JP2000293145A - 画像表示装置および画像表示方法 - Google Patents
画像表示装置および画像表示方法Info
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- JP2000293145A JP2000293145A JP11098820A JP9882099A JP2000293145A JP 2000293145 A JP2000293145 A JP 2000293145A JP 11098820 A JP11098820 A JP 11098820A JP 9882099 A JP9882099 A JP 9882099A JP 2000293145 A JP2000293145 A JP 2000293145A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 デジタルカメラ等において、高速なクイック
レビュー動作と、高画質な画像再生動作とを簡単な回路
構成で実現し、製品のコストやサイズを縮小する。 【解決手段】 メモリから読み出した画像をダウンサン
プルし、さらに画像解像度の変換を行い、これをディス
プレイに表示することによってクイックレビュー動作を
行い、また、メモリから読み出した画像を異なる解像度
に変換し再びメモリに記録し、その後メモリコントロー
ラがメモリから読み出したデータをディスプレイに表示
することによって再生動作を行う。
レビュー動作と、高画質な画像再生動作とを簡単な回路
構成で実現し、製品のコストやサイズを縮小する。 【解決手段】 メモリから読み出した画像をダウンサン
プルし、さらに画像解像度の変換を行い、これをディス
プレイに表示することによってクイックレビュー動作を
行い、また、メモリから読み出した画像を異なる解像度
に変換し再びメモリに記録し、その後メモリコントロー
ラがメモリから読み出したデータをディスプレイに表示
することによって再生動作を行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、デジタルスチル電
子カメラ等の画像表示装置および画像表示方法に関する
ものである。
子カメラ等の画像表示装置および画像表示方法に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】図10は、従来のデジタルカメラの例を
示す。
示す。
【0003】デジタルカメラの動作は、撮影、ファイン
ダー、クイックレビュー、再生の各モードからなる。
ダー、クイックレビュー、再生の各モードからなる。
【0004】まず、撮影時の動作について説明する。
【0005】撮影する画像は、1280×960あるい
は640×480画素で構成されている。ここでは、1
280×960画素で構成される画像データのサイズを
ラージサイズ、640×480画素で構成される画像デ
ータのサイズをスモールサイズと呼ぶ。
は640×480画素で構成されている。ここでは、1
280×960画素で構成される画像データのサイズを
ラージサイズ、640×480画素で構成される画像デ
ータのサイズをスモールサイズと呼ぶ。
【0006】撮像素子101は、露光した電荷を映像信
号として出力する。撮像素子101は、ラージサイズ
(例えば、1280×960画素)の画素数よりやや大
きい有効画素数を有し、縦方向(ライン単位で構成され
る画像データに直交する副走査方向)の各画素間の距離
と横方向(ライン単位で構成される画像データのライン
方向である主走査方向)の各画素間の距離が等しい正方
画素配列の構造をなしている。
号として出力する。撮像素子101は、ラージサイズ
(例えば、1280×960画素)の画素数よりやや大
きい有効画素数を有し、縦方向(ライン単位で構成され
る画像データに直交する副走査方向)の各画素間の距離
と横方向(ライン単位で構成される画像データのライン
方向である主走査方向)の各画素間の距離が等しい正方
画素配列の構造をなしている。
【0007】タイミングジェネレータ119は、撮像素
子101が画素の露光量を出力するよう駆動信号を生成
し、これを撮像素子101に出力する。
子101が画素の露光量を出力するよう駆動信号を生成
し、これを撮像素子101に出力する。
【0008】撮像回路102は、撮像素子101が出力
した映像信号に対し、振幅レベルの調整やサンプルホー
ルドによる波形の整形を行う。A/Dコンバータ103
は、撮像回路102の出力するアナログ信号をデジタル
信号に変換する。
した映像信号に対し、振幅レベルの調整やサンプルホー
ルドによる波形の整形を行う。A/Dコンバータ103
は、撮像回路102の出力するアナログ信号をデジタル
信号に変換する。
【0009】DRAMコントローラ105は、マイクロ
プロセッサ107からの指令に応じて、信号処理部10
4の出力画像データを1フレーム分DRAM106に記
録する。
プロセッサ107からの指令に応じて、信号処理部10
4の出力画像データを1フレーム分DRAM106に記
録する。
【0010】さらに、記録した画像データを信号処理部
104に入力し、信号処理部104が処理を行うことに
よって、生成した輝度色差データをDRAM106に再
び記録する。
104に入力し、信号処理部104が処理を行うことに
よって、生成した輝度色差データをDRAM106に再
び記録する。
【0011】信号処理部104は、信号処理回路と数本
のラインメモリによって構成されていて、輝度色差信号
の生成を行うと共に、画像のフィルタリングや間引きな
どを組み合わせて同時に処理を行う。
のラインメモリによって構成されていて、輝度色差信号
の生成を行うと共に、画像のフィルタリングや間引きな
どを組み合わせて同時に処理を行う。
【0012】ここで、カメラに設定された撮影画像サイ
ズがスモールサイズであった場合、信号処理部104
は、DRAM106上の輝度色差データの画像解像度を
縦横ともに2分の1になるようにデータの解像度変換を
行いながら輝度色差画像データを生成する。
ズがスモールサイズであった場合、信号処理部104
は、DRAM106上の輝度色差データの画像解像度を
縦横ともに2分の1になるようにデータの解像度変換を
行いながら輝度色差画像データを生成する。
【0013】一方、カメラに設定された撮影画像サイズ
がラージサイズであった場合は、解像度変換は行わずに
輝度色差画像データを生成する。
がラージサイズであった場合は、解像度変換は行わずに
輝度色差画像データを生成する。
【0014】以上によって、DRAM106上に128
0×960画素あるいは640×480画素で構成され
た画像が記録される。記録されたデータは、圧縮伸張回
路112によって圧縮処理され、さらに記録メディアコ
ントローラ113によって外部記録メディア114に記
録する。
0×960画素あるいは640×480画素で構成され
た画像が記録される。記録されたデータは、圧縮伸張回
路112によって圧縮処理され、さらに記録メディアコ
ントローラ113によって外部記録メディア114に記
録する。
【0015】以上の処理によって撮影動作がなされる。
【0016】次に、ファインダーモードの動作を説明す
る。
る。
【0017】ファインダーのときは、1フィールドが6
40×240画素となるように撮像素子101を駆動す
る。タイミングジェネレータ119は、撮像素子101
がファインダーモードで駆動されるべく、駆動信号を撮
像素子101に対して出力する。
40×240画素となるように撮像素子101を駆動す
る。タイミングジェネレータ119は、撮像素子101
がファインダーモードで駆動されるべく、駆動信号を撮
像素子101に対して出力する。
【0018】撮像回路102は、撮像素子101が出力
した映像信号に対し、振幅レベルの調整やサンプルホー
ルドによる波形の整形を行う。
した映像信号に対し、振幅レベルの調整やサンプルホー
ルドによる波形の整形を行う。
【0019】A/Dコンバータ103は、撮像回路10
2の出力するアナログ信号をデジタル信号に変換する。
2の出力するアナログ信号をデジタル信号に変換する。
【0020】本装置は、ファインダーモードで動作する
とき、スイッチ108はaに接続する。これにより、A
/Dコンバータ103が生成したデジタル画像データ
は、DRAM106には記録されず、直接、信号処理部
104に入力される。信号処理部104は、輝度色差画
像信号を生成し、これを出力する。
とき、スイッチ108はaに接続する。これにより、A
/Dコンバータ103が生成したデジタル画像データ
は、DRAM106には記録されず、直接、信号処理部
104に入力される。信号処理部104は、輝度色差画
像信号を生成し、これを出力する。
【0021】さらに、本装置は、ファインダーモードで
動作するとき、スイッチ109はaに接続する。これに
より、1ライン640画素で構成される輝度色差データ
は、拡大率11/10で拡大されることにより、1ライ
ン704画素のデータとなる。拡大されたデータは、V
RAMコントローラ115によって順次VRAM116
に記録される。
動作するとき、スイッチ109はaに接続する。これに
より、1ライン640画素で構成される輝度色差データ
は、拡大率11/10で拡大されることにより、1ライ
ン704画素のデータとなる。拡大されたデータは、V
RAMコントローラ115によって順次VRAM116
に記録される。
【0022】また、VRAMコントローラ115は、N
TSC規格に同期してVRAM116から画像データを
読み出し、これをLCD117に出力する。これによ
り、LCD117には、撮像素子101に露光した像が
表示され、ファインダー動作が達成される。
TSC規格に同期してVRAM116から画像データを
読み出し、これをLCD117に出力する。これによ
り、LCD117には、撮像素子101に露光した像が
表示され、ファインダー動作が達成される。
【0023】次に、撮影直後のクイックレビュー動作に
ついて説明する。
ついて説明する。
【0024】デジタルスチルカメラにおいて撮影を行っ
たとき、撮影者が撮影した画像をLCD117で確認で
きるように、クイックレビューという機能がある。
たとき、撮影者が撮影した画像をLCD117で確認で
きるように、クイックレビューという機能がある。
【0025】クイックレビューは、その目的から、撮影
動作終了後、直ちに動作を開始する必要がある。従っ
て、撮影動作によってDRAM106に輝度色差画像デ
ータが生成されたら直ちにクイックレビュー動作を開始
する。撮影動作の説明時に述べた、圧縮および外部記録
メディアへの画像ファイルの記録は、クイックレビュー
を開始した後で実行する。
動作終了後、直ちに動作を開始する必要がある。従っ
て、撮影動作によってDRAM106に輝度色差画像デ
ータが生成されたら直ちにクイックレビュー動作を開始
する。撮影動作の説明時に述べた、圧縮および外部記録
メディアへの画像ファイルの記録は、クイックレビュー
を開始した後で実行する。
【0026】クイックレビュー動作は、DRAM106
上に生成された輝度色差画像データをLCD117に表
示することによって行う。
上に生成された輝度色差画像データをLCD117に表
示することによって行う。
【0027】先に述べたように、LCD117に画像を
表示するには、704×240画素の画像データをLC
D117に入力してやらねばならない。一方、撮影動作
によってDRAM106上に生成した輝度色差画像デー
タのサイズは、ラージサイズ時で1280×960画
素、スモールサイズ時で640×480画素である。従
って、画像の解像度変換を行う必要がある。
表示するには、704×240画素の画像データをLC
D117に入力してやらねばならない。一方、撮影動作
によってDRAM106上に生成した輝度色差画像デー
タのサイズは、ラージサイズ時で1280×960画
素、スモールサイズ時で640×480画素である。従
って、画像の解像度変換を行う必要がある。
【0028】まず、ラージサイズ時のクイックレビュー
動作について説明する。
動作について説明する。
【0029】DRAMコントローラ105は、DRAM
106上の輝度色差画像データを読み出し、これを縦縮
小回路120に入力する。縦縮小回路120は画像を縦
方向に帯域制限フィルタ処理を行い、その後、ラインの
間引きを行うことにより、画像の縦方向の解像度を縮小
する回路である。
106上の輝度色差画像データを読み出し、これを縦縮
小回路120に入力する。縦縮小回路120は画像を縦
方向に帯域制限フィルタ処理を行い、その後、ラインの
間引きを行うことにより、画像の縦方向の解像度を縮小
する回路である。
【0030】このため、縦縮小回路120は、ラインメ
モリを遅延素子として用いたフィルタ回路と間引き回路
により構成される。ここでは、縦縮小回路120は、画
像の縦方向の解像度をラージサイズ時に1/4に、スモ
ールサイズ時に1/2に変換する。これにより、ラージ
サイズのクイックレビュー動作において、1280×9
60画素であった画像は1280×240画素に変換さ
れる。
モリを遅延素子として用いたフィルタ回路と間引き回路
により構成される。ここでは、縦縮小回路120は、画
像の縦方向の解像度をラージサイズ時に1/4に、スモ
ールサイズ時に1/2に変換する。これにより、ラージ
サイズのクイックレビュー動作において、1280×9
60画素であった画像は1280×240画素に変換さ
れる。
【0031】ここで、スイッチ109はbに接続する。
また、スイッチ118はbに接続する。これにより、縦
縮小回路120からの画像データは、縮小回路111を
通ってVRAMコントローラ115に入力される。縮小
回路111は、画像を横方向に解像度変換する回路であ
る。これによって、VRAMコントローラ115に入力
される信号は、704×240画素で構成された画像デ
ータとなる。
また、スイッチ118はbに接続する。これにより、縦
縮小回路120からの画像データは、縮小回路111を
通ってVRAMコントローラ115に入力される。縮小
回路111は、画像を横方向に解像度変換する回路であ
る。これによって、VRAMコントローラ115に入力
される信号は、704×240画素で構成された画像デ
ータとなる。
【0032】VRAMコントローラ115は、生成され
た704×240画素の画像データをVRAM116に
記録する。さらに、この画像データをLCD117に所
定の時間繰り返し出力する。
た704×240画素の画像データをVRAM116に
記録する。さらに、この画像データをLCD117に所
定の時間繰り返し出力する。
【0033】以上により、ラージサイズときのクイック
レビュー動作がなされる。
レビュー動作がなされる。
【0034】次に、スモールサイズ時のクイックレビュ
ー動作を説明する。
ー動作を説明する。
【0035】DRAMコントローラ105は、DRAM
106上の画像データを読み出し、これを縦縮小回路1
20に入力する。これによって、640×480画素で
あった画像は、640×240画素に変換される。スイ
ッチ109はbに、スイッチ118はaに接続する。こ
れにより、縦縮小回路120からの画像データは、拡大
回路110を通ってVRAMコントローラ115に入力
される。拡大回路110は、画像解像度を横方向に11
/10に拡大する回路である。これによって、VRAM
コントローラ115に入力される信号は、704×24
0画素で構成された画像データとなる。
106上の画像データを読み出し、これを縦縮小回路1
20に入力する。これによって、640×480画素で
あった画像は、640×240画素に変換される。スイ
ッチ109はbに、スイッチ118はaに接続する。こ
れにより、縦縮小回路120からの画像データは、拡大
回路110を通ってVRAMコントローラ115に入力
される。拡大回路110は、画像解像度を横方向に11
/10に拡大する回路である。これによって、VRAM
コントローラ115に入力される信号は、704×24
0画素で構成された画像データとなる。
【0036】VRAMコントローラ115は、以上によ
って生成された704×240画素の画像データをVR
AM116に記録する。さらに、この画像データをLC
Dに所定の時間繰り返し出力する。
って生成された704×240画素の画像データをVR
AM116に記録する。さらに、この画像データをLC
Dに所定の時間繰り返し出力する。
【0037】以上により、スモールサイズときのクイッ
クレビュー動作がなされる。
クレビュー動作がなされる。
【0038】次に、再生モードの動作を説明する。
【0039】再生モードは、外部記録メディア114に
一旦記録された撮影画像をLCD117に再生するか、
または、ビデオアウト出力に接続されたテレビなどの装
置に再生するモードである。
一旦記録された撮影画像をLCD117に再生するか、
または、ビデオアウト出力に接続されたテレビなどの装
置に再生するモードである。
【0040】記録メディアコントローラ113は、外部
記録メディア114に記録されている画像ファイルを読
み出し、DRAM106上に記録する。これを圧縮伸張
回路112によって伸張処理を行い、DRAM106上
に画像データとして展開する。展開した画像データのサ
イズは、ラージサイズ1280×960、スモールサイ
ズ640×480の2種類が存在する。
記録メディア114に記録されている画像ファイルを読
み出し、DRAM106上に記録する。これを圧縮伸張
回路112によって伸張処理を行い、DRAM106上
に画像データとして展開する。展開した画像データのサ
イズは、ラージサイズ1280×960、スモールサイ
ズ640×480の2種類が存在する。
【0041】ここで、LCD117またはビデオアウト
に画像を再生するために、クイックレビュー時と同様に
画像の解像度変換を行う。DRAM106上の輝度色差
画像データを縦縮小回路120に入力し、画像の解像度
をラージサイズ時に1/4に、スモールサイズ時に1/
2に変換する。これによって、1280×960画素で
あったラージサイズの画像は1280×240画素に、
640×480画素であったスモールサイズの画像は6
40×240画素に変換される。再生モードで動作する
とき、本装置はスイッチ109をbに接続する。
に画像を再生するために、クイックレビュー時と同様に
画像の解像度変換を行う。DRAM106上の輝度色差
画像データを縦縮小回路120に入力し、画像の解像度
をラージサイズ時に1/4に、スモールサイズ時に1/
2に変換する。これによって、1280×960画素で
あったラージサイズの画像は1280×240画素に、
640×480画素であったスモールサイズの画像は6
40×240画素に変換される。再生モードで動作する
とき、本装置はスイッチ109をbに接続する。
【0042】また、ラージサイズの画像データを再生す
るとき、スイッチ118はaに接続する。これにより、
縦縮小回路120からのラージサイズ画像データは、横
拡大回路110を通って704×240の画像データと
なり、VRAMコントローラ115に入力される。
るとき、スイッチ118はaに接続する。これにより、
縦縮小回路120からのラージサイズ画像データは、横
拡大回路110を通って704×240の画像データと
なり、VRAMコントローラ115に入力される。
【0043】一方、スモールサイズの画像データを再生
するときは、スイッチ118はbに接続する。これによ
り、スモールサイズ画像データは、横縮小回路111を
通って704×240の画像データとなり、VRAMコ
ントローラ115に入力される。
するときは、スイッチ118はbに接続する。これによ
り、スモールサイズ画像データは、横縮小回路111を
通って704×240の画像データとなり、VRAMコ
ントローラ115に入力される。
【0044】VRAMコントローラ115は、以上によ
って生成された704×240画素の画像データをVR
AM116に記録する。さらに、この画像データをLC
Dあるいはビデオアウト端子に繰り返し出力する。
って生成された704×240画素の画像データをVR
AM116に記録する。さらに、この画像データをLC
Dあるいはビデオアウト端子に繰り返し出力する。
【0045】以上によって、再生動作、すなわち、外部
記録メディア114内に記録された画像データをLCD
117あるいはビデオアウト端子130に出力する動作
が行われる。
記録メディア114内に記録された画像データをLCD
117あるいはビデオアウト端子130に出力する動作
が行われる。
【0046】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来例
の構成には、拡大回路と縮小回路、さらにはラインメモ
リを必要とする縦縮小回路がそれぞれ必要であり、これ
により、回路規模が大きくなり、製品コストが上昇す
る、製品の小型化が困難になるという欠点がある。
の構成には、拡大回路と縮小回路、さらにはラインメモ
リを必要とする縦縮小回路がそれぞれ必要であり、これ
により、回路規模が大きくなり、製品コストが上昇す
る、製品の小型化が困難になるという欠点がある。
【0047】また、他のデジタルカメラによって従来例
に述べたラージサイズ及びスモールサイズとは異なるデ
ータサイズの画像データを撮影し、これを従来の装置に
よって再生することが望まれることがある。
に述べたラージサイズ及びスモールサイズとは異なるデ
ータサイズの画像データを撮影し、これを従来の装置に
よって再生することが望まれることがある。
【0048】このとき、従来の装置では、解像度変換回
路の変換率が固定であるため、他のカメラによって撮影
された画像データから704×240画素の画像データ
を生成することができない。これによって、LCD11
7あるいはビデオアウト端子130に接続された機器上
では、画像が小さく表示されたり、または、画像の一部
のみが切り取られた形で表示され、製品の機能として好
ましくない。
路の変換率が固定であるため、他のカメラによって撮影
された画像データから704×240画素の画像データ
を生成することができない。これによって、LCD11
7あるいはビデオアウト端子130に接続された機器上
では、画像が小さく表示されたり、または、画像の一部
のみが切り取られた形で表示され、製品の機能として好
ましくない。
【0049】これを解決するために、従来例の構成にお
ける拡大回路の拡大率、及び縮小回路の縮小率を可変可
能な構成にすることが考えられるが、高速に拡大あるい
は縮小処理を行うことが可能で、かつ、拡大縮小率を可
変な回路を実現するには、さらに、大規模な回路やメモ
リが必要となり、コストやサイズに関するデメリットを
増大する。
ける拡大回路の拡大率、及び縮小回路の縮小率を可変可
能な構成にすることが考えられるが、高速に拡大あるい
は縮小処理を行うことが可能で、かつ、拡大縮小率を可
変な回路を実現するには、さらに、大規模な回路やメモ
リが必要となり、コストやサイズに関するデメリットを
増大する。
【0050】そこで、本発明の目的は、高速なクイック
レビュー動作と、高画質な画像再生動作を簡単な回路構
成で実現し、低コストで小型な画像表示装置および画像
表示方法を提供することにある。
レビュー動作と、高画質な画像再生動作を簡単な回路構
成で実現し、低コストで小型な画像表示装置および画像
表示方法を提供することにある。
【0051】
【課題を解決するための手段】本発明は、入力後直ちに
画像データをディスプレイに表示するクイックレビュー
機能と、所定の画像データを前記ディスプレイに表示す
る再生機能とを有する装置であって、画像データを入力
するデータ入力手段と、 前記画像データを記憶するメ
モリと、前記画像データをダウンサンプリングするダウ
ンサンプリング手段と、前記画像データの画素配列方向
の解像度を変換して第1の画像データを生成する第1の
解像度変換手段と、前記メモリに記憶された画像データ
を読み出し、該画像データの解像度を変換して第2の画
像データを生成し、該第2の画像データを前記メモリ上
へ再記憶する第2の解像度変換手段と、前記メモリに記
憶された画像データを前記ダウンサンプリング手段によ
ってダウンサンプルし、該ダウンサンプルされた画像デ
ータの解像度を前記第1の解像度変換手段によって変換
することにより第1の画像データを生成し、該生成され
た第1の画像データをディスプレイに表示することによ
って、前記クイックレビュー機能を実行する第1の表示
制御手段と、前記メモリに記憶された画像データの解像
度を前記第2の解像度変換手段によって異なる解像度に
変換して第2の画像データとして再記憶し、該記憶され
た第2の画像データを前記メモリから読み出し、該読み
出した第2の画像データを前記ディスプレイに表示する
ことによって、前記再生機能を実行する第2の表示制御
手段とを具えることによって、画像表示装置を構成す
る。
画像データをディスプレイに表示するクイックレビュー
機能と、所定の画像データを前記ディスプレイに表示す
る再生機能とを有する装置であって、画像データを入力
するデータ入力手段と、 前記画像データを記憶するメ
モリと、前記画像データをダウンサンプリングするダウ
ンサンプリング手段と、前記画像データの画素配列方向
の解像度を変換して第1の画像データを生成する第1の
解像度変換手段と、前記メモリに記憶された画像データ
を読み出し、該画像データの解像度を変換して第2の画
像データを生成し、該第2の画像データを前記メモリ上
へ再記憶する第2の解像度変換手段と、前記メモリに記
憶された画像データを前記ダウンサンプリング手段によ
ってダウンサンプルし、該ダウンサンプルされた画像デ
ータの解像度を前記第1の解像度変換手段によって変換
することにより第1の画像データを生成し、該生成され
た第1の画像データをディスプレイに表示することによ
って、前記クイックレビュー機能を実行する第1の表示
制御手段と、前記メモリに記憶された画像データの解像
度を前記第2の解像度変換手段によって異なる解像度に
変換して第2の画像データとして再記憶し、該記憶され
た第2の画像データを前記メモリから読み出し、該読み
出した第2の画像データを前記ディスプレイに表示する
ことによって、前記再生機能を実行する第2の表示制御
手段とを具えることによって、画像表示装置を構成す
る。
【0052】また、本発明は、入力後直ちに画像データ
をディスプレイに表示するクイックレビュー機能と、所
定の画像データを前記ディスプレイに表示する再生機能
とを有する装置であって、画像データを入力するデータ
入力手段と、前記画像データを記憶するメモリと、前記
画像データをダウンサンプリングするダウンサンプリン
グ手段と、前記画像データの画素配列方向の解像度を変
換して第1の画像データを生成する第1の解像度変換手
段と、 前記メモリに記憶された画像データを読み出
し、該画像データの解像度を変換して第2の画像データ
を生成し、該第2の画像データを前記メモリ上へ再記憶
する第2の解像度変換手段と、前記メモリに記憶された
画像データを前記ダウンサンプリング手段によってダウ
ンサンプルし、該ダウンサンプルされた画像データの解
像度を前記第1の解像度変換手段によって変換すること
により第1の画像データを生成し、該生成された第1の
画像データをディスプレイに表示することによって、前
記クイックレビュー機能を実行する第1の表示制御手段
と、前記メモリに記憶された画像データの解像度を前記
第2の解像度変換手段によって異なる解像度に変換して
第2の画像データとして再記憶し、該記憶された第2の
画像データを前記メモリから読み出し、該読み出した第
2の画像データを前記第1の解像度変換手段に入力して
第1の画像データを生成し、第1の解像度変換手段から
出力された画像データを前記ディスプレイに表示するこ
とによって、前記再生機能を実行する第2の表示制御手
段とを具えることによって、画像表示装置を構成する。
をディスプレイに表示するクイックレビュー機能と、所
定の画像データを前記ディスプレイに表示する再生機能
とを有する装置であって、画像データを入力するデータ
入力手段と、前記画像データを記憶するメモリと、前記
画像データをダウンサンプリングするダウンサンプリン
グ手段と、前記画像データの画素配列方向の解像度を変
換して第1の画像データを生成する第1の解像度変換手
段と、 前記メモリに記憶された画像データを読み出
し、該画像データの解像度を変換して第2の画像データ
を生成し、該第2の画像データを前記メモリ上へ再記憶
する第2の解像度変換手段と、前記メモリに記憶された
画像データを前記ダウンサンプリング手段によってダウ
ンサンプルし、該ダウンサンプルされた画像データの解
像度を前記第1の解像度変換手段によって変換すること
により第1の画像データを生成し、該生成された第1の
画像データをディスプレイに表示することによって、前
記クイックレビュー機能を実行する第1の表示制御手段
と、前記メモリに記憶された画像データの解像度を前記
第2の解像度変換手段によって異なる解像度に変換して
第2の画像データとして再記憶し、該記憶された第2の
画像データを前記メモリから読み出し、該読み出した第
2の画像データを前記第1の解像度変換手段に入力して
第1の画像データを生成し、第1の解像度変換手段から
出力された画像データを前記ディスプレイに表示するこ
とによって、前記再生機能を実行する第2の表示制御手
段とを具えることによって、画像表示装置を構成する。
【0053】ここで、前記第1の表示制御手段によるク
イックレビュー機能の動作時において、前記メモリに対
して出力されるアドレスを、nを単位として増加させる
ことにより、該メモリから読み出す画像データのライン
数を1/nにダウンサンプリングすることができる。
イックレビュー機能の動作時において、前記メモリに対
して出力されるアドレスを、nを単位として増加させる
ことにより、該メモリから読み出す画像データのライン
数を1/nにダウンサンプリングすることができる。
【0054】前記画素配列方向は、ライン単位で入力さ
れる画像データのライン方向とすることができる。
れる画像データのライン方向とすることができる。
【0055】また、本発明は、入力後直ちに画像データ
をディスプレイに表示するクイックレビュー機能と、所
定の画像データを前記ディスプレイに表示する再生機能
とが実行される画像表示方法であって、画像データをダ
ウンサンプリングするダウンサンプリング工程と、前記
画像データの画素配列方向の解像度を変換して第1の画
像データを生成する第1の解像度変換工程と、メモリに
記憶された画像データを読み出し、該画像データの解像
度を変換して第2の画像データを生成し、該第2の画像
データを前記メモリ上へ再記憶する第2の解像度変換工
程と、前記メモリに記憶された画像データをダウンサン
プルし、該ダウンサンプルされた画像データの解像度を
変換して第1の画像データを生成し、該生成された第1
の画像データをディスプレイに表示することによって、
前記クイックレビュー機能を実行する第1の表示制御工
程と、前記メモリに記憶された画像データの解像度を異
なる解像度に変換して第2の画像データとして再記憶
し、該記憶された第2の画像データを前記メモリから読
み出し、該読み出した第2の画像データを前記ディスプ
レイに表示することによって、前記再生機能を実行する
第2の表示制御工程とを具えることによって、画像表示
方法を提供する。
をディスプレイに表示するクイックレビュー機能と、所
定の画像データを前記ディスプレイに表示する再生機能
とが実行される画像表示方法であって、画像データをダ
ウンサンプリングするダウンサンプリング工程と、前記
画像データの画素配列方向の解像度を変換して第1の画
像データを生成する第1の解像度変換工程と、メモリに
記憶された画像データを読み出し、該画像データの解像
度を変換して第2の画像データを生成し、該第2の画像
データを前記メモリ上へ再記憶する第2の解像度変換工
程と、前記メモリに記憶された画像データをダウンサン
プルし、該ダウンサンプルされた画像データの解像度を
変換して第1の画像データを生成し、該生成された第1
の画像データをディスプレイに表示することによって、
前記クイックレビュー機能を実行する第1の表示制御工
程と、前記メモリに記憶された画像データの解像度を異
なる解像度に変換して第2の画像データとして再記憶
し、該記憶された第2の画像データを前記メモリから読
み出し、該読み出した第2の画像データを前記ディスプ
レイに表示することによって、前記再生機能を実行する
第2の表示制御工程とを具えることによって、画像表示
方法を提供する。
【0056】また、本発明は、入力後直ちに画像データ
をディスプレイに表示するクイックレビュー機能と、所
定の画像データを前記ディスプレイに表示する再生機能
とが実行される画像表示方法であって、画像データをダ
ウンサンプリングするダウンサンプリング工程と、前記
画像データの画素配列方向の解像度を変換して第1の画
像データを生成する第1の解像度変換工程と、メモリに
記憶された画像データを読み出し、該画像データの解像
度を変換して第2の画像データを生成し、該第2の画像
データを前記メモリ上へ再記憶する第2の解像度変換工
程と、前記メモリに記憶された画像データをダウンサン
プルし、該ダウンサンプルされた画像データの解像度を
変換して第1の画像データを生成し、該生成された第1
の画像データをディスプレイに表示することによって、
前記クイックレビュー機能を実行する第1の表示制御工
程と、前記メモリに記憶された画像データの解像度を異
なる解像度に変換して第2の画像データとして再記憶
し、該記憶された第2の画像データを前記メモリから読
み出し、該読み出した第2の画像データに基づいて第1
の画像データを生成し、該生成された画像データを前記
ディスプレイに表示することによって、前記再生機能を
実行する第2の表示制御工程とを具えることによって、
画像表示方法を提供する。
をディスプレイに表示するクイックレビュー機能と、所
定の画像データを前記ディスプレイに表示する再生機能
とが実行される画像表示方法であって、画像データをダ
ウンサンプリングするダウンサンプリング工程と、前記
画像データの画素配列方向の解像度を変換して第1の画
像データを生成する第1の解像度変換工程と、メモリに
記憶された画像データを読み出し、該画像データの解像
度を変換して第2の画像データを生成し、該第2の画像
データを前記メモリ上へ再記憶する第2の解像度変換工
程と、前記メモリに記憶された画像データをダウンサン
プルし、該ダウンサンプルされた画像データの解像度を
変換して第1の画像データを生成し、該生成された第1
の画像データをディスプレイに表示することによって、
前記クイックレビュー機能を実行する第1の表示制御工
程と、前記メモリに記憶された画像データの解像度を異
なる解像度に変換して第2の画像データとして再記憶
し、該記憶された第2の画像データを前記メモリから読
み出し、該読み出した第2の画像データに基づいて第1
の画像データを生成し、該生成された画像データを前記
ディスプレイに表示することによって、前記再生機能を
実行する第2の表示制御工程とを具えることによって、
画像表示方法を提供する。
【0057】また、本発明は、コンピュータによって、
入力後直ちに画像データをディスプレイに表示するクイ
ックレビュー機能と、所定の画像データを前記ディスプ
レイに表示する再生機能とを実行制御するための制御プ
ログラムを記録した媒体であって、該制御プログラムは
コンピュータに、前記画像データの画素配列方向の解像
度を変換して第1の画像データを生成させ、メモリに記
憶させた画像データを読み出させ、該画像データの解像
度を変換させて第2の画像データを生成させ、該第2の
画像データを前記メモリ上へ再記憶させ、前記メモリか
ら読み出させた画像データをダウンサンプルさせ、該ダ
ウンサンプルさせた画像データの解像度を変換して第1
の画像データを生成させ、該生成させた第1の画像デー
タをディスプレイに表示させ、前記クイックレビュー機
能を実行させ、前記メモリに記憶させた画像データの解
像度を異なる解像度に変換させて第2の画像データとし
て再記憶させ、該記憶させた第2の画像データを前記メ
モリから読み出させ、該読み出させた第2の画像データ
を前記ディスプレイに表示させることによって、前記再
生機能を実行させることによって、画像表示制御プログ
ラムを記録した媒体を提供する。
入力後直ちに画像データをディスプレイに表示するクイ
ックレビュー機能と、所定の画像データを前記ディスプ
レイに表示する再生機能とを実行制御するための制御プ
ログラムを記録した媒体であって、該制御プログラムは
コンピュータに、前記画像データの画素配列方向の解像
度を変換して第1の画像データを生成させ、メモリに記
憶させた画像データを読み出させ、該画像データの解像
度を変換させて第2の画像データを生成させ、該第2の
画像データを前記メモリ上へ再記憶させ、前記メモリか
ら読み出させた画像データをダウンサンプルさせ、該ダ
ウンサンプルさせた画像データの解像度を変換して第1
の画像データを生成させ、該生成させた第1の画像デー
タをディスプレイに表示させ、前記クイックレビュー機
能を実行させ、前記メモリに記憶させた画像データの解
像度を異なる解像度に変換させて第2の画像データとし
て再記憶させ、該記憶させた第2の画像データを前記メ
モリから読み出させ、該読み出させた第2の画像データ
を前記ディスプレイに表示させることによって、前記再
生機能を実行させることによって、画像表示制御プログ
ラムを記録した媒体を提供する。
【0058】また、本発明は、コンピュータによって、
入力後直ちに画像データをディスプレイに表示するクイ
ックレビュー機能と、所定の画像データを前記ディスプ
レイに表示する再生機能とを実行制御するための制御プ
ログラムを記録した媒体であって、該制御プログラムは
コンピュータに、前記画像データの画素配列方向の解像
度を変換して第1の画像データを生成させ、メモリに記
憶させた画像データを読み出させ、該画像データの解像
度を変換させて第2の画像データを生成させ、該第2の
画像データを前記メモリ上へ再記憶させ、前記メモリか
ら読み出させた画像データをダウンサンプルさせ、該ダ
ウンサンプルさせた画像データの解像度を変換して第1
の画像データを生成させ、該生成させた第1の画像デー
タをディスプレイに表示させ、前記クイックレビュー機
能を実行させ、前記メモリに記憶させた画像データの解
像度を異なる解像度に変換させて第2の画像データとし
て再記憶させ、該記憶させた第2の画像データを前記メ
モリから読み出させ、該読み出させた第2の画像データ
に基づいて第1の画像データを生成させ、該生成させた
画像データを前記ディスプレイに表示させることによっ
て、前記再生機能を実行させることによって、画像表示
制御プログラムを記録した媒体を提供する。
入力後直ちに画像データをディスプレイに表示するクイ
ックレビュー機能と、所定の画像データを前記ディスプ
レイに表示する再生機能とを実行制御するための制御プ
ログラムを記録した媒体であって、該制御プログラムは
コンピュータに、前記画像データの画素配列方向の解像
度を変換して第1の画像データを生成させ、メモリに記
憶させた画像データを読み出させ、該画像データの解像
度を変換させて第2の画像データを生成させ、該第2の
画像データを前記メモリ上へ再記憶させ、前記メモリか
ら読み出させた画像データをダウンサンプルさせ、該ダ
ウンサンプルさせた画像データの解像度を変換して第1
の画像データを生成させ、該生成させた第1の画像デー
タをディスプレイに表示させ、前記クイックレビュー機
能を実行させ、前記メモリに記憶させた画像データの解
像度を異なる解像度に変換させて第2の画像データとし
て再記憶させ、該記憶させた第2の画像データを前記メ
モリから読み出させ、該読み出させた第2の画像データ
に基づいて第1の画像データを生成させ、該生成させた
画像データを前記ディスプレイに表示させることによっ
て、前記再生機能を実行させることによって、画像表示
制御プログラムを記録した媒体を提供する。
【0059】前記クイックレビュー機能の動作時におい
て、ダウンサンプリングは、第1の画素数により構成さ
れた画像データをダウンサンプリングするときは第1の
サンプリング比によってダウンサンプリングを行い、第
1の画素数とは異なる第2の画素数により構成された画
像データをダウンサンプリングするときは第2のサンプ
リング比によってダウンサンプリングを行うように構成
され、第1のサンプリング比と第2のサンプリング比が
異なるようにしてもよい。
て、ダウンサンプリングは、第1の画素数により構成さ
れた画像データをダウンサンプリングするときは第1の
サンプリング比によってダウンサンプリングを行い、第
1の画素数とは異なる第2の画素数により構成された画
像データをダウンサンプリングするときは第2のサンプ
リング比によってダウンサンプリングを行うように構成
され、第1のサンプリング比と第2のサンプリング比が
異なるようにしてもよい。
【0060】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明を
詳細に説明する。
詳細に説明する。
【0061】[概要]まず、本発明の概要について説明
する。
する。
【0062】本発明は、クイックレビュー動作を高速に
行い、再生動作においては表示装置に画質劣化のない出
力画像を表示し、さらに、これらの動作を最低限の簡単
な回路構成によって実現するものである。
行い、再生動作においては表示装置に画質劣化のない出
力画像を表示し、さらに、これらの動作を最低限の簡単
な回路構成によって実現するものである。
【0063】そこで、デジタルスチルカメラなどの画像
表示装置を、例えば、以下のような構成要件(1)〜
(3)とすることができる。
表示装置を、例えば、以下のような構成要件(1)〜
(3)とすることができる。
【0064】(1)撮影後直ちに撮影画像を前記ディス
プレイに表示するクイックレビュー機能と、所定の画像
を前記ディスプレイに表示する再生機能とを有する装置
において、画像を表示するディスプレイと、入力された
画像データをディスプレイに表示する表示回路と、画像
データを蓄積するメモリと、メモリにデータを記録する
あるいはメモリからデータを読み出すメモリコントロー
ラと、画像の横方向(データライン方向)の解像度を変
換することにより第1の画像データを生成する第1の解
像度変換手段と、画像をダウンサンプリングするダウン
サンプリング手段と、メモリから画像データを読み出
し、画像データの解像度を変換することにより第2の画
像データを生成し、第2の画像データをメモリ上へ記録
する第2の解像度変換手段と、メモリコントローラによ
ってメモリから読み出したデータをダウンサンプリング
手段によってダウンサンプルし、さらに第1の解像度変
換手段によって画像解像度の変換を行うことにより第1
の画像データを生成し、さらに第1の画像データを表示
回路に入力することによりディスプレイに画像の表示を
することによって前記クイックレビュー機能を達成する
手段と、メモリに蓄積されている画像の解像度を第2の
解像度変換手段によって異なる解像度に変換し、その後
メモリコントローラによって第2の画像データをメモリ
から読み出し、読み出した第2の画像データを表示回路
に入力してディスプレイに画像の表示を行うことによっ
て前記再生機能を達成する手段とを備えることを特徴と
する。
プレイに表示するクイックレビュー機能と、所定の画像
を前記ディスプレイに表示する再生機能とを有する装置
において、画像を表示するディスプレイと、入力された
画像データをディスプレイに表示する表示回路と、画像
データを蓄積するメモリと、メモリにデータを記録する
あるいはメモリからデータを読み出すメモリコントロー
ラと、画像の横方向(データライン方向)の解像度を変
換することにより第1の画像データを生成する第1の解
像度変換手段と、画像をダウンサンプリングするダウン
サンプリング手段と、メモリから画像データを読み出
し、画像データの解像度を変換することにより第2の画
像データを生成し、第2の画像データをメモリ上へ記録
する第2の解像度変換手段と、メモリコントローラによ
ってメモリから読み出したデータをダウンサンプリング
手段によってダウンサンプルし、さらに第1の解像度変
換手段によって画像解像度の変換を行うことにより第1
の画像データを生成し、さらに第1の画像データを表示
回路に入力することによりディスプレイに画像の表示を
することによって前記クイックレビュー機能を達成する
手段と、メモリに蓄積されている画像の解像度を第2の
解像度変換手段によって異なる解像度に変換し、その後
メモリコントローラによって第2の画像データをメモリ
から読み出し、読み出した第2の画像データを表示回路
に入力してディスプレイに画像の表示を行うことによっ
て前記再生機能を達成する手段とを備えることを特徴と
する。
【0065】(2)撮影後直ちに撮影画像を前記ディス
プレイに表示するクイックレビュー機能と、所定の画像
を前記ディスプレイに表示する再生機能とを有する装置
において、画像を表示するディスプレイと、入力された
画像データをディスプレイに表示する表示回路と、画像
データを蓄積するメモリと、メモリにデータを記録する
あるいはメモリからデータを読み出すメモリコントロー
ラと、画像の横方向の解像度を変換することにより第1
の画像データを生成する第1の解像度変換手段と、画像
をダウンサンプリングするダウンサンプリング手段と、
メモリから画像データを読み出し、画像データの解像度
を変換することにより第2の画像データを生成し、第2
の画像データをメモリ上へ記録する第2の解像度変換手
段と、メモリコントローラによってメモリから読み出し
たデータをダウンサンプリング手段によってダウンサン
プルし、さらに第1の解像度変換手段によって画像解像
度の変換を行うことにより第1の画像データを生成し、
さらに第1の画像データを表示回路に入力することによ
りディスプレイに画像の表示を行うことによって前記ク
イックレビュー機能を達成し、メモリに蓄積されている
画像の解像度を第2の解像度変換手段によって異なる解
像度に変換し、その後メモリコントローラによって第2
の画像データをメモリから読み出し、読み出した第2の
画像データを第1の解像度変換手段に入力し、第1の解
像度変換手段の出力を表示回路に入力することによりデ
ィスプレイに画像の表示を行うことによって前記再生機
能を達成する手段とを備えることを特徴とする。
プレイに表示するクイックレビュー機能と、所定の画像
を前記ディスプレイに表示する再生機能とを有する装置
において、画像を表示するディスプレイと、入力された
画像データをディスプレイに表示する表示回路と、画像
データを蓄積するメモリと、メモリにデータを記録する
あるいはメモリからデータを読み出すメモリコントロー
ラと、画像の横方向の解像度を変換することにより第1
の画像データを生成する第1の解像度変換手段と、画像
をダウンサンプリングするダウンサンプリング手段と、
メモリから画像データを読み出し、画像データの解像度
を変換することにより第2の画像データを生成し、第2
の画像データをメモリ上へ記録する第2の解像度変換手
段と、メモリコントローラによってメモリから読み出し
たデータをダウンサンプリング手段によってダウンサン
プルし、さらに第1の解像度変換手段によって画像解像
度の変換を行うことにより第1の画像データを生成し、
さらに第1の画像データを表示回路に入力することによ
りディスプレイに画像の表示を行うことによって前記ク
イックレビュー機能を達成し、メモリに蓄積されている
画像の解像度を第2の解像度変換手段によって異なる解
像度に変換し、その後メモリコントローラによって第2
の画像データをメモリから読み出し、読み出した第2の
画像データを第1の解像度変換手段に入力し、第1の解
像度変換手段の出力を表示回路に入力することによりデ
ィスプレイに画像の表示を行うことによって前記再生機
能を達成する手段とを備えることを特徴とする。
【0066】(3)クイックレビュー動作時において、
メモリコントローラはメモリに対して出力するROWア
ドレスを、nを単位として増加させることにより、メモ
リから読み出す画像データのライン数を1/nにダウン
サンプリングすることを特徴とする。
メモリコントローラはメモリに対して出力するROWア
ドレスを、nを単位として増加させることにより、メモ
リから読み出す画像データのライン数を1/nにダウン
サンプリングすることを特徴とする。
【0067】(作用)上記構成によれば、クイックレビ
ュー時の画像の表示を撮影動作後、短時間内に撮影画像
をディスプレイに表示することが可能となる。
ュー時の画像の表示を撮影動作後、短時間内に撮影画像
をディスプレイに表示することが可能となる。
【0068】また、再生モードの出力画像として画質の
劣化のない高品位の画像をディスプレイに出力すること
が可能となる。
劣化のない高品位の画像をディスプレイに出力すること
が可能となる。
【0069】同じく、再生モードにおいて、他機種によ
って撮影されたサイズの異なる画像も再生することが可
能となる。
って撮影されたサイズの異なる画像も再生することが可
能となる。
【0070】そして、以上の動作を小さい規模の回路で
実現し、デジタルスチルカメラなどの製品のコスト及び
サイズを縮小することが可能となる。
実現し、デジタルスチルカメラなどの製品のコスト及び
サイズを縮小することが可能となる。
【0071】[具体例]以下、具体的な例を、図1〜図
9に基づいて説明する。
9に基づいて説明する。
【0072】(構成)図1は、本発明に係る画像表示装置
として、デジタルカメラの例に挙げて説明する。なお、
前述した従来例(図10参照)と同一部分については、
その説明を省略し、同一符号を付す。
として、デジタルカメラの例に挙げて説明する。なお、
前述した従来例(図10参照)と同一部分については、
その説明を省略し、同一符号を付す。
【0073】(基本構成)まず、本装置の基本構成につ
いて説明する。
いて説明する。
【0074】101は、CCDなどの撮像素子である。
【0075】102は、ゲイン調整やサンプルホールド
回路などからなる撮像回路である。
回路などからなる撮像回路である。
【0076】103は、A/Dコンバータ、104はC
CDから読み出したデータを輝度色差データに変換する
信号処理回路等からなる信号処理部である。
CDから読み出したデータを輝度色差データに変換する
信号処理回路等からなる信号処理部である。
【0077】124は、撮影動作時、輝度色差データ生
成時、及び画像表示動作時にDRAMに対するリード、
ライト動作を制御するDRAMコントローラである。1
06は、DRAMである。
成時、及び画像表示動作時にDRAMに対するリード、
ライト動作を制御するDRAMコントローラである。1
06は、DRAMである。
【0078】112は、圧縮伸張回路であり、JPEG
などの規格に則って画像データの圧縮及び伸張を行う。
などの規格に則って画像データの圧縮及び伸張を行う。
【0079】115は、VRAMコントローラであり、
入力される画像データをVRAM116に記録すると共
に、VRAM116上の画像データをLCD117また
はビデオアウト端子130に出力する回路である。
入力される画像データをVRAM116に記録すると共
に、VRAM116上の画像データをLCD117また
はビデオアウト端子130に出力する回路である。
【0080】114は、撮影した画像を記録する着脱可
能な外部記録メディアである。113は、外部記録メデ
ィア114へのデータのリード、ライトを制御する外部
記録メディアコントローラである。
能な外部記録メディアである。113は、外部記録メデ
ィア114へのデータのリード、ライトを制御する外部
記録メディアコントローラである。
【0081】なお、図1には示していないが、各ブロッ
ク及びスイッチには、マイクロプロセッサ123からの
制御信号が接続されている。
ク及びスイッチには、マイクロプロセッサ123からの
制御信号が接続されている。
【0082】ここで、本装置の信号の同期関連について
説明をする。
説明をする。
【0083】本装置におけるLCD117は、NTSC
規格の画像信号を画像として表示する液晶表示ディスプ
レイパネルである。
規格の画像信号を画像として表示する液晶表示ディスプ
レイパネルである。
【0084】また、ビデオアウト端子130から出力さ
れるビデオ信号もまた、NTSC規格の画像信号であ
る。
れるビデオ信号もまた、NTSC規格の画像信号であ
る。
【0085】さらに、A/Dコンバータ103のサンプ
リング周波数、A/Dコンバータ103からD/Aコン
バータまでの間でデジタル画像データを取り扱うときの
画素クロックを13.5MHzとする。
リング周波数、A/Dコンバータ103からD/Aコン
バータまでの間でデジタル画像データを取り扱うときの
画素クロックを13.5MHzとする。
【0086】NTSC規格における1水平ラインは、6
3.556μSとする。
3.556μSとする。
【0087】また、水平ブランキング幅は、10.9μ
Sとする。従って、1水平ラインの中における画像の幅
は、52.656μSである。
Sとする。従って、1水平ラインの中における画像の幅
は、52.656μSである。
【0088】この時間に相当する画素の数は、 52.656×10-6/(1/(13.5×106))
=711 となる。
=711 となる。
【0089】次に、NTSC規格における1フィールド
当たりの走査線数は、525/2本である。このうち、
垂直ブランキングが20本である。従って、有効ライン
数は242.5ラインとなる。
当たりの走査線数は、525/2本である。このうち、
垂直ブランキングが20本である。従って、有効ライン
数は242.5ラインとなる。
【0090】今、LCD117あるいはビデオアウト端
子130には、縦240ラインで構成される画像を出力
するとする。このときの水平画素数を求めると、 711×240/242.5=704 となり、1フィールド当たりの出力画像サイズは、70
4×240が適正であることがわかる。(主要部の構
成)次に、本発明に係る主要部の構成について説明す
る。
子130には、縦240ラインで構成される画像を出力
するとする。このときの水平画素数を求めると、 711×240/242.5=704 となり、1フィールド当たりの出力画像サイズは、70
4×240が適正であることがわかる。(主要部の構
成)次に、本発明に係る主要部の構成について説明す
る。
【0091】110は、11/10横拡大回路であり、
入力画像の解像度を水平方向に11/10拡大を行う回
路である。
入力画像の解像度を水平方向に11/10拡大を行う回
路である。
【0092】図7は、横拡大回路110の拡大の手法を
示す。
示す。
【0093】本例の横拡大回路110は、入力された1
ラインを構成する画素のうち10画素単位を処理の単位
とし、これを図7に示すように、隣接する2つの画素値
に補間係数を乗算したものを加算し、さらに処理単位を
繰り返し行うことによって画像の拡大を行う。
ラインを構成する画素のうち10画素単位を処理の単位
とし、これを図7に示すように、隣接する2つの画素値
に補間係数を乗算したものを加算し、さらに処理単位を
繰り返し行うことによって画像の拡大を行う。
【0094】ところで、輝度色差画像データは、輝度信
号Y、赤の原色信号から輝度を減算したR−Yを示す色
差信号であるCr、青の原色信号から輝度を減算したB
−Yを示す色差信号であるCbで構成される。
号Y、赤の原色信号から輝度を減算したR−Yを示す色
差信号であるCr、青の原色信号から輝度を減算したB
−Yを示す色差信号であるCbで構成される。
【0095】本装置では、輝度Yが2画素に対して、C
rが1画素、Cbが1画素の割合で2画素の輝度色差信
号を構成する。上記拡大処理は、輝度Y、色差Cr、色
差Cbそれぞれ独立に処理を行う。
rが1画素、Cbが1画素の割合で2画素の輝度色差信
号を構成する。上記拡大処理は、輝度Y、色差Cr、色
差Cbそれぞれ独立に処理を行う。
【0096】ところで、ファインダー機能は、撮像素子
101から1フィールドの画像信号を読み出すことと、
読み出した1フィールドの画像信号を処理しこれをLC
D117に表示することと、さらにこの動作を1秒間に
30フィールドの割合で繰り返すことによって実現す
る。
101から1フィールドの画像信号を読み出すことと、
読み出した1フィールドの画像信号を処理しこれをLC
D117に表示することと、さらにこの動作を1秒間に
30フィールドの割合で繰り返すことによって実現す
る。
【0097】そのため、横拡大回路110は、1フィー
ルドの時間内に1フィールドの画像の拡大処理を行う処
理速度を達成する必要がある。
ルドの時間内に1フィールドの画像の拡大処理を行う処
理速度を達成する必要がある。
【0098】これを達成するために、横拡大回路110
は、ロジック回路で構成する。後で述べるマイクロプロ
セッサ123を用いた拡大処理でこれを代用すること
は、処理速度が問題となるため不可能である。
は、ロジック回路で構成する。後で述べるマイクロプロ
セッサ123を用いた拡大処理でこれを代用すること
は、処理速度が問題となるため不可能である。
【0099】120は、横ダウンサンプリング回路であ
り、n個のデータからn/2個のデータのみを抽出し、
これを出力する回路である。
り、n個のデータからn/2個のデータのみを抽出し、
これを出力する回路である。
【0100】123は、マイクロプロセッサであり、シ
ステムを構成する各ブロックのコントロールを行う。
ステムを構成する各ブロックのコントロールを行う。
【0101】また、マイクロプロセッサ123は、DR
AM106上に展開された画像データを読み出し、演算
処理することによって画像を自由な倍率で縮小し、DR
AM106に記録することが可能なように構成されてい
る。
AM106上に展開された画像データを読み出し、演算
処理することによって画像を自由な倍率で縮小し、DR
AM106に記録することが可能なように構成されてい
る。
【0102】さらに、マイクロプロセッサ123には、
図2,図3,図4,図5,図6のフローチャートに示す
プログラムが記録されている。
図2,図3,図4,図5,図6のフローチャートに示す
プログラムが記録されている。
【0103】(動作説明)次に、本装置の動作を、図2
〜図6のフローチャートに基づいて説明する。
〜図6のフローチャートに基づいて説明する。
【0104】本装置が撮影する画像としては、例えば、
1280×960あるいは640×480画素で構成さ
れている。
1280×960あるいは640×480画素で構成さ
れている。
【0105】ここでは、1280×960画素で構成さ
れる画像データのサイズをラージサイズ、640×48
0画素で構成される画像データのサイズをスモールサイ
ズと呼ぶ。
れる画像データのサイズをラージサイズ、640×48
0画素で構成される画像データのサイズをスモールサイ
ズと呼ぶ。
【0106】撮像素子101は、ラージサイズ(128
0×960画素)の画素数よりやや大きい有効画素数を
有し、縦方向(ライン単位で構成される画像データに直
交する副走査方向)の各画素間の距離と横方向(ライン
単位で構成される画像データのライン方向である主走査
方向)の各画素間の距離が等しい正方画素配列の構造を
なしている。
0×960画素)の画素数よりやや大きい有効画素数を
有し、縦方向(ライン単位で構成される画像データに直
交する副走査方向)の各画素間の距離と横方向(ライン
単位で構成される画像データのライン方向である主走査
方向)の各画素間の距離が等しい正方画素配列の構造を
なしている。
【0107】(撮影モード/再生モード)以下、具体例
を挙げて説明する。
を挙げて説明する。
【0108】モードダイアルによってカメラシステムに
電源が投入されると、プログラムは、図2のS1におい
てスタートする。
電源が投入されると、プログラムは、図2のS1におい
てスタートする。
【0109】続いて、モードダイアルが撮影モードであ
るか、再生モードであるかがS2で判断される。
るか、再生モードであるかがS2で判断される。
【0110】(撮影モード)まず、モードダイアルが撮
影モードであったとし、撮影動作が開始されるとする。
撮影時の動作について説明する。
影モードであったとし、撮影動作が開始されるとする。
撮影時の動作について説明する。
【0111】撮影モードの動作を開始すると、まず、S
3において、ファインダー動作を開始する。
3において、ファインダー動作を開始する。
【0112】ファインダー動作は、撮像素子101に露
光した像をLCD117に表示し、これを1秒間に約3
0回の割合で繰り返す動作である。LCD117は、1
フィールド当たり704×240画素を表示する。
光した像をLCD117に表示し、これを1秒間に約3
0回の割合で繰り返す動作である。LCD117は、1
フィールド当たり704×240画素を表示する。
【0113】一方、撮像素子101は、ファインダー時
の加算読み出しにおいては、1フィールド当たり640
×240画素の信号を出力する。
の加算読み出しにおいては、1フィールド当たり640
×240画素の信号を出力する。
【0114】従って、撮像素子101が出力した横64
0画素の画像信号は、横704画素に拡大するために、
横方向に11/10に拡大処理を行う必要がある。
0画素の画像信号は、横704画素に拡大するために、
横方向に11/10に拡大処理を行う必要がある。
【0115】(ファインダー動作設定)マイクロプロセ
ッサ123は、図3のS10において、ファインダー動
作の設定を開始し、タイミングジェネレータ119をフ
ァインダーモードに設定する。
ッサ123は、図3のS10において、ファインダー動
作の設定を開始し、タイミングジェネレータ119をフ
ァインダーモードに設定する。
【0116】タイミングジェネレータ119は、ファイ
ンダーモード時において、撮像素子101の出力信号が
1フィールド当たり640×240画素となるように撮
像素子101を駆動する。
ンダーモード時において、撮像素子101の出力信号が
1フィールド当たり640×240画素となるように撮
像素子101を駆動する。
【0117】撮像回路102は、撮像素子101が出力
した映像信号に対し、振幅レベルの調整やサンプルホー
ルドによる波形の整形を行う。
した映像信号に対し、振幅レベルの調整やサンプルホー
ルドによる波形の整形を行う。
【0118】A/Dコンバータ103は、撮像回路10
2の出力するアナログ信号をデジタル値で表現されたR
OWデータに変換する。
2の出力するアナログ信号をデジタル値で表現されたR
OWデータに変換する。
【0119】ここで、マイクロプロセッサ123は、S
11において、スイッチ108をaに、スイッチ109
をaに、スイッチ121をaに、スイッチ121をaに
接続し、スイッチ122をaに接続する。
11において、スイッチ108をaに、スイッチ109
をaに、スイッチ121をaに、スイッチ121をaに
接続し、スイッチ122をaに接続する。
【0120】S12において、VRAMコントローラ1
15、LCD117を起動する。これにより、A/Dコ
ンバータ103が生成したRAWデータは、DRAM1
06には記録されず、直接、信号処理部104に入力さ
れる。信号処理部104は、輝度色差画像データを生成
し、これを出力する。
15、LCD117を起動する。これにより、A/Dコ
ンバータ103が生成したRAWデータは、DRAM1
06には記録されず、直接、信号処理部104に入力さ
れる。信号処理部104は、輝度色差画像データを生成
し、これを出力する。
【0121】さらに、1ライン640画素で構成される
輝度色差画像データは、11/10横拡大回路110に
おいて、拡大率11/10で拡大されることにより、1
ライン704画素のデータとなる。
輝度色差画像データは、11/10横拡大回路110に
おいて、拡大率11/10で拡大されることにより、1
ライン704画素のデータとなる。
【0122】拡大された輝度色差画像データは、VRA
Mコントローラ115によって、順次VRAM116に
記録される。
Mコントローラ115によって、順次VRAM116に
記録される。
【0123】また、VRAMコントローラ115は、N
TSC規格に同期してVRAM116から画像データを
読み出し、これをLCD117に出力する。これによ
り、LCD117には撮像素子101に露光した像が表
示される。カメラシステムは、これを1秒間に約30回
繰り返し、ファインダー動作は達成される。
TSC規格に同期してVRAM116から画像データを
読み出し、これをLCD117に出力する。これによ
り、LCD117には撮像素子101に露光した像が表
示される。カメラシステムは、これを1秒間に約30回
繰り返し、ファインダー動作は達成される。
【0124】マイクロプロセッサはS13によって図2
のS3に処理を戻す。
のS3に処理を戻す。
【0125】図2において、シャッタースイッチ(図示
せず)が押され、これをS4にてマイクロプロセッサ1
23が検知したとする。
せず)が押され、これをS4にてマイクロプロセッサ1
23が検知したとする。
【0126】マイクロプロセッサ123は、処理をS5
に進め、図4に示す撮影動作を開始する。
に進め、図4に示す撮影動作を開始する。
【0127】(撮影動作)図4において、マイクロプロ
セッサ123は、S20においてタイミングジェネレー
タ119の設定を撮影モードに切り替え撮影動作を開始
する。これにより、撮像素子101は1280×960
画素の画像信号を出力する。
セッサ123は、S20においてタイミングジェネレー
タ119の設定を撮影モードに切り替え撮影動作を開始
する。これにより、撮像素子101は1280×960
画素の画像信号を出力する。
【0128】撮像素子101が出力した電気信号は撮像
回路102で整形され、さらに、A/Dコンバータ10
3に入力される。
回路102で整形され、さらに、A/Dコンバータ10
3に入力される。
【0129】ここで、マイクロプロセッサ123は、S
21にて、DRAMコントローラ124を起動する。こ
れにより、A/Dコンバータ103でデジタル値に変換
された画像信号は、DRAMコントローラ124によっ
てDRAM106にRAWデータとして記録される。1
フレームの画像データの記録を終了すると、DRAMコ
ントローラ124は停止する。
21にて、DRAMコントローラ124を起動する。こ
れにより、A/Dコンバータ103でデジタル値に変換
された画像信号は、DRAMコントローラ124によっ
てDRAM106にRAWデータとして記録される。1
フレームの画像データの記録を終了すると、DRAMコ
ントローラ124は停止する。
【0130】次に、マイクロプロセッサ123は、S2
2にてスイッチ108をbに接続する。
2にてスイッチ108をbに接続する。
【0131】さらに、S23にて、カメラに設定された
撮影画像サイズがラージサイズであるか、スモールサイ
ズであるかを判定する。
撮影画像サイズがラージサイズであるか、スモールサイ
ズであるかを判定する。
【0132】撮影画像サイズがラージサイズであった場
合、マイクロプロセッサ123は、S24において、D
RAMコントローラ124に輝度色差生成時の動作を行
わせる設定を、信号処理部104にはラージサイズの設
定を行い、さらに、DRAMコントローラ124を起動
する。
合、マイクロプロセッサ123は、S24において、D
RAMコントローラ124に輝度色差生成時の動作を行
わせる設定を、信号処理部104にはラージサイズの設
定を行い、さらに、DRAMコントローラ124を起動
する。
【0133】これによって、DRAMコントローラ12
4は、DRAM106上に記録された画像データを読み
出し、これを信号処理部104に入力する。信号処理部
104は、入力されたRAWデータを処理し、輝度Yと
色差Cr及びCbで表された画像データである輝度色差
画像データを生成する。DRAMコントローラ124
は、生成された1280×960画素の輝度色差画像デ
ータをDRAM106に記録する。
4は、DRAM106上に記録された画像データを読み
出し、これを信号処理部104に入力する。信号処理部
104は、入力されたRAWデータを処理し、輝度Yと
色差Cr及びCbで表された画像データである輝度色差
画像データを生成する。DRAMコントローラ124
は、生成された1280×960画素の輝度色差画像デ
ータをDRAM106に記録する。
【0134】一方、撮影画像サイズがスモールサイズで
あった場合、マイクロプロセッサ123は、S26にお
いて、DRAMコントローラ124に輝度色差生成時の
動作を行わせる設定を行い、信号処理部104にはスモ
ールサイズの設定を行い、DRAMコントローラ124
を起動する。
あった場合、マイクロプロセッサ123は、S26にお
いて、DRAMコントローラ124に輝度色差生成時の
動作を行わせる設定を行い、信号処理部104にはスモ
ールサイズの設定を行い、DRAMコントローラ124
を起動する。
【0135】DRAMコントローラ124は、DRAM
106上に記録された画像データを読み出し、これを信
号処理部104に入力する。信号処理部104は、DR
AM106上の輝度色差データの画像解像度を縦横共
に、2分の1になるようにデータの解像度変換を行いな
がら、輝度色差画像データを生成する。
106上に記録された画像データを読み出し、これを信
号処理部104に入力する。信号処理部104は、DR
AM106上の輝度色差データの画像解像度を縦横共
に、2分の1になるようにデータの解像度変換を行いな
がら、輝度色差画像データを生成する。
【0136】以上により、DRAM106には、ラージ
サイズの時は1280×960、スモールサイズの時は
640×480画素で構成された輝度色差画像データが
記録される。輝度色差画像データの生成が終了すると、
DRAMコントローラは停止する。
サイズの時は1280×960、スモールサイズの時は
640×480画素で構成された輝度色差画像データが
記録される。輝度色差画像データの生成が終了すると、
DRAMコントローラは停止する。
【0137】その後、マイクロプロセッサ123は、S
28のクイックレビュー処理を実行する。クイックレビ
ューについては、後述する。
28のクイックレビュー処理を実行する。クイックレビ
ューについては、後述する。
【0138】クイックレビュー終了後、マイクロプロセ
ッサ123は、S29において、圧縮伸張回路112に
よりJPEGなどのフォーマットによる圧縮画像信号を
生成し、さらにS30において、この圧縮画像信号を記
録メディアコントローラ113によって外部記録メディ
ア114に記録する。そして、S31において、図2の
S5に処理をリターンする。
ッサ123は、S29において、圧縮伸張回路112に
よりJPEGなどのフォーマットによる圧縮画像信号を
生成し、さらにS30において、この圧縮画像信号を記
録メディアコントローラ113によって外部記録メディ
ア114に記録する。そして、S31において、図2の
S5に処理をリターンする。
【0139】(クイックレビュー動作)次に、クイック
レビューの動作について説明する。
レビューの動作について説明する。
【0140】クイックレビューは、撮影動作によってD
RAM106に輝度色差画像データが生成された直後、
すなわち図4のS28にて動作を開始する。
RAM106に輝度色差画像データが生成された直後、
すなわち図4のS28にて動作を開始する。
【0141】クイックレビュー動作は、DRAM106
上に生成された輝度色差画像データをLCD117に表
示することによって行う。
上に生成された輝度色差画像データをLCD117に表
示することによって行う。
【0142】マイクロプロセッサ123は、図4のS2
8のサブルーチンコールにより、図5に示すクイックレ
ビュー処理を実行する。
8のサブルーチンコールにより、図5に示すクイックレ
ビュー処理を実行する。
【0143】撮影動作によって、ラージサイズ時で12
80×960画素、スモールサイズ時で640×480
画素の輝度色差画像データがDRAM106上に生成さ
れる。これをLCD117に表示するためには、画像の
解像度変換を行う必要がある。
80×960画素、スモールサイズ時で640×480
画素の輝度色差画像データがDRAM106上に生成さ
れる。これをLCD117に表示するためには、画像の
解像度変換を行う必要がある。
【0144】図5において、マイクロプロセッサ123
は、S50にてクイックレビュー処理を開始すると、S
51にて撮影された画像のサイズがラージであったか、
スモールであったかを判定する。
は、S50にてクイックレビュー処理を開始すると、S
51にて撮影された画像のサイズがラージであったか、
スモールであったかを判定する。
【0145】(ラージサイズ)まず、ラージサイズ時の
クイックレビュー動作について説明する。
クイックレビュー動作について説明する。
【0146】マイクロプロセッサ123は、まず、S5
2において、スイッチの設定を行う。これにより、S1
21はbに、S122はaに接続される。
2において、スイッチの設定を行う。これにより、S1
21はbに、S122はaに接続される。
【0147】さらに、DRAMコントローラ124にラ
ージサイズのクイックレビューで動作するように設定を
行う。
ージサイズのクイックレビューで動作するように設定を
行う。
【0148】S54において、DRAMコントローラ1
24、及び、VRAMコントローラ115を起動する。
24、及び、VRAMコントローラ115を起動する。
【0149】これにより、DRAMコントローラ124
は、DRAM106上の輝度色差画像データを読み出
す。このとき、DRAM106上には、960ラインの
画像データが存在しているのであるが、LCD117に
表示が可能である画像のライン数は240である。
は、DRAM106上の輝度色差画像データを読み出
す。このとき、DRAM106上には、960ラインの
画像データが存在しているのであるが、LCD117に
表示が可能である画像のライン数は240である。
【0150】ここで、DRAMコントローラ124は、
DRAM106のロウアドレスを生成するに当たり、1
ライン読み出す毎にアドレスを4インクリメントする。
DRAM106のロウアドレスを生成するに当たり、1
ライン読み出す毎にアドレスを4インクリメントする。
【0151】これにより、DRAMコントローラ124
は、960ラインのうちの240ラインのみを読み出す
ことが可能となる。これによって、1280×960画
素であった画像は、1280×240画素に変換され
る。
は、960ラインのうちの240ラインのみを読み出す
ことが可能となる。これによって、1280×960画
素であった画像は、1280×240画素に変換され
る。
【0152】さらに、DRAMコントローラ124から
の画像データは、横ダウンサンプリング回路120に入
力される。
の画像データは、横ダウンサンプリング回路120に入
力される。
【0153】横ダウンサンプリング回路120は、1ラ
インの横方向の解像度を1/2に変換する回路であり、
隣接する4画素のうちの2画素を単純に抜き出す回路で
ある。
インの横方向の解像度を1/2に変換する回路であり、
隣接する4画素のうちの2画素を単純に抜き出す回路で
ある。
【0154】図8および図9は、横ダウンサンプリング
回路120の画素サンプリングの操作方法を示す。
回路120の画素サンプリングの操作方法を示す。
【0155】横ダウンサンプリング回路120は、2画
素から1画素を抜き出すことが目的なのであるが、輝度
色差信号は輝度信号2画素に対して色差信号のCrおよ
びCbのデータがそれぞれ1画素の割合で構成されてい
ること、及び後段の拡大回路においてY、Cr、Cbの
データをそれぞれ独立に拡大処理を行うことを考慮し、
4画素から2画素をサンプルする方法を採っている。
素から1画素を抜き出すことが目的なのであるが、輝度
色差信号は輝度信号2画素に対して色差信号のCrおよ
びCbのデータがそれぞれ1画素の割合で構成されてい
ること、及び後段の拡大回路においてY、Cr、Cbの
データをそれぞれ独立に拡大処理を行うことを考慮し、
4画素から2画素をサンプルする方法を採っている。
【0156】ところで、本例は、クイックレビューの動
作において、DRAMコントローラ124において、縦
方向(ラインデータの配列方向である横方向に対して直
交する方向、すなわち副走査方向)4画素のうちの1画
素を、横ダウンサンプリング回路120において、横方
向4画素のうちの2画素を抜き出す操作を行う。
作において、DRAMコントローラ124において、縦
方向(ラインデータの配列方向である横方向に対して直
交する方向、すなわち副走査方向)4画素のうちの1画
素を、横ダウンサンプリング回路120において、横方
向4画素のうちの2画素を抜き出す操作を行う。
【0157】このような操作をダウンサンプリングとい
う。なお、抜き出す操作は、必ずしも横方向に限定され
るものではない。
う。なお、抜き出す操作は、必ずしも横方向に限定され
るものではない。
【0158】連続信号をサンプリングすることによって
離散信号を生成するとき、その後、離散信号から連続信
号を復元するためには、連続信号はサンプリング周波数
の1/2より高い周波数成分含んではいけない。もし、
連続信号にサンプリング周波数の1/2より高い周波数
成分が含まれていると、離散信号には折り返し誤差が生
ずる。
離散信号を生成するとき、その後、離散信号から連続信
号を復元するためには、連続信号はサンプリング周波数
の1/2より高い周波数成分含んではいけない。もし、
連続信号にサンプリング周波数の1/2より高い周波数
成分が含まれていると、離散信号には折り返し誤差が生
ずる。
【0159】このことは、サンプリング周波数の1/2
より高い周波数成分を含む離散信号を、サンプリングす
るときにも同様である。
より高い周波数成分を含む離散信号を、サンプリングす
るときにも同様である。
【0160】本例によって画像のダウンサンプリングを
行う場合、入力信号にはダウンサンプリング周波数より
も高い周波数成分が含まれている可能性がある。従っ
て、操作後の画像には折り返し誤差が生成される可能性
がある。
行う場合、入力信号にはダウンサンプリング周波数より
も高い周波数成分が含まれている可能性がある。従っ
て、操作後の画像には折り返し誤差が生成される可能性
がある。
【0161】本来、折り返し誤差を防ぐために、画像の
ダウンサンプリングを行う前段には、帯域制限フィルタ
を設ける必要がある。しかし、本例においては、回路規
模の縮小を達成するために帯域制限フィルタは設けな
い。また、これにより、クイックレビューの画像には、
折り返し誤差が発生する可能性がある。しかし、クイッ
クレビューは、再生直後における撮影画像の確認(画角
や露出など)のみの機能であり、さらに、クイックレビ
ュー動作は数秒の間のみLCD117に撮影画像を表示
する動作なので、ある程度の画質の劣化は許容すること
ができる。
ダウンサンプリングを行う前段には、帯域制限フィルタ
を設ける必要がある。しかし、本例においては、回路規
模の縮小を達成するために帯域制限フィルタは設けな
い。また、これにより、クイックレビューの画像には、
折り返し誤差が発生する可能性がある。しかし、クイッ
クレビューは、再生直後における撮影画像の確認(画角
や露出など)のみの機能であり、さらに、クイックレビ
ュー動作は数秒の間のみLCD117に撮影画像を表示
する動作なので、ある程度の画質の劣化は許容すること
ができる。
【0162】ところで、図8の方法は、サンプリングの
周期が等間隔でなく、サンプリング周期が長い部分と短
い部分が存在する。サンプリング周期の長い部分のサン
プリング間隔を1/fとすると、ダウンサンプリング操
作を行うとき、入力画像に1/2×f以上の周波数成分
が存在すると、操作後の画像には折り返し誤差が生ず
る。
周期が等間隔でなく、サンプリング周期が長い部分と短
い部分が存在する。サンプリング周期の長い部分のサン
プリング間隔を1/fとすると、ダウンサンプリング操
作を行うとき、入力画像に1/2×f以上の周波数成分
が存在すると、操作後の画像には折り返し誤差が生ず
る。
【0163】図9の方法は、輝度データの間隔が等間隔
で、サンプリング間隔は1/fより短い。これによっ
て、図9の方法は、輝度データに折り返し誤差を発生し
始める周波数が図8と比較して高くなり、輝度データの
折り返し誤差の発生確率は減少する。本例は、図9の方
法で横ダウンサンプリング回路120を構成する。
で、サンプリング間隔は1/fより短い。これによっ
て、図9の方法は、輝度データに折り返し誤差を発生し
始める周波数が図8と比較して高くなり、輝度データの
折り返し誤差の発生確率は減少する。本例は、図9の方
法で横ダウンサンプリング回路120を構成する。
【0164】横ダウンサンプリング回路120の出力
は、11/10横拡大回路110に入力され、704×
240画素で構成された画像データとなる。
は、11/10横拡大回路110に入力され、704×
240画素で構成された画像データとなる。
【0165】VRAMコントローラ115は、以上によ
って生成された704×240画素の画像データをVR
AM116に記録する。さらに、この画像データをLC
D117に所定の時間繰り返し出力する。マイクロプロ
セッサ123の処理は、S55により、図4のS28に
リターンする。
って生成された704×240画素の画像データをVR
AM116に記録する。さらに、この画像データをLC
D117に所定の時間繰り返し出力する。マイクロプロ
セッサ123の処理は、S55により、図4のS28に
リターンする。
【0166】以上により、ラージサイズ時のクイックレ
ビュー動作が達成される。
ビュー動作が達成される。
【0167】(スモールサイズ)次に、スモールサイズ
時のクイックレビュー動作について説明する。
時のクイックレビュー動作について説明する。
【0168】図5において、マイクロプロセッサ123
は、S53において、スイッチの設定を行う。これによ
り、S109をbに、S121はaに、S122はaに
接続される。
は、S53において、スイッチの設定を行う。これによ
り、S109をbに、S121はaに、S122はaに
接続される。
【0169】さらに、DRAMコントローラ124にス
モールサイズのクイックレビューで動作するように設定
を行う。
モールサイズのクイックレビューで動作するように設定
を行う。
【0170】S54において、DRAMコントローラ1
24、及びVRAMコントローラ115を起動する。
24、及びVRAMコントローラ115を起動する。
【0171】DRAMコントローラ105は、DRAM
106上の輝度色差画像データを読み出す。スモールサ
イズにおいては、DRAM106上には480ラインの
画像データが存在している。
106上の輝度色差画像データを読み出す。スモールサ
イズにおいては、DRAM106上には480ラインの
画像データが存在している。
【0172】一方、LCD117に表示が可能である画
像のライン数は240である。DRAMコントローラ1
24は、DRAM106のロウアドレスを生成するに当
たり、1ライン読み出す毎にアドレスを2インクリメン
トする。
像のライン数は240である。DRAMコントローラ1
24は、DRAM106のロウアドレスを生成するに当
たり、1ライン読み出す毎にアドレスを2インクリメン
トする。
【0173】これにより、DRAMコントローラ105
は、480ラインのうちの240ラインのみを読み出
し、640×480画素であった画像は640×240
画素に変換される。
は、480ラインのうちの240ラインのみを読み出
し、640×480画素であった画像は640×240
画素に変換される。
【0174】この動作においては、縦方向にのみ1/2
のダウンサンプリングがなされることになる。従って、
これによる折り返し誤差が発生するのであるが、ラージ
サイズのクイックレビューの時と同様に、これによる画
質の劣化は許容する。
のダウンサンプリングがなされることになる。従って、
これによる折り返し誤差が発生するのであるが、ラージ
サイズのクイックレビューの時と同様に、これによる画
質の劣化は許容する。
【0175】DRAMコントローラ124からの画像デ
ータは、横拡大回路110によって横方向に拡大され、
704×240画素で構成された画像データとなる。
ータは、横拡大回路110によって横方向に拡大され、
704×240画素で構成された画像データとなる。
【0176】VRAMコントローラ115は、以上によ
って生成された704×240画素の画像データをVR
AM116に記録する。さらに、この画像データをLC
D117に所定の時間繰り返し出力する。
って生成された704×240画素の画像データをVR
AM116に記録する。さらに、この画像データをLC
D117に所定の時間繰り返し出力する。
【0177】以上により、スモールサイズ時のクイック
レビュー動作が達成される。その後、マイクロプロセッ
サ123は、S55により、処理を図4のS28にリタ
ーンする。
レビュー動作が達成される。その後、マイクロプロセッ
サ123は、S55により、処理を図4のS28にリタ
ーンする。
【0178】(再生モード)次に、再生モードの動作に
ついて説明する。
ついて説明する。
【0179】図2のS2において、モードダイアルの設
定が再生モードであったとき、マイクロプロセッサ12
3の処理は、S6の再生動作に進む。
定が再生モードであったとき、マイクロプロセッサ12
3の処理は、S6の再生動作に進む。
【0180】再生モードは、外部記録メディア114に
一旦記録された撮影画像をLCD117に再生する、ま
たは、ビデオアウト端子130に接続されたテレビなど
の装置に再生するモードである。
一旦記録された撮影画像をLCD117に再生する、ま
たは、ビデオアウト端子130に接続されたテレビなど
の装置に再生するモードである。
【0181】本例の装置における再生モードは、本装置
によって記録された1280×960及び640×48
0画素の画像データをLCD117に表示するのはもち
ろんのこと、他機種によって撮影された様々な画素数の
画像データも表示する。
によって記録された1280×960及び640×48
0画素の画像データをLCD117に表示するのはもち
ろんのこと、他機種によって撮影された様々な画素数の
画像データも表示する。
【0182】マイクロプロセッサ123は、図6のS4
0において、再生モードの動作を開始する。
0において、再生モードの動作を開始する。
【0183】そして、S41において、記録メディアコ
ントローラ113を操作する。記録メディアコントロー
ラ113は、外部記録メディア114に圧縮データとし
て記録されている画像ファイルを読み出し、DRAM1
06上に記録する。
ントローラ113を操作する。記録メディアコントロー
ラ113は、外部記録メディア114に圧縮データとし
て記録されている画像ファイルを読み出し、DRAM1
06上に記録する。
【0184】次に、マイクロプロセッサ123は、S4
2において、圧縮伸張回路112を用いることによっ
て、DRAM106上の圧縮データの伸張処理を行い、
DRAM106上に画像データとして展開する。
2において、圧縮伸張回路112を用いることによっ
て、DRAM106上の圧縮データの伸張処理を行い、
DRAM106上に画像データとして展開する。
【0185】さらに、S43において、LCD117ま
たはビデオアウト端子130に画像を再生するために、
画像の解像度変換を行う。
たはビデオアウト端子130に画像を再生するために、
画像の解像度変換を行う。
【0186】本例のシステムは、マイクロプロセッサ1
23がDRAM106上に記録されている輝度色差画像
データを直接読み書きすることが可能なように構成され
ている。
23がDRAM106上に記録されている輝度色差画像
データを直接読み書きすることが可能なように構成され
ている。
【0187】さらに、マイクロプロセッサ123は、読
み出した画像データに対して、画素毎の平均値演算やフ
ィルタリング処理などを自由に行うに十分な能力を備え
ている。そして、S43の処理には、解像度変換処理が
プログラムされている。
み出した画像データに対して、画素毎の平均値演算やフ
ィルタリング処理などを自由に行うに十分な能力を備え
ている。そして、S43の処理には、解像度変換処理が
プログラムされている。
【0188】解像度変換処理はマイクロプロセッサ12
3を用いて実現することにより、回路規模を大きくする
ことなく解像度変換処理の自由度を拡大することが可能
となる。
3を用いて実現することにより、回路規模を大きくする
ことなく解像度変換処理の自由度を拡大することが可能
となる。
【0189】例えば、様々な解像度変換率における解像
度変換処理を実現することや、また、画質劣化を防ぐ解
像度変換処理を実現することが可能となる。
度変換処理を実現することや、また、画質劣化を防ぐ解
像度変換処理を実現することが可能となる。
【0190】解像度変換処理の方法には、いくつかの公
知の方法がある。例えば、公知のバイリニア法などで画
像データをサブサンプリングし、さらに間引きと、必要
によっては間引き前に帯域制限フィルタを組み合わせる
ことにより所定の解像度の画像を得る方法、画像に対し
て予めサンプリング定理を満たした間引きが可能となる
ように帯域制限フィルタリング処理を行いその後間引き
を行う方法がある。
知の方法がある。例えば、公知のバイリニア法などで画
像データをサブサンプリングし、さらに間引きと、必要
によっては間引き前に帯域制限フィルタを組み合わせる
ことにより所定の解像度の画像を得る方法、画像に対し
て予めサンプリング定理を満たした間引きが可能となる
ように帯域制限フィルタリング処理を行いその後間引き
を行う方法がある。
【0191】ここでは、LCD117またはビデオアウ
ト端子130に画像を出力したときに折り返し誤差が発
生しない範囲で、なおかつ、処理がなるべく短い時間に
終了する方法を選択すればよい。ただし、解像度変換処
理は、NTSCビデオレートに合わせるほど高速化する
必要はない。
ト端子130に画像を出力したときに折り返し誤差が発
生しない範囲で、なおかつ、処理がなるべく短い時間に
終了する方法を選択すればよい。ただし、解像度変換処
理は、NTSCビデオレートに合わせるほど高速化する
必要はない。
【0192】以上により、本例のシステムは、マイクロ
プロセッサ123が、S43において、画像の縮小ある
いは拡大処理を行うことによって、様々な画像サイズの
画像データからLCD117で表示するに適した画像サ
イズの画像データに変換することが可能となる。
プロセッサ123が、S43において、画像の縮小ある
いは拡大処理を行うことによって、様々な画像サイズの
画像データからLCD117で表示するに適した画像サ
イズの画像データに変換することが可能となる。
【0193】また、画質の面においても、折り返し誤差
が発生しないように考慮した処理を行うことによって、
画質の劣化を生ずることなく再生画像をLCD117に
表示することが可能となる。
が発生しないように考慮した処理を行うことによって、
画質の劣化を生ずることなく再生画像をLCD117に
表示することが可能となる。
【0194】以上のように、マイクロプロセッサ123
は、S43において、1280×960画素であったラ
ージサイズの画像を704×240画素に変換し、64
0×480画素であったスモールサイズの画像を704
×240画素に変換し、DRAM106上に記録する。
は、S43において、1280×960画素であったラ
ージサイズの画像を704×240画素に変換し、64
0×480画素であったスモールサイズの画像を704
×240画素に変換し、DRAM106上に記録する。
【0195】ここで、マイクロプロセッサ123は、S
44において、スイッチ122をbに接続し、さらにS
45において、DRAMコントローラ124に再生モー
ドの設定を行い、さらにDRAMコントローラ124、
及びVRAMコントローラ115を起動する。
44において、スイッチ122をbに接続し、さらにS
45において、DRAMコントローラ124に再生モー
ドの設定を行い、さらにDRAMコントローラ124、
及びVRAMコントローラ115を起動する。
【0196】DRAMコントローラ105が読み出した
画像データは、横拡大回路110を通らずに、VRAM
コントローラ115に入力される。
画像データは、横拡大回路110を通らずに、VRAM
コントローラ115に入力される。
【0197】VRAMコントローラ115は、入力され
た704×240画素の画像データをVRAM116に
記録する。さらに、この画像データをLCD117ある
いはビデオアウト端子130に繰り返し出力する。
た704×240画素の画像データをVRAM116に
記録する。さらに、この画像データをLCD117ある
いはビデオアウト端子130に繰り返し出力する。
【0198】以上により、再生動作、すなわち外部記録
メディア114内に記録された画像データをLCD11
7あるいはビデオアウト端子130に出力する動作が達
成される。
メディア114内に記録された画像データをLCD11
7あるいはビデオアウト端子130に出力する動作が達
成される。
【0199】以上の例では、LCD117で表示が可能
なサイズの画像を作るに当たり、DRAM106上に7
04×240画素の画像データを生成する手法について
説明した。
なサイズの画像を作るに当たり、DRAM106上に7
04×240画素の画像データを生成する手法について
説明した。
【0200】(変形例)しかし、変形例として、DRA
M106上に640×240画素の画像データを作成
し、これをスイッチ109をbに、スイッチ121をa
に、スイッチ122をaに接続することにより、640
×240画素の画像データを11/10横拡大回路に通
し、704×240画素の画像データを生成し、この生
成さた画像データをLCD117に表示するという手法
も可能である。
M106上に640×240画素の画像データを作成
し、これをスイッチ109をbに、スイッチ121をa
に、スイッチ122をaに接続することにより、640
×240画素の画像データを11/10横拡大回路に通
し、704×240画素の画像データを生成し、この生
成さた画像データをLCD117に表示するという手法
も可能である。
【0201】その後、ユーザーが表示されている画像と
は異なる画像を鑑賞するためにカメラのキー操作を行っ
たとすると、マイクロプロセッサ123は、S46にお
いて、これを検知し、処理をS41に戻して、異なる画
像を再生すべく処理を再実行する。
は異なる画像を鑑賞するためにカメラのキー操作を行っ
たとすると、マイクロプロセッサ123は、S46にお
いて、これを検知し、処理をS41に戻して、異なる画
像を再生すべく処理を再実行する。
【0202】また、図2のS2において、モードダイア
ルが電源オフの位置に回されると、各動作は終了する。
ルが電源オフの位置に回されると、各動作は終了する。
【0203】以上のようにして、本例のカメラシステム
においては、撮影動作、再生動作をそれぞれ実行する。
においては、撮影動作、再生動作をそれぞれ実行する。
【0204】ここで、本例に特有な効果について述べ
る。
る。
【0205】本例は、クイックレビュー時においては、
折り返しひずみによる画質の劣化を許容しながら画像の
解像度変換を行い、再生動作時には折り返しひずみが起
こらないように画像の解像度変換を行う。
折り返しひずみによる画質の劣化を許容しながら画像の
解像度変換を行い、再生動作時には折り返しひずみが起
こらないように画像の解像度変換を行う。
【0206】これにより、クイックレビュー時の画像の
表示を高速に行うことが可能となり、ユーザーが撮影を
行った後、短い時間で撮影画像が表示され、使い勝手の
よいクイックレビュー機能を実現することが可能とな
る。
表示を高速に行うことが可能となり、ユーザーが撮影を
行った後、短い時間で撮影画像が表示され、使い勝手の
よいクイックレビュー機能を実現することが可能とな
る。
【0207】また、再生モードの出力画像として画質の
劣化のない高品位の画像が得られることにより、ユーザ
ーが高品位の画像を鑑賞することが可能となる。
劣化のない高品位の画像が得られることにより、ユーザ
ーが高品位の画像を鑑賞することが可能となる。
【0208】さらに、本例におけるラージサイズ及びス
モールサイズのみならず、他機種によって撮影されたサ
イズの異なる画像も再生することが可能となる。
モールサイズのみならず、他機種によって撮影されたサ
イズの異なる画像も再生することが可能となる。
【0209】そして、デジタルスチルカメラ等の製品の
回路規模を減少し、製品のコストを削減することが可能
となる。
回路規模を減少し、製品のコストを削減することが可能
となる。
【0210】なお、前述した例では、デジタルカメラを
例にとって説明したが、複数の機器(例えば、ホストコ
ンピュータ、インターフェース機器、リーダ、プリンタ
など)から構成されるシステムに適用しても、1つの機
器(例えば、PDA(個人情報管理)機器のような小型
の画像処理機器、複写機、ファクシミリ装置)からなる
装置に適用してもよい。
例にとって説明したが、複数の機器(例えば、ホストコ
ンピュータ、インターフェース機器、リーダ、プリンタ
など)から構成されるシステムに適用しても、1つの機
器(例えば、PDA(個人情報管理)機器のような小型
の画像処理機器、複写機、ファクシミリ装置)からなる
装置に適用してもよい。
【0211】また、本発明は、システム或いは装置にプ
ログラムを供給することによって達成される場合にも適
用できることはいうまでもない。そして、本発明を達成
するためのソフトウェアによって表されるプログラムを
格納した記憶媒体を、システム或いは装置に供給し、そ
のシステム或いは装置のコンピュータ(又はCPUやM
PU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読出
し実行することによっても、本発明の効果を享受するこ
とが可能となる。
ログラムを供給することによって達成される場合にも適
用できることはいうまでもない。そして、本発明を達成
するためのソフトウェアによって表されるプログラムを
格納した記憶媒体を、システム或いは装置に供給し、そ
のシステム或いは装置のコンピュータ(又はCPUやM
PU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読出
し実行することによっても、本発明の効果を享受するこ
とが可能となる。
【0212】この場合、記憶媒体から読出されたプログ
ラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現するこ
とになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は
本発明を構成することになる。
ラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現するこ
とになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は
本発明を構成することになる。
【0213】プログラムコードを供給するための記憶媒
体としては、例えば、フロッピディスク、ハードディス
ク、光ディスク、光磁気ディスク、CD−ROM、CD
−R、磁気テープ、不揮発性のメモリカード(ICメモ
リカード)、ROM(マスクROM、フラッシュEEP
ROMなど)などを用いることができる。
体としては、例えば、フロッピディスク、ハードディス
ク、光ディスク、光磁気ディスク、CD−ROM、CD
−R、磁気テープ、不揮発性のメモリカード(ICメモ
リカード)、ROM(マスクROM、フラッシュEEP
ROMなど)などを用いることができる。
【0214】また、コンピュータが読出したプログラム
コードを実行することにより、前述した実施形態の機能
が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示
に基づき、コンピュータ上で稼動しているOS(オペレ
ーティングシステム)などが実際の処理の一部または全
部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が
実現される場合も含まれることは言うまでもない。
コードを実行することにより、前述した実施形態の機能
が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示
に基づき、コンピュータ上で稼動しているOS(オペレ
ーティングシステム)などが実際の処理の一部または全
部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が
実現される場合も含まれることは言うまでもない。
【0215】さらに、記憶媒体から読み出されたプログ
ラムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ポー
ドやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わ
るメモリに書き込まれた後、そのプログラムコードの指
示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに
備わるCPUなどが実際の処理の一部または全部を行
い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現さ
れる場合も含まれることは言うまでもない。
ラムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ポー
ドやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わ
るメモリに書き込まれた後、そのプログラムコードの指
示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに
備わるCPUなどが実際の処理の一部または全部を行
い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現さ
れる場合も含まれることは言うまでもない。
【0216】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
メモリから読み出した画像をダウンサンプルし、さらに
画像解像度の変換を行い、これをディスプレイに表示す
ることによってクイックレビュー動作を行い、また、メ
モリから読み出した画像を異なる解像度に変換し再びメ
モリに記録し、その後メモリコントローラがメモリから
読み出したデータをディスプレイに表示することによっ
て再生動作を行うようにしたので、クイックレビューと
よばれる、撮影後の確認用撮影画像表示機能において、
撮影後短時間において画像表示を行うことにより、使い
勝手のよいクイックレビュー機能を実現することがで
き、また、再生モードの出力画像として画質の劣化のな
い高品位の画像が得られることにより、ユーザーが高品
位の画像を鑑賞することができる。
メモリから読み出した画像をダウンサンプルし、さらに
画像解像度の変換を行い、これをディスプレイに表示す
ることによってクイックレビュー動作を行い、また、メ
モリから読み出した画像を異なる解像度に変換し再びメ
モリに記録し、その後メモリコントローラがメモリから
読み出したデータをディスプレイに表示することによっ
て再生動作を行うようにしたので、クイックレビューと
よばれる、撮影後の確認用撮影画像表示機能において、
撮影後短時間において画像表示を行うことにより、使い
勝手のよいクイックレビュー機能を実現することがで
き、また、再生モードの出力画像として画質の劣化のな
い高品位の画像が得られることにより、ユーザーが高品
位の画像を鑑賞することができる。
【0217】また、本発明によれば、ダウンサンプリン
グのサンプリング比を変化させることにより、単一の拡
大回路を用いて、ラージサイズのクイックレビューとス
モールサイズのクイックレビューの両者を達成すること
が可能となる。
グのサンプリング比を変化させることにより、単一の拡
大回路を用いて、ラージサイズのクイックレビューとス
モールサイズのクイックレビューの両者を達成すること
が可能となる。
【0218】また、本発明によれば、ラージサイズ及び
スモールサイズのみならず、他機種によって撮影された
サイズの異なる画像も再生することが可能となる。
スモールサイズのみならず、他機種によって撮影された
サイズの異なる画像も再生することが可能となる。
【0219】さらに、本発明によれば、本装置を簡単な
回路構成で実現することにより、デジタルスチルカメラ
等の製品の回路規模を減少させ、製品のコストを削減す
ることが可能となる。
回路構成で実現することにより、デジタルスチルカメラ
等の製品の回路規模を減少させ、製品のコストを削減す
ることが可能となる。
【0220】これにより、高速で使い勝手のよいクイッ
クレビューと、高品位で様々なサイズの画像を再生する
再生機能とをもつデジタルスチルカメラなどの製品を、
低コストで小型な装置として実現することが可能とな
る。
クレビューと、高品位で様々なサイズの画像を再生する
再生機能とをもつデジタルスチルカメラなどの製品を、
低コストで小型な装置として実現することが可能とな
る。
【図1】本発明の実施の形態である画像表示装置のシス
テム構成を示すブロック図である。
テム構成を示すブロック図である。
【図2】カメラシステムの動作の流れを示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図3】ファインダ動作の設定処理を示すフローチャー
トである。
トである。
【図4】撮影動作を示すフローチャートである。
【図5】クイックレビュー動作を示すフローチャートで
ある。
ある。
【図6】再生動作を示すフローチャートである。
【図7】画像拡大の概念を示す説明図である。
【図8】ダウンサンプリングの概念を示す説明図であ
る。
る。
【図9】ダウンサンプリングの概念を示す説明図であ
る。
る。
【図10】従来例の構成を示すブロック図である。
【符号の説明】 101 撮像素子 102 撮像回路 103 A/Dコンバータ 104 信号処理部 106 DRAM 110 横拡大回路 112 圧縮伸張回路 113 記録メディアコントローラ 114 外部記録メディア 115 VRAMコントローラ 116 VRAM 117 LCD 120 横ダウンサンプリング回路 123 マイクロプロセッサ 124 DRAMコントローラ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) // H04N 5/225 G06F 15/66 355A Fターム(参考) 5B057 CC01 CD07 5C022 AA13 AB68 AC01 AC42 AC69 5C076 AA21 AA22 BA03 BA04 BA06 BB14 BB22 5C080 AA10 BB05 CC03 DD01 DD13 EE29 EE32 FF09 GG07 GG12 JJ02 JJ07 5C082 AA00 AA27 AA37 BA20 BA34 BB15 BB22 BB25 BB44 CA32 DA26 DA51 DA86 MM04 MM07
Claims (15)
- 【請求項1】 入力後直ちに画像データをディスプレイ
に表示するクイックレビュー機能と、所定の画像データ
を前記ディスプレイに表示する再生機能とを有する装置
であって、 画像データを入力するデータ入力手段と、 前記画像データを記憶するメモリと、 前記画像データをダウンサンプリングするダウンサンプ
リング手段と、 前記画像データの画素配列方向の解像度を変換して第1
の画像データを生成する第1の解像度変換手段と、 前記メモリに記憶された画像データを読み出し、該画像
データの解像度を変換して第2の画像データを生成し、
該第2の画像データを前記メモリ上へ再記憶する第2の
解像度変換手段と、 前記メモリに記憶された画像データを前記ダウンサンプ
リング手段によってダウンサンプルし、該ダウンサンプ
ルされた画像データの解像度を前記第1の解像度変換手
段によって変換することにより第1の画像データを生成
し、該生成された第1の画像データをディスプレイに表
示することによって、前記クイックレビュー機能を実行
する第1の表示制御手段と、前記メモリに記憶された画
像データの解像度を前記第2の解像度変換手段によって
異なる解像度に変換して第2の画像データとして再記憶
し、該記憶された第2の画像データを前記メモリから読
み出し、該読み出した第2の画像データを前記ディスプ
レイに表示することによって、前記再生機能を実行する
第2の表示制御手段とを具えたことを特徴とする画像表
示装置。 - 【請求項2】 入力後直ちに画像データをディスプレイ
に表示するクイックレビュー機能と、所定の画像データ
を前記ディスプレイに表示する再生機能とを有する装置
であって、 画像データを入力するデータ入力手段と、 前記画像データを記憶するメモリと、 前記画像データをダウンサンプリングするダウンサンプ
リング手段と、 前記画像データの画素配列方向の解像度を変換して第1
の画像データを生成する第1の解像度変換手段と、 前記メモリに記憶された画像データを読み出し、該画像
データの解像度を変換して第2の画像データを生成し、
該第2の画像データを前記メモリ上へ再記憶する第2の
解像度変換手段と、 前記メモリに記憶された画像データを前記ダウンサンプ
リング手段によってダウンサンプルし、該ダウンサンプ
ルされた画像データの解像度を前記第1の解像度変換手
段によって変換することにより第1の画像データを生成
し、該生成された第1の画像データをディスプレイに表
示することによって、前記クイックレビュー機能を実行
する第1の表示制御手段と、 前記メモリに記憶された画像データの解像度を前記第2
の解像度変換手段によって異なる解像度に変換して第2
の画像データとして再記憶し、該記憶された第2の画像
データを前記メモリから読み出し、該読み出した第2の
画像データを前記第1の解像度変換手段に入力して第1
の画像データを生成し、第1の解像度変換手段から出力
された画像データを前記ディスプレイに表示することに
よって、前記再生機能を実行する第2の表示制御手段と
を具えたことを特徴とする画像表示装置。 - 【請求項3】 前記第1の表示制御手段によるクイック
レビュー機能の動作時において、 前記メモリに対して出力されるアドレスを、nを単位と
して増加させることにより、該メモリから読み出す画像
データのライン数を1/nにダウンサンプリングするこ
とを特徴とする請求項1又は2記載の画像表示装置。 - 【請求項4】 前記画素配列方向は、ライン単位で入力
される画像データのライン方向であることを特徴とする
請求項1ないし3のいずれかに記載の画像表示装置。 - 【請求項5】 入力後直ちに画像データをディスプレイ
に表示するクイックレビュー機能と、所定の画像データ
を前記ディスプレイに表示する再生機能とが実行される
画像表示方法であって、 画像データをダウンサンプリングするダウンサンプリン
グ工程と、 前記画像データの画素配列方向の解像度を変換して第1
の画像データを生成する第1の解像度変換工程と、 メモリに記憶された画像データを読み出し、該画像デー
タの解像度を変換して第2の画像データを生成し、該第
2の画像データを前記メモリ上へ再記憶する第2の解像
度変換工程と、 前記メモリに記憶された画像データをダウンサンプル
し、該ダウンサンプルされた画像データの解像度を変換
して第1の画像データを生成し、該生成された第1の画
像データをディスプレイに表示することによって、前記
クイックレビュー機能を実行する第1の表示制御工程
と、 前記メモリに記憶された画像データの解像度を異なる解
像度に変換して第2の画像データとして再記憶し、該記
憶された第2の画像データを前記メモリから読み出し、
該読み出した第2の画像データを前記ディスプレイに表
示することによって、前記再生機能を実行する第2の表
示制御工程とを具えたことを特徴とする画像表示方法。 - 【請求項6】 入力後直ちに画像データをディスプレイ
に表示するクイックレビュー機能と、所定の画像データ
を前記ディスプレイに表示する再生機能とが実行される
画像表示方法であって、 画像データをダウンサンプリングするダウンサンプリン
グ工程と、 前記画像データの画素配列方向の解像度を変換して第1
の画像データを生成する第1の解像度変換工程と、 メモリに記憶された画像データを読み出し、該画像デー
タの解像度を変換して第2の画像データを生成し、該第
2の画像データを前記メモリ上へ再記憶する第2の解像
度変換工程と、 前記メモリに記憶された画像データをダウンサンプル
し、該ダウンサンプルされた画像データの解像度を変換
して第1の画像データを生成し、該生成された第1の画
像データをディスプレイに表示することによって、前記
クイックレビュー機能を実行する第1の表示制御工程
と、 前記メモリに記憶された画像データの解像度を異なる解
像度に変換して第2の画像データとして再記憶し、該記
憶された第2の画像データを前記メモリから読み出し、
該読み出した第2の画像データに基づいて第1の画像デ
ータを生成し、該生成された画像データを前記ディスプ
レイに表示することによって、前記再生機能を実行する
第2の表示制御工程とを具えたことを特徴とする画像表
示方法。 - 【請求項7】 前記第1の表示制御工程によるクイック
レビュー機能の動作時において、 前記メモリに対して出力されるアドレスを、nを単位と
して増加させることにより、該メモリから読み出す画像
データのライン数を1/nにダウンサンプリングするこ
とを特徴とする請求項5又は6記載の画像表示方法。 - 【請求項8】 前記画素配列方向は、ライン単位で入力
される画像データのライン方向であることを特徴とする
請求項5ないし7のいずれかに記載の画像表示方法。 - 【請求項9】 コンピュータによって、入力後直ちに画
像データをディスプレイに表示するクイックレビュー機
能と、所定の画像データを前記ディスプレイに表示する
再生機能とを実行制御するための制御プログラムを記録
した媒体であって、 該制御プログラムはコンピュータに、 前記画像データの画素配列方向の解像度を変換して第1
の画像データを生成させ、 メモリに記憶させた画像データを読み出させ、該画像デ
ータの解像度を変換させて第2の画像データを生成さ
せ、該第2の画像データを前記メモリ上へ再記憶させ、
前記メモリから読み出させた画像データをダウンサンプ
ルさせ、該ダウンサンプルさせた画像データの解像度を
変換して第1の画像データを生成させ、該生成させた第
1の画像データをディスプレイに表示させ、前記クイッ
クレビュー機能を実行させ、前記メモリに記憶させた画
像データの解像度を異なる解像度に変換させて第2の画
像データとして再記憶させ、該記憶させた第2の画像デ
ータを前記メモリから読み出させ、該読み出させた第2
の画像データを前記ディスプレイに表示させることによ
って、前記再生機能を実行させることを特徴とする画像
表示制御プログラムを記録した媒体。 - 【請求項10】 コンピュータによって、入力後直ちに
画像データをディスプレイに表示するクイックレビュー
機能と、所定の画像データを前記ディスプレイに表示す
る再生機能とを実行制御するための制御プログラムを記
録した媒体であって、 該制御プログラムはコンピュータに、 前記画像データの画素配列方向の解像度を変換して第1
の画像データを生成させ、 メモリに記憶させた画像データを読み出させ、該画像デ
ータの解像度を変換させて第2の画像データを生成さ
せ、該第2の画像データを前記メモリ上へ再記憶させ、
前記メモリから読み出させた画像データをダウンサンプ
ルさせ、該ダウンサンプルさせた画像データの解像度を
変換して第1の画像データを生成させ、該生成させた第
1の画像データをディスプレイに表示させ、前記クイッ
クレビュー機能を実行させ、前記メモリに記憶させた画
像データの解像度を異なる解像度に変換させて第2の画
像データとして再記憶させ、該記憶させた第2の画像デ
ータを前記メモリから読み出させ、該読み出させた第2
の画像データに基づいて第1の画像データを生成させ、
該生成させた画像データを前記ディスプレイに表示させ
ることによって、前記再生機能を実行させることを特徴
とする画像表示制御プログラムを記録した媒体。 - 【請求項11】 前記クイックレビュー機能の動作時に
おいて、 前記メモリに対して出力されるアドレスを、nを単位と
して増加させることにより、該メモリから読み出す画像
データのライン数を1/nにダウンサンプリングするこ
とを特徴とする請求項9又は10記載の画像表示制御プ
ログラムを記録した媒体。 - 【請求項12】 前記画素配列方向は、ライン単位で入
力される画像データのライン方向であることを特徴とす
る請求項9ないし11のいずれかに記載の画像表示制御
プログラムを記録した媒体。 - 【請求項13】 前記クイックレビュー機能の動作時に
おいて、 前記ダウンサンプリング手段は、第1の画素数により構
成された画像データをダウンサンプリングするときは第
1のサンプリング比によってダウンサンプリングを行
い、第1の画素数とは異なる第2の画素数により構成さ
れた画像データをダウンサンプリングするときは第2の
サンプリング比によってダウンサンプリングを行うよう
に構成され、第1のサンプリング比と第2のサンプリン
グ比が異なることを特徴とする、請求項1ないし4のい
ずれかに記載の画像表示装置。 - 【請求項14】 前記クイックレビュー機能の動作時に
おいて、 前記ダウンサンプリング工程は、第1の画素数により構
成された画像データをダウンサンプリングするときは第
1のサンプリング比によってダウンサンプリングを行
い、第1の画素数とは異なる第2の画素数により構成さ
れた画像データをダウンサンプリングするときは第2の
サンプリング比によってダウンサンプリングを行うよう
に構成され、第1のサンプリング比と第2のサンプリン
グ比が異なることを特徴とする、請求項5ないし8のい
ずれかに記載の画像表示方法。 - 【請求項15】 前記クイックレビュー機能の動作時に
おいて、 前記ダウンサンプリングは、第1の画素数により構成さ
れた画像データをダウンサンプリングするときは第1の
サンプリング比によってダウンサンプリングを行い、第
1の画素数とは異なる第2の画素数により構成された画
像データをダウンサンプリングするときは第2のサンプ
リング比によってダウンサンプリングを行うように構成
され、第1のサンプリング比と第2のサンプリング比が
異なることを特徴とする請求項9ないし12のいずれか
に記載の画像表示制御プログラムを記録した媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11098820A JP2000293145A (ja) | 1999-04-06 | 1999-04-06 | 画像表示装置および画像表示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11098820A JP2000293145A (ja) | 1999-04-06 | 1999-04-06 | 画像表示装置および画像表示方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000293145A true JP2000293145A (ja) | 2000-10-20 |
Family
ID=14229957
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11098820A Pending JP2000293145A (ja) | 1999-04-06 | 1999-04-06 | 画像表示装置および画像表示方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000293145A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030015454A (ko) * | 2001-08-14 | 2003-02-25 | (주)잉카엔트웍스 | 자동 해상도 변경에 의한 영상 데이터 디스플레이 시스템및 방법 |
| JP2008141322A (ja) * | 2006-11-30 | 2008-06-19 | Toshiba Corp | 光ディスク再生装置及び光ディスク再生方法 |
| US7471321B2 (en) | 2002-01-30 | 2008-12-30 | Ricoh Company, Ltd. | Photographing apparatus and photographing method |
| US7733406B2 (en) | 2002-11-25 | 2010-06-08 | Casio Computer Co., Ltd. | Image signal generation unit, digital camera, and image signal generation method |
| US7808533B2 (en) | 1998-06-30 | 2010-10-05 | Nikon Corporation | Electronic camera having signal processing units that perform signal processing on image data |
| JP2012123175A (ja) * | 2010-12-08 | 2012-06-28 | Canon Inc | 画像信号処理装置、画像信号処理方法、およびプログラム |
-
1999
- 1999-04-06 JP JP11098820A patent/JP2000293145A/ja active Pending
Cited By (9)
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| US8878956B2 (en) | 1998-06-30 | 2014-11-04 | Nikon Corporation | Digital camera and storage medium for image signal processing for white balance control |
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