JP2000293130A - タイマー機能付き電子機器の時計表示装置 - Google Patents
タイマー機能付き電子機器の時計表示装置Info
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- JP2000293130A JP2000293130A JP11102457A JP10245799A JP2000293130A JP 2000293130 A JP2000293130 A JP 2000293130A JP 11102457 A JP11102457 A JP 11102457A JP 10245799 A JP10245799 A JP 10245799A JP 2000293130 A JP2000293130 A JP 2000293130A
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- timer
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Abstract
(57)【要約】
【課題】設定済みのタイマー動作プログラムの待機状態
のときに正規に時計が作動していることをユーザーに確
実に知らしめることを、表示器の消費電力を多く要した
り、別電源回路を設けることなくコストアップすること
なく実現できるタイマー機能付き電子機器の時計表示装
置を提供する。 【解決手段】電子機器の正面パネル8には、FL表示器
6の文字表示部が露呈されその左方にCD挿入排出口9
が設けられている。正面パネル8の下位にパワースイッ
チ11が設けられ、その上部にスタンバイLED12が
設けられ、CD挿入排出口9の下位に各種動作指令を行
うための操作部材13と操作部材14が設けられてい
る。CPU1に接続されているLED15は、時計回路
出力による現在時刻データが正規に得られているか否か
を表示する動作確認表示器である。
のときに正規に時計が作動していることをユーザーに確
実に知らしめることを、表示器の消費電力を多く要した
り、別電源回路を設けることなくコストアップすること
なく実現できるタイマー機能付き電子機器の時計表示装
置を提供する。 【解決手段】電子機器の正面パネル8には、FL表示器
6の文字表示部が露呈されその左方にCD挿入排出口9
が設けられている。正面パネル8の下位にパワースイッ
チ11が設けられ、その上部にスタンバイLED12が
設けられ、CD挿入排出口9の下位に各種動作指令を行
うための操作部材13と操作部材14が設けられてい
る。CPU1に接続されているLED15は、時計回路
出力による現在時刻データが正規に得られているか否か
を表示する動作確認表示器である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、タイマー機能付き
電子機器の時計表示装置に関し、特に、所定のタイマー
動作プログラムを設定して所定時刻に動作実行させるこ
とができると共に、時計回路出力による現在時刻データ
を表示し得る時計表示器を有するタイマー機能付き電子
機器の時計表示装置に関する。
電子機器の時計表示装置に関し、特に、所定のタイマー
動作プログラムを設定して所定時刻に動作実行させるこ
とができると共に、時計回路出力による現在時刻データ
を表示し得る時計表示器を有するタイマー機能付き電子
機器の時計表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】設定時間に再生を開始させたり録音開始
するような動作プログラムを設定することができるタイ
マー機能付き電子機器は、レシーバ、カセットテープレ
コーダ、CDプレーヤ、MDレコーダ等のオーディオ機
器のみならず、コンピュータ機器等々の広範囲の電子技
術分野に亘った多種多様な製品があり、これらには、設
定時刻を表示するための時計回路出力による現在時刻デ
ータを表示たり、設定時刻のセットや動作確認の表示を
行うための時計表示器が設けられている。
するような動作プログラムを設定することができるタイ
マー機能付き電子機器は、レシーバ、カセットテープレ
コーダ、CDプレーヤ、MDレコーダ等のオーディオ機
器のみならず、コンピュータ機器等々の広範囲の電子技
術分野に亘った多種多様な製品があり、これらには、設
定時刻を表示するための時計回路出力による現在時刻デ
ータを表示たり、設定時刻のセットや動作確認の表示を
行うための時計表示器が設けられている。
【0003】また、特開平10−49094に開示され
ている「表示装置」は、据え置き型のビデオカセットレ
コーダの場合に、設定済みのタイマー動作プログラムの
待機状態における消費電力を極力に削減すると共に、待
機状態のときにユーザーが表示内容を見ようとしたとき
には表示させることができるように構成することによっ
て、当該待機状態のときには表示器による表示を停止
(消灯)させ、待機状態のときにユーザーが表示内容を
見ようとしたときには点灯することができ、消費電力の
削減、特に待機状態のときの大幅削減をすることができ
る。
ている「表示装置」は、据え置き型のビデオカセットレ
コーダの場合に、設定済みのタイマー動作プログラムの
待機状態における消費電力を極力に削減すると共に、待
機状態のときにユーザーが表示内容を見ようとしたとき
には表示させることができるように構成することによっ
て、当該待機状態のときには表示器による表示を停止
(消灯)させ、待機状態のときにユーザーが表示内容を
見ようとしたときには点灯することができ、消費電力の
削減、特に待機状態のときの大幅削減をすることができ
る。
【0004】さらに、ラジオ放送の受信機能とスピーカ
出力増幅機能を持ったれレシーバの場合を例にして図5
を用いて構成説明する。レシーバの全体動作を制御する
ためのCPU1に主動作部2が接続され、この主動作部
2でラジオ放送の受信動作とスピーカ出力音声増幅動作
を正規に行わせることができる。また、CPU1には、
「操作スイッチ3、パワースイッチ4、電源回路5、F
L表示器(蛍光表示管)6」のそれぞれが接続されてい
る。なお、電源回路5とCPU1との間、電源回路5と
FL表示器6との間に接続されている制御ライン(破線
表示)と電源回路7(1点鎖線表示)は後述説明に用い
られるものである。
出力増幅機能を持ったれレシーバの場合を例にして図5
を用いて構成説明する。レシーバの全体動作を制御する
ためのCPU1に主動作部2が接続され、この主動作部
2でラジオ放送の受信動作とスピーカ出力音声増幅動作
を正規に行わせることができる。また、CPU1には、
「操作スイッチ3、パワースイッチ4、電源回路5、F
L表示器(蛍光表示管)6」のそれぞれが接続されてい
る。なお、電源回路5とCPU1との間、電源回路5と
FL表示器6との間に接続されている制御ライン(破線
表示)と電源回路7(1点鎖線表示)は後述説明に用い
られるものである。
【0005】電源回路5の電源出力がCPU1に供給さ
れ、パワースイッチ4のオンオフ動作に伴って主動作部
2への電源供給がなされ、操作スイッチ3による選局等
々の動作指令に応じて主動作部2が動作されてラジオ放
送の受信やスピーカ音量調整等を行うことができる。ま
た、時計出力による現在時刻データを表示するためのF
L表示器6の表示を見ながら操作スイッチ3を操作する
ことによって、所望のタイマー動作プログラムを設定す
ることができる。
れ、パワースイッチ4のオンオフ動作に伴って主動作部
2への電源供給がなされ、操作スイッチ3による選局等
々の動作指令に応じて主動作部2が動作されてラジオ放
送の受信やスピーカ音量調整等を行うことができる。ま
た、時計出力による現在時刻データを表示するためのF
L表示器6の表示を見ながら操作スイッチ3を操作する
ことによって、所望のタイマー動作プログラムを設定す
ることができる。
【0006】さて、FL表示器6における時刻表示は、
パワースイッチ4によって主動作部2が動作状態にされ
ている場合には当然のことながら正規の表示形態に表示
されていて、設定済みのタイマー動作プログラムの待機
(スタンバイ)状態においても、通常表示させ、例えば
AM10:00と時刻表示している。これは、停電等で
レシーバの電源が供給されなくなってしまい時計データ
が正規に得られなくなった場合には既に設定されている
タイマー動作プログラムが機能停止してしまうので、こ
のことをユーザーに知らしめるためである。
パワースイッチ4によって主動作部2が動作状態にされ
ている場合には当然のことながら正規の表示形態に表示
されていて、設定済みのタイマー動作プログラムの待機
(スタンバイ)状態においても、通常表示させ、例えば
AM10:00と時刻表示している。これは、停電等で
レシーバの電源が供給されなくなってしまい時計データ
が正規に得られなくなった場合には既に設定されている
タイマー動作プログラムが機能停止してしまうので、こ
のことをユーザーに知らしめるためである。
【0007】前述のFL表示器6は、蛍光表示管で構成
されているが、液晶表示部材と該液晶表示部材による表
示面の背面または側面を照明するランプまたはEL素子
等の照明部材とで構成される場合があり、これらの場合
における消費電力は通常回路の電流に比して1桁以上に
大きい電流値を有し、FL表示器6の電流は例えば数1
0mA程度であり100mAを越える場合もある。
されているが、液晶表示部材と該液晶表示部材による表
示面の背面または側面を照明するランプまたはEL素子
等の照明部材とで構成される場合があり、これらの場合
における消費電力は通常回路の電流に比して1桁以上に
大きい電流値を有し、FL表示器6の電流は例えば数1
0mA程度であり100mAを越える場合もある。
【0008】さて、待機状態時に時計表示をするには、
電源回路5とCPU1との間、電源回路5とFL表示器
6との間に接続されている制御ライン(破線表示)を設
けて、待機時にFL表示器6に電源供給するための制御
をCPU1に行わせたり、別の手段として、機器のため
の電源回路5の他に、電源回路7(1点鎖線表示)を設
け、待機時にはこの電源回路7からFL表示器6に電源
供給を行うようにしている。
電源回路5とCPU1との間、電源回路5とFL表示器
6との間に接続されている制御ライン(破線表示)を設
けて、待機時にFL表示器6に電源供給するための制御
をCPU1に行わせたり、別の手段として、機器のため
の電源回路5の他に、電源回路7(1点鎖線表示)を設
け、待機時にはこの電源回路7からFL表示器6に電源
供給を行うようにしている。
【0009】従って、待機状態時であっても、FL表示
器6を動作させるための電力が必要となり、待機状態時
に時刻表示がなされているときにはタイマー動作プログ
ラムが正規に機能していることがユーザーに告知される
ことになる。
器6を動作させるための電力が必要となり、待機状態時
に時刻表示がなされているときにはタイマー動作プログ
ラムが正規に機能していることがユーザーに告知される
ことになる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】以上のような従来のタ
イマー機能付き電子機器の時計表示装置は、電源回路と
CPUとの間、電源回路と表示器との間に接続されてい
る制御ラインを設けて、待機時に表示器6に電源供給す
るための制御をCPUに行わせたり、別の手段として、
機器のための電源回路の他の電源回路を設け、待機時に
はこの電源回路7から表示器に電源供給を行うようにし
ている。このために、構成回路部品が多く必要とされ、
製品コストを上昇させてしまうと共に、待機状態時であ
っても、FL表示器6を動作させるための電力が必要と
なり、これに伴って待機状態時の節電が有効に行えない
という問題がある。
イマー機能付き電子機器の時計表示装置は、電源回路と
CPUとの間、電源回路と表示器との間に接続されてい
る制御ラインを設けて、待機時に表示器6に電源供給す
るための制御をCPUに行わせたり、別の手段として、
機器のための電源回路の他の電源回路を設け、待機時に
はこの電源回路7から表示器に電源供給を行うようにし
ている。このために、構成回路部品が多く必要とされ、
製品コストを上昇させてしまうと共に、待機状態時であ
っても、FL表示器6を動作させるための電力が必要と
なり、これに伴って待機状態時の節電が有効に行えない
という問題がある。
【0011】そこで、本発明の目的は、設定済みのタイ
マー動作プログラムの待機状態のときに正規に時計が作
動していることをユーザーに確実に知らしめることを、
待機時の消費電力を多く要したり、別電源回路を設ける
ことなくコストアップすることなく実現できるタイマー
機能付き電子機器の時計表示装置を提供することにあ
る。
マー動作プログラムの待機状態のときに正規に時計が作
動していることをユーザーに確実に知らしめることを、
待機時の消費電力を多く要したり、別電源回路を設ける
ことなくコストアップすることなく実現できるタイマー
機能付き電子機器の時計表示装置を提供することにあ
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
め、本発明によるタイマー機能付き電子機器の時計表示
装置は、次のような特徴的構成を採用している。
め、本発明によるタイマー機能付き電子機器の時計表示
装置は、次のような特徴的構成を採用している。
【0013】(1)所定のタイマー動作プログラムを設
定して所定時刻に動作実行させることができると共に、
時計回路出力による現在時刻データを表示し得る時計表
示器を有するタイマー機能付き電子機器の時計表示装置
において、前記時計回路出力による現在時刻データが正
規に得られているか否かを表示する動作確認表示器と、
前記タイマー動作プログラムの待機時間中には前記時計
表示器による現在時刻表示を停止制御すると共に、前記
待機時間中に前記時計回路出力による現在時刻データが
正規に得られたときに前記動作確認表示器を第1の表示
状態にし、停電等で前記現在時刻データが正規に得られ
ないときに前記動作確認表示器を第2の表示状態に制御
する表示制御部とを具備する。
定して所定時刻に動作実行させることができると共に、
時計回路出力による現在時刻データを表示し得る時計表
示器を有するタイマー機能付き電子機器の時計表示装置
において、前記時計回路出力による現在時刻データが正
規に得られているか否かを表示する動作確認表示器と、
前記タイマー動作プログラムの待機時間中には前記時計
表示器による現在時刻表示を停止制御すると共に、前記
待機時間中に前記時計回路出力による現在時刻データが
正規に得られたときに前記動作確認表示器を第1の表示
状態にし、停電等で前記現在時刻データが正規に得られ
ないときに前記動作確認表示器を第2の表示状態に制御
する表示制御部とを具備する。
【0014】(2)前記(1)の表示制御部は、前記動
作確認表示器による前記第1の表示を消灯状態で、前記
第2の表示を点灯状態に制御するように構成した。
作確認表示器による前記第1の表示を消灯状態で、前記
第2の表示を点灯状態に制御するように構成した。
【0015】(3)前記(1)または(2)の表示制御
部は、前記動作確認表示器による前記第2の表示を点滅
状態に制御するように構成した。
部は、前記動作確認表示器による前記第2の表示を点滅
状態に制御するように構成した。
【0016】(4)前記(1)の表示制御部は、前記動
作確認表示器による前記第1の表示を点灯状態で、前記
第2の表示を消灯状態に制御するように構成した。
作確認表示器による前記第1の表示を点灯状態で、前記
第2の表示を消灯状態に制御するように構成した。
【0017】(5)前記(1)または(4)の表示制御
部は、前記動作確認表示器による前記第2の表示を点滅
状態に制御するように構成した。
部は、前記動作確認表示器による前記第2の表示を点滅
状態に制御するように構成した。
【0018】(6)所定のタイマー動作プログラムを設
定して所定時刻に動作実行させることができると共に、
時計回路出力による現在時刻データを表示し得る時計表
示器を有するタイマー機能付き電子機器の時計表示装置
において、タイマー機能付き電子機器に備えられている
各種表示部材の中の、前記タイマー動作プログラムの待
機時間中に表示として用いられていない当該表示部材と
兼用して用いられる動作確認表示器と、前記タイマー動
作プログラムの待機時間中に,停電等で前記現在時刻デ
ータが正規に得られないときに前記動作確認表示器を表
示状態に制御する表示制御部とを具備する。
定して所定時刻に動作実行させることができると共に、
時計回路出力による現在時刻データを表示し得る時計表
示器を有するタイマー機能付き電子機器の時計表示装置
において、タイマー機能付き電子機器に備えられている
各種表示部材の中の、前記タイマー動作プログラムの待
機時間中に表示として用いられていない当該表示部材と
兼用して用いられる動作確認表示器と、前記タイマー動
作プログラムの待機時間中に,停電等で前記現在時刻デ
ータが正規に得られないときに前記動作確認表示器を表
示状態に制御する表示制御部とを具備する。
【0019】(7)前記(6)の表示制御部は、前記動
作確認表示器による表示を点灯状態または点滅状態に制
御するように構成した。
作確認表示器による表示を点灯状態または点滅状態に制
御するように構成した。
【0020】(8)前記(1)ないし(7)のいずれか
の時計表示器は、蛍光表示管で構成する。
の時計表示器は、蛍光表示管で構成する。
【0021】(9)前記(1)ないし(7)のいずれか
の時計表示器は、液晶表示部材と該液晶表示部材による
表示面の背面または側面を照明する照明部材とで構成さ
れ、前記前記表示制御部は、前記タイマー動作プログラ
ムの待機時間中に前記時計表示器の有する前記照明部材
による照明動作を停止制御するように構成した。
の時計表示器は、液晶表示部材と該液晶表示部材による
表示面の背面または側面を照明する照明部材とで構成さ
れ、前記前記表示制御部は、前記タイマー動作プログラ
ムの待機時間中に前記時計表示器の有する前記照明部材
による照明動作を停止制御するように構成した。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図1ないし図4を参照しながら説明する。図1は、本
発明によるタイマー機能付き電子機器の時計表示装置の
一実施の形態を「CD再生機能とラジオ放送受信機能と
スピーカ再生機能」を有する電子機器に適用した場合の
正面パネルを示す図であり、正面パネル8には、FL表
示器6の文字表示部が露呈されその左方にCD挿入排出
口9が設けられている。また、正面パネル8の下位にパ
ワースイッチ11が設けられ、その上部にスタンバイL
ED12が設けられ、CD挿入排出口9の下位に各種動
作指令を行うための操作部材13と操作部材14が設け
られている。
て図1ないし図4を参照しながら説明する。図1は、本
発明によるタイマー機能付き電子機器の時計表示装置の
一実施の形態を「CD再生機能とラジオ放送受信機能と
スピーカ再生機能」を有する電子機器に適用した場合の
正面パネルを示す図であり、正面パネル8には、FL表
示器6の文字表示部が露呈されその左方にCD挿入排出
口9が設けられている。また、正面パネル8の下位にパ
ワースイッチ11が設けられ、その上部にスタンバイL
ED12が設けられ、CD挿入排出口9の下位に各種動
作指令を行うための操作部材13と操作部材14が設け
られている。
【0023】また、その回路構成は、図2に示すように
タイマー機能付き電子機器の全体動作を制御するための
CPU10に主動作部2が接続され、この主動作部2で
「CD再生動作とラジオ放送受信動作とスピーカ再生動
作」を正規に行わせることができる。また、CPU1に
は、「操作スイッチ3、パワースイッチ11、電源回路
5、FL表示器(蛍光表示管)6」のそれぞれが接続さ
れている。なお、CPU10に接続されているパワース
イッチ11は、図1に示す正面パネル8に示す操作ボタ
ンに対応している。
タイマー機能付き電子機器の全体動作を制御するための
CPU10に主動作部2が接続され、この主動作部2で
「CD再生動作とラジオ放送受信動作とスピーカ再生動
作」を正規に行わせることができる。また、CPU1に
は、「操作スイッチ3、パワースイッチ11、電源回路
5、FL表示器(蛍光表示管)6」のそれぞれが接続さ
れている。なお、CPU10に接続されているパワース
イッチ11は、図1に示す正面パネル8に示す操作ボタ
ンに対応している。
【0024】CPU1に接続されているLED15は、
時計回路出力による現在時刻データが正規に得られてい
るか否かを表示する動作確認表示器であって、タイマー
動作プログラムの待機時間中には前記時計表示器による
現在時刻表示を停止制御すると共に、前記待機時間中に
前記時計回路出力による現在時刻データが正規に得られ
たときに前記動作確認表示器を第1の表示状態(例えば
消灯状態)にし、停電等で前記現在時刻データが正規に
得られないときに動作確認表示器を第2の表示状態(例
えば点滅状態)に制御する「表示制御部」の主部がCP
U10で構成されている。
時計回路出力による現在時刻データが正規に得られてい
るか否かを表示する動作確認表示器であって、タイマー
動作プログラムの待機時間中には前記時計表示器による
現在時刻表示を停止制御すると共に、前記待機時間中に
前記時計回路出力による現在時刻データが正規に得られ
たときに前記動作確認表示器を第1の表示状態(例えば
消灯状態)にし、停電等で前記現在時刻データが正規に
得られないときに動作確認表示器を第2の表示状態(例
えば点滅状態)に制御する「表示制御部」の主部がCP
U10で構成されている。
【0025】電源回路5の電源出力がCPU1に供給さ
れ、パワースイッチ11のオンオフ動作に伴って主動作
部2への電源供給がなされ、操作スイッチ3による選局
等々の動作指令に応じて主動作部2が動作されてCD再
生やラジオ放送の受信やスピーカ音量調整等を行うこと
ができる。また、時計出力による現在時刻データを表示
するためのFL表示器6の表示を見ながら操作スイッチ
3を操作することによって、所望のタイマー動作プログ
ラムを設定することができる。
れ、パワースイッチ11のオンオフ動作に伴って主動作
部2への電源供給がなされ、操作スイッチ3による選局
等々の動作指令に応じて主動作部2が動作されてCD再
生やラジオ放送の受信やスピーカ音量調整等を行うこと
ができる。また、時計出力による現在時刻データを表示
するためのFL表示器6の表示を見ながら操作スイッチ
3を操作することによって、所望のタイマー動作プログ
ラムを設定することができる。
【0026】さて、FL表示器6における時刻表示は、
パワースイッチ11によって主動作部2が動作状態にさ
れている場合には当然のことながら正規の表示形態に表
示されていて、設定済みのタイマー動作プログラムの待
機(スタンバイ)状態においても、通常表示させ、例え
ばAM10:00と時刻表示している。これは、停電等
でレシーバの電源が供給されなくなってしまい時計デー
タが正規に得られなくなった場合には既に設定されてい
るタイマー動作プログラムが機能停止してしまうので、
このことをユーザーに知らしめるためである。
パワースイッチ11によって主動作部2が動作状態にさ
れている場合には当然のことながら正規の表示形態に表
示されていて、設定済みのタイマー動作プログラムの待
機(スタンバイ)状態においても、通常表示させ、例え
ばAM10:00と時刻表示している。これは、停電等
でレシーバの電源が供給されなくなってしまい時計デー
タが正規に得られなくなった場合には既に設定されてい
るタイマー動作プログラムが機能停止してしまうので、
このことをユーザーに知らしめるためである。
【0027】即ち、図3に示すフローチャートのように
先ずステップS1で「スタンバイ状態?」の判定がなさ
れ、Yesの場合には、次のステップS2で「時計のタ
イマーはカウントしているか?」の判定がなされてYe
sの場合には次のステップS3でFL表示器6による時
刻表示が停止され、ステップS1にリターンとされる。
ステップS1てNoの場合には、ステップS3でFL表
示器6による時刻表示が停止され、ステップS1にリタ
ーンとされる。また、待機時間中に時計回路出力による
現在時刻データが正規に得られたときにはLED15を
第1は表示状態(消灯状態)にされている。
先ずステップS1で「スタンバイ状態?」の判定がなさ
れ、Yesの場合には、次のステップS2で「時計のタ
イマーはカウントしているか?」の判定がなされてYe
sの場合には次のステップS3でFL表示器6による時
刻表示が停止され、ステップS1にリターンとされる。
ステップS1てNoの場合には、ステップS3でFL表
示器6による時刻表示が停止され、ステップS1にリタ
ーンとされる。また、待機時間中に時計回路出力による
現在時刻データが正規に得られたときにはLED15を
第1は表示状態(消灯状態)にされている。
【0028】一方、ステップS2でNoの場合にはステ
ップS4が実行され、動作確認表示器であるLED15
が、タイマー動作プログラムの待機時間中には時計表示
器による現在時刻表示を停止制御すると共に、現在時刻
データが正規に得られないときに動作確認表示器(LE
D15)が第2の表示状態(点滅状態)に制御される。
ップS4が実行され、動作確認表示器であるLED15
が、タイマー動作プログラムの待機時間中には時計表示
器による現在時刻表示を停止制御すると共に、現在時刻
データが正規に得られないときに動作確認表示器(LE
D15)が第2の表示状態(点滅状態)に制御される。
【0029】また、停電検出は、CPU10によって判
断され、図4に示すフローチャートのように先ず、ステ
ップS54で「停電を検出したか?」が判定され、No
の場合にはリターンとされ、Yesの場合には次のステ
ップS6で時計のCPU1の内蔵または外付けの時計回
路によるタイマーカウンタを停止する。
断され、図4に示すフローチャートのように先ず、ステ
ップS54で「停電を検出したか?」が判定され、No
の場合にはリターンとされ、Yesの場合には次のステ
ップS6で時計のCPU1の内蔵または外付けの時計回
路によるタイマーカウンタを停止する。
【0030】なお、CPU10による表示制御部は、L
ED15による第1の表示を消灯状態とし、第2の表示
を点灯状態に制御するように構成したり、LED15に
よる第2の表示を点滅状態に制御するように構成した
り、LED15による第1の表示を点灯状態で、第2の
表示を消灯状態に制御するように構成したり、LED1
5による第2の表示を点滅状態に制御するように構成し
たしてもよい。
ED15による第1の表示を消灯状態とし、第2の表示
を点灯状態に制御するように構成したり、LED15に
よる第2の表示を点滅状態に制御するように構成した
り、LED15による第1の表示を点灯状態で、第2の
表示を消灯状態に制御するように構成したり、LED1
5による第2の表示を点滅状態に制御するように構成し
たしてもよい。
【0031】また、タイマー機能付き電子機器に備えら
れている各種操作または表示部材「パワースイッチ1
1、スタンバイLED12、操作部材13、操作部材1
4」の中の、タイマー動作プログラムの待機時間中に表
示として用いられていない当該部材と兼用して、LED
15の代わりに動作確認表示器て用い、タイマー動作プ
ログラムの待機時間中に,停電等で前記現在時刻データ
が正規に得られないときに当該部材点灯状態または点滅
状態に制御するように構成してもよい。
れている各種操作または表示部材「パワースイッチ1
1、スタンバイLED12、操作部材13、操作部材1
4」の中の、タイマー動作プログラムの待機時間中に表
示として用いられていない当該部材と兼用して、LED
15の代わりに動作確認表示器て用い、タイマー動作プ
ログラムの待機時間中に,停電等で前記現在時刻データ
が正規に得られないときに当該部材点灯状態または点滅
状態に制御するように構成してもよい。
【0032】さらに、時計表示器は、FL表示器の場合
のみならず、液晶表示部材とその表示面の背面または側
面を照明する照明部材とで構成され、タイマー動作プロ
グラムの待機時間中にその照明部材による照明動作を停
止制御するように構成してもよい。
のみならず、液晶表示部材とその表示面の背面または側
面を照明する照明部材とで構成され、タイマー動作プロ
グラムの待機時間中にその照明部材による照明動作を停
止制御するように構成してもよい。
【0033】さらに、本発明の対象とするタイマー機能
付き電子機器の時計表示装置は、「CD再生機能とラジ
オ放送受信機能とスピーカ再生機能」を有する電子機器
に適用した場合の他に、レシーバ、カセットテープレコ
ーダ、CDプレーヤ、MDレコーダ等のオーディオ機器
のみならず、コンピュータ機器等々の広範囲の電子技術
分野に亘った多種多様な電子機器に適用することができ
ることは勿論である。
付き電子機器の時計表示装置は、「CD再生機能とラジ
オ放送受信機能とスピーカ再生機能」を有する電子機器
に適用した場合の他に、レシーバ、カセットテープレコ
ーダ、CDプレーヤ、MDレコーダ等のオーディオ機器
のみならず、コンピュータ機器等々の広範囲の電子技術
分野に亘った多種多様な電子機器に適用することができ
ることは勿論である。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のタイマー
機能付き電子機器の時計表示装置は、時計回路出力によ
る現在時刻データが正規に得られているか否かを表示す
る動作確認表示器と、前記タイマー動作プログラムの待
機時間中には前記時計表示器による現在時刻表示を停止
制御すると共に、前記待機時間中に前記時計回路出力に
よる現在時刻データが正規に得られたときに前記動作確
認表示器を第1の表示状態にし、停電等で前記現在時刻
データが正規に得られないときに前記動作確認表示器を
第2の表示状態に制御する表示制御部とを具備している
ので、設定済みのタイマー動作プログラムの待機状態の
ときに正規に時計が作動していることをユーザーに確実
に知らしめることを、表示器の消費電力を多く要した
り、別電源回路を設けることなくコストアップすること
なく実現できる。
機能付き電子機器の時計表示装置は、時計回路出力によ
る現在時刻データが正規に得られているか否かを表示す
る動作確認表示器と、前記タイマー動作プログラムの待
機時間中には前記時計表示器による現在時刻表示を停止
制御すると共に、前記待機時間中に前記時計回路出力に
よる現在時刻データが正規に得られたときに前記動作確
認表示器を第1の表示状態にし、停電等で前記現在時刻
データが正規に得られないときに前記動作確認表示器を
第2の表示状態に制御する表示制御部とを具備している
ので、設定済みのタイマー動作プログラムの待機状態の
ときに正規に時計が作動していることをユーザーに確実
に知らしめることを、表示器の消費電力を多く要した
り、別電源回路を設けることなくコストアップすること
なく実現できる。
【0035】また、第1の表示状態と第2の表示状態を
ユーザーが見ただけで現在状況、即ち、タイマー動作プ
ログラムの待機時間中に正規に時間が進行しているか停
電等の異常があったか否かを直観的に視認することがで
きる。
ユーザーが見ただけで現在状況、即ち、タイマー動作プ
ログラムの待機時間中に正規に時間が進行しているか停
電等の異常があったか否かを直観的に視認することがで
きる。
【図1】本発明の一実施の形態によるタイマー機能付き
電子機器の時計表示装置の正面パネルを示す正面図であ
る。
電子機器の時計表示装置の正面パネルを示す正面図であ
る。
【図2】図1に示される正面パネルを有するタイマー機
能付き電子機器の時計表示装置の概略回路構成を示すブ
ロック回路図である。
能付き電子機器の時計表示装置の概略回路構成を示すブ
ロック回路図である。
【図3】図2に示される回路の待機状態時動作の説明に
用いられるフローチャートである。
用いられるフローチャートである。
【図4】図2に示される回路の停電時動作の説明に用い
られるフローチャートである。
られるフローチャートである。
【図5】従来のタイマー機能付き電子機器の時計表示装
置の概略回路構成の一例を示すブロック回路図である。
置の概略回路構成の一例を示すブロック回路図である。
2 主動作部 3 操作スイッチ 4 パワースイッチ 5 電源回路 6 FL表示器 7 電源回路 8 正面パネル 9 CD挿入排出口 10 CPU 11 パワースイッチ 12 スタンバイLED 13 操作部材 14 操作部材 15 LED
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2F002 AA06 AA07 AE04 BA04 EA01 EA02 EA05 EB00 EB01 EB13 ED02 EE04 EH04 FA32 GA04 GA07 GA11 GA17 GC01 5C080 AA08 BB05 DD26 DD27 EE25 FF09 GG01 JJ01 JJ02 JJ07 5G065 AA00 AA01 AA08 BA02 DA06 EA06 GA06 JA07 KA02 KA05 LA07 MA07 PA01
Claims (9)
- 【請求項1】所定のタイマー動作プログラムを設定して
所定時刻に動作実行させることができると共に、時計回
路出力による現在時刻データを表示し得る時計表示器を
有するタイマー機能付き電子機器の時計表示装置におい
て、 前記時計回路出力による現在時刻データが正規に得られ
ているか否かを表示する動作確認表示器と、 前記タイマー動作プログラムの待機時間中には前記時計
表示器による現在時刻表示を停止制御すると共に、前記
待機時間中に前記時計回路出力による現在時刻データが
正規に得られたときに前記動作確認表示器を第1の表示
状態にし、停電等で前記現在時刻データが正規に得られ
ないときに前記動作確認表示器を第2の表示状態に制御
する表示制御部とを具備することを特徴とするタイマー
機能付き電子機器の時計表示装置。 - 【請求項2】前記表示制御部は、前記動作確認表示器に
よる前記第1の表示を消灯状態で、前記第2の表示を点
灯状態に制御するように構成したことを特徴とする請求
項1記載のタイマー機能付き電子機器の時計表示装置。 - 【請求項3】前記表示制御部は、前記動作確認表示器に
よる前記第2の表示を点滅状態に制御するように構成し
たことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のタ
イマー機能付き電子機器の時計表示装置。 - 【請求項4】前記表示制御部は、前記動作確認表示器に
よる前記第1の表示を点灯状態で、前記第2の表示を消
灯状態に制御するように構成したことを特徴とする請求
項1記載のタイマー機能付き電子機器の時計表示装置。 - 【請求項5】前記表示制御部は、前記動作確認表示器に
よる前記第2の表示を点滅状態に制御するように構成し
たことを特徴とする請求項1または請求項4に記載のタ
イマー機能付き電子機器の時計表示装置。 - 【請求項6】所定のタイマー動作プログラムを設定して
所定時刻に動作実行させることができると共に、時計回
路出力による現在時刻データを表示し得る時計表示器を
有するタイマー機能付き電子機器の時計表示装置におい
て、 タイマー機能付き電子機器に備えられている各種表示部
材の中の、前記タイマー動作プログラムの待機時間中に
表示として用いられていない当該表示部材と兼 用して用いられる動作確認表示器と、 前記タイマー動作プログラムの待機時間中に,停電等で
前記現在時刻データが正規に得られないときに前記動作
確認表示器を表示状態に制御する表示制御部とを具備す
ることを特徴とするタイマー機能付き電子機器の時計表
示装置。 - 【請求項7】前記表示制御部は、前記動作確認表示器に
よる表示を点灯状態または点滅状態に制御するように構
成したことを特徴とする請求項6に記載のタイマー機能
付き電子機器の時計表示装置。 - 【請求項8】前記時計表示器は、蛍光表示管であること
を特徴とする請求項1ないし請求項7のいずれかに記載
のタイマー機能付き電子機器の時計表示装置。 - 【請求項9】前記時計表示器は、液晶表示部材と該液晶
表示部材による表示面の背面または側面を照明する照明
部材とで構成され、前記前記表示制御部は、前記タイマ
ー動作プログラムの待機時間中に前記時計表示器の有す
る前記照明部材による照明動作を停止制御するように構
成したことを特徴とする請求項1ないし請求項7のいず
れかに記載のタイマー機能付き電子機器の時計表示装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11102457A JP2000293130A (ja) | 1999-04-09 | 1999-04-09 | タイマー機能付き電子機器の時計表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11102457A JP2000293130A (ja) | 1999-04-09 | 1999-04-09 | タイマー機能付き電子機器の時計表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000293130A true JP2000293130A (ja) | 2000-10-20 |
Family
ID=14328006
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11102457A Pending JP2000293130A (ja) | 1999-04-09 | 1999-04-09 | タイマー機能付き電子機器の時計表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000293130A (ja) |
-
1999
- 1999-04-09 JP JP11102457A patent/JP2000293130A/ja active Pending
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