JP2000293217A - プラント診断システム - Google Patents

プラント診断システム

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JP2000293217A
JP2000293217A JP9843499A JP9843499A JP2000293217A JP 2000293217 A JP2000293217 A JP 2000293217A JP 9843499 A JP9843499 A JP 9843499A JP 9843499 A JP9843499 A JP 9843499A JP 2000293217 A JP2000293217 A JP 2000293217A
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plant
signal
measurement signal
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Yoshiharu Hayashi
喜治 林
Koji Oga
幸治 大賀
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】携帯端末を通してオフライン計測信号値を取り
込むプラント診断システムにおいて、信号値の取り込み
作業にかかる時間を短縮する。 【解決手段】プラントにてオンラインで計測したオンラ
イン計測信号と、オフラインで計測したオフライン計測
信号を基にプラントの診断を実施するに際し、携帯端末
を用いてオフライン計測信号値をシステムに取り込むこ
とにより、診断の精度を向上し、かつ、プラント内での
保守員の位置情報を基に、オフライン計測信号値の入力
者を決定することにより、取り込み処理を迅速に行い、
診断結果を早急に提示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はプラントにてオンラ
インで計測したオンライン計測信号と、オフラインで計
測したオフライン計測信号を基にプラントの診断を実施
するプラント診断システムに係り、特に、携帯端末を用
いてオフライン計測信号値をシステムに取り込むことに
より、診断の精度を向上し、かつ、プラント内での保守
員の位置情報を基に、オフライン計測信号値の入力者を
決定することにより、取り込み処理を迅速に行い、診断
結果を早急に提示することが可能なプラント診断システ
ムに関する。
【0002】
【従来の技術】発電プラントを始めとする各種プラント
では、プラント信号を常時監視し、異常を早期に検知す
ると共に、計測したプラント信号の変化傾向を基に、発
生した異常の原因を同定するプラント診断システムが導
入されている。これは、システムが同定した異常原因
が、異常発生時におけるプラントの運転操作を決定する
ための重要な指針となるからである。異常発生時におい
ては、プラントを安全な状態に移行させることが先決で
ある。例えば、スクラム等によりプラントを強制的に停
止させれば、プラントは安全な状態に速やかに移行す
る。しかし、必ずしも、スクラムによるプラントの運転
停止が得策とは限らない。軽微な異常の場合にはプラン
トを停止させる必要はなく、逆にプラントを計画外停止
させたことによる経済的損失を考慮すれば、定格運転を
続けるか、または、低出力運転に切り替える等の操作が
最善となる場合も有り得る。
【0003】このように、プラントでの異常発生時にお
ける異常回避のための運転操作としては様々な処置が考
えられる。プラント診断システムは、プラントで発生し
ている異常を検知すると共に、その原因を同定し、運転
員に提供するものである。運転員はシステムが同定した
異常原因に基づいて、異常回避のための運転操作を決定
できる。したがって、プラント診断システムは、プラン
トの安全性と経済性の両面において効果を発揮すると言
える。
【0004】プラント診断システムの診断精度、あるい
は性能を向上させる方法として、オンライン計測信号と
オフライン計測信号の両方を使用する方法がある。オン
ライン計測信号とは、センサからの信号をオンラインで
中央計算機に取り込み、運転操作室において常に計測値
を確認できるものをいう。これに対し、オフライン計測
信号とは、センサからの信号を中央の計算機に取り込ま
ないもの、すなわち、計測値を確認するには現場に設置
した表示盤を使用するものをいう。オンライン計測信号
のみを使用するプラント診断システムに比べ、オンライ
ン計測信号とオフライン計測信号の両方を使用するシス
テムでは、異常原因を特定するための情報が多く得られ
るため、診断精度の向上につながり、さらには、オンラ
イン計測信号のみでは特定できなかった異常原因を特定
することが可能になる。
【0005】しかし、プラント診断システムがオフライ
ン計測信号値を取り込む場合、人の介在を避けることが
できない。例えば、オフライン計測信号値の取り込みに
ついて、以下のような作業が発生する。まず、システム
がプラントの異常を検知し、診断処理のためにオフライ
ン計測信号値を必要としている場合、中央操作室にいる
運転員が端末を通して、必要な信号のリストを確認す
る。次に、運転員は現場にいる保守員に対して、電話等
を通じて診断処理に必要な信号値を伝えてくれるよう要
求する。保守員は、現場に設置した表示盤から信号値を
読み取り、電話等を用いて、中央操作室にいる運転員に
信号を伝える。運転員は、保守員から伝えてもらった信
号値をシステムへ入力する。
【0006】以上のように、プラント診断システムがオ
フライン計測信号値を取り込むには、中央操作室の運転
員と現場の保守員との間で、必要な信号のリストや表示
盤から読み取った信号値を口頭で伝える作業が必要であ
った。このため、口頭で情報を伝える過程においてミス
が発生しやすく、結果として、誤った診断結果が提示さ
れる可能性があるといった問題を有していた。さらに、
運転員については、保守員から信号値に係る情報を受け
取り、これをシステムに入力する作業が発生するため、
プラント状態の監視が疎かになるといった問題を有して
いた。
【0007】このような問題を解決する手段として、特
開昭64−17105 号によるプラント保守支援装置がある。
この発明では、現場の保守員が、携帯端末を用いて中央
の計算機とデータ交換を行っている。プラント内には、
中央の計算機と接続した有線のネットワークを敷設し、
ネットワークの複数箇所に入出力用端子を設置する。保
守員は、携帯端末を入出力用端子に接続し、中央の計算
機から、有線のネットワークを通して、システムが診断
処理に必要としているオフライン計測信号のリストを受
信し、さらに、保守員が現場に設置された表示盤から読
み取った信号値を携帯端末に入力し、中央の計算機へ送
信する。
【0008】以上のように、携帯端末を使用した場合、
運転員と保守員との間で、信号のリストや信号値を電話
等を使って口頭で伝達するのに比べ、伝達におけるミス
が低減でき、さらに、保守員が携帯端末を通して入力し
た信号値のデータは、直接、システムに取り込まれるの
で、運転員が信号値をシステムに入力する作業を省くこ
とができる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の特開昭
64−17105 号によるプラント保守支援装置では、プラン
トに異常が発生し、システムが診断処理にオフライン計
測信号値を必要としている場合でも、運転員が放送等で
現場に通知するまで、保守員がそれに気づくのが困難で
あった。このため、保守員が信号値のシステムへの入力
作業を開始するまでに時間を要していた。また、プラン
ト内には複数の保守員が散らばっており、どの保守員が
信号値の入力を実施すべきなのかが明確でなく、入力作
業の指針が立てられないという問題があった。特に、入
力を必要としている信号値が複数あり、表示盤がプラン
ト内の離れた複数箇所に設置されている場合、各保守員
が分担して、信号値の入力作業を実施するのが好ましい
が、誰がどの信号を担当すべきかを決定するための指針
を得ることができない。
【0010】以上に述べた問題は、システムへの信号値
の入力作業が完了するまでの時間を増大させるため、診
断結果の提示が遅れる要因となっていた。このため、運
転員はプラントで発生している異常の原因を認識するま
でに時間を要し、結果として異常への対応操作が遅れ
る。これは、運転信頼性の低下をもたらす。したがっ
て、オフライン計測信号を用いて診断を行うプラント診
断システムにおいては、信号値の取り込み作業を迅速に
行えるものが望まれていた。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明によるプラント診
断システムでは、上記の問題を鑑み、保守員は無線ネッ
トワークによりシステムとのデータ交換が可能な携帯端
末を持ち、システムがプラントの異常を検知すると、携
帯端末に対して、異常発生を通知するメッセージ、また
は、オフライン計測信号値の入力要求を通知するメッセ
ージ、または、信号値の入力を要求するオフライン計測
信号のリストを出力する。携帯端末では、プラント診断
システムが、これらのメッセージを出力しているかを逐
次監視し、これを検知した場合には、メッセージを取り
込み、その内容を画面上に自動的に表示する。
【0012】これにより、現場の保守員は、携帯端末に
より異常の発生を認識することができる。このため、運
転員は、現場に対して放送等を用いて異常発生を通知す
る作業を省くことができる。
【0013】さらに、本発明によるプラント診断システ
ムでは、上記の問題を鑑み、プラント内での各保守員の
位置を監視し、この位置情報と、各オフライン計測信号
ごとの信号値の表示盤の設置位置に関する情報とを比較
することにより、各信号ごとに信号値を入力すべき保守
員を決定する。つまり、システムは、表示盤の最も近く
にいる保守員を入力者として決定する。現場の保守員
は、システムが決定した入力者に関する情報を、携帯端
末を通して確認する。
【0014】これにより、それぞれの信号に対して入力
すべき保守員を割り当てるため、入力を要求する信号値
の表示盤が、プラント内の離れた複数箇所に設置されて
いる場合でも、それぞれの表示盤に近い複数の保守員を
入力者として決定できる。
【0015】したがって、プラント診断システムは、オ
フライン計測信号値の取り込みを速やかに行えるため、
運転員に対して診断結果を早急に提示できる。このた
め、運転員は、異常への対応操作が迅速に行えるため、
運転信頼性が向上する。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例の形態を図
面を参照して説明する。
【0017】図1は、本発明の第1実施形態に係るプラ
ント診断システムである。図1において、1はプラント
での計測信号値に基づき、異常検知、さらに異常原因の
同定といったプラントの診断処理を行う診断処理装置で
ある。2はプラント内に設置された複数のセンサであ
る。センサで計測した計測信号には、オンラインで診断
処理装置1に周期的に取り込まれるものと、現場に設置
した表示盤を通して、計測値を読み取るものがある。前
者の計測信号をオンライン計測信号、後者をオフライン
計測信号と呼ぶ。ここで、図1のセンサ2は、オンライ
ン計測信号を計測するためのセンサを指す。3はプラン
ト内を歩き回り、構成機器の保守・点検を行う保守員で
ある。保守員は、保守作業の支援ソフトが入った携帯端
末を持つ。支援ソフトには、各機器ごとの点検項目の表
示機能,データ入力・保存機能が装備されている。4は
診断処理装置1の出力である診断情報を中央操作室の運
転員に提示するための表示装置である。
【0018】次に、診断処理装置1の構成について説明
する。11はセンサ2の計測値を取り込む計測値取込部
である。12は計測値取込部が取り込んだ計測値を格納
する計測値データベースである。計測値データベース1
2では、計測値は上書きされる。したがって、計測値デ
ータベース12には、瞬時値のみが格納される。13は
計測値データベース12に格納したプラント信号の計測
値を基に、プラントで発生した異常の検知、さらに異常
原因の判定を行う異常判定部である。14は異常判定部
が異常検知、さらに異常原因の判定を行うための診断知
識を格納した診断知識データベースである。15は異常
判定部の出力データである診断情報の表示装置4への表
示を制御する表示制御部である。16は保守員が持つ携
帯端末からのデータを受信し、また、携帯端末へデータ
を送信するデータ送受信部である。17はプラント内の
複数箇所に散らばっている保守員の現在位置を同定・監
視する保守員位置監視部である。
【0019】以下、本発明の実施例になる装置における
処理の流れを説明する。
【0020】プラント内の複数箇所に設置されたセンサ
ー2によって計測された計測値は、オンラインで計測値
取込部11に取り込まれ、計測値データベース12に格
納される。図2に計測値データベース12の構成を示し
た。計測値データベース12は、オンライン計測信号を
格納する部分と、オフライン計測信号を格納する部分の
二つから構成され、それぞれ、信号IDと信号値を対に
している。信号IDとは、各センサで計測した計測信号
ごとに割り振ったIDである。
【0021】本装置では、プラントでの計測信号を全て
信号IDで管理する。オンライン計測信号の信号ID
は、図に示すように「A」または「D」で始まり、その
後に番号が続く書式をとる。「D」はデジタル信号、
「A」はアナログ信号を表す。デジタル信号とは、信号
値の示す状態が二つしかないものをいう。例えば、弁の
開/閉を表す信号、または警報のON/OFFを表す信
号等がある。これに対し、アナログ信号とは、信号値の
示す状態が連続しているものをいう。例えば、流量,圧
力,温度を表す信号がある。信号IDの書式を以上のご
とく設定することにより、信号IDからアナログ信号/
デジタル信号を区別できる。計測値取込部11は、オン
ライン計測信号を対象とするセンサ2による計測信号値
を取り込み、計測値データベース12に信号値を格納す
る。
【0022】オンライン計測信号に対し、オフライン計
測信号の信号IDは「ZD」または「ZA」で始まる。
「ZD」はオフライン計測信号のうちデジタル信号であ
るもの、「ZA」はオフライン計測信号のうちアナログ
信号であるものを表す。オフライン計測信号の場合、信
号値が常にシステムに格納されている訳ではない。シス
テムがオフライン計測信号値を取り込んでいなければ、
計測値データベース12では、図のように「ND(No
Data)」として表記する。通常、オフライン計測信号
値は全て「ND」である。オフライン計測信号について
は、オンライン計測信号のように、計測値取込部11が
信号値を計測値データベース12へ格納するのではな
く、データ送受信部16が格納処理を行う。オフライン
計測信号の格納処理については後述する。
【0023】図1の異常判定部13は、計測値データベ
ース12に格納した信号値を基に、プラントの異常検
知、さらに発生した異常原因の判定を実施する。通常
時、すなわち、プラントが正常である場合、異常判定部
13は計測値データベース12に格納した信号値のう
ち、オンライン計測信号のみを用いて異常検知処理を行
う。つまり、通常はオフライン計測信号は診断処理に使
用しない。
【0024】異常判定部13が、プラントの異常検知、
及び異常原因の判定といった診断処理を行う際には、診
断知識データベース14に格納した診断知識を参照す
る。診断知識の例を図3に示した。図3では、プラント
の構成機器の一つである給水ポンプのシール部分に関す
る知識を示した。
【0025】図のように、診断知識データベース14に
は、診断知識を機器ごとに、あるいは機器の構成部品ご
とにテーブル形式で格納している。このテーブルをディ
シジョンテーブルと呼ぶ。ディシジョンテーブルでは、
各異常原因ごとのプラント信号の変化パターンを記述す
る。図において、301はディシジョンテーブルごとに
割り振ったテーブル番号である。この番号によって、デ
ィシジョンテーブルを管理する。302が計測信号の名
称である。303は計測信号の信号IDである。信号I
Dについては、前述した計測値データベース12でのも
のと同じである。304は計測信号の定格値である。3
05は、計測信号のうちアナログ信号に対して実施する
しきい値判定処理での上・下限しきい値である。例え
ば、計測信号「給水ポンプシール水温度」の場合、50
℃以上であれば「高」とし、30℃以下であれば「低」
とする。診断知識において、しきい値の上・下限値を設
定するのはアナログ信号に対してのみであり、デジタル
信号に対しては信号値「1/0」をそのまま使用する。
306は各異常原因である。図のディシジョンテーブル
で記述する異常原因は、給水ポンプシール部で発生した
異常のみを対象とする。
【0026】異常を判定するには、計測信号の変化パタ
ーンとディシジョンテーブルに記述した変化パターンと
のマッチング処理により行う。この処理を実施するの
は、図1の異常判定部13である。図4に異常判定部の
構成を示した。以下、図に沿って異常判定部13での処
理を説明する。
【0027】マッチング処理部44は、これから診断す
る機器または部品に対応するディシジョンテーブルのテ
ーブル番号をデータ取込部41へ出力する。ここで、診
断する機器または部品の順番、すなわち、マッチング処
理を行うディシジョンテーブルの順番は、あらかじめ決
められている。データ取込部41は、診断知識データベ
ース14の中で、マッチング処理部44から送られてき
たテーブル番号に対応するディシジョンテーブルを参照
する。図3に示したようにディシジョンテーブルには、
マッチング処理に使用する計測信号の信号IDが書かれ
ている。データ取込部41は、ディシジョンテーブルの
信号IDに対応する計測信号値を計測値データベース1
2から取得し、計測パターン記憶部42に出力する。こ
のとき、信号値はディシジョンテーブルの信号IDの並
びと同じにして書き込まれる。オンライン計測信号の場
合、信号値が計測値データベース12に逐次書き込まれ
ており、常に現在値を取得できるが、オフライン計測信
号の場合、データベースに信号値は格納されておらず、
「ND」となっている。このような場合でも、異常判定
処理部13のデータ取込部41は、計測パターン記憶部
42に「ND」と表記する。
【0028】データ取込部41は、計測値の計測パター
ン記憶部42への書き込みが終了すると、マッチング処
理部44に対して書き込み終了の信号を出力する。次い
で、マッチング処理部44は、この信号を受け取ると、
計測パターン記憶部42に格納された計測値を読み、異
常発生の有無を確認する。ただし、監視の対象となるの
は、オンライン計測信号のみである。マッチング処理部
44は、オンライン計測信号値に対して、アナログ信号
について、ディシジョンテーブルに書かれた上・下限値
のしきい値から外れていないか、また、デジタル信号に
ついては、定格値と同値であるかを判定する。全てのオ
ンライン計測信号値が正常値を示していれば、マッチン
グ処理部44は、次の機器または部品の診断処理を実施
する。
【0029】これに対し、オンライン計測信号のうち、
少なくとも一つが異常値を示していれば、以下に説明す
る異常原因の判定処理を開始する。
【0030】まず、図4のマッチング処理部44は、計
測パターン記憶部42に格納した信号値の中で、未計測
のデータ、すなわち、「ND」の有無を確認する。この
とき、「ND」を見つけると、これに対応するオフライ
ン計測信号を取得するための処理を行う。マッチング処
理部44は、データ要求部43へ現在、診断の対象とし
ているディシジョンテーブルのテーブル番号を出力す
る。データ要求部43は、マッチング処理部44からテ
ーブル番号を受け取ると、診断知識データベース14の
ディシジョンテーブルを参照し、計測パターン記憶部4
2で「ND」となっているオフライン計測信号の信号I
Dを取得する。例えば、図3のディシジョンテーブルの
例では「ZA154」、及び「ZA155」にあたる。
次に、データ要求部43は取得した1つ以上の信号ID
を、図1に示すデータ送受信部16に出力する。
【0031】データ送受信部16は、送られてきた信号
IDを保守員位置監視部17に出力する。図5は、保守
員位置監視部の構成を示している。データ送受信部16
から送られた信号IDは、入力者決定部51に取り込ま
れる。入力者決定部51は、3つのデータベースに格納
されたデータを利用して、送られてきた信号IDに対応
するオフライン計測信号値の入力者を決定する。一つ
は、保守員位置データベース52である。この構成を図
6に示す。保守員位置データベース52は、各保守員
と、保守員ごとの現在位置を格納する。このデータは、
後述する保守員位置同定部55が逐次更新を行うため、
常に最新の位置情報を示す。次に、表示盤位置データベ
ース53の構成を図7に示す。このデータベースには、
オフライン計測信号の信号IDと、計測値の表示盤の設
置場所を格納している。
【0032】次に、部屋位置データベース54の構成を
図8に示す。このデータベースには、各部屋ごとに、そ
れに近い部屋を順番に格納している。ただし、1番目
は、同一の部屋名称を格納している。例えば、図8で
は、「タービン建屋地下1階東側」に近い部屋として、1
番目に「タービン建屋地下1階東側」、2番目に「ター
ビン建屋地下1階西側」を挙げている。
【0033】入力者決定部51は、以上に述べた3つの
データベースを基に、取り込んだ信号IDごとの信号値
の読み取り作業、及びシステムへの入力作業に最適な保
守員を決定する。本実施例になる装置において、最適な
保守員とは、システムが入力を要求するオフライン信号
値の表示盤に最も近い保守員をいう。通常、プラント内
には複数の保守員が散らばり、保守業務を行っている。
このとき、プラント診断システムが、プラントの異常を
検知し、さらに異常原因を判定するために、オフライン
計測信号値を必要とする場合、信号値の取込みを早急に
実施する必要がある。なぜなら、システムが診断結果を
早急に運転員に提示できることから、異常への対応操作
が迅速に行えるためである。保守員がオフライン計測信
号値をシステムへ入力するまでの時間を短縮するために
は、表示盤までの位置が最も近い保守員が、表示盤の設
置場所まで急行し、オフライン計測信号値の入力作業を
行うのが好ましい。
【0034】入力者決定部51は、取り込んだ信号ID
に対応する信号値の表示盤に最も近い保守員を判定する
ため、以下の処理を実施する。まず、表示盤位置データ
ベース53を参照し、取り込んだ信号IDに対応する表
示盤の設置場所を調べる。例えば、図7において、信号
ID「ZA001」に対応する信号値の表示盤は「ター
ビン建屋地下1階東側」にあることが分かる。次に、入
力者決定部51は部屋位置データベース54を参照し、
表示盤の設置場所に近い部屋を調べる。図8の例では、
センサの設置場所「タービン建屋地下1階東側」に最も
近い部屋は「タービン建屋地下1階東側」である(前述
したように、全ての部屋において1番目は同一の部屋が
設定されている)。次に、入力者決定部51は、保守員
位置データベース52を参照し、表示盤の設置場所に最
も近い部屋として取得した「タービン建屋地下1階東
側」に保守員がいないかを確認する。いる場合には、該
当する保守員を入力者として決定する。いない場合に
は、再び、部屋位置データベース54を参照し、今度は
2番目に近い部屋を調べる。図8の例では、「タービン
建屋地下1階西側」である。入力者決定部51は、再
び、保守員位置データベース52を参照し、この部屋に
保守員がいないかを確認する。いる場合には、該当する
保守員を入力者として決定する。いない場合には、同様
にして、部屋位置データベース54から3番目に近い部
屋を取得する。以下、同様の処理を入力者が決定するま
で繰り返す。
【0035】次に、同じ保守員位置監視部17における
保守員位置同定部55の処理を説明する。保守員位置同
定部55は、プラント内の各保守員の現在位置を同定
し、前述した保守員位置データベース52に対して、逐
次、位置情報を書き込む。以下に、保守員位置同定部5
5の位置同定処理を説明する。
【0036】保守員は、プラント診断システムが位置情
報を得るために、PHS電波の発信器を携帯する。発信
器から出力された電波は、プラント内の部屋ごとに設置
されたPHS受信アンテナ57が受信する。保守員位置
同定部55は、保守員ごとに、各アンテナが受信した電
波の強弱を測り、どのアンテナで最も強く電波を受信し
たかを判定する。つまり、最も強い電波を受信したアン
テナの設置場所が保守員の現在位置になる。保守員位置
同定部55は、最も強い電波を受信したアンテナを判定
し、アンテナ位置データベース56を参照することによ
り、部屋位置に変換する。図9に示したように、アンテ
ナ位置データベース56には、各アンテナの設置場所を
格納している。
【0037】保守員位置監視部17は、データ送受信部
16から1つ以上の信号IDを受け取ると、以上の処理
によって、各信号IDごとに信号値の表示盤に最も近い
場所にいる保守員を判定する。図10が、保守員位置監
視部17から送られてくる入力者割り当て情報の例であ
る。データ送受信部16が、保守員位置監視部17に対
して出力した信号IDごとに、信号値の表示盤の設置位
置、及び信号値の入力作業を行うべき保守員を記述して
いる。データ送受信部16は、この情報を受け取ると、
信号値の入力を割り当てられた保守員が持つ携帯端末に
対して、オフライン計測信号値の入力要求を通知するた
めの信号を送信する。このとき、入力者割り当て情報に
従い、保守員が受け持つ信号ID、及び表示盤の設置位
置も合わせて送信する。つまり、図10の例では、保守
員1の携帯端末には、オフライン計測信号のシステムへ
の入力要求を通知する信号と、保守員1が入力すべきオ
フライン計測信号のID「ZA005」,「ZA01
0」、及び、表示盤の設置位置「タービン建屋地下1階
東側」を送信する。
【0038】通常、保守員は携帯端末を用いて、保守デ
ータの記録作業を行っている。このとき、携帯端末で
は、データ送受信部16からデータが送信されているか
を常に監視している。データ送受信部16が上記のデー
タを送信し、携帯端末がこれを検知し、データを取り込
むと、携帯端末の表示画面には、図11に示すような表
示が行われる。まず、(a)のごとく画面上に、信号値
のシステムへの入力を促すメッセージを表示する。この
とき、保守員が、表示されたメッセージに気づくように
効果音等を用いる方法もある。画面上では、信号値の入
力作業が可能かを聞いてくる。仮に、何らかの都合によ
り、入力作業に取りかかることが不可能な場合は、画面
上の「NO」を指定する。この情報は、データ送受信部
16に送られる。データ送受信部16では、次に表示盤
に近い保守員を入力者として決定し、この入力者の携帯
端末に対して、図の(a)で示した表示を行う。
【0039】一方、入力作業が可能である場合には、画
面上の「YES」を指定し、入力作業に取りかかる。
「YES」が指定されると、画面上には、(b)のごと
く入力すべき信号のリストが表示される。これは、デー
タ送受信部16から送られてきた信号IDを、信号名称
に変換したものである。信号IDと信号名称の対応表
は、あらかじめ携帯端末に実装しておく。保守員は、入
力要求された信号の値を確認できる表示盤のある場所ま
で移動し、信号値を読み取り、携帯端末に入力する。保
守員が、入力要求信号リストにある全ての信号値を携帯
端末に入力し終わると、携帯端末では、信号IDと入力
データをデータ送受信部16に転送する。
【0040】図1のデータ送受信部16では、携帯端末
から信号IDと入力データを受け取ると、それを計測値
データベース12に書き込む。図2に示したように、計
測値データベース12には、オフライン計測信号の格納
場所が用意されており、対応する信号IDの欄に、保守
員によって入力された信号値を格納する。データ送受信
部16は、異常判定部13から送られてきた信号IDの
全てについて、信号値の取り込み処理、及び計測値デー
タベース12への格納処理が終わると、異常判定部13
へデータの格納処理の終了を通知する信号を送信する。
【0041】異常判定部13の中では、この信号を図4
に示したデータ要求部43が受け取る。次いで、データ
要求部43は、データ取り込み部41に対して、オフラ
イン計測信号の計測値データベース12への格納処理が
終了したことを通知する。データ取り込み部41では、
この通知を受けて、計測値データベース12から、オフ
ライン計測信号値を取り込み、計測パターン記憶部42
へ出力する。
【0042】以上の処理によって、計測パターン記憶部
42に含まれていた未計測データが全て計測され、デー
タとして格納される。データ取り込み部41は、マッチ
ング処理部44へデータの取り込み処理が終了したこと
を通知する。マッチング処理部44では、この通知を受
けて、計測パターン記憶部42からデータを取り込み、
診断の対象としているディシジョンテーブルに記述され
た各異常原因ごとの信号値の変化パターンとのマッチン
グ処理を実施し、異常原因を判定する。異常判定部13
は、異常原因を判定すると表示制御部15へ判定結果を
出力する。
【0043】表示制御部15は、異常判定部13から送
られた判定結果を取り込み、表示装置4に判定結果を表
示する。運転員は、表示装置4を通して、プラント診断
システムが判定した異常原因等の診断結果を認識し、運
転操作の指針とする。
【0044】以上に説明したように、本発明によるプラ
ント診断システムは、オンライン計測信号を基にプラン
ト状態の監視を行う。このとき、異常を検知し、異常原
因の判定のために、オフライン計測信号値を必要とする
場合には、保守員が持つ携帯端末に対して、オフライン
計測信号値の入力を促すメッセージを出力する。
【0045】これにより、中央操作室の運転員が、現場
の保守員に対して、放送等を用いて異常の発生を通知し
なくても、保守員は信号値の入力作業に即座に取りかか
ることができる。このため、システムが異常を検知して
から、保守員が信号値の入力作業を開始するまでの時間
を短縮することができると共に、運転員は、現場の保守
員への通知に伴う作業を省くことができるため、異常発
生後におけるプラント状態の監視に専念することができ
る。
【0046】さらに、本発明によるプラント診断システ
ムは、PHS等を用いて同定したプラント内での各保守
員の位置情報と、システムが入力を要求している信号値
の表示盤の位置情報を基に、表示盤に最も近い保守員を
入力者として決定する。このとき、入力を要求する信号
値が複数あり、その表示盤もプラント内の離れた複数箇
所に存在する場合でも、システムはそれぞれの表示盤に
保守員を割り当てることができる。
【0047】これにより、システムが、信号値の入力作
業を行う保守員の割り当てを自動的に行えると共に、保
守員は、この情報を携帯端末を通して確認できるため、
信号値の取り込み作業を迅速に行うことができる。した
がって、システムは、オンライン計測信号とオフライン
計測信号の両方を用いて判定した精度の高い診断結果を
早急に提示することができる。また、本実施例では、保
守員の位置情報とセンサの表示盤の位置情報を比較する
ことにより、入力者を決定していたが、センサの表示盤
の位置ではなく、センサの設置場所でも同様の処理を行
うことができる。
【0048】
【発明の効果】オンライン計測信号とオフライン計測信
号の両方を診断に用いることにより、診断精度を向上さ
せたプラント診断システムにおいて、現場の保守員によ
るオフライン計測信号値のシステムへの入力作業を速や
かに行えるため、運転員に対して診断結果を早急に提示
することができる。このため、運転員は、異常への対応
操作が迅速に実施できる。
【0049】したがって、本発明によって、プラントの
安全性、及び信頼性の向上という効果が期待できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例になる装置の構成を示す図であ
る。
【図2】計測値データベースの構成を示す図である。
【図3】診断知識の例を示す図である。
【図4】異常判定部の構成を示す図である。
【図5】保守員位置監視部の構成を示す図である。
【図6】保守員位置データベースの構成を示す図であ
る。
【図7】表示盤位置データベースの構成を示す図であ
る。
【図8】部屋位置データベースの構成を示す図である。
【図9】アンテナ位置データベースの構成を示す図であ
る。
【図10】入力者割り当て情報を示す図である。
【図11】携帯端末の表示例を示す図である。
【符号の説明】
1…診断処理装置、2…センサ、3…保守員及び携帯端
末、4…表示装置、11…計測値取込部、12…計測値
データベース、13…異常判定部、14…診断知識デー
タベース、15…表示制御部、16…データ送受信部、
17…保守員者位置監視部、41…データ取込部、42
…計測パターン記憶部、43…データ要求部、44…マ
ッチング処理部、51…入力者決定部、52…保守員位
置データベース、53…表示盤位置データベース、54
…部屋位置データベース、55…保守員位置同定部、5
6…アンテナ位置データベース、57…PHSアンテ
ナ。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】プラントでオンラインで計測したオンライ
    ン計測信号に加えて、オフラインで計測したオフライン
    計測信号を基に、プラントの診断を行うプラント診断シ
    ステムにおいて、プラント診断システムがオフライン計
    測信号の値を必要とする場合には、プラント診断システ
    ムへのオフライン計測信号の値の入力作業を行う入力者
    の候補となる人が携帯する携帯端末の表示画面に、オフ
    ライン計測信号の値を入力することを要求するメッセー
    ジをプラント診断システムが自動的に表示することを特
    徴とするプラント診断システム。
  2. 【請求項2】請求項1に記載のプラント診断システムに
    おいて、携帯端末の表示画面には、プラント診断システ
    ムへの信号値の入力が必要なオフライン計測信号のリス
    トを表示することを特徴とするプラント診断システム。
  3. 【請求項3】請求項1または2に記載のプラント診断シ
    ステムにおいて、オフライン計測信号の値が、携帯端末
    を通してプラント診断システムへ入力されると共に、プ
    ラント診断システムは、入力された信号値を基に診断処
    理を行うことを特徴とするプラント診断システム。
  4. 【請求項4】請求項1から3のいずれか1項に記載のプ
    ラント診断システムにおいて、オフライン計測信号の値
    をプラント診断システムへ入力する作業を行う入力者の
    候補となる人のプラント内での位置を監視し、入力者の
    候補となる人の位置とプラント内に設置されたオフライ
    ン計測信号を計測するセンサの位置、または、センサで
    計測した計測値を表示する表示装置の位置とを比較する
    ことにより、入力者を決定することを特徴とするプラン
    ト診断システム。
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