JP2000289664A - 駐輪機の位置決め装置 - Google Patents
駐輪機の位置決め装置Info
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- JP2000289664A JP2000289664A JP11097240A JP9724099A JP2000289664A JP 2000289664 A JP2000289664 A JP 2000289664A JP 11097240 A JP11097240 A JP 11097240A JP 9724099 A JP9724099 A JP 9724099A JP 2000289664 A JP2000289664 A JP 2000289664A
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- JP
- Japan
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- bicycle parking
- slider
- wheeled vehicle
- switch
- positioning device
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- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 二輪車輌の車輪をロックして駐車させそのロ
ック状態を保持するために電気的に遠隔操作可能な錠を
具える駐輪機の、該錠の施錠タイミングを取るための位
置決め装置を提供する。 【構成】 レール内にスライダーを具え該スライダーは
二輪車輌の進入と共に移動する駐輪機の部位に所定の位
置で係合可能に設けられ、該スライダーが前記移動する
部位に係合して移動した時に所定の位置でONと成るよ
うなスイッチを具えていることを特徴とする。
ック状態を保持するために電気的に遠隔操作可能な錠を
具える駐輪機の、該錠の施錠タイミングを取るための位
置決め装置を提供する。 【構成】 レール内にスライダーを具え該スライダーは
二輪車輌の進入と共に移動する駐輪機の部位に所定の位
置で係合可能に設けられ、該スライダーが前記移動する
部位に係合して移動した時に所定の位置でONと成るよ
うなスイッチを具えていることを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は駐輪機の位置決め装
置に係り、更に詳しくは二輪車輌の車輪をロックして駐
車させそのロック状態を保持するために電気的に遠隔操
作可能な錠を具える駐輪機の、該錠の施錠タイミングを
取るための位置決め装置に関する。
置に係り、更に詳しくは二輪車輌の車輪をロックして駐
車させそのロック状態を保持するために電気的に遠隔操
作可能な錠を具える駐輪機の、該錠の施錠タイミングを
取るための位置決め装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自転車や原動機付き自転車などを駐車さ
せるための駐輪機に於いては、盗難防止のために二輪車
輌の車輪をロックすることなどが行なわれている。この
ロックには二輪車両が所有する錠前などを利用するほ
か、二輪車両を駐輪機に対し出庫不能にしてしまう施錠
装置などが利用されている。
せるための駐輪機に於いては、盗難防止のために二輪車
輌の車輪をロックすることなどが行なわれている。この
ロックには二輪車両が所有する錠前などを利用するほ
か、二輪車両を駐輪機に対し出庫不能にしてしまう施錠
装置などが利用されている。
【0003】後者の施錠装置に於いては、例えば駐輪場
の管理室から集中的に施錠・解錠を制御し得るように、
施錠部にソレノイドやモータなど電気的に動作可能な部
品が使用される。ソレノイドやモータなどに通電するこ
とによりソレノイドやモータなどに設けた作動杆を動作
させて、二輪車両を駐輪機から出庫不能にするものであ
る。より具体的にはソレノイドの場合、通電することに
より突出するスライド杆を二輪車輌の車輪を喰わえる機
構に設けた孔部に挿入することでロック状態としてい
る。
の管理室から集中的に施錠・解錠を制御し得るように、
施錠部にソレノイドやモータなど電気的に動作可能な部
品が使用される。ソレノイドやモータなどに通電するこ
とによりソレノイドやモータなどに設けた作動杆を動作
させて、二輪車両を駐輪機から出庫不能にするものであ
る。より具体的にはソレノイドの場合、通電することに
より突出するスライド杆を二輪車輌の車輪を喰わえる機
構に設けた孔部に挿入することでロック状態としてい
る。
【0004】また例えば図9を援用して説明すれば、こ
れは2段式駐車装置であるが、上部駐車収納部材61に
対し収納したり引き出したり出来るように挿着した軌条
傾斜部材62を上部駐車収納部材61に収納した後、支
柱6に設けたソレノイド7の作動杆70を軌条傾斜部材
62側に設けた孔64に挿入し、軌条傾斜部材62を上
部駐車収納部材61から引き出し不能にするものもあ
る。
れは2段式駐車装置であるが、上部駐車収納部材61に
対し収納したり引き出したり出来るように挿着した軌条
傾斜部材62を上部駐車収納部材61に収納した後、支
柱6に設けたソレノイド7の作動杆70を軌条傾斜部材
62側に設けた孔64に挿入し、軌条傾斜部材62を上
部駐車収納部材61から引き出し不能にするものもあ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら特に遠隔
操作でソレノイド7に通電する場合には、所定の位置に
軌条傾斜部材62が入って来ているかを知らなくては成
らない。ソレノイド7をコンピュータ制御しようとする
ならばこのような情報をコンピュータが受け取っていな
いと、軌条傾斜部材62が入って来ていないのにソレノ
イド7を動作させてしまうというような問題を生ずる可
能性がある。
操作でソレノイド7に通電する場合には、所定の位置に
軌条傾斜部材62が入って来ているかを知らなくては成
らない。ソレノイド7をコンピュータ制御しようとする
ならばこのような情報をコンピュータが受け取っていな
いと、軌条傾斜部材62が入って来ていないのにソレノ
イド7を動作させてしまうというような問題を生ずる可
能性がある。
【0006】そこで軌条傾斜部材62が所定の位置に入
って来たことをコンピュータへ通知すべく、軌条傾斜部
材62に接触し得るマイクロスイッチ(リミットスイッ
チ)を上部駐車収納部材61に設けることが考えられ
る。しかしながら上部駐車収納部材61と軌条傾斜部材
62との組み付けはそれほど精度の高いものではないた
め、軌条傾斜部材62が所定の位置に入っているにも拘
わらずマイクロスイッチが動作しないという問題があ
る。また軌条傾斜部材62が所定の位置に入っており、
一度はスイッチが入ったとしても連続的にON状態を保
てないほどにラフな組み付けであるため、コンピュータ
が誤動作してしまうというような問題も生じている。マ
イクロスイッチの一例を上げれば、アクチュエータの動
作範囲(接点範囲)が0.5mmというものもあるか
ら、上部駐車収納部材61と軌条傾斜部材62との組み
付けに厳しい精度が要求されるが、実際にはこの部位に
それほどの精度を要求するのは不可能である。また上部
駐車収納部材61と軌条傾斜部材62との組み付け精度
が粗いものであるため、軌条傾斜部材62がマイクロス
イッチに与える衝撃によりマイクロスイッチを壊してし
まい、短期間で修理を要求されるようなことも起こるの
である。このような事情は後述する当社開発の吊り下げ
式自転車駐車装置や平置き式駐輪装置などでも同様に生
じている。
って来たことをコンピュータへ通知すべく、軌条傾斜部
材62に接触し得るマイクロスイッチ(リミットスイッ
チ)を上部駐車収納部材61に設けることが考えられ
る。しかしながら上部駐車収納部材61と軌条傾斜部材
62との組み付けはそれほど精度の高いものではないた
め、軌条傾斜部材62が所定の位置に入っているにも拘
わらずマイクロスイッチが動作しないという問題があ
る。また軌条傾斜部材62が所定の位置に入っており、
一度はスイッチが入ったとしても連続的にON状態を保
てないほどにラフな組み付けであるため、コンピュータ
が誤動作してしまうというような問題も生じている。マ
イクロスイッチの一例を上げれば、アクチュエータの動
作範囲(接点範囲)が0.5mmというものもあるか
ら、上部駐車収納部材61と軌条傾斜部材62との組み
付けに厳しい精度が要求されるが、実際にはこの部位に
それほどの精度を要求するのは不可能である。また上部
駐車収納部材61と軌条傾斜部材62との組み付け精度
が粗いものであるため、軌条傾斜部材62がマイクロス
イッチに与える衝撃によりマイクロスイッチを壊してし
まい、短期間で修理を要求されるようなことも起こるの
である。このような事情は後述する当社開発の吊り下げ
式自転車駐車装置や平置き式駐輪装置などでも同様に生
じている。
【0007】そこで本発明はこのような問題点を解決
し、粗い精度の中でも精密なスイッチング動作が得られ
ると共に、スイッチに加わる衝撃がより少なく成るよう
な駐輪機の位置決め装置の提供を課題とする。
し、粗い精度の中でも精密なスイッチング動作が得られ
ると共に、スイッチに加わる衝撃がより少なく成るよう
な駐輪機の位置決め装置の提供を課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段及び作用】上記課題は請求
項1の発明では、二輪車輌の車輪をロックして駐車さ
せ、そのロック状態を保持するために電気的に遠隔操作
可能な錠を具える駐輪機の、該錠の施錠タイミングを取
るための位置決め装置であって、レール内にスライダー
を具え該スライダーは二輪車輌の進入と共に移動する駐
輪機の部位に所定の位置で係合可能に設けられ、該スラ
イダーが前記移動する部位に係合して移動した時に所定
の位置でON状態と成るようなスイッチを具えたものと
することにより達成される。
項1の発明では、二輪車輌の車輪をロックして駐車さ
せ、そのロック状態を保持するために電気的に遠隔操作
可能な錠を具える駐輪機の、該錠の施錠タイミングを取
るための位置決め装置であって、レール内にスライダー
を具え該スライダーは二輪車輌の進入と共に移動する駐
輪機の部位に所定の位置で係合可能に設けられ、該スラ
イダーが前記移動する部位に係合して移動した時に所定
の位置でON状態と成るようなスイッチを具えたものと
することにより達成される。
【0009】本発明の駐輪機の位置決め装置は上述の2
段式駐車装置の他、吊り下げ式自転車駐車装置や平置き
式駐輪装置などにも使用することが出来る。上述2段式
駐車装置の場合、上部駐車収納部材と軌条傾斜部材との
組み付け精度が粗いものであるが、本発明の位置決め装
置はレール内にスライダーを具えスライダーは精密に摺
動する。この位置決め装置は例えば前記上部駐車収納部
材内に組み込まれるものであるが、軌条傾斜部材の精度
の粗い動作を精密な動作に変換する役目を担っている。
段式駐車装置の他、吊り下げ式自転車駐車装置や平置き
式駐輪装置などにも使用することが出来る。上述2段式
駐車装置の場合、上部駐車収納部材と軌条傾斜部材との
組み付け精度が粗いものであるが、本発明の位置決め装
置はレール内にスライダーを具えスライダーは精密に摺
動する。この位置決め装置は例えば前記上部駐車収納部
材内に組み込まれるものであるが、軌条傾斜部材の精度
の粗い動作を精密な動作に変換する役目を担っている。
【0010】即ち、例えば軌条傾斜部材(二輪車輌の進
入と共に移動する駐輪機の部位)が上部駐車収納部材内
の所定の位置に入って来ると、軌条傾斜部材の一部がス
ライダーに係合してスライダーを移動させるが、スライ
ダーはレール内を精密に移動する。而してスライダーが
所定の位置まで移動すると、スイッチに接触してON状
態と成る。このようにスライダーの動作は精密であるか
らスイッチに対しても精密なON,OFF操作を与え得
る。そしてこのスイッチのON信号はコンピュータに伝
達され、これを以てコンピュータは施錠タイミングを取
ることが出来るように成る。
入と共に移動する駐輪機の部位)が上部駐車収納部材内
の所定の位置に入って来ると、軌条傾斜部材の一部がス
ライダーに係合してスライダーを移動させるが、スライ
ダーはレール内を精密に移動する。而してスライダーが
所定の位置まで移動すると、スイッチに接触してON状
態と成る。このようにスライダーの動作は精密であるか
らスイッチに対しても精密なON,OFF操作を与え得
る。そしてこのスイッチのON信号はコンピュータに伝
達され、これを以てコンピュータは施錠タイミングを取
ることが出来るように成る。
【0011】次に請求項2の発明は請求項1に於いて、
前記スイッチがマイクロスイッチであり、スライダーが
移動するに連れてマイクロスイッチのアクチュエータに
徐々に接し得るような傾斜面をスライダーが具えている
ものとした。
前記スイッチがマイクロスイッチであり、スライダーが
移動するに連れてマイクロスイッチのアクチュエータに
徐々に接し得るような傾斜面をスライダーが具えている
ものとした。
【0012】マイクロスイッチのアクチュエータにはス
ライダーの傾斜面が接触することに成るわけであり、ス
ライダーの精密な移動に伴ない傾斜面により徐々にマイ
クロスイッチの接点が押し下げられる。
ライダーの傾斜面が接触することに成るわけであり、ス
ライダーの精密な移動に伴ない傾斜面により徐々にマイ
クロスイッチの接点が押し下げられる。
【0013】次に請求項3の発明は請求項1に於いて、
前記スイッチがマイクロスイッチであり、スライダーが
移動するに連れて、マイクロスイッチのアクチュエータ
に接し得るようなブラシ面をスライダーが具えているも
のとした。
前記スイッチがマイクロスイッチであり、スライダーが
移動するに連れて、マイクロスイッチのアクチュエータ
に接し得るようなブラシ面をスライダーが具えているも
のとした。
【0014】スライダーの精密な移動に伴ないスライダ
ーのブラシ面がマイクロスイッチのアクチュエータを押
し下げる。ブラシ面がアクチュエータを押す力はソフト
なものではあるが、精密なアクチュエータに対しては十
分な押し下げ力を有している点が特徴である。
ーのブラシ面がマイクロスイッチのアクチュエータを押
し下げる。ブラシ面がアクチュエータを押す力はソフト
なものではあるが、精密なアクチュエータに対しては十
分な押し下げ力を有している点が特徴である。
【0015】次に請求項4の発明は請求項1に於いて、
レールが二輪車輌の進入と共に移動する駐輪機の部位に
係合可能なソレノイドを具えているものとした。
レールが二輪車輌の進入と共に移動する駐輪機の部位に
係合可能なソレノイドを具えているものとした。
【0016】レール自体がソレノイドを具えていること
によって、駐輪機の位置決め装置とソレノイドとが一体
のものと成り、駐輪機に対する取り付け作業の省力化が
図れる。
によって、駐輪機の位置決め装置とソレノイドとが一体
のものと成り、駐輪機に対する取り付け作業の省力化が
図れる。
【0017】次に請求項5の発明は請求項1に於いて、
スライダーがレールを略垂直に移動するように構成され
たものとした。また、請求項6の発明は請求項1に於い
て、スライダーがレールを略水平に移動するように構成
されたものとした。
スライダーがレールを略垂直に移動するように構成され
たものとした。また、請求項6の発明は請求項1に於い
て、スライダーがレールを略水平に移動するように構成
されたものとした。
【0018】2段式駐車装置、吊り下げ式自転車駐車装
置、平置き式駐輪装置などの駐輪機の種類によっては、
レール上をスライダーが移動する方向を変えなくてはな
らない場合がある。また二輪車の出庫時にスライダーを
元の位置に戻すのに、略垂直に移動するように構成され
たものでは重力を利用することが出来る。この他バネを
利用してスライダーを元の位置に戻すようにしたり、ラ
チェット機構を利用して元の位置に戻すように構成して
もよい。
置、平置き式駐輪装置などの駐輪機の種類によっては、
レール上をスライダーが移動する方向を変えなくてはな
らない場合がある。また二輪車の出庫時にスライダーを
元の位置に戻すのに、略垂直に移動するように構成され
たものでは重力を利用することが出来る。この他バネを
利用してスライダーを元の位置に戻すようにしたり、ラ
チェット機構を利用して元の位置に戻すように構成して
もよい。
【0019】また上記課題は請求項7の発明では、二輪
車輌の車輪をロックして駐車させそのロック状態を保持
するために電気的に遠隔操作可能な錠を具える駐輪機
の、該錠の施錠タイミングを取るための位置決め装置で
あって、二輪車輌の進入と共に移動する駐輪機の部位に
反射板が設けられると共に、該反射板が所定の位置に来
た時に発光部と受光部とから成る光スイッチの発光部か
らの光を受光部へ反射するように設けられ、受光部が光
を受けてON状態と成るようなスイッチを具えたものと
することにより達成される。
車輌の車輪をロックして駐車させそのロック状態を保持
するために電気的に遠隔操作可能な錠を具える駐輪機
の、該錠の施錠タイミングを取るための位置決め装置で
あって、二輪車輌の進入と共に移動する駐輪機の部位に
反射板が設けられると共に、該反射板が所定の位置に来
た時に発光部と受光部とから成る光スイッチの発光部か
らの光を受光部へ反射するように設けられ、受光部が光
を受けてON状態と成るようなスイッチを具えたものと
することにより達成される。
【0020】本発明の駐輪機の位置決め装置は上述の2
段式駐車装置の他、吊り下げ式自転車駐車装置や平置き
式駐輪装置などにも使用することが出来る。上述2段式
駐車装置の場合、上部駐車収納部材と軌条傾斜部材との
組み付け精度が粗いものであるが、この精度の粗さに左
右されないようにするためにスイッチと軌条傾斜部材と
の間に機械的な接触がないように構成した。
段式駐車装置の他、吊り下げ式自転車駐車装置や平置き
式駐輪装置などにも使用することが出来る。上述2段式
駐車装置の場合、上部駐車収納部材と軌条傾斜部材との
組み付け精度が粗いものであるが、この精度の粗さに左
右されないようにするためにスイッチと軌条傾斜部材と
の間に機械的な接触がないように構成した。
【0021】即ち、例えば軌条傾斜部材(二輪車輌の進
入と共に移動する駐輪機の部位)が上部駐車収納部材内
の所定の位置に入って来ると、軌条傾斜部材に設けた反
射板が光スイッチに対向する位置に至る。光スイッチの
発光部から出た光はこの反射板に反射して受光部に入
り、この結果光スイッチはON状態と成る。そしてこの
スイッチのON信号はコンピュータに伝達され、コンピ
ュータは施錠タイミングを取ることが出来るように成
る。
入と共に移動する駐輪機の部位)が上部駐車収納部材内
の所定の位置に入って来ると、軌条傾斜部材に設けた反
射板が光スイッチに対向する位置に至る。光スイッチの
発光部から出た光はこの反射板に反射して受光部に入
り、この結果光スイッチはON状態と成る。そしてこの
スイッチのON信号はコンピュータに伝達され、コンピ
ュータは施錠タイミングを取ることが出来るように成
る。
【0022】また上記課題は請求項8の発明では、二輪
車輌の車輪をロックして駐車させそのロック状態を保持
するために電気的に遠隔操作可能な錠を具える駐輪機
の、該錠の施錠タイミングを取るための位置決め装置で
あって、二輪車輌の進入と共に移動する駐輪機の部位に
磁石が設けられると共に、該磁石が所定の位置に来た時
に該磁石の磁力線を感知してON状態と成るようなスイ
ッチを具えたものとすることにより達成される。
車輌の車輪をロックして駐車させそのロック状態を保持
するために電気的に遠隔操作可能な錠を具える駐輪機
の、該錠の施錠タイミングを取るための位置決め装置で
あって、二輪車輌の進入と共に移動する駐輪機の部位に
磁石が設けられると共に、該磁石が所定の位置に来た時
に該磁石の磁力線を感知してON状態と成るようなスイ
ッチを具えたものとすることにより達成される。
【0023】この発明もまた、二輪車輌の進入と共に移
動する駐輪機の部位の組み付け精度が粗さに左右されな
いようにするために、この部位とスイッチとの間に機械
的な接触がないように構成したものであり、この部位が
所定の位置に入って来ると、この部位に設けた磁石がス
イッチに作用してスイッチはON状態と成る。而して磁
石がスイッチに近接している間はこのON状態を保つの
でコンピュータは施錠タイミングを取ることが出来る。
動する駐輪機の部位の組み付け精度が粗さに左右されな
いようにするために、この部位とスイッチとの間に機械
的な接触がないように構成したものであり、この部位が
所定の位置に入って来ると、この部位に設けた磁石がス
イッチに作用してスイッチはON状態と成る。而して磁
石がスイッチに近接している間はこのON状態を保つの
でコンピュータは施錠タイミングを取ることが出来る。
【0024】また上記課題は請求項9の発明では、二輪
車輌の車輪をロックして駐車させそのロック状態を保持
するために電気的に遠隔操作可能な錠を具える駐輪機
の、該錠の施錠タイミングを取るための位置決め装置で
あって、二輪車輌の進入と共に移動する駐輪機の部位に
突起が設けられると共に、該突起が所定の位置に来た時
にアクチュエータにコイルバネを挟む2枚の板バネを介
して前記突起が接触してON状態と成るようなスイッチ
を具えたものとすることにより達成される。
車輌の車輪をロックして駐車させそのロック状態を保持
するために電気的に遠隔操作可能な錠を具える駐輪機
の、該錠の施錠タイミングを取るための位置決め装置で
あって、二輪車輌の進入と共に移動する駐輪機の部位に
突起が設けられると共に、該突起が所定の位置に来た時
にアクチュエータにコイルバネを挟む2枚の板バネを介
して前記突起が接触してON状態と成るようなスイッチ
を具えたものとすることにより達成される。
【0025】このスイッチはマイクロスイッチであり、
そのアクチュエータと組み付け精度の粗い側に属する突
起との間にコイルバネを挟む2枚の板バネを介在させて
いるため、この板バネが二輪車輌の進入と共に移動する
駐輪機の部位に確実に接触すると共に、コイルバネを挟
む2枚の板バネにより衝撃が緩和されアクチュエータが
保護されている。
そのアクチュエータと組み付け精度の粗い側に属する突
起との間にコイルバネを挟む2枚の板バネを介在させて
いるため、この板バネが二輪車輌の進入と共に移動する
駐輪機の部位に確実に接触すると共に、コイルバネを挟
む2枚の板バネにより衝撃が緩和されアクチュエータが
保護されている。
【0026】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面に
基づいて説明するが、本発明はこれ等の実施形態に限定
されるものではない。
基づいて説明するが、本発明はこれ等の実施形態に限定
されるものではない。
【0027】(第1の実施の形態)図1乃至図5は本発
明の第1の実施形態を表わす。この実施形態に於ける位
置決め装置は駐輪機として吊り下げ式の自転車駐車装置
に取り付けるものである。位置決め装置は前面部にスリ
ットを有するレール1にスライダー10が摺動自在に組
み込まれており、スライダー10から前記スリットを通
してレール1の側面方向へブリッジ11が形成されてい
る。このブリッジ11はレール1の側面部に於いてレー
ル1方向へ傾斜する傾斜面12を上下端部の2ヵ所に具
える。また、スライダー10の頂部には前記スリット方
向へ突出する係合突起13が設けられており、これが後
述する台車8側の係合突起(図示せず)と係合するよう
に成っている。一方マイクロスイッチ2が、そのアクチ
ュエータ20が前記傾斜面12に接し得るようにレール
1の側面部に取り付けられている。
明の第1の実施形態を表わす。この実施形態に於ける位
置決め装置は駐輪機として吊り下げ式の自転車駐車装置
に取り付けるものである。位置決め装置は前面部にスリ
ットを有するレール1にスライダー10が摺動自在に組
み込まれており、スライダー10から前記スリットを通
してレール1の側面方向へブリッジ11が形成されてい
る。このブリッジ11はレール1の側面部に於いてレー
ル1方向へ傾斜する傾斜面12を上下端部の2ヵ所に具
える。また、スライダー10の頂部には前記スリット方
向へ突出する係合突起13が設けられており、これが後
述する台車8側の係合突起(図示せず)と係合するよう
に成っている。一方マイクロスイッチ2が、そのアクチ
ュエータ20が前記傾斜面12に接し得るようにレール
1の側面部に取り付けられている。
【0028】スライダー10をレール10に沿って上昇
させると、ブリッジ11に設けられた上側の傾斜面12
が徐々にアクチュエータ20を押し下げるように作用す
る。而してブリッジ11がマイクロスイッチ2の側に在
る間は、ブリッジ11に押されてマイクロスイッチ2は
ON状態を継続することに成る。なお台車8が下降する
際にはスライダー10は自重でレール1を下るため、ブ
リッジ11がアクチュエータ20から離れてマイクロス
イッチ2はOFF状態へと移行する。
させると、ブリッジ11に設けられた上側の傾斜面12
が徐々にアクチュエータ20を押し下げるように作用す
る。而してブリッジ11がマイクロスイッチ2の側に在
る間は、ブリッジ11に押されてマイクロスイッチ2は
ON状態を継続することに成る。なお台車8が下降する
際にはスライダー10は自重でレール1を下るため、ブ
リッジ11がアクチュエータ20から離れてマイクロス
イッチ2はOFF状態へと移行する。
【0029】さて本実施形態の位置決め装置は吊り下げ
式の自転車駐車装置の支柱9の内側に垂直姿勢で取り付
けられる(図3を参照)。支柱9の前面部には開口部9
0があり、ここから台車8がその車輪87によって支柱
9内を上下動自在に組み付けられている。また台車8に
は支柱9の頂部に設けた巻バネ(図示せず)より引き出
された牽引材91が固定されている。巻バネの強さは大
凡台車8の重量と台車8が保持した自転車の重量との和
である。台車8は次のように構成されている。上縁部に
ハット部81を有する側板80を2枚、自転車の車輪が
通過出来るくらいの間隔を隔てて並べ、コ字形状の突当
板86でハット部81の支柱9側の端部を橋絡する。ま
たこれに相対する側のハット部81上に中空のガイド8
2を固定し、このガイド82内にコ字形状のスライドバ
ー83の直線状部分を挿通する。またスライドバー83
の左右の直線状部分に回転軸84を立設しこの回転軸8
4に略三角形状の鈎部材85を回転自在に取り付ける。
なお、支柱9の背面部にはソレノイド7をこのソレノイ
ド7の作動杆70が台車8方向へ突出し得るように取り
付ける。このため支柱9側に孔92を、また台車8側に
取り付けた掛止部材88に孔89を開孔してある(図3
及び図4を参照)。
式の自転車駐車装置の支柱9の内側に垂直姿勢で取り付
けられる(図3を参照)。支柱9の前面部には開口部9
0があり、ここから台車8がその車輪87によって支柱
9内を上下動自在に組み付けられている。また台車8に
は支柱9の頂部に設けた巻バネ(図示せず)より引き出
された牽引材91が固定されている。巻バネの強さは大
凡台車8の重量と台車8が保持した自転車の重量との和
である。台車8は次のように構成されている。上縁部に
ハット部81を有する側板80を2枚、自転車の車輪が
通過出来るくらいの間隔を隔てて並べ、コ字形状の突当
板86でハット部81の支柱9側の端部を橋絡する。ま
たこれに相対する側のハット部81上に中空のガイド8
2を固定し、このガイド82内にコ字形状のスライドバ
ー83の直線状部分を挿通する。またスライドバー83
の左右の直線状部分に回転軸84を立設しこの回転軸8
4に略三角形状の鈎部材85を回転自在に取り付ける。
なお、支柱9の背面部にはソレノイド7をこのソレノイ
ド7の作動杆70が台車8方向へ突出し得るように取り
付ける。このため支柱9側に孔92を、また台車8側に
取り付けた掛止部材88に孔89を開孔してある(図3
及び図4を参照)。
【0030】ここで自転車の前輪Tを台車8の側板8
0,80間に進めると、前輪Tがスライドバー83の先
端部に当接し、スライドバー83を支柱9方向に押しや
るが、この過程で鈎部材85の一部が突当板86の端部
に突き当たり、矢印で示したように内方へ強制的に回転
させられる。鈎部材85が回転するとスライドバー83
は更に奥へスライドすることと成るが、すると鈎部材8
5は突当板86に阻まれて元の方向へ回転することが出
来なくなり、これにより前輪Tが捕捉されるのである。
この状態のまま巻バネの牽引力によって台車8ごと自転
車をつり上げることが出来る。
0,80間に進めると、前輪Tがスライドバー83の先
端部に当接し、スライドバー83を支柱9方向に押しや
るが、この過程で鈎部材85の一部が突当板86の端部
に突き当たり、矢印で示したように内方へ強制的に回転
させられる。鈎部材85が回転するとスライドバー83
は更に奥へスライドすることと成るが、すると鈎部材8
5は突当板86に阻まれて元の方向へ回転することが出
来なくなり、これにより前輪Tが捕捉されるのである。
この状態のまま巻バネの牽引力によって台車8ごと自転
車をつり上げることが出来る。
【0031】而して自転車を吊り上げて行く過程で台車
8側の係合突起がスライダー10側の係合突起13に係
合してスライダー10を押し上げると、ブリッジ11の
上側の傾斜面12にマイクロスイッチ2のアクチュエー
タ20が接触するように成ってスイッチがON状態と成
るがこの頃には自転車は吊り下げられ終わっており、こ
の状態はマイクロスイッチ2がON状態であることを後
述制御装置71が知った状態でありこれは即ち前記孔8
9と孔92とが一致した状態であることから、制御装置
71はソレノイド7をON状態にする。これによりソレ
ノイド7の作動杆70が掛止部材88に掛止して台車8
を固定するため、台車8を降ろすことが出来なく成る。
8側の係合突起がスライダー10側の係合突起13に係
合してスライダー10を押し上げると、ブリッジ11の
上側の傾斜面12にマイクロスイッチ2のアクチュエー
タ20が接触するように成ってスイッチがON状態と成
るがこの頃には自転車は吊り下げられ終わっており、こ
の状態はマイクロスイッチ2がON状態であることを後
述制御装置71が知った状態でありこれは即ち前記孔8
9と孔92とが一致した状態であることから、制御装置
71はソレノイド7をON状態にする。これによりソレ
ノイド7の作動杆70が掛止部材88に掛止して台車8
を固定するため、台車8を降ろすことが出来なく成る。
【0032】なお前記マイクロスイッチ2からの配線7
5は束ねられてI/O(入出力インタフェース)72を
介して制御装置71へと接続されている。この制御装置
71は操作装置73と表示装置74とを具えており、例
えば駐車場の管理室に設置される。表示装置74には、
複数台が並設された自転車駐車装置に於ける自転車の駐
車状況が表示されている。この表示装置74を見ながら
操作装置73を操作して、直接自転車駐車装置のロック
・アンロックを行なうことも可能である。なお図5では
各々のソレノイド7に至る配線に付いては図示していな
い。
5は束ねられてI/O(入出力インタフェース)72を
介して制御装置71へと接続されている。この制御装置
71は操作装置73と表示装置74とを具えており、例
えば駐車場の管理室に設置される。表示装置74には、
複数台が並設された自転車駐車装置に於ける自転車の駐
車状況が表示されている。この表示装置74を見ながら
操作装置73を操作して、直接自転車駐車装置のロック
・アンロックを行なうことも可能である。なお図5では
各々のソレノイド7に至る配線に付いては図示していな
い。
【0033】(第2の実施の形態)図6及び図7は、本
発明の第2の実施の形態を表わす。支柱5の頂部に設け
た巻バネ(図示せず)から引き出した牽引材53の下端
部に固定した台車52を、チャンネル状の支柱5内に上
下動自在に組み付ける。台車52を一番下まで引き下ろ
した時に、後述する開閉体55の一部が支柱を抜け出せ
るように、支柱5の両側壁に開口部51が設けられてお
り、この開口部51の上側にはガイド50が庇状に形成
されている。また台車52が上昇して上側のストッパ
(図示せず)に当たった時に一致するように、支柱5側
と台車52側とに孔58が開口されている。台車52は
板状体であり、その上方両縁近傍の板上に立設された回
動軸54に前記開閉体55が回動自在に取り付けられて
おり、その下端部には外側に車輪56が、内側に内方へ
突出する鈎57が設けられている。また左右各々の開閉
体55は、回動軸54に取り付けられたバネ(図示せ
ず)により常には外側へ開くように付勢されている。
発明の第2の実施の形態を表わす。支柱5の頂部に設け
た巻バネ(図示せず)から引き出した牽引材53の下端
部に固定した台車52を、チャンネル状の支柱5内に上
下動自在に組み付ける。台車52を一番下まで引き下ろ
した時に、後述する開閉体55の一部が支柱を抜け出せ
るように、支柱5の両側壁に開口部51が設けられてお
り、この開口部51の上側にはガイド50が庇状に形成
されている。また台車52が上昇して上側のストッパ
(図示せず)に当たった時に一致するように、支柱5側
と台車52側とに孔58が開口されている。台車52は
板状体であり、その上方両縁近傍の板上に立設された回
動軸54に前記開閉体55が回動自在に取り付けられて
おり、その下端部には外側に車輪56が、内側に内方へ
突出する鈎57が設けられている。また左右各々の開閉
体55は、回動軸54に取り付けられたバネ(図示せ
ず)により常には外側へ開くように付勢されている。
【0034】上述のように構成されているため、台車5
2が引き下ろされて下側のストッパに当たった状態で
は、開閉体55が外側へ付勢されていることにより開閉
体55の車輪56が開口部51から外方へ逃れて、左右
の鈎57の間隔が開き、自転車の前輪を受け入れられる
体勢と成っている(図6)。そこで左右の鈎57の間に
自転車の前輪を進入させ、前輪を台車52に当てて少し
だけ上方へ付勢すると、前記車輪56がガイド50によ
って内方へ案内され、開口部51に掛かっていた車輪5
6のストッパが外れると共に左右の開閉体55は各々内
方へ回動し、開閉体55が自転車の前輪を挟み込む。同
時に台車52は巻バネの力によって牽引材53に引き上
げられ、自転車は前輪から吊り上げられる。この間左右
の車輪56は支柱5の内壁に沿って転動するが、支柱5
の内壁に阻まれて開閉体55は左右に開くことが出来
ず、自転車の前輪は開閉体55にしっかりと掛止された
状態のままと成る。そして台車52が上側のストッパに
至ると支柱5側の孔と台車52側の孔とが一致するた
め、ここでソレノイド7に通電することにより作動杆7
0が2つの孔58を貫通し、台車52が支柱5に固定さ
れ(図7)、自転車を引き下ろして出庫することが事実
上不可能と成り、盗難を防止することが出来る。
2が引き下ろされて下側のストッパに当たった状態で
は、開閉体55が外側へ付勢されていることにより開閉
体55の車輪56が開口部51から外方へ逃れて、左右
の鈎57の間隔が開き、自転車の前輪を受け入れられる
体勢と成っている(図6)。そこで左右の鈎57の間に
自転車の前輪を進入させ、前輪を台車52に当てて少し
だけ上方へ付勢すると、前記車輪56がガイド50によ
って内方へ案内され、開口部51に掛かっていた車輪5
6のストッパが外れると共に左右の開閉体55は各々内
方へ回動し、開閉体55が自転車の前輪を挟み込む。同
時に台車52は巻バネの力によって牽引材53に引き上
げられ、自転車は前輪から吊り上げられる。この間左右
の車輪56は支柱5の内壁に沿って転動するが、支柱5
の内壁に阻まれて開閉体55は左右に開くことが出来
ず、自転車の前輪は開閉体55にしっかりと掛止された
状態のままと成る。そして台車52が上側のストッパに
至ると支柱5側の孔と台車52側の孔とが一致するた
め、ここでソレノイド7に通電することにより作動杆7
0が2つの孔58を貫通し、台車52が支柱5に固定さ
れ(図7)、自転車を引き下ろして出庫することが事実
上不可能と成り、盗難を防止することが出来る。
【0035】図中符号59は係合突起であり、図示して
いないが本実施形態に於いても第1実施形態の位置決め
装置が取り付けられておりその係合突起13と前記係合
突起59とが係わり合うように成っている。この位置決
め装置の動作に付いては第1実施形態に倣うものであ
る。
いないが本実施形態に於いても第1実施形態の位置決め
装置が取り付けられておりその係合突起13と前記係合
突起59とが係わり合うように成っている。この位置決
め装置の動作に付いては第1実施形態に倣うものであ
る。
【0036】(第3の実施の形態)図8及び図9は、本
発明の第3の実施の形態を表わす。この実施形態に於け
る位置決め装置は駐輪機として2段式の自転車駐車装置
に取り付けるものである。位置決め装置の構成に付いて
は既に第1の実施の形態のところで説明したものである
が、この実施形態では水平姿勢で取り付ける点が異なっ
ている。
発明の第3の実施の形態を表わす。この実施形態に於け
る位置決め装置は駐輪機として2段式の自転車駐車装置
に取り付けるものである。位置決め装置の構成に付いて
は既に第1の実施の形態のところで説明したものである
が、この実施形態では水平姿勢で取り付ける点が異なっ
ている。
【0037】本実施形態の2段式駐車装置は、上部駐車
収納部材61に対し収納したり引き出したり出来るよう
に挿着した軌条傾斜部材62を上部駐車収納部材61に
収納した後、支柱6に設けたソレノイド7の作動杆70
を軌条傾斜部材62側に設けた孔64に挿入し、軌条傾
斜部材62を上部駐車収納部材61から引き出し不能に
するものもある。支柱6上に設けた受け60に上部駐車
収納部材61を固定して、上部駐車収納部材61に軌条
傾斜部材62を収納したり引き出したり出来るように挿
着するが、軌条傾斜部材62はその車輪63が上部駐車
収納部材61上を転がることで摺動自在と成っている。
また、軌条傾斜部材62を上部駐車収納部材61からい
っぱいに引き出した時にはスロープ状に傾斜するように
構成されている(図9を参照)。なお下段には軌条部材
66が設けられている。
収納部材61に対し収納したり引き出したり出来るよう
に挿着した軌条傾斜部材62を上部駐車収納部材61に
収納した後、支柱6に設けたソレノイド7の作動杆70
を軌条傾斜部材62側に設けた孔64に挿入し、軌条傾
斜部材62を上部駐車収納部材61から引き出し不能に
するものもある。支柱6上に設けた受け60に上部駐車
収納部材61を固定して、上部駐車収納部材61に軌条
傾斜部材62を収納したり引き出したり出来るように挿
着するが、軌条傾斜部材62はその車輪63が上部駐車
収納部材61上を転がることで摺動自在と成っている。
また、軌条傾斜部材62を上部駐車収納部材61からい
っぱいに引き出した時にはスロープ状に傾斜するように
構成されている(図9を参照)。なお下段には軌条部材
66が設けられている。
【0038】軌条傾斜部材62の側面部には係合突起6
5が突設されており、また軌条傾斜部材62を上部駐車
収納部材61内に収納した状態で前記係合突起65に対
向する上部駐車収納部材61の部位には、第1の実施の
形態のところで説明した位置決め装置が取り付けられて
いるが、この位置決め装置は係合突起13が前記係合突
起65に係合し得るように設けられている。
5が突設されており、また軌条傾斜部材62を上部駐車
収納部材61内に収納した状態で前記係合突起65に対
向する上部駐車収納部材61の部位には、第1の実施の
形態のところで説明した位置決め装置が取り付けられて
いるが、この位置決め装置は係合突起13が前記係合突
起65に係合し得るように設けられている。
【0039】さてスロープ状に傾斜させた軌条傾斜部材
62上に自転車を載置し、自転車ごと軌条傾斜部材62
を上部駐車収納部材61内に挿入して行くと、前記係合
突起13が軌条傾斜部材62側の係合突起65に押され
て支柱6の方向へ移動する。するとスライダー10も支
柱6の方向へ移動しブリッジ11の上側の傾斜面12に
マイクロスイッチ2のアクチュエータ20(共に図示せ
ず)が接触するように成ってスイッチがON状態と成る
が、この頃には自転車を駐車し終わっており、この状態
は正にマイクロスイッチ2がON状態であることを制御
装置71が知った状態であり、これは即ち前記孔64が
一致した状態であることから、制御装置71はソレノイ
ド7をON状態にする。これによりソレノイド7の作動
杆70が軌条傾斜部材62に掛止して軌条傾斜部材62
を固定するため軌条傾斜部材62を引き出すことが出来
なく成る。なお出庫のために軌条傾斜部材62を引き出
した際にスライダー10が元の位置まで戻るようにする
ためには、本位置決め装置にスライダー10を引き戻す
バネを付けるなどすればよい。
62上に自転車を載置し、自転車ごと軌条傾斜部材62
を上部駐車収納部材61内に挿入して行くと、前記係合
突起13が軌条傾斜部材62側の係合突起65に押され
て支柱6の方向へ移動する。するとスライダー10も支
柱6の方向へ移動しブリッジ11の上側の傾斜面12に
マイクロスイッチ2のアクチュエータ20(共に図示せ
ず)が接触するように成ってスイッチがON状態と成る
が、この頃には自転車を駐車し終わっており、この状態
は正にマイクロスイッチ2がON状態であることを制御
装置71が知った状態であり、これは即ち前記孔64が
一致した状態であることから、制御装置71はソレノイ
ド7をON状態にする。これによりソレノイド7の作動
杆70が軌条傾斜部材62に掛止して軌条傾斜部材62
を固定するため軌条傾斜部材62を引き出すことが出来
なく成る。なお出庫のために軌条傾斜部材62を引き出
した際にスライダー10が元の位置まで戻るようにする
ためには、本位置決め装置にスライダー10を引き戻す
バネを付けるなどすればよい。
【0040】(第4の実施の形態)図10及び図11は
本発明の第4の実施の形態を表わす。本実施形態は基本
的には第1の実施の形態に於ける台車8の構成を平置き
タイプの二輪車駐車装置に適用したものであるが、スラ
イドバー43を突当板46に取り付けたソレノイド7で
固定しようとする構成例と成っている。基台41は車輪
Tの通路である軌条部材4に立設した車輪支持枠40上
に固定されており、この基台41上にガイド42、スラ
イドバー43、鈎部材44、回転軸45、突当板46が
設けられている。このあたりの構成は上述した第1の実
施形態とほぼ同一であるが、係合突起47はスライドバ
ー43の側面部に設けられている。この係合突起47に
対向する突当板46の側面部に本発明の位置決め装置が
取り付けられている。またこれとは反対側の突当板46
の側面部にソレノイド7が取り付けられており、ソレノ
イド7がスライドバー43を掛止し得るように構成され
ている。
本発明の第4の実施の形態を表わす。本実施形態は基本
的には第1の実施の形態に於ける台車8の構成を平置き
タイプの二輪車駐車装置に適用したものであるが、スラ
イドバー43を突当板46に取り付けたソレノイド7で
固定しようとする構成例と成っている。基台41は車輪
Tの通路である軌条部材4に立設した車輪支持枠40上
に固定されており、この基台41上にガイド42、スラ
イドバー43、鈎部材44、回転軸45、突当板46が
設けられている。このあたりの構成は上述した第1の実
施形態とほぼ同一であるが、係合突起47はスライドバ
ー43の側面部に設けられている。この係合突起47に
対向する突当板46の側面部に本発明の位置決め装置が
取り付けられている。またこれとは反対側の突当板46
の側面部にソレノイド7が取り付けられており、ソレノ
イド7がスライドバー43を掛止し得るように構成され
ている。
【0041】(第5の実施の形態)図12は本発明の第
5の実施の形態を表わす。本実施形態の特徴はブラシ1
4を用いることにより、マイクロスイッチ2のアクチュ
エータ20を継続的にON状態とすると共に、マイクロ
スイッチ2に加わる衝撃をブラシ14の沢山の毛により
緩和する点に在る。
5の実施の形態を表わす。本実施形態の特徴はブラシ1
4を用いることにより、マイクロスイッチ2のアクチュ
エータ20を継続的にON状態とすると共に、マイクロ
スイッチ2に加わる衝撃をブラシ14の沢山の毛により
緩和する点に在る。
【0042】即ちスライダー10が移動するに連れてマ
イクロスイッチ2のアクチュエータ20に接し得るよう
なブラシ14をスライダー10のブリッジ11が具えて
いるものとした。スライダー10の精密な移動に伴ない
スライダー10のブラシ14がマイクロスイッチ2のア
クチュエータ20を押し下げる。この際ブラシ14がア
クチュエータ20をソフトに押すが精密なアクチュエー
タ20にとっては十分な押し下げ力を有している。
イクロスイッチ2のアクチュエータ20に接し得るよう
なブラシ14をスライダー10のブリッジ11が具えて
いるものとした。スライダー10の精密な移動に伴ない
スライダー10のブラシ14がマイクロスイッチ2のア
クチュエータ20を押し下げる。この際ブラシ14がア
クチュエータ20をソフトに押すが精密なアクチュエー
タ20にとっては十分な押し下げ力を有している。
【0043】(第6の実施の形態)図13は本発明の第
6の実施の形態を表わす。本実施形態の特徴は、駐輪機
の組み付け精度の粗さに左右されないようにするために
駐輪機側とスイッチ側との間に機械的な接触がないよう
に構成した点に在る。
6の実施の形態を表わす。本実施形態の特徴は、駐輪機
の組み付け精度の粗さに左右されないようにするために
駐輪機側とスイッチ側との間に機械的な接触がないよう
に構成した点に在る。
【0044】即ち吊り下げ式の自転車駐車装置の台車8
の側面部に反射板32が設けられると共に、この反射板
32が所定の位置に来た時に、発光部30と受光部31
とから成る光スイッチ3の発光部30からの光を受光部
31へ反射するような構成とした。これによれば、台車
8が所定の位置に入った時に受光部31が光を受けてO
N状態と成る。而してこの光スイッチ3のON信号はコ
ンピュータに伝達されコンピュータは施錠タイミングを
取ることが出来るように成る。
の側面部に反射板32が設けられると共に、この反射板
32が所定の位置に来た時に、発光部30と受光部31
とから成る光スイッチ3の発光部30からの光を受光部
31へ反射するような構成とした。これによれば、台車
8が所定の位置に入った時に受光部31が光を受けてO
N状態と成る。而してこの光スイッチ3のON信号はコ
ンピュータに伝達されコンピュータは施錠タイミングを
取ることが出来るように成る。
【0045】(第7の実施の形態)図14は本発明の第
7の実施の形態を表わす。本実施形態は上述反射板32
と光スイッチ3との組み合わせの代わりに、磁石34と
磁気スイッチ33との組み合わせとした構成を有する。
台車8が所定の位置に入った時に、台車8の側面部に設
けられた磁石34に磁気スイッチ33が反応し、磁気ス
イッチ33が継続的にON状態と成る。磁石34と磁気
スイッチ33との間には機械的な接触がないため、磁気
スイッチ33が衝撃を受けることもない。
7の実施の形態を表わす。本実施形態は上述反射板32
と光スイッチ3との組み合わせの代わりに、磁石34と
磁気スイッチ33との組み合わせとした構成を有する。
台車8が所定の位置に入った時に、台車8の側面部に設
けられた磁石34に磁気スイッチ33が反応し、磁気ス
イッチ33が継続的にON状態と成る。磁石34と磁気
スイッチ33との間には機械的な接触がないため、磁気
スイッチ33が衝撃を受けることもない。
【0046】(第8の実施の形態)図15は本発明の第
8の実施の形態を表わす。この実施形態の場合、台車8
とマイクロスイッチ35との間には機械的な接触がある
のであるが、継続的なON状態を得ることが出来且つ衝
撃を受けることがないように、アクチュエータ36と台
車8との間に板バネ37、コイルバネ38、板バネ37
を介在させて、極力バネの力を活かすように構成されて
いる。なお台車8の側面部には突起としての車輪39を
設けて、傾斜状態の板バネ37とはソフトに接触するよ
うに構成している。
8の実施の形態を表わす。この実施形態の場合、台車8
とマイクロスイッチ35との間には機械的な接触がある
のであるが、継続的なON状態を得ることが出来且つ衝
撃を受けることがないように、アクチュエータ36と台
車8との間に板バネ37、コイルバネ38、板バネ37
を介在させて、極力バネの力を活かすように構成されて
いる。なお台車8の側面部には突起としての車輪39を
設けて、傾斜状態の板バネ37とはソフトに接触するよ
うに構成している。
【0047】
【発明の効果】以上本発明は、二輪車輌の進入と共に移
動する駐輪機の部位が示す精度の粗い動作を精密な動作
に変換し、粗い精度の中でも精密なスイッチング動作が
得られると共に、スイッチに加わる衝撃をより少ないも
のとすることに成功した。
動する駐輪機の部位が示す精度の粗い動作を精密な動作
に変換し、粗い精度の中でも精密なスイッチング動作が
得られると共に、スイッチに加わる衝撃をより少ないも
のとすることに成功した。
【図1】第1の実施の形態を表わす正面図である。
【図2】同実施形態の平面図である。
【図3】同実施形態を吊り下げ式駐車装置に取り付けた
場合の説明図である。
場合の説明図である。
【図4】同実施形態を取り付けた吊り下げ式駐車装置の
動作状態説明図である。
動作状態説明図である。
【図5】同実施形態の配置を示すブロック図である。
【図6】第2の実施の形態を表わす部分切欠正面図であ
る。
る。
【図7】同実施形態の動作状態説明図である。
【図8】第3の実施の形態を表わす模式図である。
【図9】同実施形態の動作状態説明図である。
【図10】第4の実施の形態を表わす側面図である。
【図11】同実施形態の平面図である。
【図12】第5の実施の形態を表わす正面図である。
【図13】第6の実施の形態を表わす模式図である。
【図14】第7の実施の形態を表わす模式図である。
【図15】第8の実施の形態を表わす模式図である。
1 レール 10 スライダー 11 ブリッジ 12 傾斜面 13 係合突起 14 ブラシ 2 マイクロスイッチ 20 アクチュエータ 3 光スイッチ 30 発光部 31 受光部 32 反射板 33 磁気スイッチ 34 磁石 35 マイクロスイッチ 36 アクチュエータ 37 板バネ 38 コイルバネ 39 車輪 4 軌条部材 40 車輪支持枠 41 基台 42 ガイド 43 スライドバー 44 鈎部材 45 回転軸 46 突当板 47 係合突起 5 支柱 50 ガイド 51 開口部 52 台車 53 牽引材 54 回動軸 55 開閉体 56 車輪 57 鈎 58 孔 59 係合突起 6 支柱 60 受け 61 上部駐車収納部材 62 軌条傾斜部材 63 車輪 64 孔 65 係合突起 66 軌条部材 7 ソレノイド 70 作動杆 71 制御装置 72 I/O 73 操作装置 74 表示装置 75 配線 8 台車 80 側板 81 ハット部 82 ガイド 83 スライドバー 84 鈎部材 85 回転軸 86 突当板 87 車輪 88 掛止部材 89 孔 9 支柱 90 開口部 91 牽引材 92 孔
Claims (9)
- 【請求項1】 二輪車輌の車輪をロックして駐車させそ
のロック状態を保持するために電気的に遠隔操作可能な
錠を具える駐輪機の、該錠の施錠タイミングを取るため
の位置決め装置であって、レール内にスライダーを具え
該スライダーは二輪車輌の進入と共に移動する駐輪機の
部位に所定の位置で係合可能に設けられ、該スライダー
が前記移動する部位に係合して移動した時に所定の位置
でON状態と成るようなスイッチを具えていることを特
徴とする、駐輪機の位置決め装置。 - 【請求項2】 スイッチがマイクロスイッチであり、ス
ライダーが移動するに連れて、マイクロスイッチのアク
チュエータに徐々に接し得るような傾斜面をスライダー
が具えている、請求項1の駐輪機の位置決め装置。 - 【請求項3】 スイッチがマイクロスイッチであり、ス
ライダーが移動するに連れて、マイクロスイッチのアク
チュエータに接し得るようなブラシ面をスライダーが具
えている、請求項1の駐輪機の位置決め装置。 - 【請求項4】 レールが二輪車輌の進入と共に移動する
駐輪機の部位に係合可能なソレノイドを具えている、請
求項1の請求項の駐輪機の位置決め装置。 - 【請求項5】 スライダーがレールを略垂直に移動する
ように構成された、請求項1の駐輪機の位置決め装置。 - 【請求項6】 スライダーがレールを略水平に移動する
ように構成された、請求項1の駐輪機の位置決め装置。 - 【請求項7】 二輪車輌の車輪をロックして駐車させそ
のロック状態を保持するために電気的に遠隔操作可能な
錠を具える駐輪機の、該錠の施錠タイミングを取るため
の位置決め装置であって、二輪車輌の進入と共に移動す
る駐輪機の部位に反射板が設けられると共に、該反射板
が所定の位置に来た時に発光部と受光部とから成る光ス
イッチの発光部からの光を受光部へ反射するように設け
られ、受光部が光を受けてON状態と成るようなスイッ
チを具えていることを特徴とする、駐輪機の位置決め装
置。 - 【請求項8】 二輪車輌の車輪をロックして駐車させそ
のロック状態を保持するために電気的に遠隔操作可能な
錠を具える駐輪機の、該錠の施錠タイミングを取るため
の位置決め装置であって、二輪車輌の進入と共に移動す
る駐輪機の部位に磁石が設けられると共に、該磁石が所
定の位置に来た時に該磁石の磁力線を感知してON状態
と成るようなスイッチを具えていることを特徴とする、
駐輪機の位置決め装置。 - 【請求項9】 二輪車輌の車輪をロックして駐車させそ
のロック状態を保持するために電気的に遠隔操作可能な
錠を具える駐輪機の、該錠の施錠タイミングを取るため
の位置決め装置であって、二輪車輌の進入と共に移動す
る駐輪機の部位に突起が設けられると共に、該突起が所
定の位置に来た時にアクチュエータにコイルバネを挟む
2枚の板バネを介して前記突起が接触してON状態と成
るようなスイッチを具えていることを特徴とする、駐輪
機の位置決め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11097240A JP2000289664A (ja) | 1999-04-05 | 1999-04-05 | 駐輪機の位置決め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11097240A JP2000289664A (ja) | 1999-04-05 | 1999-04-05 | 駐輪機の位置決め装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000289664A true JP2000289664A (ja) | 2000-10-17 |
Family
ID=14187098
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11097240A Pending JP2000289664A (ja) | 1999-04-05 | 1999-04-05 | 駐輪機の位置決め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000289664A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003072613A (ja) * | 2001-09-03 | 2003-03-12 | Yokohama Tokushu Senpaku Co Ltd | 二輪車駐車装置の悪戯防止装置 |
| JP2017035127A (ja) * | 2015-08-06 | 2017-02-16 | 木下精密工業株式会社 | 下糸検知装置 |
-
1999
- 1999-04-05 JP JP11097240A patent/JP2000289664A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003072613A (ja) * | 2001-09-03 | 2003-03-12 | Yokohama Tokushu Senpaku Co Ltd | 二輪車駐車装置の悪戯防止装置 |
| JP2017035127A (ja) * | 2015-08-06 | 2017-02-16 | 木下精密工業株式会社 | 下糸検知装置 |
| CN106436071A (zh) * | 2015-08-06 | 2017-02-22 | 木下精密工业株式会社 | 底线检测装置 |
| CN106436071B (zh) * | 2015-08-06 | 2019-08-06 | 木下精密工业株式会社 | 底线检测装置 |
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| A621 | Written request for application examination |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A073 Effective date: 20061017 |