JP2000291979A - 除湿器 - Google Patents
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- JP2000291979A JP2000291979A JP11099810A JP9981099A JP2000291979A JP 2000291979 A JP2000291979 A JP 2000291979A JP 11099810 A JP11099810 A JP 11099810A JP 9981099 A JP9981099 A JP 9981099A JP 2000291979 A JP2000291979 A JP 2000291979A
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- evaporator
- heat medium
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F3/00—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems
- F24F3/12—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems characterised by the treatment of the air otherwise than by heating and cooling
- F24F3/14—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems characterised by the treatment of the air otherwise than by heating and cooling by humidification; by dehumidification
- F24F3/1411—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems characterised by the treatment of the air otherwise than by heating and cooling by humidification; by dehumidification by absorbing or adsorbing water, e.g. using an hygroscopic desiccant
- F24F3/1423—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems characterised by the treatment of the air otherwise than by heating and cooling by humidification; by dehumidification by absorbing or adsorbing water, e.g. using an hygroscopic desiccant with a moving bed of solid desiccants, e.g. a rotary wheel supporting solid desiccants
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F2203/00—Devices or apparatus used for air treatment
- F24F2203/10—Rotary wheel
- F24F2203/1016—Rotary wheel combined with another type of cooling principle, e.g. compression cycle
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F2203/00—Devices or apparatus used for air treatment
- F24F2203/10—Rotary wheel
- F24F2203/1032—Desiccant wheel
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F2203/00—Devices or apparatus used for air treatment
- F24F2203/10—Rotary wheel
- F24F2203/1056—Rotary wheel comprising a reheater
- F24F2203/106—Electrical reheater
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F2203/00—Devices or apparatus used for air treatment
- F24F2203/10—Rotary wheel
- F24F2203/1068—Rotary wheel comprising one rotor
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F2203/00—Devices or apparatus used for air treatment
- F24F2203/10—Rotary wheel
- F24F2203/1084—Rotary wheel comprising two flow rotor segments
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Central Air Conditioning (AREA)
- Drying Of Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】省エネルギな除湿器を提供する。
【解決手段】再生部22側の除湿ドラム24の下流部に
蒸発器56を設置するとともに、電機ヒータ52の上流
部に凝縮器58を設置し、互いに熱媒配管60A、60
Bで連結する。除湿ドラム24の再生に利用された加熱
エアが蒸発器56を通過すると、その蒸発器56内の熱
媒が加熱エアの熱を吸収して液体から気体に相変化し、
熱媒配管60Bを通って凝縮器58内に送入される。そ
して、その凝縮器58内で液体に相変化し、外部に熱を
放出して外気を加熱する。凝縮器58内で液体に相変化
した熱媒は、熱媒配管60Aを通って再び蒸発器56内
に送入される。これにより、省エネルギな運転ができ
る。
蒸発器56を設置するとともに、電機ヒータ52の上流
部に凝縮器58を設置し、互いに熱媒配管60A、60
Bで連結する。除湿ドラム24の再生に利用された加熱
エアが蒸発器56を通過すると、その蒸発器56内の熱
媒が加熱エアの熱を吸収して液体から気体に相変化し、
熱媒配管60Bを通って凝縮器58内に送入される。そ
して、その凝縮器58内で液体に相変化し、外部に熱を
放出して外気を加熱する。凝縮器58内で液体に相変化
した熱媒は、熱媒配管60Aを通って再び蒸発器56内
に送入される。これにより、省エネルギな運転ができ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は除湿器に係り、特に
リチウムイオン電池製造などの低湿度を必要とするドラ
イルームの除湿器に関する。
リチウムイオン電池製造などの低湿度を必要とするドラ
イルームの除湿器に関する。
【0002】
【従来の技術】リチウムイオン電池製造など−30℃〜
−60℃の露点を必要とするドライルームでは、主に化
学吸着剤を使った除湿器が使用されている。この除湿器
は、一般に除湿剤を内包したドラムを回転させ、そのド
ラムにエアを通過させることによりエアを除湿するよう
にしている。そして、このドラムは除湿部と再生部に仕
切られており、除湿部でエアを除湿したドラムは、再生
部で加熱エアを通過させることにより再生している。従
来、この再生部におけるエアの加熱源としては電機ヒー
タが用いられており、導入した外気を電機ヒータで約1
40℃に加熱して除湿剤を再生するようにしている。
−60℃の露点を必要とするドライルームでは、主に化
学吸着剤を使った除湿器が使用されている。この除湿器
は、一般に除湿剤を内包したドラムを回転させ、そのド
ラムにエアを通過させることによりエアを除湿するよう
にしている。そして、このドラムは除湿部と再生部に仕
切られており、除湿部でエアを除湿したドラムは、再生
部で加熱エアを通過させることにより再生している。従
来、この再生部におけるエアの加熱源としては電機ヒー
タが用いられており、導入した外気を電機ヒータで約1
40℃に加熱して除湿剤を再生するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、再生に利用
された加熱エアはドラムの出口部で約90℃〜100℃
の温度になるが、従来の除湿器は、その約90℃〜10
0℃のエアをそのまま外部に排気していた。すなわち、
従来の除湿器は、電機ヒータの加熱エネルギの約30%
程度しかドラムの再生に利用していなかった。このた
め、多大なエネルギ浪費の問題を有していた。
された加熱エアはドラムの出口部で約90℃〜100℃
の温度になるが、従来の除湿器は、その約90℃〜10
0℃のエアをそのまま外部に排気していた。すなわち、
従来の除湿器は、電機ヒータの加熱エネルギの約30%
程度しかドラムの再生に利用していなかった。このた
め、多大なエネルギ浪費の問題を有していた。
【0004】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
もので、省エネルギな除湿器を提供することを目的とす
る。
もので、省エネルギな除湿器を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
前記目的を達成するために、除湿剤を除湿部と再生部に
交互に移動させながら、前記除湿部にエアを通過させて
該エアを前記除湿剤で除湿するとともに、前記再生部に
加熱エアを通過させて前記除湿剤を再生する除湿器にお
いて、前記再生部は、前記除湿剤の上流部に配置され、
前記加熱エアを生成するヒータと、前記ヒータの上流部
に配置された凝縮器と、前記除湿剤の下流部に配置され
た蒸発器と、前記凝縮器と前記蒸発器とを連結して熱媒
の循環系路を形成する熱媒配管と、を備えていることを
特徴とする。
前記目的を達成するために、除湿剤を除湿部と再生部に
交互に移動させながら、前記除湿部にエアを通過させて
該エアを前記除湿剤で除湿するとともに、前記再生部に
加熱エアを通過させて前記除湿剤を再生する除湿器にお
いて、前記再生部は、前記除湿剤の上流部に配置され、
前記加熱エアを生成するヒータと、前記ヒータの上流部
に配置された凝縮器と、前記除湿剤の下流部に配置され
た蒸発器と、前記凝縮器と前記蒸発器とを連結して熱媒
の循環系路を形成する熱媒配管と、を備えていることを
特徴とする。
【0006】本発明によれば、除湿剤の再生に利用され
た加熱エアが蒸発器を通過すると、その蒸発器内の熱媒
が加熱エアの熱を吸収して液体から気体に相変化する。
蒸発器内で気体に相変化した熱媒は、熱媒配管を通って
ヒータの上流側に配置された凝縮器内に送入される。そ
して、その凝縮器内で液体に相変化し、外部に放熱して
ヒータに導入される前の外気を加熱する。凝縮器内で液
体に相変化した熱媒は、熱媒配管を通って再び蒸発器内
に送入される。以上のサイクルを繰り返して加熱エアの
排熱を回収、再利用する。
た加熱エアが蒸発器を通過すると、その蒸発器内の熱媒
が加熱エアの熱を吸収して液体から気体に相変化する。
蒸発器内で気体に相変化した熱媒は、熱媒配管を通って
ヒータの上流側に配置された凝縮器内に送入される。そ
して、その凝縮器内で液体に相変化し、外部に放熱して
ヒータに導入される前の外気を加熱する。凝縮器内で液
体に相変化した熱媒は、熱媒配管を通って再び蒸発器内
に送入される。以上のサイクルを繰り返して加熱エアの
排熱を回収、再利用する。
【0007】また、請求項2に係る発明は、前記目的を
達成するために、除湿剤を除湿部と再生部に交互に移動
させながら、前記除湿部にエアを通過させて該エアを前
記除湿剤で除湿するとともに、前記再生部に加熱エアを
通過させて前記除湿剤を再生する除湿器において、前記
再生部は、前記除湿剤の上流部に配置され、前記加熱エ
アを生成するヒータと、前記ヒータの上流部に配置され
た凝縮器と、前記除湿剤の下流部に配置された蒸発器
と、前記凝縮器の出口部と前記蒸発器の入口部とを連結
する第1熱媒配管と、前記凝縮器の入口部と前記蒸発器
の出口部とを連結する第2熱媒配管と、前記第1熱媒配
管に設けられた膨張弁と、前記第2熱媒配管に設けられ
た圧縮機と、を備えていることを特徴とする。
達成するために、除湿剤を除湿部と再生部に交互に移動
させながら、前記除湿部にエアを通過させて該エアを前
記除湿剤で除湿するとともに、前記再生部に加熱エアを
通過させて前記除湿剤を再生する除湿器において、前記
再生部は、前記除湿剤の上流部に配置され、前記加熱エ
アを生成するヒータと、前記ヒータの上流部に配置され
た凝縮器と、前記除湿剤の下流部に配置された蒸発器
と、前記凝縮器の出口部と前記蒸発器の入口部とを連結
する第1熱媒配管と、前記凝縮器の入口部と前記蒸発器
の出口部とを連結する第2熱媒配管と、前記第1熱媒配
管に設けられた膨張弁と、前記第2熱媒配管に設けられ
た圧縮機と、を備えていることを特徴とする。
【0008】本発明によれば、再生に利用された後の加
熱エアが蒸発器を通過すると、その蒸発器内部の熱媒が
加熱エアの熱を吸収して液体から気体に相変化する。蒸
発器内で気体に相変化した熱媒は、圧縮機内において高
温高圧の蒸気とされたのち、凝縮器内に導かれる。そし
て、その凝縮器で液体に相変化して外部に熱を放出し、
ヒータに導入される外気を加熱する。一方、凝縮器内で
液体に相変化した熱媒は、膨張弁を通過することにより
所定量膨張したのち、再び蒸発器に送入される。そし
て、再び加熱エアの熱を吸収して液体から気体に相変化
する。以上のサイクルを繰り返して加熱エアの排熱を回
収、再利用する。
熱エアが蒸発器を通過すると、その蒸発器内部の熱媒が
加熱エアの熱を吸収して液体から気体に相変化する。蒸
発器内で気体に相変化した熱媒は、圧縮機内において高
温高圧の蒸気とされたのち、凝縮器内に導かれる。そし
て、その凝縮器で液体に相変化して外部に熱を放出し、
ヒータに導入される外気を加熱する。一方、凝縮器内で
液体に相変化した熱媒は、膨張弁を通過することにより
所定量膨張したのち、再び蒸発器に送入される。そし
て、再び加熱エアの熱を吸収して液体から気体に相変化
する。以上のサイクルを繰り返して加熱エアの排熱を回
収、再利用する。
【0009】
【発明の実施の形態】以下添付図面に従って、本発明に
係る除湿器の好ましい実施の形態について詳説する。図
1は、本発明に係る除湿器の実施の形態の構成を示す断
面図である。本実施の形態の除湿器10は、リチウムイ
オン電池製造などの低湿度を必要とするドライルーム1
2に適用される。なお、図1において、符号14は、ド
ライルーム12内に設置された機器を示している。
係る除湿器の好ましい実施の形態について詳説する。図
1は、本発明に係る除湿器の実施の形態の構成を示す断
面図である。本実施の形態の除湿器10は、リチウムイ
オン電池製造などの低湿度を必要とするドライルーム1
2に適用される。なお、図1において、符号14は、ド
ライルーム12内に設置された機器を示している。
【0010】除湿器10は、筒状に形成された除湿器本
体16を備えている。この除湿器本体16の内部は、仕
切板18を介して除湿部20と再生部22に仕切られて
いる。そして、この除湿部20と再生部22を跨ぐよう
にして除湿ドラム(除湿剤)24が配置されている。こ
の除湿ドラム24は、除湿剤をドラム状に形成したもの
で、図示しない回転駆動手段によって回転駆動される。
体16を備えている。この除湿器本体16の内部は、仕
切板18を介して除湿部20と再生部22に仕切られて
いる。そして、この除湿部20と再生部22を跨ぐよう
にして除湿ドラム(除湿剤)24が配置されている。こ
の除湿ドラム24は、除湿剤をドラム状に形成したもの
で、図示しない回転駆動手段によって回転駆動される。
【0011】除湿部20は、図1中左端が処理エアの入
口26として形成されており、右端が乾燥エアの出口2
8として形成されている。そして、入口26には、図示
しない外気導入口に連通された外気導入ダクト30と、
ドライルーム12の排気口32に連通された還気ダクト
34が連通されており、出口28には、ドライルーム1
2の吹出口36に連通された給気ダクト38が連通され
ている。
口26として形成されており、右端が乾燥エアの出口2
8として形成されている。そして、入口26には、図示
しない外気導入口に連通された外気導入ダクト30と、
ドライルーム12の排気口32に連通された還気ダクト
34が連通されており、出口28には、ドライルーム1
2の吹出口36に連通された給気ダクト38が連通され
ている。
【0012】この除湿部20内には、前記除湿ドラム2
4を挟んで入口26側に除湿用ファン40が、出口28
側にアフタークーラ42がそれぞれ配置されている。除
湿用ファン40を介して除湿部20内に導入された処理
エアは、除湿ドラム24を通過することにより除湿さ
れ、その後、アフタークーラ42で冷却されたのち、ド
ライルーム12内に供給される。
4を挟んで入口26側に除湿用ファン40が、出口28
側にアフタークーラ42がそれぞれ配置されている。除
湿用ファン40を介して除湿部20内に導入された処理
エアは、除湿ドラム24を通過することにより除湿さ
れ、その後、アフタークーラ42で冷却されたのち、ド
ライルーム12内に供給される。
【0013】一方、再生部22は、図1中右端が外気の
入口44として形成されており、左端が排気エアの出口
46として形成されている。そして、入口44には、図
示しない外気導入口に連通された再生用外気導入ダクト
48が連通されており、出口46には、図示しない排気
口に連通された排気ダクト50が連通されている。この
再生部22内には、前記除湿ドラム24を挟んで入口4
4側に電機ヒータ52が、出口46側に再生用ファン5
4がそれぞれ配置されている。そして、再生用ファン5
4と除湿ドラム24の間には蒸発器56が配置され、電
機ヒータ52と入口44の間には凝縮器58が配置され
ている。この蒸発器56と凝縮器58は、互いに熱媒配
管60A、60Bによって連通されており、これにより
熱媒の循環経路が形成されている。
入口44として形成されており、左端が排気エアの出口
46として形成されている。そして、入口44には、図
示しない外気導入口に連通された再生用外気導入ダクト
48が連通されており、出口46には、図示しない排気
口に連通された排気ダクト50が連通されている。この
再生部22内には、前記除湿ドラム24を挟んで入口4
4側に電機ヒータ52が、出口46側に再生用ファン5
4がそれぞれ配置されている。そして、再生用ファン5
4と除湿ドラム24の間には蒸発器56が配置され、電
機ヒータ52と入口44の間には凝縮器58が配置され
ている。この蒸発器56と凝縮器58は、互いに熱媒配
管60A、60Bによって連通されており、これにより
熱媒の循環経路が形成されている。
【0014】再生用ファン54を介して再生部22内に
導入された外気は、電機ヒータ52を通過することによ
り約140℃に加熱されのち、除湿ドラム24を通過し
て除湿ドラム24を再生する。除湿ドラム24を通過し
た加熱エアは、再生用ファン54を介して出口46から
排気されるが、この際、蒸発器56を通過して排熱が回
収される。
導入された外気は、電機ヒータ52を通過することによ
り約140℃に加熱されのち、除湿ドラム24を通過し
て除湿ドラム24を再生する。除湿ドラム24を通過し
た加熱エアは、再生用ファン54を介して出口46から
排気されるが、この際、蒸発器56を通過して排熱が回
収される。
【0015】すなわち、加熱エアが蒸発器56を通過す
ることにより、その蒸発器56内の熱媒が加熱エアの熱
を吸収して液体から気体に相変化する。この蒸発器56
内で気体に相変化した熱媒は、熱媒配管60Bを通って
凝縮器58内に送入され、その凝縮器58内で液体に相
変化して外部に熱を放出する。これにより、電機ヒータ
52に導入される前の外気が加熱される。一方、凝縮器
58内で液体に相変化した熱媒は、熱媒配管60Aを通
って再び蒸発器56内に送入され、加熱エアの熱を吸収
して液体から気体に相変化する。そして、再び熱媒配管
60Bを通って凝縮器58内に送入される。
ることにより、その蒸発器56内の熱媒が加熱エアの熱
を吸収して液体から気体に相変化する。この蒸発器56
内で気体に相変化した熱媒は、熱媒配管60Bを通って
凝縮器58内に送入され、その凝縮器58内で液体に相
変化して外部に熱を放出する。これにより、電機ヒータ
52に導入される前の外気が加熱される。一方、凝縮器
58内で液体に相変化した熱媒は、熱媒配管60Aを通
って再び蒸発器56内に送入され、加熱エアの熱を吸収
して液体から気体に相変化する。そして、再び熱媒配管
60Bを通って凝縮器58内に送入される。
【0016】このように、加熱エアの排熱は、蒸発器5
6と凝縮器58及び熱媒配管60A、60Bによって構
成される、いわゆるヒートパイプによって回収、再利用
されている。なお、このヒートパイプ内の熱媒は、「液
体と気体の密度差」と「外気と排気エアの温度差」をド
ライビングフォースとして自然に循環して熱の移動を行
う。
6と凝縮器58及び熱媒配管60A、60Bによって構
成される、いわゆるヒートパイプによって回収、再利用
されている。なお、このヒートパイプ内の熱媒は、「液
体と気体の密度差」と「外気と排気エアの温度差」をド
ライビングフォースとして自然に循環して熱の移動を行
う。
【0017】前記のごとく構成された本実施の形態の除
湿器10の作用は、次のとおりである。まず、除湿ドラ
ム24を回転させる。これと同時に除湿用ファン40と
再生用ファン54を駆動する。除湿用ファン40が駆動
されると、ドライルーム12内のエアが還気ダクト34
を介して除湿器10の除湿部20内に導入される。これ
と同時に、外気が外気導入ダクト30を介して除湿部2
0内に導入される。除湿部20内に導入されたこれらの
処理エアは、除湿ドラム24を通過することにより除湿
される。そして、その除湿後、アフタークーラ42で冷
却されたのち、給気ダクト38を介してドライルーム1
2内に供給される。
湿器10の作用は、次のとおりである。まず、除湿ドラ
ム24を回転させる。これと同時に除湿用ファン40と
再生用ファン54を駆動する。除湿用ファン40が駆動
されると、ドライルーム12内のエアが還気ダクト34
を介して除湿器10の除湿部20内に導入される。これ
と同時に、外気が外気導入ダクト30を介して除湿部2
0内に導入される。除湿部20内に導入されたこれらの
処理エアは、除湿ドラム24を通過することにより除湿
される。そして、その除湿後、アフタークーラ42で冷
却されたのち、給気ダクト38を介してドライルーム1
2内に供給される。
【0018】一方、再生用ファン54が駆動されると、
再生用外気導入ダクト48を介して再生部22内に外気
が導入される。再生部22内に導入された外気は、電機
ヒータ52を通過することにより約140℃に加熱され
る。そして、この加熱された外気(加熱エア)が、回転
する除湿ドラム24を通過することにより、除湿ドラム
24が再生される。
再生用外気導入ダクト48を介して再生部22内に外気
が導入される。再生部22内に導入された外気は、電機
ヒータ52を通過することにより約140℃に加熱され
る。そして、この加熱された外気(加熱エア)が、回転
する除湿ドラム24を通過することにより、除湿ドラム
24が再生される。
【0019】このように、除湿ドラム24は、回転する
ことにより、除湿と再生を繰り返しながら使用される。
ここで、前記除湿ドラム24を通過した加熱エアは、除
湿ドラム24の出口部において約90℃〜100℃程度
の温度になっている。この加熱エアは、再生用ファン5
4を介して出口46から排気されるが、この際、蒸発器
56を通過して排熱が回収される。
ことにより、除湿と再生を繰り返しながら使用される。
ここで、前記除湿ドラム24を通過した加熱エアは、除
湿ドラム24の出口部において約90℃〜100℃程度
の温度になっている。この加熱エアは、再生用ファン5
4を介して出口46から排気されるが、この際、蒸発器
56を通過して排熱が回収される。
【0020】すなわち、加熱エアが蒸発器56を通過す
ることにより、その蒸発器56内の熱媒が加熱エアの熱
を吸収して液体から気体に相変化する。この蒸発器56
内で気体に相変化した熱媒は、熱媒配管60Bを通って
凝縮器58内に送入され、その凝縮器58内で液体に相
変化して外部に熱を放出する。ここで、この凝縮器58
は、前記電機ヒータ52の上流側に配置されているた
め、再生部22内に導入された外気は、電機ヒータ52
で加熱される前に予め凝縮器58からの放熱によって加
熱されることとなる。このため、効率的に外気を加熱す
ることができるようになる。
ることにより、その蒸発器56内の熱媒が加熱エアの熱
を吸収して液体から気体に相変化する。この蒸発器56
内で気体に相変化した熱媒は、熱媒配管60Bを通って
凝縮器58内に送入され、その凝縮器58内で液体に相
変化して外部に熱を放出する。ここで、この凝縮器58
は、前記電機ヒータ52の上流側に配置されているた
め、再生部22内に導入された外気は、電機ヒータ52
で加熱される前に予め凝縮器58からの放熱によって加
熱されることとなる。このため、効率的に外気を加熱す
ることができるようになる。
【0021】一方、凝縮器58内で放熱により液体に相
変化した熱媒は、熱媒配管60Aを通って再び蒸発器5
6内に送入される。そして、再び加熱エアの熱を吸収し
て液体から気体に相変化したのち、熱媒配管60Bを介
して凝縮器58内に送入される。このように、本実施の
形態の除湿器10によれば、蒸発器56と凝縮器58と
熱媒配管60A、60Bによって構成される、いわゆる
ヒートパイプによって加熱エアの排熱を回収、再利用し
ている。これにより、エネルギの無駄の少ない、省エネ
ルギな除湿が可能となる。
変化した熱媒は、熱媒配管60Aを通って再び蒸発器5
6内に送入される。そして、再び加熱エアの熱を吸収し
て液体から気体に相変化したのち、熱媒配管60Bを介
して凝縮器58内に送入される。このように、本実施の
形態の除湿器10によれば、蒸発器56と凝縮器58と
熱媒配管60A、60Bによって構成される、いわゆる
ヒートパイプによって加熱エアの排熱を回収、再利用し
ている。これにより、エネルギの無駄の少ない、省エネ
ルギな除湿が可能となる。
【0022】また、ヒートポンプの熱媒は、「液体と気
体の密度差」と「外気と排気の温度差」をドライビング
フォースとして自然に循環して熱の移動を行うため、シ
ステムが極めて単純であり、メンテナンスが極めて容易
となる。図2は、本発明に係る除湿器の第2の実施の形
態の構成を示す断面図である。この第2の実施の形態の
除湿器70は、ヒートパイプに代えてヒートポンプを用
いられている。
体の密度差」と「外気と排気の温度差」をドライビング
フォースとして自然に循環して熱の移動を行うため、シ
ステムが極めて単純であり、メンテナンスが極めて容易
となる。図2は、本発明に係る除湿器の第2の実施の形
態の構成を示す断面図である。この第2の実施の形態の
除湿器70は、ヒートパイプに代えてヒートポンプを用
いられている。
【0023】すなわち、凝縮器58の出口部と蒸発器5
6の入口部とを連結する熱媒配管72A(第1熱媒配
管)に膨張弁74が配置され、凝縮器58の入口部と蒸
発器56の出口部とを連結する熱媒配管72B(第2熱
媒配管)に圧縮機76が配置されて構成されている。こ
の第2の実施の形態の除湿器70では、再生に利用され
た後の加熱エアが蒸発器56を通過すると、蒸発器56
内の熱媒が加熱エアの熱を吸収して液体から気体に相変
化する。蒸発器56内で気体に相変化した熱媒は、圧縮
機76内において高温高圧の蒸気とされたのち、凝縮器
58内に導かれる。そして、その凝縮器68で液体に相
変化して外部に熱を放出する。これにより、電機ヒータ
52に導入される外気が加熱される。一方、凝縮器58
内で液体に相変化した熱媒は、膨張弁74を通過するこ
とにより所定量膨張したのち、蒸発器56内に送入され
る。そして、その蒸発器56内で再び加熱エアの熱を吸
収して液体から気体に相変化する。
6の入口部とを連結する熱媒配管72A(第1熱媒配
管)に膨張弁74が配置され、凝縮器58の入口部と蒸
発器56の出口部とを連結する熱媒配管72B(第2熱
媒配管)に圧縮機76が配置されて構成されている。こ
の第2の実施の形態の除湿器70では、再生に利用され
た後の加熱エアが蒸発器56を通過すると、蒸発器56
内の熱媒が加熱エアの熱を吸収して液体から気体に相変
化する。蒸発器56内で気体に相変化した熱媒は、圧縮
機76内において高温高圧の蒸気とされたのち、凝縮器
58内に導かれる。そして、その凝縮器68で液体に相
変化して外部に熱を放出する。これにより、電機ヒータ
52に導入される外気が加熱される。一方、凝縮器58
内で液体に相変化した熱媒は、膨張弁74を通過するこ
とにより所定量膨張したのち、蒸発器56内に送入され
る。そして、その蒸発器56内で再び加熱エアの熱を吸
収して液体から気体に相変化する。
【0024】このように、第2の実施の形態の除湿器7
0も、前記第1の実施の形態の除湿器10と同様に、加
熱エアの排熱を有効に回収、再利用することができる。
これにより、エネルギの無駄の少ない、省エネルギな除
湿が可能となる。なお、ヒートポンプの成績係数は、電
機ヒータ52の3倍以上あり、第1の実施の形態の除湿
器10よりも、更に効率よく熱回収を行うことができ
る。
0も、前記第1の実施の形態の除湿器10と同様に、加
熱エアの排熱を有効に回収、再利用することができる。
これにより、エネルギの無駄の少ない、省エネルギな除
湿が可能となる。なお、ヒートポンプの成績係数は、電
機ヒータ52の3倍以上あり、第1の実施の形態の除湿
器10よりも、更に効率よく熱回収を行うことができ
る。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る除湿
器によれば、除湿剤の再生に使用された後の加熱エアの
排熱を有効に回収、再利用することができるので、省エ
ネルギな除湿が可能となる。
器によれば、除湿剤の再生に使用された後の加熱エアの
排熱を有効に回収、再利用することができるので、省エ
ネルギな除湿が可能となる。
【図1】本発明に係る除湿器の第1の実施の形態の構成
を示す断面図
を示す断面図
【図2】本発明に係る除湿器の第2の実施の形態の構成
を示す断面図
を示す断面図
10、70…除湿器、12…ドライルーム、18…仕切
板、20…除湿部、22…再生部、24…除湿ドラム、
40…除湿用ファン、42…アフタークーラ、52…電
機ヒータ、54…再生用ファン、56…蒸発器、58…
凝縮器、60A、60B、72A、72B…熱媒配管、
74…膨張弁、76…圧縮機
板、20…除湿部、22…再生部、24…除湿ドラム、
40…除湿用ファン、42…アフタークーラ、52…電
機ヒータ、54…再生用ファン、56…蒸発器、58…
凝縮器、60A、60B、72A、72B…熱媒配管、
74…膨張弁、76…圧縮機
Claims (2)
- 【請求項1】 除湿剤を除湿部と再生部に交互に移動さ
せながら、前記除湿部にエアを通過させて該エアを前記
除湿剤で除湿するとともに、前記再生部に加熱エアを通
過させて前記除湿剤を再生する除湿器において、 前記再生部は、 前記除湿剤の上流部に配置され、前記加熱エアを生成す
るヒータと、 前記ヒータの上流部に配置された凝縮器と、 前記除湿剤の下流部に配置された蒸発器と、 前記凝縮器と前記蒸発器とを連結して熱媒の循環系路を
形成する熱媒配管と、を備えていることを特徴とする除
湿器。 - 【請求項2】 除湿剤を除湿部と再生部に交互に移動さ
せながら、前記除湿部にエアを通過させて該エアを前記
除湿剤で除湿するとともに、前記再生部に加熱エアを通
過させて前記除湿剤を再生する除湿器において、 前記再生部は、 前記除湿剤の上流部に配置され、前記加熱エアを生成す
るヒータと、 前記ヒータの上流部に配置された凝縮器と、 前記除湿剤の下流部に配置された蒸発器と、 前記凝縮器の出口部と前記蒸発器の入口部とを連結する
第1熱媒配管と、 前記凝縮器の入口部と前記蒸発器の出口部とを連結する
第2熱媒配管と、 前記第1熱媒配管に設けられた膨張弁と、 前記第2熱媒配管に設けられた圧縮機と、を備えている
ことを特徴とする除湿器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11099810A JP2000291979A (ja) | 1999-04-07 | 1999-04-07 | 除湿器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11099810A JP2000291979A (ja) | 1999-04-07 | 1999-04-07 | 除湿器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000291979A true JP2000291979A (ja) | 2000-10-20 |
Family
ID=14257225
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11099810A Pending JP2000291979A (ja) | 1999-04-07 | 1999-04-07 | 除湿器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000291979A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006130465A (ja) * | 2004-11-09 | 2006-05-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 除湿装置 |
| JP2006239532A (ja) * | 2005-03-02 | 2006-09-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 除湿装置 |
| JP2010078304A (ja) * | 2008-09-01 | 2010-04-08 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機とその運転方法並びに空調システム |
| CN112066474A (zh) * | 2019-06-11 | 2020-12-11 | 江苏洁能缘环境科技有限公司 | 一种冷凝排风除湿一体机 |
-
1999
- 1999-04-07 JP JP11099810A patent/JP2000291979A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006130465A (ja) * | 2004-11-09 | 2006-05-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 除湿装置 |
| JP2006239532A (ja) * | 2005-03-02 | 2006-09-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 除湿装置 |
| JP2010078304A (ja) * | 2008-09-01 | 2010-04-08 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機とその運転方法並びに空調システム |
| CN112066474A (zh) * | 2019-06-11 | 2020-12-11 | 江苏洁能缘环境科技有限公司 | 一种冷凝排风除湿一体机 |
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