JP2000287714A - ポリカーボネート製ハトメ - Google Patents
ポリカーボネート製ハトメInfo
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- HGUFODBRKLSHSI-UHFFFAOYSA-N 2,3,7,8-tetrachloro-dibenzo-p-dioxin Chemical compound O1C2=CC(Cl)=C(Cl)C=C2OC2=C1C=C(Cl)C(Cl)=C2 HGUFODBRKLSHSI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
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- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Abstract
工程が機械化でき、しかもカシメ部分に割れが入ること
のないハトメの提供。 【解決手段】ポリカーボネート製であって、筒部1とそ
の一端に環状鍔部2が形成されたハトメにおいて、筒部
1の外径は上下同一にし、筒部1は環状鍔部2と反対側
の先端部4の肉厚を環状鍔部側の肉厚より薄くして、筒
部の内面を先端部に向かって拡径した形状とする。環状
鍔部1と反対側の先端部4の肉厚を環状鍔部側の肉厚よ
り1〜2%薄くすることが好ましい。また、環状鍔部2
の筒部側表面に、複数の係止突起3を設けることができ
る。本発明のポリカーボネート製ハトメは、シートのフ
ァイル用に適している。
Description
シート類に設けた綴じ孔にハトメを挿入し、カシメてシ
ート類をファイルするためのハトメに関する。
通してカシメてファイルすることが行われている。例え
ば、特開平8−24014号公報には、ハトメに他方の
リング部材の孔内に挿入される筒部を一体に形成し、こ
の筒部の先端をリング部材の外面側に突出させ、この突
出部分に打撃を加えて外向きにカシメ、カシメ部分をリ
ング部材の孔の周縁部に押し当ててハトメとリング部材
を締結するプラスチック製ハトメが開示され、カシメ固
定の際に、緩みが生じにくく、強い締結状態が得られる
ようにするため、リング部材の孔の周縁部を薄肉に形成
して、ハトメの筒部の先端のカシメ部分が押し当てられ
た際に、押し付け方向に撓むようにしたものである。
来のカシメは、緩みが生じにくく、強い締結状態を得る
ために、ハトメとリング部材の孔の周縁部を薄肉に形成
したリング部材とが対になっている。そのため、カシメ
の厚みが厚くなるという欠点がある。また、ハトメとリ
ング部材が対になっているので、ハトメとリング部材を
供給してカシメる工程が機械化できずに、人手に頼らざ
るを得ず、カシメ工程に時間がかかるという欠点があ
る。
の突出部分に打撃を加えて外向きにカシメても、カシメ
部分に割れが発生し、手を傷つけたり、強い締結状態が
得られないという欠点があった。
ためカシメ工程が機械化でき、しかもカシメ部分に割れ
が入ることのないハトメを提供するものである。
カーボネート製であって、筒部とその一端に環状鍔部が
形成されたハトメにおいて、筒部の外径は上下同一に
し、筒部は環状鍔部と反対側の先端部の肉厚を環状鍔部
側の肉厚より薄くして、筒部の内面を先端部に向かって
拡径した形状としたことを特徴とする。
部側の肉厚より1〜2%薄くすることが好ましい。ま
た、環状鍔部の筒部側表面に、ハトメを強固に固定する
ために、複数の係止突起を設けることができる。本発明
のポリカーボネート製ハトメは、シートのファイル用に
適している。
メの筒部の上部と下部で肉厚に差を付けて先細りとする
ことで、カシメの際に上からの圧力が横に逃げ、シート
との接着面を大きくすることができるとともに、ポリカ
ーボネート製とすることで、カシメ部分に割れが発生す
るのを防止することができる。
ト製ハトメとすることで、本発明のハトメを利用したフ
ァイルを焼却処分しても、有害なダイオキシンが発生す
ることはない。
示し、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は縦断
面図である。
部1とその一端に環状鍔部2が形成され環状鍔部2と筒
部1とから構成される。環状鍔部2の筒部側には、カシ
メた際にシートにくい込んでハトメが強固に固定される
ように、複数の係止突起3を設けてもよい。
と反対側の先端部の肉厚(t1)を下部の肉厚(t2)
より1〜2%薄くして、筒部2の内面を先端部4に向か
って拡径した形状にする。先端部が拡径した形状とする
ことにより、カシメの際に、上からの圧力が横に向か
い、シートとの接着面を大きくすることができる。
をカシメた状態を示す図である。複数のシート5の綴り
孔6に本発明のポリカーボネート製ハトメの筒部1を挿
入し、綴り孔6から突出した部分に打撃を加えて外向き
にカシメる。
リング部材を必要とせず、また、その突出部分に打撃を
加えて外向きにカシメても、カシメ部分に割れが発生し
ないので、手を傷つけたりすることはなく、また、強い
締結状態が得られる。
は、リング部材を必要とせず、そのため公知のカシメ機
械でカシメ工程が機械化できるので、従来のリング部材
を使用した人手によるカシメ工程に比べて、大幅に時間
を短縮することができる。
ないポリカーボネート製ハトメとしたので、本発明のハ
トメを利用したファイル等を焼却処分しても、有害なダ
イオキシンが発生することもない。
(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は縦断面図で
ある。
た状態を示す図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 筒部とその一端に環状鍔部が形成された
ハトメにおいて、ポリカーボネート製であって、筒部
は、そのの外径を上下同一にし、環状鍔部と反対側の先
端部の肉厚を環状鍔部側の肉厚より薄くして、筒部の内
面を先端部に向かって拡径した形状としたことを特徴と
するポリカーボネート製ハトメ。 - 【請求項2】 環状鍔部と反対側の先端部の肉厚を環状
鍔部側の肉厚より1〜2%薄くしたことを特徴とする請
求項1記載のポリカーボネート製ハトメ。 - 【請求項3】 環状鍔部の筒部側表面に、複数の係止突
起を設けたことを特徴とする請求項1又は2記載のポリ
カーボネート製ハトメ。 - 【請求項4】 シートのファイル用ハトメであることを
特徴とする請求項1、2又は3記載のポリカーボネート
製ハトメ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09824099A JP3565487B2 (ja) | 1999-04-05 | 1999-04-05 | ポリカーボネート製ハトメ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09824099A JP3565487B2 (ja) | 1999-04-05 | 1999-04-05 | ポリカーボネート製ハトメ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000287714A true JP2000287714A (ja) | 2000-10-17 |
| JP3565487B2 JP3565487B2 (ja) | 2004-09-15 |
Family
ID=14214447
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP09824099A Expired - Lifetime JP3565487B2 (ja) | 1999-04-05 | 1999-04-05 | ポリカーボネート製ハトメ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3565487B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2011007450A1 (ja) * | 2009-07-17 | 2012-12-20 | Ykk株式会社 | ハトメ |
-
1999
- 1999-04-05 JP JP09824099A patent/JP3565487B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2011007450A1 (ja) * | 2009-07-17 | 2012-12-20 | Ykk株式会社 | ハトメ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3565487B2 (ja) | 2004-09-15 |
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