JP2000292490A - Lsiテスタ及びlsiのテスト方法 - Google Patents
Lsiテスタ及びlsiのテスト方法Info
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 高価なファンクションテスト装置をテスタピ
ンの本数分用意する必要があるため、LSIテスタの製
造コストが上昇するなどの課題があった。 【解決手段】 DCテストを実行する場合、DCテスト
装置24〜26をテスタピン21〜23に接続し、ファ
ンクションテストを実行する場合、1台のファンクショ
ンテスト装置29をテスタピン21〜23に接続する。
ンの本数分用意する必要があるため、LSIテスタの製
造コストが上昇するなどの課題があった。 【解決手段】 DCテストを実行する場合、DCテスト
装置24〜26をテスタピン21〜23に接続し、ファ
ンクションテストを実行する場合、1台のファンクショ
ンテスト装置29をテスタピン21〜23に接続する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、半導体集積回路
のDCテスト及びファンクションテストを実行するLS
Iテスタに関するものである。
のDCテスト及びファンクションテストを実行するLS
Iテスタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6は従来のLSIテスタを示す構成図
であり、図において、1〜3は半導体集積回路の入出力
ピンと接続されたテスタピン、4は予め設定された電圧
をテスタピン1〜3に印加して、半導体集積回路の直流
特性を判定するDCテスト装置、5〜7はファンクショ
ンテストのテストパターンに対応する電圧をそれぞれテ
スタピン1〜3に印加するとともに、その電圧の印加に
伴う半導体集積回路の論理結果をテスタピン1〜3から
それぞれ入力して、半導体集積回路の機能を判定するフ
ァンクションテスト装置、8はファンクションテストの
テストパターンを発生するとともに、半導体集積回路の
機能を判定するファンクションテスト実行部、9はファ
ンクションテスト実行部8が発生するテストパターンに
対応する電圧をテスタピン1〜3に印加するとともに、
その電圧の印加に伴う半導体集積回路の論理結果をテス
タピン1〜3から入力して、ファンクションテスト実行
部8に与える入出力部である。
であり、図において、1〜3は半導体集積回路の入出力
ピンと接続されたテスタピン、4は予め設定された電圧
をテスタピン1〜3に印加して、半導体集積回路の直流
特性を判定するDCテスト装置、5〜7はファンクショ
ンテストのテストパターンに対応する電圧をそれぞれテ
スタピン1〜3に印加するとともに、その電圧の印加に
伴う半導体集積回路の論理結果をテスタピン1〜3から
それぞれ入力して、半導体集積回路の機能を判定するフ
ァンクションテスト装置、8はファンクションテストの
テストパターンを発生するとともに、半導体集積回路の
機能を判定するファンクションテスト実行部、9はファ
ンクションテスト実行部8が発生するテストパターンに
対応する電圧をテスタピン1〜3に印加するとともに、
その電圧の印加に伴う半導体集積回路の論理結果をテス
タピン1〜3から入力して、ファンクションテスト実行
部8に与える入出力部である。
【0003】10〜12はDCテストを実行する場合、
DCテスト装置4をテスタピン1〜3に接続するスイッ
チ、13〜15はファンクションテストを実行する場
合、ファンクションテスト装置5〜7をテスタピン1〜
3に接続するスイッチ、16はDCテスト装置4,ファ
ンクションテスト装置5〜7及びスイッチ10〜15を
制御する制御装置である。
DCテスト装置4をテスタピン1〜3に接続するスイッ
チ、13〜15はファンクションテストを実行する場
合、ファンクションテスト装置5〜7をテスタピン1〜
3に接続するスイッチ、16はDCテスト装置4,ファ
ンクションテスト装置5〜7及びスイッチ10〜15を
制御する制御装置である。
【0004】次に動作について説明する。最近の半導体
集積回路は、ファンクションテストの容易化を図るた
め、スキャン回路やバウンダリスキャン回路を搭載する
ものが増えている。即ち、スキャン設計された半導体集
積回路は、多数の入出力ピンを有していても、僅かな入
出力ピン(入出力ピンの本数は、通常、10ピン以内)
に対してテストパターンに係る電圧を印加すれば、テス
トを実行することができる。
集積回路は、ファンクションテストの容易化を図るた
め、スキャン回路やバウンダリスキャン回路を搭載する
ものが増えている。即ち、スキャン設計された半導体集
積回路は、多数の入出力ピンを有していても、僅かな入
出力ピン(入出力ピンの本数は、通常、10ピン以内)
に対してテストパターンに係る電圧を印加すれば、テス
トを実行することができる。
【0005】DCテストを実行する場合、制御装置16
がスイッチ10〜12をONするとともに、スイッチ1
3〜15をOFFして、DCテスト装置4をテスタピン
1〜3に接続する。これにより、DCテスト装置4は、
制御装置16の指示の下、予め設定された電圧をテスタ
ピン1〜3に印加して、半導体集積回路の直流特性を判
定する。例えば、3V以上の電圧(例えば、3.3V)
をテスタピン1〜3に印加したとき半導体集積回路の入
出力ピン等から電流が出力されるか否かを計測し、電流
が流れなければ、回路が正常である等の判定を行う。
がスイッチ10〜12をONするとともに、スイッチ1
3〜15をOFFして、DCテスト装置4をテスタピン
1〜3に接続する。これにより、DCテスト装置4は、
制御装置16の指示の下、予め設定された電圧をテスタ
ピン1〜3に印加して、半導体集積回路の直流特性を判
定する。例えば、3V以上の電圧(例えば、3.3V)
をテスタピン1〜3に印加したとき半導体集積回路の入
出力ピン等から電流が出力されるか否かを計測し、電流
が流れなければ、回路が正常である等の判定を行う。
【0006】ファンクションテストを実行する場合、制
御装置16がスイッチ10〜12をOFFするととも
に、スイッチ13〜15をONして、ファンクションテ
スト装置5〜7をテスタピン1〜3に接続する。これに
より、ファンクションテスト装置5〜7のファンクショ
ンテスト実行部8は、制御装置16の指示の下、ファン
クションテストのテストパターンを発生し、ファンクシ
ョンテスト装置5〜7の入出力部9は、そのテストパタ
ーンに対応する電圧をテスタピン1〜3に印加する。
御装置16がスイッチ10〜12をOFFするととも
に、スイッチ13〜15をONして、ファンクションテ
スト装置5〜7をテスタピン1〜3に接続する。これに
より、ファンクションテスト装置5〜7のファンクショ
ンテスト実行部8は、制御装置16の指示の下、ファン
クションテストのテストパターンを発生し、ファンクシ
ョンテスト装置5〜7の入出力部9は、そのテストパタ
ーンに対応する電圧をテスタピン1〜3に印加する。
【0007】このようにして、テストパターンに対応す
る電圧をテスタピン1〜3、即ち、半導体集積回路の入
出力ピンに印加すると、半導体集積回路が当該テストパ
ターンを入力条件とする論理演算を実行し、その論理結
果を入出力ピンに出力するので、ファンクションテスト
装置5〜7の入出力部9は、その論理結果をテスタピン
1〜3から入力して、ファンクションテスト実行部8に
与える。
る電圧をテスタピン1〜3、即ち、半導体集積回路の入
出力ピンに印加すると、半導体集積回路が当該テストパ
ターンを入力条件とする論理演算を実行し、その論理結
果を入出力ピンに出力するので、ファンクションテスト
装置5〜7の入出力部9は、その論理結果をテスタピン
1〜3から入力して、ファンクションテスト実行部8に
与える。
【0008】ファンクションテスト装置5〜7のファン
クションテスト実行部8は、半導体集積回路の論理結果
を受けると、テストパターンに対応する期待値と当該論
理結果を比較して、半導体集積回路が正常に機能してい
るか否かを判定する。
クションテスト実行部8は、半導体集積回路の論理結果
を受けると、テストパターンに対応する期待値と当該論
理結果を比較して、半導体集積回路が正常に機能してい
るか否かを判定する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従来のLSIテスタは
以上のように構成されているので、半導体集積回路のD
Cテストとファンクションテストを実行することができ
るが、高価なファンクションテスト装置をテスタピンの
本数分用意する必要があるため、製造コストが上昇する
などの課題があった。なお、LSIテスタの価格は、概
ねファンクションテスト装置の台数によって決定され
る。
以上のように構成されているので、半導体集積回路のD
Cテストとファンクションテストを実行することができ
るが、高価なファンクションテスト装置をテスタピンの
本数分用意する必要があるため、製造コストが上昇する
などの課題があった。なお、LSIテスタの価格は、概
ねファンクションテスト装置の台数によって決定され
る。
【0010】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたもので、ファンクションテスト装置を共用
化して製造コストを低減することができるLSIテスタ
を得ることを目的とする。
めになされたもので、ファンクションテスト装置を共用
化して製造コストを低減することができるLSIテスタ
を得ることを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明に係るLSIテ
スタは、DCテストを実行する場合、複数のDCテスト
装置を複数のテスタピンにそれぞれ接続し、ファンクシ
ョンテストを実行する場合、1台のファンクションテス
ト装置を複数のテスタピンに接続するようにしたもので
ある。
スタは、DCテストを実行する場合、複数のDCテスト
装置を複数のテスタピンにそれぞれ接続し、ファンクシ
ョンテストを実行する場合、1台のファンクションテス
ト装置を複数のテスタピンに接続するようにしたもので
ある。
【0012】この発明に係るLSIテスタは、DCテス
トを実行する場合、複数のDCテスト装置を複数のテス
タピンにそれぞれ接続し、ファンクションテストを実行
する場合、複数の入出力手段を複数のテスタピンにそれ
ぞれ接続するようにしたものである。
トを実行する場合、複数のDCテスト装置を複数のテス
タピンにそれぞれ接続し、ファンクションテストを実行
する場合、複数の入出力手段を複数のテスタピンにそれ
ぞれ接続するようにしたものである。
【0013】この発明に係るLSIテスタは、複数の入
出力手段とファンクションテスト実行手段の間に遅延回
路をそれぞれ挿入するようにしたものである。
出力手段とファンクションテスト実行手段の間に遅延回
路をそれぞれ挿入するようにしたものである。
【0014】この発明に係るLSIテスタは、テストパ
ターンアドレスに対応する電圧値を記憶するメモリを有
し、テストパターンアドレスを受けると当該メモリを参
照して、テスタピンに印加する電圧を決定するようにし
たものである。
ターンアドレスに対応する電圧値を記憶するメモリを有
し、テストパターンアドレスを受けると当該メモリを参
照して、テスタピンに印加する電圧を決定するようにし
たものである。
【0015】この発明に係るLSIテスタは、ファンク
ションテストを実行する場合でも、ファンクションテス
トと無関係の入出力ピンに接続されるテスタピンに対し
てはDCテスト装置を接続するようにしたものである。
ションテストを実行する場合でも、ファンクションテス
トと無関係の入出力ピンに接続されるテスタピンに対し
てはDCテスト装置を接続するようにしたものである。
【0016】この発明に係るLSIのテスト方法は、D
Cテストを実行する場合、半導体集積回路の直流特性を
判定する複数の第1の判定手段を複数のテスタピンにそ
れぞれ接続し、ファンクションテストを実行する場合、
半導体集積回路の機能を判定する第2の判定手段を複数
のテスタピンに接続するようにしたものである。
Cテストを実行する場合、半導体集積回路の直流特性を
判定する複数の第1の判定手段を複数のテスタピンにそ
れぞれ接続し、ファンクションテストを実行する場合、
半導体集積回路の機能を判定する第2の判定手段を複数
のテスタピンに接続するようにしたものである。
【0017】この発明に係るLSIのテスト方法は、D
Cテストを実行する場合、半導体集積回路の直流特性を
判定する複数の判定手段を複数のテスタピンにそれぞれ
接続し、ファンクションテストを実行する場合、そのテ
ストパターンに対応する電圧をテスタピンに印加し、そ
の電圧の印加に伴う半導体集積回路の論理結果をテスタ
ピンから入力して、半導体集積回路の機能を判定するフ
ァンクションテスト実行手段に与える複数の入出力手段
を複数のテスタピンにそれぞれ接続するようにしたもの
である。
Cテストを実行する場合、半導体集積回路の直流特性を
判定する複数の判定手段を複数のテスタピンにそれぞれ
接続し、ファンクションテストを実行する場合、そのテ
ストパターンに対応する電圧をテスタピンに印加し、そ
の電圧の印加に伴う半導体集積回路の論理結果をテスタ
ピンから入力して、半導体集積回路の機能を判定するフ
ァンクションテスト実行手段に与える複数の入出力手段
を複数のテスタピンにそれぞれ接続するようにしたもの
である。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の一形態を
説明する。 実施の形態1.図1はこの発明の実施の形態1によるL
SIテスタを示す構成図であり、図において、21〜2
3は半導体集積回路の入出力ピンと接続されたテスタピ
ン、24〜26はプログラム等で設定された電圧又は電
流をテスタピン21〜23に印加して、半導体集積回路
の直流特性を判定するDCテスト装置(第1の判定手
段)、27はテストパターンアドレスに対応する電圧値
を記憶するテストパターンメモリ(メモリ)、28はD
Cテストを実行する際、所定の電圧又は電流をテスタピ
ン21〜23に印加する一方、ファンクションテストの
実行時にDCテスト装置24〜26がテスタピン21〜
23に接続された場合、テストパターンメモリ27を参
照して、テスタピン21〜23に電圧を印加するDCテ
スト実行部である。
説明する。 実施の形態1.図1はこの発明の実施の形態1によるL
SIテスタを示す構成図であり、図において、21〜2
3は半導体集積回路の入出力ピンと接続されたテスタピ
ン、24〜26はプログラム等で設定された電圧又は電
流をテスタピン21〜23に印加して、半導体集積回路
の直流特性を判定するDCテスト装置(第1の判定手
段)、27はテストパターンアドレスに対応する電圧値
を記憶するテストパターンメモリ(メモリ)、28はD
Cテストを実行する際、所定の電圧又は電流をテスタピ
ン21〜23に印加する一方、ファンクションテストの
実行時にDCテスト装置24〜26がテスタピン21〜
23に接続された場合、テストパターンメモリ27を参
照して、テスタピン21〜23に電圧を印加するDCテ
スト実行部である。
【0019】29はファンクションテストのテストパタ
ーンに対応する電圧をテスタピン21〜23に印加する
とともに、その電圧の印加に伴う半導体集積回路の論理
結果をテスタピン21〜23から入力して、半導体集積
回路の機能を判定するファンクションテスト装置(第2
の判定手段)、30はファンクションテストのテストパ
ターンを発生するとともに、半導体集積回路の機能を判
定するファンクションテスト実行部、31はファンクシ
ョンテスト実行部30が発生するテストパターンに対応
する電圧をテスタピン21〜23に印加するとともに、
その電圧の印加に伴う半導体集積回路の論理結果をテス
タピン21〜23から入力してファンクションテスト実
行部30に与える入出力部、32〜34はファンクショ
ンテストを実行する場合、ファンクションテスト装置2
9をテスタピン21〜23に接続するスイッチ(接続手
段)、35〜37はDCテストを実行する場合、DCテ
スト装置24〜26をテスタピン21〜23に接続する
スイッチ(接続手段)、38はDCテスト装置24〜2
6,ファンクションテスト装置29及びスイッチ32〜
37を制御する制御装置である。
ーンに対応する電圧をテスタピン21〜23に印加する
とともに、その電圧の印加に伴う半導体集積回路の論理
結果をテスタピン21〜23から入力して、半導体集積
回路の機能を判定するファンクションテスト装置(第2
の判定手段)、30はファンクションテストのテストパ
ターンを発生するとともに、半導体集積回路の機能を判
定するファンクションテスト実行部、31はファンクシ
ョンテスト実行部30が発生するテストパターンに対応
する電圧をテスタピン21〜23に印加するとともに、
その電圧の印加に伴う半導体集積回路の論理結果をテス
タピン21〜23から入力してファンクションテスト実
行部30に与える入出力部、32〜34はファンクショ
ンテストを実行する場合、ファンクションテスト装置2
9をテスタピン21〜23に接続するスイッチ(接続手
段)、35〜37はDCテストを実行する場合、DCテ
スト装置24〜26をテスタピン21〜23に接続する
スイッチ(接続手段)、38はDCテスト装置24〜2
6,ファンクションテスト装置29及びスイッチ32〜
37を制御する制御装置である。
【0020】図2はファンクションテスト装置29の入
出力部31を示す構成図であり、図において、41はス
イッチ、42は抵抗、43はテストパターンに対応する
電圧をテスタピンに印加するドライバ、44はスイッ
チ、45は半導体集積回路の入出力ピンから論理結果が
出力されるとき当該入出力ピンに所定の電流負荷を与え
るダイナミックロード、46は半導体集積回路の入出力
ピンから出力される電圧のオーバーシュート及びアンダ
ーシュートを抑制するダイオードクランプ、47は半導
体集積回路の入出力ピンから出力される電圧レベルを判
定するコンパレータ、48は半導体集積回路の入出力ピ
ンから論理結果が出力されるとき当該入出力ピンを所定
の電圧に終端する終端抵抗、49はスイッチである。図
3はこの発明の実施の形態1によるLSIのテスト方法
を示すフローチャートである。
出力部31を示す構成図であり、図において、41はス
イッチ、42は抵抗、43はテストパターンに対応する
電圧をテスタピンに印加するドライバ、44はスイッ
チ、45は半導体集積回路の入出力ピンから論理結果が
出力されるとき当該入出力ピンに所定の電流負荷を与え
るダイナミックロード、46は半導体集積回路の入出力
ピンから出力される電圧のオーバーシュート及びアンダ
ーシュートを抑制するダイオードクランプ、47は半導
体集積回路の入出力ピンから出力される電圧レベルを判
定するコンパレータ、48は半導体集積回路の入出力ピ
ンから論理結果が出力されるとき当該入出力ピンを所定
の電圧に終端する終端抵抗、49はスイッチである。図
3はこの発明の実施の形態1によるLSIのテスト方法
を示すフローチャートである。
【0021】次に動作について説明する。DCテストを
実行する場合、制御装置38がスイッチ32〜34をO
FFするとともに、スイッチ35〜37をONして、D
Cテスト装置24〜26をテスタピン21〜23に接続
する(ステップST1,ST2)。これにより、DCテ
スト装置24〜26は、制御装置38の指示の下、プロ
グラム等で設定された電圧をテスタピン21〜23に印
加して、半導体集積回路の直流特性を判定する。なお、
図4の例では、LSIテスタのテスタピンのうち、1ピ
ンから20ピンが半導体集積回路の入出力ピンと接続さ
れる。
実行する場合、制御装置38がスイッチ32〜34をO
FFするとともに、スイッチ35〜37をONして、D
Cテスト装置24〜26をテスタピン21〜23に接続
する(ステップST1,ST2)。これにより、DCテ
スト装置24〜26は、制御装置38の指示の下、プロ
グラム等で設定された電圧をテスタピン21〜23に印
加して、半導体集積回路の直流特性を判定する。なお、
図4の例では、LSIテスタのテスタピンのうち、1ピ
ンから20ピンが半導体集積回路の入出力ピンと接続さ
れる。
【0022】そして、DCテスト実行部28は、所定の
電圧(例えば、3.3V)をテスタピン21〜23に印
加したとき半導体集積回路の入出力ピン等から電流が出
力されるか否かを計測し、電流が流れなければ、回路が
正常である等の判定を行う(ステップST3)。この例
では、所定の電圧をテスタピン21〜23に印加するも
のについて示しているが、プログラム等で設定された電
流をテスタピン21〜23に入力して、半導体集積回路
の入出力ピン等に印加される電圧を計測することによ
り、半導体集積回路の直流特性を判定するようにしても
よい。なお、DCテスト実行部28は、IFVM(電流
印加電圧測定)を行うための定電流源及び電圧計と、V
FIM(電圧印加電流測定)を行うための定電圧源及び
電流計とから構成されている。
電圧(例えば、3.3V)をテスタピン21〜23に印
加したとき半導体集積回路の入出力ピン等から電流が出
力されるか否かを計測し、電流が流れなければ、回路が
正常である等の判定を行う(ステップST3)。この例
では、所定の電圧をテスタピン21〜23に印加するも
のについて示しているが、プログラム等で設定された電
流をテスタピン21〜23に入力して、半導体集積回路
の入出力ピン等に印加される電圧を計測することによ
り、半導体集積回路の直流特性を判定するようにしても
よい。なお、DCテスト実行部28は、IFVM(電流
印加電圧測定)を行うための定電流源及び電圧計と、V
FIM(電圧印加電流測定)を行うための定電圧源及び
電流計とから構成されている。
【0023】ファンクションテストを実行する場合、制
御装置38がスイッチ32〜34のいずれかをONする
とともに、スイッチ35〜37をOFFして、ファンク
ションテスト装置29をテスタピン21〜23のいずれ
かに接続する(ステップST4,ST5)。これによ
り、ファンクションテスト装置29のファンクションテ
スト実行部30は、制御装置38の指示の下、ファンク
ションテストのテストパターンを発生する。
御装置38がスイッチ32〜34のいずれかをONする
とともに、スイッチ35〜37をOFFして、ファンク
ションテスト装置29をテスタピン21〜23のいずれ
かに接続する(ステップST4,ST5)。これによ
り、ファンクションテスト装置29のファンクションテ
スト実行部30は、制御装置38の指示の下、ファンク
ションテストのテストパターンを発生する。
【0024】ここで、ファンクションテスト実行部30
は、ファンクションテストの実行に必要なタイミング信
号(テスト周期、テスタピンに印加する電圧波形である
入力波形の立ち上がり時間・立ち下がり時間、入出力切
替時間、判定時間等)を生成するタイミングジェネレー
タと、テストパターンを格納するパターンメモリと、そ
のテストパターンとタイミング信号から入力波形を生成
するとともに、半導体集積回路の論理結果と比較する期
待値を生成するフォーマッタとから構成されている。
は、ファンクションテストの実行に必要なタイミング信
号(テスト周期、テスタピンに印加する電圧波形である
入力波形の立ち上がり時間・立ち下がり時間、入出力切
替時間、判定時間等)を生成するタイミングジェネレー
タと、テストパターンを格納するパターンメモリと、そ
のテストパターンとタイミング信号から入力波形を生成
するとともに、半導体集積回路の論理結果と比較する期
待値を生成するフォーマッタとから構成されている。
【0025】そして、ファンクションテスト装置29の
入出力部31は、そのテストパターンに対応する電圧を
テスタピン21〜23のいずれかに印加する(ステップ
ST6)。ただし、ファンクションテストと無関係の入
出力ピンに接続されるテスタピンに対してはテストパタ
ーンに対応する電圧を印加する必要がないので、そのテ
スタピンに対してはファンクションテスト装置が非接続
となるが、ファンクションテストを実行する際、ファン
クションテストと無関係の入出力ピンのうち、ハイレベ
ル又はローレベルの電圧に固定する必要がある入出力ピ
ンが存在する場合、または、ファンクションテストの実
行中に電圧レベルを切り替える必要がある入出力ピンが
存在する場合、その入出力ピンに接続されるテスタピン
に対してDCテスト装置を接続し、その入出力ピンを所
定の電圧レベルに設定する。
入出力部31は、そのテストパターンに対応する電圧を
テスタピン21〜23のいずれかに印加する(ステップ
ST6)。ただし、ファンクションテストと無関係の入
出力ピンに接続されるテスタピンに対してはテストパタ
ーンに対応する電圧を印加する必要がないので、そのテ
スタピンに対してはファンクションテスト装置が非接続
となるが、ファンクションテストを実行する際、ファン
クションテストと無関係の入出力ピンのうち、ハイレベ
ル又はローレベルの電圧に固定する必要がある入出力ピ
ンが存在する場合、または、ファンクションテストの実
行中に電圧レベルを切り替える必要がある入出力ピンが
存在する場合、その入出力ピンに接続されるテスタピン
に対してDCテスト装置を接続し、その入出力ピンを所
定の電圧レベルに設定する。
【0026】具体的には、制御装置38からテストパタ
ーンアドレスを受けると、DCテスト装置24〜26の
DCテスト実行部28がテストパターンメモリ27を参
照して、テスタピン21〜23に印加する電圧値を決定
し、テストパターンに対応する電圧をテスタピン21〜
23に印加する。例えば、制御装置38から受けたテス
トパターンアドレスが“3560”である場合、3.3
Vの電圧を印加する。
ーンアドレスを受けると、DCテスト装置24〜26の
DCテスト実行部28がテストパターンメモリ27を参
照して、テスタピン21〜23に印加する電圧値を決定
し、テストパターンに対応する電圧をテスタピン21〜
23に印加する。例えば、制御装置38から受けたテス
トパターンアドレスが“3560”である場合、3.3
Vの電圧を印加する。
【0027】なお、図4の例では、LSIテスタのテス
タピンのうち、1ピン,5ピン,9ピン及び13ピンが
ファンクションテストと関係のある入出力ピンと接続さ
れているテスタピンであるため、これらのテスタピン以
外のテスタピンに対してはファンクションテスト装置が
非接続となり、必要に応じてDCテスト装置が接続され
る。
タピンのうち、1ピン,5ピン,9ピン及び13ピンが
ファンクションテストと関係のある入出力ピンと接続さ
れているテスタピンであるため、これらのテスタピン以
外のテスタピンに対してはファンクションテスト装置が
非接続となり、必要に応じてDCテスト装置が接続され
る。
【0028】このようにして、テストパターンに対応す
る電圧をテスタピン21〜23のいずれか、即ち、半導
体集積回路の入出力ピンに印加すると、半導体集積回路
が当該テストパターンを入力条件とする論理演算を実行
し、その論理結果を入出力ピンに出力するので、ファン
クションテスト装置29の入出力部31は、その論理結
果をテスタピン21〜23のいずれかから入力して、フ
ァンクションテスト実行部30に与える(ステップST
7)。
る電圧をテスタピン21〜23のいずれか、即ち、半導
体集積回路の入出力ピンに印加すると、半導体集積回路
が当該テストパターンを入力条件とする論理演算を実行
し、その論理結果を入出力ピンに出力するので、ファン
クションテスト装置29の入出力部31は、その論理結
果をテスタピン21〜23のいずれかから入力して、フ
ァンクションテスト実行部30に与える(ステップST
7)。
【0029】ファンクションテスト装置29のファンク
ションテスト実行部30は、半導体集積回路の論理結果
を受けると、テストパターンに対応する期待値と当該論
理結果を比較して、半導体集積回路が正常に機能してい
るか否かを判定する(ステップST8)。
ションテスト実行部30は、半導体集積回路の論理結果
を受けると、テストパターンに対応する期待値と当該論
理結果を比較して、半導体集積回路が正常に機能してい
るか否かを判定する(ステップST8)。
【0030】以上で明らかなように、この実施の形態1
によれば、DCテストを実行する場合、DCテスト装置
24〜26をテスタピン21〜23に接続し、ファンク
ションテストを実行する場合、1台のファンクションテ
スト装置29をテスタピン21〜23のいずれかに接続
するように構成したので、高価なファンクションテスト
装置を1台用意するだけでファンクションテストを実行
することができるようになり、その結果、LSIテスタ
の製造コストを低減することができるとともに、半導体
集積回路のテストコストを低減することができる効果を
奏する。
によれば、DCテストを実行する場合、DCテスト装置
24〜26をテスタピン21〜23に接続し、ファンク
ションテストを実行する場合、1台のファンクションテ
スト装置29をテスタピン21〜23のいずれかに接続
するように構成したので、高価なファンクションテスト
装置を1台用意するだけでファンクションテストを実行
することができるようになり、その結果、LSIテスタ
の製造コストを低減することができるとともに、半導体
集積回路のテストコストを低減することができる効果を
奏する。
【0031】なお、テスト対象の半導体集積回路が異な
ると、入出力ピンの本数等も異なるが、スイッチ32〜
37を制御することにより、テスタピン21〜23に対
するファンクションテスト装置29の接続状態を任意に
変えることができるので、汎用性の高いLSIテスタを
製造することができる。
ると、入出力ピンの本数等も異なるが、スイッチ32〜
37を制御することにより、テスタピン21〜23に対
するファンクションテスト装置29の接続状態を任意に
変えることができるので、汎用性の高いLSIテスタを
製造することができる。
【0032】実施の形態2.図5はこの発明の実施の形
態2によるLSIテスタを示す構成図であり、図におい
て、図1と同一符号は同一または相当部分を示すので説
明を省略する。51はファンクションテストのテストパ
ターンを発生するとともに、半導体集積回路の機能を判
定するファンクションテスト実行部(ファンクションテ
スト実行手段)、52〜54はファンクションテスト実
行部51が発生するテストパターンに対応する電圧をテ
スタピン21〜23に印加するとともに、その電圧の印
加に伴う半導体集積回路の論理結果をテスタピン21〜
23から入力してファンクションテスト実行部51に与
える入出力部(入出力手段)、55〜57は各入出力部
52〜54とファンクションテスト実行部51間の伝送
路長の相違に基づく信号伝達時間のずれを解消する遅延
回路である。
態2によるLSIテスタを示す構成図であり、図におい
て、図1と同一符号は同一または相当部分を示すので説
明を省略する。51はファンクションテストのテストパ
ターンを発生するとともに、半導体集積回路の機能を判
定するファンクションテスト実行部(ファンクションテ
スト実行手段)、52〜54はファンクションテスト実
行部51が発生するテストパターンに対応する電圧をテ
スタピン21〜23に印加するとともに、その電圧の印
加に伴う半導体集積回路の論理結果をテスタピン21〜
23から入力してファンクションテスト実行部51に与
える入出力部(入出力手段)、55〜57は各入出力部
52〜54とファンクションテスト実行部51間の伝送
路長の相違に基づく信号伝達時間のずれを解消する遅延
回路である。
【0033】次に動作について説明する。上記実施の形
態1では、ファンクションテスト実行部30と入出力部
31から構成されるファンクションテスト装置29を1
台設置するものについて示したが、ファンクションテス
ト装置29とテスタピン21間の伝送路長と、ファンク
ションテスト装置29とテスタピン22間の伝送路長
と、ファンクションテスト装置29とテスタピン23間
の伝送路長とが相互に異なる場合、ファンクションテス
ト装置29の出力信号(テストパターンに対応する電
圧)がテスタピン21〜23に到達するまでに要する時
間が相互に異なることになる。
態1では、ファンクションテスト実行部30と入出力部
31から構成されるファンクションテスト装置29を1
台設置するものについて示したが、ファンクションテス
ト装置29とテスタピン21間の伝送路長と、ファンク
ションテスト装置29とテスタピン22間の伝送路長
と、ファンクションテスト装置29とテスタピン23間
の伝送路長とが相互に異なる場合、ファンクションテス
ト装置29の出力信号(テストパターンに対応する電
圧)がテスタピン21〜23に到達するまでに要する時
間が相互に異なることになる。
【0034】このため、ファンクションテストを実行す
る際、ファンクションテストに使用するテスタピンを変
えると、半導体集積回路の入出力ピンに印加させる電圧
のタイミングにずれが生じるため、正確なファンクショ
ンテストの実行が困難になる。
る際、ファンクションテストに使用するテスタピンを変
えると、半導体集積回路の入出力ピンに印加させる電圧
のタイミングにずれが生じるため、正確なファンクショ
ンテストの実行が困難になる。
【0035】そこで、この実施の形態2では、伝送路長
の相違に基づく信号伝達時間のずれを解消するため、フ
ァンクションテスト装置の入出力部52〜54をテスタ
ピン毎に設置するとともに、その入出力部52〜54の
前段に遅延回路55〜57を挿入するようにしている。
の相違に基づく信号伝達時間のずれを解消するため、フ
ァンクションテスト装置の入出力部52〜54をテスタ
ピン毎に設置するとともに、その入出力部52〜54の
前段に遅延回路55〜57を挿入するようにしている。
【0036】具体的には、例えば、ファンクションテス
ト実行部51から入出力部52に到達する信号伝達時間
が1.0ns、ファンクションテスト実行部51から入
出力部53に到達する信号伝達時間が1.5ns、ファ
ンクションテスト実行部51から入出力部54に到達す
る信号伝達時間が2.0nsの場合、遅延回路55の遅
延時間を1.0ns、遅延回路56の遅延時間を0.5
ns、遅延回路57の遅延時間を0.0nsに設定する
と、伝送路長の相違に基づく信号伝達時間のずれが解消
される。これにより、ファンクションテストを実行する
際、どのテスタピンを使用しても、同一のタイミングで
ファンクションテストを実行することができる効果を奏
する。
ト実行部51から入出力部52に到達する信号伝達時間
が1.0ns、ファンクションテスト実行部51から入
出力部53に到達する信号伝達時間が1.5ns、ファ
ンクションテスト実行部51から入出力部54に到達す
る信号伝達時間が2.0nsの場合、遅延回路55の遅
延時間を1.0ns、遅延回路56の遅延時間を0.5
ns、遅延回路57の遅延時間を0.0nsに設定する
と、伝送路長の相違に基づく信号伝達時間のずれが解消
される。これにより、ファンクションテストを実行する
際、どのテスタピンを使用しても、同一のタイミングで
ファンクションテストを実行することができる効果を奏
する。
【0037】なお、この実施の形態2によれば、上記実
施の形態1の入出力部31と比べて、入出力部52〜5
4をテスタピン21〜23の近傍に設置することができ
るため、入出力部52〜54の出力信号(テストパター
ンに対応する電圧)が半導体集積回路の入出力ピンに入
力されるまでの時間を短縮することができる。これによ
り、入出力部52〜54がテストパターンに対応する電
圧を出力してから半導体集積回路の論理結果を入力する
までの時間が短縮されるため、ファンクションテストの
高速化を図ることができる効果を奏する(テストパター
ンに対応する電圧を出力してから半導体集積回路の論理
結果を入力する前に、次のテストパターンに対応する電
圧を出力すると、出力信号と入力信号が衝突するので、
その間は、次のテストパターンに対応する電圧を出力す
ることができない)。
施の形態1の入出力部31と比べて、入出力部52〜5
4をテスタピン21〜23の近傍に設置することができ
るため、入出力部52〜54の出力信号(テストパター
ンに対応する電圧)が半導体集積回路の入出力ピンに入
力されるまでの時間を短縮することができる。これによ
り、入出力部52〜54がテストパターンに対応する電
圧を出力してから半導体集積回路の論理結果を入力する
までの時間が短縮されるため、ファンクションテストの
高速化を図ることができる効果を奏する(テストパター
ンに対応する電圧を出力してから半導体集積回路の論理
結果を入力する前に、次のテストパターンに対応する電
圧を出力すると、出力信号と入力信号が衝突するので、
その間は、次のテストパターンに対応する電圧を出力す
ることができない)。
【0038】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、DC
テストを実行する場合、複数のDCテスト装置を複数の
テスタピンにそれぞれ接続し、ファンクションテストを
実行する場合、1台のファンクションテスト装置を複数
のテスタピンに接続するように構成したので、高価なフ
ァンクションテスト装置を1台用意するだけでファンク
ションテストを実行することができるようになり、その
結果、LSIテスタの製造コストを低減することができ
るとともに、半導体集積回路のテストコストを低減する
ことができる効果がある。
テストを実行する場合、複数のDCテスト装置を複数の
テスタピンにそれぞれ接続し、ファンクションテストを
実行する場合、1台のファンクションテスト装置を複数
のテスタピンに接続するように構成したので、高価なフ
ァンクションテスト装置を1台用意するだけでファンク
ションテストを実行することができるようになり、その
結果、LSIテスタの製造コストを低減することができ
るとともに、半導体集積回路のテストコストを低減する
ことができる効果がある。
【0039】この発明によれば、DCテストを実行する
場合、複数のDCテスト装置を複数のテスタピンにそれ
ぞれ接続し、ファンクションテストを実行する場合、複
数の入出力手段を複数のテスタピンにそれぞれ接続する
ように構成したので、高価なファンクションテスト実行
手段を1台用意するだけでファンクションテストを実行
することができるようになり、その結果、LSIテスタ
の製造コストを低減することができるとともに、半導体
集積回路のテストコストを低減することができる効果が
ある。
場合、複数のDCテスト装置を複数のテスタピンにそれ
ぞれ接続し、ファンクションテストを実行する場合、複
数の入出力手段を複数のテスタピンにそれぞれ接続する
ように構成したので、高価なファンクションテスト実行
手段を1台用意するだけでファンクションテストを実行
することができるようになり、その結果、LSIテスタ
の製造コストを低減することができるとともに、半導体
集積回路のテストコストを低減することができる効果が
ある。
【0040】この発明によれば、複数の入出力手段とフ
ァンクションテスト実行手段の間に遅延回路をそれぞれ
挿入するように構成したので、ファンクションテストを
実行する際、どのテスタピンを使用しても、同一のタイ
ミングでファンクションテストを実行することができる
効果がある。
ァンクションテスト実行手段の間に遅延回路をそれぞれ
挿入するように構成したので、ファンクションテストを
実行する際、どのテスタピンを使用しても、同一のタイ
ミングでファンクションテストを実行することができる
効果がある。
【0041】この発明によれば、テストパターンアドレ
スに対応する電圧値を記憶するメモリを有し、テストパ
ターンアドレスを受けると当該メモリを参照して、テス
タピンに印加する電圧を決定するように構成したので、
ファンクションテストの実行中に任意のテストパターン
アドレスを与えることにより、半導体集積回路の入出力
ピンの電圧を変更することができる効果がある。
スに対応する電圧値を記憶するメモリを有し、テストパ
ターンアドレスを受けると当該メモリを参照して、テス
タピンに印加する電圧を決定するように構成したので、
ファンクションテストの実行中に任意のテストパターン
アドレスを与えることにより、半導体集積回路の入出力
ピンの電圧を変更することができる効果がある。
【0042】この発明によれば、ファンクションテスト
を実行する場合でも、ファンクションテストと無関係の
入出力ピンに接続されるテスタピンに対してはDCテス
ト装置を接続するように構成したので、高価なファンク
ションテスト装置を1台用意するだけでファンクション
テストを実行することができる効果がある。
を実行する場合でも、ファンクションテストと無関係の
入出力ピンに接続されるテスタピンに対してはDCテス
ト装置を接続するように構成したので、高価なファンク
ションテスト装置を1台用意するだけでファンクション
テストを実行することができる効果がある。
【0043】この発明によれば、DCテストを実行する
場合、半導体集積回路の直流特性を判定する複数の第1
の判定手段を複数のテスタピンにそれぞれ接続し、ファ
ンクションテストを実行する場合、半導体集積回路の機
能を判定する第2の判定手段を複数のテスタピンに接続
するように構成したので、高価なファンクションテスト
装置を1台用意するだけでファンクションテストを実行
することができるようになり、その結果、LSIテスタ
の製造コストを低減することができるとともに、半導体
集積回路のテストコストを低減することができる効果が
ある。
場合、半導体集積回路の直流特性を判定する複数の第1
の判定手段を複数のテスタピンにそれぞれ接続し、ファ
ンクションテストを実行する場合、半導体集積回路の機
能を判定する第2の判定手段を複数のテスタピンに接続
するように構成したので、高価なファンクションテスト
装置を1台用意するだけでファンクションテストを実行
することができるようになり、その結果、LSIテスタ
の製造コストを低減することができるとともに、半導体
集積回路のテストコストを低減することができる効果が
ある。
【0044】この発明によれば、DCテストを実行する
場合、半導体集積回路の直流特性を判定する複数の判定
手段を複数のテスタピンにそれぞれ接続し、ファンクシ
ョンテストを実行する場合、そのテストパターンに対応
する電圧をテスタピンに印加し、その電圧の印加に伴う
半導体集積回路の論理結果をテスタピンから入力して、
半導体集積回路の機能を判定するファンクションテスト
実行手段に与える複数の入出力手段を複数のテスタピン
にそれぞれ接続するように構成したので、高価なファン
クションテスト実行手段を1台用意するだけでファンク
ションテストを実行することができるようになり、その
結果、LSIテスタの製造コストを低減することができ
るとともに、半導体集積回路のテストコストを低減する
ことができる効果がある。
場合、半導体集積回路の直流特性を判定する複数の判定
手段を複数のテスタピンにそれぞれ接続し、ファンクシ
ョンテストを実行する場合、そのテストパターンに対応
する電圧をテスタピンに印加し、その電圧の印加に伴う
半導体集積回路の論理結果をテスタピンから入力して、
半導体集積回路の機能を判定するファンクションテスト
実行手段に与える複数の入出力手段を複数のテスタピン
にそれぞれ接続するように構成したので、高価なファン
クションテスト実行手段を1台用意するだけでファンク
ションテストを実行することができるようになり、その
結果、LSIテスタの製造コストを低減することができ
るとともに、半導体集積回路のテストコストを低減する
ことができる効果がある。
【図1】 この発明の実施の形態1によるLSIテスタ
を示す構成図である。
を示す構成図である。
【図2】 ファンクションテスト装置の入出力部を示す
構成図である。
構成図である。
【図3】 この発明の実施の形態1によるLSIのテス
ト方法を示すフローチャートである。
ト方法を示すフローチャートである。
【図4】 半導体集積回路のテストを説明する説明図で
ある。
ある。
【図5】 この発明の実施の形態2によるLSIテスタ
を示す構成図である。
を示す構成図である。
【図6】 従来のLSIテスタを示す構成図である。
21〜23 テスタピン、24〜26 DCテスト装置
(第1の判定手段)、27 テストパターンメモリ(メ
モリ)、29 ファンクションテスト装置(第2の判定
手段)、32〜37 スイッチ(接続手段)、51 フ
ァンクションテスト実行部(ファンクションテスト実行
手段)、52〜54 入出力部(入出力手段)、55〜
57 遅延回路。
(第1の判定手段)、27 テストパターンメモリ(メ
モリ)、29 ファンクションテスト装置(第2の判定
手段)、32〜37 スイッチ(接続手段)、51 フ
ァンクションテスト実行部(ファンクションテスト実行
手段)、52〜54 入出力部(入出力手段)、55〜
57 遅延回路。
Claims (7)
- 【請求項1】 半導体集積回路の入出力ピンとそれぞれ
接続された複数のテスタピンと、所定の電圧又は電流を
上記テスタピンに印加して、上記半導体集積回路の直流
特性を判定する複数のDCテスト装置と、ファンクショ
ンテストのテストパターンに対応する電圧を上記テスタ
ピンに印加するとともに、その電圧の印加に伴う上記半
導体集積回路の論理結果を上記テスタピンから入力し
て、上記半導体集積回路の機能を判定するファンクショ
ンテスト装置と、DCテストを実行する場合、上記複数
のDCテスト装置を上記複数のテスタピンにそれぞれ接
続し、ファンクションテストを実行する場合、上記ファ
ンクションテスト装置を上記複数のテスタピンに接続す
る接続手段とを備えたLSIテスタ。 - 【請求項2】 半導体集積回路の入出力ピンとそれぞれ
接続された複数のテスタピンと、所定の電圧又は電流を
上記テスタピンに印加して、上記半導体集積回路の直流
特性を判定する複数のDCテスト装置と、ファンクショ
ンテストのテストパターンを発生するとともに、上記半
導体集積回路の機能を判定するファンクションテスト実
行手段と、上記ファンクションテスト実行手段が発生す
るテストパターンに対応する電圧を上記テスタピンに印
加するとともに、その電圧の印加に伴う上記半導体集積
回路の論理結果を上記テスタピンから入力して上記ファ
ンクションテスト実行手段に与える複数の入出力手段
と、DCテストを実行する場合、上記複数のDCテスト
装置を上記複数のテスタピンにそれぞれ接続し、ファン
クションテストを実行する場合、上記複数の入出力手段
を上記複数のテスタピンにそれぞれ接続する接続手段と
を備えたLSIテスタ。 - 【請求項3】 複数の入出力手段とファンクションテス
ト実行手段の間に遅延回路をそれぞれ挿入することを特
徴とする請求項2記載のLSIテスタ。 - 【請求項4】 DCテスト装置は、テストパターンアド
レスに対応する電圧値を記憶するメモリを有し、テスト
パターンアドレスを受けると当該メモリを参照して、テ
スタピンに印加する電圧を決定することを特徴とする請
求項1から請求項3のうちのいずれか1項記載のLSI
テスタ。 - 【請求項5】 接続手段は、ファンクションテストを実
行する場合でも、ファンクションテストと無関係の入出
力ピンに接続されるテスタピンに対してはDCテスト装
置を接続することを特徴とする請求項4記載のLSIテ
スタ。 - 【請求項6】 半導体集積回路の入出力ピンとそれぞれ
接続された複数のテスタピンに所定の電圧又は電流を印
加して、上記半導体集積回路の直流特性を判定する一
方、ファンクションテストのテストパターンに対応する
電圧を上記テスタピンに印加するとともに、その電圧の
印加に伴う上記半導体集積回路の論理結果を上記テスタ
ピンから入力して、上記半導体集積回路の機能を判定す
るLSIのテスト方法において、DCテストを実行する
場合、上記半導体集積回路の直流特性を判定する複数の
第1の判定手段を上記複数のテスタピンにそれぞれ接続
し、ファンクションテストを実行する場合、上記半導体
集積回路の機能を判定する第2の判定手段を上記複数の
テスタピンに接続することを特徴とするLSIのテスト
方法。 - 【請求項7】 半導体集積回路の入出力ピンとそれぞれ
接続された複数のテスタピンに所定の電圧又は電流を印
加して、上記半導体集積回路の直流特性を判定する一
方、ファンクションテストのテストパターンを発生し
て、上記半導体集積回路の機能を判定するLSIのテス
ト方法において、DCテストを実行する場合、上記半導
体集積回路の直流特性を判定する複数の判定手段を上記
複数のテスタピンにそれぞれ接続し、ファンクションテ
ストを実行する場合、そのテストパターンに対応する電
圧を上記テスタピンに印加し、その電圧の印加に伴う上
記半導体集積回路の論理結果を上記テスタピンから入力
して、上記半導体集積回路の機能を判定するファンクシ
ョンテスト実行手段に与える複数の入出力手段を上記複
数のテスタピンにそれぞれ接続することを特徴とするL
SIのテスト方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11104216A JP2000292490A (ja) | 1999-04-12 | 1999-04-12 | Lsiテスタ及びlsiのテスト方法 |
| US09/368,579 US6393593B1 (en) | 1999-04-12 | 1999-08-05 | Tester and method for testing LSI designed for scan method |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11104216A JP2000292490A (ja) | 1999-04-12 | 1999-04-12 | Lsiテスタ及びlsiのテスト方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000292490A true JP2000292490A (ja) | 2000-10-20 |
Family
ID=14374776
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11104216A Pending JP2000292490A (ja) | 1999-04-12 | 1999-04-12 | Lsiテスタ及びlsiのテスト方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6393593B1 (ja) |
| JP (1) | JP2000292490A (ja) |
Cited By (1)
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|---|---|---|---|---|
| JP2008107366A (ja) * | 2008-01-09 | 2008-05-08 | Renesas Technology Corp | インターフェイス回路 |
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|---|---|---|---|---|
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| US6777970B2 (en) * | 2001-04-19 | 2004-08-17 | Intel Corporation | AC testing of leakage current in integrated circuits using RC time constant |
| TWI225933B (en) * | 2003-09-01 | 2005-01-01 | Faraday Tech Corp | Universal test platform and test method for latch-up |
| CN120977362A (zh) * | 2024-05-17 | 2025-11-18 | 长江存储科技有限责任公司 | 存储系统、电子产品及存储系统的操作方法 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2906073B2 (ja) * | 1990-04-26 | 1999-06-14 | キヤノン株式会社 | Dcテスト用回路を含むlsi |
| JP2768910B2 (ja) * | 1995-02-27 | 1998-06-25 | 日本モトローラ株式会社 | 半導体集積装置におけるスキャンテスト回路 |
| JPH09145788A (ja) | 1995-11-28 | 1997-06-06 | Advantest Corp | Icテストシステム |
| KR100299716B1 (ko) * | 1997-07-24 | 2001-09-06 | 가야시마 고조 | Ic시험장치및방법 |
| JP2000162284A (ja) * | 1998-12-01 | 2000-06-16 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体集積回路 |
-
1999
- 1999-04-12 JP JP11104216A patent/JP2000292490A/ja active Pending
- 1999-08-05 US US09/368,579 patent/US6393593B1/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008107366A (ja) * | 2008-01-09 | 2008-05-08 | Renesas Technology Corp | インターフェイス回路 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US6393593B1 (en) | 2002-05-21 |
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