JP2000293705A - 3次元グラフィックス用描画装置、3次元グラフィックス用描画方法および3次元グラフィックス用描画プログラムを記録した媒体 - Google Patents
3次元グラフィックス用描画装置、3次元グラフィックス用描画方法および3次元グラフィックス用描画プログラムを記録した媒体Info
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- JP2000293705A JP2000293705A JP11094875A JP9487599A JP2000293705A JP 2000293705 A JP2000293705 A JP 2000293705A JP 11094875 A JP11094875 A JP 11094875A JP 9487599 A JP9487599 A JP 9487599A JP 2000293705 A JP2000293705 A JP 2000293705A
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- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T15/00—Three-dimensional [3D] image rendering
- G06T15/10—Geometric effects
- G06T15/40—Hidden part removal
- G06T15/405—Hidden part removal using Z-buffer
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Image Generation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 高価なハードウェアを搭載することなしに、
高速な3次元グラフィックスを実現することが可能な3
次元グラフィックス用描画装置を提供すること。 【解決手段】 3次元グラフィックス用描画装置は、3
次元データに基づいて画面上に見える部分であるか否か
を判定する陰面処理部22と、陰面処理部22によって
画面上に見えると判定された部分における所定間隔の画
素の色調を算出する所定画素色調計算部23と、所定画
素色調計算部23によって算出された所定間隔の画素の
色調に基づいて、色調が算出されていない画素を補間す
る色調補間処理部24と、所定画素色調計算部23によ
る算出結果および色調補間処理部24による補間結果に
基づいて、画面上に描画する描画部25とを含む。
高速な3次元グラフィックスを実現することが可能な3
次元グラフィックス用描画装置を提供すること。 【解決手段】 3次元グラフィックス用描画装置は、3
次元データに基づいて画面上に見える部分であるか否か
を判定する陰面処理部22と、陰面処理部22によって
画面上に見えると判定された部分における所定間隔の画
素の色調を算出する所定画素色調計算部23と、所定画
素色調計算部23によって算出された所定間隔の画素の
色調に基づいて、色調が算出されていない画素を補間す
る色調補間処理部24と、所定画素色調計算部23によ
る算出結果および色調補間処理部24による補間結果に
基づいて、画面上に描画する描画部25とを含む。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、3次元グラフィッ
クスを用いて2次元の画面上に物体を表示する技術に関
し、特に、描画速度の高速化を図ることが可能な3次元
グラフィックス用描画装置、3次元グラフィックス用描
画方法および3次元グラフィックス用描画プログラムを
記録した媒体に関する。
クスを用いて2次元の画面上に物体を表示する技術に関
し、特に、描画速度の高速化を図ることが可能な3次元
グラフィックス用描画装置、3次元グラフィックス用描
画方法および3次元グラフィックス用描画プログラムを
記録した媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、3次元グラッフィクスは、多大な
計算量が必要とされるため、浮動小数点演算器(以下、
FPUと呼ぶ)または特別なグラフィックエンジンを搭
載したビデオカードや高性能なワークステーションのよ
うに、専用のハードウェアを搭載した機器において実現
されていた。
計算量が必要とされるため、浮動小数点演算器(以下、
FPUと呼ぶ)または特別なグラフィックエンジンを搭
載したビデオカードや高性能なワークステーションのよ
うに、専用のハードウェアを搭載した機器において実現
されていた。
【0003】図7は、従来の3次元グラフィックスを実
現する処理手順を説明するためのフローチャートであ
る。まず、ユーザが3次元のデータを入力することによ
り、特定時間における物体の位置データであるキーフレ
ームを作成する(S101)。コンピュータが立体的な
物体を3次元のデータとして取り扱うためには、物体の
形状、色、運動、目の位置(視点)、視野および光源の
配置等のデータを単純化、抽象化して表現する必要があ
る。この抽象化の処理は一般にモデリングと呼ばれ、こ
のモデリングによって作成されたデータはモデルと呼ば
れている。このモデルには、形状モデル(物体の幾何形
状)、表面モデル(表面の色や質感の情報)、光源モデ
ル(光源の大きさや性質)、運動モデル(物体の運動と
変化)および視野モデル(視点位置および視線の方向と
視野角)が含まれる。なお、ステップS101において
入力される3次元データは、運動モデル以外のモデルで
ある。
現する処理手順を説明するためのフローチャートであ
る。まず、ユーザが3次元のデータを入力することによ
り、特定時間における物体の位置データであるキーフレ
ームを作成する(S101)。コンピュータが立体的な
物体を3次元のデータとして取り扱うためには、物体の
形状、色、運動、目の位置(視点)、視野および光源の
配置等のデータを単純化、抽象化して表現する必要があ
る。この抽象化の処理は一般にモデリングと呼ばれ、こ
のモデリングによって作成されたデータはモデルと呼ば
れている。このモデルには、形状モデル(物体の幾何形
状)、表面モデル(表面の色や質感の情報)、光源モデ
ル(光源の大きさや性質)、運動モデル(物体の運動と
変化)および視野モデル(視点位置および視線の方向と
視野角)が含まれる。なお、ステップS101において
入力される3次元データは、運動モデル以外のモデルで
ある。
【0004】次に、ステップS101において作成され
たキーフレームの位置データから、3次スプラインによ
る補間値を求める方法によって、キーフレーム間のフレ
ームにおける運動モデルを作成する(S102)。運動
モデルを作成することにより、各キーフレーム毎の形状
モデル、表面モデル、光源モデルや視野モデルを作成す
る必要がないため、データ量を大幅に削減することがで
きる。
たキーフレームの位置データから、3次スプラインによ
る補間値を求める方法によって、キーフレーム間のフレ
ームにおける運動モデルを作成する(S102)。運動
モデルを作成することにより、各キーフレーム毎の形状
モデル、表面モデル、光源モデルや視野モデルを作成す
る必要がないため、データ量を大幅に削減することがで
きる。
【0005】次に、ステップS101において入力され
た各種モデルと、ステップS102において作成された
運動モデルとから、画面上に表示する物体の形および色
の計算(陰面処理、色調計算)を行う(S103)。
た各種モデルと、ステップS102において作成された
運動モデルとから、画面上に表示する物体の形および色
の計算(陰面処理、色調計算)を行う(S103)。
【0006】次に、ステップS103において陰面処
理、色調計算された描画情報をフレームメモリに書き込
むことによって、画面上に描画を行う(S104)。そ
して、ユーザによって予め指定された最終フレームの描
画が終了していなければ、ステップS103へ戻り以上
説明した処理を繰り返す。
理、色調計算された描画情報をフレームメモリに書き込
むことによって、画面上に描画を行う(S104)。そ
して、ユーザによって予め指定された最終フレームの描
画が終了していなければ、ステップS103へ戻り以上
説明した処理を繰り返す。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】近年、カーナビゲーシ
ョンシステム等の民生用機器において、ユーザにとって
より客観的に理解しやすい画面表示に対する要望が高ま
ってきており、3次元グラッフィクスを用いた機器の開
発が盛んに行われている。しかし、コスト面において制
約があるカーナビゲーションシステム等の民生機器にお
いて、浮動小数点演算器や特別なグラフィックエンジン
等の高価なハードウェアを搭載することは難しい。した
がって、カーナビゲーションシステム等の民生機器にお
いて、浮動小数点演算器や、特別なグラフィック用の命
令を持たないCPU(Central Processing Unit)に
よって上述した処理を実行する必要があった。上述した
処理のなかでも、色調計算については1画素ずつ処理を
行うため、非常に計算量が多く処理時間がかかり、高速
な3次元グラフィックを実現することが困難であるとい
う問題点があった。
ョンシステム等の民生用機器において、ユーザにとって
より客観的に理解しやすい画面表示に対する要望が高ま
ってきており、3次元グラッフィクスを用いた機器の開
発が盛んに行われている。しかし、コスト面において制
約があるカーナビゲーションシステム等の民生機器にお
いて、浮動小数点演算器や特別なグラフィックエンジン
等の高価なハードウェアを搭載することは難しい。した
がって、カーナビゲーションシステム等の民生機器にお
いて、浮動小数点演算器や、特別なグラフィック用の命
令を持たないCPU(Central Processing Unit)に
よって上述した処理を実行する必要があった。上述した
処理のなかでも、色調計算については1画素ずつ処理を
行うため、非常に計算量が多く処理時間がかかり、高速
な3次元グラフィックを実現することが困難であるとい
う問題点があった。
【0008】本発明は、上記問題点を解決するためにな
されたものであり、第1の目的は、高価なハードウェア
を搭載することなしに、高速な3次元グラフィックスを
実現することが可能な3次元グラフィックス用描画装置
を提供することである。
されたものであり、第1の目的は、高価なハードウェア
を搭載することなしに、高速な3次元グラフィックスを
実現することが可能な3次元グラフィックス用描画装置
を提供することである。
【0009】第2の目的は、高価なハードウェアを搭載
することなしに、高速な3次元グラフィックスを実現す
ることが可能な3次元グラフィックス用描画方法を提供
することである。
することなしに、高速な3次元グラフィックスを実現す
ることが可能な3次元グラフィックス用描画方法を提供
することである。
【0010】第3の目的は、高価なハードウェアを搭載
することなしに、高速な3次元グラフィックスを実現す
ることが可能な3次元グラフィックス用描画プログラム
を記録した媒体を提供することである。
することなしに、高速な3次元グラフィックスを実現す
ることが可能な3次元グラフィックス用描画プログラム
を記録した媒体を提供することである。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の3次元
グラフィックス用描画装置は、3次元データに基づいて
画面上に見える部分であるか否かを判定するための陰面
計算処理手段と、陰面計算処理手段によって画面上に見
えると判定された部分における所定間隔の画素の色調を
算出するための色調算出手段と、色調算出手段によって
算出された所定間隔の画素の色調に基づいて、色調が算
出されていない画素を補間するための補間処理手段と、
色調算出手段による算出結果および補間処理手段による
補間結果に基づいて、画面上に描画するための描画手段
とを含む。
グラフィックス用描画装置は、3次元データに基づいて
画面上に見える部分であるか否かを判定するための陰面
計算処理手段と、陰面計算処理手段によって画面上に見
えると判定された部分における所定間隔の画素の色調を
算出するための色調算出手段と、色調算出手段によって
算出された所定間隔の画素の色調に基づいて、色調が算
出されていない画素を補間するための補間処理手段と、
色調算出手段による算出結果および補間処理手段による
補間結果に基づいて、画面上に描画するための描画手段
とを含む。
【0012】補間処理手段は、色調算出手段によって算
出された所定間隔の画素の色調に基づいて、色調が算出
されていない画素を補間するので、画素の色調を算出す
る時間を削減することが可能となり、描画速度を高速化
することが可能となる。
出された所定間隔の画素の色調に基づいて、色調が算出
されていない画素を補間するので、画素の色調を算出す
る時間を削減することが可能となり、描画速度を高速化
することが可能となる。
【0013】請求項2に記載の3次元グラフィックス用
描画装置は、請求項1記載の3次元グラフィックス用描
画装置であって、補間処理手段は色調が算出されていな
い画素に隣接する画素の色調に基づいて、色調が算出さ
れていない画素の色調を決定するための色調決定手段を
含む。
描画装置は、請求項1記載の3次元グラフィックス用描
画装置であって、補間処理手段は色調が算出されていな
い画素に隣接する画素の色調に基づいて、色調が算出さ
れていない画素の色調を決定するための色調決定手段を
含む。
【0014】色調が算出されていない画素に隣接する画
素の色調に基づいて、色調が算出されていない画素の色
調を決定するので、請求項1記載の3次元グラフィック
ス用描画装置と比較して、さらに描画速度を高速化する
ことが可能となる。
素の色調に基づいて、色調が算出されていない画素の色
調を決定するので、請求項1記載の3次元グラフィック
ス用描画装置と比較して、さらに描画速度を高速化する
ことが可能となる。
【0015】請求項3に記載の3次元グラフィックス用
描画装置は、請求項1または2記載の3次元グラフィッ
クス用描画装置であって、陰面計算処理手段は、Zバッ
ファ法によって陰面計算処理を行う手段を含み、補間処
理手段は、Zバッファ法によって算出されたZ値を参照し
て色調が算出されていない画素を補間するための手段を
含む。
描画装置は、請求項1または2記載の3次元グラフィッ
クス用描画装置であって、陰面計算処理手段は、Zバッ
ファ法によって陰面計算処理を行う手段を含み、補間処
理手段は、Zバッファ法によって算出されたZ値を参照し
て色調が算出されていない画素を補間するための手段を
含む。
【0016】Zバッファ法によって算出されたZ値を参照
して、色調が算出されていない画素を補間するので、画
質を劣化させずに描画速度を高速化することが可能とな
る。
して、色調が算出されていない画素を補間するので、画
質を劣化させずに描画速度を高速化することが可能とな
る。
【0017】請求項4に記載の3次元グラフィックス用
描画装置は、請求項3記載の3次元グラフィックス用描
画装置であって、補間処理手段は色調が算出されていな
い画素の左右に隣接する画素のうち、色調が算出されて
いない画素のZ値に近似するZ値を有する画素の色調を、
色調が算出されていない画素の色調とするための手段を
含む。
描画装置は、請求項3記載の3次元グラフィックス用描
画装置であって、補間処理手段は色調が算出されていな
い画素の左右に隣接する画素のうち、色調が算出されて
いない画素のZ値に近似するZ値を有する画素の色調を、
色調が算出されていない画素の色調とするための手段を
含む。
【0018】色調が算出されていない画素の左右に隣接
する画素のうち、色調が算出されていない画素のZ値に
近似するZ値を有する画素の色調を、色調が算出されて
いない画素の色調とするので、請求項3に記載の3次元
グラフィックス用描画装置と比較して、さらに画質を劣
化させずに描画速度を高速化することが可能となる。
する画素のうち、色調が算出されていない画素のZ値に
近似するZ値を有する画素の色調を、色調が算出されて
いない画素の色調とするので、請求項3に記載の3次元
グラフィックス用描画装置と比較して、さらに画質を劣
化させずに描画速度を高速化することが可能となる。
【0019】請求項5に記載の3次元グラフィックス用
描画装置は、請求項3記載の3次元グラフィックス用描
画装置であって、補間処理手段は色調が算出されていな
い画素の上下に隣接する画素のうち、色調が算出されて
いない画素のZ値に近似するZ値を有する画素の色調を、
前記色調が算出されていない画素の色調とするための手
段を含む。
描画装置は、請求項3記載の3次元グラフィックス用描
画装置であって、補間処理手段は色調が算出されていな
い画素の上下に隣接する画素のうち、色調が算出されて
いない画素のZ値に近似するZ値を有する画素の色調を、
前記色調が算出されていない画素の色調とするための手
段を含む。
【0020】色調が算出されていない画素の上下に隣接
する画素のうち、色調が算出されていない画素のZ値に
近似するZ値を有する画素の色調を、色調が算出されて
いない画素の色調とするので、請求項3に記載の3次元
グラフィックス用描画装置と比較して、さらに画質を劣
化させずに描画速度を高速化することが可能となる。
する画素のうち、色調が算出されていない画素のZ値に
近似するZ値を有する画素の色調を、色調が算出されて
いない画素の色調とするので、請求項3に記載の3次元
グラフィックス用描画装置と比較して、さらに画質を劣
化させずに描画速度を高速化することが可能となる。
【0021】請求項6に記載の3次元グラフィックス用
描画装置は、請求項1〜5のいずれかに記載の3次元グ
ラフィックス用描画装置であって、補間処理手段は色調
算出手段によって算出された所定間隔の画素の色調に基
づいて、X軸方向における色調が算出されていない画素
を補間した後、Y軸方向における色調が算出されていな
い画素を補間するための手段を含む。
描画装置は、請求項1〜5のいずれかに記載の3次元グ
ラフィックス用描画装置であって、補間処理手段は色調
算出手段によって算出された所定間隔の画素の色調に基
づいて、X軸方向における色調が算出されていない画素
を補間した後、Y軸方向における色調が算出されていな
い画素を補間するための手段を含む。
【0022】色調算出手段によって算出された所定間隔
の画素の色調に基づいて、X軸方向における色調が算出
されていない画素を補間した後、Y軸方向における色調
が算出されていない画素を補間するので、フレームバッ
ファのメモリ構成に合致した処理が可能となり、処理の
効率化を図ることが可能となる。
の画素の色調に基づいて、X軸方向における色調が算出
されていない画素を補間した後、Y軸方向における色調
が算出されていない画素を補間するので、フレームバッ
ファのメモリ構成に合致した処理が可能となり、処理の
効率化を図ることが可能となる。
【0023】請求項7に記載の3次元グラフィックス用
描画装置は、請求項1〜6のいずれかに記載の3次元グ
ラフィックス用描画装置であって、色調算出手段は陰面
計算処理手段によって画面上に見えると判定された部分
において、X軸方向およびY軸方向に間隔を空けて画素
の色調を計算するための手段を含む。
描画装置は、請求項1〜6のいずれかに記載の3次元グ
ラフィックス用描画装置であって、色調算出手段は陰面
計算処理手段によって画面上に見えると判定された部分
において、X軸方向およびY軸方向に間隔を空けて画素
の色調を計算するための手段を含む。
【0024】陰面計算処理手段によって画面上に見える
と判定された部分において、X軸方向およびY軸方向に
間隔を空けて画素の色調を計算するので、画素の色調計
算の処理回数をさらに削減することができ、請求項1〜
6に記載の3次元グラフィックス用描画装置よりもさら
に処理の高速化を図ることが可能となる。
と判定された部分において、X軸方向およびY軸方向に
間隔を空けて画素の色調を計算するので、画素の色調計
算の処理回数をさらに削減することができ、請求項1〜
6に記載の3次元グラフィックス用描画装置よりもさら
に処理の高速化を図ることが可能となる。
【0025】請求項8に記載の3次元グラフィックス用
描画装置は、請求項1〜7のいずれかに記載の3次元グ
ラフィックス用描画装置であって、補間処理手段は、色
調が算出されていない画素の上下に隣接する画素の色調
が決定されていない場合には、背景色であると判定して
色調が算出されていない画素の色調を計算するための手
段を含む。
描画装置は、請求項1〜7のいずれかに記載の3次元グ
ラフィックス用描画装置であって、補間処理手段は、色
調が算出されていない画素の上下に隣接する画素の色調
が決定されていない場合には、背景色であると判定して
色調が算出されていない画素の色調を計算するための手
段を含む。
【0026】色調が算出されていない画素の上下に隣接
する画素の色調が決定されていない場合には、背景色で
あると判定して色調が算出されていない画素の色調を計
算するので、画質の劣化を防止することが可能となる。
する画素の色調が決定されていない場合には、背景色で
あると判定して色調が算出されていない画素の色調を計
算するので、画質の劣化を防止することが可能となる。
【0027】請求項9に記載の3次元グラフィックス用
描画方法は、3次元データに基づいて画面上に見える部
分であるか否かを判定するステップと、画面上に見える
と判定された部分における所定間隔の画素の色調を算出
するステップと、算出された所定間隔の画素の色調に基
づいて、色調が算出されていない画素を補間するステッ
プと、色調が算出された画素および補間された画素に基
づいて、画面上に描画するステップとを含む。
描画方法は、3次元データに基づいて画面上に見える部
分であるか否かを判定するステップと、画面上に見える
と判定された部分における所定間隔の画素の色調を算出
するステップと、算出された所定間隔の画素の色調に基
づいて、色調が算出されていない画素を補間するステッ
プと、色調が算出された画素および補間された画素に基
づいて、画面上に描画するステップとを含む。
【0028】算出された所定間隔の画素の色調に基づい
て、色調が算出されていない画素を補間するので、画素
の色調を算出する時間を削減することが可能となり、描
画速度を高速化することが可能となる。
て、色調が算出されていない画素を補間するので、画素
の色調を算出する時間を削減することが可能となり、描
画速度を高速化することが可能となる。
【0029】請求項10に記載の3次元グラフィックス
用描画方法は、請求項9記載の3次元グラフィックス用
描画方法であって、画面上に見える部分であるか否かを
判定するステップは、Zバッファ法によって陰面計算処
理を行うステップを含み、色調が算出されていない画素
を補間するステップは、Zバッファ法によって算出され
たZ値を参照して前記色調が算出されていない画素を補
間するステップを含む。
用描画方法は、請求項9記載の3次元グラフィックス用
描画方法であって、画面上に見える部分であるか否かを
判定するステップは、Zバッファ法によって陰面計算処
理を行うステップを含み、色調が算出されていない画素
を補間するステップは、Zバッファ法によって算出され
たZ値を参照して前記色調が算出されていない画素を補
間するステップを含む。
【0030】Zバッファ法によって算出されたZ値を参照
して、色調が算出されていない画素を補間するので、画
質を劣化させずに描画速度を高速化することが可能とな
る。
して、色調が算出されていない画素を補間するので、画
質を劣化させずに描画速度を高速化することが可能とな
る。
【0031】請求項11に記載の媒体に記録された3次
元グラフィックス用描画プログラムは、3次元データに
基づいて画面上に見える部分であるか否かを判定するス
テップと、画面上に見えると判定された部分における所
定間隔の画素の色調を算出するステップと、算出された
所定間隔の画素の色調に基づいて、色調が算出されてい
ない画素を補間するステップと、色調が算出された画素
および前記補間された画素に基づいて、画面上に描画す
るステップとを含む。
元グラフィックス用描画プログラムは、3次元データに
基づいて画面上に見える部分であるか否かを判定するス
テップと、画面上に見えると判定された部分における所
定間隔の画素の色調を算出するステップと、算出された
所定間隔の画素の色調に基づいて、色調が算出されてい
ない画素を補間するステップと、色調が算出された画素
および前記補間された画素に基づいて、画面上に描画す
るステップとを含む。
【0032】算出された所定間隔の画素の色調に基づい
て、色調が算出されていない画素を補間するので、画素
の色調を算出する時間を削減することが可能となり、描
画速度を高速化することが可能となる。
て、色調が算出されていない画素を補間するので、画素
の色調を算出する時間を削減することが可能となり、描
画速度を高速化することが可能となる。
【0033】請求項12に記載の媒体に記録された3次
元グラフィックス用描画プログラムは、請求項11記載
の3次元グラフィックス用描画プログラムであって、画
面上に見える部分であるか否かを判定するステップは、
Zバッファ法によって陰面計算処理を行うステップを含
み、色調が算出されていない画素を補間するステップ
は、Zバッファ法によって算出されたZ値を参照して色調
が算出されていない画素を補間するステップを含む。
元グラフィックス用描画プログラムは、請求項11記載
の3次元グラフィックス用描画プログラムであって、画
面上に見える部分であるか否かを判定するステップは、
Zバッファ法によって陰面計算処理を行うステップを含
み、色調が算出されていない画素を補間するステップ
は、Zバッファ法によって算出されたZ値を参照して色調
が算出されていない画素を補間するステップを含む。
【0034】Zバッファ法によって算出されたZ値を参照
して、色調が算出されていない画素を補間するので、画
質を劣化させずに描画速度を高速化することが可能とな
る。
して、色調が算出されていない画素を補間するので、画
質を劣化させずに描画速度を高速化することが可能とな
る。
【0035】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の3次元グラフィ
ックス用描画装置の外観例を示す図である。3次元グラ
フィックス用描画装置は、コンピュータ本体1、グラフ
ィックディスプレイ装置2、磁気テープ4が装着される
磁気テープ装置3、キーボード5、マウス6、CD−R
OM(Compact Disc-Read Only Memory)8が装着さ
れるCD−ROM装置7、および通信モデム9を含む。
3次元グラフィックス用描画プログラムは、磁気テープ
4またはCD―ROM8等の記憶媒体によって供給され
る。3次元グラフィックス用描画プログラムはコンピュ
ータ本体1によって実行され、操作者はグラフィックデ
ィスプレイ装置2を見ながらキーボード5またはマウス
6を操作することによって3次元グラフィックスの描画
を行う。また、3次元グラフィックス用描画プログラム
は他のコンピュータより通信回線を経由し、通信モデム
9を介してコンピュータ本体1に供給されてもよい。
ックス用描画装置の外観例を示す図である。3次元グラ
フィックス用描画装置は、コンピュータ本体1、グラフ
ィックディスプレイ装置2、磁気テープ4が装着される
磁気テープ装置3、キーボード5、マウス6、CD−R
OM(Compact Disc-Read Only Memory)8が装着さ
れるCD−ROM装置7、および通信モデム9を含む。
3次元グラフィックス用描画プログラムは、磁気テープ
4またはCD―ROM8等の記憶媒体によって供給され
る。3次元グラフィックス用描画プログラムはコンピュ
ータ本体1によって実行され、操作者はグラフィックデ
ィスプレイ装置2を見ながらキーボード5またはマウス
6を操作することによって3次元グラフィックスの描画
を行う。また、3次元グラフィックス用描画プログラム
は他のコンピュータより通信回線を経由し、通信モデム
9を介してコンピュータ本体1に供給されてもよい。
【0036】なお、本実施の形態における3次元グラフ
ィックス用描画装置をコンピュータ本体1で実現してい
るが、汎用のCPUを搭載したカーナビゲーションシス
テム等の民生機器においても実現可能であることはいう
までもない。
ィックス用描画装置をコンピュータ本体1で実現してい
るが、汎用のCPUを搭載したカーナビゲーションシス
テム等の民生機器においても実現可能であることはいう
までもない。
【0037】図2は、本発明の3次元グラフィックス用
描画装置の構成例を示すブロック図である。図1に示す
コンピュータ本体1は、CPU10、ROM(Read On
lyMemory)11、RAM(Random Access Memory)1
2およびハードディスク13を含む。CPU10は、グ
ラフィックディスプレイ装置2、磁気テープ装置3、キ
ーボード5、マウス6、CD−ROM装置7、通信モデ
ム9、ROM11、RAM12またはハードディスク1
3との間でデータを入出力しながら処理を行う。磁気テ
ープ4またはCD−ROM8に記録された3次元グラフ
ィックス用描画プログラムは、CPU10により磁気テ
ープ装置3またはCD−ROM装置7を介して一旦ハー
ドディスク13に格納される。CPU10は、ハードデ
ィスク13から適宜3次元グラフィックス用描画プログ
ラムをRAM12にロードして実行することによって3
次元グラフィックスの描画を行う。
描画装置の構成例を示すブロック図である。図1に示す
コンピュータ本体1は、CPU10、ROM(Read On
lyMemory)11、RAM(Random Access Memory)1
2およびハードディスク13を含む。CPU10は、グ
ラフィックディスプレイ装置2、磁気テープ装置3、キ
ーボード5、マウス6、CD−ROM装置7、通信モデ
ム9、ROM11、RAM12またはハードディスク1
3との間でデータを入出力しながら処理を行う。磁気テ
ープ4またはCD−ROM8に記録された3次元グラフ
ィックス用描画プログラムは、CPU10により磁気テ
ープ装置3またはCD−ROM装置7を介して一旦ハー
ドディスク13に格納される。CPU10は、ハードデ
ィスク13から適宜3次元グラフィックス用描画プログ
ラムをRAM12にロードして実行することによって3
次元グラフィックスの描画を行う。
【0038】ここで、本発明の原理について簡単に説明
する。画素の色調を計算するのに、たとえば、最も単純
な色調計算手法であるランバートの反射則を用いて、r
(赤色)、g(緑色)およびb(青色)の各々の値を求
める場合、光の強さをi、アンビエント(環境光)をP
a、デフューズ(拡散反射光)をPdとすると、光の強
さiは次式によって求めることができる。
する。画素の色調を計算するのに、たとえば、最も単純
な色調計算手法であるランバートの反射則を用いて、r
(赤色)、g(緑色)およびb(青色)の各々の値を求
める場合、光の強さをi、アンビエント(環境光)をP
a、デフューズ(拡散反射光)をPdとすると、光の強
さiは次式によって求めることができる。
【0039】i=Pa+Pd×d ‥‥(1) 式(1)において、dは次式によって決定される。
【0040】d=MAX(0,N・L) ‥‥(2) なお、Lは光源の位置および向きデータから決定される
光線ベクトルL(lx,ly,lz)、Nは色を計算し
ようとしている画素に対応する物体の法線ベクトルN
(nx,ny,nz)であり、MAX(a,b)はaお
よびbのうち大きい方の値を選択することを示す式であ
る。式(2)に示すN・Lの計算式は次式の通りとな
る。
光線ベクトルL(lx,ly,lz)、Nは色を計算し
ようとしている画素に対応する物体の法線ベクトルN
(nx,ny,nz)であり、MAX(a,b)はaお
よびbのうち大きい方の値を選択することを示す式であ
る。式(2)に示すN・Lの計算式は次式の通りとな
る。
【0041】 N・L=nx×lx+ny×ly+nz×lz ‥‥(3) 光の強さiを物体の色データであるr、gおよびbの値
に乗算することによって、式(4)〜(6)に示すよう
に画素の色調情報を求めることができる。なお、
(r0 ,g0 ,b0 )は物体の色データを示している。
に乗算することによって、式(4)〜(6)に示すよう
に画素の色調情報を求めることができる。なお、
(r0 ,g0 ,b0 )は物体の色データを示している。
【0042】r=r0×i ‥‥(4) g=g0×i ‥‥(5) b=b0×i ‥‥(6) また、PaおよびPdの設定値によっては、式(4)〜
(6)によって求められるr、gおよびbが色数を超え
る場合がある。この色数とは、たとえばr、gおよびb
がそれぞれ8ビットで表現される場合には256とな
る。この場合には、以下に示す補正が必要となる。
(6)によって求められるr、gおよびbが色数を超え
る場合がある。この色数とは、たとえばr、gおよびb
がそれぞれ8ビットで表現される場合には256とな
る。この場合には、以下に示す補正が必要となる。
【0043】r=(r×色数)/c ‥‥(7) g=(g×色数)/c ‥‥(8) b=(b×色数)/c ‥‥(9) ただし、c=MAX(MAX(b,MAX(r,
g)),色数)であるが、cは色数でないものとする。
cが色数となれば、上記式(7)〜(9)の計算は不要
である。
g)),色数)であるが、cは色数でないものとする。
cが色数となれば、上記式(7)〜(9)の計算は不要
である。
【0044】上述した式(1)〜(9)によって、1画
素の色調を計算する場合、最大加算3回、乗算9回、除
算3回、および判定4回の合計19回の処理が必要とな
る。しかし、色調を求める画素に隣接する画素の色調が
既に計算されている場合、色調を求める画素のZ値と隣
接する画素のZ値とを比較して、最もZ値が近似する画
素の色調を色調を求める画素の色調とすれば、最大4回
の判定で色調を求めることができる。なお、Z値は、陰
面計算処理にZバッファ法を用いた場合に算出される値
を示している。このZ値を算出するアルゴリズムは公知
であるので、詳細な説明は行なわない。
素の色調を計算する場合、最大加算3回、乗算9回、除
算3回、および判定4回の合計19回の処理が必要とな
る。しかし、色調を求める画素に隣接する画素の色調が
既に計算されている場合、色調を求める画素のZ値と隣
接する画素のZ値とを比較して、最もZ値が近似する画
素の色調を色調を求める画素の色調とすれば、最大4回
の判定で色調を求めることができる。なお、Z値は、陰
面計算処理にZバッファ法を用いた場合に算出される値
を示している。このZ値を算出するアルゴリズムは公知
であるので、詳細な説明は行なわない。
【0045】図3は、本実施の形態における3次元グラ
フィックス用描画装置の概略構成を説明するためのブロ
ック図である。この3次元グラフィックス用描画装置
は、従来技術において説明した運動モデルを含んだ各種
モデル(3次元データ)が入力される3次元データ入力
部21と、3次元データ入力部21に入力された3次元
データを画面に描画する際に画面上に見えている部分で
あるか否かを判定する陰面処理部22と、陰面処理部2
2によって画面上に見えていると判定された面におい
て、ある間隔の画素についての色調を計算する所定画素
色調計算部23と、所定画素色調計算部23によって処
理が行なわれなかった画素について、上下左右の既に色
調が設定されている画素から色調を設定する色調補間処
理部24と、所定画素色調計算部23および色調補間処
理部24によって生成された2次元描画データをグラフ
ィックディスプレイ装置2に描画する描画部25とを含
む。
フィックス用描画装置の概略構成を説明するためのブロ
ック図である。この3次元グラフィックス用描画装置
は、従来技術において説明した運動モデルを含んだ各種
モデル(3次元データ)が入力される3次元データ入力
部21と、3次元データ入力部21に入力された3次元
データを画面に描画する際に画面上に見えている部分で
あるか否かを判定する陰面処理部22と、陰面処理部2
2によって画面上に見えていると判定された面におい
て、ある間隔の画素についての色調を計算する所定画素
色調計算部23と、所定画素色調計算部23によって処
理が行なわれなかった画素について、上下左右の既に色
調が設定されている画素から色調を設定する色調補間処
理部24と、所定画素色調計算部23および色調補間処
理部24によって生成された2次元描画データをグラフ
ィックディスプレイ装置2に描画する描画部25とを含
む。
【0046】なお、3次元データ入力部21に入力され
る運動モデルを含んだ各種モデルは、既に生成されてい
るものとする。また、描画部25は、色調計算部23と
色調補間処理部24によって生成された2次元描画デー
タをフレームメモリに書き込むことによって、グラフィ
ックディスプレイ装置2に描画を行なう。
る運動モデルを含んだ各種モデルは、既に生成されてい
るものとする。また、描画部25は、色調計算部23と
色調補間処理部24によって生成された2次元描画デー
タをフレームメモリに書き込むことによって、グラフィ
ックディスプレイ装置2に描画を行なう。
【0047】図4は、図3に示す所定画素色調計算部2
3および色調補間処理部24の構成をさらに詳細に説明
するためのブロック図である。この所定画素色調計算部
23および色調補間処理部24は、Y軸方向の処理を最
後まで行なったか否かを判定するY軸方向処理終了判定
部31と、ある1つのY座標に対するX軸方向の処理を
最後まで行なったか否かを判定するX軸方向処理判定部
32と、あるY座標においてX軸方向に処理を進めてゆ
く際に、色調を計算しなかった画素が存在するか否かを
判定するX軸方向未処理画素判定部33と、X軸方向に
未処理の画素が存在する場合にその画素の左右に存在す
る既に色調が決定している画素とZ値を比較する左右画
素Z値判定部34と、色調を求める画素のZ値が左側の
画素のZ値に近似しているかまたは一致している場合
に、色調を求める画素に左側の画素の色調情報を設定す
る左側画素色調情報設定処理部35と、色調を求める画
素のZ値が右側の画素のZ値に近似しているかまたは一
致している場合に、色調を求める画素に右側の画素の色
調情報を設定する右側画素色調情報設定処理部36と、
次に色調を求めるX軸方向の画素を決定するX軸方向処
理画素決定部37と、あるY座標に対してX軸方向の処
理が最後まで終了した場合に、Y軸方向で未処理のY座
標が存在するか否かを判定するY軸方向未処理画素判定
部38と、Y軸方向で未処理のY座標が存在する場合
に、そのY座標において色調を求める画素の上下に存在
する画素の色調が既に決定しているか否かを判定する上
下画素色調判定部39と、上下画素が各々異なる色調の
場合に色調を求める画素のZ値と上下画素のZ値とを比
較する上下画素Z値判定部40と、色調を求める画素の
Z値が上側の画素のZ値に近似しているかまたは一致し
ている場合に、色調を求める画素に上側の画素の色調を
設定する上側画素色調情報設定処理部41と、色調を求
める画素のZ値が下側の画素のZ値に近似しているかま
たは一致している場合に、色調を求める画素に下側の画
素の色調を設定する下側画素色調情報設定処理部42
と、次に色調を求める画素のY座標を決定するY軸方向
処理画素決定部43と、シェーディング手法によって画
素の色調を計算する色調計算部44とを含む。
3および色調補間処理部24の構成をさらに詳細に説明
するためのブロック図である。この所定画素色調計算部
23および色調補間処理部24は、Y軸方向の処理を最
後まで行なったか否かを判定するY軸方向処理終了判定
部31と、ある1つのY座標に対するX軸方向の処理を
最後まで行なったか否かを判定するX軸方向処理判定部
32と、あるY座標においてX軸方向に処理を進めてゆ
く際に、色調を計算しなかった画素が存在するか否かを
判定するX軸方向未処理画素判定部33と、X軸方向に
未処理の画素が存在する場合にその画素の左右に存在す
る既に色調が決定している画素とZ値を比較する左右画
素Z値判定部34と、色調を求める画素のZ値が左側の
画素のZ値に近似しているかまたは一致している場合
に、色調を求める画素に左側の画素の色調情報を設定す
る左側画素色調情報設定処理部35と、色調を求める画
素のZ値が右側の画素のZ値に近似しているかまたは一
致している場合に、色調を求める画素に右側の画素の色
調情報を設定する右側画素色調情報設定処理部36と、
次に色調を求めるX軸方向の画素を決定するX軸方向処
理画素決定部37と、あるY座標に対してX軸方向の処
理が最後まで終了した場合に、Y軸方向で未処理のY座
標が存在するか否かを判定するY軸方向未処理画素判定
部38と、Y軸方向で未処理のY座標が存在する場合
に、そのY座標において色調を求める画素の上下に存在
する画素の色調が既に決定しているか否かを判定する上
下画素色調判定部39と、上下画素が各々異なる色調の
場合に色調を求める画素のZ値と上下画素のZ値とを比
較する上下画素Z値判定部40と、色調を求める画素の
Z値が上側の画素のZ値に近似しているかまたは一致し
ている場合に、色調を求める画素に上側の画素の色調を
設定する上側画素色調情報設定処理部41と、色調を求
める画素のZ値が下側の画素のZ値に近似しているかま
たは一致している場合に、色調を求める画素に下側の画
素の色調を設定する下側画素色調情報設定処理部42
と、次に色調を求める画素のY座標を決定するY軸方向
処理画素決定部43と、シェーディング手法によって画
素の色調を計算する色調計算部44とを含む。
【0048】図5は、本実施の形態における3次元グラ
フィックス用描画装置の処理手順を説明するためのフロ
ーチャートである。まず、3次元データ入力部21に運
動モデルを含んだ各種モデルが入力される(S1)。次
に、陰面処理部22は3次元データ入力部21に入力さ
れた3次元データから画面上に見える領域を決定する
(S2)。陰面処理部22によって画面上に見える領域
が決定されると、Y軸方向処理終了判定部31はY軸方
向の処理が最後まで終了したか否かを判定する(S
3)。Y軸方向処理終了判定部31がY軸方向の処理を
最後まで終了したと判定した場合(S3,Yes)、該
当する全ての描画データを生成したとして処理を終了す
る。また、Y軸方向処理終了判定部31がY軸方向の処
理を最後まで終了していないと判定した場合(S3,N
o)、そのY軸座標においてX軸方向処理終了判定部3
2がX軸方向の処理を最後まで終了したか否かを判定す
る(S4)。
フィックス用描画装置の処理手順を説明するためのフロ
ーチャートである。まず、3次元データ入力部21に運
動モデルを含んだ各種モデルが入力される(S1)。次
に、陰面処理部22は3次元データ入力部21に入力さ
れた3次元データから画面上に見える領域を決定する
(S2)。陰面処理部22によって画面上に見える領域
が決定されると、Y軸方向処理終了判定部31はY軸方
向の処理が最後まで終了したか否かを判定する(S
3)。Y軸方向処理終了判定部31がY軸方向の処理を
最後まで終了したと判定した場合(S3,Yes)、該
当する全ての描画データを生成したとして処理を終了す
る。また、Y軸方向処理終了判定部31がY軸方向の処
理を最後まで終了していないと判定した場合(S3,N
o)、そのY軸座標においてX軸方向処理終了判定部3
2がX軸方向の処理を最後まで終了したか否かを判定す
る(S4)。
【0049】X軸方向処理終了判定部32が、そのY座
標において最後までX軸方向の処理を終了したと判定し
た場合(S4,Yes)、ステップS11へ処理が進
む。また、X軸方向処理終了判定部32が、そのY座標
において最後までX軸方向の処理を終了していないと判
定した場合(S4,No)、色調計算部44が該当する
画素の色調を計算する(S5)。そして、X軸方向未処
理画素判定部33は、色調計算を行なった画素より左側
に未処理の画素が存在するか否かを判定する(S6)。
標において最後までX軸方向の処理を終了したと判定し
た場合(S4,Yes)、ステップS11へ処理が進
む。また、X軸方向処理終了判定部32が、そのY座標
において最後までX軸方向の処理を終了していないと判
定した場合(S4,No)、色調計算部44が該当する
画素の色調を計算する(S5)。そして、X軸方向未処
理画素判定部33は、色調計算を行なった画素より左側
に未処理の画素が存在するか否かを判定する(S6)。
【0050】X軸方向未処理画素判定部33が、色調計
算を行なった画素の左側に未処理の画素が存在しないと
判定した場合には(S6,No)、ステップS10へ処
理が進む。また、X軸方向未処理画素判定部33が色調
計算を行なった画素の左側に未処理の画素が存在すると
判定した場合には(S6,Yes)、左右画素Z値判定
部36が未処理の画素の左側と右側とに存在する既に色
調が決定している画素のZ値と、未処理の画素のZ値と
を比較する(S7)。
算を行なった画素の左側に未処理の画素が存在しないと
判定した場合には(S6,No)、ステップS10へ処
理が進む。また、X軸方向未処理画素判定部33が色調
計算を行なった画素の左側に未処理の画素が存在すると
判定した場合には(S6,Yes)、左右画素Z値判定
部36が未処理の画素の左側と右側とに存在する既に色
調が決定している画素のZ値と、未処理の画素のZ値と
を比較する(S7)。
【0051】左右画素Z値判定部34が未処理の画素の
Z値が左側に存在する画素のZ値と等しいかまたは近似
すると判定した場合、左側画素色調情報設定処理部35
は未処理の画素に左側の画素と同じ色調情報を設定する
(S8)。また、左右画素Z値判定部34が未処理の画
素のZ値が右側に存在する既に色調が決定している画素
のZ値と等しいかまたは近似すると判定した場合、右側
画素色調情報設定処理部36は未処理の画素に右側の画
素と同じ色調情報を設定する(S9)。
Z値が左側に存在する画素のZ値と等しいかまたは近似
すると判定した場合、左側画素色調情報設定処理部35
は未処理の画素に左側の画素と同じ色調情報を設定する
(S8)。また、左右画素Z値判定部34が未処理の画
素のZ値が右側に存在する既に色調が決定している画素
のZ値と等しいかまたは近似すると判定した場合、右側
画素色調情報設定処理部36は未処理の画素に右側の画
素と同じ色調情報を設定する(S9)。
【0052】次に、X軸方向処理画素決定部37が次に
色調計算を行う画素のX座標値を決定し(S10)、ス
テップS4へ処理が戻る。すなわち、画素の色調の計算
を省く画素数だけX軸方向を加算する。
色調計算を行う画素のX座標値を決定し(S10)、ス
テップS4へ処理が戻る。すなわち、画素の色調の計算
を省く画素数だけX軸方向を加算する。
【0053】領域に含まれるあるY座標における1行の
画素が全て処理されると(S4,Yes)、Y軸方向未
処理画素判定部38がそのY座標より上側に未処理のY
座標の行が存在しないか否かを判定する(S11)。Y
軸方向未処理画素判定部38が、そのY座標より上側に
未処理の画素が存在しないと判定した場合(S11,N
o)、ステップS13へ処理が進む。また、Y軸未処理
画素判定部38が未処理の画素が存在すると判定した場
合(S11,Yes)、未処理の画素の色調設定処理を
行なう(S12)。また、Y軸未処理画素判定部38が
未処理の画素が存在しないと判定した場合(S11,N
o)、ステップS13へ処理が進む。ステップ13にお
いて、Y軸方向処理画素決定部43が次に色調計算を行
う画素のY座標を決定し(S13)、ステップS3へ処
理が戻る。すなわち、画素の色調の計算を省く行数だけ
Y軸方向を加算する。
画素が全て処理されると(S4,Yes)、Y軸方向未
処理画素判定部38がそのY座標より上側に未処理のY
座標の行が存在しないか否かを判定する(S11)。Y
軸方向未処理画素判定部38が、そのY座標より上側に
未処理の画素が存在しないと判定した場合(S11,N
o)、ステップS13へ処理が進む。また、Y軸未処理
画素判定部38が未処理の画素が存在すると判定した場
合(S11,Yes)、未処理の画素の色調設定処理を
行なう(S12)。また、Y軸未処理画素判定部38が
未処理の画素が存在しないと判定した場合(S11,N
o)、ステップS13へ処理が進む。ステップ13にお
いて、Y軸方向処理画素決定部43が次に色調計算を行
う画素のY座標を決定し(S13)、ステップS3へ処
理が戻る。すなわち、画素の色調の計算を省く行数だけ
Y軸方向を加算する。
【0054】図6は、図5のステップS12に示す処理
手順を説明するためのフローチャートである。まず、上
下画素色調判定部39は、未処理の画素の上下に存在す
る画素について既に色調情報が決定されているか否かを
判定する(S21)。上下の画素とも色調情報が存在し
ない場合、その上下の画素が描画しようとする領域内に
はないため背景色であると判定して、色調計算部44が
その画素の色調を計算する(S5)。また、上下の画素
のいずれかの色調情報が決定されている場合、上下画素
Z値判定部40は色調を求める画素のZ値と、上下の各
画素のZ値とを比較する(S22)。上下画素Z値判定
部40が未処理の画素のZ値が上側に存在する画素のZ
値と等しいかまたは近似すると判定した場合には、上側
画素色調情報設定処理部41が上側の画素と同じ色調情
報を未処理の画素に設定する(S23)。また、上下画
素Z値判定部40が未処理の画素のZ値が下側に存在す
る画素のZ値と等しいかまたは近似すると判定した場合
には、下側画素色調情報設定処理部42が下側の画素と
同じ色調情報を未処理の画素に設定する(S24)。
手順を説明するためのフローチャートである。まず、上
下画素色調判定部39は、未処理の画素の上下に存在す
る画素について既に色調情報が決定されているか否かを
判定する(S21)。上下の画素とも色調情報が存在し
ない場合、その上下の画素が描画しようとする領域内に
はないため背景色であると判定して、色調計算部44が
その画素の色調を計算する(S5)。また、上下の画素
のいずれかの色調情報が決定されている場合、上下画素
Z値判定部40は色調を求める画素のZ値と、上下の各
画素のZ値とを比較する(S22)。上下画素Z値判定
部40が未処理の画素のZ値が上側に存在する画素のZ
値と等しいかまたは近似すると判定した場合には、上側
画素色調情報設定処理部41が上側の画素と同じ色調情
報を未処理の画素に設定する(S23)。また、上下画
素Z値判定部40が未処理の画素のZ値が下側に存在す
る画素のZ値と等しいかまたは近似すると判定した場合
には、下側画素色調情報設定処理部42が下側の画素と
同じ色調情報を未処理の画素に設定する(S24)。
【0055】次に、X軸方向処理終了判定部32がその
Y座標においてX軸方向の画素を全て処理したか否かを
判定する(S25)。X軸方向処理終了判定部32が全
てのX軸方向について処理を終了したと判定した場合
(S25,Yes)、Y軸方向の未処理の画素の色調設
定を終了したとして処理を終了する。また、X軸方向処
理終了判定部32が最後までX軸方向について処理を終
了していないと判定した場合(S25,No)、X軸方
向未処理画素判定部33が先に色調を決定した画素の左
側に未処理の画素が存在しないか否かを判定する(S2
6)。
Y座標においてX軸方向の画素を全て処理したか否かを
判定する(S25)。X軸方向処理終了判定部32が全
てのX軸方向について処理を終了したと判定した場合
(S25,Yes)、Y軸方向の未処理の画素の色調設
定を終了したとして処理を終了する。また、X軸方向処
理終了判定部32が最後までX軸方向について処理を終
了していないと判定した場合(S25,No)、X軸方
向未処理画素判定部33が先に色調を決定した画素の左
側に未処理の画素が存在しないか否かを判定する(S2
6)。
【0056】X軸方向未処理画素判定部33が未処理の
画素が存在しないと判定した場合(S26,No)、ス
テップS30へ処理が進む。また、X軸方向未処理画素
判定部33が未処理の画素が存在すると判定した場合
(S26,Yes)、左右画素Z値判定部34が未処理
の画素のZ値と、左右の画素のZ値とを比較する(S2
7)。
画素が存在しないと判定した場合(S26,No)、ス
テップS30へ処理が進む。また、X軸方向未処理画素
判定部33が未処理の画素が存在すると判定した場合
(S26,Yes)、左右画素Z値判定部34が未処理
の画素のZ値と、左右の画素のZ値とを比較する(S2
7)。
【0057】左右画素Z値判定部34は、未処理の画素
のZ値が左側に存在する画素のZ値と等しいかまたは近
似すると判定した場合、左側画素色調情報設定処理部3
5が左側の画素と同じ色調情報を未処理の画素に設定す
る(S28)。また、左右画素Z値判定部34が、未処
理の画素のZ値が右側に存在する画素のZ値と等しいか
または近似すると判定した場合、右側画素色調情報設定
処理部36が右側の画素と同じ色調情報を未処理の画素
に設定する(S29)。
のZ値が左側に存在する画素のZ値と等しいかまたは近
似すると判定した場合、左側画素色調情報設定処理部3
5が左側の画素と同じ色調情報を未処理の画素に設定す
る(S28)。また、左右画素Z値判定部34が、未処
理の画素のZ値が右側に存在する画素のZ値と等しいか
または近似すると判定した場合、右側画素色調情報設定
処理部36が右側の画素と同じ色調情報を未処理の画素
に設定する(S29)。
【0058】次に、X軸方向処理画素決定部37は、次
に色調計算を行う画素のX座標値を決定し(S30)、
ステップS21へ処理が戻る。
に色調計算を行う画素のX座標値を決定し(S30)、
ステップS21へ処理が戻る。
【0059】なお、上述した実施の形態においては、色
調を求める画素に隣接する画素のうち、Z値が近似する
画素の色調を、色調を求める画素に設定したが、隣接す
る画素の色調を平均して色調を求める画素に設定しても
良い。
調を求める画素に隣接する画素のうち、Z値が近似する
画素の色調を、色調を求める画素に設定したが、隣接す
る画素の色調を平均して色調を求める画素に設定しても
良い。
【0060】以上説明したように、本実施の形態におけ
る3次元グラフィックス用描画装置によれば、画面上に
表示される画素の色調を求める場合に、所定間隔の画素
については色調を計算し、それ以外の画素については隣
接する画素の色調を参照して画素を補間するようにした
ので、CPUのサイクル数を削減することが可能となっ
た。したがって、浮動小数点演算器や特別なグラフィッ
クスエンジン等の高価なハードウェアを搭載せずに、3
次元グラフィックスの描画速度を大幅に向上させること
が可能となった。
る3次元グラフィックス用描画装置によれば、画面上に
表示される画素の色調を求める場合に、所定間隔の画素
については色調を計算し、それ以外の画素については隣
接する画素の色調を参照して画素を補間するようにした
ので、CPUのサイクル数を削減することが可能となっ
た。したがって、浮動小数点演算器や特別なグラフィッ
クスエンジン等の高価なハードウェアを搭載せずに、3
次元グラフィックスの描画速度を大幅に向上させること
が可能となった。
【0061】また、画素の色調を設定する場合に、隣接
する画素のうちZ値が近似する画素の色調を設定するよ
うにしたので、画質を劣化させることなく3次元グラフ
ィックスの描画速度を向上させることが可能となった。
する画素のうちZ値が近似する画素の色調を設定するよ
うにしたので、画質を劣化させることなく3次元グラフ
ィックスの描画速度を向上させることが可能となった。
【0062】今回開示された実施の形態はすべての点で
例示であって制限的なものではないと考えられるべきで
ある。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求
の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味お
よび範囲内でのすべての変更が含まれることが意図され
る。
例示であって制限的なものではないと考えられるべきで
ある。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求
の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味お
よび範囲内でのすべての変更が含まれることが意図され
る。
【0063】
【発明の効果】請求項1に記載の3次元グラフィックス
用描画装置によれば、補間処理手段が色調算出手段によ
って算出された所定間隔の画素の色調に基づいて、色調
が算出されていない画素を補間するので、画素の色調を
算出する時間を削減することが可能となり、描画速度を
高速化することが可能となった。
用描画装置によれば、補間処理手段が色調算出手段によ
って算出された所定間隔の画素の色調に基づいて、色調
が算出されていない画素を補間するので、画素の色調を
算出する時間を削減することが可能となり、描画速度を
高速化することが可能となった。
【0064】請求項2に記載の3次元グラフィックス描
画用装置によれば、色調が算出されていない画素に隣接
する画素の色調に基づいて、色調が算出されていない画
素の色調を決定するので、請求項1記載の3次元グラフ
ィックス用描画装置と比較して、さらに描画速度を高速
化することが可能となった。
画用装置によれば、色調が算出されていない画素に隣接
する画素の色調に基づいて、色調が算出されていない画
素の色調を決定するので、請求項1記載の3次元グラフ
ィックス用描画装置と比較して、さらに描画速度を高速
化することが可能となった。
【0065】請求項3に記載の3次元グラフィックス用
描画装置によれば、Zバッファ法によって算出されたZ値
を参照して、色調が算出されていない画素を補間するの
で、画質を劣化させずに描画速度を高速化することが可
能となった。
描画装置によれば、Zバッファ法によって算出されたZ値
を参照して、色調が算出されていない画素を補間するの
で、画質を劣化させずに描画速度を高速化することが可
能となった。
【0066】請求項4に記載の3次元グラフィックス用
描画装置によれば、色調が算出されていない画素の左右
に隣接する画素のうち、色調が算出されていない画素の
Z値に近似するZ値を有する画素の色調を、色調が算出さ
れていない画素の色調とするので、請求項3に記載の3
次元グラフィックス用描画装置と比較して、さらに画質
を劣化させずに描画速度を高速化することが可能となっ
た。
描画装置によれば、色調が算出されていない画素の左右
に隣接する画素のうち、色調が算出されていない画素の
Z値に近似するZ値を有する画素の色調を、色調が算出さ
れていない画素の色調とするので、請求項3に記載の3
次元グラフィックス用描画装置と比較して、さらに画質
を劣化させずに描画速度を高速化することが可能となっ
た。
【0067】請求項5に記載の3次元グラフィックス用
描画装置によれば、色調が算出されていない画素の上下
に隣接する画素のうち、色調が算出されていない画素の
Z値に近似するZ値を有する画素の色調を、色調が算出さ
れていない画素の色調とするので、請求項3に記載の3
次元グラフィックス用描画装置と比較して、さらに画質
を劣化させずに描画速度を高速化することが可能となっ
た。
描画装置によれば、色調が算出されていない画素の上下
に隣接する画素のうち、色調が算出されていない画素の
Z値に近似するZ値を有する画素の色調を、色調が算出さ
れていない画素の色調とするので、請求項3に記載の3
次元グラフィックス用描画装置と比較して、さらに画質
を劣化させずに描画速度を高速化することが可能となっ
た。
【0068】請求項6に記載の3次元グラフィックス用
描画装置によれば、色調算出手段によって算出された所
定間隔の画素の色調に基づいて、X軸方向における色調
が算出されていない画素を補間した後、Y軸方向におけ
る色調が算出されていない画素を補間するので、フレー
ムバッファのメモリ構成に合致した処理が可能となり、
処理の効率化を図ることが可能となった。
描画装置によれば、色調算出手段によって算出された所
定間隔の画素の色調に基づいて、X軸方向における色調
が算出されていない画素を補間した後、Y軸方向におけ
る色調が算出されていない画素を補間するので、フレー
ムバッファのメモリ構成に合致した処理が可能となり、
処理の効率化を図ることが可能となった。
【0069】請求項7に記載の3次元グラフィックス用
描画装置によれば、陰面計算処理手段によって画面上に
見えると判定された部分において、X軸方向およびY軸
方向に間隔を空けて画素の色調を計算するので、画素の
色調計算の処理回数をさらに削減することができ、請求
項1〜6に記載の3次元グラフィックス用描画装置より
もさらに処理の高速化を図ることが可能となった。
描画装置によれば、陰面計算処理手段によって画面上に
見えると判定された部分において、X軸方向およびY軸
方向に間隔を空けて画素の色調を計算するので、画素の
色調計算の処理回数をさらに削減することができ、請求
項1〜6に記載の3次元グラフィックス用描画装置より
もさらに処理の高速化を図ることが可能となった。
【0070】請求項8に記載の3次元グラフィックス用
描画装置によれば、色調が算出されていない画素の上下
に隣接する画素の色調が決定されていない場合には、背
景色であると判定して色調が算出されていない画素の色
調を計算するので、画質の劣化を防止することが可能と
なった。
描画装置によれば、色調が算出されていない画素の上下
に隣接する画素の色調が決定されていない場合には、背
景色であると判定して色調が算出されていない画素の色
調を計算するので、画質の劣化を防止することが可能と
なった。
【0071】請求項9に記載の3次元グラフィックス用
描画方法によれば、算出された所定間隔の画素の色調に
基づいて、色調が算出されていない画素を補間するの
で、画素の色調を算出する時間を削減することが可能と
なり、描画速度を高速化することが可能となった。
描画方法によれば、算出された所定間隔の画素の色調に
基づいて、色調が算出されていない画素を補間するの
で、画素の色調を算出する時間を削減することが可能と
なり、描画速度を高速化することが可能となった。
【0072】請求項10に記載の3次元グラフィックス
用描画方法によれば、Zバッファ法によって算出されたZ
値を参照して、色調が算出されていない画素を補間する
ので、画質を劣化させずに描画速度を高速化することが
可能となった。
用描画方法によれば、Zバッファ法によって算出されたZ
値を参照して、色調が算出されていない画素を補間する
ので、画質を劣化させずに描画速度を高速化することが
可能となった。
【0073】請求項11に記載の媒体に記録された3次
元グラフィックス用描画プログラムによれば、算出され
た所定間隔の画素の色調に基づいて、色調が算出されて
いない画素を補間するので、画素の色調を算出する時間
を削減することが可能となり、描画速度を高速化するこ
とが可能となった。
元グラフィックス用描画プログラムによれば、算出され
た所定間隔の画素の色調に基づいて、色調が算出されて
いない画素を補間するので、画素の色調を算出する時間
を削減することが可能となり、描画速度を高速化するこ
とが可能となった。
【0074】請求項12に記載の媒体に記録された3次
元グラフィックス用描画プログラムによれば、Zバッフ
ァ法によって算出されたZ値を参照して、色調が算出さ
れていない画素を補間するので、画質を劣化させずに描
画速度を高速化することが可能となった。
元グラフィックス用描画プログラムによれば、Zバッフ
ァ法によって算出されたZ値を参照して、色調が算出さ
れていない画素を補間するので、画質を劣化させずに描
画速度を高速化することが可能となった。
【図1】 本発明の3次元グラフィックス用描画装置の
外観例を示す図である。
外観例を示す図である。
【図2】 本発明の3次元グラフィックス用描画装置の
構成を示す図である。
構成を示す図である。
【図3】 本発明の実施の形態におけるグラフィックス
用描画装置の概略構成を説明するための図である。
用描画装置の概略構成を説明するための図である。
【図4】 図3に示す所定画素色調計算部23および色
調補間処理部24をさらに詳細に説明するための図であ
る。
調補間処理部24をさらに詳細に説明するための図であ
る。
【図5】 図4に示す所定画素色調計算部23および色
調補間処理部24の処理手順を説明するためのフローチ
ャートである。
調補間処理部24の処理手順を説明するためのフローチ
ャートである。
【図6】 図5に示す未処理画素の色調設定処理(S1
2)の処理手順を説明するためのフローチャートであ
る。
2)の処理手順を説明するためのフローチャートであ
る。
【図7】 従来の3次元グラフィックスを実現するため
の処理手順を説明するためのフローチャートである。
の処理手順を説明するためのフローチャートである。
1 コンピュータ本体、2 グラフィックディスプレイ
装置、3 磁気テープ装置、4 磁気テープ、5 キー
ボード、6 マウス、7 CD−ROM装置、8 CD
−ROM、9 通信モデム、10 CPU、11 RO
M、12 RAM、13 ハードディスク、21 3次
元データ入力部、22 陰面処理部、23 所定画素色
調計算部、24 色調補間処理部、25 描画部、31
Y軸方向処理終了判定部、32 X軸方向処理終了判
定部、33 X軸方向未処理画素判定部、34 左右画
素Z値判定部、35 左側画素色調情報設定処理部、3
6右側画素色調情報設定処理部、37 X軸方向処理画
素決定部、38 Y軸方向未処理画素判定部、39 上
下画素色調判定部、40 上下画素Z値判定部、41
上側画素色調情報設定処理部、42 下側画素色調情報
設定処理部、43Y軸方向処理画素決定部、44 色調
計算部。
装置、3 磁気テープ装置、4 磁気テープ、5 キー
ボード、6 マウス、7 CD−ROM装置、8 CD
−ROM、9 通信モデム、10 CPU、11 RO
M、12 RAM、13 ハードディスク、21 3次
元データ入力部、22 陰面処理部、23 所定画素色
調計算部、24 色調補間処理部、25 描画部、31
Y軸方向処理終了判定部、32 X軸方向処理終了判
定部、33 X軸方向未処理画素判定部、34 左右画
素Z値判定部、35 左側画素色調情報設定処理部、3
6右側画素色調情報設定処理部、37 X軸方向処理画
素決定部、38 Y軸方向未処理画素判定部、39 上
下画素色調判定部、40 上下画素Z値判定部、41
上側画素色調情報設定処理部、42 下側画素色調情報
設定処理部、43Y軸方向処理画素決定部、44 色調
計算部。
Claims (12)
- 【請求項1】 3次元データに基づいて画面上に見える
部分であるか否かを判定するための陰面計算処理手段
と、 前記陰面計算処理手段によって画面上に見えると判定さ
れた部分における所定間隔の画素の色調を算出するため
の色調算出手段と、 前記色調算出手段によって算出された所定間隔の画素の
色調に基づいて、色調が算出されていない画素を補間す
るための補間処理手段と、 前記色調算出手段による算出結果および前記補間処理手
段による補間結果に基づいて、画面上に描画するための
描画手段とを含む3次元グラフィックス用描画装置。 - 【請求項2】 前記補間処理手段は、前記色調が算出さ
れていない画素に隣接する画素の色調に基づいて、前記
色調が算出されていない画素の色調を決定するための色
調決定手段を含む、請求項1記載の3次元グラフィック
ス用描画装置。 - 【請求項3】 前記陰面計算処理手段は、Zバッファ法
によって陰面計算処理を行う手段を含み、 前記補間処理手段は、Zバッファ法によって算出されたZ
値を参照して前記色調が算出されていない画素を補間す
るための手段を含む、請求項1または2記載の3次元グ
ラフィックス用描画装置。 - 【請求項4】 前記補間処理手段は、前記色調が算出さ
れていない画素の左右に隣接する画素のうち、前記色調
が算出されていない画素のZ値に近似するZ値を有する画
素の色調を、前記色調が算出されていない画素の色調と
するための手段を含む、請求項3記載の3次元グラフィ
ックス用描画装置。 - 【請求項5】 前記補間処理手段は、前記色調が算出さ
れていない画素の上下に隣接する画素のうち、前記色調
が算出されていない画素のZ値に近似するZ値を有する画
素の色調を、前記色調が算出されていない画素の色調と
するための手段を含む、請求項3記載の3次元グラフィ
ックス用描画装置。 - 【請求項6】 前記補間処理手段は、前記色調算出手段
によって算出された所定間隔の画素の色調に基づいて、
X軸方向における色調が算出されていない画素を補間し
た後、Y軸方向における色調が算出されていない画素を
補間するための手段を含む、請求項1〜5のいずれかに
記載の3次元グラフィックス用描画装置。 - 【請求項7】 前記色調算出手段は、前記陰面計算処理
手段によって画面上に見えると判定された部分におい
て、X軸方向およびY軸方向に間隔を空けて画素の色調
を計算するための手段を含む、請求項1〜6のいずれか
に記載の3次元グラフィックス用描画装置。 - 【請求項8】 前記補間処理手段は、前記色調が算出さ
れていない画素の上下に隣接する画素の色調が決定され
ていない場合には、背景色であると判定して前記色調が
算出されていない画素の色調を計算するための手段を含
む、請求項1〜7のいずれかに記載の3次元グラフィッ
クス用描画装置。 - 【請求項9】 3次元データに基づいて画面上に見える
部分であるか否かを判定するステップと、 前記画面上に見えると判定された部分における所定間隔
の画素の色調を算出するステップと、 前記算出された所定間隔の画素の色調に基づいて、色調
が算出されていない画素を補間するステップと、 前記色調が算出された画素および前記補間された画素に
基づいて、画面上に描画するステップとを含む3次元グ
ラフィックス用描画方法。 - 【請求項10】 前記画面上に見える部分であるか否か
を判定するステップは、Zバッファ法によって陰面計算
処理を行うステップを含み、 前記色調が算出されていない画素を補間するステップ
は、Zバッファ法によって算出されたZ値を参照して前記
色調が算出されていない画素を補間するステップを含
む、請求項9記載の3次元グラフィックス用描画方法。 - 【請求項11】 3次元データに基づいて画面上に見え
る部分であるか否かを判定するステップと、 前記画面上に見えると判定された部分における所定間隔
の画素の色調を算出するステップと、 前記算出された所定間隔の画素の色調に基づいて、色調
が算出されていない画素を補間するステップと、 前記色調が算出された画素および前記補間された画素に
基づいて、画面上に描画するステップとを含む3次元グ
ラフィックス用描画プログラムを記録した媒体。 - 【請求項12】 前記画面上に見える部分であるか否か
を判定するステップは、Zバッファ法によって陰面計算
処理を行うステップを含み、 前記色調が算出されていない画素を補間するステップ
は、Zバッファ法によって算出されたZ値を参照して前記
色調が算出されていない画素を補間するステップを含
む、請求項11記載の3次元グラフィックス用描画プロ
グラムを記録した媒体。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11094875A JP2000293705A (ja) | 1999-04-01 | 1999-04-01 | 3次元グラフィックス用描画装置、3次元グラフィックス用描画方法および3次元グラフィックス用描画プログラムを記録した媒体 |
| US09/395,981 US6429866B1 (en) | 1999-04-01 | 1999-09-15 | Three-dimensional graphics drawing apparatus calculating tone of pixel based on tones of pixels at prescribed intervals, method thereof and medium recorded with program therefor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11094875A JP2000293705A (ja) | 1999-04-01 | 1999-04-01 | 3次元グラフィックス用描画装置、3次元グラフィックス用描画方法および3次元グラフィックス用描画プログラムを記録した媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000293705A true JP2000293705A (ja) | 2000-10-20 |
Family
ID=14122233
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11094875A Withdrawn JP2000293705A (ja) | 1999-04-01 | 1999-04-01 | 3次元グラフィックス用描画装置、3次元グラフィックス用描画方法および3次元グラフィックス用描画プログラムを記録した媒体 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6429866B1 (ja) |
| JP (1) | JP2000293705A (ja) |
Cited By (4)
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|---|---|---|---|---|
| WO2003027963A1 (en) * | 2001-09-26 | 2003-04-03 | Pioneer Corporation | Image creation apparatus and method, and computer program |
| WO2003027959A1 (fr) * | 2001-09-26 | 2003-04-03 | Pioneer Corporation | Programme informatique et appareil de création d'image |
| WO2003027962A1 (en) * | 2001-09-26 | 2003-04-03 | Pioneer Corporation | Image creation apparatus and method, electronic device, and computer program |
| WO2003027964A1 (en) * | 2001-09-26 | 2003-04-03 | Pioneer Corporation | Image creation apparatus and method, electronic device and computer program |
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|---|---|---|---|---|
| EP2625820B1 (en) | 2010-10-08 | 2021-06-02 | Brian Lee Moffat | Private data sharing system |
Family Cites Families (9)
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|---|---|---|---|---|
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| JP2774874B2 (ja) | 1992-08-26 | 1998-07-09 | 株式会社ナムコ | 画像合成装置及び画像合成方法 |
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| US5854631A (en) * | 1995-11-22 | 1998-12-29 | Silicon Graphics, Inc. | System and method for merging pixel fragments based on depth range values |
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| JPH11195132A (ja) * | 1997-10-31 | 1999-07-21 | Hewlett Packard Co <Hp> | テクスチャマッピング用バッファ、3次元グラフィクス処理装置、3次元グラフィクス処理システム、3次元グラフィクス処理方法および処理プログラムが記憶された記憶媒体 |
-
1999
- 1999-04-01 JP JP11094875A patent/JP2000293705A/ja not_active Withdrawn
- 1999-09-15 US US09/395,981 patent/US6429866B1/en not_active Expired - Fee Related
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| JP2003109039A (ja) * | 2001-09-26 | 2003-04-11 | Pioneer Electronic Corp | 画像作成装置及び方法、電子機器並びにコンピュータプログラム |
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| US7218319B2 (en) | 2001-09-26 | 2007-05-15 | Pioneer Corporation | Image generating apparatus, image generating method, and computer program |
| US7221364B2 (en) | 2001-09-26 | 2007-05-22 | Pioneer Corporation | Image generating apparatus, image generating method, and computer program |
| CN100346358C (zh) * | 2001-09-26 | 2007-10-31 | 日本先锋公司 | 图象产生装置、图象产生方法、电子设备 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US6429866B1 (en) | 2002-08-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20060606 |