JP2000287236A - ボタン電話装置の着信応答方式 - Google Patents
ボタン電話装置の着信応答方式Info
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- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
- Telephone Function (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 外線からボタン電話装置に呼が着信したとき
に、外線からの発信者の通話履歴に基ずいて、この発信
者からの着信の回数が多かったボタン電話機の表示器
に、この呼を発信した電話機の発信者番号を優先的に表
示して、発信者が意図するボタン電話機に、この外線か
らの発信者の呼を接続する。 【解決手段】 外線から呼の発信者番号を受信し、ボタ
ン電話機で応答された呼の回数を発信者番号に対応して
ボタン電話機毎に蓄積して登録し、外線から呼の着信が
あるときに、この登録された発信者番号に対応する応答
呼の回数に従い外線から着信する呼の発信者番号をボタ
ン電話機に表示し、ボタン電話機で簡単な操作により外
線からの呼に応答する。
に、外線からの発信者の通話履歴に基ずいて、この発信
者からの着信の回数が多かったボタン電話機の表示器
に、この呼を発信した電話機の発信者番号を優先的に表
示して、発信者が意図するボタン電話機に、この外線か
らの発信者の呼を接続する。 【解決手段】 外線から呼の発信者番号を受信し、ボタ
ン電話機で応答された呼の回数を発信者番号に対応して
ボタン電話機毎に蓄積して登録し、外線から呼の着信が
あるときに、この登録された発信者番号に対応する応答
呼の回数に従い外線から着信する呼の発信者番号をボタ
ン電話機に表示し、ボタン電話機で簡単な操作により外
線からの呼に応答する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ボタン電話装置の
着信応答方式に関し、特に公衆局電話交換機の加入者回
線に接続され、複数のボタン電話機を収容するボタン電
話装置の着信応答方式に関する。
着信応答方式に関し、特に公衆局電話交換機の加入者回
線に接続され、複数のボタン電話機を収容するボタン電
話装置の着信応答方式に関する。
【0002】
【従来の技術】現在の公衆局電話交換システムにおいて
は、電話機の使用者は、いつどこの電話機の使用者とも
通話することが可能なようになっている。しかし、ある
特定の電話機の使用者からみれば、通話する相手の電話
機の使用者はある程度特定される。特に、構内電話交換
機の内線電話機の使用者やボタン電話装置のボタン電話
機の使用者の場合においても、この傾向は同様である。
従って、特定の関係ある電話機の使用者の間の通話は、
他に優先して行われるようになっているのが望ましい。
は、電話機の使用者は、いつどこの電話機の使用者とも
通話することが可能なようになっている。しかし、ある
特定の電話機の使用者からみれば、通話する相手の電話
機の使用者はある程度特定される。特に、構内電話交換
機の内線電話機の使用者やボタン電話装置のボタン電話
機の使用者の場合においても、この傾向は同様である。
従って、特定の関係ある電話機の使用者の間の通話は、
他に優先して行われるようになっているのが望ましい。
【0003】ところで、従来のボタン電話装置では、加
入者回線を介して公衆局から同時に複数の呼が着信中で
あった場合、ボタン電話装置における呼の着信の表示及
び呼への応答の順番は、呼の着信順またはボタン電話機
を収容する収容回線の番号順、等に従うものが多い。そ
して、その呼への応答の順番は、着信した呼の重要度や
その呼が意図するボタン電話機の使用者とは何の関係も
ない。従って、優先順位の高い呼の着信があっても、そ
の呼が意図するボタン電話機の使用者が応答するまで
に、多大の時間が経過する場合が多い。
入者回線を介して公衆局から同時に複数の呼が着信中で
あった場合、ボタン電話装置における呼の着信の表示及
び呼への応答の順番は、呼の着信順またはボタン電話機
を収容する収容回線の番号順、等に従うものが多い。そ
して、その呼への応答の順番は、着信した呼の重要度や
その呼が意図するボタン電話機の使用者とは何の関係も
ない。従って、優先順位の高い呼の着信があっても、そ
の呼が意図するボタン電話機の使用者が応答するまで
に、多大の時間が経過する場合が多い。
【0004】この問題を解決するには、着信した呼に関
する情報をボタン電話装置で蓄積しておき、この蓄積さ
れた情報を基に、ボタン電話装置がボタン電話機に、こ
の着信した呼に関する情報をボタン電話機に転送するこ
とが必要である。
する情報をボタン電話装置で蓄積しておき、この蓄積さ
れた情報を基に、ボタン電話装置がボタン電話機に、こ
の着信した呼に関する情報をボタン電話機に転送するこ
とが必要である。
【0005】これに関する技術は、基本的には、ドイツ
国公開特許第2260023号公報、応用的には、特開
昭59−020068号公報(特公平04−03241
9号公報)、特開平02−056154号公報、特開平
02−067059号公報(特許第2747912号公
報)、特開平04−122164号公報、特開平05−
095396号公報、特開平05−145662号公
報、特開平07−131534号公報、等に開示されて
いる。
国公開特許第2260023号公報、応用的には、特開
昭59−020068号公報(特公平04−03241
9号公報)、特開平02−056154号公報、特開平
02−067059号公報(特許第2747912号公
報)、特開平04−122164号公報、特開平05−
095396号公報、特開平05−145662号公
報、特開平07−131534号公報、等に開示されて
いる。
【0006】例を挙げると、特開平02−067059
号公報(特許第2747912号公報)に開示された技
術は、加入者回線(以下「外線」という。)から着信し
た呼に関する情報を構内電話交換機で記憶蓄積し、これ
を基に加入者回線を内線電話機に交換接続をするもの
の、この着信した呼に関する情報を交換接続した内線電
話機に転送するものではないので、この内線電話機の使
用者は、この内線電話機への呼を特定することはできな
い。
号公報(特許第2747912号公報)に開示された技
術は、加入者回線(以下「外線」という。)から着信し
た呼に関する情報を構内電話交換機で記憶蓄積し、これ
を基に加入者回線を内線電話機に交換接続をするもの
の、この着信した呼に関する情報を交換接続した内線電
話機に転送するものではないので、この内線電話機の使
用者は、この内線電話機への呼を特定することはできな
い。
【0007】また、特開平05−095396号公報に
開示された技術は、外線から構内電話交換機に呼が着信
したときに、この呼を発信した電話機の加入者電話番号
(以下「発信者番号」という。)、この発信した電話機
の登録者(以下「発信者」という。)の氏名、この呼が
着信した時刻のデータを、通話履歴として記憶し、別に
設けた通話履歴テーブルにこの発信者の登録データがな
ければ、新に新規のデータとして登録し、既にこの通話
履歴テーブルにこの発信者の登録データがあれば、この
発信者からの呼の着信がある毎にその呼の着信の回数を
1つずつ増加させる。この登録データは、構内電話交換
機の内線電話機から外線に発信する場合に使用されるも
ので、内線電話機の表示器に表示される電話番号帳を自
動的に作成する際に、この内線電話機への呼が多い順に
外線の発信者番号を表示するために、この登録データを
使用するものであって、外線から呼が着信した場合に、
この呼を発信した発信者の発信者番号を、発信者が意図
する内線電話機の表示器に表示するために、この登録デ
ータを使用するものではない。
開示された技術は、外線から構内電話交換機に呼が着信
したときに、この呼を発信した電話機の加入者電話番号
(以下「発信者番号」という。)、この発信した電話機
の登録者(以下「発信者」という。)の氏名、この呼が
着信した時刻のデータを、通話履歴として記憶し、別に
設けた通話履歴テーブルにこの発信者の登録データがな
ければ、新に新規のデータとして登録し、既にこの通話
履歴テーブルにこの発信者の登録データがあれば、この
発信者からの呼の着信がある毎にその呼の着信の回数を
1つずつ増加させる。この登録データは、構内電話交換
機の内線電話機から外線に発信する場合に使用されるも
ので、内線電話機の表示器に表示される電話番号帳を自
動的に作成する際に、この内線電話機への呼が多い順に
外線の発信者番号を表示するために、この登録データを
使用するものであって、外線から呼が着信した場合に、
この呼を発信した発信者の発信者番号を、発信者が意図
する内線電話機の表示器に表示するために、この登録デ
ータを使用するものではない。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】通常、ボタン電話装置
は複数のボタン電話機の窓口にあたり、例えば苦情処理
サービスを営んでいる場合のボタン電話装置では、同一
の苦情相談者に対してはできるだけ同じ被相談者に電話
を廻したほうがよいが、従来にはこの点を解決するもの
がなかった。
は複数のボタン電話機の窓口にあたり、例えば苦情処理
サービスを営んでいる場合のボタン電話装置では、同一
の苦情相談者に対してはできるだけ同じ被相談者に電話
を廻したほうがよいが、従来にはこの点を解決するもの
がなかった。
【0009】本発明は、外線からボタン電話装置に呼が
着信したときに、外線からの発信者の通話履歴に基い
て、この発信者からの通話の回数が多かったボタン電話
機の表示器に、この呼を発信した電話機の発信者番号を
優先的な表示をして、発信者が意図するボタン電話機
に、この外線からの発信者の呼を優先的に接続できるよ
うにすることを課題とする。
着信したときに、外線からの発信者の通話履歴に基い
て、この発信者からの通話の回数が多かったボタン電話
機の表示器に、この呼を発信した電話機の発信者番号を
優先的な表示をして、発信者が意図するボタン電話機
に、この外線からの発信者の呼を優先的に接続できるよ
うにすることを課題とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数の外線に
接続されるとともに複数のボタン電話機を収容し、前記
外線から着信する呼の発信者番号を前記ボタン電話機に
表示し、前記外線から着信する呼を前記ボタン電話機で
応答するボタン電話装置の着信応答方式であって、前記
外線から前記呼の発信者番号を受信する受信手段と、前
記ボタン電話機で応答された呼の回数を前記発信者番号
に対応して前記ボタン電話機毎に蓄積して登録する登録
手段と、前記登録手段に登録された前記発信者番号に対
応する応答呼の回数に基づき前記ボタン電話機に優先的
に前記外線から着信する呼の発信者番号を表示する表示
手段とを備え、前記外線から呼の着信があるときに、前
記ボタン電話機で過去に応答した応答回数の多い順に前
記外線から着信する呼の発信者番号を、前記ボタン電話
機に表示することを特徴とする。
接続されるとともに複数のボタン電話機を収容し、前記
外線から着信する呼の発信者番号を前記ボタン電話機に
表示し、前記外線から着信する呼を前記ボタン電話機で
応答するボタン電話装置の着信応答方式であって、前記
外線から前記呼の発信者番号を受信する受信手段と、前
記ボタン電話機で応答された呼の回数を前記発信者番号
に対応して前記ボタン電話機毎に蓄積して登録する登録
手段と、前記登録手段に登録された前記発信者番号に対
応する応答呼の回数に基づき前記ボタン電話機に優先的
に前記外線から着信する呼の発信者番号を表示する表示
手段とを備え、前記外線から呼の着信があるときに、前
記ボタン電話機で過去に応答した応答回数の多い順に前
記外線から着信する呼の発信者番号を、前記ボタン電話
機に表示することを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明による実施形態について、
図面を参照しつつ詳細に説明する。
図面を参照しつつ詳細に説明する。
【0012】[第1の実施形態]図1は本発明の第1の
実施形態のブロック図を示す。図1において、ボタン電
話装置の主装置1は、ボタン電話装置全体を制御する制
御部5と、公衆局電話交換機の加入者回線(以下「外
線」という。)L1、L2、…、Lmとの接続をする外
線インタフェース部2と、ボタン電話機T1、T2、
…、Tnとの接続をするボタン電話機インタフェース部
4と、外線L1、L2、…、Lmとボタン電話機T1、
T2、…、Tnとの交換接続をする通話路スイッチ3
と、外線から受信する発信者番号を識別する発信者番号
識別部6と、外線から受信した発信者番号を蓄積する一
次記憶部8と、各ボタン電話機への表示情報を蓄積する
番号表示用記憶部9と、ボタン電話機毎に通話した呼の
発信者番号と応答回数を登録して次の着信に対する応答
優先順位を保存する着信履歴テーブル7とを備える。
実施形態のブロック図を示す。図1において、ボタン電
話装置の主装置1は、ボタン電話装置全体を制御する制
御部5と、公衆局電話交換機の加入者回線(以下「外
線」という。)L1、L2、…、Lmとの接続をする外
線インタフェース部2と、ボタン電話機T1、T2、
…、Tnとの接続をするボタン電話機インタフェース部
4と、外線L1、L2、…、Lmとボタン電話機T1、
T2、…、Tnとの交換接続をする通話路スイッチ3
と、外線から受信する発信者番号を識別する発信者番号
識別部6と、外線から受信した発信者番号を蓄積する一
次記憶部8と、各ボタン電話機への表示情報を蓄積する
番号表示用記憶部9と、ボタン電話機毎に通話した呼の
発信者番号と応答回数を登録して次の着信に対する応答
優先順位を保存する着信履歴テーブル7とを備える。
【0013】このボタン電話装置はオフィスに使用する
ビジネスホンや構内交換機(PBX)等に用いる交換機
能を有する装置であり、ボタン電話機はボタン電話装置
に接続された表示機能付きの通常の電話機として説明す
る。
ビジネスホンや構内交換機(PBX)等に用いる交換機
能を有する装置であり、ボタン電話機はボタン電話装置
に接続された表示機能付きの通常の電話機として説明す
る。
【0014】図2は本発明の第1の実施形態のボタン電
話機のブロック図を示す。図2において、ボタン電話機
T1は、ボタン電話機T1の動作を制御する制御部T1
2と、ボタン電話装置の主装置1との接続をする主装置
インタフェース部T11と、表示部T13と、ハンドセ
ットT14と、ボタン部T15とを備える。
話機のブロック図を示す。図2において、ボタン電話機
T1は、ボタン電話機T1の動作を制御する制御部T1
2と、ボタン電話装置の主装置1との接続をする主装置
インタフェース部T11と、表示部T13と、ハンドセ
ットT14と、ボタン部T15とを備える。
【0015】図3は本発明の第1の実施形態の着信履歴
テーブルを説明する図を示し、ボタン電話装置の主装置
1に備えられた着信履歴テーブル7の構成を示す。着信
履歴テーブル7は、ボタン電話機T1、T2、…、Tn
毎に設けられ、各ボタン電話機への呼の発信者番号と応
答回数とが対応して登録されている。例えば、図3に示
すテーブルは、ボタン電話機T1の着信履歴テーブル7
とすると、ボタン電話機T1が応答する回数の最大は発
信者番号BBでテーブル番号2であることが記録されて
いる。他のボタン電話機T2〜Tnにも同様なテーブル
が備えられていて、外線から電話がかかってきた場合に
は、いずれかの着信履歴テーブルに応答回数として新規
に作るか又は更新される。
テーブルを説明する図を示し、ボタン電話装置の主装置
1に備えられた着信履歴テーブル7の構成を示す。着信
履歴テーブル7は、ボタン電話機T1、T2、…、Tn
毎に設けられ、各ボタン電話機への呼の発信者番号と応
答回数とが対応して登録されている。例えば、図3に示
すテーブルは、ボタン電話機T1の着信履歴テーブル7
とすると、ボタン電話機T1が応答する回数の最大は発
信者番号BBでテーブル番号2であることが記録されて
いる。他のボタン電話機T2〜Tnにも同様なテーブル
が備えられていて、外線から電話がかかってきた場合に
は、いずれかの着信履歴テーブルに応答回数として新規
に作るか又は更新される。
【0016】図4は本発明の第1の実施形態の動作を説
明するフローチャートを示す。
明するフローチャートを示す。
【0017】以下、図1のボタン電話装置のブロック図
と、図2のボタン電話機のブロック図と、図3の着信履
歴テーブルを説明する図と、図4のフローチャートとを
用いて、本発明の第1の実施形態の動作を説明する。
と、図2のボタン電話機のブロック図と、図3の着信履
歴テーブルを説明する図と、図4のフローチャートとを
用いて、本発明の第1の実施形態の動作を説明する。
【0018】先ず、着信履歴テーブル7に、ボタン電話
機への呼の発信者番号と応答回数が、既に、登録されて
いる場合の動作を説明する。
機への呼の発信者番号と応答回数が、既に、登録されて
いる場合の動作を説明する。
【0019】図4のフローチャートのS101、S10
2、S103、S104のフローを参照すると、ボタン
電話装置の主装置1は、外線インタフェース部2を介し
て、外線L1、L2、…、Lmからの呼の着信を受信
し、発信者番号が発信者番号識別部6で受信された場
合、制御部5は、着信履歴テーブル7を検索し、受信し
た発信者番号がこの着信履歴テーブル7に登録されてい
る発信者番号の中に存在するか否かを検索する。
2、S103、S104のフローを参照すると、ボタン
電話装置の主装置1は、外線インタフェース部2を介し
て、外線L1、L2、…、Lmからの呼の着信を受信
し、発信者番号が発信者番号識別部6で受信された場
合、制御部5は、着信履歴テーブル7を検索し、受信し
た発信者番号がこの着信履歴テーブル7に登録されてい
る発信者番号の中に存在するか否かを検索する。
【0020】次に、S105を参照すると、制御部5は
上記の検索結果として、着信した呼の発信者番号と、各
ボタン電話機毎の応答優先順位を番号表示用記憶部9に
記憶する。ここで外線L1、L2、…、Lmから受信し
た呼の発信者番号が着信履歴テーブル7の中に存在しな
かった場合には、応答優先順位はないものとして、番号
表示用記憶部9に記憶する。このとき、着信履歴テーブ
ル7の中に応答回数が等しい同一の応答優先順位の発信
者番号が存在していた場合は、着信履歴テーブル7に登
録した新しい順位に応答優先順位を高く設定する。
上記の検索結果として、着信した呼の発信者番号と、各
ボタン電話機毎の応答優先順位を番号表示用記憶部9に
記憶する。ここで外線L1、L2、…、Lmから受信し
た呼の発信者番号が着信履歴テーブル7の中に存在しな
かった場合には、応答優先順位はないものとして、番号
表示用記憶部9に記憶する。このとき、着信履歴テーブ
ル7の中に応答回数が等しい同一の応答優先順位の発信
者番号が存在していた場合は、着信履歴テーブル7に登
録した新しい順位に応答優先順位を高く設定する。
【0021】次に、S106のフローを参照すると、制
御部5は、外線から着信中の呼の発信者の発信者番号と
して、各ボタン電話機毎に応答優先順位が最も高い発信
者番号の表示情報を、各ボタン電話機T1、T2、…、
Tnに対し、ボタン電話機インタフェース部4を介して
送信する。ここで、応答優先順位がある発信者番号が存
在しない場合は、応答優先順位なしの発信者番号の表示
情報を送信する。ボタン電話機T1においては、制御部
T12は上述の表示情報を主装置インタフェース部4を
介して受信し、表示部T13に発信者番号を表示する。
御部5は、外線から着信中の呼の発信者の発信者番号と
して、各ボタン電話機毎に応答優先順位が最も高い発信
者番号の表示情報を、各ボタン電話機T1、T2、…、
Tnに対し、ボタン電話機インタフェース部4を介して
送信する。ここで、応答優先順位がある発信者番号が存
在しない場合は、応答優先順位なしの発信者番号の表示
情報を送信する。ボタン電話機T1においては、制御部
T12は上述の表示情報を主装置インタフェース部4を
介して受信し、表示部T13に発信者番号を表示する。
【0022】次に、S107、S108のフローを参照
すると、発信者番号が表示され、着信を表示中のボタン
電話機T1で応答操作(オフフック、或いは応答ボタン
押下、等)が行われた場合、この操作を、ボタン電話機
T1の制御部T12と、ボタン電話機T1の主装置イン
タフェース部T11と、主装置1のボタン電話機インタ
フェース部4とを介して、主装置1の制御部5が認識
し、制御部5は、ボタン電話機T1に表示されている発
信者番号の発信者の呼が着信中の外線を、通話路スイッ
チ3を介してボタン電話機T1に交換接続する。
すると、発信者番号が表示され、着信を表示中のボタン
電話機T1で応答操作(オフフック、或いは応答ボタン
押下、等)が行われた場合、この操作を、ボタン電話機
T1の制御部T12と、ボタン電話機T1の主装置イン
タフェース部T11と、主装置1のボタン電話機インタ
フェース部4とを介して、主装置1の制御部5が認識
し、制御部5は、ボタン電話機T1に表示されている発
信者番号の発信者の呼が着信中の外線を、通話路スイッ
チ3を介してボタン電話機T1に交換接続する。
【0023】具体的に説明すると、ボタン電話機T1の
着信履歴テーブル7に、既に、テーブル1として発信者
番号AAが応答回数1回、テーブル2として発信者番号
BBが応答回数5回、として登録されている場合、ボタ
ン電話装置において、外線L1から呼の着信を受信し、
発信者番号CCを受信した場合、制御部5は着信履歴テ
ーブル7を検索した結果、この発信者番号CCは応答優
先順位が第1位の発信者番号BBとは一致しないので、
番号表示用記憶部9に外線L1からの呼の着信に関する
情報として、発信者番号CCとボタン電話機T1に対す
る応答優先順位なしを保存し、ボタン電話機T1に発信
者番号CCを表示する。
着信履歴テーブル7に、既に、テーブル1として発信者
番号AAが応答回数1回、テーブル2として発信者番号
BBが応答回数5回、として登録されている場合、ボタ
ン電話装置において、外線L1から呼の着信を受信し、
発信者番号CCを受信した場合、制御部5は着信履歴テ
ーブル7を検索した結果、この発信者番号CCは応答優
先順位が第1位の発信者番号BBとは一致しないので、
番号表示用記憶部9に外線L1からの呼の着信に関する
情報として、発信者番号CCとボタン電話機T1に対す
る応答優先順位なしを保存し、ボタン電話機T1に発信
者番号CCを表示する。
【0024】次に、ボタン電話装置において、外線L2
から呼の着信を受信し、発信者番号BBを受信した場
合、制御部5は、着信履歴テーブル7を検索した結果と
して、番号表示用記憶部9に外線L2の着信に関する情
報として、ボタン電話機T1に対して発信者番号BB
を、第1位の応答優先順位として追加保存し、ボタン電
話機T1に発信者番号BBを表示する。
から呼の着信を受信し、発信者番号BBを受信した場
合、制御部5は、着信履歴テーブル7を検索した結果と
して、番号表示用記憶部9に外線L2の着信に関する情
報として、ボタン電話機T1に対して発信者番号BB
を、第1位の応答優先順位として追加保存し、ボタン電
話機T1に発信者番号BBを表示する。
【0025】次に、ボタン電話装置において、外線L3
から呼の着信を受信し、発信者番号AAを受信した場
合、制御部5は、着信履歴テーブル7を検索した結果と
して、番号表示用記憶部9に外線L3の着信に関する情
報として、ボタン電話機T1に対して発信者番号AAを
第2位の応答優先順位として追加保存する。この場合、
ボタン電話機T1に対しては、発信者番号BBが第1位
の応答優先順位であるので、ボタン電話機T1には発信
者番号BBを表示し続ける。ここで、ボタン電話機T1
で、応答操作(オフフック或いは応答ボタン押下、等)
が行われた場合、制御部5は、発信者番号BBを受信し
た外線L2を、通話路スイッチ3を介してボタン電話機
T1に交換接続する。
から呼の着信を受信し、発信者番号AAを受信した場
合、制御部5は、着信履歴テーブル7を検索した結果と
して、番号表示用記憶部9に外線L3の着信に関する情
報として、ボタン電話機T1に対して発信者番号AAを
第2位の応答優先順位として追加保存する。この場合、
ボタン電話機T1に対しては、発信者番号BBが第1位
の応答優先順位であるので、ボタン電話機T1には発信
者番号BBを表示し続ける。ここで、ボタン電話機T1
で、応答操作(オフフック或いは応答ボタン押下、等)
が行われた場合、制御部5は、発信者番号BBを受信し
た外線L2を、通話路スイッチ3を介してボタン電話機
T1に交換接続する。
【0026】この場合において、ボタン電話機T1で、
外線L2からの呼の着信に対する応答操作が行われる前
に、他のボタン電話機T2、…、Tnの何れかで、この
着信に対する応答操作が行われた場合は、番号表示用記
憶部9に保存されている発信者番号BBの情報は削除さ
れ、発信者番号AAを第1位の応答優先順位として保存
するとともに、ボタン電話機T1に発信者番号AAを表
示する。
外線L2からの呼の着信に対する応答操作が行われる前
に、他のボタン電話機T2、…、Tnの何れかで、この
着信に対する応答操作が行われた場合は、番号表示用記
憶部9に保存されている発信者番号BBの情報は削除さ
れ、発信者番号AAを第1位の応答優先順位として保存
するとともに、ボタン電話機T1に発信者番号AAを表
示する。
【0027】尚、ここにおいて、過去に、このボタン電
話装置のボタン電話機で応答されたことがない不特定呼
の着信がある場合には、この呼の発信者の発信者番号を
不特定呼の応答専用のボタン電話機に表示するように、
制御部5及び制御部T12が動作するようにすることも
可能であることは、言うまでもない。
話装置のボタン電話機で応答されたことがない不特定呼
の着信がある場合には、この呼の発信者の発信者番号を
不特定呼の応答専用のボタン電話機に表示するように、
制御部5及び制御部T12が動作するようにすることも
可能であることは、言うまでもない。
【0028】続いて、着信履歴テーブル7の作成方法に
ついて説明する。
ついて説明する。
【0029】上述したように、S101、S102、S
103、S104、S105、S106、S107、S
108のフローにより、主装置1の制御部5は、各ボタ
ン電話機T1、T2、…、Tnに、外線L1、L2、
…、Lmから着信した呼の発信者の発信者番号を表示す
る。
103、S104、S105、S106、S107、S
108のフローにより、主装置1の制御部5は、各ボタ
ン電話機T1、T2、…、Tnに、外線L1、L2、
…、Lmから着信した呼の発信者の発信者番号を表示す
る。
【0030】次に、S109、S110、S111のフ
ローにより、ボタン電話機T1で通話を終了すると、制
御部5は、このボタン電話機T1の着信履歴テーブル7
に登録された発信者番号とボタン電話機T1に表示した
発信者番号を比較する。
ローにより、ボタン電話機T1で通話を終了すると、制
御部5は、このボタン電話機T1の着信履歴テーブル7
に登録された発信者番号とボタン電話機T1に表示した
発信者番号を比較する。
【0031】次に、S112、S113のフローによ
り、ボタン電話機T1の着信履歴テーブル7に登録され
た発信者番号とボタン電話機T1に表示した発信者番号
を比較した結果、この着信履歴テーブル7に同一の発信
者番号がなければ、新規の発信者番号として、この発信
者番号を着信履歴テーブル7の最後尾のテーブル番号の
箇所に登録する。このとき、新規に発信者番号を登録す
る場合は、応答回数を1回として登録する。ここで、同
一の発信者番号が、ボタン電話機T1の着信履歴テーブ
ル7に存在すれば、応答回数を1回分増加させ、この発
信者番号を着信履歴テーブル7の最後尾のテーブル番号
の箇所に移動する。
り、ボタン電話機T1の着信履歴テーブル7に登録され
た発信者番号とボタン電話機T1に表示した発信者番号
を比較した結果、この着信履歴テーブル7に同一の発信
者番号がなければ、新規の発信者番号として、この発信
者番号を着信履歴テーブル7の最後尾のテーブル番号の
箇所に登録する。このとき、新規に発信者番号を登録す
る場合は、応答回数を1回として登録する。ここで、同
一の発信者番号が、ボタン電話機T1の着信履歴テーブ
ル7に存在すれば、応答回数を1回分増加させ、この発
信者番号を着信履歴テーブル7の最後尾のテーブル番号
の箇所に移動する。
【0032】もし、着信履歴テーブル7に記憶容量の制
限があって空白の部分がない場合は、新規に発信者番号
の登録をする時点で、最も古く着信履歴テーブルに登録
された最先頭のテーブル番号の箇所に登録されている発
信者番号を消去する。
限があって空白の部分がない場合は、新規に発信者番号
の登録をする時点で、最も古く着信履歴テーブルに登録
された最先頭のテーブル番号の箇所に登録されている発
信者番号を消去する。
【0033】これを具体的に説明すると、既にボタン電
話機T1の着信履歴テーブル7のテーブル番号1の箇所
に発信者番号AAが応答回数1回、テーブル番号2の箇
所に発信者番号BBが応答回数5回、として登録されて
いる場合、外線から着信履歴テーブル7に存在しない発
信者番号CCを受信して、ボタン電話機で応答操作が行
われたときは、この発信者番号CCをテーブル番号3の
箇所に応答回数1回として登録する。このように、発信
者番号がこの着信履歴テーブル7に登録されている場合
において、発信者番号BBの発信者からの着信の呼に応
答した場合、テーブル番号2の箇所に登録されている発
信者番号BBの応答回数を6回にしてテーブル番号3の
箇所に移動し、テーブル番号3の箇所に登録していた発
信者番号CCをテーブル番号2の箇所に移動する。
話機T1の着信履歴テーブル7のテーブル番号1の箇所
に発信者番号AAが応答回数1回、テーブル番号2の箇
所に発信者番号BBが応答回数5回、として登録されて
いる場合、外線から着信履歴テーブル7に存在しない発
信者番号CCを受信して、ボタン電話機で応答操作が行
われたときは、この発信者番号CCをテーブル番号3の
箇所に応答回数1回として登録する。このように、発信
者番号がこの着信履歴テーブル7に登録されている場合
において、発信者番号BBの発信者からの着信の呼に応
答した場合、テーブル番号2の箇所に登録されている発
信者番号BBの応答回数を6回にしてテーブル番号3の
箇所に移動し、テーブル番号3の箇所に登録していた発
信者番号CCをテーブル番号2の箇所に移動する。
【0034】[第2の実施形態]本発明の第2の実施形
態は、上述の第1の実施形態のS106乃至S108の
フローチャートにおいて、選択されたボタン電話機に第
1位の応答優先順位の発信者番号を表示しているとき、
予め決められたボタンが押下されることにより、次位の
応答優先順位の発信者番号を表示して、このボタン押下
による応答操作によって、この次位の応答優先順位の発
信者番号の発信者から着信した呼に応答する。
態は、上述の第1の実施形態のS106乃至S108の
フローチャートにおいて、選択されたボタン電話機に第
1位の応答優先順位の発信者番号を表示しているとき、
予め決められたボタンが押下されることにより、次位の
応答優先順位の発信者番号を表示して、このボタン押下
による応答操作によって、この次位の応答優先順位の発
信者番号の発信者から着信した呼に応答する。
【0035】更に、このボタン電話機はボタン押下によ
る応答操作を行うことによって、次位の次位、つまり第
3位の応答優先順位の発信者番号を表示する。第3位以
降の応答優先順位の発信者番号の表示についても同様で
ある。
る応答操作を行うことによって、次位の次位、つまり第
3位の応答優先順位の発信者番号を表示する。第3位以
降の応答優先順位の発信者番号の表示についても同様で
ある。
【0036】また、各ボタン電話機について、主装置の
管理者は、応答優先順位の発信者番号の発信者を更新す
ることもできる。更に各ボタン電話機のユーザも、第1
位の応答優先順位の発信者番号を表示しているとき、予
め決められたボタンが押下されることにより、次位の応
答優先順位の発信者番号を表示して、次回からこのボタ
ン押下による応答操作によって、この次位の応答優先順
位の発信者番号の発信者から第1位に着信した呼に応答
する。この応答優先順位の応答操作について、サイクリ
ックに発信者番号を何回も繰り返して表示させることが
できて、操作性の向上を図っている。
管理者は、応答優先順位の発信者番号の発信者を更新す
ることもできる。更に各ボタン電話機のユーザも、第1
位の応答優先順位の発信者番号を表示しているとき、予
め決められたボタンが押下されることにより、次位の応
答優先順位の発信者番号を表示して、次回からこのボタ
ン押下による応答操作によって、この次位の応答優先順
位の発信者番号の発信者から第1位に着信した呼に応答
する。この応答優先順位の応答操作について、サイクリ
ックに発信者番号を何回も繰り返して表示させることが
できて、操作性の向上を図っている。
【0037】[第3の実施形態]本発明の第3の実施形
態は、上述の第1及び第2の実施形態において、発信者
番号と発信者の氏名とを対応付けた発信者氏名テーブル
をボタン電話装置の主装置に設け、発呼した発信者番号
をボタン電話機に送出する際に、この発信者番号をキー
として、この発信者氏名テーブルから発信者の氏名を検
索し、この発信者番号に対応する発信者の氏名が抽出さ
れた場合は、発信者番号の代わりに発信者の氏名をボタ
ン電話機に表示する。さらに、発信者の氏名だけではな
くて、友人、家族、顧客、同僚、等、という分類に従っ
て表示してもよい。
態は、上述の第1及び第2の実施形態において、発信者
番号と発信者の氏名とを対応付けた発信者氏名テーブル
をボタン電話装置の主装置に設け、発呼した発信者番号
をボタン電話機に送出する際に、この発信者番号をキー
として、この発信者氏名テーブルから発信者の氏名を検
索し、この発信者番号に対応する発信者の氏名が抽出さ
れた場合は、発信者番号の代わりに発信者の氏名をボタ
ン電話機に表示する。さらに、発信者の氏名だけではな
くて、友人、家族、顧客、同僚、等、という分類に従っ
て表示してもよい。
【0038】以上説明したように、ボタン電話装置にお
いて、各ボタン電話機毎に過去に応答した外線からの呼
の発信者番号の履歴テーブルを自動的に作成し、外線か
ら呼の着信とともにその外線から受信する発信者番号の
応答優先順位を検索し、最も応答優先順位の高い発信者
番号をボタン電話機に表示し、簡単な応答操作によっ
て、この発信者番号の発信者からの呼を受信した外線に
対して、容易にボタン電話機に接続される。従って、例
えば、苦情処理、等の電話応対業務では、過去に応対し
た顧客に、過去に応答した同一人が優先的に応答するこ
とが可能になり、電話応対業務の効率が向上する。
いて、各ボタン電話機毎に過去に応答した外線からの呼
の発信者番号の履歴テーブルを自動的に作成し、外線か
ら呼の着信とともにその外線から受信する発信者番号の
応答優先順位を検索し、最も応答優先順位の高い発信者
番号をボタン電話機に表示し、簡単な応答操作によっ
て、この発信者番号の発信者からの呼を受信した外線に
対して、容易にボタン電話機に接続される。従って、例
えば、苦情処理、等の電話応対業務では、過去に応対し
た顧客に、過去に応答した同一人が優先的に応答するこ
とが可能になり、電話応対業務の効率が向上する。
【0039】
【発明の効果】本発明のボタン電話装置の着信応答方式
によれば、ボタン電話機の使用者は、予め発信者番号の
登録テーブルを作成する必要もなく、発信者への過去の
応答履歴によって、発信者への応答優先順位テーブルが
自動的に作成され、このテーブルによって、ボタン電話
装置が外線から同時に複数の呼の着信を受信した場合、
応答優先順位の高い発信者番号の着信の呼をボタン電話
機で確認することができるとともに、オフフックやボタ
ン押下、等の簡単な応答操作で、応答優先順位に従いそ
の高い方から順に外線からの着信の呼に応答することが
できるという効果がある。
によれば、ボタン電話機の使用者は、予め発信者番号の
登録テーブルを作成する必要もなく、発信者への過去の
応答履歴によって、発信者への応答優先順位テーブルが
自動的に作成され、このテーブルによって、ボタン電話
装置が外線から同時に複数の呼の着信を受信した場合、
応答優先順位の高い発信者番号の着信の呼をボタン電話
機で確認することができるとともに、オフフックやボタ
ン押下、等の簡単な応答操作で、応答優先順位に従いそ
の高い方から順に外線からの着信の呼に応答することが
できるという効果がある。
【図1】本発明の一実施形態のブロック図である。
【図2】本発明の一実施形態のボタン電話機のブロック
図である。
図である。
【図3】本発明の一実施形態の着信履歴テーブルを説明
する図である。
する図である。
【図4】本発明の一実施形態のフローチャートである。
1 主装置 2 外線インタフェース部 3 通話路スイッチ 4 ボタン電話機インタフェース部 5 制御部 6 発信者番号識別部 7 着信履歴テーブル 8 一次記憶部 9 番号表示用記憶部 L1 外線 L2 外線 Lm 外線 T1 ボタン電話機 T2 ボタン電話機 Tn ボタン電話機 T11 主装置インタフェース部 T12 制御部 T13 表示部 T14 ハンドセット T15 ボタン部
Claims (4)
- 【請求項1】 複数の外線に接続されるとともに複数の
ボタン電話機を収容し、前記外線から着信する呼の発信
者番号を前記ボタン電話機に表示し、前記外線から着信
する呼を前記ボタン電話機で応答するボタン電話装置の
着信応答方式であって、 前記外線から前記呼の発信者番号を受信する受信手段
と、 前記ボタン電話機で応答された呼の回数を前記発信者番
号に対応して前記ボタン電話機毎に蓄積して登録する登
録手段と、 前記登録手段に登録された前記発信者番号に対応する応
答呼の回数に基づき前記ボタン電話機に優先的に前記外
線から着信する呼の発信者番号を表示する表示手段とを
備え、 前記外線から呼の着信があるときに、前記ボタン電話機
中過去に応答した応答回数の多い順に前記外線から着信
する呼の発信者番号を、該当する前記ボタン電話機に表
示することを特徴とするボタン電話装置の着信応答方
式。 - 【請求項2】 前記外線からの呼に対し前記ボタン電話
機で応答操作される毎に、前記登録手段を更新する更新
手段を、併せ備えることを特徴とする請求項1記載のボ
タン電話装置の着信応答方式。 - 【請求項3】 前記外線からの呼が着信する際に、前記
外線から前記登録手段に登録されていない発信者番号を
受信したとき、前記発信者番号を予め定められた特定ボ
タン電話機に表示する表示手段を、併せ備えることを特
徴とする請求項1記載のボタン電話装置の着信応答方
式。 - 【請求項4】 前記ボタン電話機で過去に応答した応答
回数の最も多い呼の発信者番号を前記特定ボタン電話機
に表示することを特徴とする請求項1乃至請求項3のい
ずれかに記載のボタン電話装置の着信応答方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11093081A JP2000287236A (ja) | 1999-03-31 | 1999-03-31 | ボタン電話装置の着信応答方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11093081A JP2000287236A (ja) | 1999-03-31 | 1999-03-31 | ボタン電話装置の着信応答方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000287236A true JP2000287236A (ja) | 2000-10-13 |
Family
ID=14072584
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11093081A Pending JP2000287236A (ja) | 1999-03-31 | 1999-03-31 | ボタン電話装置の着信応答方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000287236A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010219619A (ja) * | 2009-03-13 | 2010-09-30 | Optim Corp | 顧客応答システム |
| US8054959B2 (en) | 2009-06-30 | 2011-11-08 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Telephone exchange apparatus and incoming call transfer control method of the apparatus |
| JP2012023536A (ja) * | 2010-07-14 | 2012-02-02 | Nec Infrontia Corp | 電話システム、電話システムの制御方法及び制御プログラム |
-
1999
- 1999-03-31 JP JP11093081A patent/JP2000287236A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010219619A (ja) * | 2009-03-13 | 2010-09-30 | Optim Corp | 顧客応答システム |
| US8054959B2 (en) | 2009-06-30 | 2011-11-08 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Telephone exchange apparatus and incoming call transfer control method of the apparatus |
| JP2012023536A (ja) * | 2010-07-14 | 2012-02-02 | Nec Infrontia Corp | 電話システム、電話システムの制御方法及び制御プログラム |
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