ60)に
おいて、任意のコンピュータ端末4A〜4Nから、その
コンピュータ端末で待機モードが解除された旨が通知さ
れた場合は、同様にしてそのコンピュータ端末での待機
モードの解除が主装置1の制御部13に通知される(ス
テップ63)。
【0029】次に、図5を参照して、主装置1でのモー
ド管理処理の概略について説明する。まず、信号待ち状
態(ステップ65)において、サーバー2から所定コン
ピュータ端末の転送先情報が送られてきた場合は、それ
に対応付けられたボタン電話機が不在転送モードになっ
た場合の着信転送先電話機として、その転送先情報に対
応するボタン電話機を記憶部14に登録する(ステップ
66)。
ド管理処理の概略について説明する。まず、信号待ち状
態(ステップ65)において、サーバー2から所定コン
ピュータ端末の転送先情報が送られてきた場合は、それ
に対応付けられたボタン電話機が不在転送モードになっ
た場合の着信転送先電話機として、その転送先情報に対
応するボタン電話機を記憶部14に登録する(ステップ
66)。
【0030】また、信号待ち状態(ステップ65)にお
いて、サーバー2から所定コンピュータ端末で待機モー
ドが起動された旨が送られてきた場合は、それに対応付
けられたボタン電話機の不在モードとして予め設定され
たモードを記憶部14から読み出し、そのボタン電話機
をそのモードへ移行させる(ステップ67)。また、信
号待ち状態(ステップ65)において、サーバー2から
所定コンピュータ端末で待機モードが解除された旨が送
られてきた場合は、それに対応付けられたボタン電話機
を通常モードへ復帰させる(ステップ68)。
いて、サーバー2から所定コンピュータ端末で待機モー
ドが起動された旨が送られてきた場合は、それに対応付
けられたボタン電話機の不在モードとして予め設定され
たモードを記憶部14から読み出し、そのボタン電話機
をそのモードへ移行させる(ステップ67)。また、信
号待ち状態(ステップ65)において、サーバー2から
所定コンピュータ端末で待機モードが解除された旨が送
られてきた場合は、それに対応付けられたボタン電話機
を通常モードへ復帰させる(ステップ68)。
【0031】次に、図6を参照して、主装置1での制御
処理について説明する。外線7あるいは他のボタン電話
機(内線)から着信があった場合、その着信先となるボ
タン電話機についてのみ、図6(a)に示す着信処理が
実行される。以下、着信先ボタン電話機に含まれるボタ
ン電話機3Aについて着信処理を行う場合を例にして説
明する。まず、その着信がボタン電話機3Aだけを着信
先とする個別着信か否か判断し(ステップ70)、個別
着信の場合は(ステップ70:YES)、着信先となる
ボタン電話機3Aが通常モードで動作しているかどうか
判断する(ステップ71)。
処理について説明する。外線7あるいは他のボタン電話
機(内線)から着信があった場合、その着信先となるボ
タン電話機についてのみ、図6(a)に示す着信処理が
実行される。以下、着信先ボタン電話機に含まれるボタ
ン電話機3Aについて着信処理を行う場合を例にして説
明する。まず、その着信がボタン電話機3Aだけを着信
先とする個別着信か否か判断し(ステップ70)、個別
着信の場合は(ステップ70:YES)、着信先となる
ボタン電話機3Aが通常モードで動作しているかどうか
判断する(ステップ71)。
【0032】ここで、通常モードで動作中の場合は(ス
テップ71:YES)、データ伝送によりボタン電話機
3Aへ着信表示を指示し(ステップ72)、一連の処理
を終了する。一方、通常モードでない場合は(ステップ
71:NO)、そのボタン電話機3Aへの給電が停止さ
れていることから、ボタン電話機3Aの不在モードとし
て不在転送モードが設定されている場合にのみ(ステッ
プ73:YES)、そのボタン電話機3Aに対応して予
め登録されている転送先のボタン電話機へ着信を転送し
(ステップ74)、他の不在モードの場合は(ステップ
73:NO)、着信表示を行わず処理を終了する。
テップ71:YES)、データ伝送によりボタン電話機
3Aへ着信表示を指示し(ステップ72)、一連の処理
を終了する。一方、通常モードでない場合は(ステップ
71:NO)、そのボタン電話機3Aへの給電が停止さ
れていることから、ボタン電話機3Aの不在モードとし
て不在転送モードが設定されている場合にのみ(ステッ
プ73:YES)、そのボタン電話機3Aに対応して予
め登録されている転送先のボタン電話機へ着信を転送し
(ステップ74)、他の不在モードの場合は(ステップ
73:NO)、着信表示を行わず処理を終了する。
【0033】さらに、ステップ70において、個別着信
でなく着信先が複数ある通常着信の場合は(ステップ7
0:NO)、着信先となるボタン電話機3Aが通常モー
ドで動作している場合にのみ(ステップ75:YE
S)、データ伝送によりボタン電話機3Aへ着信表示を
指示する(ステップ76)。一方、ボタン電話機3Aが
不在モードの場合は(ステップ75:NO)、着信表示
を行わず処理を終了する。
でなく着信先が複数ある通常着信の場合は(ステップ7
0:NO)、着信先となるボタン電話機3Aが通常モー
ドで動作している場合にのみ(ステップ75:YE
S)、データ伝送によりボタン電話機3Aへ着信表示を
指示する(ステップ76)。一方、ボタン電話機3Aが
不在モードの場合は(ステップ75:NO)、着信表示
を行わず処理を終了する。
【0034】また、主装置1の制御部13では、不在監
視モードで制御中のボタン電話機、例えばボタン電話機
3Aによるオフフックが、内線インターフェース部12
の状態監視部16Aで検出された場合、図6(b)に示
すオフフック検出処理が実行される。まず、状態監視部
16Aからボタン電話機3Aに対し、状態監視伝送路6
Aを介してフック検出用電位の供給を停止して給電停止
時のフック検出処理を停止するとともに(ステップ8
0)、給電部15Aを制御することにより、データ伝送
路5Aを介してボタン電話機3Aへ一時的に給電を開始
する(ステップ81)。
視モードで制御中のボタン電話機、例えばボタン電話機
3Aによるオフフックが、内線インターフェース部12
の状態監視部16Aで検出された場合、図6(b)に示
すオフフック検出処理が実行される。まず、状態監視部
16Aからボタン電話機3Aに対し、状態監視伝送路6
Aを介してフック検出用電位の供給を停止して給電停止
時のフック検出処理を停止するとともに(ステップ8
0)、給電部15Aを制御することにより、データ伝送
路5Aを介してボタン電話機3Aへ一時的に給電を開始
する(ステップ81)。
【0035】このとき、フック検出用電位の供給を停止
せずに給電を再開してもよい。そして、ボタン電話機3
Aに着信が発生している場合は(ステップ82)、先に
検出したオフフックがその着信への応答操作であると判
断して、その着信とボタン電話機3Aとの通話を開始す
る着信応答処理を実行し(ステップ83)、一連の処理
を終了する。
せずに給電を再開してもよい。そして、ボタン電話機3
Aに着信が発生している場合は(ステップ82)、先に
検出したオフフックがその着信への応答操作であると判
断して、その着信とボタン電話機3Aとの通話を開始す
る着信応答処理を実行し(ステップ83)、一連の処理
を終了する。
【0036】一方、主装置1の制御部13では、不在監
視モードで制御中のボタン電話機、例えばボタン電話機
3Aによるオンフックが、内線インターフェース部12
の状態監視部16Aで検出された場合、図6(c)に示
すオンフック検出処理が実行される。
視モードで制御中のボタン電話機、例えばボタン電話機
3Aによるオンフックが、内線インターフェース部12
の状態監視部16Aで検出された場合、図6(c)に示
すオンフック検出処理が実行される。
【0037】まず、ボタン電話機3Aが外線捕捉中であ
る場合にのみ(ステップ85:YES)、その外線を解
放する終話処理を実行する(ステップ86)。そして、
給電部15Aを制御してボタン電話機3Aへの給電を停
止し(ステップ87)、状態監視部16Aからボタン電
話機3Aへフック検出用電位の供給を開始して給電停止
時のフック検出処理を再開し(ステップ88)、一連の
処理を終了する。
る場合にのみ(ステップ85:YES)、その外線を解
放する終話処理を実行する(ステップ86)。そして、
給電部15Aを制御してボタン電話機3Aへの給電を停
止し(ステップ87)、状態監視部16Aからボタン電
話機3Aへフック検出用電位の供給を開始して給電停止
時のフック検出処理を再開し(ステップ88)、一連の
処理を終了する。
【0038】このように、コンピュータ端末の動作状態
が待機モードになった場合は、利用者が不在であると判
断して、そのコンピュータ端末に対応付けられているボ
タン電話機への給電を停止するようにしたので、従来の
ように、利用者が不在であるのにもかかわらず主装置か
ら各電話機へ常時給電を行うものと比較して、コンピュ
ータ端末だけではなくシステム全体で効果的に消費電力
を削減できる。
が待機モードになった場合は、利用者が不在であると判
断して、そのコンピュータ端末に対応付けられているボ
タン電話機への給電を停止するようにしたので、従来の
ように、利用者が不在であるのにもかかわらず主装置か
ら各電話機へ常時給電を行うものと比較して、コンピュ
ータ端末だけではなくシステム全体で効果的に消費電力
を削減できる。
【0039】また、電話機への給電を停止した場合、そ
のコンピュータ端末が通常モードへ復帰するまで、予め
その電話機に対して設定されている所定の不在モード、
例えば不在監視モードや不在転送モードに基づきその電
話機を制御するようにしたので、一部のボタン電話機へ
の給電を停止した場合でも、支障を来すことなくシステ
ム全体を制御できる。
のコンピュータ端末が通常モードへ復帰するまで、予め
その電話機に対して設定されている所定の不在モード、
例えば不在監視モードや不在転送モードに基づきその電
話機を制御するようにしたので、一部のボタン電話機へ
の給電を停止した場合でも、支障を来すことなくシステ
ム全体を制御できる。
【0040】なお、図6(a)のステップ73におい
て、着信先であるボタン電話機が不在転送モード以外の
他の不在モードの場合には(ステップ73:NO)、一
般的なボタン電話装置における不在着信処理を行っても
よい。この不在着信処理としては、例えば主装置1に設
けられた留守番機能や留守番電話機で着信に応答する処
理や、他の通常モードのボタン電話機へ着信を転送する
処理などがある。
て、着信先であるボタン電話機が不在転送モード以外の
他の不在モードの場合には(ステップ73:NO)、一
般的なボタン電話装置における不在着信処理を行っても
よい。この不在着信処理としては、例えば主装置1に設
けられた留守番機能や留守番電話機で着信に応答する処
理や、他の通常モードのボタン電話機へ着信を転送する
処理などがある。
【0041】また、この不在着信処理の代わりに、着信
に応じてその着信先ボタン電話機3Aへの給電を再開し
て、通常モードと同様に着信表示および着信応答処理を
実行し、その後の終話に応じて、ボタン電話機3Aへの
給電を停止するようにしてもよい。これにより、必要に
応じて給電停止中のボタン電話機で着信表示され、近く
にいた他の利用者により応答することができ、利用者不
在時でも円滑な運用が可能となる。
に応じてその着信先ボタン電話機3Aへの給電を再開し
て、通常モードと同様に着信表示および着信応答処理を
実行し、その後の終話に応じて、ボタン電話機3Aへの
給電を停止するようにしてもよい。これにより、必要に
応じて給電停止中のボタン電話機で着信表示され、近く
にいた他の利用者により応答することができ、利用者不
在時でも円滑な運用が可能となる。
【0042】以上説明した処理がコンピュータ端末、サ
ーバーおよび主装置で実行された場合、ボタン電話機の
動作モードは図7に示すように遷移する。図7はボタン
電話機の動作モードの遷移を示す状態遷移図であり、以
下、ボタン電話機3Aとコンピュータ端末4Aを例にし
て説明する。なお、図7では着信として個別着信を想定
しており、通常着信については省略している。
ーバーおよび主装置で実行された場合、ボタン電話機の
動作モードは図7に示すように遷移する。図7はボタン
電話機の動作モードの遷移を示す状態遷移図であり、以
下、ボタン電話機3Aとコンピュータ端末4Aを例にし
て説明する。なお、図7では着信として個別着信を想定
しており、通常着信については省略している。
【0043】まず、対応付けられたコンピュータ端末4
Aが通常動作しており待機モードではない場合、ボタン
電話機3Aは通常モード(ステップ100)の状態にあ
り、主装置1から給電が行われている。このとき、ボタ
ン電話機3Aに対して着信があった場合は、そのボタン
電話機3Aで着信表示が行われる(ステップ101)。
Aが通常動作しており待機モードではない場合、ボタン
電話機3Aは通常モード(ステップ100)の状態にあ
り、主装置1から給電が行われている。このとき、ボタ
ン電話機3Aに対して着信があった場合は、そのボタン
電話機3Aで着信表示が行われる(ステップ101)。
【0044】この通常モード(ステップ100)におい
て、コンピュータ端末4Aが待機モードに移行した場合
は、ボタン電話機3Aへの給電が停止され(ステップ1
02)、予め設定された不在モードへそれぞれ移行す
る。例えば、不在モードとして不在監視モードが設定さ
れていた場合は(ステップ103:YES)、フック検
出用電位の供給が開始されて給電停止時のフック検出処
理が開始され(ステップ104)、不在監視モード(ス
テップ105)へ移行する。
て、コンピュータ端末4Aが待機モードに移行した場合
は、ボタン電話機3Aへの給電が停止され(ステップ1
02)、予め設定された不在モードへそれぞれ移行す
る。例えば、不在モードとして不在監視モードが設定さ
れていた場合は(ステップ103:YES)、フック検
出用電位の供給が開始されて給電停止時のフック検出処
理が開始され(ステップ104)、不在監視モード(ス
テップ105)へ移行する。
【0045】この不在監視モードにおいて、給電停止中
に着信があった場合、ボタン電話機3Aでの呼び出し
(着信表示)を行わない。また、ボタン電話機3Aでオ
フフックが検出された場合は給電が再開され(ステップ
106)、ボタン電話機3Aが一時的に使用可能とな
る。これにより、給電停止中であっても、オフフックに
より一時使用が可能となり、緊急時などにも対応でき
る。
に着信があった場合、ボタン電話機3Aでの呼び出し
(着信表示)を行わない。また、ボタン電話機3Aでオ
フフックが検出された場合は給電が再開され(ステップ
106)、ボタン電話機3Aが一時的に使用可能とな
る。これにより、給電停止中であっても、オフフックに
より一時使用が可能となり、緊急時などにも対応でき
る。
【0046】その後、オンフックが検出された場合は、
一時使用が終了したと判断して給電が停止される(ステ
ップ107)。さらに、コンピュータ端末4Aが通常動
作に復帰した場合は、フック検出用電位の供給を停止し
て給電停止時のフック検出処理が停止されるとともに
(ステップ108)、ボタン電話機3Aへの給電が再開
されて(ステップ130)、通常モード(ステップ10
0)へ移行する。
一時使用が終了したと判断して給電が停止される(ステ
ップ107)。さらに、コンピュータ端末4Aが通常動
作に復帰した場合は、フック検出用電位の供給を停止し
て給電停止時のフック検出処理が停止されるとともに
(ステップ108)、ボタン電話機3Aへの給電が再開
されて(ステップ130)、通常モード(ステップ10
0)へ移行する。
【0047】また、ボタン電話機3Aの不在モードとし
て不在転送モードが設定されていた場合は(ステップ1
10:YES)、不在転送モード(ステップ111)に
移行する。この不在転送モードにおいて、着信があった
場合は、ボタン電話機3Aに対応して予め登録されてい
る転送先へ着信が転送される(ステップ112)。これ
により、給電停止中に着信があった場合でも、転送先の
ボタン電話機で応答することができる。
て不在転送モードが設定されていた場合は(ステップ1
10:YES)、不在転送モード(ステップ111)に
移行する。この不在転送モードにおいて、着信があった
場合は、ボタン電話機3Aに対応して予め登録されてい
る転送先へ着信が転送される(ステップ112)。これ
により、給電停止中に着信があった場合でも、転送先の
ボタン電話機で応答することができる。
【0048】さらに、コンピュータ端末4Aが通常動作
に復帰した場合は、ボタン電話機3Aへの給電が再開さ
れて(ステップ130)、通常モード(ステップ10
0)へ移行する。なお、不在転送モードでは、ボタン電
話機3Aのフック状態が監視されておらず、フック状態
が変化しても処理は行われず、一時使用はできない。
に復帰した場合は、ボタン電話機3Aへの給電が再開さ
れて(ステップ130)、通常モード(ステップ10
0)へ移行する。なお、不在転送モードでは、ボタン電
話機3Aのフック状態が監視されておらず、フック状態
が変化しても処理は行われず、一時使用はできない。
【0049】また、ボタン電話機3Aの不在モードとし
て不在停止モードが設定されていた場合は(ステップ1
10:NO)、不在停止モード(ステップ120)に移
行する。この不在停止モードにおいて、着信があった場
合は、ボタン電話機3Aに対応して予め登録されている
転送先へ着信が転送され(ステップ112)、転送先の
ボタン電話機で呼び出しが行われる。
て不在停止モードが設定されていた場合は(ステップ1
10:NO)、不在停止モード(ステップ120)に移
行する。この不在停止モードにおいて、着信があった場
合は、ボタン電話機3Aに対応して予め登録されている
転送先へ着信が転送され(ステップ112)、転送先の
ボタン電話機で呼び出しが行われる。
【0050】さらに、コンピュータ端末4Aが通常動作
に復帰した場合は、ボタン電話機3Aへの給電が再開さ
れて(ステップ130)、通常モード(ステップ10
0)へ移行する。なお、不在停止モードでは、ボタン電
話機3Aのフック状態が監視されておらず、フック状態
が変化しても処理は行われず、一時使用はできない。こ
れにより、コンピュータ端末が待機モードの場合は、対
応付けられたボタン電話機への給電が完全に停止され、
最も効率よく消費電力を削減できる。
に復帰した場合は、ボタン電話機3Aへの給電が再開さ
れて(ステップ130)、通常モード(ステップ10
0)へ移行する。なお、不在停止モードでは、ボタン電
話機3Aのフック状態が監視されておらず、フック状態
が変化しても処理は行われず、一時使用はできない。こ
れにより、コンピュータ端末が待機モードの場合は、対
応付けられたボタン電話機への給電が完全に停止され、
最も効率よく消費電力を削減できる。
【0051】なお、以上の説明では、通信回線9を介し
て主装置1の制御部13とサーバー2の管理部22との
間で通信を行うことにより、サーバー2へ通知された各
コンピュータ端末4A〜4Nの動作状態を、主装置1の
制御部13に通知する場合を例に説明したが、これに限
定されるものではない。例えば、主装置1にLANイン
ターフェース部を設けてLAN回線8と接続し、通信回
線9の代わりに、LAN回線8を介してサーバー2から
主装置1の制御部13に通知するようにしてもよい。
て主装置1の制御部13とサーバー2の管理部22との
間で通信を行うことにより、サーバー2へ通知された各
コンピュータ端末4A〜4Nの動作状態を、主装置1の
制御部13に通知する場合を例に説明したが、これに限
定されるものではない。例えば、主装置1にLANイン
ターフェース部を設けてLAN回線8と接続し、通信回
線9の代わりに、LAN回線8を介してサーバー2から
主装置1の制御部13に通知するようにしてもよい。
【0052】また、以上の説明では、各コンピュータ端
末4A〜4Nの電源状態をサーバー2を介して主装置1
の制御部13に通知する場合を例に説明したが、これに
限定されるものではない。例えば、サーバー2の管理テ
ーブル23で各コンピュータ端末の動作状態を管理して
おき、必要に応じて主装置1の制御部13から管理テー
ブル23をアクセスしもよい。
末4A〜4Nの電源状態をサーバー2を介して主装置1
の制御部13に通知する場合を例に説明したが、これに
限定されるものではない。例えば、サーバー2の管理テ
ーブル23で各コンピュータ端末の動作状態を管理して
おき、必要に応じて主装置1の制御部13から管理テー
ブル23をアクセスしもよい。
【0053】さらには、対応付けられたボタン電話機と
コンピュータ端末とを直接接続し、各コンピュータ端末
4A〜4Nの電源状態をボタン電話機を介して主装置1
の制御部13へ通知するようにしてもよい。
コンピュータ端末とを直接接続し、各コンピュータ端末
4A〜4Nの電源状態をボタン電話機を介して主装置1
の制御部13へ通知するようにしてもよい。
【0054】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、コンピ
ュータ端末の動作状態が通常モードから待機モードへ移
行した場合は、そのコンピュータ端末に対応付けられた
電話機への給電を停止するようにしたので、従来のよう
に、利用者が不在であるのにもかかわらず主装置から各
電話機へ常時給電を行うものと比較して、コンピュータ
端末だけではなくシステム全体で効果的に消費電力を削
減できる。
ュータ端末の動作状態が通常モードから待機モードへ移
行した場合は、そのコンピュータ端末に対応付けられた
電話機への給電を停止するようにしたので、従来のよう
に、利用者が不在であるのにもかかわらず主装置から各
電話機へ常時給電を行うものと比較して、コンピュータ
端末だけではなくシステム全体で効果的に消費電力を削
減できる。
【図1】 本発明の一実施の形態による電話システムの
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】 主装置とボタン電話機との接続形態を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図3】 コンピュータ端末のモード制御処理を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図4】 サーバーの情報転送処理を示すフローチャー
トである。
トである。
【図5】 主装置のモード管理処理を示すフローチャー
トである。
トである。
【図6】 主装置の制御処理を示すフローチャートであ
る。
る。
【図7】 ボタン電話機の動作モードの遷移を示す状態
遷移図である。
遷移図である。
1…主装置、11…回線交換部、12…内線インターフ
ェース部、13…制御部、14…記憶部、15(15A
〜15N)…給電部、16(16A〜16N)…状態監
視部、2…サーバー、21…LANインターフェース
部、22…管理部、23…管理テーブル、3A〜3N…
ボタン電話機、31…伝送インターフェース、32…電
源部、33…状態通知部、4A〜4N…コンピュータ端
末、5A〜5N…データ伝送路、6A〜6N…状態監視
伝送路、7…外線、8…LAN回線、9…通信回線。
ェース部、13…制御部、14…記憶部、15(15A
〜15N)…給電部、16(16A〜16N)…状態監
視部、2…サーバー、21…LANインターフェース
部、22…管理部、23…管理テーブル、3A〜3N…
ボタン電話機、31…伝送インターフェース、32…電
源部、33…状態通知部、4A〜4N…コンピュータ端
末、5A〜5N…データ伝送路、6A〜6N…状態監視
伝送路、7…外線、8…LAN回線、9…通信回線。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田中 聡 東京都目黒区下目黒二丁目2番3号 株式 会社田村電機製作所内 Fターム(参考) 5K024 AA45 CC04 GG13 5K037 AA13 AD05 BA06 DA03 5K049 AA05 BB05 BB17 BB19 CC13 CC14 EE02 FF01 FF42 HH04 5K051 AA00 BB01 DD03 HH12 9A001 CC02 CC05 CC09
Claims (5)
- 【請求項1】 収容する電話機と外線とを交換接続する
とともに、コンピュータ端末に電話機を対応付けて制御
する電話システムにおいて、 コンピュータ端末の動作状態が通常モードから待機モー
ドへ移行した場合は、そのコンピュータ端末に対応付け
られた電話機への給電を停止する制御手段を備えること
を特徴とする電話システム。 - 【請求項2】 請求項1記載の電話システムにおいて、 制御手段は、 コンピュータ端末の待機モードへの移行に応じて対応付
けられた電話機への給電を停止した場合、そのコンピュ
ータ端末が通常モードへ復帰するまで、予めその電話機
に対して設定されている所定の不在モードに基づきその
電話機を制御することを特徴とする電話システム。 - 【請求項3】 請求項2記載の電話システムにおいて、 電話機への給電が停止されている場合に、その電話機の
フック状態を監視するフック状態監視手段を備え、 制御手段は、 電話機の不在モードとして不在監視モードに設定されて
いる場合は、その不在監視モードとして、その電話機へ
の着信があった場合でもその電話機への呼び出しを停止
し、フック状態監視手段によりその電話機でのオフフッ
クが検出された場合は、その電話機への給電を再開する
ことを特徴とする電話システム。 - 【請求項4】 請求項2記載の電話システムにおいて、 制御手段は、 電話機の不在モードとして不在転送モードに設定されて
いる場合は、その不在転送モードとして、その電話機へ
の着信があった場合には、予めその電話機に対して登録
されている転送先へその着信を転送することを特徴とす
る電話システム。 - 【請求項5】 請求項2記載の電話システムにおいて、 制御手段は、 電話機の不在モードとして不在停止モードに設定されて
いる場合は、その不在監視モードとして、その電話機へ
の着信があった場合でもその電話機への呼び出しを停止
することを特徴とする電話システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11093515A JP2000287233A (ja) | 1999-03-31 | 1999-03-31 | 電話システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11093515A JP2000287233A (ja) | 1999-03-31 | 1999-03-31 | 電話システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000287233A true JP2000287233A (ja) | 2000-10-13 |
Family
ID=14084489
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11093515A Pending JP2000287233A (ja) | 1999-03-31 | 1999-03-31 | 電話システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000287233A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008160330A (ja) * | 2006-12-22 | 2008-07-10 | Nakayo Telecommun Inc | センサー起動型電話システム |
| JP2009218880A (ja) * | 2008-03-11 | 2009-09-24 | Oki Electric Ind Co Ltd | Ip電話機及びその制御方法 |
| JP2011182265A (ja) * | 2010-03-02 | 2011-09-15 | Toshiba Corp | 構内用電話機 |
| CN102439960A (zh) * | 2009-02-16 | 2012-05-02 | 阿尔卡特朗讯 | 根据用户存在性对通信终端进行电话服务和电源状态管理 |
| JP2013062870A (ja) * | 2012-12-03 | 2013-04-04 | Oki Electric Ind Co Ltd | 給電システム、通信システム、給電方法、通信方法、ネットワーク装置、ネットワーク制御方法、管理装置、管理方法及び管理プログラム |
| JP2013187855A (ja) * | 2012-03-09 | 2013-09-19 | Hitachi Systems Ltd | コールセンター業務システム |
-
1999
- 1999-03-31 JP JP11093515A patent/JP2000287233A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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