JP2000289706A - 梱包機におけるバンド終端排出方法 - Google Patents
梱包機におけるバンド終端排出方法Info
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Abstract
ド終端がプールボックス内に存在しているときに梱包工
程を停止する。 【解決手段】設定バンドプール量不存在検知信号および
バンド終端検知信号により、起動信号の出力で、スライ
ドテーブルを後退限で停止し、設定短時間バンドを供給
機構を作動させ、プールボックス内のバンドを梱包機本
体外へ排出する。
Description
端排出方法に関し、特にバンドリールに装着したバンド
コイルのバンド終端が、プールボックス内に送り込まれ
たことを検知し、該バンド終端を有するバンドをプール
ボックスからバンド案内アーチ内へ給送せずに機外へ排
出し、バンド案内アーチ内にバンド案内アーチ一周分に
足りないバンドが残留することを防止するバンド終端排
出方法に関する。
うに、6はいわゆる縦型の全自動梱包機で、既知のバン
ドの供給、先端側の把持、供給側の引戻し、引締め、切
断及びバンド重合部の接着を行なうスライドテーブル9
を含む諸機構を内蔵する本体7と、この本体7の上面に
載置した作業テーブル18の中央で長手方向の両端縁に
わたり跨設された下向きコ字状のバンド案内アーチ12
と、本体7の長手方向一側面に設けられ前記バンド案内
アーチ12と直交する方向でバンドコイルを装着可能な
バンドリール8を備えている。
面の側面には、特公平3−21407号公報に従来技術
として記載されているごとく、バンドリール8に装着さ
れたコイル状のバンドが通過するバンド入口とバンド案
内アーチ内へバンドを供給するバンド出口を有するプー
ルボックス32を設け、該プールボックス32内へバン
ドコイルのバンドを給送する一対のプールローラ31を
バンド入口近傍に備え、このプールローラ31を回転す
る回転駆動手段を設けている。
ーラ31で給送されたプールボックス32内の設定バン
ドプール量の有無を検知する既知の設定バンドプール量
検知手段が設けられている。
軸の回転によって擺動しバンドの引締めを行なう。20
は一対のフィードローラで、回転駆動手段によりバンド
案内アーチ12内へバンドを供給し、被梱包物を梱包す
るとき回転駆動手段によりバンド案内アーチ12内のバ
ンドを引き戻すものである。
は、作業テーブル18上に被梱包物を載置して起動スイ
ッチ125を押圧して起動回路を閉成すると、本体7内
の諸機構が作動し、すなわちフィードローラ151が逆
転することによりバンドがバンド案内アーチ12内から
脱出して被梱包物に巻回し、テンションアーム115が
擺動して引締め、バンド溶着機構によりバンドが切断、
溶着され、次いでフィードローラ151が正転してバン
ドをバンド案内アーチ12内へ給送して一梱包工程が完
了する。この梱包工程が繰り返し行なわれると、プール
ボックス32内のバンドはバンド案内アーチ12へ給送
され減少し、予め設定した設定バンドプール量の不存在
を検知する設定バンドプール量検知手段による検知信号
により回転駆動手段が作動してプールローラ31が回転
し、バンドリール8のバンドコイルのバンドをプールボ
ックス32内へ供給する。
れるにつれて、バンドコイルのバンドは次第に減少し、
遂にはバンドコイルのバンド最終端がプールボックス3
2内へ給送され、次いで数回のバンド梱包工程後、プー
ルボックス内のバンド最終端を有するバンド案内アーチ
一周分に満たないバンドは当該梱包工程におけるバンド
供給機構の作動によりバンド案内アーチ12内へ給送さ
れることになる。
されてバンド最終端がバンド引戻し機構の一対の逆転ロ
ーラから外れてしまうと、バンド案内アーチ内のバンド
を引戻すことができなくなり梱包不可能になるため、バ
ンド案内アーチを開いてアーチ内のバンドを手で引き出
さなければならず、この作業は面倒であり手間がかかる
という問題点があった。
挟持されているが、バンド最終端が逆転ローラとプール
ボックスの出口間のバンド通過路内にある場合、このバ
ンドを引き戻すとき、バンド最終端が前記バンド通過路
内でひっかかり、バンドはバンド通過路内で重畳的な波
形状にグシャグシャに折り重なり、板バネのようになる
いわゆるジャムを起こすことになるという問題点があっ
た。このような場合、ジャムしたバンドを該部から取り
出すためには極めて煩雑な作業を要するものであった。
梱包作業を行なうとき、バンドリールにバンドがなくな
った場合にもこれに気付かず、バンド最終端がバンド案
内アーチ内に給送され梱包できなくなったときに気付く
ことが多かった。
発されたもので、バンドリールに装着したバンドコイル
のバンド最終端がプールボックス内にプールされたこと
を検知し、該バンド最終端がプールボックスのバンド出
口よりバンド案内アーチ方向へ給送されることを防止す
るバンド最終端検知方法を提供することを目的とする。
に、本発明のバンド最終端検知方法においては、梱包機
本体に付設したバンド案内アーチ内12へバンドを供給
するバンド供給機構にバンド出口を介して連通し、バン
ドリール8に装着したバンドコイルのバンドをバンド入
口を介して該バンド入口近傍において回転駆動手段を有
するプールローラ33,34によりプールボックス内へ
供給し、該プールボックス内のバンド量が設定バンドプ
ール量未満であることを検知する設定バンドプール量検
知手段48によりプールボックス内のバンドプール量を
設定バンドプール量に制御する工程と、起動スイッチの
起動信号で原位置のスライドテーブル9下方に位置する
バンドガイドを後退させ、バンド先端を把持し、バンド
案内アーチ内のバンドをバンド引締め機構によりバンド
を引戻して被梱包物を緊締し、原位置のスライドテーブ
ル9に対してプレス部材81,82,83を押圧してバ
ンド供給端を切断し、さらに、バンド重合部を溶着し、
次いで、前記プレス部材の押圧を解除して、前記スライ
ドテーブルを後退させ、被梱包物を前記バンドにより梱
包し、上記各部材を原位置へ復帰させて、前記プールボ
ックス内のバンドをバンド供給機構によりバンド案内ア
ーチ内へ供給する1サイクルの工程から成る梱包方法に
おいて、バンド終端検知手段100により前記バンドリ
ールに装着したバンドコイルのバンド終端が前記プール
ボックス内へ供給されたことを検知するバンド終端検知
信号を発生中で、且つ、前記設定バンドプール量検知手
段48が設定バンドプール量不存在検知信号発生中の前
記起動スイッチ125の閉成により発生する起動信号
で、前記プレス部材の押圧解除後、前記スライドテーブ
ル9を該スライドテーブルの後退限で停止させ、前記プ
ールボックス内のバンドをバンド供給機構を例えば、設
定時間作動して前記終端のバンドの全部あるいは少なく
とも一部を梱包機本体外へ排出することを特徴とする。
一部を排出したときも、人手によりこれを廃棄すること
は容易である。
し、終端のバンドを排除した後、前記バンドリールに新
たにバンドコイルを装着し、前記プールボックスのバン
ド入口とバンド出口を介して連通するバンド供給機構に
バンドを装填した後、前記起動スイッチを閉成すること
により前記スライドテーブルを原位置へ復帰させ、次い
で、前記バンドリールに装着したバンドコイルのバンド
を前記プールボックス内へ供給する回転駆動手段を作動
させ、バンドをプールし、且つ前記プールボックス内の
バンドをバンド案内アーチ内へ供給するバンド供給機構
を作動するようにすれば、起動スイッチの開閉のみで、
梱包待機状態とすることができる。
もとづき従来と同様の部分は省略して説明する。 プールボックス161 161はプールボックスで、図4において梱包機本体7
のバンド案内アーチ12と同一平面の側面に設けたもの
である。プールボックス161は横長の長方形を成すフ
ロントプレート163の一方の面を、本体外板37にバ
ンド幅より微かに大きな間隙を介して平行に対峙させ箱
状に形成し、このプールボックス161内には少なくと
も一梱包でバンド案内アーチ12に供給されるバンド量
より多量のバンドを収容できる大きさに形成される。
に、横長の長方形の各端縁にフランジ片631,63
1,631,631を屈曲形成しフロントプレート16
3の剛性を増し、長方形の各コーナ付近に各段付きピン
162を挿通可能な4個の挿孔67,67,67,67
を設け、これらの挿孔67のうち上部の2個の挿孔67
の上端縁に段付きピン162の各溝内に嵌挿可能な半円
状の切欠きを形成する。フロントプレート163の各挿
孔67内にそれぞれ各段付きピン162を挿入し半円状
の前記切欠き又は挿孔67の上端縁を各段付きピン16
2の溝内に嵌挿し、フロントプレート163の面を本体
外板37にバンド幅よりわずかに大きな間隔を介して平
行に対峙させる。
と同様に、本体外板37にバックプールプレート73を
バンド幅より微かに大きな間隙を介して対峙し、前記バ
ックプールプレート73をプールボックス161のフロ
ントプレート163の 長方形の一辺をなす端縁にヒン
ジ72,72を介して開閉自在に設け、プールボックス
161に隣接して内部空間を連通し、プールボックスの
一部を成すものである。
ンドコイルのバンドをプールボックス161へ給送する
ものである。プールローラ31は図4に示すようにバッ
クプールボックス71の下方に設けられ、基本的には側
面に設けたプールシュータ35のバンド入口とプールボ
ックス161内とを連通するバンド通過路75に、プー
ルモータ(図1;129)で回転駆動される駆動ローラ
34と、偏心軸143に軸承されて前記駆動ローラ34
にバンドを介して圧接離する遊動ローラ33の周面を臨
ませたものである。
ルローラ31を成す偏心軸143に軸承される遊動ロー
ラ34の前記駆動ローラ33に対する圧接を検知するこ
とによって検知することができる。すなわち、前記駆動
ローラ33と遊動ローラ34間にバンドが無くなると、
遊動ローラ34は、偏心軸143介してバンド厚み分駆
動ローラ33方向へ揺動するので、この遊動ローラ34
の揺動を検知することによって、バンド終端検知が可能
であるが、ここでは、図4に概略を図示するように、前
記バンド通過路75内にリミットスイッチ101のリー
ド片を臨ませ、前記バンド通過路75内にバンドが無く
なると、前記リード片がバンド通過路75の底面に移動
し、これを検知してバンド終端検知信号を出力するよう
に設けられている。
161内の設定バンドプール量の有無を検知するもので
ある。設定バンドプール量検知手段80は、図4におい
て、本体外板37に回動自在に軸承された断面L字状の
バランスバー45をプールボックス161の外板37と
フロントプレート163間の下縁の開口の下方に配置さ
れ、バランスバー45とフロントプレート163の下縁
との間に間隙を有している(図6)。
ように、外板37の表面に突設した軸46にスリーブ4
7,47を介して軸承した短尺のブロック状の基部81
1の先端に、長尺の断面L字状のバランスバー45の一
端をネジ189,189で固定している。なお、バラン
スバー45の基部811は、図4に示すようにプールボ
ックス161のバンド入口と反対方向側の下方で、すな
わちバンドコイルのバンドがプールボックス161内に
給送されるバンド通過路75のバンド出口より最も遠い
位置で軸46承されており、バランスバー45の先端は
前記プールボックス161のバンド入口側の下方に位置
している。
1の先端部に前記軸46の軸線方向と略平行にピン84
を突設し(図5)、該ピン84の先端は本体外板37に
設けた係止穴191内に挿通してプールボックス161
の本体外板37の裏面へ突出する。係止穴191は前記
バランスバーのリミットスイッチを押圧する擺動動作を
規制するストッパである。
先端にバランスバースプリング49の一端を連結し、バ
ランスバースプリング49の他端に釣具などで使用され
ているようなより戻し193を介して調整ボルト188
の一端を連結し、調整ボルト188の他端を本体7の板
材に溶接で固定したナットに螺合している。
ースプリング49により常時プールボックス161の内
方へ擺動するように付勢されており、バランスバー45
のピン84は前記係止穴191の上端縁に当接してバラ
ンスバー45の擺動動作が規制されている。なお、前記
調整ボルト188を回転することによりバランスバース
プリング49の付勢力は調整される。また、図7に示す
ように、リミットスイッチ48はそのリード片861を
前記ピン84の擺動軌跡上で押圧可能に外板37の裏面
にリミットスイッチブラケット192を介して取付けて
いる。リミットスイッチ48はバランスバー45がプー
ルボックス161の外方へ擺動する方向の後方に位置し
て設けられており、このリミットスイッチ48のリード
片861にピン84を係止穴191の上端縁に当接した
位置で前記バランスバースプリング49を介して常時押
圧するように付勢されている。
は該部に設けた二の長孔194,194内にボルト19
5,195で外板37の裏面に上下動可能に螺着されて
いるので、このリミットスイッチブラケット192を上
下動することにより、リミットスイッチ48のリード片
861がピン84に当接する位置を微調整される。
明 図4において、バンドリール8のバンドコイルから引き
出されたバンドは、プールシュータ35のバンド入口よ
りバンド先端をプールローラ31の遊動ローラ34と駆
動ローラ33間を経てバンド通過路75を通過し、図4
の二点鎖線に示すように所定のバンド量がプールボック
ス161内にプールされ、バンド先端はプールボックス
の上方のバンド供給機構を経てバンド案内アーチ12内
へ給送されている。
力(腰)あるいは重量によってバランスバースプリング
49(図6)の付勢力に抗して図4紙面時計回り方向に
擺動した位置にある。すなわち、図4の要部拡大背面図
である図7においては、バランスバー45がバランスバ
ースプリング49による付勢方向と反対方向の図5紙面
反時計回り方向に押圧され、ピン84が係止穴191の
上端縁から離反しリミットスイッチ48のリード片86
1への押圧を解放する(図7の実線)ので、リミットス
イッチ48はOFFとなり、プールモータ129がOF
Fとなってプールボックス161内へのバンド給送を停
止している。
発生されると、後に詳述するように、本体7内のバンド
引戻し、引締め、切断及びバンド重合部の接着を行なう
諸機構が作動し被梱包物を梱包する。なお、バンド案内
アーチ12から引戻され、引締められたバンドの供給側
は幾分たるんだ状態でプールボックスに隣接するバック
プール71内にプールされる(図4)。
ボックス161内のバンドがバンド案内アーチ12内へ
給送されると、プールボックス161内の設定バンドプ
ール量が減少し、設定バンドプール量未満になると、バ
ランスバースプリング49の付勢によりバランスバー4
5が図4紙面反時計回り方向に擺動される。すなわちバ
ランスバー45は図5紙面時計回り方向に擺動し、ピン
84がリード片861をリミットスイッチ48の接点を
短絡する方向に押圧し(図7の二点鎖線)、かつ係止穴
191の上端縁で停止する。このときリミットスイッチ
48から設定バンドプール量不存在検知信号が発生し、
この信号でプールモータがONとなり、駆動ローラ33
と遊動ローラ34が回転し、バンドリール8のバンドコ
イルのバンドがプールボックス161内へ給送され、そ
の後設定バンドプール量のバンドがプールされると再び
バランスバー45が下方へ押し下げられ、前述同様にバ
ンドの給送を停止する。
ドの供給によりプールボックス161内のバンドの減少
に応じて上記動作が繰り返され、プールボックス161
内のバンド量は設定バンドプール量に維持される。
着機構 図8及び図9に示すように、バンド通過路をなすバンド
シュータは、リターンシュータ1、テンションシュータ
59およびフィードシュータ30から成り、このリター
ンシュータ1内のバンド通過路41aに臨みバンド引き
戻し作用方向へ回転するリターンローラを成す逆転ロー
ラ10と、この逆転ローラ10に摺接し従動回転するタ
ッチローラたる逆転タッチローラ13を圧接離自在に設
ける。
基板5の裏面に突出し、図9〜図11に示すように駆動
軸11の軸端に平ベルト用のプーリ12aを楔着し、こ
のプーリ12aと、既知のバンド切断・溶着機構を成
す、カッター上刃となるバンド通過孔105を有する右
押え81、図示せざるヒータおよび、カッター(下刃)
104が併設された中押え82、左押え83のプレス部
材及びスライドテーブル9、バンドガイド107及びバ
ンド重合部へ進退移動する図示せざるヒータ(図11)
を作動せしめるカム軸4を駆動するカム軸用減速機44
の入力軸に設けたプーリ12bに平ベルト14を巻回
し、逆転ローラ10は常時回転している。前記入力軸は
ベルト43を介して図9右方の図示せざるモータに連結
され、前記カム軸4は、前記入力軸に設けたカム軸用電
磁クラッチ(図1;117)、電磁ブレーキ(図1;1
28)により回転が制御される。
に軸承され該軸86の後端には作動杆90の一端をボル
トで固定し、作動杆90の他端を連結片95に設けたU
字状溝部92に遊嵌し、この連結片95を割ピン96で
前記作動杆90に連結する。そして連結片95の下端に
連動杆91の上端を螺着し、連動杆91の下端に腕杆9
8の一端を連結し、該腕杆98の略中央を基板5の下方
のブラケット99に支点97で回動自在に設け、腕杆9
8の他端を前記ブラケット99に設けたソレノイド87
のロッド88先端に連結する。なお、前記連動杆91の
下端はスプリング94を介して逆転タッチローラ13を
逆転ローラ10から常時離反する方向に付勢されてい
る。尚、連結片95内に圧縮バネを内蔵し、あるいは作
動杆90と連動杆91を引張りバネで連結しても良い。
減速機44の入力軸に並設した他の引締ローラ用電磁ク
ラッチを介してプーリ67bを設ける。リターンローラ
を成す引締ローラ51は引締用減速機52の駆動軸22
の後端に楔着したプーリ67aとVベルト68を介して
前記プーリ67bを連結して回転駆動される(図9)。
の外周にウレタン等の摩擦抵抗の大きい弾性体53を貼
設した大径のローラで、この引締ローラ51に摺動し従
動回転するタッチローラたる引締タッチローラ54を圧
接離自在に設ける。
に、基板5に一端を軸66により回動自在に連結した腕
杆57の軸58に取り付けられ、該腕杆57の他端はソ
レノイド55のロッド56先端に連結し、ロッド56の
伸縮により、引締タッチローラ54の外周を引締ローラ
51の外周に圧接離自在に構成されている。
1の外周の一部をバンド通過許容間隙を形成するバンド
通過路41bを設けて形成され、その一端をリターンシ
ュータ1の後端部に、他端を前記引締タッチローラ54
の外周の一部に臨ませ、テンションシュータ59の下端
は前記腕杆57にピン60,60で係合しており、腕杆
57の擺動に連動して上下動可能に設けている。
向に長いガイド溝たる長孔61を設け、該長孔61内に
それぞれ基板5の表面に貼設した補強プレート63に突
設したガイドピン62を嵌挿する。前記テンションシュ
ータ59はガイドピン62により案内されて前記ソレノ
イド55のロッド56の伸縮による腕杆57の擺動に連
動して上下方向に移動する。すなわち腕杆57は通常、
図8の実線で示すようにブラケット65に設けたストッ
パ64の先端に当接して図8紙面下方に位置しており引
締タッチローラ54は引締ローラ51から離反してい
る。
ータ59は図8紙面の実線の位置にあり、テンションシ
ュータ59と引締ローラ51間のバンド通過路41bの
バンド出口の上端縁はリターンシュータ1のバンド通過
路41aのバンド入口(バンド供給方向後方の開口:以
下同じ)の上端縁より下方に位置し、供給バンドの先端
がバンド通過路41bのバンド出口(バンド供給方向前
方の開口:以下同じ)よりバンド通過路41aのバンド
入口内に円滑にかつ確実に送給されるように形成されて
いる。
56が腕杆57を図8紙面上方へ擺動して引締タッチロ
ーラ54が引締ローラ51に圧接してバンドを引き戻す
とき、テンションシュータ59は腕杆57により上方に
移動し、テンションシュータ59のバンド通過路41b
の一端は図8の二点鎖線に示すようにリターンシュータ
1のバンド通過路41aの後端のバンド入口より上方に
移動し、バンド通過路41bのバンド出口の大きさはリ
ターンシュータ1のバンド通過路41aのバンド入口よ
り大きくなるように形成している。
23で基板5に軸承され、この正転ローラ20の外周の
一部にプールボックスのバンド出口が臨んでいる。そし
て正転ローラ20に摺接し従動回転するタッチローラた
る正転タッチローラ21を圧接離自在に設ける。正転ロ
ーラ20の駆動軸23はその軸端が基板5の裏面に突出
し、図9に示すように、駆動軸23の軸端に平ベルト用
のプーリ12cを楔着し、このプーリ12cには前述し
た逆転ローラ10のプーリ12aに巻回する平ベルト1
4を巻回しておりプーリ12aと同方向すなわちバンド
供給作用方向に回転駆動される。
に軸承され、該軸24の後端にはL字状の作動杆25中
央の屈曲部付近をボルトで固定し、該作動杆25の一端
をスプリング26で正転タッチローラ21が正転ローラ
20に圧接する方向に回動するように付勢すると共に、
作動杆25の他端をソレノイド27のロッド28先端に
連結する。ソレノイド27を励磁している状態でスプリ
ング26に抗して正転タッチローラ21が正転ローラ2
0から離反しており、励磁を解除するとロッド28は作
動杆25を前記スプリング26の付勢力によって、偏心
軸24を正転タッチローラ21が正転ローラ20に圧接
する方向に回動する。
ラ20と正転タッチローラ21の間隙および引締ローラ
51と引締タッチローラ54の間隙との間を連通するフ
ィードシュータ30で構成されている。このフィードシ
ュータ30は、断面L字状に一体に形成した湾曲形状の
固定ガイドプレート15と、該固定ガイドプレート15
にバンド通過許容間隙を介して対峙する湾曲形状の可動
ガイドプレート16とで構成されている。
が正転ローラ20の外周の一部に臨み、他端が引締タッ
チローラ54の外周の一部に臨んで、基板5に固定され
ている。
た操作パネル上の起動スイッチ125を押圧すると梱包
工程の作動を開始せしめる起動信号を発生する。126
は停止スイッチで、この停止スイッチ126を押圧する
と電源との導通を断たれ梱包工程がどの段階にあっても
動作を停止する。127は電源の表示ランプで、図示せ
ざる電源スイッチを入れるとこの表示ランプ127が常
時点灯する。
接続されており、起動スイッチ125を導通して発生す
る起動信号が制御部113に供給される。
ド終端検知手段100はリミットスイッチ48(図7)
及びリミットスイッチ101が制御部113に接続され
ており、プールボックス161内のバンドプール量が設
定バンドプール量未満のときリミットスイッチ48はO
Nとなり設定バンドプール量不存在検知信号を発生し、
この設定バンドプール量不存在検知信号は制御部113
に供給され、また、バンド終端がリミットスイッチ10
1を通過するとバンド終端検知信号が制御部113へ出
力される。
に接続されており、停止スイッチ126の作動により発
生する停止信号が制御部113に供給される。
駆動制御信号送出部116を有しており、制御部113
からの信号が入力される表示ランプ127が制御部11
3に接続されている。
18、カム軸用電磁ブレーキ128の駆動回路119、
プールモータ129の駆動回路133、またカム軸およ
び引締ローラ51そして、正逆転ローラ10,20の回
転駆動機構を兼用するモータ135を制御する他の駆動
回路131が、同様に駆動制御信号送出部116に接続
されている。
駆動回路118、カム軸用電磁ブレーキ128の駆動回
路119、逆転タッチローラ13のソレノイド87の駆
動回路120がそれぞれ、駆動制御信号送出部116に
接続されており、また、後述の引締ローラ51の図示せ
ざる電磁クラッチの駆動回路121、引締タッチローラ
54のソレノイド55の図示せざる駆動回路と共に、正
転タッチローラ用のソレノイド27の駆動回路124
が、同様に駆動制御信号送出部116にそれぞれ接続さ
れている。
の梱包の1工程が行われる。
07および左バンドウエイフラップなどが後退する(図
11紙面後方へ)。ついで、スライドテーブル9との間
でのプレス部材としての右押え81によるバンド先端の
把持、バンド供給引締め機構によるバンドの引戻し、引
締め、すなわち、前記プレス部材中の右押え81が上昇
し、スライドテーブル9との間で、バンド先端を把持
し、カム軸が一端停止し、前記バンドの引戻し、引締め
が行われ、再びカム軸が回転し、前記スライドテーブル
9との間でのプレス部材としての左押え83によるバン
ド供給端の切断及び引締め状態のバンド把持の後、バン
ド重合部にヒータクランク18上の図示せざるヒータが
挿入され、中押え82が上昇して、中押え82に設けた
カッター下刃104がバンド供給端側を右押え81のバ
ンド通過孔105の上縁で形成されるカッター上刃との
間で直線に円滑に切断し、バンド重合部がヒータと共に
加圧され溶融され(一次プレス工程)、次いで、中押え
82が一旦下降し、ヒータが抜かれて、再び中押え82
が上昇し、今度はバンドの重合部分のみが一定時間押圧
され溶融されて(二次プレス工程)、スライドテーブル
9が後退し、被梱包物を取り出し得るようにしてから、
バンドガイド107、スライドテーブル9、左バンドウ
ェイフラップと共に図11の原位置に各部材が復帰す
る。この復帰の検知信号で、前記バンド供給引締め機構
によるプールボックスからのバンド案内アーチへバンド
の供給がおこなわれる。以上が1梱包サイクルである
が、制御部113には、前記カム軸と同期回転するリミ
ットカムなどの回転角度検知手段134からの検知信号
を入力して駆動制御信号送出部116を制御し、各駆動
回路へ信号を出力している。
ーブル9の進退移動機構について簡単に説明すると、バ
ンドガイド107は、カム(図11参照)により擺動す
るバンドガイドアーム上端に設けられスライドテーブル
下面に進退自在に設けられ、バンド供給時にスライドテ
ーブル9下方に位置し、バンド引戻し、引締め時スライ
ドテーブル9下方から後退している。さらに、スライド
テーブル9も、同様に擺動自在に軸承された支持部材に
取り付けられ、この支持部材は、前記二次プレス工程後
にさらに、後退するバンドガイドアームに設けた転子が
係合して、上記各プレス部材上からスライドテーブル9
が後退し、最終工程前に上述のように原位置へ復帰移動
することになる。
段135の回転力をカム軸に伝達あるいは解除するもの
であり、カム軸用電磁ブレーキ128はカム軸の回転を
瞬時に停止させるものである。
量検知手段80の設定バンドプール量不存在検知信号が
入力されている状態のとき起動スイッチ125からの起
動信号が入力されると、この起動信号は制御部113へ
出力される。
明する。先ず、通常の梱包工程について概略を説明する
と、今、バンドが図示せざる梱包機本体上のバンド案内
アーチを介して、あるいは人手により被梱包物周囲に配
置され、バンド先端がバンド切断・溶着機構を成すスラ
イドテーブル9下方で、バンド押圧手段たる右、左、中
おさえ81〜83上(図9)に到達している。
た、ソレノイド27が励磁されており、図9において、
2点鎖線で示すように、ソレノイド27のロッド28が
スプリング26の付勢力に抗して作動杆25を擺動し、
該作動杆25は偏心軸24に軸承した正転タッチローラ
21を正転ローラ20から離反し、フィードシュータ3
0の正転タッチローラ21に臨むバンド入口は広く形成
されている。
ッチ(図1中、符号125)のONにより制御回路部内
で、起動信号に変換され、駆動回路118,119でカ
ム軸用電磁クラッチ(図3中、符号117)がON、電
磁ブレーキ128がOFFで、カム軸4が回転し、バン
ド溶着機構のバンド先端把持機構すなわち右押え81に
よりバンド先端がスライドテーブル8との間で把持され
る。
ム軸の回転にともなってカム軸の回転角度検知手段13
4からの信号が制御回路部111に入力されて制御回路
部111内で逆転信号に変換される。この逆転信号で、
カム軸用電磁ブレーキ128がON,カム軸用電磁クラ
ッチ117がOFFとなる。
で、ソレノイド87が励磁されソレノイド87のロッド
88がスプリング94の付勢力に抗して腕杆98を擺動
し連動杆91、割ピン96、作動杆90を介して偏心軸
86を回動し、逆転タッチローラ13は逆転ローラ10
に圧接する。
内のバンド供給端側は回転駆動する一対のローラ10,
13によって高速で引き戻される(バンド一次引締
め)。
らず、引き戻されるバンドはテンションシュータ59の
バンド通過路41c内の外壁内周面を円滑に摺りながら
走行する。また、ソレノイド27が励磁されており、図
9において、正転タッチローラ21を正転ローラ20か
ら離反している。
回されると、これを検知する信号で、ソレノイド55が
励磁され、腕杆57を図8紙面上反時計回り方向へ回動
して偏心軸58上の引締タッチローラ54が引締ローラ
51へ圧接される。また、前記信号で図示せざる引締ロ
ーラ用電磁クラッチが作動し、引締用減速機52を介し
て引締ローラ51が低速高トルクで回転する。
着したプーリ67aに巻回したVベルト68を介してプ
ーリ12bと同軸に設けたプーリ67bが回転してお
り、このプーリ67bの回転は同軸に設けた引締ローラ
用電磁クラッチを介してプーリ67bを回転するので、
引締ローラ51はVベルト68および、プーリ67aを
介して回転する(図9)。
イド87の励磁が解除され、逆転タッチローラ13は逆
転ローラ10から離反するので、バンドは引締ローラ5
1の摩擦抵抗の大きい弾性体53の周面に巻き付いて引
き締められる(二次引締め)。
部111内のタイマのタイムアップで、駆動回路121
を介してプーリ67bの引締ローラ用電磁クラッチが切
れ引締ローラ51が停止し、且つ駆動回路118,11
9で、カム軸用電磁クラッチ117が再び作動し、電磁
ブレーキ128がOFFでカム軸4が再び回転する。
ライドテーブル9間で、バンド供給端側が把持され、同
時にカム軸の回転角度検知手段134も回転しているた
め、制御回路部111に検出信号が入力されて、解放信
号に変換される。
ソレノイド55の励磁が解除され、前記腕杆57が原位
置に復帰して、引締タッチローラ54と引締ローラ51
との圧接が解除され、該部の緊張状態が解除され、さら
に回転を続けるカム軸4によってバンド重合部にヒータ
クランク18上の図示せざるヒータが挿入され、スライ
トテーブル9に対して中押え82が上昇して、中押え8
2に設けたカッター下刃がバンド供給端側を右押え81
のバンド通過孔85の上縁で形成されるカッター上刃と
の間で直線に円滑に切断し、バンド重合部がヒータと共
に加圧され溶融され(一次プレス工程)、次いで、中押
え82が一旦下降し、ヒータが抜かれる。カム軸4の回
転は、再び中押え82が上昇し、溶融されたバンド重合
部分のみが押圧されて固着される。回転を続けるカム軸
は、前記スライドテーブル9を前記バンド切断溶融接着
手段上から後退してから再び前記バンド切断溶融接着手
段上の原位置へ復帰する。
角度検知手段134から制御回路部111に検出信号が
入力されて、正転信号に変換される。この正転信号を入
力した駆動回路118,119で電磁ブレーキ128が
ONとなり、カム軸4の回転は停止し前記カム軸4のカ
ム軸用電磁クラッチ117が切られ、駆動回路124
で、ソレノイド27の励磁が解除されて正転ローラ20
にバンドを介して正転タッチローラ21がスプリング2
6により圧接し、ステップS13a,13bに示すよう
にタイマーにより所定長さのバンドを本体上面のバンド
案内アーチへと供給し、前記タイマーの設定時間満了で
再びソレノイド27が励磁され正転タッチローラ21が
正転ローラ20から離反し、かつ駆動回路118,11
9で電磁ブレーキ128がOFFとなり、カム軸用電磁
クラッチ117が再び作動し再びカム軸4が回転する。
知手段134から制御回路部111に信号が出力され、
原位置信号に変換される。この原位置信号で、カム軸用
電磁クラッチ117がOFF,電磁ブレーキ128がO
Nで停止する。
回梱包の準備が完了し起動待機となっている。すなわ
ち、起動スイッチ125のONで上記作用を繰り返す。
作用について説明する。
して梱包作業を行なう場合、プールボックス161内の
バンドが連続してバンド案内アーチ12へ供給されるた
め、プールモータ129の回転駆動によりプールローラ
31が頻繁に回転してバンドコイルのバンドがプールボ
ックス161内へ頻繁に供給され、このように設定バン
ドプール量検知手段80のリミットスイッチ48が設定
バンドプール量不存在検知信号を発生しているときに起
動スイッチ125を押圧して梱包を行なうことは可能で
ある。
包工程が行なわれる。
トスイッチ48から設定バンドプール量不存在検知信号
を発生し、且つバンド終端検知手段により、バンド終端
がプールボックス161内へ給送されたことを検知する
検知信号が出力されると、プールボックス161内のバ
ンドプール量が残り少ないが、バンド最終端は相変わら
ずプールボックス161内に留まっていることを示して
いる。
当該梱包工程の前記スライドテーブル9の後退限からの
原位置への復帰が行われず、カム軸4は電磁ブレーキに
より停止し、前記スライドテーブル9は後退限で停止す
る。すなわち、前記信号は、制御回路部111に検出信
号が入力されて、正転信号に変換され、この正転信号を
入力した駆動回路118,119で電磁ブレーキ128
がONとなり、カム軸4の回転は停止し前記カム軸4の
カム軸用電磁クラッチ117が切られ、駆動回路124
で、ソレノイド27の励磁が解除されて正転ローラ20
にバンドを介して正転タッチローラ21がスプリング2
6により圧接し、このときスライドテーブルが存在しな
いためバンドはバンド案内アーチへと供給されずに、ス
テップS13a,13bに示すようにタイマーにより所
定時間、終端のバンドを本体上面へ排出するよう動作す
る。
ーチへバンドを供給するための前記バンド供給機構の正
転タッチソレノイド27を上述のように設定短時間OF
F作動する信号を出力するが、スライドテーブル9が後
退限で停止しているためプールボックス内のバンドをバ
ンド案内アーチへは供給せずに梱包機本体外へ排出する
ことになる。
ルへセットし、既知の手段でプールローラを経てバンド
供給機構へバンド先端を装填する。
ム軸が回転し、各部材を梱包工程の原位置へ復帰する。
すなわち、スライドテーブル9をプレス部材81〜83
上に位置せしめる(図11)。同時に、前記原位置への
復帰は、前記カム軸と同期回転する回転角度検知手段1
34からの検知信号として制御部113に入力され、正
転信号に変換され、ソレノイド27の励磁が解除されて
正転ローラ20にバンドを介して正転タッチローラ21
がスプリング26により圧接し、バンドはバンド案内ア
ーチへと供給される。さらに、前記プールローラの駆動
機構が回転し、プールボックス内へバンドがプールさ
れ、起動待機状態となる。
御部113へ入力されると、この起動信号により制御部
113内においてそれ迄のバンド終端検知信号及び設定
バンドプール量不存在検知信号がリセットされる。
制御部113は駆動制御信号送出部116を制御して通
常の梱包工程が行なわれる。
号を発生させても、バンド終端は、機外へ排出され、プ
ールボックス161内のバンド最終端がプールボックス
161のバンド出口からバンド案内アーチへ給送される
という事態は防止される。
チャートである。
包機の全体を示す透視斜視図である。
である。
る。
である。
駆動兼用モータ 161 プールボックス 162 段付きピン 163 フロントプレート 188 調整ボルト 189 ネジ 191 係止穴 192 リミットスイッチブラケット 193 より戻し 194 長孔 195 ボルト 631 フランジ片 811 基部 861 リード片
Claims (3)
- 【請求項1】 梱包機本体に付設したバンド案内アーチ
内へバンドを供給するバンド供給機構にバンド出口を介
して連通し、バンドリールに装着したバンドコイルのバ
ンドをバンド入口を介して該バンド入口近傍において回
転駆動手段を有するプールローラによりプールボックス
内へ供給し、該プールボックス内のバンド量が設定バン
ドプール量未満であることを検知する設定バンドプール
量検知手段によりプールボックス内のバンドプール量を
設定バンドプール量に制御する工程と、起動スイッチの
起動信号で、原位置のスライドテーブル下方に位置する
バンドガイドを後退させ、バンド先端を把持し、バンド
案内アーチ内のバンドをバンド引締め機構によりバンド
を引戻して被梱包物を緊締し、原位置のスライドテーブ
ルに対してプレス部材を押圧してバンド供給端を切断
し、さらに、バンド重合部を溶着し、次いで、前記プレ
ス部材の押圧を解除して、前記スライドテーブルを後退
させ、被梱包物を前記バンドにより梱包し、上記各部材
を原位置へ復帰させて、前記プールボックス内のバンド
をバンド供給機構によりバンド案内アーチ内へ供給する
1サイクルの工程から成る梱包方法において、 バンド終端検知手段により前記バンドリールに装着した
バンドコイルのバンド終端が前記プールボックス内へ供
給されたことを検知するバンド終端検知信号を発生中
で、且つ、前記設定バンドプール量検知手段が設定バン
ドプール量不存在検知信号発生中の前記起動スイッチの
閉成により発生する起動信号で、前記プレス部材の押圧
解除後、前記スライドテーブルを該スライドテーブルの
後退限で停止させ、前記プールボックス内のバンドをバ
ンド供給機構により前記終端のバンドの少なくとも一部
を梱包機本体外へ排出することを特徴とする梱包機にお
けるバンド終端排出方法。 - 【請求項2】 前記バンド終端検知信号を発生中で、且
つ、前記設定バンドプール量検知手段が設定バンドプー
ル量不存在検知信号発生中の前記起動スイッチの閉成に
より発生する起動信号で、前記プレス部材の押圧解除
後、前記スライドテーブルを該スライドテーブルの後退
限で停止させ、前記バンド供給機構を設定時間作動し前
記プールボックス内の終端のバンドを梱包機本体外へ排
出することを特徴とする請求項1記載の梱包機における
バンド終端排出方法。 - 【請求項3】 前記バンド供給機構が設定時間作動後停
止した後、前記バンドリールに新たにバンドコイルを装
着し、前記プールボックスのバンド入口とバンド出口を
介して連通するバンド供給機構にバンドを装填した後、
前記起動スイッチの閉成により前記スライドテーブルを
原位置へ復帰させ、次いで、前記バンドリールに装着し
たバンドコイルのバンドを前記プールボックス内へ供給
する回転駆動手段を作動させ、バンドをプールし、且つ
前記プールボックス内のバンドをバンド案内アーチ内へ
供給するバンド供給機構を作動することを特徴とする請
求項1記載の梱包機におけるバンド終端排出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09645999A JP3697365B2 (ja) | 1999-04-02 | 1999-04-02 | 梱包機におけるバンド終端排出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09645999A JP3697365B2 (ja) | 1999-04-02 | 1999-04-02 | 梱包機におけるバンド終端排出方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000289706A true JP2000289706A (ja) | 2000-10-17 |
| JP3697365B2 JP3697365B2 (ja) | 2005-09-21 |
Family
ID=14165624
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP09645999A Expired - Fee Related JP3697365B2 (ja) | 1999-04-02 | 1999-04-02 | 梱包機におけるバンド終端排出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3697365B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1403184A1 (en) * | 2002-09-30 | 2004-03-31 | Strapack Corporation | Banding machine |
| US6848239B2 (en) | 2002-10-01 | 2005-02-01 | Strapack Corporation | Band refeeding method in banding packing machine and banding packing machine having refeeding mechanism |
| JP2007308179A (ja) * | 2006-05-19 | 2007-11-29 | Strapack Corp | 梱包機 |
| KR100811851B1 (ko) | 2007-05-09 | 2008-03-10 | 주식회사 유림피앤비 | 테이프 결속기의 물품공간 제어장치 및 제어방법 |
-
1999
- 1999-04-02 JP JP09645999A patent/JP3697365B2/ja not_active Expired - Fee Related
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|---|---|---|---|---|
| EP1403184A1 (en) * | 2002-09-30 | 2004-03-31 | Strapack Corporation | Banding machine |
| US6848239B2 (en) | 2002-10-01 | 2005-02-01 | Strapack Corporation | Band refeeding method in banding packing machine and banding packing machine having refeeding mechanism |
| JP2007308179A (ja) * | 2006-05-19 | 2007-11-29 | Strapack Corp | 梱包機 |
| KR100811851B1 (ko) | 2007-05-09 | 2008-03-10 | 주식회사 유림피앤비 | 테이프 결속기의 물품공간 제어장치 및 제어방법 |
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|---|---|
| JP3697365B2 (ja) | 2005-09-21 |
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