JP2000291987A - 加湿器 - Google Patents
加湿器Info
- Publication number
- JP2000291987A JP2000291987A JP11098310A JP9831099A JP2000291987A JP 2000291987 A JP2000291987 A JP 2000291987A JP 11098310 A JP11098310 A JP 11098310A JP 9831099 A JP9831099 A JP 9831099A JP 2000291987 A JP2000291987 A JP 2000291987A
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- humidity
- humidification
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 湿度センサーで加湿を制御する機能を持ち、
加湿し過ぎによる弊害を防止することができ、さらに急
激な室温変化による加湿停止で快適性を損なわないよう
にする。 【解決手段】 水タンク2と、ヒーター5により水を蒸
発させる蒸発皿3と、ヒーター5の動作を制御する制御
装置9と、湿度を検知する湿度センサー8と、加湿運転
モードを設定する操作部10とから構成され、設定湿度
に対してヒーター5の通電を制御する加湿器において、
湿度上限値D0と一定時間の湿度変化量の最大値D1と
基準値D2の設定湿度値を設け、湿度センサー8が湿度
上限値D0を検出した時、加湿を停止する機能と、一定
時間の湿度変化量が最大値D1以上で、その後の湿度変
化が基準値D2以下になった時は湿度上限値D0の値に
係らず加湿運転を開始する機能を制御装置9に設けたも
のとした。
加湿し過ぎによる弊害を防止することができ、さらに急
激な室温変化による加湿停止で快適性を損なわないよう
にする。 【解決手段】 水タンク2と、ヒーター5により水を蒸
発させる蒸発皿3と、ヒーター5の動作を制御する制御
装置9と、湿度を検知する湿度センサー8と、加湿運転
モードを設定する操作部10とから構成され、設定湿度
に対してヒーター5の通電を制御する加湿器において、
湿度上限値D0と一定時間の湿度変化量の最大値D1と
基準値D2の設定湿度値を設け、湿度センサー8が湿度
上限値D0を検出した時、加湿を停止する機能と、一定
時間の湿度変化量が最大値D1以上で、その後の湿度変
化が基準値D2以下になった時は湿度上限値D0の値に
係らず加湿運転を開始する機能を制御装置9に設けたも
のとした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一般家庭において
使用される暖房器具の使用に伴う室内の乾燥を防止する
電熱式等よりなる加湿器に関するものである。
使用される暖房器具の使用に伴う室内の乾燥を防止する
電熱式等よりなる加湿器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の一般的な加湿器は、例えば、図4
に示すように本体ケース1と水タンク2と、水を加熱
し、蒸発させる蒸発皿3と加熱され蒸発するスチームを
外部に放出するためのガイド4とこれらを被せるふた1
5からなり、本体ケース1内部には蒸発皿3の裏面に加
熱用のヒーター5と部品やスチーム冷却用のファン6と
モーター7と湿度を検知する湿度センサー8とこれらの
動作をコントロールする制御装置9とから構成されてい
る。
に示すように本体ケース1と水タンク2と、水を加熱
し、蒸発させる蒸発皿3と加熱され蒸発するスチームを
外部に放出するためのガイド4とこれらを被せるふた1
5からなり、本体ケース1内部には蒸発皿3の裏面に加
熱用のヒーター5と部品やスチーム冷却用のファン6と
モーター7と湿度を検知する湿度センサー8とこれらの
動作をコントロールする制御装置9とから構成されてい
る。
【0003】本体ケース1外部表面には加湿運転モード
を設定する操作部10があり、設定された加湿運転モー
ドに合わせて制御装置9が動作をコントロールする。
を設定する操作部10があり、設定された加湿運転モー
ドに合わせて制御装置9が動作をコントロールする。
【0004】加湿運転モードには、連続的に一定の時間
当り加湿量が一定に加湿する連続加湿運転モード、設定
湿度に対して断続して加湿運転を行い、室内の湿度調節
する自動加湿運転モードがあり、操作部10には、連続
加湿運転モード設定キーと自動加湿運転モード設定キー
とがあるものが知られている。(例えば、特開平9ー1
78228号公報参照) また、特開平5ー52392号公報にもあるように、一
定の時間当りの加湿量を部屋の大きさや湿度状態に合わ
せて可変できるものが知られている。
当り加湿量が一定に加湿する連続加湿運転モード、設定
湿度に対して断続して加湿運転を行い、室内の湿度調節
する自動加湿運転モードがあり、操作部10には、連続
加湿運転モード設定キーと自動加湿運転モード設定キー
とがあるものが知られている。(例えば、特開平9ー1
78228号公報参照) また、特開平5ー52392号公報にもあるように、一
定の時間当りの加湿量を部屋の大きさや湿度状態に合わ
せて可変できるものが知られている。
【0005】時間当りの加湿量は、蒸発皿3とヒーター
5の消費電力により決まるが、電力の制御や通電率制御
による間欠運転で時間当りの加湿量を制御できる。
5の消費電力により決まるが、電力の制御や通電率制御
による間欠運転で時間当りの加湿量を制御できる。
【0006】このように、加湿量を連続加湿運転モード
より少なく設定した弱加湿運転モードを設け、操作部1
0に設定キーを設け、連続加湿モード時より、低い湿度
状態にしたり、水タンク2の満タン時の加湿時間を長時
間化させたり、また、少し小さい部屋に適した状態にし
ている。
より少なく設定した弱加湿運転モードを設け、操作部1
0に設定キーを設け、連続加湿モード時より、低い湿度
状態にしたり、水タンク2の満タン時の加湿時間を長時
間化させたり、また、少し小さい部屋に適した状態にし
ている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の構成による
加湿器は、連続加湿運転モード、弱加湿運転モードは一
定時間当たりの加湿量を一定に運転し続けるために、室
内環境の条件変化により、いろいろな不具合が発生す
る。
加湿器は、連続加湿運転モード、弱加湿運転モードは一
定時間当たりの加湿量を一定に運転し続けるために、室
内環境の条件変化により、いろいろな不具合が発生す
る。
【0008】例えば、室内が低下した場合は湿度が高く
なり、露結する場合がある。
なり、露結する場合がある。
【0009】また、極端に狭い部屋で使用した場合に
も、湿度が高くなり露結する場合がある。このような事
を無くすために、湿度が高くなったときに湿度ンサーで
検知し、運転を停止させる方法があるが、一時的な室温
低下により相対湿度が高くなり、空気中の水分が少ない
状態のままで、その後さらに湿度が低下してしまい、室
内の湿度変化が大きくなり快適でないといった問題があ
った。
も、湿度が高くなり露結する場合がある。このような事
を無くすために、湿度が高くなったときに湿度ンサーで
検知し、運転を停止させる方法があるが、一時的な室温
低下により相対湿度が高くなり、空気中の水分が少ない
状態のままで、その後さらに湿度が低下してしまい、室
内の湿度変化が大きくなり快適でないといった問題があ
った。
【0010】これには、室温を検知する室温センサーを
追加する方法もあるが、価格がアップするという問題が
あった。
追加する方法もあるが、価格がアップするという問題が
あった。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するためになされたものであり、水タンクと、ヒー
ターにより水を蒸発させる蒸発皿と、ヒーターの動作を
制御する制御装置と、湿度を検知する湿度センサーと、
加湿運転モードを設定する操作部とから構成され、設定
湿度に対してヒーターの通電を制御する加湿器におい
て、湿度上限値D0と一定時間の湿度変化量の最大値D
1と基準値D2の設定湿度値を設け、湿度センサーが湿
度上限値D0を検出した時、加湿を停止する機能と、一
定時間の湿度変化量が最大値D1以上で、その後の湿度
変化が基準値D2以下になった時は湿度上限値D0の値
に係らず加湿運転を開始する機能を制御装置に設けたも
のとした。
解決するためになされたものであり、水タンクと、ヒー
ターにより水を蒸発させる蒸発皿と、ヒーターの動作を
制御する制御装置と、湿度を検知する湿度センサーと、
加湿運転モードを設定する操作部とから構成され、設定
湿度に対してヒーターの通電を制御する加湿器におい
て、湿度上限値D0と一定時間の湿度変化量の最大値D
1と基準値D2の設定湿度値を設け、湿度センサーが湿
度上限値D0を検出した時、加湿を停止する機能と、一
定時間の湿度変化量が最大値D1以上で、その後の湿度
変化が基準値D2以下になった時は湿度上限値D0の値
に係らず加湿運転を開始する機能を制御装置に設けたも
のとした。
【0012】また、湿度上限値D0と一定時間の湿度変
化量の最大値D1と基準値D2の設定湿度値を設け、湿
度センサーが湿度上限値D0を検出した時、加湿を停止
する機能と、一定時間の湿度変化量が最大値D1以下
で、その後の湿度変化が基準値D2以上の時は湿度上限
値D0の値で加湿運転を制御する機能を制御装置に設け
たものとした。
化量の最大値D1と基準値D2の設定湿度値を設け、湿
度センサーが湿度上限値D0を検出した時、加湿を停止
する機能と、一定時間の湿度変化量が最大値D1以下
で、その後の湿度変化が基準値D2以上の時は湿度上限
値D0の値で加湿運転を制御する機能を制御装置に設け
たものとした。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明は前記の如く構成したこと
により、例えば、暖房中に窓を開け換気した場合、ま
た、人の出入りがあった場合は、室温が急激に下がるた
め、相対湿度が一時的に上がる。
により、例えば、暖房中に窓を開け換気した場合、ま
た、人の出入りがあった場合は、室温が急激に下がるた
め、相対湿度が一時的に上がる。
【0014】この時加湿器で加湿していると、加湿器の
制御装置は加湿によって湿度上限値を超えたと判断し、
加湿を停止する。窓を開け換気などで室温が下がり、再
び窓を閉め、そのまま暖房を継続すると、室温が上がり
相対湿度が下がる。
制御装置は加湿によって湿度上限値を超えたと判断し、
加湿を停止する。窓を開け換気などで室温が下がり、再
び窓を閉め、そのまま暖房を継続すると、室温が上がり
相対湿度が下がる。
【0015】この場合、一旦湿度が湿度上限値を超えて
も、急激な湿度上昇変化後の一定時間内の湿度変化量が
少なくなる場合には、湿度上限値を超えていても再び加
湿を開始する。
も、急激な湿度上昇変化後の一定時間内の湿度変化量が
少なくなる場合には、湿度上限値を超えていても再び加
湿を開始する。
【0016】急激な湿度変化がない場合、また、急激な
湿度変化後、一定時間の湿度変化量が少なくならない時
には、暖房を停止していたときか、窓を開けたままのと
きであり、そのまま加湿を停止する。これにより、相対
湿度を検知するセンサーだけで、室温変化による湿度変
化量を少なくすることができ、快適な湿度環境を提供す
る。
湿度変化後、一定時間の湿度変化量が少なくならない時
には、暖房を停止していたときか、窓を開けたままのと
きであり、そのまま加湿を停止する。これにより、相対
湿度を検知するセンサーだけで、室温変化による湿度変
化量を少なくすることができ、快適な湿度環境を提供す
る。
【0017】
【実施例】以下、本発明の一実施例を示す図面に従って
説明する。
説明する。
【0018】図において、1は本体ケースであり、合成
樹脂製の成形品で内部は、蒸発皿3とヒーター5とファ
ン6とモーター7と湿度センサー8と温度過昇防止装置
20と制御装置9と操作部10とで構成されている。
樹脂製の成形品で内部は、蒸発皿3とヒーター5とファ
ン6とモーター7と湿度センサー8と温度過昇防止装置
20と制御装置9と操作部10とで構成されている。
【0019】本体ケース1には水タンク2と、蒸発皿3
の上部にガイド4が設けられ、上部にふた15が設けら
れ、蒸気の吹出口24が設けられている。
の上部にガイド4が設けられ、上部にふた15が設けら
れ、蒸気の吹出口24が設けられている。
【0020】水タンク2はその下部に水を入れる口があ
り、キヤップ16が設けられている。
り、キヤップ16が設けられている。
【0021】キャップ16の中央部には弁17が設けら
れ、本体ケース1の凸部18に押されて弁17が開閉
し、水タンク2内の水が流出し、蒸発皿3に溜るように
なっている。
れ、本体ケース1の凸部18に押されて弁17が開閉
し、水タンク2内の水が流出し、蒸発皿3に溜るように
なっている。
【0022】蒸発皿3の外部には、加湿用のヒーター5
が密着して設けられている。
が密着して設けられている。
【0023】ヒーター5の付近には温度過昇防止装置2
0が設けられている。
0が設けられている。
【0024】モーター7に取付けられたファン6は、ヒ
ーター5部の冷却や外部に吹き出す蒸気の冷却のため本
体ケース1の貫通穴21を経由し、ガイド4内に風を送
る。
ーター5部の冷却や外部に吹き出す蒸気の冷却のため本
体ケース1の貫通穴21を経由し、ガイド4内に風を送
る。
【0025】この風は、本体ケース1と外部の間に設け
られた開口部22を通して外気を取り入れており、そこ
には塵埃を内部に入らないようにフィルター23が設け
られている。
られた開口部22を通して外気を取り入れており、そこ
には塵埃を内部に入らないようにフィルター23が設け
られている。
【0026】また、開口部22の付近に外気の湿度を検
知する湿度センサー8が設けられており、制御装置9に
接続されている。
知する湿度センサー8が設けられており、制御装置9に
接続されている。
【0027】制御装置9には湿度センサー8の情報等を
処理するマイコンとヒーター5やファン6の動作を制御
する制御器などにより構成される。
処理するマイコンとヒーター5やファン6の動作を制御
する制御器などにより構成される。
【0028】制御装置9は操作部10に接続されてお
り、操作部10は加湿運転モードの設定、及び運転状態
の表示ができる。
り、操作部10は加湿運転モードの設定、及び運転状態
の表示ができる。
【0029】加湿運転モードには、ヒーター5が連続し
て通電されている連続加湿運転モード、湿度センサー8
の情報によってヒーター5の通電を制御する自動加湿運
転モード、ヒーター5の通電を事前に設定した制御を
し、時間当りの加湿量を制御する加湿量可変運転等の運
転モードとして加湿量を抑えて制御する弱加湿運転モー
ドがあり、操作部10には、連続加湿運転モード設定キ
ー11と自動加湿運転モード設定キー12および弱加湿
運転モード設定キー13があり、それぞれの設定キーで
設定選択ができる。
て通電されている連続加湿運転モード、湿度センサー8
の情報によってヒーター5の通電を制御する自動加湿運
転モード、ヒーター5の通電を事前に設定した制御を
し、時間当りの加湿量を制御する加湿量可変運転等の運
転モードとして加湿量を抑えて制御する弱加湿運転モー
ドがあり、操作部10には、連続加湿運転モード設定キ
ー11と自動加湿運転モード設定キー12および弱加湿
運転モード設定キー13があり、それぞれの設定キーで
設定選択ができる。
【0030】連続運転時の時間当りの加湿量はヒーター
5の消費電力により決定されるものであるが、適用する
部屋の大きさに合わせて加湿量の設定をする。
5の消費電力により決定されるものであるが、適用する
部屋の大きさに合わせて加湿量の設定をする。
【0031】通常使用される部屋の大きさを6〜8畳と
すると、時間当りの加湿量は400〜450ml/時に
なる。
すると、時間当りの加湿量は400〜450ml/時に
なる。
【0032】弱加湿運転モードは加湿量を少なくするた
め、ヒーター5の通電を制御し、間欠運転を行う。時間
当りの加湿量に応じてヒーター5の通電率を設定してお
く。
め、ヒーター5の通電を制御し、間欠運転を行う。時間
当りの加湿量に応じてヒーター5の通電率を設定してお
く。
【0033】通常連続加湿運転モードの適用部屋の大き
さより小さい部屋の大きさに合わせた加湿量、もしく
は、水タンク2の容量に対して長時間の加湿が可能な加
湿量に通電率を設定する。
さより小さい部屋の大きさに合わせた加湿量、もしく
は、水タンク2の容量に対して長時間の加湿が可能な加
湿量に通電率を設定する。
【0034】連続加湿運転モードと弱加湿運転モード
は、湿度と関係なく時間当たりの加湿量を一定に加湿す
る。このため、ある湿度を超えてそのまま加湿すると、
露結する場合があるため、湿度上限値D0を設け、それ
を超えた時は加湿を停止する機能を制御装置9に設けて
ある。
は、湿度と関係なく時間当たりの加湿量を一定に加湿す
る。このため、ある湿度を超えてそのまま加湿すると、
露結する場合があるため、湿度上限値D0を設け、それ
を超えた時は加湿を停止する機能を制御装置9に設けて
ある。
【0035】また、常に一定時間の湿度変化量Dを制御
装置9で読み取り、湿度変化量の最大値D1と加湿停止
後の湿度変化の基準値D2をあらかじめ制御装置9に設
けてある。
装置9で読み取り、湿度変化量の最大値D1と加湿停止
後の湿度変化の基準値D2をあらかじめ制御装置9に設
けてある。
【0036】次に、前記構成における作用を説明する。
【0037】水タンク2から流出した水は蒸発皿3内に
蓄えられ、ヒーター5の通電で加熱され、沸騰し、蒸気
になりガイド4内を通過して、吹出口24より吹き出さ
れる。
蓄えられ、ヒーター5の通電で加熱され、沸騰し、蒸気
になりガイド4内を通過して、吹出口24より吹き出さ
れる。
【0038】この時、本体ケース1の貫通穴21を経由
し、ガイド4内に吹き込みれた風により蒸気は冷却さ
れ、また、吹出口24外部に勢い良く吹き出す。
し、ガイド4内に吹き込みれた風により蒸気は冷却さ
れ、また、吹出口24外部に勢い良く吹き出す。
【0039】操作部10の加湿運転モード設定キー1
1、12で連続加湿モード、弱加湿運転モード、自動加
湿運転モードを選択できる。連続加湿運転モード時はヒ
ーター5に連続して通電され、ヒーター5の消費電力に
より決まる時間当りの加湿量で加湿運転を行う。
1、12で連続加湿モード、弱加湿運転モード、自動加
湿運転モードを選択できる。連続加湿運転モード時はヒ
ーター5に連続して通電され、ヒーター5の消費電力に
より決まる時間当りの加湿量で加湿運転を行う。
【0040】この時の加湿量により快適湿度として約6
0%に保てる適用部屋の大きさが決まる。
0%に保てる適用部屋の大きさが決まる。
【0041】弱加湿運転モードは、ヒーター5のON・
OFFにより間欠運転を行い加湿量のコントロールをす
る。
OFFにより間欠運転を行い加湿量のコントロールをす
る。
【0042】間欠運転のパターン等をあらかじめ制御装
置9のマイコンに記憶させ加湿量制御を行う。連続加湿
運転モードの使用中に暖房を停止し、室温が下がると湿
度が上昇し、湿度が湿度上限値D0になると通電を停止
し、加湿し過ぎを抑える。
置9のマイコンに記憶させ加湿量制御を行う。連続加湿
運転モードの使用中に暖房を停止し、室温が下がると湿
度が上昇し、湿度が湿度上限値D0になると通電を停止
し、加湿し過ぎを抑える。
【0043】図3のごとく暖房中に窓を開けて換気を行
ったり、入り口から人が出入りした時には、急激に室温
が低下し、相対湿度が急激に上昇する。
ったり、入り口から人が出入りした時には、急激に室温
が低下し、相対湿度が急激に上昇する。
【0044】このとき湿度が湿度上限値D0を超える
と、加湿を停止するが、一定時間の湿度変化Dが最大値
D1より大きく検知され、一定時間後に一定時間の湿度
変化量Dが基準値D2以下になった場合は、湿度上限値
D0以上でも加湿運転を開始する。 また、暖房の停止
で室温が徐々に下がり、湿度が徐々に上昇する。
と、加湿を停止するが、一定時間の湿度変化Dが最大値
D1より大きく検知され、一定時間後に一定時間の湿度
変化量Dが基準値D2以下になった場合は、湿度上限値
D0以上でも加湿運転を開始する。 また、暖房の停止
で室温が徐々に下がり、湿度が徐々に上昇する。
【0045】このとき、図3のごとく湿度上限値D0を
超え加湿を停止するが、その後の一定時間内の湿度変化
量DがD2以上の時は、そのまま湿度を停止する。
超え加湿を停止するが、その後の一定時間内の湿度変化
量DがD2以上の時は、そのまま湿度を停止する。
【0046】これにより、急激な室温変化により、相対
湿度の変化で加湿が停止してしまい、その後の暖房によ
る湿度低下で湿度上限値D0以下になるまでの時間がか
かり湿度の変化量が大きくなるのを防ぐことができ、快
適な湿度制御を行う。
湿度の変化で加湿が停止してしまい、その後の暖房によ
る湿度低下で湿度上限値D0以下になるまでの時間がか
かり湿度の変化量が大きくなるのを防ぐことができ、快
適な湿度制御を行う。
【0047】
【発明の効果】以上、前述したように本発明によれば、
湿度上限値と一定時間の湿度変化量の最大値、標準値を
設定し、湿度上昇による室内の露結を防ぐとともに、換
気などによる急激な室温変化に伴う湿度変化、暖房停止
による室温変化に伴う湿度変化に対応して、室温センサ
ーを用いず湿度センサーで加湿制御を行い、安価で快適
な湿度制御を提供できる。
湿度上限値と一定時間の湿度変化量の最大値、標準値を
設定し、湿度上昇による室内の露結を防ぐとともに、換
気などによる急激な室温変化に伴う湿度変化、暖房停止
による室温変化に伴う湿度変化に対応して、室温センサ
ーを用いず湿度センサーで加湿制御を行い、安価で快適
な湿度制御を提供できる。
【図1】本発明の一実施例を示す加湿器の断面図であ
る。
る。
【図2】本発明の一実施例を示す加湿器の正面図であ
る。
る。
【図3】本発明の一実施例を示す加湿器の湿度変化と通
電制御のパターン図である。
電制御のパターン図である。
【図4】従来の一実施例を示す加湿器の断面図である。
1 本体ケース 2 水タンク 3 蒸発皿 4 ガイド 5 ヒーター 8 湿度センサー 9 制御装置 10 操作部
Claims (2)
- 【請求項1】 水タンク(2)と、ヒーター(5)によ
り水を蒸発させる蒸発皿(3)と、ヒーター(5)の動
作を制御する制御装置(9)と、湿度を検知する湿度セ
ンサー(8)と、加湿運転モードを設定する操作部(1
0)とから構成され、設定湿度に対してヒーター(5)
の通電を制御する加湿器において、湿度上限値D0と一
定時間の湿度変化量の最大値D1と基準値D2の設定湿
度値を設け、湿度センサー(8)が湿度上限値D0を検
出した時、加湿を停止する機能と、一定時間の湿度変化
量が最大値D1以上で、その後の湿度変化が基準値D2
以下になった時は湿度上限値D0の値に係らず加湿運転
を開始する機能を制御装置(9)に設けたことを特徴と
する加湿器。 - 【請求項2】 湿度上限値D0と一定時間の湿度変化量
の最大値D1と基準値D2の設定湿度値を設け、湿度セ
ンサー(8)が湿度上限値D0を検出した時、加湿を停
止する機能と、一定時間の湿度変化量が最大値D1以下
で、その後の湿度変化が基準値D2以上の時は湿度上限
値D0の値で加湿運転を制御する機能を制御装置(9)
に設けたことを特徴とする請求項1記載の加湿器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11098310A JP2000291987A (ja) | 1999-04-06 | 1999-04-06 | 加湿器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11098310A JP2000291987A (ja) | 1999-04-06 | 1999-04-06 | 加湿器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000291987A true JP2000291987A (ja) | 2000-10-20 |
Family
ID=14216361
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11098310A Pending JP2000291987A (ja) | 1999-04-06 | 1999-04-06 | 加湿器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000291987A (ja) |
-
1999
- 1999-04-06 JP JP11098310A patent/JP2000291987A/ja active Pending
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