JP2000288029A - 車椅子用昇降装置 - Google Patents
車椅子用昇降装置Info
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- JP2000288029A JP2000288029A JP11136149A JP13614999A JP2000288029A JP 2000288029 A JP2000288029 A JP 2000288029A JP 11136149 A JP11136149 A JP 11136149A JP 13614999 A JP13614999 A JP 13614999A JP 2000288029 A JP2000288029 A JP 2000288029A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡単な機構によりベースフレームと支柱
とを分解組立自在とすると共に、車椅子を乗せる受け枠
の支柱に対して簡単に着脱でき、その昇降機構も簡単か
つ容易に操作できるようにする。 【解決手段】 ベースフレームを支柱と一体の中央枠2
とその両端に着脱自在に装着する左右一対の側枠6とで
構成し、支柱に装着した昇降筒13のハンドル15で回
転させるネジ棒を支柱内に若干の遊びを存する状態で、
かつ回転不可に嵌め込んだナットに螺合し、昇降筒13
の下後側両側に突出する上下の係合ピンに昇降枠25の
後部中央の係合板30の鈎と切欠を着脱自在に係合さ
せ、昇降枠25の前向きの両側部29は中間部より上方
に折り畳み自在とし、この両側部の前後部の上に車椅子
の両側の車輪を乗せる前後一対の受け枠34を固定した
ことを特徴とする車椅子用昇降装置
とを分解組立自在とすると共に、車椅子を乗せる受け枠
の支柱に対して簡単に着脱でき、その昇降機構も簡単か
つ容易に操作できるようにする。 【解決手段】 ベースフレームを支柱と一体の中央枠2
とその両端に着脱自在に装着する左右一対の側枠6とで
構成し、支柱に装着した昇降筒13のハンドル15で回
転させるネジ棒を支柱内に若干の遊びを存する状態で、
かつ回転不可に嵌め込んだナットに螺合し、昇降筒13
の下後側両側に突出する上下の係合ピンに昇降枠25の
後部中央の係合板30の鈎と切欠を着脱自在に係合さ
せ、昇降枠25の前向きの両側部29は中間部より上方
に折り畳み自在とし、この両側部の前後部の上に車椅子
の両側の車輪を乗せる前後一対の受け枠34を固定した
ことを特徴とする車椅子用昇降装置
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、車椅子を自動車
に乗込ませる場合、或いは段差のある場所において、車
椅子を容易に昇降させて移動できるようにする車椅子用
昇降装置に関するものである。
に乗込ませる場合、或いは段差のある場所において、車
椅子を容易に昇降させて移動できるようにする車椅子用
昇降装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、車椅子用昇降装置として種々
の装置が提案されている。そのうちの特開平9−108
265号公報に記載されている発明は、ベースフレーム
の前後中間部の左右一側端部に支柱立設手段を介して着
脱可能とした支柱を立設し、この支柱に沿って移動可能
な昇降部材と、この昇降部材を適宜昇降可能な昇降機構
とを設け、前記昇降部材には、車椅子の車輪幅に離間し
車椅子を上面に載置可能なテーブルを上部に設けた水平
状のテーブル支持体の基部を、上下方向回動自在かつ着
脱可能に取り付け、前記ベースフレームは、その左右中
間部にて左右方向幅狭に折り畳み可能に構成すると共に
前後両端左右一側部にそれぞれベースフレームを左右方
向に傾倒させたときのみ接地する車輪を設け、一方、前
記フレーム支持体は左右中間部で折り畳み可能に構成さ
れたものである。
の装置が提案されている。そのうちの特開平9−108
265号公報に記載されている発明は、ベースフレーム
の前後中間部の左右一側端部に支柱立設手段を介して着
脱可能とした支柱を立設し、この支柱に沿って移動可能
な昇降部材と、この昇降部材を適宜昇降可能な昇降機構
とを設け、前記昇降部材には、車椅子の車輪幅に離間し
車椅子を上面に載置可能なテーブルを上部に設けた水平
状のテーブル支持体の基部を、上下方向回動自在かつ着
脱可能に取り付け、前記ベースフレームは、その左右中
間部にて左右方向幅狭に折り畳み可能に構成すると共に
前後両端左右一側部にそれぞれベースフレームを左右方
向に傾倒させたときのみ接地する車輪を設け、一方、前
記フレーム支持体は左右中間部で折り畳み可能に構成さ
れたものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の車椅子用昇
降装置はテーブル支持体が柩着部を中心に二つ折とな
り、ベースフレームの横フレームも前半部が内側に折り
畳めてコンパクトになるという特徴がある。
降装置はテーブル支持体が柩着部を中心に二つ折とな
り、ベースフレームの横フレームも前半部が内側に折り
畳めてコンパクトになるという特徴がある。
【0004】しかし、上記従来装置は、ベースフレーム
を折り畳んだのちも後半部が前方に突出しており、この
フレーム上に支柱を固定したままでは嵩ばることにな
る。
を折り畳んだのちも後半部が前方に突出しており、この
フレーム上に支柱を固定したままでは嵩ばることにな
る。
【0005】このため、支柱とベースフレームも分解で
きるようにしてあるので甚だしく複雑な構成になってい
る。
きるようにしてあるので甚だしく複雑な構成になってい
る。
【0006】そこで、この発明の課題は、比較的簡単な
機構によりベースフレームと支柱とを分解組立自在とす
ると共に、車椅子を乗せるテーブルすなわち受け枠も支
柱に対してできるだけ簡単に着脱できるようにし、さら
に、受け枠の昇降機構も簡単かつ容易にできるようにし
た車椅子用昇降装置を提供することである。
機構によりベースフレームと支柱とを分解組立自在とす
ると共に、車椅子を乗せるテーブルすなわち受け枠も支
柱に対してできるだけ簡単に着脱できるようにし、さら
に、受け枠の昇降機構も簡単かつ容易にできるようにし
た車椅子用昇降装置を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この発明は、中央枠と、この中央枠の両端に固定
手段を介して着脱自在に装着する左右の側枠によりベー
スフレームを前向きコ字型に構成し、上記中央枠上に固
定した支柱の外側に装着した昇降筒の上端のギヤボック
スにはハンドル軸を回転自在に取り付け、このハンドル
軸に歯車を介して連動する垂直のネジ棒をギヤボックス
に回転自在に貫通せしめて前記支柱内に挿入すると共
に、この支柱の上端内に若干の遊びを存する状態で、か
つ回転不可に嵌め込んがナットのネジ孔に前記ネジ棒を
螺合し、上記昇降筒の下部後側に両側に突出する上下の
係合ピンを設け、前向きコの字型の昇降枠の後部中央に
固定した左右一対の係合板には、前記上部の係合ピンの
両端に上方より係合する鈎と、上記下部の係合ピンの両
端に前方より係合する切欠を設け、上記昇降枠の前向き
の両側部は中間部より上方に折り畳み自在とし、この両
側部の前後部の上に車椅子の両側の車輪を乗せる前後一
対の受け枠を固定した構成を採用する。
めに、この発明は、中央枠と、この中央枠の両端に固定
手段を介して着脱自在に装着する左右の側枠によりベー
スフレームを前向きコ字型に構成し、上記中央枠上に固
定した支柱の外側に装着した昇降筒の上端のギヤボック
スにはハンドル軸を回転自在に取り付け、このハンドル
軸に歯車を介して連動する垂直のネジ棒をギヤボックス
に回転自在に貫通せしめて前記支柱内に挿入すると共
に、この支柱の上端内に若干の遊びを存する状態で、か
つ回転不可に嵌め込んがナットのネジ孔に前記ネジ棒を
螺合し、上記昇降筒の下部後側に両側に突出する上下の
係合ピンを設け、前向きコの字型の昇降枠の後部中央に
固定した左右一対の係合板には、前記上部の係合ピンの
両端に上方より係合する鈎と、上記下部の係合ピンの両
端に前方より係合する切欠を設け、上記昇降枠の前向き
の両側部は中間部より上方に折り畳み自在とし、この両
側部の前後部の上に車椅子の両側の車輪を乗せる前後一
対の受け枠を固定した構成を採用する。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を添
付図面に基づいて説明する。
付図面に基づいて説明する。
【0009】この発明の実施形態を示す図1ないし図8
において、1は前向きコの字型のベースフレームで中央
枠2と、この中央枠2の両端に固定手段5を介して着脱
自在に装着するL型の左右の側枠6からなっている。
において、1は前向きコの字型のベースフレームで中央
枠2と、この中央枠2の両端に固定手段5を介して着脱
自在に装着するL型の左右の側枠6からなっている。
【0010】上記固定手段5を図7に示す。この図にお
いて、角筒状の側枠6内にガイドパイプ8を固定し、こ
のパイプ8の両端に該当する位置の側枠6にテーパー孔
を設けて、パイプ8内の両端のボール9をバネ10によ
りテーパー孔に押し付けて、この孔より出没自在とす
る。
いて、角筒状の側枠6内にガイドパイプ8を固定し、こ
のパイプ8の両端に該当する位置の側枠6にテーパー孔
を設けて、パイプ8内の両端のボール9をバネ10によ
りテーパー孔に押し付けて、この孔より出没自在とす
る。
【0011】そして、外側の中央枠2の所定の位置にボ
ール9が着脱自在に嵌合する係合孔11を設ける。ただ
し、この構成は一例にすぎず、ボルト止など公知に他の
種々の構造のものを採用できる。
ール9が着脱自在に嵌合する係合孔11を設ける。ただ
し、この構成は一例にすぎず、ボルト止など公知に他の
種々の構造のものを採用できる。
【0012】上記中央枠2上には角筒状の支柱12を固
定し、その外側に角筒状の昇降筒13を若干の遊びを有
する状態に装着し、支柱12の上端の外側にガイドリン
グ7を固定して昇降筒13がこのリング7に沿って昇降
する構造とする。
定し、その外側に角筒状の昇降筒13を若干の遊びを有
する状態に装着し、支柱12の上端の外側にガイドリン
グ7を固定して昇降筒13がこのリング7に沿って昇降
する構造とする。
【0013】昇降筒13の上端にはギヤボックス14を
固定する。このギヤボックス14にはハンドル15を外
端に有する水平のハンドル軸16を回転自在に取り付
け、この軸16に図6に示すように傘歯車17、18を
介して連動する垂直のネジ棒19をギヤボックス14の
底部を回転自在に貫通せしめて前記支柱12内に挿入す
る。
固定する。このギヤボックス14にはハンドル15を外
端に有する水平のハンドル軸16を回転自在に取り付
け、この軸16に図6に示すように傘歯車17、18を
介して連動する垂直のネジ棒19をギヤボックス14の
底部を回転自在に貫通せしめて前記支柱12内に挿入す
る。
【0014】この支柱12の上端内に固定した角型ボッ
クス20内に左右上下に若干の遊びを存する状態で、か
つ回転不可に嵌ま込んだナット21のネジ孔に前記ネジ
棒19を螺合する。
クス20内に左右上下に若干の遊びを存する状態で、か
つ回転不可に嵌ま込んだナット21のネジ孔に前記ネジ
棒19を螺合する。
【0015】図8は上記ボックス20の拡大横断面図で
ナット21は六角形でボックス20内に若干の遊びを有
する状態でかつ回転はできないように嵌めてある。
ナット21は六角形でボックス20内に若干の遊びを有
する状態でかつ回転はできないように嵌めてある。
【0016】また、ネジ棒19の上部は昇降筒13の上
端内のベアリング22により支持せしめてハンドル15
で軸16を回すと傘歯車17、18によりネジ棒19が
回り、回転しないナット21を若干上下させてボックス
20の上下にナット21が当ることにより回転するネジ
棒19がナット21に対して上昇または下降して、これ
と共に昇降筒13を上下させる機構とする。
端内のベアリング22により支持せしめてハンドル15
で軸16を回すと傘歯車17、18によりネジ棒19が
回り、回転しないナット21を若干上下させてボックス
20の上下にナット21が当ることにより回転するネジ
棒19がナット21に対して上昇または下降して、これ
と共に昇降筒13を上下させる機構とする。
【0017】上記昇降筒13の下部後側には後記する昇
降枠25を着脱する上下の係合ピン23、24を設け、
その両端を昇降筒13の両側より突出させる。
降枠25を着脱する上下の係合ピン23、24を設け、
その両端を昇降筒13の両側より突出させる。
【0018】上記昇降枠25は図5のように前向きコの
字型で、その前向きの両側部29は枠25と一体の後部
26と、ヒンジ27により上方に回動して、後部26の
上に重なる前部28からなっている。
字型で、その前向きの両側部29は枠25と一体の後部
26と、ヒンジ27により上方に回動して、後部26の
上に重なる前部28からなっている。
【0019】上記昇降枠25の後部中央に固定した左右
一対の係合板30には、前記上部の係合ピン23の両端
に上方より係合する鈎31と、上記下部の係合ピン24
の両端に前方より係合する切欠32を設ける。
一対の係合板30には、前記上部の係合ピン23の両端
に上方より係合する鈎31と、上記下部の係合ピン24
の両端に前方より係合する切欠32を設ける。
【0020】上記昇降枠25の両側の後部26上と、前
部28上には車椅子の両側の車輪を乗せる前後一対の受
け枠34を固定する。この受け枠34は浅い上向きコ字
型でその両端には、ガイド板35、36を取り付ける。
部28上には車椅子の両側の車輪を乗せる前後一対の受
け枠34を固定する。この受け枠34は浅い上向きコ字
型でその両端には、ガイド板35、36を取り付ける。
【0021】上記ガイド板35、36の取付けは、図示
の起伏自在な折り畳み方式以外に、取付け、取外し可能
な着脱方式を採用することもある。
の起伏自在な折り畳み方式以外に、取付け、取外し可能
な着脱方式を採用することもある。
【0022】この実施形態の場合、図6のように昇降枠
25の係合板30の鈎31と切欠32が係合ピン23、
24の両端に係合し、図1のように、受け枠34を最下
部に下げ、同図鎖線のようにガイド板35を下向きにし
た状態で車椅子を乗込み両端のガイド板35、36を実
線のように斜め上に上げて固定すると、車椅子は受け枠
34上に乗った状態で前後から落ちるおそれはない。
25の係合板30の鈎31と切欠32が係合ピン23、
24の両端に係合し、図1のように、受け枠34を最下
部に下げ、同図鎖線のようにガイド板35を下向きにし
た状態で車椅子を乗込み両端のガイド板35、36を実
線のように斜め上に上げて固定すると、車椅子は受け枠
34上に乗った状態で前後から落ちるおそれはない。
【0023】この状態でハンドル15によりハンドル軸
16を上げ方向に回転させると、傘歯車17、18を介
してネジ棒19が上げ方向に回転してナット21をボッ
クス20の底部に押し付けながらネジ棒19が昇降筒1
3と共に上昇し、昇降枠25と受け枠34も車椅子と共
に上昇するから、所望の高さになった時、ハンドル15
を止めてガイド板35または36を下げ車椅子を所望の
場所に送り出す。
16を上げ方向に回転させると、傘歯車17、18を介
してネジ棒19が上げ方向に回転してナット21をボッ
クス20の底部に押し付けながらネジ棒19が昇降筒1
3と共に上昇し、昇降枠25と受け枠34も車椅子と共
に上昇するから、所望の高さになった時、ハンドル15
を止めてガイド板35または36を下げ車椅子を所望の
場所に送り出す。
【0024】この車椅子用昇降装置をかたずける場合、
前後の受け枠34の両端のガイド板35、36を受け枠
34上に折り畳み、或いは取り外し、更にヒンジ27の
部分から昇降枠25の前部28を上方に折曲げて、後部
26上に重ね、昇降枠25は係合ピン23を中心に上方
に回動すると係合板30の切欠32がピン24から外れ
る。この状態で昇降枠25を持ち上げると、鈎31がピ
ン23から外れて昇降枠25は昇降筒13から完全に外
れる。
前後の受け枠34の両端のガイド板35、36を受け枠
34上に折り畳み、或いは取り外し、更にヒンジ27の
部分から昇降枠25の前部28を上方に折曲げて、後部
26上に重ね、昇降枠25は係合ピン23を中心に上方
に回動すると係合板30の切欠32がピン24から外れ
る。この状態で昇降枠25を持ち上げると、鈎31がピ
ン23から外れて昇降枠25は昇降筒13から完全に外
れる。
【0025】また、ベースフレーム1の左右の側枠6を
中央枠2から外すには、中央枠2の両端部の図7に示す
部分の両側のボール9を押込んで中央枠2の各係合孔1
1から外すと両側の側枠6は中央枠2から簡単に外れ
る。
中央枠2から外すには、中央枠2の両端部の図7に示す
部分の両側のボール9を押込んで中央枠2の各係合孔1
1から外すと両側の側枠6は中央枠2から簡単に外れ
る。
【0026】
【発明の効果】この発明は、上記のように、ベースフレ
ームを中央枠と、この中央枠の両端に固定手段を介して
着脱自在に装着する左右の側枠により前向きコの字型に
構成したから、この車椅子用昇降装置を分解する場合、
最嵩ばるベースフレームがコンパクトになる。
ームを中央枠と、この中央枠の両端に固定手段を介して
着脱自在に装着する左右の側枠により前向きコの字型に
構成したから、この車椅子用昇降装置を分解する場合、
最嵩ばるベースフレームがコンパクトになる。
【0027】また昇降枠が折り畳み自在であり、その後
端の左右一対の係合枠に昇降筒の下部後側の上部の係合
ピンの上方より係合する鈎と、下部の係合ピンの両端に
前方より係合する切欠を設けてその着脱により昇降筒と
昇降枠とを結合分離自在としたから組立と分解がきわけ
て容易にできる。
端の左右一対の係合枠に昇降筒の下部後側の上部の係合
ピンの上方より係合する鈎と、下部の係合ピンの両端に
前方より係合する切欠を設けてその着脱により昇降筒と
昇降枠とを結合分離自在としたから組立と分解がきわけ
て容易にできる。
【0028】さらに昇降筒の昇降操作はギヤボックスに
設けたハンドル軸を回転させることによりネジ棒を回し
て行うようにし、支柱の上端内に固定した角型ボックス
内に若干の遊びを存する状態で、かつ回転不可に嵌め込
んでナットのネジ孔に前記ネジ棒を螺合したので回転の
際にネジ棒が多少揺れてもナットがこれに応じて動くの
でネジ棒の下端は自由にでき、ネジ棒の支持構造を簡素
化できる。傘歯車、ナットなどの駆動機構が全て内部装
着となっているので、駆動機構が汚れるおそれがなく、
円滑な操作が行えるなどの効果がある。
設けたハンドル軸を回転させることによりネジ棒を回し
て行うようにし、支柱の上端内に固定した角型ボックス
内に若干の遊びを存する状態で、かつ回転不可に嵌め込
んでナットのネジ孔に前記ネジ棒を螺合したので回転の
際にネジ棒が多少揺れてもナットがこれに応じて動くの
でネジ棒の下端は自由にでき、ネジ棒の支持構造を簡素
化できる。傘歯車、ナットなどの駆動機構が全て内部装
着となっているので、駆動機構が汚れるおそれがなく、
円滑な操作が行えるなどの効果がある。
【図 1】この発明の一実施形態の正面図
【図 2】同上の平面図
【図 3】同上の側面図
【図 4】昇降枠を取り付ける前の斜視図
【図 5】昇降枠のみの斜視図
【図 6】支柱と昇降筒の一部切欠縦断面図
【図 7】ベースフレームの結合部の拡大横断面図
【図 8】ネジ棒とナットの螺合部の拡大横断面図
1 ベースフレーム 2 中央枠 5 固定手段 6 側枠 12 支柱 13 昇降筒 14 ギヤボックス 15 ハンドル 16 駆動軸 17 傘歯車 18 傘歯車 19 ネジ棒 20 角型ボックス 21 ナット 23 係合ピン 24 係合ピン 25 昇降枠 26 後部 28 前部 30 係合板 31 鈎 32 切欠 34 受け枠
Claims (1)
- 【請求項1】 中央枠と、この中央枠の両端に固定手段
を介して着脱自在に装着する左右の側枠によりベースフ
レームを前向きコ字型に構成し、上記中央枠上に固定し
た支柱の外側に装着した昇降筒の上端のギヤボックスに
は、ハンドル軸を回転自在に取り付け、このハンドル軸
に歯車を介して連動する垂直のネジ棒をギヤボックスに
回転自在に貫通せしめて前記支柱内に挿入すると共に、
この支柱の上端内に若干の遊びを存する状態で、かつ回
転不可に嵌め込んだナットのネジ孔に前記ネジ棒を螺合
し、上記昇降筒の下部後側に両側に突出する上下の係合
ピンを設け、前向きコの字型の昇降枠の後部中央に固定
した左右一対の係合板には、前記上部の係合ピンの両端
に上方より係合する鈎と、上記下部の係合ピンの両端に
前方より係合する切欠を設け、上記昇降枠の前向きの両
側部は中間部より上方に折り畳み自在とし、この両側部
の前後部の上に車椅子の両側の車輪を乗せる前後一対の
受け枠を固定したことを特徴とする車椅子用昇降装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11136149A JP2000288029A (ja) | 1999-04-07 | 1999-04-07 | 車椅子用昇降装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11136149A JP2000288029A (ja) | 1999-04-07 | 1999-04-07 | 車椅子用昇降装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000288029A true JP2000288029A (ja) | 2000-10-17 |
Family
ID=15168467
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11136149A Pending JP2000288029A (ja) | 1999-04-07 | 1999-04-07 | 車椅子用昇降装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000288029A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006334197A (ja) * | 2005-06-03 | 2006-12-14 | Iura Co Ltd | 車椅子用昇降機の組立構造 |
| JP2010284257A (ja) * | 2009-06-10 | 2010-12-24 | Japan Logic Machine:Kk | 車椅子の昇降装置 |
| KR20190130401A (ko) * | 2018-05-14 | 2019-11-22 | 박민석 | 안정감 저해 요인 경감 기술이 적용된 버스용 휠체어 승강 시스템 및 이를 구비한 장애인용 버스 |
| CN111661784A (zh) * | 2020-06-04 | 2020-09-15 | 江苏历漠智能装备有限公司 | 固定滚筒升降机 |
| CN116462126A (zh) * | 2023-03-13 | 2023-07-21 | 南京艾曼达船舶设备制造有限公司 | 一种绑扎杆热处理用吊具及吊具承载装置 |
| KR20260000884A (ko) * | 2024-06-26 | 2026-01-05 | 한국철도공사 | 출입구의 위치변경이 가능한 철도승강장용 휠체어 리프트 |
-
1999
- 1999-04-07 JP JP11136149A patent/JP2000288029A/ja active Pending
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