JP2000292735A - 光スキャナ - Google Patents

光スキャナ

Info

Publication number
JP2000292735A
JP2000292735A JP11095922A JP9592299A JP2000292735A JP 2000292735 A JP2000292735 A JP 2000292735A JP 11095922 A JP11095922 A JP 11095922A JP 9592299 A JP9592299 A JP 9592299A JP 2000292735 A JP2000292735 A JP 2000292735A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
movable plate
optical scanner
opening
reflecting surface
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP11095922A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Murakami
賢治 村上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
Priority to JP11095922A priority Critical patent/JP2000292735A/ja
Publication of JP2000292735A publication Critical patent/JP2000292735A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】安価で小型な光量変動の少ない光スキャナを提
供する。 【解決手段】光スキャナ100は反射部110とスキャ
ナ部150とで構成され、スキャナ部150は、一対の
ヒンジ154によって支持体152に支えられた可動板
156を備えている。可動板156は二枚の電極158
と160から成る第1の反射面を有している。可動板1
56の中心には開口170が形成され、また支持体15
2には段付貫通穴176が形成されておいる。電極15
8と160は、それぞれ、配線162と164を介し
て、支持体152に設けられた電極パッド166と16
8に電気的に接続されている。一方、反射部110は、
透明膜114を介して基板112に支持されたミラー1
16から成る第2の反射面を有している。基板112は
スキャナ部150の支持体152に取り付けられ、ミラ
ー116と開口170と段付貫通穴176の同一軸線上
に位置している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光を1次元以上で
走査し得る小型の光スキャナに関する。
【0002】
【従来の技術】特開平2−178888号に開示されて
いる軽量可搬型のバーコードリーダについて説明する。
図9(A)はバーコードリーダの正面図、図9(B)は
図9(A)の2−2線に沿う垂直断面図、図9(C)は
図9(B)の3−3線に沿う横断面図である。
【0003】レーザダイオード33から射出された光
は、合焦レンズ32を通り、走査受光ミラー19の走査
ミラー19bに照射される。走査受光ミラー19は走査
ミラー19bと受光ミラー19aとを有しており、走査
モータ24により回動される。走査モータ24により回
動される走査ミラー19bによる反射光は走査されて窓
14を通り、ヘッド外部にあるバーコードを照射走査す
る。バーコードよりの反射光は射出光と逆の経路で窓1
4を通り、走査受光ミラー19の受光ミラー19aに照
射され、ホトセンサ17上に集光され検出される。
【0004】この光学系の特徴は、射出光を走査ミラー
19bで走査すると同時に、ホトセンサ17の視野を受
光ミラー19aで走査することにより、実際に射出光が
照射されている領域近傍からの反射散乱光を選択的に検
出することである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように光スキャナ
は一般的に光源(レーザダイオード33)、集光レンズ
(合焦レンズ32)、光検出器(ホトセンサ17)等と
一緒に用いられる。このような光学系はそれぞれの部品
を位置決め調整して組み立てる必要があり、コスト低減
が困難である。
【0006】また、光スキャナ上の走査受光ミラー19
への光の入射角を小さくする(垂直入射に近い)構成と
なっているため、レーザーダイオード33、ホトセンサ
17等が、反射光を遮らないように、走査受光ミラー1
9との距離をある程度確保する必要があり、小型化が困
難である。
【0007】さらに、バーコードスキャナから比較的離
れた(数十cm程度)距離にあるバーコードの情報が読
みとれるように、出射光の焦点位置を定める合焦レンズ
32が設計されており、一方、受光ミラー19aの面積
もバーコードまでの距離に対応して走査ミラー19bの
面積よりもかなり大きく設計されている。このような構
成では、可動板(走査受光ミラー19)が大きいために
モータ24の駆動力を大きくする必要があり、バーコー
ドスキャナの小型化が困難である。平面ミラーである走
査ミラー、凹面ミラーである受光ミラーが一体に形成さ
れているため、ミラーの加工も複雑である。
【0008】本発明は、この様な実状に鑑みて成された
ものであり、その目的は、安価で小型な光スキャナを提
供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明による光スキャナ
は、光が通過するための開口及び第1の反射面が設けら
れた可動板と、前記可動板を支持する支持体と、前記開
口を通過した光を前記第1の反射面に向けて反射する第
2の反射面とを有し、前記開口の厚みtが下記の(1)
式を満たすことを特徴とする。
【0010】 t≦d(cosα−R1/2)/sinα ・・・(1) ここで、dは開口の開口径、αは可動板の最大振れ角、
Rは可動板の無振れ角時及び最大振れ角時の開口からの
光出射量の所望の比である。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら本発明
の実施の形態について説明する。図1に本発明の実施の
形態の光スキャナを示す。図1(A)は光スキャナの断
面図である。図1(B)は反射部の上面図で、図中のB
−B線に沿った断面が図1(A)に示されている。図1
(C)はスキャナ部の上面図で、図中のC−C線に沿っ
た断面が図1(A)に示されている。
【0012】光スキャナ100は大別して反射部110
とスキャナ部150とで構成されている。スキャナ部1
50は、一対のヒンジ154によって支持体152に支
えられた可動板156を備えている。可動板156は、
ヒンジ154に連続した可動板本体と、その上に設けら
れた第1の反射面を有し、可動板本体は基層174と絶
縁層172とで構成され、第1の反射面は二枚の電極1
58と160で構成されている。
【0013】可動板156の中心には開口170が形成
され、また支持体152には段付貫通穴176が形成さ
れており、両者は同軸な位置関係にある。言い換えれ
ば、開口170と段付貫通穴176は、互いに同軸な位
置関係となるように、それぞれ可動板156と支持体1
52に形成されている。
【0014】電極158と160は、第1の反射面とし
て機能すると共に、可動板156をヒンジ154を軸に
揺動駆動するためのもので、ほぼ揺動軸に沿って離れて
おり、互いに絶縁されている。電極158は、中央部分
において、揺動軸を越えて、電極160の側に張り出し
ており、この張り出した部分に開口170が形成されて
いる。このように、開口170は加工性の良い電極15
8に形成されるため、高い寸法精度で良好な形状に作ら
れている。
【0015】電極158と160は、それぞれ、ヒンジ
154を延びる配線162と164を介して、支持体1
52に設けられた電極パッド166と168に電気的に
接続されており、電極パッド166と168に供給され
る電気信号に応じた電位となる。
【0016】支持体152は導電性材料からなり、接地
電位に保たれる。従って、電極158とグランド面17
8の間と電極160とグランド面178の間には、それ
ぞれ、電極158の電位と電極160の電位に応じた静
電力が発生する。その結果、可動板156は、電極15
8とグランド面178の間に発生する静電力と電極16
0とグランド面178の間に発生する静電力の違いに対
応して、ヒンジ154を軸にして揺動する。
【0017】一方、反射部110は、透明膜114を介
して基板112に支持されたミラー116から成る第2
の反射面を有している。透明膜114は例えばガラス質
の薄膜から成る。図では、ミラー116は透明膜114
の上側に設けられているが、透明膜114の下側に設け
られていてもよい。
【0018】基板112は、スキャナ部150の支持体
152に取り付けられており、ミラー116は、可動板
156の開口170と支持体152の段付貫通穴176
の軸線上に位置している。言い換えれば、反射部110
は、ミラー116が可動板156の開口170と支持体
152の段付貫通穴176の軸線上に位置するように、
スキャナ部150に取り付けられている。
【0019】次に、図1の光スキャナをバーコードリー
ダに適用した例について、図2を参照して説明する。光
スキャナ100の前方にコリメートレンズ304が配置
されている。光スキャナ100のスキャナ部150に設
けられた段付貫通穴176の内部に光ファイバ302が
挿入され、光ファイバ302の端面は段付貫通穴176
の段部に当接されている。光ファイバ302は、図示し
ない光源部と光検出部に接続されており、読み取りのた
めの光を光スキャナ100に導くとともに、読み取り対
象物からの光を光検出部に案内する。
【0020】光ファイバ302の端面から射出された光
は、段付貫通穴176の開口を通って、広がりながら可
動板156を照明する。開口170を通過した光は、第
2の反射面116で反射された後、第1の反射面158
と160で反射され、透明膜114から光スキャナ10
0の外部に投射される。光スキャナ100を出た光は、
コリメートレンズ304により平行光に変えられ、前方
に投射される。
【0021】前述したように、光スキャナ100の可動
板156は、電極パッド166と168に供給された電
気信号に応じて、ヒンジ154を軸にして揺動する。従
って、電極パッド166と168の各々に、オフセット
電圧が印加され正電位に保たれた位相が180度異なる
正弦波をそれぞれ印加すると、可動板156は周期的に
傾く。その結果、コリメートレンズ304を介して投射
される光は左右に往復走査される。
【0022】コリメートレンズ304を介して投射され
た光は、走査対象物であるバーコードを照明する。バー
コードからの戻り光には散乱光と0次反射光があるが、
反射光を利用する検出方法を用いた場合、投射時の光路
を逆行して、すなわち、コリメートレンズ304、透明
膜114、第1の反射面158と160、第2の反射面
116、開口170を経て、光ファイバ302の端面に
入射し、図示しない光検出部に案内され、それに含まれ
る情報が読み取られる。
【0023】このバーコードリーダでは、光ファイバ3
02の端面と光スキャナ100とコリメートレンズ30
4が同軸に配置され、光スキャナ100の内部では開口
170と第2の反射面116と第1の反射面158と1
60が同軸に配置されているので、位置合わせが容易に
行なえる。また、光スキャナ100の構造的特徴のおか
げで非常に小型なバーコードリーダとなっている。
【0024】図3を参照すると分かるように、光スキャ
ナ100は、可動板156の傾きに応じて、見かけの開
口径が変化するという性質を有している。本明細書にお
いて、見かけの開口径とは、光導入部すなわち段付貫通
孔176の開口、あるいは、図2における光ファイバ3
02の端面から見た、開口170によって規定される穴
の径を指す。
【0025】見かけの開口径は、可動板156の傾きの
他に、開口170の厚みにも依存している。本明細書に
おいて、開口170の厚みとは、開口170を規定して
いる部材180の厚みを指しており、これは図1におけ
る電極158と絶縁層172の合計の厚みに相当し、基
層174の厚みは含まない。
【0026】走査のための可動板156の振動は、見か
けの開口径を変化させ、開口170の厚みによる光の蹴
られを発生させる。これは、光スキャナ100の外に射
出される光の走査位置に依存した光量変化を引き起こ
す。このような射出光の変動は、検出系に大きな影響と
負担を与える。
【0027】つまり、検出系からすれば、光スキャナ1
00からの射出光は、一定であることが好ましい。一定
の強度の射出光を実現するには、見かけの開口径の変動
を小さくすればよく、そのためには、開口170を規定
する部材180の厚みを薄くすればよい。しかし、開口
170を規定する部材180の厚みの低下は、開口17
0の機械的な強度を減少させ、振動による開口170の
破壊やゆがみなどを引き起こす要因となる。従って、開
口170を規定する部材180は、実際には、構造的強
度を確保するため、ある程度の厚みを持つ必要がある。
【0028】このような事情を考慮すると、開口の厚み
tは、可動板156の最大振れ角αを考慮して、次の
(1)式を満足すると好適である。 t≦d(cosα−R1/2)/sinα ・・・(1) ここに、dは開口170の実際の開口径、Rは可動板の
無振れ角時及び最大振れ角時の開口からの光出射量の所
望の比である。
【0029】ここで開口径によって式を定義しなかった
のは開口は出射光のNAに影響を及ぼすためであり、特
にこの光学系を共焦点型顕微鏡等に用いた場合、開口径
がその顕微鏡の性能に大きな影響を与えるため、開口径
は光学設計によって決定されるべきと判断したからであ
る。
【0030】(1)式は、図3に示されるように、最大
振れ角時の開口径を導き、無振れ角時の開口径の比が、
所望の変化率以下に抑えられるように構成されている。
この式では開口を通過する光束のエネルギー分布につい
て言及していない。これは分布が必ずしも一意的に決ま
るものでなく、光束の分布を無視した(1)式は光束に
分布がある場合も包含しているためである。
【0031】図2に示したバーコードリーダでは、光ス
キャナに光を光ファイバで導入しているが、光ファイバ
ーはシングルモードのものでもマルチモードのものでも
よい。勿論、段付貫通穴176に、半導体レーザやLE
D等を配置しても同様の機能体が得られる。この場合、
半導体レーザでよく問題となるレーザの発熱を、段付貫
通穴176を熱伝導率の良い材料で塞いで冷却効率を上
げることにより、好適に抑えることもできる。
【0032】光スキャナ100は、図2では、その前方
にコリメートレンズ304を配置することによりバーコ
ードリーダに適用されているが、コリメートレンズ30
4を集光レンズに代えることにより共焦点光学系に適用
されてもよい。
【0033】光スキャナ100を共焦点光学系に適用し
た場合、光ファイバにシングルモードファイバを用いる
ことにより、"Micromachined scanning confocal optic
al microscope" OPTIC LETTERS, Vo1.21, No10, May,19
96に示される微小共焦点顕微鏡と同様に、シングルモー
ドファイバのコアを共焦点ピンホールとする共焦点光学
系を構成することもできる。
【0034】また、光ファイバにマルチモードファイバ
を用いた場合には、開口170をピンホールとする共焦
点光学系を構成することができる。その他にも、光スキ
ャナ100は、レーザプリンタ用の光走査手段として用
いることもできるなど、広い汎用性を有している。
【0035】次に、図1に示した光スキャナ100の作
製方法について説明する。光スキャナ部150は、図1
において、シリコン基板186と酸化シリコン膜184
とシリコン基板184とで構成されたSOIウェハに対
して、半導体製造技術を適用して作製される。電極15
8と160や配線162と164や電極パッド166と
168は、例えば、シリコン基板184の上に形成され
た窒化シリコン膜188の上に金属膜を形成しパターニ
ングして作製される。特に、電極158と160は、好
ましくは、蒸着によって成膜されたアルミ膜などの高反
射率を有する金属膜で作製される。
【0036】可動板156とヒンジ154は、その輪郭
に応じたマスクを介してエッチングを行なうことにより
作製される。ヒンジ154は窒化シリコン膜188で構
成され、可動板156の基層174はシリコン基板18
6で構成され、絶縁層172は窒化シリコン膜188で
構成される。また、グランド面178を持つ支持体15
2はシリコン基板182から作製され、これは接地電位
に保たれるため、シリコン基板182には多量の不純物
が混入した低抵抗シリコンが用いられる。
【0037】上述した作製方法によると、ヒンジ154
は窒化シリコン膜188からなり、その上に配線162
と164が形成されているが、ヒンジ154と配線16
2と164は、図4に示すように、ヒンジ154をポリ
イミド等の有機膜で構成し、その内部を配線162が走
っている構成としてもよい。このような構造体の詳細
は、本出願人による特開平10−20226号に開示さ
れており、これをここで引用することにより、その技術
内容は本明細書に組み込まれるものとする。
【0038】反射部110は通常のシリコン基板上に作
製できる。シリコン基板の厚みは光路長に影響を与える
ため、光学設計に従った厚みのシリコン基板を用意す
る。シリコン基板上に酸化シリコン膜や窒化シリコン膜
を形成して透明膜114を形成し、その上にアルミなど
の高反射膜を選択的に形成して第2の反射膜116を形
成する。基板112は結晶異方性エッチングによりシリ
コン基板を透明膜114が露出するまで選択的に除去す
ることにより作製される。
【0039】酸化シリコン膜や窒化シリコン膜だけでは
耐久性が足りない場合、ポリイミドなどの有機膜で補強
してもよい。この場合、使用するポリイミドはフッ素が
含有されたフッ素化ポリイミドが望ましい。これはフッ
素化ポリイミドが光学的にガラスに近い性質を持つため
である。
【0040】上述した実施の形態の各構成は、当然、各
種の変形、変更が可能である。図5に第1の変形例の光
スキャナを示す。図中、上述した実施の形態の各部材の
参照符号と同じ参照符号で示された部材は、同等の部材
を示しており、その詳しい説明は重複を避けるために省
略し、以下では相違部分に重点を置いて説明する。
【0041】図5に示すように、この変形例の光スキャ
ナ100では、反射部110の透明膜114の上に、第
2の反射面116の周囲に、グレーティンクレンズ11
8が設けられている。グレーティングレンズ118は、
バーコードリーダへの適用に対しては、コリメートレン
ズとして機能するように設計され、共焦点光学系への適
用に対しては、集光レンズとして機能するように設計さ
れる。
【0042】グレーティングレンズ118は、マイクロ
マシニング技術により、酸化シリコン膜や窒化シリコン
膜あるいはポリイミドで形成された透明膜114を加工
して作製される。この様に作製されるグレーティングレ
ンズ118は、非常に高い寸法精度を持つ。従って、光
スキャナ100を別体の光学素子とを組み合わせる装置
に比べて、組立が容易に行なえる。
【0043】また、グレーティング118は、レンズの
性能にもよるが、その段差は100μm以下である。従
って、光スキャナ100を別体の光学素子とを組み合わ
せる装置に比べて、装置構成を非常に小型にすることが
できる。
【0044】図6に第2の変形例の光スキャナを示す。
図中、上述した実施の形態の各部材の参照符号と同じ参
照符号で示された部材は、同等の部材を示しており、そ
の詳しい説明は重複を避けるために省略し、以下では相
違部分に重点を置いて説明する。
【0045】図6に示すように、この変形例の光スキャ
ナ100では、反射部110の透明膜114の上に、第
2の反射面116の周囲に、グレーティンクレンズ11
8が設けられている。グレーティングレンズ118は、
バーコードリーダへの適用に対しては、コリメートレン
ズとして機能するように設計され、共焦点光学系への適
用に対しては、集光レンズとして機能するように設計さ
れる。
【0046】さらに、グレーティングレンズ118の周
囲には、別のグレーティングレンズ120が設けられて
おり、可動板156には、電極158と160の周囲
に、それぞれ光検出器192と194が設けられてい
る。グレーティングレンズ120は、入射した光を、光
検出器192と194に案内する機能を有している。光
検出器192と194は、半導体製造技術により、可動
板156の基層174を構成するシリコン基板186に
形成される。
【0047】グレーティングレンズ118とグレーティ
ングレンズ120は、マイクロマシニング技術により、
酸化シリコン膜や窒化シリコン膜あるいはポリイミドで
形成された透明膜114を加工して作製される。この様
に作製されるグレーティングレンズ118とグレーティ
ングレンズ120は、非常に高い寸法精度を持つ。従っ
て、光スキャナ100を別体の光学素子とを組み合わせ
る装置に比べて、組立が容易に行なえる。
【0048】また、グレーティング118とグレーティ
ングレンズ120は、レンズの性能にもよるが、その段
差は100μm以下である。従って、光スキャナ100
を別体の光学素子とを組み合わせる装置に比べて、装置
構成を非常に小型にすることができる。
【0049】この変形例の構成は、特に散乱光検出型の
バーコードリーダのような散乱光を検出する装置に好適
であり、被検面で散乱した光を効果的に検出することが
できる。
【0050】図7に第3の変形例の光スキャナを示す。
図中、上述した実施の形態の各部材の参照符号と同じ参
照符号で示された部材は、同等の部材を示しており、そ
の詳しい説明は重複を避けるために省略し、以下では相
違部分に重点を置いて説明する。
【0051】図7に示すように、この変形例の光スキャ
ナ100では、可動板156は一対のヒンジ154によ
って可動枠202に支持され、可動枠202は一対のヒ
ンジ204によって支持体152に支持されている。ヒ
ンジ154とヒンジ204は、その軸は互いに直交して
おり、可動板156はヒンジ154の軸周りに揺動可能
で、可動枠202はヒンジ204の軸周りに揺動可能と
なっている。つまり、可動板156はジンバル構造とな
っている。
【0052】前述したように、可動板156には第1の
反射面として機能する電極158と160が設けられて
おり、両者はそれぞれ、配線162と164を介して、
支持体152に設けられた電極パッド166と168に
電気的に接続されている。可動枠202には、電極21
2と214が設けられており、両者はそれぞれ、配線2
16と218を介して、支持体152に設けられた電極
パッド220と222に電気的に接続されている。
【0053】可動板156は、電極パッド166と16
8を介して、電極158と160に与えられる電位に応
じて、ヒンジ154を軸として傾き、また、電極パッド
220と222を介して、電極212と214に与えら
れる電位に応じて、ヒンジ204を軸として傾く。従っ
て、可動板156をヒンジ154の軸周りとヒンジ20
4の軸周りに振ることにより、その反射光を二次元的に
走査することができる。
【0054】可動枠202上の電極212と214は、
可動枠202を傾けるための電極として機能するだけ
で、反射面として機能しないため、可動板156上の電
極158と160とは異なる材料で構成されてもよい。
【0055】可動板156と可動枠202の固有振動数
に違いを持たせた設計をすることが望ましい。これは、
例えば、可動板156を共振駆動で、可動枠202を非
共振駆動で振動させているとき、双方の固有振動数が近
接していると、可動板156の影響で可動枠202が異
常振動を起こし、故障の原因になるおそれがあるからで
ある。特に可動枠202は可動板156と比べて最大振
れ角が小さく、グランド面178に当たり易いため注意
が必要である。
【0056】また、反射部110の透明膜114の上
に、第2の反射面116の周囲に、グレーティンクレン
ズ118が設けられている。グレーティングレンズ11
8は、バーコードリーダへの適用に対しては、コリメー
トレンズとして機能するように設計され、共焦点光学系
への適用に対しては、集光レンズとして機能するように
設計される。
【0057】グレーティングレンズ118は、マイクロ
マシニング技術により、酸化シリコン膜や窒化シリコン
膜あるいはポリイミドで形成された透明膜114を加工
して作製される。この様に作製されるグレーティングレ
ンズ118は、非常に高い寸法精度を持つ。従って、光
スキャナ100を別体の光学素子とを組み合わせる装置
に比べて、組立が容易に行なえる。
【0058】また、グレーティング118は、レンズの
性能にもよるが、その段差は100μm以下である。従
って、光スキャナ100を別体の光学素子とを組み合わ
せる装置に比べて、装置構成を非常に小型にすることが
できる。
【0059】この変形例の構成は共焦点型顕微鏡やレー
ザプリンタ用の光スキャナとして好適である。また、第
2の変形例の様に、可動板156に光検出器を設けると
共に透明膜114に光検出器用レンズを設ければ、2次
元バーコードリーダ用の光スキャナとして好適である。
【0060】図8に第4の変形例の光スキャナを示す。
図中、上述した実施の形態の各部材の参照符号と同じ参
照符号で示された部材は、同等の部材を示しており、そ
の詳しい説明は重複を避けるために省略し、以下では相
違部分に重点を置いて説明する。
【0061】図8に示すように、この変形例の光スキャ
ナ100では、反射部110の透明膜114の中央に、
第2の反射面として機能する凸型反射面122が設けら
れている。ここで、凸型反射面122とは、凸面鏡と同
等の機能を持つ反射機能体全般を指し、凸形状の反射面
である必要はなく、例えば、平面のミラーとグレーティ
ングレンズを組み合わせた反射素子であってもよい。こ
のような反射素子は、凸形状の反射面に比べて、作製し
易く、実用的である。
【0062】凸型反射面122は、開口170を通って
入射して来る光を、第1の反射面158と160の全体
に拡散して反射する。平面ミラーで構成された第2の反
射面は、開口170を通って入射してくる光が平行光に
近い場合や開口170と第2の反射面の間隔が狭い場合
には、光を第1の反射面158と160の広い範囲にわ
たって反射することが難しいが、このように凸型反射面
122で構成された第2の反射面は、開口170を通っ
て入射してくる光が平行光に近い場合や開口170と第
2の反射面の間隔が狭い場合にも、光を第1の反射面1
58と160の広い範囲に反射できる。従って、開口1
70と第2の反射面122の間隔を小さくすることを可
能にし、光スキャナの小型化にとって好適である。
【0063】凸型反射面122の周囲には、グレーティ
ンクレンズ118が設けられている。グレーティングレ
ンズ118は、バーコードリーダへの適用に対しては、
コリメートレンズとして機能するように設計され、共焦
点光学系への適用に対しては、集光レンズとして機能す
るように設計される。
【0064】さらに、グレーティングレンズ118の周
囲には、別のグレーティングレンズ120が設けられて
おり、可動板156には、電極158と160の周囲
に、それぞれ光検出器192と194が設けられてい
る。グレーティングレンズ120は、入射した光を、光
検出器192と194に案内する機能を有している。光
検出器192と194は、半導体製造技術により、可動
板156の基層174を構成するシリコン基板186に
形成される。
【0065】グレーティングレンズ118とグレーティ
ングレンズ120は、マイクロマシニング技術により、
酸化シリコン膜や窒化シリコン膜あるいはポリイミドで
形成された透明膜114を加工して作製される。この様
に作製されるグレーティングレンズ118とグレーティ
ングレンズ120は、非常に高い寸法精度を持つ。従っ
て、光スキャナ100を別体の光学素子とを組み合わせ
る装置に比べて、組立が容易に行なえる。
【0066】また、グレーティング118とグレーティ
ングレンズ120は、レンズの性能にもよるが、その段
差は100μm以下である。従って、光スキャナ100
を別体の光学素子とを組み合わせる装置に比べて、装置
構成を非常に小型にすることができる。
【0067】この変形例の構成は、特に散乱光検出型の
ようなバーコードリーダのような散乱光を検出する装置
に好適であり、被検面で散乱した光を効果的に検出する
ことができる。
【0068】本発明は、上述した実施の形態に限定され
るものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で行なわれ
るすべての実施を含む。従って、本実施の形態における
光スキャナについて、以下のことが言える。
【0069】(1)(構成) 光が通過するための開口及び第1の反射面が設けられた
可動板と、前記可動板を支持する支持体と、前記開口を
通過した光を前記第1の反射面に向けて反射する第2の
反射面とを有し、前記開口の厚みtが、下記条件式
(1)を満たすよう構成したことを特徴とする光スキャ
ナ。
【0070】 t≦d(cosα−R1/2)/sinα ・・・(1) ここに、dは開口の開口径、αは可動板の最大振れ角、
Rは可動板の無振れ角時及び最大振れ角時での開口から
の光出射量比に対する所望の比である。 (対応する発明の実施の形態)この発明に関する実施の
形態は、実施の形態に記載される全てに対応する。 (作用効果)反射面や開口(ピンホール)を直線的に配
置できる。この光スキャナは、容易に構成部品の一体形
成ができ、コンパクト化を低コストで実現できる。しか
し、本構成では開口が可動板に設けられているため、見
かけ上の開口面積は可動板の振動と共に刻々と変化する
という問題がある。振動位置で開口から出射される光量
が変化する構成は光スキャナの特性として好ましいもの
ではない。これを最小限に抑えるためには開口部の厚み
が偏向角に対して十分小さくなる必要があり、その厚み
を式により規定することで、可動板振動時の出射光の光
量変化を最小限に抑えることができる。
【0071】(2)(構成) 前記可動板に戻り光を検出するための光検出部をさらに
設けたことを特徴とする上記(1)に記載の光スキャ
ナ。 (対応する発明の実施の形態)この発明に関する実施の
形態は、第2の変形例が対応する。 (作用効果)反射面を有する可動板と同一平面上に光検
出器を形成することにより、被検面で散乱した光を効果
的に検出することができる。
【0072】(3)(構成) 前記第1の反射面で走査された光の光路上に配置された
レンズをさらに有し、前記可動板、前記支持体、前記第
2の反射面及び前記レンズが一体に形成されたことを特
徴とする上記(1)または上記(2)に記載の光スキャ
ナ。 (対応する発明の実施の形態)この発明に関する実施の
形態は、実施の形態に記載される全ての変形例に対応す
る。 (作用効果)レンズを設けることによって広がりながら
外部に出射される光を所望の光に加工することができ
る。たとえば、このスキャナをバーコードリーダに用い
る場合はコリメートレンズを用いれば良く、あるいは共
焦点光学系に用いる場合には集光レンズを用いれば良
く、幅広い汎用性を持たせることができる。
【0073】(4)(構成) 前記可動板に2分割された電極をさらに設け、この2分
割された電極に対向するグランド電極をさらに具備した
ことを特徴とする上記(1)から上記(3)のいずれか
1項に記載の光スキャナ。 (対応する発明の実施の形態)この発明に関する実施の
形態は、実施の形態に記載される全てに対応する。 (作用効果)静電引力を用いた駆動法は簡便であり、コ
ンパクトな光スキャナに向いた駆動方法である。これを
用いることで最大限のコンパクト化が容易に図ることが
できる。
【0074】(5)(構成) 前記可動板に設けられた電極表面を前記第1の反射面と
し、且つ該電極に前記開口の開口端を配置したことを特
徴とする上記(4)に記載の光スキャナ。 (対応する発明の実施の形態)この発明に関する実施の
形態は、実施の形態に記載される全てに対応する。 (作用効果)電極の形成と一体に開口を作製することに
よって、容易に開口を作製でき、加工コストも削減でき
る。
【0075】(6)(構成) 前記可動板は内部構造と外部構造の固有振動数が異なる
ジンバル構造を有することを特徴とする上記(1)から
上記(4)のいずれか1項に記載の光スキャナ。 (対応する発明の実施の形態)この発明に関する実施の
形態は、第3変形例が対応する。 (作用効果)共焦点型顕微鏡などに用いる場合、2次元
に走査可能な光スキャナが必要になるが、1次元スキャ
ナを組み合わせて用いればコンパクト化が図れなくな
る。ジンバル構造を採用することにより、一つの可動板
で2次元に駆動することが可能になり、1次元型と同様
にコンパクト化することができる。また、内部可動板と
外部可動板の固有振動数に違いを与えることにより、特
に外部可動板の損傷を防ぐことができる。
【0076】(7)(構成) 前記レンズは少なくとも一つ以上のグレーティングレン
ズが同一平面上に構成されることを特徴とする上記
(3)に記載の光スキャナ。 (対応する発明の実施の形態)この発明に関する実施の
形態は、実施の形態に記載される全ての変形例に対応す
る。 (作用効果)コンパクト化を図るためには、レンズもマ
イクロマシニングで作製可能なグレーティングレンズを
用いるが有効である。また第3変形例に記載された構成
の場合、それぞれ特性の異なるレンズを同一平面上に構
成することで光を効率的に出射し、散乱光をより効率的
に光検出器に集光することができる。
【0077】(8)(構成) 前記第2の反射面が前記グレーティングレンズと同一平
面上に構成されていることを特徴とする上記(7)に記
載の光スキャナ。 (対応する発明の実施の形態)この発明に関する実施の
形態は、実施の形態に記載される全ての変形例に対応す
る。 (作用効果)第1の反射面をレンズと同一平面上に形成
することによって、作製が簡単化され、低コスト化と、
コンパクト化できる。
【0078】(9)(構成) 前記第2の反射面が凸面であることを特徴とする上記
(8)に記載の光スキャナ。 (対応する発明の実施の形態)この発明に関する実施の
形態は、第4の変形例に対応する。 (作用効果)第2の反射面が凸面形状を有することで、
平行光に近い光を用いている場合でも反射光が効果的に
可動板上の反射面に照射することができる。
【0079】
【発明の効果】本発明によれば、開口と第2の反射面と
第1の反射面が直線上に配置された、低コストで小型で
き、射出光の光量変動の少ない光スキャナが提供され
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の光スキャナを示してお
り、(A)は光スキャナの断面図、(B)は反射部の上
面図、(C)はスキャナ部の上面図である。
【図2】図1の光スキャナを用いたバーコードリーダの
構成図である。
【図3】可動板の傾きに応じて見かけの開口径が変化す
る様子を示した図である。
【図4】図1の光スキャナのヒンジに適用可能な有機膜
を用いた構造を示す図である。
【図5】第1の変形例の光スキャナを示しており、
(A)は光スキャナの断面図、(B)は反射部の上面
図、(C)はスキャナ部の上面図である。
【図6】第2の変形例の光スキャナを示しており、
(A)は光スキャナの断面図、(B)は反射部の上面
図、(C)はスキャナ部の上面図である。
【図7】第3の変形例の光スキャナを示しており、
(A)は光スキャナの断面図、(B)は反射部の上面
図、(C)はスキャナ部の上面図である。
【図8】第4の変形例の光スキャナの断面図である。
【図9】従来例のバーコードリーダを示しており、
(A)はバーコードリーダの正面図、(B)は(A)の
2−2線に沿う垂直断面図、(C)は(B)の3−3線
に沿う横断面図である。
【符号の説明】
116 ミラー 152 支持体 154 ヒンジ 156 可動板 158、160 電極 170 開口

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光が通過するための開口及び第1の反射
    面が設けられた可動板と、 前記可動板を支持する支持体と、 前記開口を通過した光を前記第1の反射面に向けて反射
    する第2の反射面とを有し、 前記開口の厚みtが下記の(1)式を満たすことを特徴
    とする光スキャナ。 t≦d(cosα−R1/2)/sinα ・・・(1) ここで、dは開口の開口径、αは可動板の最大振れ角、
    Rは可動板の無振れ角時及び最大振れ角時の開口からの
    光出射量の所望の比である。
  2. 【請求項2】前記可動板に戻り光を検出するための光検
    出部をさらに設けたことを特徴とする請求項1に記載の
    光スキャナ。
  3. 【請求項3】前記第1の反射面で走査された光の光路上
    に配置されたレンズをさらに有し、前記可動板と前記支
    持体と前記第2の反射面と前記レンズが一体に形成され
    たことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の光
    スキャナ。
JP11095922A 1999-04-02 1999-04-02 光スキャナ Withdrawn JP2000292735A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11095922A JP2000292735A (ja) 1999-04-02 1999-04-02 光スキャナ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11095922A JP2000292735A (ja) 1999-04-02 1999-04-02 光スキャナ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000292735A true JP2000292735A (ja) 2000-10-20

Family

ID=14150783

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11095922A Withdrawn JP2000292735A (ja) 1999-04-02 1999-04-02 光スキャナ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000292735A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008038649A1 (en) * 2006-09-27 2008-04-03 National Institute Of Advanced Industrial Science And Technology Optical scanning device
WO2008041585A1 (fr) * 2006-09-27 2008-04-10 National Institute Of Advanced Industrial Science And Technology Dispositif de balayage optique
WO2008044470A1 (fr) * 2006-10-12 2008-04-17 National Institute Of Advanced Industrial Science And Technology Dispositif de lecture optique
CN107003513A (zh) * 2014-10-15 2017-08-01 梅德路米克斯有限公司 光束扫描器

Cited By (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5229899B2 (ja) * 2006-09-27 2013-07-03 独立行政法人産業技術総合研究所 光走査装置
WO2008041585A1 (fr) * 2006-09-27 2008-04-10 National Institute Of Advanced Industrial Science And Technology Dispositif de balayage optique
US8125699B2 (en) 2006-09-27 2012-02-28 National Institute Of Advanced Industrial Science And Technology Optical scanning device
US8411343B2 (en) 2006-09-27 2013-04-02 National Institute Of Advanced Industrial Science And Technology Optical scanning device
WO2008038649A1 (en) * 2006-09-27 2008-04-03 National Institute Of Advanced Industrial Science And Technology Optical scanning device
US8755102B2 (en) 2006-09-27 2014-06-17 National Institute Of Advanced Industrial Science And Technology Optical scanning device
JP5582518B2 (ja) * 2006-09-27 2014-09-03 独立行政法人産業技術総合研究所 光走査装置
WO2008044470A1 (fr) * 2006-10-12 2008-04-17 National Institute Of Advanced Industrial Science And Technology Dispositif de lecture optique
US8305669B2 (en) 2006-10-12 2012-11-06 National Institute Of Advanced Industrial Science And Technology Optical scanning device
JP5229704B2 (ja) * 2006-10-12 2013-07-03 独立行政法人産業技術総合研究所 光走査装置
KR101306847B1 (ko) * 2006-10-12 2013-09-10 도꾸리쯔교세이호진 상교기쥬쯔 소고겡뀨죠 광주사장치
CN107003513A (zh) * 2014-10-15 2017-08-01 梅德路米克斯有限公司 光束扫描器
CN107003513B (zh) * 2014-10-15 2023-04-07 梅德路米克斯有限公司 光束扫描器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3560656B2 (ja) 共通基板上集積スキャナ
US6648227B2 (en) Scanning module for a bar code reader with a focusing lens
US8294968B2 (en) Optical scanning element, driving method for same, and optical scanning probe employing optical scanning element
JP2003279337A (ja) 偏向角検出装置、光信号スイッチシステム、情報記録再生システム、偏向角検出方法および光信号スイッチング方法
JP2002517777A (ja) 光学的スキャナーに用いられる読み取り/書き込みヘッドの焦点を制御するための方法及び装置
JP2004070278A (ja) 小型光学ユニット
JP2021148836A (ja) 可動装置、画像投影装置、ヘッドアップディスプレイ、レーザヘッドランプ、ヘッドマウントディスプレイ、物体認識装置、及び移動体
JPH1064103A (ja) 光ピックアップ装置
JPH11337860A (ja) 光スキャナ
US20220299759A1 (en) Light deflector, image projection apparatus, and distance-measuring apparatus
JP2000292735A (ja) 光スキャナ
JPH0519195A (ja) 光学装置
US6843416B2 (en) Integrated scanner on a common substrate
JP2002277810A (ja) 光偏向器および光走査型光学装置
JP2005077391A (ja) 位置姿勢計測装置および位置と姿勢の計測方法
JP7221745B2 (ja) 光走査装置、光源装置
JPS62283430A (ja) 光学ヘツド
WO2023053840A1 (ja) 光走査装置
JP4838445B2 (ja) ガルバノミラー
JP2580824Y2 (ja) 焦点調整装置
JPH10232363A (ja) 光走査装置
JP7608909B2 (ja) 可動装置、偏向装置、物体認識装置、画像投影装置、及び移動体
JP2004037384A (ja) 偏向角検出装置
JP2005181927A (ja) 光偏向装置およびそれを用いた画像表示装置
JP2996679B2 (ja) 光学装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20060606