JP2000293302A - キーパッド制御システム - Google Patents
キーパッド制御システムInfo
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- delay circuit
- control system
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M11/00—Coding in connection with keyboards or like devices, i.e. coding of the position of operated keys
- H03M11/20—Dynamic coding, i.e. by key scanning
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 複雑な電子システムに必要な制御手段を削減
し、システムの種々の装置の間のワイヤの数と長さを削
減する制御システムを提供すること。 【解決手段】 システムは、複数の「行」導体を使用
し、各キーが「行」導体と「列」導体の交点にあるキー
パッドを制御する。システムは、「行」導体ごとに少な
くとも1つの情報時間遅延回路を含み、各時間遅延回路
は、入力において少なくとも1つの「列」導体に接続さ
れ、出力において「行」導体に接続されている。時間遅
延回路に関連付けられた「行」導体と「列」導体の交点
にあるキーが押された時に、「行」導体のうちの1つに
前に加えられた情報が、関連付けられた「行」導体上で
得られる。
し、システムの種々の装置の間のワイヤの数と長さを削
減する制御システムを提供すること。 【解決手段】 システムは、複数の「行」導体を使用
し、各キーが「行」導体と「列」導体の交点にあるキー
パッドを制御する。システムは、「行」導体ごとに少な
くとも1つの情報時間遅延回路を含み、各時間遅延回路
は、入力において少なくとも1つの「列」導体に接続さ
れ、出力において「行」導体に接続されている。時間遅
延回路に関連付けられた「行」導体と「列」導体の交点
にあるキーが押された時に、「行」導体のうちの1つに
前に加えられた情報が、関連付けられた「行」導体上で
得られる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、データ処理または
通信端末用のキーパッドなどの、キーパッド用の制御シ
ステムに関する。
通信端末用のキーパッドなどの、キーパッド用の制御シ
ステムに関する。
【0002】
【従来の技術】キーパッドは、通常、行と列からなるマ
トリックスで設計されている。キーパッドの各キーは、
前記キーを押すと、一般にはダイオードを介して「行」
導体(row conductor)と「列」導体(c
olumn conductor)を電気的に接続する
ように、物理的に「行」導体と「列」導体の交点に位置
している。
トリックスで設計されている。キーパッドの各キーは、
前記キーを押すと、一般にはダイオードを介して「行」
導体(row conductor)と「列」導体(c
olumn conductor)を電気的に接続する
ように、物理的に「行」導体と「列」導体の交点に位置
している。
【0003】この種類のキーパッドのための制御システ
ムは、キーパッドを走査する、すなわちユーザがどのキ
ーを押したかを決定するために、すべての「行」導体と
すべての「列」導体を監視しなければならない。
ムは、キーパッドを走査する、すなわちユーザがどのキ
ーを押したかを決定するために、すべての「行」導体と
すべての「列」導体を監視しなければならない。
【0004】一般的な規則として、生成装置は、キーが
押されたことが検出されるまで、待機状態モードにとど
まり、検出後、キーパッドを走査する完全なサイクルを
開始する。待機状態モードでは、「行」導体と「列」導
体に異なるDCレベルが加えられる。したがって、ユー
ザがキーを押すと、列の電圧レベルが、対応する行に加
えられ、これが制御システムによって検出される。
押されたことが検出されるまで、待機状態モードにとど
まり、検出後、キーパッドを走査する完全なサイクルを
開始する。待機状態モードでは、「行」導体と「列」導
体に異なるDCレベルが加えられる。したがって、ユー
ザがキーを押すと、列の電圧レベルが、対応する行に加
えられ、これが制御システムによって検出される。
【0005】マトリックスがn個の「行」導体とm個の
「列」導体を有する場合、制御システムのインタフェー
スはn・m個の入力/出力ポートを有しなければならな
い。
「列」導体を有する場合、制御システムのインタフェー
スはn・m個の入力/出力ポートを有しなければならな
い。
【0006】したがって、キーの数が非常に多い場合、
多数の入力/出力ポートを含めたインタフェースを有す
る制御システムが要求され、費用がかかる。また、用途
によって、インタフェースは、キーパッドから物理的に
非常に離れたところに位置する場合もある。したがっ
て、多くのワイヤで、かなりの距離をつなげなければな
らず、費用がかかる。
多数の入力/出力ポートを含めたインタフェースを有す
る制御システムが要求され、費用がかかる。また、用途
によって、インタフェースは、キーパッドから物理的に
非常に離れたところに位置する場合もある。したがっ
て、多くのワイヤで、かなりの距離をつなげなければな
らず、費用がかかる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】したがって、本発明
は、キーパッドを制御するために必要なワイヤの数を削
減することを模索する。
は、キーパッドを制御するために必要なワイヤの数を削
減することを模索する。
【0008】したがって、本発明の1つの目的は、限定
された数の入力/出力ポートを使用したキーパッド制御
システムである。
された数の入力/出力ポートを使用したキーパッド制御
システムである。
【0009】本発明の別の目的は、キーパッド走査サイ
クル外で、低速入力/出力制御要素を駆動するまたは読
み取るために、制御システムの使用を可能にする特に短
い走査サイクルを有するキーパッド制御システムであ
る。
クル外で、低速入力/出力制御要素を駆動するまたは読
み取るために、制御システムの使用を可能にする特に短
い走査サイクルを有するキーパッド制御システムであ
る。
【0010】キーパッドを使用した用途では、種々の機
能を有する別の電子装置もある。このような装置は、本
発明のキーパッド制御論理に比べて低速である入力/出
力制御要素を含む。例としては、たとえばエアコンなど
の装置を動作させるリレーの切替え、発光ダイオードの
作動、種々のセンサを使用した温度や他のパラメータの
測定などがある。このリストは、網羅的なものではな
い。
能を有する別の電子装置もある。このような装置は、本
発明のキーパッド制御論理に比べて低速である入力/出
力制御要素を含む。例としては、たとえばエアコンなど
の装置を動作させるリレーの切替え、発光ダイオードの
作動、種々のセンサを使用した温度や他のパラメータの
測定などがある。このリストは、網羅的なものではな
い。
【0011】したがって、キーパッドと低速入力/出力
制御要素のために使用される本発明の制御システムは、
複雑な電子システムに必要な制御手段を削減し、もっと
も重要なことに、システムの種々のユニットの間のワイ
ヤの数と長さを削減する。
制御要素のために使用される本発明の制御システムは、
複雑な電子システムに必要な制御手段を削減し、もっと
も重要なことに、システムの種々のユニットの間のワイ
ヤの数と長さを削減する。
【0012】
【課題を解決するための手段】したがって、本発明は、
複数の「行」導体を使用するキーパッドを管理するシス
テムであって、各キーは、「行」導体と「列」導体の交
点にあり、システムは、「行」導体ごとに少なくとも1
つの情報時間遅延回路を含み、各情報時間遅延回路は、
情報時間遅延回路に関連付けられた1つの「行」導体と
「列」導体の交点にあるキーが押された時に、「行」導
体のうちの1つに前に加えられた情報を「行」導体上で
得るために、入力において少なくとも1つの「列」導体
に接続され、出力において「行」導体に接続されている
システムを提供する。
複数の「行」導体を使用するキーパッドを管理するシス
テムであって、各キーは、「行」導体と「列」導体の交
点にあり、システムは、「行」導体ごとに少なくとも1
つの情報時間遅延回路を含み、各情報時間遅延回路は、
情報時間遅延回路に関連付けられた1つの「行」導体と
「列」導体の交点にあるキーが押された時に、「行」導
体のうちの1つに前に加えられた情報を「行」導体上で
得るために、入力において少なくとも1つの「列」導体
に接続され、出力において「行」導体に接続されている
システムを提供する。
【0013】また本発明は、キーパッドと同じインタフ
ェースにおいて、キーパッド制御信号より低い周波数の
入力/出力制御信号を提供するように構成されたキーパ
ッド制御システムを提供する。
ェースにおいて、キーパッド制御信号より低い周波数の
入力/出力制御信号を提供するように構成されたキーパ
ッド制御システムを提供する。
【0014】本発明の他の特徴と利点は、非限定的な例
によって与えられている以下の説明と、付随する図面を
参照して説明される。
によって与えられている以下の説明と、付随する図面を
参照して説明される。
【0015】
【発明の実施の形態】図1は、本発明によるキーパッド
制御システムの第1の実施形態を示す図である。
制御システムの第1の実施形態を示す図である。
【0016】これは、マトリックス2の「行」導体と
「列」導体の交点にある各キーを有するキーパッド1を
含む。
「列」導体の交点にある各キーを有するキーパッド1を
含む。
【0017】この例では、マトリックスは、3つの
「行」導体ω1、ω2、ω3と、3つの「列」導体c
1、c2、c3を含む。当業者であれば、最大でn2の
キー(各交点に1つ)を有するn個の「行」導体とn個
の「列」導体を有するマトリックスに、本発明の原理を
一般化する方法を知っているであろう。今後、n=3で
あり、各交点ごとにキーがある、すなわち全部で9つの
キーがあると仮定する。この例では、T11からT33
までのキーは、下に押す力が加えられた時、すなわち、
ユーザがキーを押した時に「行」導体を「列」導体に接
続するプッシュボタンとして図式化されている。今後
「押されたキー」という簡略化した表現は、ユーザがキ
ーを押していることを意味する。
「行」導体ω1、ω2、ω3と、3つの「列」導体c
1、c2、c3を含む。当業者であれば、最大でn2の
キー(各交点に1つ)を有するn個の「行」導体とn個
の「列」導体を有するマトリックスに、本発明の原理を
一般化する方法を知っているであろう。今後、n=3で
あり、各交点ごとにキーがある、すなわち全部で9つの
キーがあると仮定する。この例では、T11からT33
までのキーは、下に押す力が加えられた時、すなわち、
ユーザがキーを押した時に「行」導体を「列」導体に接
続するプッシュボタンとして図式化されている。今後
「押されたキー」という簡略化した表現は、ユーザがキ
ーを押していることを意味する。
【0018】本発明による制御システムの第1の実施形
態は、情報遅延手段3を含む。遅延手段は、「列」導体
と「行」導体の間に各々接続されたn個の時間遅延回路
を含む。したがって、この例では、第1の時間遅延回路
31は、第1の「列」導体c1に接続された入力IN
と、第1の「行」導体ω1に接続された出力OUTを有
する。第2の時間遅延回路32は、第2の「列」導体c
2に接続された入力INと、第2の「行」導体ω2に接
続された出力OUTを有する。第3の時間遅延回路33
は、第3の「列」導体c3に接続された入力INと、第
3の「行」導体ω3に接続された出力OUTを有する。
この例の中では、各時間遅延回路は、「列」導体の1つ
の端に接続されている。しかし、接続は、たとえばその
中間点など、各「列」導体の任意の点に作成することが
できる。
態は、情報遅延手段3を含む。遅延手段は、「列」導体
と「行」導体の間に各々接続されたn個の時間遅延回路
を含む。したがって、この例では、第1の時間遅延回路
31は、第1の「列」導体c1に接続された入力IN
と、第1の「行」導体ω1に接続された出力OUTを有
する。第2の時間遅延回路32は、第2の「列」導体c
2に接続された入力INと、第2の「行」導体ω2に接
続された出力OUTを有する。第3の時間遅延回路33
は、第3の「列」導体c3に接続された入力INと、第
3の「行」導体ω3に接続された出力OUTを有する。
この例の中では、各時間遅延回路は、「列」導体の1つ
の端に接続されている。しかし、接続は、たとえばその
中間点など、各「列」導体の任意の点に作成することが
できる。
【0019】本発明の原理は、時間t0において各
「行」導体に情報を加え、その情報が時間t0+Dtに
おいて時間遅延回路を介して「行」導体のうちの1つの
「行」導体上で再生されたかどうかを判定することであ
る。キーパッドのユーザが、情報が加えられた「行」導
体上のキーを押すと、その情報は、対応する「列」導体
に接続された時間遅延回路にルーティングされ、「列」
導体は、それを関連する「行」導体上で出力する。
「行」導体に情報を加え、その情報が時間t0+Dtに
おいて時間遅延回路を介して「行」導体のうちの1つの
「行」導体上で再生されたかどうかを判定することであ
る。キーパッドのユーザが、情報が加えられた「行」導
体上のキーを押すと、その情報は、対応する「列」導体
に接続された時間遅延回路にルーティングされ、「列」
導体は、それを関連する「行」導体上で出力する。
【0020】したがって、本発明による制御システム
は、「行」導体だけを走査することによってキーパッド
を制御する。
は、「行」導体だけを走査することによってキーパッド
を制御する。
【0021】好ましくは、時間遅延回路は、キーパッド
の一部である。しかし、これらは、キーパッドの外部で
もよい。この場合、接続の長さを削減するために、可能
であれば、時間遅延回路は、キーパッドのすぐそばに位
置づけられる。
の一部である。しかし、これらは、キーパッドの外部で
もよい。この場合、接続の長さを削減するために、可能
であれば、時間遅延回路は、キーパッドのすぐそばに位
置づけられる。
【0022】図2aに示された実際的な実施形態では、
時間遅延回路31から33は、たとえば遅延線などの時
間遅延回路である。遅延線が曲線310で象徴化されて
いる図2aは、「列」導体c1と「行」導体ω1の間に
接続された時間遅延回路31を示す。
時間遅延回路31から33は、たとえば遅延線などの時
間遅延回路である。遅延線が曲線310で象徴化されて
いる図2aは、「列」導体c1と「行」導体ω1の間に
接続された時間遅延回路31を示す。
【0023】高周波正弦波形などの波形が「行」導体ω
1に加えられ、その導体に関連付けられたキーT11が
押されると、波形は、時間遅延回路31を介して特定の
遅延Dtの後に「行」導体ω1上に出力される。キーT
12が押されると、導体ω1に加えられた波形は、時間
遅延回路32を介して「行」導体ω2上に出力される
(図1を参照のこと)。
1に加えられ、その導体に関連付けられたキーT11が
押されると、波形は、時間遅延回路31を介して特定の
遅延Dtの後に「行」導体ω1上に出力される。キーT
12が押されると、導体ω1に加えられた波形は、時間
遅延回路32を介して「行」導体ω2上に出力される
(図1を参照のこと)。
【0024】図2bに示された他の実際的な実施形態で
は、時間遅延回路31から33は、メモリ時間遅延回路
である。
は、時間遅延回路31から33は、メモリ時間遅延回路
である。
【0025】これらのメモリ時間遅延回路は、たとえば
コンデンサ型であり、つまり2つの考えられる論理レベ
ル「0」と「1」を格納するコンデンサの充電および放
電に依存している。図2bは、この型のメモリ時間遅延
回路の概念図を含む。この例では、伝導の順方向に、入
力INと出力OUTの間で直列に接続された2つのダイ
オードD1とD2を含む。コンデンサC1は、2つのダ
イオードの中間点Aに接続された1つの電極(プレー
ト)と、接地に接続された別の電極とを有する。
コンデンサ型であり、つまり2つの考えられる論理レベ
ル「0」と「1」を格納するコンデンサの充電および放
電に依存している。図2bは、この型のメモリ時間遅延
回路の概念図を含む。この例では、伝導の順方向に、入
力INと出力OUTの間で直列に接続された2つのダイ
オードD1とD2を含む。コンデンサC1は、2つのダ
イオードの中間点Aに接続された1つの電極(プレー
ト)と、接地に接続された別の電極とを有する。
【0026】この種類のメモリ時間遅延回路の入力に高
い論理レベル(「1」)が加えられると、ダイオードD
1は、コンデンサC1が充電することを可能にする。ノ
ードA(D1〜D2の中間点)は「1」になる。次に、
低い論理レベル(「0」)が出力OUTに加えられる
と、コンデンサは、ダイオードD2を介して放電され
る。「0」レベルが出力OUTに十分に長い時間加えら
れると、ノードAは「0」になる。メモリ時間遅延回路
を初期化するこの「0」レベルは、入力INに加えられ
出力OUTから出力される情報と相補的である。したが
って、メモリ時間遅延回路を有する上記の種類の実施形
態を使用して、所定の「行」導体ωi上のキーが押され
たかどうか(押されたキーがある場合)を判定するため
に、本発明による制御システムによって使用される動作
原理は、次のようになる。
い論理レベル(「1」)が加えられると、ダイオードD
1は、コンデンサC1が充電することを可能にする。ノ
ードA(D1〜D2の中間点)は「1」になる。次に、
低い論理レベル(「0」)が出力OUTに加えられる
と、コンデンサは、ダイオードD2を介して放電され
る。「0」レベルが出力OUTに十分に長い時間加えら
れると、ノードAは「0」になる。メモリ時間遅延回路
を初期化するこの「0」レベルは、入力INに加えられ
出力OUTから出力される情報と相補的である。したが
って、メモリ時間遅延回路を有する上記の種類の実施形
態を使用して、所定の「行」導体ωi上のキーが押され
たかどうか(押されたキーがある場合)を判定するため
に、本発明による制御システムによって使用される動作
原理は、次のようになる。
【0027】第1のステップでは、すべてのメモリ時間
遅延回路31から33はリセットされる。これを行うた
めに、すべての「行」導体ω1からω3は、この例では
「0」である初期化レベルに強く駆動される。したがっ
て、すべての時間遅延回路31から33の出力OUTに
おいて「0」がある。
遅延回路31から33はリセットされる。これを行うた
めに、すべての「行」導体ω1からω3は、この例では
「0」である初期化レベルに強く駆動される。したがっ
て、すべての時間遅延回路31から33の出力OUTに
おいて「0」がある。
【0028】第2のステップで、情報「1」が、選択さ
れた「行」導体ωiに加えられ、他の「行」導体は、
(これらを弱く「0」レベルに駆動することによって)
初期化レベルにとどまっている。情報を選択された導体
ωiに加えるために、この例では「1」である、情報に
対応するレベルに、その導体は非常に強く駆動される。
れた「行」導体ωiに加えられ、他の「行」導体は、
(これらを弱く「0」レベルに駆動することによって)
初期化レベルにとどまっている。情報を選択された導体
ωiに加えるために、この例では「1」である、情報に
対応するレベルに、その導体は非常に強く駆動される。
【0029】「列」導体は、通常は、これらが接続され
ているダイオードD1と時間遅延回路のコンデンサC1
を介して接地されている。
ているダイオードD1と時間遅延回路のコンデンサC1
を介して接地されている。
【0030】「行」導体ωiに対応するキーが押されて
いない「列」導体については、対応する時間遅延回路
は、この例では「0」である、リセットによって、強い
られた状態のままとどまっている。
いない「列」導体については、対応する時間遅延回路
は、この例では「0」である、リセットによって、強い
られた状態のままとどまっている。
【0031】導体ωiのキーが押された場合、「行」導
体ωiと対応する「列」導体は、電気的に内部接続され
る。したがって「行」導体ωi上の強い「1」は、時間
遅延回路の入力INに加えられる。したがって、その回
路のコンデンサC1は、充電する。
体ωiと対応する「列」導体は、電気的に内部接続され
る。したがって「行」導体ωi上の強い「1」は、時間
遅延回路の入力INに加えられる。したがって、その回
路のコンデンサC1は、充電する。
【0032】この情報を加えるステップは、コンデンサ
が時間遅延回路がこのステップの終わりに要求された情
報(例では「1」)を含むために十分に充電することが
可能になるために、決定された最小の時間を使用する。
が時間遅延回路がこのステップの終わりに要求された情
報(例では「1」)を含むために十分に充電することが
可能になるために、決定された最小の時間を使用する。
【0033】読取りステップと呼ばれる第3のステップ
では、情報が任意の「行」導体上で読み取られることが
可能かどうかが判定される。
では、情報が任意の「行」導体上で読み取られることが
可能かどうかが判定される。
【0034】このために、例外なくすべての「行」導体
が、初期化値「0」に弱く駆動される。「1」を受信し
た時間遅延回路は、その「1」をその出力OUTに転送
し、これを対応する「行」導体に強く課す。「0」にと
どまっていた要素は、そのレベルを対応する「行」導体
に出力する。
が、初期化値「0」に弱く駆動される。「1」を受信し
た時間遅延回路は、その「1」をその出力OUTに転送
し、これを対応する「行」導体に強く課す。「0」にと
どまっていた要素は、そのレベルを対応する「行」導体
に出力する。
【0035】したがって「行」導体のレベルの読取り
は、情報が加えられた「行」導体ωi上で、どのキーが
押されたかを判定する。キーパッドの状態は、上記の3
つの各ステップを「行」導体の各々へ次々に加えること
を含む、キーパッドの完全な走査によって決定される。
は、情報が加えられた「行」導体ωi上で、どのキーが
押されたかを判定する。キーパッドの状態は、上記の3
つの各ステップを「行」導体の各々へ次々に加えること
を含む、キーパッドの完全な走査によって決定される。
【0036】したがって、本発明のこの実施形態では、
制御システムは、リセットステップ、情報を加えるステ
ップ及び読取りステップの間に、これらの導体を弱くま
たは強く駆動する「行」導体ドライバ4を含む。ドライ
バは、典型的には、モジュールまたはそれによって制御
されるマイクロコントローラの入力/出力インタフェー
ス5を介して、中央制御モジュール(図示せず。クロッ
クを有するハードワイヤードロジック、マイクロコンピ
ュータ、またはマイクロプロセッサ)によって制御され
る。このインタフェースを図1に示す。
制御システムは、リセットステップ、情報を加えるステ
ップ及び読取りステップの間に、これらの導体を弱くま
たは強く駆動する「行」導体ドライバ4を含む。ドライ
バは、典型的には、モジュールまたはそれによって制御
されるマイクロコントローラの入力/出力インタフェー
ス5を介して、中央制御モジュール(図示せず。クロッ
クを有するハードワイヤードロジック、マイクロコンピ
ュータ、またはマイクロプロセッサ)によって制御され
る。このインタフェースを図1に示す。
【0037】ドライバ4は、リセットステップで、各関
連する「行」導体を初期化レベル「0」に、または
「行」導体に情報を加えるステップで、情報レベル
「1」に、強制する「強い(strong)ドライバT
Fi」を含む。実際には、キーパッドの各「行」導体に
ついて、この種類の強いドライバがある。「0」への駆
動は、制御システムの電気接地のレベルへの駆動を意味
し、「1」への駆動は、制御システムの正論理供給V
DDのレベルへの駆動を意味する。
連する「行」導体を初期化レベル「0」に、または
「行」導体に情報を加えるステップで、情報レベル
「1」に、強制する「強い(strong)ドライバT
Fi」を含む。実際には、キーパッドの各「行」導体に
ついて、この種類の強いドライバがある。「0」への駆
動は、制御システムの電気接地のレベルへの駆動を意味
し、「1」への駆動は、制御システムの正論理供給V
DDのレベルへの駆動を意味する。
【0038】ドライバ4は、情報を加えるステップと読
取りステップで、「行」導体を初期化レベルへ駆動する
「弱い(weak)ドライバTfi」をさらに含む。実
際には、1つまたは複数の「行」導体について、1つの
弱いドライバがある場合がある。
取りステップで、「行」導体を初期化レベルへ駆動する
「弱い(weak)ドライバTfi」をさらに含む。実
際には、1つまたは複数の「行」導体について、1つの
弱いドライバがある場合がある。
【0039】図3は、プロセスの詳細なフローチャート
である。
である。
【0040】所定の「行」導体、たとえば導体ω1に関
連付けられたキーの押された状態または押されていない
状態を判定するために、本発明による制御システムは、
以下の走査サイクルのステップを連続して適用する。 − すべての強いドライバTF1、TF2、TF3を作
動させて、すべての「行」導体ω1、ω2、ω3を初期
化値「0」に強制して、すべての時間遅延回路31から
33をその出力OUTを介してリセットするリセットス
テップ。 − 「行」導体ω1の強いドライバTF1を作動させ
て、それを情報レベル「1」に強制し、弱いドライバT
f2とTf3が、他の「行」導体ω2とω3を初期化値
「0」に駆動する情報を加えるステップ。 − 制御システムが、すべての弱いドライバTf1、T
f2、Tf3を作動させて、すべての「行」導体を初期
化レベル「0」に駆動する読取りステップ。読取りステ
ップは、実際に、時間遅延回路の特性の関数である特定
の短時間の間隔内で完了しなければならない。
連付けられたキーの押された状態または押されていない
状態を判定するために、本発明による制御システムは、
以下の走査サイクルのステップを連続して適用する。 − すべての強いドライバTF1、TF2、TF3を作
動させて、すべての「行」導体ω1、ω2、ω3を初期
化値「0」に強制して、すべての時間遅延回路31から
33をその出力OUTを介してリセットするリセットス
テップ。 − 「行」導体ω1の強いドライバTF1を作動させ
て、それを情報レベル「1」に強制し、弱いドライバT
f2とTf3が、他の「行」導体ω2とω3を初期化値
「0」に駆動する情報を加えるステップ。 − 制御システムが、すべての弱いドライバTf1、T
f2、Tf3を作動させて、すべての「行」導体を初期
化レベル「0」に駆動する読取りステップ。読取りステ
ップは、実際に、時間遅延回路の特性の関数である特定
の短時間の間隔内で完了しなければならない。
【0041】図1では、T12とT13の上の矢印によ
って象徴化されているように、ユーザがキーT12とT
13を押すと、対応する時間遅延回路32と33は、変
化した状態を有し、「1」になる。したがって、この場
合、制御システムは、「行」導体ω1上で「0」(31
は「0」を含む)、2つの「行」導体ω2とω3の上で
は「1」を読み取る(32と33は「1」を含む)。制
御システムは、これから、キーT12とT13が押さ
れ、この情報を格納したことを導き出す。
って象徴化されているように、ユーザがキーT12とT
13を押すと、対応する時間遅延回路32と33は、変
化した状態を有し、「1」になる。したがって、この場
合、制御システムは、「行」導体ω1上で「0」(31
は「0」を含む)、2つの「行」導体ω2とω3の上で
は「1」を読み取る(32と33は「1」を含む)。制
御システムは、これから、キーT12とT13が押さ
れ、この情報を格納したことを導き出す。
【0042】次に、制御システムは、次の「行」導体に
移動し、キーパッドのすべての「行」導体を走査するま
で、これを繰り返す。
移動し、キーパッドのすべての「行」導体を走査するま
で、これを繰り返す。
【0043】たとえば、遅延線が使用されている場合の
ように、使用されている時間遅延回路の型によっては、
リセットステップが必要でない場合があることに注意さ
れたい。
ように、使用されている時間遅延回路の型によっては、
リセットステップが必要でない場合があることに注意さ
れたい。
【0044】対の記憶メモリ時間遅延回路、つまり初期
化レベルと情報レベルが、先に説明したメモリ時間遅延
回路の初期化レベルと情報レベルと相補的である回路を
使用することもできる。たとえばこの種類の時間遅延回
路は、図2bに示されたメモリ時間遅延回路の入力IN
と出力OUTを逆にすることによって得られる。前に説
明した制御システムと比較して、すべてのレベルを補足
するのに十分である。特に、対応する制御システムは、
強い「0」ドライバ、強い「1」ドライバ、及び弱い
「1」ドライバを含む。
化レベルと情報レベルが、先に説明したメモリ時間遅延
回路の初期化レベルと情報レベルと相補的である回路を
使用することもできる。たとえばこの種類の時間遅延回
路は、図2bに示されたメモリ時間遅延回路の入力IN
と出力OUTを逆にすることによって得られる。前に説
明した制御システムと比較して、すべてのレベルを補足
するのに十分である。特に、対応する制御システムは、
強い「0」ドライバ、強い「1」ドライバ、及び弱い
「1」ドライバを含む。
【0045】したがって、本発明による制御システムの
第1の実施形態は、n個の「行」導体によってキーパッ
ドを制御するn個のメモリ時間遅延回路を含み、キーパ
ッドは、n個の「列」導体と最大でn2個のキーを有す
る。
第1の実施形態は、n個の「行」導体によってキーパッ
ドを制御するn個のメモリ時間遅延回路を含み、キーパ
ッドは、n個の「列」導体と最大でn2個のキーを有す
る。
【0046】図4は、本発明による制御システムの第2
の実施形態を示す。
の実施形態を示す。
【0047】これは、同じn個の「行」導体と2・n個
の時間遅延回路(第1の実施形態のn個の時間遅延回路
の代わりに)を使用して、第1の実施形態の2倍のキ
ー、つまり最大で2・n2個までのキーを制御すること
ができる。したがってキーパッドは、2・n個の列を有
する。
の時間遅延回路(第1の実施形態のn個の時間遅延回路
の代わりに)を使用して、第1の実施形態の2倍のキ
ー、つまり最大で2・n2個までのキーを制御すること
ができる。したがってキーパッドは、2・n個の列を有
する。
【0048】本発明のこの実施形態では、各々が異なる
「列」導体に接続されている、各「行」導体についての
2つの異なる情報時間遅延回路がある。したがって、遅
延手段3は、第1の情報を遅延させる時間遅延回路の第
1のグループ3aと、他の情報を遅延させる時間遅延回
路の第2のグループ3bを含む。図4で表現を簡略にす
るために、第1のグループは一番上に示され、第2のグ
ループは一番下に示される。この地理的な構成は、図を
簡単にするためにだけ使用されている。実際には、これ
らの時間遅延回路の物理的な配置は、異なる場合もある
(たとえば、これらすべてを中央に置くこともでき
る)。この例では、第1のグループは、第1の情報を遅
延させるために、3つの時間遅延回路34a、35a、
36aを含む。第1の時間遅延回路34aは、入力IN
において「列」導体c1に接続され、出力OUTにおい
て「行」導体ω1に接続されている。時間遅延回路35
aは、入力INにおいて「列」導体c3に接続され、出
力OUTにおいて「行」導体ω2に接続されている。時
間遅延回路36aは、入力INにおいて「列」導体c5
に接続され、出力OUTにおいて「行」導体ω3に接続
されている。
「列」導体に接続されている、各「行」導体についての
2つの異なる情報時間遅延回路がある。したがって、遅
延手段3は、第1の情報を遅延させる時間遅延回路の第
1のグループ3aと、他の情報を遅延させる時間遅延回
路の第2のグループ3bを含む。図4で表現を簡略にす
るために、第1のグループは一番上に示され、第2のグ
ループは一番下に示される。この地理的な構成は、図を
簡単にするためにだけ使用されている。実際には、これ
らの時間遅延回路の物理的な配置は、異なる場合もある
(たとえば、これらすべてを中央に置くこともでき
る)。この例では、第1のグループは、第1の情報を遅
延させるために、3つの時間遅延回路34a、35a、
36aを含む。第1の時間遅延回路34aは、入力IN
において「列」導体c1に接続され、出力OUTにおい
て「行」導体ω1に接続されている。時間遅延回路35
aは、入力INにおいて「列」導体c3に接続され、出
力OUTにおいて「行」導体ω2に接続されている。時
間遅延回路36aは、入力INにおいて「列」導体c5
に接続され、出力OUTにおいて「行」導体ω3に接続
されている。
【0049】この例では、第2のグループ3bは、別の
情報を遅延させるために、3つの時間遅延回路34b、
35b、36bを含む。時間遅延回路34bは、入力I
Nにおいて「列」導体c2に接続され、出力OUTにお
いて「行」導体ω1に接続されている。時間遅延回路3
5bは、入力INにおいて「列」導体c4に接続され、
出力OUTにおいて「行」導体ω2に接続されている。
時間遅延回路36bは、入力INにおいて「列」導体c
6に接続され、出力OUTにおいて「行」導体ω3に接
続されている。
情報を遅延させるために、3つの時間遅延回路34b、
35b、36bを含む。時間遅延回路34bは、入力I
Nにおいて「列」導体c2に接続され、出力OUTにお
いて「行」導体ω1に接続されている。時間遅延回路3
5bは、入力INにおいて「列」導体c4に接続され、
出力OUTにおいて「行」導体ω2に接続されている。
時間遅延回路36bは、入力INにおいて「列」導体c
6に接続され、出力OUTにおいて「行」導体ω3に接
続されている。
【0050】したがって、図4では、同じ「行」導体に
接続された2つの時間遅延回路は、連続する「列」導体
に接続されている(34aはc1に、34bはc2
に)。これは、接続ワイヤの長さの点で最適化された
(時間遅延回路は、2つの物理的にもっとも近い「列」
導体に接続されている同じ「行」導体に接続されてい
る)本発明の実装の一例に過ぎない。考えられる実装
は、明らかにこれだけではない。
接続された2つの時間遅延回路は、連続する「列」導体
に接続されている(34aはc1に、34bはc2
に)。これは、接続ワイヤの長さの点で最適化された
(時間遅延回路は、2つの物理的にもっとも近い「列」
導体に接続されている同じ「行」導体に接続されてい
る)本発明の実装の一例に過ぎない。考えられる実装
は、明らかにこれだけではない。
【0051】本発明の一般的な原理は、第1の情報を各
「行」導体に加え、すべての「行」導体を読み取って、
第1の情報が第1のグループの1つまたは複数の時間遅
延回路によって出力されたかどうかを確認し、その後、
第2の情報が「行」導体に加えられ、すべての「行」導
体が読み取られて第2の情報が第2のグループの1つま
たは複数の時間遅延回路によって出力されたかどうかを
確認することである。
「行」導体に加え、すべての「行」導体を読み取って、
第1の情報が第1のグループの1つまたは複数の時間遅
延回路によって出力されたかどうかを確認し、その後、
第2の情報が「行」導体に加えられ、すべての「行」導
体が読み取られて第2の情報が第2のグループの1つま
たは複数の時間遅延回路によって出力されたかどうかを
確認することである。
【0052】異なる情報を遅延させる2つの時間遅延回
路のグループを有する第2の実施形態は、同じn個の
「行」導体を使用して2倍の列を有するキーパッドを制
御することができる。この原理は、異なる情報を遅延さ
せるn個のグループの時間遅延回路に一般化できる。た
とえば、遅延線を使用した時間遅延回路の場合、特定の
周波数(または特定の周波数範囲)の情報だけを考慮さ
せるように、これらにフィルタを関連づけることもでき
る。したがって、各々が関連づけられたフィルタによっ
て特徴づけられるいくつかの時間遅延回路のグループを
設立することも可能である。したがって、n個の「行」
導体で、k・n個の「列」導体を有するキーパッドを制
御することが可能であり、ただしkはこのように構成さ
れた異なる情報についての時間遅延回路のグループの数
に対応する。
路のグループを有する第2の実施形態は、同じn個の
「行」導体を使用して2倍の列を有するキーパッドを制
御することができる。この原理は、異なる情報を遅延さ
せるn個のグループの時間遅延回路に一般化できる。た
とえば、遅延線を使用した時間遅延回路の場合、特定の
周波数(または特定の周波数範囲)の情報だけを考慮さ
せるように、これらにフィルタを関連づけることもでき
る。したがって、各々が関連づけられたフィルタによっ
て特徴づけられるいくつかの時間遅延回路のグループを
設立することも可能である。したがって、n個の「行」
導体で、k・n個の「列」導体を有するキーパッドを制
御することが可能であり、ただしkはこのように構成さ
れた異なる情報についての時間遅延回路のグループの数
に対応する。
【0053】図4は、「0」と「1」という2つの論理
状態だけをとることができるメモリ時間遅延回路を使用
した制御システムを示す。
状態だけをとることができるメモリ時間遅延回路を使用
した制御システムを示す。
【0054】第1のグループ3aは、情報「1」を遅延
させる時間遅延回路を含み、グループ3bは、対の(d
ual)情報「0」を遅延させる時間遅延回路を含む。
させる時間遅延回路を含み、グループ3bは、対の(d
ual)情報「0」を遅延させる時間遅延回路を含む。
【0055】時間遅延回路34aとその対の時間遅延回
路34bの実装の例が与えられている。回路34aは、
前に説明された図2bに示された図に対応している。対
の回路34bは、伝導の逆方向で入力INと出力OUT
の間で直列に接続された2つのダイオードD3とD4
と、接地と2つのダイオードの中間点Bの間で接続され
たコンデンサC2を含む。入力INに「0」が加えられ
ると、ダイオードD3は、コンデンサC2が放電するこ
とを可能にする。中間点のノードBは「0」になり、こ
れは回路34bが遅延できる情報レベルである。十分に
強い「1」が、十分な時間の間、出力OUTに加えられ
た時、ダイオードD4は、コンデンサC2を充電するこ
とによって、回路34bが初期化されることを可能にす
る。
路34bの実装の例が与えられている。回路34aは、
前に説明された図2bに示された図に対応している。対
の回路34bは、伝導の逆方向で入力INと出力OUT
の間で直列に接続された2つのダイオードD3とD4
と、接地と2つのダイオードの中間点Bの間で接続され
たコンデンサC2を含む。入力INに「0」が加えられ
ると、ダイオードD3は、コンデンサC2が放電するこ
とを可能にする。中間点のノードBは「0」になり、こ
れは回路34bが遅延できる情報レベルである。十分に
強い「1」が、十分な時間の間、出力OUTに加えられ
た時、ダイオードD4は、コンデンサC2を充電するこ
とによって、回路34bが初期化されることを可能にす
る。
【0056】時間遅延回路とその対の時間遅延回路を管
理するために、ドライバ4は、前に論じられた強い
「1」ドライバと強い「0」ドライバTF1、TF2、
TF3を含み、前に言及された弱い「0」ドライバTf
1、Tf2、Tf3に追加して、弱い「1」ドライバT
f1’、Tf2’、Tf3’を含む。単一の弱いダイナ
ミック「0」または「1」ドライバは、有利には、弱い
「0」ドライバと弱い「1」ドライバの代わりに使用さ
れる。この種類の要素の実際的な例が、後に説明され
る。
理するために、ドライバ4は、前に論じられた強い
「1」ドライバと強い「0」ドライバTF1、TF2、
TF3を含み、前に言及された弱い「0」ドライバTf
1、Tf2、Tf3に追加して、弱い「1」ドライバT
f1’、Tf2’、Tf3’を含む。単一の弱いダイナ
ミック「0」または「1」ドライバは、有利には、弱い
「0」ドライバと弱い「1」ドライバの代わりに使用さ
れる。この種類の要素の実際的な例が、後に説明され
る。
【0057】したがって、「行」導体ωiの走査サイク
ルは、2段階で実行され、第1の段階は、たとえば第1
の型の時間遅延回路だけに関し、つぎに第2の型の時間
遅延回路だけに関する。言い換えれば、第1のステップ
では、第1のグループの時間遅延回路を使用して「行」
導体の半分のキーが読み取られ、第2のステップでは、
第2のグループの時間遅延回路を使用して「行」導体の
別の半分のキーが読み取られる。「行」導体キーの2つ
の半分のこの読取りは、各「行」導体について、その2
つの時間遅延回路のうちの一方について行い、次に、そ
の対の時間遅延回路について行うことができる。この読
取りは、マトリックス全体のうちの1つのグループにつ
いて実行し、次に、マトリックス全体のうちの別のグル
ープについて実行することもできる。図5は、後者の選
択に対応するプロセスのフローチャートの一例である。
これは、各「行」導体に連続的に適用されるステップの
第1のシーケンスを含む。このステップのシーケンス
は、図1と図3に関連して、前に論じられたステップの
シーケンスに対応する。この後、連続して各「行」導体
に適用された第2のステップのシーケンスが続く。この
第2のステップのシーケンスは、第1のシーケンスの対
であるシーケンスに対応し、情報レベルと初期化レベル
が逆である。シーケンスの順序は、任意であることに注
意されたい。第2のシーケンスから始めて、第1のシー
ケンスにつなぐことも同じように可能である。
ルは、2段階で実行され、第1の段階は、たとえば第1
の型の時間遅延回路だけに関し、つぎに第2の型の時間
遅延回路だけに関する。言い換えれば、第1のステップ
では、第1のグループの時間遅延回路を使用して「行」
導体の半分のキーが読み取られ、第2のステップでは、
第2のグループの時間遅延回路を使用して「行」導体の
別の半分のキーが読み取られる。「行」導体キーの2つ
の半分のこの読取りは、各「行」導体について、その2
つの時間遅延回路のうちの一方について行い、次に、そ
の対の時間遅延回路について行うことができる。この読
取りは、マトリックス全体のうちの1つのグループにつ
いて実行し、次に、マトリックス全体のうちの別のグル
ープについて実行することもできる。図5は、後者の選
択に対応するプロセスのフローチャートの一例である。
これは、各「行」導体に連続的に適用されるステップの
第1のシーケンスを含む。このステップのシーケンス
は、図1と図3に関連して、前に論じられたステップの
シーケンスに対応する。この後、連続して各「行」導体
に適用された第2のステップのシーケンスが続く。この
第2のステップのシーケンスは、第1のシーケンスの対
であるシーケンスに対応し、情報レベルと初期化レベル
が逆である。シーケンスの順序は、任意であることに注
意されたい。第2のシーケンスから始めて、第1のシー
ケンスにつなぐことも同じように可能である。
【0058】メモリ時間遅延回路の場合、1つのグルー
プ、たとえばグループ3aの時間遅延回路について、
「行」導体、たとえばω1に加えられた情報レベルは、
この例では、回路34bであるその導体ω1に関連付け
られた対の時間遅延回路のその導体ω1のリセットレベ
ルに対応することに注意されたい。したがって、要素3
4bは、「1」に初期化される。同じ注意が2つのグル
ープのすべてのメモリ時間遅延回路に適用される。この
シーケンスの正しい実行は、1つのグループの時間遅延
回路を使用したシーケンス内で、他のグループの時間遅
延回路が初期化できるということによって妨げられるこ
とはない。このことの唯一の実際的な結果は、情報を加
えるために使用された強いドライバがこれを持ちこたえ
るように定格されなければならないことである。
プ、たとえばグループ3aの時間遅延回路について、
「行」導体、たとえばω1に加えられた情報レベルは、
この例では、回路34bであるその導体ω1に関連付け
られた対の時間遅延回路のその導体ω1のリセットレベ
ルに対応することに注意されたい。したがって、要素3
4bは、「1」に初期化される。同じ注意が2つのグル
ープのすべてのメモリ時間遅延回路に適用される。この
シーケンスの正しい実行は、1つのグループの時間遅延
回路を使用したシーケンス内で、他のグループの時間遅
延回路が初期化できるということによって妨げられるこ
とはない。このことの唯一の実際的な結果は、情報を加
えるために使用された強いドライバがこれを持ちこたえ
るように定格されなければならないことである。
【0059】一般的な規則として、2つのシーケンスの
読取りステップは、特定の時間間隔内で早く実行されな
ければならず、この時間間隔は、時間遅延回路の特性に
応じて非常に短い場合がある。
読取りステップは、特定の時間間隔内で早く実行されな
ければならず、この時間間隔は、時間遅延回路の特性に
応じて非常に短い場合がある。
【0060】図6は、本発明による制御システムの第3
の実施形態を示す。この第3の実施形態では、選択回路
のアレイを介して、同じ時間遅延回路が、いくつかの
「列」導体に接続されている。選択回路は、加えられる
情報の特性に対応している。加えられる情報の特性は、
たとえば遅延線時間遅延回路の場合、その周波数である
場合もある。この場合、選択回路は、時間遅延回路に接
続された各「列」導体ごとに特性通過帯域を有するフィ
ルタである。
の実施形態を示す。この第3の実施形態では、選択回路
のアレイを介して、同じ時間遅延回路が、いくつかの
「列」導体に接続されている。選択回路は、加えられる
情報の特性に対応している。加えられる情報の特性は、
たとえば遅延線時間遅延回路の場合、その周波数である
場合もある。この場合、選択回路は、時間遅延回路に接
続された各「列」導体ごとに特性通過帯域を有するフィ
ルタである。
【0061】適用される情報の特性は、メモリ時間遅延
回路の場合、その適用時間である場合がある。この場
合、選択回路は抵抗器である。図6は、本発明の第3の
実施形態のこの用途を示す。
回路の場合、その適用時間である場合がある。この場
合、選択回路は抵抗器である。図6は、本発明の第3の
実施形態のこの用途を示す。
【0062】したがって、同じ時間遅延回路は、各
「列」導体ごとに特性値のある抵抗器のネットワークを
介して、いくつかの「列」導体に接続されている。
「列」導体ごとに特性値のある抵抗器のネットワークを
介して、いくつかの「列」導体に接続されている。
【0063】例の中では、各時間遅延回路37、38、
39は、3つの「列」導体に接続されている。したがっ
て、時間遅延回路37は、3つの「列」導体c1、c
2、c3に接続されている。接続は、各「列」導体ごと
に抵抗性の構成要素を介して行われ、抵抗値は、各
「列」導体ごとに異なる。したがって、各時間遅延回路
について、それぞれ異なる値R1、R2、R3を有する
3つの抵抗性の構成要素のネットワークがある。たとえ
ば、R1<R2<R3である。ここで、本発明の第3の
実施形態は、本発明の第2の実施形態と組み合わせて使
用することができ、この場合、各グループの時間遅延回
路は、各々、関連付けられた抵抗器のネットワークを介
して、いくつかの列に接続されることに注意されたい。
39は、3つの「列」導体に接続されている。したがっ
て、時間遅延回路37は、3つの「列」導体c1、c
2、c3に接続されている。接続は、各「列」導体ごと
に抵抗性の構成要素を介して行われ、抵抗値は、各
「列」導体ごとに異なる。したがって、各時間遅延回路
について、それぞれ異なる値R1、R2、R3を有する
3つの抵抗性の構成要素のネットワークがある。たとえ
ば、R1<R2<R3である。ここで、本発明の第3の
実施形態は、本発明の第2の実施形態と組み合わせて使
用することができ、この場合、各グループの時間遅延回
路は、各々、関連付けられた抵抗器のネットワークを介
して、いくつかの列に接続されることに注意されたい。
【0064】キーパッドを制御するためにここで使用さ
れた原理は、時間遅延回路の同等のキャパシタンスと
「列」導体の同等の抵抗によって定義される各「列」導
体における時定数に基づいている。これは、本発明によ
れば、時定数は、同じ時間遅延回路に関連付けられた各
「列」導体ごとに異なるためである。
れた原理は、時間遅延回路の同等のキャパシタンスと
「列」導体の同等の抵抗によって定義される各「列」導
体における時定数に基づいている。これは、本発明によ
れば、時定数は、同じ時間遅延回路に関連付けられた各
「列」導体ごとに異なるためである。
【0065】制御システムは、本発明の第1または第2
の実施形態に関連して前に説明したのと同じ方法で動作
するが、位置決め(positioning)ステップ
の期間が可変的である点が異なる。したがって、各時間
遅延回路について、3つの「列」導体がある場合(した
がって3つの異なる時定数がある場合)、ステップのシ
ーケンスは、同じ「行」導体について3回適用され、毎
回、情報を加えるステップにおいて情報を加える時間が
増大する。1回目は、情報は、適切であれば(キーが押
されている時)、もっとも低い時定数に対応する第1の
導体だけを介して、コンデンサが充電することを可能に
する時間Dt1の間、加えられる。2回目は、情報を加
える時間Dt2が、必要であれば、第1の2つの「列」
導体の一方または両方を介して、コンデンサが充電する
ことを可能にする。3回目は、情報を加える時間Dt3
が、3つの「列」導体のうち任意の1つまたは、これら
3つのうち2つか3つの任意の組合せを介して、コンデ
ンサが充電することを可能にする。各読取りステップに
おいて、「行」導体の状態を検出し格納することによっ
て、関連する「行」導体の種々のキーの状態が区別され
ることが可能になる。各「列」導体ごとに、ステップの
シーケンス(リセット、位置決め、読取り)は、k回適
用されなければならない。ただし、kは、同じ時間遅延
回路に関連付けられた「列」導体の数であることに注意
されたい。
の実施形態に関連して前に説明したのと同じ方法で動作
するが、位置決め(positioning)ステップ
の期間が可変的である点が異なる。したがって、各時間
遅延回路について、3つの「列」導体がある場合(した
がって3つの異なる時定数がある場合)、ステップのシ
ーケンスは、同じ「行」導体について3回適用され、毎
回、情報を加えるステップにおいて情報を加える時間が
増大する。1回目は、情報は、適切であれば(キーが押
されている時)、もっとも低い時定数に対応する第1の
導体だけを介して、コンデンサが充電することを可能に
する時間Dt1の間、加えられる。2回目は、情報を加
える時間Dt2が、必要であれば、第1の2つの「列」
導体の一方または両方を介して、コンデンサが充電する
ことを可能にする。3回目は、情報を加える時間Dt3
が、3つの「列」導体のうち任意の1つまたは、これら
3つのうち2つか3つの任意の組合せを介して、コンデ
ンサが充電することを可能にする。各読取りステップに
おいて、「行」導体の状態を検出し格納することによっ
て、関連する「行」導体の種々のキーの状態が区別され
ることが可能になる。各「列」導体ごとに、ステップの
シーケンス(リセット、位置決め、読取り)は、k回適
用されなければならない。ただし、kは、同じ時間遅延
回路に関連付けられた「列」導体の数であることに注意
されたい。
【0066】第3の実施形態が本発明の第2の実施形態
と組み合わされた場合、位置決めシーケンスの期間は、
ステップの2つのシーケンスの各々において変化する。
と組み合わされた場合、位置決めシーケンスの期間は、
ステップの2つのシーケンスの各々において変化する。
【0067】制御システムのこの第3の実施形態は、n
個の「行」導体を有するk・n2個までのキーを管理す
るために使用でき、本発明の第2と第3の実施形態が組
み合わされれば、さらに多くのキーを管理することもで
きる。本発明によって提供された可能性を限定する用途
は、次のものである:処理速度による制限− 同じ時間
遅延回路に関連付けられた「列」導体が多いほど、関連
するタイミングサイクルは長くなる。「行」導体を走査
するために必要な時間にはkまたはそれ以上の数が乗算
される。この制御システムのすべての回路について提供
されるべき追加スペースによる制限。
個の「行」導体を有するk・n2個までのキーを管理す
るために使用でき、本発明の第2と第3の実施形態が組
み合わされれば、さらに多くのキーを管理することもで
きる。本発明によって提供された可能性を限定する用途
は、次のものである:処理速度による制限− 同じ時間
遅延回路に関連付けられた「列」導体が多いほど、関連
するタイミングサイクルは長くなる。「行」導体を走査
するために必要な時間にはkまたはそれ以上の数が乗算
される。この制御システムのすべての回路について提供
されるべき追加スペースによる制限。
【0068】実際には、本発明による制御システムの任
意の実施形態の使用は、所定の用途の制限と目的によっ
て異なる。
意の実施形態の使用は、所定の用途の制限と目的によっ
て異なる。
【0069】本発明のすべての実施形態において、管理
されるべきワイヤの数は、キーの数についての「行」導
体の数nに等しく、最高でx・n2になる場合がある。
ただし、xは、1に等しいかあるいは1より大きい整数
である。したがって、3つの「行」導体とメモリ時間遅
延回路を有する本発明の第3の実施形態とを使用して、
52のキーを制御することが可能である。
されるべきワイヤの数は、キーの数についての「行」導
体の数nに等しく、最高でx・n2になる場合がある。
ただし、xは、1に等しいかあるいは1より大きい整数
である。したがって、3つの「行」導体とメモリ時間遅
延回路を有する本発明の第3の実施形態とを使用して、
52のキーを制御することが可能である。
【0070】実際には、すべてのキーパッドには、均一
のレイアウトが採用される。これは、たとえば第3の実
施形態において、すべてのキーパッドについて時間遅延
回路当たり3つの「列」導体があるか、または第2の実
施形態において、各グループ内に同数の時間遅延回路が
あることを意味する。
のレイアウトが採用される。これは、たとえば第3の実
施形態において、すべてのキーパッドについて時間遅延
回路当たり3つの「列」導体があるか、または第2の実
施形態において、各グループ内に同数の時間遅延回路が
あることを意味する。
【0071】しかし、これが実際に要求されたとして
も、この均一性をなしで済ますことを妨げない。
も、この均一性をなしで済ますことを妨げない。
【0072】図7は、本発明による制御システムにおい
て使用できる、1つの強い「0」または「1」ドライバ
TFiの一実施形態を示す。これは、レジスタ要素によ
って提供される。レジスタ要素は、イネーブル入力E
N、データ入力DATAIN、出力DATAOUTを有
する。一般に、レジスタ要素は、入力DATAINと内
部出力ノード8の間に直列にループされた2つのインバ
ータI1とI2によって通常実装されるメモリ要素7、
およびその内部出力ノードと出力DATAOUTの間の
転送ゲート6を含む。転送ゲート6は、イネーブル入力
ENによって制御され、入力DATAINに加えられた
論理レベル「0」または「1」を、関連する「行」導体
ωiに接続された出力DATAOUTへ転送する。入力
ENが作動していない時、出力DATAOUTはインピ
ーダンスが高い。イネーブル入力ENは、実際には、制
御ユニットによって制御される(たとえば、クロックを
有するハードワイヤードロジック)。
て使用できる、1つの強い「0」または「1」ドライバ
TFiの一実施形態を示す。これは、レジスタ要素によ
って提供される。レジスタ要素は、イネーブル入力E
N、データ入力DATAIN、出力DATAOUTを有
する。一般に、レジスタ要素は、入力DATAINと内
部出力ノード8の間に直列にループされた2つのインバ
ータI1とI2によって通常実装されるメモリ要素7、
およびその内部出力ノードと出力DATAOUTの間の
転送ゲート6を含む。転送ゲート6は、イネーブル入力
ENによって制御され、入力DATAINに加えられた
論理レベル「0」または「1」を、関連する「行」導体
ωiに接続された出力DATAOUTへ転送する。入力
ENが作動していない時、出力DATAOUTはインピ
ーダンスが高い。イネーブル入力ENは、実際には、制
御ユニットによって制御される(たとえば、クロックを
有するハードワイヤードロジック)。
【0073】図8から図10は、本発明に使用された弱
いドライバの種々の実装を示す。
いドライバの種々の実装を示す。
【0074】図8では、弱い「0」ドライバTfiは、
関連する「行」導体ωiと接地の間に接続された抵抗器
Rfだけを含む。
関連する「行」導体ωiと接地の間に接続された抵抗器
Rfだけを含む。
【0075】図9では、一般に論理供給電圧VDDであ
る、正電位に抵抗器Rfが接続されている弱い「1」ド
ライバTfiのための二重回路を示す。
る、正電位に抵抗器Rfが接続されている弱い「1」ド
ライバTfiのための二重回路を示す。
【0076】図10では、作動または非作動にすること
ができ、関連する「行」導体ωiを「0」または「1」
へ駆動するように命令されることができる、弱いダイナ
ミック「1」または「0」ドライバTfi”の一例を示
す。これは、弱いドライバを必要な時だけ作動すること
によってシステムの電力消費を削減するので、前の実施
形態に比べ利点がある。この実施形態はまた、各「行」
導体について1つの弱いドライバだけしか要求せず、こ
れは、本発明による制御システムの第2の実施形態の文
脈では特に利点がある。
ができ、関連する「行」導体ωiを「0」または「1」
へ駆動するように命令されることができる、弱いダイナ
ミック「1」または「0」ドライバTfi”の一例を示
す。これは、弱いドライバを必要な時だけ作動すること
によってシステムの電力消費を削減するので、前の実施
形態に比べ利点がある。この実施形態はまた、各「行」
導体について1つの弱いドライバだけしか要求せず、こ
れは、本発明による制御システムの第2の実施形態の文
脈では特に利点がある。
【0077】例では、弱いドライバは、抵抗器Rf1に
関連して強いドライバ(図7)について説明されたよう
なレジスタ要素を含む。出力DATAOUTは、その抵
抗器を介して、関連する「行」導体ωiに接続されてい
る。図10に示された変形形態では、弱いドライバは、
抵抗器のネットワーク9を含み、その各々は、この例で
は3つの抵抗器Rf1、Rf2、Rf3を含み、その各
々が、出力DATAOUTとそれぞれの「行」導体ω
1、ω2、ω3の間で接続されている。この変形形態
は、一度にいくつかの「行」導体を「1」または「0」
に弱く駆動することを可能にする。このようにして、キ
ーパッドのすべての「行」導体を制御するために要求さ
れる弱いドライバの数を削減することができる。
関連して強いドライバ(図7)について説明されたよう
なレジスタ要素を含む。出力DATAOUTは、その抵
抗器を介して、関連する「行」導体ωiに接続されてい
る。図10に示された変形形態では、弱いドライバは、
抵抗器のネットワーク9を含み、その各々は、この例で
は3つの抵抗器Rf1、Rf2、Rf3を含み、その各
々が、出力DATAOUTとそれぞれの「行」導体ω
1、ω2、ω3の間で接続されている。この変形形態
は、一度にいくつかの「行」導体を「1」または「0」
に弱く駆動することを可能にする。このようにして、キ
ーパッドのすべての「行」導体を制御するために要求さ
れる弱いドライバの数を削減することができる。
【0078】実際には、制御システムの種々の要素は、
異なる電子装置にある場合がある。入力/出力インタフ
ェース5とドライバ4は、好ましくは中央制御モジュー
ルの近くにある。インタフェース5は、そのモジュール
のまたはそのモジュールによって制御されるマイクロコ
ントローラのインタフェースである場合がある。情報時
間遅延回路は、キーパッドに近くにある。好ましくは、
キーパッドと統合されている。
異なる電子装置にある場合がある。入力/出力インタフ
ェース5とドライバ4は、好ましくは中央制御モジュー
ルの近くにある。インタフェース5は、そのモジュール
のまたはそのモジュールによって制御されるマイクロコ
ントローラのインタフェースである場合がある。情報時
間遅延回路は、キーパッドに近くにある。好ましくは、
キーパッドと統合されている。
【0079】本発明による制御システムを使用すると、
完全なキーパッド走査サイクルは、非常に早く、約10
0マイクロ秒で済む。サイクルは、メモリ時間遅延回路
で、10ミリ秒おき程度の比較的低い周波数で繰り返す
ことができる。言葉を変えれば、図11に示されたよう
に、走査サイクルが周期的であると仮定された場合、約
10ミリ秒ごとに数百マイクロ秒の走査サイクルがあ
る。
完全なキーパッド走査サイクルは、非常に早く、約10
0マイクロ秒で済む。サイクルは、メモリ時間遅延回路
で、10ミリ秒おき程度の比較的低い周波数で繰り返す
ことができる。言葉を変えれば、図11に示されたよう
に、走査サイクルが周期的であると仮定された場合、約
10ミリ秒ごとに数百マイクロ秒の走査サイクルがあ
る。
【0080】本発明は、この機能を使用し、走査サイク
ル外で、低速入力および/または出力制御要素を制御す
る。入力または出力が、いくらかの設定時間を要求する
場合は、「低速」と呼ばれる。
ル外で、低速入力および/または出力制御要素を制御す
る。入力または出力が、いくらかの設定時間を要求する
場合は、「低速」と呼ばれる。
【0081】マイクロコンピュータなどの中央モジュー
ルによって制御される多くの非常に異なる装置を含む複
雑な電子システムにおける主な問題は、すべての要求さ
れる機能を提供するために、1つの装置を別の装置に接
続したり、装置を中央制御モジュールに接続したりする
ために必要なワイヤの数である。車両(自動車及びその
他の車両)上の電子システムは、この典型的な例であ
る。このようなシステムは、対応する回路(空調、警報
指示装置、フロントガラスワイパの制御など)に関連す
るキーパッド、種々のセンサ(気温、雨などの)など非
常に多様な装置を含む場合がある。これらの装置のいく
つかは、低速入力および/または出力を有する。
ルによって制御される多くの非常に異なる装置を含む複
雑な電子システムにおける主な問題は、すべての要求さ
れる機能を提供するために、1つの装置を別の装置に接
続したり、装置を中央制御モジュールに接続したりする
ために必要なワイヤの数である。車両(自動車及びその
他の車両)上の電子システムは、この典型的な例であ
る。このようなシステムは、対応する回路(空調、警報
指示装置、フロントガラスワイパの制御など)に関連す
るキーパッド、種々のセンサ(気温、雨などの)など非
常に多様な装置を含む場合がある。これらの装置のいく
つかは、低速入力および/または出力を有する。
【0082】本発明は、走査サイクル外で、これらの装
置を制御するために、キーパッド制御システムを使用す
る。このような入力/出力への制御信号は、図11に示
されたように、キーパッド制御信号よりはるかに低い周
波数を有し、「行」導体ωi上の振幅の変動は、一連の
リセット、位置決め、読取りステップがあるため、キー
パッド走査サイクルの間、はるかに高速である。
置を制御するために、キーパッド制御システムを使用す
る。このような入力/出力への制御信号は、図11に示
されたように、キーパッド制御信号よりはるかに低い周
波数を有し、「行」導体ωi上の振幅の変動は、一連の
リセット、位置決め、読取りステップがあるため、キー
パッド走査サイクルの間、はるかに高速である。
【0083】図12は、上記の原理を使用した複雑なシ
ステムの構成図である。
ステムの構成図である。
【0084】中央制御モジュール10は、入力/出力イ
ンタフェース5を制御し、該モジュールは、入力/出力
インタフェース5を介して、キーパッドを制御する。図
1に示されたシステムと同様に、このシステムは、ドラ
イバ4、及びマトリックス2とその情報遅延手段3とを
有するキーパッド1を含む。マトリックス2とその情報
遅延手段3は、この例では、キーパッドに統合されてい
る。
ンタフェース5を制御し、該モジュールは、入力/出力
インタフェース5を介して、キーパッドを制御する。図
1に示されたシステムと同様に、このシステムは、ドラ
イバ4、及びマトリックス2とその情報遅延手段3とを
有するキーパッド1を含む。マトリックス2とその情報
遅延手段3は、この例では、キーパッドに統合されてい
る。
【0085】キーパッド「行」導体、この例ではω1か
らω6は、ドライバ4まで通じている。
らω6は、ドライバ4まで通じている。
【0086】他の電子装置は、「行」導体に接続された
入力および/または出力を有する。これらの構成要素
は、センサ、指示灯などであり、図示されていないが他
の電子装置に接続されることもできる。この例は、入力
側と出力側で少なくとも1つの「行」導体に接続されて
いる2つのセンサ11と12を示し、センサ11の入力
INは、「行」導体ω1に接続され、センサ11の出力
OUTは「行」導体ω2に接続されている。センサ12
は、同じ「行」導体ω2に接続された入力INと出力O
UTを有する。これらは、本発明の文脈内で理解される
意味における低速入力センサであり、センサの出力を測
定するために、制御信号がセンサの入力に加えられてか
ら少しの間待つことが必要である。
入力および/または出力を有する。これらの構成要素
は、センサ、指示灯などであり、図示されていないが他
の電子装置に接続されることもできる。この例は、入力
側と出力側で少なくとも1つの「行」導体に接続されて
いる2つのセンサ11と12を示し、センサ11の入力
INは、「行」導体ω1に接続され、センサ11の出力
OUTは「行」導体ω2に接続されている。センサ12
は、同じ「行」導体ω2に接続された入力INと出力O
UTを有する。これらは、本発明の文脈内で理解される
意味における低速入力センサであり、センサの出力を測
定するために、制御信号がセンサの入力に加えられてか
ら少しの間待つことが必要である。
【0087】この例では、センサ11は、温度センサで
あり、入力INと出力OUTの間に熱抵抗器110を有
し、その後に、伝導の順方向に接続されたダイオード1
11とコンデンサ112とを有し、コンデンサ112の
片側は、抵抗器とダイオードの間の中間点113に接続
され、コンデンサ112の他の端子は、接地されてい
る。ここに示されたように、シュミットトリガ114
は、好ましくはダイオード111の前、ダイオード11
1と中間点113の間に接続される。
あり、入力INと出力OUTの間に熱抵抗器110を有
し、その後に、伝導の順方向に接続されたダイオード1
11とコンデンサ112とを有し、コンデンサ112の
片側は、抵抗器とダイオードの間の中間点113に接続
され、コンデンサ112の他の端子は、接地されてい
る。ここに示されたように、シュミットトリガ114
は、好ましくはダイオード111の前、ダイオード11
1と中間点113の間に接続される。
【0088】測定の原理は、次の通りである。「1」
が、「行」導体ω1を介して、センサ入力に加えられ
る。次に、この「1」がセンサの出力OUTにおいて
「行」導体ω2上に出力される時間が測定される。この
時間は、センサの時定数に依存し、熱抵抗器の値と共に
変化し、測定された温度を与える。測定を実行するため
には、入力制御信号を加え、出力において読取りを取る
ために、ドライバ4が使用され(強いドライバはセンサ
の入力INにおいて「1」を加え、弱い「0」ドライバ
は出力を「0」に駆動し)、出力が「1」になるまでに
必要な時間をカウントダウンすることが明らかである。
が、「行」導体ω1を介して、センサ入力に加えられ
る。次に、この「1」がセンサの出力OUTにおいて
「行」導体ω2上に出力される時間が測定される。この
時間は、センサの時定数に依存し、熱抵抗器の値と共に
変化し、測定された温度を与える。測定を実行するため
には、入力制御信号を加え、出力において読取りを取る
ために、ドライバ4が使用され(強いドライバはセンサ
の入力INにおいて「1」を加え、弱い「0」ドライバ
は出力を「0」に駆動し)、出力が「1」になるまでに
必要な時間をカウントダウンすることが明らかである。
【0089】シュミットトリガ114は、オプションで
あるが、さらに測定を正確にする。
あるが、さらに測定を正確にする。
【0090】走査サイクルの間の、「行」導体のレベル
における非常に高速な変化は、温度センサが関連するよ
うな重大さはない。
における非常に高速な変化は、温度センサが関連するよ
うな重大さはない。
【0091】センサの入力と出力は、図中の装置12の
ように同じ導体に接続することができ、その回線上の制
御信号の適切なシーケンス化を受ける。
ように同じ導体に接続することができ、その回線上の制
御信号の適切なシーケンス化を受ける。
【0092】温度センサが、低速入力制御要素によって
示されているが、当業者であれば本発明の原理を本発明
の文脈で使用されている意味における低速入力を有する
任意の要素に適用する方法を知っているであろう。
示されているが、当業者であれば本発明の原理を本発明
の文脈で使用されている意味における低速入力を有する
任意の要素に適用する方法を知っているであろう。
【0093】2つの低速出力制御要素が、例によって図
12に示されており、この2つは、1つの入力が「行」
導体ω6によって制御されるリレー要素13と、1つの
入力が「行」導体ω5に接続されている発光ダイオード
要素14である。
12に示されており、この2つは、1つの入力が「行」
導体ω6によって制御されるリレー要素13と、1つの
入力が「行」導体ω5に接続されている発光ダイオード
要素14である。
【0094】リレー要素13は、入力INと接地の間で
接続されているコイル130からなるリレーと、接点1
31とを含む。リレーは、図示されていない装置の一部
で、その装置内で、リレーは、たとえば空調などの所定
の回路を作動する。この装置の本発明の文脈で理解され
るべき意味での低速出力は、リレーのピックアップであ
り、これが発生するためには、リレーの応答時間を考え
れば十分に長い時間、適切なレベルが入力に加えられな
ければならない。したがって、リレーは、十分な時間、
「1」を「行」導体ω6に適用することによって、状態
を変えることができる。
接続されているコイル130からなるリレーと、接点1
31とを含む。リレーは、図示されていない装置の一部
で、その装置内で、リレーは、たとえば空調などの所定
の回路を作動する。この装置の本発明の文脈で理解され
るべき意味での低速出力は、リレーのピックアップであ
り、これが発生するためには、リレーの応答時間を考え
れば十分に長い時間、適切なレベルが入力に加えられな
ければならない。したがって、リレーは、十分な時間、
「1」を「行」導体ω6に適用することによって、状態
を変えることができる。
【0095】走査サイクルの間、リレーの入力に接続さ
れた導体上の非常に高速レベルの変化は、状態を変化さ
せることはできないが、リレーをクリックさせる場合が
ある。このクリックは、用途によってはじゃまである場
合がある。したがって、図12に示されたように、導体
ω6とリレーの入力INの間にフィルタ15を置いて、
リレー入力における高速の振幅変動を除去することがで
きる。簡略化した形のフィルタ15は、抵抗器150
と、その後に、シュミットトリガ増幅器151およびコ
ンデンサ152を含むことができ、コンデンサ152の
一方の端子は、抵抗器と増幅器の間の中間点153に接
続され、コンデンサ152の他方の端子は、接地され
る。
れた導体上の非常に高速レベルの変化は、状態を変化さ
せることはできないが、リレーをクリックさせる場合が
ある。このクリックは、用途によってはじゃまである場
合がある。したがって、図12に示されたように、導体
ω6とリレーの入力INの間にフィルタ15を置いて、
リレー入力における高速の振幅変動を除去することがで
きる。簡略化した形のフィルタ15は、抵抗器150
と、その後に、シュミットトリガ増幅器151およびコ
ンデンサ152を含むことができ、コンデンサ152の
一方の端子は、抵抗器と増幅器の間の中間点153に接
続され、コンデンサ152の他方の端子は、接地され
る。
【0096】示された低速出力制御要素は、入力INと
接地の間で、自分自身が抵抗器140と発光ダイオード
141を含む発光ダイオードを制御する回路14であ
る。本発明の文脈内で理解されるべき意味での低速出力
は、ダイオードの発光であり、ダイオードを作動させる
高いレベルは、ダイオードが発光するために入力に継続
して加えられなければならない。キーパッド走査サイク
ルが非常に短いと、ダイオードがサイクルの前にそれぞ
れ点灯または消灯した場合、走査サイクル中に「行」導
体ω5上の振幅が変化するために、ユーザの目はダイオ
ードの間欠的な減光(それぞれ中間の発光)を認識する
ことができない。
接地の間で、自分自身が抵抗器140と発光ダイオード
141を含む発光ダイオードを制御する回路14であ
る。本発明の文脈内で理解されるべき意味での低速出力
は、ダイオードの発光であり、ダイオードを作動させる
高いレベルは、ダイオードが発光するために入力に継続
して加えられなければならない。キーパッド走査サイク
ルが非常に短いと、ダイオードがサイクルの前にそれぞ
れ点灯または消灯した場合、走査サイクル中に「行」導
体ω5上の振幅が変化するために、ユーザの目はダイオ
ードの間欠的な減光(それぞれ中間の発光)を認識する
ことができない。
【0097】温度センサ、リレーと発光ダイオードを使
用した複雑なシステムへの応用の実際的な例では、制御
モジュールは、循環的に温度を監視し、閾値が超えられ
た時、リレーを動作させることによって冷却システムを
動作させ、発光ダイオードを発光させることによって警
告指示器をオンにする。これは、すべて制御システムに
よって、走査サイクル外で連続して行われる。
用した複雑なシステムへの応用の実際的な例では、制御
モジュールは、循環的に温度を監視し、閾値が超えられ
た時、リレーを動作させることによって冷却システムを
動作させ、発光ダイオードを発光させることによって警
告指示器をオンにする。これは、すべて制御システムに
よって、走査サイクル外で連続して行われる。
【0098】上記に説明した本発明は、用途の要件に依
存して、種々の実施形態を組み合わせることによって、
多くの方法で実装できる。これらすべての実施形態は、
本発明の範囲内にある。
存して、種々の実施形態を組み合わせることによって、
多くの方法で実装できる。これらすべての実施形態は、
本発明の範囲内にある。
【0099】本発明の制御システムの種々の構成要素、
特に時間遅延回路とメモリ型時間遅延回路の実施形態と
使用が説明された。本発明は、これらの例に限定される
ものではない。特に当業者であれば、本発明の範囲から
離れることなく、種々の方法で、時間遅延回路、ドライ
バまたは他の回路を実装できるであろう。同様に、当業
者であれば、本発明を、ここに与えられた用途の例に限
定されることなく、本発明の文脈内で理解されるべき意
味での低速入力および/または出力を有する任意の型の
制御要素に適用できるであろう。
特に時間遅延回路とメモリ型時間遅延回路の実施形態と
使用が説明された。本発明は、これらの例に限定される
ものではない。特に当業者であれば、本発明の範囲から
離れることなく、種々の方法で、時間遅延回路、ドライ
バまたは他の回路を実装できるであろう。同様に、当業
者であれば、本発明を、ここに与えられた用途の例に限
定されることなく、本発明の文脈内で理解されるべき意
味での低速入力および/または出力を有する任意の型の
制御要素に適用できるであろう。
【図1】本発明によるキーパッド制御システムの第1の
実施形態の一般的な構成図である。
実施形態の一般的な構成図である。
【図2a】遅延装置を有する時間遅延回路を使用した制
御システムの図式化した表現を示す図である。
御システムの図式化した表現を示す図である。
【図2b】メモリ時間遅延回路を使用した制御システム
の図式化した表現を示す図である。
の図式化した表現を示す図である。
【図3】図1に対応するフローチャートである。
【図4】本発明によるキーパッド制御システムの第2の
実施形態の構成図である。
実施形態の構成図である。
【図5】図4に対応するフローチャートである。
【図6】本発明によるキーパッド制御システムの第3の
実施形態の構成図である。
実施形態の構成図である。
【図7】強いドライバの1つの実施形態の図式化した表
現を示す図である。
現を示す図である。
【図8】弱いドライバの例の図式化した表現を示す図で
ある。
ある。
【図9】弱いドライバの例の図式化した表現を示す図で
ある。
ある。
【図10】弱いドライバの例の図式化した表現を示す図
である。
である。
【図11】キーパッド制御のための走査と待機サイクル
と、走査サイクル内で使用されているか、低速入力また
は出力制御要素サイクル内で使用されているかによる、
「行」導体上のレベルの変化とを示す図である。
と、走査サイクル内で使用されているか、低速入力また
は出力制御要素サイクル内で使用されているかによる、
「行」導体上のレベルの変化とを示す図である。
【図12】低速入力/出力を駆動または読み取るための
本発明による制御システムの構成図である。
本発明による制御システムの構成図である。
1 キーパッド 2 マトリックス 3 情報遅延手段 31、32、33 情報時間遅延回路 c1、c2、c3 「列」導体 T11、T12、T13、T33 キー ω1、ω2、ω3 「行」導体
Claims (18)
- 【請求項1】 複数の「行」導体を使用するキーパッド
を制御するシステムであって、 各キーが、「行」導体と「列」導体の交点にあり、 前記システムが、各「行」導体ごとに、少なくとも1つ
の情報時間遅延回路を含み、 前記情報時間遅延回路に関連付けられた「行」導体と
「列」導体の交点にある前記キーが押された時に、前記
情報時間遅延回路の各々が、前記「行」導体のうちの1
つに前に加えられた情報を、前記「行」導体上で得るた
めに、入力において少なくとも1つの「列」導体に接続
され、出力において「行」導体に接続されているシステ
ム。 - 【請求項2】 キーが押されているかどうかを決定する
ために、情報を1つの「行」導体に加え、次に、各
「行」導体ごとに、走査シーケンスに従って、すべての
前記「行」導体を読み取る制御手段をさらに含む請求項
1に記載のシステム。 - 【請求項3】 各「行」導体ごとに、単一の情報時間遅
延回路がある請求項1に記載の制御システム。 - 【請求項4】 各「行」導体ごとに、異なる情報に対し
て、少なくとも2つの情報時間遅延回路がある請求項1
に記載の制御システム。 - 【請求項5】 各情報時間遅延回路が、単一の「列」導
体に接続されている請求項3に記載の制御システム。 - 【請求項6】 各情報時間遅延回路が、情報の特性に従
って、選択回路によって、いくつかの「列」導体に接続
されている請求項3に記載の制御システム。 - 【請求項7】 情報が、波形であり、 前記情報時間遅延回路が、遅延装置である請求項1に記
載の制御システム。 - 【請求項8】 前記選択回路が、情報時間遅延回路の各
「列」導体ごとに特性通過帯域を有するフィルタであ
り、 情報が、波形であり、 前記情報時間遅延回路が、遅延装置である請求項6に記
載の制御システム。 - 【請求項9】 前記情報時間遅延回路が、メモリ回路で
ある請求項1に記載の制御システム。 - 【請求項10】 前記選択回路が、情報時間遅延回路の
各「列」導体ごとに特性抵抗値を有する抵抗器であり、 前記情報時間遅延回路が、メモリ回路である請求項6に
記載の制御システム。 - 【請求項11】 情報時間遅延回路が、入力端子と出力
端子の間の直列に接続された2つのダイオード、および
前記2つのダイオードの中間点に接続された一方の端子
と接地された他方の端子とを有するコンデンサを含む請
求項9に記載の制御システム。 - 【請求項12】 情報を「行」導体に加え、各「行」導
体を読み取るために、特定の走査シーケンスに従って作
動する、強い「0」ドライバおよび強い「1」ドライバ
と、弱い「0」ドライバおよび/または弱い「1」ドラ
イバとを含む前記「行」導体のための駆動手段をさらに
含む請求項9に記載の制御システム。 - 【請求項13】 前記情報時間遅延回路が、前記キーパ
ッドと統合されている請求項1に記載の制御システム。 - 【請求項14】 前記キーパッドに加えて、入力および
/または出力において、前記「行」導体に接続され、前
記キーパッドの制御信号の周波数より低い周波数の信号
を、入力において受信し、かつ/または出力において供
給する、少なくとも1つの低速入力および/または出力
制御要素をさらに含む請求項1に記載の制御システム。 - 【請求項15】 キーパッド走査サイクルに対応する前
記「行」導体上の高周波振幅変動をフィルタリングする
ために、「行」導体と前記低速入力および/または出力
制御要素の入力の間に接続されたフィルタをさらに含む
請求項14に記載の制御システム。 - 【請求項16】 前記低速入力および/または出力制御
要素が、発光ダイオードを制御する回路を含む請求項1
4に記載の制御システム。 - 【請求項17】 前記低速入力および/または出力制御
要素が、リレー制御回路を含む請求項14に記載の制御
システム。 - 【請求項18】 前記低速入力および/または出力制御
要素が、温度センサである請求項14に記載の制御シス
テム。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR9901608A FR2789772B1 (fr) | 1999-02-11 | 1999-02-11 | Dispositif de gestion d'un clavier a touches |
| FR9901608 | 1999-02-11 |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000293302A true JP2000293302A (ja) | 2000-10-20 |
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ID=9541868
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
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| Country | Link |
|---|---|
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| JP (1) | JP2000293302A (ja) |
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Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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1999
- 1999-02-11 FR FR9901608A patent/FR2789772B1/fr not_active Expired - Fee Related
-
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- 2000-01-20 EP EP00400140A patent/EP1028532A1/fr not_active Withdrawn
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- 2000-02-07 JP JP2000028987A patent/JP2000293302A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US7777650B2 (en) | 2006-09-15 | 2010-08-17 | Novatek Microelectronics Corp. | Key system with two operation nodes for detecting status of keys |
Also Published As
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| FR2789772A1 (fr) | 2000-08-18 |
| CA2297257A1 (fr) | 2000-08-11 |
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