JP2000288852A - 簡易角度選択治具 - Google Patents
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ワークの傾斜部の加工は分度器、傾斜割出し
装置等使用し、傾斜角度を設定し加工している。傾斜角
度を簡単に設定する。 【解決手段】 ベースプレート1の基準穴1Aに、位置
決めストレートピン3を挿入、回転半径の中心とし、角
度選択に応じた移動プレート2を重ね角度選択し角度選
択穴1Bへ、もう1つの位置決めストレートピン3を挿
入する。角度選択穴1Bは、5°間隔であるが、移動プ
レート2には2カ所の角度設定面2Bを設け、3種類の
移動プレート2で0.5°間隔の角度を設定できる。
0.5°間隔以外の角度選択は、角度選択穴に位置決め
ストレートピンを挿入せず、角度設定面2Bが平行な移
動プレート2を使用しサインバー方式と同様な考え方
で、角度を設定できる。
装置等使用し、傾斜角度を設定し加工している。傾斜角
度を簡単に設定する。 【解決手段】 ベースプレート1の基準穴1Aに、位置
決めストレートピン3を挿入、回転半径の中心とし、角
度選択に応じた移動プレート2を重ね角度選択し角度選
択穴1Bへ、もう1つの位置決めストレートピン3を挿
入する。角度選択穴1Bは、5°間隔であるが、移動プ
レート2には2カ所の角度設定面2Bを設け、3種類の
移動プレート2で0.5°間隔の角度を設定できる。
0.5°間隔以外の角度選択は、角度選択穴に位置決め
ストレートピンを挿入せず、角度設定面2Bが平行な移
動プレート2を使用しサインバー方式と同様な考え方
で、角度を設定できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フライス盤等に取
り付けて、ワークの傾斜部を加工する場合に、傾斜角度
を簡単に設定する治具である。
り付けて、ワークの傾斜部を加工する場合に、傾斜角度
を簡単に設定する治具である。
【0002】
【従来の技術】従来、ワークの傾斜部の加工は、フライ
ス盤(14)等、工作機械でバイスを利用し、ワークを
傾斜させ固定して切削加工する方法と、ワークを垂直に
固定して切削加工、ワークを水平に固定して切削加工す
る方法がある。
ス盤(14)等、工作機械でバイスを利用し、ワークを
傾斜させ固定して切削加工する方法と、ワークを垂直に
固定して切削加工、ワークを水平に固定して切削加工す
る方法がある。
【0003】ワークを傾斜させ固定して切削加工する方
法は、ワークに分度器(10)を使用して傾斜角度をだ
す方法、ワークにケガキ線を引き、ケガキ線合わせによ
る方法、事前に傾斜敷金(11)を製作しておき、傾斜
敷金にワークを添わせる方法、傾斜割出し装置(12)
を使用する方法がある。
法は、ワークに分度器(10)を使用して傾斜角度をだ
す方法、ワークにケガキ線を引き、ケガキ線合わせによ
る方法、事前に傾斜敷金(11)を製作しておき、傾斜
敷金にワークを添わせる方法、傾斜割出し装置(12)
を使用する方法がある。
【0004】ワークを垂直に固定して切削加工する方法
は、傾斜付工作機械(8)による方法、傾斜付切削工具
による方法がある。
は、傾斜付工作機械(8)による方法、傾斜付切削工具
による方法がある。
【0005】ワークを水平に固定して切削加工する方法
は、NC制御装置付工作機械による同時2軸移動切削が
ある。
は、NC制御装置付工作機械による同時2軸移動切削が
ある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来、分度器を使用し
て傾斜角度をだす方法は、ワークと分度器、バイスの位
置関係を保ちながら行うが、固定までに分度器とワーク
が動くことがあり角度が不安定である。ワークが多数あ
る場合は、角度にばらつきもでるし固定も面倒である。
て傾斜角度をだす方法は、ワークと分度器、バイスの位
置関係を保ちながら行うが、固定までに分度器とワーク
が動くことがあり角度が不安定である。ワークが多数あ
る場合は、角度にばらつきもでるし固定も面倒である。
【0007】ワークにケガキ線を引きケガキ線合わせに
よる方法は、事前にスケールとケガキ針、ハイトゲージ
等を使用してケガキ線を引き、スケール等を使用し目視
でバイスに固定する。ワークが少数の場合はこの方法が
よくとられるが、ワークが多数ある場合は、角度にばら
つきもでるし固定も面倒である。
よる方法は、事前にスケールとケガキ針、ハイトゲージ
等を使用してケガキ線を引き、スケール等を使用し目視
でバイスに固定する。ワークが少数の場合はこの方法が
よくとられるが、ワークが多数ある場合は、角度にばら
つきもでるし固定も面倒である。
【0008】事前に傾斜敷金を製作しておき、傾斜敷金
をワークに添わして固定する方法はワークが多数ある場
合、この方法がよくとられる。傾斜角度が違うたびに傾
斜敷金を製作することになり管理も必要になるし、製作
費も嵩むことになる。
をワークに添わして固定する方法はワークが多数ある場
合、この方法がよくとられる。傾斜角度が違うたびに傾
斜敷金を製作することになり管理も必要になるし、製作
費も嵩むことになる。
【0009】傾斜割出し装置を使用する方法は、傾斜部
を加工するためにテーブルへの取り付けが必要になり、
段取りに時間がかかるし、傾斜割出し装置は高額であ
る。
を加工するためにテーブルへの取り付けが必要になり、
段取りに時間がかかるし、傾斜割出し装置は高額であ
る。
【0010】傾斜付工作機械による方法は、ワークを固
定するテーブル上のバイス固定位置を移動させる段取り
換えも必要になるし、ワークの傾斜部が長い場合は、ワ
ークを数回ずらして固定したり、大径の切削工具も必要
な場合もある。
定するテーブル上のバイス固定位置を移動させる段取り
換えも必要になるし、ワークの傾斜部が長い場合は、ワ
ークを数回ずらして固定したり、大径の切削工具も必要
な場合もある。
【0011】傾斜付切削工具による方法は、傾斜部が短
く角度が、30°、45°であれば市販の面取りカッタ
ー(9)を使用する方法もあるが、傾斜部が長い場合、
工具は専用の傾斜付切削工具を準備することになり、費
用がかかり不経済である。
く角度が、30°、45°であれば市販の面取りカッタ
ー(9)を使用する方法もあるが、傾斜部が長い場合、
工具は専用の傾斜付切削工具を準備することになり、費
用がかかり不経済である。
【0012】NC制御装置付工作機械で同時2軸移動切
削による方法は、NCプログラムが必要で切削加工まで
には、機械の動作、切削工具との干渉チェック等のNC
プログラムのデバックが必要になり時間がかかる。傾斜
部が長いワークの場合や、ワークが充分にバイスに固定
できず、切削できない場合もある。
削による方法は、NCプログラムが必要で切削加工まで
には、機械の動作、切削工具との干渉チェック等のNC
プログラムのデバックが必要になり時間がかかる。傾斜
部が長いワークの場合や、ワークが充分にバイスに固定
できず、切削できない場合もある。
【0013】前記の方法等で傾斜部を加工することがで
きるが、段取りに時間がかかり、ワークの品質の問題、
傾斜付工作機械、傾斜割出し装置の高額な設備費が嵩む
等の問題がある。
きるが、段取りに時間がかかり、ワークの品質の問題、
傾斜付工作機械、傾斜割出し装置の高額な設備費が嵩む
等の問題がある。
【0014】この問題を、解消するためにフライス盤等
に、取り付けられたバイスを利用して使用、また直接フ
ライス盤テーブル上面に取り付けする。取り扱いが簡単
で確実、単純で部品数の少ない構造、すなわち安価な簡
易角度選択治具を発明する事が、目的である。
に、取り付けられたバイスを利用して使用、また直接フ
ライス盤テーブル上面に取り付けする。取り扱いが簡単
で確実、単純で部品数の少ない構造、すなわち安価な簡
易角度選択治具を発明する事が、目的である。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は、フライス盤
(14)等、工作機械に取り付けられたバイスを利用
し、本発明治具とワークを同時に挟み固定、使用する方
法と、直接フライス盤テーブル(13)上面に取り付け
し、使用できる簡易角度選択治具である。
(14)等、工作機械に取り付けられたバイスを利用
し、本発明治具とワークを同時に挟み固定、使用する方
法と、直接フライス盤テーブル(13)上面に取り付け
し、使用できる簡易角度選択治具である。
【0016】平板状のベースプレート(1)に、基準穴
(1A)と一定の半径(R0)の円周上に基準穴(1
A)と同寸法の角度選択穴(1B)が、角度0°から4
5°の間に5°間隔に、またベースプレート(1)、移
動プレート(2)の位置決め穴(2A)間ピッチ、基準
穴(1A)と角度選択穴(1B)の大きさにより、ベー
スプレート(1)の角度選択穴(1B)は、0°、10
°、20°、30°、40°を同一の半径(R1)円周
上に、5°、15°、25°、35°、45°を同一の
半径(R2)円周上に配置、移動プレート(2)固定用
の円弧長穴(1C)を設けている。またワークの当たり
金具(7)取り付け用、ワーク押さえプレート(6)取
り付け用として、固定用ネジ穴(1D)設けている。
(1A)と一定の半径(R0)の円周上に基準穴(1
A)と同寸法の角度選択穴(1B)が、角度0°から4
5°の間に5°間隔に、またベースプレート(1)、移
動プレート(2)の位置決め穴(2A)間ピッチ、基準
穴(1A)と角度選択穴(1B)の大きさにより、ベー
スプレート(1)の角度選択穴(1B)は、0°、10
°、20°、30°、40°を同一の半径(R1)円周
上に、5°、15°、25°、35°、45°を同一の
半径(R2)円周上に配置、移動プレート(2)固定用
の円弧長穴(1C)を設けている。またワークの当たり
金具(7)取り付け用、ワーク押さえプレート(6)取
り付け用として、固定用ネジ穴(1D)設けている。
【0017】移動プレート(2)は、ベースプレート
(1)より小さい平板状の、ベースプレート(1)に設
けた基準穴(1A)と角度選択穴(1B)の一定半径を
ピッチとした同寸法の位置決め穴(2A)、その穴を基
準とし、角度設定面(2B)は、平行、0.5°、1
°、1.5°、2°、2.5°傾斜している。基準穴
(1A)と角度選択穴(1B)、位置決め穴(2A)を
同寸法にすることにより、移動プレート(2)を、表裏
反転、組み換え、組み合わせることができ、移動プレー
ト(2)は、角度設定面(2B)をそれぞれ2カ所設け
ており3種類で、0.5°間隔の角度選択ができ、0.
5°間隔以外で任意に、角度選択するため移動プレート
固定ネジ穴(2C)を設けている。角度設定面(2B)
は、平坦にすることによりワークの取り付け範囲が、広
がることになる。
(1)より小さい平板状の、ベースプレート(1)に設
けた基準穴(1A)と角度選択穴(1B)の一定半径を
ピッチとした同寸法の位置決め穴(2A)、その穴を基
準とし、角度設定面(2B)は、平行、0.5°、1
°、1.5°、2°、2.5°傾斜している。基準穴
(1A)と角度選択穴(1B)、位置決め穴(2A)を
同寸法にすることにより、移動プレート(2)を、表裏
反転、組み換え、組み合わせることができ、移動プレー
ト(2)は、角度設定面(2B)をそれぞれ2カ所設け
ており3種類で、0.5°間隔の角度選択ができ、0.
5°間隔以外で任意に、角度選択するため移動プレート
固定ネジ穴(2C)を設けている。角度設定面(2B)
は、平坦にすることによりワークの取り付け範囲が、広
がることになる。
【0018】位置決めストレートピン(3)は、ベース
プレート(1)の基準穴(1A)と、角度選択穴(1
B)、移動プレート(2)の位置決め穴(2A)同寸法
にすることにより、ストレートである。
プレート(1)の基準穴(1A)と、角度選択穴(1
B)、移動プレート(2)の位置決め穴(2A)同寸法
にすることにより、ストレートである。
【0019】ベースプレート(1)、移動プレート
(2)、位置決めストレートピン(3)と、移動プレー
ト(2)固定用の固定ボルト(4)の構成である。
(2)、位置決めストレートピン(3)と、移動プレー
ト(2)固定用の固定ボルト(4)の構成である。
【0020】
【発明を解決するための手段】本発明による角度選択方
法は、ベースプレート(1)の基準穴(1A)に、位置
きめストレートピン(3)を挿入、回転半径の中心と
し、角度選択に応じた移動プレート(2)を重ね角度選
択し、角度選択穴(1B)へ、もう1つの位置決めスト
レートピン(3)を挿入する。角度選択穴(1B)は、
5°間隔であるが、移動プレート(2)には角度設定面
(2B)を設け、3種類の移動プレート(2)で0.5
°間隔の角度を設定できる。
法は、ベースプレート(1)の基準穴(1A)に、位置
きめストレートピン(3)を挿入、回転半径の中心と
し、角度選択に応じた移動プレート(2)を重ね角度選
択し、角度選択穴(1B)へ、もう1つの位置決めスト
レートピン(3)を挿入する。角度選択穴(1B)は、
5°間隔であるが、移動プレート(2)には角度設定面
(2B)を設け、3種類の移動プレート(2)で0.5
°間隔の角度を設定できる。
【0021】ワークの傾斜角度は、無数であり、小さい
ワークであれば1°間隔でも部品の機能は満足される場
合が多いが、1°間隔とした場合移動プレート(2)角
度設定面(2B)は平行、1°、2°となり角度設定面
(2B)を2カ所としても、2種類の移動プレート
(2)が必要となる。移動プレート(2)を1種類増や
し、3種類にすることにより0.5°間隔の角度を設定
できる。0.5°間隔であれば、ほとんどのワークに対
応可能になる。
ワークであれば1°間隔でも部品の機能は満足される場
合が多いが、1°間隔とした場合移動プレート(2)角
度設定面(2B)は平行、1°、2°となり角度設定面
(2B)を2カ所としても、2種類の移動プレート
(2)が必要となる。移動プレート(2)を1種類増や
し、3種類にすることにより0.5°間隔の角度を設定
できる。0.5°間隔であれば、ほとんどのワークに対
応可能になる。
【0022】さらに0.5°以外の角度選択は、角度選
択穴(1B)に位置決めストレートピン(3)を挿入せ
ず、角度設定面(2B)が平行な移動プレート(2)を
使用しサインバー方式と同様な考え方で、移動プレート
(2)の位置決め穴(2A)間ピッチを、三角形の斜辺
(R3)とし、三角形の高さ(H)を求め、移動プレー
ト(2)を、その位置まで移動させ、固定ボルト(4)
で固定することにより角度を設定できる。 0°から4
5°までの任意角度を設定できれば、ワークの取り付け
を90°位相させることにより45°から90°まで、
全ての傾斜角度を設定可能と同意味である。
択穴(1B)に位置決めストレートピン(3)を挿入せ
ず、角度設定面(2B)が平行な移動プレート(2)を
使用しサインバー方式と同様な考え方で、移動プレート
(2)の位置決め穴(2A)間ピッチを、三角形の斜辺
(R3)とし、三角形の高さ(H)を求め、移動プレー
ト(2)を、その位置まで移動させ、固定ボルト(4)
で固定することにより角度を設定できる。 0°から4
5°までの任意角度を設定できれば、ワークの取り付け
を90°位相させることにより45°から90°まで、
全ての傾斜角度を設定可能と同意味である。
【0023】ベースプレート(1)を大きくしてバイス
に水平固定、直接フライス盤テーブル(13)上面に取
り付け、ワーク押さえプレート(6)で水平固定できる
ので、ワークを傾斜、水平どちらも1軸移動切削加工が
可能となる。
に水平固定、直接フライス盤テーブル(13)上面に取
り付け、ワーク押さえプレート(6)で水平固定できる
ので、ワークを傾斜、水平どちらも1軸移動切削加工が
可能となる。
【0024】角度選択穴(1B)を0°から45°まで
2種類の半径(R1,R2)円周上にすればベースプレ
ート(1)は、小さくすることができる。ワークと同時
に挟んで使用する場合は、バイス口金の高さ(5B)に
ベースプレート(1)の高さを合わせておくと確実な固
定ができ、切削加工も都合がよい。
2種類の半径(R1,R2)円周上にすればベースプレ
ート(1)は、小さくすることができる。ワークと同時
に挟んで使用する場合は、バイス口金の高さ(5B)に
ベースプレート(1)の高さを合わせておくと確実な固
定ができ、切削加工も都合がよい。
【0025】ワークと同時に挟んで使用する場合、移動
プレート(2)の角度設定面(2B)を平坦にすること
で、バイスの都合のよい位置に固定でき、ワークの取り
付けられる範囲が広がる。
プレート(2)の角度設定面(2B)を平坦にすること
で、バイスの都合のよい位置に固定でき、ワークの取り
付けられる範囲が広がる。
【0026】移動プレート(2)の位置決め穴(2A)
間の長さを大きくすれば、より高精度の角度設定ができ
る。
間の長さを大きくすれば、より高精度の角度設定ができ
る。
【0027】
【実施例】図面を参照しながら説明する。図1は、本発
明の簡易角度選択治具の一例を示す。
明の簡易角度選択治具の一例を示す。
【0028】図3は、バイスに簡易角度選択治具とワー
クを同時に挟む直前の一例である。
クを同時に挟む直前の一例である。
【0029】図4は、ベースプレート(1)の実施例で
ある。角度選択の中心となる基準穴(1A)と角度選択
する角度選択穴(1B)が配置されている。ベースプレ
ート(1)の大きさにより角度選択穴(1B)は、0°
から45°まで5°間隔で、同一の半径円周上に配置す
る場合と、機械強度上2つの円周に配置する場合があ
る。基準穴(1A)と角度選択穴(1B)は同寸法とし
ており製作上、好都合である。 0°から45°まで任
意角度を選択するに、移動プレート(2)を固定する場
合に使用する、円弧長穴(1C)がある。
ある。角度選択の中心となる基準穴(1A)と角度選択
する角度選択穴(1B)が配置されている。ベースプレ
ート(1)の大きさにより角度選択穴(1B)は、0°
から45°まで5°間隔で、同一の半径円周上に配置す
る場合と、機械強度上2つの円周に配置する場合があ
る。基準穴(1A)と角度選択穴(1B)は同寸法とし
ており製作上、好都合である。 0°から45°まで任
意角度を選択するに、移動プレート(2)を固定する場
合に使用する、円弧長穴(1C)がある。
【0030】図5は、移動プレート(2)の実施例であ
る。移動プレート(2)は、ベースプレート(1)の角
度選択穴(1B)が0°から45°まで同一半径円周上
に配置されている場合は、位置決め穴(2A)は2カ所
で、2種類の半径円周上に配置されている場合は、4カ
所となる。角度設定面(2B)は、位置決め穴(2A)
間の中心線に対し、平行と2.5°の傾き、0.5°と
2°の傾き、1°と1.5°の傾きとしており3種類
で、1セットである。この移動プレート(2)は、表裏
反転、組み換え、組み合わせ使用するため、両面に角度
設定面(2B)の傾きを、使用する角度設定面(2B)
が、文字の上になるように記入してある。
る。移動プレート(2)は、ベースプレート(1)の角
度選択穴(1B)が0°から45°まで同一半径円周上
に配置されている場合は、位置決め穴(2A)は2カ所
で、2種類の半径円周上に配置されている場合は、4カ
所となる。角度設定面(2B)は、位置決め穴(2A)
間の中心線に対し、平行と2.5°の傾き、0.5°と
2°の傾き、1°と1.5°の傾きとしており3種類
で、1セットである。この移動プレート(2)は、表裏
反転、組み換え、組み合わせ使用するため、両面に角度
設定面(2B)の傾きを、使用する角度設定面(2B)
が、文字の上になるように記入してある。
【0031】図6は、角度選択穴(1B)を使用せず
に、任意角度を選択する場合の実施例である。移動プレ
ート(2)は、角度設定面(2B)が移動プレート
(2)の位置決め穴(2A)間の中心線に対し、平行な
ものを使用する。位置決め穴(2A)間の長さを三角形
の斜辺(R3)とし、サインバーと同様の考え方で、選
択する角度(K)のサイン関数値に位置決め穴(2A)
間の長さを乗算すると三角形の高さ(H)の値が求ま
る。この値を測定器等で測定し、移動プレート(2)を
固定ボルト(4)で固定し角度を設定する。この実施例
では、位置決め穴(2A)が4カ所のものを使用してい
る。位置決め穴(2A)間は、長い方がより高精度に設
定される。
に、任意角度を選択する場合の実施例である。移動プレ
ート(2)は、角度設定面(2B)が移動プレート
(2)の位置決め穴(2A)間の中心線に対し、平行な
ものを使用する。位置決め穴(2A)間の長さを三角形
の斜辺(R3)とし、サインバーと同様の考え方で、選
択する角度(K)のサイン関数値に位置決め穴(2A)
間の長さを乗算すると三角形の高さ(H)の値が求ま
る。この値を測定器等で測定し、移動プレート(2)を
固定ボルト(4)で固定し角度を設定する。この実施例
では、位置決め穴(2A)が4カ所のものを使用してい
る。位置決め穴(2A)間は、長い方がより高精度に設
定される。
【0032】図7は、13°から17°までの角度を設
定した実施例である。移動プレート(2)の左側の位置
決め穴(2A)は、ベースプレート(1)の基準穴(1
A)側に、右側の位置決め穴(2A)は、角度選択穴
(1B)の15°に配置しており、角度設定面(2B)
は、13°から17°まで1°間隔で角度を設定してい
る。13°と17°、14°と16°は、表裏反転、組
み換え、組み合わされている。0.5°間隔も、3種類
の移動プレートの組み合わせで角度を設定できる。
定した実施例である。移動プレート(2)の左側の位置
決め穴(2A)は、ベースプレート(1)の基準穴(1
A)側に、右側の位置決め穴(2A)は、角度選択穴
(1B)の15°に配置しており、角度設定面(2B)
は、13°から17°まで1°間隔で角度を設定してい
る。13°と17°、14°と16°は、表裏反転、組
み換え、組み合わされている。0.5°間隔も、3種類
の移動プレートの組み合わせで角度を設定できる。
【0033】図8は、バイスに本発明の簡易角度選択治
具と、ワークを同時に挟んで固定した一例である。同じ
ワークを多数加工する場合は、任意に当たり金具(7)
を取り付ける。
具と、ワークを同時に挟んで固定した一例である。同じ
ワークを多数加工する場合は、任意に当たり金具(7)
を取り付ける。
【0034】図9は、バイスに本発明の簡易角度選択治
具を、水平固定した一例である。ワークをワーク押さえ
プレート(6)で水平固定し、切削工具で側面切削す
る。直接テーブルに簡易角度選択治具を取り付けて使用
も可能である。
具を、水平固定した一例である。ワークをワーク押さえ
プレート(6)で水平固定し、切削工具で側面切削す
る。直接テーブルに簡易角度選択治具を取り付けて使用
も可能である。
【0034】
【発明の効果】ワークの傾斜角度は、社内で標準化され
ている場合が多い。しかし、機械や装置の機能上、色々
な傾斜角度のワークがある。0.5°間隔の角度が、位
置決めストレートピン(3)を挿入する簡単な取り扱い
で、確実に設定できることは、目盛りを合わせるものに
比べ信頼性が高く、安心して使うことができる。0.5
°間隔で充分に満足されると思われるが、任意角度も簡
単に設定できる。
ている場合が多い。しかし、機械や装置の機能上、色々
な傾斜角度のワークがある。0.5°間隔の角度が、位
置決めストレートピン(3)を挿入する簡単な取り扱い
で、確実に設定できることは、目盛りを合わせるものに
比べ信頼性が高く、安心して使うことができる。0.5
°間隔で充分に満足されると思われるが、任意角度も簡
単に設定できる。
【0035】任意角度を設定する場合は、三角関数表や
三角関数付電卓を必要とするが、主に使う、0.5°間
隔の角度設定では必要としない。
三角関数付電卓を必要とするが、主に使う、0.5°間
隔の角度設定では必要としない。
【0036】機械加工工場の中では、沢山の傾斜敷金を
製作しているのをよく見かけるが、本発明を使用すれば
不要となる。多数のワークを加工するために傾斜敷金が
必要な場合は、本発明を使用して製作すればよい。少数
の場合は、都合のいいことは、言うまでもない。ワーク
の数量に関係なく、段取り時間は大幅に短縮できるた
め、効果は大きい。
製作しているのをよく見かけるが、本発明を使用すれば
不要となる。多数のワークを加工するために傾斜敷金が
必要な場合は、本発明を使用して製作すればよい。少数
の場合は、都合のいいことは、言うまでもない。ワーク
の数量に関係なく、段取り時間は大幅に短縮できるた
め、効果は大きい。
【0037】NC制御装置付工作機械では、傾斜部を同
時2軸移動切削加工ができるが、ワークの固定方法や大
きさ等により、1軸移動切削加工をしなければならない
ものもある。ベースプレート(1)に当たり金具(7)
固定用、ワークの固定用の、固定用ネジ穴(1D)を付
加しておけば、ワークを傾斜、水平に固定してどちら
も、1軸移動切削加工が可能となる。
時2軸移動切削加工ができるが、ワークの固定方法や大
きさ等により、1軸移動切削加工をしなければならない
ものもある。ベースプレート(1)に当たり金具(7)
固定用、ワークの固定用の、固定用ネジ穴(1D)を付
加しておけば、ワークを傾斜、水平に固定してどちら
も、1軸移動切削加工が可能となる。
【0038】本発明は部品形状も簡単、少数部品の組み
合わせ、部品が少数であれば、治具全体がコンパクトで
あり、安価に製作し提供できる。
合わせ、部品が少数であれば、治具全体がコンパクトで
あり、安価に製作し提供できる。
【図1】本発明の簡易角度選択治具の一例を示す正面図
と側面図である。
と側面図である。
【図2】ワークの一例を示す斜視図である。
【図3】バイスに本発明の簡易角度選択治具と、ワーク
を同時に挟む直前の一例を示す斜視図である。
を同時に挟む直前の一例を示す斜視図である。
【図4】基本形2タイプのベースプレート(1)平面図
である。
である。
【図5】基本形2タイプの移動プレート(2)平面図で
ある。
ある。
【図6】任意角度を設定する場合の説明図である。
【図7】1°間隔で角度設定する実施例の説明図であ
る。
る。
【図8】バイスに本発明の簡易角度選択治具と、ワーク
を同時に挟んで固定した一例である。
を同時に挟んで固定した一例である。
【図9】バイスに本発明の簡易角度選択治具を、水平固
定した一例である。
定した一例である。
【図10】従来技術で使用している分度器の一例であ
る。
る。
【図11】従来技術でバイスに傾斜敷金を使用しワーク
を固定する直前の一例を示す斜視図である。
を固定する直前の一例を示す斜視図である。
【図12】従来技術で使用している傾斜割出し装置の一
例である。
例である。
【図13】従来技術でバイスにワークを水平固定した一
例を示す斜視図である。
例を示す斜視図である。
【図14】フライス盤でワークの加工を示す一例であ
る。
る。
【図15】従来技術で使用している傾斜付工作機械で、
ワークの加工を示す一例である。
ワークの加工を示す一例である。
【図16】面取りカッターの一例である。
1 ベースプレート 1A 基準穴 1B 角度選択穴 1C 円弧長穴 1D 固定用ネジ穴 2 移動プレート 2A 位置決め穴 2B 角度選択面 2C 移動プレート固定ネジ穴 3 位置決めストレートピン 4 固定ボルト 5 バイス 5A バイス口金 5B バイス口金の高さ 6 ワーク押さえプレート 7 当たり金具 8 傾斜付工作機械 9 面取りカッター 10 分度器 11 傾斜敷金 12 傾斜割出し装置 13 テーブル 14 フライス盤 H 三角形の高さ K 角度 R0 半径 R1 半径 R2 半径 R3 三角形の斜辺 W ワーク W1 加工後のワーク
Claims (2)
- 【請求項1】 フライス盤(14)等、工作機械により
ワーク(W)の傾斜部分を加工する場合に、傾斜角度を
簡単に設定する治具であり、平板状のベースプレート
(1)は、基準穴(1A)と一定半径の円周上に、基準
穴(1A)と同寸法の角度選択穴(1B)が、角度0°
から45°の間を5°間隔に配置し、移動プレート
(2)固定用の、円弧長穴(1C)を設けている。ベー
スプレート(1)より小さい平板状のベースプレート
(1)に設けた基準穴(1A)と角度選択穴(1B)の
一定半径をピッチとし、同寸法の位置決め穴(2A)を
設け、その穴を基準とした2カ所の角度設定面(2B)
を、平行、0.5°、1°、1.5°、2°、2.5°
とした3種類の移動プレート(2)を使用して、ベース
プレート(1)の基準穴(1A)と任意選択した、角度
選択穴(1B)に、位置決めストレートピン(3)を挿
入し、任意選択した、移動プレート(2)を表裏反転、
組み換え、組み合わせることにより、角度0°から45
°の間を0.5°間隔に簡単、確実に角度を設定する。
角度を0.5°間隔以外に設定する場合は、ベースプレ
ート(1)の角度選択穴(1B)に、位置決めストレー
トピン(3)を挿入せず、移動プレート(2)は角度設
定面(2B)が平行のものを組み合わせ、位置決め穴
(3A)間の長さを三角形の斜辺とし、サインバーと同
様の考えかたで選択角度のサイン関数値に位置決め穴
(2A)間の長さを乗算すると三角形の高さ(H)の値
が求まる。この値を測定器等で測定し、移動プレート
(2)を固定ボルト(4)で固定し角度を設定する。ベ
ースプレート(1)、移動プレート(2)、位置決めス
トレートピン(3)、固定ボルト(4)で、構成される
簡易角度選択治具。 - 【請求項2】 基準穴(1A)と角度選択穴(1B)
を、角度0°、10°、20°、30°、40°を同一
の半径円周上に、5°、15°、25°、35°、45
°を同一の半径円周上に配置した請求項1に記載の簡易
角度選択治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11137593A JP2000288852A (ja) | 1999-04-08 | 1999-04-08 | 簡易角度選択治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11137593A JP2000288852A (ja) | 1999-04-08 | 1999-04-08 | 簡易角度選択治具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000288852A true JP2000288852A (ja) | 2000-10-17 |
Family
ID=15202337
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11137593A Pending JP2000288852A (ja) | 1999-04-08 | 1999-04-08 | 簡易角度選択治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000288852A (ja) |
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006341354A (ja) * | 2005-06-10 | 2006-12-21 | Denso Corp | 加工装置 |
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| CN118951114A (zh) * | 2024-10-18 | 2024-11-15 | 德阳市华建机械设备有限公司 | 叶栅端面铣削加工方法 |
-
1999
- 1999-04-08 JP JP11137593A patent/JP2000288852A/ja active Pending
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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