JP2000291362A - 基礎工事用機械における回転掘削部材の連結装置 - Google Patents
基礎工事用機械における回転掘削部材の連結装置Info
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- JP2000291362A JP2000291362A JP11105082A JP10508299A JP2000291362A JP 2000291362 A JP2000291362 A JP 2000291362A JP 11105082 A JP11105082 A JP 11105082A JP 10508299 A JP10508299 A JP 10508299A JP 2000291362 A JP2000291362 A JP 2000291362A
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- 238000010276 construction Methods 0.000 title claims description 5
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 12
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- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Placing Or Removing Of Piles Or Sheet Piles, Or Accessories Thereof (AREA)
- Earth Drilling (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 回転駆動装置に対する回転掘削部材の連結
・切り離し作業が簡単容易に行え、作業の安全性を確保
できる連結装置を提供する。 【解決手段】 外周に連結用フック15が突設され、回
転掘削部材6に接続される連結アダプター12と、回転
駆動装置5の回転出力部材13に固定され、連結アダプ
ター12が挿入可能な連結用円筒部材14とを備え、連
結用円筒部材14には、連結アダプター12の挿入時に
連結用フック15が係入してアダプター12の回転を阻
止するフック係入溝19を設けると共に、フック係入溝
19を閉鎖して前記アダプター12の軸方向移動を阻止
する閉鎖位置と、フック係入溝19を開放して連結用フ
ック15を離脱させる開放位置とに亘って回動可能な円
環状の開閉シャッター20を設けてなる連結装置11。
・切り離し作業が簡単容易に行え、作業の安全性を確保
できる連結装置を提供する。 【解決手段】 外周に連結用フック15が突設され、回
転掘削部材6に接続される連結アダプター12と、回転
駆動装置5の回転出力部材13に固定され、連結アダプ
ター12が挿入可能な連結用円筒部材14とを備え、連
結用円筒部材14には、連結アダプター12の挿入時に
連結用フック15が係入してアダプター12の回転を阻
止するフック係入溝19を設けると共に、フック係入溝
19を閉鎖して前記アダプター12の軸方向移動を阻止
する閉鎖位置と、フック係入溝19を開放して連結用フ
ック15を離脱させる開放位置とに亘って回動可能な円
環状の開閉シャッター20を設けてなる連結装置11。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ケーシングやオー
ガスクリューと云った回転掘削部材を回転駆動装置によ
って回転させながら地盤を掘削削孔する基礎工事用機械
において、ケーシング等回転掘削部材を回転駆動装置に
着脱可能に連結するための連結装置に関する。
ガスクリューと云った回転掘削部材を回転駆動装置によ
って回転させながら地盤を掘削削孔する基礎工事用機械
において、ケーシング等回転掘削部材を回転駆動装置に
着脱可能に連結するための連結装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ケーシングやオーガスクリューは、一般
にはリーダに昇降可能に装着されたオーガマシンと称さ
れる回転駆動装置に着脱可能に連結され、この回転駆動
装置の駆動によって地盤を掘削削孔する。リーダの高さ
は30m程度が限度であるが、掘孔の深さは、施工計画
では50m〜100mと云うリーダ高さの数倍にも及ぶ
ように計画されることもある。このようにリーダ高さよ
り深い掘孔の施工計画の場合、一般的にはリーダに装着
された回転駆動装置の有効ストロークの範囲でケーシン
グ等により掘削削孔する。その場合、ケーシング等で一
定深さまで掘孔した後、ケーシング等を一旦回転駆動装
置から切り離して、回転駆動装置をリーダに沿って所要
高さ上昇させた状態で、新たなケーシング等の上端部を
回転駆動装置に連結し、その下端部を地中に埋入された
先行ケーシング等の上端部に接続する、と云う継ぎ足し
作業が必要となる。
にはリーダに昇降可能に装着されたオーガマシンと称さ
れる回転駆動装置に着脱可能に連結され、この回転駆動
装置の駆動によって地盤を掘削削孔する。リーダの高さ
は30m程度が限度であるが、掘孔の深さは、施工計画
では50m〜100mと云うリーダ高さの数倍にも及ぶ
ように計画されることもある。このようにリーダ高さよ
り深い掘孔の施工計画の場合、一般的にはリーダに装着
された回転駆動装置の有効ストロークの範囲でケーシン
グ等により掘削削孔する。その場合、ケーシング等で一
定深さまで掘孔した後、ケーシング等を一旦回転駆動装
置から切り離して、回転駆動装置をリーダに沿って所要
高さ上昇させた状態で、新たなケーシング等の上端部を
回転駆動装置に連結し、その下端部を地中に埋入された
先行ケーシング等の上端部に接続する、と云う継ぎ足し
作業が必要となる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のようなケーシン
グ等の継ぎ足しを行う場合、従来では、作業員がリーダ
のサイドに組み込まれたゴンドラ等により、所要高さ上
昇した回転駆動装置の下部に登って、ケーシング等の上
端部を回転駆動装置の出力軸に連結していたが、この連
結作業は、地上から相当高い所で回転駆動装置の出力軸
にケーシング等の上端部を嵌合させながら着脱ピンを両
嵌合部の貫通孔に挿着するものであって、、高所作業と
なるため連結作業がやり難く、非常に危険であった。
グ等の継ぎ足しを行う場合、従来では、作業員がリーダ
のサイドに組み込まれたゴンドラ等により、所要高さ上
昇した回転駆動装置の下部に登って、ケーシング等の上
端部を回転駆動装置の出力軸に連結していたが、この連
結作業は、地上から相当高い所で回転駆動装置の出力軸
にケーシング等の上端部を嵌合させながら着脱ピンを両
嵌合部の貫通孔に挿着するものであって、、高所作業と
なるため連結作業がやり難く、非常に危険であった。
【0004】本発明は、回転駆動装置に対するケーシン
グ等回転掘削部材の連結・切り離し作業が簡単容易に行
えて作業の安全性を期することのできる基礎工事用機械
における回転掘削部材の連結装置を提供することを目的
とする。尚、ここに云う回転駆動装置としては、一般に
オーガマシンと称される回転駆動装置の他に、例えば直
径が1〜2mの大口径ケーシングを回転させながら地盤
中に押し込むようにする全周回転駆動装置(オールケー
シングマシン)あるいはこれに類似の回転駆動装置を使
用することができる。この全周回転駆動装置等は、一般
に地上に設置されるものであるが、本発明に実施するに
あたっては、リーダに沿って所定ストローク上下動でき
るように設置される。
グ等回転掘削部材の連結・切り離し作業が簡単容易に行
えて作業の安全性を期することのできる基礎工事用機械
における回転掘削部材の連結装置を提供することを目的
とする。尚、ここに云う回転駆動装置としては、一般に
オーガマシンと称される回転駆動装置の他に、例えば直
径が1〜2mの大口径ケーシングを回転させながら地盤
中に押し込むようにする全周回転駆動装置(オールケー
シングマシン)あるいはこれに類似の回転駆動装置を使
用することができる。この全周回転駆動装置等は、一般
に地上に設置されるものであるが、本発明に実施するに
あたっては、リーダに沿って所定ストローク上下動でき
るように設置される。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る基礎工事
用機械における回転掘削部材の連結装置は、外周に連結
用フック15が突設され、ケーシング等回転掘削部材6
の上端部に着脱可能に接続される連結アダプター12
と、リーダ4に沿って昇降可能な回転掘削部材用回転駆
動装置5の回転出力部材13に固定され、下端側より連
結アダプター12が挿入可能な連結用円筒部材14とを
備え、連結用円筒部材14には、連結アダプター12の
挿入時に連結用フック15が係入してアダプター12の
回転を阻止するフック係入溝19を設けると共に、連結
用フック15をフック係入溝19内に閉じ込めるように
フック係入溝19を閉鎖して前記アダプター12の軸方
向移動を阻止する閉鎖位置と、フック係入溝19を開放
して連結用フック15を離脱させる開放位置とに亘って
回動可能な円環状の開閉シャッター20を設けてなるこ
とを特徴とする。
用機械における回転掘削部材の連結装置は、外周に連結
用フック15が突設され、ケーシング等回転掘削部材6
の上端部に着脱可能に接続される連結アダプター12
と、リーダ4に沿って昇降可能な回転掘削部材用回転駆
動装置5の回転出力部材13に固定され、下端側より連
結アダプター12が挿入可能な連結用円筒部材14とを
備え、連結用円筒部材14には、連結アダプター12の
挿入時に連結用フック15が係入してアダプター12の
回転を阻止するフック係入溝19を設けると共に、連結
用フック15をフック係入溝19内に閉じ込めるように
フック係入溝19を閉鎖して前記アダプター12の軸方
向移動を阻止する閉鎖位置と、フック係入溝19を開放
して連結用フック15を離脱させる開放位置とに亘って
回動可能な円環状の開閉シャッター20を設けてなるこ
とを特徴とする。
【0006】請求項2は、請求項1に記載の基礎工事用
機械における回転掘削部材の連結装置において、連結ア
ダプター12は円筒状本体12aからなるもので、その
外周面上端部に複数の連結用フック15を周方向所定間
隔おきに突設し、円筒状本体12aの下端部には回転掘
削部材6の上端部に設けてある被嵌合部6aに嵌合され
て互いにネジ16止めされる嵌合部12bを形成してい
ることを特徴としている。
機械における回転掘削部材の連結装置において、連結ア
ダプター12は円筒状本体12aからなるもので、その
外周面上端部に複数の連結用フック15を周方向所定間
隔おきに突設し、円筒状本体12aの下端部には回転掘
削部材6の上端部に設けてある被嵌合部6aに嵌合され
て互いにネジ16止めされる嵌合部12bを形成してい
ることを特徴としている。
【0007】請求項3は、請求項1又は2に記載の基礎
工事用機械における回転掘削部材の連結装置において、
連結用円筒部材14の下端部はラッパ状の挿入ガイド1
7aを形成していることを特徴とする。
工事用機械における回転掘削部材の連結装置において、
連結用円筒部材14の下端部はラッパ状の挿入ガイド1
7aを形成していることを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について図面
を参照して説明すると、図1は基礎工事用機械の略全体
を示すもので、自走式車体1にバックステー2及び支持
シリンダ3を介してリーダ4が鉛直姿勢に保持され、こ
のリーダ4に回転駆動装置5が所要ストローク昇降可能
に支持されている。回転駆動装置5は、所謂オーガマシ
ンよりも大型の回転駆動装置で、後述する本発明の連結
装置11によって当該回転駆動装置5に連結された大口
径のケーシング6(回転掘削部材)を回転駆動するよう
になっている。
を参照して説明すると、図1は基礎工事用機械の略全体
を示すもので、自走式車体1にバックステー2及び支持
シリンダ3を介してリーダ4が鉛直姿勢に保持され、こ
のリーダ4に回転駆動装置5が所要ストローク昇降可能
に支持されている。回転駆動装置5は、所謂オーガマシ
ンよりも大型の回転駆動装置で、後述する本発明の連結
装置11によって当該回転駆動装置5に連結された大口
径のケーシング6(回転掘削部材)を回転駆動するよう
になっている。
【0009】ケーシング6を回転駆動する回転駆動装置
5は、図1及び図2に示すように、装置本体7と、リー
ダ4のガイドレール4aに支持案内され且つチェーンド
ライブ式駆動手段8aによって昇降駆動される昇降体8
と、装置本体7を昇降体8に垂下連結する両側一対の連
結部材9,9とによって構成される。装置本体7は、図
2の(B)に示すように、地上に立設される左右一対の
ガイド支柱10,10によって昇降案内される。
5は、図1及び図2に示すように、装置本体7と、リー
ダ4のガイドレール4aに支持案内され且つチェーンド
ライブ式駆動手段8aによって昇降駆動される昇降体8
と、装置本体7を昇降体8に垂下連結する両側一対の連
結部材9,9とによって構成される。装置本体7は、図
2の(B)に示すように、地上に立設される左右一対の
ガイド支柱10,10によって昇降案内される。
【0010】次に、本発明に係る連結装置11について
説明すると、この連結装置11は、ケーシング6の上端
部に着脱可能に接続される連結アダプター12と、回転
駆動装置5における装置本体7の回転出力フランジ13
(回転出力部材)に固定され、下端側より連結アダプタ
ー12が挿入されるようになっている連結用円筒部材1
4と、を含んで構成される。
説明すると、この連結装置11は、ケーシング6の上端
部に着脱可能に接続される連結アダプター12と、回転
駆動装置5における装置本体7の回転出力フランジ13
(回転出力部材)に固定され、下端側より連結アダプタ
ー12が挿入されるようになっている連結用円筒部材1
4と、を含んで構成される。
【0011】図4及び図6から分かるように、連結アダ
プター12は円筒状本体12aからなるもので、この円
筒状本体12aの外周面上端部に例えば4つの連結用フ
ック15が周方向に90度の間隔をおいて突設されてお
り、そして円筒状本体12aの下端部にはケーシング6
の上端部に設けてある雄形嵌合部(被嵌合部)6aに嵌
合可能な雌形嵌合部12bが設けてある。
プター12は円筒状本体12aからなるもので、この円
筒状本体12aの外周面上端部に例えば4つの連結用フ
ック15が周方向に90度の間隔をおいて突設されてお
り、そして円筒状本体12aの下端部にはケーシング6
の上端部に設けてある雄形嵌合部(被嵌合部)6aに嵌
合可能な雌形嵌合部12bが設けてある。
【0012】この連結アダプター12をケーシング6に
接続するときは、図6の(A)及び(B)に示すよう
に、その下端部の雌形嵌合部12bにケーシング6上端
部の雄形嵌合部(被嵌合部)6aを嵌合させて、雌形嵌
合部12bの挿通孔bから雄形嵌合部6aのネジ孔aに
ネジ16をねじ込んで締め付ければよい。尚、ケーシン
グ6の下端部には、上端部側の雄形嵌合部6aと嵌合可
能な雌形嵌合部6bが設けてあって、ケーシング6相互
を接続するときは、同図に示すように、雄形嵌合部6a
を雌形嵌合部6bに嵌合させてネジ16止めすればよ
い。
接続するときは、図6の(A)及び(B)に示すよう
に、その下端部の雌形嵌合部12bにケーシング6上端
部の雄形嵌合部(被嵌合部)6aを嵌合させて、雌形嵌
合部12bの挿通孔bから雄形嵌合部6aのネジ孔aに
ネジ16をねじ込んで締め付ければよい。尚、ケーシン
グ6の下端部には、上端部側の雄形嵌合部6aと嵌合可
能な雌形嵌合部6bが設けてあって、ケーシング6相互
を接続するときは、同図に示すように、雄形嵌合部6a
を雌形嵌合部6bに嵌合させてネジ16止めすればよ
い。
【0013】連結用円筒部材14は、図2〜図5に示す
ように、円筒部材本体17と、この本体17の上端部に
固着された取付フランジ18とからなるもので、取付フ
ランジ18が装置本体7の回転出力フランジ13(回転
出力部材)にボルトによって同心状に取付け固定され、
円筒部材本体17の下端部にはラッパ状の挿入ガイド1
7aが形成されている。尚、図2及び図3において29
は、装置本体7の固定部材(図示せず)に取り付けられ
た固定フレームで、この固定フレームがガイド支柱1
0,10に昇降案内される。
ように、円筒部材本体17と、この本体17の上端部に
固着された取付フランジ18とからなるもので、取付フ
ランジ18が装置本体7の回転出力フランジ13(回転
出力部材)にボルトによって同心状に取付け固定され、
円筒部材本体17の下端部にはラッパ状の挿入ガイド1
7aが形成されている。尚、図2及び図3において29
は、装置本体7の固定部材(図示せず)に取り付けられ
た固定フレームで、この固定フレームがガイド支柱1
0,10に昇降案内される。
【0014】そして、上記円筒部材本体17には、連結
アダプター12の挿入時に各連結用フック15が係入し
て連結アダプター12の回転を阻止するフック係入溝1
9が設けられていると共に、連結用フック15をフック
係入溝19内に閉じ込めるように各フック係入溝19を
閉鎖して連結アダプター12の軸方向移動を阻止するシ
ャッター閉鎖位置(図4の下半分参照)と、各フック係
入溝19を開放して連結用フック15を離脱させるシャ
ッター開放位置(図4の上半分参照)とに亘って回動可
能な円環状の開閉シャッター20が円筒部材本体17と
同心状に設けられている。
アダプター12の挿入時に各連結用フック15が係入し
て連結アダプター12の回転を阻止するフック係入溝1
9が設けられていると共に、連結用フック15をフック
係入溝19内に閉じ込めるように各フック係入溝19を
閉鎖して連結アダプター12の軸方向移動を阻止するシ
ャッター閉鎖位置(図4の下半分参照)と、各フック係
入溝19を開放して連結用フック15を離脱させるシャ
ッター開放位置(図4の上半分参照)とに亘って回動可
能な円環状の開閉シャッター20が円筒部材本体17と
同心状に設けられている。
【0015】上記円環状の開閉シャッター20は、図3
〜図5から分かるように、円筒部材本体17の外周面に
周設してあるシャッターガイド溝21に回動可能に嵌合
されたもので、円筒部材本体17に設けられた4つのフ
ック係入溝19と夫々対応する位置に、連結アダプター
12の連結用フック15が挿通可能な開口部22を有し
ており、各開口部22は、シャッター開放位置(図4の
上半分参照)でフック係入溝19と合致し、シャッター
閉鎖位置(図4の下半分参照)でフック係入溝19から
周方向に一定角度ずれた位置にある。
〜図5から分かるように、円筒部材本体17の外周面に
周設してあるシャッターガイド溝21に回動可能に嵌合
されたもので、円筒部材本体17に設けられた4つのフ
ック係入溝19と夫々対応する位置に、連結アダプター
12の連結用フック15が挿通可能な開口部22を有し
ており、各開口部22は、シャッター開放位置(図4の
上半分参照)でフック係入溝19と合致し、シャッター
閉鎖位置(図4の下半分参照)でフック係入溝19から
周方向に一定角度ずれた位置にある。
【0016】図4に示すように、上記円環状開閉シャッ
ター20をシャッター開放位置とシャッター閉鎖位置と
に亘って回動させる2組のシリンダユニット23が、連
結用円筒部材14と開閉シャッター20との間に介設さ
れている。各シリンダユニット23は、油圧シリンダ2
4を伸縮駆動して開閉シャッター20を開閉作動させる
もので、そのシリンダ24のシリンダ本体24aがブラ
ケット25を介して円筒部材本体17に取り付けられ、
ピストンロッド24bがブラケット26を介して開閉シ
ャッター20に取り付けられている。2組のシリンダユ
ニット23,23の油圧シリンダ24,24は、図4に
示すように、円環状開閉シャッター20の直径方向両側
位置に回転対称状に配設される。
ター20をシャッター開放位置とシャッター閉鎖位置と
に亘って回動させる2組のシリンダユニット23が、連
結用円筒部材14と開閉シャッター20との間に介設さ
れている。各シリンダユニット23は、油圧シリンダ2
4を伸縮駆動して開閉シャッター20を開閉作動させる
もので、そのシリンダ24のシリンダ本体24aがブラ
ケット25を介して円筒部材本体17に取り付けられ、
ピストンロッド24bがブラケット26を介して開閉シ
ャッター20に取り付けられている。2組のシリンダユ
ニット23,23の油圧シリンダ24,24は、図4に
示すように、円環状開閉シャッター20の直径方向両側
位置に回転対称状に配設される。
【0017】図3には、連結アダプター12が連結用円
筒部材14内に挿入された状態を仮想線で示している
が、この図から分かるように、連結用円筒部材14内に
連結アダプター12が挿入されるとき、アダプター12
の上端が連結用円筒部材14の取付フランジ18に当接
する状態となって挿入位置が規制され、このとき各連結
用フック15は開閉シャッター20より上位にあって、
この開閉シャッター20を閉鎖位置に回動すれば、各連
結用フック15がフック係入溝19内に閉じ込められ
て、連結アダプター12の軸方向移動が阻止され、それ
よって連結アダプター12が回転駆動装置5における装
置本体7の回転出力フランジ13(回転出力部材)に連
動連結されることになる。
筒部材14内に挿入された状態を仮想線で示している
が、この図から分かるように、連結用円筒部材14内に
連結アダプター12が挿入されるとき、アダプター12
の上端が連結用円筒部材14の取付フランジ18に当接
する状態となって挿入位置が規制され、このとき各連結
用フック15は開閉シャッター20より上位にあって、
この開閉シャッター20を閉鎖位置に回動すれば、各連
結用フック15がフック係入溝19内に閉じ込められ
て、連結アダプター12の軸方向移動が阻止され、それ
よって連結アダプター12が回転駆動装置5における装
置本体7の回転出力フランジ13(回転出力部材)に連
動連結されることになる。
【0018】この実施形態では、シリンダユニット23
の操作により油圧シリンダ24を伸縮駆動して、円環状
開閉シャッター20を開閉作動させるようにしている
が、このようなシリンダユニット23を使用することな
く、この円環状開閉シャッター20を手動で直接回動操
作することによって、シャッター20の開閉を行わせる
ことができる。この手動操作においては、例えば、開閉
シャッター20の所要部にストッパー付きのハンドルを
設けておいて、作業者がリーダに登って所要高さ位置で
そのハンドルによって開閉シャッター20を回動させれ
ばよく、またシャッター閉鎖位置でストッパーにより開
閉シャッター20をロックすればよい。
の操作により油圧シリンダ24を伸縮駆動して、円環状
開閉シャッター20を開閉作動させるようにしている
が、このようなシリンダユニット23を使用することな
く、この円環状開閉シャッター20を手動で直接回動操
作することによって、シャッター20の開閉を行わせる
ことができる。この手動操作においては、例えば、開閉
シャッター20の所要部にストッパー付きのハンドルを
設けておいて、作業者がリーダに登って所要高さ位置で
そのハンドルによって開閉シャッター20を回動させれ
ばよく、またシャッター閉鎖位置でストッパーにより開
閉シャッター20をロックすればよい。
【0019】次に、以上説明したような本発明に係る連
結装置11の使用方法について図7及び図8を中心に他
の図面を参照しながら説明する。
結装置11の使用方法について図7及び図8を中心に他
の図面を参照しながら説明する。
【0020】先ず、図7のに示すように、地上でケー
シング6(回転掘削部材)の上端部に連結アダプター1
2を接続し、この連結アダプター12をケーシング6と
共に、同図のに示すようにリーダ4の頂部から垂下さ
れるワイヤー37(又は他のクレーン)によって吊り上
げ、連結アダプター12を同図の仮想線図示のように
回転駆動装置5の装置本体7に連結する。
シング6(回転掘削部材)の上端部に連結アダプター1
2を接続し、この連結アダプター12をケーシング6と
共に、同図のに示すようにリーダ4の頂部から垂下さ
れるワイヤー37(又は他のクレーン)によって吊り上
げ、連結アダプター12を同図の仮想線図示のように
回転駆動装置5の装置本体7に連結する。
【0021】この連結操作にあたっては、上端部に連結
アダプター12を接続したケーシング6を図7ののよ
うにワイヤー37で吊り上げた状態で、このケーシング
6を作業員が地上で装置本体7の真下に移動させ、その
位置で回転駆動装置5を下動しながら連結アダプター1
2を連結装置11の連結用円筒部材14内に挿入しても
よいし、あるいは連結アダプター12を接続したケーシ
ング6を同図のに示ように地上の所定位置に立ててお
いて、自走式車体1をリーダ4と共に旋回させて、装置
本体7が連結アダプター12の真上に来るようにし、こ
の状態で装置本体7下動させて連結アダプター12を連
結用円筒部材14内に挿入してもよい。この挿入に際し
ては、連結アダプター12の連結用フック15を連結用
円筒部材14下端部のラッパ状挿入ガイド17aに当て
て、ケーシング6側又は連結用円筒部材14側を適宜に
回しながら、その連結用フック15をフック係入溝19
に係入させ、この状態で連結アダプター12を図3の仮
想線図示のように連結用円筒部材14内の上限位置まで
挿入すればよい。このように連結用円筒部材14の下端
部がラッパ状挿入ガイド17aを形成しているから、連
結アダプター12の挿入が容易となる。
アダプター12を接続したケーシング6を図7ののよ
うにワイヤー37で吊り上げた状態で、このケーシング
6を作業員が地上で装置本体7の真下に移動させ、その
位置で回転駆動装置5を下動しながら連結アダプター1
2を連結装置11の連結用円筒部材14内に挿入しても
よいし、あるいは連結アダプター12を接続したケーシ
ング6を同図のに示ように地上の所定位置に立ててお
いて、自走式車体1をリーダ4と共に旋回させて、装置
本体7が連結アダプター12の真上に来るようにし、こ
の状態で装置本体7下動させて連結アダプター12を連
結用円筒部材14内に挿入してもよい。この挿入に際し
ては、連結アダプター12の連結用フック15を連結用
円筒部材14下端部のラッパ状挿入ガイド17aに当て
て、ケーシング6側又は連結用円筒部材14側を適宜に
回しながら、その連結用フック15をフック係入溝19
に係入させ、この状態で連結アダプター12を図3の仮
想線図示のように連結用円筒部材14内の上限位置まで
挿入すればよい。このように連結用円筒部材14の下端
部がラッパ状挿入ガイド17aを形成しているから、連
結アダプター12の挿入が容易となる。
【0022】上記のように連結用フック15がフック係
入溝19に係入して回転を阻止された連結アダプター1
2を連結用円筒部材14内の所定位置まで挿入した後、
自走式車体1の運転席よりシリンダユニット23を操作
して、開閉シャッター20を閉鎖位置に回動させる。こ
れにより、連結アダプター12の連結用フック15が図
3に示すようにフック係入溝19内に閉じ込められた状
態となって、連結アダプター12の軸方向移動が阻止さ
れ、連結アダプター12が回転駆動装置5の装置本体7
と連動連結される。
入溝19に係入して回転を阻止された連結アダプター1
2を連結用円筒部材14内の所定位置まで挿入した後、
自走式車体1の運転席よりシリンダユニット23を操作
して、開閉シャッター20を閉鎖位置に回動させる。こ
れにより、連結アダプター12の連結用フック15が図
3に示すようにフック係入溝19内に閉じ込められた状
態となって、連結アダプター12の軸方向移動が阻止さ
れ、連結アダプター12が回転駆動装置5の装置本体7
と連動連結される。
【0023】こうして連結アダプター12を回転駆動装
置5の装置本体7に連結したならば、図7のに示すよ
うに、回転駆動装置5を下降させつつ、連結アダプター
12を介してケーシング6を回転させながら地盤を掘削
掘孔してゆく。このとき、回転駆動装置5の推力及び回
転力は、連結用円筒部材14及び開閉シャッター20か
ら連結用フック15を介して連結アダプター12に伝達
され、この連結アダプター12を介してケーシング6に
伝達される。
置5の装置本体7に連結したならば、図7のに示すよ
うに、回転駆動装置5を下降させつつ、連結アダプター
12を介してケーシング6を回転させながら地盤を掘削
掘孔してゆく。このとき、回転駆動装置5の推力及び回
転力は、連結用円筒部材14及び開閉シャッター20か
ら連結用フック15を介して連結アダプター12に伝達
され、この連結アダプター12を介してケーシング6に
伝達される。
【0024】ケーシング6を地盤中所定深さまで掘削掘
孔したならば、シリンダユニット23を操作して、開閉
シャッター20を開放位置に回動させた後、図8のに
示すように回転駆動装置5を上昇させることによって、
連結アダプター12と回転駆動装置5とを切離し、更に
そのあと連結アダプター12をケーシング6から取り外
す。
孔したならば、シリンダユニット23を操作して、開閉
シャッター20を開放位置に回動させた後、図8のに
示すように回転駆動装置5を上昇させることによって、
連結アダプター12と回転駆動装置5とを切離し、更に
そのあと連結アダプター12をケーシング6から取り外
す。
【0025】この取り外した連結アダプター12は、別
の場所で新たなケーシング6に接続し(図7の参
照)、これを図8のに示すようにリーダ4の頂部から
垂下されるワイヤー37によって吊り上げ、図7のの
場合と同じ要領で回転駆動装置5の装置本体7に連結す
る。図8のの仮想線図示のように回転駆動装置5の装
置本体7に連結したケーシング6を、地上に上端部が突
出している先行ケーシング6に接続して、ケーシング6
の継ぎ足しを行う。
の場所で新たなケーシング6に接続し(図7の参
照)、これを図8のに示すようにリーダ4の頂部から
垂下されるワイヤー37によって吊り上げ、図7のの
場合と同じ要領で回転駆動装置5の装置本体7に連結す
る。図8のの仮想線図示のように回転駆動装置5の装
置本体7に連結したケーシング6を、地上に上端部が突
出している先行ケーシング6に接続して、ケーシング6
の継ぎ足しを行う。
【0026】こうして先行ケーシング6に後続のケーシ
ング6を継ぎ足した後、図8のに示すように、回転駆
動装置5を下降させつつ、連結装置11を介してケーシ
ング6を回転させながら地盤を掘削掘孔してゆく。以降
は、上記同様な要領でケーシング6の継ぎ足しを行いな
がら、そのケーシング6によって所定深さまで掘削削孔
を行う。
ング6を継ぎ足した後、図8のに示すように、回転駆
動装置5を下降させつつ、連結装置11を介してケーシ
ング6を回転させながら地盤を掘削掘孔してゆく。以降
は、上記同様な要領でケーシング6の継ぎ足しを行いな
がら、そのケーシング6によって所定深さまで掘削削孔
を行う。
【0027】以上の説明から分かるように、本発明に係
る連結装置11を使用することによって、回転駆動装置
5へのケーシング6の連結作業及びケーシング6の継ぎ
足し作業を、高所作業によらず、自走式車体1の運転席
での操作と地上での簡単な手作業によって行うことがで
き、従って作業の安全性を確保することができる。
る連結装置11を使用することによって、回転駆動装置
5へのケーシング6の連結作業及びケーシング6の継ぎ
足し作業を、高所作業によらず、自走式車体1の運転席
での操作と地上での簡単な手作業によって行うことがで
き、従って作業の安全性を確保することができる。
【0028】また、以上の実施形態では、回転掘削部材
としてケーシング6を使用する場合について説明した
が、回転掘削部材としてはオーガスクリューを使用する
場合もある。このオーガスクリューの場合には、回転駆
動装置として、リーダ4に沿って昇降駆動可能なオーガ
マシンを適用することができ、そしてこのオーガマシン
の回転出力部材に連結用円筒部材14を取り付けるよう
にすればよく、また連結アダプター12としては、オー
ガスクリューの上端部に着脱可能に接続できるものを使
用すればよい。
としてケーシング6を使用する場合について説明した
が、回転掘削部材としてはオーガスクリューを使用する
場合もある。このオーガスクリューの場合には、回転駆
動装置として、リーダ4に沿って昇降駆動可能なオーガ
マシンを適用することができ、そしてこのオーガマシン
の回転出力部材に連結用円筒部材14を取り付けるよう
にすればよく、また連結アダプター12としては、オー
ガスクリューの上端部に着脱可能に接続できるものを使
用すればよい。
【0029】
【発明の効果】請求項1に記載の連結装置によれば、外
周に連結用フックが突設され、ケーシング等回転掘削部
材の上端部に着脱可能に接続される連結アダプターと、
回転駆動装置の回転出力部材に固定され、下端側より連
結アダプターが挿入可能な連結用円筒部材と、連結用円
筒部材に設けられたフック係入溝と、連結用円筒部材に
回動可能に設けられた開閉シャッターとを備えてなるも
ので、回転掘削部材を回転駆動装置に対して連結する際
には、回転掘削部材の状態部に接続した連結アダプター
を連結用円筒部材内に挿入した状態で開閉シャッターを
閉鎖位置に回動し、また回転掘削部材を回転駆動装置か
ら切り離す際には開閉シャッターを開放位置に回動すれ
ばよいから、回転駆動装置に対する回転掘削部材の連結
・切り離し作業、及び回転掘削部材の継ぎ足し作業が簡
単容易となり、高所作業を余儀無くされる場合であって
も、その作業を安全に行うことができる。
周に連結用フックが突設され、ケーシング等回転掘削部
材の上端部に着脱可能に接続される連結アダプターと、
回転駆動装置の回転出力部材に固定され、下端側より連
結アダプターが挿入可能な連結用円筒部材と、連結用円
筒部材に設けられたフック係入溝と、連結用円筒部材に
回動可能に設けられた開閉シャッターとを備えてなるも
ので、回転掘削部材を回転駆動装置に対して連結する際
には、回転掘削部材の状態部に接続した連結アダプター
を連結用円筒部材内に挿入した状態で開閉シャッターを
閉鎖位置に回動し、また回転掘削部材を回転駆動装置か
ら切り離す際には開閉シャッターを開放位置に回動すれ
ばよいから、回転駆動装置に対する回転掘削部材の連結
・切り離し作業、及び回転掘削部材の継ぎ足し作業が簡
単容易となり、高所作業を余儀無くされる場合であって
も、その作業を安全に行うことができる。
【0030】請求項2に記載の連結装置によれば、連結
アダプターは、円筒状本体からなるもので、その外周面
上端部に複数の連結用フックを周方向所定間隔おきに突
設し、円筒状本体の下端部に、ケーシング等回転掘削部
材の上端部に設けてある被嵌合部に嵌合されて互いにネ
ジ止めされる嵌合部を形成しているから、ケーシング等
回転掘削部材に対する連結アダプターの接続が容易とな
って、回転掘削部材の連結・切り離し作業、及び回転掘
削部材の継ぎ足し作業を一層能率良く行うことができ
る。
アダプターは、円筒状本体からなるもので、その外周面
上端部に複数の連結用フックを周方向所定間隔おきに突
設し、円筒状本体の下端部に、ケーシング等回転掘削部
材の上端部に設けてある被嵌合部に嵌合されて互いにネ
ジ止めされる嵌合部を形成しているから、ケーシング等
回転掘削部材に対する連結アダプターの接続が容易とな
って、回転掘削部材の連結・切り離し作業、及び回転掘
削部材の継ぎ足し作業を一層能率良く行うことができ
る。
【0031】請求項3に記載の連結装置によれば、、連
結用円筒部材の下端部がラッパ状の挿入ガイドを形成し
ているから、連結アダプターの挿入、特にフック係入溝
への連結用フックの係入が容易となる。
結用円筒部材の下端部がラッパ状の挿入ガイドを形成し
ているから、連結アダプターの挿入、特にフック係入溝
への連結用フックの係入が容易となる。
【図1】 本発明に係る連結装置を備えた基礎工事用機
械の略全体を示す側面図である。
械の略全体を示す側面図である。
【図2】 (A)は連結装置を有する回転駆動装置の側
面図、(B)はその正面図である。
面図、(B)はその正面図である。
【図3】 本発明に係る連結装置の拡大図である。
【図4】 図3のX−X線断面図である。
【図5】 本発明に係る連結装置の側面図である。
【図6】 (A)はケーシング及びこれの上端部に接続
された連結アダプターの拡大断面図、(B)は(A)の
矢印Yで示される部分の拡大図である。
された連結アダプターの拡大断面図、(B)は(A)の
矢印Yで示される部分の拡大図である。
【図7】 〜は本発明の連結装置の使用方法を示す
説明図である。
説明図である。
【図8】 〜は同じく連結装置の使用方法を示す説
明図である。
明図である。
1 自走式車体 4 リーダ 5 回転駆動装置 6 ケーシング(回転掘削部材) 7 回転駆動装置の装置本体 8 昇降体 9 連結部材 10 ガイド支柱 11 連結装置 12 連結アダプター 13 回転出力フランジ(回転出力部材) 14 連結用円筒部材 15 連結用フック 16 ネジ 17 円筒部材本体 17a 挿入ガイド 19 フック係入溝 20 開閉シャッター 22 開口部
Claims (3)
- 【請求項1】 外周に連結用フックが突設され、ケーシ
ング等回転掘削部材の上端部に着脱可能に接続される連
結アダプターと、リーダに沿って昇降可能な回転掘削部
材用回転駆動装置の回転出力部材に固定され、下端側よ
り連結アダプターが挿入可能な連結用円筒部材とを備
え、連結用円筒部材には、連結アダプターの挿入時に連
結用フックが係入してアダプターの回転を阻止するフッ
ク係入溝を設けると共に、連結用フックをフック係入溝
内に閉じ込めるようにフック係入溝を閉鎖して前記アダ
プターの軸方向移動を阻止する閉鎖位置と、フック係入
溝を開放して連結用フックを離脱させる開放位置とに亘
って回動可能な円環状の開閉シャッターを設けてなる基
礎工事用機械における回転掘削部材の連結装置。 - 【請求項2】 連結アダプターは円筒状本体からなるも
ので、その外周面上端部に複数の連結用フックを周方向
所定間隔おきに突設し、円筒状本体の下端部には回転掘
削部材の上端部に設けてある被嵌合部に嵌合されて互い
にネジ止めされる嵌合部を形成している請求項1に記載
の基礎工事用機械における回転掘削部材の連結装置。 - 【請求項3】 連結用円筒部材の下端部はラッパ状の挿
入ガイドを形成している請求項1又は2に記載の基礎工
事用機械における回転掘削部材の連結装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11105082A JP2000291362A (ja) | 1999-04-13 | 1999-04-13 | 基礎工事用機械における回転掘削部材の連結装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11105082A JP2000291362A (ja) | 1999-04-13 | 1999-04-13 | 基礎工事用機械における回転掘削部材の連結装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000291362A true JP2000291362A (ja) | 2000-10-17 |
Family
ID=14398014
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11105082A Withdrawn JP2000291362A (ja) | 1999-04-13 | 1999-04-13 | 基礎工事用機械における回転掘削部材の連結装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000291362A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011140800A (ja) * | 2010-01-07 | 2011-07-21 | Nippon Sharyo Seizo Kaisha Ltd | 杭打機のロッドドライブ着脱方法 |
| JP2021110124A (ja) * | 2020-01-08 | 2021-08-02 | ジャパンパイル株式会社 | ケーシング支持具 |
-
1999
- 1999-04-13 JP JP11105082A patent/JP2000291362A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011140800A (ja) * | 2010-01-07 | 2011-07-21 | Nippon Sharyo Seizo Kaisha Ltd | 杭打機のロッドドライブ着脱方法 |
| JP2021110124A (ja) * | 2020-01-08 | 2021-08-02 | ジャパンパイル株式会社 | ケーシング支持具 |
| JP7018559B2 (ja) | 2020-01-08 | 2022-02-14 | ジャパンパイル株式会社 | ケーシング支持具 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20060704 |