JP2000288129A - ゴルフクラブのセット - Google Patents
ゴルフクラブのセットInfo
- Publication number
- JP2000288129A JP2000288129A JP11133108A JP13310899A JP2000288129A JP 2000288129 A JP2000288129 A JP 2000288129A JP 11133108 A JP11133108 A JP 11133108A JP 13310899 A JP13310899 A JP 13310899A JP 2000288129 A JP2000288129 A JP 2000288129A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight
- golf club
- iron
- club head
- gravity
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B53/00—Golf clubs
- A63B53/04—Heads
- A63B53/047—Heads iron-type
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B53/00—Golf clubs
- A63B53/005—Club sets
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B53/00—Golf clubs
- A63B53/04—Heads
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B53/00—Golf clubs
- A63B53/04—Heads
- A63B53/0433—Heads with special sole configurations
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B53/00—Golf clubs
- A63B53/04—Heads
- A63B53/0437—Heads with special crown configurations
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B53/00—Golf clubs
- A63B53/04—Heads
- A63B53/0458—Heads with non-uniform thickness of the impact face plate
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B60/00—Details or accessories of golf clubs, bats, rackets or the like
- A63B60/02—Ballast means for adjusting the centre of mass
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B53/00—Golf clubs
- A63B53/04—Heads
- A63B2053/0491—Heads with added weights, e.g. changeable, replaceable
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Physical Education & Sports Medicine (AREA)
- Golf Clubs (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【解決手段】このセットに含まれるゴルフクラブヘッド
にはソールとキャビティバックがある。このバックキャ
ビティは少なくとも1つの質量要素またはキャビティウ
ェイトを包含している。周辺ウェイトの上部部分のウェ
イト、キャビティバックの質量要素およびソールのウェ
イトは、重心がロングアイアンからショートアイアンに
上がるように変更することができる。重心はまた、クラ
ブヘッドのさまざまな部分に密度の高い材料を用いるこ
とによってセット内で変化させることもできる。重心を
ロングアイアンからショートアイアンに上げることによ
って、ゴルファーは、各クラブヘッドに対して直線に沿
ったピーク軌跡高度を見るが、これは先行技術によるク
ラブが提供するよりも、セット全体にわたる直線に沿っ
て実質的により一貫したものである。 【効果】セット全体にわたりボールの初期軌跡が実質的
に一定する。
にはソールとキャビティバックがある。このバックキャ
ビティは少なくとも1つの質量要素またはキャビティウ
ェイトを包含している。周辺ウェイトの上部部分のウェ
イト、キャビティバックの質量要素およびソールのウェ
イトは、重心がロングアイアンからショートアイアンに
上がるように変更することができる。重心はまた、クラ
ブヘッドのさまざまな部分に密度の高い材料を用いるこ
とによってセット内で変化させることもできる。重心を
ロングアイアンからショートアイアンに上げることによ
って、ゴルファーは、各クラブヘッドに対して直線に沿
ったピーク軌跡高度を見るが、これは先行技術によるク
ラブが提供するよりも、セット全体にわたる直線に沿っ
て実質的により一貫したものである。 【効果】セット全体にわたりボールの初期軌跡が実質的
に一定する。
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は一般的にはゴルフク
ラブのセットに関し、より特定的には、直線に沿ったよ
り一貫したボールの飛行ピーク軌跡の高度を提供し、そ
のセット中の各アイアン毎に変化する重心を有するゴル
フクラブアイアンのセットに関する。
ラブのセットに関し、より特定的には、直線に沿ったよ
り一貫したボールの飛行ピーク軌跡の高度を提供し、そ
のセット中の各アイアン毎に変化する重心を有するゴル
フクラブアイアンのセットに関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来の
「アイアン」のゴルフクラブのセットにおいては、各ク
ラブが一方の端にクラブヘッドを取り付け他方の端にグ
リップを取り付けたシャフトを含んでいた。このクラブ
ヘッドはゴルフボールを打つためのフェイスを含んでい
る。フェイスと垂直方向面が成す角度は「ロフト」と呼
ばれる。
「アイアン」のゴルフクラブのセットにおいては、各ク
ラブが一方の端にクラブヘッドを取り付け他方の端にグ
リップを取り付けたシャフトを含んでいた。このクラブ
ヘッドはゴルフボールを打つためのフェイスを含んでい
る。フェイスと垂直方向面が成す角度は「ロフト」と呼
ばれる。
【0003】このセットは一般的には番号1から9まで
指定されたアイアンならびに、ピッチングウェッジ、ロ
ブウェッジ、ギャップウェッジおよびサンドウェッジな
どの1連のウェッジを含んでいる。各アイアンの長さ
は、各クラブヘッドのロフトがロングアイアンからショ
ートアイアンに増加するに連れてセット全体にわたって
通常は減少する。クラブヘッドロフトおよび重心と共に
クラブの長さは、衝突時のボールの打ち上げ状態にさま
ざまな性能特性を与える。ボールの初期軌跡は衝突点と
軌跡の頂点すなわちピーク間を伸長する。ボール軌跡の
この初期部分はゴルファーにとっては重要であるが、そ
の理由は、ボールを打った時にそれが見えるからであ
る。2番アイアンのようなロングアイアンはより鋭角的
な初期軌跡を発生する。9番アイアンやピッチングウェ
ッジのようなショートアイアンは、ロングアイアンで打
たれたボール軌跡より鋭角性は低い。ロングアイアンの
ボール飛行の最高点はショートアイアンのボール飛行の
最高点より低い。5番アイアンのようなミッドアイアン
による初期軌跡は、ロングアイアンとショートアイアン
で打ったボールが示す初期軌跡の間である。
指定されたアイアンならびに、ピッチングウェッジ、ロ
ブウェッジ、ギャップウェッジおよびサンドウェッジな
どの1連のウェッジを含んでいる。各アイアンの長さ
は、各クラブヘッドのロフトがロングアイアンからショ
ートアイアンに増加するに連れてセット全体にわたって
通常は減少する。クラブヘッドロフトおよび重心と共に
クラブの長さは、衝突時のボールの打ち上げ状態にさま
ざまな性能特性を与える。ボールの初期軌跡は衝突点と
軌跡の頂点すなわちピーク間を伸長する。ボール軌跡の
この初期部分はゴルファーにとっては重要であるが、そ
の理由は、ボールを打った時にそれが見えるからであ
る。2番アイアンのようなロングアイアンはより鋭角的
な初期軌跡を発生する。9番アイアンやピッチングウェ
ッジのようなショートアイアンは、ロングアイアンで打
たれたボール軌跡より鋭角性は低い。ロングアイアンの
ボール飛行の最高点はショートアイアンのボール飛行の
最高点より低い。5番アイアンのようなミッドアイアン
による初期軌跡は、ロングアイアンとショートアイアン
で打ったボールが示す初期軌跡の間である。
【0004】ゴルファーは、各アイアン番号ごとに異な
る初期軌跡を見るので、ゴルファーはクラブ同士間の初
期軌跡を一貫したものとするために、クラブごとに彼ら
のスイングを変える傾向がある。セット中のクラブヘッ
ドすべてにおいて、ゴルファーが彼らのスイングを変え
る必要なく、直線に沿った一貫したピーク軌跡高度を発
生するようにすることが望ましい。これによってゴルフ
ァーは一貫したスイングを用いることができ、これによ
って彼らの能力と自信は向上するであろう。
る初期軌跡を見るので、ゴルファーはクラブ同士間の初
期軌跡を一貫したものとするために、クラブごとに彼ら
のスイングを変える傾向がある。セット中のクラブヘッ
ドすべてにおいて、ゴルファーが彼らのスイングを変え
る必要なく、直線に沿った一貫したピーク軌跡高度を発
生するようにすることが望ましい。これによってゴルフ
ァーは一貫したスイングを用いることができ、これによ
って彼らの能力と自信は向上するであろう。
【0005】したがって、セット全体にわたってボール
の初期軌跡が実質的に一定したゴルフクラブセットを提
供するのが望ましい。
の初期軌跡が実質的に一定したゴルフクラブセットを提
供するのが望ましい。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によるゴルフクラ
ブヘッドのセットを開示する。このセットに含まれるゴ
ルフクラブヘッドにはソールとキャビティバックがあ
る。このバックキャビティは少なくとも1つの質量要素
またはキャビティウェイトを包含している。周辺ウェイ
トの上部部分のウェイト、キャビティバックの質量要素
およびソールのウェイトは、重心がロングアイアンから
ショートアイアンに上がるように変更することができ
る。重心はまた、クラブヘッドのさまざまな部分に密度
の高い材料を用いることによってセット内で変化させる
こともできる。重心をロングアイアンからショートアイ
アンに上げることによって、ゴルファーは、各クラブヘ
ッドに対して直線に沿ったピーク軌跡高度を見るが、こ
れは先行技術によるクラブが提供するよりも、セット全
体にわたる直線に沿って実質的により一貫したものであ
る。
ブヘッドのセットを開示する。このセットに含まれるゴ
ルフクラブヘッドにはソールとキャビティバックがあ
る。このバックキャビティは少なくとも1つの質量要素
またはキャビティウェイトを包含している。周辺ウェイ
トの上部部分のウェイト、キャビティバックの質量要素
およびソールのウェイトは、重心がロングアイアンから
ショートアイアンに上がるように変更することができ
る。重心はまた、クラブヘッドのさまざまな部分に密度
の高い材料を用いることによってセット内で変化させる
こともできる。重心をロングアイアンからショートアイ
アンに上げることによって、ゴルファーは、各クラブヘ
ッドに対して直線に沿ったピーク軌跡高度を見るが、こ
れは先行技術によるクラブが提供するよりも、セット全
体にわたる直線に沿って実質的により一貫したものであ
る。
【0007】
【発明の実施の形態】図1〜3を参照すると、「アイア
ン」ゴルフクラブヘッド10が図示されている。ゴルフ
クラブヘッド10は、ヒール12、トウ14、フロント
フェイス16およびこのフロントフェイス16と反対側
のバックフェイス18を含んでいる。ホーゼル20はヘ
ッドのヒール12から伸長している。図4を参照する
と、ホーゼル20はこの実施態様ではオフセットとなっ
ているが、この理由は、ホーゼルの前部表面がクラブヘ
ッドのリーディングエッジ21の前方にあるからであ
る。しかしながら、別の実施態様では、クラブヘッドは
オフセット無しでもよい。図1を再度参照すると、ヘッ
ド10はさらに、上部表面またはトップラインエッジ部
分22および下部表面またはソール24を含んでいる。
トップライン22とソール24は双方共に、ヒール12
からトウ14に伸長している。
ン」ゴルフクラブヘッド10が図示されている。ゴルフ
クラブヘッド10は、ヒール12、トウ14、フロント
フェイス16およびこのフロントフェイス16と反対側
のバックフェイス18を含んでいる。ホーゼル20はヘ
ッドのヒール12から伸長している。図4を参照する
と、ホーゼル20はこの実施態様ではオフセットとなっ
ているが、この理由は、ホーゼルの前部表面がクラブヘ
ッドのリーディングエッジ21の前方にあるからであ
る。しかしながら、別の実施態様では、クラブヘッドは
オフセット無しでもよい。図1を再度参照すると、ヘッ
ド10はさらに、上部表面またはトップラインエッジ部
分22および下部表面またはソール24を含んでいる。
トップライン22とソール24は双方共に、ヒール12
からトウ14に伸長している。
【0008】図2と3を参照すると、ヘッドのバックフ
ェイスはさらに、キャビティ28を規定する周辺部すな
わち周辺ウェイト26を含んでいる。周辺ウェイト26
は上部部分30と下部部分32を有している。
ェイスはさらに、キャビティ28を規定する周辺部すな
わち周辺ウェイト26を含んでいる。周辺ウェイト26
は上部部分30と下部部分32を有している。
【0009】キャビティ34はさらに、第1のすなわち
上部のキャビティウェイト34aおよび第2のすなわち
下部キャビティウェイト34bを含んでいる。上部ウェ
イト34aは周辺ウェイト26の上部部分30から周辺
ウェイト26の下部部分32に向けて伸長している。下
部ウェイト34bは、周辺ウェイト26の下部部分32
から周辺ウェイト26の上部部分30に向かって伸長し
ている。ウェイト34aとbは、ヒール12からトウ1
4に伸長しており、下部ウェイト34bはヒール内でト
ウ方向に半径を有する。上部及び下部のキャビティウェ
イト34aとbは離間されて置かれ、これによってその
間にギャップ35を形成している。上部ウェイト34a
の表面36と下部ウェイト34bの表面38は、ギャッ
プ35がトウからヒールにかけてアーチ形状となるよう
な形状となっている。キャビティウェイト34aとbは
ヘッドのバックフェイス18から伸長している。
上部のキャビティウェイト34aおよび第2のすなわち
下部キャビティウェイト34bを含んでいる。上部ウェ
イト34aは周辺ウェイト26の上部部分30から周辺
ウェイト26の下部部分32に向けて伸長している。下
部ウェイト34bは、周辺ウェイト26の下部部分32
から周辺ウェイト26の上部部分30に向かって伸長し
ている。ウェイト34aとbは、ヒール12からトウ1
4に伸長しており、下部ウェイト34bはヒール内でト
ウ方向に半径を有する。上部及び下部のキャビティウェ
イト34aとbは離間されて置かれ、これによってその
間にギャップ35を形成している。上部ウェイト34a
の表面36と下部ウェイト34bの表面38は、ギャッ
プ35がトウからヒールにかけてアーチ形状となるよう
な形状となっている。キャビティウェイト34aとbは
ヘッドのバックフェイス18から伸長している。
【0010】図3を参照して、クラブヘッドのサイズの
番号を説明する。ゴルフクラブヘッド10は、フロント
フェイス16と地面に対して直角な垂直面Vの成す角度
であるロフト角θを含んでいる。トップライン22の厚
さは矢印T1によって指定される。周辺ウェイトの上部
部分30の最大厚さは矢印T2によって指定される。上
部ウェイト34aの厚さは矢印T3によって指定され
る。下部ウェイト34bの厚さは矢印T4AとBによっ
て指定される。下部ウェイト34bのもっとも広い部分
は矢印T4Aによって指定される。下部ウェイト34b
の中間厚さは矢印T4Bによって指定される。この実施
態様では、下部ウェイト34aは、厚さT4Aと中間の
厚さT4B間で厚さが徐々に減少するようなサイズとな
っている。このように徐々に減少することによって、厚
さT4AとBを半径で接続することができる。上部ウェ
イトは、フロントフェイス16と概して平行な背部表面
を有している。ギャップ35全体にわたるクラブヘッド
の厚さT5はクラブヘッドのもっとも狭隘な部分であ
り、フロントフェイス16とバックフェイス18間を伸
長している。このように、厚さT5はストライクフェイ
スの厚さである。周辺ウェイトとキャビティウェイトを
付加することによって、周辺ウェイトとキャビティウェ
イトの厚さはストライクフェイスの厚さより大きいもの
となる。厚さ測定値T1〜T5は、フロントフェイス1
6に直角でフロントフェイス16とクラブヘッドの背部
表面間でとられる。ソール24の厚さは矢印T6によっ
て指定される。厚さT1とT6は、半径が上部表面と下
部表面上で終端するところでとられる。
番号を説明する。ゴルフクラブヘッド10は、フロント
フェイス16と地面に対して直角な垂直面Vの成す角度
であるロフト角θを含んでいる。トップライン22の厚
さは矢印T1によって指定される。周辺ウェイトの上部
部分30の最大厚さは矢印T2によって指定される。上
部ウェイト34aの厚さは矢印T3によって指定され
る。下部ウェイト34bの厚さは矢印T4AとBによっ
て指定される。下部ウェイト34bのもっとも広い部分
は矢印T4Aによって指定される。下部ウェイト34b
の中間厚さは矢印T4Bによって指定される。この実施
態様では、下部ウェイト34aは、厚さT4Aと中間の
厚さT4B間で厚さが徐々に減少するようなサイズとな
っている。このように徐々に減少することによって、厚
さT4AとBを半径で接続することができる。上部ウェ
イトは、フロントフェイス16と概して平行な背部表面
を有している。ギャップ35全体にわたるクラブヘッド
の厚さT5はクラブヘッドのもっとも狭隘な部分であ
り、フロントフェイス16とバックフェイス18間を伸
長している。このように、厚さT5はストライクフェイ
スの厚さである。周辺ウェイトとキャビティウェイトを
付加することによって、周辺ウェイトとキャビティウェ
イトの厚さはストライクフェイスの厚さより大きいもの
となる。厚さ測定値T1〜T5は、フロントフェイス1
6に直角でフロントフェイス16とクラブヘッドの背部
表面間でとられる。ソール24の厚さは矢印T6によっ
て指定される。厚さT1とT6は、半径が上部表面と下
部表面上で終端するところでとられる。
【0011】図5を参照すると、ゴルフクラブヘッド1
0が、1番アイアンであるゴルフクラブ42中に組み込
まれているのが示されている。ゴルフクラブ42はシャ
フト44とグリップ46を含んでいる。シャフト44の
一方の端はホーゼル20内に受容され、シャフト44の
他方の端はグリップ46を有している。1番アイアンは
L1で指定された長さを有する。残りの各クラブはL2
〜LLの長さを有する。ロングアイアンとは1番アイア
ンから4番アイアンであり、ミッドアイアンとは5番ア
イアンから7番アイアンであり、ショートアイアンとは
8番アイアンからロブウェッジ(LW)のことである。
ショートアイアンには、ピッチングウェッジPW、サン
ドウェッジSWおよびロブウェッジLWを含む1連のウ
ェッジが含まれる。図5に、クラブセット48中のロン
グアイアンからショートアイアンを示すが、ここで、ク
ラブの長さはロングアイアンからショートアイアンに行
くに従って減少する。クラブ間のライ角もまた変化し得
る。
0が、1番アイアンであるゴルフクラブ42中に組み込
まれているのが示されている。ゴルフクラブ42はシャ
フト44とグリップ46を含んでいる。シャフト44の
一方の端はホーゼル20内に受容され、シャフト44の
他方の端はグリップ46を有している。1番アイアンは
L1で指定された長さを有する。残りの各クラブはL2
〜LLの長さを有する。ロングアイアンとは1番アイア
ンから4番アイアンであり、ミッドアイアンとは5番ア
イアンから7番アイアンであり、ショートアイアンとは
8番アイアンからロブウェッジ(LW)のことである。
ショートアイアンには、ピッチングウェッジPW、サン
ドウェッジSWおよびロブウェッジLWを含む1連のウ
ェッジが含まれる。図5に、クラブセット48中のロン
グアイアンからショートアイアンを示すが、ここで、ク
ラブの長さはロングアイアンからショートアイアンに行
くに従って減少する。クラブ間のライ角もまた変化し得
る。
【0012】図6を参照すると、図示されたセットの第
1の実施態様が1番から9番のアイアンとピッチングウ
ェッジを含んでいる。このセットでは、上述したよう
に、クラブ長はロングアイアンからショートアイアンに
かけて減少し、これによって長さがセットを通じてロン
グアイアンからショートアイアンへと、当業者に分かる
ように次第に減少する。このセットでは、各クラブヘッ
ドの高さはトウエンドで増加し、ブレード長は増加し、
ライ角は実質的に増加し、ソールの底部表面のソール幅
はロングアイアンからショートアイアンへと増加する。
さらに、セット48(図5を参照)と図6に示すセット
では、各クラブに対するロフト角θ(図3を参照)はセ
ットを通じてロングアイアンからショートアイアンへと
当業者には分かるように増加する。
1の実施態様が1番から9番のアイアンとピッチングウ
ェッジを含んでいる。このセットでは、上述したよう
に、クラブ長はロングアイアンからショートアイアンに
かけて減少し、これによって長さがセットを通じてロン
グアイアンからショートアイアンへと、当業者に分かる
ように次第に減少する。このセットでは、各クラブヘッ
ドの高さはトウエンドで増加し、ブレード長は増加し、
ライ角は実質的に増加し、ソールの底部表面のソール幅
はロングアイアンからショートアイアンへと増加する。
さらに、セット48(図5を参照)と図6に示すセット
では、各クラブに対するロフト角θ(図3を参照)はセ
ットを通じてロングアイアンからショートアイアンへと
当業者には分かるように増加する。
【0013】図3と6を参照すると、セット全体にわた
って直線に沿ったほぼ一貫したピーク軌跡を得るため
に、各クラブの重心がセット全体にわたって変化してい
る。図7を参照すると、図6のアイアンセットの1番ア
イアン、5番アイアン、8番アイアンおよびピッチング
ウェッジの重心はそれぞれCg1、Cg5、Cg8および
CgPWと示されている。この重心はロングアイアンが最
低であり、ほぼ垂直にロングアイアンからショートアイ
アンへと上がっている。重心は、以下に説明するよう
に、セット全体にわたって直線に沿ったほぼ一貫したピ
ーク軌跡を提供するように処理される。
って直線に沿ったほぼ一貫したピーク軌跡を得るため
に、各クラブの重心がセット全体にわたって変化してい
る。図7を参照すると、図6のアイアンセットの1番ア
イアン、5番アイアン、8番アイアンおよびピッチング
ウェッジの重心はそれぞれCg1、Cg5、Cg8および
CgPWと示されている。この重心はロングアイアンが最
低であり、ほぼ垂直にロングアイアンからショートアイ
アンへと上がっている。重心は、以下に説明するよう
に、セット全体にわたって直線に沿ったほぼ一貫したピ
ーク軌跡を提供するように処理される。
【0014】この方法における重心の変化は、クラブヘ
ッドの上部と下部の厚さを変化させることによって遂行
される。この実施態様では、トップライン30の厚さT
2および上部ウェイト34aの厚さT3はロングアイア
ンからショートアイアンへと増加する。下部ウェイト3
4bの厚さT4AとT4Bはロングアイアンからショー
トアイアンにかけて実質的に一定に保たれる。ヘッドの
ストライクフェイス厚さT5もまた、ロングアイアンか
らショートアイアンにかけて実質的に一定に保たれる。
各クラブヘッドの上部表面の厚さT1はロングアイアン
からショートアイアンにかけて実質的に一定に保たれ
る。その結果、ゴルファーがクラブヘッドのトップライ
ンを見下ろすと、そのゴルファーはセット全体にわたっ
て実質的に一貫したトップライン厚さを見る。トップラ
インの厚さは、上部表面の上部ウェイト34aの下方の
トップラインの厚さT2を変更することによって変更さ
れる。厚さT2は、上部表面厚さT1がセット全体にわ
たってゴルファーに対して同じに見えるように、ゴルフ
ァーの視線上の角度で変更される。ソール24の厚さT
6は、フロントフェイスに直角に測定した場合セット全
体にわたって実質的に一定である。しかしながら、別の
実施態様では、これらのソールの厚さは本発明の目的を
達成するために変更してもよい。
ッドの上部と下部の厚さを変化させることによって遂行
される。この実施態様では、トップライン30の厚さT
2および上部ウェイト34aの厚さT3はロングアイア
ンからショートアイアンへと増加する。下部ウェイト3
4bの厚さT4AとT4Bはロングアイアンからショー
トアイアンにかけて実質的に一定に保たれる。ヘッドの
ストライクフェイス厚さT5もまた、ロングアイアンか
らショートアイアンにかけて実質的に一定に保たれる。
各クラブヘッドの上部表面の厚さT1はロングアイアン
からショートアイアンにかけて実質的に一定に保たれ
る。その結果、ゴルファーがクラブヘッドのトップライ
ンを見下ろすと、そのゴルファーはセット全体にわたっ
て実質的に一貫したトップライン厚さを見る。トップラ
インの厚さは、上部表面の上部ウェイト34aの下方の
トップラインの厚さT2を変更することによって変更さ
れる。厚さT2は、上部表面厚さT1がセット全体にわ
たってゴルファーに対して同じに見えるように、ゴルフ
ァーの視線上の角度で変更される。ソール24の厚さT
6は、フロントフェイスに直角に測定した場合セット全
体にわたって実質的に一定である。しかしながら、別の
実施態様では、これらのソールの厚さは本発明の目的を
達成するために変更してもよい。
【0015】第1の実施態様では、クラブヘッドは、周
辺ウェイト、キャビティウェイトおよびクラブヘッドが
一体であり1つの材料で形成されるように鋳造される。
クラブヘッドは431ステンレススチール、またはクラ
ブ製造の当業者には周知の合金を含む他の材料から鋳造
または鍛造されることができる。クラブはまた、その1
つまたは複数の部分を、例えば溶接、銀はんだ付け、ロ
ウ付けまたは固定具による機械的取り付けなどの様々な
方法で結合することによって形成することもできる。
辺ウェイト、キャビティウェイトおよびクラブヘッドが
一体であり1つの材料で形成されるように鋳造される。
クラブヘッドは431ステンレススチール、またはクラ
ブ製造の当業者には周知の合金を含む他の材料から鋳造
または鍛造されることができる。クラブはまた、その1
つまたは複数の部分を、例えば溶接、銀はんだ付け、ロ
ウ付けまたは固定具による機械的取り付けなどの様々な
方法で結合することによって形成することもできる。
【0016】別の実施態様では、第1の実施態様による
セットは、下部ウェイトの厚さがロングアイアンからシ
ョートアイアンにかけて減少してさらに、セット内の重
心を移動させることができるように修正可能である。さ
らに別の実施態様では、第1の実施態様によるセット
は、トップラインの厚さT1とT2が1つのクラブ中で
互いに等しくなるが、トップライン厚さはロングアイア
ンからショートアイアンにかけて増加するように修正可
能である。
セットは、下部ウェイトの厚さがロングアイアンからシ
ョートアイアンにかけて減少してさらに、セット内の重
心を移動させることができるように修正可能である。さ
らに別の実施態様では、第1の実施態様によるセット
は、トップラインの厚さT1とT2が1つのクラブ中で
互いに等しくなるが、トップライン厚さはロングアイア
ンからショートアイアンにかけて増加するように修正可
能である。
【0017】
【実施例】本発明によるこれらと他の態様は、本発明の
好ましい実施態様によるゴルフクラブセットを単に図示
しただけの、かつ添付クレームによって範囲が規定され
る本発明を制限するものと解釈すべきでない、次の非制
限的な例を参照すればより完全に理解されよう。表1
に、図6に示すクラブのさまざまな測定値の非制限的な
サイズを例として与える。
好ましい実施態様によるゴルフクラブセットを単に図示
しただけの、かつ添付クレームによって範囲が規定され
る本発明を制限するものと解釈すべきでない、次の非制
限的な例を参照すればより完全に理解されよう。表1
に、図6に示すクラブのさまざまな測定値の非制限的な
サイズを例として与える。
【0018】
【表1】 表1から分かるように、トップラインの上部表面の厚さ
T1はロングアイアンからショートアイアンに至るまで
実質的に一定である。トップラインの厚さT2はロング
アイアンからショートアイアンまで0.008インチず
つ増加する。上部ウェイトの厚さT3はロングアイアン
からショートアイアンへと0.008インチずつ増加す
る。厚さT4AとT5は実質的に一定である。垂直方向
Cgはリーディングエッジ21(図7を参照)からクラ
ブの重心にかけて測定される。トップラインと上部キャ
ビティウェイト厚さがロングアイアンからショートアイ
アンにかけて増加することによる全体的な結果は、上記
の重心測定によって明らかにされたように、ロングアイ
アンからショートアイアンにかけて、重心がより低い位
置からより高い位置に移動することである。さまざまな
サイズがセット全体にわたって実質的に一定であると述
べたが、これらの値は適度な鋳造または鍛造公差および
仕上げ公差によって変動する。
T1はロングアイアンからショートアイアンに至るまで
実質的に一定である。トップラインの厚さT2はロング
アイアンからショートアイアンまで0.008インチず
つ増加する。上部ウェイトの厚さT3はロングアイアン
からショートアイアンへと0.008インチずつ増加す
る。厚さT4AとT5は実質的に一定である。垂直方向
Cgはリーディングエッジ21(図7を参照)からクラ
ブの重心にかけて測定される。トップラインと上部キャ
ビティウェイト厚さがロングアイアンからショートアイ
アンにかけて増加することによる全体的な結果は、上記
の重心測定によって明らかにされたように、ロングアイ
アンからショートアイアンにかけて、重心がより低い位
置からより高い位置に移動することである。さまざまな
サイズがセット全体にわたって実質的に一定であると述
べたが、これらの値は適度な鋳造または鍛造公差および
仕上げ公差によって変動する。
【0019】図8を参照すると、先行技術によるクラブ
のボール飛行軌跡と本発明によって形成されたクラブの
ボール飛行軌跡が比較されている。図8は高度対距離の
グラフである。直線LOSは飛行中の各ボールを見てい
るゴルファーの視線を表す。PAS、PAM、PALに区
別されたボール飛行軌跡は、先行技術によるそれぞれシ
ョートアイアン、ミッドアイアンおよびロングアイアン
のセットによって打たれたボールが示すボール飛行軌跡
を表す。IS、IM、ILと印されたボール飛行軌跡は本
発明に従って形成されたそれぞれショートアイアン、ミ
ッドアイアン、ロングアイアンのセットで打ったボール
が示すボール飛行軌跡を表す。先行技術による各ボール
軌跡は、各ショート、ミッド、ロングのアイアンのそれ
ぞれに対するAPAS、APAMおよびAPALと印された飛行
の頂点すなわちピークの軌跡高度を含む。本発明による
各ボール軌跡は、ショート、ミッド、ロングのアイアン
のおのおのに対するAIS、AIMおよびAILと印された飛
行の頂点すなわち最高点を含む。
のボール飛行軌跡と本発明によって形成されたクラブの
ボール飛行軌跡が比較されている。図8は高度対距離の
グラフである。直線LOSは飛行中の各ボールを見てい
るゴルファーの視線を表す。PAS、PAM、PALに区
別されたボール飛行軌跡は、先行技術によるそれぞれシ
ョートアイアン、ミッドアイアンおよびロングアイアン
のセットによって打たれたボールが示すボール飛行軌跡
を表す。IS、IM、ILと印されたボール飛行軌跡は本
発明に従って形成されたそれぞれショートアイアン、ミ
ッドアイアン、ロングアイアンのセットで打ったボール
が示すボール飛行軌跡を表す。先行技術による各ボール
軌跡は、各ショート、ミッド、ロングのアイアンのそれ
ぞれに対するAPAS、APAMおよびAPALと印された飛行
の頂点すなわちピークの軌跡高度を含む。本発明による
各ボール軌跡は、ショート、ミッド、ロングのアイアン
のおのおのに対するAIS、AIMおよびAILと印された飛
行の頂点すなわち最高点を含む。
【0020】図8を参照すると、先行技術によるショー
トアイアンPASの場合のボール飛行軌跡は、ゴルファ
ーの視線LOSを上回る頂点APASを有する。本発明に
よるショートアイアンISのボール飛行軌跡は、ゴルフ
ァーの視線LOSとほぼ等しい頂点A1Sを有する。ボー
ルが地面にぶつかる衝突角度は、追い風があるか向い風
があるかによって異なるが、ボールが見せる衝突範囲
に、結果的に影響する。先行技術によるショートアイア
ンの衝突範囲は約6ヤードであり、本発明によるショー
トアイアンの衝突範囲は、約50%減少した約3ヤード
であると信じられている。本発明によるクラブの頂点が
ゴルファーの視線と一直線に並ぶ結果、向い風や追い風
に影響されることが少なく、このため、衝突範囲はより
狭く、したがって、ゴルファーはこの新規なショートア
イアンで飛行距離をより良好に制御できる。さらに、先
行技術による頂点APASは頂点AISと比較して非常に高
いので、特に風の強い条件下では、ゴルファーは彼らの
スイングを調節したり、頂点を減少させるためにロフト
の少ないクラブを選択したりする傾向がある。本発明に
よるクラブでは、ゴルファーは彼らのスイングやクラブ
を変更する必用はない。
トアイアンPASの場合のボール飛行軌跡は、ゴルファ
ーの視線LOSを上回る頂点APASを有する。本発明に
よるショートアイアンISのボール飛行軌跡は、ゴルフ
ァーの視線LOSとほぼ等しい頂点A1Sを有する。ボー
ルが地面にぶつかる衝突角度は、追い風があるか向い風
があるかによって異なるが、ボールが見せる衝突範囲
に、結果的に影響する。先行技術によるショートアイア
ンの衝突範囲は約6ヤードであり、本発明によるショー
トアイアンの衝突範囲は、約50%減少した約3ヤード
であると信じられている。本発明によるクラブの頂点が
ゴルファーの視線と一直線に並ぶ結果、向い風や追い風
に影響されることが少なく、このため、衝突範囲はより
狭く、したがって、ゴルファーはこの新規なショートア
イアンで飛行距離をより良好に制御できる。さらに、先
行技術による頂点APASは頂点AISと比較して非常に高
いので、特に風の強い条件下では、ゴルファーは彼らの
スイングを調節したり、頂点を減少させるためにロフト
の少ないクラブを選択したりする傾向がある。本発明に
よるクラブでは、ゴルファーは彼らのスイングやクラブ
を変更する必用はない。
【0021】図8を参照すると、先行技術によるミッド
アイアンPAMのボール飛行軌跡は頂点APAMを有し、本
発明によるミッドアイアンIMのボール飛行軌跡は頂点
AIMを有する。頂点APAMとAIMは双方ともゴルファー
の視線LOSにほぼ等しい。先行技術によるミッドアイ
アンと本発明によるミッドアイアンによる衝突範囲はほ
ぼ同じである。
アイアンPAMのボール飛行軌跡は頂点APAMを有し、本
発明によるミッドアイアンIMのボール飛行軌跡は頂点
AIMを有する。頂点APAMとAIMは双方ともゴルファー
の視線LOSにほぼ等しい。先行技術によるミッドアイ
アンと本発明によるミッドアイアンによる衝突範囲はほ
ぼ同じである。
【0022】図8を参照すると、先行技術によるロング
アイアンPALのボール飛行軌跡は、ゴルファーの視線
LOSより低い頂点APALを有する。本発明によるロン
グアイアンILのボール飛行軌跡は、ゴルファーの視線
LOSにほぼ等しい頂点AILを有する。先行技術による
ロングアイアンの初期ボール飛行は非常に鋭角的である
ので、このようなアイアンによるボールの打撃は、地面
に衝突するとローリングしやすい。結果として、先行技
術によるロングアイアンの場合のボールの飛行とローリ
ング距離を含む衝突範囲はゴルフコースの地形によって
異なるが、ボールがストップする所で決定される。先行
技術によるロングアイアンの衝突範囲は約12ヤードで
あり、本発明によるロングアイアンの衝突範囲は約50
%減少した約6ヤードであると信じられている。本発明
によるクラブの頂点がゴルファーの視線と一直線に並ぶ
結果、ボールは先行技術によるロングアイアンで打たれ
たボールよりも地面に対してより垂直に来るので、その
結果、ボールが静止する衝突範囲がより狭くなる。本発
明によるボールは、ボールが示す飛行距離範囲を減少さ
せ、これが結果的にはボールが示すローリング距離を減
少させる。
アイアンPALのボール飛行軌跡は、ゴルファーの視線
LOSより低い頂点APALを有する。本発明によるロン
グアイアンILのボール飛行軌跡は、ゴルファーの視線
LOSにほぼ等しい頂点AILを有する。先行技術による
ロングアイアンの初期ボール飛行は非常に鋭角的である
ので、このようなアイアンによるボールの打撃は、地面
に衝突するとローリングしやすい。結果として、先行技
術によるロングアイアンの場合のボールの飛行とローリ
ング距離を含む衝突範囲はゴルフコースの地形によって
異なるが、ボールがストップする所で決定される。先行
技術によるロングアイアンの衝突範囲は約12ヤードで
あり、本発明によるロングアイアンの衝突範囲は約50
%減少した約6ヤードであると信じられている。本発明
によるクラブの頂点がゴルファーの視線と一直線に並ぶ
結果、ボールは先行技術によるロングアイアンで打たれ
たボールよりも地面に対してより垂直に来るので、その
結果、ボールが静止する衝突範囲がより狭くなる。本発
明によるボールは、ボールが示す飛行距離範囲を減少さ
せ、これが結果的にはボールが示すローリング距離を減
少させる。
【0023】本発明によるセットのショート、ミッド、
ロングのアイアンがここではゴルファーの視線上に頂点
を持つボール飛行軌跡を示すので、軌跡はセット全体に
わたってゴルファーに至る直線に沿ってより一貫したも
のとなる。したがって、本発明にしたがってロングアイ
アンからショートアイアンにかけて各クラブヘッドの重
心を変化させることによって、直線に沿ったピーク軌跡
高度はセット中のクラブにわたって実質的に一貫してい
ると思われる。
ロングのアイアンがここではゴルファーの視線上に頂点
を持つボール飛行軌跡を示すので、軌跡はセット全体に
わたってゴルファーに至る直線に沿ってより一貫したも
のとなる。したがって、本発明にしたがってロングアイ
アンからショートアイアンにかけて各クラブヘッドの重
心を変化させることによって、直線に沿ったピーク軌跡
高度はセット中のクラブにわたって実質的に一貫してい
ると思われる。
【0024】図9を参照すると、本発明によるゴルフク
ラブセットの第2の実施態様は示される1番アイアン、
6番アイアンおよびピッチングウェッジ(PW)によっ
て表されている。下部ウェイト34bの最大厚さT4A
はロングアイアンからショートアイアンにかけて減少
し、結果的に、下部ウェイト34bの全体厚さはロング
アイアンからショートアイアンにかけて減少する。上部
ウェイト34aの厚さT3はロングアイアンからショー
トアイアンにかけて増加する。したがって、下部ウェイ
ト34bと上部ウェイト34aの厚さはロングアイアン
からショートアイアンにかけて逆比例する。トップライ
ン30の厚さT1とT2はロングアイアンからショート
アイアンにかけて増加する。厚さT1とT2は各クラブ
間で等しい。キャビティウェイトとトップラインの厚さ
を変更することによって、セット全体にわたる直線に沿
ったピーク軌跡高度がほぼ一貫するように、重心はロン
グアイアンからショートアイアンにかけて上がる。6番
アイアンの重心Cgは基準線Rを規定し、1番アイアン
の重心Cgは直線Rより下にあり、一方、ピッチングウ
ェッジの重心Cgは直線Rより上にある。図9のセット
の1番アイアン、6番アイアンおよびPWは図5に示さ
れるアイアンセットに組み込まれると、重心はロングア
イアンからショートアイアンにかけて上がる。
ラブセットの第2の実施態様は示される1番アイアン、
6番アイアンおよびピッチングウェッジ(PW)によっ
て表されている。下部ウェイト34bの最大厚さT4A
はロングアイアンからショートアイアンにかけて減少
し、結果的に、下部ウェイト34bの全体厚さはロング
アイアンからショートアイアンにかけて減少する。上部
ウェイト34aの厚さT3はロングアイアンからショー
トアイアンにかけて増加する。したがって、下部ウェイ
ト34bと上部ウェイト34aの厚さはロングアイアン
からショートアイアンにかけて逆比例する。トップライ
ン30の厚さT1とT2はロングアイアンからショート
アイアンにかけて増加する。厚さT1とT2は各クラブ
間で等しい。キャビティウェイトとトップラインの厚さ
を変更することによって、セット全体にわたる直線に沿
ったピーク軌跡高度がほぼ一貫するように、重心はロン
グアイアンからショートアイアンにかけて上がる。6番
アイアンの重心Cgは基準線Rを規定し、1番アイアン
の重心Cgは直線Rより下にあり、一方、ピッチングウ
ェッジの重心Cgは直線Rより上にある。図9のセット
の1番アイアン、6番アイアンおよびPWは図5に示さ
れるアイアンセットに組み込まれると、重心はロングア
イアンからショートアイアンにかけて上がる。
【0025】図10を参照すると、本発明によるゴルフ
クラブセットの第3の実施態様は、図示されている1番
アイアン、6番アイアンおよびピッチングウェッジ(P
W)によって示されている。下部ウェイト34bの最大
厚さT4Aはロングアイアンからショートアイアンへと
減少し、結果的に、下部ウェイト34bの全体厚さはロ
ングアイアンからショートアイアンへと減少する。上部
ウェイト34aの厚さT3は、ロングアイアンからショ
ートアイアンにかけて一定である。トップラインの厚さ
T1とT2はロングアイアンからショートアイアンへと
増加する。厚さT1とT2は各クラブ間で等しい。下部
ウェイトとトップラインの厚さを変化させることによっ
て、セット全体にわたり直線に沿ったピーク軌跡高度は
ほぼ一貫するように、重心はロングアイアンからショー
トアイアンへと上がっている。6番アイアンの重心Cg
は基準線Rを規定し、1番アイアンの重心CgはRより
下にあり、一方、ピッチングウェッジの重心Cgは直線
Rより上にある。図10のセットの1番アイアン、6番
アイアンおよびPWは図5に示されるアイアンセット中
に組み込まれると、重心はロングアイアンからショート
アイアンへと上がる。
クラブセットの第3の実施態様は、図示されている1番
アイアン、6番アイアンおよびピッチングウェッジ(P
W)によって示されている。下部ウェイト34bの最大
厚さT4Aはロングアイアンからショートアイアンへと
減少し、結果的に、下部ウェイト34bの全体厚さはロ
ングアイアンからショートアイアンへと減少する。上部
ウェイト34aの厚さT3は、ロングアイアンからショ
ートアイアンにかけて一定である。トップラインの厚さ
T1とT2はロングアイアンからショートアイアンへと
増加する。厚さT1とT2は各クラブ間で等しい。下部
ウェイトとトップラインの厚さを変化させることによっ
て、セット全体にわたり直線に沿ったピーク軌跡高度は
ほぼ一貫するように、重心はロングアイアンからショー
トアイアンへと上がっている。6番アイアンの重心Cg
は基準線Rを規定し、1番アイアンの重心CgはRより
下にあり、一方、ピッチングウェッジの重心Cgは直線
Rより上にある。図10のセットの1番アイアン、6番
アイアンおよびPWは図5に示されるアイアンセット中
に組み込まれると、重心はロングアイアンからショート
アイアンへと上がる。
【0026】図11を参照すると、本発明によるゴルフ
クラブセットの第4の実施態様が、図示されている1番
アイアン、6番アイアンおよびピッチングウェッジ(P
W)によって表されている。下部ウェイト34bの最大
厚さT4Aはロングアイアンからショートアイアンにか
けて一定である。上部ウェイト34aの厚さT3はロン
グアイアンからショートアイアンへと増加する。トップ
ラインの厚さT1とT2はロングアイアンからショート
アイアンへと増加する。厚さT1とT2は各クラブ間で
等しい。ソールの厚さT6はロングアイアンからショー
トアイアンへと減少する。上部ウェイト、トップライン
およびソールの厚さを変化させることによって、セット
全体にわたり直線に沿ったピーク軌跡高度がほぼ一貫す
るように、重心はロングアイアンからショートアイアン
へと上がる。6番アイアンの重心Cgは基準線Rを規定
し、1番アイアンの重心Cgは直線Rより下にあり、一
方ピッチングウェッジの重心Cgは直線Rより上にあ
る。図11のセットの1番アイアン、6番アイアンおよ
びPWは図5に示されるアイアンセットに組み込まれる
と、重心はロングアイアンからショートアイアンへと上
がる。
クラブセットの第4の実施態様が、図示されている1番
アイアン、6番アイアンおよびピッチングウェッジ(P
W)によって表されている。下部ウェイト34bの最大
厚さT4Aはロングアイアンからショートアイアンにか
けて一定である。上部ウェイト34aの厚さT3はロン
グアイアンからショートアイアンへと増加する。トップ
ラインの厚さT1とT2はロングアイアンからショート
アイアンへと増加する。厚さT1とT2は各クラブ間で
等しい。ソールの厚さT6はロングアイアンからショー
トアイアンへと減少する。上部ウェイト、トップライン
およびソールの厚さを変化させることによって、セット
全体にわたり直線に沿ったピーク軌跡高度がほぼ一貫す
るように、重心はロングアイアンからショートアイアン
へと上がる。6番アイアンの重心Cgは基準線Rを規定
し、1番アイアンの重心Cgは直線Rより下にあり、一
方ピッチングウェッジの重心Cgは直線Rより上にあ
る。図11のセットの1番アイアン、6番アイアンおよ
びPWは図5に示されるアイアンセットに組み込まれる
と、重心はロングアイアンからショートアイアンへと上
がる。
【0027】別の実施態様では、下部ウェイトの厚さが
ロングアイアンからショートアイアンへと減少するよう
に第4の実施態様によるセットを修正することができ
る。さらに別の実施態様では、上部ウェイトの厚さがロ
ングアイアンからショートアイアンにかけて一定に保持
されるように、第4の実施態様によるセットは修正でき
る。
ロングアイアンからショートアイアンへと減少するよう
に第4の実施態様によるセットを修正することができ
る。さらに別の実施態様では、上部ウェイトの厚さがロ
ングアイアンからショートアイアンにかけて一定に保持
されるように、第4の実施態様によるセットは修正でき
る。
【0028】図12を参照すると、本発明によるゴルフ
クラブセットの第5の実施態様が、図示される1番アイ
アン、6番アイアンおよびピッチングウェッジ(PW)
によって表されている。下部ウェイト34bの最大厚さ
T4Aはロングアイアンからショートアイアンへと減少
し、結果的に、下部ウェイト34bの全体厚さはロング
アイアンからショートアイアンへと減少する。上部ウェ
イト34aの厚さT3はロングアイアンからショートア
イアンにかけて一定である。トップライン30の厚さT
1,T2はロングアイアンからショートアイアンへと増
加し、厚さT1とT2は各クラブ間で等しい。ソールの
厚さT6はロングアイアンからショートアイアンへと減
少する。下部ウェイト、トップラインおよびソールの厚
さを変化させることによって、セット全体にわたり直線
に沿ったピーク軌跡高度がほぼ一貫するように、アイア
ンの重心はロングアイアンからショートアイアンへと上
がる。6番アイアンの重心Cgは基準線Rを規定し、1
番アイアンの重心Cgは直線Rより下にあり、一方、ピ
ッチングウェッジの重心Cgは直線Rより上にある。図
12のセットの1番アイアン、6番アイアンおよびPW
は図5に示されるアイアンセットに組み込まれると、重
心はロングアイアンからショートアイアンへと上がる。
クラブセットの第5の実施態様が、図示される1番アイ
アン、6番アイアンおよびピッチングウェッジ(PW)
によって表されている。下部ウェイト34bの最大厚さ
T4Aはロングアイアンからショートアイアンへと減少
し、結果的に、下部ウェイト34bの全体厚さはロング
アイアンからショートアイアンへと減少する。上部ウェ
イト34aの厚さT3はロングアイアンからショートア
イアンにかけて一定である。トップライン30の厚さT
1,T2はロングアイアンからショートアイアンへと増
加し、厚さT1とT2は各クラブ間で等しい。ソールの
厚さT6はロングアイアンからショートアイアンへと減
少する。下部ウェイト、トップラインおよびソールの厚
さを変化させることによって、セット全体にわたり直線
に沿ったピーク軌跡高度がほぼ一貫するように、アイア
ンの重心はロングアイアンからショートアイアンへと上
がる。6番アイアンの重心Cgは基準線Rを規定し、1
番アイアンの重心Cgは直線Rより下にあり、一方、ピ
ッチングウェッジの重心Cgは直線Rより上にある。図
12のセットの1番アイアン、6番アイアンおよびPW
は図5に示されるアイアンセットに組み込まれると、重
心はロングアイアンからショートアイアンへと上がる。
【0029】別の実施態様では、第5の実施態様のセッ
トは、上部ウェイトの厚さがロングアイアンからショー
トアイアンへと増加するように修正可能である。
トは、上部ウェイトの厚さがロングアイアンからショー
トアイアンへと増加するように修正可能である。
【0030】図13を参照すると、本発明によるゴルフ
クラブセットの第6の実施態様が、図示されている1番
アイアン、6番アイアンおよびピッチングウェッジ(P
W)によって表されている。下部ウェッジ34bの最大
厚さT4Aはロングアイアンからショートアイアンへと
減少し、結果的に、ロングアイアンからショートアイア
ンへと減少する。上部ウェッジ34aの厚さT3はロン
グアイアンからショートアイアンにかけて一定である。
トップラインの厚さT1,T2はロングアイアンからシ
ョートアイアンにかけて一定である。厚さT1とT2は
各クラブ間で等しい。下部ウェイトの厚さを変更するこ
とによって、セット全体にわたり直線に沿ったピーク軌
跡高度がほぼ一貫するように、重心がロングアイアンか
らショートアイアンへと上がる。6番アイアンの重心C
gは基準線Rを規定し、1番アイアンの重心Cgは直線
Rより下であり、一方ピッチングウェッジの重心Cgは
直線Rより上にある。図13のセットの1番アイアン、
6番アイアンおよびPWは図5に示されるアイアンセッ
トに組み込まれると、重心はロングアイアンからショー
トアイアンへと上がる。
クラブセットの第6の実施態様が、図示されている1番
アイアン、6番アイアンおよびピッチングウェッジ(P
W)によって表されている。下部ウェッジ34bの最大
厚さT4Aはロングアイアンからショートアイアンへと
減少し、結果的に、ロングアイアンからショートアイア
ンへと減少する。上部ウェッジ34aの厚さT3はロン
グアイアンからショートアイアンにかけて一定である。
トップラインの厚さT1,T2はロングアイアンからシ
ョートアイアンにかけて一定である。厚さT1とT2は
各クラブ間で等しい。下部ウェイトの厚さを変更するこ
とによって、セット全体にわたり直線に沿ったピーク軌
跡高度がほぼ一貫するように、重心がロングアイアンか
らショートアイアンへと上がる。6番アイアンの重心C
gは基準線Rを規定し、1番アイアンの重心Cgは直線
Rより下であり、一方ピッチングウェッジの重心Cgは
直線Rより上にある。図13のセットの1番アイアン、
6番アイアンおよびPWは図5に示されるアイアンセッ
トに組み込まれると、重心はロングアイアンからショー
トアイアンへと上がる。
【0031】別の実施態様では、第6の実施態様のセッ
トは、ソールおよび/または下部周辺ウェイトの厚さが
ロングアイアンからショートアイアンへと減少するよう
に修正することができる。さらに別の実施態様では、第
6の実施態様のセットは、ロングアイアンからショート
アイアンにかけて下部ウェイトの厚さが一定であり上部
ウェイトの厚さは増加するように修正可能である。
トは、ソールおよび/または下部周辺ウェイトの厚さが
ロングアイアンからショートアイアンへと減少するよう
に修正することができる。さらに別の実施態様では、第
6の実施態様のセットは、ロングアイアンからショート
アイアンにかけて下部ウェイトの厚さが一定であり上部
ウェイトの厚さは増加するように修正可能である。
【0032】図14を参照すると、本発明によるゴルフ
クラブセットの第7の実施態様が、図示されている1番
アイアン、6番アイアンおよびピッチングウェッジ(P
W)によって表されている。下部ウェイト34bの最大
厚さT4Aはロングアイアンからショートアイアンへと
減少し、結果的に、下部ウェイト34bの全体厚さはロ
ングアイアンからショートアイアンへと減少する。上部
ウェイト34aの厚さはT3ロングアイアンからショー
トアイアンへと増加する。トップライン30の厚さT
1,T2はロングアイアンからショートアイアンにかけ
て一定である。下部及び上部ウェイトの厚さを変化させ
ることによって、セット全体にわたり直線に沿ったピー
ク軌跡高度がほぼ一貫するように、重心がロングアイア
ンからショートアイアンにかけて上がる。6番アイアン
の重心Cgは直線Rを規定し、1番アイアンの重心Cg
は直線Rより下にあり、一方ピッチングウェッジの重心
Cgは直線Rより上にある。図14のセットの1番アイ
アン、6番アイアン、およびPWは図5に示されるアイ
アンセットに組み込まれると、重心はロングアイアンか
らショートアイアンへと上がる。
クラブセットの第7の実施態様が、図示されている1番
アイアン、6番アイアンおよびピッチングウェッジ(P
W)によって表されている。下部ウェイト34bの最大
厚さT4Aはロングアイアンからショートアイアンへと
減少し、結果的に、下部ウェイト34bの全体厚さはロ
ングアイアンからショートアイアンへと減少する。上部
ウェイト34aの厚さはT3ロングアイアンからショー
トアイアンへと増加する。トップライン30の厚さT
1,T2はロングアイアンからショートアイアンにかけ
て一定である。下部及び上部ウェイトの厚さを変化させ
ることによって、セット全体にわたり直線に沿ったピー
ク軌跡高度がほぼ一貫するように、重心がロングアイア
ンからショートアイアンにかけて上がる。6番アイアン
の重心Cgは直線Rを規定し、1番アイアンの重心Cg
は直線Rより下にあり、一方ピッチングウェッジの重心
Cgは直線Rより上にある。図14のセットの1番アイ
アン、6番アイアン、およびPWは図5に示されるアイ
アンセットに組み込まれると、重心はロングアイアンか
らショートアイアンへと上がる。
【0033】別の実施態様では、ソールおよび/または
下部周辺ウェイトの厚さがロングアイアンからショート
アイアンへち減少するように、第7の実施態様のセット
を修正できる。
下部周辺ウェイトの厚さがロングアイアンからショート
アイアンへち減少するように、第7の実施態様のセット
を修正できる。
【0034】図15を参照すると、本発明によるゴルフ
クラブセットの第8の実施態様が、図示されている1番
アイアン、6番アイアンおよびピッチングウェッジ(P
W)によって表されている。下部ウェイトの最大厚さT
4Aはロングアイアンからショートアイアンへと減少
し、結果的に、下部ウェイト34bの全体厚さはロング
アイアンからショートアイアンへと減少する。上部ウェ
イト34aの厚さT3はロングアイアンからショートア
イアンにかけて一定である。トップライン30の厚さT
1,T2はロングアイアンからショートアイアンにかけ
て一定である。大多数のクラブヘッドは第1の材料M1
から形成されており、少量の第2の材料M2は、6番ア
イアンとピッチングウェッジ(PW)のトップラインを
形成していた第1の材料M1に取って代わる。第1の材
料M1は第2の材料M2より密度は低い。第2の材料M
2の量はロングアイアンからショートアイアンへと増加
する。下部ウェイトの厚さを変化させ、ロングアイアン
からショートアイアンへとトップライン上の密度の高い
第2の材料の量を増加させることによって、セット全体
にわたり直線に沿ったピーク軌跡高度がほぼ一貫するよ
うに、重心がロングアイアンでもっとも低く、ロングア
イアンからショートアイアンにかけて上がる。6番アイ
アンの重心Cgは基準線Rを規定し、1番アイアンの重
心Cgは直線Rより下にあり、一方ピッチングウェッジ
の重心Cgは直線Rより上にある。図15のセットの1
番アイアン、6番アイアンおよびPWは図5に示される
アイアンセットに組み込まれると、重心はロングアイア
ンからショートアイアンへと上がる。
クラブセットの第8の実施態様が、図示されている1番
アイアン、6番アイアンおよびピッチングウェッジ(P
W)によって表されている。下部ウェイトの最大厚さT
4Aはロングアイアンからショートアイアンへと減少
し、結果的に、下部ウェイト34bの全体厚さはロング
アイアンからショートアイアンへと減少する。上部ウェ
イト34aの厚さT3はロングアイアンからショートア
イアンにかけて一定である。トップライン30の厚さT
1,T2はロングアイアンからショートアイアンにかけ
て一定である。大多数のクラブヘッドは第1の材料M1
から形成されており、少量の第2の材料M2は、6番ア
イアンとピッチングウェッジ(PW)のトップラインを
形成していた第1の材料M1に取って代わる。第1の材
料M1は第2の材料M2より密度は低い。第2の材料M
2の量はロングアイアンからショートアイアンへと増加
する。下部ウェイトの厚さを変化させ、ロングアイアン
からショートアイアンへとトップライン上の密度の高い
第2の材料の量を増加させることによって、セット全体
にわたり直線に沿ったピーク軌跡高度がほぼ一貫するよ
うに、重心がロングアイアンでもっとも低く、ロングア
イアンからショートアイアンにかけて上がる。6番アイ
アンの重心Cgは基準線Rを規定し、1番アイアンの重
心Cgは直線Rより下にあり、一方ピッチングウェッジ
の重心Cgは直線Rより上にある。図15のセットの1
番アイアン、6番アイアンおよびPWは図5に示される
アイアンセットに組み込まれると、重心はロングアイア
ンからショートアイアンへと上がる。
【0035】推奨される第1の材料M1は、チタン、ア
ルミニウム、ステンレス鋼もしくは金属合金または複合
材料を含むがこれに限られるわけではない。複合材料に
は、例えば熱可塑性または熱硬化性樹脂、あるいはガラ
ス繊維、黒鉛、セラミックマトリックスなどを結合した
同様物などの、マトリックス材料と結合したさまざまな
樹脂が含むことができる。推奨される第2の材料M2に
は、タングステン、銅、黄銅またはこれらの合金が含ま
れるがこれに限られるものではない。第2の材料は火炎
溶射によって、第1の材料から形成されているクラブヘ
ッドに塗布することができる。
ルミニウム、ステンレス鋼もしくは金属合金または複合
材料を含むがこれに限られるわけではない。複合材料に
は、例えば熱可塑性または熱硬化性樹脂、あるいはガラ
ス繊維、黒鉛、セラミックマトリックスなどを結合した
同様物などの、マトリックス材料と結合したさまざまな
樹脂が含むことができる。推奨される第2の材料M2に
は、タングステン、銅、黄銅またはこれらの合金が含ま
れるがこれに限られるものではない。第2の材料は火炎
溶射によって、第1の材料から形成されているクラブヘ
ッドに塗布することができる。
【0036】別の実施態様では、ソールおよび/または
下部周辺ウェイトの厚さがロングアイアンからショート
アイアンへと減少し、および/または、上部ウェイトお
よびトップラインの厚さがロングアイアンからショート
アイアンへと減少するように、第8の実施態様によるセ
ットを修正できる。さらに別の実施態様では、下部ウェ
イトの厚さがロングアイアンからショートアイアンにか
けて一定であるように、第8の実施態様によるセットを
修正できる。別に実施態様では、上部ウェイトが第2の
材料を有し、第2の材料の量がロングアイアンからショ
ートアイアンにかけて増加するように第8の実施態様の
セットを修正できる。上部ウェイトの第2の材料は、周
辺ウェイトの上部部分の第2の材料と、または上部部分
の第2の材料無しで組み合わせて用いることができる。
下部周辺ウェイトの厚さがロングアイアンからショート
アイアンへと減少し、および/または、上部ウェイトお
よびトップラインの厚さがロングアイアンからショート
アイアンへと減少するように、第8の実施態様によるセ
ットを修正できる。さらに別の実施態様では、下部ウェ
イトの厚さがロングアイアンからショートアイアンにか
けて一定であるように、第8の実施態様によるセットを
修正できる。別に実施態様では、上部ウェイトが第2の
材料を有し、第2の材料の量がロングアイアンからショ
ートアイアンにかけて増加するように第8の実施態様の
セットを修正できる。上部ウェイトの第2の材料は、周
辺ウェイトの上部部分の第2の材料と、または上部部分
の第2の材料無しで組み合わせて用いることができる。
【0037】図16を参照すると、本発明によるゴルフ
クラブセットの第9の実施態様が、図示されている1番
アイアン、6番アイアンおよびピッチングウェッジ(P
W)によって表されている。下部ウェイト34bの最大
厚さT4Aはロングアイアンからショートアイアンにか
けて一定である。上部ウェイト34aの厚さT3はロン
グアイアンからショートアイアンへと増加する。トップ
ライン30の厚さT1,T2はロングアイアンからショ
ートアイアンへと増加する。各クラブヘッドの厚さT1
とT2は等しい。大多数のクラブヘッドは第1の材料M
1から形成され、少量の第2の材料M2が下部ウェイト
を形成していた第1の材料に取って代わる。したがっ
て、第2の材料はアイアンの高さを変更することはな
い。第1の材料M1は第2の材料M2より密度は低い。
第2の材料M2の量はロングアイアンからショートアイ
アンへと減少する。上部ウェイトおよびトップラインの
厚さを変更し、ロングアイアンからショートアイアンへ
と量が減少する密度の高い第2の材料を下部ウェイトに
付加することによって、セット全体にわたり直線に沿っ
たピーク軌跡高度がほぼ一貫するように、重心がロング
アイアンからショートアイアンへと上がる。6番アイア
ンの重心Cgが基準線Rを規定し、1番アイアンの重心
Cgは直線Rより下にあり、一方ピッチングウェッジの
重心Cgは直線Rより上にある。図16のセットの1番
アイアン、6番アイアンおよびPWは図5に示されるア
イアンセットに組み込まれると、重心はロングアイアン
からショートアイアンへと上がる。
クラブセットの第9の実施態様が、図示されている1番
アイアン、6番アイアンおよびピッチングウェッジ(P
W)によって表されている。下部ウェイト34bの最大
厚さT4Aはロングアイアンからショートアイアンにか
けて一定である。上部ウェイト34aの厚さT3はロン
グアイアンからショートアイアンへと増加する。トップ
ライン30の厚さT1,T2はロングアイアンからショ
ートアイアンへと増加する。各クラブヘッドの厚さT1
とT2は等しい。大多数のクラブヘッドは第1の材料M
1から形成され、少量の第2の材料M2が下部ウェイト
を形成していた第1の材料に取って代わる。したがっ
て、第2の材料はアイアンの高さを変更することはな
い。第1の材料M1は第2の材料M2より密度は低い。
第2の材料M2の量はロングアイアンからショートアイ
アンへと減少する。上部ウェイトおよびトップラインの
厚さを変更し、ロングアイアンからショートアイアンへ
と量が減少する密度の高い第2の材料を下部ウェイトに
付加することによって、セット全体にわたり直線に沿っ
たピーク軌跡高度がほぼ一貫するように、重心がロング
アイアンからショートアイアンへと上がる。6番アイア
ンの重心Cgが基準線Rを規定し、1番アイアンの重心
Cgは直線Rより下にあり、一方ピッチングウェッジの
重心Cgは直線Rより上にある。図16のセットの1番
アイアン、6番アイアンおよびPWは図5に示されるア
イアンセットに組み込まれると、重心はロングアイアン
からショートアイアンへと上がる。
【0038】別の実施態様では、ソールおよび/または
下部周辺ウェイトの厚さがロングアイアンからショート
アイアンへと減少し、および/または、上部ウェイトお
よび/またはトップラインの厚さがロングアイアンから
ショートアイアンにかけて一定であるように、第9の実
施態様のセットを修正できる。さらに別の実施態様で
は、下部ウェイトの厚さがロングアイアンからショート
アイアンへと減少するように第9の実施態様によるセッ
トを修正できる。
下部周辺ウェイトの厚さがロングアイアンからショート
アイアンへと減少し、および/または、上部ウェイトお
よび/またはトップラインの厚さがロングアイアンから
ショートアイアンにかけて一定であるように、第9の実
施態様のセットを修正できる。さらに別の実施態様で
は、下部ウェイトの厚さがロングアイアンからショート
アイアンへと減少するように第9の実施態様によるセッ
トを修正できる。
【0039】図17を参照すると、本発明によるゴルフ
クラブセットの第10の実施態様が、図示されている1
番アイアン、6番アイアンおよびピッチングウェッジ
(PW)によって表されている。下部ウェイト34bの
最大厚さT4Aはロングアイアンからショートアイアン
にかけて一定である。上部ウェイト34aの厚さT3は
ロングアイアンからショートアイアンへと増加する。ト
ップライン30の厚さT1,T2はロングアイアンから
ショートアイアンへと増加する。この実施態様における
厚さT1とT2は等しい。大多数のクラブヘッドは第1
の材料M1から形成されており、少量の第2の材料M2
がソールに付加される。第1の材料M1は第2の材料M
2より密度が低い。第2の材料M2の量はロングアイア
ンからショートアイアンへと減少する。上部ウェイトと
トップラインの厚さを変化させ、ロングアイアンからシ
ョートアイアンへと量が減少する密度の高い第2の材料
をソールに付加することによって、セット全体にわたり
直線に沿ったピーク軌跡高度がほぼ一貫するように重心
がロングアイアンからショートアイアンへと上がる。6
番アイアンの重心Cgは基準線Rを規定し、1番アイア
ンの重心Cgは直線Rより下にあり、一方ピッチングウ
ェッジの重心Cgは直線Rより上にある。図17のセッ
トの1番アイアン、6番アイアンおよびPWは図5に示
されるアイアンセットに組み込まれると、重心はロング
アイアンからショートアイアンへと上がる。
クラブセットの第10の実施態様が、図示されている1
番アイアン、6番アイアンおよびピッチングウェッジ
(PW)によって表されている。下部ウェイト34bの
最大厚さT4Aはロングアイアンからショートアイアン
にかけて一定である。上部ウェイト34aの厚さT3は
ロングアイアンからショートアイアンへと増加する。ト
ップライン30の厚さT1,T2はロングアイアンから
ショートアイアンへと増加する。この実施態様における
厚さT1とT2は等しい。大多数のクラブヘッドは第1
の材料M1から形成されており、少量の第2の材料M2
がソールに付加される。第1の材料M1は第2の材料M
2より密度が低い。第2の材料M2の量はロングアイア
ンからショートアイアンへと減少する。上部ウェイトと
トップラインの厚さを変化させ、ロングアイアンからシ
ョートアイアンへと量が減少する密度の高い第2の材料
をソールに付加することによって、セット全体にわたり
直線に沿ったピーク軌跡高度がほぼ一貫するように重心
がロングアイアンからショートアイアンへと上がる。6
番アイアンの重心Cgは基準線Rを規定し、1番アイア
ンの重心Cgは直線Rより下にあり、一方ピッチングウ
ェッジの重心Cgは直線Rより上にある。図17のセッ
トの1番アイアン、6番アイアンおよびPWは図5に示
されるアイアンセットに組み込まれると、重心はロング
アイアンからショートアイアンへと上がる。
【0040】別の実施態様では、ソールおよび/または
下部周辺部分の厚さがロングアイアンからショートアイ
アンへと減少し、および/または、上部ウェイトおよび
/またはトップラインの厚さがロングアイアンからショ
ートアイアンにかけて一定であるように第10の実施態
様のセットを修正できる。さらに別に実施態様では、下
部ウェイトの厚さがロングアイアンからショートアイア
ンへと減少するように第10の実施態様によるセットを
修正できる。
下部周辺部分の厚さがロングアイアンからショートアイ
アンへと減少し、および/または、上部ウェイトおよび
/またはトップラインの厚さがロングアイアンからショ
ートアイアンにかけて一定であるように第10の実施態
様のセットを修正できる。さらに別に実施態様では、下
部ウェイトの厚さがロングアイアンからショートアイア
ンへと減少するように第10の実施態様によるセットを
修正できる。
【0041】図18と19を参照すると、別の実施態様
によるゴルフクラブヘッド10’が示されている。ゴル
フクラブヘッド10’は図1〜4を参照して述べたゴル
フクラブ10と類似しているが、ゴルフクラブヘッド1
0’は、下部ウェイト34bの内部に2つのねじ付きボ
ア60と62を含むように修正されている。ねじ付きボ
ア60はヒール12に近接しており、ボア62はトウ1
4に近接している。ねじ付きボア60と62は、外部に
それぞれねじ付きウェイトスクリュー64と66を受容
する。これらのスクリューはよりしっかり固定するため
に接着することができる。大多数のクラブヘッドは第1
の材料M1から形成されており、ねじ付きスクリューは
第2の材料M2から形成されている。第1の材料M1は
第2の材料M2より密度が低い。第1と第2の材料は、
図15〜17に示される実施態様に関して述べたものを
含むことができる。
によるゴルフクラブヘッド10’が示されている。ゴル
フクラブヘッド10’は図1〜4を参照して述べたゴル
フクラブ10と類似しているが、ゴルフクラブヘッド1
0’は、下部ウェイト34bの内部に2つのねじ付きボ
ア60と62を含むように修正されている。ねじ付きボ
ア60はヒール12に近接しており、ボア62はトウ1
4に近接している。ねじ付きボア60と62は、外部に
それぞれねじ付きウェイトスクリュー64と66を受容
する。これらのスクリューはよりしっかり固定するため
に接着することができる。大多数のクラブヘッドは第1
の材料M1から形成されており、ねじ付きスクリューは
第2の材料M2から形成されている。第1の材料M1は
第2の材料M2より密度が低い。第1と第2の材料は、
図15〜17に示される実施態様に関して述べたものを
含むことができる。
【0042】図18〜20を参照すると、ゴルフクラブ
ヘッド10’は本発明によるゴルフクラブセットの第1
1の実施態様に組み込まれている。本発明によるゴルフ
クラブの第11のセットは、図示されている1番アイア
ン、6番アイアンおよびピッチングウェッジ(PW)に
よって表されている。下部ウェイト34bの最大厚さT
4Aは一定である。上部ウェイト34aの厚さT3はロ
ングアイアンからショートアイアンへと増加する。トッ
プライン30の厚さT1,T2はロングアイアンからシ
ョートアイアンへと増加する。この実施態様における厚
さT1とT2は各クラブ間で等しい。大多数のクラブヘ
ッドは第1の材料M1から形成されており、ウェイトス
クリュー64と66は第2の材料M2から形成されて下
部ウェイトに付加される。スクリューの位置はロングア
イアンからショートアイアンへと上がる。上部ウェイト
とトップラインの厚さを変更し、ウェイトスクリューを
ロングアイアンからショートアイアンへにかけて上側に
移動させることによって、セット全体にわたり直線に沿
ったピーク軌跡高度がほぼ一貫するように重心がロング
アイアンからショートアイアンへと上がる。6番アイア
ンの重心Cgは基準線Rを規定し、1番アイアンの重心
Cgは直線Rより下にあり、一方ピッチングウェッジの
重心Cgは直線Rより上にある。図20のセットの1番
アイアン、6番アイアンおよびPWは図5に示されるア
イアンセットに組み込まれると、重心はロングアイアン
からショートアイアンへと上がる。
ヘッド10’は本発明によるゴルフクラブセットの第1
1の実施態様に組み込まれている。本発明によるゴルフ
クラブの第11のセットは、図示されている1番アイア
ン、6番アイアンおよびピッチングウェッジ(PW)に
よって表されている。下部ウェイト34bの最大厚さT
4Aは一定である。上部ウェイト34aの厚さT3はロ
ングアイアンからショートアイアンへと増加する。トッ
プライン30の厚さT1,T2はロングアイアンからシ
ョートアイアンへと増加する。この実施態様における厚
さT1とT2は各クラブ間で等しい。大多数のクラブヘ
ッドは第1の材料M1から形成されており、ウェイトス
クリュー64と66は第2の材料M2から形成されて下
部ウェイトに付加される。スクリューの位置はロングア
イアンからショートアイアンへと上がる。上部ウェイト
とトップラインの厚さを変更し、ウェイトスクリューを
ロングアイアンからショートアイアンへにかけて上側に
移動させることによって、セット全体にわたり直線に沿
ったピーク軌跡高度がほぼ一貫するように重心がロング
アイアンからショートアイアンへと上がる。6番アイア
ンの重心Cgは基準線Rを規定し、1番アイアンの重心
Cgは直線Rより下にあり、一方ピッチングウェッジの
重心Cgは直線Rより上にある。図20のセットの1番
アイアン、6番アイアンおよびPWは図5に示されるア
イアンセットに組み込まれると、重心はロングアイアン
からショートアイアンへと上がる。
【0043】別の実施態様では、ウェイトスクリューが
上部ウェイト中に位置するように第11の実施態様によ
るセットを修正することができる。別の実施態様では、
ソールおよび/または下部周辺ウェイトの厚さがロング
アイアンからショートアイアンへと減少し、および/ま
たは、上部ウェイトおよび/またはトップラインの厚さ
がロングアイアンからショートアイアンにかけて一定で
あるように、第11の実施態様によるセットを修正する
ことができる。さらに別に実施態様では、下部ウェイト
の厚さがロングアイアンからショートアイアンへと減少
するように第11の実施態様によるセットを修正でき
る。
上部ウェイト中に位置するように第11の実施態様によ
るセットを修正することができる。別の実施態様では、
ソールおよび/または下部周辺ウェイトの厚さがロング
アイアンからショートアイアンへと減少し、および/ま
たは、上部ウェイトおよび/またはトップラインの厚さ
がロングアイアンからショートアイアンにかけて一定で
あるように、第11の実施態様によるセットを修正する
ことができる。さらに別に実施態様では、下部ウェイト
の厚さがロングアイアンからショートアイアンへと減少
するように第11の実施態様によるセットを修正でき
る。
【0044】図21を参照すると、本発明によるゴルフ
クラブセットの第12の実施態様が、図示されている1
番アイアン、6番アイアンおよびピッチングウェッジ
(PW)によって表されている。下部ウェイト34bの
最大厚さT4Aはロングアイアンからショートアイアン
へと減少し、結果的に、下部ウェイト34bの全体厚さ
はロングアイアンからショートアイアンへと減少する。
上部ウェイト34aの厚さT3はロングアイアンからシ
ョートアイアンへと増加する。トップライン30の厚さ
T1,T2はロングアイアンからショートアイアンにか
けて一定である。さらに、1番アイアンとピッチングウ
ェッジは実質的に第1の材料から形成されており、さら
に第1の材料より重い第2の材料M2および第1の材料
より軽い第3の材料M3を含んでいる。1番アイアンで
は、第1の材料M1が除去され、ソール24中に位置す
るより重い材料M3と、トップライン30中に位置する
第2のより軽い材料M2で置き換えられる。ピッチング
ウェッジでは、第1の材料M1は除去され、トップライ
ン30中に位置するより重い材料M3と、ソール24中
に位置する第2のより軽い材料M2で置き換えられる。
6番アイアンは第1の材料で形成されている。下部およ
び上部ウェイトの厚さを変更し、より重い材料とより軽
い材料を各クラブのさまざまな場所に位置付けすること
によって、セット全体にわたり直線に沿ったピーク軌跡
高度がほぼ一貫するように、重心はロングアイアンから
ショートアイアンへと上がる。6番アイアンの重心Cg
が基準線Rを規定し、1番アイアンの重心Cgは直線R
より下にあり、一方ピッチングウェッジの重心Cgは直
線Rより上にある。図21のセットの1番アイアン、6
番アイアンおよびPWは図5に示すアイアンセットに組
み込まれると、重心はロングアイアンからショートアイ
アンへと上がる。より重い材料とより軽い材料を用いる
ことによって、必要に応じて第1の材料を除去し、しか
も各クラブヘッドに必用量のウェイトを持たせることが
容易となる。
クラブセットの第12の実施態様が、図示されている1
番アイアン、6番アイアンおよびピッチングウェッジ
(PW)によって表されている。下部ウェイト34bの
最大厚さT4Aはロングアイアンからショートアイアン
へと減少し、結果的に、下部ウェイト34bの全体厚さ
はロングアイアンからショートアイアンへと減少する。
上部ウェイト34aの厚さT3はロングアイアンからシ
ョートアイアンへと増加する。トップライン30の厚さ
T1,T2はロングアイアンからショートアイアンにか
けて一定である。さらに、1番アイアンとピッチングウ
ェッジは実質的に第1の材料から形成されており、さら
に第1の材料より重い第2の材料M2および第1の材料
より軽い第3の材料M3を含んでいる。1番アイアンで
は、第1の材料M1が除去され、ソール24中に位置す
るより重い材料M3と、トップライン30中に位置する
第2のより軽い材料M2で置き換えられる。ピッチング
ウェッジでは、第1の材料M1は除去され、トップライ
ン30中に位置するより重い材料M3と、ソール24中
に位置する第2のより軽い材料M2で置き換えられる。
6番アイアンは第1の材料で形成されている。下部およ
び上部ウェイトの厚さを変更し、より重い材料とより軽
い材料を各クラブのさまざまな場所に位置付けすること
によって、セット全体にわたり直線に沿ったピーク軌跡
高度がほぼ一貫するように、重心はロングアイアンから
ショートアイアンへと上がる。6番アイアンの重心Cg
が基準線Rを規定し、1番アイアンの重心Cgは直線R
より下にあり、一方ピッチングウェッジの重心Cgは直
線Rより上にある。図21のセットの1番アイアン、6
番アイアンおよびPWは図5に示すアイアンセットに組
み込まれると、重心はロングアイアンからショートアイ
アンへと上がる。より重い材料とより軽い材料を用いる
ことによって、必要に応じて第1の材料を除去し、しか
も各クラブヘッドに必用量のウェイトを持たせることが
容易となる。
【0045】ここに開示された本発明の例示的実施態様
が上記の目的を満足することが明らかである一方、当業
者にとっては多くの修正例や実施態様が可能であること
が理解されよう。開示されたクラブセットには、ピッチ
ング、ロブ、ギャップ、サンドウェッジのように、おの
おのが別々のロフトを持つ1連のウェッジが含まれる。
上述したように、重心を変化させるというこの開示され
た特徴をさまざまに組み合わせて用いれば、ロングアイ
アンからショートアイアンへと重心を上げるという目的
を達成することができる。トップラインの厚さは、上部
トップラインの厚さのみを変更し、または下部トップラ
インの厚さのみを変更し、または双方を変更することに
よって変更することができる。キャビティウェイトの全
体厚さを変更することによって下部ウェイトの厚さを変
更する代わりに、キャビティウェイトの厚さのほんの1
部分を変更することができる。他方、上部ウェイトは、
ウェイトの全体厚さを変更したり、または厚さのほんの
1部分を変更することによって変更することが可能であ
る。第1の材料および第2のより密度の高い材料を用い
る場合、これらの材料もまた、例えばエポキシまたは機
械的なピンのような固定具でロウ付けしたり結合したり
してもよい。
が上記の目的を満足することが明らかである一方、当業
者にとっては多くの修正例や実施態様が可能であること
が理解されよう。開示されたクラブセットには、ピッチ
ング、ロブ、ギャップ、サンドウェッジのように、おの
おのが別々のロフトを持つ1連のウェッジが含まれる。
上述したように、重心を変化させるというこの開示され
た特徴をさまざまに組み合わせて用いれば、ロングアイ
アンからショートアイアンへと重心を上げるという目的
を達成することができる。トップラインの厚さは、上部
トップラインの厚さのみを変更し、または下部トップラ
インの厚さのみを変更し、または双方を変更することに
よって変更することができる。キャビティウェイトの全
体厚さを変更することによって下部ウェイトの厚さを変
更する代わりに、キャビティウェイトの厚さのほんの1
部分を変更することができる。他方、上部ウェイトは、
ウェイトの全体厚さを変更したり、または厚さのほんの
1部分を変更することによって変更することが可能であ
る。第1の材料および第2のより密度の高い材料を用い
る場合、これらの材料もまた、例えばエポキシまたは機
械的なピンのような固定具でロウ付けしたり結合したり
してもよい。
【0046】別の修正例では、重心をサブセット中のロ
ングアイアンからショートアイアンへと変更することが
できる。したがって、例えばロングアイアンの第1グル
ープは第1の重心を有し、ミッドアイアンの第2グルー
プは第2の重心を有し、ショートアイアンのグループは
第3の重心を有する。重心の垂直方向の位置はグループ
内で同じであるとはいえ、第1の重心は最も低く、第2
と第3の重心は第1グループから第3グループへと増加
する。したがって、添付クレームは、本発明の精神と範
囲に収まるこのような修正例と実施態様のすべてを包括
することを意図することが理解されよう。
ングアイアンからショートアイアンへと変更することが
できる。したがって、例えばロングアイアンの第1グル
ープは第1の重心を有し、ミッドアイアンの第2グルー
プは第2の重心を有し、ショートアイアンのグループは
第3の重心を有する。重心の垂直方向の位置はグループ
内で同じであるとはいえ、第1の重心は最も低く、第2
と第3の重心は第1グループから第3グループへと増加
する。したがって、添付クレームは、本発明の精神と範
囲に収まるこのような修正例と実施態様のすべてを包括
することを意図することが理解されよう。
【図1】本発明によるゴルフクラブヘッドの正面図であ
る。
る。
【図2】図1のゴルフクラブヘッドの背面図である。
【図3】図2を線3−3に沿ったゴルフクラブヘッドの
拡大された断面図である。
拡大された断面図である。
【図4】図1のゴルフクラブヘッドのトウ−エンドの図
である。
である。
【図5】本発明によるゴルフクラブセットの正面図であ
る。
る。
【図6】本発明によるゴルフクラブヘッドセットの第1
の実施態様の断面図群である。
の実施態様の断面図群である。
【図7】図6のゴルフクラブヘッドセットの1部分の概
略正面図である。
略正面図である。
【図8】図5に示すセットからの本発明によるさまざま
なクラブで達成されたボール飛行軌跡と比較した先行技
術によるさまざまなクラブで達成されたボール飛行軌跡
を示すグラフである。
なクラブで達成されたボール飛行軌跡と比較した先行技
術によるさまざまなクラブで達成されたボール飛行軌跡
を示すグラフである。
【図9】本発明によるゴルフクラブヘッドのセットの実
施態様の断面図である。
施態様の断面図である。
【図10】本発明によるゴルフクラブヘッドのセットの
実施態様の断面図である。
実施態様の断面図である。
【図11】本発明によるゴルフクラブヘッドのセットの
実施態様の断面図である。
実施態様の断面図である。
【図12】本発明によるゴルフクラブヘッドのセットの
実施態様の断面図である。
実施態様の断面図である。
【図13】本発明によるゴルフクラブヘッドのセットの
実施態様の断面図である。
実施態様の断面図である。
【図14】本発明によるゴルフクラブヘッドのセットの
実施態様の断面図である。
実施態様の断面図である。
【図15】本発明によるゴルフクラブヘッドのセットの
実施態様の断面図である。
実施態様の断面図である。
【図16】本発明によるゴルフクラブヘッドのセットの
実施態様の断面図である。
実施態様の断面図である。
【図17】本発明によるゴルフクラブヘッドのセットの
実施態様の断面図である。
実施態様の断面図である。
【図18】本発明によるゴルフクラブヘッドの別の実施
態様の分解された背面斜視図である。
態様の分解された背面斜視図である。
【図19】ウェイトスクリューが取り付け位置にある、
図18のゴルフクラブヘッドの背面斜視図である。
図18のゴルフクラブヘッドの背面斜視図である。
【図20】図19を線20−20に沿った、図9のヘッ
ドに類似の構成を持つゴルフクラブヘッドのセットの断
面図群である。
ドに類似の構成を持つゴルフクラブヘッドのセットの断
面図群である。
【図21】本発明によるゴルフクラブヘッドのセットの
別の実施態様の断面図群である。
別の実施態様の断面図群である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 テリル アール.マクケーブ アメリカ合衆国,シーエー 92009,カー ルスバッド,アヴェニダ デ パライス, 7469 (72)発明者 マイク エス.ブジュドス アメリカ合衆国,シーエー 92056,オー シャンサイド,トロ ウェイ,4984 Fターム(参考) 2C002 AA03 CH04 SS04
Claims (25)
- 【請求項1】 少なくとも第1のクラブヘッドおよび第
2のクラブヘッドを含むゴルフクラブヘッドのセットで
あり、第1のクラブヘッドが第1のロフト角および第1
の重心を含み、第2のクラブヘッドが第2のロフト角お
よび第2の重心を含み、第1のロフト角が第2のロフト
角より小さく、第1と第2のゴルフクラブヘッドが、ヒ
ール、トウ、上部表面、下部表面、フロントフェイス、
フロントフェイスと反対側のバックフェイス、およびキ
ャビティウェイトを含むキャビティをさらに含み、ゴル
フクラブヘッドの改良型セットは、さらに、 第1の重心が第1の高さに位置し、第2の重心が第2の
高さに位置し、第1の高さが第2の高さより低くなるよ
うに、第2のクラブヘッドのキャビティウェイトとは異
なる重量分布を有する第1のクラブヘッドのキャビティ
ウェイトを含む、ゴルフクラブヘッドのセット。 - 【請求項2】 キャビティウェイトが、下部表面より上
部表面に近く配置された上部ウェイトをさらに含む請求
項1に記載のゴルフクラブヘッドのセット。 - 【請求項3】 各キャビティウェイトが、上部ウェイト
と下部表面の間に配置された下部ウェイトをさらに含む
請求項2に記載のゴルフクラブヘッドのセット。 - 【請求項4】 各クラブヘッドのバックフェイスが、そ
れらの中にキャビティを規定するための周辺ウェイトを
さらに含み、周辺ウェイトが上部部分および下部部分を
さらに含み、また各クラブに対して、上部ウェイトが周
辺ウェイトの上部部分からギャップに向けて伸長し、下
部ウェイトが周辺ウェイトの下部部分からギャップに向
けて伸長する、請求項3に記載のゴルフクラブヘッドの
セット。 - 【請求項5】 第1のクラブヘッドの下部ウェイトが第
2のクラブヘッドの下部ウェイトと同じウェイトであ
り、第1のクラブヘッドの周辺ウェイトの上部部分が、
第2のクラブヘッドの周辺ウェイトの上部部分より軽
い、請求項4に記載のゴルフクラブヘッドのセット。 - 【請求項6】 上部ウェイトがバックフェイスから、第
2のクラブ上でより第1のクラブ上での方が伸長する度
合いが低い、請求項5に記載のゴルフクラブヘッドのセ
ット。 - 【請求項7】 周辺ウェイトの上部部分がバックフェイ
スから、第2のクラブ上でより第1のクラブ上での方が
伸長する度合いが低い、請求項6に記載のゴルフクラブ
ヘッドのセット。 - 【請求項8】 各キャビティウェイトがヒールからトウ
に至るキャビティにわたって伸長する、請求項7に記載
のゴルフクラブヘッドのセット。 - 【請求項9】 少なくとも4つのクラブヘッドをさらに
含む、請求項7に記載のゴルフクラブヘッドのセット。 - 【請求項10】 1番アイアン、2番アイアン、3番ア
イアン、4番アイアン、5番アイアン、6番アイアン、
7番アイアン、8番アイアン、9番アイアンおよびピッ
チングウェッジをさらに含む、請求項7に記載のゴルフ
クラブヘッドのセット。 - 【請求項11】 各クラブ間の重心の変化の比率が一定
である、請求項9に記載のゴルフクラブヘッドのセッ
ト。 - 【請求項12】 第1のクラブヘッドが第1の長さを有
する第1のクラブヘッドに接続された第1のシャフトを
さらに含み、第2のクラブヘッドが第2の長さを有する
第2のクラブヘッドに接続された第2のシャフトを含
み、第1の長さが第2の長さより大きい、請求項1に記
載のゴルフクラブヘッドのセット。 - 【請求項13】 少なくとも第1のゴルフクラブおよび
第2のゴルフクラブを含むゴルフクラブのセットであ
り、第1のゴルフクラブが第1のシャフト長を有する第
1のシャフトと、第1のロフト角および第1の重心を有
する第1のゴルフクラブヘッドとを含み、第2のゴルフ
クラブが第2のシャフト長を有する第2のシャフトと、
第2のロフト角および第2の重心を有する第2のゴルフ
クラブヘッドとを含み、第1の長さが第2の長さより大
きく、第1のロフト角が第2のロフト角より小さく、第
1と第2のゴルフクラブヘッドが、ヒール、トウ、上部
表面、下部表面、フロントフェイス、フロントフェイス
とは反対側のバックフェイス、ならびに少なくとも1つ
の下部ウェイトを有するキャビティウェイトを含むキャ
ビティをさらに含み、下部ウェイトが上部表面より下部
表面に近く位置し、ゴルフクラブの改良型セットは、さ
らに、 第1の重心が第1の高さに位置し、第2の重心が第2の
高さに位置し、第1の高さが第2の高さより低くなるよ
うに、第2のクラブヘッドの下部ウェイトより軽い第1
のクラブヘッドの下部ウェイトを含む、ゴルフクラブセ
ット。 - 【請求項14】 各キャビティが、下部ウェイトと上部
表面の間に配置された上部ウェイトをさらに含む請求項
13に記載のゴルフクラブセット。 - 【請求項15】 第1のクラブヘッドの上部ウェイトが
第2のクラブヘッドの上部ウェイトより軽い、請求項1
4に記載のゴルフクラブセット。 - 【請求項16】 下部ウェイトがバックフェイスから、
第2のクラブ上でより第1のクラブ上での方が伸長する
度合いが高く、上部ウェイトがバックフェイスから、第
2のクラブ上でより第1のクラブ上での方が伸長する度
合いが低い、請求項14に記載のゴルフクラブセット。 - 【請求項17】 各クラブヘッドのバックフェイスが、
その中にキャビティを規定する周辺ウェイトをさらに含
み、周辺ウェイトが上部部分と下部部分をさらに含み、
上部ウェイトが周辺ウェイトの上部部分からギャップに
向けて伸長し、下部ウェイトが周辺ウェイトの下部部分
からギャップに向けて伸長する、請求項15に記載のゴ
ルフクラブセット。 - 【請求項18】 少なくとも第1のゴルフクラブと第2
のゴルフクラブを含むゴルフクラブセットであり、第1
のゴルフクラブが第1のシャフト長を有する第1のシャ
フトと、第1のロフト角および第1の重心を有する第1
のゴルフクラブヘッドとを含み、第2のゴルフクラブが
第2のシャフト長を有する第2のシャフトと、第2のロ
フト角および第2の重心を有する第2のゴルフクラブヘ
ッドとを含み、第1の長さが第2の長さより大きく、第
1のロフト角が第2のロフト角より小さく、第1と第2
のゴルフクラブヘッドが、ヒール、トウ、フロントフェ
イス、フロントフェイスと反対側のバックフェイス、お
よびキャビティを規定する周辺ウェイトをさらに含み、
周辺ウェイトが上部部分と下部部分を含み、ゴルフクラ
ブの改良型セットは、さらに、 第1の重心が第1の高さに位置し、第2の重心が第2の
高さに位置し、第1の高さが第2の高さより低くなるよ
うに、第2の周辺ウェイトより軽い第1の周辺ウェイト
を含む、ゴルフクラブセット。 - 【請求項19】 少なくとも第1のゴルフクラブと第2
のゴルフクラブを含むゴルフクラブセットであり、第1
のゴルフクラブが第1のシャフト長を有する第1のシャ
フトと、第1のロフト角および第1の重心を有する第1
のゴルフクラブヘッドとを含み、第2のゴルフクラブが
第2のシャフト長を有する第2のシャフトと、第2のロ
フト角および第2の重心を有する第2のゴルフクラブヘ
ッドとを含み、第1の長さが第2の長さより大きく、第
1のロフト角が第2のロフト角より小さく、第1と第2
のゴルフクラブヘッドが、ヒール、トウ、フロントフェ
イス、フロントフェイスと反対側のバックフェイス、お
よびキャビティを規定する周辺ウェイトをさらに含み、
キャビティがその中にキャビティウェイトを含み、キャ
ビティウェイトがバックフェイスから伸長して間にギャ
ップを形成する下部ウェイトと上部ウェイトを含み、ゴ
ルフクラブの改良型セットは、さらに、 各ゴルフクラブヘッドが実質的に第1の材料から形成さ
れて、各ゴルフクラブヘッド結合された第2の材料を有
し、第2の材料は第1の材料より密度が高く、第1のク
ラブヘッドは第2の材料の第1の量を有し、第2のクラ
ブヘッドは第2の材料の第2の量を有する、第1の重心
が第1の高さに位置しかつ第2の重心が第2の高さに位
置しかつ第1の高さが第2の高さより低くなるように第
1の量と第2の量が異なる、各ゴルフクラブヘッドを含
むものである、ゴルフクラブセット。 - 【請求項20】 各クラブヘッドの周辺ウェイトが上部
部分をさらに含み、第2の材料が上部部分上にあり、第
2の材料の第1の量が第2の材料の第2の量より少な
い、請求項19に記載のゴルフクラブセット。 - 【請求項21】 第2の材料が上部部分上にあり、第2
の材料の第1の量が第2の材料の第2の量より少ない、
請求項19記載のゴルフクラブセット。 - 【請求項22】 第2の材料が下部部分上にあり、第1
の量の第2の材料が第2の量の第2の材料より多い、請
求項19に記載のゴルフクラブセット。 - 【請求項23】 各ゴルフクラブが上部表面と下部表面
をさらに含み、第2の材料が下部表面上にあり、第2の
材料の第1の量が第2の材料の第2の量より多い、請求
項19に記載のゴルフクラブセット。 - 【請求項24】 第2の材料が第1の材料上に火炎溶射
される、請求項19に記載のゴルフクラブセット。 - 【請求項25】 上部表面と下部表面を含むゴルフクラ
ブヘッドであり、クラブヘッドが、ロフト角、ヒール、
トウ、フロントフェイス、およびフロントフェイスの反
対側のバックフェイスをさらに含み、クラブヘッドがキ
ャビティを規定する周辺ウェイトをさらに含み、周辺ウ
ェイトが上部部分と下部部分を有し、キャビティがその
中に少なくとも2つのキャビティウェイトを含み、キャ
ビティウェイトが上部ウェイトと下部ウェイトを含み、
上部および下部ウェイトがバックフェイスから伸長し、
上部ウェイトが周辺ウェイトの上部部分からギャップに
向けて伸長し、下部ウェイトがギャップから周辺ウェイ
トの下部部分に向けて伸長し、上部ウェイトと下部ウェ
イトがキャビティ全体にわたってヒールからトウに伸長
する、ゴルフクラブヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11133108A JP2000288129A (ja) | 1999-04-06 | 1999-04-06 | ゴルフクラブのセット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11133108A JP2000288129A (ja) | 1999-04-06 | 1999-04-06 | ゴルフクラブのセット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000288129A true JP2000288129A (ja) | 2000-10-17 |
| JP2000288129A5 JP2000288129A5 (ja) | 2004-12-02 |
Family
ID=15097012
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11133108A Pending JP2000288129A (ja) | 1999-04-06 | 1999-04-06 | ゴルフクラブのセット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000288129A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6780123B2 (en) | 2002-03-14 | 2004-08-24 | Bridgestone Sports Co., Ltd. | Golf club set |
| US6984180B2 (en) | 2002-03-14 | 2006-01-10 | Bridgestone Sports Co., Ltd. | Golf club head and golf club set |
| JP2007037997A (ja) * | 2005-07-29 | 2007-02-15 | Acushnet Co | アイアン型ゴルフクラブ |
| JP2007289639A (ja) * | 2006-03-26 | 2007-11-08 | Daiwa Seiko Inc | アイアンヘッドを有するゴルフクラブ |
-
1999
- 1999-04-06 JP JP11133108A patent/JP2000288129A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6780123B2 (en) | 2002-03-14 | 2004-08-24 | Bridgestone Sports Co., Ltd. | Golf club set |
| US6984180B2 (en) | 2002-03-14 | 2006-01-10 | Bridgestone Sports Co., Ltd. | Golf club head and golf club set |
| JP2007037997A (ja) * | 2005-07-29 | 2007-02-15 | Acushnet Co | アイアン型ゴルフクラブ |
| JP2007289639A (ja) * | 2006-03-26 | 2007-11-08 | Daiwa Seiko Inc | アイアンヘッドを有するゴルフクラブ |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6860819B2 (en) | Set of golf clubs | |
| US6290607B1 (en) | Set of golf clubs | |
| US10478681B2 (en) | Weighted iron set | |
| US10188917B2 (en) | Weighted iron set | |
| US6991558B2 (en) | Golf club head | |
| US12161920B2 (en) | Weighted iron set | |
| US6183376B1 (en) | Correlated set of golf clubs | |
| US11007410B2 (en) | Weighted iron set | |
| US8376878B2 (en) | Golf club head having variable center of gravity location | |
| US20080227564A1 (en) | Metal wood golf club head | |
| US20160332041A1 (en) | Progressive iron set | |
| US20150217364A1 (en) | Method of forming an iron set | |
| US10702751B2 (en) | Weighted iron set | |
| US8998742B2 (en) | Progressive iron set | |
| US9750994B2 (en) | Progressive iron set | |
| US20060094526A1 (en) | Golf club head with removable rails | |
| US11738242B2 (en) | Wave sole for a golf club head |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20031216 |
|
| A524 | Written submission of copy of amendment under section 19 (pct) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A524 Effective date: 20031216 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040706 |