JP2000290149A - 髪、顔、体用植物性洗浄液の製造方法 - Google Patents
髪、顔、体用植物性洗浄液の製造方法Info
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- JP2000290149A JP2000290149A JP11099914A JP9991499A JP2000290149A JP 2000290149 A JP2000290149 A JP 2000290149A JP 11099914 A JP11099914 A JP 11099914A JP 9991499 A JP9991499 A JP 9991499A JP 2000290149 A JP2000290149 A JP 2000290149A
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- sapindus mukurossi
- citric acid
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Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明の主な目的は、髪、顔、体すべてに使用
でき、毒性や汚染がなく、且つ洗浄効果が高い植物性洗
浄液の製造方法を提供することである。 【解決手段】天然植物のむくろじ(Sapindus Mukorss
i)を主原料とし、化学合成界面活性剤、リン、蛍光
剤、石油化学製品、漂白剤を一切含まない。
でき、毒性や汚染がなく、且つ洗浄効果が高い植物性洗
浄液の製造方法を提供することである。 【解決手段】天然植物のむくろじ(Sapindus Mukorss
i)を主原料とし、化学合成界面活性剤、リン、蛍光
剤、石油化学製品、漂白剤を一切含まない。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は髪、顔、体用植物性
洗浄液の製造方法に関するもので、とくにその特殊な製
造方法により洗浄および乳化作用を持ちながら汚染の問
題がないというものを指す。本発明は天然植物のむくろ
じ(Sapindus Mukorssi)を原料とし、汚染ゼロの製品
を提供する。
洗浄液の製造方法に関するもので、とくにその特殊な製
造方法により洗浄および乳化作用を持ちながら汚染の問
題がないというものを指す。本発明は天然植物のむくろ
じ(Sapindus Mukorssi)を原料とし、汚染ゼロの製品
を提供する。
【0002】
【従来の技術】従来の洗剤、洗浄液、乳化剤の多くに
は、様々な化学製品、または蛍光剤が添加されている。
メーカーによって成分が異なり、洗浄効果も違う。泡が
多いと、すすぎが不完全となり、泡が少ないと、洗浄効
果が劣ってしまう。なかには手の角質層を破壊し、手荒
れなどの問題を起すものもある。本発明者は長年にわた
り洗浄液や乳化剤関連製品の研究製造に従事してきた。
洗浄剤の様々な欠点を解決するため、研究を重ね、本発
明にたどりついた。
は、様々な化学製品、または蛍光剤が添加されている。
メーカーによって成分が異なり、洗浄効果も違う。泡が
多いと、すすぎが不完全となり、泡が少ないと、洗浄効
果が劣ってしまう。なかには手の角質層を破壊し、手荒
れなどの問題を起すものもある。本発明者は長年にわた
り洗浄液や乳化剤関連製品の研究製造に従事してきた。
洗浄剤の様々な欠点を解決するため、研究を重ね、本発
明にたどりついた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の主な目的は、
髪、顔、体すべてに使用でき、毒性や汚染がなく、且つ
洗浄効果が高い植物性洗浄液の製造方法を提供すること
である。
髪、顔、体すべてに使用でき、毒性や汚染がなく、且つ
洗浄効果が高い植物性洗浄液の製造方法を提供すること
である。
【0004】
【課題を解決するための手段】天然植物のむくろじ(Sa
pindus Mukorssi)を主原料とし、化学合成界面活性
剤、リン、蛍光剤、石油化学製品、漂白剤を一切含まな
い。
pindus Mukorssi)を主原料とし、化学合成界面活性
剤、リン、蛍光剤、石油化学製品、漂白剤を一切含まな
い。
【0005】
【発明の実施の形態】図1〜2に「髪、顔、体用植物性
洗浄液の製造方法」を示す。天然植物のむくろじ(Sapi
ndus Mukorssi)を主原料とする。採取1では原料を採
取する。天然植物むくろじの果実と葉を主原料とする。
原料を採取した後、洗浄2を行い、さらに濾過・乾燥3
を行いむくろじ表面の水分を乾燥させる。その後、剥皮
5でむくろじの皮をきれいに剥き、粉砕5でむくろじの
皮と葉を粉砕する。むくろじの皮と葉を精練6する。精
練と同時に加熱61と攪拌62を行う。加熱するとき、
少なくとも水をむくろじと混合し、少なくとも沸点近く
まで加熱して、前記混合物に適当な粘性と濃度をもたせ
る。加熱方法は蒸気加熱または、水浴加熱とする。加熱
と同時に攪拌を行い、均一に加熱し、抽出を加速して、
適当な粘性と濃度をもたせる。分離機を用いてむくろじ
の滓と液体の分離7を行う。前記液体を濾過8し、むく
ろじの滓を完全に除去して原汁9とする。前記製造過程
で製造された原汁を界面活性剤として使用できる。図2
に示す通り、原汁9に、少量の月桂、サルビア、ゼラニ
ウム、ラベンダー、菩提花、パチョリ、ノコギリソウな
どを含むオイルまたは香料92を加える。さらにひのき
オイルのような森林の香り93を加える。そしてクエン
酸94で酸性度を調整する。最後につるどくだみ、朝鮮
人参、とうき、せんきゅうなど漢方薬材95の抽出液を
加えて、頭髪、顔、体に対する保護効果を増進する。完
成品96は原汁と香料、オイル、クエン酸、漢方薬抽出
液を均一に混合したもので、頭髪、顔、体用植物性洗浄
液となる。そのうち、香料の混合比率は0.02〜0.2%、
オイルは0.02〜0.2%、クエン酸は0.2〜1%、漢方薬抽
出液は0.5〜5%とする。オイルまたは香料、森林の香
り、クエン酸、漢方薬抽出液の成分は選択することがで
き、1種類でも多種類でもよい。
洗浄液の製造方法」を示す。天然植物のむくろじ(Sapi
ndus Mukorssi)を主原料とする。採取1では原料を採
取する。天然植物むくろじの果実と葉を主原料とする。
原料を採取した後、洗浄2を行い、さらに濾過・乾燥3
を行いむくろじ表面の水分を乾燥させる。その後、剥皮
5でむくろじの皮をきれいに剥き、粉砕5でむくろじの
皮と葉を粉砕する。むくろじの皮と葉を精練6する。精
練と同時に加熱61と攪拌62を行う。加熱するとき、
少なくとも水をむくろじと混合し、少なくとも沸点近く
まで加熱して、前記混合物に適当な粘性と濃度をもたせ
る。加熱方法は蒸気加熱または、水浴加熱とする。加熱
と同時に攪拌を行い、均一に加熱し、抽出を加速して、
適当な粘性と濃度をもたせる。分離機を用いてむくろじ
の滓と液体の分離7を行う。前記液体を濾過8し、むく
ろじの滓を完全に除去して原汁9とする。前記製造過程
で製造された原汁を界面活性剤として使用できる。図2
に示す通り、原汁9に、少量の月桂、サルビア、ゼラニ
ウム、ラベンダー、菩提花、パチョリ、ノコギリソウな
どを含むオイルまたは香料92を加える。さらにひのき
オイルのような森林の香り93を加える。そしてクエン
酸94で酸性度を調整する。最後につるどくだみ、朝鮮
人参、とうき、せんきゅうなど漢方薬材95の抽出液を
加えて、頭髪、顔、体に対する保護効果を増進する。完
成品96は原汁と香料、オイル、クエン酸、漢方薬抽出
液を均一に混合したもので、頭髪、顔、体用植物性洗浄
液となる。そのうち、香料の混合比率は0.02〜0.2%、
オイルは0.02〜0.2%、クエン酸は0.2〜1%、漢方薬抽
出液は0.5〜5%とする。オイルまたは香料、森林の香
り、クエン酸、漢方薬抽出液の成分は選択することがで
き、1種類でも多種類でもよい。
【0006】前記植物性洗浄液の特徴を以下に示す。本
発明は天然植物むくろじの果実または葉を主原料とす
る。むくろじは健康を増進するのによく使われている。
原料自体に乳化、殺菌、浄化などの作用があり、頭髪、
顔、体を洗浄するのに高い効果を示す。原料むくろじの
皮と葉は精練して原汁とした後、使用時に適当に希釈す
ることができる。洗浄できる範囲が非常に広い。オイル
や香料、森林の香りなどを添加し、効果を増強すること
ができる。クエン酸で酸性度を調整し、さらに漢方薬抽
出液を加え、人体の保護効果を増強することができる。
本発明は植物性混合物で、いかなる化学薬品や合成され
た起泡剤、界面活性剤も使用していないため、副作用の
心配がない。さらに、本発明の製造過程は、天然植物む
くろじの採取、原料の洗浄、濾過・乾燥、剥皮、精練な
どを含む。化学添加物を加える必要がなく、本発明の方
法で得られた組成物は人体の保護に優れた洗浄液とな
る。前記の髪、顔、体用植物性洗浄液の製造方法の実施
例は、本発明の実施方法を限定するものではなく、本発
明の説明署、図示した内容と同じ効果を持つ変更につい
ては、本発明に含まれるものである。
発明は天然植物むくろじの果実または葉を主原料とす
る。むくろじは健康を増進するのによく使われている。
原料自体に乳化、殺菌、浄化などの作用があり、頭髪、
顔、体を洗浄するのに高い効果を示す。原料むくろじの
皮と葉は精練して原汁とした後、使用時に適当に希釈す
ることができる。洗浄できる範囲が非常に広い。オイル
や香料、森林の香りなどを添加し、効果を増強すること
ができる。クエン酸で酸性度を調整し、さらに漢方薬抽
出液を加え、人体の保護効果を増強することができる。
本発明は植物性混合物で、いかなる化学薬品や合成され
た起泡剤、界面活性剤も使用していないため、副作用の
心配がない。さらに、本発明の製造過程は、天然植物む
くろじの採取、原料の洗浄、濾過・乾燥、剥皮、精練な
どを含む。化学添加物を加える必要がなく、本発明の方
法で得られた組成物は人体の保護に優れた洗浄液とな
る。前記の髪、顔、体用植物性洗浄液の製造方法の実施
例は、本発明の実施方法を限定するものではなく、本発
明の説明署、図示した内容と同じ効果を持つ変更につい
ては、本発明に含まれるものである。
【0007】
【発明の効果】本発明の髪、顔、体用植物性洗浄液の製
造方法は、従来の洗浄剤が持つ多くの問題を克服してい
るだけではなく、環境汚染を回避することができた。
造方法は、従来の洗浄剤が持つ多くの問題を克服してい
るだけではなく、環境汚染を回避することができた。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の製造手順(1)
【図2】本発明の製造手順(2)
(1) 採集 (2) 洗浄 (3) 濾過・乾燥 (4) 剥皮 (5) 粉砕 (6) 精練 (61) 攪拌 (62) 加熱 (7) 分離 (8) 濾過 (9) 原汁 (92) オイルや香料の添加 (93) 森林の香りの添加 (94) クエン酸の添加 (95) 漢方薬抽出液の添加 (96) 完成品
Claims (2)
- 【請求項1】植物むくろじを主原料として、採集、洗
浄、濾過・乾燥、剥皮、粉砕、精練、分離、濾過、原汁
の過程を経て得られた原汁を純植物性界面活性剤とし、
さらに前記原汁にオイルまたは香料、森林の香り、クエ
ン酸、および漢方薬抽出液を加えて完成品とした髪、
顔、体用植物性洗浄液の製造方法において、前記採集は
天然植物むくろじを採集することであり、前記洗浄は天
然植物むくろじを洗浄することであり、前記濾過・乾燥
はむくろじの表面に残っている水分を濾過・乾燥するこ
とであり、前記剥皮は、清潔なむくろじの皮を剥くこと
であり、前記粉砕はむくろじの皮と葉を粉砕することで
あり、前記精練は少なくとも水をむくろじの皮や葉と混
合して加熱し、加熱と同時に攪拌して、前記混合物に適
当な粘性や濃度をもたせることであり、前記分離は分離
機を利用してむくろじの滓と液体を分離することであ
り、前記濾過は再びむくろじを濾過することであり、前
記原汁は前記過程で得られた原汁である。また前記オイ
ルまたは香料の添加は月桂、サルビア、ゼラニウム、ラ
ベンダー、菩提花、パチョリ、ノコギリソウを含み、前
記森林の香りの添加には、ひのきオイルを含み、前記ク
エン酸の添加では、クエン酸で酸性度を調整し、前記の
漢方薬抽出液の添加では、つるどくだみ、朝鮮人参、と
うき、せんきゅうなど各種抽出液を加え、前記完成品
は、原汁と前記のオイルまたは香料、森林の香り、クエ
ン酸、漢方薬抽出液を均等に混合した混合物を指すこと
を特徴とする髪、顔、体用植物性洗浄液の製造方法。 - 【請求項2】前記オイルまたは香料の混合比率が0.02〜
0.2%、前記森林の香りの混合比率は0.02〜0.2%、前記
クエン酸の混合比率は0.2〜1%、前記漢方薬抽出液の
混合比率は0.5〜5%とし、前記オイルまたは香料、森
林の香り、クエン酸、漢方薬抽出液の成分を選択するこ
とができ、1種類でも多種類でもよいことを特徴とする
請求項1に記載の髪、顔、体用植物性洗浄液の製造方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11099914A JP2000290149A (ja) | 1999-04-07 | 1999-04-07 | 髪、顔、体用植物性洗浄液の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11099914A JP2000290149A (ja) | 1999-04-07 | 1999-04-07 | 髪、顔、体用植物性洗浄液の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000290149A true JP2000290149A (ja) | 2000-10-17 |
Family
ID=14260058
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11099914A Pending JP2000290149A (ja) | 1999-04-07 | 1999-04-07 | 髪、顔、体用植物性洗浄液の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000290149A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012077037A (ja) * | 2010-10-04 | 2012-04-19 | Yokohama Yushi Kogyo Kk | 洗浄剤 |
| CN104958197A (zh) * | 2015-05-31 | 2015-10-07 | 贵州禾丰苑农林开发有限公司 | 一种洗发水及其制备方法 |
| CN113425661A (zh) * | 2021-08-11 | 2021-09-24 | 广州睿森生物科技有限公司 | 一种具有清洁修护功效的植物组合物及其应用 |
| CN114404327A (zh) * | 2022-02-21 | 2022-04-29 | 珠海科技学院 | 一种含有丹皮酚的护发剂及其制备工艺及具有丹皮酚的护发剂 |
-
1999
- 1999-04-07 JP JP11099914A patent/JP2000290149A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012077037A (ja) * | 2010-10-04 | 2012-04-19 | Yokohama Yushi Kogyo Kk | 洗浄剤 |
| CN104958197A (zh) * | 2015-05-31 | 2015-10-07 | 贵州禾丰苑农林开发有限公司 | 一种洗发水及其制备方法 |
| CN113425661A (zh) * | 2021-08-11 | 2021-09-24 | 广州睿森生物科技有限公司 | 一种具有清洁修护功效的植物组合物及其应用 |
| CN113425661B (zh) * | 2021-08-11 | 2023-02-10 | 广州睿森生物科技有限公司 | 一种具有清洁修护功效的植物组合物及其应用 |
| CN114404327A (zh) * | 2022-02-21 | 2022-04-29 | 珠海科技学院 | 一种含有丹皮酚的护发剂及其制备工艺及具有丹皮酚的护发剂 |
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