JP2000287391A - ステータ構造 - Google Patents

ステータ構造

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JP2000287391A
JP2000287391A JP11091795A JP9179599A JP2000287391A JP 2000287391 A JP2000287391 A JP 2000287391A JP 11091795 A JP11091795 A JP 11091795A JP 9179599 A JP9179599 A JP 9179599A JP 2000287391 A JP2000287391 A JP 2000287391A
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JP
Japan
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ring
main body
shaped main
stator structure
winding
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Application number
JP11091795A
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English (en)
Inventor
Kanji Kitazawa
完治 北沢
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Tamagawa Seiki Co Ltd
Original Assignee
Tamagawa Seiki Co Ltd
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  • Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来のステータ構造は、輪状本体及び各ヨー
ク部共に、軸方向に対して直角状であったため、巻線機
のニードルが上下動及び首振りをしなければ巻線が行え
ず、巻線機の構造が複雑となり、製造コストが下げられ
なかった。 【解決手段】 本発明によるステータ構造は、輪状本体
(1)と、前記輪状本体(1)に設けられこの輪状本体(1)の
内方へ突出する複数のヨーク部(2)とからなり、各ヨー
ク部(2)の面方向を輪状本体(1)の軸方向に対して非直角
状とし、巻線を容易とした構成である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ステータ構造に関
し、特に、ヨーク部の面を軸方向に対して非直角方向に
曲折させることにより、巻線機による巻線動作を容易化
し、生産効率の向上、大幅なコストダウンを達成するた
めの新規な改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、用いられていたこの種のステータ
構造としては、図6及び図8で示されるように、積層型
又は一体型等の輪状本体1には、内方へ突出する複数の
ヨーク部2が一体状に形成され、この各ヨーク部2の面
方向は軸方向3に対して直交するように構成されてい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のステータ構造
は、以上のように構成されていたため、次のような課題
が存在していた。すなわち、各ヨーク部の面方向が軸方
向と直交していたために、図7及び図9で示されるよう
に、巻線機4のニードル5を介してマグネットワイヤ6
を各ヨーク部2に巻回する場合、巻線機4を軸方向に沿
ってステータ内に挿入し、上下動及び図7で示す角度θ
の首振りを行う必要があるため、巻線機4の駆動構造が
極めて複雑となり、高速巻線作業が困難であった。
【0004】本発明は、以上のような課題を解決するた
めになされたもので、特に、ヨーク部の面を軸方向に対
して非直角方向に曲折させることにより、巻線機による
巻線動作を容易化し、生産効率の向上、大幅なコストダ
ウンを達成するようにしたステータ構造を提供すること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によるステータ構
造は、輪状本体と、前記輪状本体に設けられこの輪状本
体の内方へ突出する複数のヨーク部とからなるステータ
構造において、前記各ヨーク部の面方向を前記輪状本体
に対して曲折させ、かつ、軸方向に対して非直角状に形
成した構成であり、また、輪状本体と、前記輪状本体に
設けられこの輪状本体の内方へ突出する複数のヨーク部
とからなるステータ構造において、前記輪状本体及びヨ
ーク部の面方向が軸方向に対して非直角状に形成した構
成である。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、図面と共に本発明によるス
テータ構造の好適な実施の形態について説明する。な
お、従来例と同一又は同等部分には同一符号を用いて説
明する。図1及び図2で示されるように、積層型又は一
体型等の輪状本体1には、内方へ突出する複数のヨーク
部2が一体状に形成され、この各ヨーク部2は輪状本体
1との境界部分すなわち各ヨーク部2の根元部分から曲
折されている。
【0007】この各ヨーク部2の曲折状態は、図2に示
されるように、輪状本体1の軸方向3に対して非直角状
となるように傾斜しており、このヨーク部2の曲折した
面方向を仮に延長したとすると円錐状となるように構成
されている。
【0008】従って、前述のように、各ヨーク部2が曲
折されているため、巻線機4によって各ヨーク部2にマ
グネットワイヤ6を巻回する場合、図4及び図5で示さ
れるように、この各ヨーク部2の曲折した面方向と同一
方向に巻線機4を傾斜させてニードル5を回転すること
により巻線の巻回を行うことができる。そのため、この
ニードル5は、従来のように、上下動と首振りの両方を
組合わせて行う必要がなく、図5の矢印Aの方向による
回転動作のみで巻線動作を達成することができる。
【0009】なお、前述の各ヨーク部2の構成は、一例
を示したもので、図3に示されるように、輪状本体1と
ヨーク部2を連続して全体を曲折させた場合において
も、前述と同一の作用効果を得ることができる。また、
本発明によるステータ構造は、レゾルバ、モータ等に全
て適用可能である。
【0010】
【発明の効果】本発明によるステータ構造は、以上のよ
うに構成されているため、次のような効果を得ることが
できる。すなわち、ステータのヨーク部が軸方向に対し
て非直角状に形成されているため、巻線を施す巻線機
は、従来のように軸方向に沿う必要がなく非直角状に配
設できるため、ニードルの回転動作のみで巻線動作を行
うことができ、巻線動作の容易化、コストダウンを達成
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるステータ構造を示す平面図であ
る。
【図2】図1のA−A断面図である。
【図3】図2の他の形態の断面図である。
【図4】図1のヨーク部への巻線状態を示す平面図であ
る。
【図5】図4の側面図である。
【図6】従来のステータ構造を示す平面図である。
【図7】図6の巻線状態を示す平面図である。
【図8】図6のA−A断面図である。
【図9】図7の側面図である。
【符号の説明】 1 輪状本体 2 ヨーク部 3 軸方向

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 輪状本体(1)と、前記輪状本体(1)に設け
    られこの輪状本体(1)の内方へ突出する複数のヨーク部
    (2)とからなるステータ構造において、前記各ヨーク部
    (2)の面方向を前記輪状本体(1)に対して曲折させ、か
    つ、軸方向に対して非直角状に形成したことを特徴とす
    るステータ構造。
  2. 【請求項2】 輪状本体(1)と、前記輪状本体(1)に設け
    られこの輪状本体(1)の内方へ突出する複数のヨーク部
    (2)とからなるステータ構造において、前記輪状本体(1)
    及びヨーク部(2)の面方向が軸方向に対して非直角状に
    形成したことを特徴とするステータ構造。
JP11091795A 1999-03-31 1999-03-31 ステータ構造 Pending JP2000287391A (ja)

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