JP2000287876A - 衛生的なロールペーパー装置 - Google Patents
衛生的なロールペーパー装置Info
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 トイレット等におけるロールペーパー装置と
して、簡単な構成にて使用に際しロールペーパー以外に
手指を触れることなくペーパーを引き出して切断するこ
とができ、衛生的にして廉価な意匠的にもすぐれたもの
を提供しようとするにある。 【解決手段】 可回転に支持されたロールペーパーに対
して、その上方にタイル等の化粧板のような重量のある
押え板を載置し、ロールペーパーの使用にしたがって、
押え板がその自重にて水平状に降下するようにした構成
のものである。
して、簡単な構成にて使用に際しロールペーパー以外に
手指を触れることなくペーパーを引き出して切断するこ
とができ、衛生的にして廉価な意匠的にもすぐれたもの
を提供しようとするにある。 【解決手段】 可回転に支持されたロールペーパーに対
して、その上方にタイル等の化粧板のような重量のある
押え板を載置し、ロールペーパーの使用にしたがって、
押え板がその自重にて水平状に降下するようにした構成
のものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トイレット等にお
けるロールペーパーの技術分野において、その使用時
に、ペーパー以外には触れることのないように配慮した
衛生的なロールペーパー装置に関するものである。
けるロールペーパーの技術分野において、その使用時
に、ペーパー以外には触れることのないように配慮した
衛生的なロールペーパー装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】トイレット等におけるロールペーパー装
置に関しては、これまで種々のものが提案され市販され
てきており、使用時において、特にペーパー以外には触
れることなく使用できるようにしたものもあった。
置に関しては、これまで種々のものが提案され市販され
てきており、使用時において、特にペーパー以外には触
れることなく使用できるようにしたものもあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような使
用時において特にロールペーパー以外に触れないように
したものにあっては、それなりにその構成が複雑とな
り、したがって、コスト的にも高いものとなった。本発
明は、上記のような点に鑑みて創出されたもので、その
目的とするところは、衛生的にしてその構成が簡単で、
製造単価も低廉にして意匠的であり、故障の少ないもの
を提供するにある。
用時において特にロールペーパー以外に触れないように
したものにあっては、それなりにその構成が複雑とな
り、したがって、コスト的にも高いものとなった。本発
明は、上記のような点に鑑みて創出されたもので、その
目的とするところは、衛生的にしてその構成が簡単で、
製造単価も低廉にして意匠的であり、故障の少ないもの
を提供するにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明にあっては、可回転に支持されるロールペ
ーパーに対し、その上方より自重にて水平状に降下する
重量のある押え板を設置することによって問題の解決を
図っている。
めに、本発明にあっては、可回転に支持されるロールペ
ーパーに対し、その上方より自重にて水平状に降下する
重量のある押え板を設置することによって問題の解決を
図っている。
【0005】すなわち、本発明は、コ字状の枠体の側板
に可回転に支持されたロールペーパーに対し、枠体の前
板側より突設された案内部材にそって、その自重にて水
平状に降下する押え板を当接した構成をとっており、上
記の押え板は、タイル等の化粧板のような重量を有する
ものであって、その先端部には、ロールペーパーを切断
するエッジが形成され、ロールペーパーを引き出して、
これを上方に引き上げるとき、押え板の自重と、押え板
とロールペーパーとの摩擦とにて切断され、その切断端
部に摘み代が残るような機能を有するものである。
に可回転に支持されたロールペーパーに対し、枠体の前
板側より突設された案内部材にそって、その自重にて水
平状に降下する押え板を当接した構成をとっており、上
記の押え板は、タイル等の化粧板のような重量を有する
ものであって、その先端部には、ロールペーパーを切断
するエッジが形成され、ロールペーパーを引き出して、
これを上方に引き上げるとき、押え板の自重と、押え板
とロールペーパーとの摩擦とにて切断され、その切断端
部に摘み代が残るような機能を有するものである。
【0006】また、押え板の水平状の降下装置は、枠体
の前面側より突設した案内杆に対し、押え板に設けた案
内孔が挿通された構成、又は前板側より突設された管体
に対し、押え板に設けた案内杆を挿通した構成である。
さらに、押え板の両側縁に、ロールペーパーの軸方向の
振れを防ぐ抑止板を設けるとともに、この抑止板の先端
に、内側に向く残紙ホルダーをそれぞれ突設し、この残
紙ホルダーにてペーパーの切断端部の摘み代を保持する
ようにしている。
の前面側より突設した案内杆に対し、押え板に設けた案
内孔が挿通された構成、又は前板側より突設された管体
に対し、押え板に設けた案内杆を挿通した構成である。
さらに、押え板の両側縁に、ロールペーパーの軸方向の
振れを防ぐ抑止板を設けるとともに、この抑止板の先端
に、内側に向く残紙ホルダーをそれぞれ突設し、この残
紙ホルダーにてペーパーの切断端部の摘み代を保持する
ようにしている。
【0007】
【発明の実施の形態】トイレット等におけるロールペー
パー装置としては、これまで構成の簡単なものから構成
の複雑なものまで種々のものが提案され市販されている
が、いずれのものにあっても、通常は使用時において、
ロールペーパー以外の設備の部分に触れることがあると
ころから、衛生的には必ずしも好ましいものではなかっ
た。本発明は、簡単な構成のもので、しかも、使用時に
おいて手指がロールペーパー以外の部分に振れる必要が
ないようにしたものである。
パー装置としては、これまで構成の簡単なものから構成
の複雑なものまで種々のものが提案され市販されている
が、いずれのものにあっても、通常は使用時において、
ロールペーパー以外の設備の部分に触れることがあると
ころから、衛生的には必ずしも好ましいものではなかっ
た。本発明は、簡単な構成のもので、しかも、使用時に
おいて手指がロールペーパー以外の部分に振れる必要が
ないようにしたものである。
【0008】すなわち、可回転に支持されるロールペー
パーに対し、その上方に、自重にて水平状に降下する重
量のある押え板を設けたもので、使用時には、ロールペ
ーパーを引き出して、これを上方に引き上げるとき、押
え板の自重と、押え板とロールペーパーとの摩擦とにて
引き出されたペーパーが押え板のエッジで切断されるよ
うになっている。
パーに対し、その上方に、自重にて水平状に降下する重
量のある押え板を設けたもので、使用時には、ロールペ
ーパーを引き出して、これを上方に引き上げるとき、押
え板の自重と、押え板とロールペーパーとの摩擦とにて
引き出されたペーパーが押え板のエッジで切断されるよ
うになっている。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。本発明のトイレ等に使用される衛生的なロールペ
ーパー装置は、ロールペーパー支持部(A)とロールペ
ーパー押え部(B)とより構成されている。ロールペー
パー支持部(A)は、コ字状の枠体(a)の両側板
(1)、(1)とロールペーパー(r)とこれを支持す
る支軸(2)、(2)とから構成されており、ロールペ
ーパー押え部(B)は、枠体(a)の前板(3)側から
突設されている案内杆(b)、(b)と、これに嵌挿さ
れて上下に移動するロールペーパー(r)の押え板
(c)とから構成されている。案内杆(b)、(b)は
枠体(a)の前板(3)から突設された取付け片
(4)、(4)の透孔に挿通されてビス止め(5)、
(5)されている。
する。本発明のトイレ等に使用される衛生的なロールペ
ーパー装置は、ロールペーパー支持部(A)とロールペ
ーパー押え部(B)とより構成されている。ロールペー
パー支持部(A)は、コ字状の枠体(a)の両側板
(1)、(1)とロールペーパー(r)とこれを支持す
る支軸(2)、(2)とから構成されており、ロールペ
ーパー押え部(B)は、枠体(a)の前板(3)側から
突設されている案内杆(b)、(b)と、これに嵌挿さ
れて上下に移動するロールペーパー(r)の押え板
(c)とから構成されている。案内杆(b)、(b)は
枠体(a)の前板(3)から突設された取付け片
(4)、(4)の透孔に挿通されてビス止め(5)、
(5)されている。
【0010】ロールペーパー(r)は、紙管(d)に対
し、ペーパー(p)を巻回したものであるが、紙管
(d)は必ずしも必要でなく、これに相当するようにペ
ーパー(p)の端部を巻回して接着し管状にしてもよ
い。ロールペーパー(r)は、コ字状の枠体(a)の側
板(1)、(1)に対して、水平位置より上方に回動す
るように設けられた支軸(2)、(2)に可回転に支持
されており、この支軸(2)、(2)は上方に回動した
とき、両側板(1)、(1)に設けた凹窪部(6)、
(6)に没入するようになっている。この支軸(a)、
(a)は、その断面が円形あるいは図示のように半円形
状である。
し、ペーパー(p)を巻回したものであるが、紙管
(d)は必ずしも必要でなく、これに相当するようにペ
ーパー(p)の端部を巻回して接着し管状にしてもよ
い。ロールペーパー(r)は、コ字状の枠体(a)の側
板(1)、(1)に対して、水平位置より上方に回動す
るように設けられた支軸(2)、(2)に可回転に支持
されており、この支軸(2)、(2)は上方に回動した
とき、両側板(1)、(1)に設けた凹窪部(6)、
(6)に没入するようになっている。この支軸(a)、
(a)は、その断面が円形あるいは図示のように半円形
状である。
【0011】ロールペーパー(r)に対する上方よりの
押え板(c)は、平面視において、ロールペーパー
(r)を充分にカバーできる大きさの長方形であって、
その一端側には、前板(3)より突設した取付け片
(4)、(4)の透孔に挿通されてビス止め(5)、
(5)された案内杆(b)、(b)が嵌挿される案内孔
(7)、(7)が穿設されている。この押え板(c)
は、タイル等の化粧板のような重量のあるもので、引き
出されたロールペーパーを他端側のエッジ(8)にて切
断するとき、手指等で押え板(c)を押さえることな
く、その重量によってペーパー(p)を押え、ペーパー
(p)を上方に持ち上げるとき、その重量と押え板
(C)とロールペーパー(r)との摩擦とによって切断
されるものであり、ロールペーパー(r)を引き出すと
き、ペーパー(p)が引き千切れない程度の重量とロー
ルペーパー(r)との接触面(9)が引き出しに対する
抵抗を持たせるような粗面であることが望ましい。この
接触面(9)は、図5(イ)、(ロ)に示すように円弧
状面(10)をなしたり、凹凸面(11)をなしていて
もよい。
押え板(c)は、平面視において、ロールペーパー
(r)を充分にカバーできる大きさの長方形であって、
その一端側には、前板(3)より突設した取付け片
(4)、(4)の透孔に挿通されてビス止め(5)、
(5)された案内杆(b)、(b)が嵌挿される案内孔
(7)、(7)が穿設されている。この押え板(c)
は、タイル等の化粧板のような重量のあるもので、引き
出されたロールペーパーを他端側のエッジ(8)にて切
断するとき、手指等で押え板(c)を押さえることな
く、その重量によってペーパー(p)を押え、ペーパー
(p)を上方に持ち上げるとき、その重量と押え板
(C)とロールペーパー(r)との摩擦とによって切断
されるものであり、ロールペーパー(r)を引き出すと
き、ペーパー(p)が引き千切れない程度の重量とロー
ルペーパー(r)との接触面(9)が引き出しに対する
抵抗を持たせるような粗面であることが望ましい。この
接触面(9)は、図5(イ)、(ロ)に示すように円弧
状面(10)をなしたり、凹凸面(11)をなしていて
もよい。
【0012】また、押え板(c)は、金属板であって
も、木板、合成樹脂板等であってもよく、軽いような場
合には、その上面に重量物を設ければよく、この時の重
量物は、意匠的、装飾的なものであればさらによい。図
6(イ)、(ロ)に示すように、押え板(c)の先端エ
ッジ(8)は、押え板(c)が陶器のようなタイルの化
粧板がぎざぎざであればよく、また鋸刃状の切断刃
(8’)を取付けてもよい。
も、木板、合成樹脂板等であってもよく、軽いような場
合には、その上面に重量物を設ければよく、この時の重
量物は、意匠的、装飾的なものであればさらによい。図
6(イ)、(ロ)に示すように、押え板(c)の先端エ
ッジ(8)は、押え板(c)が陶器のようなタイルの化
粧板がぎざぎざであればよく、また鋸刃状の切断刃
(8’)を取付けてもよい。
【0013】押え板(c)の両側縁(12)、(12)
には、ロールペーパー(r)の引き出しの際に軸方向の
横振れを防ぐために抑止板(e)、(e)が設けられて
おり、この抑止板(e)、(e)は3角形状をなし、そ
の先端部(13)、(13)には、内側に向き残紙ホル
ダー(f)、(f)が突設されている。この残紙ホルダ
ー(f)、(f)は、ロールペーパー(r)が切断され
たときに、ペーパー(p)の切断端部(14)がロール
ペーパー(r)面に付着しないようにするためで、これ
は次の使用者がペーパー(p)の切断端部(14)を摘
み易くするためである。
には、ロールペーパー(r)の引き出しの際に軸方向の
横振れを防ぐために抑止板(e)、(e)が設けられて
おり、この抑止板(e)、(e)は3角形状をなし、そ
の先端部(13)、(13)には、内側に向き残紙ホル
ダー(f)、(f)が突設されている。この残紙ホルダ
ー(f)、(f)は、ロールペーパー(r)が切断され
たときに、ペーパー(p)の切断端部(14)がロール
ペーパー(r)面に付着しないようにするためで、これ
は次の使用者がペーパー(p)の切断端部(14)を摘
み易くするためである。
【0014】コ字状の枠体(a)の両側板(1)、
(1)の上面(15)(15)には、ロールペーパー
(r)の支軸(2)、(2)のある位置にして上面(1
5)より間隔をおいて内側に向くストッパー(g)、
(g)が突設されている。このストッパー(g)、
(g)の位置は、新しいロールペーパー(r)がコ字状
の枠体(a)に対して下方より補給される場合、ロール
ペーパー(r)のロール上面にて、水平状にある支軸
(2)、(2)を上方に押圧して回動させるとともに、
この支軸(2)、(2)上に水平状にある押え板(c)
をも押し上げ、支軸(2)、(2)が両側板(1)、
(1)の凹窪(6)、(6)内に回動して没入した後に
紙管(d)内に戻るときにおける押え板(c)の位置よ
り僅かに上方の位置にあることが必要である。ストッパ
ー(g)、(g)は、押え板(c)が案内杆(b)、
(b)より上方に抜け出すことを防止するもので、押え
板(c)の上面がストッパー(g)、(g)に当接の状
態において、案内杆(b)、(b)を、取り付け片
(4)、(4)の透孔を通して押え板(c)の案内孔
(7)、(7)に挿通し、この状態においてビス(5)
によって案内杆(b)、(b)を取り付け片(4)、
(4)に固定する。これによって、押え板(c)は案内
杆(b)、(b)より上方に抜け出すことはない。
(1)の上面(15)(15)には、ロールペーパー
(r)の支軸(2)、(2)のある位置にして上面(1
5)より間隔をおいて内側に向くストッパー(g)、
(g)が突設されている。このストッパー(g)、
(g)の位置は、新しいロールペーパー(r)がコ字状
の枠体(a)に対して下方より補給される場合、ロール
ペーパー(r)のロール上面にて、水平状にある支軸
(2)、(2)を上方に押圧して回動させるとともに、
この支軸(2)、(2)上に水平状にある押え板(c)
をも押し上げ、支軸(2)、(2)が両側板(1)、
(1)の凹窪(6)、(6)内に回動して没入した後に
紙管(d)内に戻るときにおける押え板(c)の位置よ
り僅かに上方の位置にあることが必要である。ストッパ
ー(g)、(g)は、押え板(c)が案内杆(b)、
(b)より上方に抜け出すことを防止するもので、押え
板(c)の上面がストッパー(g)、(g)に当接の状
態において、案内杆(b)、(b)を、取り付け片
(4)、(4)の透孔を通して押え板(c)の案内孔
(7)、(7)に挿通し、この状態においてビス(5)
によって案内杆(b)、(b)を取り付け片(4)、
(4)に固定する。これによって、押え板(c)は案内
杆(b)、(b)より上方に抜け出すことはない。
【0015】押え板(c)は、案内杆(b)に対して片
持ち梁り状に支持されてはいるが、ロールペーパー
(r)の使用によってペーパー(p)が減って行き、ロ
ールペーパー(r)の径が小さくなると、それに応じて
押え板(c)は自重によって水平状に降下するのである
が、ペーパー(p)は押え板(c)の先端エッジ(8)
によって切断されるとき、押え板(c)はそのエッジ
(8)側が持ち上がる傾向にあるため、押え板(c)の
案内孔(7)、(7)と案内杆(b)、(b)との関係
は、片持ち梁り状態にはならず、押え板(c)はその都
度降下することになり、押え板(c)は絶えずロールペ
ーパー(r)のペーパー(p)面を押圧する。
持ち梁り状に支持されてはいるが、ロールペーパー
(r)の使用によってペーパー(p)が減って行き、ロ
ールペーパー(r)の径が小さくなると、それに応じて
押え板(c)は自重によって水平状に降下するのである
が、ペーパー(p)は押え板(c)の先端エッジ(8)
によって切断されるとき、押え板(c)はそのエッジ
(8)側が持ち上がる傾向にあるため、押え板(c)の
案内孔(7)、(7)と案内杆(b)、(b)との関係
は、片持ち梁り状態にはならず、押え板(c)はその都
度降下することになり、押え板(c)は絶えずロールペ
ーパー(r)のペーパー(p)面を押圧する。
【0016】図3に示すように、押え板(c’)と案内
杆(b’)、(b’)との関係は、押え板(c’)の一
端部に2本の案内杆(b’)、(b’)を固定するとと
もに、この案内杆(b’)、(b’)を、コ字状の枠体
(a)の前板(3)から突設された軸管(h)、(h)
に対して嵌挿し、この案内杆(b’)、(b’)の下端
には、重錘(16)、(16)が螺着されており、これ
は案内杆(b’)、(b’)の上方に抜け出すことを防
止する役目もする。このような装置にあっては、前記し
たような、コ字状の枠体(a)の両側板(1)、(1)
の上面(15)、(15)に設けたストッパー(g)、
(g)は必要ない。この押え板(c’)に固定の案内杆
(b’)、(b’)と軸管(h)、(h)との関係も、
前記したように片持ち梁りの状態にあるが、ロールペー
パー(r)の使用に応じて自重によって水平状に降下す
るものである。
杆(b’)、(b’)との関係は、押え板(c’)の一
端部に2本の案内杆(b’)、(b’)を固定するとと
もに、この案内杆(b’)、(b’)を、コ字状の枠体
(a)の前板(3)から突設された軸管(h)、(h)
に対して嵌挿し、この案内杆(b’)、(b’)の下端
には、重錘(16)、(16)が螺着されており、これ
は案内杆(b’)、(b’)の上方に抜け出すことを防
止する役目もする。このような装置にあっては、前記し
たような、コ字状の枠体(a)の両側板(1)、(1)
の上面(15)、(15)に設けたストッパー(g)、
(g)は必要ない。この押え板(c’)に固定の案内杆
(b’)、(b’)と軸管(h)、(h)との関係も、
前記したように片持ち梁りの状態にあるが、ロールペー
パー(r)の使用に応じて自重によって水平状に降下す
るものである。
【0017】図7、図8に示すように、ロールペーパー
装置の下方に、予備ロールペーパー(r’)のストック
ボックス(C)を設けておくと便利である。このストッ
クボックス(C)は、背板(17)に対して、正面から
手を差し込んで予備ロールペーパー(r’)を押し上げ
る間隔部(18)を形成するように前面板(19)、
(19)を間隔をあけて側板(20)、(20)に固定
するとともに、側板(20)の1つの中間部に予備ロー
ルペーパー(r’)をボックス(C)内に入れることが
できる大きさの開閉扉(21)を背板(17)に蝶番
(22)、(22)で開閉自在に設け、開閉扉(21)
の前面板(19)側に鍵(23)を設ける。
装置の下方に、予備ロールペーパー(r’)のストック
ボックス(C)を設けておくと便利である。このストッ
クボックス(C)は、背板(17)に対して、正面から
手を差し込んで予備ロールペーパー(r’)を押し上げ
る間隔部(18)を形成するように前面板(19)、
(19)を間隔をあけて側板(20)、(20)に固定
するとともに、側板(20)の1つの中間部に予備ロー
ルペーパー(r’)をボックス(C)内に入れることが
できる大きさの開閉扉(21)を背板(17)に蝶番
(22)、(22)で開閉自在に設け、開閉扉(21)
の前面板(19)側に鍵(23)を設ける。
【0018】ストックボックス(C)の上方に設置され
ているロールペーパー装置において、使用によってロー
ルペーパー(r)のペーパー(p)が少なくなり、その
交換をするときは、ストックボックス(C)の前面板
(19)、(19)の間隔部(18)より手を入れて予
備ロールペーパー(r’)を持ち上げ、紙管(d)と共
に押え板(c)を押し上げる。紙管(d)は支軸
(2)、(2)より外れて外部に排出されるとともに、
代って予備ロールペーパー(r’)を支軸(2)、
(2)に懸架支持させる。予備ロールペーパー(r’)
を全部(2個)使い終われば、鍵(23)で開閉扉(2
1)を開き、予備ロールペーパー(r’)を補給する。
ているロールペーパー装置において、使用によってロー
ルペーパー(r)のペーパー(p)が少なくなり、その
交換をするときは、ストックボックス(C)の前面板
(19)、(19)の間隔部(18)より手を入れて予
備ロールペーパー(r’)を持ち上げ、紙管(d)と共
に押え板(c)を押し上げる。紙管(d)は支軸
(2)、(2)より外れて外部に排出されるとともに、
代って予備ロールペーパー(r’)を支軸(2)、
(2)に懸架支持させる。予備ロールペーパー(r’)
を全部(2個)使い終われば、鍵(23)で開閉扉(2
1)を開き、予備ロールペーパー(r’)を補給する。
【0019】
【発明の効果】本発明は、トイレット等におけるロール
ペーパー装置として、ロールペーパーに対し、その上方
にタイル等の化粧板のような重量のある押え板を、その
自重によって水平状に降下するように構成したものであ
るから、その使用に当たって、ロールペーパー以外のと
ころに手指等を振れることなく、ロールペーパーを引き
出して、上方に引き上げると、押え板の自重と、押え板
とロールペーパーの摩擦とによって、押え板の先端のエ
ッジで切断することができ、極めて衛生的である。その
上押え板としてタイル等の化粧板を用いたから、その構
成が極めて簡単で、製造単価を低廉にすることができ、
また意匠的、装飾的にもすぐれたものとなる。さらに、
押え板の両側縁には、先端の内側に残紙ホルダーを設け
た抑止板を取付けているから、使用時において、ロール
ペーパーの軸方向の横振れを防ぐことができるととも
に、ペーパーの切断端部が残紙ホルダーによってロール
ペーパー面に付着することが防止され、これにより次の
使用者がペーパーの切断端部を容易に摘むことができ
る。
ペーパー装置として、ロールペーパーに対し、その上方
にタイル等の化粧板のような重量のある押え板を、その
自重によって水平状に降下するように構成したものであ
るから、その使用に当たって、ロールペーパー以外のと
ころに手指等を振れることなく、ロールペーパーを引き
出して、上方に引き上げると、押え板の自重と、押え板
とロールペーパーの摩擦とによって、押え板の先端のエ
ッジで切断することができ、極めて衛生的である。その
上押え板としてタイル等の化粧板を用いたから、その構
成が極めて簡単で、製造単価を低廉にすることができ、
また意匠的、装飾的にもすぐれたものとなる。さらに、
押え板の両側縁には、先端の内側に残紙ホルダーを設け
た抑止板を取付けているから、使用時において、ロール
ペーパーの軸方向の横振れを防ぐことができるととも
に、ペーパーの切断端部が残紙ホルダーによってロール
ペーパー面に付着することが防止され、これにより次の
使用者がペーパーの切断端部を容易に摘むことができ
る。
【図1】本発明の装置の一部を断面にした側面図
【図2】本発明の装置の平面図
【図3】一部の側面図
【図4】押え板の平面図
【図5】(イ)、(ロ)押え板の下面のロールペーパー
に当接部分の断面図
に当接部分の断面図
【図6】(イ)、(ロ)押え板の先端エッジ部の斜視図
【図7】予備ロールペーパーのストックボックスの側面
図
図
【図8】同上の正面図
A ロールペーパーの支持部 B ロールペーパーの押え部 C ストックボックス a コ状状の枠体 b 案内杆 c 押え板 d 紙管 e 抑止板 f 残紙ホルダー g ストッパー h 軸管 1 側板 2 支軸 3 前板 4 取付け片 5 ビス 6 凹窪部 7 案内孔 8 エッジ 8’ 切断刃 9 接触面 10 円弧状面 11 凹凸面 12 側縁 13 先端部 14 切断端部 15 上面 16 重錘
Claims (4)
- 【請求項1】 コ字状の枠体の側板に可回転に支持され
たロールペーパーに対し、枠体の前板側より突設された
案内部材にそって、その自重にて水平状に降下する押え
板を当接したことを特徴とする衛生的なロールペーパー
装置。 - 【請求項2】 押え板はタイル等の化粧板のような重量
を有するものであって、その先端部には、ロールペーパ
ーを切断するエッジが形成され、ロールペーパーを引き
出して、これを上方に引き上げるとき、押え板の自重と
押え板とロールペーパーとの摩擦とにて切断され、その
切断端部に摘み代が残ることを特徴とする請求項1に記
載の衛生的なロールペーパー装置。 - 【請求項3】 押え板の水平状の降下装置は、枠体の前
板側より突設した案内杆に対し、押え板に設けた案内孔
が挿通された構成、又は前板側より突設された管体に対
し、押え板に設けた案内杆を挿通した構成であることを
特徴とする請求項1に記載の衛生的なロールペーパー装
置。 - 【請求項4】 押え板の両側縁にロールペーパーの軸方
向の振れを防ぐ抑止板を設けるとともに、この抑止板の
先端に、内側に向く残紙ホルダーをそれぞれ突設し、こ
の残紙ホルダーにてペーパーの切断端部の摘み代を保持
するようにしたことを特徴とする請求項1及び2に記載
の衛生的なロールペーパー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11096554A JP2000287876A (ja) | 1999-04-02 | 1999-04-02 | 衛生的なロールペーパー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11096554A JP2000287876A (ja) | 1999-04-02 | 1999-04-02 | 衛生的なロールペーパー装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000287876A true JP2000287876A (ja) | 2000-10-17 |
Family
ID=14168296
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11096554A Withdrawn JP2000287876A (ja) | 1999-04-02 | 1999-04-02 | 衛生的なロールペーパー装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000287876A (ja) |
-
1999
- 1999-04-02 JP JP11096554A patent/JP2000287876A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20060606 |