JP2000293155A - 立体視表示システム - Google Patents
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- JP2000293155A JP2000293155A JP11104076A JP10407699A JP2000293155A JP 2000293155 A JP2000293155 A JP 2000293155A JP 11104076 A JP11104076 A JP 11104076A JP 10407699 A JP10407699 A JP 10407699A JP 2000293155 A JP2000293155 A JP 2000293155A
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Landscapes
- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 高価なハードウェアを用いることなく、高速
なデータ表示が可能な立体視表示システムを実現するこ
と。 【解決手段】 右眼用画像と左眼用画像とが走査線単位
で順次合成されて構成されるような、2つの画像データ
から1画面分の立体視表示用データを生成する立体視表
示システムにおいて、2つの画像生成を並列で行う複数
のグラフィックス処理部14、15を設けることによ
り、1つのグラフィックス処理部が処理するデータ量が
減少する上、並列に処理が完了するため非常に高速な表
示が可能となる。
なデータ表示が可能な立体視表示システムを実現するこ
と。 【解決手段】 右眼用画像と左眼用画像とが走査線単位
で順次合成されて構成されるような、2つの画像データ
から1画面分の立体視表示用データを生成する立体視表
示システムにおいて、2つの画像生成を並列で行う複数
のグラフィックス処理部14、15を設けることによ
り、1つのグラフィックス処理部が処理するデータ量が
減少する上、並列に処理が完了するため非常に高速な表
示が可能となる。
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は立体視表示システム
に関し、特に立体視表示用画像データの生成処理に関す
るものである。
に関し、特に立体視表示用画像データの生成処理に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来の立体視表示システムについて、図
5を用いて説明する。図において、立体視表示システム
はデータ処理部30及び立体視表示器37から構成され
る。データ処理部30には、CPU31と、CPU31
の管理下にあり、3次元オブジェクトを保存するメイン
メモリ32と、CPU31とバス33で接続されたグラ
フィックス処理部34と、表示画像データを有するフレ
ームメモリ35と、フレームメモリ35からデータを読
み出して立体視表示器を駆動するドライバー回路36と
から構成される。
5を用いて説明する。図において、立体視表示システム
はデータ処理部30及び立体視表示器37から構成され
る。データ処理部30には、CPU31と、CPU31
の管理下にあり、3次元オブジェクトを保存するメイン
メモリ32と、CPU31とバス33で接続されたグラ
フィックス処理部34と、表示画像データを有するフレ
ームメモリ35と、フレームメモリ35からデータを読
み出して立体視表示器を駆動するドライバー回路36と
から構成される。
【0003】表示する画像データの作成は次のように行
われる。すなわち、CPU31からバス33を介して、
グラフィックス処理手段34へ演算、描画処理を構成す
る命令群が送られ、グラフィックス処理手段34におい
て各命令に従って計算が実行される。グラフィックス処
理手段34で計算された結果は立体視表示器に表示され
るイメージとしてフレームメモリ35に書き込まれる。
フレームメモリ35の内容はそのままのイメージでドラ
イバー回路36を介して立体視表示器37に送られ、表
示される。
われる。すなわち、CPU31からバス33を介して、
グラフィックス処理手段34へ演算、描画処理を構成す
る命令群が送られ、グラフィックス処理手段34におい
て各命令に従って計算が実行される。グラフィックス処
理手段34で計算された結果は立体視表示器に表示され
るイメージとしてフレームメモリ35に書き込まれる。
フレームメモリ35の内容はそのままのイメージでドラ
イバー回路36を介して立体視表示器37に送られ、表
示される。
【0004】立体視表示器には種々の方式があるが、例
えば特開平09−311294号公報には、リアクロス
レンチキュラ方式の立体視表示器が説明されている。図
7はリアクロスレンチキュラ方式の立体画像表示装置の
例を示す要部斜視図である。図中、6は画像表示用のデ
ィスプレイデバイスであり、例えば液晶素子(LCD)
で構成する。1は2枚のガラス基板の間に形成された液
晶層などからなる表示画素部であり、後述する3次元画
像を表示する。図は、偏光板、カラーフィルター、電
極、ブラックマトリクス、反射防止膜などは省略してあ
る。
えば特開平09−311294号公報には、リアクロス
レンチキュラ方式の立体視表示器が説明されている。図
7はリアクロスレンチキュラ方式の立体画像表示装置の
例を示す要部斜視図である。図中、6は画像表示用のデ
ィスプレイデバイスであり、例えば液晶素子(LCD)
で構成する。1は2枚のガラス基板の間に形成された液
晶層などからなる表示画素部であり、後述する3次元画
像を表示する。図は、偏光板、カラーフィルター、電
極、ブラックマトリクス、反射防止膜などは省略してあ
る。
【0005】10は照明光源となるバックライト(面光
源)である。ディスプレイデバイス6とバックライト1
0の間には、市松状の開口8を備えたマスクパターンを
形成したマスク基板(マスク)7を配置している。マス
クパターンはガラスまたは樹脂からなるマスク基板7上
にクロムなどの金属蒸着膜または光吸収材等をパターニ
ングして製作している。バックライト10、マスク基板
7等は光源手段の一要素を構成している。
源)である。ディスプレイデバイス6とバックライト1
0の間には、市松状の開口8を備えたマスクパターンを
形成したマスク基板(マスク)7を配置している。マス
クパターンはガラスまたは樹脂からなるマスク基板7上
にクロムなどの金属蒸着膜または光吸収材等をパターニ
ングして製作している。バックライト10、マスク基板
7等は光源手段の一要素を構成している。
【0006】マスク基板7とディスプレイデバイス6の
間には、透明樹脂またはガラス製の第1のレンチキュラ
レンズ3及び第2のレンチキュラレンズ4を配置してい
る。第1のレンチキュラレンズ3は垂直方向に長い縦シ
リンドリカルレンズを左右方向に並べて構成した縦シリ
ンドリカルレンズアレイであり、第2のレンチキュラレ
ンズ4は水平方向に長い横シリンドリカルレンズを上下
方向に並べて構成した横シリンドリカルレンズアレイで
ある。なお、第1のレンチキュラレンズ3及び第2のレ
ンチキュラレンズ4は夫々マイクロ光学素子3Hの一要
素を形成している。
間には、透明樹脂またはガラス製の第1のレンチキュラ
レンズ3及び第2のレンチキュラレンズ4を配置してい
る。第1のレンチキュラレンズ3は垂直方向に長い縦シ
リンドリカルレンズを左右方向に並べて構成した縦シリ
ンドリカルレンズアレイであり、第2のレンチキュラレ
ンズ4は水平方向に長い横シリンドリカルレンズを上下
方向に並べて構成した横シリンドリカルレンズアレイで
ある。なお、第1のレンチキュラレンズ3及び第2のレ
ンチキュラレンズ4は夫々マイクロ光学素子3Hの一要
素を形成している。
【0007】ディスプレイデバイス6に表示する画像は
図示するように左右の視差画像R及びLを夫々上下方向
に多数の横ストライプ状の横ストライプ画素R,Lに分
割し、それらを例えば画面上からLRLRLR・・・・
と交互に並べて1つの画像に構成した横ストライプ画像
である。
図示するように左右の視差画像R及びLを夫々上下方向
に多数の横ストライプ状の横ストライプ画素R,Lに分
割し、それらを例えば画面上からLRLRLR・・・・
と交互に並べて1つの画像に構成した横ストライプ画像
である。
【0008】バックライト10からの光はマスク基板7
の各開口8を透過し、マイクロ光学素子3Hを通ってデ
ィスプレイデバイス6を照明し、観察者の両眼に左右の
ストライプ画素R,Lが分離して観察される。
の各開口8を透過し、マイクロ光学素子3Hを通ってデ
ィスプレイデバイス6を照明し、観察者の両眼に左右の
ストライプ画素R,Lが分離して観察される。
【0009】すなわち、マスク基板7はバックライト1
0により照明され、開口8から光が出射する。マスク基
板7の観察者側には第1のレンチキュラレンズ3を配置
しており、その各シリンドリカルレンズのほぼ焦点位置
にマスクパターン9がくるようにレンズ曲率を設計して
いる。この断面においては第2のレンチキュラレンズ4
は光学的に何の作用もしないので、開口8上の1点から
射出する光束はこの断面内ではマイクロ光学素子3Hを
透過して略平行光束に変換される。
0により照明され、開口8から光が出射する。マスク基
板7の観察者側には第1のレンチキュラレンズ3を配置
しており、その各シリンドリカルレンズのほぼ焦点位置
にマスクパターン9がくるようにレンズ曲率を設計して
いる。この断面においては第2のレンチキュラレンズ4
は光学的に何の作用もしないので、開口8上の1点から
射出する光束はこの断面内ではマイクロ光学素子3Hを
透過して略平行光束に変換される。
【0010】マスクパターンの一対の開口部と遮光部は
略第1のレンチキュラレンズ3の1ピッチに対応するよ
うに設定している。
略第1のレンチキュラレンズ3の1ピッチに対応するよ
うに設定している。
【0011】また、観察者の所定の位置から第1のレン
チキュラレンズ3までの光学的距離と第1のレンチキュ
ラレンズ3からマスクパターンまでの光学的距離の関係
を元に、第1のレンチキュラレンズ3のピッチとマスク
パターンの一対の開口部と遮光部のピッチを定めること
によって、画面の全幅にわたって、開口部8からの光が
一様に左眼又は右眼に集まるようにすることができる。
このようにしてディスプレイデバイス6上の左右のスト
ライプ画素が水平方向に左眼、右眼の領域に分離して観
察される。
チキュラレンズ3までの光学的距離と第1のレンチキュ
ラレンズ3からマスクパターンまでの光学的距離の関係
を元に、第1のレンチキュラレンズ3のピッチとマスク
パターンの一対の開口部と遮光部のピッチを定めること
によって、画面の全幅にわたって、開口部8からの光が
一様に左眼又は右眼に集まるようにすることができる。
このようにしてディスプレイデバイス6上の左右のスト
ライプ画素が水平方向に左眼、右眼の領域に分離して観
察される。
【0012】第2のレンチキュラーレンズ4は、マスク
7の開口8上の各点から発する光束を、すべてディスプ
レイデバイス6の右目又は左目用ストライプ画素上に集
光して、これを照明、透過して上下方向にのみ集光時の
NAに応じて発散し、観察者の所定の眼の高さから画面
の上下方向の全幅にわたって左右のストライプ画素を一
様に分離して見える観察領域を与えている。
7の開口8上の各点から発する光束を、すべてディスプ
レイデバイス6の右目又は左目用ストライプ画素上に集
光して、これを照明、透過して上下方向にのみ集光時の
NAに応じて発散し、観察者の所定の眼の高さから画面
の上下方向の全幅にわたって左右のストライプ画素を一
様に分離して見える観察領域を与えている。
【0013】このような方式の立体視表示器において、
コンピュータなどで扱う3次元オブジェクトを表示する
場合の一例が「インターネット上の3Dデータを裸眼立
体視するVRMLビューワの開発」内山晋二、山本裕
之、田村秀行(株)MRシステム研究所、「3次元画像
コンファレンス・98講演論文集」189〜194ペー
ジ(1998年7月1,2日 3次元画像コンファレン
ス・98実行委員会発行)に開示されている。
コンピュータなどで扱う3次元オブジェクトを表示する
場合の一例が「インターネット上の3Dデータを裸眼立
体視するVRMLビューワの開発」内山晋二、山本裕
之、田村秀行(株)MRシステム研究所、「3次元画像
コンファレンス・98講演論文集」189〜194ペー
ジ(1998年7月1,2日 3次元画像コンファレン
ス・98実行委員会発行)に開示されている。
【0014】上記文献に記載される方法では、3次元幾
何データから、仮想空間を左右の目の位置に相当する視
点から見た画像を順次生成することを基本とする。走査
線ごとに右画像、左画像と交互に並べるために、表示器
の解像度に対応した一つのフレームバッファに最初に右
画像を描画し、その後ステンシルバッファと呼ばれる描
画用フレームバッファを使用し、1本の走査線おきに描
画更新されない様に設定する。その後左画像を上書きす
ることにより、走査線単位で交互に右画像、左画像が並
ぶ画像データがフレームバッファに書き込まれる。この
フレームバッファの内容をそのままのイメージで前記リ
アクロスレンチキュラ方式の表示器に表示することによ
り立体視を可能とする。
何データから、仮想空間を左右の目の位置に相当する視
点から見た画像を順次生成することを基本とする。走査
線ごとに右画像、左画像と交互に並べるために、表示器
の解像度に対応した一つのフレームバッファに最初に右
画像を描画し、その後ステンシルバッファと呼ばれる描
画用フレームバッファを使用し、1本の走査線おきに描
画更新されない様に設定する。その後左画像を上書きす
ることにより、走査線単位で交互に右画像、左画像が並
ぶ画像データがフレームバッファに書き込まれる。この
フレームバッファの内容をそのままのイメージで前記リ
アクロスレンチキュラ方式の表示器に表示することによ
り立体視を可能とする。
【0015】図5に示したシステムにおいて、立体視表
示器としてリアクロスレンチキュラ方式の立体視表示器
を用いた場合の表示画像データの作成動作について図5
及び図6を用いて説明する。
示器としてリアクロスレンチキュラ方式の立体視表示器
を用いた場合の表示画像データの作成動作について図5
及び図6を用いて説明する。
【0016】最初に、CPU31が3次元オブジェクト
記述データ及び視点位置情報などのメインメモリ32上
のデータを、バス33を介してグラフィックス処理部3
4に右画像表示用のコマンド群として送る。これを受け
てグラフィックス処理部34は視点位置に応じたジオメ
トリ演算を行い、その結果を用いてレンダリング処理を
行って表示用画像データを作成する。作成した表示用画
像データは、フレームメモリ35にフレームイメージと
して書き込みされる(右画像41)。この場合、1フレ
ーム分のデータ書き込みを行うため、走査線処理部38
は動作しない。
記述データ及び視点位置情報などのメインメモリ32上
のデータを、バス33を介してグラフィックス処理部3
4に右画像表示用のコマンド群として送る。これを受け
てグラフィックス処理部34は視点位置に応じたジオメ
トリ演算を行い、その結果を用いてレンダリング処理を
行って表示用画像データを作成する。作成した表示用画
像データは、フレームメモリ35にフレームイメージと
して書き込みされる(右画像41)。この場合、1フレ
ーム分のデータ書き込みを行うため、走査線処理部38
は動作しない。
【0017】次に、CPU31は3次元オブジェクト記
述データ及び視点位置情報などのメインメモリ32上の
同一データを、バス33を介してグラフィックス処理手
段34に左画像表示用のコマンド群として送る。これを
受けてグラフィクス処理部34は、ジオメトリ演算を行
い、その結果を用いてレンダリング処理を行って表示用
画像データを作成する。作成した表示用画像は、走査線
処理部38によってフレームメモリ35に書き込まれ
る。その際、走査線処理部38は、ステンシルバッファ
を利用して、既に右画像表示用データが書き込まれた画
像フレームメモリ35に、上書きする走査線とそのまま
最初のデータを残す走査線とを区別して指定する。
述データ及び視点位置情報などのメインメモリ32上の
同一データを、バス33を介してグラフィックス処理手
段34に左画像表示用のコマンド群として送る。これを
受けてグラフィクス処理部34は、ジオメトリ演算を行
い、その結果を用いてレンダリング処理を行って表示用
画像データを作成する。作成した表示用画像は、走査線
処理部38によってフレームメモリ35に書き込まれ
る。その際、走査線処理部38は、ステンシルバッファ
を利用して、既に右画像表示用データが書き込まれた画
像フレームメモリ35に、上書きする走査線とそのまま
最初のデータを残す走査線とを区別して指定する。
【0018】この時、表示する走査線の構成は右画像、
左画像を走査線ごとに交互にしたいため、1ラインおき
にマスクするマスクパターン43を適用して走査線一つ
おきにデータが上書きされる様に指定する。そして、走
査線処理部38は左画像表示用データをフレームバッフ
ァ35に上書きする(42左画像イメージを上書きす
る)。フレームバッファ35はマスクパターン43によ
って前もって上書きできる走査線が一つおきに指定され
ているため、フレームバッファ35のデータは合成画像
44としてに示す様に右画像と左画像が走査線で交互に
なる様に配列される。
左画像を走査線ごとに交互にしたいため、1ラインおき
にマスクするマスクパターン43を適用して走査線一つ
おきにデータが上書きされる様に指定する。そして、走
査線処理部38は左画像表示用データをフレームバッフ
ァ35に上書きする(42左画像イメージを上書きす
る)。フレームバッファ35はマスクパターン43によ
って前もって上書きできる走査線が一つおきに指定され
ているため、フレームバッファ35のデータは合成画像
44としてに示す様に右画像と左画像が走査線で交互に
なる様に配列される。
【0019】そして、ドライバー36がフレームメモリ
35のデータを読み出して3次元表示装置37に表示さ
せることによって、3次元表示がなされる。
35のデータを読み出して3次元表示装置37に表示さ
せることによって、3次元表示がなされる。
【0020】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来例では3次元幾何データから右画像と左画像の2画像
を順次生成するため、合成された1つの立体視表示用画
像を作るためには通常のグラフィックス処理を2回実行
する必要がある。このため表示の更新速度は通常表示の
半分となってしまう。一般的に複雑な3次元幾何データ
を表示するグラフィックス処理は多くの演算量を要し、
動画などの表示に必要な30フレーム/秒から60フレ
ーム/秒の描画更新速度を実現するには高速動作を可能
とする高価なハードウェアが必要となる。上述の従来技
術においてはさらにこれに加えて2倍のグラフィックス
処理速度が必要となるため、自然な動画表示はさらに困
難であった。
来例では3次元幾何データから右画像と左画像の2画像
を順次生成するため、合成された1つの立体視表示用画
像を作るためには通常のグラフィックス処理を2回実行
する必要がある。このため表示の更新速度は通常表示の
半分となってしまう。一般的に複雑な3次元幾何データ
を表示するグラフィックス処理は多くの演算量を要し、
動画などの表示に必要な30フレーム/秒から60フレ
ーム/秒の描画更新速度を実現するには高速動作を可能
とする高価なハードウェアが必要となる。上述の従来技
術においてはさらにこれに加えて2倍のグラフィックス
処理速度が必要となるため、自然な動画表示はさらに困
難であった。
【0021】したがって、本発明の目的は、高価なハー
ドウェアを用いることなく、高速なデータ表示が可能な
立体視表示システムを実現することにある。
ドウェアを用いることなく、高速なデータ表示が可能な
立体視表示システムを実現することにある。
【0022】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明の要旨
は、受信した立体視表示用データを立体視表示する立体
視表示手段と、立体視表示用データを形成して出力する
データ処理部とを有する立体視表示システムにおいて、
立体視表示用データが、立体視表示手段上での表示領域
が異なる2つの画像データから形成され、データ処理部
が、2つの画像データの形成を複数の画像データ処理手
段を用いて並列的に行うことを特徴とする立体視表示シ
ステムに存する。また、本発明の別の要旨は、装置が実
行可能なプログラムを格納した記憶媒体であって、その
プログラムを実行した装置を本発明の立体視表示システ
ムとして機能させることを特徴とする記憶媒体に存す
る。
は、受信した立体視表示用データを立体視表示する立体
視表示手段と、立体視表示用データを形成して出力する
データ処理部とを有する立体視表示システムにおいて、
立体視表示用データが、立体視表示手段上での表示領域
が異なる2つの画像データから形成され、データ処理部
が、2つの画像データの形成を複数の画像データ処理手
段を用いて並列的に行うことを特徴とする立体視表示シ
ステムに存する。また、本発明の別の要旨は、装置が実
行可能なプログラムを格納した記憶媒体であって、その
プログラムを実行した装置を本発明の立体視表示システ
ムとして機能させることを特徴とする記憶媒体に存す
る。
【0023】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施形態を詳細に説明する。 (第1の実施形態)図1は、本発明に係る立体画像表示
システムの構成を示すブロック図である。本実施形態に
おける立体画像表示システムは、データ処理部1と、立
体視表示器18とから構成されており、データ処理部1
は例えば汎用コンピュータから構成される。図におい
て、11はCPU、12はCPU演算で使用されるメイ
ンメモリである。13はCPU11のデータバスで、C
PU11と第1のグラフィックス処理部14、第2のグ
ラフィックス処理部15間のデータの送受に用いられ
る。16は立体視表示器18の表示イメージに対応した
フレームメモリ、17は立体視表示器18を駆動するド
ライバー回路である。立体視表示器18は走査線ごとに
右画像、左画像を交互に表示して立体視を実現する立体
視表示器であり、前述したリアクロスレンチキュラー方
式の立体画像表示装置を用いることができる。
施形態を詳細に説明する。 (第1の実施形態)図1は、本発明に係る立体画像表示
システムの構成を示すブロック図である。本実施形態に
おける立体画像表示システムは、データ処理部1と、立
体視表示器18とから構成されており、データ処理部1
は例えば汎用コンピュータから構成される。図におい
て、11はCPU、12はCPU演算で使用されるメイ
ンメモリである。13はCPU11のデータバスで、C
PU11と第1のグラフィックス処理部14、第2のグ
ラフィックス処理部15間のデータの送受に用いられ
る。16は立体視表示器18の表示イメージに対応した
フレームメモリ、17は立体視表示器18を駆動するド
ライバー回路である。立体視表示器18は走査線ごとに
右画像、左画像を交互に表示して立体視を実現する立体
視表示器であり、前述したリアクロスレンチキュラー方
式の立体画像表示装置を用いることができる。
【0024】3次元オブジェクトを記述したメインメモ
リ12上のデータを、バス13を介して第1のグラフィ
ックス処理部14には右画像表示用のコマンド群とし
て、第2のグラフィックス処理部15には左画像表示用
のコマンド群として送り、演算、描画処理を実行する。
第1及び第2のグラフィックス処理部としては、レンダ
リング時に行われるポリゴンの2次元空間への投影処理
において、立体視表示器3の解像度にあわせた奇数ライ
ン、偶数ラインの走査線に変換を行う様に構成したいわ
ゆるグラフィックアクセラレータと呼ばれる画像処理を
高速に行うハードウェアを用いることができる。例えば
立体視表示器3の解像度が横640画素×縦480画素
である場合には、第1のグラフィックス処理部が右画像
用として640×240画素の奇数ラインの走査線に変
換し、第2のグラフィックス処理部が左画像用として6
40×240画素の偶数ラインの走査線に変換するよう
に構成すればよい。
リ12上のデータを、バス13を介して第1のグラフィ
ックス処理部14には右画像表示用のコマンド群とし
て、第2のグラフィックス処理部15には左画像表示用
のコマンド群として送り、演算、描画処理を実行する。
第1及び第2のグラフィックス処理部としては、レンダ
リング時に行われるポリゴンの2次元空間への投影処理
において、立体視表示器3の解像度にあわせた奇数ライ
ン、偶数ラインの走査線に変換を行う様に構成したいわ
ゆるグラフィックアクセラレータと呼ばれる画像処理を
高速に行うハードウェアを用いることができる。例えば
立体視表示器3の解像度が横640画素×縦480画素
である場合には、第1のグラフィックス処理部が右画像
用として640×240画素の奇数ラインの走査線に変
換し、第2のグラフィックス処理部が左画像用として6
40×240画素の偶数ラインの走査線に変換するよう
に構成すればよい。
【0025】一般に描画に至る処理には大きく分けてジ
オメトリ演算とレンダリング処理があるが、CPU11
とグラフィックス処理部14、15との間の処理分担
は、データ処理部1内部の構成により適宜決定する。グ
ラフィックス処理部14、15での処理は、CPU11
からのコマンドをそれぞれが受けた後は並列に実行され
るため、グラフィックス処理に必要な実行時間は大幅に
短縮される。
オメトリ演算とレンダリング処理があるが、CPU11
とグラフィックス処理部14、15との間の処理分担
は、データ処理部1内部の構成により適宜決定する。グ
ラフィックス処理部14、15での処理は、CPU11
からのコマンドをそれぞれが受けた後は並列に実行され
るため、グラフィックス処理に必要な実行時間は大幅に
短縮される。
【0026】さらに、レンダリング処理においては走査
線単位の処理が多く含まれるが、本実施形態においては
各グラフィック処理部が処理する走査線の数は従来の1
/2となるため、処理量が低減され、この点でも高速化
が可能となる。
線単位の処理が多く含まれるが、本実施形態においては
各グラフィック処理部が処理する走査線の数は従来の1
/2となるため、処理量が低減され、この点でも高速化
が可能となる。
【0027】グラフィックス処理部14、15は演算結
果をフレームメモリ16ヘ表示イメージとして保存す
る。図2を使ってこの動作を説明する。第1のグラフィ
ックス処理部14からのフレームイメージの出力を21
とする。また第2のグラフィックス処理部15からのフ
レームイメージの出力を22とする。この時、前述の様
に走査線の数はフレームメモリ16に必要な数のそれぞ
れ半分になる。そして、二つの出力21と22をフレー
ムメモリ16の走査線の並び23として合成して保存す
る。
果をフレームメモリ16ヘ表示イメージとして保存す
る。図2を使ってこの動作を説明する。第1のグラフィ
ックス処理部14からのフレームイメージの出力を21
とする。また第2のグラフィックス処理部15からのフ
レームイメージの出力を22とする。この時、前述の様
に走査線の数はフレームメモリ16に必要な数のそれぞ
れ半分になる。そして、二つの出力21と22をフレー
ムメモリ16の走査線の並び23として合成して保存す
る。
【0028】図2の例ではフレームメモリ16の走査線
の並び23に示す走査線の数を奇数の7本としたため、
右画像21としてグラフィックス処理部14から出力さ
れる走査線を4本、左画像22としてグラフィックス処
理部15から出力される走査線を3本として示した。
の並び23に示す走査線の数を奇数の7本としたため、
右画像21としてグラフィックス処理部14から出力さ
れる走査線を4本、左画像22としてグラフィックス処
理部15から出力される走査線を3本として示した。
【0029】保存されたフレームメモリ16内の表示イ
メージデータをドライバー回路17を介して立体視表示
器18にそのままのイメージで送り表示することによ
り、走査線ごとに右画像、左画像が交互に並んだ画像を
表示する。立体視表示器18では前述の様に、観察者の
右目には右画像の表示された走査線が、左目には左画像
の表示された走査線が送られることにより立体視が実現
される。
メージデータをドライバー回路17を介して立体視表示
器18にそのままのイメージで送り表示することによ
り、走査線ごとに右画像、左画像が交互に並んだ画像を
表示する。立体視表示器18では前述の様に、観察者の
右目には右画像の表示された走査線が、左目には左画像
の表示された走査線が送られることにより立体視が実現
される。
【0030】(第2の実施形態)図3は、本発明の別の
実施形態に係る立体画像表示システムの構成を示すブロ
ック図である。本実施形態における立体画像表示システ
ムは、第1の実施形態と同様、データ処理部6と立体視
表示器68とから構成されており、データ処理部61は
例えば汎用コンピュータから構成される。図において、
61はCPU、62はCPU演算で使用されるメインメ
モリである。63はCPU61のデータバスで、CPU
61と第1及び第2のグラフィックス処理部64、65
間のデータの送受に用いられる。69は第1及び第2の
グラフィックス処理部64、65より処理結果を受け取
り、次段のフレームメモリ66ヘ合成して書き込む走査
線処理部である。また、66は立体視表示器68の表示
イメージに対応したフレームメモリ、67は立体視表示
器68を駆動するドライバー回路である。68は走査線
ごとに右画像、左画像を交互に表示して立体視を実現す
る立体視表示器で、前述したリアクロスレンチキュラー
方式の立体画像表示装置を用いることができる。
実施形態に係る立体画像表示システムの構成を示すブロ
ック図である。本実施形態における立体画像表示システ
ムは、第1の実施形態と同様、データ処理部6と立体視
表示器68とから構成されており、データ処理部61は
例えば汎用コンピュータから構成される。図において、
61はCPU、62はCPU演算で使用されるメインメ
モリである。63はCPU61のデータバスで、CPU
61と第1及び第2のグラフィックス処理部64、65
間のデータの送受に用いられる。69は第1及び第2の
グラフィックス処理部64、65より処理結果を受け取
り、次段のフレームメモリ66ヘ合成して書き込む走査
線処理部である。また、66は立体視表示器68の表示
イメージに対応したフレームメモリ、67は立体視表示
器68を駆動するドライバー回路である。68は走査線
ごとに右画像、左画像を交互に表示して立体視を実現す
る立体視表示器で、前述したリアクロスレンチキュラー
方式の立体画像表示装置を用いることができる。
【0031】3次元オブジェクトを記述したメインメモ
リ62上のデータを、バス63を介して第1のグラフィ
ックス処理部64には右画像表示用のコマンド群とし
て、第2のグラフィックス処理部65には左画像表示用
のコマンド群として送り、演算、描画処理を実行する。
一般に結画に至る処理には大きく分けてジオメトリ演算
とレンダリング処理があるが、6lCPUと64,65
グラフィックス処理部との間の処理分担は、データ処理
部6内部の構成により適宜決定する。
リ62上のデータを、バス63を介して第1のグラフィ
ックス処理部64には右画像表示用のコマンド群とし
て、第2のグラフィックス処理部65には左画像表示用
のコマンド群として送り、演算、描画処理を実行する。
一般に結画に至る処理には大きく分けてジオメトリ演算
とレンダリング処理があるが、6lCPUと64,65
グラフィックス処理部との間の処理分担は、データ処理
部6内部の構成により適宜決定する。
【0032】本実施形態においては、グラフィックス処
理部64及び65でそれぞれ全ての走査線について処理
を行い、走査線処理部69によって奇数ライン、偶数ラ
インデータを読み出し、フレームメモリ66で合成する
形式であるため、第1の実施形態の様にグラフィクス処
理部で演算する走査線の数は1/2とはならないが、C
PU61からのコマンドをそれぞれが受けた後は並列に
実行されるため、グラフィックス処理部での実行時間は
大幅に短縮される。
理部64及び65でそれぞれ全ての走査線について処理
を行い、走査線処理部69によって奇数ライン、偶数ラ
インデータを読み出し、フレームメモリ66で合成する
形式であるため、第1の実施形態の様にグラフィクス処
理部で演算する走査線の数は1/2とはならないが、C
PU61からのコマンドをそれぞれが受けた後は並列に
実行されるため、グラフィックス処理部での実行時間は
大幅に短縮される。
【0033】走査線処理部69は、グラフィックス処理
部64、65の処理結果を受け取り、走査線ごとに右画
像、左画像と交互に合成して、フレームメモリ66ヘ表
示イメージとして保存する。保存の動作は上述の第1実
施形態において図2を参照して説明したように行われ
る。
部64、65の処理結果を受け取り、走査線ごとに右画
像、左画像と交互に合成して、フレームメモリ66ヘ表
示イメージとして保存する。保存の動作は上述の第1実
施形態において図2を参照して説明したように行われ
る。
【0034】保存されたフレームメモリ66内の表示イ
メージデータをドライバー回路67を介して立体視表示
器68にそのままのイメージで送り表示することによ
り、走査線ごとに右画像、左画像が交互に並んだ画像を
表示する。立体視表示器68では前述の様に、観察者の
右目には右画像の表示された走査線が、左目には左画像
の表示された走査線が送られることにより立体視が実現
される。
メージデータをドライバー回路67を介して立体視表示
器68にそのままのイメージで送り表示することによ
り、走査線ごとに右画像、左画像が交互に並んだ画像を
表示する。立体視表示器68では前述の様に、観察者の
右目には右画像の表示された走査線が、左目には左画像
の表示された走査線が送られることにより立体視が実現
される。
【0035】
【その他の実施形態】上述の実施形態においては、フレ
ームメモリ上で右画像と左画像の合成を行うように構成
した場合を示したが、フレームメモリを右画像用と左画
像用のメモリで構成し、かつメモリ素子としてデュアル
ポートメモリのような読み書きを並行して実行可能な構
成のものを用いることにより、グラフィックス処理部が
演算結果をメモリに書き込む際に任意のタイミングで書
き込むことが可能となる。
ームメモリ上で右画像と左画像の合成を行うように構成
した場合を示したが、フレームメモリを右画像用と左画
像用のメモリで構成し、かつメモリ素子としてデュアル
ポートメモリのような読み書きを並行して実行可能な構
成のものを用いることにより、グラフィックス処理部が
演算結果をメモリに書き込む際に任意のタイミングで書
き込むことが可能となる。
【0036】このような場合、具体的には、図4の様な
構成とすればよい。すなわち、フレームメモリ16’を
奇数ライン用メモリ161と偶数ライン用メモリ162
の独立した2つのメモリで構成し、ドライバ17’が奇
数ライン用メモリ161と偶数ライン用メモリ162の
内容を交互に読み出して立体表示器18に出力する。
構成とすればよい。すなわち、フレームメモリ16’を
奇数ライン用メモリ161と偶数ライン用メモリ162
の独立した2つのメモリで構成し、ドライバ17’が奇
数ライン用メモリ161と偶数ライン用メモリ162の
内容を交互に読み出して立体表示器18に出力する。
【0037】上述の実施形態においては、グラフィック
ス処理部としてハードウェアで画像処理を行うグラフィ
ックアクセラレータを使用する場合を説明したが、必要
な処理速度が得られれば、CPUを複数設け、別々のC
PUを画像データ生成処理に割り当ててソフトウェアに
より画像処理を行うように構成しても良い。
ス処理部としてハードウェアで画像処理を行うグラフィ
ックアクセラレータを使用する場合を説明したが、必要
な処理速度が得られれば、CPUを複数設け、別々のC
PUを画像データ生成処理に割り当ててソフトウェアに
より画像処理を行うように構成しても良い。
【0038】また、上述の実施形態においては、リアク
ロスレンチキュラー方式の立体視表示器を用いていたた
め、走査線毎に右眼用と左眼用の画像を書き込む場合に
ついてのみ説明したが、本発明は2種類の画像データか
ら1画面の立体画像表示用の画像データを形成する方式
の立体視表示器を用いたシステム全般に用いることがで
きる。
ロスレンチキュラー方式の立体視表示器を用いていたた
め、走査線毎に右眼用と左眼用の画像を書き込む場合に
ついてのみ説明したが、本発明は2種類の画像データか
ら1画面の立体画像表示用の画像データを形成する方式
の立体視表示器を用いたシステム全般に用いることがで
きる。
【0039】また、上述の実施形態においてはグラフィ
ックス処理部を2つ設けた例を説明したが、3つ以上の
グラフィックス処理部を設けて右眼用画像データ及び左
眼用画像データそれぞれを更に並列処理するように構成
することもできる。
ックス処理部を2つ設けた例を説明したが、3つ以上の
グラフィックス処理部を設けて右眼用画像データ及び左
眼用画像データそれぞれを更に並列処理するように構成
することもできる。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る立体
視表示システムによれば、1画面分の立体視表示用デー
タの作成に2つの画像データを生成する必要がある場
合、2つの画像データの一方のみを処理するグラフィッ
クス処理部を複数設け、画像データ生成を並列に行うこ
とにより、1つのグラフィックス処理部で2つの画像デ
ータを順次生成する場合に比べて各グラフィックス処理
部が処理すべきデータ量が減少するため、高速処理のた
めの高価なハードウェアが不要になる上、並列処理によ
りさらに高速なデータ処理が可能となる。そのため、通
常の2次元データを表示する表示システムに追る高速な
表示が可能となる。
視表示システムによれば、1画面分の立体視表示用デー
タの作成に2つの画像データを生成する必要がある場
合、2つの画像データの一方のみを処理するグラフィッ
クス処理部を複数設け、画像データ生成を並列に行うこ
とにより、1つのグラフィックス処理部で2つの画像デ
ータを順次生成する場合に比べて各グラフィックス処理
部が処理すべきデータ量が減少するため、高速処理のた
めの高価なハードウェアが不要になる上、並列処理によ
りさらに高速なデータ処理が可能となる。そのため、通
常の2次元データを表示する表示システムに追る高速な
表示が可能となる。
【図1】本発明の第1の実施形態に係るシステムの構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図2】実施形態のフレーム操作を説明する図である。
【図3】本発明の第2の実施形態に係るシステムの構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図4】フレームメモリの別の構成例を示すブロック図
である。
である。
【図5】従来システムの構成例を示すブロック図であ
る。
る。
【図6】従来システムのフレーム操作を説明する図であ
る。
る。
【図7】リアクロスレンチキュラ方式の立体視表示器の
構成を示す斜視図である。
構成を示す斜視図である。
Claims (10)
- 【請求項1】 受信した立体視表示用データを立体視表
示する立体視表示手段と、前記立体視表示用データを形
成して出力するデータ処理部とを有する立体視表示シス
テムにおいて、 前記立体視表示用データが、前記立体視表示手段上での
表示領域が異なる2つの画像データから形成され、 前記データ処理部が、前記2つの画像データの形成を複
数の画像データ処理手段を用いて並列的に行うことを特
徴とする立体視表示システム。 - 【請求項2】 前記2つの画像データのそれぞれが立体
視表示用データの1/2の解像度を有することを特徴と
する請求項1記載の立体視表示システム。 - 【請求項3】 前記立体視表示用データが、所定の繰り
返し単位で前記2つの画像データが交互に繰り返される
構成を有することを特徴とする請求項1記載の立体視表
示システム。 - 【請求項4】 前記所定の繰り返し単位が、前記立体視
表示手段のn水平ライン(nは自然数)であることを特
徴とする請求項3記載の立体視表示システム。 - 【請求項5】 前記2つの画像データが前記立体視表示
手段を観察する観察者の右眼と左眼にそれぞれ認識され
るように形成されたデータであることを特徴とする請求
項1記載の立体視表示システム。 - 【請求項6】 前記立体視表示手段がレンチキュラー型
立体表示装置であることを特徴とする請求項1記載の立
体視表示システム。 - 【請求項7】 前記データ処理部が、前記2つの画像の
形成に共通する3次元オブジェクトデータ及び共通しな
いデータを含むコマンドを前記複数の画像データ処理手
段に対してそれぞれ供給するコマンド供給手段と、前記
複数の画像データ処理手段の処理結果から1画面分の前
記立体視表示用データを作成して出力するデータ合成手
段とを更に有することを特徴とする請求項1記載の立体
視表示システム。 - 【請求項8】 前記データ処理部が、前記立体視表示手
段1画面分の前記立体視表示用データを記憶するメモリ
手段と、このメモリ手段に記憶された前記立体視表示用
データを順次読み出して前記立体視表示手段に表示させ
るドライバ手段とを更に有し、前記複数の画像データ処
理手段が処理結果をそれぞれ前記メモリ手段の所定の位
置に書き込むことを特徴とする請求項1記載の立体視表
示システム。 - 【請求項9】 前記データ処理部が、前記立体視表示手
段1画面分の前記立体視表示用データを記憶するメモリ
手段と、このメモリ手段に記憶された前記立体視表示用
データを順次読み出して前記立体視表示手段に表示させ
るドライバ手段と、前記複数の画像データ処理手段の処
理結果をそれぞれ前記メモリ手段の所定の位置に書き込
む合成手段とを更に有することを特徴とする請求項1記
載の立体視表示システム。 - 【請求項10】 装置が実行可能なプログラムを格納し
た記憶媒体であって、前記プログラムを実行した装置
を、請求項1乃至9のいずれかに記載の立体視表示シス
テムとして機能させることを特徴とする記憶媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11104076A JP2000293155A (ja) | 1999-04-12 | 1999-04-12 | 立体視表示システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11104076A JP2000293155A (ja) | 1999-04-12 | 1999-04-12 | 立体視表示システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000293155A true JP2000293155A (ja) | 2000-10-20 |
Family
ID=14371070
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11104076A Pending JP2000293155A (ja) | 1999-04-12 | 1999-04-12 | 立体視表示システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000293155A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100728203B1 (ko) * | 2001-03-27 | 2007-06-13 | 삼성에스디아이 주식회사 | 입체 영상 디스플레이 장치 |
| KR100826740B1 (ko) | 2005-07-12 | 2008-04-30 | 가부시키가이샤 소니 컴퓨터 엔터테인먼트 | 멀티그래픽프로세서시스템, 그래픽프로세서 및묘화처리방법 |
| JP2009064356A (ja) * | 2007-09-07 | 2009-03-26 | Cellius Inc | プログラム、情報記憶媒体及び画像生成システム |
| US8441527B2 (en) | 2009-09-29 | 2013-05-14 | Panasonic Corporation | Three-dimensional image processing apparatus and method of controlling the same |
-
1999
- 1999-04-12 JP JP11104076A patent/JP2000293155A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100728203B1 (ko) * | 2001-03-27 | 2007-06-13 | 삼성에스디아이 주식회사 | 입체 영상 디스플레이 장치 |
| KR100826740B1 (ko) | 2005-07-12 | 2008-04-30 | 가부시키가이샤 소니 컴퓨터 엔터테인먼트 | 멀티그래픽프로세서시스템, 그래픽프로세서 및묘화처리방법 |
| JP2009064356A (ja) * | 2007-09-07 | 2009-03-26 | Cellius Inc | プログラム、情報記憶媒体及び画像生成システム |
| US8441527B2 (en) | 2009-09-29 | 2013-05-14 | Panasonic Corporation | Three-dimensional image processing apparatus and method of controlling the same |
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