JP2000291973A - 空気調和機の室内ユニット - Google Patents
空気調和機の室内ユニットInfo
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- JP2000291973A JP2000291973A JP11239859A JP23985999A JP2000291973A JP 2000291973 A JP2000291973 A JP 2000291973A JP 11239859 A JP11239859 A JP 11239859A JP 23985999 A JP23985999 A JP 23985999A JP 2000291973 A JP2000291973 A JP 2000291973A
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- Japan
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- flow fan
- cross flow
- indoor unit
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- Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
Abstract
形状や通風路の形状改善により、側壁近傍での空気の流
れを高静圧化させ、通風抵抗を最小限に抑えながら吹出
風量の安定化が図れる空気調和機の室内ユニットを提供
する。 【解決手段】 リアガイダ9の吸込部13には、吸込部
13とクロスフローファン8との間の距離が最短となる
突端部13aがリアガイダ9の長手方向に形成され、側
壁9a近傍のリアガイダ9には、突端部13aから延出
した延出部14が形成され、延出部14とクロスフロー
ファン8との間の最短距離は、突端部13aとクロスフ
ローファンと8の間の距離より長い。このことにより、
側壁近傍では吸込部13への空気の流入を促進させるこ
とができ、側壁9a近傍での空気の流れを高静圧化させ
ることができ、通風抵抗を最小限に抑えながら吹出風量
の安定化を図ることができる。
Description
ンと称する横断流送風機を具備した空気調和機の室内ユ
ニットに関するものである。
ユニットの斜視図を示している。図7は、図6のI−I線
における断面図である。図7に示しているのは、横断流
送風機を具備した空気調和機の断面の一例である。吸込
口1と吹出口2との間には通風路3が形成されている。
通風路3内には、エアフィルタ6が配置されている。エ
アフィルタ6は、前面カバー4の内側面から台枠5の天
井部までを覆い、着脱自在である。
換器7が配置され、これら熱交換器7間にはクロスフロ
ーファン8が配置されている。クロスフローファン8
は、一定長の複数のブレードを円柱状に配列した複数の
一連の羽根車を回転軸方向に組み合わせて形成されてい
る。クロスフローファン8の背面にはリアガイダ9が、
クロスフローファン8の下方にはスタビライザ10がそ
れぞれ配置されている。
換器7から落下する除湿水を受けるドレンパンであると
ともに、通風路3の一部を構成する壁でもある。熱交換
器7を通過し熱交換された空気は、クロスフローファン
8によって吹出口2に送風される。室内への風向きは、
風向羽根11によって調節できる。
高性能化が求められており、さらに高性能化された送風
機が必要となっている。空気調和機の室内ユニットの高
性能化とは、通風路の流量特性を向上させ、かつ低騒音
化させることであり、高風量かつ低騒音な送風機の開発
が望まれている。
し、かつ吸込口1を広げたり、スタビライザ10とリア
ガイダ9との間の最短距離αを広げたりすることで送風
機の高性能化が図られている。
うな従来の高性能化の手段では、送風機を高性能化でき
るものの低静圧型の送風機となる。このため、実使用の
際にエアフィルタ6にチリ、埃等が多量に付着した場
合、すなわち高負荷時には吹出風量が安定せず風量特性
の低下を招くという問題があった。さらに「バサバサ」
という断続的な異音(以下「バサツキ音」という。)を引
き起こし、騒音を増大するという問題もあった。
性として、クロスフローファンの中央部では2次元流れ
が形成されているが、両端の側壁近傍では側壁の抵抗の
影響で2次元流れがくずれて3次元流れとなる。このた
め、送風機に負荷が加わった場合に吹き出し流れは不安
定になり、特に側壁近傍ではその傾向が著しく3次元非
定常流れとなる。このことが、バサツキ音が両端の側壁
近傍から発生する原因と考えられている。
するものであり、側壁近傍のリアガイダ両端の吸い込み
部先端形状や通風路の形状改善により、側壁近傍での空
気の流れを高静圧化させ、通風抵抗を最小限に抑えなが
ら吹出風量の安定化が図れる空気調和機の室内ユニット
を提供することを目的とする。
に本発明の第1番目の空気調和機の室内ユニットは、箱
体内に、熱交換器と、クロスフローファンと、前記クロ
スフローファンの回転軸方向に延設され、前記クロスフ
ローファンによって送風された空気を吸い込む吸込部を
前記クロスフローファンとの対向部の先端部に形成した
リアガイダと、前記リアガイダと対向し前記吸込部への
吸込流を前記箱体外に導く通風路を形成しているスタビ
ライザと、前記リアガイダの両端の横に前記回転軸に対
して垂直方向に配設された側壁とを備えた空気調和機の
室内ユニットであって、前記吸込部には、前記吸込部と
前記クロスフローファンとの間の距離が最短となる突端
部が前記リアガイダの長手方向に形成され、前記リアガ
イダの前記側壁の近傍には、前記突端部から延出した延
出部が形成され、前記延出部と前記クロスフローファン
との間の最短距離は、前記突端部と前記クロスフローフ
ァンとの間の距離より長いことを特徴とする。
よれば、側壁近傍にクロスフローファンとの距離を広く
した延出部が形成されているので、側壁近傍では吸込部
への空気の流入を促進させることができ、側壁近傍での
空気の流れを高静圧化させることができる。すなわち、
通風抵抗を最小限に抑えながら吹き出し風量の安定化を
図ることができる。
においては、前記熱交換器は、前記箱体内の前方及び後
方に配置され、前記延出部は、後方の熱交換器と対向
し、前記後方の熱交換器の傾斜に沿って延出しているこ
とが好ましい。前記のような空気調和機の室内ユニット
によれば、側壁近傍での吸込流の流れが円滑になり、側
壁近傍におけるバサツキ音の発生を防止できる。
前記リアガイダとの間の距離を、前記回転軸方向の中央
部の前記スタビライザと前記リアガイダとの間の距離よ
り短くすることにより、前記通風路の幅を狭めた部分を
有することが好ましい。前記のような空気調和機の室内
ユニットによれば、通風路における吹出流が高静圧化す
るので、吹き出し風量の安定化を得ることができる。
記通風路の空気の流れ方向に沿って延設されていること
が好ましい。
る前記通風路の幅は、前記回転軸方向の中央部における
前記通風路の幅の約1/2以上であることが好ましい。
前記のような空気調和機の室内ユニットによれば、通風
路における通風抵抗を最小限に抑えながら吹き出し風量
の安定化を得ることができる。
を有する複数のブレードを円柱状に配列した複数の一連
の羽根車を回転軸方向に組み合わせて形成され、前記延
出部の前記回転軸方向の長さは、前記羽根車の一連分の
長さとほぼ同じであることが好ましい。
内ユニットは、箱体内に、熱交換器と、クロスフローフ
ァンと、前記クロスフローファンの回転軸方向に延設さ
れ、前記クロスフローファンによって送風された空気を
吸い込む吸込部を前記クロスフローファンとの対向部の
先端部に形成したリアガイダと、前記リアガイダと対向
し前記吸込部への吸込流を前記箱体外に導く通風路を形
成しているスタビライザと、前記リアガイダの両端の横
に前記回転軸に対して垂直方向に配設された側壁とを備
えた空気調和機の室内ユニットであって、前記側壁近傍
の前記スタビライザと前記リアガイダとの間の距離を、
前記回転軸方向の中央部の前記スタビライザと前記リア
ガイダとの間の距離より短くすることにより、前記通風
路の幅を狭めた部分を有することを特徴とする。前記の
ような空気調和機の室内ユニットによれば、側壁近傍の
通風路における吹出流が高静圧化するので、吹き出し風
量の安定化を得ることができる。
においては、前記通風路の幅を狭めた部分は、前記通風
路の空気の流れ方向に沿って延設されていることが好ま
しい。
る前記通風路の幅は、前記回転軸方向の中央部における
前記通風路の幅の約1/2以上であることが好ましい。
前記のような空気調和機の室内ユニットによれば、通風
路における通風抵抗を最小限に抑えながら吹き出し風量
の安定化を得ることができる。
を有する複数のブレードを円柱状に配列した複数の一連
の羽根車を回転軸方向に組み合わせて形成され、前記通
風路の幅を狭めた部分の前記回転軸方向の長さは、前記
羽根車の一連分の長さとほぼ同じであることが好まし
い。
内ユニットは、箱体内に、熱交換器と、クロスフローフ
ァンと、前記クロスフローファンの回転軸方向に延設さ
れ、前記クロスフローファンによって送風された空気を
吸い込む吸込部を前記クロスフローファンとの対向部の
先端部に形成したリアガイダと、前記リアガイダと対向
し前記吸込部への吸込流を前記箱体外に導く通風路を形
成しているスタビライザと、前記リアガイダの両端の横
に前記回転軸に対して垂直方向に配設された側壁とを備
えた空気調和機の室内ユニットであって、前記クロスフ
ローファンの下流域に、前記側壁の内側に形成され前記
側壁の内側面に対して2段階以上の段差を有する突起に
よって、前記クロスフローファンの回転軸方向に前記通
風路の幅を狭めた部分を有することを特徴とする。前記
のような空気調和機の室内ユニットによれば、側壁近傍
の通風路における吹出流は、クロスフローファンの回転
軸方向の乱れが軽減されるので、吹出し風流の安定化を
図ることができる。
においては、前記側壁の内側面に対して1段目の段差を
形成する前記突起の上面は、前記クロスフローファンの
外周円を拡大した同心円の円弧を弧線とする曲面形状を
含むように形成されていることが好ましい。前記のよう
な空気調和機の室内ユニットによれば、側壁近傍におい
ては、吹出し流は風速がほぼ均一な状態で、回転軸方向
に向きを変えることになり、、回転軸方向の乱れをより
一層軽減させることができる。
て図面を参照しながら説明する。
和機の外観斜視図は図6と同様であるので、図6を実施
形態1に係る空気調和機の外観斜視図として用いる。図
1(a)は、図6のI−I線における断面図である。図1
(b)は、図1(a)に示したリアガイダ9の延出部1
4付近の拡大図で、図1(c)は、延出部14付近のB
方向からの要部矢視図である。
ブレード8bを仕切り円板8c間に備えることによって
円柱状に配列した複数の一連の羽根車8aを回転軸方向
に組み合わせて形成されている。クロスフローファン8
の回転軸方向に延設されたリアガイダ9には、その先端
部にクロスフローファン8と対向する吸込部13が形成
されている。吸込部13には、熱交換器7を通過した空
気が流入する。クロスフローファン8の回転軸方向にお
けるリアガイダ9及びクロスフローファン8の両端の横
には、側壁9aが形成されている。図1(a)に示した
断面図は、側壁近傍の断面図である(以下の図2〜5も
同じ)。
は曲面形状の突端部13aが形成されている。突端部1
3aからは、延出部14が延出している。この延出部1
4は、外周面14aを突端部13aの曲面形状と略同一
の形状とすることにより筒形状の一部となるように形成
されている。延出部14におけるクロスフローファン8
との間の最短距離γは、突端部13aの先端とクロスフ
ローファン8との間の距離βより大きい(γ>β)。す
なわち、距離βが吸込部13及び延出部14における最
短距離である。
14は、クロスフローファン8の回転軸方向の両端近
傍、すなわち側壁9a近傍に形成されている。図1
(c)において、線15はクロスフローファン8の正面
から見て右側の端部を示し、側壁9aの一部はクロスフ
ローファン8の端部を収納した円筒凹部9bを具備して
いる。図1(c)の延出部14のB矢視図(斜線部)の
左横の水平線が、図1(b)の吸込部13のB矢視図で
ある。
長さを示している寸法16は、クロスフローファン8を
形成する羽根車の一連8a分の長さとほぼ同じである。
図1(c)は、クロスフローファン8の正面から見て右
側の端部を示しているが、左側の端部においても、同様
である。
スフローファン8との距離を広くした延出部14が形成
されているので、側壁9a近傍では吸込部13への空気
の流入を促進させることができ、側壁9a近傍での空気
の流れを高静圧化させることができる。すなわち、通風
抵抗を最小限に抑えながら吹き出し風量の安定化を図る
ことができる。
和機の外観斜視図は図6と同様であるので、図6を実施
形態2に係る空気調和機の外観斜視図として用いる。図
2(a)は、図6のI−I線における断面図である。図2
(b)は、延出部18付近のB方向からの要部矢視図で
ある。
されたリアガイダ9には、その先端部にクロスフローフ
ァン8と対向する吸込部17が形成されている。吸込部
17には、熱交換器7を通過した空気が流入する。突端
部17aでは、吸込部17とクロスフローファン8との
間の距離が最短となる。この突端部17aからは、延出
部18が延出している。延出部18とクロスフローファ
ン8との間の距離は、前記の実施形態1と同様に、突端
部17aとクロスフローファン8との間の距離より大き
くしている。
向しており、熱交換器7aの傾斜に沿って延出してい
る。また、図2(b)に示したように、延出部18は、
クロスフローファン8の回転軸方向の両端近傍に形成さ
れ、その軸方向の寸法16は、クロスフローファン8の
羽根車の一連8aの長さとほぼ同じに設定されている。
ーファン8の正面から見て右側の端部を示し、側壁9a
の一部はクロスフローファン8の端部を収納した円筒凹
部9bを具備している。図2(b)の延出部18のB矢
視図(斜線部)の左横の水平線が、吸込部17のB矢視
図である。図2(b)は、クロスフローファン8の正面
から見て右側の端部を示しているが、左側の端部におい
ても、同様である本実施形態によれば、リアガイダ9の
側壁9a近傍には、クロスフローファン8との距離を広
くし、かつ熱交換器7aの傾斜に沿って延出している延
出部18が形成されているので、リアガイダ9の側壁9
a近傍における吸込流の流れが円滑になる。このため、
側壁9a近傍におけるバサツキ音の発生を防止できる。
和機の外観斜視図は図6と同様であるので、図6を実施
形態3に係る空気調和機の外観斜視図として用いる。図
3(a)は、図6のI−I線における断面図である。図3
(b)は、吹出口2付近のC方向からの要部矢視図であ
る。
し、この対向部に形成された空間で、通風路3を形成
し、通風路3の先端部分が吹出口2である。本実施形態
では、スタビライザ10の長手方向の両端部には、突起
19が形成されている。このため、突起19が形成され
ている部分における吹出口2の最短距離α2は、中央部
における通風路3の最短距離α1より短くなっている。
向における突起19の形成位置を示している。図3
(b)の斜線で示している部分が、突起19のC矢視図
である。突起19の長手方向の長さ寸法16は、クロス
フローファン8を形成する羽根車の一連8a分の長さと
ほぼ同じであることが好ましい。図3(b)は、クロス
フローファン8の正面から見て右側の端部を示している
が、左側の端部においても、同様である。
2の最短距離α2を中央部における最短距離α1より短
くすることにより、側壁9a部の吹出流が高静圧化する
ため、通風抵抗を最小限に抑えながら吹き出し風量の安
定化を得ることができる。
和機の外観斜視図は図6と同様であるので、図6を実施
形態4に係る空気調和機の外観斜視図として用いる。図
4(a)は、図6のI−I線における断面図である。図4
(b)は、吹出口2付近のC方向からの要部矢視図であ
る。
端部には、突起20が形成されている。突起20は、通
風路3の空気の流れ方向に沿って形成されている。突起
20が形成されている部分における通風路3の幅は、ク
ロスフローファン8の回転軸方向の中央部における通風
路3の幅の約1/2以下が好ましい。本実施形態では、
通風路3の最短距離α3は、α4の約1/2である。
おける突起20の形成位置を示している。図4(b)の
斜線で示している部分が、突起20のC矢視図である。
突起20の長手方向の長さ寸法16aは、クロスフロー
ファン8を形成する羽根車の一連8a分の長さの1/5
〜1/6程度の長さであることが好ましい。図4(b)
は、クロスフローファン8の正面から見て右側の端部を
示しているが、左側の端部においても、同様である。
に、突起20をさらに設けることにより、リアガイダ9
に沿って吹き出されてくる剥離された空気の流れを円滑
にすることができ静音化が可能になる。また、上半分か
らの流れは確保されているので、通風抵抗を最小限に抑
えることができる。
和機の外観斜視図は図6と同様であるので、図6を実施
形態4に係る空気調和機の外観斜視図として用いる。図
5(a)は、図6のI−I線における断面図である。図5
(b)は、吹出口2付近のC方向からの要部矢視図であ
る。図5(c)は、図5(a)のII−II線における断面
図である。
には、通風路3の全幅に亘り突起21が形成されてい
る。突起21は、図5(c)に示したように、側壁9a
の内側面に対して1段目の段差21aと、2段目の段差
21bとを有している。16b、16cはそれぞれ、段
差21a、21bのクロスフローファン8の回転軸方向
の長さを示している。
ているので、クロスフローファン8の回転軸方向におけ
る通風路3の幅が、2段階に狭められていることにな
る。このことにより、クロスフローファン8によって送
風された空気流の回転軸方向の変動成分が軽減されるの
で、吹出流の流れを円滑にすることができ、静音化が可
能になる。
に、1段目の段差21aを形成する突起21の上面は、
クロスフローファン8の外周円を拡大した同心円の円弧
を弧線とする曲面形状を含むように形成されている。こ
のことにより、側壁9aの近傍においては、吹出流は風
速がほぼ均一な状態で、回転軸方向に向きを変えること
になる。すなわち、回転軸方向の乱流(変動)成分をよ
り一層軽減させることができ、吹出流の流れをより円滑
にすることができるので、静音化が可能になる。
例を示したが、2段階以上の段差であれば、同様の効果
が得られる。
内ユニットによれば、リアガイダに、突端部から延出し
た延出部を、リアガイダ横の側壁の近傍に形成すること
により、側壁近傍では吸込部への空気の流入を促進させ
ることができ、側壁近傍での空気の流れを高静圧化させ
ることができる。すなわち、通風抵抗を最小限に抑えな
がら吹き出し風量の安定化を図ることができる。
して形成された通風路の幅を狭めた部分を側壁近傍に有
することにより、側壁近傍の通風路における吹出流が高
静圧化するので、吹き出し風量の安定化を得ることがで
きる。
室内ユニットの断面図 (b)図1(a)のリアガイダ先端付近の拡大図 (c)図1(a)のB方向からの矢視図
室内ユニットの断面図 (b)図2(a)のB方向からの矢視図
室内ユニットの断面図 (b)図3(a)のC方向からの矢視図
室内ユニットの断面図 (b)図4(a)のC方向からの矢視図
室内ユニットの断面図 (b)図5(a)のC方向からの矢視図 (c)図5(a)のII−II線における断面図
視図
Claims (12)
- 【請求項1】 箱体内に、熱交換器と、クロスフローフ
ァンと、前記クロスフローファンの回転軸方向に延設さ
れ、前記クロスフローファンによって送風された空気を
吸い込む吸込部を前記クロスフローファンとの対向部の
先端部に形成したリアガイダと、前記リアガイダと対向
し前記吸込部への吸込流を前記箱体外に導く通風路を形
成しているスタビライザと、前記リアガイダの両端の横
に前記回転軸に対して垂直方向に配設された側壁とを備
えた空気調和機の室内ユニットであって、前記吸込部に
は、前記吸込部と前記クロスフローファンとの間の距離
が最短となる突端部が前記リアガイダの長手方向に形成
され、前記リアガイダの前記側壁の近傍には、前記突端
部から延出した延出部が形成され、前記延出部と前記ク
ロスフローファンとの間の最短距離は、前記突端部と前
記クロスフローファンとの間の距離より長いことを特徴
とする空気調和機の室内ユニット。 - 【請求項2】 前記熱交換器は、前記箱体内の前方及び
後方に配置され、前記延出部は、後方の熱交換器と対向
し、前記後方の熱交換器の傾斜に沿って延出している請
求項1に記載の空気調和機の室内ユニット。 - 【請求項3】 前記側壁近傍の前記スタビライザと前記
リアガイダとの間の距離を、前記回転軸方向の中央部の
前記スタビライザと前記リアガイダとの間の距離より短
くすることにより、前記通風路の幅を狭めた部分を有す
る請求項1または2に記載の空気調和機の室内ユニッ
ト。 - 【請求項4】 前記通風路の幅を狭めた部分は、前記通
風路の空気の流れ方向に沿って延設されている請求項3
に記載の空気調和機の室内ユニット。 - 【請求項5】 前記通風路の幅を狭めた部分における前
記通風路の幅は、前記回転軸方向の中央部における前記
通風路の幅の約1/2以上である請求項4に記載の空気
調和機の室内ユニット。 - 【請求項6】 前記クロスフローファンは、一定長を有
する複数のブレードを円柱状に配列した複数の一連の羽
根車を回転軸方向に組み合わせて形成され、前記延出部
の前記回転軸方向の長さは、前記羽根車の一連分の長さ
とほぼ同じである請求項1から5のいずれかに記載の空
気調和機の室内ユニット。 - 【請求項7】 箱体内に、熱交換器と、クロスフローフ
ァンと、前記クロスフローファンの回転軸方向に延設さ
れ、前記クロスフローファンによって送風された空気を
吸い込む吸込部を前記クロスフローファンとの対向部の
先端部に形成したリアガイダと、前記リアガイダと対向
し前記吸込部への吸込流を前記箱体外に導く通風路を形
成しているスタビライザと、前記リアガイダの両端の横
に前記回転軸に対して垂直方向に配設された側壁とを備
えた空気調和機の室内ユニットであって、前記側壁近傍
の前記スタビライザと前記リアガイダとの間の距離を、
前記回転軸方向の中央部の前記スタビライザと前記リア
ガイダとの間の距離より短くすることにより、前記通風
路の幅を狭めた部分を有することを特徴とする空気調和
機の室内ユニット。 - 【請求項8】 前記通風路の幅を狭めた部分は、前記通
風路の空気の流れ方向に沿って延設されている請求項7
に記載の空気調和機の室内ユニット。 - 【請求項9】 前記通風路の幅を狭めた部分における前
記通風路の幅は、前記回転軸方向の中央部における前記
通風路の幅の約1/2以上である請求項8に記載の空気
調和機の室内ユニット。 - 【請求項10】 前記クロスフローファンは、一定長を
有する複数のブレードを円柱状に配列した複数の一連の
羽根車を回転軸方向に組み合わせて形成され、前記通風
路の幅を狭めた部分の前記回転軸方向の長さは、前記羽
根車の一連分の長さとほぼ同じである請求項7に記載の
空気調和機の室内ユニット。 - 【請求項11】 箱体内に、熱交換器と、クロスフロー
ファンと、前記クロスフローファンの回転軸方向に延設
され、前記クロスフローファンによって送風された空気
を吸い込む吸込部を前記クロスフローファンとの対向部
の先端部に形成したリアガイダと、前記リアガイダと対
向し前記吸込部への吸込流を前記箱体外に導く通風路を
形成しているスタビライザと、前記リアガイダの両端の
横に前記回転軸に対して垂直方向に配設された側壁とを
備えた空気調和機の室内ユニットであって、前記クロス
フローファンの下流域に、前記側壁の内側に形成され前
記側壁の内側面に対して2段階以上の段差を有する突起
によって、前記クロスフローファンの回転軸方向に前記
通風路の幅を狭めた部分を有することを特徴とする空気
調和機の室内ユニット。 - 【請求項12】 前記側壁の内側面に対して1段目の段
差を形成する前記突起の上面は、前記クロスフローファ
ンの外周円を拡大した同心円の円弧を弧線とする曲面形
状を含むように形成されている請求項11に記載の空気
調和機の室内ユニット。
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|---|---|---|---|
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|---|---|---|---|
| JP2539399 | 1999-02-02 | ||
| JP11-25393 | 1999-02-02 | ||
| JP23985999A JP3695740B2 (ja) | 1999-02-02 | 1999-08-26 | 空気調和機の室内ユニット |
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Family
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|---|---|---|---|
| JP23985999A Expired - Fee Related JP3695740B2 (ja) | 1999-02-02 | 1999-08-26 | 空気調和機の室内ユニット |
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