JP2000293665A - 画像入力装置 - Google Patents

画像入力装置

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JP2000293665A
JP2000293665A JP11097465A JP9746599A JP2000293665A JP 2000293665 A JP2000293665 A JP 2000293665A JP 11097465 A JP11097465 A JP 11097465A JP 9746599 A JP9746599 A JP 9746599A JP 2000293665 A JP2000293665 A JP 2000293665A
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JP
Japan
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light
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input device
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Withdrawn
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JP11097465A
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Inventor
Kenji Honma
健次 本間
Shigeru Yasuda
成留 安田
Hayami Hosokawa
速美 細川
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Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 画像入力装置において、外形が大きくならず
に対象物体から拡散反射光のみを受けることができ、濃
淡の大きい画像検出を可能とする。 【解決手段】 光源7と対象物体4の間に光を透過する
光透過物体9を有し、光源7から光透過物体9の直前ま
での光軸の方向と光透過物体9から対象物体4までの光
軸の方向を異ならせて、対象物体4に斜めに光を照射す
ることで、対象物体4の凹凸部からの拡散反射光のみを
カメラ11で受光し得るようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、対象物体からの反
射光を受光して、物体の有無又は判断をする画像入力装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の画像入力装置は、図10
に示されるように、対象物体4に所定の入射角θ2で光
を照射する光源7と、その光軸上に設けたレンズ8と、
対象物体4に対する垂直線31上に光像をパターンとし
て捕える検出器例えばカメラ11が同一の筐体28内に
配設されたものでなり、対象物体4を光源7からの光で
照射し、対象物体4のもつ平面形状物体特性、例えば表
面の凹凸部からの拡散反射光10をカメラ11で検出す
る。ここに、対象物体4の凹凸が拡散反射光10に強弱
を生じさせ、それが濃淡パターンとなって得られる。
【0003】ところが、光源7からの対象物体4へ光を
投射する入射角θ2が小さく設定された場合、図11に
示したように、カメラ11の受光軸31(前記垂直線と
同じ)と正反射光30が接近し、正反射光30が拡散反
射光10と共に検出され、凹凸部による濃淡が明瞭に得
られなくなる。
【0004】他方、図12に示すように、光源7からの
対象物体4へ光を投射する入射角θ3が大きく設定され
た場合、カメラ11の受光軸31と正反射光30が離間
し、正反射光30が検出されずに拡散反射光10のみが
得られ凹凸部による濃淡が明瞭に得られる。ただし、カ
メラ11の受光面が同一高さにある場合で、高さが異な
ると異なる結果を得る場合もある。
【0005】しかし、光源7からの入射角θ3を大きく
設定しようとすると、光源7、レンズ8を、カメラ11
から遠く離れて配置しなければならず、筐体28が、図
13に示したように、光源7とレンズ8の配置方向に長
くなり(点線で囲んだ部分)、設置スペースなどによっ
て外形が制限を受ける装置、例えばATM、コイン自動
識別機、両替機、自動券売機などの省力機器で採用する
ことが困難となる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述の両者
の課題を解決し、外形が大きくなることなく検出物体か
らの拡散反射光を主として受けることができ、対象物体
の凹凸から濃淡の大きい画像検出が可能な画像入力装置
を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、光源と対象物体の間に配設された光を透過
する光透過物体と、前記対象物体からの反射光を受光す
る受光手段とを有した画像入力装置において、光源から
前記光透過物体の直前までの光軸の方向と前記光透過物
体から対象物体までの光軸の方向とを異ならせ、前記対
象物体と前記光透過物体の間の距離を調節する調整手段
を備えたものである。
【0008】この構成においては、従来例と同じ位置に
光源を配置しても、より対象物体に斜めに照射でき、対
象物体の凹凸部からの拡散反射光のみを受光手段で検出
することが可能で、装置の小型化を図ることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。図1及び図2は第1実施例
による画像入力装置を示す。筐体1は固定台2と移動体
3とから成り、固定台2に対して移動体3がスライド移
動自在に挿入され、固定台2の下方には、対象物体4を
移動自在に置くための空間部5が形成され、移動体3の
内部には、対象物体4を照射する2組の光源7と、光源
7の光軸線上に配置された2組のレンズ8と、レンズ8
を介して光源7からの光を対象物体4に大きな入射角θ
4でもって投射するように光を屈折透過させる物体9
(以下、光透過物体という)と、対象物体4から拡散反
射光10を受光するカメラ11が装着されている。
【0010】光源7は、その光軸が移動体3の移動方向
と平行となるよう移動体3に装着されている。例えば移
動体3が上下方向に移動される場合には、光源7の光軸
は垂直に向けて配置される。
【0011】レンズ8は、光源7からの光を平行な光に
変換する、例えばコリメータレンズ8を用いる。レンズ
8は光源7の光軸線上とレンズ8の光軸が一致するよう
移動体3に装着される。なお、光源7とレンズ8は別個
に移動体3の内壁に装着される場合と、光源7とレンズ
8をユニット化し、ユニット化された物が移動体3の内
壁に装着される場合とがある。ユニット化する方が光源
7とレンズ8の光軸が合わせ易くなり有利である。ま
た、光源7とレンズ8とカメラ11を固定台2に取り付
け、光透過物体9のみを移動体3に取り付けた構成とす
ることも可能である。
【0012】光透過物体9は、該物体への入射光の入射
角に対し、出射光が対象物体4への入射角を大きくする
分解能をもつ、例えばプリズムのようなものを用いる。
本実施例のプリズムは円錐台形状又は楔形状とされてい
る。光透過物体9は、調整手段6を、操作することで移
動体3の移動に伴って移動する。
【0013】調整手段6は、調整用つまみ61が固定台
2に貫通された穴に回動可能に挿入され、調整用つまみ
の突出軸の一端に歯車12が固定され、移動体3の内部
に多数の鋸歯状の溝部14が形成され、前記溝部14に
歯車12が噛み合わされ、調整用つまみ61の回動操作
に伴って移動体3が移動調整される構造となっている。
なお、移動体3の自由降下を防止するロック手段を設け
ると一層よい。
【0014】本実施例によれば、対象物体4と装置の間
の距離を調整できるので、対象物体4の凹凸部からの拡
散反射光のみを、より顕著に検出することができる。
【0015】移動体3に設けられる光源7と光透過物体
9の配置構成などは種々のものが考えられる。以下に各
種実施例を説明する。
【0016】図3は、第2実施例を示す。本実施例で
は、光透過物体として、直角二等辺三角形からなる通常
のプリズム15を用いている。移動体3内に1個の光源
7と、光源7の下方に向けた光軸上にレンズ8と、直角
二等辺三角形の底辺を光源7からの光の受光面とする直
角二等辺三角形のプリズム15が光源7の光軸上に設け
られ、かつ対象物体4からの拡散反射光10を受光する
カメラ11の受光軸が前記光源7の光軸と平行になるよ
うにカメラ11が装着されている。調整手段は図示して
いない。
【0017】本実施例によれば、外形に制限がある中
で、対象物体4に対して大きな入射角で光を照射できる
ため、対象物体4の凹凸部からの拡散反射のみを検出す
ることができ、カメラ11の撮像により対象物体4の凹
凸情報が顕著な濃淡で得られる。また、全体形状の小型
化が図れる。
【0018】図4は第3実施例を示す。本実施例では、
移動体3が装置全体を覆うカバーとなり、その内部に光
源7、レンズ8、光透過物体9としての楔形状のプリズ
ム及びカメラ11の受光面が光源7の下方に向けた光軸
に沿って装着されている。カメラ11の近傍に光源7、
レンズ8および光透過物体9としてのプリズムを配置で
きるので、外形の小型化が実現でき、しかも対象物体4
に対して大きな入射角で光照射が可能となる。
【0019】本実施例によれば、移動体3がカバーを持
つために、ほこりなどの侵入を防ぐことができ、また、
カバーと光透過物体9としてのプリズムを一体化してい
るため、部品数の削減が可能となる。
【0020】図5は第4実施例を示す。本実施例では、
複数個の光源7がリング形状に配置されており、光透過
物体としては直角二等辺三角形のプリズム15を用いて
いる。それぞれの光源7に対し、レンズ8、プリズム1
5の配置は前述と同様である。移動体3としてのカバー
3とプリズム15が一体化している場合は、図6に示す
ように、プリズム15をカバー部材3′により覆う。
【0021】本実施例によれば、複数個の光源7がリン
グ形状に配置されているので、対象物体4に多くの方向
から光を投射でき、プリズム15などの移動も伴って対
象物体4の凹凸部による拡散反射光10のみがより顕著
に検出できる。
【0022】図7乃至図9は、第5実施例を示す。本実
施例は、画像入力装置をコイン識別機に適用したもので
ある。図7において、コイン識別機17は、コインの投
入口18から投入されたコインをコイン搬送コンベヤ2
3で搬送し、画像入力装置19でコインの真偽や通貨単
位を識別するものである。画像入力装置19からの識別
信号に基づき搬送されてきたコインが偽であると判断さ
れた場合には、偽コイン搬送コンベヤ24にコインを移
動させ偽コイン収納ユニット21へ収納させ、他方、真
であると判断された場合には、通貨単位を判断して、通
貨単位毎のコイン搬送コンベヤ25にコインを移動さ
せ、通貨単位毎に仕切られた収納ユニット20へ収納さ
せる。
【0023】通貨単位毎に仕切られた収納ユニット20
には重量計が設けられ、図示していない制御装置に通貨
単位ごとの重量計の検出信号が伝送され、制御装置内に
記憶された通貨単位毎の1枚当たりの単位重量で除算さ
せることで、通過単位毎の枚数が演算され、図9に示す
ような、表示パネル22に通貨単位毎の枚数を表示す
る。
【0024】画像入力装置19は、図8に示すように、
前述の第1実施例と同等の構成を有する。画像入力装置
19においては、コイン16の表面の凹凸部にリング状
に配置された光源7からの光がレンズ8と楔形状の光透
過物体9としてのプリズムを介して照射され、コイン1
6から反射される拡散反射光10がカメラ11で捕えら
れ、凸部での強い拡散反射光と凹部での弱い拡散反射光
で生じる濃淡が得られ、この濃淡のパターンによってコ
インの真偽や通貨単位が識別される。
【0025】本実施例に係るコイン自動識別機によれ
ば、コイン表面の凹凸を見ているため、大きさ、重さが
同じでも本物か否か、コインの種別をも無接触で識別す
ることができる。
【0026】
【発明の効果】本発明の画像入力装置によれば、光源か
ら光透過物体直前までの光軸の方向と光透過物体から対
象物体までの光軸の方向を異ならせ、外形を大きくする
ことなく、より対象物体に斜めに照射することができ、
従って、対象物体の凹凸部からの拡散反射光のみを検出
することができ、濃淡の大きい画像データが得られ、か
つ、装置の小型化が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態による画像入力装置の正
面図である。
【図2】同装置の側面図である。
【図3】第2実施例による画像入力装置の正面図であ
る。
【図4】第3実施例による画像入力装置の正面図であ
る。
【図5】第4実施例による画像入力装置の正面図であ
る。
【図6】同実施例におけるプリズムの斜視図である。
【図7】第5実施例に係るコイン自動識別機の構成図で
ある。
【図8】同コイン自動識別機に用いられている画像入力
装置の構成図である。
【図9】同上コイン自動識別機のパネルの表示例を示す
平面図である。
【図10】従来の画像入力装置の構成図である。
【図11】入射角が小さい場合の対象物体からの反射光
を示す図である。
【図12】入射角が大きい場合の対象物体からの反射光
を示す図である。
【図13】従来装置で入射角を大きくとった場合の構成
図である。
【符号の説明】
1 筐体 2 固定台 3 移動体 4 対象物体 6 調整手段 7 光源 9 光透過物体 11 カメラ(受光手段) 15 プリズム(光透過物体)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 細川 速美 京都府京都市右京区花園土堂町10番地 オ ムロン株式会社内 Fターム(参考) 3E002 AA04 BD05 EA01 3E041 AA10 BA11 BA20 BB03 BC06 EA01 5B047 AA30 BA02 BB06 BC05 BC12 BC30

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光源と対象物体の間に配設された光を透
    過する光透過物体と、前記対象物体からの反射光を受光
    する受光手段とを有した画像入力装置において、 光源から前記光透過物体の直前までの光軸の方向と前記
    光透過物体から対象物体までの光軸の方向とを異なら
    せ、前記対象物体と前記光透過物体の間の距離を調節す
    る調整手段を備えたことを特徴とする画像入力装置。
JP11097465A 1999-04-05 1999-04-05 画像入力装置 Withdrawn JP2000293665A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017004215A (ja) * 2015-06-09 2017-01-05 日立オムロンターミナルソリューションズ株式会社 光学識別装置
CN108112272A (zh) * 2015-04-08 2018-06-01 克兰支付革新有限公司 用于确定硬币管的填充状态的方法和设备
JP2018156457A (ja) * 2017-03-17 2018-10-04 グローリー株式会社 反射型光学センサ及び紙葉類処理装置

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Effective date: 20060606