JP2000289084A - 押出成形用金型 - Google Patents

押出成形用金型

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JP2000289084A
JP2000289084A JP11104375A JP10437599A JP2000289084A JP 2000289084 A JP2000289084 A JP 2000289084A JP 11104375 A JP11104375 A JP 11104375A JP 10437599 A JP10437599 A JP 10437599A JP 2000289084 A JP2000289084 A JP 2000289084A
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JP
Japan
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resin flow
plate
flow path
resin
extrusion molding
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Pending
Application number
JP11104375A
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English (en)
Inventor
Junichi Yokoyama
順一 横山
Tadashi Shinko
忠 新子
Yuuki Ujie
勇貴 氏江
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
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    • B29C47/92

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 溶融樹脂の流動調整の迅速化と成形品の形
状、精度を向上させることが可能な押出成形用金型を提
供する。 【解決手段】 取付用アダプタプレート11と樹脂流路
断面積を徐々に減少させる展開部プレート12、13と
製品形状を成形する先端部プレート14とが設けられた
押出成形用金型において、展開部プレート13に樹脂流
路131の樹脂流動抵抗を増減させる樹脂流量調整装置
が設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、押出成形用金型に
関するものであり、特に、異形成形品の成形に好適な押
出成形用金型に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、特開平4−135731
号公報等に記載されているように、内部に樹脂流路が設
けられ、先端に押出口が設けられた押出成形用金型が知
られている。
【0003】従来の押出成形用金型の内部の樹脂流路に
おける樹脂流動の調整機構は、金型先端の流路平行部の
クリアランスを複数のボルトにより調整する方式が採用
されている。
【0004】従来の押出成形用金型の内部の樹脂流路に
おける樹脂流動の調整機構は、金型先端の流路平行部の
クリアランスを複数のボルトにより調整する方式が採用
されている。
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
押出成形用金型のように、金型先端の流路平行部のクリ
アランスを複数のボルトにより調整する方式において
は、調整機構自体が大型となり、金型全体も大型とな
り、製作費用を含めてコスト高となる欠点があった。
又、金型先端の流路平行部のクリアランスを複数のボル
トにより調整する方式においては、例えば、異形成形品
のように成形品の断面形状が複雑となると調整仕切れな
くなる欠点もあった。
【0005】本発明は、従来の押出成形用金型におけ
る、このような問題点に着目してなされたものであり、
その目的とするところは、上記の問題を解決し、溶融樹
脂の流動調整の迅速化と成形品の形状、精度を向上させ
ることが可能な押出成形用金型を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明押出成形用金型は、取付用アダプタプレート
と樹脂流路断面積を徐々に減少させる展開部プレートと
製品形状を成形する先端部プレートとが設けられた押出
成形用金型において、展開部プレートに樹脂流路に樹脂
流動抵抗を増減させる樹脂流量調整装置が設けられてい
ることを特徴とするものである。
【0007】〔作用〕本発明押出成形用金型において
は、展開部プレートに樹脂流路に樹脂流動抵抗を増減さ
せる樹脂流量調整装置が設けられているので、樹脂流量
調整装置により樹脂圧力を変化させることができ、樹脂
流動バランスを良好なものにすることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を図面
を参照しながら説明する。図1は本発明押出成形装置の
一例を示す断面図、図2は図1に示す本発明押出成形用
金型の平面図、図3は図2のIII−III線における
断面図、図4は図1〜3に示す本発明押出成形装置の右
側面図である。
【0009】図1〜4において、1は本発明押出成形用
金型、11は本発明押出成形用金型1の取付用アダプタ
プレートであり、取付用アダプタプレート11により図
示しない押出機の先端に取付けることができるようにな
っている。111は取付用アダプタプレート11の内部
に設けられた樹脂流路である。
【0010】12は取付用アダプタプレート11に隣接
して設けられた第一展開部プレート、13は第一展開部
プレート12に隣接して設けられた第二展開部プレート
であり、121、131は第一展開部プレート12及び
第二展開部プレート13の内部に設けられた樹脂流路で
あり、樹脂流路121、131は矢印aで示す押出方向
に徐々に縮小されている。
【0011】14は第二展開部プレート13に隣接して
設けられた先端部プレートであり、141は先端部プレ
ート14の内部に設けられた樹脂流路であり、樹脂流路
141は成形品の断面形状とほぼ一致する断面形状を備
えている。142は先端部プレート14の先端に設けら
れた押出口である。
【0012】2、3、4、5は第二展開部プレート13
に設けられた樹脂流量調整装置の流量調整コアである。
図5、6にやや拡大して示すように、流量調整コア2、
3、4、5には雄ねじが刻設された螺杆21、31、4
1、51が設けられ、螺杆21、31、41、51は第
二展開部プレート13に設けられた螺管12の雌ねじに
ねじ込まれ、螺杆21、31、41、51の先端の把持
部22、32、42、52を把持して回転することによ
り矢印bで示すように往復移動できるようになってい
る。
【0013】即ち、把持部22、32、42、52を把
持して螺杆21、31、41、51をねじ込むことによ
り流量調整コア2、3、4、5が第二展開部プレート1
3の樹脂流路131内に進入し、樹脂流路131を四方
から縮小でき、逆に螺杆21、31、41、51を緩め
ることにより流量調整コア2、3、4、5が第二展開部
プレート13の樹脂流路131内から後退し、樹脂流路
131を四方から拡張できるようになっている。
【0014】図1〜4に示す本発明の押出成形用金型に
おいては、把持部22、32、42、52を把持して螺
杆21、31、41、51をいずれかの方向に回転する
ことにより樹脂流路131を縮小もしくは拡張し、樹脂
流路131内の樹脂流量を調整することができる。
【0015】図7は本発明の押出成形用金型の他の一例
を示す断面図である。図7に示す本発明の押出成形用金
型1aにおいては、第二展開部プレート13の樹脂流路
131の上方のみに流量調整コア2が設けられたもので
ある。
【0016】以上、本発明の実施の形態を図により説明
したが、本発明の具体的な構成は図示の実施の形態に限
定されるものではなく、本発明の主旨を逸脱しない範囲
の設計変更は本発明に含まれる。
【0017】例えば、図示の実施の形態のように、流量
調整コアを第二展開部プレート13に設ける代わりに、
第一展開部プレート12に設けてもせよく、第一展開部
プレート12及び第二展開部プレート13の双方に設け
るようにしてもよい。又、図示の実施の形態のように、
第一展開部プレート12及び第二展開部プレート13を
設ける代わりに1個の展開部プレートを設けるようにし
てもよい。
【0018】
【発明の効果】本発明押出成形用金型においては、展開
部プレートに樹脂流路に樹脂流動抵抗を増減させる樹脂
流量調整装置が設けられているので、樹脂流量調整装置
により樹脂圧力を変化させることができ、樹脂流動バラ
ンスを良好なものにすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明押出成形用金型の一例を示す断面図。
【図2】図1に示す本発明押出成形用金型の平面図。
【図3】図2のIII−III線における断面図。
【図4】図1〜3に示す本発明押出成形用金型の溝側面
図。
【図5】図1〜4に示す本発明押出成形用金型の第二展
開部プレートを拡大して示す断面図。
【図6】図1〜4に示す本発明押出成形用金型の流量調
整コアを拡大して示す斜視図。
【図7】本発明押出成形用金型の他の一例の要部を示す
断面図。
【符号の説明】
1、1a 押出成形用金型 11 アダプタプレート 111、121、131、141 樹脂流路 12 第一展開部プレート 13 第二展開部プレート 132 螺管 14 先端部プレート 2、3、4、5 流量調整コア 21、31、41、51 螺杆 22、32、42、52 把持部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 取付用アダプタプレートと樹脂流路断面
    積を徐々に減少させる展開部プレートと製品形状を成形
    する先端部プレートとが設けられた押出成形用金型にお
    いて、展開部プレートに樹脂流路に樹脂流動抵抗を増減
    させる樹脂流量調整装置が設けられていることを特徴と
    する押出成形用金型。
JP11104375A 1999-04-12 1999-04-12 押出成形用金型 Pending JP2000289084A (ja)

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