JP2000292558A - 目覚まし時計の表示装置 - Google Patents

目覚まし時計の表示装置

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JP2000292558A
JP2000292558A JP11104673A JP10467399A JP2000292558A JP 2000292558 A JP2000292558 A JP 2000292558A JP 11104673 A JP11104673 A JP 11104673A JP 10467399 A JP10467399 A JP 10467399A JP 2000292558 A JP2000292558 A JP 2000292558A
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JP
Japan
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light
display device
illumination
alarm clock
time
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Pending
Application number
JP11104673A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuichi Iwama
祐一 岩間
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rhythm Co Ltd
Original Assignee
Rhythm Watch Co Ltd
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Publication date
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Publication of JP2000292558A publication Critical patent/JP2000292558A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】夜間に発光する目覚まし時計の表示装置におい
て、必要なときに時刻表示部が確認できるものとし、極
力消費電流を小さくする。 【解決手段】文字板16あるいは指針12、14を導光
板で形成し、その一部分に蓄光部材12d、14d又は
16dを配置し、当該蓄光部材を含むように前記導光板
の裏面に反射手段12e、14e、16eを設けて、照
明スイッチのオン操作により照明22、24からの光を
前記反射手段により反射させて発光させる。また、照明
22、24がオンからオフされた時に一定時間、紫外線
発光LEDを点灯させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、時計等における時刻表
示を夜間でも視認できる発光手段を有する表示装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、時計などの夜間での時刻表示を容
易に視認可能とする表示装置としては、文字板面をラン
プ等により照明するものがあったが、消費電流等の節電
として蓄光塗料を文字板の目盛り等の指標に、あるい
は、指針の一部分に塗布するものが提供されるようにな
ってきた。
【0003】前記蓄光塗料によるものは、近年、残光時
間が長くなってきてはいるものの徐々に暗くなっていく
ものであり、昼間あるいは照明による光を蓄える諸条件
により蓄えたエネルギー状態が異なり必ずしも一晩中視
認可能状態とすることは保証されていないものであっ
た。この欠点を補うべく、暗所で常時視認できる様に表
示体の明るさを検出して蓄光物質を励起する発光源を所
定時間間欠的に動作させることが提案されている(例え
ば、特開平8−95509号公報)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記提
案では常時視認状態とすることができるとしても、電池
駆動による時計体では顕著に発光源の消費電流が大き
く、使用者に関係なくムダなエネルギーを消費する時間
帯を有することになる。
【0005】夜間の時刻を知りたいときについて着目す
ると、悩み事あるいは翌日の行事等による寝付きが悪い
とき、あるいは早めに目覚めてしまう場合等の、寝込み
の時間帯と起きる時間帯が大部分を占める。さらに、一
度時間が気になるとその後数度確認する場合が多々あ
る。
【0006】そこで、本願発明は、簡単な構造で容易に
夜間に時刻が視認し易い表示装置とするとともに、時刻
が視認できない時には所定の操作により必要な時に視認
可能状態として、該操作以後も時刻が視認できる目覚ま
し時計の表示装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、蓄光物質を文字板あるいは指針に有し、
前記蓄光物質は導光板から成る文字板あるいは指針の一
部分に形成するものとし、前記導光板の裏面には前記蓄
光物質の形成部分に対応して前面から見て当該箇所を含
むべく当該箇所より大の面積とした反射手段を備え、前
記導光板には照明光を外部操作部材に応答して入射させ
る発光手段を設けた。また、前記発光手段は照明光と紫
外線光を選択的に点灯させるようにした。
【0008】さらに、前記発光手段は、照明光を発光指
示する照明スイッチに応答して該照明光を前記導光板に
供給し、当該照明光の供給停止に伴って一定時間前記紫
外線光を供給することとした。
【0009】上記構成により、就寝直後の数時間は蓄光
物質で形成した部分により明るさが提供できるので、例
えば指針の一部分や文字板の当該蓄光が発光することに
より時刻が確認可能な状態が維持される。また、当該蓄
光による発光では確認不能となっている時には照明スイ
ッチにより照明を点灯させて前記蓄光部分を囲む様に形
成された反射手段の部分が光ることにより、より広範囲
を光らせるので時刻の確認が容易となる。またこのと
き、前記蓄光物質は当該照明により励起されて光のエネ
ルギーを蓄えるので、照明が消された後でも所定時間は
当該蓄光によって時刻が確認できる状態を維持すること
ができる。尚、照明が消された後に紫外線光のLEDを
一定時間点灯させて光エネルギーを蓄えることで、蓄光
部分のみを発光させるとともに上記所定時間を延長でき
るので、その後の時間確認のときには当該発光によって
可能になる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、添
付図面に基づいて説明する。図1は本発明に係わる目覚
まし時計の表示装置の第1の実施の形態を説明する図で
あり、指針部の照明に係わる主要部の断面図である。図
2は図1における指針の正面を示す図面である。分針1
2は白色透明な導光部材から成り、軸部12aには光を
屈折させる斜面12bが形成されており光の漏洩防止と
してのキャップ5が固着されている。また図1、図2に
示される様に針体12cの正面中央部の長手方向に蓄光
塗料12dが塗布されている。さらに分針12の裏面側
には反射手段としてのホットスタンプ印刷12eが施さ
れている。時針14も同様な構造となっており、正面側
に蓄光塗料14d、ホットスタンプ印刷14eが施され
ている。
【0011】ムーブメント20と文字板16との間に
は、導光板18が配置されておりその端部18a、18
bには発光手段としての照明22、24が設置されてお
り、当該発光手段からの光は指針部に導くための斜面1
8cが形成されている。ムーブメント20の背面側には
前記発光手段の照明22、24を支持するとともに電源
を供給するための照明回路が形成された基板30を有す
る。
【0012】前記照明回路は、照明スイッチがオンされ
たときに照明22、24を点灯させるものである。さら
に当該照明22、24と並べて、あるいは一方を紫外線
発光のLEDとしたときには、前記照明回路はタイマ手
段を有して照明スイッチがオフにされてから所定時間だ
け当該紫外線発光のLEDを点灯させるものである。
【0013】次に上記構成からなる目覚まし時計の表示
装置の指針等の発光動作について説明する。夜の就寝時
には、昼間の自然光あるいは夜間の蛍光灯による照明に
より蓄光塗料12d、14dは光エネルギーを蓄えてい
るので、消灯されたときには当該蓄光塗料の部分が光る
ことになる。従って、寝付きが悪くて時間が気になった
ときには当該発光により数時間は時刻を確認することが
できる。しかしながら、この発光は徐々に暗くなってい
く。また、消灯前の、つまり明るいときの周りの環境に
より蓄える光エネルギーの状態が異なり、いつまで視認
可能かは一定ではない。時刻が確認できないときには照
明スイッチをオン操作することにより照明22、24が
点灯する。
【0014】この光は導光板18により斜面18cによ
り屈折されて時針および分針に導かれる。大部分の光が
各指針の裏面の反射部に反射されて指針正面側に導かれ
るので、針体12c、14cが光ることになり、針体全
体を光らせることになる。このことにより時刻が容易に
確認できるものである。このときに蓄光塗料12d、1
4dも反射手段を介して光エネルギーが蓄えられるので
照明を消した後は所定時間はこの蓄光塗料の部分が発光
する。
【0015】尚、照明スイッチをオフしたときに、紫外
線発光のLEDを所定時間点灯させることにより、針体
全体を光らせることなく、蓄光塗料の部分のみを発光さ
せるとともに光エネルギーを蓄えることができるので、
当該発光を数時間行える様にすることが可能となる。
【0016】上記実施例における反射手段は周知の白色
印刷または細溝等で構成しても良く、照明スイッチは一
時鳴り止めスイッチと兼用したものでも良い。また、導
光板は白色透明に限定されるものでなく有色透明あるい
は蛍光粒子を含むものとすることも可能である。尚、蓄
光塗料は蓄光粒子を有する蓄光シート又は成形材等に代
えても良い。
【0017】さらに、指針発光に代えて文字板を発光さ
せても良い。この場合には、図3に示すように文字板1
6を導光板で構成するものであり、表面側の指標16a
を中抜き数字の黒印刷とし、中抜き部分を蓄光塗料16
dとして、裏側を中空円状として当該指標を含む様に反
射手段16eを設けたり、表面側に中抜き数字を蓄光塗
料16dで形成し、裏面側を当該蓄光塗料部分を含みか
つその周囲を囲む様に数字を形成する反射手段16eを
設ける等、様々な指標の態様が考えられる。これらは、
いずれも照明光により反射手段の部分を光らせるととも
に蓄光部分に光エネルギーを供給することができるもの
であり、さらに、照明が点灯している場合と消灯してい
る場合では、その発光態様を異ならせることができるも
のである。
【0018】また、図4に示す様に裏面側に蓄光塗料に
て指標を形成してその指標の周囲を反射手段にて一定幅
の淵取りをして囲む様にして数字を形成しても上記と同
様な効果を得ることができる。
【0019】
【発明の効果】以上説明した様に、本発明によれば、指
針または文字板の一部分を蓄光部材により光らせて時刻
を認識可能とするものにおいて、発光させる部材を導光
板で形成し、反射手段を当該蓄光部材を含む様に形成し
ているので、照明光により反射手段の部分を光らせると
ともに蓄光部分に光エネルギーを供給することができる
ものであり、さらに、照明が点灯している場合と消灯し
ている場合では、その発光態様を異ならせることができ
るものである。また、照明スイッチをオンからオフにし
たときに紫外線LEDを所定時間発光させる様にしたの
で、その後は蓄光部材の発光により時刻確認が容易とな
り、必要の有りそうな時に蓄光部材に光エネルギーを供
給することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本具体例の指針発光を示す断面図。
【図2】本具体例の指針の正面図。
【図3】本具体例の文字板を示し、(a)は正面図,
(b)は側面図。
【図4】本具体例の文字板を示す断面図。
【符号の説明】
12 分針 12d 蓄光塗料 12e 反射手段 14 時針 14d 蓄光塗料 14e 反射手段 16 文字板 18 導光板 20 ムーブメント 22、24 照明 30 回路基板

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 蓄光物質を文字板あるいは指針に有する
    目覚まし時計の表示装置において、前記蓄光物質は導光
    板から成る文字板あるいは指針の一部分に形成するもの
    とし、前記導光板の裏面には該蓄光物質の形成部分に対
    応して前面から見て当該箇所を含むべく当該箇所より大
    の面積とした反射手段を備え、前記導光板には照明光を
    外部操作部材に応答して入射させる発光手段を設けたこ
    とを特徴とする目覚まし時計の表示装置。
  2. 【請求項2】 前記発光手段は、照明光と紫外線光を選
    択的に点灯させるようにしたことを特徴とする目覚まし
    時計の表示装置。
  3. 【請求項3】 前記発光手段は、照明光を発光指示する
    照明スイッチに応答して該照明光を前記導光板に供給
    し、当該照明光の供給停止に伴って一定時間前記紫外線
    光を供給することを特徴とする請求項1または請求項2
    に記載の目覚まし時計の表示装置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003309906A (ja) * 2002-04-16 2003-10-31 Nisshin Kagaku:Kk 分電盤
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