JP2000290981A - 地中埋設構造物への土圧の軽減工法 - Google Patents

地中埋設構造物への土圧の軽減工法

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JP2000290981A
JP2000290981A JP11095831A JP9583199A JP2000290981A JP 2000290981 A JP2000290981 A JP 2000290981A JP 11095831 A JP11095831 A JP 11095831A JP 9583199 A JP9583199 A JP 9583199A JP 2000290981 A JP2000290981 A JP 2000290981A
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Toshihiko Mizutani
敏彦 水谷
Kazuyuki Yoshikawa
和行 吉川
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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
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  • Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 カルバート1等の地中埋設構造物への土圧軽
減効果が確実に得られ、かつ施工が容易な土圧軽減工法
を提供する。 【解決手段】 基礎地盤BG上にカルバート1を施工
し、その両側に側部盛土地盤GL,GRをカルバート1
の頂板1aよりも適宜高く盛り立てる。前記頂板1aの
上には前記谷間の深さdよりも盛土厚tが小さくあるい
は殆ど締め固めない非圧密土層GCを形成する。次にカ
ルバート1の真上の谷間を上から塞ぐように側部盛土地
盤GL,GRの上面に跨がって鋼板2を敷設する。これ
によって鋼板2と非圧密土層GCとの間に適当な隙間δ
が形成される。次に側部盛土地盤GL,GR及び鋼板2
の上に上部盛土地盤GUを盛り立てる。カルバート1へ
の上部盛土地盤GUの鉛直土圧は鋼板2及び隙間δによ
って絶縁される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、水路やガス管等の
用途のために地中に埋設されるカルバート、ヒューム管
あるいは鋼管等の埋設構造物に対する土圧を軽減するた
めの技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】水路やガス管等の用途のために道路など
の地中に埋設されるカルバート、ヒューム管あるいは鋼
管等の地中埋設構造物には、その上側の土被り厚さによ
る土圧よりも大きな土圧が作用する。例えば図5におい
て、参照符号100はカルバート(ボックスカルバー
ト)で、用水路や排水路として道路や堤防等の盛土地盤
中に埋設されるコンクリート製の管渠であり、このカル
バート100の頂板100aに作用する土圧は、その上
の土被り高さ、すなわちカルバート100の上に盛り立
てられる上部盛土地盤の造成高さが高くなるにしたがっ
て増大するが、特に、前記頂板100aに真上から作用
する土圧Paは、その左右の同じ高さに作用する土圧P
bよりもΔPだけ大きくなる。これをマーストン土圧と
いい、このマーストン土圧ΔP(=Pa−Pb)は、殆
ど圧密されることのないカルバート100が地中に存在
することによって、このカルバート100の真上の盛土
地盤Gaの圧密沈下量よりもその左右の盛土地盤Gbの
圧密沈下量が大きくなり、このような不同沈下によって
前記地盤Ga,Gb間に発生する滑り面での剪断力τに
よるものであると考えられる。
【0003】カルバート100の頂板100aへの土圧
を軽減するための典型的な従来技術においては、例えば
図6に示すように、前記頂板100a上に発泡スチロー
ル等の圧縮性材料からなる土圧吸収板101を敷設して
から、盛土材の盛り立て作業を行うといった方法が採用
されている。これは、発泡スチロール等からなる土圧吸
収板101は、その圧縮性によってマーストン土圧ΔP
を吸収し、カルバート100の頂板100aに対する土
圧Paを軽減する機能を有するからである。すなわち、
土圧吸収板101の真上に盛り立て締め固められる盛土
地盤Gaは、土圧吸収板101の圧縮変形によって、両
側の盛土地盤Gbの圧密沈下に追随して沈下するので、
前記地盤Ga,Gb間に顕著な滑り面が形成されず、こ
のため滑り面での剪断力によるマーストン土圧ΔPを有
効に軽減して、カルバート100の頂板100aにその
上の土被り圧以上の土圧が殆ど作用しないようにするこ
とができる。
【0004】また図7に示すように、上下水道配管等に
用いられるヒューム管102のような断面円形の中空の
埋設構造物の場合は、前記ヒューム管102等を発泡ス
チロール等からなる土圧吸収管103で包んだ状態と
し、この土圧吸収管103の弾性的な圧縮変形によっ
て、上述と同様にマーストン土圧を吸収する作用を得る
ことができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術によれ
ば、次のような問題が指摘されるまず、発泡スチロール
等からなる土圧吸収板101は敷設時に、風などによっ
て不用意に移動しやすく、このためずれ止金具等による
固定が必要になり、作業が煩雑である。しかも、発泡ス
チロール等からなる土圧吸収板101の圧縮性による充
分なマーストン土圧吸収作用を得るには、この土圧吸収
板101を充分に厚くする必要があるため、その使用量
が膨大になり、その分、盛土厚が減少してしまう。
【0006】また、上記従来技術においては、マースト
ン土圧の発生を抑制する効果は得られるが、土圧吸収板
101あるいは土圧吸収管103は、カルバート100
あるいはヒューム管102等の地中埋設構造物の剛な面
に直に接しているため、その上に盛り立てた盛土を転圧
機で転圧する過程で、前記土圧吸収板101あるいは土
圧吸収管103がその上側で転圧される盛土地盤Gaと
前記剛な面との間で大きな圧縮力を受けて降伏してしま
い、マーストン土圧吸収機能が損なわれる可能性があ
る。また、転圧作業の不備によって盛土地盤が均一に締
め固められず偏土圧が発生したような場合は、所定の高
さまで盛土地盤が盛り立てられても土圧吸収板101あ
るいは土圧吸収管103が降伏せず、殆ど圧縮変形しな
くなる可能性がある。
【0007】本発明は、上記のような事情のもとになさ
れたもので、その技術的課題とするところは、地中埋設
構造物への土圧軽減効果が確実に得られ、かつ施工が容
易な土圧軽減工法を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述した技術的課題を有
効に解決するため、本発明に係る地中埋設構造物への土
圧の軽減工法は、地中埋設構造物の両側に側部盛土地盤
を前記地中埋設構造物の頂部よりも適宜高く盛り立て、
前記地中埋設構造物の真上を塞ぐように前記両側の側部
盛土地盤の上面に跨がって土圧支承部材を架設し、前記
側部盛土地盤及び土圧支承部材の上に上部盛土地盤を盛
り立てるものである。またこの場合、土圧支承部材とし
て適当な可撓性を有するものを使用することも有効であ
る。
【0009】本発明によれば、側部盛土地盤は地中埋設
構造物の頂部よりも適宜高く盛り立てられているので、
地中埋設構造物の両側の側部盛土地盤に跨がって架設さ
れた土圧支承部材は地中埋設構造物の頂部より高い位置
にあり、その上に盛り立てられる上部盛土地盤による圧
密荷重が地中埋設構造物に直接作用しないようになって
いる。すなわち、前記側部盛土地盤及び土圧支承部材の
上に上部盛土地盤を盛り立てて行くことによって、盛り
立て高さの増大と共に前記側部盛土地盤が圧密沈下され
るが、前記土圧支承部材はこの側部盛土地盤の圧密沈下
に伴って前記地中埋設構造物の頂部との間の距離(隙
間)を縮小するように追随沈下するので、前記上部盛土
地盤における地中埋設構造物の真上の地盤とその両側の
地盤の不同沈下が発生しない。
【0010】土圧支承部材は鉛直方向の圧縮性を有する
必要はなく、すなわち鉛直方向の厚さが厚いものである
必要はなく、所要の強度を有するものであれば薄板状の
もので良い。土圧支承部材が可撓性を有するものである
場合は、その上に盛り立てられる上部盛土地盤による上
載荷重の増大によって、前記土圧支承部材が地中埋設構
造物の上の盛土材との間に存在する隙間を減少させるよ
うに撓み、これによって前記上部盛土地盤のうち、地中
埋設構造物の真上の、前記土圧支承部材に隣接する領域
の地盤の密度がその周囲の地盤の密度よりも小さくな
り、一種のグランドアーチが形成される。前記周囲の地
盤は、その下側の側部盛土地盤の圧密によって前記グラ
ンドアーチの内側の地盤より沈下量が大きくなるが、こ
れによって発生する剪断力によるマーストン土圧は、前
記グランドアーチの内側の小密度領域によって有効に吸
収される。
【0011】また、土圧支承部材が所定の曲げ荷重で破
壊されるものである場合にも、上部盛土地盤による上載
荷重の増大によって前記土圧支承部材が破壊されると、
その破壊部分の真上にグランドアーチが形成される。
【0012】
【発明の実施の形態】図1及び図2は、本発明をボック
スカルバート(以下、単にカルバートという)1の埋設
施工に適用した第一の実施形態を示すものである。これ
らの図において、カルバート1は断面略長方形又は正方
形のコンクリート製管渠であって、図示の断面と直交す
る方向に延びている。
【0013】まず図1に示す工程においては、基礎地盤
BG上の所定の位置に、コンクリートの現場打ちによっ
て、あるいは予め工場で図示の断面形状に成形されたプ
レキャストコンクリート製品を配置し、これを長手方向
に連結して行くことによってカルバート1を施工する。
カルバート1の施工後は、その両側に盛土材を撒き出し
て転圧機により締め固めながら左右の側部盛土地盤G
L,GRを造成する。この側部盛土地盤GL,GRは、
カルバート1の頂板1aよりも適宜高く盛り立て、これ
によって前記側部盛土地盤GL,GRの間に形成される
谷間、すなわちカルバート1の頂板1aの上には所要量
の盛土材を撒き出し、前記谷間の深さdよりも盛土厚t
が小さくあるいは殆ど締め固めない非圧密土層GCを形
成する。
【0014】次に、カルバート1の真上の谷間(非圧密
土層GC)を上から塞ぐように,左右の側部盛土地盤G
L,GRの上面に跨がって、土圧支承部材としての鋼板
2を敷設する。この鋼板2は適当な曲げ強度及び可撓性
を有するもので、好ましくは幅Wが前記谷間の幅、す
なわちカルバート1の横幅Wの3倍程度のものを用い
る。上述のように、側部盛土地盤GL,GRの上面はカ
ルバート1の頂板1aよりも高い位置にあり、前記頂板
1a上に盛り立てた非圧密土層GCはその盛土厚tが谷
間の深さdよりも小さいので、前記鋼板2と前記非圧密
土層GCとの間には適当な隙間δが形成される。また、
鋼板2は、発泡スチロール等のように風で飛ばされたり
不用意にずれるようなことが起こりにくいため、敷設の
際にずれ止め金具等で固定する必要はない。
【0015】次に図2に示す工程においては、側部盛土
地盤GL,GR及び鋼板2の上に上部盛土地盤GUを盛
り立てる。この上部盛土地盤GUの荷重は側部盛土地盤
GL,GRに圧密荷重として作用するので、この側部盛
土地盤GL,GRは圧密沈下されるが、カルバート1の
頂板1aに対する前記上部盛土地盤GUの荷重は、前記
カルバート1の真上に鋼板2によって形成された隙間δ
によって絶縁される。このため、前記頂板1aには、そ
の上に盛り立てられた非圧密土層GCによる土被り圧の
みが作用する。また、前記鋼板2は側部盛土地盤GL,
GRの圧密沈下に伴って前記隙間δを縮小するように追
随沈下するので、前記上部盛土地盤GUにおけるカルバ
ート1の真上の領域とその両側の領域とでの不同沈下を
発生しない。
【0016】また、上部盛土地盤GUの盛り立て高さが
増大していくと、カルバート1の真上の部分では鋼板2
が前記上部盛土地盤GUの荷重の増大によって隙間δを
減少させるように下方へ撓む。このため、前記上部盛土
地盤GUのうち、鋼板2が撓んだ部分に隣接する領域G
の土粒子密度がその周囲の領域GU2の土粒子密度
よりも小さくなり、その境界に一種のグランドアーチG
Aが形成される。グランドアーチGAの周囲の地盤領域
GU2は、その下側の側部盛土地盤GL,GRの圧密沈
下によってグランドアーチGAの内側の地盤領域GU1
より沈下量が大きくなるが、これによって発生する剪断
力によるマーストン土圧は、前記内側の地盤領域GU1
がその周囲よりも相対的に小密度であることによって有
効に吸収される。
【0017】更に、先に述べたように鋼板2が側部盛土
地盤GL,GRの圧密沈下に追随して沈下して行くこと
によって、あるいは前記鋼板2の撓み変形によって隙間
δが消滅すると、この時点でカルバート1の頂板1aに
は上部盛土地盤GUからの鉛直土圧が作用するが、この
時前記鋼板2は、前記上部盛土地盤GUにおけるカルバ
ート1の真上の地盤領域と、その両側の地盤領域との不
同沈下を防止する剪断抵抗部材として機能するので、マ
ーストン土圧の発生が有効に防止される。しかも前記鋼
板2の撓み変形部分の上側にはグランドアーチGAによ
る小密度の領域GUが存在するため、前記上部盛土地
盤GUの土被り高さによる土圧以上にはならない。
【0018】図3は、本発明を上下水道配管等に用いら
れるヒューム管3の埋設施工に適用した第二の実施形態
を示すものである。ヒューム管3は、断面円形の中空の
コンクリート製の管渠であって、図示の断面と直交する
方向に延びており、その埋設も上述した第一の実施形態
と同様の工程で行われる。
【0019】すなわちまず基礎地盤BG上の所定の位置
に、ヒューム管3を配置してこれを長手方向に連結し、
その両側に側部盛土地盤GL,GRをヒューム管3の上
端高さよりも適宜高く盛り立て、ヒューム管3の上に所
要量の盛土材の撒き出しによって前記側部盛土地盤G
L,GR間の谷間に非圧密土層GCを形成する。次に、
ヒューム管3の真上の谷間(非圧密土層GC)を塞ぐよ
うに,左右の側部盛土地盤GL,GRの上面に跨がって
鋼板2を敷設し、前記側部盛土地盤GL,GR及び鋼板
2の上に上部盛土地盤GUを盛り立てる。このようにす
ることによって、上部盛土地盤GUによる鉛直土圧はヒ
ューム管3に作用せず、非圧密土層GCによる土被り圧
のみが作用する。また、鋼板2が隙間δを減少させるよ
うに下方へ撓むことによって、前記上部盛土地盤GUに
グランドアーチGAが形成される。
【0020】本発明に係る地中埋設構造物への土圧の軽
減工法において用いられる土圧支承部材は、上部盛土地
盤GUによる圧密荷重をカルバート1やヒューム管3等
の地中埋設構造物に直接作用しないように絶縁し、前記
上部盛土地盤GUにおける地中埋設構造物の真上の領域
とその両側の領域の不同沈下によるマーストン土圧の発
生を防止することにあるので、必ずしも、上述した第一
及び第二の実施形態における鋼板2のような可撓性を有
するものである必要はない。したがって、例えば図4に
示す第三の実施形態のように、土圧支承部材として、側
部盛土地盤GL,GR上に多数の木材4をカルバート1
やヒューム管3等の地中埋設構造物の上を横断するよう
に並べて敷き詰めてもよく、あるいはこの木材4に代え
て、コンクリート板(図示省略)を敷設してもよい。
【0021】この場合、木材4又はコンクリート板が、
適当な荷重によって折損又は破壊されるような、適切な
強度のものを使用すると、上部盛土地盤GUの盛り立て
による荷重が所定の大きさになった時に、前記木材4又
はコンクリート板が折損又は破壊され、前記上部盛土地
盤GUのうち、前記折損又は破壊部分に隣接する領域の
地盤が崩壊するので、前記領域の境界に沿って顕著なグ
ランドアーチを形成することができる。
【0022】また、上述した各実施形態においては、カ
ルバート1又はヒューム管3等の地中埋設構造物上の、
側部盛土地盤GL,GR間の谷間に非圧密土層GCを形
成したが、非圧密土層GCは必ずしも形成する必要はな
い。
【0023】
【発明の効果】本発明に係る地中埋設構造物への土圧の
軽減工法によれば、地中埋設構造物の上に盛り立てられ
る上部盛土地盤からの鉛直土圧を土圧支承部材が受け、
その下側に形成された隙間によって前記鉛直土圧を確実
に絶縁するので、前記地中埋設構造物への土圧を著しく
軽減することができる。しかも、前記土圧支承部材が側
部盛土地盤の圧密に伴って追随沈下することによって前
記隙間が消滅した後も、この土圧支承部材は地中埋設構
造物の真上の地盤領域とその両側の地盤領域との不同沈
下を防止する剪断抵抗部材として機能するので、マース
トン土圧の発生を有効に防止することができる。
【0024】更に、前記土圧支承部材としては鋼板や木
材、コンクリート板、ジオテキスタイル、プラスチック
板等を使用することによって、ずれ止め等の必要がない
ため施工を迅速に行うことができ、しかもこの土圧支承
部材は、地中での大きな体積を占めるものではないた
め、その分、盛土厚を充実させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の実施形態において、カルバート
を施工しその両側に側部盛土地盤を造成してこの側部盛
土地盤の間に形成される谷間を上から塞ぐように鋼板を
敷設する工程を説明するための断面図である。
【図2】上記実施形態において、鋼板の上に上部盛土地
盤を造成する工程を説明するための断面図である。
【図3】本発明をヒューム管の埋設施工に適用した第二
の実施形態を示す説明するための断面図である。
【図4】土圧支承部材として木材を用いた本発明の第三
の実施形態を説明するための断面斜視図である。
【図5】盛土中に埋設したカルバートにマーストン土圧
が作用している状態を説明するための断面図である。
【図6】カルバートへの鉛直土圧を軽減するための従来
技術を示す断面図である。
【図7】ヒューム管への鉛直土圧を軽減するための従来
技術を示す断面図である。
【符号の説明】
1 カルバート(地中埋設構造物) 2 鋼板(土圧支承部材) 3 ヒューム管(地中埋設構造物) 4 木材(土圧支承部材) GL,GR 側部盛土地盤 GU 上部盛土地盤

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 地中埋設構造物の両側に側部盛土地盤を
    前記地中埋設構造物の頂部よりも適宜高く盛り立て、 前記地中埋設構造物の真上を塞ぐように前記両側の側部
    盛土地盤の上面に跨がって土圧支承部材を敷設し、 前記側部盛土地盤及び土圧支承部材の上に上部盛土地盤
    を盛り立てることを特徴とする地中埋設構造物への土圧
    の軽減工法。
  2. 【請求項2】 請求項1の記載において、 土圧支承部材は、適当な可撓性を有するものであること
    を特徴とする地中埋設構造物への土圧の軽減工法。
  3. 【請求項3】 請求項1の記載において、 土圧支承部材は、所定の曲げ荷重で破壊されるものであ
    ることを特徴とする地中埋設構造物への土圧の軽減工
    法。
JP11095831A 1999-04-02 1999-04-02 地中埋設構造物への土圧の軽減工法 Withdrawn JP2000290981A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101943293A (zh) * 2010-09-08 2011-01-12 王国平 燃气输送管挡护板
CN103821116A (zh) * 2014-03-17 2014-05-28 国电大渡河流域水电开发有限公司龚嘴水力发电总厂 一种电站补气防水装置
CN104153304A (zh) * 2014-04-08 2014-11-19 中交第二公路勘察设计研究院有限公司 一种波纹钢管涵洞填筑结构及其填筑方法

Cited By (4)

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