JP2000292726A - 光書込装置 - Google Patents

光書込装置

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JP2000292726A
JP2000292726A JP11096651A JP9665199A JP2000292726A JP 2000292726 A JP2000292726 A JP 2000292726A JP 11096651 A JP11096651 A JP 11096651A JP 9665199 A JP9665199 A JP 9665199A JP 2000292726 A JP2000292726 A JP 2000292726A
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JP
Japan
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laser beam
image
dust
optical
housing
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JP11096651A
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English (en)
Inventor
Nobuyuki Sato
信行 佐藤
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 防塵ガラスに帯電防止処理を施して帯電防止
を図ると共に、粉塵等の付着を防止して、画像上に白ス
ジ等のムラが発生するのを防止することができる光書込
装置を得る。 【解決手段】 画像データを発生するビデオ信号発生手
段と、そのビデオ信号により変調されたレーザビームを
発生するレーザビーム発生手段と、レーザビームを像担
持体9の長手方向に偏向走査する偏向手段4と、レーザ
ビームを像担持体9上で所定の径に集束させるための結
像手段5と、上記各手段を保持するためのハウジング部
材1と、レーザビーム光路中でハウジング1に抜き差し
可能な防塵ガラス8とを有する光書込装置において、防
塵ガラス8は、帯電防止処理が施されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、デジタル複写機、
レーザプリンタ、およびレーザファクシミリ等の画像形
成装置に適用可能な光書込装置に関するものであり、特
に、防塵ガラスにごみが付着するのを防止する光書込装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】画像形成装置などに用いられる光書込装
置には、レーザビームの光路中にカップリングレンズや
集束レンズなどの光学部材が設けられているが、この光
学部材に粉塵等が付着して光学部材が汚れてしまうと、
画像上に白スジ等のムラが発生してしまい、画像品質を
著しく劣化させてしまう。特に、ハーフトーンの画像に
おいては画像品質の劣化が顕著に目立つ傾向にある。
【0003】上記光学部材は、光学ハウジング内に組み
付けられるが、この組付けはクリーンルーム等の粉塵の
少ない環境で行われ、また、組み付け後には光学ハウジ
ングに防塵カバーが取り付けられて光学ハウジング内が
密閉した状態になるため、上記光学部材への粉塵等の付
着はほとんどなく、光学部材への粉塵等の付着による画
像品質の劣化の問題はほとんど発生しない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、回転多
面鏡と像担持体との間の光路中に設けられる防塵ガラス
は、光学ハウジングの開口部に取り付けられ、光学ハウ
ジング外の環境と接するため、例えば、上記光学ハウジ
ングを画像形成装置本体に組み付ける際に、防塵ガラス
の外面に粉塵等が付着してしまい、その結果、画像上に
白スジ等のムラが発生してしまうという問題がある。ま
た、防塵ガラスは、清掃するために光学ハウジングから
抜き差しすることが可能となっているが、この抜き差し
する際あるいは清掃する際に、防塵ガラス自体が帯電し
てしまい、粉塵等が付着しやすくなってしまうという問
題がある。
【0005】本発明は以上のような従来技術の問題点を
解消するためになされたものであり、防塵ガラスに帯電
防止処理を施して帯電防止を図ると共に、粉塵等の付着
を防止して、画像上に白スジ等のムラが発生するのを防
止することができる光書込装置を提供することを目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
画像データを発生するビデオ信号発生手段と、そのビデ
オ信号により変調されたレーザビームを発生するレーザ
ビーム発生手段と、上記レーザビームを像担持体の長手
方向に偏向走査する偏向手段と、レーザビームを上記像
担持体上で所定の径に集束させるための結像手段と、上
記各手段を保持するためのハウジング部材と、レーザビ
ーム光路中で上記ハウジングに抜き差し可能な防塵ガラ
スとを有する光書込装置において、上記防塵ガラスは、
帯電防止処理が施されていることを特徴とする。
【0007】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、上記防塵ガラスは、ハウジングに装着され
た状態で接地されることを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら本発明
にかかる光書込装置の実施の形態について説明する。図
1及び図2において、符号1は、光走査装置のハウジン
グ部材としての光学ハウジングを示している。この光学
ハウジング1には、後述する光源ユニット2、シリンダ
レンズ3、偏向器4、fθレンズ5、トロイダルレンズ
6、折り返しミラー7、および防塵ガラス8等の光学部
品がそれぞれ光学的に機能するように所定の位置に保持
され収納されている。この光学ハウジング1には、防塵
カバー20が取り付けられるようになっていて、この防
塵カバー20によってハウジング1内は密閉された状態
になる。
【0009】上記光学部品をより具体的に述べると、光
源ユニット2は、光走査用のレーザビームを出射するも
のであり、画像データを発生するビデオ信号発生手段
と、ビデオ信号発生手段からのビデオ信号により変調さ
れたレーザビームを発生するレーザビーム発生手段とか
ら構成されている。この光源ユニット2としては、例え
ば、レーザダイオード(LD)を用いることができる。
また、図1及び図2に示す光源ユニット2は、光源ユニ
ット2の背面側が光学ハウジング1の外側面に突出して
いるものを示しているが、光源ユニット2全体が光学ハ
ウジング1内に収納されるように配置されていてもよ
い。
【0010】光源ユニット2から出射されるレーザビー
ムの光路上には、副走査方向のみに集束させる線像結像
素子としてのシリンダレンズ3、および偏向手段として
の偏向器4が直列的に設けられている。この偏向器4
は、上記シリンダレンズ3を透過したレーザビームを像
担持体9の長手方向である主走査方向に偏向走査するも
のである。図示の例では、像担持体9は感光体ドラムか
らなる。
【0011】上記偏向器4によって偏向されるレーザビ
ームの光路上には、レーザビームを像担持体9上で所定
の径に集束させるための結像手段としてのfθレンズ
5、トロイダルレンズ6、および折り返しミラー7が直
列的に設けられている。また、折り返しミラー7によっ
て折り返し反射されたレーザビームの光路上には、光学
ハウジング1に対して抜き差し可能な防塵ガラス8が設
けられている。図2には、防塵ガラス8が光学ハウジン
グ1から抜き出された状態を示している。
【0012】図1に示すように、光源ユニット2から出
射されたレーザビームは、シリンダレンズ3を透過して
副走査方向にのみ集束し、偏向器4の偏向反射面近傍に
主走査対応方向に長い線像として結像する。偏向器4は
入射ビームを等角速度的に偏向する。偏向器4の偏向反
射面により反射されたレーザビームは、fθレンズ5に
よって集束され、トロイダルレンズ6および防塵ガラス
8を透過し、偏向器4により等角速度的に偏向されるに
伴い、像担持体9の被走査面上をビームスポットとして
集光して等速的に光走査する。なお、偏向器4の偏向反
射面により反射されたレーザビームの一部は、反射ミラ
ー10によって反射されて同期信号を得るための同期検
知手段11に検知されるようになっている。
【0013】次に、本発明の特徴である防塵ガラス8に
ついて具体的に説明する。上記防塵ガラス8は、光学ハ
ウジング1に取り付けられたシール部材12を介して光
学ハウジング1に保持されていると共に、上述のように
光学ハウジング1に対して抜き差し可能となっている。
この防塵ガラス8を光学ハウジング1に完全に差し込む
と共に防塵カバー20を光学ハウジング1の上面に取り
付けることによって光学ハウジング1内が密閉され、光
学ハウジング1の外の環境と遮断された状態になる。従
って、光学ハウジング1内に設けられた光学部材は粉塵
等で汚れてしまうことはない。
【0014】上記防塵ガラス8は、帯電防止処理が施さ
れていると共に、ハウジング1に装着された状態でガイ
ド板13(図2参照)を介して接地されている。この接
地は、装着状態の時だけでなく、少なくとも防塵ガラス
8の抜き差しの動作中は行われているようになってい
る。従って、接地点であるガイド板13は図2に示すよ
うに抜き差し側に設けたほうが望ましい。防塵ガラス8
の帯電防止処理は、例えば、防塵ガラス8の表面に透明
な導電膜を形成することなどによって行うことができ
る。
【0015】発明が解決しようとする課題の欄で述べた
ように、従来においては、光学ハウジングを画像形成装
置本体に組み付ける際に、防塵ガラスの外面に粉塵等が
付着したり、また、防塵ガラスを光学ハウジングに対し
て抜き差しする際あるいは清掃する際に、防塵ガラス自
体が帯電してしまい、粉塵等が付着しやすくなってしま
うという問題があったが、上述のように、本発明は、防
塵ガラス8が帯電防止処理が施されているため、粉塵等
が付着するのを防止すると共に摩擦による帯電を防止す
ることができ、画像上に白スジ等のムラが発生するのを
防止することができる。また、防塵ガラス8は接地され
ているため、粉塵等の付着や摩擦による帯電をより防止
することができ、画像上に白スジ等のムラが発生するの
をより防止することができる。
【0016】次に、本発明の光走査装置を画像形成装置
に搭載した形態の例について説明する。図3において、
符号35は画像形成装置を示している。画像形成装置3
5内の主要部には、像担持体9が設けられ、この像担持
体9の外周側には、時計回りに帯電チャージャ36、ク
リーニングユニット37、転写ユニット38、現像ユニ
ット39等が配置されている。また、転写ユニット38
よりも転写紙搬送方向下流側には、転写紙に転写された
可視像を定着する定着ローラ40が配置されている。符
号41は、本発明にかかる上記光走査装置を示してい
る。この光走査装置41は、光源ユニット2(図2参
照)から放射されたレーザビームが像担持体9の被走査
面上に集光し、光走査することができるように画像形成
装置35内に搭載されている。
【0017】次に、画像を形成する動作について説明す
る。像担持体9は図3において反時計方向に回転駆動さ
れ、帯電チャージャ36によって均一帯電された像担持
体9に対して、光源ユニット2(図2参照)からのレー
ザビームが照射されると、原稿画像に対応した静電潜像
が像担持体9の被走査面上に形成される。この静電潜像
は、現像ユニット39によって現像されて可視像とな
る。この可視像は、転写ユニット38の転写ベルトに転
写され、さらに、転写ユニット38の位置に搬送された
転写紙に対して転写ベルトの可視像が転写される。転写
紙に転写された可視像は、定着ローラ40により転写紙
に定着され、定着後は装置外へ排出される。両面複写の
場合は、片面に対して上記画像形成プロセスが行われ、
定着ローラ40により可視像が定着された後、両面ユニ
ット43に搬送される。そして他面に対して上記画像プ
ロセスが行われ定着ローラ40により可視像が定着され
た後装置外へ排出される。なお、転写後の像担持体9の
被走査面はクリーニングユニット37によって除電さ
れ、かつクリーニングされる。
【0018】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、画像デー
タを発生するビデオ信号発生手段と、そのビデオ信号に
より変調されたレーザビームを発生するレーザビーム発
生手段と、上記レーザビームを像担持体の長手方向に偏
向走査する偏向手段と、レーザビームを上記像担持体上
で所定の径に集束させるための結像手段と、上記各手段
を保持するためのハウジング部材と、レーザビーム光路
中で上記ハウジングに抜き差し可能な防塵ガラスとを有
する光書込装置において、上記防塵ガラスは、帯電防止
処理が施されているため、静電気によって粉塵等が付着
するのを防止すると共に摩擦による帯電を防止すること
ができ、画像上に白スジ等のムラが発生するのを防止す
ることができる。
【0019】請求項2記載の発明によれば、請求項1記
載の発明において、上記防塵ガラスは、ハウジングに装
着された状態で接地されるため、粉塵等の付着や摩擦に
よる帯電をより防止することができ、画像上に白スジ等
のムラが発生するのをより防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる光走査装置の実施の形態を示す
斜視図である。
【図2】上記光走査装置の一部分を示す部分解斜視図で
ある。
【図3】上記光走査装置を適用可能な画像形成装置を示
す側面図である。
【符号の説明】
1 光学ハウジング 2 光源ユニット 3 シリンダレンズ 4 偏向器 5 fθレンズ 6 トロイダルレンズ 7 折り返しミラー 8 防塵ガラス 9 像担持体 10 反射ミラー 11 同期検知手段 20 防塵カバー

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像データを発生するビデオ信号発生手
    段と、 そのビデオ信号により変調されたレーザビームを発生す
    るレーザビーム発生手段と、 上記レーザビームを像担持体の長手方向に偏向走査する
    偏向手段と、 レーザビームを上記像担持体上で所定の径に集束させる
    ための結像手段と、 上記各手段を保持するためのハウジング部材と、 レーザビーム光路中で上記ハウジングに抜き差し可能な
    防塵ガラスとを有する光書込装置において、 上記防塵ガラスは、帯電防止処理が施されていることを
    特徴とする光書込装置。
  2. 【請求項2】 上記防塵ガラスは、ハウジングに装着さ
    れた状態で接地されることを特徴とする請求項1記載の
    光書込装置。
JP11096651A 1999-04-02 1999-04-02 光書込装置 Pending JP2000292726A (ja)

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