JP2000293477A - ワイヤレス通信装置、その通信制御方法および記憶媒体 - Google Patents
ワイヤレス通信装置、その通信制御方法および記憶媒体Info
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- JP2000293477A JP2000293477A JP9869699A JP9869699A JP2000293477A JP 2000293477 A JP2000293477 A JP 2000293477A JP 9869699 A JP9869699 A JP 9869699A JP 9869699 A JP9869699 A JP 9869699A JP 2000293477 A JP2000293477 A JP 2000293477A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 主装置を含む複数の装置間を通信可能に接続
するためのケーブルに起因する接続作業環境の悪化を未
然に防止することができるワイヤレス通信装置を提供す
る。 【解決手段】 AND回路11の出力がLowになった
時点でステータス設定回路6にデータがあれば、ステー
タス設定回路6のポートFULLのレベルがHighに
保持されるから、AND回路13の出力がHighにな
り、ステータス設定回路6のデータがパラレル/シリア
ル変換器5に転送される。AND回路10の出力がLo
wになった時点でシリアル/パラレル変換回路4にデー
タがあれば、シリアル/パラレル変換回路4のポートF
ULLのレベルがHighに保持されるから、AND回
路12の出力がHighになり、シリアル/パラレル変
換回路4のデータがパラレル/シリアル変換器5に転送
される。
するためのケーブルに起因する接続作業環境の悪化を未
然に防止することができるワイヤレス通信装置を提供す
る。 【解決手段】 AND回路11の出力がLowになった
時点でステータス設定回路6にデータがあれば、ステー
タス設定回路6のポートFULLのレベルがHighに
保持されるから、AND回路13の出力がHighにな
り、ステータス設定回路6のデータがパラレル/シリア
ル変換器5に転送される。AND回路10の出力がLo
wになった時点でシリアル/パラレル変換回路4にデー
タがあれば、シリアル/パラレル変換回路4のポートF
ULLのレベルがHighに保持されるから、AND回
路12の出力がHighになり、シリアル/パラレル変
換回路4のデータがパラレル/シリアル変換器5に転送
される。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主装置を含む複数
の装置を、前記主装置を最上流側として直列に接続可能
なように各装置に搭載されるワイヤレス通信装置、その
通信方法および記憶媒体に関する。
の装置を、前記主装置を最上流側として直列に接続可能
なように各装置に搭載されるワイヤレス通信装置、その
通信方法および記憶媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、主装置は、機能を付加しまたは
拡張するために、複数のオプション装置を接続可能に構
成されている。例えば、画像形成装置においては、オプ
ション装置をケーブルを介して接続し、画像形成装置は
オプション装置に対してケーブルを介してコマンドを送
出し、またオプション装置からのステータスをケーブル
を介して受信するなど、画像形成装置とオプション装置
間のデータの送受はケーブルを介して行われている。
拡張するために、複数のオプション装置を接続可能に構
成されている。例えば、画像形成装置においては、オプ
ション装置をケーブルを介して接続し、画像形成装置は
オプション装置に対してケーブルを介してコマンドを送
出し、またオプション装置からのステータスをケーブル
を介して受信するなど、画像形成装置とオプション装置
間のデータの送受はケーブルを介して行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した従来
の画像形成装置においては、複数のオプション装置が接
続された場合、各オプション装置とを接続するケーブル
の本数が多くなり、ケーブルが錯綜する恐れがある。そ
の結果、ケーブルの取扱いに手間が掛る。また、さらに
オプション装置の交換または増設する際には、ケーブル
の取外し、取付が発生し、ケーブルが錯綜した状態での
交換、増設では、さらにケーブルに関する取扱いが面倒
になる。すなわち、オプション装置の交換または増設す
る際の接続作業環境を悪化させる恐れがある。
の画像形成装置においては、複数のオプション装置が接
続された場合、各オプション装置とを接続するケーブル
の本数が多くなり、ケーブルが錯綜する恐れがある。そ
の結果、ケーブルの取扱いに手間が掛る。また、さらに
オプション装置の交換または増設する際には、ケーブル
の取外し、取付が発生し、ケーブルが錯綜した状態での
交換、増設では、さらにケーブルに関する取扱いが面倒
になる。すなわち、オプション装置の交換または増設す
る際の接続作業環境を悪化させる恐れがある。
【0004】本発明の目的は、主装置を含む複数の装置
間を通信可能に接続するためのケーブルに起因する接続
作業環境の悪化を未然に防止することができるワイヤレ
ス通信装置、その通信制御方法および記憶媒体を提供す
ることにある。
間を通信可能に接続するためのケーブルに起因する接続
作業環境の悪化を未然に防止することができるワイヤレ
ス通信装置、その通信制御方法および記憶媒体を提供す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
主装置を含む複数の装置を、前記主装置を最上流側とし
て直列に接続可能なように各装置に搭載されるワイヤレ
ス通信装置であって、自身のステータスを発生するステ
ータス発生手段と、下流側の装置から無線媒体を介して
送信されたデータを受信する下流側受信手段と、前記下
流側受信手段で受信したデータの有無を判定する受信デ
ータ有無判定手段と、前記ステータスの発生の有無を判
定するステータス有無判定手段と、前記受信データ有無
判定手段と前記ステータス有無判定手段のそれぞれの判
定結果に基づき上流側の装置に対して送信するデータを
所定の選択タイミングで選択する送信データ選択手段
と、前記所定の選択タイミングを決定するためのタイミ
ング信号を発生するタイミング信号発生手段と、前記送
信データ選択手段により選択されたデータを無線媒体を
介して前記上流側に送信する上流側送信手段とを備える
ことを特徴とする。
主装置を含む複数の装置を、前記主装置を最上流側とし
て直列に接続可能なように各装置に搭載されるワイヤレ
ス通信装置であって、自身のステータスを発生するステ
ータス発生手段と、下流側の装置から無線媒体を介して
送信されたデータを受信する下流側受信手段と、前記下
流側受信手段で受信したデータの有無を判定する受信デ
ータ有無判定手段と、前記ステータスの発生の有無を判
定するステータス有無判定手段と、前記受信データ有無
判定手段と前記ステータス有無判定手段のそれぞれの判
定結果に基づき上流側の装置に対して送信するデータを
所定の選択タイミングで選択する送信データ選択手段
と、前記所定の選択タイミングを決定するためのタイミ
ング信号を発生するタイミング信号発生手段と、前記送
信データ選択手段により選択されたデータを無線媒体を
介して前記上流側に送信する上流側送信手段とを備える
ことを特徴とする。
【0006】請求項2記載の発明は、請求項1記載のワ
イヤレス通信装置において、前記無線媒体は、赤外線で
あることを特徴とする。
イヤレス通信装置において、前記無線媒体は、赤外線で
あることを特徴とする。
【0007】請求項3記載の発明は、請求項1記載のワ
イヤレス通信装置において、前記タイミング信号発生手
段は、前記下流側の装置における通信頻度の2倍以上の
周波数で前記タイミング信号を発生することを特徴とす
る。
イヤレス通信装置において、前記タイミング信号発生手
段は、前記下流側の装置における通信頻度の2倍以上の
周波数で前記タイミング信号を発生することを特徴とす
る。
【0008】請求項4記載の発明は、請求項1記載のワ
イヤレス通信装置において、前記上流側の装置と下流側
の装置間で送受するデータは、調歩式データであること
を特徴とする。
イヤレス通信装置において、前記上流側の装置と下流側
の装置間で送受するデータは、調歩式データであること
を特徴とする。
【0009】請求項5記載の発明は、請求項1記載のワ
イヤレス通信装置において、前記上流側の装置と下流側
の装置間で送受するデータは、制御域ネットワーク規格
に準拠したデータであることを特徴とする。
イヤレス通信装置において、前記上流側の装置と下流側
の装置間で送受するデータは、制御域ネットワーク規格
に準拠したデータであることを特徴とする。
【0010】請求項6記載の発明は、請求項1記載のワ
イヤレス通信装置において、前記上流側の装置から無線
媒体を介して送信されたデータを受信する上流側受信手
段と、前記上流側受信手段で受信したデータを前記下流
側の装置に送信する下流側送信手段とを備えることを特
徴とする。
イヤレス通信装置において、前記上流側の装置から無線
媒体を介して送信されたデータを受信する上流側受信手
段と、前記上流側受信手段で受信したデータを前記下流
側の装置に送信する下流側送信手段とを備えることを特
徴とする。
【0011】請求項7記載の発明は、主装置を含む複数
の装置を、前記主装置を最上流側として直列に接続可能
なように各装置に搭載されるワイヤレス通信装置の通信
制御方法であって、自身のステータスの発生の有無を判
定する工程と、下流側の装置から無線媒体を介して送信
されたデータの受信の有無を判定する工程と、前記自身
のステータスの発生の有無に対する判定結果と前記下流
側からのデータの受信の有無に対する判定結果とに基づ
き上流側の装置に対して送信するデータを所定の選択タ
イミングで選択する工程と、前記選択されたデータを無
線媒体を介して前記上流側に送信する工程とを有するこ
とを特徴とする。
の装置を、前記主装置を最上流側として直列に接続可能
なように各装置に搭載されるワイヤレス通信装置の通信
制御方法であって、自身のステータスの発生の有無を判
定する工程と、下流側の装置から無線媒体を介して送信
されたデータの受信の有無を判定する工程と、前記自身
のステータスの発生の有無に対する判定結果と前記下流
側からのデータの受信の有無に対する判定結果とに基づ
き上流側の装置に対して送信するデータを所定の選択タ
イミングで選択する工程と、前記選択されたデータを無
線媒体を介して前記上流側に送信する工程とを有するこ
とを特徴とする。
【0012】請求項8記載の発明は、請求項7記載のワ
イヤレス通信装置の通信制御方法において、前記無線媒
体は、赤外線であることを特徴とする。
イヤレス通信装置の通信制御方法において、前記無線媒
体は、赤外線であることを特徴とする。
【0013】請求項9記載の発明は、請求項7記載のワ
イヤレス通信装置の通信制御方法において、前記選択タ
イミングは、前記下流側の装置における通信頻度の2倍
以上の周波数で発生される信号により決定されることを
特徴とする。
イヤレス通信装置の通信制御方法において、前記選択タ
イミングは、前記下流側の装置における通信頻度の2倍
以上の周波数で発生される信号により決定されることを
特徴とする。
【0014】請求項10記載の発明は、請求項7記載の
ワイヤレス通信装置の通信制御方法において、前記上流
側の装置と下流側の装置間で送受するデータは、調歩式
データであることを特徴とする。
ワイヤレス通信装置の通信制御方法において、前記上流
側の装置と下流側の装置間で送受するデータは、調歩式
データであることを特徴とする。
【0015】請求項11記載の発明は、請求項7記載の
ワイヤレス通信装置の通信制御方法において、前記上流
側の装置と下流側の装置間で送受するデータは、制御域
ネットワーク規格に準拠したデータであることを特徴と
する。
ワイヤレス通信装置の通信制御方法において、前記上流
側の装置と下流側の装置間で送受するデータは、制御域
ネットワーク規格に準拠したデータであることを特徴と
する。
【0016】請求項12記載の発明は、請求項7記載の
ワイヤレス通信装置の通信制御方法において、前記上流
側の装置から無線媒体を介して送信されたデータを受信
する工程と、前記上流側受信手段で受信したデータを前
記下流側の装置に送信する工程とを有することを特徴と
する。
ワイヤレス通信装置の通信制御方法において、前記上流
側の装置から無線媒体を介して送信されたデータを受信
する工程と、前記上流側受信手段で受信したデータを前
記下流側の装置に送信する工程とを有することを特徴と
する。
【0017】請求項13記載の発明は、主装置を含む複
数の装置を、前記主装置を最上流側として直列に接続可
能なように各装置に搭載されるワイヤレス通信装置に用
いられる通信処理プログラムを格納した記憶媒体であっ
て、前記通信処理プログラムは、自身のステータスの発
生の有無を判定するモジュールと、下流側の装置から無
線媒体を介して送信されたデータの受信の有無を判定す
るモジュールと、前記自身のステータスの発生の有無に
対する判定結果と前記下流側からのデータの受信の有無
に対する判定結果とに基づき上流側の装置に対して送信
するデータを所定の選択タイミングで選択するモジュー
ルと、前記選択されたデータを前記上流側に送信するよ
うに制御するモジュールとを有することを特徴とする。
数の装置を、前記主装置を最上流側として直列に接続可
能なように各装置に搭載されるワイヤレス通信装置に用
いられる通信処理プログラムを格納した記憶媒体であっ
て、前記通信処理プログラムは、自身のステータスの発
生の有無を判定するモジュールと、下流側の装置から無
線媒体を介して送信されたデータの受信の有無を判定す
るモジュールと、前記自身のステータスの発生の有無に
対する判定結果と前記下流側からのデータの受信の有無
に対する判定結果とに基づき上流側の装置に対して送信
するデータを所定の選択タイミングで選択するモジュー
ルと、前記選択されたデータを前記上流側に送信するよ
うに制御するモジュールとを有することを特徴とする。
【0018】請求項14記載の発明は、請求項13記載
の記憶媒体において、前記ワイヤレス通信装置は、赤外
線を無線媒体とすることを特徴とする。
の記憶媒体において、前記ワイヤレス通信装置は、赤外
線を無線媒体とすることを特徴とする。
【0019】請求項15記載の発明は、請求項13記載
の記憶媒体において、前記所定の選択タイミングは、前
記下流側の装置における通信頻度の2倍以上の周波数で
発生される信号により決定されることを特徴とする。
の記憶媒体において、前記所定の選択タイミングは、前
記下流側の装置における通信頻度の2倍以上の周波数で
発生される信号により決定されることを特徴とする。
【0020】請求項16記載の発明は、請求項13記載
の記憶媒体において、前記上流側の装置と下流側の装置
間で送受するデータは、調歩式データであることを特徴
とする。
の記憶媒体において、前記上流側の装置と下流側の装置
間で送受するデータは、調歩式データであることを特徴
とする。
【0021】請求項17記載の発明は、請求項13記載
の記憶媒体において、前記上流側の装置と下流側の装置
間で送受するデータは、制御域ネットワーク規格に準拠
したデータであることを特徴とする。
の記憶媒体において、前記上流側の装置と下流側の装置
間で送受するデータは、制御域ネットワーク規格に準拠
したデータであることを特徴とする。
【0022】請求項18記載の発明は、請求項13記載
の記憶媒体において、前記プログラムは、前記上流側の
装置から無線媒体を介して送信されたデータを受信する
ように制御するモジュールと、前記上流側の装置から受
信したデータを前記下流側の装置に送信するように制御
するモジュールとを有することを特徴とする。
の記憶媒体において、前記プログラムは、前記上流側の
装置から無線媒体を介して送信されたデータを受信する
ように制御するモジュールと、前記上流側の装置から受
信したデータを前記下流側の装置に送信するように制御
するモジュールとを有することを特徴とする。
【0023】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態につ
いて図を参照しながら説明する。
いて図を参照しながら説明する。
【0024】(実施の第1形態)図1は本発明のワイヤ
レス通信装置の実施の第1形態における主要部構成を示
すブロック図である。
レス通信装置の実施の第1形態における主要部構成を示
すブロック図である。
【0025】ワイヤレス通信装置は、例えば画像形成装
置に対して機能を付加しまたはその機能を拡張するため
の各オプション装置などにそれぞれ搭載され、各オプシ
ョン装置は、それぞれに搭載されているワイヤレス通信
装置により画像形成装置を最上流側として直列に接続さ
れるとともに、通信可能に接続される。本実施の形態で
は、ワイヤレス通信装置の無線通信媒体として赤外線を
用いている。また、画像形成装置を含むオプション装置
間でやり取りされるデータは、調歩式データである。
置に対して機能を付加しまたはその機能を拡張するため
の各オプション装置などにそれぞれ搭載され、各オプシ
ョン装置は、それぞれに搭載されているワイヤレス通信
装置により画像形成装置を最上流側として直列に接続さ
れるとともに、通信可能に接続される。本実施の形態で
は、ワイヤレス通信装置の無線通信媒体として赤外線を
用いている。また、画像形成装置を含むオプション装置
間でやり取りされるデータは、調歩式データである。
【0026】オプション装置に搭載されるワイヤレス通
信装置には、図1に示すように、画像形成装置または上
流側のオプション装置から送信された赤外線を受信する
ための光受信回路(図示せず)と、この光受信回路で受
信したデータを下流側のオプション装置に送信するため
の光送信回路(図示せず)と、画像形成装置または上流
側のオプション装置に対して赤外線を送信するための光
送信回路1と、下流側のオプション装置から送信された
赤外線を受信するための光受信回路2と、光受信回路2
によるデータ受信の有無の判定信号を出力可能なシリア
ル/パラレルレル変換器4と、ステータスを設定すると
ともに、その設定の有無を示す判定信号を出力可能なス
テータス設定回路6とが設けられている。
信装置には、図1に示すように、画像形成装置または上
流側のオプション装置から送信された赤外線を受信する
ための光受信回路(図示せず)と、この光受信回路で受
信したデータを下流側のオプション装置に送信するため
の光送信回路(図示せず)と、画像形成装置または上流
側のオプション装置に対して赤外線を送信するための光
送信回路1と、下流側のオプション装置から送信された
赤外線を受信するための光受信回路2と、光受信回路2
によるデータ受信の有無の判定信号を出力可能なシリア
ル/パラレルレル変換器4と、ステータスを設定すると
ともに、その設定の有無を示す判定信号を出力可能なス
テータス設定回路6とが設けられている。
【0027】光受信回路2は赤外線を受信し、この受信
した赤外線を受信データに変換して出力する。この光受
信回路2の受信データはシリアル/パラレル変換器4に
入力され、シリアル/パラレル変換器4は入力したデー
タをパラレルデータに変換し、パラレルデータを出力ポ
ートO1〜O7から出力する。ここで、シリアル/パラ
レル変換器4はポートFULLを有し、受信データが書
き込まれると、ポートFULLはLowに保持され、こ
のレベルにより受信データ有を示す判定信号が得られ
る。受信データが書き込まれていない状態では、ポート
FULLがHighに保持され、このレベルにより受信
データ無を示す判定信号が得られる。
した赤外線を受信データに変換して出力する。この光受
信回路2の受信データはシリアル/パラレル変換器4に
入力され、シリアル/パラレル変換器4は入力したデー
タをパラレルデータに変換し、パラレルデータを出力ポ
ートO1〜O7から出力する。ここで、シリアル/パラ
レル変換器4はポートFULLを有し、受信データが書
き込まれると、ポートFULLはLowに保持され、こ
のレベルにより受信データ有を示す判定信号が得られ
る。受信データが書き込まれていない状態では、ポート
FULLがHighに保持され、このレベルにより受信
データ無を示す判定信号が得られる。
【0028】このポートFULLの判定信号はAND回
路12の入力端子の一方に入力され、AND回路12は
この一方の入力端子に入力された判定信号と他方の入力
端子に入力された第1のタイミング信号との論理積演算
を行う。この第1のタイミング信号は、後述するよう
に、クロック発生器(CLK)7が発生するクロック信
号を分周することによって得られる信号である。AND
回路12の出力は、シリアルパラレル変換回路4のデー
タの出力許可信号としてシリアルパラレル変換回路4の
ポートOEおよび後述するOR回路14に入力される。
路12の入力端子の一方に入力され、AND回路12は
この一方の入力端子に入力された判定信号と他方の入力
端子に入力された第1のタイミング信号との論理積演算
を行う。この第1のタイミング信号は、後述するよう
に、クロック発生器(CLK)7が発生するクロック信
号を分周することによって得られる信号である。AND
回路12の出力は、シリアルパラレル変換回路4のデー
タの出力許可信号としてシリアルパラレル変換回路4の
ポートOEおよび後述するOR回路14に入力される。
【0029】クロック発生器7は、所定周波数のクロッ
ク信号を発生し、このクロック信号は分周器8および各
AND回路10,11に入力される。分周器8は1/2
分周器からなり、その出力はAND回路10に対しては
インバータ9を介して入力され、AND回路11に対し
ては直接入力される。AND回路10は、クロック発生
器7からのクロック信号とインバータ9を介して入力さ
れた分周器8の出力との論理積演算を行い、その出力は
上記第1のタイミング信号としてAND回路12に入力
される。AND回路11は、クロック発生器7からのク
ロック信号と分周器8の出力との論理積演算を行い、そ
の出力は後述するAND回路13に入力される。
ク信号を発生し、このクロック信号は分周器8および各
AND回路10,11に入力される。分周器8は1/2
分周器からなり、その出力はAND回路10に対しては
インバータ9を介して入力され、AND回路11に対し
ては直接入力される。AND回路10は、クロック発生
器7からのクロック信号とインバータ9を介して入力さ
れた分周器8の出力との論理積演算を行い、その出力は
上記第1のタイミング信号としてAND回路12に入力
される。AND回路11は、クロック発生器7からのク
ロック信号と分周器8の出力との論理積演算を行い、そ
の出力は後述するAND回路13に入力される。
【0030】ステータス設定回路6には、CPU3によ
り設定されたステータスがバス(D0〜D7)を介して
書き込まれ、このステータスの書込みタイミングはCP
U3からのWR信号により制御される。CPU3は、ス
テータス回路6のポートFULLに保持されたレベルを
ポートI0に取り込み、ステータスを設定する際には、
I0に取り込んだレベルに基づきステータス回路6のデ
ータが残存しないことを確認してWR信号を出力する。
ステータス設定回路6のポートFULLに保持されたレ
ベルは上述したようにCPU3のI0に取り込まれると
ともに、AND回路13に入力される。AND回路13
は、ステータス設定回路6のポートFULLのレベルと
AND回路11の出力との論理積演算を行い、その出力
は、ステータス設定回路6のデータの出力許可信号とし
てステータス設定回路6のポートOEおよびOR回路1
4に入力される。CPU3は、このステータスの設定と
ともに、装置全体の制御を行う。
り設定されたステータスがバス(D0〜D7)を介して
書き込まれ、このステータスの書込みタイミングはCP
U3からのWR信号により制御される。CPU3は、ス
テータス回路6のポートFULLに保持されたレベルを
ポートI0に取り込み、ステータスを設定する際には、
I0に取り込んだレベルに基づきステータス回路6のデ
ータが残存しないことを確認してWR信号を出力する。
ステータス設定回路6のポートFULLに保持されたレ
ベルは上述したようにCPU3のI0に取り込まれると
ともに、AND回路13に入力される。AND回路13
は、ステータス設定回路6のポートFULLのレベルと
AND回路11の出力との論理積演算を行い、その出力
は、ステータス設定回路6のデータの出力許可信号とし
てステータス設定回路6のポートOEおよびOR回路1
4に入力される。CPU3は、このステータスの設定と
ともに、装置全体の制御を行う。
【0031】OR回路14は、上述したように、AND
回路12の出力とAND回路13の出力とを入力し、そ
れぞれの論理和演算を行う。このOR回路14の出力は
書込み許可信号としてパラレル/シリアル変換回路14
に入力される。パラレル/シリアル変換回路14は、O
R回路14の書込み許可信号によりシリアル/パラレル
変換回路4のデータまたはステータス設定回路6のデー
タを取り込んでシリアルデータに変換する。このシリア
ルデータは上記書込み信号の立上りに同期して光送信回
路1に入力され、光送信回路1は入力されたシリアルデ
ータに基づき赤外線を変調して出力する。
回路12の出力とAND回路13の出力とを入力し、そ
れぞれの論理和演算を行う。このOR回路14の出力は
書込み許可信号としてパラレル/シリアル変換回路14
に入力される。パラレル/シリアル変換回路14は、O
R回路14の書込み許可信号によりシリアル/パラレル
変換回路4のデータまたはステータス設定回路6のデー
タを取り込んでシリアルデータに変換する。このシリア
ルデータは上記書込み信号の立上りに同期して光送信回
路1に入力され、光送信回路1は入力されたシリアルデ
ータに基づき赤外線を変調して出力する。
【0032】次に、本ワイヤレス通信装置の通信制御に
関わる各信号について図2を参照しながら説明する。図
2は図1のワイヤレス通信装置の通信制御に関わる各信
号の波形図である。
関わる各信号について図2を参照しながら説明する。図
2は図1のワイヤレス通信装置の通信制御に関わる各信
号の波形図である。
【0033】クロック発生器は、所定周波数のクロック
信号(図2中のA)を出力する。ここで、図2中のAは
図1のA点における信号を示し、また、他の信号(B〜
H)についても同様に図1の各点(図1のB〜H点)に
おける信号を示す。このクロック信号を分周器8により
1/2分周することにより、クロック信号の周波数の1
/2の周波数を有する分周信号(図2中のB)が得られ
る。そして、AND回路10によるクロック信号(A)
とインバータ9を介して入力された分周信号(B)の論
理積演算により、信号(C)が得られる。また、AND
回路11によるクロック信号(A)と分周信号(B)の
論理積演算により、信号(D)が得られる。この信号
(C)と信号(D)とは1周期分の位相がずれた信号に
なる。
信号(図2中のA)を出力する。ここで、図2中のAは
図1のA点における信号を示し、また、他の信号(B〜
H)についても同様に図1の各点(図1のB〜H点)に
おける信号を示す。このクロック信号を分周器8により
1/2分周することにより、クロック信号の周波数の1
/2の周波数を有する分周信号(図2中のB)が得られ
る。そして、AND回路10によるクロック信号(A)
とインバータ9を介して入力された分周信号(B)の論
理積演算により、信号(C)が得られる。また、AND
回路11によるクロック信号(A)と分周信号(B)の
論理積演算により、信号(D)が得られる。この信号
(C)と信号(D)とは1周期分の位相がずれた信号に
なる。
【0034】信号(C)がLowになった時点でステー
タス設定回路6にデータがあれば、ステータス設定回路
6のポートFULLのレベル(E)がHighに保持さ
れるから、AND回路13の出力すなわち出力許可信号
(F)がHighになり、ステータス設定回路6のデー
タがパラレル/シリアル変換器5に転送される。ここ
で、OR回路14の出力は書込み許可信号としてパラレ
ル/シリアル変換回路5に入力されてパラレル/シリア
ル変換器5にステータス設定回路6のデータが書き込ま
れる。また、信号(E)がLowであるときには、CP
U3によるステータス設定回路6へのスータスの設定可
能状態にある。
タス設定回路6にデータがあれば、ステータス設定回路
6のポートFULLのレベル(E)がHighに保持さ
れるから、AND回路13の出力すなわち出力許可信号
(F)がHighになり、ステータス設定回路6のデー
タがパラレル/シリアル変換器5に転送される。ここ
で、OR回路14の出力は書込み許可信号としてパラレ
ル/シリアル変換回路5に入力されてパラレル/シリア
ル変換器5にステータス設定回路6のデータが書き込ま
れる。また、信号(E)がLowであるときには、CP
U3によるステータス設定回路6へのスータスの設定可
能状態にある。
【0035】信号(D)がLowになった時点では、シ
リアル/パラレル変換回路4にデータがあれば、シリア
ル/パラレル変換回路4のポートFULLのレベル
(G)がHighに保持されるから、AND回路12の
出力すなわち出力許可信号(H)がHighになり、シ
リアル/パラレル変換回路4のデータがパラレル/シリ
アル変換器5に転送される。ここで、OR回路14の出
力が書込み許可信号としてパラレル/シリアル変換回路
5に入力されてパラレル/シリアル変換器5には、シリ
アル/パラレル変換回路4のデータが書き込まれる。ま
た、信号(G)がLowであるときには、光受信回路2
で受信したデータの書込み可能状態にある。
リアル/パラレル変換回路4にデータがあれば、シリア
ル/パラレル変換回路4のポートFULLのレベル
(G)がHighに保持されるから、AND回路12の
出力すなわち出力許可信号(H)がHighになり、シ
リアル/パラレル変換回路4のデータがパラレル/シリ
アル変換器5に転送される。ここで、OR回路14の出
力が書込み許可信号としてパラレル/シリアル変換回路
5に入力されてパラレル/シリアル変換器5には、シリ
アル/パラレル変換回路4のデータが書き込まれる。ま
た、信号(G)がLowであるときには、光受信回路2
で受信したデータの書込み可能状態にある。
【0036】次に、CPU3による返信ステータスの書
込み動作について図3を参照しながら説明する。図3は
図1のワイヤレス通信装置における返信ステータスの書
込み動作の手順を示すフローチャートである。
込み動作について図3を参照しながら説明する。図3は
図1のワイヤレス通信装置における返信ステータスの書
込み動作の手順を示すフローチャートである。
【0037】CPU3では、図3に示すように、まずス
テップS1において入力ポートI0の状態を監視し、入
力ポートI0がLowになると、ステータス設定回路6
がデータ書込み可能状態にあると判断してステップS2
に進む。ステップS2では、返信すべきステータスがあ
るか否かを判定し、返信すべきステータスがなければ、
上記ステップS1に戻る。これに対し、返信すべきステ
ータスがあるときには、ステップS3に進み、出力ポー
トD0〜D7へのデータを設定し、WR信号を発生し、
ステータス設定回路6へのステータスの書込みを行い
う。そして上記ステップS1に戻り、ステータス設定回
路6のデータが送信されるの待つ。
テップS1において入力ポートI0の状態を監視し、入
力ポートI0がLowになると、ステータス設定回路6
がデータ書込み可能状態にあると判断してステップS2
に進む。ステップS2では、返信すべきステータスがあ
るか否かを判定し、返信すべきステータスがなければ、
上記ステップS1に戻る。これに対し、返信すべきステ
ータスがあるときには、ステップS3に進み、出力ポー
トD0〜D7へのデータを設定し、WR信号を発生し、
ステータス設定回路6へのステータスの書込みを行い
う。そして上記ステップS1に戻り、ステータス設定回
路6のデータが送信されるの待つ。
【0038】このように、ワイヤレス通信装置を各オプ
ション装置に搭載することによって、各オプション装置
を画像形成装置に対してケーブルを用いることなく直列
に接続することができ、画像形成装置に対して複数のオ
プション装置間を通信可能に接続するためのケーブルに
起因する接続作業環境の悪化を未然に防止することがで
きる。また、各オプション装置からはステータスを全く
非同期に返信することができ、不必要なステータスの返
信を減らすことができる。
ション装置に搭載することによって、各オプション装置
を画像形成装置に対してケーブルを用いることなく直列
に接続することができ、画像形成装置に対して複数のオ
プション装置間を通信可能に接続するためのケーブルに
起因する接続作業環境の悪化を未然に防止することがで
きる。また、各オプション装置からはステータスを全く
非同期に返信することができ、不必要なステータスの返
信を減らすことができる。
【0039】(実施の第2形態)次に、本発明の実施の
第2形態について図を参照しながら説明する。図4は本
発明のワイヤレス通信装置の実施の第2形態の構成を示
すブロック図、図5は図4のワイヤレス通信装置におけ
る通信処理の手順を示すフローチャートである。
第2形態について図を参照しながら説明する。図4は本
発明のワイヤレス通信装置の実施の第2形態の構成を示
すブロック図、図5は図4のワイヤレス通信装置におけ
る通信処理の手順を示すフローチャートである。
【0040】本実施の形態は、上述の実施の第1形態に
対し、主要機能をCPUにより実現している点で異な
る。
対し、主要機能をCPUにより実現している点で異な
る。
【0041】具体的には、図4に示すように、CPU2
1の内部には、ROM22、RAM23、コア(Cor
e)24、タイマ25、パラレル/シリアル変換機能
(P/S)26、シリアル/パラレル変換機能(S/
P)27、およびそれらを接続するバス28が設けら
れ、CPU21は、ROM22に格納されているプログ
ラムに従って後述する図5に示す通信処理を実行すると
ともに、装置全体の制御を行う。ここで、CPU21の
シリアル/パラレル変換機能27は、光受信回路2が受
信したデータを入力し、このデータをパラレルデータに
変換して出力する。CPU21のパラレル/シリアル変
換機能26は上流側の画像形成装置またはオプション装
置に対して送信するシリアルデータを光送信回路1に出
力し、光送信回路1は上流側の画像形成装置またはオプ
ション装置に対して赤外線を出力する。
1の内部には、ROM22、RAM23、コア(Cor
e)24、タイマ25、パラレル/シリアル変換機能
(P/S)26、シリアル/パラレル変換機能(S/
P)27、およびそれらを接続するバス28が設けら
れ、CPU21は、ROM22に格納されているプログ
ラムに従って後述する図5に示す通信処理を実行すると
ともに、装置全体の制御を行う。ここで、CPU21の
シリアル/パラレル変換機能27は、光受信回路2が受
信したデータを入力し、このデータをパラレルデータに
変換して出力する。CPU21のパラレル/シリアル変
換機能26は上流側の画像形成装置またはオプション装
置に対して送信するシリアルデータを光送信回路1に出
力し、光送信回路1は上流側の画像形成装置またはオプ
ション装置に対して赤外線を出力する。
【0042】次に、CPU3による通信処理の手順につ
いて図5を参照しながら説明する。
いて図5を参照しながら説明する。
【0043】通信処理時、図5に示すように、まずステ
ップS11においてタイマ25のタイムアップ(所定時
間の経過)を待つ。この時点で、通常のオプション装置
の制御を実行する。
ップS11においてタイマ25のタイムアップ(所定時
間の経過)を待つ。この時点で、通常のオプション装置
の制御を実行する。
【0044】次いで、ステップS12に進み、切替フラ
グの反転を行う。現在の切替フラグに1が設定されると
きには、切替フラグに0を設定し、切替フラグに0が設
定されるときには、切替フラグに1を設定する。続くス
テップS13では、切替フラグが1であるか否かを判定
する。
グの反転を行う。現在の切替フラグに1が設定されると
きには、切替フラグに0を設定し、切替フラグに0が設
定されるときには、切替フラグに1を設定する。続くス
テップS13では、切替フラグが1であるか否かを判定
する。
【0045】切替フラグが1であるときには、ステップ
S14に進み、返信すべきステータスがあるか否かを判
定し、返信すべきステータスがなければ、上記ステップ
S11に戻る。これに対し、返信すべきデータがあると
きには、ステップS15に進み、送信データに返信ステ
ータスをセットし、この送信データをパラレル/シリア
ル変換機能26によりシリアルデータに変換して光送信
回路1に出力する。そして、上記ステップS11戻る。
S14に進み、返信すべきステータスがあるか否かを判
定し、返信すべきステータスがなければ、上記ステップ
S11に戻る。これに対し、返信すべきデータがあると
きには、ステップS15に進み、送信データに返信ステ
ータスをセットし、この送信データをパラレル/シリア
ル変換機能26によりシリアルデータに変換して光送信
回路1に出力する。そして、上記ステップS11戻る。
【0046】上記ステップS13において切替フラグが
1でないすなわち0であると判定されたときには、ステ
ップS16に進み、下流側のオプション装置から受信し
たステータスがあるか否かを判定し、受信したステータ
スがないときには、上記ステップS1に戻る。これに対
し、受信したステータスがあるときには、ステップS1
7に進み、送信データに受信ステータスをセットし、こ
の送信データをパラレル/シリアル変換機能26により
シリアルデータに変換して光送信回路1に出力する。そ
して、上記ステップS11戻る。
1でないすなわち0であると判定されたときには、ステ
ップS16に進み、下流側のオプション装置から受信し
たステータスがあるか否かを判定し、受信したステータ
スがないときには、上記ステップS1に戻る。これに対
し、受信したステータスがあるときには、ステップS1
7に進み、送信データに受信ステータスをセットし、こ
の送信データをパラレル/シリアル変換機能26により
シリアルデータに変換して光送信回路1に出力する。そ
して、上記ステップS11戻る。
【0047】このように、本実施の形態では、通信処理
をCPU21により実行するように構成しているから、
シリアル/パラレル変換回路、論理回路などの各種回路
を設ける必要がなく、上述の実施の第1形態に比して構
成を簡素化することができるとともに、コストを低下さ
せることができる。
をCPU21により実行するように構成しているから、
シリアル/パラレル変換回路、論理回路などの各種回路
を設ける必要がなく、上述の実施の第1形態に比して構
成を簡素化することができるとともに、コストを低下さ
せることができる。
【0048】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のワイヤレ
ス通信装置によれば、自身のステータスを発生するステ
ータス発生手段と、下流側の装置から無線媒体を介して
送信されたデータを受信する下流側受信手段と、下流側
受信手段で受信したデータの有無を判定する受信データ
有無判定手段と、ステータスの発生の有無を判定するス
テータス有無判定手段と、受信データ有無判定手段とス
テータス有無判定手段のそれぞれの判定結果に基づき上
流側の装置に対して送信するデータを所定の選択タイミ
ングで選択する送信データ選択手段と、所定の選択タイ
ミングを決定するためのタイミング信号を発生するタイ
ミング信号発生手段と、送信データ選択手段により選択
されたデータを無線媒体を介して上流側に送信する上流
側送信手段とを備えるから、主装置を含む複数の装置間
を通信可能に接続するためのケーブルに起因する接続作
業環境の悪化を未然に防止することができる。
ス通信装置によれば、自身のステータスを発生するステ
ータス発生手段と、下流側の装置から無線媒体を介して
送信されたデータを受信する下流側受信手段と、下流側
受信手段で受信したデータの有無を判定する受信データ
有無判定手段と、ステータスの発生の有無を判定するス
テータス有無判定手段と、受信データ有無判定手段とス
テータス有無判定手段のそれぞれの判定結果に基づき上
流側の装置に対して送信するデータを所定の選択タイミ
ングで選択する送信データ選択手段と、所定の選択タイ
ミングを決定するためのタイミング信号を発生するタイ
ミング信号発生手段と、送信データ選択手段により選択
されたデータを無線媒体を介して上流側に送信する上流
側送信手段とを備えるから、主装置を含む複数の装置間
を通信可能に接続するためのケーブルに起因する接続作
業環境の悪化を未然に防止することができる。
【0049】本発明のワイヤレス通信装置の通信制御方
法によれば、自身のステータスの発生の有無を判定する
工程と、下流側の装置から無線媒体を介して送信された
データの受信の有無を判定する工程と、自身のステータ
スの発生の有無に対する判定結果と下流側からのデータ
の受信の有無に対する判定結果とに基づき上流側の装置
に対して送信するデータを所定の選択タイミングで選択
する工程と、選択されたデータを無線媒体を介して上流
側に送信する工程とを有するから、主装置を含む複数の
装置間を通信可能に接続するためのケーブルに起因する
接続作業環境の悪化を未然に防止することができる。
法によれば、自身のステータスの発生の有無を判定する
工程と、下流側の装置から無線媒体を介して送信された
データの受信の有無を判定する工程と、自身のステータ
スの発生の有無に対する判定結果と下流側からのデータ
の受信の有無に対する判定結果とに基づき上流側の装置
に対して送信するデータを所定の選択タイミングで選択
する工程と、選択されたデータを無線媒体を介して上流
側に送信する工程とを有するから、主装置を含む複数の
装置間を通信可能に接続するためのケーブルに起因する
接続作業環境の悪化を未然に防止することができる。
【0050】本発明の記憶媒体によれば、通信処理プロ
グラムは、自身のステータスの発生の有無を判定するモ
ジュールと、下流側の装置から無線媒体を介して送信さ
れたデータの受信の有無を判定するモジュールと、自身
のステータスの発生の有無に対する判定結果と下流側か
らのデータの受信の有無に対する判定結果とに基づき上
流側の装置に対して送信するデータを所定の選択タイミ
ングで選択するモジュールと、選択されたデータを上流
側に送信するように制御するモジュールとを有するか
ら、主装置を含む複数の装置間を通信可能に接続するた
めのケーブルに起因する接続作業環境の悪化を未然に防
止することができる。
グラムは、自身のステータスの発生の有無を判定するモ
ジュールと、下流側の装置から無線媒体を介して送信さ
れたデータの受信の有無を判定するモジュールと、自身
のステータスの発生の有無に対する判定結果と下流側か
らのデータの受信の有無に対する判定結果とに基づき上
流側の装置に対して送信するデータを所定の選択タイミ
ングで選択するモジュールと、選択されたデータを上流
側に送信するように制御するモジュールとを有するか
ら、主装置を含む複数の装置間を通信可能に接続するた
めのケーブルに起因する接続作業環境の悪化を未然に防
止することができる。
【図1】本発明のワイヤレス通信装置の実施の第1形態
における主要部構成を示すブロック図である。
における主要部構成を示すブロック図である。
【図2】図1のワイヤレス通信装置の通信制御に関わる
各信号の波形図である。
各信号の波形図である。
【図3】図1のワイヤレス通信装置における返信ステー
タスの書込み動作の手順を示すフローチャートである。
タスの書込み動作の手順を示すフローチャートである。
【図4】本発明のワイヤレス通信装置の実施の第2形態
の構成を示すブロック図である。
の構成を示すブロック図である。
【図5】図4のワイヤレス通信装置における通信処理の
手順を示すフローチャートである。
手順を示すフローチャートである。
1 光送信回路 2 光受信回路 3,21 CPU 4 シリアル/パラレル変換器 5 パラレル/シリアル変換器 6 ステータス設定回路 7 クロック発生器 8 分周器 10,11,12,13 AND回路 14 OR回路 22 ROM 24 コア 25 タイマ 26 シリアル/パラレル変換機能 27 パラレル/シリアル変換機能
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04L 12/28 H04L 13/00 313 29/02 29/14 Fターム(参考) 5B014 GC01 5K002 AA05 AA06 DA05 FA03 GA01 5K033 AA04 CA17 CB01 CB15 DA01 DA11 DA20 DB16 5K034 AA12 DD02 EE01 EE03 FF01 FF02 HH04 HH06 KK21 NN04 PP03 5K035 AA04 CC01 CC03 EE01 FF02
Claims (18)
- 【請求項1】 主装置を含む複数の装置を、前記主装置
を最上流側として直列に接続可能なように各装置に搭載
されるワイヤレス通信装置であって、自身のステータス
を発生するステータス発生手段と、下流側の装置から無
線媒体を介して送信されたデータを受信する下流側受信
手段と、前記下流側受信手段で受信したデータの有無を
判定する受信データ有無判定手段と、前記ステータスの
発生の有無を判定するステータス有無判定手段と、前記
受信データ有無判定手段と前記ステータス有無判定手段
のそれぞれの判定結果に基づき上流側の装置に対して送
信するデータを所定の選択タイミングで選択する送信デ
ータ選択手段と、前記所定の選択タイミングを決定する
ためのタイミング信号を発生するタイミング信号発生手
段と、前記送信データ選択手段により選択されたデータ
を無線媒体を介して前記上流側に送信する上流側送信手
段とを備えることを特徴とするワイヤレス通信装置。 - 【請求項2】 前記無線媒体は、赤外線であることを特
徴とする請求項1記載のワイヤレス通信装置。 - 【請求項3】 前記タイミング信号発生手段は、前記下
流側の装置における通信頻度の2倍以上の周波数で前記
タイミング信号を発生することを特徴とする請求項1記
載のワイヤレス通信装置。 - 【請求項4】 前記上流側の装置と下流側の装置間で送
受するデータは、調歩式データであることを特徴とする
請求項1記載のワイヤレス通信装置。 - 【請求項5】 前記上流側の装置と下流側の装置間で送
受するデータは、制御域ネットワーク規格に準拠したデ
ータであることを特徴とする請求項1記載のワイヤレス
通信装置。 - 【請求項6】 前記上流側の装置から無線媒体を介して
送信されたデータを受信する上流側受信手段と、前記上
流側受信手段で受信したデータを前記下流側の装置に送
信する下流側送信手段とを備えることを特徴とする請求
項1記載のワイヤレス通信装置。 - 【請求項7】 主装置を含む複数の装置を、前記主装置
を最上流側として直列に接続可能なように各装置に搭載
されるワイヤレス通信装置の通信制御方法であって、自
身のステータスの発生の有無を判定する工程と、下流側
の装置から無線媒体を介して送信されたデータの受信の
有無を判定する工程と、前記自身のステータスの発生の
有無に対する判定結果と前記下流側からのデータの受信
の有無に対する判定結果とに基づき上流側の装置に対し
て送信するデータを所定の選択タイミングで選択する工
程と、前記選択されたデータを無線媒体を介して前記上
流側に送信する工程とを有することを特徴とするワイヤ
レス通信装置の通信制御方法。 - 【請求項8】 前記無線媒体は、赤外線であることを特
徴とする請求項7記載のワイヤレス通信装置の通信制御
方法。 - 【請求項9】 前記選択タイミングは、前記下流側の装
置における通信頻度の2倍以上の周波数で発生される信
号により決定されることを特徴とする請求項7記載のワ
イヤレス通信装置の通信制御方法。 - 【請求項10】 前記上流側の装置と下流側の装置間で
送受するデータは、調歩式データであることを特徴とす
る請求項7記載のワイヤレス通信装置の通信制御方法。 - 【請求項11】 前記上流側の装置と下流側の装置間で
送受するデータは、制御域ネットワーク規格に準拠した
データであることを特徴とする請求項7記載のワイヤレ
ス通信装置の通信制御方法。 - 【請求項12】 前記上流側の装置から無線媒体を介し
て送信されたデータを受信する工程と、前記上流側受信
手段で受信したデータを前記下流側の装置に送信する工
程とを有することを特徴とする請求項7記載のワイヤレ
ス通信装置の通信制御方法。 - 【請求項13】 主装置を含む複数の装置を、前記主装
置を最上流側として直列に接続可能なように各装置に搭
載されるワイヤレス通信装置に用いられる通信処理プロ
グラムを格納した記憶媒体であって、前記通信処理プロ
グラムは、自身のステータスの発生の有無を判定するモ
ジュールと、下流側の装置から無線媒体を介して送信さ
れたデータの受信の有無を判定するモジュールと、前記
自身のステータスの発生の有無に対する判定結果と前記
下流側からのデータの受信の有無に対する判定結果とに
基づき上流側の装置に対して送信するデータを所定の選
択タイミングで選択するモジュールと、前記選択された
データを前記上流側に送信するように制御するモジュー
ルとを有することを特徴とする記憶媒体。 - 【請求項14】 前記ワイヤレス通信装置は、赤外線を
無線媒体とすることを特徴とする請求項13記載の記憶
媒体。 - 【請求項15】 前記所定の選択タイミングは、前記下
流側の装置における通信頻度の2倍以上の周波数で発生
される信号により決定されることを特徴とする請求項1
3記載の記憶媒体。 - 【請求項16】 前記上流側の装置と下流側の装置間で
送受するデータは、調歩式データであることを特徴とす
る請求項13記載の記憶媒体。 - 【請求項17】 前記上流側の装置と下流側の装置間で
送受するデータは、制御域ネットワーク規格に準拠した
データであることを特徴とする請求項13記載の記憶媒
体。 - 【請求項18】 前記プログラムは、前記上流側の装置
から無線媒体を介して送信されたデータを受信するよう
に制御するモジュールと、前記上流側の装置から受信し
たデータを前記下流側の装置に送信するように制御する
モジュールとを有することを特徴とする請求項13記載
の記憶媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9869699A JP2000293477A (ja) | 1999-04-06 | 1999-04-06 | ワイヤレス通信装置、その通信制御方法および記憶媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9869699A JP2000293477A (ja) | 1999-04-06 | 1999-04-06 | ワイヤレス通信装置、その通信制御方法および記憶媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000293477A true JP2000293477A (ja) | 2000-10-20 |
Family
ID=14226682
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9869699A Withdrawn JP2000293477A (ja) | 1999-04-06 | 1999-04-06 | ワイヤレス通信装置、その通信制御方法および記憶媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000293477A (ja) |
-
1999
- 1999-04-06 JP JP9869699A patent/JP2000293477A/ja not_active Withdrawn
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|---|---|---|---|
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