JP2000293555A - Lsi回路検証装置およびlsi回路検証方法 - Google Patents

Lsi回路検証装置およびlsi回路検証方法

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JP2000293555A
JP2000293555A JP11096016A JP9601699A JP2000293555A JP 2000293555 A JP2000293555 A JP 2000293555A JP 11096016 A JP11096016 A JP 11096016A JP 9601699 A JP9601699 A JP 9601699A JP 2000293555 A JP2000293555 A JP 2000293555A
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Tadashi Doi
直史 土居
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 検証結果の中から真のエラーを見つけ出して
解析するのに時間を要し、また、論理に依存したタイミ
ング制約条件の解析が十分に行うことができなかった。 【解決手段】 タイミングエラー情報13、ネットリス
ト14および論理に依存したタイミング制約情報を有す
るライブラリ15に基づいて解析対象レジスタの情報を
取得した後、シミュレーションパターン17に基づいて
各イベントの論理値を決定するとともに、解析対象レジ
スタの論理値と論理に依存したタイミング制約情報を有
するライブラリ15における条件との比較を行い、シミ
ュレーションパターン17においてタイミングエラーが
真のエラーかあるいは擬似のエラーかの解析を行うこと
が可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、LSI回路検証装
置およびLSI回路検証方法に関し、特に、タイミング
検証結果の疑似エラーの解析を行うLSI回路検証装置
およびLSI回路検証方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のLSI回路検証装置30では、図
11に示すように、サイクルベースシミュレータなどを
用いる論理検証ツール31と静的タイミング解析ツール
32とによるタイミング検証とを別々のフローで実行
し、それぞれ独立した論理検証結果33とタイミング検
証結果34とを解析することでLSI回路全般の検証を
行っている。LSI回路検証装置30が開発される以前
には、パターンを入力して信号を伝播させることによっ
て、論理検証とタイミング検証とを同時に行う遅延シミ
ュレーションによる検証が行われていた。
【0003】しかし、遅延シミュレーションによる検証
には、回路規模の増大に伴って検証時間が膨大になり検
証のカバレッジが低下するという課題があった。そこ
で、カバレッジの低下を改善するためにLSI回路検証
装置30が開発された。なお、静的タイミング解析で
は、パターンを用いずに回路全体の遅延パスの解析を網
羅的に行い、論理検証では遅延値を考慮することなく信
号伝播を行うことで、検証のカバレッジをあげつつ検証
時間の短縮を図っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のLSI
回路検証装置においては、次のような課題があった。第
一に、タイミング検証では遅延パスを網羅的に解析する
ため疑似エラーが多く、検証結果の中から真のエラーを
見つけ出して解析するのに時間を要した。第二に、論理
検証とタイミング検証を別々に実行するため、論理に依
存したタイミング制約条件の解析が十分に行うことがで
きなかった。
【0005】本発明は、上記課題にかんがみてなされた
もので、論理に基づいたタイミングエラーの解析を行う
ことで、論理検証時にタイミング検証結果の疑似エラー
解析を行うことが可能なLSI回路検証装置およびLS
I回路検証方法の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1における発明は、タイミングエラー情報、
論理に依存したタイミング制約情報を有するライブラ
リ、ネットリストおよびシミュレーションパターンを入
力する入力手段と、タイミングエラー情報、ライブラリ
およびネットリストに基づいて解析対象レジスタの情報
を取得し、シミュレーションパターンに基づいて各イベ
ントの論理値を決定するとともに、解析対象レジスタの
論理値とライブラリにおける条件との比較を行い、シミ
ュレーションパターンにおいてタイミングエラー情報が
真のエラーかあるいは疑似エラーかの解析を行う論理検
証手段とを備える構成としてある。
【0007】すなわち、入力手段にてタイミングエラー
情報、論理に依存したタイミング制約情報を有するライ
ブラリおよびネットリストが入力されたとき、論理検証
手段は、入力されたタイミングエラー情報、ライブラリ
およびネットリストに基づいて解析対象レジスタの情報
を取得する。
【0008】そして、入力手段にてシミュレーションパ
ターンが入力されると、論理検証手段は、入力されたシ
ミュレーションパターンに基づいて各イベントの論理値
を決定するとともに、解析対象レジスタの論理値とライ
ブラリにおける条件との比較を行い、シミュレーション
パターンにおいてタイミングエラー情報が真のエラーか
あるいは疑似エラーかの解析を行う。入力手段は、タイ
ミングエラー情報、論理に依存したタイミング制約情報
を有するライブラリ、ネットリストおよびシミュレーシ
ョンパターンを入力するものであれば良く、作業者によ
り逐次入力されるものであっても良いし、所定の手順で
自動的に入力されるものであっても良い。
【0009】タイミングエラー情報の一例として、請求
項2における発明は、上記請求項1に記載のLSI回路
検証装置において、タイミングエラー情報は、静的タイ
ミング解析ツールから出力される構成としてある。すな
わち、静的タイミング解析ツールからタイミングエラー
情報が出力されると、出力されたタイミングエラー情報
が入力手段に入力される。
【0010】また、シミュレーションパターンは、単数
であっても良いし、複数であっても良く、後者の場合に
おける構成の一例として、請求項3における発明は、上
記請求項1または請求項2のいずれかに記載のLSI回
路検証装置において、入力手段は、複数のシミュレーシ
ョンパターンを入力し、論理検証手段は、各シミュレー
ションパターンに基づいて各イベントの論理値を決定す
るとともに、解析対象レジスタの論理値とライブラリに
おける条件との比較を行い、各シミュレーションパター
ンにおいてタイミングエラー情報が真のエラーかあるい
は疑似エラーかの解析を行う構成としてある。
【0011】すなわち、入力手段にて複数のシミュレー
ションパターンが入力されると、論理検証手段は、入力
された各シミュレーションパターンに基づいて各イベン
トの論理値を決定するとともに、解析対象レジスタの論
理値とライブラリにおける条件との比較を行い、各シミ
ュレーションパターンにおいてタイミングエラー情報が
真のエラーかあるいは疑似エラーかの解析を行う。
【0012】論理検証手段は、タイミングエラー情報、
ライブラリおよびネットリストに基づいて解析対象レジ
スタの情報を取得し、シミュレーションパターンに基づ
いて各イベントの論理値を決定するとともに、解析対象
レジスタの論理値とライブラリにおける条件との比較を
行い、シミュレーションパターンにおいてタイミングエ
ラー情報が真のエラーかあるいは疑似エラーかの解析を
行うものであれば良く、解析結果を出力するものであっ
ても良いし、蓄積して保持するものであっても良い。
【0013】前者の場合における構成の一例として、請
求項4における発明は、上記請求項1〜請求項3のいず
れかに記載のLSI回路検証装置において、論理検証手
段は、シミュレーションパターンにおいてタイミングエ
ラー情報が真のエラーかあるいは疑似エラーかを解析し
た結果を回路検証結果として出力する構成としてある。
すなわち、論理検証手段がシミュレーションパターンに
おいてタイミングエラー情報が真のエラーかあるいは疑
似エラーかを解析すると、解析結果を回路検証結果とし
て出力する。
【0014】ここで、論理検証手段が複数のシミュレー
ションパターンにおいてタイミングエラーが発生するか
否かを解析する場合の構成の一例として、請求項5にお
ける発明は、上記請求項4に記載のLSI回路検証装置
において、論理検証手段は、入力手段にて入力された複
数のシミュレーションパターンにおいてタイミングエラ
ー情報が真のエラーかあるいは疑似エラーかの解析が終
了したときに回路検証結果を出力する構成としてある。
すなわち、入力手段にて複数のシミュレーションパター
ンが入力されたとき、論理検証手段は、入力された全て
のシミュレーションパターンについて解析が終了したと
きに回路検証結果を出力する。
【0015】このように、入力された全てのシミュレー
ションパターンについて解析が終了したときに回路検証
結果を出力すると、解析結果をまとめて出力可能となる
点で適例であるが、各シミュレーションパターンについ
て回路検証結果を出力できれば良いとの観点から、各シ
ミュレーションパターンについて解析を行うごとに回路
検証結果を出力することも可能である。
【0016】以上のように、論理検証時にタイミング検
証結果の疑似エラーの解析を行う手法は、必ずしも実体
のある装置に限られる必要もなく、一例として、請求項
6における発明は、タイミングエラー情報、論理に依存
したタイミング制約情報を有するライブラリおよびネッ
トリストが入力されたとき、入力されたタイミングエラ
ー情報、ライブラリおよびネットリストに基づいて解析
対象レジスタの情報を取得し、シミュレーションパター
ンが入力されると、入力されたシミュレーションパター
ンに基づいて各イベントの論理値を決定するとともに、
上記解析対象レジスタの論理値と上記ライブラリにおけ
る条件との比較を行い、上記シミュレーションパターン
においてタイミングエラー情報が真のエラーかあるいは
疑似エラーかの解析を行う構成としてある。すなわち、
必ずしも実体のある装置に限らず、その方法としても有
効である。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、図面にもとづいて本発明の
実施形態を説明する。図1は、本発明の一実施形態にお
けるLSI回路検証装置の概略構成をブロック図により
示している。
【0018】LSI回路検証装置10は、LSI回路の
タイミングの検証を静的に行う静的タイミング解析ツー
ル(一般的に、STAツールと呼ばれるツール)11
と、サイクルベースシミュレータに代表される論理検証
ツール部12とを備えている。静的タイミング解析ツー
ル11は、LSI回路のタイミング検証を静的に行い、
タイミングエラー情報13を出力する。タイミングエラ
ー情報13には、解析の結果、制約違反と判定されたレ
ジスタのインスタンス名、端子名がおよび前段のレジス
タから制約違反と判定されたレジスタまでのパスがレポ
ートされる。
【0019】論理検証ツール部12では、タイミングエ
ラー情報13、ネットリスト14および論理に依存した
タイミング制約情報を有するライブラリ15が与えられ
ると、解析対象レジスタの情報を設定する。なお、解析
対象レジスタとしては、タイミングエラー情報のエラー
が発生している各インタンスが設定される。そして、論
理検証を行うと同時に解析対象レジスタの解析を行い、
回路検証結果16を出力する。
【0020】解析対象レジスタの解析においては、タイ
ミングエラー情報が疑似エラーか否かの解析を行う。論
理に依存したタイミング制約情報を有するライブラリ1
5には、ブロック名および各ブッロクにおけるタイミン
グ制約が有効になるときの条件が論理式で示される。ネ
ットリスト14には、回路構成のインスタンス、ブロッ
ク、端子および接続情報が含まれる。
【0021】シミュレーションパターン17は、論理検
証を行うための入力信号のスティミュラス情報が含まれ
る。回路検証結果16には、タイミング制約違反の情報
と論理検証の結果が含まれる。従って、タイミングエラ
ー情報13、ネットリスト14、ライブラリ15および
シュミレーションパターン17を入力する図示しない入
力部は、この意味で、本発明にいう入力手段を構成して
いる。また、LSI回路における論理検証を行う論理検
証ツール部12は、この意味で、本発明にいう論理検証
手段を構成している。
【0022】次に、本実施形態におけるLSI回路検証
装置10の動作について図2を参照しながら説明する。
なお、各部の入出力となる情報(ファイル)の一例とし
て、図3〜図7に示すものを用いて説明する。図3に示
すタイミングエラー情報13の例では、制約違反と判定
されたレジスタのインスタンス名(ここでは、”/to
p/reg2”および”/top/reg3”)、ブロ
ック名(ここでは、”DFFS”および”DFFR”)お
よび前段から制約違反と判定されたレジスタまでのパス
のレポートを得る。
【0023】図4に示す論理に依存したタイミング制約
情報を有するライブラリ15の例では、ブロック名(こ
こでは、”DFF1”,”DFFS”,”DFFR”)
および各ブロックにおけるタイミング制約が存在すると
きの条件(ここでは、各ブロックのCheckEnab
leの項目)が論理式で示される。
【0024】ネットリスト14としては図5に示す回路
を用い、また、シミュレーションパターン17および回
路検証結果16としては図6および図7に示すものをそ
れぞれに用いる。まず、LSI回路のタイミング検証を
静的に行い(ステップS100)、タイミングエラー情
報13を得る。
【0025】論理検証ツール部12においては、ステッ
プS100で得たタイミングエラー情報13、論理に依
存したタイミング制約情報を有するライブラリ15およ
びネットリスト14が与えられると、解析対象レジスタ
の設定を行う(ステップS110)。タイミングエラー
情報13のエラーが発生している各インスタンスが解析
対象レジスタとして設定され、論理に依存したタイミン
グ制約情報を有するライブラリ15およびネットリスト
14から解析対象インスタンス/ブロックの情報を得る
ことになる。ここでは、解析対象レジスタは、”DFF
S:/top/reg2”および”DFFR:/top
/reg3”に設定される。
【0026】シミュレーションパターン17を入力し、
シミュレーションを開始させると、論理検証ツール部1
2は、シミュレーションパターンの各イベントごとに処
理を行っていく(ステップS120)。イベントが発生
すると、まず論理値を決定させた後(ステップS13
0)、解析対象レジスタの解析を行う(ステップS14
0)。なお、解析対象レジスタの解析処理では、各イン
スタンスのエラーが真のエラーか疑似エラーかの判別を
行う。
【0027】各イベントによるレジスタの論理値が論理
に依存したタイミング制約情報を有するライブラリ15
のCheckEnableに記述されているタイミング
制約条件を満たす場合、レジスタは入力されたシミュレ
ーションパターン17よるシミュレーションにおいて必
ずタイミングエラーが発生するレジスタであるため、真
のエラーとみなす。一方、レジスタの論理値がタイミン
グ制約条件を満たさない場合は、シミュレーションにお
いてタイミングエラーが発生しないレジスタであるた
め、疑似エラーとみなす。
【0028】ここで、上述した処理をシミュレーション
パターンのEvent3の場合を用いて説明する。ま
ず、ステップS130で設定した解析対象レジスタのう
ち”DFFS:/top/reg2”について解析を行
う(ステップS150)。
【0029】Event3の時の”DFFS:/top
/reg2”の論理値は、SET=’0’となってお
り、論理に依存したタイミング制約情報を有するライブ
ラリ15のDFFSのCheckEnableに記述さ
れているタイミング制約条件”SET/=’1’&&
DIN/=DOUT”を満たしているため、解析対象レ
ジスタから除外する(ステップS160)。
【0030】すなわち、”DFFS:/top/reg
2”のタイミングエラーは疑似エラーでないことが確定
したため、以後のイベントでの解析から除くこととす
る。
【0031】”DFFR:/top/reg3”につい
て同様の解析を行う(ステップS150)。Event
3の時の”DFFR:/top/reg3”の論理値
は、RESET=’1’となっており、DFFRの”C
heckEnable:RESET/=’1’&& D
IN/=DOUT”を満たしておらず、レジスタのタイ
ミングエラーが疑似エラーの可能性が残るため、解析対
象レジスタとして残す。上述した動作を各イベントにつ
いてイベント終了まで繰り返し処理を行う(ステップS
170)。
【0032】シミュレーションイベントが終了するまで
解析対象レジスタとして残っていたレジスタは、このシ
ミュレーションパターン17の動作を行う限り、タイミ
ングエラーが発生しないレジスタであるため、疑似エラ
ーとして処理をする(ステップS180)。そして、タ
イミングエラー情報13のうち疑似エラーを除いたもの
を真のエラーとして回路検証結果16に出力する(ステ
ップS190)。シミュレーションパターン17におい
ては、”DFFR:/top/reg3”のレジスタに
タイミングエラーが発生する条件のパターンはないた
め、疑似エラーとして判断される。
【0033】従って、”DFFR:/top/reg
3”のエラーのみが真のエラーとして回路検証結果16
に出力される。本実施形態では、特定のシミュレーショ
ンパターンだけを用いて論理検証を行っているが、必ず
しも単数のシミュレーションパターンを用いた場合だけ
に限定されるものではなく、図8に示すように、複数の
シミュレーションパターンを用いることも可能である。
すなわち、n個のシミュレーションパターン20を入力
できるようにすることで、図9に示すように、図2の場
合と同じS200〜S240およびS250にステップ
S245を加え、解析対象レジスタが真のエラーか疑似
エラーかの判定を全入力シミュレーションパタンの終了
後に行っている。
【0034】従って、例えば、本実施形態のシミュレー
ションパタンに加えて、図10のシミュレーションパタ
ンを入力した場合、”DFFR:/top/reg3”
のレジスタは疑似エラーとならず、真のエラーとして解
析されることとなる。
【0035】このように、タイミングエラー情報13、
ネットリスト14および論理に依存したタイミング制約
情報を有するライブラリ15に基づいて解析対象レジス
タの情報を取得した後、シミュレーションパターン17
に基づいて各イベントの論理値を決定するとともに、解
析対象レジスタの論理値と論理に依存したタイミング制
約情報を有するライブラリ15における条件との比較を
行い、シミュレーションパターン17においてタイミン
グエラー情報が真のエラーかあるいは疑似のエラーかの
解析を行うことが可能となる。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、論理検証
時にタイミング検証結果の疑似エラー解析を行うことが
可能なLSI回路検証装置を提供することができる。ま
た、請求項2における発明によれば、静的タイミング解
析ツールから出力されたタイミングエラー情報に基づく
解析を行うことができる。
【0037】さらに、請求項3における発明によれば、
複数のシュミレーションパターンに基づいて解析を行う
ことができる。さらに、請求項4における発明によれ
ば、解析結果を回路検証結果として出力することができ
る。
【0038】さらに、請求項5における発明によれば、
複数のシュミレーションパターンに基づいて解析を行う
場合、回路検証結果をまとめて出力することができる。
さらに、請求項6における発明によれば、論理検証時に
タイミング検証結果の疑似エラーの解析を行うことが可
能なLSI回路検証方法を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態におけるLSI回路検証装置の概略
構成を示すブロック図である。
【図2】回路検証を行う際の手順を示すフローチャート
である。
【図3】タイミングエラー情報の一例である。
【図4】論理に依存したタイミング制約情報を有するラ
イブラリの一例である。
【図5】ネットリストの一例を示す回路図である。
【図6】シミュレーションパターンの一例を示すパター
ン図である。
【図7】回路検証結果の一例である。
【図8】変形例におけるLSI回路検証装置の概略構成
を示すブロック図である。
【図9】変形例において回路検証を行う際の手順を示す
フローチャートである。
【図10】変形例におけるシミュレーションパターンの
一例を示すパターン図である。
【図11】従来例におけるLSI回路検証装置の概略構
成を示すブロック図である。
【符号の説明】
10 LSI回路検証装置 11 静的タイミング解析ツール 12 論理検証ツール部 13 タイミングエラー情報 14 ネットリスト 15 論理に依存したタイミング制約情報を有するライ
ブラリ 16 回路検証結果 17 シミュレーションパターン
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H01L 21/82 T 9A001 Fターム(参考) 2G003 AA07 AB00 AF06 AH02 2G032 AA04 AB06 AB20 AC03 AC08 AD06 AE12 4M106 AA02 BA20 CA70 DH01 DJ20 5B046 AA08 BA04 JA05 JA07 5F064 HH06 HH09 HH10 HH12 HH13 HH14 9A001 BB05 DD15 HH32 LL05

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 タイミングエラー情報、論理に依存した
    タイミング制約情報を有するライブラリ、ネットリスト
    およびシミュレーションパターンを入力する入力手段
    と、 上記タイミングエラー情報、ライブラリおよびネットリ
    ストに基づいて解析対象レジスタの情報を取得し、上記
    シミュレーションパターンに基づいて各イベントの論理
    値を決定するとともに、上記解析対象レジスタの論理値
    と上記ライブラリにおける条件との比較を行い、上記シ
    ミュレーションパターンにおいてタイミングエラー情報
    が真のエラーかあるいは疑似エラーかの解析を行う論理
    検証手段とを備えることを特徴とするLSI回路検証装
    置。
  2. 【請求項2】 上記請求項1に記載のLSI回路検証装
    置において、 上記タイミングエラー情報は、静的タイミング解析ツー
    ルから出力されることを特徴とするLSI回路検証装
    置。
  3. 【請求項3】 上記請求項1または請求項2に記載のL
    SI回路検証装置において、 上記入力手段は、複数のシミュレーションパターンを入
    力し、 上記論理検証手段は、各シミュレーションパターンに基
    づいて各イベントの論理値を決定するとともに、上記解
    析対象レジスタの論理値と上記ライブラリにおける条件
    との比較を行い、各シミュレーションパターンにおいて
    タイミングエラー情報が真のエラーかあるいは疑似エラ
    ーかの解析を行うことを特徴とするLSI回路検証装
    置。
  4. 【請求項4】 上記請求項1〜請求項3のいずれかに記
    載のLSI回路検証装置において、 上記論理検証手段は、上記シミュレーションパターンに
    おいてタイミングエラー情報が真のエラーかあるいは疑
    似エラーかを解析した結果を回路検証結果として出力す
    ることを特徴とするLSI回路検証装置。
  5. 【請求項5】 上記請求項4に記載のLSI回路検証装
    置において、 上記論理検証手段は、上記入力手段にて入力された複数
    のシミュレーションパターンにおいてタイミングエラー
    情報が真のエラーかあるいは疑似エラーかの解析が終了
    したときに上記回路検証結果を出力することを特徴とす
    るLSI回路検証装置。
  6. 【請求項6】 タイミングエラー情報、論理に依存した
    タイミング制約情報を有するライブラリおよびネットリ
    ストが入力されたとき、入力されたタイミングエラー情
    報、ライブラリおよびネットリストに基づいて解析対象
    レジスタの情報を取得し、シミュレーションパターンが
    入力されると、入力されたシミュレーションパターンに
    基づいて各イベントの論理値を決定するとともに、上記
    解析対象レジスタの論理値と上記ライブラリにおける条
    件との比較を行い、上記シミュレーションパターンにお
    いてタイミングエラー情報が真のエラーかあるいは疑似
    エラーかの解析を行うことを特徴とするLSI回路検証
    方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6910166B2 (en) 2001-11-06 2005-06-21 Fujitsu Limited Method of and apparatus for timing verification of LSI test data and computer product
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