JP2000291739A - 防振支持装置 - Google Patents
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Abstract
シとを結合する防振支持装置において、煩わしいねじ締
め作業を必要とせずに短時間で簡単に取り付けることが
できるようにする。単一部品としての防振支持装置を安
価に提供する。 【解決手段】 支持フレーム側の取付部1とシャーシ側
の取付部2との間に介在される弾力性を備えたダンパー
3と、ダンパー3を位置決めする支持体6とを備える。
支持体6は、軸部61と、取付部1の取付口14に差し
込むだけで固定される係合部62と、ダンパー3を取付
部1と共働して挟持する鍔部63とを備える。ダンパー
3は、中空の膨出部32,33と、取付部2を保持する
ための保持部34とを有する。支持体6を合成樹脂の一
体成形体で形成するか、あるいは、ダンパーと支持体と
をゴムの一体成形体で形成する。
Description
しくは、光学的記録再生装置(光ディスク記録再生装
置)の支持フレーム及びシャーシのような2つの部材を
結合すると共に、一方側部材の振動が他方側部材に伝わ
ることを抑制することに用いられる防振支持装置に関す
る。
は、ピックアップを搭載した機能部の振動を抑制するこ
とにより振動に伴う読取りエラーや書込みエラーの発生
を防止しておくことが要求される。このため、光学的記
録再生装置のたとえば筐体を形成している固定側の支持
フレームとピックアップを搭載した機能部が組み付けら
れたシャーシとの結合部分に上記防振支持装置が採用さ
れる。
−37375号公報、特開平8−63952号公報、特
開平9−303458号公報、特開平10−47401
号公報などに記載されている。これらの各公報に記載さ
れている技術は、いずれもゴム製のダンパーを用いたも
のである。
特開平8−63952号公報及び特開平10−4740
1号公報に記載されている技術は、ケーシングなどの上
下の固定側の支持部材によって挟持させたダンパーの縦
方向中間部にフレームを保持させることによって、支持
部材の振動をフレームに伝わりにくくしたものである。
また、支持部材に設けた突起をダンパーに挿入してその
ダンパーを位置決めしている。これらに対し、特開平9
−303458号公報に記載されている技術は、ダンパ
ーの縦方向中間部にフレームを保持させてある点で前三
者と共通しているけれども、ダンパーを、筐体ベースと
そのべースに加締めて固定されている金属製のピンに取
り付けた樹脂製のダンパ固定装置とによって挟持させて
ある点で相違している。
例を断面図で示してあり、図10及び図11にそれぞれ
一方側部材である支持フレームの取付部1及び他方側部
材であるシャーシの取付部2を示してある。
ー3と金属製の取付けねじ5とを有している。ダンパー
3は、通孔部31と、その縦方向に並んだ2つの中空の
膨出部32,33と、上下2つの膨出部32,33の相
互間に形成された凹入状の保持部34と、縦方向の一端
部によって形成された着座部35とを備えている。そし
て、着座部35が、取付部1に備わっているねじ孔12
の口縁13に載置されている一方、上記保持部34に、
上記取付部2に備わっている係合口部21が外嵌され
て、その取付部2が2つの膨出部32,33により挟持
された状態で保持されている。なお、図11に明確に示
したように、取付部2には、係合口部21につながる挿
入用の開口22が形成されている。これに対し、取付け
ねじ5は、ダンパー3の通孔部31に挿通された軸部5
1と、その軸部51の一端部に一体に連設されて上記取
付部1のねじ孔12にねじ込まれた径小なねじ部52
と、その軸部51の他端部に一体に連設されて支持フレ
ームの取付部1と共働してダンパー3を挟持している鍔
形の頭部53とを備えている。
5の軸部51を介してダンパー3が位置決めされ、同時
に、取付部1と取付けねじ5の鍔部53とによる挟持構
造によってダンパー3全体の上下動が阻止されるので、
取付部1を備えた支持フレームの振動がダンパー3の上
下の膨出部32,33の縦方向及び横方向での伸縮や弾
性変形によって吸収され、取付部1を備えた支持フレー
ム側から取付部2を備えたシャーシ側に振動が伝わりに
くくなる。したがって、取付部2を備えたシャーシにピ
ックアップを搭載した機能部が組み付けられているとし
ても、その機能部の振動が抑制されて読取りエラーや書
込みエラーが起こりにくくなる。
説明した従来の防振支持装置Aでは、取付部1と取付け
ねじ5の頭部53との間隔、すなわちダンパー3の全高
を適正に定めるために、ねじ込み代の規制機能を持った
比較的高価な取付けねじ5を用いていたのでそれだけ価
格が高くつき、また、取付けねじ5をねじ孔12にねじ
込むという煩わしいねじ締め作業が必要であったので防
振支持装置Aの取付け時間がそれだけ長くかかり、さら
に取付けねじ5が金属製であったので軽量化を図りにく
いといった問題を有していた。これらの問題は、上掲し
た各公報に記載されている技術によっては到底解決され
得ない。
である。
といった煩わしいねじ締め作業を必要とせずに短時間で
簡単に取り付けることのできる防振支持装置を提供する
ことを目的とする。
に安価な合成樹脂製の支持体を用い得るようにして、価
格のやすい防振支持装置を提供することを目的とする。
ーを位置決めするための支持体とが一体化されていて、
単一部品として取り扱うことのできる防振支持装置を提
供することを目的とする。
支持フレームと、ピックアップを搭載した機能部が組み
付けられるシャーシとの結合部分に用い得ることは勿
論、その他の2つの部材の結合部分にも用い得る防振支
持装置を提供することを目的とする。
置は、2つの部材の結合に用いる防振支持装置であっ
て、一方側部材と他方側部材との間に介在される弾力性
を備えたダンパーと、このダンパーを位置決めしかつ一
方側部材の取付口に差し込まれてその取付口の口縁をそ
の両側で挟持することにより上記一方側部材に固定され
る係合部を備えた支持体と、からなる。ここで、一方側
部材には、たとえば光学的記録再生装置の支持フレーム
が選ばれ、他方側部材には、光学的記録再生装置のピッ
クアップを搭載した機能部が組み付けられるシャーシが
選ばれる。
置決めする支持体の係合部が、一方側部材の取付口に差
し込まれてその取付口の口縁をその両側で挟持すること
によりその一方側部材に固定されるようになっているの
で、従来のように取付けねじをねじ孔にねじ込むといっ
た時間のかかる煩わしいねじ締め作業を行う必要がなく
なり、それだけ取付け作業性が改善されるようになる。
に各別に重なり合う一対の係合面と、それらの係合面の
相互間に形成されて上記口縁を受入れる凹所と、その係
合部を複数の弾性を備えた爪片に分割する割り溝とを有
するという構成を採用することが可能である。係合部が
このようになっていると、上記凹所に受け入れられた取
付口の口縁が、一対の係合面により挟持されて高い取付
け信頼性が得られる。また、係合部が割り溝によって複
数の弾性を備えた爪片に分割されているので、係合部を
取付口に差し込む作業を容易にかつ円滑に行うことがで
きるようになる。
通孔部に配備される軸部と、この軸部の一端側に設けら
れた上記係合部と、上記軸部の他端側に設けられて上記
ダンパーを上記一方側部材と共働して挟持する鍔部とを
有していることが望ましい。このようになっていると、
軸部がダンパーの横ずれを防いで位置決めすることに役
立ち、鍔部が一方側部材と共働してダンパーの全高を適
正に維持することに役立つ。
向に並んだ複数の中空の膨出部と、相隣接する2つの上
記膨出部の相互間に形成されて上記他方側部材の取付部
をそれらの膨出部により挟持させて保持する凹入状の保
持部と、上記取付口の口縁に載置される着座部と、を有
していることが望ましい。このようなダンパーは、図9
で説明したダンパー3と同じ作用を発揮する。したがっ
て、従来の防振支持装置Aと遜色のない防振作用を発揮
する。
鍔部とを有する合成樹脂の一体成形体で形成しておくこ
とが望ましい。また、上記ダンパーと上記支持体とをゴ
ムの一体成形体で形成しておいてもよい。支持体を合成
樹脂の一体成形体で形成しておくと、従来のように金属
製の取付けねじを用いる場合に比べて防振支持装置が軽
量化される。また、ダンパーと支持体とをゴムの一体成
形体で形成しておくと、防振支持装置を単一部品として
取り扱うことができるようになると共に、ダンパーのみ
ならず支持体もそのゴム弾性による防振作用を発揮する
ようになり、全体として防振作用が顕著に発揮されるよ
うになる。
形成しておく場合には、上記ダンパーの一端部が上記取
付口の口縁に載置される上記着座部とされ、その着座部
の内周部と上記軸部の一端側の外周面とが上記着座部よ
りも肉薄の連設部を介して連設され、上記ダンパーの他
端部が、上記鍔部の下面に重なり合っている、という構
成を採用することが可能である。この構成の防振支持装
置は、成形技術上の困難なく成形することができる。こ
の点については次の実施形態の説明によって具体的に明
らかにされる。
Aの実施の一形態を一部破断して示した正面図である。
ム製のダンパー3と、合成樹脂の一体成形体でなる支持
体6とを有している。ダンパー3は図9で説明した従来
の防振支持装置Aに用いられているものと同じ形状ない
し構成を有している。すなわち、通孔部31と、縦方向
に並んだ上下2つの中空の膨出部32,33と、上下2
つの膨出部32,33の相互間に形成された凹入状の保
持部34と、縦方向の一端部によって形成された着座部
35とを備えている。これに対し、支持体6は、軸部6
1と、軸部61の一端側に設けられた係合部62と、軸
部61の他端側に設けられた鍔部63とを一体に備えて
いる。この支持体6は合成樹脂の一体成形体で形成され
ているため、図9で説明した金属製の取付けねじ5に比
べて軽量である。
記係合部62は、図10で説明した支持フレーム側の取
付部1の肉厚寸法と同一かそれよりも少し短い間隔寸法
を隔てて相対向する一対のリング状の係合面64,65
と、それらの係合面64,65の相互間に形成されたリ
ング状の凹所66とを備えていると共に、その係合部6
2を一対の爪片67,67に分割している割り溝68を
有している。この実施形態において、上側の係合面64
は、軸部61の下端面によって形成されている。また、
一対の爪片67,67はその外面を先窄まりに傾斜した
ガイド面69として形成してある。
した一方側部材としての支持フレームの取付部1に取り
付けられる。同図のように取付部1には丸孔でなる取付
口14が開設されているだけであり、図10で説明した
取付部1のようにねじ孔12を開設しておく必要はな
い。したがって、それだけ取付部1の製作が容易にな
る。取付口14の直径は図1で説明した凹所66の奥壁
の直径と同等になっている。また、他方側部材としての
シャーシの取付部2は図11で説明したものと同じ構成
を有している。この防振支持装置Aは、一方側部材であ
る支持フレームの上記取付部1と他方側部材であるシャ
ーシの上記取付部2とを結合することに用いられる。
いた使用状態を縦断正面図で示してある。
取付部1の取付口14の口縁15に載置されている。ま
た、ダンパー3の通孔部31に支持体6の軸部61が挿
通して配備されていると共に、取付部1の取付口14に
差し込まれた支持体6の係合部62に備わっている一対
の係合面64,65が、上記口縁15の上下両側に各別
に重なり合ってその口縁15をがたつきなく上下両側で
挟持しており、しかも、凹所66に口縁15が受け入れ
られてその口縁15が凹所66の奥壁にがたつきのない
状態に当接している。さらに、ダンパー3は、支持フレ
ームの取付部1と支持体6の鍔部63との共働により縦
方向にがたつかない状態で挟持されている。
に固定されていると、ダンパー3が支持体6によって縦
方向および横方向で位置ずれしないように位置決めされ
る。こうして位置決めされているダンパー3の保持部3
4に、取付部2に備わっている係合口部21が外嵌され
て、その取付部2が2つの膨出部32,33によりがた
つきなく挟持された状態で保持されている。
が取付部1に取り付けられ、そのダンパー3の保持部3
4に取付部2が保持されていると、ダンパー3の下側の
膨出部32が支持フレーム側の取付部1とシャーシ側の
取付部2との相互間に介在され、その上側の膨出部33
がシャーシ側の取付部2と支持体6の鍔部63との相互
間に介在された状態になる。そのため、支持フレームの
振動がダンパー3の上下の膨出部32,33の縦方向及
び横方向での伸縮や弾性変形によって吸収され、取付部
1を備えた支持フレーム側から取付部2を備えたシャー
シ側に振動が伝わりにくくなる。したがって、取付部2
を備えたシャーシにピックアップを搭載した機能部が組
み付けられているとしても、その機能部の振動が抑制さ
れて読取りエラーや書込みエラーが起こりにくくなる。
持装置Aを取付部1に取り付けるときには、ダンパー3
の着座部35を取付部1の取付口14の口縁15に載置
することと、ダンパー3の通孔部31に支持体6の軸部
61を挿通することを任意の順序で行った後、支持体6
の係合部62を取付口14に差し込み、その係合部62
によって口縁15を挟持させると共に、支持体6の鍔部
63にダンパー3の他端部を重ね合わせる。また、取付
部2の開口22を通してダンパー3の保持部34を係合
口部21に係合させる。この手順に従えば、ねじ締めな
どの時間のかかる煩わしい作業を行う必要はない。しか
も、係合部62が弾性を有する一対の爪片67,67に
分割されているので、係合部62を取付口14に差し込
む作業は、それらの爪片67,67の弾性が活用されて
容易かつ円滑に短時間で確実に行われる。爪片67,6
7にガイド面69が備わっていることも、差込み作業を
短時間で確実に行うことに役立つ。
の他の形態を示した縦断正面図、図4は同防振支持装置
Aの平面図、図5は同防振支持装置Aの底面図である。
成形されており、しかも、その支持体7が、ダンパー8
と共にゴムの一体成形体として形成されている点で、図
1及び図2で説明したものと異なっている。
わっている要素と同一の要素を同一の形態で具備してい
る。すなわち、支持体7には、軸部71と、係合部72
と、鍔部73と、一対の係合面74,75と、凹所76
と、一対の爪片77,77と、割り溝78と、ガイド面
79,79とが同一の形態で備わっている。また、ダン
パー8も、図1で説明したダンパー3に備わっている要
素と同一の要素を具備している。すなわち、ダンパー8
には、通孔部81と、縦方向に並んだ2つの膨出部8
2,83と、保持部84と、着座部85とが備わってお
り、このうち、膨出部82,83と保持部84と着座部
85とは、図1で説明したダンパー3に備わっているそ
れらと同一の形態になっているけれども、通孔部81に
ついては、着座部85の内周部と支持体7の軸部71の
一端側の外周面とを連設している着座部85よりも肉薄
のリング状の連設部86によって塞がれている点で異な
っている。また、ダンパー3の他端部が、支持体7の鍔
部73の下面に重なり合っている。
置Aを支持フレーム側の取付部1とシャーシ側の取付部
2との結合に用いた使用状態を縦断正面図で示してあ
る。各取付部1,2は、図2などで説明したものと同じ
構成を有している。
1に取り付けるときには、ダンパー8の下方へ突き出て
いる係合部72を取付部2の取付口14に差し込み、そ
の係合部72によって口縁15を挟持させる。このよう
にすると、ダンパー8の着座部85が取付口14の口縁
15に載置され、同時に、ダンパー8が、支持フレーム
の取付部1と支持体7の鍔部73との共働により縦方向
にがたつかない状態で挟持される。ダンパー8の保持部
84に取付部2を取り付ける手順は図2で説明したとこ
ろと同様である。
いると、図2について既述したところと同様に、ダンパ
ー8の下側の膨出部82が支持フレーム側の取付部1と
シャーシ側の取付部2との相互間に介在され、その上側
の膨出部83がシャーシ側の取付部2と支持体7の鍔部
73との相互間に介在された状態になる。そのため、取
付部1を備えた支持フレームの振動がダンパー8の上下
の膨出部82,83の縦方向及び横方向での伸縮や弾性
変形によって吸収され、取付部1を備えた支持フレーム
側から取付部2を備えたシャーシ側に振動が伝わりにく
くなる。したがって、取付部2を備えたシャーシにピッ
クアップを搭載した機能部が組み付けられているとして
も、その機能部の振動が抑制されて読取りエラーや書込
みエラーが起こりにくくなる。その他の事項は図2で説
明したところと同様である。
明する成形法を採用することによって成形技術上の困難
を伴うことなく成形することができる。図8には成形完
了後に離型したままの防振支持装置Aの形状を縦断正面
図で示してある。同図で判るように、成形完了時点で
は、支持体7の下端に連設部86を介して裏返し状態の
ダンパー8が連設されている。この形に成形された防振
支持装置Aにおいて、離型後に、支持体7を包み込むよ
うにダンパー8を矢印aのように反転させると、図3に
示した形状の防振支持装置Aが得られるので、同図のよ
うにダンパー8の他端部を支持体7の鍔部73の下面に
重ね合わせておけばよい。図8に示した防振支持装置A
の形状はゴムの一体成形に馴染む形であり、その全体が
ゴムで成形されていることを勘案すると、離型が困難に
なるといった事態は起こらない。
振支持装置Aを、光学的記録再生装置の支持フレーム
と、光学的記録再生装置のピックアップを搭載した機能
部が組み付けられるシャーシとの結合に採用する場合に
は、その防振支持装置Aが、支持フレームの3箇所又は
4箇所に設けられた取付部1とシャーシの3箇所又は4
箇所に設けられた取付部2との結合箇所に用いられるこ
とが望ましく、そのようにしておくと、支持フレームに
対してシャーシが3個又は4個の防振支持装置Aだけで
結合される。そのため、支持フレームからシャーシに至
る振動伝達経路が、振動吸収作用を発揮する複数個の防
振支持装置Aによって遮断されるようになる。なお、上
記防振支持装置Aは、光学的記録再生装置の支持フレー
ムにシャーシを結合する場合だけに限らず、他の電気機
器類などにおいて振動伝達経路遮断する用途にも採用す
ることが可能である。
で簡単に取り付けることができ、価格低減化や軽量化を
達成できる防振支持装置を提供することが可能になる。
また、本発明によって単一部品として取り扱うことので
きる防振支持装置を提供することも可能になる。さら
に、本発明によれば、光学的記録再生装置の支持フレー
ムと、ピックアップを搭載した機能部が組み付けられる
シャーシとの結合部分に用い得ることは勿論、その他の
2つの部材の結合部分にも用い得る防振支持装置を提供
することが可能になる。
部破断して示した正面図である。
ある。
示した縦断正面図である。
ある。
面図である。
型直後の形状を示した縦断正面図である。
る一方側部材である支持フレーム側の取付部の平面図で
ある。
図である。
Claims (8)
- 【請求項1】 2つの部材の結合に用いる防振支持装置
であって、 一方側部材と他方側部材との間に介在される弾力性を備
えたダンパーと、このダンパーを位置決めしかつ一方側
部材の取付口に差し込まれてその取付口の口縁をその両
側で挟持することにより上記一方側部材に固定される係
合部を備えた支持体と、からなることを特徴とする防振
支持装置。 - 【請求項2】 上記係合部が、上記取付口の口縁の両側
に各別に重なり合う一対の係合面と、それらの係合面の
相互間に形成されて上記口縁を受入れる凹所と、その係
合部を複数の弾性を備えた爪片に分割する割り溝とを有
する請求項1に記載した防振支持装置。 - 【請求項3】 上記支持体が、上記ダンパーに具備され
た通孔部に配備される軸部と、この軸部の一端側に設け
られた上記係合部と、上記軸部の他端側に設けられて上
記ダンパーを上記一方側部材と共働して挟持する鍔部と
を有する請求項1又は請求項2に記載した防振支持装
置。 - 【請求項4】 上記ダンパーが、上記通孔部と、縦方向
に並んだ複数の中空の膨出部と、相隣接する2つの上記
膨出部の相互間に形成されて上記他方側部材の取付部を
それらの膨出部により挟持させて保持する凹入状の保持
部と、上記取付口の口縁に載置される着座部と、を有す
る請求項3に記載した防振支持装置。 - 【請求項5】 上記支持体が、上記軸部と上記係合部と
上記鍔部とを有する合成樹脂の一体成形体でなる請求項
3又は請求項4に記載した防振支持装置。 - 【請求項6】 上記ダンパーと上記支持体とがゴムの一
体成形体でなる請求項1ないし請求項4のいずれかに記
載した防振支持装置。 - 【請求項7】 上記ダンパーと上記支持体とがゴムの一
体成形体でなり、上記ダンパーの一端部が上記取付口の
口縁に載置される上記着座部とされ、その着座部の内周
部と上記軸部の一端側の外周面とが上記着座部よりも肉
薄の連設部を介して連設され、上記ダンパーの他端部
が、上記鍔部の下面に重なり合っている請求項3又は請
求項4に記載した防振支持装置。 - 【請求項8】 上記一方側部材が、光学的記録再生装置
の支持フレームであり、上記他方側部材が、光学的記録
再生装置のピックアップを搭載した機能部が組み付けら
れるシャーシである請求項1ないし請求項7のいずれか
に記載した防振支持装置。
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|---|---|---|---|
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Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3384356B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7444653B2 (en) | 2004-03-16 | 2008-10-28 | Orion Electric Co., Ltd. | Disc unit and damper mechanism therefor |
| JP2009208598A (ja) * | 2008-03-04 | 2009-09-17 | Mitsuba Corp | 電動モータの取付構造 |
| JP2016138564A (ja) * | 2015-01-26 | 2016-08-04 | Nok株式会社 | グロメット組付構造 |
-
1999
- 1999-04-05 JP JP09748899A patent/JP3384356B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7444653B2 (en) | 2004-03-16 | 2008-10-28 | Orion Electric Co., Ltd. | Disc unit and damper mechanism therefor |
| JP2009208598A (ja) * | 2008-03-04 | 2009-09-17 | Mitsuba Corp | 電動モータの取付構造 |
| JP2016138564A (ja) * | 2015-01-26 | 2016-08-04 | Nok株式会社 | グロメット組付構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3384356B2 (ja) | 2003-03-10 |
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