JP2000287859A - 浴槽洗浄装置 - Google Patents

浴槽洗浄装置

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JP2000287859A
JP2000287859A JP11103283A JP10328399A JP2000287859A JP 2000287859 A JP2000287859 A JP 2000287859A JP 11103283 A JP11103283 A JP 11103283A JP 10328399 A JP10328399 A JP 10328399A JP 2000287859 A JP2000287859 A JP 2000287859A
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JP
Japan
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nozzle
bathtub
rotary shaft
wall surface
cleaning liquid
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Pending
Application number
JP11103283A
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English (en)
Inventor
Tomoyuki Mizuno
智之 水野
Keishi Ito
継志 伊藤
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Inax Corp
Original Assignee
Inax Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ノズルの本数を少なくしてコンパクトにコス
トを低減させて製作できる浴槽洗浄装置の提供を目的と
する。 【構成】 浴槽内壁面に洗浄液等を噴き付けるノズル5
を備え、このノズル5は水平面内で回転軸3により回転
可能であり、回転による遠心力に応じて回動軸4を介し
上下動されるように構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、浴槽内壁面に洗浄液
等を噴き付けて浴槽を洗浄する洗浄装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術及びその課題】従来、浴槽洗浄装置におい
ては、浴槽内壁面全体に洗剤または水を噴き付けるため
に、噴射方向の異なるノズルを複数備えて構成されてい
る。しかし、従来のものは複数のノズルを備えているた
めコスト高となり、機器が大型化してしまうという問題
点があり、また、複数のノズルから噴出されるため水圧
が低下して噴出力が弱くなってしまうという問題点があ
った。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来の問題
点に鑑み案出したものであって、ノズルの本数を少なく
してコンパクトで安価に製作できる浴槽洗浄装置を提供
せんことを目的とし、その第1の要旨は、浴槽内壁面に
洗剤液等を噴き付けるノズルを備えた浴槽洗浄装置であ
って、前記ノズルは水平面内で回転可能に構成されてい
るとともに、回転による遠心力に応じて上下動し得るよ
うに構成されていることである。また、第2の要旨は、
前記ノズルの上下動範囲が、最上向き状態で洗浄液等が
浴槽内壁面の最上位置付近に当たり、最下向き状態で洗
浄液が浴槽内壁面の最下位置付近に当たるように設定さ
れていることである。
【0004】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は、浴槽洗浄装置の概略配置構成図であり、
浴槽1の内壁面1aに洗剤等を噴き付けるノズル5を備
えた浴槽洗浄装置は、浴槽1の上面側に架設部材2等を
掛け渡してノズル5を浴槽1内に垂下状に配置できるよ
うに構成されており、本例のノズル5は図2の拡大斜視
図で示すように、図示しないモーター等により回転され
る縦方向の回転軸3を備え、この回転軸3の下端側に、
回動軸4により上下動可能にノズル5が連結されてお
り、また、回転軸3の下端側には固定状に断面略扇状の
ガイド部材6が設けられており、このガイド部材6の拡
大側の端縁部には、前記ノズル5の上下動範囲を規制
し、かつノズル5の上下動をガイドするガイド穴6aが
上下方向に形成され、ガイド穴6aの上端は当接上面板
6bとなっており、この当接上面板6bにノズル5が当
接した時は、ノズル5が最も上向き状態にある時であ
り、また、ガイド穴6aの下端の下面板6cにノズル5
が当接した時には、ノズル5が最も下向き状態にある時
である。
【0005】このような構成では、図示しないモーター
を駆動させて回転軸3を回転させることにより、前記ガ
イド部材6及びノズル5は水平面内で回転されることと
なるが、回転に伴い遠心力が発生して、この遠心力によ
り前記ノズル5は回動軸4を支点として上下動され、遠
心力が強く作用すればノズル5は上方側へ移動し、回転
軸3の回転速度の小さい遠心力の弱い時にはノズル5は
下方側へ重力で移動される。
【0006】このような構成において、前記回転軸3を
駆動する図示しないモーターを適宜制御することによ
り、回転軸3の回転速度を変化させて、例えば図3に示
すように、浴槽1の内壁面1aに波状に洗浄液を噴き付
けることができるものとなる。即ち、回転軸3の回転速
度を高くすると遠心力が高まり、ノズル5は上昇して当
接上面板6bに当接する最上向き位置まで上昇するが、
この時には図3に示すように、ノズル5から噴出される
洗浄液が浴槽内壁面1aの最上位置aに達するように設
定しておくことができ、また、回転軸3の回転速度が弱
まり、ノズル5が下方へ移動して下面板6cに当接した
状態では、図3のbで示す位置、即ち浴槽内壁面1aの
最下位置付近に洗浄液が到達するように設定しておくこ
とができ、回転軸3の回転速度を波状等に変化させて内
壁面1aの最下位置bから最上位置aに亘り連続して波
状に洗浄液を噴出させることができるものとなる。
【0007】なお、さらに図4に示すように、回転軸3
の回転速度を更に変化するように制御して、第1回目で
は、図4におけるR1の太い実線で示す軌跡を描いて洗
浄液がノズル5から噴出されるようにし、また2回目の
噴き出しの時には、細い実線で示すR2の軌跡を描いて
洗浄液が噴出されるようにし、さらに3回目では、R3
の一点鎖線で示す軌跡を描くように設定し、さらに4回
目では、破線で示すR4の軌跡を描いて洗浄液が内壁面
1aに噴き付けられるように制御すれば、内壁面全域に
ムラなく洗浄液を噴き付けて良好に洗浄することができ
るものとなる。
【0008】なお、洗浄液の噴き付け後に、濯ぎ用の水
をノズル5から噴出させて、内壁面1aを濯ぐ時にも、
同様に回転軸3の回転速度を適宜制御して、ノズル5を
遠心力により上下動させて浴槽内壁面1a全域に濯ぎ用
の水を噴き出させることができるものである。
【0009】次に、図5は第2実施例を示すものであ
り、図5の洗浄装置においては、架設部材2に取り付け
られる本体11の上面中央部に、突出状にボルト部15
が形成され、このボルト部15に対しパッキン16を介
在させて上方から接続ナット17を締め付けて固定で
き、この接続ナット17に設けられたホース接続突部1
8に、洗浄液を供給するホースとか、水を供給するホー
スを接続できるように構成されており、本体11の下部
には、内蔵したモーターにより回転される回転筒体12
が配置され、この回転筒体12の外周には、回動軸13
を介し上下動できるようにノズル14が設けられてお
り、回転筒体12が水平面内で回転することにより、発
生する遠心力により自動的に前記ノズル14が上下動で
きるように構成されたものであり、このような構造にお
いても、回転筒体12の回転速度を制御することにより
ノズル14を上下動させて、図3または図4に示すよう
な軌跡を描いて、ノズル14から洗浄液を浴槽1の内壁
面1aに噴き付けることができる。
【0010】
【発明の効果】本発明は、浴槽内壁面に洗剤液等を噴き
付けるノズルを備えた浴槽洗浄装置であって、前記ノズ
ルは水平面内で回転可能に構成されているとともに、回
転による遠心力に応じて上下動し得るように構成されて
いることにより、回転速度を制御することによりノズル
を遠心力に応じて上下動させて、ノズルから浴槽の内壁
面に向かって洗浄液等を良好に噴出させることができる
ものとなり、ノズルの本数を少なくしてコンパクトな形
状に形成することができる効果を有する。
【0011】また、前記ノズルの上下動範囲が、最上向
き状態で洗浄液等が浴槽内壁面の最上位置付近に当た
り、最下向き状態で洗浄液が浴槽内壁面の最下位置付近
に当たるように設定されていることにより、回転力が強
まり遠心力が高まるとノズルは最も上向き状態となり、
この時にノズルから浴槽内壁面の最上位置付近に洗浄液
等を噴出させることができ、また、回転を弱めて遠心力
を弱くすることによりノズルが下動して最も下向き状態
となり、この時にはノズルから噴き出される洗浄液等が
浴槽内壁面の最下位置に当たるように設定しておけば、
回転速度を適宜制御することによりノズルを遠心力に応
じて上下動させて、浴槽内壁面の全域に亘り良好に洗浄
液等を噴き付けることができるものとなり、浴槽の内壁
面全域をムラなく良好に洗浄できる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例の洗浄装置を浴槽に配置した状態の
概略斜視構成図である。
【図2】図1の要部拡大斜視構成図である。
【図3】浴槽内壁面に波状に洗浄液を噴き付ける状態の
側面構成図である。
【図4】更に洗浄液の噴き付けられる軌跡を変化させて
浴槽内壁面全域にムラなく噴き付ける状態の説明構成図
である。
【図5】第2実施例の洗浄装置の斜視構成図である。
【符号の説明】
1 浴槽 1a 内壁面 2 架設部材 3 回転軸 4 回動軸 5 ノズル 6 ガイド部材 6a ガイド穴 6b 当接上面板 6c 当接下面板 12 回転筒体 13 回動軸 14 ノズル R,R1,R2,R3,R4 洗浄液等の噴き付け軌跡

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 浴槽内壁面に洗剤液等を噴き付けるノズ
    ルを備えた浴槽洗浄装置であって、前記ノズルは、水平
    面内で回転可能に構成されているとともに、回転による
    遠心力に応じて上下動し得るように構成されていること
    を特徴とする浴槽洗浄装置。
  2. 【請求項2】 前記ノズルの上下動範囲が、最上向き状
    態で洗浄液等が浴槽内壁面の最上位置付近に当たり、最
    下向き状態で洗浄液等が浴槽内壁面の最下位置付近に当
    たるように設定されていることを特徴とする請求項1に
    記載の浴槽洗浄装置。
JP11103283A 1999-04-09 1999-04-09 浴槽洗浄装置 Pending JP2000287859A (ja)

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JP11103283A JP2000287859A (ja) 1999-04-09 1999-04-09 浴槽洗浄装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016016402A (ja) * 2014-07-08 2016-02-01 アルベルト ハントマン マシネンファブリク ゲーエムベーハー ウントツェーオー.カーゲー 充填機および充填機を中間洗浄するための方法
CN110575092A (zh) * 2019-09-19 2019-12-17 秦永红 一种自动消毒清洗马桶
CN110844406A (zh) * 2019-11-28 2020-02-28 深圳不惑科技有限公司 垃圾清洁设备

Cited By (4)

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US10022754B2 (en) 2014-07-08 2018-07-17 Albert Handtmann Maschinenfabrik, GMBH & CO., KG Filling machine and method for intermediate cleaning of a filling machine
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