JP2000292826A - モータ駆動シャッタ - Google Patents

モータ駆動シャッタ

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JP2000292826A
JP2000292826A JP11095490A JP9549099A JP2000292826A JP 2000292826 A JP2000292826 A JP 2000292826A JP 11095490 A JP11095490 A JP 11095490A JP 9549099 A JP9549099 A JP 9549099A JP 2000292826 A JP2000292826 A JP 2000292826A
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JP
Japan
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blade
cam
opening
aperture
lever
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Application number
JP11095490A
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English (en)
Inventor
Seiichi Konno
聖一 今野
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Seiko Precision Inc
Original Assignee
Seiko Precision Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 常に所定の正しい絞り値に設定できるように
する。 【解決手段】 駆動モータMを回転して駆動リング3を
往復移動し、絞りレバー8をカムフォロア10を介して第
1のカム3bに追従させ、閉鎖レバー11をカムフォロア14
を介して第2のカム3cに追従させ、絞り羽根駆動部材4
に第1のばね5を掛止める、開放レバー21をカムフォロ
ア24を介して第3のカム3dに追従させ、開き羽根駆動部
材16に第2のばね17を掛止める。絞り羽根6は絞り羽根
駆動ピン6aの移動によりレンズ開口20を開閉し、開き羽
根18は開き羽根駆動ピン16a の移動によりレンズ開口20
を開閉する。閉鎖レバー11は第1の電磁石15で吸着保持
し、開放レバー21は第2の電磁石23で吸着保持する。駆
動モータMに絞り値設定用の信号を供給し駆動リング3
が絞り位置まで移動し、カムフォロア10が第1のカム3b
に追従して絞り羽根駆動部材4を移動させて絞り羽根6
を所定の絞り値に設定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カメラ用シャッタ
であって、特に単一のモータによって撮影レンズの作
動、絞り値の設定及び露出動作が行われるモータ駆動シ
ャッタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の技術として、例えば、特開平6−
138515号公報には、正逆回転する単一のモータに
より、シャッタ羽根を開閉する開放レバーと絞り羽根を
開閉する閉鎖レバーを作動し、これらの各レバーにばね
による付勢力を付加し、各ばねの付勢力に抗して開放レ
バー及び閉鎖レバーの作動を拘束する電磁石手段をそれ
ぞれ設けた構成が示されている。図5(a)(b)にこ
の構成の閉鎖レバーの部分を示しており、閉鎖レバーa
は軸bにより揺動自在に支持され、2本のアームc,d
を有し、ばねeにより反時計方向の回転力を付勢してあ
る。一方のアームcには、閉鎖レバーaの作動を拘束す
る電磁石手段iのコイルjに吸着される鉄片kに係合す
るピンfと、駆動リングmの絞り用のカムnに摺接可能
なピンhとが設けてある。他方のアームdは2股に分岐
し、絞り羽根(図示せず)を駆動するための駆動ピンp
を挟持してある。駆動リングmと距離リングqは撮影レ
ンズLと同心的に設けてある。
【0003】一部を破断して側面状態を示しているよう
に、鉄片kとピンfとの係合状態は、鉄片k側に切欠部
rを設け、この切欠部r内にピンfを嵌合させているた
め、切欠部rとピンfとの間には所定のクリアランスg
が必要となる。そこで、モータを逆転して図示しない開
放レバーを時計方向回転させてシャッタ羽根を駆動して
撮影レンズLの開口を閉じ、モータを正転して撮影レン
ズLを合焦点位置に設定する。このモータの正転時に
は、コイルjに通電されていない間は、駆動リングmが
時計方向回転し、カムnにピンhが追従して閉鎖レバー
aを反時計方向回転させる。同時にピンfを介して鉄片
kは電磁石の鉄心との対向位置を移動してゆく。この閉
鎖レバーaの回転はピンpを介して絞り羽根に伝達さ
れ、絞り羽根を開放位置から次第に閉じてゆき、所定の
絞り値に設定された所で、コイルjに通電されるので、
鉄片kはその位置に固定され、閉鎖レバーaは最早駆動
リングmの回転に対し追従できず、これによって絞り羽
根は所定の絞り値の設定が完了する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の構
成における動作では、絞り値の設定が図5(b)の側面
図に示すように、ピンfの左端面が切欠部rの左端面に
接した状態の時に電磁石装置のコイルjに通電された場
合には、所定の絞り値に安定して設定される。しかし、
一般にカメラを使う姿勢によってはピンfの右端面が切
欠部rの右端面に接する状態も生じるので、この状態の
時にコイルjに通電される事態も発生する。この場合、
コイルjに通電されて絞りが設定された後で、ばねeの
ばね力を受けて閉鎖レバーaがクリアランスg分だけ反
時計方向に揺動し、ピンfの左端面が切欠部rの左端面
に接した状態で安定することになる。そこで最終的に
は、設定された正しい絞り値と異なった絞り値になって
安定してしまい、美しい撮影ができないという問題点が
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の問題点を解決する
ために、本発明は、絞り羽根による絞り値の設定は、駆
動モータに絞り値設定用の信号が供給されて駆動リング
が絞り位置まで移動することにより、カムフォロアが第
1のカムに追従して絞り羽根駆動部材を移動させ、絞り
羽根を所定の絞り値に設定することとしている。そし
て、このようにカムフォロアを第1のカムに追従させて
絞り値を設定する構成のために、構造上、クリアランス
は常に一定の方向に寄せられるため、常に所定の正しい
絞り値に設定することができる。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明は、正逆回転する駆動モー
タと、駆動モータの回転によって往復移動可能である駆
動リングとを設けている。駆動リングに第1,第2及び
第3のカムとを設けている。絞り羽根駆動部材は、第1
のカムに追従可能なカムフォロアを備えている絞りレバ
ーと、第2のカムに追従可能なカムフォロアを備えてい
る閉鎖レバーとを有し、一方向にばね力を付勢する第1
のばねが掛止めてある。開き羽根駆動部材は、第3のカ
ムに追従可能なカムフォロアを備えている開放レバーを
有し、他方向にばね力を付勢する第2のばねが掛止めて
ある。絞り羽根駆動部材に突設してある絞り羽根駆動ピ
ンによりレンズ開口を開閉可能な絞り羽根と、開き羽根
駆動部材に突設してある開き羽根駆動ピンによりレンズ
開口を開閉可能な開き羽根とを設けてある。閉鎖レバー
を吸着保持可能な第1の電磁石と、開放レバーを吸着保
持可能な第2の電磁石とが備わっており、絞り羽根によ
る絞り値の設定は、駆動モータに絞り値設定用の信号が
供給されて駆動リングが絞り位置まで移動することによ
り、カムフォロアが第1のカムに追従して絞り羽根駆動
部材を移動させ、絞り羽根を所定の絞り値に設定するこ
とを特徴としている。
【0007】また、露出状態の設定は、第2の電磁石に
よる吸着が解かれて開放レバーが開放された時に、第2
のばねにより急速に開き羽根駆動部材を移動させ、開き
羽根が瞬時にレンズ開口を開いて露出状態とするもので
あることを特徴としている。また、上記のレンズ開口の
閉鎖は、露光時間が経過して第1の電磁石による吸着が
解かれて閉鎖レバーが開放された時に、絞り羽根駆動部
材を移動させ、絞り羽根がレンズ開口を閉じるものであ
ることを特徴としている。
【0008】
【実施例】実施例について図面を参照して説明する。図
面は本発明のモータ駆動シャッタを展開して示してお
り、レンズ開口20を中心として、その周りに均等間隔
に配置された3枚で1組をなす絞り羽根6と、3枚で1
組をなす開き羽根18とが、重なり状態にレンズ開口2
0の前面に位置する構成のものである。ところで、展開
図であるため、駆動リング3は直線状に描かれている
が、実際にはリング状のものである。また、図面には説
明を簡便にするために各羽根をそれぞれ1枚のみ図示し
ているが、この1枚の羽根の開閉動作は即ち3枚1組の
羽根の同時開閉動作を意味している。
【0009】図1において、図示しないシャッタ基板に
は、正逆回転駆動される駆動モータMが設けてあり、こ
のモータによりモータピニオン1及びアイドラ2が順次
回転駆動される。アイドラ2にはピニオン2aが設けて
あり、このピニオン2aは駆動リング3の歯部3aに噛
合している。駆動リング3はレンズ開口20を中心とし
て同心リング状のもので、実線位置から2点鎖線位置ま
での間の往復移動が可能である。歯部3aが形成してあ
る側と反対の側には、第1のカム3b,第2のカム3
c,第3のカム3dが突出形成してある。
【0010】第1及び第2のカム3b,3cに対向位置
に円弧状の絞り羽根駆動部材4が第1のばね5により左
方にばね力が付勢されて設けてある。絞り羽根駆動部材
4には絞り羽根駆動ピン4aが立設してあり、レンズ開
口20を開閉自在の絞り羽根6の長溝6aに嵌合してい
る。絞り羽根6は回転中心軸7を中心として揺動可能で
ある。絞り羽根駆動部材4には絞りレバー駆動ピン4b
が立設してある。絞りレバー8は回転中心軸9を中心と
して揺動自在に設けてあり、絞りレバー8の一方のアー
ムはフォーク部8aとなっており、このフォーク部に絞
りレバー駆動ピン4bが係合している。絞りレバー8の
他方のアーム8bにはピン状のカムフォロア10が設け
てあり、第1のばね5のばね力を受けて第1のカム3b
に弾接可能である。
【0011】閉鎖レバー11は回転中心軸12を中心と
して揺動自在に設けてあり、一方のアーム11aにばね
13が掛け止めてあり、閉鎖レバー11に反時計方向の
ばね力を付勢してある。他方のアーム11bにはカムフ
ォロア14が設けてあり、ばね13のばね力を受けて第
2のカム3cに弾接可能である。アーム11aには鉄片
11cが支持部11dにより支持してあり、電磁石15
のコイル15aに通電されると、閉鎖レバー11は吸着
保持される。絞り羽根駆動部材4には、閉鎖レバー11
がばね13のばね力によって揺動する動作に、第1のば
ね5のばね力に抗して追従するピン4cが立設してあ
る。ばね5はカムフォロア10をカム3bに追従させれ
ばよいだけであるのでばね力を強くする必要はなく、ば
ね13と比べて十分弱いバネ力に設定されている。
【0012】また、第3のカム3dに対向位置に円弧状
の開き羽根駆動部材16が第2のばね17により右方に
ばね力が付勢されて設けてある。開き羽根駆動部材16
には開き羽根駆動ピン16aが立設してあり、レンズ開
口20を開閉自在の開き羽根18の長溝18aに嵌合し
ている。開き羽根18は回転中心軸19を中心として揺
動可能である。開放レバー21は回転中心軸22を中心
として揺動自在に設けてあり、一方のアームはフォーク
部21aとなっており、このフォーク部に開き羽根駆動
部材16に立設した開放レバー駆動ピン16bが係合し
てある。フォーク部21aの一方は延伸し、鉄片21c
が支持部21dにより支持してあり、電磁石23のコイ
ル23aに通電されると、開放レバー21は吸着保持さ
れる。他方のアーム21bにはカムフォロア24が設け
てあり、第2のばね17のばね力を受けて第3のカム3
dに弾接可能である。
【0013】次に作動について説明する。図1のように
動作の初めには3枚1組の絞り羽根6及び開き羽根18
は、いずれもレンズ開口20を閉じる状態にある。ピン
トの合わせ込みは従来の通りであるので説明を省略して
いる。次に、絞りを設定するに際して、絞り設定用の駆
動信号が駆動モータMに供給されると、駆動モータMが
始動してモータピニオン1が反時計方向に回転し、アイ
ドラ2のピニオン2aが時計方向に回転し、図2に示す
ように、駆動リング3は左方向へモータMに供給された
信号に見合う距離だけ移動される。このときは電磁石1
5,23はコイル15a,23aにより励磁され、鉄片
11c,21cを吸着している。
【0014】従って駆動リング3の左移動に伴ってカム
フォロア10が第1のカム3bに追従し、第1のカム3
bの傾斜面を絞りに対応する位置まで下ることによっ
て、絞りレバー8を時計方向回転させる。このために絞
りレバー駆動ピン4bが左移動し、絞り羽根駆動部材4
が第1のばね5により左移動する。この左移動によって
絞り羽根駆動ピン4aが左移動するので、絞り羽根6が
回転中心軸7を中心に時計方向回転し、レンズ開口20
を設定された絞り量だけ開いた位置に移動する。このと
き開放レバー21は電磁石23に吸着状態であるので、
開き羽根駆動部材16は図1の状態のまま止まってお
り、開き羽根18はレンズ開口20を閉じた位置のまま
である。このようにして図2に示したように絞り値の設
定が完了する。
【0015】次に電磁石23への電気信号が断たれる
と、図3に示すように、開放レバー21が電磁石23へ
の吸着から開放され、第2のばね17のばね力により急
速に開き羽根駆動部材16が右移動し、開き羽根駆動ピ
ン16aが右移動するので、開き羽根18は回転中心軸
19を中心に急速に反時計方向回転し、レンズ開口20
を全開させ露出状態となる。開き羽根駆動部材16の移
動は、図示しないシャッタ基板から突設されたピン25
に当接して右移動を停止させる。このようにして図3に
示した露出状態となる。
【0016】所定の露光量が得られる時間が経過した
時、図4に示すように、電磁石15への電気信号が断た
れると、閉鎖レバー11が電磁石15への吸着から開放
され、ばね13のばね力により閉鎖レバー11が回転中
心軸12を中心に急速に反時計方向回転し、ピン4cを
介して絞り羽根駆動部材4を第1のばね5に抗して右移
動させる。この右移動により絞り羽根駆動ピン4aが右
移動することにより絞り羽根6が回転中心軸7を中心に
急速に反時計方向回転し、レンズ開口20を閉じて図4
の状態になる。絞り羽根駆動部材4は図示しないシャッ
タ基板から突設されたピン26に当接して右移動を停止
する。
【0017】そこでモータMが逆転駆動され、モータピ
ニオン1を介してアイドラ2のピニオン2aが反時計方
向回転すると、駆動リング3が右移動され、この右移動
時に開放レバー21のカムフォロア24が第3のカム3
dに追従し、開放レバー21を時計方向回転させる。こ
のために、開放レバー駆動ピン16bを介して開き羽根
駆動部材16を第2のばね17に抗して左移動させる。
そこで開き羽根駆動ピン16aも左移動するので、開き
羽根18が回転中心軸19を中心に時計方向回転し、レ
ンズ開口20を閉じて図1の状態に戻る。同時に、駆動
リング3の右移動により閉鎖レバー11は時計方向回転
してカムフォロア14は第2のカム3cの突部に弾接
し、絞りレバー8のカムフォロア10は第1のカム3b
の突部に弾接して図1の状態に戻る。
【0018】このように本発明の構成では、絞り値の設
定に際しては、カムフォロア10が第1のカム3bに追
従して第1のカム3bの絞り値の設定位置で停止するだ
けの動作で絞り値の設定が完了するので、絞り値を所定
の正確な値に設定することが確実に簡単にでき、カメラ
を使う姿勢には何等影響を受けることがない。なお、実
施例ではカムフォロア10,14,24はレバーと一体
に形成されたピンであったが、ピンにローラ等を設け回
転可能な構成にしてもよい。また、駆動部材もリング状
のものには限らない。また、絞り羽根駆動部材4、開き
羽根駆動部材16のストッパーとしてピン25,26が
設けられているが、これらのピンを設けないでカムフォ
ロア14がカム3cにカムフォロア24がカム3dに当
接したら絞り羽根駆動部材4、開き羽根駆動部材16が
停止するようにしてもよい。
【0019】
【発明の効果】カムフォロアを第1のカムに追従させて
絞り値を設定する構成であるので、構造上クリアランス
は常に一定の方向の寄せられるため絞り値がカメラを使
う姿勢に影響されて変動することがなく、常に所定の正
しい絞り値に設定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示し、動作開始時の状態の
展開正面図である。
【図2】図1の絞り値設定時の状態の展開正面図であ
る。
【図3】図1の露出状態の展開正面図である。
【図4】図1の露光終了時の状態の展開正面図である。
【図5】(a)は従来の構成を説明する要部の正面図、
(b)は一部側面図である。
【符号の説明】
M 駆動モータ 3 駆動部材 3b 第1のカム 3c 第2のカム 3d 第3のカム 4 絞り羽根駆動部材 5 第1のばね 6 絞り羽根 8 絞りレバー 10 カムフォロア 11 閉鎖レバー 14 カムフォロア 15 第1の電磁石 16 開き羽根駆動部材 17 第2のばね 18 開き羽根 20 レンズ開口 21 開放レバー 23 第2の電磁石 24 カムフォロア

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 正逆回転する駆動モータと、 上記駆動モータの回転によって往復移動可能である駆動
    部材と、 上記駆動部材に設けられている第1,第2及び第3のカ
    ムと、 上記第1のカムに追従可能なカムフォロアを備えている
    絞りレバーと上記第2のカムに追従可能なカムフォロア
    を備えている閉鎖レバーとを有し、一方向にばね力を付
    勢する第1のばねが掛止めてある絞り羽根駆動部材と、 上記第3のカムに追従可能なカムフォロアを備えている
    開放レバーを有し、他方向にばね力を付勢する第2のば
    ねが掛止めてある開き羽根駆動部材と、 上記絞り羽根駆動部材により駆動され、レンズ開口を開
    閉可能な絞り羽根と、 上記開き羽根駆動部材により駆動され、レンズ開口を開
    閉可能な開き羽根と、 上記閉鎖レバーを吸着保持可能な第1の電磁石と、 上記開放レバーを吸着保持可能な第2の電磁石とが備わ
    っており、 上記絞り羽根による絞り値の設定は、上記駆動モータに
    絞り値設定用の信号が供給されて上記駆動リングが絞り
    位置まで移動することにより、上記カムフォロアが上記
    第1のカムに追従して上記絞り羽根駆動部材を移動さ
    せ、上記絞り羽根を所定の絞り値に設定することを特徴
    とするモータ駆動シャッタ。
  2. 【請求項2】 請求項1において、露出状態の設定は、
    上記第2の電磁石による吸着が解かれて上記開放レバー
    が開放された時に、上記第2のばねにより急速に上記開
    き羽根駆動部材を移動させ、上記開き羽根が瞬時にレン
    ズ開口を開いて露出状態とするものであることを特徴と
    するモータ駆動シャッタ。
  3. 【請求項3】 請求項1または2において、上記レンズ
    開口の閉鎖は、所定時間が経過して上記第1の電磁石に
    よる吸着が解かれて上記閉鎖レバーが開放された時に、
    上記絞り羽根駆動部材を移動させ、上記絞り羽根がレン
    ズ開口を閉じるものであることを特徴とするモータ駆動
    シャッタ。
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