JP2000289794A - 収納ケース - Google Patents
収納ケースInfo
- Publication number
- JP2000289794A JP2000289794A JP11101819A JP10181999A JP2000289794A JP 2000289794 A JP2000289794 A JP 2000289794A JP 11101819 A JP11101819 A JP 11101819A JP 10181999 A JP10181999 A JP 10181999A JP 2000289794 A JP2000289794 A JP 2000289794A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- receiving piece
- receiving
- storage case
- objects
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Packaging Of Machine Parts And Wound Products (AREA)
- Pallets (AREA)
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 板状物どうしを接触させることなく多数の板
状物を上方からの容易に収納,取出しできる収納ケース
を提供する。 【解決手段】 内方に水平張出状態となることによって
板状物16h,16gを受け支え得る複数の受片10a
〜10hを夫々支柱4に上下方向に定間隔を置いて枢支
し、該各受片は鉛直面内で回転自在なるも常態では先端
部が跳ね上がっていて板状物を受け支えられない形態と
なるように付勢され、かつまた下段の受片が水平張出状
態となって板状物を受け支えているとき該受片が上段の
受片の一部に当接して該受片を半跳ね上がり形態とする
ことで板状物を受け支え得る態勢となるようにした。
状物を上方からの容易に収納,取出しできる収納ケース
を提供する。 【解決手段】 内方に水平張出状態となることによって
板状物16h,16gを受け支え得る複数の受片10a
〜10hを夫々支柱4に上下方向に定間隔を置いて枢支
し、該各受片は鉛直面内で回転自在なるも常態では先端
部が跳ね上がっていて板状物を受け支えられない形態と
なるように付勢され、かつまた下段の受片が水平張出状
態となって板状物を受け支えているとき該受片が上段の
受片の一部に当接して該受片を半跳ね上がり形態とする
ことで板状物を受け支え得る態勢となるようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は多数の板状の物品を
間隔を置いて収納するための収納ケースに関するもので
ある。
間隔を置いて収納するための収納ケースに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】例えば自動車用ルーフのような板状物を
組立工場に輸送する際に使用する輸送用、あるいは収納
用のケースは、省力化のために組立ロボットによって板
状物を容易に収納,取出しができるようにすることが望
まれる。
組立工場に輸送する際に使用する輸送用、あるいは収納
用のケースは、省力化のために組立ロボットによって板
状物を容易に収納,取出しができるようにすることが望
まれる。
【0003】しかし従来の収納ケースは、板状物の上方
からの出し入れができなかったり、多数の板状物どうし
が接触し疵を生じさせたり、その防止のために板状物間
にスペーサを入れると省力化が阻害されるという問題が
あった。
からの出し入れができなかったり、多数の板状物どうし
が接触し疵を生じさせたり、その防止のために板状物間
にスペーサを入れると省力化が阻害されるという問題が
あった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記問題点を
解消し、板状物どうしを接触させることなく多数の板状
物を上方からの容易に収納,取出しできる収納ケースを
提供するものである。
解消し、板状物どうしを接触させることなく多数の板状
物を上方からの容易に収納,取出しできる収納ケースを
提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】そのために本発明に係る
収納ケースは、内方に水平張出状態となることによって
板状物を受け支え得る複数の受片を夫々支柱に上下方向
に定間隔を置いて枢支し、該各受片は鉛直面内で回転自
在なるも常態では先端部が跳ね上がっていて板状物を受
け支えられない形態となるように付勢され、かつまた下
段の受片が水平張出状態となって板状物を受け支えてい
るとき該受片が上段の受片の一部に当接して該受片を半
跳ね上がり形態とすることで板状物を受け支え得る態勢
となるようにしたことを特徴とする。
収納ケースは、内方に水平張出状態となることによって
板状物を受け支え得る複数の受片を夫々支柱に上下方向
に定間隔を置いて枢支し、該各受片は鉛直面内で回転自
在なるも常態では先端部が跳ね上がっていて板状物を受
け支えられない形態となるように付勢され、かつまた下
段の受片が水平張出状態となって板状物を受け支えてい
るとき該受片が上段の受片の一部に当接して該受片を半
跳ね上がり形態とすることで板状物を受け支え得る態勢
となるようにしたことを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を折り畳
み可能に構成した収納ケースについて説明する。図1は
本発明に係る収納ケースの斜視図で、1は平面長方形状
に枠組みされた基板部、2は該基板部の四隅に樹立され
た外側支柱、3は該基板部の下面にフォークリフトのフ
ォークを挿入するために設けられた枠体、4は該基板部
上に設けられた内側支柱である。
み可能に構成した収納ケースについて説明する。図1は
本発明に係る収納ケースの斜視図で、1は平面長方形状
に枠組みされた基板部、2は該基板部の四隅に樹立され
た外側支柱、3は該基板部の下面にフォークリフトのフ
ォークを挿入するために設けられた枠体、4は該基板部
上に設けられた内側支柱である。
【0007】外側支柱2は、高さ途中にて、図2に示し
たように、内側に屈曲し折り畳み得るように、ピン5に
よって上下二部材が連結されてなる。また、内側支柱4
は平板6上に固着され、該各平板が蝶番7を介して基板
部上に支持されていることから内側に傾倒可能に樹立さ
れる。なお、8は該支柱4の無用な傾倒を防ぐために平
板6に設けられたピン係合機構である。また、9は丸棒
の両端を平板6の上面および支柱4の上端部に溶接して
なる横ずれ防止枠である。
たように、内側に屈曲し折り畳み得るように、ピン5に
よって上下二部材が連結されてなる。また、内側支柱4
は平板6上に固着され、該各平板が蝶番7を介して基板
部上に支持されていることから内側に傾倒可能に樹立さ
れる。なお、8は該支柱4の無用な傾倒を防ぐために平
板6に設けられたピン係合機構である。また、9は丸棒
の両端を平板6の上面および支柱4の上端部に溶接して
なる横ずれ防止枠である。
【0008】10a〜10hは前記支柱4の側壁に上下
方向に定間隔を置いて夫々軸部11を挿通することによ
って鉛直面内で回転自在なるように枢支した複数の受
片、12は該各受片の一側に一体に形成され該支柱の外
側壁に当接することにより該各受片の回転範囲を制限し
ているストッパである。
方向に定間隔を置いて夫々軸部11を挿通することによ
って鉛直面内で回転自在なるように枢支した複数の受
片、12は該各受片の一側に一体に形成され該支柱の外
側壁に当接することにより該各受片の回転範囲を制限し
ているストッパである。
【0009】該各受片10a〜10hは先端部13より
も後部14が重いために常態では図3に示したように該
先端部13が跳ね上がっていて該先端部13が支柱4の
内側面より後退し、板状物を受け支えられない形態とな
る。もっとも最下部の受片10hについてはそのストッ
パ12が平板6上に設けられた支板15に当接すること
で該先端部13が支柱4の内側面より突出した半跳ね上
がり形態となり板状物を受け支え得る態勢としている。
このため板状物16hを上方から降下させると図5に示
したように該板状物16hは受片10hの先端部13上
に支持され該受片10hのストッパ12が支柱4の外側
壁に当接することで該板状物16hの荷重を支え得る。
こうして受片10hが回転すると該受片10hがその上
段の受片10gに当接し該受片10hの先端部13が支
柱4の内側面より突出し半跳ね上がり形態となって板状
物を受け支え得る態勢となる。このためさらに板状物1
6gを上方から降下させると図6に示したように該板状
物16gが受片10gの先端部13上に支持され該受片
10gのストッパ12が支柱4の外側壁に当接すること
で該板状物16gの荷重を支え得る。
も後部14が重いために常態では図3に示したように該
先端部13が跳ね上がっていて該先端部13が支柱4の
内側面より後退し、板状物を受け支えられない形態とな
る。もっとも最下部の受片10hについてはそのストッ
パ12が平板6上に設けられた支板15に当接すること
で該先端部13が支柱4の内側面より突出した半跳ね上
がり形態となり板状物を受け支え得る態勢としている。
このため板状物16hを上方から降下させると図5に示
したように該板状物16hは受片10hの先端部13上
に支持され該受片10hのストッパ12が支柱4の外側
壁に当接することで該板状物16hの荷重を支え得る。
こうして受片10hが回転すると該受片10hがその上
段の受片10gに当接し該受片10hの先端部13が支
柱4の内側面より突出し半跳ね上がり形態となって板状
物を受け支え得る態勢となる。このためさらに板状物1
6gを上方から降下させると図6に示したように該板状
物16gが受片10gの先端部13上に支持され該受片
10gのストッパ12が支柱4の外側壁に当接すること
で該板状物16gの荷重を支え得る。
【0010】このように上方から降下する板状物を受片
によって所定の間隔を離して該収納ケース内に支持する
ことができる。このためロボットアーム(図示せず)に
より保持した板状物を該収納ケース中に垂直に降下させ
るだけで次々と該板状物を収納することができる。ま
た、組立工場等において該収納ケース内の板状物を取出
すに際してもロボットアームを使って板状物を上方から
次々と取出すことができる。
によって所定の間隔を離して該収納ケース内に支持する
ことができる。このためロボットアーム(図示せず)に
より保持した板状物を該収納ケース中に垂直に降下させ
るだけで次々と該板状物を収納することができる。ま
た、組立工場等において該収納ケース内の板状物を取出
すに際してもロボットアームを使って板状物を上方から
次々と取出すことができる。
【0011】
【発明の効果】このように本発明に係る収納ケースは、
内方に水平張出状態となることによって板状物を受け支
え得る複数の受片を夫々支柱に上下方向に定間隔を置い
て枢支し、該各受片は鉛直面内で回転自在なるも常態で
は先端部が跳ね上がっていて板状物を受け支えられない
形態となるように付勢され、かつまた下段の受片が水平
張出状態となって板状物を受け支えているとき該受片が
上段の受片の一部に当接して該受片を半跳ね上がり形態
とすることで板状物を受け支え得る態勢となるようにし
たので、板状物どうしを接触させることなく多数の板状
物を上方からの容易に収納,取出しできるようになり省
力化が達成されるなど有益な効果がある。
内方に水平張出状態となることによって板状物を受け支
え得る複数の受片を夫々支柱に上下方向に定間隔を置い
て枢支し、該各受片は鉛直面内で回転自在なるも常態で
は先端部が跳ね上がっていて板状物を受け支えられない
形態となるように付勢され、かつまた下段の受片が水平
張出状態となって板状物を受け支えているとき該受片が
上段の受片の一部に当接して該受片を半跳ね上がり形態
とすることで板状物を受け支え得る態勢となるようにし
たので、板状物どうしを接触させることなく多数の板状
物を上方からの容易に収納,取出しできるようになり省
力化が達成されるなど有益な効果がある。
【図1】本発明に係る収納ケースの実施の形態を示す斜
視図。
視図。
【図2】図1の収納ケースの折り畳み時の斜視図。
【図3】図1の収納ケースの支柱の拡大側面図。
【図4】図3の支柱の水平断面図。
【図5】図3の作動状態図。
【図6】図3の作動状態図。
1 基板部 4 支柱 10a〜10h 受片 11 軸部 12 ストッパ 13 先端部 14 後部 15 支板 16h,16g 板状物
Claims (1)
- 【請求項1】 内方に水平張出状態となることによって
板状物を受け支え得る複数の受片を夫々支柱に上下方向
に定間隔を置いて枢支し、該各受片は鉛直面内で回転自
在なるも常態では先端部が跳ね上がっていて板状物を受
け支えられない形態となるように付勢され、かつまた下
段の受片が水平張出状態となって板状物を受け支えてい
るとき該受片が上段の受片の一部に当接して該受片を半
跳ね上がり形態とすることで板状物を受け支え得る態勢
となるようにしたことを特徴とする収納ケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11101819A JP2000289794A (ja) | 1999-04-08 | 1999-04-08 | 収納ケース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11101819A JP2000289794A (ja) | 1999-04-08 | 1999-04-08 | 収納ケース |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000289794A true JP2000289794A (ja) | 2000-10-17 |
Family
ID=14310740
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11101819A Pending JP2000289794A (ja) | 1999-04-08 | 1999-04-08 | 収納ケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000289794A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100675307B1 (ko) | 2005-08-31 | 2007-01-29 | 대영산업주식회사 | 팔레트용 컬럼 |
| KR100725656B1 (ko) | 2006-02-28 | 2007-06-07 | 주식회사 코리아코프 | 자동차 선루프 운반전용 파렛트 |
| CN104843287A (zh) * | 2014-06-11 | 2015-08-19 | 北汽福田汽车股份有限公司 | 物体放置装置 |
| JP2017221980A (ja) * | 2015-06-17 | 2017-12-21 | 済南達宝文汽車設備工程有限公司 | プレスライン末端の全部品の自動箱詰めシステム及び方法 |
| KR20190041183A (ko) * | 2017-10-12 | 2019-04-22 | 삼성중공업 주식회사 | 론지 적재 장치 |
| CN109911363A (zh) * | 2019-03-28 | 2019-06-21 | 广汽本田汽车有限公司 | 工件防扣合机构及工件装载装置 |
| US20230246277A1 (en) * | 2022-01-28 | 2023-08-03 | Mts Maschinenbau Gmbh | Device for holding battery cells |
-
1999
- 1999-04-08 JP JP11101819A patent/JP2000289794A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100675307B1 (ko) | 2005-08-31 | 2007-01-29 | 대영산업주식회사 | 팔레트용 컬럼 |
| WO2007027059A1 (en) * | 2005-08-31 | 2007-03-08 | Daeyoung Industry Co., Ltd. | Column for pallet |
| JP2009505917A (ja) * | 2005-08-31 | 2009-02-12 | キム・ナムイル | パレット用コラム |
| CN101253100B (zh) * | 2005-08-31 | 2010-05-26 | 金南日 | 用于托盘的支柱 |
| KR100725656B1 (ko) | 2006-02-28 | 2007-06-07 | 주식회사 코리아코프 | 자동차 선루프 운반전용 파렛트 |
| CN104843287A (zh) * | 2014-06-11 | 2015-08-19 | 北汽福田汽车股份有限公司 | 物体放置装置 |
| JP2017221980A (ja) * | 2015-06-17 | 2017-12-21 | 済南達宝文汽車設備工程有限公司 | プレスライン末端の全部品の自動箱詰めシステム及び方法 |
| KR20190041183A (ko) * | 2017-10-12 | 2019-04-22 | 삼성중공업 주식회사 | 론지 적재 장치 |
| KR101995336B1 (ko) * | 2017-10-12 | 2019-10-01 | 삼성중공업(주) | 론지 적재 장치 |
| CN109911363A (zh) * | 2019-03-28 | 2019-06-21 | 广汽本田汽车有限公司 | 工件防扣合机构及工件装载装置 |
| US20230246277A1 (en) * | 2022-01-28 | 2023-08-03 | Mts Maschinenbau Gmbh | Device for holding battery cells |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050720 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050726 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060110 |