JP2000291090A - 浴室の排水管構造 - Google Patents

浴室の排水管構造

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JP2000291090A
JP2000291090A JP11102807A JP10280799A JP2000291090A JP 2000291090 A JP2000291090 A JP 2000291090A JP 11102807 A JP11102807 A JP 11102807A JP 10280799 A JP10280799 A JP 10280799A JP 2000291090 A JP2000291090 A JP 2000291090A
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JP
Japan
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pipe
drainage
oval
bathroom
bathtub
Prior art date
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Pending
Application number
JP11102807A
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English (en)
Inventor
Sadahide Hayakawa
禎英 早川
Katsumi Okita
勝巳 大喜多
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Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication of JP2000291090A publication Critical patent/JP2000291090A/ja
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  • Sink And Installation For Waste Water (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明の目的は、横引き配管に卵形管を用い
て排水がスムースに行え、臭気の発生を防止できる浴室
の排水管構造を提供するものである。 【解決手段】 浴室内の浴槽21、洗い場22等の排水
口21a、22aに接続され、浴槽21、洗い場22の
排水管5の一部を横引き配管で形成する浴室の排水管構
造であって、前記横引き配管に卵形管10が用いられ、
前記卵形管10が断面形状の尖った部分を下方に向けて
配設されていることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、横引き排水管に卵
形管が用いられる浴室の排水管構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の排水管構造としては、特開平9−
195347号公報と、特開平9−195348号公報
等との記載がある。特開平9−195347号公報で
は、浴槽の底部に設けられた排水部と、この排水部に対
向して防水床パンの浴槽設置部側に設けられた排水孔部
とを密閉状態で接続する。又、浴槽設置部の洗い場部側
寄りに、浴槽設置部の排水は通すが、この浴槽設置部側
への排水の逆流を防止する集水部を設け、更に、排水孔
部と排水トラップとを防水床パンの下方側で接続する排
水路に集水部を連通させるようになされて、防水床パン
の浴槽設置部側からの臭気の発生を防止でき、かつ、浴
槽設置部上の排水の処理も容易に行うことができる浴室
の排水路構造が提供されている。
【0003】又、特開平9−195348号公報では、
防水床パン上に浴槽体を載設し、この浴槽体の底部に形
勢される浴槽排水口の下側に屈曲自在な排水管の一端を
水平方向回動自在に接続し、この排水管の他端に挿入筒
部をもうけてこの挿入筒部の外周に軟質材でなる鍔状舌
片を形成し、同挿入筒部を防水床パンに形成される床パ
ン排水口に挿入接続して、この床パン排水口と挿入筒部
との間の間隙を前記鍔状舌片にて密閉して、防水床パン
の上面を汚すことなく排水管を通して湯水をスムーズに
排水除去することができ、しかも、同排水管の配管施工
が簡単で、床パン排水口から湯水が溢出することもない
浴槽の排水構造が提供されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記、何れの公報記載
も排水口部の密閉を主眼としており排水管には通常の円
形管が用いられ、排水管路の断面形状や排水勾配による
排水効果については記載されていない。防水パン下の空
間が狭く排水勾配の確保が困難な場合に排水管の管路に
排水が滞留することになり、そのために、排水口より洗
い場等へ排水管路の臭気がもれると言った問題がある。
【0005】本発明は、上記のこのような問題点に着眼
してなされたものであり、その目的は、横引き配管に卵
形管を用いて排水がスムースに行え、臭気の発生を防止
できる浴室の排水管構造を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明の
浴室の排水管構造は、浴室内の浴槽、洗い場等の排水口
に接続され、浴槽、洗い場の排水管の一部を横引き配管
で形成する浴室の排水管構造であって、前記横引き配管
に卵形管が用いられ、前記卵形管が断面形状の尖った部
分を下方に向けて配設されているものである。
【0007】
【作用】請求項1記載の本発明の浴室の排水管構造は、
前記横引き配管に卵形管が用いられ、前記卵形管が断面
形状の尖った部分を下方に向けて配設されて、排水管の
横引きを卵形の尖った部分で排水するので、排水の流水
速度が上がり、横引きの管路に排水が滞留すくことが少
なくなり、排水管に排水の臭気の発生を押さえることが
でき、排水口より臭気がもれるようなことはない。又、
卵形にすることにより排水の流れがよいので、管勾配が
取れない床下の配管スペースの少ない所への設置が容易
になる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1は、本発明の浴室の排水管構
造の一実施例を示す側面図、図2は、横引き管に用いら
れている卵形管の断面図である。
【0009】本発明の実施例の浴室の排水管は、浴室ユ
ニットの床下の配設されている。浴室ユニットの床部
は、一体成形された防水パンに洗い場と浴槽が設けら
れ、浴槽は上記防水パンの一部に載置されている。浴槽
21の洗い場22との側面にはエプロン21cで仕切ら
れている。図1に示す様に、浴室内の浴槽21、防水パ
ン20等の排水口21a、22aに接続されて、浴槽2
1、防水パン20の下建物の床面との間を横引きされて
建物外の排水路へ配管されている。前記排水管の横引き
には断面形状が卵形をした卵形管10が用いられて、前
記卵形管10は断面形状の尖った部分を下方に向けて配
設されている。
【0010】浴槽13の排水口21aには、排水栓21
bと接続フランジ15aとが設けられている。排水栓2
1bは、排水口21aに嵌め込みできるようになされ、
浴槽13内の排水時に排水栓21bを外して排水されて
いる。接続フランジ15aは、床下の方向に接続フラン
ジ15aの一端を突出させて、突出した接続フランジ1
5aに管継手12を接続させて、管継手12に卵形管継
手11が接続されている。横引きに用いられる卵形管1
0は、卵形管継手11に固着されて管接続されている。
【0011】又、洗い場22の排水口22aには、排水
目皿22aと接続フランジ15bとが設けられている。
排水目皿22aは、排水口22aに嵌め込んだ時に通水
可能に格子状のなされている。接続フランジ15bは、
床下の方向に接続フランジ15bの一端を突出させて、
突出した接続フランジ15bに直接に卵形管継手11が
接続されている。
【0012】横引きに用いられる卵形管10は、卵形管
継手11に固着されて管接続されている。卵形管継手1
1は、継手の形状を卵形管10の上部の形状になされ卵
形管10の上部に接着で接合されている。排水管5の横
引きの用いられる卵形管10は、卵形管継手11の接合
面の上部に開口して上部の浴槽21と洗い場22の排水
管路と接続されている。卵形管10は、管路の一端を閉
じ浴槽21と洗い場22との排水を集め、建物外に排水
している。又、図示しないが、洗い場22の排水口22
aの下部には、排水トラップを設けることもできる。
【0013】卵形管10は、円形管に比較して優れた排
水特性を有している。図2に示す様に、卵形管10は、
合成樹脂製からなり、卵形管10の標準的な断面形状は
卵形管10の下部の尖って部分10aの曲率半径は、上
部の曲率半径の1/2程度になされている。その為に卵
形管10の下部の管路は狭められている。このように、
卵形管10は、卵形の尖って部分10aを下方に向けて
配設されているので、円形の断面に比べ、尖った部分の
流路の断面積が狭められ、その為に排水の流速が増し底
勾配でも高い掃流性能を発揮する。即ち排水流速が上が
ることにより、排水性能が上がり排水が横引き管路に滞
留することを少なくすることができる。
【0014】この様に、本発明の浴室の排水管構造は、
前記排水管5の横引きに卵形管10が用いられ、前記卵
形管10が断面形状の尖った部分10aを下方に向けて
配設されているので、排水管5の横引きを卵形の尖った
部分10aで排水するので、流水速度が上がり、横引き
の管路に排水が滞留すくことが少なく、排水管5内に排
水の臭気の発生を押さえることができ、排水口21a、
22aより臭気がもれるようなことはない。又、卵形に
することにより排水の流れがよいので、管勾配が取れな
い床下の配管スペースの少ない所への設置が容易にな
る。
【0015】
【発明の効果】請求項1記載の本発明の浴室の排水管構
造は、前記横引き配管に卵形管が用いられ、前記卵形管
が断面形状の尖った部分を下方に向けて配設されて、排
水管の横引きを卵形の尖った部分で排水するので、排水
の流水速度が上がり、横引きの管路に排水が滞留すくこ
とが少なくなり、排水管に排水の臭気の発生を押さえる
ことができ、排水口より臭気がもれるようなことはな
い。又、卵形にすることにより排水の流れがよいので、
管勾配が取れない床下の配管スペースの少ない所への設
置が容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の浴室の排水管構造を示す側面図であ
る。
【図2】横引き管に用いられている卵形管の断面図であ
る。
【符号の説明】
5 排水管 10 卵形管 10a 尖った部分 11 卵形管継手 12 管継手 15a、15b 接続フランジ 20 防水パン 21 浴槽 21a 排水口 21b 排水栓 21c エプロン 22 洗い場 22a 排水口 22b 排水目皿

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 浴室内の浴槽、洗い場等の排水口に接続
    され、浴槽、洗い場の排水管の一部を横引き配管で形成
    する浴室の排水管構造であって、 前記横引き配管に卵形管が用いられ、 前記卵形管が断面形状の尖った部分を下方に向けて配設
    されていることを特徴とする浴室の排水管構造。
JP11102807A 1999-04-09 1999-04-09 浴室の排水管構造 Pending JP2000291090A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002088842A (ja) * 2000-09-19 2002-03-27 C I Kasei Co Ltd 排水管
DE10062424A1 (de) * 2000-12-14 2002-07-04 Mete Demiriz Rohrleitungssystem, insbesondere zur Abführung von Abwässern in Gebäudeinstallationen

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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