JP2000287364A - 2次電池装置、2次電池制御方法および電子機器 - Google Patents
2次電池装置、2次電池制御方法および電子機器Info
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Abstract
で充電容量算出を行うことができる2次電池装置、2次
電池制御方法および電子機器を提案する。 【解決手段】 2次電池装置は、充電量に基づいて外部
の制御対象部を動作させる駆動手段に対して蓄積された
電圧を供給するバッテリーセル群26と、バッテリーセ
ル群26の充電電流または充電電圧を測定することによ
り、バッテリーセル群26の充電容量を算出する充電容
量算出手段24aと、充電容量算出手段24aにおける
充電容量の算出に用いる設定値のデータを記憶するEE
PROM25(記憶手段)と、充電容量算出手段24a
における充電容量の算出に用いる設定値のデータを可変
する設定値可変手段24bとを備えた。
Description
び内蔵した充電装置の充電をする2次電池装置、2次電
池制御方法および電子機器に関する。
電子機器では、本体に充電器および蓄電池(バッテリ
ー)が内蔵されたバッテリーパックを装着していて、こ
の蓄電池に対して充電器により充電して、充電された蓄
電池の電圧を用いて電子機器を動作させるようにしてい
た。
器では、バッテリーパックの蓄電池に対する充電器によ
る残容量計算の充電容量算出において、計算に使用する
設定値がバッテリーセルの構成に合わせて固定されてい
るため、バッテリーセルの構成毎にバッテリーパックの
充電器の制御ブロック内のマイコンを取り替える必要が
あり、結果として、量産効果が得られないため部品コス
トが高くなると同時に、別々の部品を発注管理するため
の管理コストも向上するという不都合があった。
で、バッテリーセルの構成が変わっても同じ部品で充電
容量算出を行うことができる2次電池装置、2次電池制
御方法および電子機器を提案しようとするものである。
め本発明の2次電池装置は、充電量に基づいて外部の制
御対象部を動作させる駆動手段に対して蓄積された電圧
を供給する蓄電手段と、蓄電手段の充電電流または充電
電圧を測定することにより、蓄電手段の充電容量を算出
する充電容量算出手段とを備えている。そして、本発明
の2次電池装置は、特に、充電容量算出手段における充
電容量の算出に用いる設定値のデータを記憶する記憶手
段と、充電容量算出手段における充電容量の算出に用い
る設定値のデータを可変する可変手段とを備えたもので
ある。
量に基づいて外部の制御対象部を動作させる駆動手段に
対して蓄電手段に蓄積された電圧を供給する蓄電ステッ
プと、蓄電手段の充電電流または充電電圧を測定するこ
とにより、蓄電手段の充電容量を算出する充電容量算出
ステップとを備えている。そして、本発明の2次電池制
御方法は、特に、充電容量算出ステップにおける充電容
量の算出に用いる設定値のデータを記憶する記憶ステッ
プと、充電容量算出ステップにおける充電容量の算出に
用いる設定値のデータを可変する可変ステップとを備え
たものである。
いて制御対象部を動作させる駆動手段と、上記駆動手段
に対して蓄積された電圧を供給する蓄電手段と、蓄電手
段の充電電流または充電電圧を測定することにより、蓄
電手段の充電容量を算出する充電容量算出手段とを備え
ている。そして、本発明の電子機器は、特に、充電容量
算出手段における充電容量の算出に用いる設定値のデー
タを記憶する記憶手段と、充電容量算出手段における充
電容量の算出に用いる設定値のデータを可変する可変手
段とを備えたものである。
および電子機器によれば、以下の作用をする。蓄電手段
の充電容量値を充電容量算出手段で計算する。この場合
に、電流検出回路または電圧検出回路により蓄電手段の
充電電流または充電電圧を測定することにより、蓄電手
段の充電容量を算出することができる。
に応じて、記憶手段に記憶された設定値を読み出して、
可変手段により設定値を可変して、充電容量算出手段に
より蓄電手段の充電容量値を計算する。
残容量計算用情報である充電容量算出の設定値のデータ
が記憶されているので、この設定値のデータに基づい
て、精度の高い充電容量算出を行う。充電容量値のデー
タが所定値よりも小さいときは、充放電制御回路によ
り、蓄電手段への充電動作を行わせ、また、充電容量値
のデータが所定値よりも大きいときは、蓄電手段から放
電動作を行わせる。なお、充電動作は制御対象部を動作
させる駆動手段の動作を停止して行い、放電動作は駆動
手段の動作を実行して行う。
発明の実施の形態を詳述する。本実施の形態の2次電池
装置は、異なるセル構成の蓄電池に対する充電器による
充電容量算出を行うバッテリーパックについてものであ
り、このバッテリーパックを本体に装着した電子機器で
あるパーソナルコンピューターに適用されるものであ
る。
ーソナルコンピューターを示す外観斜視図である。図1
において、本体1の所定の装着部に蓄電池としてのバッ
テリー(リチウムイオン電池)および充電器を内蔵した
バッテリーパック4を装着する。なお、本体1の所定部
分に充電器を内蔵してもよい。次に、本体1の充電器D
C入力端子9にACアダプター10のDC出力コード1
1を差し込み、プラグ12をAC100Vの家庭用電源
コンセント13に差し込む。これで接続が完了する。
スイッチ6を「切」(OFF)に切り替える。すると、
バッテリー(蓄電池)に対して、充電器から充電が開始
される。充電が開始すると、本体1のキーボード2の前
方の表示部としてのバッテリーランプ8が点灯してバッ
テリー電圧の残量があることが表示される。なお、充電
終了後に、本体1の電源スイッチ6を「入」(ON)に
切り替えると、電源ランプ7が点灯する。
されたバッテリー(蓄電池)の充電容量値を計算する場
合に、バッテリー(蓄電池)の充電電流または充電電圧
を測定することにより、充電器によるバッテリー(蓄電
池)への充電容量を算出する際に、バッテリーセルの構
成に応じた充電容量算出に用いる設定値を記憶手段に記
憶させ、バッテリーセルの構成に応じて充電容量算出に
用いる設定値を可変して、精度の高い充電容量算出を行
う。
行う場合には、設定値に基づく充電容量値は本体側の充
電器とバッテリーパック4との通信を介して、演算され
るようになされている。なお、充電器は本体側に限らず
外部に設けても良い。この場合には、設定値に基づく充
電容量値は外部の充電器とバッテリーパックとのマイコ
ン間で通信を介して、演算される。
蔵したバッテリーパック4におけるバッテリーの精度の
高い充電容量池を算出して、所定の表示部に表示するこ
とにより具体的に知ることができる。なお、バッテリー
パック4は、本体1とディスプレイ3との結合部分の辺
に沿うようにして円筒型に設けたが、5に示すように、
箱形にして本体1の後端部の空洞部に挿入するようにし
て設けても良い。
電池装置が適用されるバッテリーおよび充電器の構成を
説明する。図2において、充電器20およびバッテリー
セル群(リチウムイオン電池)26が図1に示したバッ
テリーパック4に相当する。なお、充電器20をバッテ
リーパック4とは別に本体側または外部に設けても良
い。バッテリー21は、充放電制御回路21と、電流検
出回路22と、電圧検出回路23と、マイクロコンピュ
ータ(マイコン)24と、マイクロコンピュータ24内
の充電容量算出手段24aと、設定値可変手段24b
と、EEPROM(Electrically Era
sable Programmable Read O
nly Memory)25とを有して構成される。ま
た、充放電制御回路21は、図示はしないが、定電流回
路および定電圧回路を有して構成される。DC入力端子
9に、図1のACアダプター10のDC出力コード11
が差し込まれる。
池)26は、充電器20が簡易に構成でき、また、電池
の特性を利用して電池電圧または充電電流を検出するこ
とにより、充電量をほぼ正確に表示することができる。
このバッテリーセル群(リチウムイオン電池)26は、
充電器20内の定電流回路と定電圧回路によって簡単に
充電することができる。また、バッテリーセル群(リチ
ウムイオン電池)26における満充電の検出は、充電器
20内の電流検出回路または電圧検出回路における電流
値または電圧値のいずれかにより検出することができ
る。また、バッテリーセル群(リチウムイオン電池)2
6における充電容量の算出は、充電器20内の電流検出
回路または電圧検出回路における電流値または電圧値の
いずれかにより算出することができる。
に、充電器20で充電されたバッテリーセル群(蓄電
池)26の充電容量値をマイクロコンピュータ24内の
充電容量算出手段24aで計算する。この場合に、充電
器20内の電流検出回路または電圧検出回路によりバッ
テリーセル群26(蓄電池)の充電電流または充電電圧
を測定することにより、充電器20によるバッテリーセ
ル群(蓄電池)26への充電容量を算出することができ
る。
電されたバッテリーセル群(蓄電池)26の充電容量値
を計算する場合に、バッテリーセル群(蓄電池)26の
充電電流または充電電圧を測定することにより、充電器
によるバッテリーセル群(蓄電池)26への充電容量を
充電容量算出手段24aにより算出する際に、後述する
バッテリーセル群26の構成に応じた充電容量算出に用
いる設定値を記憶手段としてのEEPROM25のテー
ブルに記憶させ、バッテリーセル群26の構成に応じて
充電容量算出に用いる設定値を設定値可変手段24bに
より可変して、精度の高い充電容量算出を行う。
容量が算出されるので、この残容量のデータに基づい
て、マイクロコンピュータ24は、充電容量値のデータ
が所定値よりも小さいときは、充放電制御回路21を充
電用に制御することにより、バッテリーセル群26への
充電動作を行わせ、また、充電容量値のデータが所定値
よりも大きいときは、放電用に制御することにより、バ
ッテリーセル群26から放電動作を行わせる。なお、充
電動作は図1に示したノート型パーソナルコンピュータ
の本体側の駆動手段の動作を停止して行い、放電動作は
ノート型パーソナルコンピュータの本体側の駆動手段の
動作を実行して行う。
出を行う場合には、設定に基づく充電容量値は本体側の
充電器20とバッテリーパック4とのマイクロコンピュ
ータ間で通信を介して、演算されるようになされてい
る。なお、充電器20は本体側に限らず外部に設けても
良い。この場合には、設定値に基づく充電容量値は外部
の充電器20とバッテリーパック4とのマイクロコンピ
ュータ間で通信を介して、演算される。
セル構成を示す図である。図3Aはセル単体を直列4個
縦続接続したものである。図3Bはセル単体を直列4個
縦続したものを、さらに並列2個接続したものである。
図3Cはセル単体を直列4個縦続したものを、さらに並
列3個接続したものである。このように、並列本数を増
やすことによって、バッテリーセル群の体積も増える
が、高容量のバッテリーセル群を構成することができ
る。なお、ここでは、セル単体を直列4個接続したもの
を基本構成として例に挙げたが、これに限らず、セル単
体の直列本数が異なっても同様に考えることができる。
て、充電容量算出の設定値を可変して充電容量算出を行
う具体的な動作を説明する。図2において、バッテリー
パック4内のマイクロコンピュータ24は、電流検出回
路22からの充放電電流値情報、電圧検出回路23から
のバッテリーセル電圧値情報に基づいて、充放電制御回
路21を制御し、バッテリーセル群26の充放電動作を
制御、管理する。
ンピュータ24は、同時にSMB(System Ma
nagement Bus)規格に基づいてノート型パ
ーソナルコンピュータの本体1と通信し、電圧検出回路
23により検出されたセル電圧値、電流検出回路22に
より検出された充放電電流値、所定の残容量値等の情報
を本体1側に伝送すると共に、本体1からの所定の情報
を受信する。
ロコンピュータ24に通信により伝送される所定の情報
は、以下のものである。この本体1から通信により伝送
される情報は、電流検出回路22のばらつきを補正する
ための調整データ、電圧検出回路23のばらつきを補正
するための調整データ、セル構成の違いによって変更さ
れる残量計算用データ等である。この本体1から通信に
より伝送される情報は、予めバッテリー生産時にマイク
ロコンピュータ24を介してEEPROM25へ通信を
介して書き込まれる。
量の特性を示す図である。セル電圧とはバッテリーセル
群の電圧であり、放電容量とはバッテリーセル群の残容
量である。ここでは、単体セルの容量を1000mAH
と仮定している。通信により本体1へ伝送される残容量
値の情報は、このセル電圧値と放電容量(残容量)との
関係に基づいて求める。図4Aに示す直列4群の場合と
比較して、図4Bに示す直列4並列2群、図4Cに示す
直列4並列3群の同電圧における放電容量(残容量)
は、それぞれ2倍、3倍の関係になっている。
の関係を示す、この残容量計算用データを、バッテリー
生産時に、本体1から通信によりEEPROM25に書
き込むことにより、異なるセル構成の複数種類のバッテ
リーを有するバッテリーパック4を図2に示した回路と
同一の回路構成の部品との基板で実現することができ
る。
路による電圧測定時の放電電流を考慮しなかったが、バ
ッテリーセル群には、内部インピーダンスがあるため、
放電電流の変化に合わせて図4に示したセル電圧対放電
容量の特性が変化する。セル単体の内部インピーダンス
を120mΩとすると、図4Aに示す直列4群で480
mΩ、図4Bに示す直列4並列2群で240mΩ、図4
Cに示す直列4並列3群で160mΩとなる。
とセル電圧は図4Aに示す直列4群で480mV、図4
Bに示す直列4並列2群で240mV、図4Cに示す直
列4並列3群で160mVとなり、それぞれ低下し、図
4においては、横軸方向の左へシフトする。
ーダンスの違いによる、電圧の変化も残容量計算用情報
として、本体1からバッテリーパック4内のEEPRO
M25に記憶することにより、セル構成に依存しない正
確な残容量計算を実現することができる。なお、上述し
た例では、放電時の放電容量(残容量)の計算を示した
が、充電時の充電容量(残容量)の計算にも同様に適用
できる。
リーパック4内のマイクロコンピュータ24の充電容量
算出手段24aおよび設定値可変手段24bを用いてソ
フトウエア処理によりセル構成の異なる場合の充電容量
値算出を行う例を示したが、充電容量算出手段24aお
よび設定値可変手段24bをカスタムICなどのハード
ウエアにより構成して、設定値データや電流データのA
/D変換及び充電容量値算出などを一括して行うように
しても良い。このようにして、ハードウエアで構成する
ことにより、演算が高速で行われるので、きめ細かなバ
ッテリー制御が可能となる。
基づいて外部の制御対象部を動作させる駆動手段に対し
て蓄積された電圧を供給する蓄電手段としてのバッテリ
ーセル群26と、バッテリーセル群26の充電電流また
は充電電圧を測定することにより、バッテリーセル群2
6の充電容量を算出する充電容量算出手段24aと、充
電容量算出手段24aにおける充電容量の算出に用いる
設定値のデータを記憶する記憶手段としてのEEPRO
M25と、充電容量算出手段24aにおける充電容量の
算出に用いる設定値のデータを可変する設定値可変手段
24bとを備えたので、残容量計算に使用する設定値を
バッテリーセル群26のセル構成に合わせて変更するこ
とができ、セル構成によらずに、制御を行うマイクロコ
ンピュータ24を共通にすることができ、マイクロコン
ピュータ24自体の開発コストを削減することができ、
マイクロコンピュータ24共通化による量産効果が得ら
れるため部品コストが削減でき、部品共通化によって発
注管理するための管理コストも削減でき、回路部品が共
通となるため、セルとの接続を工夫することにより、回
路基板も共通化でき、異なる容量のバッテリーセル群2
6間で部品および基板の流用が可能なため、生産完了時
の残材を削減することができる。
は、充電量に基づいて外部の制御対象部を動作させる駆
動手段に対してバッテリーセル群26に蓄積された電圧
を供給する蓄電ステップと、バッテリーセル群26の充
電電流または充電電圧を測定することにより、バッテリ
ーセル群26の充電容量を算出する充電容量算出ステッ
プと、充電容量算出ステップにおける充電容量の算出に
用いる設定値のデータをEEPROM25に記憶する記
憶ステップと、充電容量算出ステップにおける充電容量
の算出に用いる設定値のデータを設定値可変手段24b
により可変する可変ステップとを備えたので、残容量計
算に使用する設定値をバッテリーセル群26のセル構成
に合わせて変更することができ、セル構成によらずに、
制御を行うマイクロコンピュータ24を共通にすること
ができ、マイクロコンピュータ24自体の開発コストを
削減することができ、マイクロコンピュータ24共通化
による量産効果が得られるため部品コストが削減でき、
部品共通化によって発注管理するための管理コストも削
減でき、回路部品が共通となるため、セルとの接続を工
夫することにより、回路基板も共通化でき、異なる容量
のバッテリーセル群26間で部品および基板の流用が可
能なため、生産完了時の残材を削減することができる。
いて制御対象部を動作させる駆動手段と、上記駆動手段
に対して蓄積された電圧を供給するバッテリーセル群2
6と、バッテリーセル群26の充電電流または充電電圧
を測定することにより、バッテリーセル群26の充電容
量を算出する充電容量算出手段24aと、充電容量算出
手段24aにおける充電容量の算出に用いる設定値のデ
ータを記憶する記憶手段としてのEEPROM25と、
充電容量算出手段24aにおける充電容量の算出に用い
る設定値のデータを可変する設定値可変手段24bとを
備えたので、残容量計算に使用する設定値をバッテリー
セル群26のセル構成に合わせて変更することができ、
セル構成によらずに、制御を行うマイクロコンピュータ
24を共通にすることができ、マイクロコンピュータ2
4自体の開発コストを削減することができ、マイクロコ
ンピュータ24共通化による量産効果が得られるため部
品コストが削減でき、部品共通化によって発注管理する
ための管理コストも削減でき、回路部品が共通となるた
め、セルとの接続を工夫することにより、回路基板も共
通化でき、異なる容量のバッテリーセル群26間で部品
および基板の流用が可能なため、生産完了時の残材を削
減することができる。
をノート型パーソナルコンピュータに適用する場合につ
いて説明したが、蓄電池を用いる電子機器であれば、こ
れに限らず、他の、電子機器、例えば、ビデオカメラ装
置、携帯型電話機、PHS(パーソナルハンディーフォ
ン),POS(ポイントオブセールス)端末、リモート
コントロール装置などに適用してもよい。
いて外部の制御対象部を動作させる駆動手段に対して蓄
積された電圧を供給する蓄電手段と、上記蓄電手段の充
電電流または充電電圧を測定することにより、上記蓄電
手段の充電容量を算出する充電容量算出手段と、上記充
電容量算出手段における充電容量の算出に用いる設定値
のデータを記憶する記憶手段と、上記充電容量算出手段
における充電容量の算出に用いる設定値のデータを可変
する可変手段とを備えたので、残容量計算に使用する設
定値を蓄電手段のセル構成に合わせて変更することがで
き、セル構成によらずに、制御を行うマイクロコンピュ
ータを共通にすることができ、マイクロコンピュータ自
体の開発コストを削減することができ、マイクロコンピ
ュータ共通化による量産効果が得られるため部品コスト
が削減でき、部品共通化によって発注管理するための管
理コストも削減でき、回路部品が共通となるため、セル
との接続を工夫することにより、回路基板も共通化で
き、異なる容量の蓄電手段間で部品および基板の流用が
可能なため、生産完了時の残材を削減することができる
という効果を奏する。
量に基づいて外部の制御対象部を動作させる駆動手段に
対して蓄電手段に蓄積された電圧を供給する蓄電ステッ
プと、上記蓄電手段の充電電流または充電電圧を測定す
ることにより、上記蓄電手段の充電容量を算出する充電
容量算出ステップと、上記充電容量算出ステップにおけ
る充電容量の算出に用いる設定値のデータを記憶する記
憶ステップと、上記充電容量算出ステップにおける充電
容量の算出に用いる設定値のデータを可変する可変ステ
ップとを備えたので、残容量計算に使用する設定値を蓄
電手段のセル構成に合わせて変更することができ、セル
構成によらずに、制御を行うマイクロコンピュータを共
通にすることができ、マイクロコンピュータ自体の開発
コストを削減することができ、マイクロコンピュータ共
通化による量産効果が得られるため部品コストが削減で
き、部品共通化によって発注管理するための管理コスト
も削減でき、回路部品が共通となるため、セルとの接続
を工夫することにより、回路基板も共通化でき、異なる
容量の蓄電手段間で部品および基板の流用が可能なた
め、生産完了時の残材を削減することができるという効
果を奏する。
いて制御対象部を動作させる駆動手段と、上記駆動手段
に対して蓄積された電圧を供給する蓄電手段と、上記蓄
電手段の充電電流または充電電圧を測定することによ
り、上記蓄電手段の充電容量を算出する充電容量算出手
段と、上記充電容量算出手段における充電容量の算出に
用いる設定値のデータを記憶する記憶手段と、上記充電
容量算出手段における充電容量の算出に用いる設定値の
データを可変する可変手段とを備えたので、残容量計算
に使用する設定値を蓄電手段のセル構成に合わせて変更
することができ、セル構成によらずに、制御を行うマイ
クロコンピュータを共通にすることができ、マイクロコ
ンピュータ自体の開発コストを削減することができ、マ
イクロコンピュータ共通化による量産効果が得られるた
め部品コストが削減でき、部品共通化によって発注管理
するための管理コストも削減でき、回路部品が共通とな
るため、セルとの接続を工夫することにより、回路基板
も共通化でき、異なる容量の蓄電手段間で部品および基
板の流用が可能なため、生産完了時の残材を削減するこ
とができるという効果を奏する。
ピューターを示す外観斜視図である。
の構成を示すブロック図である。
す図であり、図3Aはセル単体を直列4個縦続接続した
もの、図3Bは直列4個縦続を並列2個接続したもの、
図3Cは直列4個縦続を並列3個接続したものである。
示す図であり、図4Aはセル単体を直列4個縦続接続し
たもの、図4Bは直列4個縦続を並列2個接続したも
の、図4Cは直列4個縦続を並列3個接続したものであ
る。
4……バッテリーパック、5……バッテリーパック、6
……電源スイッチ、7……電源ランプ、8……バッテリ
ーランプ、9……DC入力端子、10……ACアダプタ
ー、11……DC出力コード、12……プラグ、13…
…コンセント、20……充電器、21……充放電制御回
路、22……電流検出回路、23……電圧検出回路、2
4……マイクロコンピュータ(マイコン)、24a……
充放電容量算出手段、24b……設定値可変手段、25
……EEPROM(記憶手段)、26……バッテリーセ
ル群、
Claims (3)
- 【請求項1】充電量に基づいて外部の制御対象部を動作
させる駆動手段に対して蓄積された電圧を供給する蓄電
手段と、 上記蓄電手段の充電電流または充電電圧を測定すること
により、上記蓄電手段の充電容量を算出する充電容量算
出手段と、 上記充電容量算出手段における充電容量の算出に用いる
設定値のデータを記憶する記憶手段と、 上記充電容量算出手段における充電容量の算出に用いる
設定値のデータを可変する可変手段と、 を備えた2次電池装置。 - 【請求項2】充電量に基づいて外部の制御対象部を動作
させる駆動手段に対して蓄電手段に蓄積された電圧を供
給する蓄電ステップと、 上記蓄電手段の充電電流または充電電圧を測定すること
により、上記蓄電手段の充電容量を算出する充電容量算
出ステップと、 上記充電容量算出ステップにおける充電容量の算出に用
いる設定値のデータを記憶する記憶ステップと、 上記充電容量算出ステップにおける充電容量の算出に用
いる設定値のデータを可変する可変ステップと、 を備えた2次電池制御方法。 - 【請求項3】充電量に基づいて制御対象部を動作させる
駆動手段と、 上記駆動手段に対して蓄積された電圧を供給する蓄電手
段と、 上記蓄電手段の充電電流または充電電圧を測定すること
により、上記蓄電手段の充電容量を算出する充電容量算
出手段と、 上記充電容量算出手段における充電容量の算出に用いる
設定値のデータを記憶する記憶手段と、 上記充電容量算出手段における充電容量の算出に用いる
設定値のデータを可変する可変手段と、 を備えた電子機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11089024A JP2000287364A (ja) | 1999-03-30 | 1999-03-30 | 2次電池装置、2次電池制御方法および電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11089024A JP2000287364A (ja) | 1999-03-30 | 1999-03-30 | 2次電池装置、2次電池制御方法および電子機器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000287364A true JP2000287364A (ja) | 2000-10-13 |
Family
ID=13959355
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11089024A Pending JP2000287364A (ja) | 1999-03-30 | 1999-03-30 | 2次電池装置、2次電池制御方法および電子機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000287364A (ja) |
Cited By (2)
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| JP2016187301A (ja) * | 2003-11-19 | 2016-10-27 | ミルウォーキー・エレクトリック・トゥール・コーポレーションMilwaukee Electric Tool Corporation | 電池充電器 |
| US10008864B2 (en) | 2002-11-22 | 2018-06-26 | Milwaukee Electric Tool Corporation | Method and system for charging multi-cell lithium-based battery packs |
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1999
- 1999-03-30 JP JP11089024A patent/JP2000287364A/ja active Pending
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